【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part57
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主人公一人に対して、メインキャラ扱いで好意を寄せるキャラが二人
あるいはそれ以上存在しているハーレム的構図の作品は珍しくありません。
なぜそれが根深いトラブルの元になってしまうのかを議論したり、
その作品の二次創作をしていた時の苦労話などを書き込んだり――
そんなスレです。
立てる人は本文の1行目に
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*伏字・sageは徹底しましょう。
*「○○信者or○○安置がうざい」というだけの内容のない書き込みはご遠慮ください。
*ここは公式カプ・正ヒロインがどれかを判定するスレではありません。
「Aこそが正ヒロイン」などの執拗な主張や
「この作品は単独ヒロイン・このキャラはヒロインじゃない」等の判定レスはご遠慮願います。
*作品名やキャラ名は必ずあげること
*次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
※前スレ
【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part56
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1583912954/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured この言い方好きじゃないけど空気ってぶっちゃけ主人公との恋愛的な意味では完全な敗北ヒロインなのに負けヒロインの印象が一切ないのは凄い気がするよ
本人の性格故か公式の扱い故かカプ争いのせいなのかは謎 >>891
オリジナルだと空気にとって座はあくまで初恋の相手って感じで死後もそこまで一途に想ってる感じはなかったからなー
蔵に最初は座の面影を感じてたけど途中から蔵自身が気になる様になったってのは本編の仲間台詞とか見てても好感度イベント関係なく空気の本心だろうし
ただオリジナルはそもそも恋愛どころじゃない話だったからあまりその辺重視されてなかっただけで
座のキャラ自体最低限の描写しかなかったし >>900
それは死に逃げするからじゃない?
生きたまま蔵茶の様子見てぐぬぬするなら凄く負けっぽいけど
死んだ後はその辺から逃れて聖母扱いだし それこそ物語ヒロインとしては役割をきっちり真っ当してるから面目は保ってるし
話の構成上死んでから主人公の正体や真相が判明するので良くも悪くも死に逃げみたいにはなったとはいえ
座玖珠の存在がクローズアップされたのも大きいしキャラ的にもぐぬぬよりはからかったり背中を押すタイプだろうしな 空気はあれだけスーパーヒロイン属性をてんこ盛りされてるのに
死別したから主人公と結ばれる可能性がないというその一点だけで未だに不満が噴出してるという意味で
ヒロイン論争の業の深さを体現する存在になってる気がする ヒロイン争いっていつも「主人公とくっつくのは誰か」だよね
どれだけ活躍しようがそれが無ければ納得しない、恋愛こそすべてみたいな 物語ヒロインとは言ってもやっぱり物語中で最重要なのは主人公だから満たされきれないのでは
でも針歩田の葉ー舞鬼ーのファンが不満もってるのはあんまり見ないし
具の佐倉も結ばれた相手がどうこうより物語ヒロインであることを否定される方に不満抱えてるからケースバイケース 空気の祈りが届いて星は救われ空気の顔でエンドだから空気は順主人公的な大きい役回りだし命のテーマにも沿ってる
まぁ恋愛至上主義的にはどんな大きい役回りでも不満なのは空気の恋愛的な気持ちが成就しなかったからなんだろう
それ以上でもそれ以下でもない ダブルヒロインでも丑寅って荒れないよね
作品ヒロイン繭子と恋愛ヒロイン朝子で分かれて双方の信者も納得してるからかな >>908
キャラ人気が
虎>牛尾
眉子>朝子
なのも関係あるかも >>908
荒れないダブルヒロインの成功例のように言われてるがアニメ化した時にそうでもないんだなと思った
繭子が真のヒロイン派の麻子叩きを結構見たから。ただし恋愛面での揉め事は確かにあまり見なかったな
ごく少数牛尾と繭子をくっつけろというのも見たけどヒロインとしての格をアピールする声の方がよく見た 見ているだけの漫画と自分が主人公を動かすゲームとではまた違ってくるし
あと恋愛至上主義じゃなくても物語で重要な役回りだろうと
好きなキャラが恋心ロクにかえりみられずに亡くなったらそら不満に思うよ
他のヒロイン論争されてるキャラはほぼ生きてるし とは言うけどわりと物語的には序盤で死んじゃうしそういう人は早くに脱落しちゃいそうだけどね
リメイクではどうなるのか知らないけど座玖珠も空気も生存する?みたいな話見るし7に関してはリメイクでもずっと争い続ける作品だと思うよ 最終幻想7の好感度システムやデートイベントは良くも悪くもプレイヤーを騙すための仕掛けって印象
前半は空気との絡みが多く茶に対しては塩対応だったのも今考えてみると露骨だったな
初めてプレイした時は普通に空気と恋愛関係になると思ってたから空気死亡以降の展開に驚きっぱなしだった思い出 設定とかあきらかにメインっぽいのに途中で死んだり恋愛ヒロインの立ち位置ももうひとりのほうが濃ゆかったり
ファンは荒れるべくして荒れたとしか言えない作品 空気にだって雲と空気が笑い合うシーンとか座玖珠の話をする空気に雲がヤキモチ嫉妬…って選べたりと恋愛フラグはわりとあったし
北背さんのインタビューも空気と茶の間で揺れる曇って語ってたし空気が死んでなければ空気にも軍配上がってた可能性はぜんぜんあったから諦めきれないファンの気持ちはすごい分かるし不満が出るのは当たり前だよね 好感度どころか主人公や宿敵の正体とか前半そのものが仕掛けでどんでん返しするシナリオだったからね
空気のキャラも死んでしまうからこそ印象深くしたかったんだろうし
でも序盤の回想で本当の雲が茶の家や給水等見上げてウロウロしてたり心の声で思い出を訴えかけてたり
ちゃんと伏線は貼ってるんだけど1週目とかサラッとやっただけじゃこういうところにはなかなか気づきにくいからな >空気にだって雲と空気が笑い合うシーンとか
ここリメイクでは削られてた
ミッドガル編の雲空気派に好評だったシーンはことごとく削られてたな
リメイクで雲茶シーンはやたら強化され、逆に雲空気に出来そうなシーンにはことごとく茶が空気助ける風にして
雲空気っぽくなるのを回避してた印象 あと座玖珠の存在感がオリジナルより断然強化され
空気生き残るなら座玖珠もセットで生き返るんだろうなって感じ でも記憶を取り戻した雲にとって空気は「命の恩人の親友が最後に会いに行こうとした女」になるんじゃないか
その矢先に自分を守って死んだとか申し訳なくてそういう気なんてまず起きない気がする
実際そういう関係なのを悟ったのか続編で教会に親友の形見の剣返してるし
正直生きてても茶との云々がなくてもこれが枷になって難しいというかやっぱ恋愛ヒロインとしては設定されてないと思う 続編では教会に座楠の剣を刺して座楠の死んだ場所に花を植えて
蔵が死んでしまった恋人たちに手向けてるってか蔵のなかで座空気カップルって認識なんだよね
コンピ含め雲茶と座空気でまとめる気なのかと思ってた
でも数年前の展覧会で空気→雲がやたら強調されててスタッフは結局どうしたいんだろう?と
主人公モテモテハーレムだけはやめたくないんだなと思った リメイク見てても雲茶はまず揺らがんだろ…
空気ファン的にはフラれるよりは、座とカップルで見守る位置の方がよくない?と思うんだけど 今作も空気が雲に好きにならないでとか言わせてたよね
公式も恋愛的な意味で空気をどうしたいのか謎だわ しかも偶然とはいえ座と空気の中の人がリアル夫婦になったしな
コンピ含む原作終了後の展開が座空気に追い風吹いているというか >>906
葉ー巻鬼→恋愛では元々論と両思いかつヒロインとしての存在感ダントツなので荒れる要素なし
桜→最初から最後まで佐助を好きだったはずだけど途中で鳴る桜っぽいムードもあって結局鳴る雛になったことで何故か理不尽にも桜が振られたような印象を一部に与え
かつ物語での扱いもアニメがとにかく日向上げ桜下げが酷いので不満渦巻く
空気→物語での扱いや待遇はめちゃくちゃいい
でも対抗ヒロインの茶の待遇もいいから物語ヒロインとして葉ー毎鬼ほど独走してる訳でもなく主人公の精神世界パートは蚊帳の外
せめて座と最初から最後まで両思いならまだしも座より蔵が好きみたいなのが今でも強調されるので
恋愛では報われないキャラ
なのに空気の気持ちを無視して座空気セットにされることも多く不満渦巻く 座空気におさまるって言っても座を見ていたけど今は違うとか別れの展示会の台詞やらで空気は雲の方に好意があるのに、死後は座と一緒にいますってのも微妙な気がする 「座より蔵に好意がある」のは紅松の独自設定で公式で言われたことないよ
座きっかけで蔵を気にするようになり今は蔵本人に興味を持ったけど本当の蔵には会えないまま亡くなるのが空気 好意がなかったらオリジナル版の相性占いとか頼まないのでは 空気と座は後付けが多いから人によって印象全然違うからややこしい
無印リアルタイム勢や派生追ってない人には座ってモブだし
それに本編シナリオライターが書いた周年リアルイベントの音声ガイドで
空気が蔵への気持ちは確かに恋愛感情ってわざわざ言わせてるんだけど
それでいてリメでは蔵空気シーン削ってるからちぐはぐなんだよね 空気→蔵における蔵が座ジェネリックであって素の蔵ではないあたりがネックなのかなとも思う
オリジナルのデートイベにあった「本当のあなたを探している」がリメイクでどうなるかにもよるけど たかがゲームのキャラごときでここまでアツくなれるのはある意味羨ましい >>925
具の場合原作的には桜は鳴門にフラれたような感じでもないのを
アニスタ&日向好きが執拗に桜ザマァ真のヒロインは日向!とやってたのがな
日向は日向で原作だけだと作者のミスリードのせいか全体的にはあまり出番もなく終盤は完全に主人公チームメインで話閉じてて具という作品のヒロインって感じではない事に不満持って
アニオリや恋愛映画を根拠に具はヒロイン交代した作品で桜は具ヒロインじゃないと熱心に説く人達もいる
鳴門のヒロインというだけでは満足できず桜を完敗させ物語ヒロインの枠も欲しがってるんだなって印象受ける 空気の感情が空気→蔵で今(死後?)もずっと好きという恋愛感情でも親愛や惹かれてた位で終わりでも座と蔵で揺れてたとかでも最終的にまた座空気になったとかのどれだとしても
結局蔵の方は茶だから蔵空気派は不満で荒れるというそういう話ではある 雲への思いも残しつつ座玖珠のことも掘り下げないといけなくなった結果なんじゃないかなあ
原作ではモブ程度の出番でも重要人物だったのは確かだし深掘りするなら無視できない存在
でもACで空気の死や思いに関してちゃんと綺麗にまとめたつもりだと思うんだが
不満や無視されてると感じる人にはああいう見守る聖母的な感じに落ち着かせるより
ハッキリ振られるか死んで尚引きずってるほうがよかったんだろうか?と気になる そりゃパーティ内で推しだけ死んでたら嫌では
ヒロイン死亡でも紅蓮裸眼みたいに死亡前に両想い強調して主人公が死後も想い続ける描写で締めたら大勝利って感じだけど
座とカプるにしても結局両方死後の話だとふくらませようもないしなぁ 空気がリメイクで生き残ったとしても蔵が茶を昔から好きだった過去は変えるつもりないのが今の時点でもわかるからそこが変わらない限り今不満持ってる層が納得することはないだろうな
そんな話の根幹に関わる部分を変えるわけもないし空気単体については原作以上に主人公並みに扱ってるから
主人公と恋愛的に結ばれないのがどうしても不満な人の面倒まで見れないだろ
その不満な人たちがユーザーの圧倒的多数派かといえばそんなことはないんだし >>925>>933
具の場合は作者がいう事コロコロ変わるのも拍手に掛けてる
カプ自体はヒロインとライバルの方は作者がアニメ化の際に声優に伝えたみたいだけど
作品は金具映画で本当に作りたかった具がここにある」「こんなに関わるのはRTN以来」って言ってたが
THE最後映画で今までのアニオリ映画と違う扱いしてたり 自分の推しが1人だけ死んで聖女としてみんなを見守ってるという扱いが
嬉しい人はそんないないと思う
蔵空気派とは別に空気に生きててほしかった派とかもいるだろうし
あと蔵は空気が自分を好きだったことを知らないままだとか
茶もそこは完全にスルーするとか微妙に座りが悪い感じがある
ヒロイン死なせてプレイヤーにショックを与えたい制作側の気持ちが前に出すぎてて
世界を救えば空気自身はどうでもいいのかって形になりすぎてる
そういや竜探求11は双子姉のために世界をやり直す話になってて
それも賛否はあるけどやっぱり相当気を遣ったんだろうな >>933
具は作品ヒロインは普通に桜だと思うけど
二部に入って途中で雛田を鳴門とくっつける事に決めた時点で雛田の出番制御せずに
変にミスリードさせて鳴門と桜の意味深な絡み描写をする事もなく
桜の佐助への想いを強調し、鳴門は雛田に惹かれていくみたいなのを原作でしっかり描写した方が良かったように思う
アニスタの雛田age桜や他sageの酷さも原作改竄上書きの多さも原作の雛田関連の燃料の少なさがフラストレーションに繋がってる感じだし
ミスリード描写がなければ雛田大勝利!桜ザマァ!と騒ぐ人達もいなかったと思うんだよな
雛田ファンで物語ヒロインも雛田って事にしたい人がいるのも原作じゃサブキャラではと言われたりするのも原因にあると思う >>938
作者がその場のノリでかなり尖ったことを言うのも荒れた原因なのは分かる
ただ日向に関してはヒロインと断言した事はなくヒロインに近づけた方がいいと思ったと濁したり、ギャグノリでヒロイン関係煽るネタにした事はあるけど
桜に関しては初期の方のインタビュー記事で「担当にヒロインを作ろうと言われて桜を作った」、
連載中の飛翔祭りのステージイベントなどで「日向がヒロインみたいに言われるけどヒロインは桜」「桜がヒロインとしての意地を見せる」発言、
完結後のインタビュー記事で「ヒロインが必要と思い桜を作った」と
結構一貫して桜をヒロインとして語ってはいる
思いの外アンチが増えた桜をなんとか人気出そうとして可愛く描こうとしたり奮闘したらしいし
その拘りで日向の方は描写を放置された結果原作内でさほど余計な事をしないからあまり嫌われず、桜は逆にメインヒロイン特有の出しゃばりイメージもついたのもあると思う
でも原作で主人公の嫁にすると決めた時点で日向の描写もっと増やしても良かったと思うんだよな
アニスタに日向盛り餌食にされるより原作者が自ら描いた方がもっと界隈が平和に纏まっていたと思う >>939
そのへんは坂口さんが「空気は単なるキャラクターではありません。命の象徴なのです。」と語ってるから仕方ないと思う
それ以外にも、こう語ってるし↓
坂口「空気は死んだ。でも、その死はホーリーという希望をたくすものだった。生と死は避けられず一対になっていて、それぞれ終わることなくお互いに流れ波打っている。主となるテーマの例は限りなくあるのです」
7の話って星と命と雲の自分探しだけど大きなテーマは命だし9の微微みたいな役割が空気なんだと思う そう思うと9の微々に対して、何で死んだの生き返らせてってなる声は聞かないよね
やっぱり物語の命の象徴役でも恋愛が絡むとどうしても荒れるんだろうね、片想いで報われず命も落としてなんてひどい的な
公式的には座空気路線は空気に対してのフォローのつもりなのかもね まあ納得させるならリメイクで座空気生還結婚&雲茶結婚くらいしかないんじゃね
雲空気一人勝ちしか許さんって層はしらね
マルチエンドだったら永遠に論争続くと賭けてもいい そこまでいくとだいぶ極論にはなっちゃうね
でも世界中にファンがいる名作と言われた作品でストーリーは変えないで欲しいってのが圧倒的に多いだろうから
やっぱ一部の顔色伺う必要はないと思うよ アニメ側の暴走って言うと少女漫画で女主人公物の
主語伽羅もアニメ2期最終回での描写が最低だったな
亜務が郁人への想い全否定する発言して根幹否定
(只世から郁人の事好きなのかどうか聞かれてそこで亜務が否定)
そんで2期最終回に苦情が来たのか
3年目の22話で後輩と遊園地に行く話でコーヒーカップ見で郁人を思い出したり、
最終回で一時帰国したイクトに”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸ったような描写はあったけど手遅れだったような >>946
他国民の良心なんてあてにならない、特に雨公なんて人魚姫もノートルダムドパリも恐ろしいまでの改ざんだったのに 空気ファンの全員が蔵空気や空気生存を願ってる訳ではないし
変わるとしたら制作側が変えたかっただけの話
>>942
>>943
微微が死ぬのは寿命だし作中で自分の生まれについて苦悩しつつも
最後はその運命を受け入れて亡くなるから
生きて戻るつもりだったのに殺された空気とはだいぶ事情が違うと思う
まぁ自分はどのみちアンチ坂口だからその主張に賛同する気にならないけど 生きて戻るつもりだったって公式的に決まったんだっけ?
雲たちの星のためにって見解と
茶のみ帰ってくるつもりだったって見解と別れてただけで結局空気がどっちの心情だったかは不明なんじゃなかった? >>921
空気ファンだけどそんな理由で座とまとめられても嬉しくないな
そもそも恋愛面で文句言うファンはいたとしてもそれ以上に空気は物語ヒロインとして揺るぎない存在感のあるキャラだったしカプ厨に変な配慮はいらないよ
正直座と空気の関係強化の仕方って空気が座ありきな感じにさせられる傾向があって空気単体のファンとしては微妙
CCで空気の服装も花売りの仕事も本編の快活さもみんな座の影響なんです!みたいにされてかなり微妙だったのに、もしリメイクで空気が歩ー理ー唱えにいった理由にまで座をからめられたらそっちの方がカプ論争より単体ファンとしては嫌だわ >>946
絵羽もLAS厨ブチギレで伸びないかと言われた割に新5時越えて監督自己最高更新したしな
キャラカプ論争みたいになるとどうしても声がでかくなりがちだけど最大数から見ると一部の少数なんだろう YJの押しの子がここ最近ずっとプチ荒れてる
重曹が単独メインヒロインで主人公で人気だから優遇されて当然だよ派と
重曹ばっか推しててウザイ派が両方いる
作者はどういうつもりでこういうキャラの活躍配分にしたか分からないけど
重曹がメインヒロインのつもりなら最初からそうと分かるようにしなかったのは怨恨しか生まないから失敗だったし
重曹がメインヒロインのつもりがないならもっとバランス考えてと言いたくなる その点同じYJの(ダブルヒロインどころか現状13ヒロインだけど)百彼は基本全員平等に扱うし荒れる要素もほぼなくて平和だw
まあ一つ前に加入した中一の委員長彼女は少し嫌われてジャンプラだかのコメ欄でちょっと荒れたみたいだけど 押の弧はファンも落ち着いて読んでおけとしか
縦走がメインヒロインでもいいやんって思う
紅玉はよくよく考えれば本筋から隔絶されてるからサブキャラっぽくてもおかしくないし
まあ俺が思い入れない作品だから軽く見てるのかもしれないが 最初から重曹がヒロインと誰が見ても分かるような作りなら荒れようがなかったのに
少し前まではヒロインは重曹だったの?という戸惑いが多かったけど、新章になってからはまた重曹推し重曹ageうぜえという声が多くなってきた
話の流れから他のキャラの話になるのかと思っていたらいつの間にか重曹にスポットがいってるという展開を何度もやり過ぎだからだろうけど
スレ的には茜がどう扱われるか気になる
重曹が素直になれない、悪い言い方をすれば気持ちを伝える努力はしないのに嫉妬はするタイプなのに対して
茜は素直なタイプだからこの子の扱い次第で別の荒れかたしそう 重曹が藍玉の恋愛ヒロインとしてキャラ立ちするのはいいけど最近明らかにバランス悪いから不満出るの仕方ないかも
ストーリーの感想エゴサしたいだけなのに紅玉への主人公(笑)とか茜への負けヒロイン煽りが目に入るようになってきてヒヤヒヤもんだわ 最近の展開は重曹が藍玉の恋愛ヒロインどころか重曹主人公で藍玉がツンデレお助けヒーローの観すらある
前世の記憶ありで顔面チートで挫折らしい挫折も経験してない双子より重曹の心理や成長の方が描写しがいがあるんだろうけど
あまりにも重曹にスポット当たりすぎてて紅玉推しじゃなくてもモヤるわ あまりにも重曹重曹で双子妹が空気どころか双子兄すら主人公感が薄くなってしまってんだよなあ
恋愛ヒロインが重曹でアイドルとしては妹、女優としては茜が目立つなら分かるけど
恋愛もアイドルも女優も全部重曹が持っていくからビビるわ
主人公の心情描写はほぼないのにファンも相思相愛確定みたいに言っててるのもビビる まあファンは盲目になるもんだからあれとしても
重曹みたいなキャラが連載当初からのメインヒロインじゃなかった場合はゴリ押し認定で荒れるよな
同じ作者の家具屋様は最初から家具屋がメイン(実質主人公)で
意志紙周りのヒロインレースで荒れることはあっても過剰に偏ることはなくやってるのに 「始めから〜ENDと決めてた」と明かす割にヒロインどっちとくっつくか濁すのは、対立煽りした方が読者が盛り上がるからだろうね ヒロイン論争に毒されすぎて麻痺してるのかもしれないけど最終回はこうなります!って言って連載する漫画普通はないからね >>960
重曹≒家具屋様だと思うと怒涛のプッシュも納得いくわ
タイトルロールの押しの仔は愛でも双子でもなく「私があんた(藍玉)の押しの仔になってやる!」と宣言した重曹ちゃんのことだったんだな
だったらもうちょっと早く読者にその情報を出して欲しかったが 話を聞いてると実は全部持ってく予定だったけど
最初は読者にそう見えなかったから荒れてるみたいな感じなのかね重曹ってキャラは
そう考えると本当に予定になかったのに全部持って行った
うるせいの羅夢ちゃんって凄かったんだな
傍から見ると大荒れの要素しかない…… >>964
羅無はかなり初期の段階でヒロインに変更されてたからな
コミックスだと1巻の途中でもうヒロインになってなかった?
重曹はコミックス換算で今5巻か6巻になるんじゃないかな 羅無ちゃんは1巻の時点でもうヒロイン化してたし言われないと後付けと分からない
重曹は1巻では少ししか出番なかったし3巻まではなんか出番多いねという印象しかない
荒れだしたのは4巻以降
最初から重曹をヒロインらしくしとけば
紅玉や茜が無駄に煽られることもなかったでしょうに
確かに重曹に感情移入しやすいようにはなってるけど
感情移入できない人には騙された気にしかならない
タイトルの意味に重曹も加えてしまったのも
重曹好きからすればダブルミーイングで熱いとなるけど
双子の転生物語を期待していた人からするとは?となる 押し鋸はライバル役の茜がかませキャラすぎるのがか
開く亜の態度も重曹ちゃんに比べるとあからさまに塩ださ
現状重曹ちゃん輝かせるための「恋愛当て馬兼お芝居噛ませ犬」キャラにしか見えなくて好き嫌いの感情すら沸かない
作者にとってこいつただの捨て駒なんだろうな可哀想みたいな感情しかない
これでヒロイン対決って言われてもはいはい重曹ちゃん勝利勝利としか 茜自体は重曹とは関係なく登場して演技力が強烈だったり主人公とビジネスカップルになったりと
独自のキャラを構築している最中だったのに重曹と関わった途端かませになってしまったのが残念だわ
これはアイドルとしてのポテンシャルは1巻からずっと描写していたのにいざアイドル編が始まったら脇役化してしまった妹にも言えるけど
当初ヒロインと思われたキャラがそうじゃなかったり、当て馬に見えないキャラが当て馬になってしまったり
この辺がヒロインを分かりやすくして当て馬すら作らなかった家具屋様と比べてまずすぎる
次はアイドルデビュー編なら妹がメインか→重曹でした
次は劇団の話なら茜がメインか→重曹でした
というのをやるから、重曹ファンからするとこういう他キャラメインと見せかけて重曹がセンターになる流れが爽快なんだけど
他のキャラの活躍を期待する層は一度期待させられてから落胆してしまうから余計に反発を生む まあ確かに縦走は輝夜様ポジには全く見えないな
その点引っかかる人がいるのもわからんでもない
輝夜様ポジでアリという思い込みを前提にすればさほどおかしくもない気がする 重曹が総取り状態だから重曹最推し以外はストレスたまるわな
せめてセンターは紅玉でアイドルとしての才能は紅玉が上とか
演技は茜>重曹は揺るがないとかならここまでアンチ増えなかっただろうに
アイドルとしても歌はうまいし惹きつける魅力も紅玉並、演技も天才、恋愛もほぼ確じゃなあやりすぎ 実の父親探しのサスペンス要素と前世の記憶持ってる双子の芸能界成り上がりを見たかったので
重曹パートは雑音にしか感じなかったな
別に重曹メインの話を読みたくて読んでるわけじゃないし
このまま重曹が出しゃばるままなら自分は読まなくなると思う >>970
惹きつける魅力は紅玉が上って演出で描かれてたと思うけど
モブのアイドル主役回を見る限り作中設定的には他人を変えるほどのアイドルとしての魅力があるのは紅玉で一貫してる
ただ読者視点で見せ場もらって魅力的描かれてたのは縦走だから設定上だけ紅玉が上と示されてもフラストレーションは解消しないよね 縦走が一強メインヒロインでも結構だけど
だとしたらそうは見えないせいぜいサブキャラっぽい導入はヘッタクソな作者だなぁという評価は下さざるを得ない
逆にそういう評価を下してそこら辺を織り込んで縦走贔屓目に見れば現状の立ち位置はある程度理解できると思う 主人公おじさんが筋肉チューバーのフリした回から読まなくなったけど
主人公おじさんまだ真犯人をころす覚悟()あるの? 格好の伊井名漬は那岐は変わらず広一筋だけど
とっさの時に那岐が名前を呼ぶのは一番人気の祥で
特別っぽく描かれてるのはタイトルヒロインの襟花
全員に可能性あるように描いてるし那岐は鈍感主人公じゃないから恋愛面で話動かすの大変そう 格好は作者が今までメインヒロイン一強しか描いてないのと終盤グダったり着地でぶん投げた前科があるのであまり期待してない
メイン3人以外に可能性ないだろうに早くも話転がせなくなってきたのか追加ヒロイン出てきたし
その点で後藤文はなんやかんや言われても五姉妹で徹底して完走したのは評価してる 四女がそうでしたってサプライズ展開が裏目って四女が薄くなったのが馬鹿らしいだけで
四女であるだろうというのはメタ要素で堅かったからな 言うほど堅かった印象無いけどなあ
リアルタイムだと皆それぞれ色々言ってたし ご当分は作者が自分で書いた設定忘れてたから考察も何もなかった
インタビューで「0の正体が4だという伏線のため、このシーンにこの描写を入てました!」
→そもそも該当シーンで0を演じてたのは5
→後でインタビュー記事に修正 コミュ症さん
どうオチつけるんだろうと思ったら、クラスの皆がギャルが振られたこと知ってて慰めてあげたから後腐れ無しオッケー!ってすごいな…
そりゃ作中キャラも読者も全員がどうせコミュ症さんとくっ付くと思ってただろうけど、ギャルがピエロすぎる
結局コミュ症さんは自分から一切行動せず、ギャルの気持ちも、主人公がギャルを振った足で自分に告りにきたことも知った上で、おめでとうって一言言われたら気まずさや罪悪感ゼロで大喜び… >>952
別にLASとかLRSに配慮して言うんじゃないが映画のラストってあれは十中八九シンジとマリがカップルになったと言っていいんだろうけど
でも完全にカプ確定とまでは言い切れなくない?
そりゃ普通に恋人同士に見えるけどさ、すごく仲がいい男女の親友同士にも見えるちゃあ見えるし
愛の告白とかキスとかセックスシーンみたいな明確な場面あったわけでないし
あれくらいのスキンシップと会話なら理津個と鍛冶もそんな仲だったからな 新字と鞠が本当に恋人かどうかはさして問題じゃないんだろう
明日香や例とは一緒じゃないってことの方が重要だったのかもしれない
まあ明日香の中の人が件件は父親目線だって主張してたり
想像の余地がない訳ではない(けど見てたらわかるよね)くらいの話な気がする
件明日もはっきり恋人という訳ではないっぽいし 信二が江波に乗らない選択が出来た未来があるとしたらああいう組み合わせってだけじゃないのかな
あの未来が現実なのかも不明だしそれまでの内容と地続きなのかも不明
さらには旧劇と新劇の世界が一緒なのか別なのかも不明じゃもう
いろんな選択肢あってそのうちの一つぐらいにしかとらえようがないや 明確にくっついたと認定されてるのは当時委員長、火事三郷
神鞠はくっついただろう的描写で、件明日はたぶんお互い惹かれ合ってるんだろうみたいな感じ
ただ神鞠はカップルになってもその状態がずっと続くとは限らないから、その気になれば他のカップリングでいくらでも妄想の余地ができるが
三郷派だけは火事との間に息子が出来てるし、かなりの打撃だと思うわ 真司が明確にさよならって言っちゃったからなぁ
真里を選んだと言うよりは玲や明日火と道が分かたれたって意味のラストだと思ったよ
真司の世界から旧ヒロインズの玲明日火をシャッターで追い出した後に残ったのが真里というか 新絵羽は実質鞠エンドだよ
玲とも明日香ともカプになる可能性が否定された以上、もう鞠しか可能性が残ってないから
玲や明日香はフラグ折れたみたいな 新江波はわざわざ例や飛鳥とくっつく可能性を否定して
毬とフラグ立てたのが答えだよな フラグうんぬんより序破であれだけ盛り上げた2人目の例が15年一人で頑張ってたのに
あの真司の態度はスタッフはサイコパスなの?としか思えんかった
破までのスタッフが大幅に不参加らしいのでシナリオもバトルも酷かった 霊はまだ序破でヒロインの役目与えられ見せ場あっただけマシじゃん
飛鳥は戦闘ヒロインの座まで真里に取られてるのが痛い
実は彼女もクローンでゲンドウの操り人形でした設定自体はキャラとしては格上げされてるけど映画通してみたらヒロインとしての見せ場なんかほぼない
破の序盤で雑魚使途倒したり空白の15年で実は大活躍してたかもしれないけど映画の重要どころのだいたいは使途との戦いでのかませにしかすぎなかった それでも急の時は飛鳥しか勝たんと厨がドヤる扱いではあったんだよ
破では飛鳥は人気キャラなのに何の役割もないから冬至の代わりに3号機に乗せた
というスタッフインタがあった時点で察するべき事案だったのだろうけど 飛鳥は戦闘面ではテレビ版の頃から独自の活躍や主人公との連携で勝利する回はあれど基本主人公の前座な良くも悪くもロボットアニメの二号機(癌でいうなら隼人)ポジだったと思うが・・・ まあTVの時からかませキャラだったよね<アスカ
心配してくれる大人キャラも
レイにはゲンドウ
シンジにはミサト
がいるのに1人だけ誰もいないのも可哀想だった 旧劇では量産機相手に悲壮な戦いして見せ場はあったよね飛鳥
テレビ版の時は確かに誰も気にかけてくれる大人がいなかった、本人は火事さん慕ってたけど火事のほうは適当にあしらってたからなお可哀想だった
新劇では三郷とか鞠が気にかけてくれてたし健堅がそのポジションだったから一応スタッフ的にはかなり救済してやったキャラではある 飛鳥は今回もラスト戦闘で見せ場からの噛ませポジであまり変わってないような
というか噛ませになるからこそ戦闘の見せ場が与えられるポジってイメージ >>990
そいや絵波はあのてのロボアニメにしては珍しく戦闘ヒロインが恋愛ヒロインを勝ち取った作品なんだな
今思えば建明日は名ディ亜の主人公カップルの名残みたいなもんだよね 例もパイロットだし飛鳥が戦闘ヒロイン担当という気は元からあんまりない
ただ例は普通の少年少女ではないから
神事と10代前半のほろ苦い青春のあれこれを担えなくて
そこが飛鳥パートという感じはある 飛鳥の役はキャラデザ発言どおりの声の大きい賑やかし要員でしかない
それを他人の象徴()だのリアルの女()だの脇役にへんな期待したのが悪い 新劇最終回の時に三笠が未亡人のまま死ぬんじゃないかと言われてたけど結婚したみたいで安心した >>999
自分は寧ろ未亡人エンドか未来の想像はご自由にな連載時エンドのままが良かった
つかスレチじゃない?ダブヒロスレだよここ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。