【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part57
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主人公一人に対して、メインキャラ扱いで好意を寄せるキャラが二人
あるいはそれ以上存在しているハーレム的構図の作品は珍しくありません。
なぜそれが根深いトラブルの元になってしまうのかを議論したり、
その作品の二次創作をしていた時の苦労話などを書き込んだり――
そんなスレです。
立てる人は本文の1行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512と入れて下さい。
*伏字・sageは徹底しましょう。
*「○○信者or○○安置がうざい」というだけの内容のない書き込みはご遠慮ください。
*ここは公式カプ・正ヒロインがどれかを判定するスレではありません。
「Aこそが正ヒロイン」などの執拗な主張や
「この作品は単独ヒロイン・このキャラはヒロインじゃない」等の判定レスはご遠慮願います。
*作品名やキャラ名は必ずあげること
*次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
※前スレ
【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part56
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1583912954/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured *このスレは現在IDを変えて自作自演しつつ
「しゅごキャラ!」「デジモン」「マクロスF」「名探偵コナン」「地獄先生ぬ〜べ〜」等の話を連投し続ける荒らしが発生しています
具体的なキャラ名や作品名を出さず抽象的な表現を用いて同じ話題を執拗に繰り返しているのも同一人物です
頻出語をNG登録するなどしてスルーを徹底し絶対に相手をしないで下さい
女性一人に男性複数の作品の話題はこちら
【多角】ダブルヒーローってどう?【関係】Part3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1591282268/ 働く魔王様がサブヒロインの女子高生エンドだったよ
ハーレム臭わせてたけど1番が女子高生なのは揺るがないってさ あの魔王は勇者と疑似家族作って子育てしてたんじゃないっけ?
疑似家族で母役やってた子と後に恋愛になる子が別々なのか >>6
まだ勇者との子育ても続いてる
女子高生がみんな魔王のこと好きだしずっとみんなで一緒にいたいからハーレムにしようって提案して
魔王は大変だからって渋ってるエンド
そして魔王と勇者そっくりな設定のキャラの完全新作が発表されて焼き直しの予感 働く魔王様は女子高生無双、魔王勇者無能展開を繰り返して
女子高生ファンも作品ファンもアンチ化して
さっさと完結しろ状態で何年も経った上での誰も嬉しくないエンド
しかも作者が女子高生萌えしてるとかでもなく便利キャラとして活躍させすぎた結果っぽいのでさらに不毛 >>6
女子高生はそれで満足なのか…?
そういう消極的なハーレムエンドって誰のファンも得しないと思うんだけど
リゼロも同じ道を歩みそうだな 女子高生は私は心からハーレムを望んでてそれが幸せなんだって最終巻で突然言い出した
女子高生が無双しすぎてアンチだらけになったんで数少ない女子高生ファンが満足してるかはわからない >>13
初期の頃から聖女扱いされてたけどだんだん酷くなった
バトル参加はしなかったけど地球の神様的存在や異世界の政治家にも認められて
サミット開いて魔王軍と人間を和解させて異世界に神様を誕生させて異世界をだいたい救った
神様の誕生をコントロールしようとしてた敵を倒す役目はその後に魔王と勇者がやったけど消化試合 下手したら主人公でも盛りすぎって叩かれる属性をサブにてんこもりか
物語自体が読んでてつまらなそう。そりゃ作品アンチ増えるね >>10
便利キャラとしてだと作者が真っ当なストーリー構築は諦め女子高生をデウス・エクス・マキナ化して物語を〆たってことかな
焼き直し完全新作とやらが本当なら作者は働く魔王という作品自体を捨てちゃったんだね
酷い話だ アニメ化で人気出すぎたから女子高生無双にしたんじゃないのか アニメは勇者を顔芸要因のブス化させて女子高生を可愛い作画にしたうえEDも女子高生の単独グラビアだからそりゃ女子高生が人気出るよ
当時からアニメの勇者冷遇と女子高生優遇に嘆いている原作ファンを見かけたわ それはもともと顔芸もするコメディ担当だというわけではなくて
アニメでそういう改変をしちゃったの? >>19
コメディ担当ではあるけど普通にしていれば可愛いはずなのにアニメはキャラデザ段階で微妙で可愛いカットが全然ない
原作絵だと勇者も女子高生も可愛いのに差がありすぎる アニメは全キャラコメディ盛りしてた
女子高生が原作より人気あったのもポンコツさや俗っぽさ増して優等生さが薄れたからってのもある
勇者はライバル属性が増して怒り顔が多かった
でもアニメ後の原作は勇者をライバルどころか囚われのヒロイン化してたから女子高生優遇ではなかったと思う ラノベだと巨乳キャラって数枚の挿絵と設定があるだけだけど
アニメだと常に目にするわけで人気は出やすいと思う
エロ同人の初動は巨乳キャラに偏るから実態の人気以上に流行って見えるし
中の人が全く同じ時期に2番手ピンク髪巨乳キャラをやったのは偶然だと思うけど
相乗効果になったかも 「恋愛関係なしに特別な関係性」とやらをやって荒れることが多いのかな
恋愛重視じゃない作品でも
恋愛を最上位の物にしたがるファンは多いってことなのかな ラブコメ系とか恋愛重視作品否定になっちまうけど
正直、たかだか恋愛の1つや2つでギスギスしたり相手を蹴落とすとか
ホストに貢ぐ女、下半身脳、ガキ作っても恋愛優先でガキ放置する毒親予備軍でしかないよ
当て馬とかもこんなタイプが多い バブル時代だと恋愛しか考えないのを真剣な愛だと正当化されてトレンディドラマ流行ったのに、
今の時代だと恋愛しか考えない相手は
いつまでも子供のまま、個人の恋愛の為に大事な約束破りそう、仕事ドタキャンしそう、結婚したくない、関わり持ちたくない、育児放棄しそうって辛辣な意見も増えてる
異性としての魅力しかない遊びヤリモク相手感覚とか
これも時代の流れかもな
ラブコメとか恋愛重視も他ジャンルより長続きしない、コアなファンが付きにくいのはそのせいか >>24-25
極端すぎるしスレ違いだからどこか別のところでやって >>20
金諸の院デックスさんみたいでかわいそう
あれも本当に酷い
アニメじゃ原作ではなかった変顔させまくってて悪意しか感じなかった >>23
物語ヒロインと恋愛ヒロイン分けても前者のファンが後者をクレクレしがちなイマゲあるわ
メインヒロイン格で特別な関係を表すなら毀滅みたいに身内にするのが無難かな 23はアウアウエーのマルチだよ
前スレに書いて相手されないと思ったのか直ぐに今スレにレスし直してる ファンが勝手に恋愛を至高扱いすることってあるの?
公式自身が恋愛を至高のものとして描く作品ならあるけど 鰤は公式で恋愛至上だったか知らんけど
読者間で主人公の嫁になれば勝ち、ならなきゃ負けみたいに荒れた あと家族除いて恋愛よりも上の位置〜って上に扱う作品があると荒れると思った
「そこまで重要な相手ならそっちとくっつけば良いのに」
「恋愛相手を二番手にするくらいなら独り身でいれば良いのに」って言われるし
恋愛より上の位置キャラ推しからしても
恋愛位置キャラ推しからしとても面白くない
こういう荒れ方があるあたり恋愛至上主義なファンが多い証拠だよな
特に若い層なら恋愛すればすぐ結婚結婚騒ぐから 友達とか家族には「ただの友達or家族」って言うのは許されて
恋愛相手には「ただの恋愛相手〜」って言うとキレる
友達や家族は二番手三番手でも許されて、恋愛相手は一番手じゃないと許さない人間がいる時点で無理 ・作品名キャラ名は必ず上げること
アウアウカーアウアウエーはいつもの荒らし 金諸もハーレム寄りとはいえ物語ヒロインのシスターとバトルヒロインのビリビリの2強か
あれも論争凄かった気がする今はファンの間でどうなってるんだろ
長過ぎて読むのやめたから今本編がどうなってるかわからん 家族or仲間優先するキャラと、恋愛優先するキャラなら後者の方が読者からヘイト集めるね
バトル系少年漫画でもヒロインor他女キャラが自分の恋愛優先したら叩かれるから
実際に鰤とか鳴門とかもそんな感じだったような >>36
原作はそもそもヒロインレースなんか存在しない 外野が騒いでるだけ >>36
人気投票で相変わらずビリビリがぶっちぎってるのなら見た
すごいヒロイン回もらった新キャラで人気なのもいるみたいだけど
外伝主人公も兼ねてるビリビリがサブヒロインの中じゃやっぱり一番 鳴門はともかく鰤で恋愛優先したシーンなんかあったっけ?
鰤は全員の総意みたいなフリしてひたすら一琉貴厨がヒロイン叩いてるイメージしかないわ >鰤で恋愛優先したシーン
降り姫なんてそれ以外のシーン見つける方が難しいレベルじゃん
あと海外オタがキレてたのは理由があって海外オタ向けへ作者が
「バトルに注目してほしいので恋愛は期待しないで」的なこと言ったらしく
ワンピのように片思いだけで成立しないと思ってたのにあのオチだからキレた 最初に鰤持ち出したの多分いつものマルチアウアウだから話題ごとスルーしてくんないかな 恋愛描写自体はなかったまま成立したんだから
ファンが勝手に思い込んだだけで作者は嘘ついてないのでは 鰤は公式で恋愛至上だったかという>>30〜あたりの流れを汲んでのことでしょ?
個人的にも鰤は公式で恋愛至上ではぜんぜんなかったと思うよ
恋愛してるシーン担当してるキャラが多少いたけどそれだけというか
むしろそれ以外も含めてもっと描写を求められてた作品だけどされないまま終わったって感じ 「恋愛(の過程描写)は期待しないで」
結婚最終回しないなんて一言も言ってないわな
それこそドラゴンボールとかも結婚してるけどバトルメインだから恋愛は期待しないでの典型 蓮司と降り姫好き派は祝福してたが
カプ厨以外の苺と琉起亜の単体好きは沈黙してたわ
それがあの最終回のすべてだと思う
人気上位キャラ(苺、琉起亜)を人気下位キャラ(蓮司、降り姫)への雑にご褒美扱いされて
喜ぶオタはいないわな 公式で主人公の恋愛至上主義なのは
最終幻想、湖南、幕ロスシリーズ、高梁瑠美子の長期連載作品だな
バトルがあっても主人公関係の恋愛重視 濡〜辺〜も途中で主人公の恋愛至上主義になった
それで雪目が死んだ時は主人公が妥協路線を走ってたと思う
アニメ化の都合や読者人気で雪目が生き返ってゴールイン出来たけど
作者的には”ヒロイン”は死ぬべきってポリシーで死んで生き返らない予定だったらしいからね
濡〜弁〜の中では雪目が忘れられず妥協で里葎子先生と結ばれる感じだったのかも
葎子先生も美菜子先生ありき&ラブコメの盛り上げ役で舞台装置くらいにしか考えてなかったと思う
「里葎子先生を恩師の美菜子先生そっくりにしたのは濡〜辺〜が里葎子先生好きになる理由を作りたかったから」
「恩師は若い男教師にするつもりが作画担当が濡〜辺〜と書き分ける自信がないので女にした」って裏話がある イチルキ厨主語がでかすぎ
普通のファンまで巻き込むなよ 最終回カプ厨以外は絶賛エンドならアマゾンレビューや読書メーターが酷評だらけに
なるはずないんだよなあ>鰤
最終章で得したの愛染好きだけでは? 鰤の最終回に不満がある≠壱折と連瑠希がくっついたことに不満がある
ということをまず理解しよう カプの組み合わせ的には納得だが
話の展開には不満ってのはある >>36
人気の話は置いておくと、紙状の中ではシスターがぶっちぎりトップだよ 鰤は最終話がよくないじゃなくて
最終章がよくない
カップリングは関係ない 主人公のカプ事情どうでもいいけど、ずっとつまらなくてラストでダメ押しって感じ 鰤は恋愛か親愛かあえて明確にしない男女が多いから
作者は色恋沙汰をはっきり描くのを好まないのかと思ってたので
(多月→苺・蓮司流気亜・筆画矢→比奈森・銀欄義句・裏腹寄る壱など)
最終回で2組結婚させたのは意外だった
ぶっちゃけ続編目的かと思ってしまった 個人的に鰤の最終回で一番腑に落ちなかったのは
人間である位置折息子と死神である連瑠気娘が同じスピードで成長してることだったw あれはラストで苺と流気合の子ども同士を対面させたかったのかなと思った くっついた事以外全部腑に落ちねえよ
小説で伏線回収されるって恥ずかしくねえのか 「妥協で選ばれるのが嫌」とか「主人公とラブラブカプになるのが全て」とかって言い分は
恋愛を至高のものと考えすぎじゃね?
公式からしてそんな作品も多いけど
鰤は必ずしも主人公の恋愛を至高扱いではなくね?
ぶっちゃけ一語がその辺の恋愛物みたく恋愛のことしか考えないタイプだったらもっと叩かれてただろ カップリング関係なしに後半の留気亜が扱い悪かったのがな
あれじゃ副主人公とも言えないだろ 作者は副主人公なんて言ってない
作者が語ったのは「死神側の主人公」のみ
副主人公はヒロイン声優が「作者に聞いたらヒロインとして演じてって言われて留木亜は準主人公だって言われた」って伝聞だけ
で、ヒロイン発言は叩かれなかった事にされなぜかその「留木亜は準主人公」のみが残った
作者が直接言及したのは「死神側の主人公」だけ そもそも鰤の後半で扱いが良かったのなんて眉理だけだろ
残りは主人公の苺も含めて全キャラ平等に扱いが悪かった >>67
そこら辺も含めて後半にいくにつれてどんどんストーリー全体が劣化してて瑠紀亜を救いにいく初期の評価が高かったのが色々と不運だったというか
人間の子供と死神の子供が何で成長速度同じ?もそもそも尸魂界は死後の世界なのにそこでさらに子供作ったり死んだりするっていうのがどういう世界観なのか特に説明もされずに流されてるし
全体的に世界観をしっかり詰めないで始めて愛全倒したあたりでネタも尽きた感じ
それでもキャラが良かったから人気は保ったんだろうけどキャラに入れ込んだ人ほど不満も募りやすくなって悪循環 そこそこ伏線らしきものもあるけど
作者が詳細設定を公開しない主義らしいので
結局なんも考えてないのと同じ扱いにされるし当然ではあるが 師匠も鰤のCP論争に懲りたのか新作ではダブルヒロインの内どちらがメインの男と恋愛するのかはっきり描いてるね あの男がカプ厨に人気でるタイプじゃないだろトロフィーにならんわ
鰤初期はこんなチャラ男主役やイケメンばかりなんて腐しか読まない!鰤は腐向け!
とイケメンアレルギー連中ばかりの中アンケとか熱心に支えてくれた女性読者に
砂かけるようなコメントや後半notイケメンばかりで女性層から見放されたのに
アンケとか入れない男読者に媚びまくりだな〜と新作は思う ワッチョイ ab-
いい加減成仏しろよw
それとも釣り目的で壱瑠希厨のふりしてるのか >>71
いい加減鰤から離れろよ
離れて自分の好きな作品を見つけろよ 物語ヒロインと恋愛ヒロインが分かれてる場合に物語ヒロインファンが物語ヒロインよりも恋愛ヒロインの座が欲しかったって嘆くのはよく見るけど恋愛ヒロインファンが物語ヒロインの方が良かったって言うのは殆ど見ない気がする >>70
黒髪のほうでは?金髪のほうは背の高い子と百合推しなんじゃないかと思う
でも男キャラとのノマより黒髪金髪の百合のほうが人気出てノマは叩かれそうな気がする >>75
だいたい物語ヒロインが物語上重い役割を背負って個人の幸せを手に入れるのは恋愛ヒロインになりがち >>75
龍球は乳より体操着の方が扱いがいいというか、どっちの立場になりたいかと言われれば体操着って人が多い気がする
実年齢は上でも見た目は都会的で若々しい体操着と、田舎で早々に女よりも母って描写になった乳
家庭人としてどうかと言われる人参と、素直じゃないながら子煩悩キャラになった野菜王子
乳は立場を羨ましがられるというより、同情されることが遥かに多い
人参と子供まで作ったのにキスすらしたことないとか 超は作者がネームチェックしてるし同人だからノーカンは意味不明
結婚してて子ども二人もいてキスしたことないは少し無理あると思うけど御供と乳はラブラブ夫婦ってイメージじゃないからなぁ こども2人いるのにキスしたことないってどういうこと?
コウノトリが運んできたの? >子ども二人もいてキスしたことない
御供マジでただの猿じゃん… まぁキスしなくとも行為はできるから
野生動物みたいなもんだと思えば変ではないような 龍玉はネットあったら父と体操着のダブルヒロイン論争より野菜王子と飲茶のダブルヒーロー論争のほうがあっただろうなぁとは思う
初期からいる声優陣からも苦言が出てたし 一応龍球は看板ヒロインと主人公と結ばれるヒロインが分かれてるダブルヒロイン作品と言えるかもしれないけど、
乳が「恋愛」ヒロインかと言うと、描写が少な過ぎてすごく微妙だからなあ
(アニメオリジナルでは多少ラブラブ描写もあったけど、それでも世間一般の認識は人参に恋愛感情自体がなさそうというイメージ)
>>87
自分は初期のほのぼのとした雰囲気が好きだったので、体操着の相手は野菜王子より飲茶派だったけど、
残念ながら戦闘面のスペック、人気、関係ができるまでの想像の余地(二次創作しやすさ)
何よりイケメン・人気・高スペック戦闘キャラである男性下着の存在によって、野菜王子の優位が圧倒的すぎて
論争にすらならないレベルだと思う 飲茶が下着と別れてその後栽培男の自爆で死んで
大分経ってから野菜王子との結婚がわかったし
時期がずれすぎてると思う 飲茶が部流間と別れたのがわかったの虎が未来から来たときだよ
栽培まんとの戦いで飲茶が死んだときは部流間は泣いて悲しんでたし
ただあの2人も原作では恋愛してる感じはほとんどなくて
後付けなのに野菜王子との方がしっくりくる気がしてしまう
ただこれやって許されるのも龍玉がドライな作風だからで
CP萌えしやすい作品でやったら大荒れだったろうな 恋愛を至高扱いにするから荒れるんだよ
妥協でくっつくが嫌とか、子供産む為にくっつくのが嫌とか、それこそ恋愛が全てって優劣ありきの価値観だよなあ
一体いつから友情や家族的愛は恋愛の下位互換になったのかと小一時間
恋愛メインやラブコメは恋愛が全てだけど実際に見たら自分の恋愛優先だと子供放置しそうって辛口意見もある >>90
まあ飲茶の出番が少なくなり
恋愛を推さない作風なんで特別描かれることもなく
恋人なのにそんな付き合いなさそうに見える作風が切り離しを容易にしたんだろう 寧ろバトル重視の作品で恋愛ばかり考える方がだらしなくて叩かれるという
恋愛メインやラブコメじゃあるまいし 創作でも男女の友情は難しくて最低でも
・互いに恋愛矢印なし
・たまたまチームにならなきゃ関わる気なかった
・二人きりになりたがらないって
条件がないと成立しないよ
どちらかに恋愛矢印があれば
良いお友達、良いチームメイトにはなれないから
カップルになるか、縁切るかのどっちか
だからこそバトル重視の作品で恋愛ばかり考える方がだらしなくて叩かれるんだよな あと主人公モテモテが許されるのも
ガチの一夫夫妻か、主人公が既存キャラと恋愛しない漫画くらいみたいだな
一夫夫妻は基本はタブーだが
場合によっては一人だけ選ぶ方が嫌われる >>90
後付けなのにしっくりくるのなんかわかる
くっつくまでの過程が不自然だとか描写自体ほとんどされてなくてもくっついた後がいい感じだとまあいいかになる
野菜王子と部流魔だと二人がくっついたのがストーリーを転がすのにも上手く作用したからかもしれないけど
でもこれが成り立つのは恋愛以外の本筋がある場合だけだな そいつらは二人の関係を描く前に
王子と虎、虎と部流間の子供を中心とした関係を描いたのも大きいんじゃね
王子と部流間もくっついた言われた当初はマジで関わり少なかったが虎を混ぜると家族として成立してる
ストーリー上重要なのも虎関連だったしね あとそこに抵抗ある人はファン辞めたってケースもある
野菜王子の扱いに受け入れられなくなった古参ほど距離置いてる 信者内では揉めてても公式で虎と班のカプ要素なんて一切なかったからね
むしろ何であそこまで班派が荒れたのか分からない
飲茶や蘭地みたいな扱いなら分かるけど別にそうじゃなかったし、そもそもgt自体が原作や町とは別の世界線のパラレル扱いなのに 主人公が明確に既存キャラの誰とも結ばれなかった作品自体は合っても
全員相手にフラグすら立てなかった、立てても折ったってのは滅多にないよね
大抵明確に既存キャラの誰とも結ばれない作品でも
特定のキャラ一択状態(相手候補がその1人だけ)で実質そのキャラエンドになってるような 吟玉はフラグと言うかひたすら主人公モテさせて、結局誰ともくっつかず、こいつ一択だなって感じも全く無かったよ
ファンはよく喧嘩してたけど 主人公の方からフラグを立てないのは珍しいような
明確に誰とも恋人や結婚しないやつでも大抵は主人公の方からこの一択なフラグ立てるのばっかだし
主人公目線で他キャラの可能性がない(矢印全否定)以上、そのキャラ一択みたいに 色々あったわりに吟さんにとって一番大事なのは萬屋仲間の家具羅と親派地で一貫させてたね 最終幻想5は最終パーティが若い女だらけになったけど主人公は一切恋愛フラグなし
というか竜探求4も仲間とは一切フラグがないので(幼馴染も恋愛とは断定できない
昔のゲームは結構そういうのがあるかもしれない 仲間を嫁候補にしたがる今の方がどうかと思うわ
個人で楽しむなら好きにしてればいいけど 恋愛するなら相手固定でいいわ
そういうの求めるならはじめから恋愛ゲームやれよ 少女漫画だけど守護伽羅だと主人公は明確に恋人や夫婦にならないけど実質幾人エンドだね
主人公は11巻で幾人のことで恋か分からないって言ったけど只世ルートが消えた以上幾人固定
只世への想いは4巻収録の番外編から変わらなかったと判明した事で只世フラグが折れた
あの番外編で主人公はガーディアンに入る前に外キャラの只世を好きになったと言ってたけど
ガーディアンに入って本当の只世を知った後もそれは変わらなかった あと守護伽羅はアニメ二期最終回が最低だった
二期最終回で幾人への思いは全否定で
只世に「今まで憧れだったけど今は唯背くんを唯背くんとして見れる」と発言して只世一択にしたせいで
三期の22話でコーヒーカップ見て幾人を思い出したり、
最終回で一時帰国した幾人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾発生
本来の設定的には三期の22話や最終回が妥当だけど、
二期最終回で設定無視したせいでおかしくなった
二期最終回で設定無視して暴走したアニスタのせいだな 守護伽羅はよく知らんけど番宣でよく主人公が郁人郁人言ってたし
実質単一ヒーローじゃないの >>113
ttp://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1550997988/873と
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1558664498/609にも言いたいけど
守護伽羅はアニメ二期(土器っ)の最終回が酷い設定無視だった
二期最終回で唯背に「今まで憧れだったけど今は唯背くんを唯背くんとして見れる」と発言して幾人を否定してフォローがなかったせいで
三期(土っ器土器)の22話でコーヒーカップ見て幾人を思い出したり)、
最終回で一時帰国した幾人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾発生
本来の設定的には三期の22話や最終回が妥当だけど、二期最終回で設定無視したせいでおかしくなった
設定的には3期の22話や最終回が妥当だけど、2期最終回で設定無視したせいでおかしくなった 吟玉は恋愛要素はすっ飛ばして3人とロボで〆たけど
ロボがオーパーツ的な超高性能扱いになってて吹いた
登場時点ではポンコツだったのに ちなみに守護伽羅といえば只世は途中まで元の姿の亜無でなく変身した亜無が好きで「変身して」って言ってて分裂厨だった
湖南で例えたら真一に向かって「湖南が好きだから湖南に変身して」って言うようなもん
もっとも亜無は変身前も変身後も意識同じだから分裂しようがどうしようが
郁人一択になれば今度は亜無同士で郁人争奪戦で只世が蚊帳の外になるのは変わらないけどね
あと脇役は12巻で正式に恋人になったのは空貝と歌卯だけど
凪彦と理間、海莉と屋屋も他にフラグ立ってるやついない状態だから固定カプ
アニメ3期の非加留とアニオリキャラの立夏も他にフラグ立ってるいない状態だから固定カプだな それと守護伽羅はアニメの2期最終回の設定無視描写(郁人への想い全否定)で苦情が来て
3期22話や最終回で>>113のシーンを入れたんじゃね?
軌道修正出来たかは別として 主語伽羅はアニメ2期最終回がアニスタの暴走改悪で最低だった
2期最終回であんな描写>>112にしたせいで、
3期の22話でコーヒーカップ見て育人を思い出したり、
最終回で一時帰国した育人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾することになったからな 訂正
主語伽羅はアニメ2期最終回がアニスタの暴走改悪で最低だった
2期最終回であんな描写>>112(育人への想い全否定)にしたせいで、
3期の22話でコーヒーカップ見て育人を思い出したり、
最終回で一時帰国した育人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾することになったからな 弾論の初代主人公と探偵・アイドルって当時荒れたのかな
完結編アニメで正史は探偵という感じにしつつ、パスワードの件や過去編アニメにパラレルでの扱いとかアイドル派にも配慮してる印象 後から見ると後付フォローもあっていい勝負してるようにみるかもしれないが
出落ちとは言わないまでもほぼ最初に退場のアイドルと最後まで最大のパートナーとして乗り越えた探偵が強すぎて勝負になってない
決着がついた後でアイドル側にそれなりにフォローや補強要素が入ってるって感じ
仮に弾論3で後発ヒロインにそういう要素があったらガチ荒れしたと思うけど
こっちは他の女の子と個別攻略しない限りは程々でしかなく一番近そうだったのは他キャラにベタ惚れだからピアニストが対抗馬無しで勝ち逃げってところ 談論の初代主人公は将来的には探偵とくっつくのかなって感じだけど決定してるの?
2で初代主人公が未だにガッツリアイドル引きずってたからあまり探偵と成立してるって感じではないのかなと思った
結局1〜3の全部で主人公と恋愛ヒロインポジは死別するストーリーだから談論はそういうコンセプトなのかと それ逆に死んだから恋愛ヒロインはアイドルに確定にも見える >>122
確かにアイドルのフォローは後から入ってるものが多い感じだね
主人公は初代時点だとアイドルのダイイングメッセージの意図について前向きに考えきれてる訳ではなかったし
>>123
決定はしてないはず
ただ、アニメ3で初代主人公の愛する者は探偵と明言されたりとかしてたしまず探偵とくっつくだろうと思った 定るずLってすごいモヤモヤが残るんだけど結局捨てらが生きてたら舎利は勝ててなかったよね
人気なのは黒江でソシャゲでも優遇されてるし、この作品は背ねるをどうしたいのか
つーか背ねるが何考えてるかマジでわからん 本編やっただけだけど結局姉一筋で勝ってはいないんじゃないの?
派生で妹とくっつきそうなフラグでもあったのかな 背ネルは決戦前夜に墓に行く男だからな…
ツインのやつでは黒江推しだったけど始終片思いだし
ソシャゲはやってないので全然わからないけど
本編ではみんなフラグリセットって感じだったような 何考えてるかは分かりやすくないか
終始姉を思って他とどうこうとは本編中じゃまず考えてなかったのは
描写から普通に読み取れるし 幕炉巣FのTVシリーズも女形の態度的に実質妖精エンドだよね
シンデレラルートが否定されてる以上妖精一択
TVシリーズも妖精の負け宣言やシンデレラの強気態度でミスリードされそうだけど
女形はシンデレラ絡みでは自分から動かないし敵に回れば殺す覚悟も出来るほどその他大勢でしかないと判明してる 胃にシャルDが今になって恋愛ヒロイン確定したな
特に思い入れもないジャンルだが作者が現役で書いてると何年もたって突然確定するのってどうなんだろう
恋愛的に見てた人はすっきりすんのかな >>130
OPやラストでがっつり義妹と儀式やらせてて、ラストなんてあまりにも不自然な流れで儀式させて
「私たちを祝福してる…」って雰囲気作らされてるから
背ねる自信は姉一筋なのに義妹推したい公式のせいでモヤモヤが生じてるんだと思う
背ねるは脚本の被害者って感じがする 魔王がハンバーガーショップで働くラノベの最終巻を今さら読んだけど作者のまっとうさが窺える結末だった
1巻で女子高生に魔王としての姿を見られた時に魔王が女子高生の記憶を消さなかった時点で
無自覚に情が芽生えていたことが判明して女子高生END
女子高生からの告白の返事を長く保留にしてきた責任を取った
勇者は親しくしている女子高生を思いやって魔王への恋心を最後まで告げない
勇者によってただの人間に変えられた魔王は女子高生と同じ時の流れを生きていく
魔王側近は今後も魔族として生きていくため人間である勇者同僚とのフラグは折れる
登場人物がみんなまともで恋愛面は面白味なく淡々と収束したけど個人的には好感の持てるラストだった
女子高生が「一夫多妻でも許す」とか突飛な発言してたのはおそらく編集指示で挿入したんだろうな
魔王はハーレムに持ち込む気はさらさらない様子だった >>135
作者の葛藤もあると思う
勇者は一番最初に考えたキャラで作者の思い入れもある
途中の巻までは勇者ルートに行こうと作者が悩んでるような展開だった
女子高生はもともと一巻だけのゲストヒロイン予定だったのがイラストレーターのキャラデザが可愛かったからレギュラー化したキャラ
だから当初の予定と違う結末なのは間違いない
1ヶ月後に設定のよく似た新作書いてリベンジしてるし 何やってんだかと思うがお前が悪いとしか言えない采配だからな
位置語100とか、あと予定通りだったとはいえ結果的に悪い方向にしかならなかった贋鯉とか 確かに一語100には近いかもな
当初は当て馬だったはずの西人気に媚びるうちに西選ばないと不自然すぎる状況になってしまった あと最後まで本命の可能性あった最大の対抗馬が恋心を告白しないってのも、現実的に考えれば賢明ではあるんだが
ラブコメ読者的には不完全燃焼で不満が残るかもな、後藤文の五みたいな 魔王様はラブコメ作者の力量不足の典型って感じだけどその中でも実質キープとか更に悪い方へ行った作品って印象
構成上なかなか進展しない(できない)メインより簡単にデレデレにできるサブの方が人気出たり動かしやすくなるのは当たり前で
それをどうまとめるかがそのまま作者の実力だと思うんだけど
下手な人は分かりやすく失敗してて結局チグハグになっちゃうよね
ヒロイン交代をして上手くやれたのも高端ルミ子ぐらいしか知らないんだけど
それでも信夫を持て余してるのは分かりやすかった >>135
アニメの女子高生age勇者sageがすごすぎてそれしか覚えてない 魔王様主役降板とか女子高生チートなろう主人公化とか
どっちにも肩入れしてない一般読者からでさえ言われまくった後半で作者はまとっとうはないわ
私つえーしすぎてその女子高生も人気なくなってたしな… 原作魔応はどっちかのヒロインとくっつくとかいう以前にメアリー・スーとか入ってるアレ案件だろ >>140
>構成上なかなか進展しない(できない)メインより簡単にデレデレにできるサブの方が人気出たり動かしやすくなるのは当たり前で
李零がまんまこれで進行中だ
話の構成的に主メインが結ばれないことはないと思うけどサブと二股エンドもありえるのかな まあ真っ当かはともかく人気のあった女子高生も盛りすぎて低迷したから
扱い間違った感は間違いなくあったなあ
上で近い例言われてる一語100の西なんかは人気があるから回を与える
さらに魅力的に描いて人気が出るの相乗効果で他をぶっちぎって行った訳だし
人気だからと優遇した結果キャラとしての魅力を損なったら意味がない 一期100%はどうせ後付けで西ファンに媚びて西エンドにするなら
主人公と東は実は血繋がった兄妹だと発覚して主人公が東と悲しい別れして一緒にいた西と…って流れにした方が良かっただろうな
妥協で西を選んだって事になるけど 人気といえば
濡〜辺〜だと雪目人気によるものだったけど里葎子先生はどの道、主人公にとって妥協エンドになってたな
三角関係も実質、雪女と恩師の美菜子先生を絡めたものだったからな
里葎子先生は作者の「里葎子先生を恩師似にしたのは濡〜辺〜が里葎子先生好きになる理由を作りたかったから」
「恩師は若い男教師にするつもりが作画担当が濡〜辺〜と書き分ける自信がないので女にした」って裏話であるし
美菜子先生の代わり(雪目が死んだ後は雪目の代わり)、ラブコメの盛り上げ役くらいにしか考えてなかったと思う
元々雪女は”ヒロイン”は死ぬべきってポリシーで死んで生き返らない予定がアニメや読者人気で復活してゴールインしたと聞く
でも既に濡〜辺〜は雪目が死ぬ話で好きになったし仮に雪目が死んだままでも
この流れや上の裏話的に濡〜弁〜の中では雪目が忘れられないってノリで里葎子先生は妥協の女になってたと思う 魔王様は女子高生を盛りまくった結果として勇者と魔王の立場がなくなったんじゃなくて
勇者と魔王の扱いを間違えたから女子高生がなろう系主人公化しないと話を進められなくなった感じがする
勇者が人間や天使な親から勇者役押し付けられて利用されてるけど魔王はちゃんと彼女自身を尊重してくれる的な
勇者と魔王の距離が縮まるエピソードを長々とやったは良いけど
勇者とか魔王とか馬鹿馬鹿しいバイトや赤ん坊の世話の方が大事って方向に持っていっちゃって
その後の人間と悪魔の和解や天界との戦いに積極的に関わる理由なくなっちゃった >>144
青髪って眠って出番なくなったんで違うと思うけど
原作だともう起きて活躍しだしたの? >>149
まだ寝てるよ
今やってる章の終盤で目覚めるか?ってところ
メインにアプローチし続けて進展ありつつ眠ってるサブも主人公の中で大切な人ポジションを確立してる描写が折に触れてある
第二夫人でも良いと言うサブ、精神お子様だけど嫉妬も覚えだしたほぼ両思いのメインでどう決着つけるのか読めないや
今はサブが眠ってて皆の記憶から消えてるからどっちも大切宣言してても二股の生々しさはあまりないけど
目覚めてからの行動次第では荒れそう 真っ当ってか流れの上では逆らわず正しく采配したって意味だろう
流れを作ったのは間抜けとして 理零に関しては最初辺り主人公は二股発言とも取れる発言してたけど今だと銀髪青髪両方大切だけど恋愛に関する描写は一貫して銀髪一択だと思う
青髪の方は大切な存在であるけれども呪いを与えた責任だったり英雄だったりと心情的には恋ではない気がする どう転ぶかわかったもんじゃないけどな
メタ的に言うと青鬼はイレギュラー性高いと思う、勿論即デレ意識不明は狙ってただろうけどね
銀髪は作者推しなんだろうけどね 家具屋様本誌で医師神編女関係の決着半分ついたけど
結局医師神の成長と汚名返上の舞台装置でしかないならこんなに引っ張る必要あったんだろうか
無駄に引き延ばされて医師巫女派も医師唾派も疲れ切ってる気がする まあ脇のサブキャラの恋愛を延々とやられるのは
どんな作品でも失速するからなあ メインの二人が片付いたからサブってのもあるんだろうけどね
ただ唾目先輩はシーンもないのにデートはしましたとか特に読者に見える形で進展もなく三ヶ月リミット切れとか
特に感情移入させる気無しだったんで、あっムリポみたいな空気はあったけど サザエさん時空の漫画じゃないから先輩卒業まで引き伸ばすをえなかった感もある >>133
意にシャルDの恋愛ヒロインと菜つきとみ美かじゃないの
他にも確定してないキャラいたの? ぶっちゃけ振られるキャラって大抵製作側から愛されない、どうでも良い扱いなのが多くない?
其の手のキャラで製作側からヒロインじゃないし男キャラだけど単車乗り555の草可くらいじゃない?
好きな相手に振られ、嫌いな相手に殺される屈辱を受けたけど
あの脚本家はお気に入りキャラほど悲惨な末路にする歪んだ愛の持ち主だったような
ヒロインで「製作者や作者に好かれる振られキャラ」ってのは聞いたことない 幕Fのランカ
ミンメイの再来を目指してたっぽいし失恋で人気出ると思ってたろう
働く魔王様の勇者みたいに本来の予定と変わってしまったパターンも 振られると言うより告白前から失恋してるパターンだけど丑寅の真由子とかは? 少なくとも恋愛重視物における誰かに振られキャラってのは
その側のカップル(主役カプ、脇カプ問わず)の「障害」「都合の良い処理」「踏み台」としてしか描かれないのが多くて
出番が多くてもそれだけ踏み台的な描写になので製作側から冷遇されるってイメージがつくのかもな?
(ちなみに特撮の単車乗り555の草可は好きな相手に振られる&悲惨な末路だけど脚本家のお気に入りって言われるのは作品が恋愛メインじゃないってのもデカいかな) 今年の大河のオリキャラヒロインは主人公に振られたけど
近年稀に見るレベルの強烈なメアリー・スーと言われるくらい贔屓されまくってる サブにこそ属性欲張るパターンもなくはない
マイナーだが殺×愛というラノベは
・メインヒロイン
・主人公の元カノ(最初から退場済み)
・世話焼き幼馴染
の3人が主要ヒロインだったけど、3人の中じゃ幼馴染だけが巨乳キャラで声優も唯一の指名で一番作者好みっぽかった
メジャー作品でそれが露骨だと贔屓だ萌え駄目だと言われて成功例になりにくいのかもしれないけど >>161
Wヒロインで真由子→潮ではあったけど主人公を巡る恋愛戦をする予定がないのは当初から示されてたね
恋愛の生臭さをスルー出来る中学生という年齢設定
潮→←麻子が固いことが最初から読者に提示されており真由子自身の口からも語られる
早いうちにW主人公である虎とのイベントスタート、物語上の役割発覚、後半新キャラとのイベントなど
潮との恋愛以外は盛りすぎと言われそうなほど役目があった
むしろ潮にとっての正ヒロインであり格闘は出来るが普通の人間で平和な日常の象徴でもある麻子の方が
妖怪大戦な筋書きに上手く絡ませほのかだが強固な絆を示すのに手間が要ったろうなと思わせられる 恋愛メインやラブコメはその恋愛が全てだからカップルの当て馬が「踏み台」「都合良い処理」としてしか描かれないのが多いのはある意味当然じゃね?
(幕ロスも恋愛重視で基本的に当て馬は当て馬でその枠を出ないのが多いような)
振られ役でスタッフや作者から愛(歪み愛含む)があるのは
敵役か、恋愛重視系じゃないのが多かったりする 繭子はインパクトが強烈で影響うけたフォロワーが自作で主人公とくっつけるパターンを結構見かけた気がする
鰤の折姫は苗字からキャラデザからまんま過ぎてちょっと笑っちゃった 折姫は作者が徹底的に傷つかないよう配慮されてるのが感じたなぁ
(恋愛面…絶対気付かれない&周りが応援、バトル…圧倒的回復能力)
普通のヒロインだったら
・主人公の過去を直接教えてもらう
・異世界に攫われる前に本人に告白
・売る木から主人公を庇う
↑これくらいのことは自力でしたと思う
折姫の場合、
主人公のトラウマ級の過去を多月が教えてくれて(多月が非常識と叩かれた)
敵が姿の見えなくなる腕輪をくれ(それでSS襲えよと突っ込まれた)
回復能力があるのに使わず「助けて」と絶叫…
告白も向こうにさせてたのはやっぱりなという感じ 作者の寵愛云々は本人が明言してない限り勝手な決めつけでしかないから不毛
単に作者の動かし方が下手なだけのこともあるだろうし
ギャルゲーでなら蔵等はメインヒロインとは別の攻略ヒロインが
ライターのお気に入りだったというのはある
まぁ結局のちにそのヒロインメインの外伝作品作ってたから
やっぱりお気に入りキャラと主人公はくっつけたくなるんだろうな 最近読んだのに叩かれたとか突っ込まれたとかまるで当時そうだったみたいなこと言ってるのはどうして? 主人公は少年少女なんだけどアラサーキャラがいると
作者や監督らがそのキャラに感情移入とか思い入れ深くなるなんて事はあるようだ
龍王とか空蒼とかそんな事言ってた >>172
それ聞いて打カーポの個鳥思い出した
あっちはライターのお気に入りってよりキャラ人気がメインヒロイン寝無と逆転したからみたいだけど
でも蔵等の友よアフターって主人公と円満にくっつく話じゃないから友よ自体お気に入りキャラって感じしないんだよな >>175
小鳥はもともと人気だけどそれに加えて
アニメで不遇すぎ&ねむが優遇すぎて受け手の反感買ったのも大きいような
似たような不遇で人気倍増したのが同ジャンルの学校デイズのワードだけど
こっちはワールドのが製作側のお気に入りでワードの救済に力入れなかったのがわかりやすいなーって思った >>175
ライターははっきり友よ好きと公言してるよ
性癖なのか原作本編は崩さないタイプなのかわからないけど
アフターをハッピーにしないのは単なる作風だと思う >>176
不遇だったワードが人気出て扱い逆になったんだっけ?
製作側はキャラデザの人がワード派で他の製作者や声優にワールド派が多いのが不思議だったな
>>177
公言してそれであの内容ってのは驚くな
一つの話として見れば面白いんだろうけど 真探偵路気って眉等ヒロインだと思ってたけど違うの? >>168
折姫を最近読んだ人にまで当時指摘されまくってた所だから異物感すごいんだよな
こんなのを麻由子オマージュとか真由子のどこが好きだったん?と作者に聞きたいわ
結局埃食ってろ()とイキりまくって順位落としまくりで人気死神キャラ信者に
媚びうらなきゃ連載続かなかったダサい作家だよ 折姫は初っ端から普通にボコられてゲロ吐いたりしてる色物ヒロインっぽくね?
その内作者がキャラが虐めたい系の扱いしてるだけだなってなるけど 作者なかなかぶっ飛んだ趣味してるからね
ああいうの好きなんだなって >>184
遡ったけど作者と折姫に恨みがあるカプ厨って丸分かりだな健全な読者装ってるつもりだろうけどスレ単体でも全く隠せてないし 鰤は立木がただの脇役なのに妙に存在感あるというか
個人的に苺と一緒にいると留木亜や降姫よりしっくり感じるのが不思議だったけど
元ネタがダブルヒロインの片方だとわかって腑に落ちた ただの脇役といっても田付に限らず同級生たちは本当はもっと活躍させる筈だったから
設定は滅茶苦茶作り込んでるぞ 多月は主人公のトラウマをベラベラ第三者に喋ったのが最悪だった 多月は番外編が印象に残ってる
苺に対して恋心が芽生えていたけどその感情が育つ前に自分で摘んじゃったって話
本編中ではスポットが当たらなかったけど苺と多月も二人だけの絆があっていい関係性だなと思った
作品が違えばヒロイン候補になってもおかしくないキャラだったと思う
苺は親友の想い人だし何より苺と惚れた腫れたの関係になるのは望まなかったから土俵にすら上がらなかったけど 死神とは違った角度から苺に関わっていくのかと思ったら、結局ただの折姫マンセー要員でしかなかった印象
苺と絆があるならあんなふうに過去を話したりしないし
折姫と親友なら苦言を呈することくらいできる 埃食ってろ成仏しろと繰り返すより
一度でもちゃんとフォローしてみせたらいいのに 樹が苺の触れられたくない過去を本人の許可なく折姫に話したのは事実なんじゃないの あの漫画は死神人気が大きくなりすぎてそれ以外じゃ話を回せなくなった感じ
主人公とライバル?っぽい奴の能力もラスボスと同じ系統なのに巻きで話進んだし
アレもアレで話し作り失敗した側の漫画だと思うが というより伊野上さんの人気だすために話を作っていってどうしようもなくなった感じ
伊野上さんは全然人気でないし、ストーリーやキャラは崩壊
原作50巻近くが死神詐欺の伊野上劇場
銅鑼衛門で言うなら溺過ぎくんが冒険についてきて
溺過ぎくんカッコイイ!溺過ぎくん頭いい!溺過ぎくんを助けなきゃ!
ってやってるようなもん Wヒロインの話でないならスレチなんですが…
キャラ単体について語りたいなら他のスレでどうぞ そもそも折姫はヒロインなんだから志図香ちゃんであって溺椙君ではないんだが…
ダブヒロスレでなにを主張してるんだこいつは いや、静加ちゃんは主人公(伸び多)の好きな人なんだから
主人公に何とも思われてない折は全然違うだろ 何とも思われてないはないな
唯一面と向かって護ると言われたり田付にお前は媛に甘いと言われたり
今度きちんと原作を読んでみることをお勧めする 護る発言は他キャラにも他メディアで言ってる(作者監修済み)
しかも原作は他キャラに無理矢理言わされただけ
甘いというよりよそよそしいだけでは? 他メディアw
しかも無理矢理言わされてるって別に本心じゃないことを言った訳でもないのにそこにすがるとか惨めすぎる >>203
なんとも思われてないって最終的に結婚してるのに何言ってんだよ怖 別に他キャラが自分を庇って目の前で大怪我して包帯ぐるぐる巻きで学校来れば
心配するし護るくらいは言うだろ
超絶回復能力持ちなのに護る発言のためだけの展開だからやっぱり不自然すぎる 守る病なのに誰かに向かっての護る宣言は絶対に安売りしなかったのがあの主人公じゃん
マジで原作の何を読んでたんだよ 監修したといいながら後になってノータッチですとか言う作者だからね
自分が全てを手掛けることのできる原作以外はそんな程度の重要度ってことだろ 第三者のフリしてる単なる折媛アンチかなと思った真性の壱流木オタじゃんこれ…こっわ
まだやってんのか… でも伊野上さんは自分の夫や息子が虚に襲われても、絶対に護る気ないんだろうな >>212
読んだの最近アプリで配信されてからだし、好きなキャラもできたけど
伊野上プッシュがウザすぎてキャラ&作品アンチになっただけ >>213-214
最近読んだのに他メディアについて詳しいの?
今はソシャゲくらしいか展開してないと思ったけど
聞きかじりなら断定調で言わない方がいいと思う
それと213の内容は完全に妄想だから吐き捨てスレやアンチスレでの方が向いてる >>214
ならキャラアンチとか作品アンチに該当するスレにいけばいいんでは?
ここそういうスレじゃないから
嫌キャラ系のスレ沢山あるからね 原作50巻近くが死神詐欺の伊野上劇場
こんな事言ってる時点で碌に読んですらいないのが丸わかりだし
どうしようもないただのアンチ いい加減どっちもうぜえよ
お前らの痴話喧嘩に付き合うスレじゃないんだから
出ていくか別スレ立ててそっちでやってくれませんかねぇ 折姫は読み切り段階でもヒロインだっけ?
過程や重要度はどうあれ最初から主人公とくっ付けるつもりで出したんじゃないの? まあ留気亜と折姫のダブルヒロインではあるんじゃね
作品の看板ヒロインは留気亜だし、鳴門の桜ポジ
留気亜と苺の恋愛矢印は最後まで双方ともなかっただけで >>221
違うよ
だからこのスレではスレチになったのに このスレではヒロイン論争起きたらスレチじゃない定期
作品自体がWヒロインである必要はない
ただ今の鰤の流れはただのキャラ叩きなんでスレチ 作者が言ったかより読者がどう思うかじゃないの
鰤は留季亜がヒロイン、折姫がサブヒロと思う人が多いってだけで >>225
何を持って多いと言えるかって微妙じゃない?
最終回のアレで特定のノイジーマイノリティの声がでかかっただけって判明しちゃったし こんだけ言われても続けるとかどんだけ神経図太いんだよ
アンチスレ紹介してやろうか? >>226
その前に伊野上劇場化で大量離脱者出してるからなんとも… 折姫が目立ってたのなんてせいぜい波面編の前半くらいまでであとは空気もいいところだったろ
それ以降は眉理の方がよっぽど悪目立ちしてたと思うがな 井之上劇場とかアンチスレのくっさい単語使いながらこのスレ来るなよ >>229
空気キャラならヒロインと思われなくて当然じゃ… BLEACHの織姫・織姫信者・一織信性など総合アンチスレ112
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cchara/1597494563/
ほらよワッチョイ 139d-Pupd、ここでうさ晴らせ >>231
そりゃ主人公の苺すら空気だったからくらいだからなw
ヒロインなんてもっとだよ 原作は三角関係でもなんでもない、完全にただの妄想でここまで狂えるってのが凄いわ
唯一無二かもしれん ここでやるのも印象操作したいだけだろ
お仲間とよちよちし合ってればいいのに
鰤ほとんど知らんけど折姫アンチのヤバさはわかったわ そもそも流木亜はお互い想いあってた蓮二と結ばれて幸せなのに何が不満なんだ
過去からずっと二人ともお互い気にかけてて成就したのよかったねって思ってたわ 新劇って最近の展開では幼なじみと女王で微妙にダブルヒロイン煽りしてるんだね
主人公のモノローグをなくし伏線らしきものを描いて
幼なじみ√にも女王√にも誰とも恋愛しない√にも行ける、正解が提示されるまではどうとでも解釈できる流れになってる
130話のコマ割りとか露骨
終わった後に「原作読んでれば幼なじみ(or女王or非恋愛)一択だってわかるだろ」ってネットに書き込まれる未来が見える 正直新劇は歴女をヒロインにしたいもしくは三笠をヒロインにしたくない人が歴女とのダブルヒロイン(もしくは歴女や始祖が真のヒロイン)って言ってるだけにしか思えない
子供の件も考察と言いつつ考察にもなってないただの願望の人が凄く多いし まあ新劇も雑誌系列だと度目彼女の妹孕ませて姉エンドみたいな超展開も無いとは言い切れないのが 新劇読んでるけど女王って秘す鳥あの事?
最近秘す鳥あ全然出番ないけどダブルヒロイン煽りとは? 新劇でダブルヒロイン煽りされるキャラって
阿仁→女王→始祖でどんどん変わってるから
三傘の単独ヒロインだと嫌なだけなのが伝わってくる ヒロイン煽りだけなら昔から有る民や雷無ーなんてのもあるからアンチにとっては何でもいいんじゃない
ただその煽りが酷くなったのは序盤から意味ありげにされてた刺青の秘密が思ったより普通だったからってのもある 歴史の子供の父親は主人公説が本当になりそうな描写があって荒れそうとは思ったが
あの作者はそういうので釣るのすきそうとも思った 絵連が父親だったらさすがに身傘は歴代可哀想なヒロインナンバーワンな気がする
後味悪いからやめて欲しいが 三笠がヒロインなのは作者がそう公言してるし揺るぎないよね
三笠のキャラを作るにあたって「萌え」を研究した・三笠には作者の思う萌えを詰め込んだと言ってるしこだわりがあるのがわかる
ただ「ずっと絵連の傍に居るのは可哀想なんじゃないか」と悩んでいたから絵連と結ばれるかはわからない
歴史は絵連と因縁を持った生まれで境遇も似てて運命的だけど
作者は「運命に導かれて結ばれる」みたいなのは好まないらしいからこっちもわからない
まあ歴史に限らず三笠や始祖も絵連と運命的だけど
そして今は始祖がダブルヒロイン煽りに使われてるのか
ヒロイン以外ともフラグに見えなくもないものを立て主人公のモノローグを排除して引っ張るのは
ご糖分も担当してた編集の指示でもあるのかな つーかダブルヒロイン争いが上記で指摘されてるように
三笠と阿仁、三笠と歴史、三笠と始祖と片割れは取っ替え引っ替えされてるのに
三笠だけはブレねーから突出したヒロインになっちゃうよね
まーた誰か出て来ても第一人者は三笠なんだろうw 普通にミカサ以外公式でヒロイン表記されたキャラはいないような
それなのにダブルヒロイン煽りがあるのは単にカプ厨が勝手に盛り上がってるだけで原作関係ない 作者がヒロインって明言したのも三笠だけなんだよね
作者からも公式からも三笠とそれ以外のキャラで結構露骨に扱い違うと思うんだけど読者だけがダブルヒロイン扱いしたり三笠はヒロインじゃない扱いしたがるって感じがする まあどう読んだって三笠が単独ヒロインでダブルヒロインの作品ではないわな
正直そうやって煽る人がいる事に最初驚いたよ >>246
作者「ずっと得連のそばにいるのは可哀想」ってお前のせいやんけすぎて笑う
もう○すしかない状況だし一緒に死ぬくらいしか選択肢残ってないもんね ヒロイン煽り多いのは三笠の矢印が強いのにそれに返す主人公の描写が無さすぎるからかね
ただ男作者はヒロインの矢印だけ強く描写して片思い風にしておきながら
最後いきなり両思いとかよくやるからね 進撃に関しては主人公あんなことになってるし結ばれない方が幸せなのでは 結ばれなくても、さすがに歴史の子供が絵連の子供は未傘が気の毒過ぎてな
あそこまで尽くしたんだからせめてそこだけは回避する作者の愛が未傘にあればいいな 作者の愛は雷名ーに向かってるってのが定説だからなw 「主人公と結ばれる事こそが女性キャラにとって最善の結末であり最高の栄誉」みたいな考えをする人ってすごい多いからな
鳴門の桜とか長年片想いしてた相手と結ばれるという本人的にはこの上ない最高のエンドだったのに負けヒロイン煽りすごかったし
進撃もお気に入りの女キャラを絵連というトロフィーとくっつけたがる層が多いんだろう 俺は作中で好きだった人と結ばれる事を重視するけどなー、だから鳴門やら鰤は丸く収まってる
キャラの心情無視して主人公と結ばれなきゃ駄目ってそれはもうそのキャラのファンじゃないだろ 雑な恋愛敗者救済だったらうーん?だけど
鳴門の桜とかは恋愛強者だったし
鰤も組み合わせとしては順当っちゃ順当だったな 具は当初主人公から想いを寄せられてたのに最終的にイケメンのライバルとくっついたというのが
一部層の逆鱗に触れてしまったのかなという印象 あと恋愛じゃないと納得しない、家族愛か友情じゃないと納得しないかは作品かキャラによるんじゃない?
逆に家族愛か友情を匂わせてたのにそれが否定されて恋愛となって叩かれたのもあったような あと主人公が誰とも結ばれなくても
主人公目線で他キャラ可能性なしでフラグが特定キャラ一択(他キャラフラグは公式で否定)なら実質特定キャラエンド扱いになるよね
>>257
その辺は公式自身も恋愛を至高の物として描く作品も多いから仕方ないな
「主人公と結ばれる事こそが女性キャラにとって最善の結末であり最高の栄誉」って言う恋愛重視の作品を多く出してきたから
自然とファンにそういう刷り込みが入った あと少女漫画だけど少女漫画だけど守護伽羅も実質幾人エンドだな
亜務は11巻で幾人のことで恋か分からないって言ったけど本格的に只世ルートが否定されてる以上幾人しか可能性ないからな
只世への想いは4巻収録の番外編から変わってなかったと判明して只世ルート否定
亜務は4巻収録の番外編で「ガーディアンに入る前に外キャラの只世を好きになった」と言ってたけど
ガーディアンに入って本当の只世を知った後も変わらなかった
でも守護伽羅はアニメ二期最終回が最低だった
二期最終回で幾人への思いは全否定で
只世に「今まで憧れだったけど今は唯背くんを唯背くんとして見れる」と発言して只世一択にしたせいで変になった
三期の22話でコーヒーカップ見て幾人を思い出したり、
最終回で一時帰国した幾人に「また行っちゃうんだ」と一瞬シュンとしたり、
別れた時も「フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど」と余韻に浸る描写と矛盾発生
本来の設定的には三期の22話や最終回が妥当だけど、
二期最終回で設定無視したせいでおかしくなった
二期最終回で設定無視して暴走したアニスタのせいだな また主語厨が湧いたな
ダブルヒーロースレ立て直した方が良いか? 進撃は三笠の江連依存からの自立云々があるし結ばれるかはかなり厳しい気もする
というか今の人類虐殺自由サイコーショタ帰り絵連とは成就して欲しくないわ 絵練と恋愛的に結ばれようが結ばれまいが新劇でヒロインに価するのは三笠だけだけど結ばれなかったら負けヒロイン煽りがとんでもないことになりそう
鳴門に矢印向けてなかった佐倉でさえあそこまで煽りが凄まじかったの見ると そんなに恋愛的に結ばれるのが重要視されてる作品だとは思えないけどな
元々重たい片思いだったし一方通行で終わっても三笠らしいというか お陰で最近ぶちこまれた亜留民、亜二が微笑ましくてなw 木芽つは主人公が子供作ったけど
ヒロインが妹だから子作りした女キャラがヒロイン煽りも
ヒロインに対して負けヒロイン煽りもないじゃない
結局カプ厨がフラストレーション溜まってるから煽ってるだけなのよ 三笠は最初からがっつり片想いキャラで行動の全てが絵蓮への気持ちが動機になってるようなキャラだから
恋の行方が重要になってしまうんだと思う >>269
そりゃヒロインの種類が違うというかダブルヒロインでさえないもの 男主人公カルチャーのヒロインは妹でいい
これならカプ厨もフェミも平和に終わる
令和なんだから恋愛至上主義にいい加減終止符打とう? 少女漫画だけど不利富良はヒロイン2人につき相手役も2人居て平和だったな
中盤以降は黒髪カップルの方に露骨に力入れはじめて最終回も抱き合う黒髪カップルで〆と
ダブルヒロイン崩壊してたけど 不利負らは利央ユナがキャラもカプとしても人気高かったのに作者が好みだったのが黒髪2人の方だったっぽいよね
後半は内容も失速してたように思う
実写映画は利央→アカリが強調されててファンから不満が漏れていた >>257の件は読者でなく作者やスタッフにも責任はあると思うよ
そもそも先に主人公の恋愛至上主義にしたのは作り手側で今までそんな作品を生み出したからな
仲間との絆とか他のテーマを挙げても途中で主人公の恋愛が中心にした作品もあったよな?
ラブコメとか恋愛重視作品でもなかったのに恋愛至上にしたがる作り手やファンはろくなもんじゃない
そんなに主人公がだらしなく恋愛恋愛騒ぐもんを作りたいor見たいなら
最初からラブコメとか恋愛重視の作品に行けば良いんじゃなかろうか >>257の件は読者でなく作者やスタッフにも責任はあると思うよ
そもそも先に主人公の恋愛至上主義にしたのは作り手側で今までそんな作品を生み出したからな
仲間との絆とか他のテーマを挙げても途中で主人公の恋愛が中心にした作品もあったよな?
ラブコメとか恋愛重視作品でもなかったのに恋愛至上にしたがる作り手やファンはろくなもんじゃない
そんなに主人公がだらしなく恋愛恋愛騒ぐもんを作りたいor見たいなら
最初からラブコメとか恋愛重視の作品に行けば良いんじゃなかろうか すごく憤ってるのはわかった
まあ責任はあると思うよってのはもっともで
そういうので煽ったり釣ったりして仕舞いには収拾つかなくなったりするし
最初からハッキリさせてる作者は珍しいしな >>278
恋愛至上主義云々言ってるアウアウエーは>>2の荒らしだからお触り厳禁 恋愛重視作品は主人公の恋愛感情を至高の物として描き過ぎるんだよ
だからその恋愛の1つや2つで人生の終わりであるかのように絶望する
嫌われるならともかく友情とか家族愛とか言われて人生の終わりみたいに絶望して「恋愛感情じゃなきゃ嫌だー」とか我儘すぎる
友情とか家族愛じゃ嫌ってそいつの友人や家族に失礼だろうが 蜩ってヒロイン論争ってあった?
この間アニメだけ見たけどK一に確実に恋愛的な好意があるのは味恩だけだと思ったけど作者のインタビューでは玲菜なんだよね
CS版は味恩贔屓らしくて荒れたとは聞いた 蜩って主人公視点で誰々一択ってなってるの?
もし主人公が誰にも恋愛匂わせてすらいなかったらヒロインがどう思おうがあまり関係なくね? 看板ヒロインは麗奈
ヒロインというよりは真主人公として理科って感じ
敬一麗奈派と敬一美音派で対立はあったけど、旧作は終盤に行くほど敬一も麗奈も美音も影薄くなってどうでもよくなった感じ 主人公がモテる作品って
主人公が特定の一人に矢印を匂わせたらそれだけで叩かれるイメージが強いわ
他作品見ても主人公ハーレムで叩かれてないのって大抵主人公が誰にも矢印匂わせてすらいないもんばっか 尾弍描久師では玲奈のことが好きだった的な独白はある
CSでは未恩に対してある
まあ上にあるように看板玲奈裏主人公理科妙な存在感がある紫苑ってところ 蜩全盛期にベストコンビ人気投票があったけど
1位系玲奈、2位系見、3位系理で看板ヒロインが1位だったけど
この間やった人気投票だと見音が一位に逆転してたな
ファン層の年齢層も上がって好みが変わったのかも 見恩は昔も人気トップだぞ
それがいつどういう経緯でやった投票かは知らんが
ベストキャラ賞とベストコンビ賞は別ってだけの話じゃないの? 蜩のなく頃に 人気投票でぐぐると
麗奈一位里香二位未音三位の結果のやつが出てくるんだけど 原作の時の人気投票は美音1位でCS版出た時の人気投票は麗奈1位 >>257で挙がってる事を思い出したけど結局ラブコメ作者が戦犯じゃね?
主人公の恋愛を至高ものとして描いた作者やスタッフのせいで色んな読者や視聴者にそういう認識を植え付けた 新激が終わりそうでそろそろ歴史の子供の父親が主人公説も白黒つきそうなので
注目して見てる
新劇スレも歴史厨の三笠負け煽りが凄い 猿ターンが無料配信されてるから懐かしくて読んでた
ガチで二股やらかした主人公のクズっぷりは救いようがないが
あの展開から無理矢理炭に戻すくらいなら青縞とくっつければ良かったのにと改めて思う 人気は青で作者も青押ししてたが
幾ら何でも主人公が屑過ぎると猛反発食らって幼馴染に戻したのほんと笑った
それでも未だに作者は青押し全開なのがさらに笑う そもそもヒロインの定義がはっきりしてなくね?
「ヒロイン=主人公の嫁」と言いたがる人いるけど
毀滅なんか主人公は金尾を結婚して子供産んだがヒロインは根津子って認識がある
(まあ根津子が兄妹じゃなかったら根津子とゴールインしたかもしれないが)
もっと言うと女キャラいるけど主人公が恋愛すらしない作品も探せばあるしな
戦隊物で紅一点のシリーズはあるけど主人公がその紅一点と恋愛しないやつもある あとダブルヒロイン物、複数ヒロイン物って企画通す為の要素であり
「他のヒロインは編集や上層部あたりが押し付けて来たお邪魔虫」って事も有り得るよな?
作者的にはどうしてもヒロインはAだけにしたかたったのに上層部や編集が別のキャラを押し付けてきたけど
どうしても作者はAをヒロインにしたくてその方向で作ったってのも割と多いんじゃなかろうか 連投すまん
毀滅は主人公と金尾の子供の有無は最後の現代パートのそっくりな子孫の存在がそうだな >>294
主人公がくずなのはともかく青嶋までくずになってしまったからな
スポーツ少年漫画でくず通しのカップリングは受け入れない読者のが多かったし
青嶋ファンまでほぼ「こんな青嶋は嫌だ」状態だったから ヒロインの定義は作品によるかと
恋愛するキャラがヒロインなのもあれば
1番目立つキャラがヒロインなのもある
本来の女主人公って意味では後者の方が正しい >>296
禰津子が妹じゃなかったら禰津子は鬼になる前に死んでるから鬼滅の刃という作品そのものが成り立たないよ 恋愛ヒロインとストーリーヒロインは違うってやつな
メジャーなところだと龍玉だとストーリーヒロインは部ルマだけど主人公とくっつくという意味のヒロインは乳で別々 毀滅は根津子が血縁だったから良かったけど血縁ない女キャラだったら
「根津子は主人公の嫁にならない負けヒロイン」って言うオタクいたんだろうな
ラブコメとか恋愛メイン作品が流行ったばかりに(だいたい高梁瑠美子作品ののせいもでかい)
主人公の嫁になることが女の最大の価値って風潮が生まれた 昔はテンプレにヒロイン分類(恋愛ヒロインとか物語ヒロインとか)があったんだけど
荒れる原因になるってんで削除されたんだよな
何度か復活させようって話も出たけどその度に話し合いを阻止する奴が出てきて今に至る >>301
従妹とか、血縁の居候は今より多かったと思う
昔は施設とかないしね >>294
わかる
あれ無理矢理すぎるw
でも、青縞とくっつけるなら、まず墨と別れさせてからでないとだけど、ぶっちぎって二股しちゃったしな
二股後でも、もし墨が浮気なり他に好きな人ができるなりすれば、ワンチャンあったのだろうか
帯〆から、猿反転、止羽と読んだけど、全作品とも恋愛エピだけなんであんなに残念なんだろう
ストーリーはすごく面白いのにな 帯〆は最終回で一番人気の女キャラが主人公に惚れてたみたいな爆弾ぶっ混んできたの本当に蛇足だったな そもそも「ヒロインは主人公と恋愛するべき」って固定観念が生まれたのはラブコメや恋愛メイン作品のヒットが原因じゃね?
なまじそれがヒットしたせいで恋愛物以外にもそれを押し付けたがる製作者とファンが生まれた
そんな事言ったら戦隊シリーズの多くの作品も否定しかねないよな
戦隊なんて血縁なくてもレッドと恋愛しないヒロインだって結構いるし >>294
少年日曜だったからねー
自分もどっちにしろクズなら青縞とくっついた方がストーリーの通りはいいと思うけど少年誌でそれは厳しいでしょ
苺100なんかは逆にキャラの心境はどうあれ行動としては東の方が横恋慕っぽいからヒロイン変更できたんだなって思う 濡〜辺〜の雪目は人気によって主人公の嫁になったけど
仮に雪目いなかったとしても里葎子先生は美菜子先生ありきのキャラでヒロイン感はなくて詰んでた
実際、作者も「主人公が里葎子先生に惚れる理由を作りたくて里葎子先生を美菜子先生に似せた」
「恩師は男にしようと思ったけど主人公と書き分ける自信がないので女にした」ってぶっちゃけたし >>310
これはクズとか、こうであるべきとかどんだけ主人公の恋愛を特別視したいねん
主人公の恋愛を神聖視する読者も大概怖いわ >>308
櫻子は第一話ではダブルヒロイン展開になるのかなと思わなくもない主人公との出会い方(テンプレ)だったけど
結局匠と穂波は鉄板で他を寄せ付けず櫻子も全く矢印向けてなかったのに最後にいきなりアレはね…
そのあとハゲ他複数に片想いされてて
櫻子は無自覚でハーレムを作り上げてます描写もフォローのつもりなのか知らんが意味わからなかった >>313
おっしゃる通りテンプレの出会いだから、1話目だけならフラグと思わなくもないけど
そういう裏設定があるなら、それなりの片思いエピを入れて欲しかった
最終回にぶち込まれた佐倉呼の片思いは、本当に唐突だった >>309
船体はレッドが誰と恋愛しようが船体の女子メンバーがヒロインってイメージだけどね
今の戦隊もヒロインらしい属性は全て姫が持っていってるけど緑と桃がヒロインって感じだし >>315
戦隊モノは前半の初期戦士が女性2人制度になってもう随分久しいけど
女性戦士2人になってからの方が存在感が薄い
現行に至ってはどう考えてもヒロイン姫だしこの流れなら姫は変身すると思ったらまさか親の方とはw
追加戦士が女性って今まであったっけ?
それは玩具売上の都合上絶対にむりだからできないかな 戦隊は元々赤と追加以外空気になりがちだけど
男メンバーはネタ弄りされたりして存在感保ててるのに対して
女メンバーは可愛いかそうじゃないかでしか話題にならない気がする
今年とか特にそう >>311
布〜部〜はちょうどアニメ最終回に当たる回では廃人になった主人公を率子先生が世話しててヒロインっぽかった
>>317
91年の戦隊は女2人だったけど男性陣からの矢印が集中する白と恋愛無関係の青で割とキャラ立ってた ひとつ前の戦隊は珍しく女性単独ヒロインだったね
しかも本人の恋愛する気がゼロだった
強いて言えば戦隊外の金の妹がサブヒロインかな?
最終回で実は金が桃を好きなことを匂わせてるけどそんな伏線なかったし、むしろ金は途中で一度登場した幼馴染みとフラグ立てたのかと思ってたな >>312
あのレベルまで行くと普通に嫌悪感のあるド屑だから
そりゃ叩かれるわ
単に振った振られたとかじゃなく
二股掛けて浮気しようとか妄想かますレベルまで行ったしなあ >>318
鳥船体って恋愛がテーマだったけどその方面では蚊帳の外だった青は癒しだったな
黄色ですら幼なじみとの恋愛話しあったのに青はストーカー系の話しがあっただけだった様な
そんな青が人気面では圧倒的に白を上回ってるって感じなのは面白い >>321
だって白あんまり可愛くないし...
あと黄色はゲスト脚本家とメイン脚本家で齟齬があったのか
白に想いを寄せつつ幼なじみはキープみたいなゲスムーブになってしまった 白は見た目だけじゃなくて中身も微妙だったからな
赤に惚れる→相手にされないから命張った黒に気持ちが動き鞍替え・・・までは分かるが黒と決定的な破局をしてる訳ではないのに最終回付近で再び赤に鞍替えって・・・
赤も赤で最愛の女と死に別れた直後に白とくっ付く雰囲気だったし何か色々凄かったな
黒も色々節操なかったが意外に一途だったり元々遊び人設定だからかそこまで叩かれてなかったし人気が桁違いってのもあったんだろうな >>323
小説版だと白は黒の子を戦闘中に流産したんだっけか >>324
してない
最愛の女失ったばかりなのに全部承知の赤が結婚
黒の子どもを出産、双子なのでそれぞれ黒と赤の最愛の女の名前つけて終わり >>325
調べたけどやっぱり白が黒の子供を流産(小説版)して後に赤と白の間に産まれた子供に黒の名前つけて終わり(スペシャルビデオ)っぽい 鳥戦隊そんな後日談あったんだ
自分が黄や青だったらその二人と関わりたくなくなりそう
戦隊は車モチーフの劇早戦隊が印象深いな
黄と桃の女二人体制だけど主人公との恋愛は敵女幹部がやってたな
コメディ色強い作品だからできたのかも
黄が戦闘でも日常パートでも頼りになるお姉さんだった 今度アニメ化する事後苦楽が典型的なバトルヒロインと恋愛ヒロインのWヒロイン
主人公が死刑囚同士のバトロワを生き延びて彼女の元に帰ることが物語のテーマである嫁
処刑人の家系に生まれて主人公とバディを組んで戦う女剣士
ほぼ回想にしか出てこない非戦闘員の嫁と戦いのなかで絆を育む女剣士で連載時には論争が起こったりしたんだろうか
空虚な殺人マシーンだった主人公に人としての心を取り戻させた相思相愛の嫁が恋愛的には揺るぎないヒロインなんだけど
見た目は黒髪ポニテで凛々しい女剣士の方が人気だろうしアニメのキービジュとかでも完全にヒロイン扱い
日常恋愛ヒロインとバトル物語ヒロインで前者が支持されたケースってほぼ見たことないから気になる 個人的な意見だけど女剣士はくノ一との百合とか幼女とのコンビのが好評で
主人公も別にトロフィータイプではないちょっと難ありタイプだし終始嫁一筋だしで
そこの論争はあんま見かけなかった気がする
女剣士が主人公のこと恋愛的に好きじゃないし
あと嫁がさらわれ役立たずヒロイン系じゃなくて主人公に想われるのも納得なのも大きいかと
しいていうなら連載中は嫁が本当に存在するのか論争は見た
嫁が主人公の幻覚で実在しなかったら女剣士ルートあるかもとかその辺はあったと思う 主人公とそのバディが恋愛関係になるのを妨げる嫁の存在は作品のクオリティを下げる失敗設定みたいな
首切り役人派が嫁を疎んじてるっぽい愚痴はたまに出てたけど思ったより多勢にはならなかったんだよね
首切り役人自体が最終的には夫婦のカプ厨みたくなっちゃったのもあるし
主人公の動機の全てといっていい存在が幻だったら怒るぞって雰囲気の方が強かった 剣士派の嫁は幻であれはちらほら見かけたが
主人公とのカプ的には嫁派のが大多数な印象
剣士から恋愛感情出てないって言うけど同じく恋愛感情無かった鰤とかは荒れたしね…
違うのはもう最初から主人公の動機そのものだし矢印ブレないからなあ
これが途中で嫁の存在出てきたとかなら荒れたかも 主人公がヒロインへの好意をはっきり示しててなおかつ
バトルヒロインが主人公に好意がないなら荒れないんでは
鰤は前者ではなかった
まぁ両方備えてる作品ってあまり思いつかないけど
知ってる限りだと橙くらいだなぁ >>332
代々は主人公の相手的な意味でのダブルヒロインは荒れなかったが魔法使いの相手的な意味では決着付かないな 大と姫はお互い一筋で揺るぎないけど魔法使いの方は収集つかない感じだったね
姉妹キャラまで参加して何角関係かわからない状態だった 魔法使い周りは収集はつかなかったけど荒れはしてないから
各自好きに妄想してねエンドはそう悪くはなかったかと
やっぱ主人公周りがいちばん荒れやすいな ええ、十分荒れてたじゃん。どんだけ武闘娘が魔法使い信者から叩かれたか知らないの? 魔法使い周りというより武闘家周りが荒れ荒れだったよね
個人的には武闘家がいつ魔法使い好きになったのかわからなかったという理由で
武闘家は剣士と、魔法使いは占い師とくっついてたらよかったんじゃって思ってた
年齢デザイン的にもマッチしたから そんなに叩かれてた?武闘家は終盤の扱い自体が悪くて
魔法使い信者からというより全体的に評価が低いという印象だった
武闘家は中盤くらいまでは魔剣士とくっつくと思ってたから
はっきり振られずに終わって魔法使い側からしたら
むしろ助かった方だと思ってたわ 魔法使いの気持ちに気づかないのが酷いとか最低とかキープしてるとか散々言われたよ
あの界隈とにかく魔法使いを大事にしないと総叩きにされるじゃない
正直相性良くないと思うんだけど(超鈍感と天邪鬼) 湖南は主人公の湖南=真一は初回から欄一択だったけどアニスタの暴走もあってか荒れた
アニスタが欄と榛原のダブルヒロインを匂わす演出をやったり、アニオリ部分(劇場版含む)妙なシーンとかやってた
後、湖南と真一は意識が同じなのに榛原の声優が「大きい方(真一)はいいから、小さい方(湖南)頂戴よ」みたいな発言も火種となった >>339
キープっぽいとは言われてたけど気持ちに気付かないから酷いとか
言われてるのは見たことない
漫画本スレは昔少し見たことある程度だけど武闘家は人気キャラだし
賢者妹や姫が叩かれてる方がよく見たくらい
個人サイトでもそこまで言われてたところはぱっと見た感じなかった
一体いつどの辺で言われてたのか純粋に気になる 横レスかつ代々あんま詳しくないから申し訳ないんだけど、この板の女性に嫌われスレで武闘家がビッチ要素ありとか地雷とか叩かれてるの見たから、なんか恨み買ってるキャラなんだなーとは思ってた 武闘家は剣士に気がある的な空気が強くて魔法使いにいつ惚れたのかよくわからんのがどっちつかず感というか
ただ一説には剣士は敵幹部から改心して死亡、魔法使いは親父戦で死亡だったらしいし
作者の初期構想では勇者姫以外のカプなんて考えてなかったのでは? ?武闘家は魔法使いに惚れてないよ
どっちが好きとか今はわからない(けどいつか答えが出せるかも
で終わってる
まぁ雰囲気的には途中までは魔剣士とくっつける感じだったけど
魔法使いの成長のために先延ばしにしてたらくっつきそこねて
どっちつかずになっちゃった印象はある
でも何故か魔法使い信者だけが叩いてるみたいな言われ方してるけど
武闘家が結論出せなかったから全部なあなあになったので
作品ファン的にも不満の矛先になりやすかったと思う
バトルヒロインなのに終盤はバトルで活躍できなかったし 湖南はアニメスタッフの暴走も荒れる原因として加速させたけど
アニメスタッフとか抜きで荒れるのもあるよな
アニメで謎のダブルヒロイン演出や妙なアニオリがなくてもさ つっても20巻ぐらいになって現れたヒロインがいまさら恋愛で勝てるかっていう
それにあれ乱の嫉妬深さが印象深いように見てベタ惚れなのは真一だからな
一話もそうだが真一→乱が早い 湖南はともかく鰤はアニスタの暴走抜きでも荒れた
何故か >>347
正しくはなくても、多数派だと強気になって正しいと思い込むから あれってタチの悪い市瑠樹厨が暴れて回りが面白がってたって印象なんだが
あのオチは予想したのは少ないだろうが多数派ってほど市瑠樹望んでた人って多かったんかな? 当時も一縷木だったら作者は人の心がないとは言われてたけど 結婚して子供の顔出しEDは驚かれても夫婦の組み合わせは妥当と言われてたし
言い方悪いけど一縷樹派は狂暴で声が多きかっただけかと 過激派がハマりやすいカプって特徴あるんだろうか
位置流気とか個愛とか 声は異様にでかかったね
ジャンルが掠りもしない場所に乗り込んで行って
この作品のヒロイン叩かれてるけど折媛に比べたら全然マシでしょとかよくやってた >>349
望んでたって言うか彼らの中では確定だったんだよ
そんで外野から見たら「仲間が多い」以外の理由は見つからん
そんな設定皆無だし 過激派がはまりやすいんじゃなくて勝ち目が薄いから過激化するだけだよ >>348
ああそう言う意味ね、理解
まあ身も蓋もない言い方だがバトル漫画の恋愛なんて変に捻らず矢印出してる方が上手く行くと思ってたからあの組み合わせにちっとも違和感なかったな
ようつべの動画であの組み合わせは荒れたとか市五と瑠樹アがくっ付けと思ってた人が多かったとか言ってたのを最近見たからなんか俺の記憶と違うなって思ってた物だから 湖南が荒れたのは榛原関連でアニメスタッフの暴走や榛原の声優の発言も原因だろう
アニメスタッフの中にダブルヒロインを匂わす演出をやった事あったり、
勝手にこの世でたった一人分かち合える設定を付けたり(読売TVの公式サイトの榛原のキャラ紹介に書かれてる)
声優は「大きい方(真一)はいいから、小さい方(湖南)頂戴よ」みたいな発言もしたという
湖南と真一は意識同じなのに >>341
分裂前の恋愛を語るスレとか個人スレだよ
あと本スレでも魔法使いを大切にしない武闘は嫌いとかポチポチあったよ。まあ本スレは魔法使い信者の巣窟だからなのかもしれないけど
自分も昔に嫌になって見なくなった口だし まあ湖南と榛原じゃ現状に対するスタンスも変わって来てるからな
湖南はあくまでも戻るのが目的、大人にも不自然な子供にならないように演技はする(度々怪しい
榛原は完全に第二の人生を送ってて探偵団は仲間だから方針は彼らに合わせる
周りにも自分はこういう子供って定着させてる
共有する連中も増えてるし最近は榛原のカプ的なアドバンテージは消えて来てるね カプ的には湖南だろうが真一だろうが乱一択で完結してるけど
漫画的にはまだ当分終わるようにも思えないから
見た目小学生コンビの子愛も延々セット扱いなんだろうなという気はする 湖南はどっちかというとせっかく真乱恋人になったのに未だに怪盗絡ませて三角関係ラブコメもどきやってる方がウザいけどね
カップルになってからも映画とかで怪盗と乱を理由はどうあれベタベタさせたりとか、真乱好きだからいい加減やめてほしかった
しかも作者がノリノリっぽいのがな
あれ喜んでる真乱ファンっているの? 俺は湖南知らんけど例えば真乱好きだったならそう言うのは嫌だなー
完全に解答とやらが噛ませ扱いならともかく 怪盗のタラシと探偵の嫉妬を両取りで書けるのが楽しいんだろうな
既にくっついてるカプに怪盗を割り込ませるのは苑子と今日極に対してもだし >>362
カップル化以降だと映画で絡んだが噛ませというか結果的には解答をつかまえるための演技でしかなかったよ
解答が自分の彼氏に変装してるのに最初の段階で気付いてたので捕縛するためにわざと捕まえていたという流れ
ただまあそういうオチと理由であっても乱が別の男に物理的にくっついてるのを見たくないって人にはダメかもしれない >>365
なるほど、そう言うノリね
まあ見た訳じゃないから何とも言えんがその程度なら俺はそこまで気にしないかなー、真乱の絡みもしっかりあった上でになるだろうが >>365
それでもプールとかであんな密着させる必要は無かったよ
そもそも乱と怪盗をやたら密着させたり接触させるのは今までも散々やってきてて強苑よりも度を超して悪ノリが過ぎたものもあった
それでも真乱カップルになってようやく少しは落ち着くかと思ったら相変わらずのノリでさすがに呆れたわ
最初の頃はまだ怪盗と真乱の絡みに新鮮さもあったかもしれないけどこう何度もじゃしつこいとしか感じないし
あの三人の絡みって真乱界隈では需要あるのかね
自分は怪盗のちょっかいよりも真乱の恋人描写がもっと見たかったわ アニメはアニスタの暴走は時々あるからな
少女向けでdアニメストアで配信中の守護伽羅も2年目の最終回の亜務が育人への想いを全否定する発言も悪かった
それで叩かれておそらく軌道修正しようとしたのか
3年目の22話で立花と光と遊園地に行く話でコーヒーカップ見て育人を思い出したり、
最終回で一時帰国した育人に”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸った描写があったけど手遅れ 守護伽羅の2年目の最終回で亜務が育人への想いを全否定するのは中々に最低だった
3年目の22話コーヒーカップ見て育人を思い出したり、 最終回で一時帰国した育人に”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と言った描写があったというが
だったら2年目の最終回で育人への想いを全否定する発言すんなと ちなみに原作は11巻で幾人の事で本当に恋か分からないって言ってたり12巻でも一見曖昧だけど
亜務の只世への矢印が本格的に否定された以上、幾人しか可能性がなくて実質的に幾人エンドだからね
亜務の只世への想いは4巻収録の番外編から変わってなかった
本当の只世を知らずに外面で好きになったけど本当の姿を知った後も外面が好きだった >>2
まさにこの通りの流れ
いつでも出撃するチャンス狙って張り付いてるんだろうな 守護伽羅は2年目の最終回で亜務が育人への想いを全否定する発言するところとかアニスタの暴走で最低だった
3年目の22話で立花と光と遊園地に行く話でコーヒーカップ見て育人を思い出したり、
最終回で一時帰国した育人に”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸った描写で軌道修正するも手遅れ 書き込みがあると流れを遮ってシュバってくるからね
まぁ他に話題もないしこのスレもいよいよお役御免かな 2にもあるけどアウアウが湖南の話をしていて付き合う人もいて
乗りに乗ってきて満を持して主語伽羅の話をしてきたなと >>374
数日アウアウが暴れてただけで普通に話題はあるでしょ
なんでスレ潰す方向に持っていきたいの? 話題があるなら別にいいよ
スレ潰すも何もそんな権限ないし 守護伽羅はアニスタは2期最終回の時点だと3期の22話や最終回のようなシーンは考えてなかったんだろうな
ちゃんと考えてたら「亜務が郁人への想いを全否定する」なんて描写は入れないと思う
それで2期最終回のその場面にファンから苦情が来て
3期の22話で後輩と遊園地に行く話で亜無がコーヒーカップ見た時に郁人を思い出したり、
最終回で一時帰国した郁人に”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸った描写を入れたんだと思う 「勧善懲悪にするなら医療にせずに敵も闇とか絶望とか災害みたいなモチーフにしとけよ」って言われると考えてなかったのか、
考えたけど通したのか 昨日やってた昨年大河(希林)総集編で独楽が大幅カットされて好評なの見ると
複数ヒロイン制で身の丈に合った役割分担って大事だと思ったわ
基調や弘子もいたんだし独楽はつなぎ役や狂言回し程度に控えていれば少しはマシだったかもね 総集編で独楽がいなくてもストーリー的には何の問題もないと証明されてしまったせいで
キャスト変更やコロナ禍で狂ったスケジュールを埋めるための水増し要員疑惑が深まった気もする
とはいえ、女優の中では一番手だしそれらのトラブルが無くても相応に出番は多かっただろうけど オリヒロ入れないとどうにも場が上手く繋がらないということがあるのは理解できるんだが
どうして繋ぎ役以上のことをやらせたがるのか もはや女性に嫌われるとかいう次元の話じゃないしスレチでは すまん女性に嫌われる女性キャラスレと間違えたわ
>>386は無視してください 絵羽がまさかのオチで笑ってしまった
ダブルヒロインかと思ったら3番目が真ヒロインとして引っさらっていくみたいなパターンは
アニメやゲームとかで稀にあるけど
掘り下げ足りな過ぎてポッと出感全開のまま結ばれても困惑だろう…… 絵羽は出てまもないヒロインとくっつくのもあれだけど一番カプ人気あったダブルヒロインの片割れが
他キャラとフラグたちまくってたのが大荒れする予感 絵羽は感情移入させる気は一切なくて絵羽を終わらせるためにそうしたという感じがある まさかのオチで噴いたけどファンももういい歳だしそんな荒れないかね? LASでもLRSでもなくなるとかさすがにぶっとんだ
てかあのラストが現実風景なのかよくわからなかった マリ?とくっついたってこと?
明確にくっついたの? >>393
とりあえずマリといちゃいちゃこいておわるのは間違いない
んで個人的にはそのシーンが現実として描かれてるのかが良くわからなかったと 明確にくっついたかどうかは分からないけど
取り合えず二人で新しい世界に生きていこうみたいなのは間違いない
明確に他キャラと男女関係匂わせてたのは明日香だけやね >>390
終わるかなあ…
ここまで商売として大きくなっちゃったしまたどうせ何らかの形でリメイクされると思うわ
その時は別の相手とくっつくかもね
あと今更荒れないと思う 主人公ママに惚れてた美魔女(真理)が若作りしてその息子(真司)とくっつくって
むしろ彩並は近親だからナシ!!とかイキッてた飛鳥派は憤死したのでは? その二行に関連が感じられないけど結に惚れてたって漫画派設定じゃないのか
映画見る限り言動に気があった負けヒロインが息子とくっ付いた感じでまた違う気持ち悪さがあったけど
くっ付くにしても唐突過ぎるしあれならまだ咲良の方が説得力あったと思う 誤変換してた、漫画版ね
本編の展開は納得だけどヒロインに関しては
とにかく例飛鳥論争どっちも切りたいための真理ってのが先に出過ぎてたな >>394-395
「伸二の綾並への矢印」も「飛鳥への矢印」も本格的に否定してて
真理とのフラグのみなら実質伸二×真理だな 伸二や綾並の方はそれほどでもないけど(不満はやっぱそこそこあるけど)
明確に相手が出来てしまった飛鳥スレの荒れ具合がやばすぎてもう
まあ一番人気のヒロインだったし分からなくもないけど まだ見てない人は誤解しないでほしいけど明日香本人的には孤独で辛い過去から解放されて前向きに生きる魂が救われたようなエンドだからある意味よかったんだよ
決して明日香は不幸になってない、ただカプ厨的には今回ばかりは同情するて感じw
あと健介はかっこいい大人になってたから人柄的には叩く要素ないんだけどQでは微塵も無かったフラグ急にたててきたから制作陣が叩かれるのは仕方ない そもそも新劇は作者はダブルヒロインとして書いてなくない?
主人公が三笠に気持ちを聞いたり普通に三がヒロインの様にかかれてると思うけど >>404
新劇ってデカイ人の方じゃなくて
江波の新劇場版って意味じゃないの? 進撃と新劇で同タイミングで論争粉砕されたのなんか笑う 少年漫画の恋愛は最初からなにも捻ってないのに読者が勝手に論争しちゃうの多いよね 進撃は江連が他の誰かと結ばれてもヒロインが三笠ってのは鉄板だったが
今回で恋愛的にも三笠って事で落ち着いてなんかほっとした ダブルヒロイン論争っていうか声のデカい主歴派が複数いただけって感じ
最新話前でも一般のファンに三と歴どちらが主の相手かと聞いて回ったら9.9割は三って答えてただろう 三笠自体が片思い描写空回り描写が多いから煽られやすかったのはあるだろうな
ただ男性作者の少年漫画は女側の矢印ばかりガッツリかいて男はつれない風なのに
最後になってしれっと結婚しているのが多い気がする 絵場はなんか思わぬところに行ったな
真理がそのためのキャラと言われたら理解は出来るが 江波は最後に真理と一緒になったけど
明日香フラグも彩波フラグも叩き負ったor折られた以上は
もう真理しか可能性がないから実質的にも真里エンドだってのは分かる 主人公の母に惚れてたレズっ子(不老)が主人公と結ばれるって凄い構図ではあるよな
色んな属性が大渋滞起こしてるw
でもこれって漫画版だけの設定だったっけ? 真理は正ヒロインにするような容姿には見えなかったからそんな意図があったことに驚いたが
破で真理が伸治と出会った拍子に伸治が繰り返し聞いていたトラックが別の曲に移行した
=これまでとは別のルートに入ったというのは当時の考察で見たから
最初からそのつもりだったのかもしれないとは思った 強いて言えば声優さんが正ヒロインっぽいかなとは思った
真理初登場時に誰とくっつくかまで考えてたかは知らないけど 破のパンフのスタッフインタビューで新キャラの鞠は信二を掻っ攫うぐらいのインパクトをもたないと〜みたいな発言があった気がする まあけど心事目線だと鞠くらいの人格の方が麗や飛鳥より上手く行くかもとは思った >>414
ほんと割と凄いオチなんだけど
他のカプの衝撃(というかほぼ明日香)が強すぎて
そっちの話題一色でほとんど霞んでるのが笑ってしまう 明日香ファンが可哀想だよね
Qだけ見てたらあの時点で実は明日香には両思いぽい相手が別にいるとか全然わからないし
鞠だって明日香と慎二の恋の応援団長にしか見えないし制作陣がLASオタをもてあそんでるとしか思えない >>414
案野が監督したカレカノで主役カプの彼氏側に恋するゲイキャラが
主役カプの子供とくっつくの匂わせたエンドの男女逆転版では?意見に
やりそうな監督ではあると思った
カレカノのオチも菜ディアのロリコンカプも気持ち悪かったが むしろ飛鳥は例と違って男を立てない今どきの女!例なんかと違う!
とイキっておいて昔から恋愛面しか絡めないキャラだから全部粉砕してくれてさっぱりしたわ
キャラ自身も信者もメンヘラ依存気質が多すぎてウンザリだった
今回は一人の女の子として描きたい発言し序破とちゃんと交流書いておいて
油井のクローンなんだから勝手に言動似ということになった薫とくっつけ
という例とそのファンのほうが気の毒だったな そもそもあの監督カプファンとかキャラファンとかが嫌いなんじゃないの
旧の頃から巨大彩波とかやってたし 全員消え去ってしまえとばかりに今までのカプ厨潰してきたからねえ
明日香への念の入った可能性の断ち切り用は執念すら感じる 明日香好きは昔から浮き沈み激しいし可哀想どころかいつものことって感じにしか思えないな
新劇の時期に限っても破で明日香ばっかり不遇な目に遇って酷い真理は2号機泥棒って文句凄くて
Qで今度はクソキャラばかりの中明日香だけいいキャラだった真理はなんでこんなに明日香が好きなの〜って浮上して
その後に漫画が完結したらあのラストは晋明日だやっぱり勝つのは明日香敗北が知りたい^^と大喜びして
そんで今回の新でこれ 真剣に飛鳥と信二・例と信二のカプを推してた人には可哀想なオチだけど
飛鳥と同タイプの信二が飛鳥の中にある寂しさを埋められるタイプにはとても思えないし
例はそもそもがそもそもだからどうしようもないし
キャラクター的には自分のトラウマや淡い気持ちと向き合った上で足りないとこも理解して良いオチだったと思うけどね
真理は正直キャラが描写されなさすぎで信二にとって良いキャラなのかわからんけど
母親や同タイプよりは大人な人格の相手のほうがよさそうとは思った >>425
漫画版の飛鳥なんて最後まで家事一筋で真司に惚れないからゆえ仲よかっただけ
最終回後の作者インタで真司例の恋愛ものとして描いた、最終回飛鳥は別キャラと
これ以上ないほど粉砕してんのにね 真理は葱魔の千卯を思い出す
どっちもそんなに男受けするキャラにも見えないからひねくれたオタク監督の外しに見えてくる >>421
15歳で妊娠、16歳で結婚は一応ロリコンか
鞠は最初自分の担当患者に惚れたみたいだけど
>>423
オタク自体を嫌ってそう
劇場でオマエラ映すし 真理のように真司と軽口をポンポン言い合える関係性ヒロインが長らくいなかったと言われてて何か納得してしまった ある種、紙のみの千尋エンドと同じような感じかな。オタクだからこそ現実女エンドって感じもするけどな >>427
アニメ版と旧劇場版のオチがリーチかかった(最終的には瓦解やりなおし)明日香ルート
漫画版が貞本インタ見る限り例ルート
それを踏まえた新劇場版が鞠ルート
と主な媒体で一応メインヒロイン全ルート網羅してて完結編としてはこれ以上ないほど妥当な選択だと納得してた 新劇の明日香は好意すら植え付けられたものだったってのが
もう徹底的に可能性破壊してる感あってきつい
そして心にいるのは眼鏡の方だし
土台から外されちゃったよっていう >>433
三郷は…と思ったけど
真二とガチでくっつくと思ってるオタはほぼいないだろうから
今回の映画でのヒロイン論争には関係ないか >>435
でも旧劇までは3人ヒロインの1人だったぞ
TV主題歌なんて三郷→真司イメージの歌だし
鞠登場でヒロインから外されたけど 飛鳥はなんかの雑誌で神事と手を繋いで笑顔で浜辺走ってたよね
アニメ雑誌スタッフが推しカプ(BLNL問わず)イラストを勝手に書くことはあるけど
あれ見て確信を強めた飛鳥派も多かっただろうしショックでかそう >>435-436
江場は真司と三郷のためにつくった作品、というくらい監督思い入れあるキャラなので
むしろTV版と旧劇場版はそれこそ三郷がメインヒロインの一角よ
どの世界線でも死ぬのは辛いが今回の完結編の主人公は実質三郷という人も多いし
メンヘラの私にも理解ある彼くんが!みたいなエッセイ漫画の彼くんそのものになった
健介で飛鳥はお似合いだと思うよLAS同人の魔改造した真司をよりよっぽどマシ >>435
実はTV版初回からリアタイしてて派生作品もほぼコンプしてる三郷派なんだが
三郷の場合は旧劇場版のあのキスと貞本漫画版の家事の人生掘り下げを見てしまうと三郷と慎二とのカプになんら希望も感慨も抱かなくなるというか
あくまで個人的な意見になるが一三郷派としてはくっつくのが家事で不足なしというより
貞本漫画版も込みなら描写とお互いが特別な理由に説得力があって三郷には家事だなと既に納得させられてしまっているのが大きい
新劇場版ではQ以降のネモ船長オマージュなデザインからしても三郷は明らかにヒロインというより主人公の一人で
どの媒体でも死に様に尺あって描写も丁寧だからその点でほとんど不満がないのもあるかもしれん 今回の明日香で荒れてるのは単純に謙介が慎二がどうとかだけではなく
結局どのルートでも明日香の扱いにファンから見て手放しの満足感がなかったのが理由に見えるな
追っていた年月の長さも続編の希望がない状況というのもきついだろうし だって飛鳥は男でも可能な枠でぶっちゃけ戦闘員その1でしかないし
戦闘員としても真理>>飛鳥のうえ真司の類似や対比キャラとしては三郷、言動だし
マジでドラマとして賑やか要員でしかないのに勝手に期待値上げていたのが悪い なんか明日香嫌いな人いるね
一人浮いてるよ
話変わるけど電鋸のヒロインって巻真でいいんだよね? >>442
>>1
>ここは公式カプ・正ヒロインがどれかを判定するスレではありません >>433
メディアによってメインヒロイン変わるのって良い手段に見えるけど結局これが正史なんでしょ?ってメディアヒロインに選ばれなきゃ結局負けヒロインみたいな扱いになっちゃうよね
エヴァもやっぱ完結編である今回のヒロインの真理が正ヒロインみたいな印象 絵羽はぶっちゃけヒロイン達だけでなく薫くんも唐突に「自分が幸せになりたくて真時に自己満押し付けてました」なキャラになったり、もし計画が上手くいって平和な世界になっても真時と生きるんじゃなく別の道を生きるつもりだったのが判明したりしてたからなー
結局ヒロインどうこうというより旧チルドレン達をシンジと決別させたかったんじゃないかって気がする
何の為かといえばエヴァという作品を完全に終わらせる為にって印象 >>440
相対的に見て明日香はあの中ではどの媒体でも扱い良い方だろう
ファンがいちいち期待値上げすぎた感もある
現実の女だっけ? >>439
私はせっかく三郷と火事さんの子を出したんだからどうせなら双子の男女ということにして娘のほうと神事がくっつけばよかったのにと思った
神事と関わり深かった二人の娘となら旧作ファンもちょっとは納得するだろうし、なんで鞠?て気持ちだ 鞠でも構わんが今作入れて三作やってるのに性格方面は把握出来るけどそもそもどんなキャラよ?・・・ってのがほとんど描かれてないからそこは引っ掛かる
ぶっちゃけ相性的には3人の中で鞠が一番合ってるとは思うんだがもうちょい心事との絡みを前二作でやってて欲しかった
まあそう言うのをやらずにってのは狙ってたと思うが もしかしたら健介の補完スピンオフはあるかもと思うが真理はないだろうなあって思う >>448
真司と旧作から仲良かった人たち=身内同然、というのが一番フラグ爆破材料なので…
江場の空気に染まってない旧作に出てない=赤の他人というのが一番重要なフラグだから
旧作の誰とも血縁じゃない情報も少ない真理しか選択がなかったんだろう
せめて序破で丁寧に交流かいた二人目例とのお別れ重視で書いてくれたら4部作に
一貫性は少しあったんだが前半2部と後半2部が悪い意味で別物すぎる 明日香関連はもうカオス過ぎて凄いなあ
明日香叩きに走る人(そもそも性格の悪さなんてもともとだろうに)
監督の私怨だと叩く人(まあカプ全滅させる意図はあっただろうね)
旧は無関係だと言い出す人(でも収束するらしい)
幸せになれてよかったと喜ぶ人(まともだけど他からは強がり扱いされてる)
他と違って描写が割と濃かったのも後押しされて
25年分の貯まった歴史が噴出してる…… 後半の駆け足展開や描写不足は尺が足りないせいもあったと思うけど、どの道鞠の掘り下げはなかった気がする
鞠って本当に一貫して舞台装置だったからね
正体を匂わす台詞こそあったけれど一人の人間として描こうという意思は最後まで感じられなかった 最初からそういうオチにするつもりだったのかどうなのか
少なくとも序が2007年で破が2009年だし途中でいろいろ変わったところはあったろうな
でも明日香については名前がそもそも層流じゃなく敷波に変えられてたし
既定路線だった気もする 敷波の由来を考えれば飛鳥のクローン設定とかは破の頃からあったんだろうね
作品自体は現時点では完結編として割と受け入れられてる感じだからまあ〆としては妥当な評価かな
真時絡みのカプ厨は鞠以外は爆破されたけど まあ別に麻里でいいし相性的には真司と一番あってるとは思うんだけど
真司は2人目例の料理を食べることなく終わってしまったと思い出すとあれ何だったの…という気持ちになる
3人目もあれはあれで嫌いじゃないがそのキャラを出すよりも2人目に尺を割いた方が…って作品の粗の方が目につく 作品の粗についてはしょうがないよ
3作目の後に鬱になったらしいし当初の内容から大きく変わってそう 結局キャラの性格変更はあれどキャラデザ漫画版が一番物語としてまともだったな江場 >>458
かけた時間は一番長かったのに一番物語としてまとまってたな
まあTV版というお手本があってそれを漫画なりにアレンジしていくから話を描くのはそこまで難しくなかったと思うけど >>456
いうて2人目はあれ以上描く事なくない?
3人目は絵羽に乗らない例の幸せを補強する為に必要なエピソードだったし
漫画の方は比較的まとまってる感じだけど当時から結局主人公親子の対決をしっかり描く事から逃げて終わったとも言われてたからなー
あと結局母(例)離れ出来てないじゃんとも言われてた
今回完結編が結構評価されてるのってたとえ今更感はあっても主人公と父親のやり取りを真正面から描いたってのもあると思う
まあ本当は旧劇の時に描くべきだったんだろうけど 江波での反響を見ても人間関係だとやたら恋愛を至高扱いされるよね
他の関係と違って結婚や同棲できなかったとしてもセックスもキスも出来るってのはやっぱ大きい
仲間愛や身内的な愛ならセックスやキスは出来ない
一方、恋愛だと今後家族になりたいって思ったら結婚すれば良いしね
他の作品でも「〇〇の恋人になりたい」って言いだすキャラはいても
「〇〇の兄妹になりたい」って言いだすキャラはあまりいないし
(もっとも前者は血縁無しなら可能性あり、後者なら自分と相手の親が再婚するか養子にでもなれば可能) >>458
漫画版にはマリの正体についての重要な情報もあるしなー 絵羽見たけど羅夢音ス思い出したな
明日香派の人は神事との直近の版権イラストあったから余計に荒れてるんだと思う
個人的に明日香はともかく鞠なのは予想外だった
明日香は今回の作品除いても望み薄だったから妥当かな 絵羽に関しては明日香どころか旧作から真司の身近にいた人、もしくはその身内に至るまで全員爆破だったからな
だからといって鞠に監督が萌えてる様にも見えないし本当に鞠は真司と今までとは違う世界を生きてく相手としての舞台装置でしかなかった印象
ところで絵羽は恋愛相手は鞠として、物語ヒロインは結局礼になるのかな
三郷も目立ってたけど新劇は礼の描写も多かったし 萌えがあるかと強いて言えば
鞠=監督の嫁がモデル
らしいけどソース不明 予定変更あったかどうかで思い出したが
少女向けの守護伽羅もアニメの2年目最終回で亜務が郁人への想い全否定する発言(只世から郁人の事好きなのかどうか聞かれてそこで亜務が否定)したんだけど
3年目の22話で後輩と遊園地に行く話でコーヒーカップ見で郁人を思い出したり、最終回で一時帰国したイクトに”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸ったような描写はあった
2年目最終回のあの描写にやはり苦情が来て後付けで3年目22話や最終回のような描写入れたのかな 漫画版に勘違いしてすがってる飛鳥派いるが
作者から直々に真司例の恋愛もの、飛鳥は他人の空似といわれてるのに
このタイミングで愛蔵版の追加エンドで健介飛鳥で最終回イチャイチャオチとか
やるかやらないかといえばやるだろうなと思う >>465
絵羽のあの手のソース不明の噂はほぼオタの妄言だよ
ソースありとされてるやつでもソース元をちゃんと読むと全然違うニュアンスだったりするし絵羽には昔からそういうのが多い 守護伽羅は漫画は11巻で幾人の事で本当に恋か分からないって言ってたけど
亜務の只世への矢印が11巻で本格的に否定された以上、実質的に幾人エンドだからな
本格的に只世フラグが爆破された以上はもう幾人しか結ばれる可能性がない
亜務の只世への想いは4巻(新装版なら2巻)収録の番外編から変わってなかった
只世のことは全校集会で見て好きになったけど、ガーディアンに入って本当の只世を知った後も外面が好きだったから そんで守護伽羅だとアニメ2年目の最終回が最低だったんだよな
亜務が郁人への想い全否定する発言(只世から郁人の事好きなのかどうか聞かれてそこで亜務が否定)しやがったからな
勿論、2期最終回のその描写に苦情が来たのか、3期22話で低学年2人と遊園地に来た話でコーヒーカップ見て郁人を思いだしたり
最終回で郁人が一時帰国と知って一瞬シュンとしたり、遊園地で寂しくならないように別れた後に「急に表れて急にいなくなるのは慣れっこ」としんみりするような描写があったけど手遅れだった
ちなみにアニメ3年目最終回のラブシーン
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10224572 >>471の訂正
〇アニメ2年目最終回のその描写
×2期最終回のその描写
〇アニメ3年目22話
×3期22話 >>465
話の脈絡がなさ過ぎて、リアルの人間関係の投影を疑われた
最後の駅が監督の故郷
てのがチラ見した限りの根拠だね
元々絵馬はあの監督の精神状態が強く反映されたから、そう思われてもむべなるかな
あとパンフでNo.2の人が「作品の筋が通ってるかより監督の納得度優先」とかコメントしてるとな サーパク以降みんな大変な思いをしてそれでも少しずつ復興
同級生の当時健介光は大人になっていく、でも自分はいつまでも14才のまま
健介とだんだんと惹かれあうも自分は子供のまま
光は震災ショックの中頑張ってそれでも思い人と恋をし結ばれ子供も生んで母親として幸せな人生をおくってる
本音では健介を好きになっていってるのに自分は普通の女の幸せ得られないから結ばれない
(だから神事にもここは私のいるべきところじゃなく守るところと言い切った)
そんな中、昔好きだったけど世界の諸悪の元凶でもある神事があの頃の姿のまま蘇った
そう考えると神事のことを憎んでしまうQでの明日香の態度が納得いく Qで心事をガキ心事呼ばわりしていたからガキ相手に恋愛感情を抱くものなのかなと思っていたから
実はもう心事は恋愛対象から外れていたというのは割とすんなり入った >>474
鞠とは大人になるまでの間に仲良くなったと考えれば納得いくけどね
明日香もそうだけど新劇は意図的に時間を飛ばしてたりするからキャラの人間関係に旧作よりは想像の余地がある
正直鞠が監督の嫁ならあんな舞台装置全開の扱いになってないと思うわ
監督の精神状態が反映されるならそれこそ三郷や明日香みたいに良くも悪くもガッツリ描かれる筈
鞠にはそういう熱みたいなの一切感じなかったし >>475
別に信二のこと憎んでたようには見えないけどな
言い方は今も昔もキツいけど飛鳥もメンタル大人になったんだなあって思ってた
というかQ時点で信二と一緒にいたメンツはみんな大人メンタルになったわーってなった
当時一緒に戦ったりしてないメンツにはニアサの元凶としてしか映ってないけど
成長したメンツにとってはでもそもそも信二が戦ったから今生きてるって考えられるようになったんだなと 昔を知ってるクルーは慎二が使徒を倒してきたことを見てきたけど
緑だけは見てないから恨み100%って感じだった
桜とか子供の頃は純粋に憧れてたんじゃなかろうか 劇場版とテレビ版はそれぞれパラレルって言うと幕ロスシリーズもそうだよね
でも幕ロスFはテレビ版単体でも実質妖精エンドだった
テレビ版でも女形のシンデレラへの矢印が本格的に否定されてる以上、妖精と結ばれる可能性しかなかった
それを見ても「曖昧」とか「二股」とか言うような読解力の無い視聴者もいたけど 絵波みたいにサードヒロインがかっさらっていた作品てあったかな
だいたいはダブルヒロインのうちの片方と結ばれる作品多いけど
まあ絵波は基本三郷もヒロインなので鞠はサードというよりフォースだけど >>482
五等分の花嫁はフォースどころかフィフスが攫っていったと聞いた >>482
古い作品だけどエルガイムがそれで有名では
一応設定的には主人公がずっと探してた義妹だけど >>482
悪の華もある意味サードかな
一応メインだったヒロインは恋愛云々の次元じゃない気がするけど >>483
五等分は実質ハーレムエンドって声もある
新婚旅行に他の姉妹もいくから >>484
あの設定って婚約者の部分だけ後から出てきたんだっけ?存在自体だっけ?
途中で出てきて婚約者の存在にビックリして「本当なの?」と聞いたヒロインその1に
「昔のことだ」と答えた主人公が「いやお前その答えはないだろ」って雑誌とかで叩かれてた記憶がある
あと脚本の一人が「最初のプロットだと主人公とヒロインその1が砂漠を旅するラストだったのに」と
ライブ感覚で設定を変えていったことに苦笑していた >>482
神のみぞ知るセカイ
モブっぽくて主人公のギャルゲヒロイン攻略知識が通用しない相手で
現実の象徴って意味では絵波の鞠エンドと似てるかも
鞠はキャラ付けはあまり現実っぽくはないけど >>488
一応義妹の名前自体、実は1話から出してたのでまだどういう風に動かすかは考えてなかったろうけどあらゆる可能性想定してたんじゃないかな
その2年後にやってたZZも複数ヒロインものであの作品の正ヒロインはまず妹
あと圧倒的人気だった強化人間の双子娘、裏主役といえる浜ーん様、あと幼なじみヒロインもいるしで
位置づけ的にはフィフスヒロインといえる娘が最後主人公の彼女になるフラグ匂わせてたな >>482
近年の大河ドラマは韋駄天と女城主以外だいたいそのパターン
晩年に活躍する主人公を若い頃から書かないといけないから
どうしても後半からしか出られない正室がサードヒロインになりがち あれ、でも女城主も性別女に変えただけでサードヒーローがかっさらってったパターンかな
サードどころじゃないが Lガイムって当初は黒髪が単独ヒロインで赤毛はゲストキャラでしかなかったけど、
人気が出ちゃったんで再登場でダブルヒロイン化、負けさせることもできないから妹エンドになった、
って話を聞いた事あるけど、それが本当なら昔のアニメってタイトにやってたんだな
長編だからできた事なのだろうが 赤毛は割とすぐに死亡する予定だったんだよね
ルックスも不細工にする筈だったがキャラデザの嫁愛からか何なのか凄く可愛くなった
でもその元凶のキャラデザは自身のオリジナル作品で主人公と黒髪のカプをリベンジするというよくわからん状態
まあそのオリジナル作品の絶対的ヒロインは嫁だけど 昨年の大河ドラマはあの時代には珍しく側室を作らず愛妻家の逸話がある主人公だったのに正妻がヒロインとは言い難い内容だったね
基調とオリキャラのダブルヒロイン体制と見せかけたオリキャラ無双 眞田丸は正室と出会うのが人生の後半だから
主人公と付き合いが長いことだけ分かっている側室を半オリキャラにしてヒロインにしたね >>495
基調も含めた色んなキャラの出番が激減して狛の出番が増えたのは露骨にコロナの影響っぽかったけどな
あれだけ本編では目立ちまくってたのに総集編ではほとんど登場シーンをカットされてたし
もちろん視聴者から超不評だった影響もあるだろうけど 基調をナレーターに起用とか色々とあからさまだったよなw
狛役の人には申し訳ないけど個人的にしばらく顔を見たくなくなる程度には嫌悪感が染み付いてしまった
現行大河は今のところ後の嫁とピュアラブコメやってるけど
史実での主人公はとんでもない女好きで有名だしどうなるんだろ 作品の主軸である主人公と信長の関係に影響を与える基調(従妹)
主人公が愛妻家で良い夫婦だった逸話が複数ある弘子(幼馴染)
序盤から登場可能な二人がこんなにも理想的なバランスのWヒロインだというのに
どこにオリキャラヒロインをねじ込む必要があったというのか
娘の球だって「戦のない世の中」というテーマに繋がるヒロインとして描ける余地があっただろうに 興味深い話題だけど多角関係で揉めたんじゃなければスレチかな>大河
主人公とのCPを推してた人が多数いたとかならともかく
単にオリキャラ無双が駄目だったという話でしかないみたいだし
そもそも大河でヒロイン論争的な派閥ができた例があるだろうか
大抵ヒロインの造形がマズいとかの話なような 江場の飛鳥はQ時点で私服は健介のお下がり設定=同棲済
定本が漫画版ラストに飛鳥に気がある健介が出てるのは意味がある発言
から見るに最初から飛鳥のお相手=健介はわりと昔から考えてたオチみたいだね 飛鳥=菜ディア、健介=蛇ンみたいなもんという感想見たのを思い出した 例は例で三郷の息子といい感じになりそうな没案があったと判明したけどもし本編で採用されてたら今以上にカプ界隈は荒れてたかな
少なくとも監督は神事の旧キャラとのカプを完全に爆破するつもりだったのはよく分かった なんか飛鳥と健介は擬似親子みたいな話も聞いたが
普通にくっついたって解釈でいいんだよね?情報が錯綜してる感ある そこらへんは映像だけで見る分にはぼやかしてるように受け取った
飛鳥は昔信二が好きだったってのは信二の回答&それによる態度からして恋愛(ただし過去)だし
それと今を対比させてると考えればまあ恋愛かなってなるけど
寂しい子供の飛鳥の心の穴を埋めてくれる存在って感じでいろんな愛情が入ってそうな 精神年齢28歳飛鳥が一緒にいることを選んで心の拠り所になってた健介は単なる親子愛だけで恋愛は今後別に見つけます、って可能性は薄いんじゃないかな
ましてやこれが最終作なんだし
もしも仮に飛鳥が健介と別れることがあったとしても初恋の神事に再アプローチにはならずに全く新しい相手を探しそう まあカプかどうかで異論がある人もいるだろうけどとりあえずカプと定義して
真二も令も明日香も登場キャラの中で一番相性がいいキャラとくっついたと思うよ よくよく考えたら見た目が親子っぽいだけで
中身と実年齢は同い年じゃないか
湖南と欄と似たようなもの >>507
令はあれ結局ラストで薫といい感じになってるって解釈でいいんだろうか >>508
逆に14歳の真司は外見14歳で中身47歳の鞠とくっつくという
>>509
没案の三郷の息子といい感じになるルートも見たかった 薫と例はそれこそ解釈しようがないただそこに並んで出てるだけだったからなんとも
最終回発情期的に総当たりカプらせたって意図なのかもしれないし
この世界でもチルドレンたちちゃんといるってだけなのかもしれないと個人的には思う あの二人で一番盛り上がるのは真司の事
話してる時とか言われてたのは笑った そもそもラストの神事と鞠以外の三人はどういう状態で記憶がどこまであるか分からないしな
薫は背のびてたぽいけど明日香はそこまで大人でもなかったような
一瞬しか見なかったから気のせいかもしれないけど そもそも真司と鞠もどういう状態なのかよくわからんし 新絵羽見た上で「真司の相手はまだハッキリ鞠と決まったわけじゃない」って言う人は読解力なさすぎじゃない?
飛鳥フラグも令フラグも消滅した以上、真司の相手はもう鞠しか可能性がない 語ろうDAYSで読者からラブな展開ありますかって質問に
「例のサッカー選手が好きですし」って発言もこの時はそのサッカー選手にも気が合ったのかもしれないけど
信者の思うような立ち位置じゃないから、いつの間にかそのサッカー選手への熱狂はファンの感情って風に変わっても差し支えない
過程を描かれるほどのキャラじゃない >>516
ハッキリ断定されたわけじゃないが大方当確だよねっていう
まあそのハッキリしてない部分が唯一の拠り所なんだろうって大目に見てやれ アレを見て「真司の相手は鞠だとまだ確定してない」って言う人は
告白とかデートとか結婚がないと分からないタイプだと思う
幾ら何でも飛鳥フラグも令フラグも爆破されて鞠しか可能性がないのに「真司の相手は確定してない」ってのは無理があると思う 確定してないというか
確定したのは信二の相手は例でも飛鳥でもない と解釈してる派だな
真理が相手ではないと言いたいのではなくてあのラストだとなんかいい雰囲気風だけど
どういう過程でどうなったのかふんわりしすぎてよくわからん 一応補足はするけど自分は信二が単体でもともと好きなので
そもそも例とも飛鳥とももちろん美里とも性格合わないから
カプ論争見ながらどれもやだなと思ってたタイプなので真理とくっつくことに個人的異論は全くない >>516
どういう状態か分からんっていうのは記憶があるのかないのか分からんって意味だったんだ くっついてたらそうかもねーだしくっついてなかったとしてもそうかもねーとなるくらいの印象 >>520
言い返されて悔しいのはわかるけどそれでも確定はしてないと思うよ
つかまさに恋人結婚アピールされない限りは断定はできないだろうしだから旧作でも例も飛鳥も延々確定しなかったと言える
その上でくっつく流れだろうねとは思ってるけどね 監督が自分は絵羽卒業とはっきり明言してこれ以上の描写もないし
カップル関係もこうなっただろうとか全部妄想でしょう まあ仮に新約fateと銘打ったラストが
3ヒロインは史郎に惚れるよう設定されていて魔術師や聖杯戦争自体が最初からなくなり
全てしがらみ無くして普通の女子として生きるヒロインズを遠くで見送り
真ヒロインは若返ったタイガーでした!みたいなオチだからね>シン江場 タイガーは何ならヒロインより四郎と関わり深いからまた違うんじゃ
新絵羽はリメイクで出てきた新ヒロインが真エンドでしたとかではないか >>529
主人公の親的存在に恋してたのに息子に手出す逆光源氏なところが
タイガーヒロインオチなんじゃないと思ったので 大河よりは蘇った愛理とくっつく方が鞠っぽい感じになりそう >>531
それ漫画版だけの設定じゃなかったっけ?
毬はとにかく掘り下げ少ないキャラ描写も薄すぎて他作品のキャラに例えるのも難しい気がする
毬とくっつくんなら東寺の妹の佐倉とくっついてもおかしくないレベルだし 佐倉は傷心の飛鳥派の一部が鞍替えしてたね
ネタ半分にせよ勝ち馬ヒロインの鞠じゃなく性格重視(?)で気性激しい子に移動するのちょっと面白かった 三笠はよかったね、絵蓮生存エンドはありえないとわかりきってたし
絵蓮にあんなに執着してもらえてラストシーンも三笠で完璧にヒロイン、推しは成仏できたんでは まあ歴史が絵蓮の子供産むって言い張ってた層もいたし 主人公-ヒロインは実は両思いでしたで決着、三笠には10年以上は俺の事を想っててほしいと駄々こねる江連にワロタw
終盤では亜留民-兄も匂わせフラグたってたけど最終回では逆にフラグなくなってるように思える
巨人の呪いから解放されて淡い恋愛感情が友情に戻った感じ?
後半の亜留民が兄の事気にしていたのは辺留戸留戸の残留思念が影響してたようだし呪いから解放されたら想いもリセットされるのかしら 主人公があえて三笠を突き放していたのを
他の主人公関連カプ好きが都合よく解釈し続けていたのだと思う ここでも何度も言われてるけど新劇は美少女好きの歴史厨と主人公×ヒロインを認めたくない腐女子が逆張りしてただけで徹頭徹尾三笠がヒロインだったよ 歴史人気ないし歴史主張してたのは歴史厨って言うより三笠ヒロインが嫌な層じゃないかな
歴史厨だとしても少数のカプ厨が異常に声がデカかっただけだと思う この手の配置でショートヘアーの方とくっつくのって珍しいね 自分も徹頭徹尾三笠ヒロインでブレてなかったと思うし、なぜ論争になってたのかもよくわからんぐらいだけど、江連が感情が読めないキャラだったからかなと思ってる
序盤は巨人駆逐しか考えてないし終盤は腹の内明かさない謎キャラだし、江連三笠を否定しようと思えば自由に主張できたから、江連歴史派とか三笠ヒロイン嫌派が都合よく解釈してただけな気がする 絵連歴史は父親の残虐な行いに絶望する絵連を歴史が立ち直らせたエピソードがエモくかかれていたからファンはついたんだよ
ただ、後に分かる父親の残虐行為の裏を知るとあのエピソードは茶番になってしまうんだよね シンゲキはカプに興味ないが最終的に主ヒロが一番キモい印象になってしまった派だ
歴史は江連とのエピがエモなのもあるが、弓に自分を殺さないで後悔しない人生にして
という願いが結局みんなのために己を殺す人生にほぼ確定してしまったからそりゃ
何とかしてほしい派もいるだろうなあと思う
あと三笠って不自由どころか初期からやりたい放題に振る舞うキャラだから
不憫で可哀想なイメージが全くなくて2部ではマジでイラついてた層も少数じゃないし
特に海外ファンは人気は覚醒後は自立した歴史>>男依存の三笠なうえに
最終回シナリオは海外評でかなり否が多数だからアニメの売上も見込めないかもね というかその人毎度ヒスってね?
上の方でも折姫叩いたり飛鳥叩いたり まあ三笠大勝利で暫くはこういうのがあっちこっちで暴れるんだろうな
最終回でカプ大量生産もなく主人公とヒロインの結末をきっちり描いてくれたのは好感持てる
ダブルヒロインですらないから厳密にはここはスレ違いだろうけど >>539
或民が名乗りあげるところで兄が頬染めてたりラストシーンで或民ガン見してるから
兄からの矢印は健在っぽいけど或民はどうだろね
でも得れんが突き放すため適当言ってたって判明したからそもそも辺流の思念が或民に影響ってのが嘘だったんじゃないか? >>548
折姫アンチなら歴アンチ三笠推しになりそうな気がするが…不思議 主と歴史エモいというのも分からんでもないけど好きな子に他の男出来てほしくないタイプだってバレたし難しいでしょ 公式で恋愛感情持ってる女キャラがダメな人なのかもしれない まぁ公式で恋愛感情ありだと描写がじめっとしがちで
好き嫌い分かれやすくはあるだろうな
公式で恋愛感情なしだと基本的にはカラッとした描写になったり
戦友感があったりしてそういうのが好みな人は公式ヒロイン嫌いになるかもね 降日目日向三笠佳奈乎とかの共通点は女側が誰が観てもわかるくらい強烈なラブコールを送ってたこと
恋愛主体じゃない作品ならだいたいこの片思いに主人公が振り向く形で終わる気がする
捏造カプが推してる女キャラ(咲良や流気亜とか歴史とか)はなんだかんだ言って主人公の事恋愛的に好きって確定描写ない事が多い 捏造カプが好きな人は女からの矢印より主人公からの矢印を欲しがるとか?
実際にそういった描写が原作にあるかどうかは置いといて まあ新劇の歴史は一時期メッチャ出番増えてたし作者も歴史は重要人物って確か三笠より先にキャラ造形した的な話があって
こっちメインだった?って感じもなくはなかった
だけど魔ー玲編になってからは完全に空気になって脱落、絵練の三笠に対する俺はお前のなんだ発言で恋愛面ではほぼ三笠確定したと思う >>555
でも牛虎みたいな最初からメインと主人公でほぼ決まりみたいなパターンでも結局荒れたりしてたからな
繭子は途中から虎と仲良くて別に主人公になにがなんでも一途って訳でも無かったのに荒れてた謎 三笠に関しては作者自身が最初に出来たキャラだって言ってた事もあるので歴史の方がキャラ的には上みたいな扱いするのに使うのは難しい気はするけどね
作者がヒロイン明言してたのも結局三笠のみだったし >>557
歴史や阿仁って彼女たちがフィーチャーされる章ですごく目立つけど次章になったら空気で全体見れば三笠がメインヒロイン以外あり得ないんだよね
ただ逆に見ると徹底的に三笠にフィーチャーした章がないっていうか最終回がそれだったから煽られやすい状況になったのかなと思う >>560
これはわかるな
三笠は最終章までバトル専門なまあクレイジーキャラとして通ってた
最終章は江連→三笠がこれまでにないほど強めに出てたが
江連のキャラとポジションのせいでいろんなキャラとの接点がなかったからそれが若干埋もれがちだった
来名ーなネタとしてもシリアスとしても作内外で扱いがでかすぎたのもある 終わってみれば最初から主人公の気持ちはヒロインで一貫してたねとなる場合でも
その根拠となる描写が些細なもので結果が出るまでは決定打として主張するには弱かったみたいなの他にもあるけど
それで結果が出るまではヒロインが恋愛脳みたいに叩かれたりしてると
作者はもう少しヒロインを守ってやればいいのにと思うことがある まあぶっちゃけ複数ヒロイン物はヒロイン信者同士の対立煽りも盛り上がりのうちと思われてるんじゃないんかね…
新劇みたく実質単独ヒロインでも腐った層を取り込むために主人公の恋愛感情隠したい商業的意図の場合もありそう 進撃は三笠だとは思ってたけど想定より絵連の矢印でかかったわ >>562
いうて進撃は作者が三笠には自分の萌えを詰め込みまくったと公言してたし
単行本や雑誌の表紙イラストも人間キャラは三笠が多め、サインに添えてるマークも三笠の絵だしで
これで三笠がヒロインじゃなければサイン貰った人が困惑するレベル 新劇はラブコメじゃないからメインヒロインの恋愛描写薄くても仕方ないけど
後藤分みたいなラブコメでそれやられると何のために読んでるのかって気持ちになる 進撃は恋愛描写少なくても三笠単独ヒロインは揺るがないと思ってたが最後にどーんとあってびっくりした
たった一コマでひっくり返って笑えてしまった
三笠単独ヒロインで章ごとに目立つ女性キャラがいるというパターンのせいで妙に揉めたけど、
あえてダブルヒロインというなら二番手女性キャラは判事さんだったのではという気もする いうてラブコメでもないバトル物って中にはヒロインが主人公の恋愛キャラじゃないこともあるよな
何度も言われてるが龍玉も主人公(御供)と結婚したのは乳だけど龍玉のヒロインって扱われてるのは部留真だ
血縁でもないのにヒロインと主人公が結婚しなかったパターンだけど有名になったからな
(主人公とヒロインがお互い仲間とか友情止まり)
でも当時としては衝撃だったのかな? 本来ヒロインは「女主人公」って意味でもあるから女キャラで一番目立てばヒロインになるはずだけど
「主人公と恋愛関係にならないならヒロインじゃない」って固定観念もあるよな? 単車乗りシリーズもヒロインが主人公と結ばれないのも多い
そもそも互いに恋愛にならないシリーズも結構あった 何度も言われてるけど物語ヒロインと恋愛ヒロインは違うってやつな
っていうか今>>1見たら恋愛ヒロインについてしか触れてないのな 誰が物語ヒロインかで論争になる事がないからでは
今までそんな例あったっけ?
あ、別の物語ヒロインは何人いてもいいからなりようがないのか >>573
たまに「物語ヒロインはヒロインじゃない」みたいな事言い出す人がいるからさ 物語ヒロインファンが恋愛ヒロインの座が欲しくて暴れるパターンはよく見るけど、恋愛ヒロインファンが物語ヒロインの座を欲しがるパターンってある…?
鳴門くらいじゃね…? 「禰󠄀豆子はマスコット枠だからヒロインじゃない」主張なら見た事ある 物語と恋愛で分かれてるダブルヒロインの話は揉めやすいから避けられがち 主役格グループが男2人ヒロイン1人とかだと男その2がヒロインとくっついて主人公の恋愛相手は別みたいなのは割とあるよね
主人公を取り巻くストーリーが恋愛に寄りすぎないようにするためかなと思うけど虚人は三笠単独ヒロインのまま全部持ってったか 押し鋸が最近ヒロイン論争でプチ荒れてる
藍玉と紅玉の兄妹がW主役で藍玉に矢印向けてる重曹が恋愛ヒロインかと思いきや
紅玉がメインになるはずのアイドルパートでも重曹がストーリーの主軸だから紅玉ファンのフラストレーションが溜まり
藍玉の双子の妹だから恋愛レースには不参加なはずの紅玉が実は前世の初恋の人は藍玉の前世だったことが明らかになり
まさかの近親EDもありうるかということで重曹ファンも面白くない
主人公の肉親(母親や姉妹)が物語ヒロインという一番手堅いパターンなのに揉めるのは珍しいかなと 一応ダブヒロっぽかった絵羽は例が不動の物語ヒロインだから
飛鳥が恋愛ヒロインなのかと思ってたら真里がかっさらって行ったな 押しの子って母親である推しがヒロインで不動だろと思って調べたら物語途中で殺されていたのか... 物語ヒロインっていう概念が曖昧だからなぁ
いちばんメインではあるけど物語に特に絡まないヒロインもいるし
物語的に重要キャラだけど最初もしくは序盤に死んでる女キャラとか
あと物語ヒロインにしてという意見はなくても
恋愛ヒロインとは名ばかりで結果だけあって描写がないキャラとかは
もっと描写しろと言われたりはあるよね 押しの子はなんであんなに重曹ばっか推すんだろってのは気になるよ
人気だからと言うのならそりゃ他のキャラを録に推してないのだから人気にならないと逆にヤバイだろってくらい重曹ばっか推してる
流石に初舞台編終わったら他のキャラが目立つのかなと思ったらやっぱり重曹が前に出て来て
ヒロインとおぼしき妹はずっと脇役 恋愛は良くも悪くも主人公×好きな女キャラを望むのは当然みたいな空気あるから主張しやすいけど
物語ヒロインに関しては望むと基本作品が気に入らないって主張になるからしにくいってだけじゃない
恋愛と物語ヒロインを一人で兼ねた場合最初から主人公×ヒロイン路線が分かってる作品とかでも
サブヒロファンの主人公の恋愛相手は勿論のこと主人公との関係性もヒロインポジも丸ごと寄越せって主張を
一度も見たことが無い作品ってあったっけって感じだけど
押しの仔原作者は輝夜様で会長×輝夜をブレずに描いたことでヒロイン交代しろって声をあげづらくさせて上手いなと思ってたけど
輝夜様の遺志神関係や書記の扱いみてると本来はバランス取るのそんな上手く無いのかな 五つ子は色々失敗したパターンだよね
勝利ヒロイン(4)は確定してての逆算だったらしいけど、誰が花嫁かを隠すあまり4がモブ化して空気に
表紙かつ物語ヒロイン(5)と恋愛ヒロイン(123)に読者人気も集中しちゃってさ
でも花嫁は4だから本編9割が茶番っていう
メイン決まってるならそれなりに納得出来るよう決着までにきっちり尺取るべきなんだなって思った 23は4より人気だったけど15は4より人気なかったけどな >>587
そなの?
連載終了後に見たアプリダウンロード数とかファンブックとか3>2>1>5>4だったから4が1番人気ないのかと思ってたわ >>568
左社は違うわー、アホだけどいい子だけど下手したら6番手くらいじゃない?二部でも早々死んでるし
>>567
絵波は江連が判事とくっついたようなもんだよね 連載中の公式人気投票は>>587
完結後の売上は>>588
完結後に4の人気が落ちた・勝って満足した4推しが金を出さなくなったか
もしくは公式人気投票結果が花嫁最下位だとあれなんで4に忖度したか
後藤文はなんやかんやでそれで売れまくったんで商業的にはそのやり方が正解だったとも言えなくもない
4花嫁もっとバレバレだったら今ほど売れてなかったと思う 連載終了後のエピソード人気投票だと3>4≧2>5>1
ファンブックの売り上げは4が15抜いたんじゃなかったっけ その順位に得票数とか書いてある?
3以外はどんぐりで簡単に順位が入れ替わるとか 恋愛重視といってもバラバラだからな
脇役同士でも公式で結ばれないって否定されてら荒れる
あと主人公との関係も「恋愛では表せない特別」ってのを匂わせてたキャラ(血縁者でもはい)が
公式で「ただの恋愛感情」って言われると荒れるような 色々別の数字とかも見ないとわからんかもな
そういう書き方だと特定ファン層以外壊滅した故にそういう勢力が拡大したようにも取れる 絵波は物語ヒロイン令、恋愛は今回の完結編で真理として三郷は結局どのポジションになるのかな
旧の頃から新まで女キャラの中じゃ一番監督の思い入れは感じるし神事との繋がりもぶれなかったけどヒロインとは言わないか? 絵場の場合物語ヒロインは三郷じゃないかと思う
最初に出てきたヒロインだし
あれで案外情報もらってなくて読者の代わりに謎を知る的な面もあるし 三郷は旧作ではもう一人の主人公やってたけど新劇では神事の心の支えではあるものの主人公ポジから脇キャラに降格された感ある >>598
でも完結編では結構物語ヒロインっぽくあった
沖田艦長の女版みたいなもんだからどう言えば適切なのか 三郷は旧版はれっきとした真司との関係は恋愛込みだよマジで
母子、姉弟、上司部下、もう一人の自分、恋人とすべて混ぜた関係にしたかったらしい
家事は真司と三郷の関係に嫉妬してたのは公式設定だし 旧作でも大人の女、新劇でも(中身が)大人の女と恋愛させるなんてあの監督は年上女性と過去になにかあったんだろうか >>586
でも苺とか偽子とかもそうだったけどラブコメものにおいて自分からアピールしまくるキャラって賑やかし係じゃないか
一歩引いてるキャラが最後に勝つと言うか
皐月とか鞠ーのポジだと連載中ずっと思ってたよ<2と3 苺も偽も引いてた東や斧は負けたからなぁ
当初は東勝たせる予定だったけど西人気出る→西増やす→西選ばないと不自然な所まで来ちゃって結末変更したという噂は聞いたが
その手のセオリーだと5が勝つってわりと思われてたし 濡ーべーも押してた方が読者に人気出ちゃって勝ったな
初志貫徹するGS三上タイプもあるけど 苺は中学で終わってたら東エンドの予定だったんじゃなかったっけ
読み返すと思った以上に最初から西にでれでれだけど でも濡ー辺ーは実質、美菜子と雪目の三角関係だった
里葎子は「濡ー辺ーが里葎子先生好きになる理由を作りたかった」
「恩師は若い男教師の予定だったけど絵担当が濡ー辺ーと被るのと書き分ける自信がないので女にした」って裏話もあるんだよな
それで濡ー辺ーは里葎子先生と結ばれる予定だったとしても
それも「雪目が死んで濡ー辺ーが未練持つ」「死んだ人には勝てない」という前提だったと思われる
あくまで作者は「ヒロインは死ぬべきというポリシー」を持ってたみたいだしね 物語ヒロインって話の導入のきっかけだったりタイトルロールだったりで
誰が見ても最初から明確かつ不動ってパターンが多いから交代を主張しにくいんじゃないかな
逆に恋愛ヒロインは登場遅かろうが出番少なかろうが作者の裁量次第で
近親とかでも無い限り誰にでも逆転チャンスがあるから声がでかくなりがちなんだと思う 訂正
〇「濡ー辺ーが里葎子先生好きになる理由を作りたかった」
「恩師は若い男教師の予定だったけど絵担当が濡ー辺ーと被るのと書き分ける自信がないので女にした」って裏話もあるんだよな
×「里葎子を美菜子先生に似せたのは、濡ー辺ーが里葎子先生好きになる理由を作りたかった」
「恩師は若い男教師の予定だったけど絵担当が濡ー辺ーと被るのと書き分ける自信がないので女にした」って裏話もあるんだよな
だった >>607の下3行で思い出したけで
もし好きな相手が死んで生き返らないとか、
実は血縁とかどうしようもない場合なら
誰とも結ばれずに独り身でいるべきじゃね?
好きな相手死んだとか血縁発覚だから、別の相手だと妥協や傷の舐め合いになるだけだし、
本命キャラファンとしても面白くない そういえば苺は後付けでも
「実は間中と東は血の繋がった兄妹だと判明して嫌々別れて、間中が妥協や傷の舐め合いで西とくっつく」という後味悪い終わりにしても良さそうだったけど
「愛し合ってた二人が実は兄妹発覚で悲しい別れになって、他の異性と妥協や傷の舐め合いで結ばれる」というバッドエンドは雑誌的に許されなくて
間中が本当に西一筋になるようにしたのかな 血縁はともかく死別は死んでからある程度時間が経ってる&死後結ばれる別の相手との過程がそれなりにちゃんと描かれてればアリかな
死に別れた相手への未練が完全に無くなる事はなくても結局過去の人だしね >>607
そもそも濡ーベーの前世の恋人って今日子だったりするんだよな 濡ー部ーは最近読んだら恋愛ヒロイン・バトルヒロインが雪目で物語ヒロインが実奈子先生か京子と感じたなあ
理津子先生は特別役割とか妖怪話とかに関わらないあくまで濡ー部ーが憧れてる脇キャラな感じだったし
連載当時追ってた読者はそうでもなかったのかもしれんけど >>554
そう言う人だったとしてそんな嗜好なのにカプ面が不満とか業が深いな その本命とやらが血縁とか死んだとかでくっつけない場合は他キャラともくっつけないのが一番無難だよな
愛し合う二人が血縁発覚または死んで悲しい別れになったせいで
妥協や傷の舐め合いで別キャラと結ばれるってオチはどっち派にも納得行かないような
本命キャラ派は「愛し合ってるのに血縁や死亡で別れて、他キャラに奪われる」
結ばれたキャラ派「公式カプなのに主人公の中で良くて二番手、最悪ただの利用」って感じで面白くないって反応
濡〜辺〜も雪目が一回死ぬ前に濡〜辺〜は雪目好きになったが雪目死なせたままにするつもりだった
それで読者の要望で復活させて、結婚までさせた
(好きな雪目が復活した以上濡〜辺〜が傷の舐め合いとか妥協で別キャラに行く理由もない) >>604
語と読めを苺っぽく考えるなら
4が東(思い出の子)で1が西(思い出の子と勘違い)で2・3が北(ラキスケありの強アピール)
5は南(ヒロインの1人だけど恋愛から遠い)って感じに見えた
作中の役割的にだけど >>571
単車シリーズは平成1期だと吸血鬼以外は
主人公からは誰にも恋愛を匂わせてなかったよな?
平成2期以降は主人公もヒロインだろうと別キャラだろうと誰かとフラグ立てること増えてね?
探偵もアニメ化が決まった漫画(テレビシリーズの探偵の続編漫画)だと新キャラが主人公とフラグ立てる 単車は主人公(1号)がヒロインとフラグ立たったり、くっつくのもあるけど
1号とヒロインはまるで兄妹・姉弟感覚や男女の友情感覚の絆で
ヒロインとくっついたりフラグが立つのは2号以降なキャラなシリーズもある 巨人は三笠が単独ヒロインてことで決着がついたけど意外にも母親になったのは歴史ただ一人だけなんだね
あれだけ複数の女性キャラが活躍してる作品なのに珍しい
鳴門は最後は大団円で多数カプが成立したけど歴史しか母親になってないなんて特に三笠は2巻で亡き母親との場面でなんとなく三笠も将来母親になる布石が入ってた感じだったし
なにより貴重な血統のハイブリッド種だからなおのこと子孫を残さないともったいないて感じだ 最終回読んでないけど三笠は未亡人貫く感じなのか?
絵練死んだんだし心には常に絵練がいたとしても再婚しても良いと思うが 三笠をドタイプの女の子として描いてるなら未亡人貫かせるような気がする >>621
亜留民「三笠はこんな女泣かせの事を忘れて幸せになるべきだ案外あっさり良い男とくっつくかもね」(正論)
江連「やだやだヽ(`Д´)ノ三笠には一生俺の事想っててほしい!少なくとも10年以上は俺の事だけ想っててほしい(´;ω;`)」
だったからなあ駄々っ子江連w
めぞんの響子さんみたいに死んだ夫の思い出ごと引き受けてくれる男性と巡り会えたらいいんだけどね
あと歴史の手紙の文章にハアハアしてる安定の来名ーさんにワロタw 誰とも付き合ったり結婚しなくても
兄弟とじゃ親でもないのに公式で他キャラの可能性が否定されてて、特定キャラしか可能性がない状態で
結局実質上の誰々エンドになることが多い気がする 誰とも付き合ったり結婚しなくても
兄弟とじゃ親でもないのに公式で他キャラの可能性が否定されてて(恋愛として見れない)、特定キャラしか可能性がない状態で
結局実質上の誰々エンドになることが多い気がする >>623
来名ーに関しては偽ったり演じる必要がなくようやく素で楽しそうってかバカな場面が見れてホっとしたよw >>580
重曹もリアリティショー編では干されてたからこの場合は双子のダブル主人公のはずが思った以上に藍玉に比重が偏っちゃった結果
藍玉の恋愛ヒロインの重曹の重要度が増加、紅玉の重要度維持のために恋愛方面への匂わせも追加になってしまった気がする
次章は第二恋愛ヒロインの天才舞台女優のターンがまたくるみたいだし重曹紅玉ともにフラストレーションためそう >>623
ベタだけど邪ンとくっつけばいいんじゃないのとは思ってる
江連との関係的にも彼なら許されそうだし 邪ンは最終回の描写見る限り三笠の事は吹っ切れて新しい出会いを求めてる感じだった
二部でも三笠の事より個弐ーや紗々との絆のほうが大事ぽかったし、とにかく三笠→江連の気持ちが鉄壁すぎるから早めに見切りつけてたんじゃないかなと思う
少年誌とはいえ残酷描写多い作品だったのに男女間のドロドロな性的な場面はなく主人公とヒロインは気持ち的には繋がってても肉体的にはプラトニックだったのがある意味凄い
主人公が死んだけどヒロインが実は彼の子を身ごもってましたとかいう割とありがちなラストにしないあたり作者は評価できる >>627
YJは読んでない感じ?
重曹VS茜の舞台編始まってる
ずっと重曹のターン&紅玉は空気なの確定 >>629
来名ーや或民の描写見るあたり作者は女の性的描写にはあんまり興味無さそうだし... >>627
藍玉に偏りすぎた比重をバランスとるチャンスが初舞台編だったのに
ユニットのセンターまで重曹にさせてアイドルパートの主役の座を重曹が奪い
しかも恋愛面では紅玉も土俵にだけは上げちゃって、本当は重曹が主役で紅玉が脇役だった?という困惑があるよ
形式としては藍玉と紅玉のダブル主人公と思われていたものが
藍玉が主人公のハーレムで重曹がメイン、紅玉がサブ以下の扱いに実質的になってる
でも今まで紅玉をまったく推してないからファンもおらず、荒れるまでいってないけど
紅玉に同情する層や重曹ばっか目立ってお腹いっぱいな層がポツポツ出始めているのが現状 >>604
斧ぜんぜんひいてないしむしろ何もしなかった棘が約束された勝利をそのままって感じだから
例えとして偽はあってないと思う >>608
近親ってより恋愛対象候補から外れてるやつこそが可能性ない枠じゃね?
血縁でもそういう感情があれば実質近親ルートになるけど(本人の気持ちでなく種族とか体の構造というどうにもならない所が傷害だし)
気持ち的に恋愛候補にあがらないやつは種族とか体とか関係なく無理 >>629
えー?新しい出会いなんて特に求めてないからこそ
未来の教科書を見る女学生になんて言ったんじゃないの? フィクションにおいてヘテロ恋愛とその結果としての妊娠出産エンドが定番になる風潮と
それが読者から叩かれる風潮
自分はそのどっちも嫌だったから
がっつり恋愛要素はありつつ妊娠出産には結び付かなかった進撃の巨人のラストは
ちょうどよくて好きだな 恋愛は良くて妊娠出産が嫌な心理がわからない…
そもそもその展開がそんな叩かれてる印象がないけども
現実的に考えたら孕ませておいてさっさと死ぬ男キャラが
無責任に思えるというのはわからんでもないけど 妊娠出産があるとキャラがセックスしたことが確定して生々しく感じるから嫌という意見は聞くよ
その手の意見を見ると子持ち夫婦や自分の親を見るたびにこいつらセックスしたんだなと考えてるの?と突っ込みたくなるけど >>630
本誌じゃそうなってるんだ
お察し通り自分はジャンプラで読んでる
でも次章の展開がそれでも根本的な問題は藍玉と紅玉の不均衡だって印象は変わらないな
>>637
色々あったけど妊娠出産すればハッピーエンドな風潮が嫌なのでは
なんか雑というかデウスエクスマキナっぽいというか
だから深劇で妊娠出産したのがモブと結婚した歴史だっていうのは新鮮だと思う
子供は希望みたいな雰囲気を過剰に押しつけてこない感じ
かといって愛のない結婚出産して不幸だーみたいなのもなくそれはそれとしてちゃんと家族を愛してるのも伝わるのがバランスいいなと思う >>635
まあ確かに邪ン自身忙しいからね、ピー区が自然に紗々の代わりに仲間のような感じでいるし案外彼女とくっついたりしても驚かない
邪ン→三笠の気持ちとしてはそもそも最初はまだ生意気な少年時代に出会った三笠の容姿が邪ンにはドストライクだったってだけで別に三笠の内面に惚れてたわけでないしね
あの幼馴染み三人組は最初は三笠超好み、江連やたらむかつく天敵、亜留民いつも二人にべったりしてるキモい奴みたいな認識だったのが
邪ンがどんどん人間的に成長していってからは三笠より江連亜留民のほうが評価高くなって存在感大きくなってる感じだったから今でも三笠に未練あったりするほうが意外に思える >>639
歴史の妊娠の辺り詳しくは知らないけど
王族なんだし政略結婚して子供産むとか普通な気がする 歴は幼馴染と再会して惹かれあって結婚して妊娠したって説明が普通に本編であったんだよ
政略とかでもなく恋愛結婚
でもその幼馴染が名無し顔描写無しのモブだったから主歴派と深読み考察厨が幼馴染の夫はブラフで歴妊娠させたのは本当主だって言い張って荒れたと言うか…
夫婦と娘の幸せそうな家族風景と、主と三が完全完璧な両想いだったってがっつり描かれた最終回後もなお歴の子は主派が残ってるのはある意味凄いなとは思う それ説明っつーか
「そういう事になってるので」的な政略結婚?産む機械化の正当化みたいな解説だし 歴史も正ヒロインではないものの重要ヒロインだったから、ファンとしては相手が主人公じゃなくても今まで十分見せ場のあった既存のキャラとかじゃなきゃ嫌だみたいな心理なのかも
相手のモブは昔自分を虐めてた男子で歴史としてはすごく愛してるてほどでもなかったかもしんないけど、心の交流とかはあったんだろう
この荒んだ世界で江連たちの苦悩もひしひしと感じててこうなることが一番よかったみたいな覚悟もあったんだろうし、ただ作者がそのあたり丁寧な描写しないから納得しないファンの気持ちもわかる
仲間は仲間、家族は別に作るてのは現実的だけど、ファンとしてはもっとドラマチックな展開希望だったんだろ 真ーレ編になってからの主人公が非童貞臭かったから父親説に妙な信憑性があったんだよね
最終回で童貞全開のムーブをかましたから強度の主歴オタ以外は父親説ないなとなったけど >>642
前にもそれで暴れてたのいたけどこれだけ突き付けられてもトンデモ理論でかわすって現実逃避してるだけとは言えスゲーよな 歴史の結婚相手がモブなの
由未琉との関係性に上書きしないために極力薄いキャラにする作者の配慮と自分は見てとったけど
それが裏目に出たのかな >>337
亀ですまんが武闘家は魔法使いを好きになったわけじゃないよ
魔法使いの気持ちに気付いてまだ仲間の一人だけど
魔法使いのことも戦士と同じように大切には思ってる
だからこれから自分の気持ちを考える時間をくれって言ってる
ネット見てると武闘家は魔法使いを好きだから
占い師とどっち選ぶか次第みたいに言われててもにょる
どっちかと言うと武闘家が戦士と魔法使いどっちが好きか選んで
選ばれなかった方が占い師か賢者とくっつくんだと思う >>648
ネットの意見なんておのおのが好き勝手に言ってるだけだから気にしない方がいい
アニメで改変入れてこない限りは武闘家は誰に恋愛感情持つかは
はっきりしないまま終わるが正しいと思うよ はっきりしないと言っても当人が魔法使い好きだと言ってるがな
若干唐突感あって説得力に欠けるのはわかる
おかげでモテてたはずの武闘家がハブられ気味なポジになってたし >>647
あーなるほど
作者的にはそうしたかったと考えると納得いくかも
死者が生き残った者の中でいつまでも特別であり続ける関係この作者好きそうだし
最終回の主三笠もそうだしな
歴信者の大半が弓死亡後は弓歴→主歴に移動したから納得いってない人が多いんだろうなと思った 武闘家の魂の力が他者への慈愛だから曖昧なだけでこの戦いが終われば自分のための愛をするようになるという戦士のセリフ、魔法使いの俺がフラれるバージョンでもいいから未来が見たい、のセリフから作中では結論がでておらずの流れであってると思う >>641>>642
最初政略だったとしてもちゃんと夫婦愛になるパターンなんていくらでもあるし 主は言葉にして三を好きと言ったけど三って結局のところ主をそこまで好きに見えなかった
最終的には主より世界を選んだ訳だし
恋愛じゃなくて家族愛なんじゃないの?
主歴はお互い矢印無いから論外だけど 義明日は主人公と魔女は恋愛では表せない関係かと思いきや
映画だかOVAだかで恋愛対象って判明して荒れたなのかな? ネタバレになるけどそうやって選択するように主に誘導されつつの結果有りきだったからなあ
三が世界より主を選ぶとデッドエンドになるから、主が自分を選ばないようわざと突き放してたわけで
てかあれだけ大虐殺していって自分のことは大嫌いって突き放して仲間切り捨てて大暴走してるの見てそれでも正しい付いてく!しないとそこまで好きだったとも恋とも思えないって判定地獄過ぎない?w >>655
少なくとも三部公開後ここの好かれ嫌いで一時期魔王魔女レスが続きまくったくらいには荒れてたのは見た >>654
今までの描写と最終話の民への返答まで読んでそれでもそう思うんならお前が思うならそうなんだろうなお前ん中ではな 明確に恋愛だと断定させて荒れることあるけど
その理由ってこれ?
・恋愛では表せない特別さを匂わせてたのに
「ただの恋愛でした」って言う茶番だから
・想像の余地を壊されたから >>659
これだけが理由ならちょっと残念と思う人が数人いるくらいで荒れるまでいかない 恋愛断定で荒れるパターンって年齢差があって親子みたいに見えてた二人だった場合くらいしか思い浮かばないな
それ以外は恋愛で残念という声もあるという程度で荒れるまではいかない気が 「好きだ」って口に出して無いと頑なに恋愛認めない層や逆にちょっとでも良い雰囲気あれば
途中退場したゲストヒロインでもくっついて欲しかったと希望持つ層居るからなあ
傍目から見て大幅に荒れるってことは無くても最後曖昧に終わった作品で
もし恋愛確定してたら不満出てた作品って結構あるんじゃない メインじゃなくサブパターンだと昔日曜でやってた小尾ギュは終盤でサブヒロインの佐倉子が実は主人公に恋愛感情あったと判明してちょっと荒れてなかったっけ
あれは主人公とメインヒロインは鉄板すぎてブレなかったけど 男女の関係の行き着く先が結婚しかない作風を嘆く人はまぁ確かにいるけど大きな声で恋愛なんて低俗な関係じゃないふたりだから尊かったのにがっかりみたいな言い方する人はだいたい対抗カプ厨か腐女子だと思う ファンの妄想とかでなく
公式自身で散々恋愛以外の関係というか家族的愛とか、特別な関係とか色んなものをテーマにしてたのに
最終的に「実は恋愛でした」「男女と言えば恋愛以外有り得ない」とかやった作品なら荒れても仕方ないな
そんな作品が本当にあるのかは分からないけど >>666
「そもそも恋愛要素自体いらねーよ」みたいに叩かれる作品もあるけど
それ等は全てのカプ厨と、恋愛要素自体をごり押しした作者やスタッフを嫌悪してる印象
とは言え脇役同士の恋愛要素まで否定するのはキリないと思うが
>>667
仲間との絆や戦いで輝く作品に恋愛入れて荒れるみたいな作品のことか?
ホビーアニメとか? 恋愛要素自体いらねーよって叩かれる作品って
仲間とか人外パートナーとの友情を育む方が輝く作品なのに恋愛に現抜かして株を下げるパターンだろ?
でもホビーアニメってか低年齢向けだとどんなテーマでも恋愛要素入れるイメージが強いんだよな
(原作付きでも原作で恋愛要素なくても低年齢も意識してアニメ化やメディア化でスポンサーの意向とかで恋愛要素入れてくることあるし)
ちなみに江波と同じ監督脚本の真・語時等はスポンサーからは恋愛入れるように言われてたけど
スタッフがそれに反対して恋愛要素を入れなかったって話がある 単車シリーズは主人公とヒロインがカップルにならないシリーズや
そもそも主人公(1号ライダー)自身が恋愛自体しないシリーズも幾つかあるけどこれはコンセプトとかの違いか?
でも空我は相棒の刑事が性別が男(主人公(なだけで、言動自体は主人公と恋愛する女キャラのそれだったので同性である必要性がなかった
実際十周忌の空我編では刑事にあたるキャラが女になってたからな
あと今度アニメ化される探偵の続編漫画では新キャラの女キャラが主人公の恋愛候補ってなってるが
主人公の相棒関係で「男同士でも恋愛は可能」みたいな台詞も出た
この相棒も性別が男(主人公(なだけで、言動自体は主人公と恋愛する女キャラのそれだったので同性である必要性がなかった 恋愛以外の尊い関係だと思ったのに実は恋愛でしたーで荒れたのって主人公と幼女の疑似家族物くらいしか思いつかない
そしてそれらがダブルヒロイン物だったかは知らない 幼女と年相応の女のダブルヒロインで幼女の方とくっつくパターンは何度か見たことある気がする
具体例はパッと思いつかないが 何とかさんちのお弁当は養い子と同僚のダブルヒロインで、最終的に養い子が勝たなかったっけ…
別に幼女とくっ付いてもいい派なんだけど、当て馬同い年キャラが出て来てこっちがフラれると途端に嫌悪感出る >>671
それは単に恋愛要素自体が不要だった作品じゃね?
実は恋愛でしたで荒れるのは、年の差云々より
作品のテーマだか題材的に恋愛自体が蛇足になるような作品のイメージがある
恋愛に現抜かして株を下げるとか 恋愛要素が必要な作品だったら年齢差、同性同士、エロゲ世界なら描写次第ではありだから年齢、同性、血縁は些細な問題だろう
ただどう足掻いても恋愛自体不要である作品だと
恋愛自体を求めるファンやテーマとか無視して入れてくるスタッフの方が悪いな >>673
それ当て馬にされてるのは主人公の方でさすがに主人公バカにされ過ぎだろ!って炎上した作品だよ >>672
何人もの幼女が惚れたり慕ってくるけど
主人公は同年代や年上が好きみたいなパターンの方が多い気がする >>677
そのパターンは龍王の姉弟子が真っ先に思い浮かんだ
少女漫画少女小説系では義父が育てた幼女ヒロインと恋愛的に結ばれるのたまに見るけど、兎泥とか蜂黒とか
少年向けで少年主人公が複数ヒロインの中から育て親の義母と恋愛的に結ばれるのはめったに見ないな
憧れの対象だった場合でも最終的には同年代のヒロインを選んで親離れ成長物語ばかり、やはり独立できないマザコンは禁忌なのか かく自分も恋愛要素自体が不要、入れたら蛇足になる作品ってのがいざ聞かれると思い付かないや
性別が同性なだけで、その相方が恋愛担当と大差なくて同性である意味を感じない作品もあるしな
あと真・語時等は恋愛入れなかったことで評価されたパターンだけど
逆に江波では主人公も脇役も恋愛入れたし 俺芋はアニメしか見てないからかもしれないけど兄妹愛だと思ってた
別に駄目ってことはなかったけど家族愛的なところが好きだったからちょっと残念だったな 単車シリーズでも空我はちゃんとヒロインや女キャラいるけど
同性愛が通用する世界じゃないなら刑事が主人公と同性である意味がないと言われたが
実際作中でも刑事が主人公の事で行動したり考えてる事で「彼女出来た?」みたいに言われるシーンがあったり
メインライターが描いた小説版、主人公への思いがまるで恋愛みたいな描写もあった ヒロインと家族っぽくて恋愛じゃない関係が尊い、で文豪犬の主人公と元暗殺者思い出した
ヒロインがクール系なので慕ってはいるが恋愛感情があるのが微妙なのがわりと好きなのだが、
アニメの関係者がヒロインは家族愛で主人公の恋愛ヒロインは元敵の年上の方じゃないですかね、
とか言いだした事があって荒れるような事言うなと一時ドキドキしたがスルーされてた
主人公の影が薄いとあまり荒れないんだなとおもった >>678
黒弾丸は同い年が好きで、籠球部は誰ともくっつかないendだと聞いた
竜王は最初9歳年上に惚れてた描写あった
くっついたのは結局2歳下だけど
母親だけでなくても姉的なのでもあんまりいないと思う
やっぱり男の年齢≧女の年齢ってのが一番人気あるし
1・2歳差なら年上ヒロインとくっつくことあるけど
目存一刻とか青豚とか ターゲット層が男寄りなら年上ヒロインより同年代か年下にいきがちなのはまあ分かる
逆に既に言われてるけど少女漫画とかだと女が年上パターンの年齢差ものは割りとあるしね
昔だと今なら完全アウトだろって年齢(男側が小学生とか)のも結構見かけたな 片思いだけど携帯獣でヒロインが恋愛したシリーズはあったけど従来の携帯獣ファンに不評だったらしい
携帯獣には恋愛要素自体が地雷、求めてないって反応 >>684
ヒーローが小学生の少女漫画で探したらオススメ5選みたいなの出てきたけど
見た目が大人とか俺が守るとか夜になったら迫ってくるとか
どれも年齢が小学生なだけみたいな感じだった
集めた人の趣味かもしれないけど 渋百科で年上ヒロイン一覧見てみたら
大ヒット作品幾つも並んでたんでそんなに避けてる話でもないかな
九九九、竿、美髪、葱鮪、加速世界、君縄、お願い先生
機動戦艦撫子、蔵等、まだまだあった 少女漫画で女主人公物だけど守護伽羅はアニメ2年目最終回での描写がクソだった
亜務が郁人への想い全否定する発言しやがったからな(只世から郁人の事好きなのかどうか聞かれてそこで亜務が否定)
アニメ2年目最終回に苦情が来たのか
3年目の22話で後輩と遊園地に行く話でコーヒーカップ見で郁人を思い出したり、
最終回で一時帰国したイクトに”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸ったような描写はあったけど手遅れだったような >>687
見てみたらペル祖名2が入ってなかった
年上ヒロインのはずでは...? >>689
そりゃ載ってない年上ヒロインはいっぱいいるのでは?
お姉さんやママさんが甘やかしてくる系のラブコメとかまだまだあるし
メインじゃないけどサブに年上が配置されてるラブコメも沢山あるし それこそ義明日も年上ヒロインだし新江波も概念的には年上か
ギャルゲーとかを差し引いてもそんなに珍しくない気がする
このスレの発端の竜探求5の金髪と最終幻想7の空気も年上 近年メインヒロインが先輩キャラの男向けラブコメ増えてきたと感じる 代の代望見も五角関係ばかり目立つけど
メインヒロインは二歳年上で
外見はもっと離れて見える >>693
今思うと代はもう少し大人っぽい外見でも良かった気がしないでもないな、周りのキャラとのバランスを考えると
中身も途中からはそんなに子供っぽくなかったし >>694
昔はチビの主人公と頭身高いモデル体型ヒロインの組み合わせは多かった気がする
手塚の三つ目とか松本の999とかの流れ 子供向けってのを強要するためにメインキャラが子供だったりすることは多いからね 代は最初から最後まで人気投票1位だったし読者年齢層にあってたんだと思う
ヒロインとの絡みも鉄板な割にベタベタせずに爽やかでちょうど良かったし
強いていやヒロインが年齢の割に大人っぽすぎるけど
あの作者女性キャラの描き分けほとんどできないみたいだからなー
年齢どころか長身とか小柄とかの区別すらほぼない >>695
逆に喜太郎は昔は喜太郎も猫娘も似たような頭身だったけど六期だと猫娘だけ頭身が上がっておねショタみたくなってたな 愛し合ってた二人が死別、血縁発覚、同性で引き離されて独り身や傷の舐め合いで別の血縁ない異性と…っての多そうだけど
作品によってはこれ等も引き離される理由にはならないよな
子供産む気がないならどれも変わらん
死別も魂が具現化する世界観なら関係ない
血縁同士もエロゲなら可能性あり
同性同士も同性恋愛がアリな世界観なら関係ない >>688
スレチだが、ダブルヒーロースレは
板が規制されてる間にdat落ちしたな(同人板が特に規制が厳しかったせいもあり)
最近ズボンスカート理論が緩んで、女主人公=自分の見方の読者も増えて
ダブルヒーローや少年漫画の少女漫画外伝のほうが面白く感じてきてたんで残念だ 確か守護伽羅は11巻(新装版だと6巻に収録されるはず)で幾人の事で本当に恋か分からないって言ってたけど実質幾人エンドなんだよな
亜務の只世への矢印が11巻で本格的に否定された以上、幾人とくっつく可能性しかないしな
亜務の只世への想いは4巻(新装版なら2巻)収録の番外編から変わってなかった
只世のことは全校集会で見て好きになったけど、ガーディアンに入って本当の只世を知った後も外面が好きだったから でもアニメはスタッフの暴走で2年目最終回では
亜務が郁人への想い全否定する発言してて酷かった>守護伽羅
3年目の22話で後輩と遊園地に行く話でコーヒーカップ見で郁人を思い出したり、
最終回で一時帰国したイクトに”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸ったような描写で軌道修正いれたのかもしれん リ盆のペンギン兄弟ズは
主人公の保護者→椅子の牧野さん
黄色→時計ウサギ役(動物でも良かったかも)
黒の頭→穴雪の反す王子(完全悪役)
白の頭→一人二役のダブルヒーロー(必要悪モードはミステリアスなイケメンで、幼馴染みモードは等身大のフツメンで性格が違う)
主人公以外の女→沢山いるし、美人ばかり(主人公だけを逆ハーレムにしたいならこいつらは登場しない)
で、ヒーローに該当するのは白の頭だけなのに
読解力がない編集者と読者に誤解されていた可哀想な作品
特に「黄色はチビで人気がなかったから、白と黒(ダブルヒーロー)にヒーロー役を取られた」って解釈がかわいそうだった
ヒーローは白だけで黒は悪役だし、黄色はヒーローだと間違われないように地味に描いただけだろ
美形ばかりの設定、黄色が主人公にキスする設定(notシリアス)を入れられたのは編集のゴリ押しだろうに
どこにバウムクーヘンエンドがあるんだよ
後半は無理矢理主人公マンセー作品にさせられて、後半も無理矢理感やぎこちなさが抜けていなかった
オタクに向ける為に、ファンタジーじゃないそれらしき設定を沢山入れられていたのもかわいそうだった
・「各キャラに好きな自鰤作品を設定する」(ちなみに没設定)
・「灰色(黒vs白の抗争に対抗するグループ)をバンド名と間違う」
・「表紙でペイントした卵やモデルガンを持つ」
…なんだよこれ。オタクに向けるならもっと直球でいいとと思う
手からビームは出さなくていいけどね
おまけページのバイ汚ハザー度のファンアートはとても良かった ペンギン兄弟ズの主人公は
「本物」サバサバに描きたかったんだろうに、ゆとり読者に合わせて
ショートヘアを「伸ばすんだから」と言わされたり
黒vs白の抗争に距離梨みたいに「こらー!何やってんの!」と突っ込まされたり(※突っ込む理由が薄い。エロゲ主人公が女の園に突っ込む理由の薄さに通じる。)
白の頭のお化け姿の「 見た目だけを 」面白がる姿を描かれたりしてた
(普通は、普段のイキッてる姿とのギャップを見て「羞恥プレイざまぁw」ってニュアンスで受けるとか、
悪役だと思ってた男にかわいいお化け姿で助けてもらって、馬鹿にするニュアンス0で愛着を持つとか)
他にも、黒と付き合ってる噂を流されたり、黒と一緒に寝ていて目覚めるラッキースケベ的なシーン?を描かれたりして
ひたすら可哀想だった
非R18の逆リョナ、カメラ+単体ショット、腐ィルター、もう一人の主人公との絡みで代用できるだろうに 相手が死別、血縁、同性、怪我や病気で子供産めない体で思い出したけど
子供産まなきゃならない世界観で
「生者かつ健康かつ血縁ない異性は子供産むための機械であって、
真の愛の相手は死別相手か血縁相手か同性相手です(愛のセックスなら同性相手だろうと、避妊しま血縁者だろうと出来る)」みたいに宣言されたら
「子供を産む=真の愛であるべき」って考えの主義者はガチギレか? *作品名やキャラ名は必ずあげること
ワッチョイ 02-は守護厨でワッチョイ 70-はマチズモさんだけどワッチョイ 6d-も怪しい感じか? 留め鹿野が姉妹がこれに近かった感じか?
子供産む機械とか、子供産めないからとか 既に何度か話題に挙がってる忍野子が
これから三角関係をやるとのことで飛翔プラスの米欄が荒れ始めてる
1番人気は重曹ちゃんだけど
表面上は罵倒が多かったりとラブコメで嫌われがちな要素が多くて
対抗ヒロインが素直で真面目な子だから描写次第でこれから本格的に荒れる予感がする
あと三角関係とは別に重曹ちゃんをプッシュしすぎて
重曹ちゃんの潜在アンチが増えてるのが好かれ嫌いスレで見てとれる 偽恋もどうしてもあれで棘エンドにするには
流れ的に「主人公と寺が実は血繋がった兄妹と判明して、エロゲじゃないので悲しい別れをして傷の舐め合いで棘と」ってオチにでもしないと無理のある描写だったからな
傷の舐め合いだと主人公は寺を忘れられないので棘エンドが名目上だけになるけど、
かと言ってあの流れで「本当に棘だけを好きになる」ってのが無理があった
それにも関わらず「本当に棘だけを好きになる」ってしたから荒れた あと苺100%も西エンドにするなら「主人公と東が兄妹発覚で引き離されて傷の舐め合いで西と」にすればって言われてたが
寧ろあの流れ的に東エンドにするなら逆に「東こそが傷の舐め合い相手」じゃないと矛盾する描写になってたような
主人公は西と肉体関係まで持つ状態になったし、あれで未だに東を好きって言うには無理のある描写だ
当然、雑誌的に「愛し合う二人が禁断の恋で引き離されてバッドエンド」ってのは採用されるわけがなく
本当に西とハッピーエンドになったけども 両思いの相手が血縁発覚してバッドエンドとか
子供を産めない体になって他の相手と子供産まなきゃならなくなるバッドエンドとか
メタ的に言うと死別以外で最終的にルートを変える為の最終手段としか思えない
実は恋愛じゃなかった、実は恋愛だったって後付けや、心変わり描写が出来ない時の対策 子供産めないといえば、黒男のモトカノも子宮取る手術して黒男と別れてたね
子宮とったからもう女じゃない、とか今の時代なら問題になりそうではある 定期的に苺は実は兄妹でした展開にした方が〜主張する人がくるけどなんなんだ
ストーリーのどこにもそんな要素ないのに
愛しあってるけど別れなければいけない展開にしてほしかったのはわかるけどなんで兄妹展開一択なの それいつもの人だよ
マイナーだけど故意と嘘ってダブルヒロイン漫画がマルチエンドにする宣言してた
明らかにメインヒロイン優勢の話だったけど対抗の方が人気あったし作者も収拾つけられなくなったんかな
ぼく弁の影響かマルチに逃げる漫画が今後も増えそう 自分は利理奈派だけど作品テーマ的に利理奈エンドは
絶対にありえないだろうなと思ってたから嬉しいけど
岬派だったらかなり微妙に思いそうだとは思う マルチエンドって言っても
正史が1つだけで、後が本来有り得ないルートなら他の作品と変わらなくね? >>714
勉強は(たぶん)もともとマルチ前提で全員横並びの状態だったからこそマルチEDが成立したのであって
一人に絞る予定から路線変更したら話の整合性も取れなくなりそうだし
そのパターンが定着すると「どうせマルチだろ」と思って入れ込まなくなる読者も増えそう どれどれが正史が決まってないから「マルチエンド」扱いなんだろう
しっかり正史が決まっていたらマルチエンドとは言わないような 故意と嘘はマルチエンドやるらしいけど
これも名実共にマルチなのか、表向きだけのマルチなのかは気になる
実質的に一人に絞る可能性もありそう マルチエンドを5年前から決めててそのために制約が多かった
優劣なく同時に読んでもらうために描き貯めるとまで言ってるし
名実ともにマルチなんだろう 鯉と宇曽ってホモエンドも描くん?と思ったら二択か
勉強みたいな軽いコメディや寸止め天ノ川みたいなエロマンガならともかく
シリアス恋愛でマルチエンドされると真剣に考察してハラハラ読んだ読者にとっては茶番感あって嫌だな
恋愛物スタンダードにはなってほしくない マルチエンド系はどのルートでもヒロイン達は主人公に惚れるのに主人公の想いはコロコロ変わるのが気持ち悪いな >>721-722
一見マルチエンドでも正史は1つだけで
後は「本来あってはいけないもの」扱いにすれば良いんじゃね 今までの物語は主人公にとってどっち選んでも同じでコロコロ変わる程度の積み重ねしかなかったってなっちゃうからな
主人公が選ぶ選択肢とイベントの違いの積み重ねでヒロイン個別ルート分岐するギャルゲーの劣化にしかならない >>723
ギャルゲーとかに慣れていれば受け入れられるのかもしれないけど漫画の主人公を読者のアバターとして見ていないから
マルチエンドの存在自体がなんか気持ち悪くてきついわ 最近追ってなかったけど濃いとうそそんなことになってたのか
本当に最初からマルチで考えてたのか邪推するわ ぼく弁は終わってしまえば結構早い段階でマルチにするつもりだったのかと納得出来る終わり方ではあったな
マルチ展開自体の賛否はあるけど
あと主人公をクズにしない様にかなり気を使って描いてたのは分かった でも本当の意味で誰も選ばないエンドや、ハーレムエンドってのも中々ないよな
誰も選ばないのも、ハーレムエンドも名目上だけで実質一人選ぶエンドになる
誰も選ばないエンドって言われても
他キャラへの恋愛感情は否定されてて特定キャラにだけ矢印を匂わせてたり、
ハーレムエンドも他キャラは子孫残すとか家を守るための道具扱いで真に愛するのは一人だけとかそんなん ぶっちゃけ自分の好きな女キャラと話の整合性とか関係なくくっついて欲しいって望む人間が
ハーレムやマルチエンドが良いって言ってるだけで純粋に好きな層多く無さそうだしなあ
偶にハーレムエンドなら誰も不幸にならないじゃん!って本気で言ってそうな人間も居るけど
基本ハーレム受け入れられるなんて女も世界観も都合良すぎると興醒めするか上手くやってけるか心配になるかだし >>729
本当の意味でのハーレムエンドって存在するのかな?
子孫作るのが義務な世界観で
他キャラは子孫を作る機械で真に愛するのは一人だけで
実質特定キャラエンドのイメージだな アンカーミス
>>730
本当の意味でのハーレムエンドって存在するのかな?
子孫作るのが義務な世界観で
他キャラは子孫を作る機械で真に愛するのは一人だけで
実質特定キャラエンドのイメージだな その子供産む為の機会云々も現代日本やそれと似たような世界観なら必要がない件
相手が死別したり、子供産めない体になったりで傷の舐め合いで他の相手エンドになるのもあるみたいだけど
其の手の事情があってくっつけない場合は他の子ともくっつけないのが一番無難
王族とか時代物ならともかく、現代日本の価値観ならそうそう子供産む為って義務は減ってるし 全員正室なんてのは創作でも現実でも見たことない
ハーレム名乗ってるのも正室は一人、残りは側室とか分けてる 正室側室で序列作ったほうが案外安定するものね
ラブコメもこの子がメインヒロインです!とラベルが貼られたキャラなら多少優遇されても仕方ないとなる ギャルゲーならって言われてもギャルゲーですらメインやらグランドやらトゥルーがあるからなぁ
全員等しく平等にっていう創作物はないと思う 鯉と嘘マルチエンド路線なのか
マルチエンドは最初からそうと宣言してやってほしい
最初からそうならそういうものと織り込み済みで楽しむけどそうでないならどうしても肩透かし感を覚えてしまう ハーレム厨はハーレムだと思ってた作品が特定のキャラとくっつくエンドだとブーブー言ってるぞ
だからハーレム好きは存在してはいる。あくまでハーレムエンドがいいのであってマルチエンドは対象外っぽいが 一人と結ばれるなら最初からそう言う(後藤文はこれ)
ハーレムエンドなら最初からそう言う(百彼女は恐らくこれ)
マルチエンドなら最初からそう言う
ヒロインレースで長年引っ張ったあげく最終回間際になって騙し討ちするから読者が荒れる >>736
ギャルゲーですらちゃんと主人公が選択肢を積み重ね続けた末にこのヒロインしかないという一番の相手ルートに分岐するからな
結末だけマルチエンドはギャルゲーで言うなら完全に一本道で一切選択肢はなく最後にエンドを選ぶだけのような薄い内容にしかできない 鯉と宇曽マルチになったのか
割とびっくりだわ
利理奈人気のおかげかねえ ハーレムエンドってリアルでも創作でも
一人除いて残りは二番手三番手のキープ要因とか、
一人除いて残りは昔の話や国の問題で血を絶やさない子供作る機械要因が基本だというからな
(前者はクズ、後者は子供作れない&子供は必要がなきゃ成立しない) 女は産む機械って言うとレベル5の作った願駄無の時代(和訳)では
1世代目で本命ヒロインが死別して、実際に子供作った相手は「産む機械」って視聴者に言われてた たが不思議なことに
「皆正室、平等」じゃなくても
ハーレムのキープ要因でも、子供生む機械要因でも良いからハーレムを望む視聴者もいるらしい
実質的一人エンドだとしても、名目上のハーレムエンドが欲しいみたいな アウアウカーに言っても無駄だろうけどちゃんと作品名・キャラ名出したら? >>742
ハーレムというとエロゲが思い浮かぶし中でもハーレム作るのが人生の目的なランス様が浮かぶけど
あれだけ傍若無人かつ正々堂々赤裸々にド鬼畜行動で悪びれもせず女をハーレムぶっこむランスですら
心の中に完全な一番ががっつりいる(そこが主人公ダントツ人気理由の一つでもある)っておもろいなと思う
反面そういう設定が気に入らない「ハーレムなら平等にしろ」「人気サブヒロインを同格にしろ」層もたくさんいたけど >>746
槍最終作は実によかったね
もこもこはヒロイン単体人気としてはシリーズ通してそう高くはなかったけど
ユーザー人気でブレずに特別な相手への一番を貫いて終えたからこそ感動した
人間である以上誰も区別なく完全に均等に愛してるなんて不可能で
一本道の結末マルチエンドや完全平等ハーレムエンドはどうしたって不自然さが残って感動も薄れてしまう
「全員負けないんじゃなくて全員少しずつ負ける」って印象 精霊王も最初から洋×安奈が成立してて子供も授かるけど
最終的に洋に片想いだか憧れてた玉緒が洋の済む家(民宿?)の維持や子供の世話を任されて
実質玉緒が伴侶、母親状態なのかもしれないけど
洋×安奈が育児放棄、当て馬キャラに押し付けて酷いって荒れたかもしれん >>748
まさにそういう荒れ方や叩きされてなかったっけ レベル5って言うと稲妻11のゲームでもマルチエンドみたいなことやったらしい
ゲームによって主人公の妻が変わるみたいな 稲妻は2までダブルヒロイン、3で真打ちみたいなヒロイン追加でトリプル
続編で嫁決定みたいな流れだったから死ぬほど荒れて
しかしバージョンにより嫁が異なるとはいえ首挿げ替えに近くほぼ出番はない
そんな散々な結果に疲れた主人公ノマ者は一斉にジャンルから離れた >>751
2のダブルヒロイン片割れが3で選択肢から外れて負けヒロみたいな扱いになったのほんとひで >>751
2のダブルヒロイン片割れが続編の嫁選択から外れて負けヒロみたいな扱いになったのほんとひで 稲妻11は逆にアニメで嫁候補を一択にして荒れた感じじゃね? >>747
いなかっぺ大将はダブルヒロイン両方と結婚するエンドだし
二次創作だと最近は「三人交際」って同時に二人を平等に愛するのがちょっと流行ってる
現実には「ポリアモリー」って言うらしいけどポリアモリー三人で交際できる事はそうそうないため大抵破局してるっぽくはある >>749
今まさに新アニメやってるから「どうせ最後は多磨尾に子育てと旅館丸投げすんだろ」って叩かれてるね 続編物でいらん設定追加するなって荒れるのはよくあるがあれ何から何まで酷くてどうして…となったな
仕事も育児も丸投げしておいて後から自分がそこに戻る前提でしかも多摩尾は元々用を好きだったし年下だし丸投げ時点でまだ本人達未成年だった 未成年で子供つくってその世話を同じく未成年の妹分に投げるのはなかなか強烈だよね
どっちか一方ならよく見る話だし特に主人公は育ててくれた人が実の親じゃないパターンがありふれてるけど
親の方が主人公だった場合ここまで見え方がエグくなるんだな シンプルに親として屑過ぎる行為だったからなああれ
あれじゃもう親として何言っても説得力も何もないし
キャラの魅力もダダ下がりするだけだから
マジで余計な設定過ぎた 万金知らないけどWヒロインで荒れてるんじゃなくて
育児丸投げが叩かれてるのならスレチでは? 精霊王続編よく知らんのだけどなんか事情があって旅に出たとかではなくマジでただ二人きりで旅に出たくて子育て丸投げしたの? 最初は連れていってたけど家族3人まとめて殺されて復活した後子供を預けるようになった 妹も世界も友人に丸投げして正妻ヒロインと二人旅しに行った義明日の主人公も酷い >>762
>>763
それなら仕方ないような気もするけど同年代の女の子に面倒丸投げはやっぱりひどいな >>763
そんなことがあったなら余計に子供が大きくなるまでは世界平和の旅とやらは諦めなさいよって思う
家族が常に一緒にいなきゃ責任もって育ててるとは言えないとは言わないけど妹分に丸投げって 預けた時は主人公の父親もいたし仲間も料理人してるから別に1人で育ててる訳じゃないぞ 妹分の子がヒロイン候補じゃないならスレチなのでは… 日曜のコミュ症さん荒れてるなあ
何でこんなどっち行っても主人公の株が下がる展開にしてしまったんだろうか どう考えてもギャルの告白OKした後にやっぱりコミュ症さんへの本当の気持ちに気付いてパターンだろうけど
この漫画で主人公の株下がるギャル告白に流されOKの流れ要る?炎上商法?って思っちゃうよな
直前までコミュ症さんからバレンタインチョコもらえないかなって気にしてたから余計に コミュ症さん読んでないからよく分からんが告白されたから付き合うけど違う人が好きなことに気づくって展開少女漫画だとよく見る気がするんだが
良くない描写だったんかな これまでの主人公の描写からしてこっからそういう展開するにしても
態々告白OKするのが余計すぎだからね コミュ症さんはタイトルにもなるような単独ヒロインの作品であれをやっちゃったってのがデカイと思う
主人公も立場は主人公だけどこれは普通のラブコメと違って彼が誰を選ぶのかってのが主題の話じゃないし
展開そのものがどっちに振っても荒れるしかないのが終わってるというか… >>771
昔はともかく今はその手の展開は避けられ気味だと思う
どうしたって本命じゃないのに付き合った相手を傷つける事になるし 主人公は誰が好きだとかも自覚してない段階だから、好きな人がいない状態で可愛い女の子に告白されたらとりあえずOKするのは別におかしくないよね
コミュ症だから好きな人に告白出来なくて友達に取られて失恋ってのはリアルでは有り有りな話だからこっちもおかしくはないけど
コミュ症さん単独ヒロインでラブコメしてた初期から読んでた読者は望んでないし
ギャル可愛いから成就するならそれはそれで祝福するけど約束された失恋当て馬エンドに向かうとしたら可哀想すぎてこの展開いる?って感じだし
マジで誰得な展開
苺みたいにギャル勝ちエンドになる可能性もなくはないけど、あれはあれで荒れまくったからなあ… コミュ症が行動しなかったのが悪いっていう展開に対する擁護?意見や
コミュ症が交際受け入れ&自己反省して成長展開に繋がるんじゃないかって考察もあるけど
何にしろ20巻越えてからやる展開じゃないわな 主人公とコミュ症タイトルヒロインがずっと抱いていた恋心に向き合うこともなくすれ違って
積極的なギャルサブヒロインの告白受け入れてめでたしめでたし。なんてまさに誰得だから
まあ十中八九ギャルエンドにはならないだろうけど、だからこそこの展開要る?
主人公の株下げる告白一旦OKじゃないもっと他の形で恋心自覚させられなかったんか?と思わずにはいられない 主人公一応はちゃんと相手の好意とか色々考えてOK出してるのが救えないっていうか
こっからギャルが身を引くにしても振るにしてもコミュ症さんの方に行くと
それまで積み上げてきたキャラ像を割と破壊するから
ほんと何がしたいのかわからない展開
まさかコミュ症で自分から行動起こさない人は振られますなんて
タイトルにまでなってるヒロイン吹き飛ばすようなトンデモ展開するんじゃないとは思ってるけども 少女漫画だと憧れの人にはすでに彼女がいたりで可能性がないところに猛アタックされてほだされるみたいなケースが多いはず
相手いるのにアタックするほうが読者から嫌われるし普通の性格のヒロインものなら迂回ルート入っても理解されるけど
1対1のテッパンカプものと思わせてその展開ならそりゃ荒れるわな 少女漫画だと相手が勝手に別れたとかのが多い印象だわ
相手がいるのに奪おうとするのは圧倒的にライバルキャラじゃない? ここまで来たら両想いor両片思いの二人が血縁発覚か、不謹慎だが死別させるか子供産めない体設定つける方法以外難しくない?
その場合傷の舐め合いで後味悪いって言うけど
心変わり設定や、実はAへの想いは恋愛じゃない&Bへの想いが恋愛って設定にするよりは無理がなさそう それも無理がある
死別なら「それなら一生独り身でいろ」って突っ込まれるだけだ
新しいやつと結婚したり恋人になるのは納得されない
後、兄妹問題も子供産めない体問題
子供産まなくてもカップルにはなれる時点で引き離す理由にはならないね
セックスも避妊すれば良いってなるし 血縁発覚で悲恋落ちになっても、死別オチになっても、相手が子供産めないオチになっても荒れるって言うなら
コミュ症もどう足掻いても誰とエンドになっても荒れるって事だな
いっそ、主人公が誰とも一生結ばれないってのもやれないものかね? 今後どうなってもケチがつく未来しか見えないから騒がれてるんだろうな タイトルヒロインコミュ症さんエンドなら他の女の告白OKしてしまった一途じゃない主人公
サブヒロインギャルエンドなら20巻続けたタイトル詐欺
ハーレムや泥沼物だとよくある主人公がフラフラするストレス展開でも
一強タイトルヒロインとのニヤニヤラブコメは絶対的一途を求めて読んでた読者層が多いからどう転んでも不満出るだろうね 話聞く限りだと作者が迷走してる感あるけど実際はどうなんでしょ コミュ症もどのオチになってもケチつくのかもしれないけど
比較的荒れないオチにするのはどれが良いのかね?
1:どっちかに心変わりオチ
2:実はAとは恋愛じゃないオチ
3:両想いor両片思いの相手が死別オチ、近親オチ、子供産めない体質で別の相手と結ばれる
4:公式で主人公が一生誰とも結婚したりしないと宣言するオチ
5:名目上ハーレムだが実態的には1〜3オチ
6:夢オチ
1と2は茶番、3はいかにも子供産むこと前提で現代日本みたいな価値観では気持ち悪いし、子供産む必要がないなら誰かと結ばれる必要なし
4は作品的に有り得ないのが痛い
5も本命以外は子供産む為に道具扱いか、キープ要員で気持ち悪い
いっしょ矛盾も解決する6が比較的にマシなのか? どうでもいいけど子どもできない体質だから別れるって普通に付き合ってみたら合わなかったから別れるよりクズ度増すのでは
現実ではあることだとしてもフィクションでわざわざ主人公にさせるって 現実でも体質の問題で別れるのはクズ扱いだな
子供産めなくてもカップルは成立するから
合わない云々は性格の問題だが体質とかは性格関係ないし 子供生めない&実は肉親的なレスはもう無視していいのでは ずっと同じこと言ってるしね
主語伽羅の人とは別人? 同一か別人かわからんけど血縁厨もNG入れとくといいよ 実は血縁、実は子供産めない、実は恋愛じゃなかった、恋愛以外の感情だと思ったら結局恋愛だった
この辺の話題をやたら繰り返してゴリ押してくるのはいつもの人と考えていいでしょ 「傷の舐め合い」もね
少しは変えればいいのに同一認定されても毎回同じ事を
書かずにいられない心理は謎だ 「傷の」で検索すると
アウアウカーのxx47とワッチョイのxx6dばっかで草 あと死別云々の話題もアレだな
死別して別の相手と〜なんて典型的な荒れネタの1つだ
前妻や前恋人と死別して、別の相手とカプになるのも主人公や後妻にヘイトが向けられる
流浪荷検診、戌夜叉もそんな感じで荒れた(流浪荷検診はやばいアンチが昔から暴れてるのもあるが)
あと死別してない方を選んだ最終幻想も荒れた コミュ症さんってタイトルしか知らないから調べただけだが、
コミュ症さんが主人公で友達作りする話との事だからまた違う話なのでは
それとも実質男と女のW主人公みたいな作品なの?
例えば家具屋さまの2人が別の人とくっついたら、みたいな 今週立ち読みしただけだけど
多分男の視点からコミュ症を観察する話みたいだからダブル主人公なんじゃないのかな
で男は多分コミュ症が好きでコミュ症も男が好きだけどまだ互いに告白していない
そこにギャルが男に告白してOK貰ったものの
ギャル自身が男に「本当にそれでいいの?」と言い出すという
ギャルの方が男の本心分かってんじゃんって思った コミュ症漫画は、いきなり告白されて思わずOKしちゃったって流れなら「本当に好きなのはコミュ症さん」って展開もまだ受け入れやすかった
実際はギャルが自分を好きなのを以前から察してて、考えた上でOKって流れだから荒れてる
現時点ではここからどう転ぶかわからないけど >>800
考えた上でなのか…
これからどう展開しても男の印象悪いままじゃないのかそれ だから突っ込まれまくってる
OKせずに幾らでも悪印象抱かさない方法あったのに
何故態々OKしてしまったのか
今まで誠実キャラで売ってたのに一気に転落しかねない ギャルの御膳立てでくっ付く流れだと、男だけじゃなくコミュ症さんもそれなりに印象悪いよね
玉砕覚悟で告白したギャルに対して、コミュ症さんは男にだけバレンタインチョコ渡さないって展開だったし ギャルが主人公好きだと知ってて、考えた上でOK出すと言っても
主人公もギャルが好きならそこまで問題なくね?
仕方なくOKしたって意味ならもう知らん 今週号でギャル振ったよ
主人公は本当はコミュ症さんが好きだけど高嶺の花で自分なんかが好きになっちゃいけないと思ってて
ギャルの気持ちを尊重しようと自分に嘘をついて告白OKしたのをギャルに見抜かれて後押しされて
主人公は僕は最低だとを自覚して泣いて謝罪してギャルの告白をやっぱり断った
主人公とコミュ症さんの成長物語にしたかったんだろうなってのはわかるが
とにかくギャルが最後まで笑顔で後押ししてくる都合の良い踏み台で可哀想だった >>805
マジかよ…ギャル可哀想いい子過ぎるわ
逆に主人公の株は下がるわ、タイトルヒロインとはいえ告白も出来ずに逃げた方が勝つんかいってコミュ症さんの株も下がるわ誰得過ぎる
主人公コミュ症が鉄板なこの展開でなるべく株が下がらないようにするなら
・ギャルが告白する前に主人公がギャルからの好意に気付く+コミュ症への気持ちを自覚済の後でギャルに告白させてOKせずに振る
・主人公はどっちにも気持ちがない状態でコミュ症も逃げずにちゃんと告白してから返事を両方保留、アピール期間経てどっちかを選んでどっちかを振る
くらいじゃない?これでも荒れるとは思うけど
コミュ症はライバルキャラのギャルが可愛くて良い子でコミュ症の親友だけど恋のライバルって立ち位置にしてそれなりの人気出ちゃった時点で荒れないわけないよな… >>808
主人公の相手をどっちか一択(片方は主人公からの矢印を否定される)にするという時点で荒れるのは目に見えていた 普通に振られてたらそんなに荒れてないと思うよ
振られること事態はみんなわかってるから そもそも荒れるのを避けるなら
主人公の恋愛相手は一択にしなきゃ良い話って気づく
根本的に主人公の恋愛相手候補をわざわざ一人に絞るから荒れるって話もある 全く荒れずに丸く収まった高木さんって凄かったんだな 突き詰めたら主人公の相手を本当に誰々一択にする事自体がいらないって言うけど
恋愛物でそれは無理な話だな
恋愛がオマケな作品ですら大抵主人公の相手やその可能性あるやつは最終的に一人だけにするのが多いんだから
ラブコメなら尚更じゃね? 別にそんな凄いわけでもないけどね……
基本からかいさん同様に一対一の鉄板物作品だったし
荒れずに納める方法なんて幾らでもあったのに(それこそ告白にOKしない展開で進めればいいだけ)
何故かどう考えても荒れる方向に舵を取った作者の謎 >>813
コミュ症を観察する漫画だったんだよ
ラブコメじゃないんだわ >>815
ラブコメじゃない作品だろうと
最終的に主人公の恋愛相手またはその可能性あるやつを一択にする路線は多い
「そもそも主人公関連で本当に荒れるのを避けるなら
主人公の相手やその候補を一択にしなければ良い話」って言われるが
どうしても主人公のそれを一択にするクリエイターも多い
(脇役絡みのカプでも、否定されたりで荒れた作品はあるが) ただし、原作のみだとそこまで荒れる要素ないやつでもアニメで拍車に掛けた作品もある
アニメスタッフの暴走で変になったやつ
湖南の湖南×榛原、鰤の一期×留期亜の暴走ってアニオリのせいも大きいよな?
湖南のはアニオリで榛原を相棒だか科捜研の女設定を付けたり、今回の映画でも湖南がやたら榛原連呼したり、EDで欄に抱き着かれながら湖南が榛原にアイコンタクトみたいのを取る
しかもノベライズでは欄の声がきっかけで目を覚めるところが、映画では榛原になってるらしい
榛原の声優の「熟年夫婦」「大きい方(真一)は良いから、小さい方(湖南)頂戴よ」って発言も悪い
鰤のはアニオリやミュで語るやつが多い ノベライズは読んでないけど映画湖南はいつも通り乱がヒロインで揺るぎない描き方だよ
榛原はあくまで頼れる相棒だし連呼したのはずっと通信してたのに突然音信不通になったから
(例え相手が男キャラだろうと連呼する場面)
湖南が危機に陥った時に目に入ったのは乱
榛原はちょこちょこ嫉妬ぽいシーンもあるけど今更参戦する気は更々無いってのが観てりゃ解る 湖南×榛原信者はアニメを公式だと思ってるけど、アニスタが考えた相棒()設定は原作者は一切逆輸入させてないから公式じゃない
公式の湖南は
・榛原にものを頼まない(薬を作る時以外)
・調べものは博士に頼む
・公式で相棒なのは特定されてない
・公式の榛原は推理も出来ない科捜研もやらない
・湖南は、目の前でピンチになってる人間は誰であろうが助けるんだよ
・湖南は分裂したら欄の奪い合いで殺し合いに発展するレベルで争うだけ
湖南は榛原になんの感情もない(相棒設定は単なるアニオリ設定) 湖南は作者も「恋のライバルは世羅」みたいに言ってるので榛原はライバルですらない
あと鰤の一期×留期亜信者もアホ
公式の一期は大体の女と言い合いするから留期亜だけに見せる素顔なんてない
折姫にかっこつけたいんだから怒らない 鰤は男女コンビだけどお互いに一切の恋愛感情がないというのと
一期は好きな相手にこそかっこつけたいタイプで言い合いできるのはマジで異性として意識していない
というのが鰤の独自性でもあったけど
読者やアニスタがその外れたテンプレを飲み込めずによくあるテンプレ解釈にしがみついちゃった感じ 需術の男同士の場面が鰤の一期と留期亜のオマージュなら
需術作者にも伝わるレベルで男同士の友情と同じって事である >>822
パッと見イメージが霊
中身が大人の女科学者が鞠
時々連携とれた相棒ぶりが三郷
妄想カプ者からは圧倒的人気だけど結局脇役(密彦)とくっつけられそうな飛鳥ルート
榛原て絵波ヒロインズのハイブリッドキャラしてるね >>823
カッコつけたいというよりよそよそしいだけじゃね…? 鰤は消失篇をもっとガッツリやれば色々変わったんだろうなって思う
人気低迷の原因だからどうにもならなかったけど 消失篇は一期にとっての美味しいポジ瑠希亜が持ってったから余計に荒れそうだなとは思ってた 主語伽羅はアニメ2期最終回での描写がクソだった
亜務が郁人への想い全否定する発言しやがったからな
只世から郁人の事好きなのかどうか聞かれてそこで亜務が否定
聞いてきた相手が只世だからって言うが、只世の前以外でも郁人への微妙な気持ち描写される台詞や演出もない
アニメ2期最終回に苦情が来たのか
3期の22話で後輩と遊園地に行く話でコーヒーカップ見で郁人を思い出したり、
最終回で一時帰国した郁人に”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸ったような描写はあったけど手遅れだったような 鰤は主人公は誰に対しても別に恋愛感情描かれてなくて
恋愛話は折姫の片思い&アタックが報われるか否かってだけだと認識してたので
ラスト見てああ報われたのねよかったよかったぐらいだったんだけど
あのストーリーで荒れるのってなんでだったのか未だによくわからん 鰤は留気亜が物語ヒロイン的なポジションで二人の絆も適所で描写された
ただしお互い恋愛感情はなくて主人公は仲間その1と結婚したってだけだよなと思う そう
それを「好きな女の前でカッコつけたいタイプ」というのも完全捏造なのに
公式設定みたく広めるのはよろしくない というか鰤は折姫の事がなくても錬次と瑠樹亜の関係がしっかり描かれてたからそっちがくっつくのは納得出来たけどな
正直一期と折姫よりも錬次と瑠樹亜の方がああなる過程に説得力のある描写だった印象 捏造なん?
結局一期→折姫はよく分からんうちに成立したなって思ってたから目からウロコだったのに
確かに他の女キャラとは大抵言い争うし突っ込むし遠慮なかったけど折姫には比較的穏やかに肯定しながら接してたなーと
一期があの対応してたのお母さんと折姫相手だけだからなるほどって思った
まあ蓮司琉貴亜も唐突だったけど
小説読んだら蓮琉貴の方は全サイド公認で結婚自体はともかく誰一人として両想いの恋人同士だったことには驚かなくてそうなのそんな認識なの…?って戸惑ったな
でも師匠は最初から一期折姫と蓮司琉貴の子供が出会う所で話終わりたいって思って作ってたらしいからなあ
端から決めてたんなら二人に恋愛感情は皆無として本編書いてただろうし
てか飛翔って有名所は物語ヒロインと主人公相手の恋愛ヒロイン別の話結構多くない?
龍玉もだし鳴門も鰤も決め津もだし 鰤は一期も瑠樹亜も恋愛ってキャラじゃなかったから
こいつらに、恋愛感情向けてる奴が報われたって話だからね
一期と瑠樹亜の矢印はどこに向いてたのって言われても知らんがなとしか言いようない 飛翔だと物語ヒロインはバトルができて華やかな活躍が求められて
恋人・妻には良妻賢母的なのが求められるからじゃなかろうか
と言ってもどれもある程度戦える位の活躍はしてるというか
そうしないと完全に空気になるからだろうけど
毀滅なんかはヒロインが妹だから、それが恋愛ヒロインになるのは
ホーンリバー系でもないと厳しいと思う じゃあ折姫のチート能力設定と要介護電波キャラは飛翔ではイレギュラーだったんかな とっくに出禁になったのにまだ留騎亜は(物語)ヒロインだって嘘広めてんのかよ
ダブルヒロインじゃないヒロイン論争は巣にこもってやってろ すまん
1にここでのWヒロインは主人公に好意持ってる複数のヒロインについてだって書いてあったね
スレチ申し訳なかったです 母親と同じ態度とか穏やかとかもカプ厨の妄想じゃね
苦言を呈することもできない関係と大切に扱ってるのはまた違うような… 要介護電波キャラとか書いてる奴が何他人の見解を妄想扱いしてんの カプ厨の妄想って自分達の事を棚にあげて何言ってんだか >>840
龍玉と鳴門は主人公がヒロイン云々や主人公の恋愛にあまり興味なく主人公とサブキャラをくっつけたパターンだからダブルヒロインとも厳密には違う 鰤も一留期信者も怖いからな
・留期阿といる時は言い合いもできる
→実際の一語は大体の女と言い合いして男性相手と変わらないし留期阿もその中の一人。違う態度見せるのは折姫にだけ
・背中を預けて背中合わせで戦える
→実際は一切戦った事ないし、一語と留期阿は共闘した事もない
・一留期の絆
→普通に、戦友で友達の絆ならあるけど特別な絆はない
こういう事言うようなやつは捏造アニオリの設定と混同してる説がある
赤い霊絡が赤い糸とかいう死神の霊絡は全部赤だってのを知らない奴が考えたような設定とごっちゃにしてる 湖南の湖榛信者も怖いからな
・湖南の湖榛の相棒感だかアニメ公式紹介に書かれてる「この世で境遇を分かち合える存在」っていうアニオリ設定前提で語ってくる
→公式には特別な相棒みたいな設定ないし、分かち合える存在でもない
・背中合わせの関係
→公式では薬の件や探偵団のお守以外はそうそう頼み事もしないし頼りにしてない
・熟年夫婦感
→これも榛原の声優が勝手にほざいただけ
・湖南と真一が分裂すれば良い
→これも榛原の声優が勝手にほざいただけ
そもそも湖南と真一は意識は同じで好きな相手も同じだから分裂したら湖南と真一による欄争奪戦になるだけ >>850
龍玉は知らんが具は作者がいう事コロコロ変わるから当てにならないと思った
(具はカプ自体はヒロインとライバルの方は作者がアニメ化の際に声優に伝えたみたいだけど)
金具映画で「僕の本当に作りたかった具映画」「ここまで関わるのはRTN以来」って言ってたのに
THE最後映画の時は従来のアニオリ映画と違って正史みたいに主張してたし 余談だが特撮の単車乗りの平成1期が吸血鬼以外主人公(1号)が特定の誰かと恋愛したり、恋愛する可能性が否定されがちだったのは
メインターゲットへの需要と、恋愛感情がなきゃ助けないのか?って突っ込みを避ける為だと思われる
1号は主人公らしく恋愛感情が無くても守ったり大事にしたりするという表現にしたかったのかも
その分、恋愛やるとしたら人間臭さが増える2号や脇役キャラのイメージ あと少女漫画で女主人公だけど主語伽羅は11巻(新装版だと6巻に収録されるはず)で
幾人の事で本当に恋か分からないって言ってたけど実質郁人エンド
亜務の只世への矢印が11巻で本格的に否定された以上、郁人とくっつく可能性しかない
亜務の只世への想いは4巻(新装版なら2巻)収録の番外編から変わってなかった
只世のことは全校集会で見て好きになったけど、ガーディアンに入って本当の只世を知った後も外面が好きだったから でも主語伽羅はアニメ2期最終回での描写はアニスタの暴走でクソだった
亜務が郁人への想い全否定する発言しやがったからな
只世から郁人の事好きなのかどうか聞かれてそこで亜務が否定
聞いてきた相手が只世だからって言うが、只世の前以外でも郁人への微妙な気持ち描写される台詞や演出もない
アニメ2期最終回に苦情が来たのか
3期の22話で後輩と遊園地に行く話でコーヒーカップ見で郁人を思い出したり、
最終回で一時帰国した郁人に”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸ったような描写はあったけど手遅れだったような >>851
狗夜叉でいうなら
籠→狗は怒鳴りあえるけど
籠→方丈はできないから特別な関係みたいなもん?
一+ノレキがただの友達の関係で、一×折が特別な関係なら、
最終回は一×折結婚式に参列する連ノレキ夫婦になるんじゃね?
それが主人公の一番幸せな瞬間なんだから
そっちこそ読解力ないような… >>836
俺もその認識だったな
折姫だけに護る発言とか皮肉な話しだけど一縷気厨が暴れたお陰で知った次第
ぶっちゃけ恋愛が賑やかし要素の鰤でほぼ唯一恋愛担当だった折姫が作品視点では報われる可能性高いんだろうなって思ってた
まさか子持ち人妻になるまで描かれるとは予想外だったが 原作の一+折も、
籠目+方丈、湖南+亜由美程度の関係性なのに
それを特別な関係とここで捏造設定垂れ流してる信者が気になっただけ
原作の折姫はヨダレ流しながら他人のメシ全部分捕る人間性だし
バトルは初期から副隊長格と言われてた
無理やり「バトルの弱いおっとり良妻賢母」枠に入れたがるやつは原作読んでないだろ 一留気厨ってまだ存在してんだな
さすが痛いノマカプ厨の代表に数えられるだけあるわ
認知の歪み方の格が違う 検診、狗夜叉は
主人公が前の妻や恋人と死別して、別の相手とカプになって主人公や後妻にヘイトも向かって荒れた
検診は昔からいるやばいアンチの暴走もせいもあるが あと主人公と夫婦だったり恋人じゃないが
最終幻想も片方のヒロインと死別して
主人公がもう片方のヒロインとカプになったのもヘイト向かって荒れた 苺とノレキアの関係を一番特定に描きたかったのは他でもない師匠なのに何言ってんだか 最終幻想でヒロインの片方が死ぬ奴は話の展開の都合で誤解を生んでしまったのが痛いな 空気殺しましょう、茶出しましょう発言は確かに空気ファンに対する配慮は足りないけど
そもそもスタッフからしたら7が伝説化してあそこまでキャラ萌えやファンが付くとは予想外だったからの発言にも思える
それまでの最終幻想ってそんなキャラファンが付く事もなかったし フラグなんて個人に対して護るって言葉を母親以外に使わない一護が織姫にだけは使ったってだけで十分では
言っとくけどアニメの話はしてない 特定の関係=恋愛とは限らないけどな
恋愛至上主義者は全部恋愛に変換するけど 最終幻想は好感度あげる選択肢なければまだマシだった
死なせるのに好感度だけあげられるって罠だろと
>>865
6以前にもキャラファンはついてたよ
ヒロイン級のキャラが死ななかったから荒れなかっただけで
そもそも6のスタッフに腐女子がいたし まあ「作品による・主人公による・結果論」なんだよな
母親重ねるのは非恋愛フラグ(鳴門の桜とか)、守る発言は負けフラグ、誰でも守るヒーローにとって唯一対等で隣に並び立てるヒロインが嫁、とかもよくある話だし
鰤に関しては「主人公に明確な恋愛感情向けてたヒロインが折だけだったから折と結ばれた実質単独ヒロイン」 >>859
素直に公式カプになったのが気に入らないって言えばいいのに
あと「程度の関係性」って
言葉の使い方には気を付けた方がいいよ
只でさえ君達痛いカプ厨の代表って言われてるんだから >>868
6辺りから目立ち始めたのは覚えてるけど最終幻想のキャラ萌えとかキャラゲー要素の歴史は浅かったからスタッフも読めなかったんじゃね?って意味ね
ちょっと言葉足らずで申し訳ない 空気殺しましょう茶出しましょうは編集の暴走だからファンへの配慮が足りないってことでもないと思うけど
空気の死にこんなに反響があるとは思わなかったって栄口さんは言ってたな 言っちゃ悪いがドラマチックにしたかったからやっただけで
そこまで深い意図とかまして悪意とかあるわけではないのだろう >>873
死や犠牲自体はどのシリーズにもあるしあくまでその内の1人って感じだったんだろうな あの時代って製作陣もWヒロイン物みたいな概念はないんじゃないかね
竜探索5もファンの9割は美安価を選ぶと思って作ったらしいし扱いを平等にしようとかどちらのファンも楽しめるようしようにみたいな意識が特別なさそう >>876
竜探索はヒロイン選択は出来るけどどちらも別に特別性は無くて
プレイヤーが選んだからヒロインになる、なった後もう片方はストーリーにも主人公にも関係なくなるってのが
いかにも「ヒロインが二人いる」ではなく「ガワが2つある」程度の認識で作ってんだなって思った
どっち選んでも必ずメインヒロインになれるしどちらに差も無いってのはどっちのファンにも優しいけど
反面どっちかが特別であって欲しい強烈キャラファン系には優しくない作り 流浪似検診は原作だけでも強烈な馨(後妻)アンチ、友恵(前妻)ファンはいたけど
OVAでさらに加速した >>867
大半のクリエイター自身が「家族または疑似家族以外で特別な男女=全て恋愛」って概念をもってるからな >>875
生死関係無く主人公が最終的に選んだ最愛の人はメインヒロインの方に決まってるのにね
エンディングであれだけ分かりやすく描かれていたのに伝わらないのか…って驚いた
物の見方が浅いユーザーが多かったんだろうなって感じ るろ剣や犬夜叉は辛い過去の象徴である死んだサブヒロを吹っ切って
明るい未来の象徴である生存メインヒロインとくっつくお話
FF7はそれらと違って主人公にとって辛い過去の象徴なのが生存サブヒロで
明るい未来の象徴なのが死別メインヒロイン
このように物語の構造が全く違う
で、主人公は死んだメインへの想いを持ち続けるのが希望あるエンドとして描かれているから
生死でキャラを括るのは全くの的外れなんだよなあ
ストーリーをちゃんと見れてない証拠だと思う >>880
好感度があって各自ヒロイン選べる作品でそれは的外れすぎないか? そんなEDだったっけ?
空気の死のインパクトが凄かったとはいえ主人公の成り立ちや記憶の重要性は一貫して茶が関わってたからそこら辺はあんま関係なかったと思う
でも犬とか見てると死んであっちみたいになるよりは実は主人公のほうが昔から一筋設定はシナリオ上手いなと思ったな ぶっちゃけ倉って行動原理が茶にあったし茶と結ばれるのは順当な気がする
ただしメインヒロイン(作品の根っこにいる重要なヒロイン)は茶じゃなくて空気だと思う 物語ヒロインは空気
主人公のヒロインは茶
みたいなよくあるダブルヒロイン分担の印象 好感度あったのって主人公が偽りの人格だった時で本来の人格は一貫して茶じゃなかったっけ?
偽りの人格の時でも時々現れてた本来の人格は茶のこと言ってたし 最終決戦前夜にも好感度は関係するよ
設定されているのは茶への好感度の筈が何故か雲の方が対応変わるのがややこしい どうにもヒロインの死っていうイメージが先行してしまうとはいえ
キャラ配置としては役割分担系だし最終なら6も似たようなもんだよな
リメイクは好感度のせいで面倒なことになったのを反省したのかプロモの段階からはっきり区別付けてるし
空気は女主人公感が一層強くなった こんなあからさまなのにみんな結構釣られるんだな…
まぁ公式もファンサービスなのかところどころで蔵と空気を絡ませたりしてるから
はっきり蔵と茶で恋人描写がされるまでこの話題も続くんかな >>889
コンピで座と空気が想い合ってる描写が強化されたのもリメイクで雲空気の恋愛感が薄くなった原因かなと思う
亡くなった相手への想い云々を言い出すと座の死後に雲といい感じになる空気はどうなんだという話になるし 最終幻想7は原作でとっくに決着ついた感じなのにいまだに話題にのぼるんだね不思議だ24年も前のゲームなのに
リメイク終わるまで続きそうだね >>890
ファンサービスっていうかそれこそ鰤の一縷季や龍玉の御供体操着みたいなもんでは
ただそれで一部が勘違いしちゃうのがややこしくなりやすいというか まあ7はまさしく物語ヒロインと恋愛ヒロインで綺麗なWヒロイン構造だと思うけどね
リメイクとかめちゃわかりやすくなってたし
でも完全に役割分かれてたらこんな揉めてなさそうだけど、物語ヒロインも主人公が好きだったっていうのが三角関係でややこしいんじゃない
片想いで命も落としたとなると肩入れしてたファンは荒れるだろうなって気はする リメイク1作目の感じだと空気生存するだろうし
リメイク完結してから話せばいいんじゃない 空気を恋愛的な絡みもたせた上で死なせるのに蔵は完全に脈なしで
実は昔から茶が好きでしたとかCP興味なくてもそら酷いわと思ったけど
あんまりそういう論点で話してる人見ないんだよな
空気死なせないで茶とくっつくか恋愛要素なしで空気死なせるか
せめてどちらかにしろと思ったもんだけどリメイクで変えてくるのかね >>890
続編では恋人通り越して事実婚みたいになってるけどあれでもダメならどうすればいいのか
飛翔の最終回宜しく子供までいかないのダメなのかw
でもこれに限った話じゃないけど決着ついたのに一見なんで荒れてるんだってなるものでも
思ってたんと違う納得いかんって引きずってる人がいるのは最近でも完結した絵羽やら新撃やら多々あるし
成立したから荒れないネタにならないってことはまずないかな 一応空気に関することをフォローしたのがACなのでは
座玖珠と共にでかい子供を見守る父母みたいになってた
この手のって友愛や親愛的な感じに昇華させるのが多いよね
単なる失恋や片思いで引きずるよかいいのかな でもAC前の小説では空気はクラウドに伝えきれなかった想いが溢れてきて自分の姿で会いたいとまで言ってたのに
当の雲は茶に今度は茶と一緒だから大丈夫とか言わせちゃってて結局空気の恋愛感情は一方通行で酷い扱いだなって印象だな この言い方好きじゃないけど空気ってぶっちゃけ主人公との恋愛的な意味では完全な敗北ヒロインなのに負けヒロインの印象が一切ないのは凄い気がするよ
本人の性格故か公式の扱い故かカプ争いのせいなのかは謎 >>891
オリジナルだと空気にとって座はあくまで初恋の相手って感じで死後もそこまで一途に想ってる感じはなかったからなー
蔵に最初は座の面影を感じてたけど途中から蔵自身が気になる様になったってのは本編の仲間台詞とか見てても好感度イベント関係なく空気の本心だろうし
ただオリジナルはそもそも恋愛どころじゃない話だったからあまりその辺重視されてなかっただけで
座のキャラ自体最低限の描写しかなかったし >>900
それは死に逃げするからじゃない?
生きたまま蔵茶の様子見てぐぬぬするなら凄く負けっぽいけど
死んだ後はその辺から逃れて聖母扱いだし それこそ物語ヒロインとしては役割をきっちり真っ当してるから面目は保ってるし
話の構成上死んでから主人公の正体や真相が判明するので良くも悪くも死に逃げみたいにはなったとはいえ
座玖珠の存在がクローズアップされたのも大きいしキャラ的にもぐぬぬよりはからかったり背中を押すタイプだろうしな 空気はあれだけスーパーヒロイン属性をてんこ盛りされてるのに
死別したから主人公と結ばれる可能性がないというその一点だけで未だに不満が噴出してるという意味で
ヒロイン論争の業の深さを体現する存在になってる気がする ヒロイン争いっていつも「主人公とくっつくのは誰か」だよね
どれだけ活躍しようがそれが無ければ納得しない、恋愛こそすべてみたいな 物語ヒロインとは言ってもやっぱり物語中で最重要なのは主人公だから満たされきれないのでは
でも針歩田の葉ー舞鬼ーのファンが不満もってるのはあんまり見ないし
具の佐倉も結ばれた相手がどうこうより物語ヒロインであることを否定される方に不満抱えてるからケースバイケース 空気の祈りが届いて星は救われ空気の顔でエンドだから空気は順主人公的な大きい役回りだし命のテーマにも沿ってる
まぁ恋愛至上主義的にはどんな大きい役回りでも不満なのは空気の恋愛的な気持ちが成就しなかったからなんだろう
それ以上でもそれ以下でもない ダブルヒロインでも丑寅って荒れないよね
作品ヒロイン繭子と恋愛ヒロイン朝子で分かれて双方の信者も納得してるからかな >>908
キャラ人気が
虎>牛尾
眉子>朝子
なのも関係あるかも >>908
荒れないダブルヒロインの成功例のように言われてるがアニメ化した時にそうでもないんだなと思った
繭子が真のヒロイン派の麻子叩きを結構見たから。ただし恋愛面での揉め事は確かにあまり見なかったな
ごく少数牛尾と繭子をくっつけろというのも見たけどヒロインとしての格をアピールする声の方がよく見た 見ているだけの漫画と自分が主人公を動かすゲームとではまた違ってくるし
あと恋愛至上主義じゃなくても物語で重要な役回りだろうと
好きなキャラが恋心ロクにかえりみられずに亡くなったらそら不満に思うよ
他のヒロイン論争されてるキャラはほぼ生きてるし とは言うけどわりと物語的には序盤で死んじゃうしそういう人は早くに脱落しちゃいそうだけどね
リメイクではどうなるのか知らないけど座玖珠も空気も生存する?みたいな話見るし7に関してはリメイクでもずっと争い続ける作品だと思うよ 最終幻想7の好感度システムやデートイベントは良くも悪くもプレイヤーを騙すための仕掛けって印象
前半は空気との絡みが多く茶に対しては塩対応だったのも今考えてみると露骨だったな
初めてプレイした時は普通に空気と恋愛関係になると思ってたから空気死亡以降の展開に驚きっぱなしだった思い出 設定とかあきらかにメインっぽいのに途中で死んだり恋愛ヒロインの立ち位置ももうひとりのほうが濃ゆかったり
ファンは荒れるべくして荒れたとしか言えない作品 空気にだって雲と空気が笑い合うシーンとか座玖珠の話をする空気に雲がヤキモチ嫉妬…って選べたりと恋愛フラグはわりとあったし
北背さんのインタビューも空気と茶の間で揺れる曇って語ってたし空気が死んでなければ空気にも軍配上がってた可能性はぜんぜんあったから諦めきれないファンの気持ちはすごい分かるし不満が出るのは当たり前だよね 好感度どころか主人公や宿敵の正体とか前半そのものが仕掛けでどんでん返しするシナリオだったからね
空気のキャラも死んでしまうからこそ印象深くしたかったんだろうし
でも序盤の回想で本当の雲が茶の家や給水等見上げてウロウロしてたり心の声で思い出を訴えかけてたり
ちゃんと伏線は貼ってるんだけど1週目とかサラッとやっただけじゃこういうところにはなかなか気づきにくいからな >空気にだって雲と空気が笑い合うシーンとか
ここリメイクでは削られてた
ミッドガル編の雲空気派に好評だったシーンはことごとく削られてたな
リメイクで雲茶シーンはやたら強化され、逆に雲空気に出来そうなシーンにはことごとく茶が空気助ける風にして
雲空気っぽくなるのを回避してた印象 あと座玖珠の存在感がオリジナルより断然強化され
空気生き残るなら座玖珠もセットで生き返るんだろうなって感じ でも記憶を取り戻した雲にとって空気は「命の恩人の親友が最後に会いに行こうとした女」になるんじゃないか
その矢先に自分を守って死んだとか申し訳なくてそういう気なんてまず起きない気がする
実際そういう関係なのを悟ったのか続編で教会に親友の形見の剣返してるし
正直生きてても茶との云々がなくてもこれが枷になって難しいというかやっぱ恋愛ヒロインとしては設定されてないと思う 続編では教会に座楠の剣を刺して座楠の死んだ場所に花を植えて
蔵が死んでしまった恋人たちに手向けてるってか蔵のなかで座空気カップルって認識なんだよね
コンピ含め雲茶と座空気でまとめる気なのかと思ってた
でも数年前の展覧会で空気→雲がやたら強調されててスタッフは結局どうしたいんだろう?と
主人公モテモテハーレムだけはやめたくないんだなと思った リメイク見てても雲茶はまず揺らがんだろ…
空気ファン的にはフラれるよりは、座とカップルで見守る位置の方がよくない?と思うんだけど 今作も空気が雲に好きにならないでとか言わせてたよね
公式も恋愛的な意味で空気をどうしたいのか謎だわ しかも偶然とはいえ座と空気の中の人がリアル夫婦になったしな
コンピ含む原作終了後の展開が座空気に追い風吹いているというか >>906
葉ー巻鬼→恋愛では元々論と両思いかつヒロインとしての存在感ダントツなので荒れる要素なし
桜→最初から最後まで佐助を好きだったはずだけど途中で鳴る桜っぽいムードもあって結局鳴る雛になったことで何故か理不尽にも桜が振られたような印象を一部に与え
かつ物語での扱いもアニメがとにかく日向上げ桜下げが酷いので不満渦巻く
空気→物語での扱いや待遇はめちゃくちゃいい
でも対抗ヒロインの茶の待遇もいいから物語ヒロインとして葉ー毎鬼ほど独走してる訳でもなく主人公の精神世界パートは蚊帳の外
せめて座と最初から最後まで両思いならまだしも座より蔵が好きみたいなのが今でも強調されるので
恋愛では報われないキャラ
なのに空気の気持ちを無視して座空気セットにされることも多く不満渦巻く 座空気におさまるって言っても座を見ていたけど今は違うとか別れの展示会の台詞やらで空気は雲の方に好意があるのに、死後は座と一緒にいますってのも微妙な気がする 「座より蔵に好意がある」のは紅松の独自設定で公式で言われたことないよ
座きっかけで蔵を気にするようになり今は蔵本人に興味を持ったけど本当の蔵には会えないまま亡くなるのが空気 好意がなかったらオリジナル版の相性占いとか頼まないのでは 空気と座は後付けが多いから人によって印象全然違うからややこしい
無印リアルタイム勢や派生追ってない人には座ってモブだし
それに本編シナリオライターが書いた周年リアルイベントの音声ガイドで
空気が蔵への気持ちは確かに恋愛感情ってわざわざ言わせてるんだけど
それでいてリメでは蔵空気シーン削ってるからちぐはぐなんだよね 空気→蔵における蔵が座ジェネリックであって素の蔵ではないあたりがネックなのかなとも思う
オリジナルのデートイベにあった「本当のあなたを探している」がリメイクでどうなるかにもよるけど たかがゲームのキャラごときでここまでアツくなれるのはある意味羨ましい >>925
具の場合原作的には桜は鳴門にフラれたような感じでもないのを
アニスタ&日向好きが執拗に桜ザマァ真のヒロインは日向!とやってたのがな
日向は日向で原作だけだと作者のミスリードのせいか全体的にはあまり出番もなく終盤は完全に主人公チームメインで話閉じてて具という作品のヒロインって感じではない事に不満持って
アニオリや恋愛映画を根拠に具はヒロイン交代した作品で桜は具ヒロインじゃないと熱心に説く人達もいる
鳴門のヒロインというだけでは満足できず桜を完敗させ物語ヒロインの枠も欲しがってるんだなって印象受ける 空気の感情が空気→蔵で今(死後?)もずっと好きという恋愛感情でも親愛や惹かれてた位で終わりでも座と蔵で揺れてたとかでも最終的にまた座空気になったとかのどれだとしても
結局蔵の方は茶だから蔵空気派は不満で荒れるというそういう話ではある 雲への思いも残しつつ座玖珠のことも掘り下げないといけなくなった結果なんじゃないかなあ
原作ではモブ程度の出番でも重要人物だったのは確かだし深掘りするなら無視できない存在
でもACで空気の死や思いに関してちゃんと綺麗にまとめたつもりだと思うんだが
不満や無視されてると感じる人にはああいう見守る聖母的な感じに落ち着かせるより
ハッキリ振られるか死んで尚引きずってるほうがよかったんだろうか?と気になる そりゃパーティ内で推しだけ死んでたら嫌では
ヒロイン死亡でも紅蓮裸眼みたいに死亡前に両想い強調して主人公が死後も想い続ける描写で締めたら大勝利って感じだけど
座とカプるにしても結局両方死後の話だとふくらませようもないしなぁ 空気がリメイクで生き残ったとしても蔵が茶を昔から好きだった過去は変えるつもりないのが今の時点でもわかるからそこが変わらない限り今不満持ってる層が納得することはないだろうな
そんな話の根幹に関わる部分を変えるわけもないし空気単体については原作以上に主人公並みに扱ってるから
主人公と恋愛的に結ばれないのがどうしても不満な人の面倒まで見れないだろ
その不満な人たちがユーザーの圧倒的多数派かといえばそんなことはないんだし >>925>>933
具の場合は作者がいう事コロコロ変わるのも拍手に掛けてる
カプ自体はヒロインとライバルの方は作者がアニメ化の際に声優に伝えたみたいだけど
作品は金具映画で本当に作りたかった具がここにある」「こんなに関わるのはRTN以来」って言ってたが
THE最後映画で今までのアニオリ映画と違う扱いしてたり 自分の推しが1人だけ死んで聖女としてみんなを見守ってるという扱いが
嬉しい人はそんないないと思う
蔵空気派とは別に空気に生きててほしかった派とかもいるだろうし
あと蔵は空気が自分を好きだったことを知らないままだとか
茶もそこは完全にスルーするとか微妙に座りが悪い感じがある
ヒロイン死なせてプレイヤーにショックを与えたい制作側の気持ちが前に出すぎてて
世界を救えば空気自身はどうでもいいのかって形になりすぎてる
そういや竜探求11は双子姉のために世界をやり直す話になってて
それも賛否はあるけどやっぱり相当気を遣ったんだろうな >>933
具は作品ヒロインは普通に桜だと思うけど
二部に入って途中で雛田を鳴門とくっつける事に決めた時点で雛田の出番制御せずに
変にミスリードさせて鳴門と桜の意味深な絡み描写をする事もなく
桜の佐助への想いを強調し、鳴門は雛田に惹かれていくみたいなのを原作でしっかり描写した方が良かったように思う
アニスタの雛田age桜や他sageの酷さも原作改竄上書きの多さも原作の雛田関連の燃料の少なさがフラストレーションに繋がってる感じだし
ミスリード描写がなければ雛田大勝利!桜ザマァ!と騒ぐ人達もいなかったと思うんだよな
雛田ファンで物語ヒロインも雛田って事にしたい人がいるのも原作じゃサブキャラではと言われたりするのも原因にあると思う >>938
作者がその場のノリでかなり尖ったことを言うのも荒れた原因なのは分かる
ただ日向に関してはヒロインと断言した事はなくヒロインに近づけた方がいいと思ったと濁したり、ギャグノリでヒロイン関係煽るネタにした事はあるけど
桜に関しては初期の方のインタビュー記事で「担当にヒロインを作ろうと言われて桜を作った」、
連載中の飛翔祭りのステージイベントなどで「日向がヒロインみたいに言われるけどヒロインは桜」「桜がヒロインとしての意地を見せる」発言、
完結後のインタビュー記事で「ヒロインが必要と思い桜を作った」と
結構一貫して桜をヒロインとして語ってはいる
思いの外アンチが増えた桜をなんとか人気出そうとして可愛く描こうとしたり奮闘したらしいし
その拘りで日向の方は描写を放置された結果原作内でさほど余計な事をしないからあまり嫌われず、桜は逆にメインヒロイン特有の出しゃばりイメージもついたのもあると思う
でも原作で主人公の嫁にすると決めた時点で日向の描写もっと増やしても良かったと思うんだよな
アニスタに日向盛り餌食にされるより原作者が自ら描いた方がもっと界隈が平和に纏まっていたと思う >>939
そのへんは坂口さんが「空気は単なるキャラクターではありません。命の象徴なのです。」と語ってるから仕方ないと思う
それ以外にも、こう語ってるし↓
坂口「空気は死んだ。でも、その死はホーリーという希望をたくすものだった。生と死は避けられず一対になっていて、それぞれ終わることなくお互いに流れ波打っている。主となるテーマの例は限りなくあるのです」
7の話って星と命と雲の自分探しだけど大きなテーマは命だし9の微微みたいな役割が空気なんだと思う そう思うと9の微々に対して、何で死んだの生き返らせてってなる声は聞かないよね
やっぱり物語の命の象徴役でも恋愛が絡むとどうしても荒れるんだろうね、片想いで報われず命も落としてなんてひどい的な
公式的には座空気路線は空気に対してのフォローのつもりなのかもね まあ納得させるならリメイクで座空気生還結婚&雲茶結婚くらいしかないんじゃね
雲空気一人勝ちしか許さんって層はしらね
マルチエンドだったら永遠に論争続くと賭けてもいい そこまでいくとだいぶ極論にはなっちゃうね
でも世界中にファンがいる名作と言われた作品でストーリーは変えないで欲しいってのが圧倒的に多いだろうから
やっぱ一部の顔色伺う必要はないと思うよ アニメ側の暴走って言うと少女漫画で女主人公物の
主語伽羅もアニメ2期最終回での描写が最低だったな
亜務が郁人への想い全否定する発言して根幹否定
(只世から郁人の事好きなのかどうか聞かれてそこで亜務が否定)
そんで2期最終回に苦情が来たのか
3年目の22話で後輩と遊園地に行く話でコーヒーカップ見で郁人を思い出したり、
最終回で一時帰国したイクトに”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸ったような描写はあったけど手遅れだったような >>946
他国民の良心なんてあてにならない、特に雨公なんて人魚姫もノートルダムドパリも恐ろしいまでの改ざんだったのに 空気ファンの全員が蔵空気や空気生存を願ってる訳ではないし
変わるとしたら制作側が変えたかっただけの話
>>942
>>943
微微が死ぬのは寿命だし作中で自分の生まれについて苦悩しつつも
最後はその運命を受け入れて亡くなるから
生きて戻るつもりだったのに殺された空気とはだいぶ事情が違うと思う
まぁ自分はどのみちアンチ坂口だからその主張に賛同する気にならないけど 生きて戻るつもりだったって公式的に決まったんだっけ?
雲たちの星のためにって見解と
茶のみ帰ってくるつもりだったって見解と別れてただけで結局空気がどっちの心情だったかは不明なんじゃなかった? >>921
空気ファンだけどそんな理由で座とまとめられても嬉しくないな
そもそも恋愛面で文句言うファンはいたとしてもそれ以上に空気は物語ヒロインとして揺るぎない存在感のあるキャラだったしカプ厨に変な配慮はいらないよ
正直座と空気の関係強化の仕方って空気が座ありきな感じにさせられる傾向があって空気単体のファンとしては微妙
CCで空気の服装も花売りの仕事も本編の快活さもみんな座の影響なんです!みたいにされてかなり微妙だったのに、もしリメイクで空気が歩ー理ー唱えにいった理由にまで座をからめられたらそっちの方がカプ論争より単体ファンとしては嫌だわ >>946
絵羽もLAS厨ブチギレで伸びないかと言われた割に新5時越えて監督自己最高更新したしな
キャラカプ論争みたいになるとどうしても声がでかくなりがちだけど最大数から見ると一部の少数なんだろう YJの押しの子がここ最近ずっとプチ荒れてる
重曹が単独メインヒロインで主人公で人気だから優遇されて当然だよ派と
重曹ばっか推しててウザイ派が両方いる
作者はどういうつもりでこういうキャラの活躍配分にしたか分からないけど
重曹がメインヒロインのつもりなら最初からそうと分かるようにしなかったのは怨恨しか生まないから失敗だったし
重曹がメインヒロインのつもりがないならもっとバランス考えてと言いたくなる その点同じYJの(ダブルヒロインどころか現状13ヒロインだけど)百彼は基本全員平等に扱うし荒れる要素もほぼなくて平和だw
まあ一つ前に加入した中一の委員長彼女は少し嫌われてジャンプラだかのコメ欄でちょっと荒れたみたいだけど 押の弧はファンも落ち着いて読んでおけとしか
縦走がメインヒロインでもいいやんって思う
紅玉はよくよく考えれば本筋から隔絶されてるからサブキャラっぽくてもおかしくないし
まあ俺が思い入れない作品だから軽く見てるのかもしれないが 最初から重曹がヒロインと誰が見ても分かるような作りなら荒れようがなかったのに
少し前まではヒロインは重曹だったの?という戸惑いが多かったけど、新章になってからはまた重曹推し重曹ageうぜえという声が多くなってきた
話の流れから他のキャラの話になるのかと思っていたらいつの間にか重曹にスポットがいってるという展開を何度もやり過ぎだからだろうけど
スレ的には茜がどう扱われるか気になる
重曹が素直になれない、悪い言い方をすれば気持ちを伝える努力はしないのに嫉妬はするタイプなのに対して
茜は素直なタイプだからこの子の扱い次第で別の荒れかたしそう 重曹が藍玉の恋愛ヒロインとしてキャラ立ちするのはいいけど最近明らかにバランス悪いから不満出るの仕方ないかも
ストーリーの感想エゴサしたいだけなのに紅玉への主人公(笑)とか茜への負けヒロイン煽りが目に入るようになってきてヒヤヒヤもんだわ 最近の展開は重曹が藍玉の恋愛ヒロインどころか重曹主人公で藍玉がツンデレお助けヒーローの観すらある
前世の記憶ありで顔面チートで挫折らしい挫折も経験してない双子より重曹の心理や成長の方が描写しがいがあるんだろうけど
あまりにも重曹にスポット当たりすぎてて紅玉推しじゃなくてもモヤるわ あまりにも重曹重曹で双子妹が空気どころか双子兄すら主人公感が薄くなってしまってんだよなあ
恋愛ヒロインが重曹でアイドルとしては妹、女優としては茜が目立つなら分かるけど
恋愛もアイドルも女優も全部重曹が持っていくからビビるわ
主人公の心情描写はほぼないのにファンも相思相愛確定みたいに言っててるのもビビる まあファンは盲目になるもんだからあれとしても
重曹みたいなキャラが連載当初からのメインヒロインじゃなかった場合はゴリ押し認定で荒れるよな
同じ作者の家具屋様は最初から家具屋がメイン(実質主人公)で
意志紙周りのヒロインレースで荒れることはあっても過剰に偏ることはなくやってるのに 「始めから〜ENDと決めてた」と明かす割にヒロインどっちとくっつくか濁すのは、対立煽りした方が読者が盛り上がるからだろうね ヒロイン論争に毒されすぎて麻痺してるのかもしれないけど最終回はこうなります!って言って連載する漫画普通はないからね >>960
重曹≒家具屋様だと思うと怒涛のプッシュも納得いくわ
タイトルロールの押しの仔は愛でも双子でもなく「私があんた(藍玉)の押しの仔になってやる!」と宣言した重曹ちゃんのことだったんだな
だったらもうちょっと早く読者にその情報を出して欲しかったが 話を聞いてると実は全部持ってく予定だったけど
最初は読者にそう見えなかったから荒れてるみたいな感じなのかね重曹ってキャラは
そう考えると本当に予定になかったのに全部持って行った
うるせいの羅夢ちゃんって凄かったんだな
傍から見ると大荒れの要素しかない…… >>964
羅無はかなり初期の段階でヒロインに変更されてたからな
コミックスだと1巻の途中でもうヒロインになってなかった?
重曹はコミックス換算で今5巻か6巻になるんじゃないかな 羅無ちゃんは1巻の時点でもうヒロイン化してたし言われないと後付けと分からない
重曹は1巻では少ししか出番なかったし3巻まではなんか出番多いねという印象しかない
荒れだしたのは4巻以降
最初から重曹をヒロインらしくしとけば
紅玉や茜が無駄に煽られることもなかったでしょうに
確かに重曹に感情移入しやすいようにはなってるけど
感情移入できない人には騙された気にしかならない
タイトルの意味に重曹も加えてしまったのも
重曹好きからすればダブルミーイングで熱いとなるけど
双子の転生物語を期待していた人からするとは?となる 押し鋸はライバル役の茜がかませキャラすぎるのがか
開く亜の態度も重曹ちゃんに比べるとあからさまに塩ださ
現状重曹ちゃん輝かせるための「恋愛当て馬兼お芝居噛ませ犬」キャラにしか見えなくて好き嫌いの感情すら沸かない
作者にとってこいつただの捨て駒なんだろうな可哀想みたいな感情しかない
これでヒロイン対決って言われてもはいはい重曹ちゃん勝利勝利としか 茜自体は重曹とは関係なく登場して演技力が強烈だったり主人公とビジネスカップルになったりと
独自のキャラを構築している最中だったのに重曹と関わった途端かませになってしまったのが残念だわ
これはアイドルとしてのポテンシャルは1巻からずっと描写していたのにいざアイドル編が始まったら脇役化してしまった妹にも言えるけど
当初ヒロインと思われたキャラがそうじゃなかったり、当て馬に見えないキャラが当て馬になってしまったり
この辺がヒロインを分かりやすくして当て馬すら作らなかった家具屋様と比べてまずすぎる
次はアイドルデビュー編なら妹がメインか→重曹でした
次は劇団の話なら茜がメインか→重曹でした
というのをやるから、重曹ファンからするとこういう他キャラメインと見せかけて重曹がセンターになる流れが爽快なんだけど
他のキャラの活躍を期待する層は一度期待させられてから落胆してしまうから余計に反発を生む まあ確かに縦走は輝夜様ポジには全く見えないな
その点引っかかる人がいるのもわからんでもない
輝夜様ポジでアリという思い込みを前提にすればさほどおかしくもない気がする 重曹が総取り状態だから重曹最推し以外はストレスたまるわな
せめてセンターは紅玉でアイドルとしての才能は紅玉が上とか
演技は茜>重曹は揺るがないとかならここまでアンチ増えなかっただろうに
アイドルとしても歌はうまいし惹きつける魅力も紅玉並、演技も天才、恋愛もほぼ確じゃなあやりすぎ 実の父親探しのサスペンス要素と前世の記憶持ってる双子の芸能界成り上がりを見たかったので
重曹パートは雑音にしか感じなかったな
別に重曹メインの話を読みたくて読んでるわけじゃないし
このまま重曹が出しゃばるままなら自分は読まなくなると思う >>970
惹きつける魅力は紅玉が上って演出で描かれてたと思うけど
モブのアイドル主役回を見る限り作中設定的には他人を変えるほどのアイドルとしての魅力があるのは紅玉で一貫してる
ただ読者視点で見せ場もらって魅力的描かれてたのは縦走だから設定上だけ紅玉が上と示されてもフラストレーションは解消しないよね 縦走が一強メインヒロインでも結構だけど
だとしたらそうは見えないせいぜいサブキャラっぽい導入はヘッタクソな作者だなぁという評価は下さざるを得ない
逆にそういう評価を下してそこら辺を織り込んで縦走贔屓目に見れば現状の立ち位置はある程度理解できると思う 主人公おじさんが筋肉チューバーのフリした回から読まなくなったけど
主人公おじさんまだ真犯人をころす覚悟()あるの? 格好の伊井名漬は那岐は変わらず広一筋だけど
とっさの時に那岐が名前を呼ぶのは一番人気の祥で
特別っぽく描かれてるのはタイトルヒロインの襟花
全員に可能性あるように描いてるし那岐は鈍感主人公じゃないから恋愛面で話動かすの大変そう 格好は作者が今までメインヒロイン一強しか描いてないのと終盤グダったり着地でぶん投げた前科があるのであまり期待してない
メイン3人以外に可能性ないだろうに早くも話転がせなくなってきたのか追加ヒロイン出てきたし
その点で後藤文はなんやかんや言われても五姉妹で徹底して完走したのは評価してる 四女がそうでしたってサプライズ展開が裏目って四女が薄くなったのが馬鹿らしいだけで
四女であるだろうというのはメタ要素で堅かったからな 言うほど堅かった印象無いけどなあ
リアルタイムだと皆それぞれ色々言ってたし ご当分は作者が自分で書いた設定忘れてたから考察も何もなかった
インタビューで「0の正体が4だという伏線のため、このシーンにこの描写を入てました!」
→そもそも該当シーンで0を演じてたのは5
→後でインタビュー記事に修正 コミュ症さん
どうオチつけるんだろうと思ったら、クラスの皆がギャルが振られたこと知ってて慰めてあげたから後腐れ無しオッケー!ってすごいな…
そりゃ作中キャラも読者も全員がどうせコミュ症さんとくっ付くと思ってただろうけど、ギャルがピエロすぎる
結局コミュ症さんは自分から一切行動せず、ギャルの気持ちも、主人公がギャルを振った足で自分に告りにきたことも知った上で、おめでとうって一言言われたら気まずさや罪悪感ゼロで大喜び… >>952
別にLASとかLRSに配慮して言うんじゃないが映画のラストってあれは十中八九シンジとマリがカップルになったと言っていいんだろうけど
でも完全にカプ確定とまでは言い切れなくない?
そりゃ普通に恋人同士に見えるけどさ、すごく仲がいい男女の親友同士にも見えるちゃあ見えるし
愛の告白とかキスとかセックスシーンみたいな明確な場面あったわけでないし
あれくらいのスキンシップと会話なら理津個と鍛冶もそんな仲だったからな 新字と鞠が本当に恋人かどうかはさして問題じゃないんだろう
明日香や例とは一緒じゃないってことの方が重要だったのかもしれない
まあ明日香の中の人が件件は父親目線だって主張してたり
想像の余地がない訳ではない(けど見てたらわかるよね)くらいの話な気がする
件明日もはっきり恋人という訳ではないっぽいし 信二が江波に乗らない選択が出来た未来があるとしたらああいう組み合わせってだけじゃないのかな
あの未来が現実なのかも不明だしそれまでの内容と地続きなのかも不明
さらには旧劇と新劇の世界が一緒なのか別なのかも不明じゃもう
いろんな選択肢あってそのうちの一つぐらいにしかとらえようがないや 明確にくっついたと認定されてるのは当時委員長、火事三郷
神鞠はくっついただろう的描写で、件明日はたぶんお互い惹かれ合ってるんだろうみたいな感じ
ただ神鞠はカップルになってもその状態がずっと続くとは限らないから、その気になれば他のカップリングでいくらでも妄想の余地ができるが
三郷派だけは火事との間に息子が出来てるし、かなりの打撃だと思うわ 真司が明確にさよならって言っちゃったからなぁ
真里を選んだと言うよりは玲や明日火と道が分かたれたって意味のラストだと思ったよ
真司の世界から旧ヒロインズの玲明日火をシャッターで追い出した後に残ったのが真里というか 新絵羽は実質鞠エンドだよ
玲とも明日香ともカプになる可能性が否定された以上、もう鞠しか可能性が残ってないから
玲や明日香はフラグ折れたみたいな 新江波はわざわざ例や飛鳥とくっつく可能性を否定して
毬とフラグ立てたのが答えだよな フラグうんぬんより序破であれだけ盛り上げた2人目の例が15年一人で頑張ってたのに
あの真司の態度はスタッフはサイコパスなの?としか思えんかった
破までのスタッフが大幅に不参加らしいのでシナリオもバトルも酷かった 霊はまだ序破でヒロインの役目与えられ見せ場あっただけマシじゃん
飛鳥は戦闘ヒロインの座まで真里に取られてるのが痛い
実は彼女もクローンでゲンドウの操り人形でした設定自体はキャラとしては格上げされてるけど映画通してみたらヒロインとしての見せ場なんかほぼない
破の序盤で雑魚使途倒したり空白の15年で実は大活躍してたかもしれないけど映画の重要どころのだいたいは使途との戦いでのかませにしかすぎなかった それでも急の時は飛鳥しか勝たんと厨がドヤる扱いではあったんだよ
破では飛鳥は人気キャラなのに何の役割もないから冬至の代わりに3号機に乗せた
というスタッフインタがあった時点で察するべき事案だったのだろうけど 飛鳥は戦闘面ではテレビ版の頃から独自の活躍や主人公との連携で勝利する回はあれど基本主人公の前座な良くも悪くもロボットアニメの二号機(癌でいうなら隼人)ポジだったと思うが・・・ まあTVの時からかませキャラだったよね<アスカ
心配してくれる大人キャラも
レイにはゲンドウ
シンジにはミサト
がいるのに1人だけ誰もいないのも可哀想だった 旧劇では量産機相手に悲壮な戦いして見せ場はあったよね飛鳥
テレビ版の時は確かに誰も気にかけてくれる大人がいなかった、本人は火事さん慕ってたけど火事のほうは適当にあしらってたからなお可哀想だった
新劇では三郷とか鞠が気にかけてくれてたし健堅がそのポジションだったから一応スタッフ的にはかなり救済してやったキャラではある 飛鳥は今回もラスト戦闘で見せ場からの噛ませポジであまり変わってないような
というか噛ませになるからこそ戦闘の見せ場が与えられるポジってイメージ >>990
そいや絵波はあのてのロボアニメにしては珍しく戦闘ヒロインが恋愛ヒロインを勝ち取った作品なんだな
今思えば建明日は名ディ亜の主人公カップルの名残みたいなもんだよね 例もパイロットだし飛鳥が戦闘ヒロイン担当という気は元からあんまりない
ただ例は普通の少年少女ではないから
神事と10代前半のほろ苦い青春のあれこれを担えなくて
そこが飛鳥パートという感じはある 飛鳥の役はキャラデザ発言どおりの声の大きい賑やかし要員でしかない
それを他人の象徴()だのリアルの女()だの脇役にへんな期待したのが悪い 新劇最終回の時に三笠が未亡人のまま死ぬんじゃないかと言われてたけど結婚したみたいで安心した >>999
自分は寧ろ未亡人エンドか未来の想像はご自由にな連載時エンドのままが良かった
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