【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part58
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主人公一人に対して、メインキャラ扱いで好意を寄せるキャラが二人
あるいはそれ以上存在しているハーレム的構図の作品は珍しくありません。
なぜそれが根深いトラブルの元になってしまうのかを議論したり、
その作品の二次創作をしていた時の苦労話などを書き込んだり――
そんなスレです。
立てる人は本文の1行目に
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*伏字・sageは徹底しましょう。
*「○○信者or○○安置がうざい」というだけの内容のない書き込みはご遠慮ください。
*ここは公式カプ・正ヒロインがどれかを判定するスレではありません。
「Aこそが正ヒロイン」などの執拗な主張や
「この作品は単独ヒロイン・このキャラはヒロインじゃない」等の判定レスはご遠慮願います。
*作品名やキャラ名は必ずあげること
*次スレは>>980を踏んだ人が立ててください。
※前スレ
【多角】ダブルヒロインってどう?【関係】Part57
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1597156430/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 保守いるかわかんないけど、今書き込む人いなさそうだから一応しとく *このスレは現在IDを変えて自作自演しつつ
「しゅごキャラ!」「デジモン」「マクロスF」「名探偵コナン」「地獄先生ぬ〜べ〜」等の話を連投し続ける荒らしが発生しています
具体的なキャラ名や作品名を出さず抽象的な表現を用いて同じ話題を執拗に繰り返しているのも同一人物です
頻出語をNG登録するなどしてスルーを徹底し絶対に相手をしないで下さい 新劇でも巨人のほうだがまーた荒れそうな加筆してきたな
三笠は邪ンと結婚したってことだよね? 色んな事情理解してるし何より最初から美香佐に気がある描写あったしまあ蛇ンならいいんじゃないのって思うけど
主美香好きからするとツライらしくてちょっと荒れてるね 絵波と違って虚人のほうはそれほど荒れないんじゃない?
・三笠は明日香、例ほどオタ人気ない
・邪ン→三笠は初期からフラグあった
・邪ンと結婚して家庭を築いてもだからといって三笠の中の絵連の存在が消えることはなくその想いは永遠といっていい
・邪ンは絵連と仲悪い時もあったがだんだん大事な仲間になっていったので三笠が絵連を忘れないでいても生涯添い遂げる覚悟のはず
三笠だって人間の女性だもの、子供を作って家族を得たいという気持ちがあるだろうしあの世で絵連は多少こじらせるかもしれないが
なんだかんだ言って三笠が幸せになることを望んでいると思うから Wヒロイン作品を語るスレじゃなくてWもしくは複数ヒロインが
主人公とのCP絡みで荒れるのは何故かを考察するスレだから 三笠は映画版では敷島にNTRれてたけど作者大絶賛だったんじゃなかったっけ
作者にそっち系の性癖がありそう 母の遺言で本命男にだけ見せて子供に継がせるはずの刺青
→江連にだけ見せて蛇ンにはなし、子供にも継がせない
生まれたばかりの子と夫の前で江連の墓に「死ぬまであなただけ」の花言葉
蛇ンとの結婚指輪はつけずこれ見よがしにマフラー常時つけて一生終える
こんなの潔く独身貫いて蛇ンと子供を巻きこまないでほしい
理解ある彼くんどころか都合いいATM+介護じゃん 見てないけど邪ンは五大君状態になったの?
なんかのアニメで幽霊になった主人公が墓で泣いてるヒロインに
「俺はそんなことを望んでない!誰かと結婚して幸せになってくれ!」
と叫んでる幻想を見せられてるのを見た覚えがある
ヒロインが主人公にだったか、それとも同時に見せられた様な気もする
>>21
複数ヒロインでもないような
Wヒーロースレの範疇か 形としては五大くんポジになったが
亡き夫の形見を実家へ返すどころか常にこれ見よがしにつけて
生まれたての子と五大の前で宗一郎だけ永遠に愛してる!と墓参りアプローチ
先祖代々継いできたお宝を子どもに継がせない=本命との子じゃない
ということを平気でやる今日子さんが三笠です… 結局はこういうオチにするならエレミカの子供残したEDでもよかったのでは
安易にそういう方に行かなくてよかったって褒めてた人もいたけど 三笠は脳内の理想化された江連だけ追いかけていて等身大の江連は理解してない
が本編も現パロおまけ漫画でも最後まで徹底してるキャラだったので
それで両思いでした〜とか??だったな 三笠が嫌いなのは凄く伝わったからいい加減スレチやめてくんない >>27
あんたもしつこいなw
出てくる度に嫌いなヒロインディスりたいだけならスレチ言われてるのに
いつまでここに居座るつもりなんだよ でもダブルヒーロースレ落ちてるんだよね
前はここで語れたからいいんじゃないかとも思うけどね >>3の人が延々同じジャンルの話をしに来てしまうのでヒーロースレとの統合は勘弁 いろいろ言われてるけど歴史みたいに相手が予想外のモブとかは荒れて当然て感じだけど相手が邪ンならほとんどのファン納得してるんじゃないかな
欲を言えばちょっとだけ三笠が邪ンに対して好意に応えるような場面を事前に入れてほしかった
五代君ポジて言われてみればそうだよね、五代くんは響子さんの中にいる死んだ夫の思い出ごと受け入れる覚悟だったから
墓参りや三笠のお棺にマフラーつけたまま入れさせてるあたり邪ンもそんな気持ちだと思う
それに五代くんは前の夫とは出会ったことなかったけど絵連と邪ンは大事な仲間同士だったし絵連もこいつなら仕方ないと思ってくれるかも
でも絵連が若い頃邪ンの挑発にのって喧嘩したり仲悪かった時ってなんとなく第六感でこいつは将来俺の大事な女と結婚する男だから
これくらい痛めつけてもかまわないて潜在意識で思ってたからあんな態度とってたのかなとちょっと思ったw まあ漫画史上クッソ情けないカミングアウトした絵練に対する当て擦りって感じだけどね
これで雀と三笠が幸せになるってより絵練がより苦しむ展開にしたって感じ
雷奈ーの時といいそういうのがチラホラ見受けられるw 新劇の巨人って名目上は蛇ン×三笠で子供も産んだだけど、実質的には江連×三笠だよな
まあ「出産=真の愛」って価値観の人からしたら面白くないのかね
出産出来るかどうかでマウントする人って
子供を規定まで産む必要があったり、本命が死人だったり体質の問題で規定まで子供産めない体だった場合に
規定まで子供産める相手を文字通り子供を産む機械、種馬要員、ATM要員、介護要員にしたらキレるけど
新劇で蛇ンと結婚出産してても、真に愛するのが江連っていう三笠の描写にキレてる人もこういうタイプだと思う 江連三笠を貫きたいのがみえ見えなのに蛇ンを一生ATM介護員みたいなオチに
巻きこんだから批判されてるのでは
真実の愛なら一生独身でもみじめでもなんでもないでしょ 永遠の愛は絵連、でも現世での肉体の繋がりは蛇ン
三笠の処女をモノにしたのも蛇ンで子種を仕込んで子孫につながったのも蛇ン
あと絵連はもうこの世にいないのだから正確にはNTRではない
絵連の死後、三笠がどう生きようと三笠の自由 このスレで続けるってことはこの人の頭の中じゃ絵連と蛇んがヒロインなんだろ
腐女子なんだねきっと ヒロインでもヒーローでも(主人公含む)でも 真に愛する相手が死人とかで、他の相手をATMか介護係か子供作る機械扱いするを嫌う視聴者や読者がいるけど何故駄目なんだろ?
仮にATMか介護係か子供作る機械扱いでも
恋愛感情ないからくっつけないと切り捨てるよりはマシじゃね? ヒロインでもヒーローでも(主人公含む)でも 真に愛する相手が死人とかで、他の相手をATMか介護係か子供作る機械扱いするを嫌う視聴者や読者がいるけど何故駄目なんだろ?
仮にATMか介護係か子供作る機械扱いでも
恋愛感情ないからくっつけないと切り捨てるよりはマシじゃね? メゾン一刻で想像するとあれだが、戦争未亡人が弟か友人といった縁の深い人と結婚して、
ふたりで一生故人を弔っている、という実話でも聞く話だと思う
あれがモブだった場合は気の毒だがジャンなら何の問題もないだろう
一時盛り上がったピークちゃんとのカプ推しの人が気の毒なくらいで >>31
ヒーロースレと分かれてた時も両方に守護厨が出没しただけだったし一旦統合でいいんじゃない? だからそれが迷惑だから隔離スレ立ってたのに統合してどうすんだよ >>45
それで隔離に成功したならともかく
結局こっちにも来てたから分ける意味ないんじゃないってことだよ スレ違いと言えるか言えないかは全然違うから意味はある 絵波は燃料投下で新例と可尾新派にトドメ刺しにきたな 少女漫画の橙(和訳)もヒーローくん死亡脇役くんと子持ちENDで
子どもにヒーローくんの名前付けてて叩かれてたな 「子供産むなら真実の愛じゃないと納得しない」って言う読者が増えたのは
昔より平和な世界になって子供産むかどうかが自由になった時代の流れもあるのかな
争いとかがあって子孫を多く残さないと生き残れなくて
既定の数まで産めない本命がいた時には、他の産む機械要員がいるとか当たり前だった昔と違って
平和な現代日本のような世界では、本命以外の子供を産む義務ってないようなもんだから Wヒーローはスレチ
具体的に作品名やキャラ名あげないのは禁止 >>48
絵波はカップリングどうこうより礼と薫がやっと主人公や主人公一家の影から解放されたと思ったら結局解放されてないのにずっこけた
子供が信二にそっくりだしそもそも薫と礼の組み合わせ自体由井と源道重ねてる感じだし 薄い本の薫と例はそこ現道と結じゃ駄目だったのかという気もするけど
薫と例が現道と結とイコールであることを強調するためのものだとしたら
CPとか抜きに描かれたのかもね >>52
なんかわかる
こういうのって親やクローン元の影響ある似た相手を選ぶのってなんか好きじゃない
他人に縛られた宿命とは全く違う相手を自分の意志で選んでほしい、だからこそ神事は鞠なんだと思ってたんだが
薫例でそういう演出しちゃうのかーって >>53
確定はしてない、単なるスタッフの妄想絵な可能性もあるけど映画終盤に顔留=原道て重ね合わせを
唐突強引にしまったので由比のクローンである例と一緒にさせることで神事とは疑似親子だったという
ある意味すんなり通る理屈がより信憑性を増したってこと
でもこれで今まで鉄板だった例のファーストヒロインの座が怪しくなってきたな
今でも人気あるキャラだけど昔のような絶大な人気は影ひそめた感じでぶっちゃけいきなり三番手くらいに降格しちゃった感じだ そっくりさんは可愛かったけど
巨大生首がリアル調で旧劇の比較にならないくらいキモかったので萎えたのも多そう 飛鳥信者がよく飛鳥ばかりが不遇な目に遭うと暴れるけと正直例への雑な扱いも相当だと思う >>53
冊子の現物を見たけど、あくまでトリビュートイラストのコーナーだね
描いた人が本編作画に寄せてるからあの絵だけ見ると公式設定みたいに見えちゃうけど本編と地続きというわけではない 映画の駅のホームシーンで薫と玲らしき人物が2人でいるところが意味深にアップになるから
それとトリビュートイラスト(衣装は駅のと同じ)を合わせて薫玲が公式の見解?って思う人が多いんだと思われ スタッフお疲れ様本みたいな感覚で作ってるでしょ、あれ
仮に薄い本の内容はスタッフのお遊びで総監督の意向じゃないと
公式発表あった所でダメージ受ける人はいると思う
逆に顔神イラストあった所で扱いとしては同じ
サービスサービス感覚でしかない >>56
作中の扱い的には3番手降格はむしろ明日香じゃないか?
真司に明確に振られてサブキャラの健助をあてがわれたり3ヒロインの中では一番アレな扱いだったし
真里が1番手に取って変わったっぽいのは感じたけど だからって例が降格したとかいうのは謎
そもそもファーストヒロインという概念を勝手に作られても
別に鞠も飛鳥もメインヒロイン感ないし今までと変わらないでしょ
江波は最初は主人公新字に対する複数ヒロインものかと思ったら
最後は総CP作品だったみたいな感じがある 昔の旧作では江波というコンテンツが大受け、特に亜矢並例というキャラは他のアニメ漫画にも大きな影響及ぼしたくらいインパクトあるヒロインキャラだった
昔から実は不遇な扱いだったんだけどその薄幸さがさらにキャラとしての魅力を高めていったから
今は江波というコンテンツじたいオワコンぎみで顔留もそうなんだけど亜矢並例というキャラがどんどんぶれていって
昔の神秘性が無くなったので昔夢中になったファンほどこれじゃない感が強いんだと思う
例も明日香もifの世界観では幸せな未来が約束されてる感じだからスタッフ的には一応救済してやってる気持ちが強いんだろうけど
商業的にはキャラ商法が失敗下降線をたどってるのでどうなの?て感じだ
どうせカラーがまた財政難に陥ったら例明日香顔留を商売的に利用するためにまたキャラ崩壊させてファンをふりまわすんだろうなと予測つく 最終的には
ストーリーヒロインはこれまで通り例
恋愛的勝利ヒロインは真里
って感じ 今の江波知らんけど旧から江波って餡野の私小説的なものという認識
そもそもキャラ厨CP厨切り捨ててるのに今回の映画の興行成績いいし
江波終わらせてくれて有難う的な人のが多そう
餡野は今後はもう特撮やってく気満々ですでに新誤字で実績もある
キャラ厨CP厨にはむしろこれで終わりにしてくれって突きつけた感じ
商売的には今後もキャラ売りするだろうけど
このスレ的にはあまり関係ない話だな 映画見た感じ
真司みたいなメンタル弱すぎ男に明日香の過激ツンデレは相性悪かったのかなって気がした
前日譚や浜辺のシーン見る限り明日香は会えない間も真司が好きだったっぽいけど
真司にはなんも(明日香の先に大人になったって言葉以外)伝わってないようにしか見えなかったし 新に限って言うなら信二と明日は蓄積少なすぎたしね
鞠なんか今作中盤になってわざわざ名乗りのシーンがあるくらい絡み薄いからもう制作側の匙加減次第としか言いようがないけども あれに関してはまあなんにせよ終わったからいいよって感じだね
カプ論とか割とどうでもいい感じ ストーリーヒロインは例もだけど三郷もじゃないかな
三郷はもう一人の主人公と言えなくもないけど ストーリーヒロインはテレビ版は三郷新劇は零っていう印象 旧は公式で三郷はもう一人の主人公では
漫画版で監督が信二と三郷が主人公と言ってるので エヴァや使徒の秘密について大したことを知らされていない
読者目線も兼ねてるキャラとか説明されてた覚えある 三郷は家事さんいたし新字と恋愛関係になってほしいファンがほぼいなかったから
終始論争と無関係なヒロインだったという感じ
むしろ近年は未成年の新字に性的な接触やアピールするのが無理って男性を
よく見かけるくらいそういう話題と無縁のキャラだった
重要人物だけど視聴者に主人公の恋愛相手とはみなされない
そこそこ珍しいパターンなのかな? >>78
テレビ版で真司が溶けてる時に妄想の中で飛鳥例と一緒に真司に迫ってたし一応そういう描かれ方はしていたような >>78
新劇はともかく旧作終盤の三郷さんは年下の神事にも欲情するような女に描かれてたよ
ボカされてたから気づかない人もいたけど神事を身体で慰めようとした場面あったし旧作映画ではキスシーンあるから恋愛と無縁のキャラでは絶対なかった
むしろ神事というの恋愛フラグという意味では例より多かったと言っていい
>>79
あの時の順番は三郷明日香例だったもんね、だから神事が無意識に惹かれてた順番だと思ったよ 三郷は公式では信二との絡みが多かったけど
ファンから信二とガチでくっつくことを期待されてたかは微妙 それだけ描写があっても新字三郷派は全然いなかった訳で
少なくともここで恋愛ヒロインとして名前があがらない程度には
ファンからは新字の相手役として対象外だったと思う
年齢考えたら至極真っ当だけど だからこそ欲情してる三郷さんがキモいんだけどな... >>82
実は年齢差考でいったら鞠のほうが離れてるんだけどね 二次元の肉体の成長止まってる系のキャラとか、逆に肉体は大人で実年齢生まれたてのキャラとかは
歳の差カップルでもファンタジー感が強いからそこらへんでの拒否感は生まれにくいよね
精神肉体両方で歳の差だと現実感があるから拒否感生まれやすいけど 映画だけだと鞠の年齢について詳しい描写ないから
映画だけ見てるライトな視聴層とかはそんなに歳が離れてると思ってなさそう >>88
漫画版最終巻でだけ詳しく過去が明かされるんだよなあ >>87
映画だけだと維と同い年くらいだと思われると思う
調べたら飛び級で年齢違うとか映画だけじゃ分からない >>89
それは知ってるけどシンと存在が同一かどうかは明言されてないじゃん >>89
そんな詳しく過去は明かされてないよ、一番重要な、なんで見た目が若い少女のままなのかが全然明かされてない
>>91
シンと設定は同じだと思うよ、由井には特別な思い入れあったぽい場面があったし言動君呼びして
これは言動の過去場面のカットに鞠らしき人物と仲よさげにしてた場面あったし冬付とも元師弟の関係みたいな感じだった
>>90
鞠のほうがもうちょっと年下で優秀なんで飛び級入学したとかだと思った むしろ設定が同じってことにしないと
毬はとうとうわけのわからん女以上ではなくなるからな
特に設定語られてないから最初から最後まで「そんで、お前何なの?」だった 人気面では絵波って今でも飛鳥例のダブルヒロインなんだけど物語設定上の位置づけの重みでいったら例鞠がダブルヒロインて感じになっちゃったね 恋愛的に毬オチなんだろうけど
ストーリー上で重要な役回りだったかって言われるとそうでもないから
重みで例毬がダブルとは思わんなあ 鞠は最後の最後慎二を掬い上げるという重要な立ち位置だったと思うけど全体のバランスとして見ると例飛鳥に比べると重要度は一段低い位置にいると思うけどなあ 例明日は書かれ方からもヒロインもしくはメインキャラという感じ
鞠はシンジとの関係もほとんど謎で印象的に脇役感が強い >>95-96
鞠は信江波で布由付と対峙して彼女の乗る八号機はMark.09〜12を捕食してマイナス宇宙へ旅立つという
重要な役割与えられてるから、あれだけでも一気にメインヒロイン格になったといえると思うけどなあ 冬月なんかも重要な役回りだけど脇役だよね
絵羽は他にも重要な役で出番の少ないキャラは多い
なので画面の占有率が高いなどのプラスアルファがないとヒロイン格っていう程ではないかなって思われてしまうと思う
テレビシリーズや序に出てないのもマイナス要因 鞠はまず終始お前なんなんで終わるのもあれ
下手すっとトウジよりも脇役 破で新たなキャラ登場!って時には外も内も割と好みのキャラでワクワクした物だが結局いてもいなくてもってキャラになっちゃったな 鞠は飛鳥との百合?コンビとしてバズったのが瞬間最大風速な気がする
ファンも大半はメインヒロインの座狙ってなかったと思う なんなら今でも作品通してのメインヒロインとしては見られてないんじゃないかな
まぁリメイクでの追加キャラって初出を考えると当然ではあるが まあ作品としてのメインヒロインと主人公と結ばれるヒロインは別ってのはよくあること
ただ大抵はダブルヒロインでこの役割分担することが多いから
初期ダブルヒロイン例飛鳥のどっちでもなく後出しのサードヒロイン鞠と結ばれたケースは
ちょっと珍しいというか荒れるのもわかる アルトネリコシリーズだったっけ
主人公と結ばれる相手としてはサードヒロインが優遇されるゲームだった気がする
しかも2のサードヒロインは前作からの続投キャラでなんか凄いなと思った覚えがある 新絵羽って少数かもしれないけど「真司と真理はまだ明確にカップルになってない」って言ってる人いるけど
玲ルートも飛鳥ルートも美里ルート否定されて、真理とフラグ立てたので真理エンドって事には変わりないんだよね
あのメンバーの中で飛鳥も令も美里も可能性なくなった以上、消去法的にも真里しかいないし そうなると登場人物以外の誰かを選ぶかもしれない可能性を捨てきれない
というか鞠との関係をハッキリ書かなかったのも正にそういう表現なんじゃないのか
視聴者の想像にまかす的な ラストで「君こそ相変わらず可愛いよ」とかクサい台詞言吐いてイチャついてたの十分関係を描いてね?と思うけど
なんというか、そこまで言わなきゃダメなのか?というか感じもする >>105
あれはサードヒロインというか最初からいる隠しヒロインだしそういうのは真ルートグランドルート兼ねることもあるからね
毬の場合完全後付けってのもある 鞠とくっつくことをそこまで否定するのはCP厨くらいでは
描き方が納得いかないとかの普通の不満はありそうだけど
あと荒れてるのは飛鳥ファンくらいで例ファンはそんなに荒れてるの見ないな
江波ファンの集まる場所に行ってないせいかもしれないけど >>108
作中で描写された以上の事は想像でしかないよ
例えば樹眼つとかだって十中八九主人公と佳苗が結婚して子供が出来たんだろうって感じだけど
それが作中で明確に描かれてないから本編だけ見てる読者は想像するしかない わざわざ説明するまでもない分かりきっていることを「想像するしかない」というのはちょっと言い方がおかしいのでは
どのキャラもペアの相手が用意されたあのラストで信二が鞠以外とくっついたかもしれないって主張するからには
ラストの描写を覆すくらいの根拠がないと「想像の余地がある」という程には想像の余地があるようには見えなかったけどね、自分は
もちろん慎二と鞠は別にくっついてない可能性はあると思ってるよ くっついてない可能性も0ではないだけで
ほぼ当確って見ていいよねってだけだね
でもこうなるならもうちっと毬を推し出した方が良かったと思う、せめて何者だよって疑問は解消しておいてくれ >>112-113
他メンバーの可能性が否定されて、真理とフラグ立った以上実質真理エンドなんだよな
真司があの中で誰とくっつくかどうかでなく、あの後真理とどうなるか、真理とどうやってくっつくかの段階になった
登場人物以外の誰かとくっつく可能性も出されてないからな 絵羽はもう一人の主人公的存在の美里、物語ヒロインの例、バトルヒロインの飛鳥、恋愛ヒロインの真理って上手いことバラけたように見えるけどファンからしたらあっちの方が良かったみたいなのはあるかもね >>115
飛鳥はバトルヒロインというより究極のかませヒロイン、だけど人気はトップクラスだよて感じ 零も飛鳥も鞠もバトルしてるんだからバトルヒロインじゃあるんじゃないの? 無理な定義づけしないでもうトリプルヒロインとかでいいんじゃないの
主人公がだれとくっつかが1番重要な作品って訳でもないんだし まあそりゃ絵波は例と飛鳥のダブルヒロインだけど主人公を射止めたのはアニメ終了後十数年たってから作られた新作映画から登場した第三の女でしたと
ただそれだけに尽きる話なんだけどその第三の女と主人公がくっつく課程が省かれてるどころか正体すら未だに不明てのがいろいろ物議を醸しているて事なんだよね 絵羽意識したであろうFF7がやっぱり芯絵羽意識してリメイク続編で新たなヒロイン出さないかちょっと不安だw
まあリメイクの感じからしてFFの方はファンを裏切る事しないと思うが 空気栗鼠が生存するかも知れないパターンは期待している人いるみたいだね リメイクでトリプルヒロイン的に時ェ氏ーが上げられてたけど
空気も茶も役割り決まってるから新キャラ投入されたところで感はある 自分はむしろ座と空気どうなってんだよ再会するの?感がある FF7は空気が生存しようと蔵の相手が茶なのは変わらんだろうし
むしろそれ強化するために昔からテコ入れが凄いから
今さら新キャラ出してかっさらうとかはないだろう
他の改変部分で荒れそうな気はするが 欄ウェイで藁っての最終回が突然ダブルヒロインどっち付かずエンド風になってファンが困惑してるね
厳密に言うと最終回の主人公は薬指に石のない指輪してるので誰かと結婚してるのほぼ確定なんだけど
恋愛ヒロインとなる可能性あるヒロイン2人両方の左手を映さないように描かれてるし
最終回だけ本編の10年後なのでキャラ同士の距離感が変わっててどっちとくっついたとも言い切れない感じになってる
そもそもこの作品、ファッションデザイナーを目指す主人公とモデルを目指すヒロインAの邂逅から物語が始まり
デザイナーとして独立した主人公は大一番となるファッションショーで発表する服の全てを
当時精神的に最大の危機を迎えていたヒロインAのために作り
起用するモデルも全てヒロインAのために選んだ人材で
モデルとして将来を嘱望されながらも引退してデザイナーを目指すヒロインBは、その様子を見て
「いつも主人公のデザインする服が一番似合うのはヒロインA」と事実上の敗北宣言し
ヒロインAに自分の気持ちを明かした上で主人公が好きか問うて発破まで掛けるという完璧な負けヒロインムーブをかます
どう見てもヒロインA単独ヒロイン作品だろって流れからのどっちとくっついたかはご想像にお任せしますエンドで
「無理だとは思うが…」とヒロインB応援してた人すら困惑してるという
それまでの課程ほぼ全部で諦めさモードにさせておいて最終回だけサブヒロイン派に期待持たせるって斬新だなと思ったw >>126
一応主人公の恋愛的矢印はどっちに振り切れてるとかなく進んでたはずだし
主人公が誰と結ばれたかうやむやにするのは魔画陣だと結構有るからなあ
AファンはともかくBファンが荒れてるのはよくわからんな
希望持ててよかったじゃん
これで期待させてたのに単行本最終巻書き下ろしで確定させたらクソだけど 乱ウェイの場合まだ単行本控えてるから期待持たせて手のひら返しの可能性は本当にあるしな…
本誌の表紙カットも白い服着た主人公とドレス着たヒロインAだから
これこの二人の結婚衣装じゃねって一部には言われてるし
これまでの流れでヒロインBエンドは無いだろって思われてたから
あまり喜びを露わにしても「いや普通にヒロインAエンドだし…」って
あとから期待を裏切られる可能性も結構高いので
まだヒロインB派も喜びきれてないんだと思う 絶対可憐子供達(和訳)が最終回迎えたらしいけど
やっぱ主人公(皆元)×馨ルートで良いのかね? 香に実質プロポーズして父親に挨拶して完全に香エンドだよ
絶子供達はヒロイン多数いたし恋愛感情も寄せられてたけど香一強で他に行く余地なかったし
曖昧で誤魔化さずにはっきりさせて終わったのはよかった
欄ウェイみたいなわざと正妻戦争の禍根を残すのは終わりなく荒れ続けるんで単行本ではっきりさせてほしい >>130
欄ウェイは期待持たせて単行本で単行本で掌返しがありそうってのも荒れてる要員みたい 欄ウェイはあの流れでBに余地があるのはまず無理があることから
単行本で期待を裏切る路線濃厚なせいでBファンが怒ってる感じ 正確には欄ウェイはあの流れでBに余地があるのはまず無理があることから
単行本で期待を裏切る路線濃厚なせいでBファンが怒ってる感じ ヒロインBはデザイナー志望の天才モデル(ただし控えめな性格なのでモデルの仕事は苦手)だったけど
本格的にデザイナー目指そうと決めたときに
ヒロインB「私はデザイナーになると決めたから主人公さんの作る服は着てあげません」
みたいな宣言をするシーンがあって
実際それ以降モデル活動はしていない(モデル事務所も辞めてる)
だけど主人公は本編の最終決戦的なファッションショーで
その時精神的にどん底だったモデルヒロインAのためだけに選ぶと宣言したショーのモデルの一人として
ヒロインBにもう一度モデルとして歩くよう頼んでる
更にそれを承けたヒロインBが主人公の作った服を着て見せるシーンがあるんだけど
そこでの主人公の反応が
ヒロインB「どうですか」
主人公「綺麗です」(でもちょっとヒロインAさんと話さないと…!)
で、主人公の目は完全に調子崩してるヒロインAに向いてる
しかし本当はヒロインBはBで久々のステージが怖くて体が震えている(そしてそれに気付くのはヒロインA)
って感じなのでヒロインB派は最終回前まで完全に諦めムードだったんだよなあ
まあヒロインAはモデル、ヒロインBはデザイナーかつ途中からは同じチームの部下(?)であることや
ヒロインAの調子にショーの成功、ひいては主人公のブランドの未来が掛かってたこと考えると
主人公がヒロインAヒロインAになってたのは仕方無いんだけどね アニメのみだけど蘭ウェイは男女のダブル主人公として見ていたのでダブルヒロイン構図になっていたのが意外だった
そして人として尊敬しあって何となくビジネスパートナーになっていくと思っていたら恋愛関係に発展していったのも意外だった
アニメの時点で血行き←幾戸←個々ろの構図は出来てるなとは思ったけども 単行本の書下ろしとかで追加があってそこでまた変化があるなら
そりゃファンはピリピリするよな
これまでの流れ的に、Bにも希望ある可能性を提示したわけじゃないので
「期待持たせて煽って掌返すやり方か」みたいな不誠実さを感じるようなもん なんでもいいからBが報われる可能性がもっと見えてれば良かったんだけどな
主人公がBを自分のブランドの立ち上げメンバーに誘ったのも
デザイナー志望のBをパタンナー(デザインを型紙として起こす人)としてだが
主人公は過去に「デザイナー志望なのにパタンナーとしてスカウトされる(病気の母が倒れたから治療費稼がなきゃならないので断れない)」って苦しんだことあるのにそれかよだし
散々「人を沢山雇う余裕は無いからまずはあと1人(パタンナー)しか雇えない」って強調された後にその提案だから
しばらくBはパタンナー専属確定で確実にBを遠回りさせてしまう
しかもスカウトしようと思った時にBとずっと連絡取ってなかったことが明かされる
結局その後パタンナー志望の別キャラが仲間になったからBは別の大口案件のデザインの一部を任されることになったけどその案件でBが何デザインしたかは明かされず終了
Bは主人公のそばにいられるなら、服作りに携われるならポジションそこまで気にしないってキャラだったし
別のブランドからもパタンナー(こちらに入ると一生パタンナー確定)としてスカウトされてたから結果オーライなんだけど
主人公のために都合良く使われるシーン多い割に報われる場面は少なく
最後だけぼかされてもBファンは「いやそこだけぼかされましても」となったという
せめてBがデザイナーとして評価されるようになる未来見える終わり方なら良かったけどその辺どうなったかも全く不明なところに
恋愛部分で駄目元レベルの期待持たされちゃって逆にモヤってる状態
単行本加筆があるかは分からないけど本編からBエンド想像するのは結構難しい 途中から読んでないから憶測で書くけど
作者的には物語ヒロインAと恋愛ヒロインBに分けた訳では無いの?
Bとラスト結婚させようとしたけど批判を恐れて相手ぼかして反応見たとか
圧倒的にヒロインAがメインとして揺るがないならそこぼかすのかな?という気がして そもそも作者もチビモデルの話なんか書けないと思ったのか、Aの話は合間合間にやるくらいで
主人公は同僚BやCと一緒にいる場面の方が明らかに多い
あれ?並行してやるんじゃなかったの?という感想もちょくちょく見た
最後の方はさすがに出番あるけど 主人公の相手を誰か一択にして荒れる作品と、曖昧にしてだ荒れる作品の違いは
読者が何を求めてたかに掛かってるな
相手を一人に固定化させて荒れるのは読者が主人公の相手が誰々になるのを求められてなかったような作品
曖昧にして荒れるのは主に恋愛が重視される作品で、結局自分の推しキャラ一択になればそれで良しって人 葱間は本編では明かされずに数年後続編で人気中堅くらいのヒロインと結婚したの発覚したよね
下火になってからだからそんな荒れた印象ないけど、連載時だったらヤバかっただろうね
間ガジン後出し好きよな 葱間は前作本編の時点で血縁とかでもないのに既に可能性否定されたキャラもいなかったけ? 葱間は前作本編の時点で血縁とかでもないのに既に可能性否定されたキャラもいなかったけ? そして有給掘るダーでは主人公が主要ヒロインと目されてた3人全員と肉体関係持って大荒れ中と
1人は性別確定前
(成人時に男になるか女になるかを選ぶ。本人は元々男になりたかったが主人公に恋をしたため体が女性になろうとしている)
1人は強引な理由でローティーンから女子大生に成長し特殊能力の大半を失う
あと1人は肉体関係結ぶ時の流れ的になんかもう勝ち目無さそうな雰囲気
なので「なんで全員と一線越えさせたねん誰選んでも残り2人後味悪いだろ」って荒れてるw
しかもヒロイン3人で主人公と何回したか比較し合うという誰得展開
そこから想像できる回数では性別確定前子が圧倒的に多いんだけど単純に回数で決まる問題でもないし
かといってそこまでして別の子選んだら主人公がクズになる 悠久はほんとエロマンガでやれ。葱間続編でやるな。誰得展開で荒れてるな…
1人目性別確定前子:60〜70回で優勝確定(期間不明、他の仲間も居る3日間?)、主人公もこうしたかったと望んだ初体験
2人目巨乳先輩:8回(5時間二人きり)、1人目とはしたんでしょ私ともしてと承知の上で行為要求
3人目元ロリ:20回(5日間二人きり)、1人目2人目とはしたんでしょ私ともしてと承知の上で行為要求
連載8年通して主人公の本心も1人目>3人目>2人目な描写が多くて、大幅に格差あってハーレムでも不満
1人選ぶなら他とお情け慰めセックスさせんな最初から本命一途でいろ、で不満
単に全ヒロインのセックスが見たいだけの読者しか喜んでない地獄に
悠久内での葱間主人公は潔く誠実に本命一途だったから余計に酷い >>144
>かといってそこまでして別の子選んだら主人公がクズになる
いやもう現時点で主人公クズにしか見えないし誰選んでも変わんないんじゃないのそれ 回数格付けチェックはドン引きだったけど
ハーレム展開は予測出来てたし本番前に4Pもどきやってたし主人公は一途じゃないってか由紀姫本命なのは一話からわかってたしまあ…
てかヒロイン同士三人は認め合ってる円満ハーレムなのにヒロインファン同士が殴り合ってんの? >>146
確かに最早誰選んでもクズなんだが、散々性別確定前子が本命っぽい描写と
性別確定前子が希望してない方向へ性別変化してく様見せておいて
最後に「節目節目で性別確定前子本命っぽい発言したのもヤりまくったのも全部ブラフでした別の子とくっつきます」
じゃあまりにもあんまりだという声が大きくなった感じ
とはいえ他ヒロインファンも一線越えさせておいて最後に別ヒロイン選ばれるのは嫌だし
回数で順位付けされてそのまんま真ヒロイン決定したら不快だわいくらヒロイン同士で恨みっこ無し的な協定結んでても……ってなってる
まあ主人公のモノローグには謎が多いから本当に本命が3人のうち誰か1人ではなく別の子(有紀姫)である可能性もあるんだけど
そのキャラが前作からの続投キャラである関係で有給主人公とくっつくのを望んでないファンもいるからややこしい
そのキャラと差し違えての主人公消滅エンド(だから3人全員と一線越えさせた)を予想してる人もいるがさすがにそれも誰得すぎるし 有給は公式電子配信まで主人公批判が圧倒的多数になってるわ
全員精神ボロボロ状態で私も抱いて私も抱いてで
主人公の本心全然見せずに隠してるんで不本意やむなし同情か無節操クズなのかもわかりづらい
本命は初期からメインで断トツ一番人気の苦労○(性別確定前子)最有力な流れだったね
「誰が一番好き?」聞かれた主人公が苦労○一人だけデート誘って他ヒロイン断ったり自分の意志で選ぶ時は苦労○選んでる
由紀姫は主人公の育て親で前作葱魔の絵場で有給でも葱と一線越えたし葱魔明日名と同様の物語ヒロイン兼ラスボス枠かと 複数セクロスしても明確に順位づけしてたら大抵は最終的に一人とくっつく
同じ間ガジンでも度目彼女は大荒れしたが姉と結婚エンド
逆に二股ハーレムエンドしそうな彼女彼女はダブルヒロイン同列扱いしてる
有休はそもそも荒れることやんなってのはわかる >>150
葱と江場で一線越えたの?
>>145は悠久内での葱間主人公は潔く誠実に本命一途だったって書いてるけど >>152
まず悠久内でも葱魔世界線と悠久世界線の両方が描かれてて
葱魔世界線の葱は血鮫一途で卒業式告白して血鮫と結婚ハッピーエンド
悠久世界線はラスボス倒せてないバッドで葱は誰とも告白結婚してない
ラスボスに敗北して仲間達を死なせた傷心の葱を立ち直らせたのが絵場
葱が自己犠牲でラスボス相討ち自爆最終手段に出る決戦前夜に
「お前の本当の望みはどこにある」と絵場が号泣→葱と絵場がキス暗転→翌日一線越えた匂わせ会話
死を覚悟の大人同士がキスしただけで解散で何も無かったと考えるのは無理がある流れ(一応葱はまだ生きてるようだが)
だからこそ悠久主人公淘汰が自分の本当の望みを殺してヒロイン全員抱いたように見えるのどうなのってのもある 忍の子は今でも雰囲気危ないしこれからがちょっと怖いな
今までの流れだと可ながメインヒロイン枠なのかなと思うけど
赤ねも好意前面に出してる最後どっち転んでも荒れそうで今から戦々恐々としてる >>150
苦労真留より切り絵の方がヒロインとして人気じゃなかったっけ
初期の苦労真留は自称男(少なくとも女であることは否定していた)だし親友枠の美男子って感じだったから
その頃の印象が強くてヒロイン化はBLっぽくて勘弁って人もそれなりにいる印象 >>155
公式応募券人気投票で苦労○ぶっちぎり1位よ
ずっと切り絵推してた15巻頃の切り絵超有利時期の募集で
ダブルスコア大差つけて1位苦労○、2位絵場、3位切り絵
男キャラへの票ほぼなかった実質ヒロイン人気投票 有休は>>145のセッ回数差ほぼそのまんまなヒロイン人気分布だね
(作者の嫌なメタというよりは、主人公が惚れても納得いく貢献度に比例した読者人気というか)
初体験苦労麻留の時点ではコメ欄絶賛・他推し諦め空気で円満に収まってたのが主人公ヤリチン祭りで炎上 (第一回人気投票で切絵が1位だったから?)
メタ的に言うと切絵をヒロインに持って行きたかったのかな?って時期もあるけど
性別確定前子エンドに納得する人が一番多いだろうな
主人公が人類守るために四十数年行方不明になった時のそれぞれの動きも(※前提として主人公と3ヒロインは不老不死の能力持ち)
・四十数年間主人公を探し続けつつ敵と戦い続けた性別確定前子
主人公が敵に狙われた時に他の仲間達と助けに入って再会
・四十数年間意識あるまま宇宙空間に封印されさたような状態になり、主人公が助けに行くまで絶望状態だった巨乳先輩
・別の世界に飛ばされたところを自身の不老不死能力と引き換えに戻ってきたが
その時に時間跳躍状態になったため離れてた時間は10年未満
不老不死能力を失ったことから主人公たちと合流せず隠遁生活することを選んでた元ロリヒロイン切絵
だったから、誰が一番主人公の支えになったかというと性別確定前子だからな
まあ巨乳先輩は主人公の助けになりたくてもなれない状態だし
元ロリヒロインも能力失った関係で合流しにくい(合流したところでそれまでのように役に立てない)のも仕方ないから
あまりそこを比較するのも可哀想だけど 読んでないけどハーレム漫画で無性キャラが圧倒的人気ってすごいな
それ分かってて他ともさせた作者もある意味すごいが 性別確定前子は師匠兼育ての親(兼物語ヒロイン?)である有紀姫除けば最初の不老不死仲間ポジションだし
初対面の時性別確定前子を女子だと思う主人公→怒る性別確定前子
ならば男なのかと「付いてる」か確認しようとする主人公→怒る性別確定前子
って描写が繰り返される程度には元々可愛い顔してるから
言われる程BLっぽくはないと思う
主人公意識してからは女性寄りに体も変わってきてるし 葱間の葱と知鮫にしろ凪と絵場にしろ、結ばれたのはヒーローを支えて救えた関係性のヒロインだったんだよな
有給も最初に垢末お約束ラキスケボーイミーツガール?して主人公と2人で狭い同室生活する無性ヒロインは
いつもヒーローが辛い時に無性ヒロインにだけは弱み悩み見せてお互い支え合い続けた対等なパートナーで
最初からずっと一途に一番隣で積み重ねて恋になった、性別結末込みで最終的正妻感はあったんよ
ヒーローが絶望ドン底ハーレムヒロイン達を次々救って「好き!抱いて!」な流れに対して
絶望ドン底ヒーローが無性ヒロインに救われちゃってヒーローが「好き!抱きたい!」みたいなw
>>158
第1回人気投票はハガキ紛失捏造判明で謝罪と掲載中止になって即再募集結果が>>156 魔画陣の病気だわ炎上商法、有休終盤や少し前の欄ウェイ最終回、魔画陣はわざと露骨に荒らしてる
日曜が絶体花蓮子供達とか長期連載でもストレートにメインヒロイン一直線大団円なのと正反対
稀にコミュ障さんのサブヒロインギャル告白OKみたいな荒れる展開あっても翌週すぐ元鞘に戻った >>162
コミュ障さんはあの展開にしたことで何も元には戻らなかった
PONこつや海人のはちゃんとした展開だったのになあ >>163
自分も単行本買わなくなった
意味不すぎて無理だった >>161
えっそうだったんだ
何気にとんでもないな
そして当時の公式サイド的には切り絵一強のつもりだったんだね その切絵って子、前作の主人公とくっついた血鮫と同じく眼鏡っ娘で「〜雨」って名前なんだね
あんま関係ないかもしれないけど >>166
そこは子孫とかくっつくメタフラグとかは関係ない
単に読者から作者ゴリ押しヘイト集めて人気落ちた悪影響くらい
逆に前作でも前々作でも前々々作でも全作で失恋フラグの断髪ショートヘア化もしてる
前作結婚した古野説そっくりの古野絵主人公の妹達に新明流ヒロインは慕われてるし
前作結婚した凪や今作恋愛進展した葱を絵場は主人公に重ねてるし
メタで理由付けすると悠久は可能性高いヒロインなんでもあり 絵羽に一途な主人公が好きだったからハーレムエロコメ色が濃くなって切絵フラグが強くなったときに読むのやめたんだけど今そんなことになってるのか悠久 悠久主人公の絵羽フラグはだいぶ前に丁寧に折られて、葱絵羽フラグの方が強め
求婚は絵羽を不幸から救ってあげたい主人公の壮大な勘違いと誤解で、主人公がいなくてももう私は大丈夫
主人公は誰が一番好きなんだ?と本命と過ごす休暇の選択肢を与えた結果
主人公は苦労○だけをデート誘って他ごめんなさい以降は終盤苦労○の流れ、からのこの炎上展開 有給は唐突な強制別離でヒロイン達のメンタルボロボロに絶望させての依存ハーレムセクロス要求だったんで
最終的に全員自立させて主人公の本命はずっと一途でしたと言い張る可能性もあるが
どのみち過程はここからどう足掻いても酷い 見た感じ物語ヒロイン絵羽と恋愛ヒロイン苦労丸で住み分けできてて
人気もその2人がトップで問題なかったようなのに余計なことしたもんだな というか色々蛇足で余計だけど葱絵羽が一番余計過ぎるわ
葱は一途なキャラで評価してたのに今更続編で前作キャラの前提覆して来るとか 悠久世界の葱は血鮫には憧れと尊敬止まりで恋心にはならず誰にも告白してないって一途フォローはあった
いわゆる撲勉マルチエンドのようなルート分岐
ただそのあと血鮫達死亡とかラスボス化とか含めてそんなん続編で見せられたくなかったって声もあったな
絵羽も別世界に凪探しに行くほど凪一途に結婚エンドだけで良かったのに、葱はまだしも後付け淘汰は余計、って前作ファンも >>162
欄ウェイは主人公インターン編あたりからのストーリーはぶっちゃけかなり不評だったし
最後の方とか読者が見たい部分怒濤のスキップかつ別にどうでもいい部分クローズアップしすぎてて盛り下がり酷かった上に
最終回もパリ挑戦を年表紙芝居で片付けて申し訳程度にエピローグくっつけましたレベルの詰め詰めスキップエンドだったけど
最後の結婚相手ぼかしで荒れつつも話題はほぼそれ一色になってたから
ダブルヒロイン煽りってそういう方向にも使えるんだなって… 鰤は来週また壱留季全否定主ヒロ大燃料になりそうだけど、
まだ主ヒロ人気出ないの? 例えば読み切りで一檻イチャイチャされても今さら人気なんて出ないだろ、所詮1話限りなんだから
まあ一留気だって言う程人気あった訳じゃないけど 人気出ないとかはどうでもいい
ただのアンチ意見はスレチ いうて得れ美歌より投稿数あるしそんなにマイナーかね? 格好の許嫁が萌えダメとまではいかないけど迷走してるな
A→許嫁
B→今まで妹と思ってた許嫁の妹
C→何となく好きかもしれないクラスメイト
これで主人公の気持ちをハッキリ決めちゃうと「いや、許嫁なんて関係ない!」または「許嫁だから結婚しよう!」になって他のキャラが入る余地がなくなる
だから結局全員とフラグ立てるけど、何せ一番Cの設定が弱い
だからやたらと本筋に関係ないのにCを絡ませたり設定盛ったりヘイト集めそう
おっとり人気者優等生→実は過去は眼鏡の地味っ子→でも時々ブチ切れて怖い面も
と意味わからんキャラになってる >>181
とっくに再会幼馴染系の新規ヒロインDが増えてるんだけど、いつの話してるんだ
あとヒロインCに対しては好きかもしれないレベルじゃなくてがっつり告白済だし、相手に許嫁がいるからって振られても諦めない程度には執着してるよ
でもヒロインCは読者人気低いからもう誰に転んでも荒れると思う 押野子が重曹一強から追い上げられてるな
でも相変わらず紅玉の影は薄いけど 惜し鋸インタビューやTwitterでの発言からして作者がダブルヒロインで煽る気満々っぽいのが 連れて行くヒロインと連れ戻すヒロインって前者不穏だし後者は後者のおかげで主人公が我に返るみたいな展開ありそう 演劇の世界に連れていってくれる女の子
映像の世界に連れ戻してくれる女の子
という意味かもしれんがそれでも本懐は後者の方ということになるな そんなこの先のネタバレにも繋がるような重大なことについてじゃないかもという話だよ
ツイに関してはどうとでも取れるような書き方しかしてないんだから 茜が連れて行ってくれる子というのは今の本編の内容みればおもいあたることがいくつかあるけど
重曹が連れ戻してくれるというのはいまいちピンとこないからそういうの呟きじゃなくて作中で描写しろよと思った 重曹=日常・光・アイドル
茜=秘密・闇・復讐
で着々とダブルヒロイン化してるのはいいんだけど
双子の妹は…? >日常・光・アイドル
双子妹こそこの枠にするべきだろ普通… > 茜が連れて行ってくれる子というのは今の本編の内容みればおもいあたることがいくつかあるけど
> 重曹が連れ戻してくれるというのはいまいちピンとこないからそういうの呟きじゃなくて作中で描写しろよと思った
まあ今後に作中で描写されるのかなと思った
あかねが今描写されてるように 作者発言とかタイトル回収とかメタ読みすると重曹有利だけど
本編の描写だけ見ると茜が物理的退場でもしない限り重曹勝ち目なくねというくらい茜が主人公の心を開いてる 葱真は前作主人公の葱絡みも前作で曖昧にさせたのが良かったのに続編で相手役を確定させて荒れた感じ
まあ前作の時点で血縁でもないのに可能性を否定されてたキャラもいたから
そのキャラとのカプを求めてたファンは心情的に爆破されたんだけどさ 血鮫は前作を最後まで読んでればまあくっ付くなら血鮫だろうって感じだったから
前作に最後まで付き合ったファンは荒れてなかったよ
他のヒロインとくっ付いて欲しかったファンは誰とくっ付いても荒れるから仕方ない 葱間はまず最終回で曖昧にさせた方がぶん投げって大荒れして叩かれてた
葱間のような恋愛要素売りにした十年近い長期連載で誰とくっつくのか?の結末を楽しみに追った普通の読者は怒るわ
元々作者としては続編の有給で明かす大前提で葱間最終回時点では隠して引き延ばしただけだったけど
インタビューで先を知る作者と先がわからない読者に意識の剥離があったとお詫びした程度には批判されてた 葱真は前作の段階で可能性が否定されてたキャラはいて
どの道「クラスメート全員に可能性がある」って話ではなかったけど
それでも「前作主人公の葱が将来誰と〜みたいな謎さが良かったのに、続編で確定させるのが許さん」みたいな反応なかったけ?
間違ってたらスマン 最近だと「ファンの想像の余地に任せても良かったのにわざわざ確定させた」って感じの作品だと新江波
ファン的にも話的にも少なくとも信二の相手役(候補)は曖昧でも成立しそうだったのにわざわざ毬一択にした
信二の相手役を特定キャラ(毬)しか可能性がない状態にしたのは想像の余地を残して欲しかったカプファンを一掃したかったのかもしれない
飛鳥も令も馨も信二とのカプ妄想してたファンがいたのに そういう反応のファンが皆無かまではしらんけど少数派だと思うよ
実際に作者が公式の場でぶん投げを詫びたほどぶん投げ批判の方が圧倒的に多かった 確かに少なくともクラスメートという括りなら葱真は前作から実質地鮫エンドではあったな
前作最終回の時点でもう地鮫以外に可能性提示されてたキャラいなかったし
地鮫とどうやって進展するか、結婚するかの段階だったような
クラスメートの中で有り得るとすれば地鮫みたいな
それで葱真最終回を所見の時は打ち切りとかで「地鮫と結婚するか、どうやって進展させるかまで描く尺がなかったのか」と思う読者もういても無理なかった
続編の存在知らない状態だから >>195
主人公の心理描写がハッキリ描かれてないから心開いてるようには見えない
主人公から過去を打ち明けた訳でもなく茜が勝手に暴いちゃった感じだし
主人公の闇の部分は茜の方が知ってて、明るい部分は重曹の方が知ってる感じかな
茜エンドになるとしたらバッドエンドになりそう まぁ重曹なんだろうなって感じ
茜エンドだとめちゃくちゃ荒れそう 重曹の距離の詰め方は元々好感度がないときっついなと思うし
茜の距離の詰め方も進展するつもりがない相手にあれをやられたらちょっと怖っとなる気がするが
どちらもそんなものは作者のさじ加減一つでどうとでもなるので本当にもう作者次第としか 茜推しですら「重曹の方がフラグ沢山ある…」と悲観する人もいた程度には、細かいフラグは重曹の方が多かった
最近は茜が追い上げてるけどヤンデレ化と死亡フラグが不穏な感じ
作者の傾向的に1〜2話あれば簡単にひっくり返りそうだから最後まで勝敗わからないと思う
まだ暫くは茜と重曹のターンを繰り返しそう 葱鮪は(当時としては)えぐすぎるミニフィギュア商法とかで疲弊して離れた人も多かったから可愛さ余って憎さ100倍な作品ファンも多くて
それが未だに尾を引いてるところもあると思う
主人公とクラスメイト全員出すため、制服姿で揃えたいって需要に応えるためとはいえ 首から下が使い回しまみれでクオリティも高いとは言い難いミニフィギュアがハイペースで発売され続け、
人気キャラの特別造形verレアは出る確率1/60(確実に欲しいなら60個入りカートン買い必須で2万円くらいは飛ぶ計算)
細かい仕様違いの旧作ノーマルと新規レアの組み合わせの新弾も出るから山のように溜まる新旧ノーマルキャラ
悪いのはフィギュア出してたメーカーだが
あの辺もう少し上手くやってれば… 重曹が自分は好意を伝えないのに恋敵へはきつくあたるという応援しなくなるなるムーブをしすぎなんだよね
この作者ラブコメはいろいろ研究しているらしいけど
複数ヒロインもので重曹みたいなタイプが風当たり強くなかったパターンみたことないし何考えてるんだろ >>203
最新話見てない?
もう何のために芸能界にいるかを自分の口で茜に言ってしまったんだよ 重曹が自分から好意伝えないから応援できない人がいるのも分かるけど、茜は茜でメインヒロインにするには怖すぎたりゲスい言動もあるので何とも言えない
重曹と茜どちらにせよ正統派ヒロインとは程遠い気がする
茜推しも重曹推しも過激派が多いからどちらが勝っても荒れるだろうね… >>208
それならむしろ重曹を人気キャラにした推し鋸作者すごいって思う
叩かれやすい属性盛ってここまでできてるなら研究の成果がしっかり出てる そういうキャラって叩かれもするけど普通に人気属性じゃね
特に男性層からは 茜は最近の言動がヒロインではなく母親みたいに見える…ってのが個人的な感想
何の為に芸能界にいるのか話したのもあくまで仮の話としてだし、深入りさせないようにビビらせて牽制した可能性もある
主人公の母親についてかなりエグいプロファイリングしてたのもあって、茜がメインヒロインになる想像しづらいままだ…
重曹派or茜派で割れてる時点で、2人とも「誰からも応援されやすいヒロイン」ではないんだよ
口悪いツンデレVS自己犠牲型ヤンデレとか両方ともクセ強すぎだし、そのクセの強さが人気なんだと思う 何言ってるかよく分からんのだが主人公と恋愛フラグ立ってるヒロインが二人いたらそりゃ割れるに決まってる 読者的には「茜と重曹のどっちかを選ばなきゃ許さん派」と
「茜と重曹のどっちか確定させて想像の余地壊すのは許さん」派のどっちが多いのかな
仮に後者の方が多い状態でどっちか確定させたら「わざわざ描かなくても良いことを描いてぶち壊した」ってレッテル貼られそう
でも話的には曖昧にするように見えないし
主人公が明確に告白とかしなかったとしても、片方ルートが否定されて、もう片方しか可能性がないってになる段階に行く流れまではやるだろう
例えば重曹ルート否定で、茜とどうやって進展するかの段階までいくか
茜ルート否定で、重曹とどうやって進展するかの段階までいくか >>215
どの作品でも、想像の余地を残してほしかった派の多くが「自分の推しが負けるくらいなら決着つけてほしくなかった」って理由だと思う
「どちらも好きだから確定させなくてもいい」という人はたぶん少数派
推しが勝つなら確定させてほしい、負けるなら曖昧にしてほしい気持ちは分からなくもない 推しが勝つなら確定させることを求めるんじゃ公平とは言えないな
ちゃんと客観的に「皆好きだから確定させなくていいよ」って感じに
仮に推しが勝っても同じように怒るようなファンは実は少ないのが問題だ
単純に恋愛沙汰自体求めてないってファンもいるけど
そういうファンは恋愛沙汰があった時点でそっぽ向くので意味なし きっちり決めた、ていうかむしろ最初からほぼ一択で他ヒロインの入る余地が無いようなものであったことが明かされた後藤分
→大荒れするわ勝ちヒロイン叩かれまくるわ人気の負けヒロインの人気が更に上昇するわで大変なことになるが原作の部数は落ちなかった
マルチルートを実装し、全て均等にifルート扱いすることで少なくとも表面上は全員平等を貫いた墨弁
→意外と喜ぶ人は少なく人気尻すぼみ
圧倒的一番人気キャラのルートすらあまり盛り上がらない
見る人が見れば正ヒロインは誰か分かるよう匂わせつつも全力でぼかしたのに続編で正ヒロイン種明かしをしたが
続編はパラレルワールド設定ということで前作ヒロインを殺す&前作主人公と別キャラの間にフラグ立てた葱鮪(有給)
→有給側の部数が低空飛行
下手に小細工しても人気上がることってあまりないんだなって…
虎振るみたいに最早多角関係の決着とか殆ど誰も気にしないジャンルになればまた違うのかもしれないけど >>218
そりゃそもそもヒロイン論争で荒れる層なんて基本少数派だし
作品が面白い事が大前提なのにそれ以前の小細工なんかしても
部数なんか上がる訳ないっていう >>218
墨弁は綺麗にコミックス分けてくれたから箱推し以外は各ヒロイン巻だけ買えばよかったし寧ろ部数下がったんじゃ感
有給は展開というか話が普通に面白くないし続編主人公が好かれてない感 主人公の中で答えは決まってるのにバラさない…と見せかけて完結後しばらく経ってから勝ち負けだけバラすのはラブコメ要素ある作品では最悪手に近い終わらせ方と決着の付け方だと思うなw
ラブコメ作品の勝ちヒロインファンって主人公と推しヒロインが公式本編でたっぷり尺使って感動的にくっ付いてラブラブするのを見て
「やっぱ推しヒロインが正ヒロインだわー報われてよかったー」するために読んでたんだろうに
その辺おあずけされたまま本編終わって何年も経った後に正解だけ明かされたりダイジェスト進行でくっつくシーン見せられたりしても微妙だろうし
延々引っ張られて「はい負けるのが正解でしたー。本編読んでたなら分かってたでしょ?」された負けヒロインファンだって悲惨
いやまあ熱冷めててダメージ薄くなってる可能性もあるけど少なくとも作品への愛は消滅しそう かぐや様の作者は性格悪い女が性癖なんだろ
推しの子については恋愛よりアイドルパートで妹じゃなくて重曹をセンターにしたほうが引っかかるわ
歌の旨さで決めるのも説得力あるようでないしそこはグループ創設した妹にしとけよとなった >>223
妹がセンターじゃなくなったのも出番が減ったのも茜をメインキャラ昇格させて三角関係に舵切ったせいだよ
3章で茜と主人公がキスしてなければ4章は妹主役でやれてた可能性高い 重曹センターは茜のせいではないでしょ
妹センターでも主人公重曹茜の三角関係は十分やれただろうし 妹空気って単にかぐや作者がライブ感で作ってるからじゃないの
i殺したのも最初から考えてなくて急に思い付いたらしいし 妹
・前世からアイドルになることを熱望
・新ユニット結成のきっかけ
・先代センターの隠し子
・アイドルオタクでアイドル大好き
重曹
・惚れてる主人公に誘われてノリでユニット参加
・参加した後にまだアイドルになる覚悟ができないとか言う
・いかに自分はアイドルに向いていないかを力説する(なんで引き受けた)
・本命は女優
これで初ライブのセンターが重曹なのすげえよ アイドルパートは妹メインで、三角関係は女優パートで全部やるのがバランス良かったのかもな
重曹センターにしたのは重曹に大きなプレッシャーかけてあのタイトル回収に繋げる為だろ
もしセンターじゃなかったらあそこまで追い込まれてなかったはず
このタイトル回収回は評判良かったけど妹推しの反感は買ってた
いずれ妹メインで活躍する章ありそうだしあまり心配してない
おそらく強キャラすぎて物語の序盤じゃ活躍させづらいんだろ… 役者パートというか復讐パートは茜が自然と話に関わってて重曹は蚊帳の外なんだよね
役者パートは兄、アイドルパートは妹のダブル主人公で見たかった
ラブコメ要素なんておまけでいい 三角関係やってほしくなかったなー恋愛要素なんてオマケ程度が良かった
三角関係って盛り上がるんだろうけどギスギスするから嫌い
茜は炎上を乗り越えてからすぐフェードアウトさせとくべきだった
死亡フラグ立ちまくりの病みヒロイン化しちゃってて見てらんない…最初は素朴な良い子だったのに 三角関係いらないというならフェードアウトさせるべきなのは重曹のほうだろ
嫉妬で恋敵に突っかかるのは重曹側だし2.5編はろくな活躍もなく物語を進展させるキャラでもない 茜以外のキャラは好きだから茜だけフェードアウトしてほしい さっきから思ってたけど茜嫌いなだけじゃねえか
ここそういうスレじゃないから 重曹アンチなの隠せてない人が常駐してたから、自分も嫌いなキャラ隠さずレスしてみただけ
アンチレス禁止になったらすぐ茜叩きやめるよ 重曹も茜も藍玉のヒロインなんだから問題は藍玉と紅玉のダブル主人公のつもりが藍玉に比重が偏りすぎたことでしょう
前世の死因からしてiと同じ犯人に殺されてる藍玉の設定が強すぎてダブル主人公は土台無理だった 恋愛要素出して全体的な人気下がった作品ってなにがあったけ
恋愛で人気下がるのは恋愛にしたことで作品のコンセプト壊して今までファンが離れたとか、
元々カプ人気全般が低い漫画なんだろうけど 正確な売上については分からないけど不評〜荒れたって意味なら発明少年蟹版の2期とか?
恋愛投入だけが問題じゃないと思うけど、子供向けギャグアニメだった1期からシリアス成分増やして人間ドラマ増加
2期から登場したヒロイン相手に恋愛を始めて1期ヒロイン(?)が完全なる当て馬
2期ヒロインの正体は機械→世界を救うために機械の2期ヒロインの身体を犠牲に→主人公がバイオテクノロジーで(おそらく生身の)身体を作って結婚
っていう展開にキッズ困惑
1期ヒロイン(?)は男子児童向けアニメによくいる我が儘で気の強いお嬢様、しかも発明の才能皆無というキャラで
1期放送中は本来の視聴者からはそこまで人気無かったんだから
2期の展開決まってたなら1期最終回でヒロインムーブさせなきゃよかったのにと思いながら見てた
皮肉にも1期最終回でのヒロインムーブからの2期でのキャラ変と報われない片思いヒロインへの路線変更のおかげで1期ヒロインの人気は上がったけど 蟹版は頭身も作品の雰囲気も変わった上で
一期で完全に一強のメイン扱いだったヒロインが交代扱いっていうのが中々衝撃だったなあ
ほんとに困惑してた 元の作品の路線変更でなく原作ではヒロイン論争や多角関係と無縁な硬派な作品が
実写ドラマ化か映画で恋愛要素入って原作ファンから叩かれたのは割とあったと思うがタイトルは忘れた 蟹版の1期ヒロインは1期の時はムカついたけど2期で新ヒロインが出たらそっちの方が更に微妙なキャラで
結果的に1期ヒロインの方が好きになってたな
2期ヒロインて記憶喪失で何かから逃げてるのはいいんだけど
追手が割とガチ目に焦りながらお前が戻らないとこの世界の人間たちが大変なことになっちゃうんだぞと言われても
主人公にくっついてプルプルしてるだけなのがなんやこいつって感じだった
最終回では主人公の愛情を確かめる為にわざとゴツい機械のガワに入ったりしてなかったっけ >>237
強いて言うなら東風亀が該当しそう
寿司屋と弓道家が出て女性キャラや恋愛要素強くなって嫌気が指したって声は連載中よく聞いた
200巻ある長寿作品でマンネリ打破の意味もあるキャラだから仕方ない部分もあるのかな 蟹班1期はよくある子ども向けホビーアニメだからヒロインのキャラもそういう物として普通に見れたけど
2期は作品の雰囲気もガラリと変わっていきなり恋愛メインぽくなったのだけでも子どもながらに戸惑ったし
1期ヒロインを踏み台にする形で2期ヒロインがメインになってロボットだとか世界を救うだとかトンデモ展開の数々に
蟹班1期が好きで見てた側としてはコレじゃない感が凄すぎて途中から付いていけなくなった
しかもあれ一応ゲームタイアップでアニメとゲームが連動してたような
2期が不評だったのかゲームもその後出なくなってドラマCDをポツポツ出しただけでいつの間にか終わったってイメージ >>235
重曹信者気持ち悪すぎるからもう二度と来ないでね 重曹アンチやあかね信者ってどこでも構わず重曹叩くよな
たまにあかねが叩かれるとすぐ擁護するのに どこに重曹アンチがいるの?
>>233
例えばこれなんかは明らかに茜アンチだけど このやり取り見てると忍野子関係ってすげぇ面倒になりそうだなと思った 蟹班2期は作風もキャラデザも異なるんだから
別作品として作れば良かったのに
変に続編(しかも1期終了後間を置かず)として
無理矢理前作設定とキャラを引き継がせたのが
悪手以外の何物でもなかった感じ
積極的に2期ヒロインage前作ヒロインsageしてたのが
他ならぬ主人公だったのはそりゃ荒れるだろとしか 蟹班は1期から前作ヒロインに惚れてた男が割と良い奴だったので
2期で最終的に前作ヒロインが主人公吹っ切ってそいつに満更でもない反応でまあ良かったと思えた
個人的に終始案、案煩い主人公よりそいつの方が絶対良いよって感じだったし たしかに1期ヒロインもライバル男も結果的に終盤で株上げたおかげで
最終回放送後は蟹版と2期ヒロインのカップルより断然こっちの方を応援したいって空気だったのを覚えてる
そういえば1期で蟹版の憧れの女性ポジションだった女刑事も最終回で2期ヒロインの兄といきなりくっついて少し荒れたような
1期から女刑事に惚れてた別の男とじゃなくそっちも2期ヒロイン絡みのキャラとくっつくのかよ…ってモヤっとした 蟹版は1期でロボト(作中世界における自律型ロボットの総称。人型をしてるとは限らない)との友情、
2期でロボトとの恋愛を描きたかったらしいから2期の路線変更も既定路線だったんだろうけど
大人の目線で見てもマニアックなテーマな上に
2期ヒロインは「博士の死んだ娘を模して作られた人型ロボトだが記憶を失ってるため途中までは本人にも主人公にもその自覚は無い。
最終的に主人公がバイオテクノロジー技術で作った生身の身体にヒロインの意識を転移させてハッピーエンド」
だからなんか中途半端な感じ
あとこれは完全に好みの問題だけど
「博士が最愛の娘を模して作った美少女型ロボトを模して主人公がバイオテクノロジーで作った人口生命体の美少女」
ってなんというかもうそれ一体『誰』なんだ感あるんだよね
アニメの作画上はロボト状態と人口生命体状態は寸分違わなかったけど 蟹パン2期はキャラデザや目指してる方向事態が1期よりシリアスなのに恋愛要素が入ってアンバランスだった
シリアスにするなら恋愛に現抜かしてる場合じゃないって感じで硬派にするべきだったよな
恋愛要素が女児、低年齢女子に媚びた感じで1期より低年齢向けでチグハグ 新江波もやらなくても良い「カプの固定化」をやって想像の余地を壊してたな
カプ厨を一掃するために想像の余地をなくしたのかもしれないけど
もっとも「とにかく完結させろ」ってファンが多かったのか、興行収入が今までのやつよりぶっちぎりで上だった あと新江波もやらなくても良い「カプの固定化」をやって想像の余地を壊してたな
カプ厨を一掃するために想像の余地をなくしたのかもしれないけど
もっとも「とにかく完結させろ」ってファンが多かったのか、興行収入が今までのやつよりぶっちぎりで上だった 新江波は延期しまくってファンを裏切ってたのもあって「完結させる」ってことが一種の目標になってたと思う
正直ラブコメ作品、恋愛重視作品と違って特に必然性もないのにカプを固定化させる作者やスタッフはロクなイメージがない
描かなくて良い未来を描いてファンの夢だか想像をぶち壊し
でも江波は令関連は令が信二の母親のクローンだかの設定が出た時点でフラグ折れたな
近親OKという概念は提示されてなかったし 同人層はカップリングが1番大事という人も多いけど完結すること・決着をつけることが1番大事と思ってるファンのほうが総数としては普通に多いと思うよ…
絵ヴァに限らないけど ヒロイン論争にケリつけて興行収入最高記録出した新江波については
もはや思い通りにならなかったCPファンの愚痴にしかならないな
くっついた経緯や組み合わせに説得力がないとしても
それは本筋ではないからどうでもいいという話でしかないし
むしろ妄想の余地残すとうるさいから黙らせたという感じすらある 新江波は何度も延期を繰り返して「本当に終わるのか」って部分を気にする段階にも入ってたせいか
「やっと終わったか」みたいになったファンも多かった あと妄想の余地の有無って言うと複数メディアがあるときはどうしたら良いんだろう
原作付き作品とかコミカライズ付きアニメ作品で
原作やアニメではヒロイン論争にケリをつけて、他媒体では余地を残す(その逆も然り)みたいなの
公式は1つだけで他媒体は非公式扱いなら良いけど原作以外も公式扱いだと面倒 >>260
稲入れはヒロインが4人いて複数メディアでうち3人とくっついたからややこしいな 個人的な話しだけど普通ならこの組み合わせだよな(倉茶、壱折、成雛等)ってのを好きになる事多くて
絵羽みたいにどう転ぶか分からん物はどの組み合わせにも思い入れ持てないから俺って得な性格してるんだなって荒れてる界隈見てると思う 江波はチルドレンに関してはそこくっつけたんだという驚きはあるが
性格的にはベストな組み合わせだったようにも思う G癌のコミカライズは作者が亜連Bを気に入りすぎたせいか
原作→主人公がヒロインの例ンに思いの丈を込めた告白(恋愛的な意味で)をするシーン
コミカライズ版→恋愛要素を抜いて相棒として大切に思ってる方向に変更
原作→亜連Bは失恋を認めた上で主人公の背中を押す
コミカライズ版→失恋描写カット
で
最後の主人公とライバル達が各キャラ用ヒロインと共に走っている見開き絵で主人公の両脇に連ンと亜連Bを置き……と全力で例ンエンドに抵抗してたなw
亜連B出る前は一応例ンがヒロインしてたのに
これだけなら子供向けコミカライズに濃い恋愛描写はいらないと考えたんだろと思えなくも無いけど
その作者の癌ダム4コマ漫画では徹底的に例ン=ヒステリーオバサン、亜連B=可愛い女の子扱いで
G癌主人公にもそういう態度取らせてる
時代のせいもあったんだろうがあれは酷かった…と思ったけど亜連B派には好評だったんだろうかあれ >>262
正直カプ論争で界隈荒らしてるのってノイジーマイノリティがほとんどだから
わざわざ発信したりしない一般ファンは262みたいな感覚だと思う 大して面白くない作品が恋愛のおかげで生き延びたけどその後死んだ例なら双子姫があるな
序盤は双子が可愛いだけでストーリーは凡かそれ未満の子供向けアニメって評価だったけど
四角関係煽り路線のおかげで話題になり大友や中高生以上の女子が流入
しかし四角関係要員の一人である宝石国王子があまりにも無能に描かれ過ぎたせいで(成長回はあるが翌週リセットされる)
双子姫両方のファンが宝石国王子を推してない方の姫に押し付け合う悲劇に
しかし宝石国王子闇落ちからの悪役化(最終的に世界全体からの嫌われ者に)で流石に宝石国王子可哀想という声が上がり出すと共に
月国王子の完璧超人具合が鼻につくとの声が上がり始める
そして終盤にそれまで立てて来たフラグを殆どぶっ飛ばしてカプ成立
あまりの「今までの積み重ね?知らん」な超展開っぷりにくっついたカップリングを支持してた層もしてなかった層も呆然
そこからは急速に誰も話題にしなくなり2期は全く話題にならずひっそりと終わった
恋愛の決着が酷すぎたせいで人気の無くなった作品みたいに言われるけど
むしろどうしようもない作品が恋愛のおかげでなんとか生き延びた例なように思える >>264
時田のほうだよね?
たしかにひどかったな。4コマはかなり露骨だった
昔は亜蓮美ーのほうが好きって人はいても土門には雨と思ってる人が多そうだったし単純に人気自体も雨のほうがあった印象だけど今だとそうでもないのかな 連投ごめん。ちょっと調べてみたら最終回のドレス着て土門にお姫様抱っこされる雨の図をそのまま亜蓮美ーに置き換えて雨がヒスってる漫画と
作者の「亜蓮美推してたら雨ファンに怒られた」とかいうツイートが出てきてそりゃそうだろうなと思った 双子姫って青姫がいらない子扱いされてたって聞いたけど 製作側に?視聴者側に?
視聴者側になら青姫の方が人気だった記憶もあるが正確に追ってた訳じゃないから思い違いかもしれん
製作側というらな赤姫が正にあのスタッフのテンプレ王道ヒロインて感じだったな
そういえば漫画版は月→青や宝石→赤は最後までブレなかったし宝石は単なる気のいいイケメンだった 守護伽羅はアニメは2年目最終回の描写がスタッフの暴走で最低だった
只世からの郁人事好きなのかどうか聞かれてそこで亜無が否定
聞いてきた相手が只世だからって言うが、只世の前以外でも郁人への微妙な気持ち描写される台詞や演出もなく根幹否定
両方のカプに余地残ってれば「両方のカプを煽った」「両方のカプに優しい」で終わるんだが
上記にあるように片方を否定するから只世一択になってるのよね
アニメ2年目最終回に苦情が来たのか
3年目の22話で亜無が光と立夏と遊園地に行った時にコーヒーカップ見で郁人を思い出したり、
最終回で一時帰国した郁人に”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸ったような描写はあったけど手遅れ キャラとしては当時亜蓮のほうが人気だったと思うけど土門には雨って人が多かった気がする
人気っても女キャラの中でって括りだしG癌は兄さんや師匠とか男キャラの方が人気だったし最終回の告白ネタ人気もあって最終回放送後は土門と亜蓮の組み合わせ推してる人とかほぼ見なかったけどな
コミカライズは今となっては時田版は絶版上下巻圧縮だし嶋本版しか知らん人多そう
>>268
暴走公式案件じゃんw
今やったら炎上するわww G癌は数年前に出たDVDBOXのイラストが亜蓮ビーがデカデカと描かれたメインヒロインかよって絵で
引いた記憶があって調べてみたらそれは見つからなかったけど別のBOX?の特典イラストで
亜蓮ビーが笑顔で土門の腕を組みつつ引っ張ってま雨がそれを少し離れた場所で
拗ねた表情で見てるってのが出てきたわ
必殺技を土門と雨の二人で打つから癌だむやロボット大集合ゲームとかだと雨の印象は
ガンダム系のヒロインの中でも単独で強いんだけど公式の一部は
ダブルヒロイン扱いしたいんだろうなぁって感じ >>268
この作者って種運命のスピンオフでも自分作のオリキャラtueeeしてなかったっけ
種運命は本編がかなり大荒れした作品だからスピンオフのノリも許されたけど
原作を踏み台にして自分のお気に入りtueeeしてる点ではG願とあんまり変わんなくねと思ってた 一部のコミカライズやノベライズは作家の趣味で書かれること多いし
公式から出された2次創作ととらえてる人がほとんどじゃないかと思う
癌とかそもそもが後付け設定多すぎて
アニメ本編以外は公式じゃないくらいのイメージだわ
その作家のことは知らないけどそれだけやってもジャンル外の人間には
伝わってないくらいのものだし
もちろん不満な人は不満だろうけど 時田はWのコミカライズは評判いいんじゃなかったんだっけ?
こっちは公式カプ推しだったらしく読者と作者の需要があってたみたいだ 安芸羽原電能組のキャラの性格も人間関係も変えまくった漫画版で
最後主人公と黒の王子がくっついたの思い出した
話としてはきれいにまとまってたから文句ないけど
アニメじゃフラグどころか会話してたかなーw 守護伽羅もカプを固定させ想像の余地を握り潰してたっけ
脇役の凪彦と李真、解離と屋屋も他に相手役候補がいないから固定カプ状態
(アニメ3年目の光とアニオリキャラの立夏もセットにされてた)
主人公の亜無周りも11巻(新装版だと6巻)で郁人の事で本当に恋か分からないって言ってたけど
本格的に只世ルートが否定されてるので実質郁人エンド
只世と郁人のどっちを選ぶかでなく、郁人とどう進展するか結婚するかの段階になってる
亜無の只世への想いは4巻(新装版なら2巻)収録の番外編から変わってなかった
全校集会で好きになったけど、ガーディアンに入って本当の只世を知った後も外面の只世が好きだった ただアニメ2年目の最終回は典型的アニメスタッフの暴走だな
亜無が郁人への想いを全否定で根幹否定
アニメ3年目の22話で亜無が光と立夏と遊園地に行った時にコーヒーカップ見で郁人を思い出したり、
最終回で一時帰国した郁人に”また行っちゃう”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸ったような描写はあったけど手遅れだったような >>258
新江波は監督お気に入りの三郷は恋愛要素こそ無くなったが信二との絆はちゃんと描かれていて一貫してるなーと思った
三郷と信二の描かれ方をみると江波において主人公の恋愛とか本当に二の次の要素だったんだと思うわ 恋愛やってる場合じゃない硬派作品、主なターゲット的に恋愛興味持たない層向け作品だと恋愛で台無しになることもある感じだ
原作付きで原作にない恋愛が入ったり、作品の途中で恋愛強くなると、女児とか低年齢層になった感じにしか見えなくなる 恋愛要素も入れ方次第なのにな
北斗の拳で男達が愛を叫んでても別に違和感ないけど
比重が極端に恋愛に寄ったりヒロイン論争煽ったりやたら複雑化した関係を見せられると
本編のテーマが霞んで「やってる場合か」って感想になる 北斗の拳はそもそも最初からユリアの取り合いで話が始まるからそういう話だとも言える 北杜の件は複数ヒロインじゃないからそもそもスレチ
恋愛要素のありなしを論ずるスレでもないのでよそでどうぞ 青き来低癌ゔぉる都がダブルヒロインだったけど
メインが肉体消滅で死亡→続編で精神すら他キャラに吸収され実質消滅
2度もヒロインを守れなかった主人公のメンタルボロボロで
サブヒロ好きも主人公とのカプを推せる状況じゃなかったな
続編あるならサブがメイン昇格の可能性高いけど絶対素直に喜べない >>284
凛が大人になって兼の相手になるかならないかみたいな話になったぐだぐだ二部の話では?
一部は一部で百合亜と間宮いたしスレチでもないような
話違うけどここで一時話題になった蘭ウェイ単行本でも結婚相手ぼやかしたままだったね
好きな推しと結婚させて下さいだって
葱間みたいに数年後に暴露とかじゃなけりゃ少年漫画はこれが一番いいのかも いや一番いいは無いわ…欄ウェイファン普通に文句言ってるし
例えば機目津の刃みたいに本編で明確な恋愛感情自覚や告白が一切ない想像の余地だったなら
最終回も想像の余地にお任せでよかった、いきなりくっつけてほしくなかったって意見も理解できるけど
欄ウェイは最終回直前にも恋愛三角関係展開で盛り上げてたのに着地はご想像にお任せじゃぶん投げだよ
明確な恋愛要素で客を釣った末に恋愛結末ぼかすのは不誠実 欄ウェイの場合デザイナーヒロインや営業ヒロインが恋愛的に報われそうな気配ほぼゼロのところから最終回だけご想像にお任せしますだからなあ…
主人公→モデルヒロインの強い思いを恋愛感情から来るものとは判断しきれない造りにはしてあるけど
それ以上に主人公→デザイナーヒロインや主人公→営業ヒロインの恋愛感情っぽさある描写が無さ過ぎる
主人公が高校生の頃なら主人公→モデルヒロインの恋愛感情に発展するように見えなくもない描写もあったけど
卒業してからは便利キャラ程度にしか思ってなさそうに見えてしまう
作中期間数年、最終回で10年後って構成だから読者のまったく預かり知らぬところで絆深めて結婚しましたって可能性は確かにあるが
そんな展開嬉しいかって話だし >>287
電子書店のレビュー絶賛ばっかだったからファンからも好評なんかと思ってたわ
普通に不評だったならすまん
蘭ウェイがどうこうってより恋愛メインじゃない他主体の漫画は無理に最終回カプ化しないほうが平和かもなって思っただけなんだ 乱ウェイはどの道、他ヒロインの可能性は提示されなかったから
「単行本版でも尺が足りなくて唯一フラグ立ってたヒロインとのゴールインを書けなかった」
「数年後以降に暴露するつもり」って魂胆なのでは? 一応作者が「決着つけるつもり無い、あなた推しと結婚したってことで」ってことを明言してるからその可能性は低いと思う それと毀滅は女キャラ複数いるけどヒロイン論争って凄かったのかね?
メインヒロイン位置のキャラは血縁者で主人公からも「血縁者と〜」という概念がないのでどう足掻いても主人公の相手役候補にはならないよな
寧ろ毀滅はキャラの結婚相手や結婚相手候補を一人に絞って想像の余地を握りつぶしたのがアウトっぽかったような >>291
それじゃ作者の気が変わらん限り、そのままってことなのかー 恋愛決着つけなくて喜ばれるのって吟玉みたいに主人公の単体人気が凄くて大多数の読者が誰ともくっつくの望んでない場合くらいじゃないかな
恋愛要素がある作品ならそれが本筋じゃなくても要素出したんなら作品が終わるまでに決着つけて欲しいって読者が多いと思う キャラが誰ともくっつかないことで歓迎されるような漫画は
多くの読者がその漫画で恋愛を求めてないって事だから恋愛を入れたら人気下がるな
ヒーローやヒロインの単体人気高い、家族愛や友情で人気出た漫画に恋愛とかヒロイン論争を見たくないのと似たような話 食劇の相馬も結局誰ともくっつかなかったけど番外編では自分の料理を全て捧げたい相手は絵里奈というモノローグで終わったな
ただくっつかなかったから絵里奈エンドとも言えないが他ヒロインにもチャンスがある想像の余地を残した終わり方と言うには相馬にとって絵里奈が唯一無二の存在になってしまった感
個人的には1話の伏線は回収したから物語的にはあれで綺麗に終わったと思うけどダブルヒロインっぽく売り込んでた割には田処の相馬への想いがフェードアウトしたり恋愛面は結構中途半端だなあとも思った
相馬を早い段階で好きになった肉実と幼馴染は後半出番すらなかったし 蟲は女というか、何故か女児にやたら人気あるイメージ
色味明るい華やかなのが女児好きそうだから意外だった
蝶モチーフが受けるのかな
女人気でいうと普通ぐらいで、鬼滅自体の知名度が高い分アンチも飼ってるなあってイメージかな
蟲姉の方が女人気は無い印象かも >>292
しいていうなら妹が物語兼女主人公ヒロインで花が嫁ヒロインだが
連載中に戦後昭和から平成初期の価値観で大正の物語を語るという発想自体が読者になかった >>297
最近の女児はピンクより紫や水色を好むらしい
知らんけど
プリキュアだと紫が一定数の人気があってピンクイエローブルーとともに外せない色になってる >>296
あれは最初から一貫して絵里奈とくっつくのが分かってたけどな
田処が初代編集お気に入りだったのが知らんが絵里奈と田処のカラーにダブルヒロインの煽り入れた影響もあって、声の大きい田処好きが勘違いしてた感がある
エピローグでは相馬と絵里奈が互いに大事に思い合ってる描写で終わった、ファンブックでは原作者直々に2人を結婚させて終わるつもりだっただの、田処は使い勝手のいい相棒枠と徹底的に田処好きの希望を完全に絶ってたぞ
アニメも人気の高い絵里奈は何とか出番を捩じ込もうとしてたけど田処の出番は結構カットされて、徹底的に絵里奈ルート印象付けてた感じ
出番の多さでダブルヒロインと考えても絵里奈の人気が強すぎた上、有栖や尚子など可愛いキャラより田処人気無かったのも痛い 未読だけど田処が相棒役ってことはバトルヒロインのような立ち位置ってとこかな
作者にその気はなくとも編集者がダブヒロ煽って売り上げ伸ばす目論みはあったかもね
恋愛絡みでファン同士が炎上対立したとしても編集者にしてみれば売れれば結果良しだし くっ付けるつもりだったがそれまで積み上げた
主人公のキャラや尺の関係で恋愛捻じ込むの無理でしたって感じだったからなあ
後半の微妙な路線変更や気持ちの悪い設定なんて考えてる暇があるなら
そっちに尺割いても良かっただろうに
ほんとに半端に終わってしまった まあ恋愛面を置いとけば田処の役割は読者目線の語り部と主人公の背中を追いながら成長していく銀玉でいう伸八ポジ
絵里奈は主人公に影響を与えるライバル兼最後に救われるラスボスという鷹杉ポジだから2人ともヒロインとか恋愛以上に物語で重要な役割があった感じはする
そして相馬はまさに吟さんみたいな飄々としてて誰か1人に執着しそうにない性格だからな…
相馬と田処が2人だけで温泉旅館で同じ部屋に泊まるも恋愛的に何も起こらなかったり、朝日登場させて絵里奈を巡る少女漫画みたいな展開した割には決定的な関係にはしなかったりと作者はラブコメ描きたいのか描きたくないのか最後までよく分からんかった >>292
恋愛ヒロインをメインヒロインと勘違いしている人がウザかったぐらいだな
「金尾が毀滅のヒロイン!」って言ってる人がいた 主人公の原動力が妹なんだからそりゃ妹がヒロインだろと思うし木滅はそのへん一貫してたと思う
泣いてる妹放置して恋愛ヒロイン優先させた復活義明日の決着のつけ方が一番嫌だな 双真は主人公に片思いの相手は複数出しながらも襟菜を超えさせないようにしてた
朝日も肉親endで恋のライバルには絶対になりえない収め方だったし
ラブコメものだから複数ヒロイン出さなきゃいけないけど作者はガチガチの固定かなと思った
有栖と量とかスパイス師弟とか半公式みたいな男女コンビが結構いたし
男女カプ自体は好きなんじゃないかなーと追ってた時は思った 肉美とか田荘とか絵里奈以外で主人公に惚れてるキャラはオタ受け悪そうなビジュアルだよな
結局有巣とか秘書子みたいな主人公とフラグ立たないキャラに人気で負けちゃうし 何度も書き込んでゴメン
物語自体は相馬と絵里奈の因縁から始まり最終回も2人のお互いへのモノローグで締めたからメインヒロインは一貫して絵里奈だったなとは思う
主人公の目的の一つはずっと絵里奈に美味しいって言わせることだったし
最後は絵里奈エンドというより相馬と絵里奈の恋愛はこれからだエンドっぽかったが
ただ編集がダブルヒロインとして煽った割には田処の立ち位置が中途半端になっちゃったなって
相棒ポジも中央編の1席2席戦で絵里奈になった感あったし相馬への恋愛感情もあったり無かったりしたから
でも準主人公として見れば相馬のサポート役から始まって最後はちゃんと1人の力で勝てるように成長したのを温泉旅館編で描き切ったから作者的にはあれでいいのかな アニメでも田処の恋心を滲ませてる料理教室や温泉編はカットしたけどアニオリの前哨戦でちゃんと田処の見せ場作って最低限の配慮はしてたかな
ただアニメも原作者からラストを聞いてたのか知らんがとにかくえりな推しで田処の恋愛要素は出来る限り見せないようにしてた気がする
あくまであの2人は相棒を強調して、絵里奈に言い寄ってた朝日も肉親にしたことで相馬と絵里奈に関する他の可能性潰したから原作者は固定だったと思うわ 相馬は実質的にも絵里奈エンド
結婚とかはしなくても、わざわざ他キャラに恋愛向ける可能性を否定して絵里奈とフラグ立てたので絵里奈しか可能性がない
主人公が絵里奈と田所のどっちを選ぶかどうかでなく、絵里奈とどうたって結婚するか進展するかという段階 あーそっか
実際くっついたかどうかで考えてたけど最後に相馬と絵里奈の今後の可能性だけ提示して終わったから普通に絵里奈エンドって考えていいのか
というかアニメはそんなふうになってるんだ
単行本しかチェックしてなかったから知らなかった今度見てみよ
相馬の話題何気なく振ってみたけど色々意見見れて面白かったですありがとう 毀滅はヒロインでそんなに荒れてなかったよ
物語ヒロインと主人公の嫁が別の場合
物語ヒロインを家族にするだけでこんなに平和になるんだなと当時思った
他で争い酷いの見過ぎたせいもあるけど エロゲとかだと血縁だけが障害扱いで、例え血繋がってても恋愛するのあるのかもしれないけど
毀滅の主人公やメインヒロイン絡みはあくまで兄妹愛だった あと一番平和なのは本命以外、同性友人(同性愛者なら異性友人)や家族同然って扱いの作品だろう >>313
木滅はそもそもダブルヒロイン作品ですらないからな
最終回で主人公が結婚したことが判明したというだけの妹単独ヒロインものなので、最終回までは荒れようもなかった そういや今リメイクアニメやってる台大って武闘家と姫のダブルヒロインといっていいんだろうか >>317
主人公の相手役は姫・作品のバトルヒロインは武闘家で読者の認識はほぼ一致してたと思う
魔法使いの相手役が武闘家か占い師か
武闘家の相手役が魔法使いか魔剣士か
主人公周りは鉄板なのに脇カプが色々揉めてたイメージ 魔剣士の相手役も一応二人いたのに揉めてたイメージは無いなそういえば
まあ女賢者はサブキャラだし人気の上で武闘家とは勝負にならないか 代々は主人公と姫が相思相愛で横槍ゼロな分魔法使いと武闘家周りがドロドロだったっけ
最終的に詠美→比喩ん蹴る→←間ァ無→←歩っ布←目瑠々の誰も成立しない五角関係になったの草だった
主人公じゃなく脇キャラが五角関係の少年漫画とか代々くらいじゃね 台大はあれだけドロドロさせても最終的には「主人公を探す!」で終わらせて魔法使い周りの恋愛に決着つけなかったのは少年漫画だなーと思った記憶がある
正直あのドロドロ多角関係はキャラの成長面では意味あったかもしれないけど誰とくっつくかはさほど重視されてなかった印象
身も蓋もない言い方だけどキャラの成長の為の踏み台でしかない恋愛だったっていうか あれ脇キャラの姉妹まで参戦させる必要あったのかな
強いて言えば妹は保ップの成長に影響する展開はあったけど姉は特に何もなかったような
単にドロドロに拍車かけるための当て馬増やした感じだった >>322
脇キャラ姉妹って、賢者姉妹の事なら姉は参戦なんかしてないよ
二行目は妹→武闘家、姉→賢者妹なら分かるけど 占い師と妹賢者を姉妹だと勘違いしてるんだと思う
2人ともリメイクで割とかわいく描かれてるとは言えポジション的にセクシー聖母な武闘家ageの引き立て役でしかないのが辛いな
物語ヒロインは姫だけどマドンナ枠が武闘家で女キャラでやりたい事は全て武闘家に詰め込んであります!って感じ そんなに武闘家おいしいキャラかな
アニメ本スレではたびたび甘ちゃん言動が批判されてるし
バトルヒロインとしても後半ほとんど活躍できないし
セクシーシーンがある時だけ持ち上げられててむしろ気の毒なんだが
CP人気も剣士はともかく魔法使いは占い師とのCP好きもそこそこいるし
賢者妹がもう少し人気出るような描かれ方だったら
かなり危うい立場だったと思う 最初は2をモジった青緑ピンクの三人みたいな扱いだったけど
最終決戦じゃ実力不足でハブられるみたいな扱いだったしなあ
ぶっちゃけかなり不遇だと思ってる そもそも当時から武闘家単体好きは恋愛推しや聖母扱いよりもバトルでの活躍を望んでる層が多かったと思うしね
むしろ恋愛模様が推される様になった事でそれまで武闘家が受けてた部分が微妙になって嘆いてた武闘家好きも結構見たし >>313
>物語ヒロインを家族にするだけでこんなにも平和になるんだなと当時思った
物語ヒロインを家族(娘)にしたら荒れまくった低流図優雅は…くっつくと何故か信じてた主人公とヒロインのカプ厨と嫁自体の狂アンチがキレまくった所為だろうけど
久々の最新作はどういう意味でもヒロイン一人っぽくてその辺は荒れる事は無さそうで良かったな >>328
低優雅はたしか血縁者じゃないよね?
擬似家族枠だとガチの血縁者とは全然違う
血が繋がってないヒロインが妹・姉・娘“のような”存在はむしろ荒れる 低流図優雅はEDで主人公と幼馴染の子供っぽいの出て来たけどそれでも花ファンの方は諦めてなかった
ただそれも続編のFで完全に決着ついた 血のつながりが無いみたいな擬似家族枠みたいなのは
むしろ結ばれるための設定みたいに見られるから荒れるわなあ
伝説の方だって荒れたし(まあ主人公は姉一筋で終わって最後は仏みたいな人格になってたけど) 優雅はヒロイン論争より追加要素の幼馴染み推しに反発が大きかった印象
娘にしても落とし所がそこでいいのか?って方が話題になってたし
主人公とのCPを巡っての論争とは少し違ってた感じ
血の繋がらない身内ヒロインといえば竜探求6の妹もそうだけど
あっちはどうなのかな
魔女推しが多いのはわかるけどジャンル内ではどうなんだろうか >>328-332
そう考えるとやっぱ一番マシなのは
本命以外は同性友人(同性愛者なら異性友人)や家族同然って扱いの作品しかないと思った
それでも荒れるならもう恋愛要素自体がダメってことになる
恋愛要素自体がダメなのは単体人気やカプ人気なし、友情や家族愛で受けた作品だろうけど
あと血縁関係があっても血縁だけが障害になってるような二人だと実質血縁キャラエンドになりそうだ >>331
血の繋がりの有無もまた微妙な
血の繋がりがあっても公式でそれだけが恋愛の障害扱いで他の連中が入り込む余地がないってのも荒れるイメージだ
しかも子供作る義務のない現代日本じゃ、子供作るために他の奴と結婚するという動機すらなくなるからなあ あと現代日本とは違う舞台では
「何がなんでも子供を作らなきゃならない、真の相手が死んだり体質で子供作れなかったら別に産む機会を探さなきゃならない」って義務は珍しくもないんだろうけど
これは「子供を産むこと=真の愛」って考える出産マウント厨が見たらキレるような設定なんだよな
普通の男女ですら子供産めない、産まないカップルも存在するのにアホらしいと思うけど >>332
竜探求6はまたちょっと特殊な設定というか、血が繋がらないのは現実世界の妹であって夢の世界の妹とは普通の兄妹といった描写だからな
妹好きは結構いるけど主人公とのカプとして好きな層はそこまで多くない印象
魔女は魔女でラストで唐突に主人公とのフラグが立ってのあの終わり方だから困惑するプレイヤーも当時多くて、リメイクでもっと主人公と魔女の恋愛描写を補完してやれば良かったのにと思う
魔女は裏設定知ってれば色々納得出来るんだけどね 連投スマン
血縁者エンドってなったのはラノベの俺芋がそんな感じだけど
あれはキャラが問題児過ぎて近親OKか否かのそれどころの問題ではなかったような
ヒロインである妹も、幼馴染もマウント取る >>336
元のからして恋愛色ほぼなくて
唐突に最後魔女がヒロインみたいに扱われた作品だから
プレイヤー的には特に誰がヒロインって印象が薄いパターンでそんな描写付けてきたら
むしろ反発受けそうな気がしないでもない >>336
夢の世界で実の兄妹なのは現実世界でお互いが「本当の兄妹だったらよかったのに」と思った結果だろうから恋愛的にどうこうって感じではなかったしなぁ
プレイヤー側も思い入れのあるのは夢の世界の妹だから現実世界の妹は若干別キャラ感あるし
リメイク版だと仲間会話でところどころ魔女→主人公っぽい台詞があるからパーティーに魔女入れて積極的に会話聞いてればラストもまあ納得できるかな…?シナリオで補完してほしかったのは同意 >血の繋がりがあっても公式でそれだけが恋愛の障害扱い
女主人公物なら当初の柑橘少年がそんな感じだった
(実際に終盤で血縁疑惑が出たし編集がストップ掛けなきゃ裕の早とちり勘違いでなくガチ血縁で最終回に向かうところだった)
ガチ血縁だと幹と裕がそれぞれ別の異性とカプになるんだけどそれは傷の舐め合いというバッドエンド扱いで
それによってどんな設定でも結局、幹と裕の間には他の連中が入り込む余地ないと証明してるようなものだった
タイトル的にも裕一択だから当然だけど
一方、男主人公物で血縁が障害みたいなやつってラノベやエロゲの世界だよなあ
縁の空も18禁作品 毀滅が比較的平和だったのも主人公とヒロインが血縁者らしく兄妹愛でブレてなかったからだよな
あれで血の繋がりが恋愛の障害扱いだったらもっと荒れてたはず 竜探求に関しては5にしろ8にしろ11にしろ移植で新たな嫁ヒロイン追加するからまたややこしい
まあ5の出母羅は揺るぎない第3ヒロインだからまだしも8は追加嫁の是鹿が大人気だったってのも波紋広げた要素だろうし
11は嫁っつうか意中キャラとの同棲みたいだけど評判はどうなん? 11はそれぞれ好きなキャラ選べるようになって幼馴染への叩きが沈静化したから
まあ成功と言っていいだろうね 8の是鹿ENDは要望多かったわりにこれじゃない感あったっぽくて反応としては微妙だったな
一応是鹿が主を意識していくイベントいくつか用意されてたけど僧侶とのカプ人気も少しあったからかな 馬姫と強制的に結婚させられるのが嫌だからそれなら是鹿の方がマシってだけで
本気で是鹿と結婚したかったわけじゃないという意見はよく見た 是鹿追加自体は喜ばれてた気がするが
あの内容じゃなあ
もうちょっと何とかしてほしかった なるほどなー
個人的に是鹿エンドは何だかんだ好きだけどやっぱり微妙ってのは当然か
どっちかと言うと九区ー留とのカップリングが目立ってたし
11は評判良いんだな
もしかして竜探求のこの手の色恋沙汰系(?)では一番丸く納めたのかもね 8は発売後に嫁追加しましたとひっそり告知した点も批判されたからな
たぶん制作側も無理があるとわかった上でやったんだろう
11は彫り井自らシナリオを手がけたというのを最初から打ち出してたし
結婚じゃなく同棲なので男キャラEDも反発されずにすんだ
このバランスの取り方は5や8の反省を活かしたのかな 馬姫一択で文句なかった層は是鹿エンド要らねだったからなあ
二択が三択に増えるならそんな反感無いだろうけど 途中で送った
二択が三択なら嫁論争分散するかもしらんが
不人気だろうが一択で終わった話をリメイクで二択に増やしたら反感買うと思う
嫁が決まってなかったのを二択にするとかなら話は変わるだろうけど 馬姫って是鹿と比較されてなんかやたら嫌われてたけど個人的には別に嫌な印象無かったわ
頻繁に泉に通って会話してたからかな そもそもキャラ薄かったしね
馬形態でもほとんど出ないし泉イベントなきゃバカ王子関係しかまとまったイベントなかったし
いい子だなーってのは分かるんだけどね 声のでかい層の言うこと聞いて余計なもん入れるの好きじゃないけど理不尽な11幼馴染叩きが減ったならまぁよかったのか
是鹿は仲間キャラとしては魅力的だけど馬姫がタイトルヒロインなのは分かるしとってつけたようなのはほんと要らんかった 是鹿ルートよりも仲間みんなで冒険を続けるルートが欲しかったって意見が結構あった記憶 11はそもそも幼馴染みとの結婚は任意といいながら結婚選ばないと最強武器が手に入らないってのも叩かれた大きな理由だからな
Sでは誰とも恋愛とかしたくなければ祖父と同棲つか同居が選べるのも良かったんだろう
結婚よりもまず実の祖父に孝行したいって声も結構あったから >>340
真実の涙は兄妹疑惑出た
他人だったけど >>340
果醤少年ってそんな裏話があったのか...編集GJだけどソースが知りたい 血の繋がりを恋愛に障害みたいに扱う、近親って一部のマニアには燃えるけど
一部のラノベとエロゲの世界で一般向けじゃなく同性愛より認められてない
しかも一番有名そうな俺妹は妹も幼馴染もマウント取ったり馬鹿にする醜い描写あったり、男=主人公も難ありで作品自体の問題になってそうだった そりゃ同性愛は法律で認められてる国も多いけど近親婚は大抵禁じられてるしな 血の繋がりはあるけど遺伝子情報弄ってるからDNA的には実質親戚レベルなので
近親相姦の最大のネックである子作りに問題はありませんってなった列島生は反応どうだったんだろう
設定的にもさすおには妹以外を選ばないし選べないんじゃね?って思うし
自分はwebの頃から御幸ENDでいいと思っていたからまあ良かったなって感覚だったけど
やっぱり会長推しとか荒れたんだろうか 同レーベルの俺芋がガチ妹エンドやって燃えまくった後だからかそれと比べて列島生はあんま荒れた印象ないな…
妹エンド絶対無理層は16巻時で静かに離れてて会長派と穂乃果派と里ー奈派は作者が念入りにハーレム否定する度に消えてって最終巻で兄妹が両思いになった時は最早訓練されたファンしか残ってなかった感じ
つかさっき検索掛けて知ったけど俺芋彩世と黒寝子のifルート刊行してたんか
ラノベ界定期的に燃えるよなあ
都あるも春日も剣芸術も歯が無いも俺外流も団街も理零も有名所は大抵ヒロイン戦争してない? ヒロイン論争なんて
アイドルグループの総選挙みたいなもんなんだから何やったって荒れるよ 春日はそれこそ物語的にも恋愛面でも春日一強にしか思えなかったからあれだけヒロイン論争があったのが不思議だったな 複数の恋愛匂わせるヒロインがいる人気作品なんて大抵論争が勃発するから
別にラノベ界に限った話でもないっていう 春日ってそんなヒロイン論争あったのか
春日が鉄板なのは前提でifの世界の長戸推しってイメージだった
最近のラノベはエロゲ・ギャルゲの系譜だから
複数ヒロインだとまず揉めるのはそうだろうな
ゲームなら個別でできるものを一本にしちゃうような感じ 春日は笹木が出る範囲までアニメ化してたら消失永戸の比じゃない位荒れたと思うわ
ラノベは炎上系みたいな葉が無いみたいな作風なら別だけど作家はある程度本命決めて書いてるけどメディア担当が煽るからそこでヒロイン論争が起きるんだと思う 竿みたいに本命一筋でも荒れるなら何やっても荒れるよ 春日って荒れてたの?
今日の恋愛相手って意味なら正直春日が一強過ぎて荒れる余地も無いような
俺の嫁って意味ならそりゃ長戸や見来と色々好みは分かれると思うけど 一番良いヒロインは誰か?
主人公とくっつくヒロインは誰か?
はまた別だよね
Aは主人公の嫁。Bは俺の嫁
みたいな言い方もするし >>362-370
荒れる理由で考えられる2つ考えられる
1つは原作や原案ではヒロイン一強でも、別のメディアやアニメスタッフやコミカライズ作者が他ヒロインとかで煽る
単独ヒロインなのに多角関係みたいな宣伝をするのもこれに当てはまるな
2つは一途さを強調させる為のアイテム扱いなことに反感を持つ読者がいる
でも本命以外は他の友人や仲間、家族同然って態度の方がわかりやすいとは思う >>371
なんか笑った
いやまあ傍から見たらそりゃそうだろうね >>370
作品内で最も格上のヒロインとして証明として主人公をほしがる面もあるからな
トロフィーというか
実際ストーリー的にはそれほど重要キャラでなくとも主人公の嫁になったら真ヒロイン呼びされる例がいくつもあるし具の雛田とか
逆に嫁になっても主人公からの想いの描写が全くなくて産む機会呼ばわりされた願駄夢ageの金髪みたいなのもあるけど 主人公の嫁になったら真ヒロインって言ってるのは結局は主人公の嫁がメインヒロインだと勘違いしてる人だけだと思うけどね
やっぱり一般的には明らかに嫁キャラよりメインな女キャラがいるのに嫁キャラが一番のヒロインみたいに言ってたら変な反応されるよ 勘違いというか物語のヒロイン以外の推しに「ヒロイン」の肩書きをつけて格上げまたは
他の女キャラをageて本来のヒロインをsageる口実として便利だからってのもあるんじゃないか そういやいつの間にか幼馴染みは負けフラグと言われるようになってたけど
いつからそんな風潮になったんだろ
ゲームだとメインサブ問わず幼馴染みが恋愛ヒロインになりがちな印象だけど
今は幼馴染みを勝たせたいみたいな逆張り作品も出るようになってる ヒロインとの出会いで非日常に行ったりそれまでの日常から変わる!みたいな
感じの作品だとかませになる事が多いからそんな風に言われてたような 2000年代辺りからよく言われるようになった印象がある>幼馴染みは負け
特にラノベのハーレム化が著しくなって
現代男子中高生主人公と不思議な力を持ったヒロインのボーイミーツガールが量産されてから >>362
会長推しだったけどまさにこんな感じだった
進展どころか明確な参戦表明もないままあそこまで巻が進むと
まあ無理だろうなと思ってたし、そういう風に解決してきたかー程度
美幸に対してキモウトと叩くほどキモいとかの嫌悪感なかったのもあるとは思う
むしろメタ的にも負け確になってから立候補しろと突き上げてくる真理が理解できなかった
そんなんで今更舞台に上げられても惨めになるだけなのになんでって
あの辺りは急に立候補してきた壱上も、愛人計画勧める滴も理解できなかったけども 身も蓋もないけど先に恋愛で煽るのは大体公式サイドだからどうにもならんと思う
そして公式が恋愛やって駄目になった作品はキャラ人気はあってもカプ人気は低い、親子愛や友情じゃないとダメな路線なんだが
これに対して「恋愛を否定するなんて悪い、ヒロイン論争がないとダメだ」って言い出す公式や恋愛に釣られたファンも出てくるけどこれは正当性がないな
「カレー食いたくてカレー屋に来てカレー頼んだはずなのに、頼んでもないデザートを出されたり、カレーとデザートをミキサーに掛けた食品を出されるようなもの」なんだからそりゃ腹立つだろって思う
」 恋愛やって駄目になったっていうと稲妻11もそうかもしれない
あれも本来は恋愛じゃなくて派手で超次元な技を出すサッカーとか、熱血要素で人気出たはず
恋愛以外でもボロクソになったのはヤマほどあるけど恋愛を入れたのも結果的に迷走させた原因なような 流浪剣みたく故人の前妻がいたってだけでも何故か荒れるんだし(まああれはヤバいファンがいたのが大きいけど)
一筋だろうがなんだろうがそれらしきサブヒロインがいたらまあ荒れるよね 原作原案ではヒロイン1強だけど、他メディアでアニスタとかが多角関係を煽るのも高確率で荒れる案件
原作原案では土俵にすら上がってないキャラを恋のライバルとして書いたり >>376
俺は最終幻想7だと茶推しだけど昔からあれのメインヒロインは空気と思ってたからあんなに荒れたのは何だかなあって気がした
>>378
俺なんかは上で挙げた様に茶推しだしもう1つの荒れ要素の竜探求Vも微案可が公式では嫁である事多いし遥か前の漫画だけど幸太郎まかり通るも幼なじみだったからあんま幼なじみが負けヒロインって印象ないんだよな >>386
最終幻想7が荒れたのはメインヒロインかどうかじゃなくて
蔵の相手が空気か茶かで揉めたからだよ
基本的に生存してる茶とくっつくと受け止める人がほとんどだけど
蔵空気に萌えてた人には受け入れられないだろう
そもそもサブヒロインって言えるほど茶はサブじゃないし
むしろガッツリ話に関わってくるからメインと言っても差し支えない
あと幼馴染みは負けると言われるようになったのは
近年のラノベ界隈とかなので昔のゲームファンにはピンとこないと思う 恋愛要素入れて駄目になった作品と言えば龍探求7の小説・漫画
自分は読んでないけど、原作ではパーティー内に恋愛要素なかったのに(強いて言えば幼馴染み→主人公に淡い矢印があるかな?くらい)、
主人公と親友子孫を恋仲にしたり、幼馴染みと親友を恋仲にしたり、原作にない恋愛関係がぶっ込まれて荒れているのを何度か見た あれの漫画は本当に酷すぎたなあ
原作じゃ終始ぼろ糞に言ってた王子とどうやってら恋愛するんだっていう >>387
ごめん、そうだったね
俺のイメージがメインっつったら物語の核になるヒロインだからそれは空気だよねって
たまにそれも認めないのが見受けられたから
物語後半茶の活躍はメインなんだけど俺にとってはあくまで倉のヒロインってイメージが強い 単純に嫁キャラは記号や属性として分かりやすいってのもあるからヒロインだと思う層が一定数いるんだと思う
1番目立つようなメインのヒロインは作品によって結構立ち位置バラバラだしな なんつーか嫁キャラの重要度や目立ち方で恋愛重視かそうでないかが分かりやすいというか
恋愛がメイン漫画やラブコメは恋愛恋愛だから嫁キャラが一番重要となってくるよね
嫁キャラが脇だと恋愛色強くできないからか >>388
原作付で原作にない多角関係って言ったら上にもある柑橘少年の年下男が目立つアニオリ話
原作ではヒロインとヒーローが互いに矢印一択で、他の連中が入り込む余地がなかったはずだが(初期案だと終盤にヒロインとヒーローがガチ兄妹発覚で、それぞれ別の異性を宛がわれる結末だけどそれはバッドエンドの傷の舐め合いなので結局ヒロインとヒーローの間に入り込む余地ない状態なのは変わりなし)
アニオリでヒロインがヒーローが海外に行ってる間に年下男と交際した
ストーリー上、年下男は当て馬だろうって感じるつくりで実際にヒーローが帰国してヒロインに振られるが
ヒロインがヒーロー以外の男とデートだかキスをするとい浮気状態 >>395
海外に行ってる間ヒーローに横恋慕する女がいたのは覚えてるけどそっちは心動かさなかったんだっけ ラブコメも嫌われる男がいて荒れることあるけどその原因は突き詰めたら
女達の想いに応える気がないのにキープだけしたり思わせぶりな態度取るのが原因なんだよな
有名な偽恋は真理ーに対する言動も、付き合う気はないのに結婚式を台無しにする行為で叩かれた
あとこれはファン目線メタ目線だが「負けヒロインは想いに応えられなくても主人公を思ってなきゃいけない」「主人公以外の相手を宛がうのはご法度」みたいな風潮もあるけど
これって「自分はその相手は好きじゃないから想いに応えないけど、自分以外をやつを思うのはダメ」っていう
楽してハーレムを求めるクズ男的な思考だよな
>>396
詳しく知らない覚えてないが強く断れないというか、推しの弱さはあったらしい 負けヒロイン全員好きな男がいて主人公の事は友達としか思っていない
ハーレムラノベがヒットするぐらいだから描き方次第じゃないかな 主役に惚れてたやつでも、脇役に惚れてたやつも恋愛に敗れたキャラが新しい恋を作るのも荒れることがあるから
「そのキャラは負けヒロインの思いに応える気なんて毛頭ないけど負けヒロインはずっとそのキャラを思い続けなきゃならない」って思想があると思われる
実際に、惚れられてたキャラ自身も素直に「可哀想だから新しい恋を見つけて欲しい」「新しい恋を見つけると安心する」って願うやつより
自分以外を好きになると嫉妬心を抱くみたいなのがいなかったけ? >>398
それ負けヒロインでもハーレムでもなくね?って思っちゃうのだが
>>400 ごめん途中で途切れた
>>400
怨念のようにずっと思い続けなきゃダメ厨はさすが一部だと思うけど適当なポッと出やモブと対した描写なくくっつけられて終わりにされるとキレる人がいるのは確か
描写とキャラによってはそっちの方が受ける場合もあるし >>401
ヒロイン全員好きな男に彼女ができて失恋してるし
主人公の周りに美少女の友達が沢山いるだけでハーレムだと言われるもんだし 友達が異性のしかも美形ばっかりだったら恋愛抜きでもハーレムって言われるの当然じゃない?
恋愛抜きなら主人公と同性でもいいし美形ばっかりの必要もないしさ
黒一点もしくは紅一点主人公はよっぽどしっかりした理由ないと同性からハブられてるように見える >>404
同性の友達はいて実際はつるんでるんだけど
描写が最低限しかないのはどうなるんだろ
読者にとっては不要な描写なので削れって言われるだろうし 一途キャラにしても
「異性として意識するくらいならOK」派と
「本命以外には同性友人と家族同然の態度にすべき」派に別れるな
でも、後者は分かりやすいけど生物としては不自然だ
若い美男美女相手にも赤面しないってのはやはり無理がある >>402
欄間とかだと洗髪剤は最終的にくっついた相手がずっと描写があった幼馴染みだから大体の読者には納得されてたけど、宇京はあてがわれた相手が割と遅い登場で人気もあまり無かったからか結構不満の声があった記憶
個人的に宇京は誰かとくっつけるより夢に邁進する終わり方でも良かったんじゃないかと思ったな >>407
お好み焼きは黒豚とのカプを推してた人もいたな
お好み焼きも黒豚も両方ポッと出の相手とくっつけさせられて微妙 乱麻は明確にくっついた奴いたっけ
主人公ヒロイン含めて匂わせ程度で終わったような >>409
固定カプということには変わりない
相手一択で他に可能性がないから 黒豚はかわいい系の彼女ができてお好み焼き屋は女装男が好き好き言ってた記憶がある
映画でこの二人他二組のついでにペアで描写されてたから
アニメスタッフが将来ここもくっつくだろうと思い勇んで作りそしたらなんか違った感ある
欄間関係ないけどアニスタと原作者の描写の違いでカプ論争になるの結構聞くけど不毛よな 黒豚とお好み焼きは原作でもフラグっぽいからみ結構あったからケンカップルに見えなくもなかった
ただ売る星でも目存でも当て馬同士にフラグ立てても最終的にそれぞれ新しい相手をあてがってたからそういう作風なんだろうな 最初は幼なじみカップルの当たる×忍ぶで
忍ぶ←当たる×羅夢←面倒(←忍ぶ)の緩い四角関係ぽい状態が長く続いたけど
最終的には忍ぶと面倒がそれぞれ別の相手(1〜2エピソードにしか登場しないゲストキャラ)とくっついた
改めてみるとよくこれで荒れなかったな 原作だけだと面倒×偲ってラブコメってよりドタバタギャグってだけだったからなあ。アニメだと強化されていたんだっけ?
偲と稲葉くんの描写はちゃんと恋愛って感じだったし稲葉君が優しい男の子で後期キャラの割には応優されてるキャラだと思う
面倒の方は新キャラともドタバタギャグの範囲って感じだったな 甥しんぼは当て馬同士がくっついてたな
四角関係でメインがくっついた後って残りの当て馬同士がくっつくパターンが多いんだろうか 面倒と忍は面倒が忍のこと個別認識してないだろってくらい全く特別感がなかったから
くっつけようがなかったんだろうなあ
作者としては最初は中には忍で面倒はそのうちRAMとくっつける気だったんだろうか
酒か何かのせいでキスまでされたのにRAMが面倒を意識することが一切なかったからこっちもくっつけようがなかったっぽいが
そう考えると普通に相思相愛だった中と忍が後腐れなく自然消滅したのはなんか本当すごいけどRAMが強すぎたんだろうな 全巻読んだはずなのに面倒が誰とくっついたのか思い出せないw
稲葉くんと偲ぶは作中では珍しく段階踏んでちょっとずつくっついたイメージある
隆之介も終盤雑に相手出て来たし御大わりと総カプ思考よな そもそも面倒に明確な相手いたっけ?
隆之介と幽霊といいお好み焼きとくノ一と同じで男勝りとオカマの組み合わせが好きなんだろうね
どっちもオカマ側が微妙で好きになれなかったけど
戌夜叉は一部で割と荒れてたイメージ >>417
お見合い相手の男性恐怖症のお嬢様のつもりだったけどよくよく思い出したら破談になってたなw
でもライバルの妹だし面倒の妹はライバルに矢印向けてた(おもちゃにしてた?)から兄妹二組でまとまるのかなと 稲葉くんと偲ぶは作者には珍しく本当に丁寧に描いてた方だからねー
基本ネタが尽きてきた後半に畳むためにポッと出感ある組み合わせで
終わらせるのが多かった中 >>420
作者はメインヒロインを来夢に交代させた後も偲ぶをなんとか幸せな着地にしてあげたいんだろうなーってのが伝わるくらい偲ぶ絡みは色々模索してた感じだったからな
作者の発言からしてもぶっちゃけ来夢より偲ぶの方に思い入れあるんだろうし >>417
ルミ子作品が総カプだってことは有名だと思ったけど週刊誌連載主人公が
女好き・許婚3人・二股って続いたせいでそう思われにくいのかな
>>421
偲のことを不憫に思いつつもRAMをメインヒロインとして魅力的に描き切ったのは立派だと思う
その他の作品考えてもRAMはルミ子にとって本来メインポジじゃないから
でもちゃんとRAMについて発言するときも愛があるのがわかるし RAMの性格は理解の範疇外だけど偉大な恩人みたいな感じで語ってるよね
作者からの心理的距離が近すぎると忍や朱音みたいな性格になるっぽい >>421
一時偲ぶと龍乃介があやしい雰囲気だったよね
結局どっちも男とくっついたけど令和の時代なら百合EDもあり得たのかな >>424
百合・BLはギャグ扱いだと思う。今の時代だとやりすぎるとあれこれ言われそうだが
ルミ子はさほど百合・BLは興味ないと思う
輪廻で男→男の執着ギャグ書いたけど友情だってキャラ本人は言い張ってるし
執着してるほうにもフラグ立ってる女性キャラがいたから完全に男女カプ思考の人 あれは一応龍之助的には忍から女子力を学びたいって理由だったからね
急に女らしいといえば忍!となったのには違和感あったし何なら蘭ちゃんの方がいいんじゃないのとは思ったが かつてG幻想で連載されてた「存微炉ーン」って漫画は女主人公物だけど
主人公の未知留がメイン2人の異性で知可と志戸と絡むけど、知可も志戸も未知留と血縁者でもないのに未知留のカプ相手候補にならなかった
特に使途のことは、8巻か9巻で友人の暦から「志戸の事が好き」って聞かされた後も、未知留は恋愛的に意識しなかったので志戸×未知留を成立させようがなかった
G幻想の読者層的にも主人公と友人が男の奪い合いすることや、主人公が友人の好きな人を取るシチュエーションは似合わないってのもあったのかも
存微炉ーンは未知留の方から矢印向けられてたような相手は世見だった
世見は暦の肉体に乗り移った、憑依した男児で当然暦とは別人 木目津は妹鬼の単独ヒロインだけど人気面でいったらやっぱり無視柱がトップなのかね?
あと最後まで読んだら多摩世さんがものすごく大活躍してたからびっくりした、ぶっちゃけラスボス退治ではお館様や柱たちより貢献してたと思う >>428
一般人気は普通に妹が一番人気だと思う
蟲はややファンの年齢層が上 毀滅は単独ヒロインだしヒロイン論争起きてないからここで取り扱う作品じゃないな
複数の女キャラがいる作品ってことなら大体の少年漫画がそうだし
垂れが人気かどうかはスレ違い そろそろ終わりそうな黄金可夢偉の主人公周辺が地味に荒れてる
物語のヒロインは芦理派一択で彼女が主人公に密かな想いを寄せてるのも読者や周囲の人間にはバレバレなんだけど
芦理派がまだ十代前半かつ主人公より一回り以上年下なので主人公は彼女を黄金探しの相棒としか見ていない
主人公には故郷に相思相愛だった元婚約者(親友の未亡人)がいて彼女の目の治療代を稼ぐのがそもそも黄金探しを始めた動機
黄金争奪戦が終わった後に主人公とヒロインが結ばれるのかそれとも元婚約者のところに帰るのか
個人的には回想でしか出てこないほぼモブ同然の元婚約者よりはヒロインだろうと思うんだけど芦理派がローティーンということに拒否反応を示す読者が思いの外多いことに驚いている
現代なら中学生と社会人だけど明治時代の話なんだし
結ばれるにしても一旦生き別れて5〜10年後くらいに成長したヒロインと主人公が再開して欲しいみたいな声もあって年の差CPって駄目な人が多いんだなと改めて思った >>432
相思相愛の恋人がいるならモブだろうがそっちとくっつかんと主人公が浮気者ロリコンのクソ野郎になるんだけどそれはいいの?
ぶっちゃけロリかどうかよりそっちの方が重要なような…
飛翔プラスの自極楽も妻のとこ戻ったし主人公が一途な奴なら尚更相棒ヒロインとはくっつかない方が荒れないんじゃね >>433
元々相思相愛ではあったけど一旦親友に譲った後は向こうが未亡人になっても恋愛的な意味でよりを戻す気は無さそうだからそれは大丈夫だと思う
ただ彼女の眼病は元々の金塊を探す動機だったからここ放置されるとまずい >>433
相思相愛といってもよんどころない事情で何年も前に別れたし
亡くなった主人公の親友との間に子供もいるし
確か金持ちの後妻の話も来ていたはず
あと主人公が戦争で何人も人殺しをした自分は元婚約者に相応しくないと身を引きそうな気もする
(目がほとんど見えなくなった元婚約者が戦争から戻ってきた主人公のことを全くわからなった描写がある) 脚リパさんとくっつくかはさておきウメちゃんと寄りを戻すのは本人と幼馴染に配慮したらしなさそう
ウメちゃんとの再会はきっちりかたをつけて脚リパとはご想像にお任せしますエンドじゃないかね
それも主人公が生き残ればの話だけど 補足ありがとう
そっか恋人とかじゃないんだ
なら相棒ヒロインとくっつくの自体は問題なさそうだけど荒れてるならやっぱり現時点で主人公からの矢印がないのとヒロインの年齢がダメなんかね 政略とかそれに近い形で周りに決められた結婚なら年の差は当たり前だけど
自由恋愛で社会人と十代前半はいくら明治時代でもちょっとハードル高い気がする >>432
12〜3歳と20代半ばの成人男性のカプに拒否反応ある人多いの当然だと思うし明治時代でも結構な年の差じゃないかな
とはいえ主人公の幼なじみの未亡人はほとんどモブで主人公もヒロインに夢中だし
ヒロインは主人公にガチ恋で主人公もほぼヒロインの事しか考えてなくて棒太郎とかそのへんのキャラも煽ったりしてて作者的には本当は恋愛としてくっつけたいんだなっていうの伝わるけどね 黄金は主人公とメインヒロインは結ばれないとは思うけどヒロインが年下だからロリになるからまずいなんてたいていの作品では特に障害ない設定だよ
最終回で数年後結ばれてましたとサラッと描けばいいだけだし 埋め子と足李派でWヒロインと言うにはあまりにも埋め子の存在も描写も蔑ろにされてる感じ
作者も主人公も足李派大好きだよね 最終回で数年後結ばれてました
まあある程度の年の差は大体これでヒロイン側成長させれば解決するよね
別にその年のままの状態で結ばせる必要はない訳で 数年後エンドでも大体荒れない?八社姫の説林みたいに男側がロ○コンて言われ続けるイメージ 歳の差そのものより足利派さんは頭身ちっこくてマスコットっぽい外見なのも拒否感の原因だと思う
個人的には主人公はスパッと幼馴染に振られて数年後大人っぽくなったメインヒロインと再会して〜ってエンドが丁度いいかな >>439
たしかに主人公は金塊を手にする目的は前提に道中で足利派のことを最優先に気にかけて守っているけど
その執着とも取れる言動には戦争で人殺しになって地獄行きの特等席だと思う自分の失われた綺麗なものを見出している節もあるし(単行本でニュアンスが微妙に変えられたくだり)
12歳程度で知らないところで責任や役目を託されてる複雑な立場の足利派という子供のことを子供として気にかけているものではあるし
気にかけているから恋愛的に将来含めて結ばれるかもしれないというのはやや短絡な気がする
足利派の感情の明確さや二人の関係を周囲が煽っているという点は間違いないが >>442
徐々の作者がその前に書いていた場オーではヒロインは12才くらいの少女で、でも天才的頭脳をもってる大人なみの精神力持ってて
最終回は主人公はどこかで眠りにつき、ヒロインは旅の道中で出会った老夫婦に引き取られ数年後目覚めるだろう主人公を待つというラストだった
ようするにちょうど同い年くらいになったころの再会を匂わせてるからSFテイストの作品ではなおさら年の差なんて障害とはいえない 年の差CPって他CP者か夢層がロリコン犯罪を盾に叩いてるところもあるからキャラ人気が高い作品だと成人したとしてもアンチ意見は出てくるだろうな
一般読者が問題にするほど嫌悪されるのは兎ドロップとか
親子ものだと思われてた作品くらいしか知らない(蜂黒とかも?
蔵んぷ作品では教師と生徒のCPとか複数あったけど
あまり槍玉にあげられないし 兎泥は血縁親子じゃなかろうが幼い頃からの育て親関係が最終的に性欲になるのが気持ち悪いって話で年の差とは若干違う気が
あと他に恋愛対象になりえそうな等身大の相手がいたからね、ダブルヒロインと言える程ではなくとも 年の差CPでアンチ少なく読者たちから好感もたれてる作品は黒邪っ区とかがそうかな
まああれは厳密にいえばくっついてないけどヒロインは主人公大好きで主人公の心中でもヒロインの存在が大きいからああいう絆の形で描いてる作品は好感もてる 黒蛇っ区は今読むと木皿木先生周りの設定が色々ぶっ飛んでんなと思った
主人公と相思相愛だったけど女の機能失くしたから男として生きます主人公と結ばれる事は出来ません、って今リメイクするなら一番扱いに困りそうな設定だ 秘乃子はああいう形でしか生まれられなかっただけで実際は18歳だし特殊じゃない?
木皿津先生のエピソードはポリコレに引っかかってなかったことになりそう 子宮取ってるの知らずに惚れてた青年が死なずに結ばれる改変くらいあるかも 医者の話はせめてリメイクの話が実際に出てからしてくれ
というかここ最近の流れダブルヒロイン全く関係ないな
黄金は足利羽以外のキャラとくっついてほしいとかで荒れてる訳でもないし
年の差が問題なだけならスレチでは 別に梅ちゃん派と足利派派で争っているわけでもないのに最初の人が歳の差カプの話しをしたくて持ってきた感 >>447みたいなのはダブルヒロイン関係なくて歳の差カプ嫌いを叩きたいだけにしか見えないし 古いけどゲーム版(漫画版)の銀河天使ってヒロイン論争あった?
アニメ版しか知らないけど原作者のお気に入りがヴァ2羅で欄ファが漫画版でちょっと負けヒロインムーブ入ってたのは聞いた >>446
>>432が言ってるのは障害になるかどうかじゃなくて読者がどう感じるかの話じゃない?
だからこそ「くっつくならせめて成長後」って言ってるわけで
宇目ちゃんは主人公の動機付けという意味ではヒロインといえなくもないけど
恋愛的には足理派とっくつかぼかすかのほぼ2択だろうしダブルってほどではないかな 埋め子はただの舞台装置でヒロインですらなく主人公も足李派にしか興味がないのでこれ以上は不毛 >>455
黄金神居ではないけど実際に年の差CP叩いてた他CP者をツイで見たことあるから
同人人気あるキャラならそういうこともあるかもねくらいの話だよ
それが主人公とヒロインならなおのこと
そもそもヒロイン論争起きてないのにここに持ち込まれてる時点で
ちょっと穿った見方をしてしまうな
まぁスレチに乗っかったのは悪かった 年の差CPは
「主語がデカくない」「年齢ではなく人格に惚れてて、数10年後の関係も考えられる」
「男女逆はダメと言いたげな描き方はしてない」
「レベルが高い年上にマウント取られてない同世代が候補にいて、それでも敢えて年齢差を選んだ」
を抑えてれば気にならないな 自分に12歳の子供がいて人格に惚れました!その子の青い目に映ってると救われるんです!って成人男性が言い寄ってくるところ想像してね そもそも金噛むのヒロインってなんでローティーン設定なんだろうな
劇中描写見る限り背の低い成人女性でも問題なかった気がする 金噛がどうなるかは知らないけど同年代とロリのWヒロインでロリとくっつく作品ってどれくらいあるんだろ 金噛むのヒロインの年齢は上げると刺青してないとおかしくなるからじゃないかって聞いたけど本当かどうかは知らん ここWヒロインスレなんですが
金噛は完全なスレ違い
>>462なんか自分の不満愚痴ってるだけだろ… コブ付きお古と賢い美幼女じゃ後者一択でダブルヒロインになる訳ないしね >>464
メインヒロインが小学生だけど付き合ったのは同年代とかなら思いつく
メインヒロインが中学生で主人公が最初好きだったのは年上大学生だった父危機は
ヒロインが高校卒業くらいで付き合って結婚したりはしたけど くっついたかは知らんけど暮れ無いってノベルはメインヒロインが小学生だったよね
ダブルというかハーレムっぽかったけど >>472
メインヒロインが小1
サブが幼馴染、先輩、殺し屋
話の構成上くっ付くとしたら小学生だったんだろうけど打ち切りかエタか知らんが続刊出ないから闇の中 ロリではないけど呉れないの豚は主人公と幼馴染み同年代ヒロインと年下ヒロインのWヒロインだったよね
後半ほぼ年下ヒロインの独壇場に近かったけど結局最終的にくっついたと思われるのが同年代幼馴染みヒロインだったのはバランス取れてたな こうして見ると主人公の恋愛相手が一択になるのが多いのは需要の問題なのかね
仮に誰かと明確に付き合ったり結婚しなくても
他キャラは血縁なかろうと主人公から恋愛矢印否定されて、
主人公は特定キャラとフラグ立てて、特定キャラしか勝ち目のない作りにされることが多い
「主人公が誰とくっつくか」でなく「特定キャラとどうやってくっつくか」で終わる 世の中的に?フラフラ恋愛相手揺れ動く主人公は受け入れられにくいというか昔はよくいたけど今は減ってる気がする
まあハーレムものだと別なのかもだけど、主人公と恋愛ヒロインは一途な方が受けが良くなってきてる気がするな
そういう意味では、鬼滅みたいにWヒロインといえども物語ヒロインと恋愛ヒロインみたいに明確に役割分かれてる方がいいのかもなと思ったり >>476
カナヲは禰󠄀豆子に比べると全然出番ないからダブルヒロインじゃ無いと思う 昔はよく見たけど今は減ったというなら都市狩人の佐江場や得る☆の当たるみたいな「無類の女好きだけど本命には素直じゃない」系のキャラをめっきり見なくなったなあ
今はああいう主人公は受けないのかそれとも今だとハーレム系に分類されるのか
本命ヒロイン以外は当て馬ヒロインなのが明白な構図だから廃れていったのかね あれはやってる事がコメディに出来ない屑過ぎて
そっち系に分類されても困る 子近めのヒロインは玲子で間違い無いけど
もし寿司屋が当時の読者に好評だったら円居派がかなり強くなりそうだなってぐらい
ヒロインとしてグイグイ来ててびっくりしたよ >>478
自分から積極的に女にアプローチしていくより女から惚れてくるのが主流だよね
主人公から迫るとサブヒロインからの好意に責任とらなきゃいけなくなるし
かといって主人公が手酷くはねつけられる展開は最近の消費者にはストレスになるからウケないのかな >>482
愛雛と屑の本懐との比較がバズったりして
男が先に女に惚れるのはキモいって知れ渡ったからだと思う >>482
露骨なスケベ系だと現代の若者は感情移入しにくいのと
諸々の規制事情なんかもあって描きにくいんじゃないの
あとは>>484だろうね 主人公に靡かなかったりそれより大事な人がいてあまり主人公にいい思いをさせない女キャラは叩かれる風潮見てると
>>482みたいなのが正解なのかなと思ってしまう それと主人公の株への配慮もありそう
サブヒロインからの主人公に好意向けられるけど
主人公はヒロインに迫るみたいなシチュは下手したら主人公まで酷く見えてしまうというか
サブヒロインからの好意に責任取らないように見えるのが悪いのかね
サブヒロインからの好意に責任取らない主人公で好かれたのは見たことない
そう考えると女から惚れる方が誰も株下げにくい嫌な思いしにくいってことで需要あるのかもな 不死不運の主人公はわりと女を口説いてるかも
けど相手がゾンビでもOKなぐらいスケベ臭が薄いから売る星や都市狩人とはタイプが違う >>476
金尾アンチではないが鬼滅がダブルヒロインなんて意見初めて聞いたわ… 主人公とくっついたキャラをヒロイン扱いする人がたまにいるから
じゃあ毀滅はWヒロイン作品なんだ!と思い込んだんじゃない? ぬーべーのヒロインが雪女って言う人がいるのと同じだ 472だけどごめんなさい、色々言葉とか定義が変でした
恋愛でくっつく相手と物語で全面に出てるヒロインは別なのが荒れにくいのかもと…と言いたかっただけでした
Wヒロインという言葉使っちゃったの紛らわしかったですね、ごめんなさい あと主人公から惚れない作品が増えたのは
主人公に求められそうな博愛性が揺らぐからじゃね?
主人公には博愛精神を求めるファンも多いみたいな レイズナーってダブルヒロインに入る?
ヒロイン1
主人公の姉 先祖より伝えられた戦争を止める方法を知っている物語ヒロイン 最後は自らと美形ラスボスを異空間に封印する実質心中エンド
ヒロイン2
主人公の仲間 主人公とくっつく
一応ヒロイン3もいるけど仲間の男とくっつく 1は前半は空気気味だしナレーションも兼ねていた2の単独ヒロインでは?
キャラデザは途中まで3とくっつくと思ってたらしいが…
個人的には2は苦手だったけどね 昔飛翔でやってた野生半分は打ち切り後の同人誌で
主人公が兄と結婚したペットショップ店長に恋を自覚と同時に失恋
猫の飼い主と犬を操る子の2人が主人公に明確に恋愛感情を向けて終わってた(ただどちらともくっつかない)
打ち切りじゃなく連載が続いてたらこの辺も描かれてダブルヒロイン化してたかもしれないけど
そもそも作品自体ヒロイン論争が起きるような読者層とも思えないし何なら人気あった兄が結婚した事で荒れてそう 毀滅は単体萌え用のコンテンツっぽい
子津子は幸枝、麻尋以来の妹ヒロインで
設定を知らないままパッケージを見ても主人公とヒロインが恋愛関係と
勘違いされなそうな異例の作品
見るからに恋愛要素が薄いし
メンバーをザッと見た時に不人気担当と分かるキャラ
(一般人、不細工、ガキジジイ、弱キャラ、サブより地味なメイン、ヒステリー)がいない
禅何時が少しヤバかったのと、一部のカプ厨が叩かれてたのと、「女は喋るな」ってメッセージを感じるのが叩かれてたぐらい 百合でヒロイン論争が起きたことはあるんだろうか
鞠見ては一時期どっちが主人公の妹になるのかで荒れてたけどそれくらい? 実力主義のラノベでヒロインが本当に
物理的に舞台退場(退学)したのなんだが笑ってしまった
初期に一回スポット当たってヒロイン回あった以降は
もうほとんど目立つ出番も無かったとはいえ割と凄いことするな >>499
それは凄い
見せ場なしとかいてもいなくても同じ状態でもハーレムの一員としてぞろぞろ付いてくるのが多々ある中
ストーリーできっぱり退場させるのは珍しい >>498
ここでストロベリーパニックが話題になったけど相当荒れ模様だったと 原作では別に恋愛要素してなかったり、家族や仲間との絆が大事だったのに対して、
アニメとかドラマとかで他メディアで恋愛要素強調したり、ファンに叩かれた作品ってあるけどこれは商売的に仕方ないんじゃないか?
アニメとかだと原作より更にスポンサーの意向やら子供にアピールする為にわかりやすさ強調されて、男女だと恋愛が一番わかりやすいもん
この場合、原作の良さみたいのは二の次三の次
当然原作ファンからしたら「カレー食べたくてカレー屋でカレーを頼んだのに、持ってこられたのはカレーでなく頼んでもいないデザートを持ってこられたような心境」みたいな >>504
指輪物語実写のアラゴルン恋愛強化は興行的には正解だと思うけど
進撃実写のNTRみたいなのは入れない方が良さそう
けど原作者大絶賛だからある意味正しいんだろし難しい >>505
原作者だけが喜んでもしょうがないっていうか
それなら内輪だけでやってろっていう スレチだけど真激は単行本で見傘が蛇んとくっ付いた雰囲気をわざわざ追加したし作者がNTR属性持ってそう 死んだ後も一生思ってて欲しいとか
ダダ捏ねてドン引きした目で見られた主人公みたいな感想で草 寝取りとは思わなかったけどな
あれほんとに三笠が絵恋だけ思ったまま一生を過ごして死んでいったらその方が作者にドン引きだったけど スレチといえば何言ってもいい訳じゃないしスレチな話題にレスしないでくれ 真摯三笠はメゾン一国オチだとか言ってる奴いるが
亡き夫の遺品のこれ見よがしにつけて五台はATM扱い
最期も婆になっても未練がましく亡き夫の遺品とだけ埋葬される
こんな管理人さんが好感もたれると思ってる?
あとあの世界で五体満足で一生独身程度で悲劇のヒロイン気取るのムリゲーだわ 管理人さんって昔は大人気だったけど近年は割と叩かれてるんだっけ?
るーみっく作品のヒロインは割と叩かれがち >>515
管理人は主人公に告白された後その返事も保留にしたまま主人公が他の女とデートする事に対して嫉妬する女だぞ 昔は落とすのが大変なキャラは高嶺の花として解釈されてたけど
今はただ面倒なキャラと受け取られるようになったのもある まあ時代はあるよね
昔は恋の駆け引きとして受け入れられてた描写やツンデレ要素も今は上手く描かないと普通に叩かれる要素だし 素直になれないメインヒロインと素直に好意を向けてくるサブヒロインの構図は昔からの定番だけど最近は特に前者への風当たりが強くなってきたように感じる でも忍野子の重曹とかわりと前者だけど人気すごいよね 重曹はキャラを印象付ける為の初期に相当上手くやったんじゃないかな
登場回では傲慢な子役だけど演技には真摯で主人公の演技力に即落ちで
自分の演技は彼より劣ったと泣いてリテイクを要求し今後の傲慢改善も示唆されて
再登場したら主人公との再会に喜色満面で主人公が卑下した今の演技力についても好きだと評価して
多少ツンが激しくても主人公が好きで仕方がないからという補正がきちんとかかるようになってた
ただし途中から読んだら好きの裏返しにしても態度が酷すぎだろという印象の方が強いだろうから
初印象がどの時点だったかで認識が変わりそうだと思う 重曹は>>522の言う通り初期の見せ方はうまかったけど
アイドル編の最後から初期で稼いだ好感度の貯金を食いつぶすようなキャラになってて残念すぎる
素直になれないを通り越して人として最低限の感謝も謝罪もできない子になってる
ファンも初期で好きになったまま盲目的に愛でる層とただのクソ女化を嘆く元ファンに分かれてきてるよ 押しの子は舞台編が始まった頃は茜を第2のヒロインとしてもり立てようとしてるように見えたのに
今は意地でも重曹みたいな人気キャラなんて他に作らねーという強い意志を感じる
茜と主人公の距離が縮んで読者盛り上がった時に作者がすかさず重曹優位の先の展開のネタバレをお洩らししておかしいと思ったけど
最近の展開の重曹しか勝たん状態見てるとほんと皮肉でもなく真面目に重曹好き以外は読むなと言いたくなる 作者としては重曹は最初からメインヒロインのつもりで作ってるという発言があったらしいし
ライブ感で描いてたら想定外に茜が正妻と言い出すファンが出てきてやべえ釘をさしとこっとなったのかもな 安久亜を巡った三角関係どころか茜は重曹のガチ勢になったし
茜は連れていく子で重曹は連れ戻す子らしいし
重曹しか勝たんわな 押しの子作者のキャラって掘り下げが進めば進むほど残念な感じになる子が多い気がする
家具屋の方のキャラたちも初期は好感度高いのに徐々にアンチが増えてく
キャラが多かった
強引な後付け設定やキャラぶれで初期のキャラと別物になりがち
でも一旦好きになったらなかなか嫌いになれないからファンのままだけどね
可愛い部分も残ってるし ダブルヒロインと見せかけて実際は一人ヒロインのつもりで作者も描いてそうな作品かな>押しの子
そういう作品結構あるような
青の箱はダブルヒロインと言えるんだろうか…?
カラーページではやたらチナツとヒナの2ショット多いけど本編では明らかにチナツしか勝たん状態
これもダブルヒロイン装ってるけど実質的に一人ヒロインな作品か >>528
茜と重曹のダブヒロかと思ったら重曹一択?みたいな話だから関係はあるでしょ 押しの子ってそもそも紅玉は全くヒロインにならない感じなの?
主人公の相手って意味じゃなく漫画のヒロインという意味のヒロインで >>531
生前からアイが大好きな紅玉が今世でアイを追いかける形でアイドルを目指すっていう紅玉ヒロインになりそうな章があったけど
センターが重曹になってアイドルとしての葛藤もタイトル回収も重曹がやって紅玉は始終空気 >>531
今やってる舞台編(三角関係)が終わったらさすがに紅玉のターン来ると思ってるけどどうだろうね
今後活躍しそうな伏線はチラホラ描かれてたからあまり心配はしてない
三角関係の方どうにか処理しないと紅玉メインの話やりにくいのかとは思う
それにしたってもう少し紅玉の出番増やしても良さそうなのに何故こうなった… 紅玉は普段は手のかかる妹タイプでも大事な所は直感的に正解を引くキャラっぽいから
他のキャラがああでもないこうでもないと右往左往している場所に放り込むと一瞬で話が終わってしまうとか? 作品の前半で重曹と亜久亜の話、後半で紅玉と亜久亜の話やるんだとしたら、これまでの話の構成も分からなくは無い
紅玉は準主人公なのかダブルヒロインの1人なのか脇役なのか現時点でハッキリしないから、このスレで語るのも不毛な気がする 内容は重曹重曹重曹なのにメディアで前に出てくるのは1に愛、次点で双子なんだよね アイドルのセンターは流石に紅玉がやるべきだと思った 紅玉の扱いについてはスレチじゃないか?
紅玉と重曹の組み合わせってダブルヒロインの括りではないし
ダブルヒロイン語りじゃなくて「紅玉と重曹どちらが主人公なの?紅玉が主人公なら出番少なすぎておかしい」って話にすり替わってるような… >>539
劇中で一番目立ってる/重要な女キャラがヒロインだから紅玉がヒロインかどうか話すのは別に問題無いと思うけど 紅玉どころか主人公の亜区亜ですら重曹が前に出すぎて存在が希薄になってる
もとは亜区亜のトラウマをどうするかという話だったのにいつのまにか重曹のトラウマをみんなで直そうという話になってしまった 重曹最推しの読者すら「皆で重曹のトラウマ解消させよう」という展開にさほど喜んでない気がする
味方になってくれるのは亜久亜1人で十分だし総受けもどきは望んでないだろ
茜とのヒロインレースも茜が重曹ガチ勢なの発覚して何となくどうでも良くなった読者多数
茜×重曹の百合カプだと言いだす読者もいてカオスなことに
紅玉はますます出番が減って空気
舞台編は誰推しであってもあまり得してないような…
今の章で三角関係とトラウマ問題はスッキリ解消させてアイドル紅玉編始めてほしい
トラウマとか因縁とかもうお腹いっぱいだよ まああくまで主人公の恋愛相手として好いている人が多い重曹ヲタと
単品で重曹を気に入ってる作者たちの温度差もあるな
恋愛的に美味しいエピソードが乏しくなってしまたのも作者は亜区亜の相手役として重曹を気に入ってるわけではないからだろうな 今更紅玉のアイドル編来るかね…
舞台終わったらそろそろアイ殺した犯人のミステリー要素が中心になるんじゃない?
その中で茜と重曹のダブヒロも重要になってくるだろうし 今やってる話が受けてるかどうかなんてダブヒロと何の関係があるんだ 関係あるでしょ
何ですぐ関係ないない言いたがるのか分からない やたら重曹と茜は恋のライバルみたいな煽り方してる割に恋愛要素が薄すぎて違和感ある
どちらとくっつくのかメタ的に分かりきってるけど恋とも友情ともとれる描写ばかりで進展しない
ヒロインレースはもう機能してない上に単独ヒロインのラブコメとしても中途半端
これじゃヒロインレース好きも重曹派も茜派も盛り上がらない
亜久亜の恋愛感情の描写がハッキリしない限りはこの中途半端な状態が続くんだろうな
>>543
マジで相手役として気に入ってないとしたら読者としては気分最悪だし、「気に入ってないヒロイン」に負けさせられるサブヒロインも可哀想だろ
恋愛描く気はあるのに盛り上げ方が上手くいってないだけだと思いたい… アンチ含めて皆が重曹が勝つだろと言ってるけど
それは偽恋で地棘が勝つと思われてたのと同じでメタ読みだからね
主人公と距離を詰める過程が描かれてるわけではなく、
なんなら重曹が主人公に助けられても礼も何も言わないから新章が始まっても関係性がリセットされてるみたいに見える
距離を詰める過程なら茜のほうがまだ描写できてるという むしろメタ読みだと重曹二番手で紅玉が大きい扱いっぽかったから戸惑ってる奴が多い感じ
茜は脱落(死もありえる)するようにしか見えない 押しの子世間的にはそこまでなのにここらでよく名前が挙げられるからマジで人気漫画なのかと錯覚するわ 荒れそうなことばっかしてるし
もっと人気漫画ならこんなんじゃ済まないよ そこは普通に人気漫画じゃないのか
色々話題になってたし アニメ化して家具屋様や御当分より売れるとは限らないけど
アニメ化前の同じ巻数の頃の
家具屋様や御当分より売れてるぐらいに人気あるよ
大人飛翔のアプリだとラブコメじゃなくてお仕事系に分類されてるから
作者的には恋愛に力入れるつもりはないかもしれないけど 原作と舞台化の関係や脚本家の存在理由とかに踏み込んだ展開は世間にウケてた
舞台編は誰推しでも得しないっていうのは藍玉の三角関係にばっかり注目しすぎだと思う
芽流都推しは普通に喜んでたし浴び子ファンも生まれてるしそれなりに盛り上がってる
ダブヒロスレなら三角関係に注目して当然だけどそれで舞台編全体をクサすのは言い過ぎ 看板ヒロインが空気
一番人気キャラもファンが優遇は当たり前と思う過激派とあくまで脇として好きだった層に分かれる
ヒロインレース煽りをするも負けヒロインには負けるよりも酷い扱い
一番人気ヒロインは素直になれないを通り越して暴言吐きまくりでどんどん性格悪くなる
負けヒロインのほうが素直で消極的ではない
読者は必ずしもキャラ目的ではなくお仕事要素に惹かれて恋愛に興味ない層も多数
荒れる要素大杉 押しの子って恋愛絡みで揉めてる訳じゃないんだよね?
それなら微妙にスレチな気がする
ここは作品の批評をするスレではないし
どちらかというと今あるのか知らんけど萌え駄目案件ぽい 揉めてるわけではない……わけでもないけど
まあなんというか微妙なラインではある 看板?ヒロインと恋愛ヒロインのダブルヒロインのうち看板の比重が小さすぎねって感じで最近は言われてる
恋愛ヒロインのダブル的にとらえてる人は少ないと思う 最近全然読んでないけど恋愛面では茜が負けそうってのは茜ファンも異論ない感じなの? それこそメタ読みの範疇ってか
重要人物として出したようには見えない
重要っちゃ重要だけど章ヒロインクラスレギュラー化したみたいな そもそも負けそうっていうかそこまでマジで戦うような感じになってなくないかね
妹の出番少なすぎってのは分かるけど 主人公の掘り下げや推理サスペンスパートは紅玉や茜の方が切り込めるカード持ってて話が進む感あるのに
重曹だと重曹が他の要素全て押し退けて光耀く総モテストーリーみたいになる最近はついていけん
そんなに重曹の活躍が描きたいならとあるみたいにスピンオフやれば良かったのにと思う 設定的には紅玉、主人公の掘り下げ的には茜のほうがヒロインらしいけど
どんなときでも重曹が割り込んでくるから重曹がヒロインなんでしょって感じ
つか茜が想像以上に主人公と相性よかったから慌てて調整したんかと邪推したくなる最近の展開 単なるキャラアンチはそう言う専用のスレでやってくれよ 展開が気にくわないヒロインアンチが発狂してるだけで笑う 確か前もキャラアンチするならスレ違いって叩かれてなかったか重曹アンチ 内容が毎回似たような書き込みだから定期的に現れる同一人物だと思って眺めてる 好意的なツイや掲示板ですらネガティブ意見がそれなりに増えてるのに1人でやってるは無理がある これまでの作者インタビューで
「紅玉はこの作品内における神様みたいな存在だからなかなか前に出せない。今は力を溜めてる時期なので待っててね」
「重曹は動かしやすいキャラ。ヒロイン路線は最初から決めてた」
的なことを言ってたよ
ダブルヒロイン的な話から逸脱してるしこれ以上変な議論するの止めてくれないかね…
紅玉もそのうち大活躍するのは確定らしいからそれで良いじゃん そのうち活躍するでずっと重曹重曹だから話進まんし飽きられてるんだろ >>574
だからそれは作品スレとかで愚痴るべきことであって、ダブルヒロインスレではスレチって話なんですが 嫌いなヒロインをディスりたいだけならスレチって他作品でも何度も注意されてるのに 公式暴走スレでも押しのこの話出てたけど重曹に関しては本当に皆嫌いというよりはメタ的にさして重要なキャラにも見えないのに全てのヒロインより目立ってるから困惑してるんじゃないの
モブ(ってほどでもないけど)から出世するキャラは珍しくないけど今や主人公より目立ってるし スレチスレチって言うだけで他の話題も出さないとかそれこそ無駄なレスだと思うけど
しかも別にスレチじゃないし 復讐にも前世にも全く関係が無い普通の子だからこそ重要なポジションなんじゃね?よく分からんけど
復讐とか前世とか関係無く「普通の少年」としての亜久亜がわざわざ関わりたいと思ってる相手が重曹なんだろ
重要なキャラじゃないからこそ特別な存在ってのは「神のみ」の千尋とか思い出す
あくまで主観の解釈だが 重曹とやらが作品を壊す酷いキャラだってことは読んでない側にも十分過ぎるくらい分かりましたんで
無理に話題出さなきゃいけないノルマがあるわけじゃないんでもう分かったからここで頑張らないで欲しい 幸いな事に最近はダブルヒロインのヒロイン論争で荒れてる話題作ってあまり思い付かない
個人的に最近気になってるのは飛翔plus新連載の「心のprogram」ってやつ
主人公(小学生)のことが好きな幼馴染が、主人公宅に居候してる美少女ロボットに負ける予感がする…
マイナーすぎるかもしれないが一応新しい話題出しとく 押しの子で毎回書き込みに来るやつ
出禁になってる作品厨なみに空気読めなくてしつこい存在になってる事に気付いて欲しい >>581
奇跡の新作がメインのヒロインとは別に元カノみたいなのがいてちょっと荒れてるな
このシリーズ続編前提がデフォなんでまだなんとも言えないけど >>583
主人公にガッツリ矢印出てて仕事面でも精神面でも主人公の支えになってるけど年齢差がネックのメインヒロイン
はっきり元カノと明言されて主人公に今も未練があるのが明らかだけど主人公にとって過去の象徴みたいな元カノ
前作の開き直ったハーレムから一転して恋愛面ではこの2択って感じだな
人数絞ったのはいいけどその分Wヒロインの典型みたいな荒れ方してる >>584
ちょっと金カムっぽい構図だな
主人公とメインヒロインの年齢はいくつくらい? >>585
24と16
ただこっちは現代的な世界観で社会人と女子高生(雇用主とバイト)の関係
メインヒロインも自分が保護者視点で見られてることは自覚してる
ちなみに元カノとは仕事絡みでたまに協力したり対立したりな感じ >>586
ありがとう
ヒロインが12,3とか主人公32ヒロイン16とかならうーんと思うけど社会人3年目とJKくらいの年齢差でも今時はネックなのか
リアルでも未成年に手を出して干された芸能人とか珍しくないご時世だからかな >>587
逆にシティーハンターの頃は女子高校生は普通にロリの範疇だったから90年代以降高校生はロリじゃないという風潮になって最近また昔に戻りつつあるのかもしれない >>581
構図としてはお手本のようなボーイミーツガールと負け幼馴染ヒロインって感じだけど
まあ始まったばかりだし子供だしロボだし未知数だなぁ 年齢差というより未成年がネックだね
成人が未成年に手を出すのはアウトというのが広まってるのはいいことだと思う 赤い騎馬 部ルー曽ネットってダブルヒロインものに入る?
主人公(女)の元カレが新キャラの女と心中する形で死んだの微妙だったな シリーズ全体で言ったらLANの単独主人公だけどその章だけで言うなら確実にW主人公ものだね
鳥は元カレと言っても色々あって離れてただけで相思相愛のままだったからラストはてめえって感じだった
まあ心中しようがしまいがバリアを張ってるお前がいなくなったら鳥も死ぬだろって状況だったが
そして作者はあからさまにSo-net贔屓だったね… >>588
逆に90年代の10代のセッ○スゴリ押しはなんだったんだろうな
・単にマスゴミが10代の流行物をゴリ押ししてた(コギャルブームとか)
・単にネトウヨが10代のセッ○スをゴリ押ししてた(わざと現実の問題を大げさに描いて問題提起するのが大好き。自己投影とまた別の人種。)
・大人の世界が昼ドラになって代わりに未成年を使う必要性が出た
・今よりゾーニングが雑でTLみたいなグレーゾーンをどこに置けばいいか分からなかった 14才の母とかケータイ小説とか話題になったのはむしろその後じゃないの?
90年代なら本当に流行ってたのはセカイ系、推理、動物と戯れるなどで男女ロマンスなんてとっくにオワコンだったよ
それを認めたくないマスコミだけが恋愛をゴリ押ししていたんだろう
そうじゃなかったら踊る大捜査線の時に「とうとうトレンディードラマが刑事ものに手をつけた」なんて言われないって >>594
>>593はマチズモさんていう荒らしだからお触り厳禁 蝙蝠男の相棒みたいにヒロイン(星火・蝙蝠女)が変わる作品でも論争みたいなのあるんだろうか >>596
むしろ思いっきり火種になるんじゃないのそれ
携帯獣アニメとか荒れまくってるじゃん 主人公が明確に誰かと付き合ったり結婚しなくても
他キャラは血縁者でなくても可能性否定されて特定の誰かとフラグ立てるって言う恋愛相手候補が1沢になることが多いので荒れやすいのか?
例えば主人公が他キャラには恋愛矢印を否定して、特定の誰かにだけ矢印匂わせるみたいな
元々恋愛物じゃない作品が路線変更や他メディアで恋愛ばかりにしてファンに不評で売上とか落ちた作品はあるらしいが
逆に恋愛入れて売上上がった作品ってどんくらいあるんだろ 本気で荒れるリスク避けるとか言い出したら
主人公周りの恋愛を禁止にするとか徹底するしかなくなるよな
主人公自身も恋愛しない、周りも主人公に恋愛矢印向けず仲間止まりくらいやるしかなくなるみたいな
主人公周りで恋愛の匂わせすらないのに荒れるっていうならもう知らん 逆じゃない? 主人公とヒロインの恋愛ははっきり描写して、主人公やヒロインへのサブからの描写は徹底して無くす 橙方式は主人公で荒れない代わりに仲間で荒れるから横恋慕一切なしのきれいな総カプにするしかないね 相棒任務なんか主人公の候補1人しかいないけど腐カプ派が多数で絶賛荒れてるし
全く荒れないって無理な気がする 荒れる荒れないを気にして小綺麗にだけ纏まってる作品が面白いのかって言うとつまらなそうだしな
恋愛メインじゃなければ恋愛面だけは小綺麗でいいのかもしれないけど 小綺麗に纏めたところで声のでかいサブキャラ信者や
サブ信者を装った対立煽りのアンチがごく少数暴れるだけでも一気に荒れるし
荒れにくい土台を作ることはできても「こうすれば荒れない」ってのは無いだろう
荒れてない作品は結果としてたまたま荒れなかっただけだと思う 惜し鋸の赤根みたいに最初はどう見てもぽっと出だったキャラを「最初はメインヒロインみたいに思わせていた」という
びっくりな認識をする読者もいるし作者がどう工夫しようがヒロインの座をめぐる争いはなくならない 惜しの子は荒れるべくして荒れてる作品だからここで例に出すのはおかしいだろ 主人公が誰とも恋愛しない、周りも主人公には仲間友人への思い留めるって徹底させても
脇役絡みのカプ問題や腐カプや百合カプ問題で荒れそうだけど、それでも主人公絡みでノマカプ匂わせをなくせばその点での荒れネタは減るかと思われる
でも主人公も誰とも恋愛しない、周りも仲間友人で貫く作品はどれくらいあるのだろうか
主人公が明確に付き合ったり結婚しない作品ですら主人公の相手候補が1択に絞られてたりする
他キャラは血縁者でなくても主人公から恋愛的に相手にされなくて、特定のキャラだけ主人公とフラグがあるみたいな >>607
湾みたいなの?
明確に主人公に惚れてるのや惚れてそうなの何人もいるけど >>3
「具体的なキャラ名や作品名を出さず抽象的な表現を用いて同じ話題を執拗に繰り返しているのも同一人物です
頻出語をNG登録するなどしてスルーを徹底し絶対に相手をしないで下さい」 分岐エンドになった鯉と嘘
てっきり本当は岬ルートだったのが李里奈人気で分岐になったのかと思ったら
分岐発表前に公開されてた話が李里奈ルートだったっぽくて驚いた
政府が決めた相手って設定的に分岐じゃないと李里奈エンドはきついと思ってたが 100かのってとんでもハーレムラブコメなら荒れる要素は少ないか?
今のところ叩かれない様にキャラも気を使ってる印象だし 人気あるなしに関わらず徹底して平等に扱ってるからね
気になるとすれば彼女同士の組み合わせの時に
介護される側は常に介護される側で何となく不平等かなっていうのがある 他メディアの暴走といえば少女漫画だけど主語伽羅のアニメ2年目最終回の描写だな
只世からの郁人事好きなのかどうか聞かれてそこで亜無が否定
聞いてきた相手が只世だからって言うが、只世の前以外でも郁人への微妙な気持ち描写される台詞や演出もなく根幹否定
両方のカプに余地残ってれば「両方のカプを煽った」「両方のカプに優しい」で終わるんだが
上記にあるように片方を否定するから只世一択になってるのよね
アニメ2年目最終回に苦情が来たのか
3年目の22話で亜無が光と立夏と遊園地に行った時にコーヒーカップ見で郁人を思い出したり、
最終回で一時帰国した郁人に”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸ったような描写はあったけど手遅れ >>613
介護って言うのが良く分からないけど志津夏ちゃん辺りの事? 医師Xにもカップリング論争あったんだなと震えてる
今期の本部長✕医師Xのフラグに紛糾してる人が結構いてびっくりした
医師Y✕医師X、麻酔科医✕医師Xあたり推してた人がざわついてたな… 00年代は
Wヒーロー→正解は沈黙
Wヒロイン→メインヒロインはいまぁす!
って関係が多かった
どっちも外れで新キャラや同性が恋人とか
一人は主人公1とくっついてもう一人は主人公2とくっつくから
どっちもメインで主人公≒読者の嫁で争う必要がないとか
くっつかない側に主人公2の要素がある(恋人は恋人な代わりに主人公ではない)とか、派生のパターンもあった
シルバーソウルはオチは重要じゃなくて
少年漫画が総カプと関連深いのと最終幻想のカプ厨が勝手に湧いてる訳じゃないのが
分かったのが面白かった アプリの最終幻想べは雨に黒フィー名と白フィー名、羅須に同僚と銃娘から矢印出てると思うんだけど荒れるほどでもないのかな
特に前者は黒が本体で物語上初めに関わるものの後に消滅、白は主人公兼ヒロイン枠だけど黒から分裂?した存在で黒が消滅したことで存在できてる
ちょっと曖昧だけど黒派白派で分かれそう 現実垢ウント
幼馴染とツインテのダブルヒロインで、最終的にツインテが選ばれてた
幼馴染を助けるのは主人公の最終目標のひとつで、個人的には幼馴染派だったけど、割とクセのない正統派な幼馴染に比べて
ツッコミ・ボケの両方をこなして、体を張って主人公と苦楽をともにしたツインテの方がまあ人気も出るし話としても収まりがいいのかなと感じた 現実垢って典型的なバトルヒロインとさらわれ姫のダブルだなという印象なんで人気考えると無難におさまった感じなのか?
雑誌のデスゲーム系というと紙さまの言う通りはダブルというか登場するヒロインが次々死んでく流れだったから、それに比べると平和に終わったんだな 現実垢はそりゃ体張って一緒に死線潜ってきたツインテに報われて欲しいってなる読者が多そうな気がするから揉めもしなそう
というか幼馴染は明らかに登場頻度も低いし、Wヒロインなのか?最初からツインテendが既定路線だったのではという気がするけどな 鮒が完結したけど
1期から2期のメインヒロインが摩耶で
椿と織姫と三輪が物語ヒロイン
花音が2期の恋愛ヒロイン
三輪がビヨンドのメインヒロインて感じかな
一騎と創始と子創始のヒロインというかシリーズヒロインは摩耶なんだなと思ったけど
子創始に対して三輪とダブルヒロイン何だろうか 前も鮒の話題出た事あったけどその時は花音は脇役って言われてたな
摩耶と美和以外のキャラはヒロインかと言うと微妙な印象しかない >>623
花音は2期のOPとか丸々一話使って特別テーマ曲に演出がすごい製作側の推しを感じたけど確かに他キャラに比べると一段下がるね
個人的にはビヨンドの三輪もOPとか作中描写が可愛いでしょヒロインでしょみたいな圧と万能聖女ぶりが凄くて苦手になってしまった
後者は物語終わらせるためとはいえ戦いも対話も何でも出来ますってのは役割の振り方が極端だと思う
摩耶の扱いも何か中途半端だなーと思った >>622
くっつく可能性があるのは摩耶だけだから恋愛ヒロインも摩耶では 麻耶がシリーズのメインヒロインだと思う反面どんどん群像劇化していったから突き詰めると和樹と創始とそれ以外って印象
人間代表という意味で二人に次いだ存在であり続けたとは思う >>625
花音が見た未来のうち花音と和樹以外全員滅んだらくっつくみたいな世界線がなかった?
摩耶は2期で3人目の主人公ポジで恋愛要素を花音が担ってると感じたんだけど、
双方から矢印ある場合が恋愛ヒロインと捉える人が多いんだろうか
摩耶はビヨンドラストでもくっつかなかったし和樹の恋愛ヒロインとしては役割を終えたと思ったけど感想見てるとこれからゆっくり進む派の人もいて曖昧エンドなのかな
>>626
主役は創始と和樹だけど女性キャラも結構いたからそれぞれのヒロイン要素はどう受け取られてたのかなと聞きたかったんだ >>627
花音と和樹以外全員滅んだらくっつくっていうのはつまり成立の可能性0ってことで良いと思う
鮒は男女CP多いし2期の恋愛要素はそのキャラ達も担ってたよ
花音だけが恋愛要素を担ってるって見方はかなり偏ってない? >>628
確かに可能性ゼロと一緒か…
恋愛要素は和樹(主人公)周りの矢印って意味でした 分かりにくくてごめん
OPで和樹創始摩耶と花音が並んだ扱いになってたのが扱い大きくて驚いたのと
守や明や広斗とか他キャラが消える際の主題と違って和樹への想いをクローズアップされてたのが印象的で恋愛ヒロインって感じたのかもしれない そこで守が出てくるのに紹子が出てこないのが本気で意味わからんけど
要するに花音の恋愛要素って和樹や島の為に死ぬっていう時点で二番煎じ感が強いんだよ
紹子は恋愛ヒロインって言ってない時点で花音も違うと思うよ 鯉と嘘
二つのヒロインルートを作者が描こうとしたものの主人公と婚約者の絆が強くて、同級生のルートがあまりにも弱く悲惨だった
主人公と婚約者がしっかり支え合った描写がたくさんで同級生は崖から飛び降り。こんなに大差をつける必要性あったのかな >>611
分岐発表前の時に婚約者ルートで急遽同級生ルートを作った流れだったね
同級生ヒロインが実は主人公の命を救ったことを同級生の友人から知らされたのに主人公は自分からは動かないし
同級生ヒロインが行方不明になっても居場所が分からず、婚約者ヒロインが場所を言い当ててようやく走った主人公
あまりにも婚約者と同級生の差が大きすぎて何か不憫だった 同級生は主人公の命を密かに救ってたという一点突破でどうせ勝つんだろうなと思ってたけど
全体的に婚約者の方が理解あるし人間出来てて良い子だったから最終的に主人公が同級生より婚約者選んでも違和感ない感じだったし
分岐しないで普通に婚約者エンドのみで良かった気がする >>633
しかも、婚約者ルートは崖から飛下りたけど死ぬ気はなかったよ!私を忘れないでいてほしかったの!と言い出すからかなり病んでる
対する同級生ルートではこの恋に死なせてほしいと主人公に言い出して死ぬ気満々だし、どっちのルートでも同級生が病みすぎてて怖い
作者はもう少し同級生をなんとかしてあげてほしかった。結局どのみち崖から飛び降りるヒロインってさぁ… 同級生がメンヘラの地雷過ぎて怖いわ
どう考えても婚約者と一緒のが幸せじゃん…… >>635
同級生って小学生の頃に主人公のことが好きになって、高校生になるまで全然喋ったことなかったんだよね
それなのに片思いを暴走させて、私が主人公くんを助ける!と勝手に一人で決めて主人公の命を救った
しかし、自分が主人公の命を救ったことがバレると主人公の病気の治療は出来なくなるから黙っていた
そして、「主人公くんと婚約者ちゃんはお似合いだよ!」と言いながら、毎度「私は辛いの!でも原因は言えないの!助けて主人公くん!」を繰り返していた
そして、同級生の友人が「実は同級生ちゃんが主人公を助けたんだよ」とバラした。それでも主人公は何も決断しなかった
思い詰めた同級生は行方不明に…。だが、主人公は同級生の居場所さえも分からない
婚約者との結納の席で、婚約者が「多分同級生は思い出の場所にいるはずだから行ってあげて!」と背中を押した
そして分岐ルート突入。婚約者に言われるがまま思い出の場所に行くとビンゴ。崖の上に同級生がいた
ちなみにどちらのルートでも同級生はわざと主人公の前で崖から飛び降りる
婚約者ルート→きっぱり振られる。死ぬ気はなかったよ!忘れられない女になりたかっただけ!
同級生ルート→私を恋に殉じさせて!と自殺する気のヒロイン。主人公「命をかけて君と一緒にいさせてほしい!」
何かもう同級生ヒロインが破滅の女過ぎて可哀想というかなんというか なんかすごいな…
作品読んだことないからスレに書かれてる情報だけでの感想だけど
どっちのルートでも同級生はやめとけと言いたくなる 同級生が勝手にしたことだけど主人公は命救ってもらってるから
婚約者と結ばれても何となくスッキリしない感じがするし
なんでこんな設定にしちゃったんだろうと思う
同級生は嫌われるようなタイプでもないと思ってたけど急に地雷女みたいになっちゃったな
読者には婚約者の方が好感度高そうだよね 正直どちらのルートでも同級生は自ら主人公の前で飛び降りるし、歴代のダブルヒロイン作品が平和に思える
幕F、最終幻想7、流露剣、ぞぬ夜叉、蟹パン、押しノコなんてまだ可愛いもんよ…
鯉と嘘は同級生ヒロインが片思いこじらせて主人公の前で飛び降り自殺決め込もうとするヤンデレだぞ…
紛うことなき見事なメンヘラヒロインだから怖い 可哀想と言いながら同級生をこき下ろしたいのはよくわかった メンヘラといえば少年の阿鼻巣はヒロイン全員メンヘラで
最後に誰が主人公と心中するか煽ってるような作品だけど
死ぬくらいなら選ばれなくてもいいやってなって後腐れなく終われるか
違う結末来て荒れたりするか気になる >>640
こきおろすも何も全部事実だからなあ…
どっちのルート選んでも同級生は主人公の目の前で崖から飛び降りるから、こんなのさすがに前代未聞だよ
ダブルヒロイン作品で片方が故人である流露剣やぞぬ夜叉、病死の可能性があった幕Fなんかメチャクチャ平和に感じるよ あれ主人公もヒロインもほぼ身勝手屑しかいなくて皆がぐちゃぐちゃになるのを
面白がりながら楽しまれてる作品だから(だから話を常に動かして面白い方向に動かす先生が大人気)着地がどうなるかは確かに気になる >>641
あの作品は最早誰が主人公と一緒に死ねるかを競うドキドキゲームになっているから、登場人物全員頭おかしい
実母=作家と死にたかったけど、それが叶わないなら息子(主人公)と死にたい
アイドル=多分作家のことが好きだが、抱いてもらえないので主人公と死にたい
先生=主人公を救えるのは自分だけと思っている。死ぬ気はない
幼馴染み=拒食症で激痩せ。身辺整理も始めているし、食事も出来なくなったし、一番先に死にそう
ヤンホモ=彼女と心中決め込んだけど失敗。主人公が死ぬの許さないヤンホモ
作家=主人公のママのことが好きだけど一緒に死ぬ気はない シナリオが酷いと主張するスレではないから程々に
そもそも今あがってる作品は主人公が誰とくっつくかで荒れてるのか…?
荒れてもない作品をわざわざ持ち込んで語りたいだけに見える 阿鼻巣挙げたの自分だけど
メインヒロインはアイドルっぽいんだけど今のとこキャラ薄いから
狂言回しポジだけどキャラ濃い先生推しの人がメイン主張したりとかで荒れてるのは既に見かける
作者の前作もだけどアニメ化したら結構荒れる/荒れただろうなって感じ 阿鼻巣の作者の前作って初鯉存美?
あれは荒れる要素ほとんどなく最初から最後まで綺麗に伊武隙エンドだったと思うけど 浴び巣の先生は印象的なシーンが多くて人気出るのはわかるけどネタ枠で推してる人ばっかりかと
アイドルが特別枠のメインヒロインなのは揺るがないと思う
主人公が唯一執着する相手がアイドルだけなのは一貫してるし
話が進んじゃうからか出番が絞られてるけど
実母は実母だからともかく他の3人は見せ場が多くてもやっぱりドロドロ要因のサブ的な位置付けかな
先生は拒絶されてるし幼馴染2人の好意はほぼスルーに近い 最初から最後まで綺麗に伊武隙エンドだよなと思ってたけど幼馴染のほうじゃなくて伊武側で荒れてた印象はある
一応伊武隙、幼馴染、伊武のトリプルヒロインだったはずだけど人気も印象も伊武隙一強だったから複数ヒロイン出しつつメイヒロはブレない作者さんなイメージ 青箱が今週の展開で荒れてる
主人公が惚れてる先輩と主人公に惚れてる同級生のダブルヒロインで
夏祭り一緒に来た同級生を1人放置して主人公はたまたま遭遇した先輩と迷子の親探し
さらにスマホで一言連絡さえ入れない
展開的には先輩一強なのに同級生を不憫にしすぎてバランスが悪くなってきた 元は先輩一筋の読み切りだったのになあ
話し続けるためのヒロイン追加で主人公まで微妙になっていく最悪のパターン 前号でも同級生は二人で行くつもりの祭りの誘いを主人公は皆で行くと勘違いするって読者的には酷い対応をしてるんだよね
主人公目線では同級生は主人公の片思いを知ってて応援してくれてるから当然なんだけど
今まで主人公の描写の評判良かったのに連続して悪印象の描写続くのは
同級生を表向き応援してる癖にあわよくばを狙う女と思われるのを避けた結果でもない限りはワザとやってそう 青箱は今の所何を考えてるか分からない先輩より同級生の描き方の方が丁寧だけど
連載開始時のカラーや宣伝等大事な場面は大体主人公&先輩か先輩単独だし
連載版でも同格のダブルヒロイン物にする気更々無さそうなんだよね
同級生どう扱っていくか気になる >>650
>>651
なんか偽鯉に置き去りダッシュ?を思い出しts >>643
ダブルヒロインやヒロインレースどうこうというよりは、良くも悪くも昼ドラみたいなぶっ飛んだ描写をツッコミ入れながら読むタイプの作品だと思う リゼロて結局どっちのヒロイン選ぶんだろうね
メインヒロインはエミリアだけどレム派がやたら多いから忖度すんのかな ㍕は絶大な人気だけどカプ人気的には昴恵美>昴㍕らしいし作者さんの中ではヒロインは揺るぎなく恵美っぽいから恵美莉亜とくっつくんじゃないの
ラノベだから最終的にハーレムになるかもしれんが㍕単独で終わることはないと思う しっかりしたIFルートが書かれてると本編での可能性はだいぶ下がるな 作風的にビターな離別エンドとかにもなりそうな作品だしなあ、裏零
まぁ言われてる通り本編外でガッツリifルート貰ってるし喇嘛単独は本編でやらないと思う 流れ的にはハーレムルートっぽい
こうなると単独ifがある分なんか優遇されてる感出てくるが 作者の想定外に活躍して人気出たキャラだからね、羅夢
連載形式でたまにあること 上でちょっと触れられてた有給が終わったが
最終回で主人公は肉体関係持った三人ではなく師匠(の転生体みたいなもの)とキスして終わって阿鼻叫喚
いやまあ師匠は主人公の初恋の人だし人気キャラでもあるけどもういい加減にしてくれって人が多かった
師匠ファンすら「散々三人とヤりまくった末にこっちにまで手を出されましても」状態
しかも諸々の描写や主人公の言動鑑みると「だけど本命は性別確定前ヒロインです」
と読めなくもないからどのヒロインファンも得してない >>665
有給こんなん全方位で荒れるわそりゃ
今作主人公=なぜ3人とセックスしたか、誰が本命か、全く明かさず完。1万2千年後にヒロイン4復活するが、主人公はヒロイン4の名前も忘れたほど無感動。最後ヒロイン4とキス
ヒロイン1(性別確定前)=今作主人公と最初にセックス70回。最終決戦も共闘。主人公を1万2千年間支え続ける。描写や伏線は本命濃厚だった。読者人気1位のダブルヒロイン
ヒロイン2=今作主人公と二番目にセックス8回。主人公を1万2千年間支え続ける。1万2千年後にヒロイン4復活して、ヒロイン2はヒロイン4を片時も忘れず覚えてて感動号泣抱擁
ヒロイン3=今作主人公と三番目にセックス20回。1人だけ普通に死亡。
ヒロイン4(前作葱間ヒロイン)=前作葱間では前作主人公父の凪と結婚大団円。今作では前作主人公の葱とセックス、今作主人公とはセックス無し。今作主人公の育て親かつ師匠。
最終回で1万2千年の眠りから復活して前作主人公葱は死んでて最後に今作主人公とキスして完で阿鼻叫喚。読者人気2位のダブルヒロイン
しかも最終巻に描き下ろしエピローグ追加確定、単行本追加で本命明かしてひっくり返される可能性も有り ええ…エヴァ(ヒロイン4だよね?)そんなことになってんの… ヒロイン4が江場だね
ヒロイン4はラスボス兼物語ヒロインだから最終回担当は不思議ではないんだけど(葱魔でも最終回担当は葱の本命ヒロインではなかった)
NTR恋愛エンドは絶対嫌って前作葱魔江場ファンも多かった
まず主人公の読者好感度がヒロイン3人への無差別ヤリチン行為と本心描写隠しでドン底
ヒロイン1は主人公のパートナーで最終回も1万2千年ずっと隣にいて主人公から「俺の女」呼ばわりされる実質熟年夫婦状態に
ヒロイン2は最初期からレズ級にヒロイン4を盲愛してて最終回ではむしろ主人公よりヒロイン4への愛が重くて主人公そっちのけ
ハーレムエンドと言うにはヒロイン3死亡、明確に愛情格差あるのに本命はっきりしない、前作NTR含めて何がしたいんだ?と色々酷い
作者はこれで漫画家引退して政治家出馬する最終作最終回なのになんでこんなことに・・・ 物語ヒロイン4と恋愛ヒロイン1十分読者を満足させられる活躍の場を作れそうな設定なのに
なんならヒロイン2も主人公と4との関係性の中で上手い落としどころが作れそう
なぜそんな誰も得しない展開にしたんだろう 「(1万2000年間ずっと新鮮な気持ちで愛してくれてるだなんて)愛が重いな俺の苦労真留」
って発言してることから本命は苦労真留(ヒロイン1)ですよって流れにしても
主人公が『求められたら誰とでもキスやセックスする』
(セックスした三人以外にも、それなりに重要ポジの脇役女子からの求めに応じてキスしたことがある)ってことは変わらないし
最終回の師匠(ヒロイン4)キスに至っては主人公の方からしてるから
「でも本命は苦労真留だから」って言ってもファンは虚しいだけなんだよな
普通の人間になったせいで寿命迎えて死んだ切り絵(ヒロイン3)は主人公に
「お茶の香りをかぐと思い出すけどお茶を飲む機会がなければ十数年思い出さないこともある」
とか言われてて思いっきり死体蹴りされてるし
花梨先輩(ヒロイン2)は師匠への盲愛レベル半端なくて主人公とセックスした意味とはになってるし本当に誰も得してない
まあ有給は3人とセックス編から単行本売上爆下がりしてるから 途中送信ごめん
まあ有給は3人とセックス編から単行本売上爆下がりしてるから
炎上する程元気なファンが残ってない感あるけど そこまでアレだともう炎上商法狙ってね?
雅胸くんの復讐で最終回直前師匠キスで騒がれた時も最終回秋エンドだったし
有給も最終回キス師匠は恋愛本命じゃありませんエピローグ追加で再炎上商法ありえそう
でも本命フォローしたとしても途中経過が消えるでもなし散々だな 雅宗くんは一方的にやられた側だから今回のとはまた意味違ってそうだが…
炎上商法はあるかもね
自分は今回主人公には何の期待もしてなかったからハーレムは流せたけど前作主人公が絵羽と関係持ったのは耐えられなくてそこで切ったわ
何やかや一途扱いだった絵羽を三代制覇のビッチにするとかマジ誰得なんだよ 前作からの継続という事情からヒロイン4が主人公と結ばれることを望んでた層もそれほど厚くないとなるとなお意味不明だね
124が住み分けしやすい設定なのはむしろさすが大御所と思うからまさしく良い材料からクソマズ料理 元々緩く右肩下がりだった直近の単行本で初動が上がったのがヒロイン1奪還編
(実家に連れ戻されて生きたまま剣の形にされそうになったヒロイン1を主人公が助けに行く話。
主人公が怒りのあまり我を忘れて別人のような姿になりつつ「俺のヒロイン1に触るな」とガチギレしている)だったから
最終巻でヒロイン1フォロー入れればヒロイン1ファンのご祝儀買い狙えると考えた可能性は否定できない
しかしその巻は主人公がデート祭やヤリチン祭起こす前だったのでヒロイン1ファンが
「主人公は恋愛に関してはヒロイン1へ一途」と解釈して喜んだのであって
散々色んなキャラとキスやセックスした後に「でも本命はヒロイン1」と言われたところで喜ぶかというと… 今作も前作も読んだことないから話聞くだけだとほんとにそんな展開あり得る…?と思っちゃうな
いや疑ってるわけではもちろんないんだけど
編集にも止められなかったのかな 前作は前作でメインヒロイン且つキーパーソンだった明日奈への扱いが雑だったし… あれ前作主人公て葱だよね?葱って血鮫とくっついてなかった?
なんで絵羽とやってんの?そっちが気になった 前作は地鮫とくっついたけど有給はパラレルでバッドエンド後の世界ってことだったはず なんかめちゃくちゃだね…
上記のヒロインたちの扱いも酷いし特定ヒロイン推しの人はブチ切れそう >>676
今の編集は全然出てこないから分からないけど
まだ人気あった頃の編集は公式人気投票(ダン箱投票可)の投票結果を紛失したのでまあこんなもんだろうと順位付けしたものを結果として発表し
当時出番の割に読者人気がそこまで無かったヒロイン3を一位にしたけど
ヒロイン1の総得票数をダン箱投票したヒロイン1ファンのそれを下回るものにしてしまい炎上という壮絶な過去を持ってるからなあ…
一応補足するとヒロイン1は単品グッズか出ると必ず作品内売上一位になるのでダン箱票人気だけのキャラではない ヤリちん祭ってヒロイン推し読者が男でも女でも喜ばんよなエロゲーじゃあるまいし
絵柄くらいしか知らないけどそんな作品だったのか まあヤリチン祭と言っても主人公は「性欲のままセックスセックス女はヤリ捨て上等!
みたいな考え方してるわけじゃないんだ
女の子の方からあれこれ理由付けて誘ったり懇願するパターンが多かったんだ
主人公は皆を助けたい、困ってる人がいたら見過ごせない、相手の思いに応えたいって性格ではあるが誰か個人への深い執着は薄いタイプなので
例え寿命差を理由に一度は断っても食い下がられたら相手の望みを叶えるためにキスもセックスもしてしまうんだ
ただこの性格設定といざセックスとなると何十回もヤってしまう絶倫さ故に
メインヒロインたちとヤりまくりになってしまった主人公に単なるヤリチン野郎以上の不快感抱く人が多かっただけなんだ その受動的ヤリチン主人公が、唯一自分の意志で強い執着を見せてたのがヒロイン1っぽいのも問題なんだよな…
「俺のヒロイン1」と何度も繰り返し「俺のヒロイン1に気安く触るんじゃねぇ(ブチギレ究極覚醒)」「ヒロイン1が嫌っつっても俺が一生離さねーぜ」等々
デートにせよキスにせよセックスにせよ、主人公は女性達から望まれるままに拒み切れずOKするが(ヒロイン4に誘われたデートや奪われたキス含む)
ヒロイン1だけは、主人公が唯一デートに誘い、主人公が3回強引にキス(4回目以降は合意)、唯一吸血し、セックスも唯一「俺もこうしたかった」と初体験で70回絶倫
この末に最初から最後まで主人公一途に尽くし続けたヒロイン1はせいぜい1万2千年間世話させた愛人です完。では
散々ヒロイン1の初めてを主人公に奪われたファン(一番人気)が納得できるはずもなく
次に納得いかないのは、ヒロイン4推しだけど今作主人公と結ばれるのだけは嫌だった層
前作NTR断固NG層、前作主人公父の凪と成就エンド希望層、前作主人公の葱と成就エンド希望層、三代三股乗り換え尻軽女化は嫌で誰ともくっつかない希望層
前作大人気ヒロインだけに今作においてはファン層は一枚岩じゃなく、ヒロイン4推しであっても今作主人公と結ばれてほしい派はそれほど多くなかった
怒ってる層ほど今作よりはるかに売れた大人気前作からの19年越しの熱心な絵場ファンが多く、長年のシリーズキャラ信者への最大の不義理になっている
ヒロイン2はむしろなぜ主人公とセックスするくらいデレたのか若干不思議なくらいヒロイン4ラブだったので、ファンが最終回に怒ってるかは判断し難い
ヒロイン3ももちろん一人だけ死んで不満だろう、誰か一人本命エンドならまだ諦めがついても、仮にヒロイン124ハーレムエンドなら一人負けになる
再会描写にしても、終盤ヒロイン1と45年ぶりに再会した主人公はお互いに涙涙で抱き締め合ってヒロイン1と名前を呼び合う感動号泣抱擁だったのが
最終回ヒロイン4との1万2千年ぶりの再会では主人公は平静で久しぶり!とニッコリ軽く笑うだけでヒロイン4の名前も忘れ、ヒロイン2がヒロイン4と感動号泣抱擁
ライト読者はヒロイン4とキスして最終回ならヒロイン4本命エンドと見なしていても、熱心な読者ほど納得いかない状態で、最終巻追加エピローグ待ち >>665
ほんと酷い終わりだったね・・・
こんなの荒れるしかないっていう
前作も途中で投げたようなもんけど
もうあえて荒そうとしてるような展開にしか思えない・・・ >>684
最終回でヒロイン4と主人公がキスするのってどういう流れだったの?
これだとキスになるにはそうとう無理矢理な流れになりそうなんだけど >>686
二人きりになったヒロイン4がずっと真っ赤に照れ続けてる一方で、主人公はずっと最後まで平静で真顔の状態で
主人公「アンタは俺の師でもあり母のようでもあり…姉のようでもあり…初恋の人で…俺の…うーん…ずっと愛してるヒロイン4」(愛してる自体は男女問わず全員に言ってる)
(前作主人公の葱のクローンの今作主人公をラスボス倒す道具として作って赤子から成長まで育てた親もヒロイン4、だから三代三股乗り換えにも余計モヤモヤが出てる)
主人公「これからもずっと一緒に歩いてくれ。人類を、あの普通の人達を見守る旅路を」(これも男女問わずほぼ全員に言ってる)
主人公「経験から言って「不老不死なんてロクなもんじゃない」なんてこたぁねえよ。隣を歩く誰かがいればな」
(これは1話冒頭のヒロイン4の言葉への否定テーマで、「経験から言って」の言葉は1万2千年隣を歩いたヒロイン1やヒロイン2に救われた経験を指してるようにも読み取れる)
ヒロイン4「愛してるよ主人公」 主人公「知ってるよヒロイン4」と返してキス、「不死人の世界へようこそ」とあっさりした様子で1万2千年の思い出雑談を延々語り続け完
キス返した後の主人公も真顔で家族愛にも見えるけども、追加エピローグで改めて本命への告白がない限りはこれが最終回なので本命とも解釈されそうな曖昧な感じ
比較として、45年ぶりに再会したヒロイン1と告白キスした時の主人公は興奮余って初めて勃起してしまってそのまま初セックスに雪崩れ込んだくらい両者が照れて真っ赤だった
それまではこの主人公に性欲あるのか?レベルにキスでも真顔で性欲薄く、主人公がエッチなことを考えてしまうモノローグが描かれたのはこのヒロイン1との初体験の時だけ
作中で1万2千歳にもなるともう新鮮な気持ちが無いとも言い訳してるが、同じ1万2千年ぶりのヒロイン2→ヒロイン4は全く変わらない新鮮な感動の再会だった 追加エピローグも8ページなの確定してるからファンを納得・満足させるには尺が明らかに足りないのよな
師匠が真ヒロインならなんで名前すら忘れてた
他のヒロインが真ヒロインならなんで師匠とキスした…で
例え全ページ恋愛関係に割いても取って付けた感は否めない 仮に最終巻で本命明かしたとしても最終回より丁寧に描く尺はなくて不満残りそうでなぁ
最終回キスシーン直前の顔の部分はトリミングされて描かれてないから
愛してると言ったヒロイン4が先に目を瞑ってキス待ちおねだりしてた可能性は考えられて
ヒロイン4を復活させるまで1万2千年かかった負い目もあるこの主人公は望まれれば応えてしまうだろうとは思う >>687
4の名前忘れてるのがなければ良いシーンだな >>687
もうここまで来ると各シリーズ主人公=作者でヒロイン4俺嫁アピールしたいようにしか見えない 腐っても大ベテラン作家だからぱっと見良い話だったっぽく描く技術はあるのがまたタチ悪い
ただし実際やらかしてる事実の列挙は>>665以降の説明の通り
悠久ヒロイン3人とセックスしまくったこと全部無かったことにすれば良い最終回だったみたく言う奴もいて
悠久ヒロイン3人推しは無かったことにされてたまるか!!だし
葱魔絵羽推しも無かったことにしてたまるかこんなクソヤリチンに前作ヒロイン寝取られたくないわ!!だしもう地獄
前作ヒロイン・師・母・姉・初恋(過去形)って荒れずに非恋愛オチにできるテンプレをなんでここまで荒らせるのか 主人公があっちにフラフラこっちにフラフラするような描写皆無なのはヘイトコントロール戦略感あるけど
逆にそのせいで恋愛感情は無い、添い遂げるつもりも無いのに頼まれたらキスもセックスもするキャラみたいになっちゃって好感度が大変なことになってるんだよね
そもそも主要ヒロインもここで名前出ないような脇役ヒロインも主人公に責任取れと迫るようなキャラじゃないし
ヒロイン間でドロドロするような胸糞展開も「恨みっこ無し協定」みたいなの結ばせることで封じてるんだが
ヒロイン同士で主人公とのセックス回数比較して順位付けしてキャーキャー言ってるとかの常人には理解不能な仲良し描写のせいで読者はドン引き
せめて主人公が青年以上の姿ならエロ漫画需要もあるかもしれないが主人公の見た目年齢は身長伸びきってないくらいの中学生
見た目は可愛いけど誰彼構わずエロやらせるのには向いてない 話聞くだけだとキスさえなければ師弟愛・義親子愛できれいな最終回のような気がするんだけどそれじゃダメだったのかねぇ
女好き好色キャラは時代的に難しいっていうのはよく話題になるけどここまでいくと売る星とか都市狩人のほうが現代視点でも誠実に思える 有給の場合、キスは基本的にかなり軽いものとして描かれていたのもある
葱間と同じくキスして仮契約して魔法アイテムを出すシステムで、主人公はヒロイン1・2・3と脇役ヒロイン2人と男2人の合計7人とキス
ヒロイン3に至ってはキスで時間が止まるチート能力を得て時間停止するためだけに何度となく主人公とキスする唇バーゲンセールで批判殺到したり
ヒロイン4(葱間絵場)の場合は、前作主人公の葱と本気の重いキスセックスしたり、主人公の唇を奪っては振ったり、やりたい放題でそこも批判はあった
・ヒロイン2から百合キス(仮契約)を望まれて、未遂1回、キス1回
・葱の唇を奪ってこっそり恋する乙女の微笑み
・葱にキスされて歓喜の鼻血
・ラスボスと刺し違えて死のうとする葱とキスしてセックス(このキスは一番重い)
・「私は葱を愛している」と言って主人公を振りつつ主人公の唇を奪う(作中キャラから「キープかよ悪女」とツッコミ)
・お前は子供であり弟でありと>>687に呼応した告白しつつ再び主人公の唇を奪いつつやっぱり結局振って「誰が一番好きなんだ?」と主人公に問いかけた
(「誰が一番好きなんだ?」と問われた結果、主人公は他ヒロイン達を断ってヒロイン1だけをデートに誘って始まったのが>>675のヒロイン1編)
主人公も、ヒロイン1の唇を両片想い状態の頃から強引に3回奪っていて(仮契約1回、半分恋心衝動的に半分再仮契約1回、ヒロイン1を取り戻すキス1回)
ヒロイン1(主人公と同室同棲)は主人公の気持ちがわからないのにキスされて困惑して主人公を好き避けしたり同棲やめて別居したりすれ違った末に
突然の事件で45年離れ離れになり感動の再会、告白キスして相思相愛になれた主人公が感極まって勃起して初セックス70回の流れ(このキスも重い)
その時点では読者も一面の祝福だったが、そこからヒロイン2とも再会セックス、ヒロイン3とも再会セックスと連発して公式コメ欄まで最大級の大炎上 ヒロイン1が恋愛ヒロイン
ヒロイン4が物語ヒロインって感じするけど
最終的にヒロイン1に落ち着かないなら途中経過あまりにもあまりだなあ
絵羽自体も元々小悪魔というか悪の魔王キャラとはいえムーブがひどい セックス回数逐一つけてるの笑ってしまう
パラレルといえどもヒット作からキャラクター流用しててその作品のファンだっているのをあまりにも軽んじてるなという印象
前作の江波と凪結婚もなかなかアレだったのに更に江波ファン弄ぶなよって感じだなあ
江波が凪好きなのは描写されてたけど一応葱間って生徒全員ヒロインって触れ込みじゃなかったっけ
扱いの差がめちゃくちゃあったけどさ 人間離れしたセックス回数をヒロイン同士で比較し合うなんて地獄要素ブチ込んできたのは原作だしな…
(セックス回数は>>145で書かれてるとおりたった数日間のもの) ヒロイン3人とセックスしてしまった時点で綺麗に終わるのは無理だった気がする いくらメインの登場人物が殆ど不死人だから人間の常識には縛られないといっても
読者の殆どは一般的な感覚持った人間だしね
エロゲーですら恋愛絡む作品なら「だって頼まれたから…」って理由で複数人と関係持って責任取る気無しの主人公は叩かれる なんだかんだ紆余曲折ありつつも一人の女を生涯の妻として選んだ前作主人公との差もあって酷そう
葱はショタだから許されてたところあるし そして単行本出たけど誰が本命かは不明なまま終了と
まあこの作品一応バトルファンタジーだから恋愛だけにエピローグ使うわけにもいかないんだが
ただ前作の葱魔!が
終盤で数名の人気キャラとのフラグを完璧に折りつつ本命誰か明かさないまま連載終了(当然大荒れ)
→しかし諸々の描写鑑みると某キャラ(値鮫)本命としか思えない流れのためどのキャラファンもモヤモヤ
→数年後有給内で葱魔!世界線の正ヒロインが誰かの答え合わせが行われ
葱魔!世界線の葱魔!主人公の本命は値鮫だったことが明かされるも
有給世界線の葱魔主人公は値鮫への感情は憧れ止まりかつ値鮫は既に死んでること判明
って流れで葱魔!ファンを大変萎えさせたから5年後10年後にまたガソリンが投下される可能性はあるw 葱魔は(後半)定期的に人気投票やってそれを内容に反映させてたから
全盛期の勢いを保ってたらそっち反映させないエンドだったら荒れてたろうなって思っちゃう 得る電リングがこのスレ案件な気がする
作品におけるヒロインはいるけどサブキャラが偉い人気出てる ゼノブレイド3が1と2のサブヒロインが対立してて
更に主要キャラがサブヒロとの娘っぽくも見えるからやり方によっては荒れそうな感じ 青の箱がメインヒロイン単独でどのコマのメインヒが可愛いかってコンテスト開催するらしい
本編は勿論のことそれ以外の場面でもメインが絶対的な作品珍しいな
カラーも今の所単独や主人公と二人で描かれるメインに対して
多分サブはメインヒロインと一緒の奴しかないと思う あれサブが最初から負けすぎてるからね
そういう方向ならそれはそれでいいけれど 最初から方向性が定まっているならそれはそれで購買層に誠実でいいんじゃない
どっちのファンも釣るために煽るだけ煽って結果どちらかが必ず梯子を外されるような胸糞悪いのよりマシ 昔は同じ男(主に主人公)を好きになるダブルヒロインが叩かれてたけど
今は「メインヒロインと主人公を取り合ってるのは女NPC(公式恋敵)でダブルの片割れは蚊帳の外だっつーの」(つまり、三角関係は許容している)
「イケメンなら誰でもいい夢女子、他人の彼氏(推しじゃない、貢いでくれそうってだけ)を取ろうとしてヒーローヒロインの両方に追放される
少女漫画の当て馬みたいなノマカスに比べたら主人公を取り合うダブルヒロインのほうがまだマシ」って声が増えてきた
主人公、同性キャラ=自分と主人公、同性キャラ≠自分や
三次元の三角関係(修羅場で誰得)と二次元の三角関係(竿姉妹で味がある)が分けられるようにもなってきた 少女漫画の当て馬、ライバルを美化したような
サブヒロイン(負けヒロインだが主人公を好きな気持ちは本当、恋愛しないが単体はいいキャラ、ニッチだけど飾らないフェミ受けする性格、悪役令嬢のような萌え属性)
が男性向けで描かれるようになって
この枠にすら嵌らなかった女がガチで駄目女だと分かって
少女漫画(本家)の当て馬、ライバルが再び叩かれるようになってきた
悪人美形と善人不細工がいて
後者が(直接的な原因だと言われていないが)昔の漫画のライバルっぽい強面なだけで冤罪される問題は
男2人で描かれがちだった 惜しの子のことか?
メタ的な理由で重曹勝確言われてるけど
行動だけみると主人公と向き合おうとしている茜と当て馬ムーブしてる重曹だったからな 押しの子はたしかにメタ読みするとここでくっついちゃうと最終的な本命の可能性は下がるな 押しの個がここから重曹ルートに行くにはもう茜が死ぬしかないと思うのだが
出番やアイドル面で重曹を贔屓しまくってる公式の雰囲気からどんなに茜が主人公と距離を詰める努力をしてて重曹が怠けてても重曹勝確いわれてたけど
後藤分に対しても1番主人公に寄り添ってたあの子が勝つのに納得と言ってた原作者でもあるからな
重曹が恋愛でちっとも行動しないどころか主人公に興味ないんか?と思わされる描写ばかりだったのが謎だったけど負けるヒロインの振る舞いとして見たら後藤分で負けた子たちよりもずっと納得いく 金魚注異邦ってヒロインが2人で主要男性キャラも2人いたけどカプ論争ってあったんだろうか >>717
本スレが動いてた頃、アニメ準拠の青智推しと原作準拠の青和日推しが揉めてる書き込みは見た >>718
アニメと原作でカプが違ったのか
そりゃ荒れるわ
副会長の方はカプ人気なかったのかな 原作はメイン4人に関しては特に恋愛描写はなかったような
地ーちゃんが青井に対してもしかして矢印あるんか?くらいで他の3人は普通に仲良し幼なじみというか >>719
>>720の言うとおり、明確な恋愛描写はない
一応燃料はあったけど(作中の話や幼少期イラストなどで、幼馴染3人の中でも青と和日の付き合いが特に長いことが分かる)
アニメ派が「アニメ描写的に青智は公式カプ」と言うのに対して原作派が反発みたいな荒れ方してた アニメは恋愛要素が強くなって千登勢→青井がはっきり淡い片思い・青井もなんだかんだで気にかけてると
定番ツンデレケンカップル推しなのではっきり恋愛関係ではないが公式カプっぽさは強い
原作は千登勢→青いがうっすらあるかも?程度で青井は恋愛要素完全に0
恋愛要素は全くないが青井と和ぴこが幼馴染でお互いのことを一番把握してるような描写多数、おまけイラストでは腕組んだり距離も近めで
そういう意味はなくても作者はこの2人が好きそうな感じはする
ということでアニメで青地ーが公式!という人に反発する原作派って構図が生まれやすいんだと思う >>703
開始当初から人気投票を内容に反映させるコンセプトでやってたはずだけど
後半もそのスタンスでやってたことにむしろ驚いた
でも調べた感じでは地鮫は1位になったことがないようだから
作者は結果に関わらず嫁になるのはこの子と決めていたのだろうか >>719
例Earthで宇美の相手は原作版かアニメ版かって論争してる中で
「一番は瀬れすだろ」っていう人もいるぐらいだし(百合は割愛)
3人娘全員「人間のヒーローよりマシンとの関係のほうがいい」って派閥がいる
人間のヒーローも異世界人だし ここ最近漫画の裏泰哲菌familyにハマったきっかけが虎徹(主人公)×紀子(一番身近な女友達で虎徹に片想い中)に萌えたからなんだけど
舞戸!から虎徹と仲良しになる寿々ちゃんっていう娘がいると知って安心して推せなくなった
そもそも原作は小学生が主役のギャグ漫画だし虎徹は恋愛に無頓着だからそこまでドロドロした展開にはならないと思いたいけど
自分にとって作品の入り口になってくれた組み合わせが壊れる可能性が頭に浮かんで無駄にヒヤヒヤしてしまう 58スレ目なんだから触れてほしいキャラが出てないか過去スレ見ればいい ヤンジャンコメント欄が凄まじい荒れぶり
茜への同情コメントとそれにいいねが沢山ついてるな 茜がキープみたいで胸糞なのもアレだが
アイドル面で双子妹ではなく重曹の方を母親と被せるような描写が増えてきたのが気になるわ
アイドルパートは双子妹でやったほうがしっくり来ることを重曹にやらせ過ぎでは 押しの子死体見つけて普通は妹と話す流れなのに茜と別れる別れないだけで終わったのもおかしかった
ダブルヒロインどうこうより妹の扱い適当すぎてもにょるわ 言うて母親を重ねるのは赤根でもやってるし兄にとって重要になる女キャラ全員につける属性なんじゃね?
映画でアイ役をやるのは妹というのは既定路線だし
赤根や重曹が部分部分でアイと被っても
総合的かつ客観的に見て母親の再来ということになるのが妹なのは揺るがないと思う 妹のターン少なすぎて最初は看板ヒロインとして見てたから違和感凄い
あとどの角度から見てもクズな主人公
茜視点→身を引いたのに向こうから引き止めキス、本当は重曹に自分諦めさせるためのカモフラージュ
重曹視点→アイドルにむりやり引っ張ったのはしたのは当の主人公なのにアイドルだから付き合えないんだ!と陶酔し始めて鬼畜対応される
妹視点→自分がどんなに暗くしてても全く気にかけずどの女と付き合うかで頭一杯な主人公
目む視点→重曹アイドルなのにスキャンダルで刺されたらどうするんだ!と発狂しながら同じグループの自分の部屋には平然といる主人公 >>734
>>どの女と付き合うかで頭一杯な主人公
わろた
そしてすまん伏字徹底してなかった 妹の闇落ち他力本願とかいう描写したあと妹放置のまま
男主人公中心のジメジメしたダブヒロを描き続けるって驚くよね
半年後──だし半年このままだったのかという呆れもヤバい 茜は一回自分から身を引こうとしたし重曹はちゃんと付き合ったんなら二人を応援するって言ってるのに
主人公だけクズで心情描写も多いから本当に何なんってなるよね 主人公は最初はシスコンで母親の件があるから妹のアイドル業を心配していたのに
なぜか今そのアイドルで心配されるポジが重曹のものになっていて妹スルー
主人公はアイドルである重曹に男が近づくわけにはいかないとヘラる
重曹は主人公がかまってくれないとウジウジして仕事に支障をきたしているけど
読者目線だと重曹は妹ほどアイドルへの熱意がないからさっさとやめて付き合えばいいじゃんとしか言いようがない
妹は無視され茜はキープされと散々なのに主人公と重曹は茶番みたいなすれ違いしててナニコレ状態
あと先週までは重曹ふられても自業自得だろという意見が公式のコメ欄に一定数あるくらいには
重曹の振る舞いも勝つヒロインらしくなくてアレ
今の展開もメソメソしている重曹を見かねた仲間が勝手に気を利かせて主人公に本当の気持ちを聞きにいったからで
重曹は自分では徹頭徹尾なにもしないヒロイン 重曹オタの中でも対抗オタにマウント取ってザマァしたいだけの層しか嬉しくない展開で
重曹推しだが茜に不幸になって欲しくない層は素直に喜べてないよこんなの
案の定茜への同情や主人公への批判で荒れてて祝福されてない感じになってるし ここからまだ引っ張ったり推しへの感情なだけど言い出しかねない作品だから
警戒してるファンの方が多いだろ 茜と正式に付き合ったりキスせずに重曹好きが発覚したら純粋に勝利に湧けるだろうが
あかねとのキスを何回も見せつけられながら内心は重曹が好きなんだとやられても
これを喜べる喜べないは分かれるだろうな
もう少しあかねに意地悪な点や落ち度があればまだしもひたすらただの被害者でオッサンに弄ばれてるだけだし あのまま茜と別れてたらまた自●を考えてしまうんじゃないかという不安が阿久亜の中にあってそれで引き止めたとかなんだろうか
散々利用されて死体まで見せられたわけだしフォローが無かったら茜のメンタルヤバかっただろうな 守りたいというのは恋愛感情を抱いている相手にだけ発生するものでもないからね
重曹は言うに及ばず茜のことも守りたいのは本当だと思うよ
鰤みたいに普段は「守る」で恋愛相手にだけ「護る」ならわかりやすいんだけどな >>743
なんか外見のせいで忘れるけどそういや主人公中身おっさんだったな
忍野湖は描写はともかく名目上はメイン藍→紅玉で恋愛ヒロインが重曹と赤根のダブルでいいのかな?
紅玉おっさんのこと好きだったからトリプル? 忍野個は導入がああだったからそもそも恋愛を求めていなかったので今の展開に困惑してる >>744
それはちょっと有りそうだよね
茜の言い方も居ない方がいいんだよね?って感じで泣いてたし
重曹のこと好きだから?離れるって言うのも茜を守りたいって言うのも嘘ではないだろうからまだまだ決着着かないだろうし
アニメ化で人増えるから今以上に荒れるだろうなあ 茜メンタル不安定だったの番組の時だけでその後自殺匂わせてなんかいないのに
自殺が心配だから茜にコナかけたんだ(アクアは悪くない!)てやられてもハア?なんだが 本当は縦走が好きだけどカモフラのために赤根と付き合いました〜!ならマジクズだし
どちらにせよ詰んでる 恋愛感情あるのは茜だけで
重曹は恋愛関係なく大切なだけだとしたら恋愛的にはなんとかクズでなくなるが
同じアイドルの目無の自宅行くのは矛盾するし妹スルーしすぎ問題もある
何で重曹一人にそんな入れ込むのかよく分からないからムズムズする
ここで心配されるのが妹なら恋愛的意味はないの分かるし特別心配するのも分かるから主人公に対してモヤる必要ないのにな ダブルヒロインか微妙だけど岡田麿里脚本の主人公と結ばれない方のヒロインがいつも可哀想で見てられない
理由考えてみたら結ばれない方のヒロインは徹底的に惨めにされて
結ばれない方のヒロインに結ばれる方のヒロインを讃美させてるからだと気づいた ダブルヒロインなのかは微妙だけどガッ酒2が15年後くらいの設定らしいから主人公の相手確定してる可能性あるんだね
決着つくかな? >>753
みんなが主人公を疎んじていた中ひとりだけ主人公を慕い、主人公も死ぬ間際に思い出していたのがその子なのに別の子とくっ付いてたら寂しいなあ 連載中散々荒れて最近の無料公開でも戦争が再燃するぐらいだったし
もうアイドルでも同級生でもない人とくっついてたほうがいいやの精神 幕ロスFってリアタイだとどんな感じだったの?
シンデレラが叩かれてたのは覚えてる
実際見ると、確かにシンデレラにヘイト溜まって
妖精が同情されるキャラ&ストーリーだとは思った 最初の数話は妖精なんていらんかったんや言われるくらいシンデレラがヒロインしてて受けも良かったが
回を重ねる毎に妖精は評価を上げシンデレラは評価を下げ最終的には…という感じだったな
ただ一方的に見えたとしたらそれは数の問題で妖精も普通に叩かれて惨め描写にざまあされてたけどね
まず監督だの公式サイトだのが率先して妖精下げシンデレラ上げしてたし 声優ごと凄い叩かれ方してて異様な空気だったよ
片方プロ歌手プロ声優使って片方ド新人って
役に合わせたんだろうけどあの惨状見たら完全に悪手だったと思う
声優さんよく自殺しなかったなと プロジェクトの問題でシンデレラ=中の人ってやっちゃったからそりゃ声優ごと叩かれちゃうよなと思った
とにかくシンデレラはageの仕方が最悪で何でこれで反感を買わないと思った??ってキャラだったから
中の人を大事に育てたいなら=で結びつけちゃいけなかった
作中での至高の存在っぷりと中の人の売上の乖離もネタにされちゃってたしいらん恥をかかされてたな
まあ監督はシンデレラが圧倒的人気になると思ってたらしいから完全にスタッフ側の戦略ミスだったんじゃないかな
それでもプロジェクトに則って=のスタンスは崩さなかった中の人は中々胆力があったと思う シンデレラ叩かれてると思ってなかったのか次回作のδでは同じ手でジェネリックシンデレラ出して全部いいとこ取りするんだけどやっぱり叩かれててもうプロジェクト自体にアンチがいるんじゃないか 公式が内外で至れり尽くせりする持ち上げキャラが人気になるわけがない
持ち上げ接待で中の人も調子に乗った発言するから余計に嫌われる悪循環 公式の場で商売でやってることにアンチにに関してや人気比較するような事は不用意に言えないだろうけど
シンデレラの言動はあえて理解しづらい描写にしているというような事は言ってて
そういう作りなのだから当然理解を得られてないのはわかっているというような発言あったと記憶してる
わかっててもあの監督は忖度しないタイプだから結果的には同じこととはいえ 人気作品だったから妖精も叩かれたけどシンデレラは中の人含めて叩かれてた
人気シリーズで声優初挑戦で歌唱も担当するからキャラどころか中の人含めて叩かれてた妖精も新人だったけど演技と歌唱は分業だったから中の人叩きはなかった
公式(主に監督)はシンデレラ推しだったんだけど声優や作曲者は妖精推しだったのも人によっては荒れる原因になったかもしれない 妖精の歌唱担当は幕ライブの度にミスっただの調子が悪かっただの捏造されて
それをシンデレラがフォローしたって吹聴されていたけどな
妖精歌唱担当と作曲者のエピソードもパクられてシンデレラのエピソードにされたり
叩きまではいかないかもしれないけど正直あまりいい気持ちはしない話はいくつもあったよ ダブルヒーロースレなくなっちゃったけどここってダブルヒーローもいいんだっけ?
千早降る来月完結らしいけどもう1人の主人公睫毛と恋愛ヒーロー眼鏡になるか
恋愛は睫毛かるたは眼鏡になるかどっちだろうね 千早途中で読むの辞めちゃったけどまだどっちか分からない状況なんだ? スタッフ内で推しヒロイン違うとバランス狂って
叩かれヒロイン出るのかな
それで食劇の相馬の田処思い出した
どっちがどっちかは忘れたけど、原作と作画で推しヒロインが違ってたはず
めちゃくちゃ分布相応にゴリ押しされまくったり周りのキャラにageさせて男女関係なく嫌われていた
キャラ自身は悪い子じゃないんだけど扱いは下手だなと思った
その辺シンデレラとも被る >>769
> めちゃくちゃ分布相応にゴリ押しされまくったり周りのキャラにageさせて男女関係なく嫌われていた
このキャラに限らずこうい言い分を見る度に壱流気厨の折媛叩きを思い出すんだわ 幕loss最新作はとうとうメイン三角関係ごと人気さっぱりなくて
単体人気はぶっちぎりでアイドルボーカル、カプは脇パイロット×脇アイドル
になってて笑ったわあれで人気出せると思ってたなら本気でヤバイが >>769
あれはファンブック読めば分かるけど原作担当が解説役として重宝してたのが田荘
作画担当は絵里奈推しで原作担当も絵里奈と結婚させて終わるつもりだったくらいヒロインは絵里奈一人
それが初代編集が田荘お気に入りで絵里奈と田荘2人のセンターカラーにWヒロインなんて煽り入れた影響や、初期は絵里奈の出番も少なかったから信者が調子に乗ってた記憶がある
ただ主人公にくっついてる動かしやすいキャラってだけで出番が多くなった結果、周りにageさせて色んなキャラの出番奪って挙げ句の果て
アニオリでも原作にないage描写で羽山や三間坂の株を大いに落としたので作品スレで叩かれてたな
扱いが余りにも下手でキャラに同情するレベル 幕ロスFはアニメでも劇場版でも妖精落ちだった上に劇場版に至っては主人公が死に際?にわざわざシンデレラ振って妖精に告る地獄展開で見てて虚無になった記憶あるな
うろ覚えだけどマジで可哀想だったわ
あれなんでダブルヒロインで売ったんだろ そりゃ歌か恋かどちらかしか選べないのがテーマだし
シンデレラは妖精を超えるスターとなったので恋は取れなかった
それだけの事 蘭華は初代の民名オマージュキャラだろうし最終的に振られるのは確定事項だったと思う
ただ初代と違って二人とも歌姫キャラにして同じフィールドで競わせるような構図にしたせいで
恋愛以外の部分でも揉める火種をバラ撒くようなことになってたのはちょっとな
まあ最初からそういう炎上商法狙いだったのかもしれないけど >>775
2人の女から想いを寄せられてるならどちらにも自分の気持ちを伝えるのは誠意があっていいと思うけどな
そこぼかした方がダブルヒロインじゃなくてハーレム物?ってなるわ 初代は見たことないけどTV版だと明銘のフラれ方はシンデレラより酷いって聞いた
本人に非のないフェードアウトさせられてる内に光と実砂がくっついてたとかなんとか… そもそも初代は民名なんてOP出番すらないキャラだし…
気まぐれ蜜柑道でいう光みたいな枠であくまで今日の人気は映画効果でTV版は
圧倒的に美佐人気だったという 日暮らしの新作でメインキャラたちの配偶者が名ありキャラじゃないってことに
忌避感覚えてる人がそれなりにいてまぁまぁ驚いた >>766
ダブルヒーロースレまた欲しいな
コロナ禍の影響で板規制が長引いたせいでスレがあぼんしたんだよね ネット上の論争関連
・似た漫画の対立煽り(コナンと金田一、鬼滅とワンピース等)
・ヒロイン論争(ニセコイ、いちご100%等)
・嫌いな作品は全否定、好きな作品は全肯定
・少しの賞賛を信者扱い、少しの批判をアンチ扱い
・作者がキャラを贔屓してるかしてないかを気にして、贔屓していたらそのキャラは自分を自己投影してるとレッテル貼り
93マロン名無しさん2022/07/07(木) 13:10:02.03ID:???
描写の例えに ジャンプの〇〇みたいな〜て言い回しは絶対使わないようにしてる
↑こういうダブルヒロインとダブルヒロインに限らない
・同じ異性を取り合ってる訳ではない
・特に仲いい訳ではない(BL百合でも敵対でもない雑な距離感)
・片割れに犯罪者家族にされた訳ではない
のに
勝手にダブル、コンビ扱いされて
(本当は仲悪いと知ってて)毎回もう片方を絡められて語られたり、接点が少ないのにペアルックの服を着せられたり、片方だけ叩いてもう片方に悪事させたい放題で
ただでさえ悪い仲を余計に悪化させられる現象を語るスレってない?
「対立厨アンチスレ」「『単体萌え』が分からない人が嫌いなスレ」とか? >>783
ダブルヒロインとダブル「ヒーロー」に限らない
ダブルヒロインの片割れと脇役女が同じ男を取り合ってて
ダブルヒロイン自体は仲が悪くない、超親密百合ってほどでもない作品もあったな
大、歩ップ、ヒュン蹴るの男女逆程度の関係なのにそれを認めない >>781
次世代出す為に唐突にモブと結婚させるって普通に嫌がられるパターンじゃない
そもそも作品空気だし豪椊の不評の後で熱冷めてる人も多い
全盛期にやってたら炎上ものだったかと >>773
アイドルボーカルって誰だ?
三雲?三雲はそんなに人気ないぞ
幕は監督の思想で恋が叶っても末長くハッピーエンド、みたいにはならないことが多いんだよな
妖精はいつか目覚めそうな気配をさせてるけどあの監督が監督をやる内は目覚めさせることは無いと思う 要のことじゃね
こいつと眼っ差ーが当時はツートップだった印象 >>786
まあ初代からして主人公とヒロインカップルは艦ごと行方不明がせいし 本編終了後の雑誌で妖精達の数年後の様子説明されてなかったっけ主人公偽名になってるやつ 幕lossF久しぶりに見たらヒロインの中の人こんなにド新人感溢れる演技だったんだな
こりゃ格差言われても仕方ないわ >>778
真の歌姫は結局は蘭香の方だし女形の気持ちが妖精にあると分かってても気持ちを伝えた蘭香の描写がいい女だと思ったし誠意をもってちゃんとフラれたのでひでぇ扱いって意見には納得できなかったな かるた漫画決着ついたね
途中から読んでないけどびっくりした wヒーローもまだここでいいの?
かるたはメチャメチャ荒れてるから、ずっと追ってる人ほど納得してないと思われる
自分はああ、やっぱお気に入りを相手役にしたかったから告白後かるた出来ないさせたんだなって答え合わせ来た感じ 途中で読むのやめたけど作者の対地贔屓すごかったからまあって感じ
インタビューで対地ageての新田sageとかよく語ってたし
主人公に好きなキャラ振らせて嫌いなキャラとくっつけないわな 荒れてるんだ
初期で読むのやめちゃったから詳しくないんだけどなんで荒れてるの?
贔屓が凄かったからとか? 作中描写がどうというよりも作外の作者の対応からしてメタ的に対地選ばせるよねって思ってたから案の定という結末
一応現時点では千速の気持ちが荒田に向いてるってなってるときから
なぜか親友の子が対地と千速くっつけようと色々頑張らせてたし
千速が荒田が好きって言ったときに対地派が荒れたり対地の行動で読者が荒れたときは
ツイで対地や対地派にフォロー入れてたけど逆はほとんどなかったしまあねという感じ 最初の頃って太地は完全に当て馬想定で描かれているように見えたけど、途中から路線変更したのかな?それとも最初から実は太地endにしたかったのだろうか >>796
要はそうなんだけど、具体的には主人公が眼鏡君からの告白の返事をずっと保留にしてたんだけど、どうもお断りする前にまつげと付き合い始めたよ報告したらしい
ちゃんと失恋もさせてもらえず、そもそも終盤から主人公との絡みが、対戦シーンすらカットされてたのにこの雑な扱いでいくらなんでも酷いってなってる
初期は主人公と眼鏡の物語として描き出し、大半の読者は主軸をそう捉えてたけど、高校編の辺りで確か何かで「まつげ頑張ってる三人の物語になった」とかコメントしてたし、映画はまつげが主人公格だったそうなので作者的に準主人公くらいの存在だったんじゃないかな
かるた嫌いで女のためでしかなかったまつげは、自分は好きになれなかったがね 一番読者の気持ちが荒れてた時期とか
千隼も名人位も対地に総取りさせる気なんじゃないかと疑われてたくらいだったからな ざっと知ってる程度だけどカルタと恋愛が絡んだダブルヒーローの図だったよね?
どちらかがカルタで勝利してもう片方が恋愛で勝利するのが妥当な着地だと思うんだけど
眼鏡が両取りしてたらそれこそ偏りすぎじゃないの 描写が主人公→眼鏡が最初に強く提示されてたからねえ
それを上回る主人公→まゆげがなかったというか地味だったんでない? 恋愛ってより部長とか仲間連呼してたから
所謂そばにいると安心〜ってパターン的には少女漫画あるあるだと思うよ 主人公→眼鏡で始まって超長期連載で引き延ばしまくって
最終回まで眼鏡かまゆげか延々はっきりしないまま両信者殴り合い状態で
最終回終盤でやっぱまゆげが好き!大逆転ドンデン返しだからね
仮に少女漫画じゃなくてダブルヒロインでもこういうやり方は荒れる 途中までは主人公は眼鏡が一生好きってモノローグがあったり
まつげの告白断ったりしてたのに何だったんだ
主人公とまつげがくっつけば他はどうでもいい人しか納得してないと思う 恋愛関係の決着を最終回まで引っ張ったんだ
そのパターンって勝った側を推していた人もくっついた後のいちゃつきが足りなくて双方不満足になるイメージだなぁ
件の漫画は同級生の子の恋愛への干渉がキツくなってきた辺りで離脱したんだけどそのまま突き進んじゃったか
主人公をはじめとしたカルタが好きで好きで堪らない人達の漫画として好きになったからそこと温度差のある対地はあんまり好きになれなかったから何か残念 >>799
主人公が眼鏡君からの告白の返事をずっと保留にしてたんだけど、
どうもお断りする前にまつげと付き合い始めたよ報告したらしい
この部分ってマジなの?
主人公がクズにしか思えないw ツイでも荒れてるね
かるた漫画としては良作で恋愛描写は最悪みたいに言われてる >>801
読めばわかると思うけど一応カルタで勝つのは眼鏡だけど
どの戦いも負けたり試合の当事者じゃないはずのまつ毛の上げ描写、まつ毛ありがとうまつ毛のお陰!がひたすら凄いので眼鏡がカルタで勝った気すらしないよ >>807
作者がインタビューで高校生の一生好きは一生じゃないって言ってたけど
現実ならそうだけど少女漫画でそれ言っちゃだめじゃねと思ったわw
一生好きで新田と並べられたのがかるただったからなんかかるたもそのうちやめるんだろなってなっちゃったし
一生じゃないなら一生なんて言わせない方が絶対よかったよなあ どっちとの関係も雑に引き伸ばして唐突に完結させるならどっちともくっつかずエンドの方が良かった気もする
眼鏡派もまつ毛派も不満ありそうだし
自分は主人公の二股ムーブにげんなりしてしまったな ところで最後の最後までどっちとくっつくかわからない少女漫画って他にあったっけ?
男向けハーレムだと割とあるけど
少女漫画は割と途中からルートが明確になる漫画ばかりなようは もう大分昔の作品だけど桃少女がラストまで引っ張ってわりと非難されてた記憶
はにびたは最後ってほどでもなかったっけ? >>811
実際やめるんじゃない?かるた
まつげは代々医者の家系なので仮に結婚までいくとなったら
主人公は夫のサポート&跡継ぎの育成で夢のかるた部顧問も辞めざるを得ないかと >>814
ヒロインがとにかくフラッフラで延々同じ展開からのダブルヒーロー反復横跳びしてたから
もうどっちでもいいからさっさと決めろやって思いながら読んでた >>811
これ
結果的にかるたへの思いまでかるく取られかねない描写になってて萎えた >>817
吸血鬼の夜の主人公が酷いって少女漫画板で見たことがある
wヒーローの片方と子供作った後にもう片方の為に命かけた云々で、どっちのファンも死に絶えてた >>813
古本で読んだ多分マイナーな漫画だけど
アウト(英語)っていう不良少女の漫画が終盤に突然決まってびっくりしたな
長年好きと語られてて2巻あたりで再会したハイスペ幼馴染と
作品冒頭でナンパしてきた奴でヒロインからの矢印ほとんどなかった無職男
後者の方が一途で応援できたけど 最初から対地ENDと決めてたなら「一生好き」とか読者のミスリード狙いだとしてもやらなきゃ良かっただろすぎるし
途中から予定変更したなら今までの描写に追いつくぐらいのものを入れるべきだったしで
荒れるべくして荒れた結末すぎるわ
タイトルからして結末はわかってたけど描写が足りなさすぎ強引すぎだった偽恋ともまた違うやりきれなさだなぁ 主人公も眼鏡も人格歪だからコミュ力ある世話好きとくっつくのは、相性的に納得行くのにねえ
今無料だから読んでみたけどモノローグで割りと初期に眼鏡が好きともあったのね…
告白されたのが高2で、いくら返事は後でいいっても卒業前までひっぱってお断りって、本当に主人公の人でなしは成長せんかったわ
まあそこは作者がって言った方がいいのかな >>808
ファンの嘆きに最後ぐらい二人きりで話させて欲しかったてあったから、付き合ってます報告は主人公とまつげだね
まつげも眼鏡が先に告白したのは知ってるので、どっちも無神経
その後のやり取りも、眼鏡が10年後は自分が主人公の隣にいるからみたいな変な返しでキモいヤツにされたキャラ崩壊って嘆かれてます
長年追いかけた眼鏡ファンほどしんどいよこれは 対地エンドだと知ってから読んだからだろうけどそんなにおかしいとも思わなかったけどな
普通に良い作品じゃんと感じたけどまあずっと追って応援してた人達は呑み込めない所もあるか
しかしかといって作者や作品に罵詈雑言吐くのは止めればいいのに 一気読みした人たちも納得していないのをちらほらみるに
ずっと追っているかどうかは関係ないと思う 50巻ぐらい続いてて8月1日の販売の雑誌で決着ついたんだから
結末知ってから一気読みしたら〜ってニートでも厳しいと思う 無料公開したから一気読みした人ら結構いたと思うよ
夏休みの人は読めると思う >>825
作者の「誰も不幸にしない大団円だよー」ってコメントの結果がキャラ崩壊だったら自分は嫌だなあ
正直きっちり失恋して、主人公達とは距離をとりたくなる
作者が主人公に入れ込んで、ヒーローと幸せになってんのに相手役を手放せないのあるよね、キッズトイとか。あれどういう心境なんだろ 保留した挙句振るまでもなく付き合ってます報告は主人公が屑過ぎてて笑う 原作が既に終了したジャンルだけど未だに主人公とカップルにならなかったヒロインAの話題になると
「Aの方が可愛い!B(主人公とくっついたヒロイン)を選んだ主人公の趣味はないわ」
とか言う人がいるのが出てくるのが辛い
実際Aは「ヒロインをもう一人出すならすごく可愛くしよう」って気合入れて作られた子だからとても可愛い
実際Bより可愛いと思うし作者にも愛されてる
でもAの話題を出すと「BよりAのがいいよね」みたいなBのsageが始まるのが辛い
単体で話したりAとBのコンビで話したいのにそういう人がいるからなんとも辛い
よく漫画の最終回で急にカップルが出来るのに批判があるけどこういうのを防ぐためにあったのかなとふと思った 話題のカルタ漫画無料期間に読んだ
まつ毛の告白のとき眼鏡を想いながら断ったのってあれはまつ毛エンドを思うと意味不明に感じる
眼鏡への返事が私達付き合うことになりました!は普通にクソwそれ以外は面白かった 作者本人がツイであれは保留じゃなくてお断りだったんですよー眼鏡はポジティブだから諦めなかっただけですよー、主人公は一生眼鏡を好きだけど恋ではなかったんですよー二人はフラットな関係だったんですよーとか言い訳即消ししてて嗤える
トレパクの時とこっちも全く変わってないw 本当に最初からそう描いていたのなら読者に伝わっていないその表現力に問題があるし訂正が遅い
最終回後の感想を見て後付でそう言い出したのなら作者として不誠実
どちらにしてもモヤる発言だな
あと恋じゃなくても一生好きでフラットな関係であろうと眼鏡に対する主人公の仕打ちはやっぱり酷い 発売日までは読者の皆さんと最後を迎えたいからネタバレとかはしないで!って呼びかけてたり描きたい物描かせてもらったって自信満々だったようなのに
ページ足りなかった…(最終回は81p枠をもらっている)とか最後を急ぎすぎた…とか読者に展開ネタバレしてる言い訳解説リプ→ツイ消しとか
うろたえまくってるようなのダサくて草生える
このスレ対象になる作品で終わってから場外で言い訳モード入りだした作者とか久々な気がする カルタ漫画なつかしい
読んでた頃は主人公と眼鏡の恋の話だと思ってたから他の少女漫画には無い独特の性格と距離感と関係性が好きだったな
主人公と一番近い女友達が主人公の気持ちそっちのけで部長部長言いだしたのがなんか嫌でだんだん離れちゃったんだけど完結後のツイ見てるとそれで正解だったっぽいな 物語の構想としては主人公と眼鏡の話で大筋固めてプロット切ってて
長いことその計画の通りに進めてたはずなのに
途中からまつ毛に入れ込みすぎて萌えダメになったパターンとしか思えない
しかも作者本人はまつ毛大好きでどんな過程を辿ろうがまつ毛を選ぶのが当然だと思い込んでるから
読者からすれば(急に軌道修正したせいで)描写足りなさすぎてたり
主人公の気持ち置いてきぼりで急にまつ毛派になる周囲が変に映ったり
最終的な決着の付け方が不誠実すぎにもほどがあったりしても
「まつ毛を選ぶのが正しい」が最初にきてるから違和感なくて軌道修正できてない 祭りだから暇つぶしに関連スレ見てたけど作者のツイ消しの話まじか
一気読みしたけどそこ全く読み取れなかったというか読者に解らせる気なかったのでは
三角関係もので意図的に曖昧にしてたんだろうに、終わってから実はこうなんだよー読み取れなかった方が悪いよねーは流石に同情するわ… >>840
少女漫画に今二つスレがあって片方が眼鏡ファンが主に利用してるんだけど、そこに貼られたよ
転載した方がいい?
そこの前スレを読んでたら眼鏡派の人は以前この作者が言った「主人公→眼鏡がこの物語の根底です」っていう発言をずっと信じてたようだった
別に初期構想を変えるなとは言わないが、かつてそんな発言したならもっと眼鏡の扱い丁寧にやらないと不誠実だよなーとは思った >>838
まあこれかなあと思った
作者的にはまつ毛を好きになる=当然のことだったから
(過去インタビューでもまつ毛はみんなに好かれるキャラって言ってるし)
主人公がまつ毛を好きになるのは当然で
その過程が唐突とか眼鏡の扱いひどいって言われてるのがなんでか理解できないんだろうなと >>842
作中でずっと眼鏡=かるたで、主→眼鏡=主→かるたと同義として扱われてきたからね
本気で当初の構想から恋愛はまつげオチにする予定だったなら作話や構想がド下手くそすぎて驚くレベル >>843
うわあこれ逆効果というかむしろ更に眼鏡が不憫になったw完全にピエロで草 なんとなくラーメン好きなの同じと言われた主人公思い出した カプ厨だけが「作者はちゃんと伏線張ってた!描写してた!」って喜んでるけど
それ以外の真面目に物語追ってきたファンは恋の勝者になったキャラのファン含めて
最後の最後で意気消沈させられて作品界隈全体の空気は焼け野原って
長年連載してきてアニメ化も実写映画化も大成功を収めた作品の末路としてかなりの悪夢だな… 主人公の友達が途中から主人公の眼鏡への恋じゃなく睫毛の主人公への恋愛を応援し始めて
そこまではまあ良いとして
そのうえ特に何かしたわけでもない眼鏡に友達がガンつけて
その友達は最終回でガッツポーズ
恋の結末はともかくこの友達の行動を肯定的に描く作者の倫理観でどうなんと思った
睫毛の恋敵なんだから主人公の親友ににらまれても当然よね!って感覚なん? 眼鏡をハブにしたり水溜まりに突き飛ばして転ばせたり、勝負の前に眼鏡を隠したまつげを「卑怯者」と正しく指摘した眼鏡や、イマジナルフレンドとしてカルタとずっと向き合ってきた忍を「傲慢」という感性の方ですからね
最愛のまつげとお気に入りの主人公の間を阻む眼鏡は邪魔なんでしょうな
まつげのage要員として利用できる時は活用するけどw >>849
あの友達ほんとあたおかなキャラだったな
作者の化身かってレベルの頭がおかしいカプ厨だった 友達の子、百人一首の歌が大好きで大事にしていて好きなキャラだったから睫毛推しになってからの言動がすごく悲しかったな… 対地寄りのポジションの子だったならまだしも
千速の親友って設定なのに千速の気持ち全然尊重してくれなくなってすごくモヤモヤしてたわ
かるた部強化の機会すら対地波成立の場に使おうとするし
最初は対地目当てで入ってきた新入生の子を恋愛脳って見下してたけど
お前の方がよっぽど酷い恋愛脳暴走カプ厨思考で人のこと言えんだろっていう サブポジ・片思いポジに肩入れする作者いるね。最初からその設定だったらまだいいし
ストーリーの流れで納得いく変化だったらいいけど、そういう属性の作者って
ラストでどんでん返しのように片思いキャラを勝者にするからなあ 対置対置言われると出自問思い出すな
あれはシリーズディレクターは最初から大和と曽良のつもりだったけど伏線が微かすぎてスタッフも声優も「え?対置と空じゃないの?」と思ったという話で
千早振るは、聞く限りは最初のお相手からの予定変更がうまくいかなかった ベル薔薇とか地獄先生濡ーべーとかの類似展開を超下手にやったパターンかな? 椅子の映画最新作のヒロインが船長にとってかなりデカイ存在でびっくりしたよ
原作でシルエットだけチラ見せしててどう展開するかはまだ未知数だけど >>858
㌧
凄いちょっとだけのチラ見せだな... ただでさえ本編はずっとヤマトのターンなのにウタまで原作に出すんだ
まあヤマトは性自認がアレなんでそれぞれの解釈次第でどうとでもなるしウタもメインは映画だから今後原作の本筋に影響することはないでしょ
ルフィとナミが恋愛するとか最終回発情期とかは青山剛昌との対談見るにないだろうし
ロビンが入ってきてもナミの立ち位置は揺るがなかったんでもうヒロインの定義変えた方がいいんじゃない >>860
もともとヒロインは一番重要ないし出番のある女性キャラって意味だし
別に主役にとって個人的に一番大事な女という意味ではない 幕Δを今更ちょっと見たんだけど三角関係成り立ってないのは良いとしてキャラデザからして蜃気楼が髪色とか人気出なさそうな感じにしてるのが露骨で嫌だった ヒロインが航海士ってのはブレないだろうけどあそこまで船長にとって
特別な異性が出たってのがまぁまぁ衝撃ではあった
映画内で歌が船長とじゃれあった時の航海士の反応がルナミ派の燃料にはなってたけど ゾロサンとかルナミとかキャラの名前がフルで入ってるカプ多いな<湾 中の人曰くシャンクスとウタは恋愛感情あったらしい
シャンクスがロリコンになるのは置いとくとして原作ではパラレルでルフィたちがエレジアに行かなかった世界線だとしてもルフィとウタがなんかなるってことはこれでないな
シャンクスがロリコンになるけど >>866
ええ...血は繋がってないとはいえ娘に恋愛感情あんのか... その声優の記事読んだけど中の人個人の解釈だよ
「実際は分からないけどね」と言ってる
原作者から直々にされた裏話とかじゃないので声優さんはそう思って演じたってだけ ウタとシャンクスどっちの中の人のイメージの話で
ウタ→シャンクスという意味なのか
ウタ⇆シャンクスなのか
ウタ←シャンクスなのか 赤髪が映画ヒロインの才能に惚れこんでるのを恋愛感情に近いって言ってるみたいだね
はっきり劇中で「俺の娘」って言ってるし赤ん坊の時に海賊王に拾われた自分と
赤ん坊の時自分に拾われた映画ヒロインを重ねて見てる描写もあったし正直うーんってなる解釈 >>869
シャンとウタの声優の対談でシャンの声優のおじいちゃんが僕は恋愛に近いと思ってるって話してる
ネットに対談掲載されてるから自分で読むのがいい 若い方が言うのは微笑ましいけど年寄りが言うのはキモいな 無から生えた新キャラが主人公と重要キャラの親縁でメインキャラがファンの状態で
ちらっと出てくる脇キャラがサイリウム振ってたりグッズ持ってたりしてて
それ自体が反感買ってないのがすげぇとなるよ
出てくるグッズや関連作品も歌攻勢で大人気になることを想定したマーケティングって
当たればこんなにでかいんだなと思ったよ 映画観てないけどそんなに重要キャラになってるのか
今のところ賛の声ばかりだけど今後の扱い次第で変に転ばなきゃいいが >>874
映画観たらわかるけどそれは心配しなくても大丈夫だよ ゲスト歌姫が作品世界では誰もが知る人気キャラ設定なんて割と良くあるし
むしろ知られてなかったら人気キャラじゃねぇじゃんとなるからなぁ
中には映画のオリジナル歌姫が地上波本編に登場したなんてパターンもあるにはあるけど
唄が本編にがっつり絡むことはなさそう 歌見て何となく鰤の劇場版一作目の仙名を思い出した
仙名は歌ほど持ち上げられてる存在ではないけど辿った運命は割と似てるなと感じた 幕ロスデルタはあからさまに設定的に触れイア推しなのがなぁ
エフはまだどちらに転ぶか分からないところあったから
どっちを選んでも納得できたけどさ
仮面単車乗り牙の百合と女王思い出すわ 唄はボスとヒロイン兼ねているから今までの映画ゲストキャラの中で一番全面に出されてはいるけど
椅子映画のゲストボスは設定盛られているのがデフォで唄が特別って訳じゃないんだよね
だから線引きされている所はちゃんと線引きされているというか
船長の幼馴染だからこその部分もありつつ基本は歴代ボスと扱いだから
今後特別扱いされる可能性はほぼ無いと思う
原作にチラッと登場したっていうのも過去の映画ボスで既にあったことだし でも連動アニメ見てるともう船長にとっての特別過ぎる
剣士の幼馴染に相当するくらいの存在だし でも◯◯オチなんでしょう
それなら本編のこれからの展開には関わってこないと思うけど
船長にも特別な女の子がいたのねってだけで ここは本編でどうだったかではなくファンの間でどうなるかを語るスレなので…
でもナミ派やハンコック派がそんなに強い訳でもなさそうだから
特に何事もなく終わりそうだけどワンピ界隈はどんな感じなのか 歌と船長は互いに最後の最後になるまで相手を幼い頃の幼馴染としてしか見てなくて
特別な相手ではあるけど恋愛感情ではないなって感じ >>878
三角関係を謳い文句にすべきじゃなかったね
仕方ないと思って見てたけど蜃気楼が不利すぎる 最初からボーイミーツガール的な出会いかつ
生き方への価値観まで変えられて
そして短命だからこそ好きなように生きたいって
これで触れイヤ選ばなかったら外道じゃん…ってなるよな
映画版みたいに最初から親友、相棒枠(もしかしたら恋心あり?)くらいで良かったのに ミラージュの扱いひどすぎてハヤフレ主役カプもテレビ本編では結構ヘイト買って
人気がメサカナに持ってかれてたし
三角関係をやめるというより
贔屓キャラのために誰かを踏み台にする発想をやめたほうがいいと思う>幕製作陣
最近の視聴者敏感だからそういうことでアンチ増やすんだよ Fのヒロイン争いでさんざん荒れてウンザリしたから今度は最初からどっちが選ばれるか分かりやすくしたんじゃないかと思った >>888
三角関係は元から幕の売りだしヒロイン争いで荒れてというより公式が推したいランカよりもシェリルの方が圧倒的人気が出ちゃったからΔでは扱いに差をつけたんだと思った
人気が出て欲しいヒロイン推してたら三角関係はなおざりになるわな >>890
蜃気楼と振れイアのキャラデザの差からしてね…振れイアのほうが人気出るようあからさまだった もともと幕ってはじめからくっつく方わかりきってるシリーズも普通にあるんだけどな
0とか最初から姉一択で三角関係おまけのおまけだし 出る他は元々固定カプでやるつもりだったのに外部から三角関係にするよう言われてああなったみたいなインタなかったっけ? インタは本編だけ見る層にはほぼ伝わらないからなぁ
幕ってFのときも実はこうでした~みたいな話あったけど
実物読んでない人が大半のところで言い訳されても知らんがなになる 自分は劇場版から入ってテレビシリーズ見たけど
初期の蜃気楼はキーキーヒス型学級委員(でも本人は未熟)って感じで
テレビから入ったら蜃気楼アンチになってたかもしれん
あとwiki見るとその三人だけでなく色んな三角関係散りばめたとあり
確かに初期は要は目っサーより隊長と絡み多くて
周りにも付き合ってる疑惑とかあるね 千早振るとか東京美優美優とか盛り上がってるし
ダブルヒーロースレも復活して欲しいな
「ノマカス向けジャンル」「主語デカジャンル」だと
ダブルヒーローの片方がクズモブ並のゴミか
ダブルヒーロー両方外れで男装した女主やモブ男が当たりってケースが多いけど
それ以外だと魅力的な「もう一人のヒーロー」が多かったりする
ヘテロBL兼用ヒーローはゲス含めて外れが少ない
少女漫画以外で少女漫画的な見方ができる作品も増えてて
1人の女に想いを寄せる男2人が
女主人公の相手役のヒーローとしてのダブルヒーローに見れる作品もある
その女が主人公の少女漫画スピンオフが作れそう ダブルヒーローと言えば
最近配信になった
流蕎麦の系涼と信涼が争ってるような気がするけど
映画公開時から仲悪かったの? トップ癌新作見たけど前作全く出てこなかった女性キャラと主人公がフラグが立つのってどうなんだろうか
癌種はかなり荒れたし血痕できない男も割とそこそこ荒れた
トップ癌は続編でヒロイン出すのはかなり難しいとは思ってたけど別れて新キャラとくっつけたのは正直驚いた 実写、特に海外作品は役者とか制作側の都合で人間関係が改変されるのはよくあること
前作でくっついたカップルが続編で別れてたとかザラでは >>903
海外作品だと色んな事情で改変あるけど
ハマってる人はそこらへんも覚悟の上でハマってるのかなとは思った
荒れてるってあまり聞かないし 癌種と言えば来年映画あるけど
明日カプでかなり釣ったまま保留にしてる感じあったけど映画でどうなるんだろうな
商品展開はずっと明日加賀押しっぽいけど 明日加賀勢って声はかなりでかいけど人気がかなり上の明日乱勢は加賀利を毛嫌いしてるイメージがある
監督の方も明日乱人気と明日加賀勢の間でフラフラして態度が一貫してない印象 明隣か加賀理かじゃなくて
加賀以外なら何でもいい勢と明日加賀勢の戦いってことか? 個人的な印象だとそんな感じかなあ
明日加賀勢はそこまで相手キャラのヘイトするならカプにするのやめなよって典型だった
サイトに明日乱を凹らせるGIFを置いたりとか普通にあったし
まあ癌種は全体的にキャラヘイトが横行してた作品だしスタッフからして…という作品だったけどね ガンダム自体編む路と紗亜からして最終作の映画でいきなり出てきた新キャラとカップルになってるアニメだから
主人公三人新キャラとカップルになりましたオチでも特に驚かない 種は初代と作風違うからそうはならないんじゃないかな
男キャラ単体信者や腐からすると固定彼女いらないろうが ピカ素の嫁をダブルヒロイン(複数ヒロイン)に例える番組ワロタ
「ピカ素がダブヒロ論争に貴重な人生を費やされる」「男女どっちも損する」「莫大過ぎる金は持つべきではない」
って現代の教訓がオチだった 公式だと目リナがヒロインだけどファン間だと青肌がヒロインみたいな扱いされてる
得るデンが公式漫画でなんかやっぱ目リナが広いんだなぁみたいな感想出ててちょっと笑う G雁打無のコミカライズ読んでるけど作者が令ンより亜蓮美ーのほうが好きなのが伝わってきて引いた
漫画の表紙は美少女な亜蓮美ー描いてたり並び替えると亜蓮美ーと土門が向き合うように描いてたりしてた
一応令ンが表紙にいるのもあるけど違いすぎた
最終的なストーリーはアニメと一緒だけど最後あたりの令ンのカッコいいシーンとかさらっと描いててなんだかなと思った
土門と令ンの大切なポーズを土門と師匠がやってるイラストを描いてたから単に令ンに思い入れがないだけかもしれない
だけどここまで差があると悲しい >>913
途中で送ってしまいましたすいません
ダブルヒロインなのに差があるのはどうかなと思う G癌はダブルヒロインじゃないし
普通に雨単独でしょ
コミカライズのサブ贔屓酷いって前から結構言われてるやつだし 竜蕎麦
脚本自体がアレなこまけえことはともかく
メインヒーローは竜だけどくっつきそうなのは幼馴染でいいの?
なんか初めから幼馴染と両片思いっぽかったとはいえ途中美女と野獣的な雰囲気にもなったんで混乱する >>915
アニメだと亜蓮美ーはサブっぽいけどフィギュアとかゲームとかだと他のサブヒロインと違って良く出たりしてたのでダブルヒロイン扱いされてる方かなと思ってました
あと自分は超級版を読んでこの書き込みをしたんですけどもしかして超級版も常田版みたいにサブ贔屓酷いって言われてるんですか?
超級版でヒロインの話してる人あんまり見たことないので >>916
ダブルヒーロースレ盛り上げてくれ
ダブルヒーローも結局
ダブルヒーローを扱うダブルヒロインが問題なシチュが多かったな
(美醜ダブルで態度が180度急変、ダブルの等身大側を貶してその女版の自分は棚上げ、片方の裏表がダブルヒーローでもう片方はヴィランなのに金の斧銀の斧と勘違いして二人と比較してモブ男を貶す) 公式カプの左右どっちかに片想いしてるなら分かるが
そうじゃないのに嫉妬して同性側に憑依してくる女はダブルヒロインの片割れ、負けヒロインですらなかった
女の体好き、中身嫌い痴漢の男女逆だった 間我ポ毛で無料公開されてたから度目彼女読んだけどこれ上の方のレスにちらっと書かれてるけど最終的に姉エンドなのか
なんか女の子がみんな一見かわいいんだけど全員絶妙に気持ち悪くて
途中で読むの辞めちゃったんだがなんとなく妹のほうが自然かと思ってた
これリアルタイム荒れたんだろうか、なんとなく当時の反応が気になる 姉妹どっちを選ぶどうこうよりも子供放ってそっち行くか?って方で荒れたんじゃなかったか 今調べたら義妹妊娠させたのに義姉エンドってことでいいの?そりゃ荒れるわ…途中で読むのやめて正解だったな… 史上最悪なダブルヒロインものの決着の付け方だったよ
読者は大荒れだしハッピーエンドのつもりで描いてた作者はその反応にブチ切れるしで地獄絵図だった 姉を植物状態にした時点でこりゃダメだわって感じだったけどね
誰も幸せにならないエンディングなのにハッピーエンドなのかあれ 今まで見てなかった作者ツイ見てきたけど引いた
こいつにとって子供ってただの道具なんだろうな
ラストへの批判は概ねルイとくっつくと思っていた・またはくっついて欲しかった方々によるものと思いますが、「ルイの幸せは夏生と結婚することのみ」「夏生と結婚しないルイは不幸」と思っているのであれば私とかなり意見の相違を感じますし→
あの流れで「瑠衣と夏生が結婚するべき」ということは「瑠衣は全てを手に入れ、陽菜は報われずに終わるべき」ということなので作者としては受け入れられませんね。
あ、海外からの悪口は興味深くはあるもののダメージにはさほどなってないので大丈夫です!ご心配下さった方ありがとうございます〜☺ あとめぞん一国の五大さんは一途扱いされるのに何でうちの夏希はクズ扱いされるんだろう的なことも言ってた 五大は他の女妊娠させてねーからって話だよな
登場人物全員頭おかしいんじゃないのかって決着のつけ方は笑う
笑えないが 作者の倫理観狂ってるだけなら編集が止めるし
雑誌編集部そのものが狂ってるんだろうなって度目彼で思い知ったわ
一部ヒロイン推しから不満が出るとかいうレベルじゃなく全読者に叩かれる複数ヒロインラブコメって雑誌系列が特に多い 子供さえいなければ妹派は荒れただろうけど受け入れる人ももっといただろうにね
本誌しか読んでないが一応コミックで子供へのフォローあったとは聞いたが 片方は子供手に入れて片方は夫を手に入れたから円満ハッピーエンドですってか?胸糞だわ
長い巻数追いかけてこんな終わり方とかそりゃ作者攻撃(しちゃだめだけど)されるの容易に想像できるし通した編集もおかしい
ツイでぐちぐち後出し弁解したり攻撃効いてませんアピするのも痛いんだよなぁ 主人公とくっつくことだけが幸せって駄目なラブコメ読者みたいな価値観になってるな 少なくとも子供のためを思うなら妹は身を引くべきではなかったし姉が子供のこと考えて身を引くのが円満だと思うけどね
避妊しなかった主人公と妹が最後だけキレイキレイで漂白されるわけがない
全員自己中すぎる 誰も子供の事なんて考えず「自分の愛の形はこれだ」を貫き通した結果
将来子供にこの関係性どう説明する気なんだろという狂気の世界が出来上がったからな
ダブルヒロインも主人公もまとめて読者にドン引きされもはや誰エンドがどうとか言う次元じゃない荒れっぷりだった
片方に子種、片方には妻の座を分け与えたからハッピーエンドなんてエロハーレム漫画みたいな展開を
女作者が真面目にラブストーリーの結末として描いたのがびっくり
でもこの作者前作もかなりアレなダブルヒロインもの描いてたな 無料公開してるってことは編集部は推したいと思ってるんかな
そりゃドン引きだ
最悪なダブルヒロインものの終わり方として歴代でも上位に来そう 偽恋も苺百も荒れたけどこの結末より何百倍もマシだったと思う
少なくとも子供を不幸にはしなかったし 子供も母より母の姉に父親を喜んで献上するような子で気持ち悪かった >>939
なんか漠烈ハンターみたいなことになってるな<片方は妻で片方は子種
でもあっちは子供の父親が自分とは知らないからもっと酷い気がした >>930
この発言ってつまり作者は「主人公と結婚しない姉は不幸」って考えてたってことだよね?
子持ちが再度他の男と恋愛してくっつくことのハードルの高さを考えたら主人公と結ばれないのであれば妹には子供作らせない方が幸せだったとしか思えないんだが あれはねえ
子供がほんと不幸でしかなくて
数ある恋愛物でも最底辺突き抜けて行った まあ姉職失って逆恨みで殺されかけて昏睡状態だったから妹エンドだと不幸の底なのはまあそうじゃない
職失ったのは自業自得っちゃそうだけど より不幸な方と主人公がくっつくべきって考えも気色悪いな
主人公が昏睡状態の姉にそれでも寄り添ってたとかならまだしも ダブルヒロインとは関係ないが
女児向けの金髪主人公一位、ピンク髪主人公二位(茶髪はこの中間?)
で他のカラーはお察し下さいみたいな風潮が問題視されてる件
例のごとくルッキズム第一で主人公は中間層↑↓で上昇思考でありがちな性格ならなんでもいいという
元々少女漫画が何かと主人公とライバルに甲乙を付けようとする風潮の
逆張りのように男性向けのダブルヒロインが流行った
(対立を煽るのではなく緩和させる位置付けだった)
百合要素のみが女性向けのダブルヒロインにも逆輸入されてどうなる? なんでダブルヒロインスレでダブルヒロインとは関係ないがって書き出しで
上半分書こうと思ったの?
下半分も割と意味不明 誤答文は4が全然動かないのがな
話を回してたのが123だから読者の感情移入もどうしてもそっちに行ってしまう
まあそれ以上に5が何のためにいたのかよくわからなかったが 4が動いたらそこで話終わるし動かしようが無かったのでは
ただ5はもうちょっと何とかならなかったのか
1も悪役に描かれすぎて3の引き立て役感が凄かったしなあ 最終的に進路に学力が必要なの5だけなので家庭教師と生徒のドラマ担当なのかと
思ってたよ…5エンド期待してたが 本スレだと1と5のファンが特に荒れてた気がする
やっぱ扱いに納得いかなかった人が多かったのかね 5は恋愛的な意味では何もなかったような
最後に自覚したくらい?
2と3が頑張ってた印象で4は上で言う通り動いたら勝ち1は早々に成就を諦めてた(けど一応攻める)とも取れた感じ 4ENDまでの過程が雑すぎた印象
くっついた後の描写も少なかったし4応援してたファンもそういう意味で不満っぽい
出会いを4にするとバレバレだから5を最初に持ってきたみたいなの見たけど最初とお泊り辺りの描写で5ENDなのかと途中まで思ってたわ 5に恋愛感情なかったと聞いて映画見たけど
普通に夜の学校で選ばれるの待ってて、逆に驚いた 映画も大成功してる辺り
結局あの展開で正解だったんだろうな 原作終わったら一気に衰退すると思ってたから映画がヒットして驚いたよ
原作が終わってからなぜか小学生男子女子や中学生に人気出たって考察スレで見た そりゃまああれだけ週替わりランダム特典つけたら推しヒロイン引くまでガチオタはループするだろう 度目彼女で妹を孕ませてシングルマザーにして姉と結婚するような雑誌だから
誤答文は4エンドで一途に決着つけただけまだマシで
完結後の映画もマルチエンドギャルゲやソシャゲやグッズ展開も大成功なんだよな
主人公株もヒロイン株も一部ヒロイン推しが不満だったくらいで言う程下がらなかったんだろう
度目彼女は作者が雑誌で次の新連載予定どれも中止になるくらいの不評だしやっぱり一人本命きっちり選ぶのが正解 一人本命きっちり選ぶのが正解なのは同意
僕弁はヒロイン全員救済するつもりだったんだろうけど主人公の意思がなくなったり
1巻でルート分岐を描くには尺が足りなくて雑になった印象 僕弁はマルチにしたせいで本来なら選ばれるはずもない
4番手みたいな先輩のルートが一番出来良かったのが笑っちゃった >>966
逆にマルチであればこその個性が出せたと言えなくもない
個性があればクオリティが上がるわけでもないけど 鯉と嘘もヒロイン分岐やってたけど
内容的には岬エンドありきの話だったのに李里奈の方が人気出たんだろうなという印象
初期からの構想っぽい岬エンドはある意味バッドエンドで
李里奈はみんな幸せハッピーエンドだけど無理矢理作った感じで薄くて残念だった
そもそもそんなに人気漫画でもないから話題にならなかった >>957
1と5は作者が率先しプギャーwwしてたのが印象最悪すぎ
読み切り版で1人気トップだからヘイト役させただの
5は1話の時点で花嫁脱落w5つ子誕生日も1人だけ翌日なので仲間はずれwwとか 3人以上恋愛ヒロインがいて一番人気が選ばれる作品って苺以外あるっけ >>970
濡〜べ〜は恋愛ヒロイン二人物語ヒロイン一人だから違うか
前世で先生と恋人だったのは物語ヒロインだけども >>970
竿、お兄様、佐絵カノ、竜王
この中でメインヒロインじゃないのは姉弟子くらいか >>970
そもそも苺は人気で選ばれたなんて公式にソースはないんだけどね作者も発言してないし公式人気投票すらしてないし 西は人気あったから良いイベント貰えて逆に東は進展させられないから温存されて
気付いたら引き返せないくらい人気も積み重ねも差が開いてた感じだと思う >>974
だからそれが思い込みなのでは…西も中卒後ハブられてた時期もあったし複数ヒロインなんてそういうもんでは 掲載順位下位になると西の話やってたからな確か
公式はアンケとかで大体の人気知ってるだろうし GTOがポッと出ヒロインであっさりDT卒業してて驚き
個人的にはうるみがよかったが冬月先生どこいったよ >>973
ヒで作者が言ってたね
「人気で相手を決めたと言われますが違います
人気投票してないし
担当さんが知らないほうが面白いから、とキャラ人気を教えてもらえなかった」 でも作者がファンレターも受け取ってないとかはありえないから人気あるキャラを知らないことはないと思うけどな >>977
あれ先生とくっついてなかったんだな
まぁそこはドラマや俳優の印象強いせいもあるけど本編だけしか知らない人でもええってなるかも 980だけど次スレ立てても落ちないかな進み具合的に >>979
ファンレターじゃ正確な人気わからんでしょ…キャラや作品への熱意はわかるけど人気って事は数だし好きヒロインいればファンレター書くとも限らんし >>982
正確な人気がわからなかったとしても誰が人気あるかわからないみたいな状況は想像しづらいんだけど スレは即落ち判定ないよ
20までは書き込みある方がいいだろうけど >>983
補足として連載当時いちご興味なくてジャンプ本誌読み飛ばしてヒロインの名前だけは知ってるレベルの自分でもつかさが人気あったことはうっすら知ってたからそう思った 夢の国制作の海賊映画は公式は単体主人公なのに相棒的なゲストキャラに
ダブルヒーロー的な人気出ちゃった作品という印象が強い 今年の戦隊で赤が消えた世界では青黄がカップルになっててでも黄の心は赤にあるっぽいというのが示唆されてたけど
これって界隈に何か影響与えたんだろうか そのジャンルは界隈がみんな鍵かけてるから分からん
あとその作品は犬と雉と鶴と2関連のほうがどの組み合わせを推してる人もヤキモキしてそう 王者で連載中の伊流魔くんは会長と氷妹は主人公にガチ惚れ
クラスメイトの女子はみんなほんのり惚れてるけど、
ヒロインとしては親友(女)かな 苺100%は主人公が西と交際して関係持った以上は「やっぱ東が忘れられない」みたいなオチにするのは難しかったのかもな
西とそこまでして「東が好き」って風には出来ないみたいな 少女漫画なら本当に好きだったのはあなたじゃなかったルートってたまにあるけど少年漫画は確かにあんまりない気がする 子供作る展開まで入れておきながら別の女とくっついた止めカノは少女漫画でもやらないオチだと思う スレ立て乙
だけど近年はヒロイン論争減ったから話題が続かないね
公式暴走スレでは湖南アニメスタッフの榛原推しが酷いとかで
よく話題になってるけどファン的には落ち着いてる感じなの? 乙
ダブルヒロインがいないというより恋愛要素が変わったのかな
ラブコメでも1対1中心でラノベはハーレム通り越して百合に特化
これじゃあ荒れようがない >>995
湖南は瀬良が出てきてからダブルどころの話じゃなくなった >>996
百合ラノベってぼちぼちある程度でまだそんな多くないよ ちはやふるの荒れ方みてたらダブルヒーローダブルヒロインは避ける作者も増えそう
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