>>152
今のコンピュータ構造解析と材料技術と自動溶接技術の向上でボディ剛性の問題はほぼ無くなっているよ
少なくともWRCで野山を飛んだり跳ねたり余裕でこなせるくらいの性能が出せるようになった
走りと言っても前面投影面積が大きいのとリア重量が軽くトラクションが掛かりにくいから高速域が苦手なだけで
低中速や旋回性能はハッチバックの方が優位
直進安定性も機械加工精度上がってくしくも安全装備のせいで車重が軒並み増えてしまったおかげで問題なくなってしまった
増えた車重は高効率ハイパワーエンジンでカバー
と、おっちゃんさ。
今はニュル走ったあとドアが歪んで開かなくなったってなんて時代じゃないの
情報をどんどんアップグレードしよう