★帰ってきた雉ポーズかんなまサーキットで解禁@チャンゲ国沢599★ [無断転載禁止]©2ch.net
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「評論家」を「ヒョウンカ」「ヒョンカ」等と、通常あり得ない表記をし、
2ch車板では国沢氏を表す言葉として定着している。「チャンピン」「プッツンマイスター」「ワイドル」等もあるが、
Changeを「チャンゲ」と書くに至り(後述)、 「チャンゲ」が定着、スレタイにも用いられている。
小数点に ”3,5km”の様にコンマを用いる文体で知られ、金額と台数など、次元の異なる数値をそのまま比較することも多い。
約十年に渡り、デタラメな知識と推測による経済状況分析から、日本の破綻を主張するものの、幸い実現はしていない。
自身は後進育成のためと称し、(株)国沢学校を立ち上げるが、H21年3月にわずか2年程で活動停止。
自動車会社について独創的予測に基づき発言するが、その慧眼通りになった例は数少ない。
H23年3月11日の東日本大震災以降、ツイッターやブログで精力的に情報発信をしているが、
根拠に乏しく有益性に欠け、建設的な提言も無く、誤っている事だらけで要注意。(例:被災車両からの燃料抜き)
義援金を募って被災地支援をしたとされるが、収支が不明の上、活動支援金と趣旨が変わり、その使途について、疑義を持つ者が続出。
複数の2輪4輪自動車を所有しているが、主な著述対象は日産の電気自動車リーフである。
以前、「リース」と誤記したため、それを揶揄した書き込みも見られる。自宅の充電設備よりも、外出時に無料充電する。
川口市では整体と充電の両立を推奨。更に、リーフを牽引状態で回生充電する事にも言及し、否定的な意見を招いた。
近年、中野駅前の鰻店「美登里」の実質的経営者を標榜。しかしH23年8月の土用丑の日には店におらず、その姿勢が問われた。
そんな中、H25年8月無銭飲食を理由とし突如閉店。しかし閉店の週に改造ズリーフで、丹後半島ラリーに出場した。
そして、件の叔母に1000万円以上の預金がある事が発覚(推定)。親戚と骨肉の争いに発展している模様。
最近では元祖意識高い系とも言う人もいるくらい自己顕示欲だけは旺盛で、Wikipediaの切除・改竄にいとまがない。
VWのNOx不正疑惑では自動車メディアの沈黙を非難し積極的にVW擁護に励んでいる。
前スレ
★雉ポーズ封じられコドラ主役の謎レース@チャンゲ国沢598★
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/car/1498878250/ 自分の家では極力充電しない電気乞食が何言ってんだか >車高を30〜40mm上げたクロスオーバーを作ればいいのに。
あまり知られていない事ながら実はもう(ry >>67
◯◯なら合法
こういう表現は犯罪者or犯罪を企ててる奴が使う表現だよな。 >>67
>こんなアイデアあるのなら、車高を30〜40mm上げた
>クロスオーバーを作ればいいのに。
とっくに作ってますけど……?
SUV販売3年連続1位のヴェゼルの存在を完全に忘れる、自称「バイヤーズガイド」
一体何をガイドできるんでしょう >>70
改造前に車検通してその後に改造とか
どう考えても合法ではないよな
お目こぼしされてるだけであって そういえば、からげんき(ぷっ!)に行くついでに毎回川口の埼玉日産で充電して
「毎日来ますね」って単に事実を指摘されただけでブチキレたり、
「毎日来るから80%充電じゃ効率悪いデナイノ」って95%充電に設定を変更させたりしたヒョウンカがいたような。
あれ、確か震災後で一番電力が足りなかった2011年の昼間のことじゃなかったかな〜w ひどい話ばっかりだな・・・・雉とか、キジに申し訳ないから、蛆沢のがいいんじゃないのかな。
個人的には”ほぼ”って表現を多用するのはものすごい違和感を感じるわ。
これこそ、いつも対して調べもせず感覚と好き嫌いだけでものを言って逃げ道を作ってます、って宣言なんだろうけどね。 > 後付けフェンダーで15mm程度車幅が広がり1700mmを超えるものの、登録後に付ければ合法。
後付けフェンダー(ぷっ!)によって◯◯◯記載の◯◯と実際の◯◯に相違が生じるから
それそのものが違法改造にあたるんじゃなかった? ネオチーンで登録して車検受ければパスできるデナイノ 大容量太陽光発電ってwww
太陽電池の効率を知ってますか、雉先生? >>74
蛆も病気治療や外注駆除に役立ってるからなー。
チョンゲは役立たないだけならともかく、人を不愉快にさせるからなー。 >>66
ワテシのマイホームは陸屋根だから、太陽光パネルは付けられなかったデナイノ。
その分は、日産に通い続けて充電しリーフtoHomeで電気代節約デナイノ。
もちろん合法デス。 >>79
あまり知られていない事ながら、陸屋根でも太陽光発電パネルの設置はできるのであった。
ではなぜ設置しないのか?
コラもう簡単、雉には家屋の所有権がなく、それ以前に出資する気概がなかったからに違いないデナイノ。 >>75
普通乗用車なら後付けフェンダーで20mm以上増だと構造変更が必要。
だが小型乗用車区分では170cmを超えてはいけない。
ええ、もう、明らかに違法行為でしょう。
この手の話しって本来は「各販売店での対応」として公表したくない話しだと思うのだが。
メーカーも脱法行為が横行するのを認識して作ってるんだろうな。
法的には別会社にしてるが実質直系子飼いの改造外装屋を食わせなきゃないから大変だよね。 そもそもテスラの客層解ってるのかね?
金持ちが「未来を先取りしたクルマに乗ってる感じ」を求めて買うわけで、
経済性なんか気にしないし、真のエコで有る必要もない。
価格帯見ただけでプリウスとはターゲット違うの気付きそうなもんだが。 ミライを改造しまくってゴミにしたり、ドイツに持って行って見せびらかしたりする雉だもの
自腹切ってミライ買って長期レポート書いてた松下先生とは雲泥の差
まあ、松下先生のレポート途中で終わってるんだが >>82
ろくにパソコン使えないジジイがこんなもの使い物にならない言ってブチ切れてるかんじw おととい発売のカムリのレーダークルーズコントロールが180Km/hまで
設定できるという噂が本当かどうか調べてください。 テスラのお客さんや広報にバカにされたので、これからはテスラの憎しでいくデナイノ!
といったイメージ! >>66
満充電しなくても通勤くらいにゃ問題ないんじゃねえの? 電気自動車は、従来のガソリン自動車と同じような使い方は現在の技術でも難しい。
では、どのように社会の中に位置づけるべきか?
そういう提案とか思考の積み重ね、関係各所への取材、未来への展望といったものを、読ませてはくれないんですね。 わかんないんだけど、温暖化(ぷっ!親方が電気自動車とかプラグインハイブリッドとかエコカージアアとかどういう理由なん?省エネ? アウディが自動運転車を発表するも業界は懐疑的 7/12(水) 7:59
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20170712-00073191/
https://rpr.c.yimg.jp/im_siggmdpIifjybezlf3r5VYXWGw---x800-n1/amd/20170712-00073191-roupeiro-000-6-view.jpg
昨日、アウディが「ほぼ自動運転」という『自動運転レベル3』の技術を発表した。
どんな内容だろうか? 具体的に紹介すると、高速道路のような2車線区間に限り60km/h
以下はハンドル操作不要。交通量の少ない高速道路を60km/h以下で走ったら後続車
から追突される可能性出てくるため「渋滞時に限って」ということのようだ。
自動運転をセットすると、基本的にドライバーをハンドルから完全に手を離してもOK。
車線変更すら自動で行う。レベル3というので監視業務も不要。
多くのメディアが「凄い!」と報じる中、自動車関係者は皆さん冷静である。
自動運転で大きな問題となる「悪意のある運転」にどう対応するのか興味深い。
例えば渋滞時、強引な割り込みを受けたとしよう。安全を考えれば当然ながら停止して譲る。
普通なら「それは許さない!」と多少頑張るし、ブレーキだって必要最小限しか踏まない。
けれど自動運転車は割り込まれたらフルブレーキで対応するしかないだろう。
自動運転車の後続車のブレーキが遅れたら追突される。
はたまた路上の落下物や事故などにより、回避動作などで先行車の動きが突如バラバラに
なったりした場合も判断は難しい。最悪の場合、自動運転機能をカットし
「ドライバーに任せた!」というモードに切り替えるしかないだろう。
リラックスしている状況から、事故直前という深刻な状況に放り込まれるのだから厳しい。
もちろんアウディのやることだから問題無いという判断なんだろう。
とりあえずドイツ国内法だけで認められた。EUでは適用外(検討中とのこと)。
日本やアメリカで認められるかとなれば、難しいと思う。加えて「凄い技術」とは思えない。
少しばかりフライング気味というのが自動車業界の評価である。 >>93
全く同じ物をリンクで波無くTOPPUとして自サイトに掲載
アウディが「レベル3」の自動運転を発表するもギョウカイは冷静です
2017年7月12日 [最新情報]
http://kunisawa.net/?p=26690 2017年7月12日 12:01 2017/7/12 12:40 ホンダ 新型フィット(2017年マイチェンモデル)試乗レポート|
クラスNo.1のキャビンに優れた実用燃費と安全性
http://autoc-one.jp/honda/fit/report-3422536/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00010002-autoconen-ind
・2017年6月にマイナーチェンジしたホンダ フィットを早速試乗!
「実用性の高いクルマが欲しい」と考えているなら、マイナーチェンジしたホンダ 新型フィットは
ベストチョイスかもしれない。大きな弱点が見当たらないのだ。このクラスで圧倒的に広い
キャビンスペースを持ち、ライバルを凌ぐ実用燃費。さらに納得出来る性能の自動ブレーキも
選べる。以下、じっくり紹介しよう。
・ライバルを圧倒する広いキャビンスペース
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3422532/033_o.jpg
まずキャビンスペース。もはや世界ナンバー1と言って良いほど。身長183cmの成人男性に
ドラポジ合わせた状態で、同じく身長183cmの成人男性がリアシートに余裕持って座れる。
その状態のまま、2000ccクラスの4ドア車のトランクに匹敵するラゲッジスペースを残す。
VW ポロやトヨタ ヴィッツ、スズキ スイフト、マツダ デミオなど相手にせず、広い室内を持つと
言われる日産 ノートすら相手にならないほど。フィットと同じキャビンスペースを必要とするなら、
スバル インプレッサなど2ランク上のボディサイズが必要。家族4人のファミリカーとして十分
使えると思う。
・実用燃費も負けていない
実用燃費も良好。ハイブリッド仕様こそトヨタ アクアや日産 ノートeパワーと同等ながら、
普通のガソリンエンジン仕様は同じクラスのライバルに10%くらい勝る。それでいてエンジン
出力も高いため、動力性能だって良い。参考までに書いておくと、普通のガソリンエンジンの
日産 ノートが79馬力に対しフィットは100馬力。
・マイナーチェンジで静粛性が高まった
今回のマイナーチェンジで、新型フィットは走りの質感を高めてきた。
サスペンション取り得付け部分の鉄板を厚くしたり(マイナーチェンジと思えない入魂の内容)、
窓ガラスの厚さを増したり、吸音材を増やしたりしている。
結果、ハイブリッド仕様の上級グレードは、正しく2000cc級の静粛性を持つほど。
続く >>95 続き
・充実した安全装備により、素晴らしい実用車に
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3422532/085_o.jpg
そして新型フィットでは、コンパクトクラスで最も優れた自動ブレーキが選べる。同じシステムを
採用しているホンダ フリードの公的な自動ブレーキ試験の結果を見ると、停止車両に対し
ノーブレーキで時速50キロで接近しても追突することなく自動停止する。
歩いていない歩行者なら認識してブレーキを掛ける(歩いているとダメ)。
さらに車線キープ機能や、時速30〜115キロの範囲内での先行車追従クルーズコントロール
(ACC)も付く。トヨタ アクアは歩行者を認識出来ず、先行車追従クルーズコントロール無し。
日産 ノートeパワーなど、単純なクルーズコントロールすら付いていない。
ロングドライブするなら迷うことなくフィットである。
といった具合でマイナーチェンジした新型フィットは、素晴らしい実用車に仕上がっている。
新しいホンダ フィットの購入を考えているなら、年間走行距離が多い人はハイブリッドを。
少ない人なら普通のエンジンを選べば良いと思う。大ざっぱに言って年間1万kmくらいが
ハイブリッドか普通エンジンかの境目だと考えていい。
・ガソリンエンジンは質実剛健なファミリーカー、ハイブリッドは乗り心地や静粛性が向上するも・・・
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3422532/031_o.jpg
簡単にそれぞれのパワーユニットの印象を。ハイブリッドと並び売れ筋になっている1300ccの
標準エンジンは、従来型と比べ静粛性や質感であまり大きく進化していなかった。
ボディの剛性感など向上しているのに、乗り心地はイマイチなのだ。
質実剛健なファミリーカーといった雰囲気。
前述の通りハイブリッドは乗り心地や静粛性が向上している。ただアクセルを踏んだ時の
レスポンスの悪さにつていえば大きな改善無し。いろんな意味で加速&減速の不自然さを
感じてしまう。少なくともクルマの楽しさ、という視点からは遠い世界にある。
この点で日産 ノートeパワーを選ぶ人が多いというのはよく解る。
続く >>96 続き
・もう少し“尖った”魅力を!
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3422532/105_o.jpg
好印象だったのがRS。132馬力の1500ccは、6速マニュアルで乗るとパワフル!ハンドリングも上々。
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3422532/110_o.jpg
とは言え、価格は2,050,920円。ほとんど同じ予算でシトロエン C3とかVW ポロに手が届く
と思ったら微妙である。楽しいけれど「凄く楽しい」というレベルには届いていない。
もう少し“尖った”魅力を!
魅力の薄さという点から考えれば、フィット全般に言えるかもしれない。
例えばスバル インプレッサに対するスバル XVのように、クロスオーバー風のバリエーションモデルを
設定しても良かったんじゃなかろうか。日曜日が楽しみになるようなフィットを作ったら、
売れ行き2倍になると思う。
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3422532/055_o.jpg
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3422532/059_o.jpg
http://fsv-image.autoc-one.jp/images/3422532/111_o.jpg >>92
国沢さんのエコはエコノミーもしくはエゴだから エコカー買って意識高い系気取って温暖化ビジネスに食い込むデナイノ!
って意気込んだものの結局ハブられてグゲガガゴゴ >>93
業界は懐疑的ってオマエが言ってるだけじゃん
業界としてはどのみちこれから重ねていく技術だとわかってるからスゴいも嘘だもねえだろ >>93
横入りについても機械だとフルブレーキ確定かよ
はっきり言って国沢さんよりよほど上手に回避する姿が目にうかぶけどな
反応が人間のほうが早かったら自動ブレーキ ぷっ の技術は成り立たない
それくらいわからんのか、このバカは >>97
変ポーズもいい加減みあきたが、予想以上にたるんだ体だな
あと裾がちゃんとあるパンツはいたほうがいい、もう似合わないから スズキなら平気でウソを付くだろうな、と思う。
スズキで不祥事が起きたら遠慮なく「そういうことをやる企業です」と言い切る。
と書いておきながら、言い切れない雉沢センセ。
さては、スズキに怒られてしまって前のように誹謗中傷出来なくなってしまったのですね。
https://www.webcartop.jp/2017/07/135596 この爺は運転する資格ねえな
> 例えば渋滞時、強引な割り込みを受けたとしよう。安全を考えれば当然ながら停止して譲る。
> 普通なら「それは許さない!」と多少頑張るし、ブレーキだって必要最小限しか踏まない。 >>96
>歩いていない歩行者(歩いているとダメ)。vwvwvwvw
さすが、国沢兄ではないと思い付かない斬新な表現デスナ。
黄昏のワテクシにはクリビツギョウテンです。
想像力もないので歩いていない歩行者なんか想像出来ません。
武田鉄矢が飛び出して来たら轢かれちゃうんですか? ニンゲン社会に生息するダニ沢光ヒモ 哀れ過ぎる生態やのうvw >>105
彼にとっての「普通」はそうなんだろ。
傍から見れば単なるロードレイジ スズキ欧州ディーゼル車に不正の疑い! エンジンはフィアット製も状況は厳しいか
投稿日: 2017年7月12日 TEXT: 国沢光宏
https://www.webcartop.jp/2017/07/135596
・オランダが発端も欧州全域が対象となる
オランダの検察当局は『ジープ・グランドチェロキー』と『スズキ・エスクード』が排気ガス
不正申告の疑いを持っていると発表した。今後、本格的な調査を行うという。
もし「不正」という判定になった場合、オランダだけに留まらなくなる。
というのも「オランダ仕様」というエンジンなど存在せず、欧州仕様すべてが対象になるからだ。
https://udn.webcartop.jp/wp-content/uploads/2017/07/DSC_0408.jpg
詳細を説明しよう。今回問題になったのはVWのディーゼル不正と同じ、いわゆる
「デフィートデバイス」の使用疑い。排気ガス試験のときだけ目覚め、普段は眠っている
制御を示す。つまり試験時のみフルに排気ガスのクリーン化を行い、
通常の使用だと汚染された排気ガスをまき散らすというもの。VWで大きな問題になった。
その後、さまざまな国や団体が排気ガス試験を行っている。今回不正の疑いを公表した
のはオランダ陸運局。16社のディーゼル車を抜き打ち試験し、14社が「まぁまぁ適正」と
評価出来る排気ガスだったのに対し、チェロキーとエスクードは許容出来ないほど汚染
された排気ガスだったという。ちなみにエスクードのエンジンはフィアット製。
https://udn.webcartop.jp/wp-content/uploads/2017/07/AO538312.jpg
スズキ独自でディーゼルエンジンを開発出来なかったため、フィアット(正式にはFCA社)から
購入しているという経緯である。もしかするとスズキも被害者なのかもしれないが、
無傷では済まない可能性も出てきた。オランダ国内で販売されたエスクードは8000台程度
というが、EU全体に広がると台数も急増するだろう。
https://udn.webcartop.jp/wp-content/uploads/2017/07/DSC_0405.jpg
エスクードだけに留まればいいが、フィアット製『JTD』エンジンは、その他の主力モデルにも
搭載されており「排気ガス不正を行っている」という評定となれば、ヨーロッパで販売している
全てのディーゼルエンジン搭載車が販売停止の対象になるかもしれない。
https://udn.webcartop.jp/wp-content/uploads/2017/07/7L0A3440.jpg
スズキからすれば調達先をフィアットから他のメーカーに切り替えることもできず
(相当の時間が掛かる)、ダメ出しされたらいかんともしがたい。
事実上、ディーゼルの販売から撤退しなければならなくなるだろう。
スズキの商品計画の全面的な見直しが必要か?
その前に、販売したクルマをどうするかという大きな問題に直面するなど事態は深刻だ。
※グランドチェロキーの写真は日本のガソリン仕様
編集部注)日本のスズキ広報部によれば、「海外案件のため、現在確認中」とのこと 登録後に付ければ合法のお方に運転適正なぞあるわけもなく
それは合法じゃなくて脱法ですよ >自動運転で大きな問題となる「悪意のある運転」にどう対応するのか興味深い。
真っ先に悪意のある運転を気にするというあたり、普段どういう運転をしているかが伺えますな。
円滑な交通が重要とか言ってませんでしたっけ。
>例えば渋滞時、強引な割り込みを受けたとしよう。安全を考えれば当然ながら停止して譲る。
>普通なら「それは許さない!」と多少頑張るし、ブレーキだって必要最小限しか踏まない。
割り込まれたくなかったら、割り込まれそうになってから頑張るんじゃなく、最初から車間を詰めて
運転してたほうがいいと思うが。
もちろん初期の自動運転はマージンを多めにとるだろうから、むしろ車間はあけると思うけどね。 >>97
>日曜日が楽しみになるようなフィットを作ったら、
>売れ行き2倍になると思う
こりゃまた雑なマーケティングだな。
そう言う企画書、一回作って持って行ってみろよ。
車会社のお偉方に顔効くんだろう?
どんな反応するか楽しみだわ。 >クロスオーバー風のバリエーションモデルを設定しても良かったんじゃなかろうか。
フィット○○○○&○R-V「ええぇー・・・・・」 >>111
まあ、相手が弱り目だと叩く叩くw
国沢さんはホントにクソですな >>81
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/kensa/kns05.htm
しったかは雉沢の始まりだぞ
小型自動車でも幅20mm以内は問題なし
雉沢には全く知られていない事ながら、合法とか関係なく
登録前に取り付けると3ナンバー登録になるだけ
ちなみに、フィットの公式サイトにも明記されている >>81
さすがに黙認はしないでしょ。
だいたいフェンダー◯ー◯◯ー◯って需要は多くないし、
このケースのように付けることで登録区分が変わるような場合は、
他のグレードに取り付けることはできません、って但し書きをつけるはず。
でないと、ユーザーが勝手にやったことでメーカーは推奨も関与もしていません、って言えなくなるからね。
ま、いずれにせよ、れっきとした違法行為を堂々と合法と書くバカはさっさと免許証を返上しろよと。 マイナーチェンジしたノア3兄弟とハリアーを一挙紹介
https://allabout.co.jp/gm/gc/470115/
・ノア3兄弟とハリアーがマイナーチェンジ
トヨタの人気モデルである5ナンバー2リッター級ミニバンのノア3兄弟(ヴォクシー、ノア、エスクァイア)と、
ミドルクラスのSUVハリアーがマイナーチェンジを行った。
大きな変更無く地味な内容なので2車種一緒に紹介してみたい。
購入を考えているなら参考にして頂きたいと思う。
・燃費の良い本格的なハイブリッドをラインアップするノア3兄弟
まずノア3兄弟から。このカテゴリーは「自動運転」をアピールする日産セレナに話題を
さらわれているものの、絶対的な販売台数からすれば圧倒的な1位。
ちなみに今年1〜6月期のセレナ販売台数5万4344台に対し、ヴォクシー単独で4万3448台。
3車種合わせれば9万0525台になる。
自動ブレーキに代表される「事故を防止するための技術」では、コスト重視の赤外線センサー+
認識能力が低いカメラというシステムのため、性能的に大きく遅れを取ってしまっているものの
(ノア3兄弟は歩行者を認識することが出来ない)、燃費の良い本格的なハイブリッドをラインアップする。
今回の変更は外観のみ。室内の広さなどに決定的な差は無いため、燃費を重視するなら
ノア3兄弟を。事故防止性能重視ならセレナを選べば良いと思う。
同じカテゴリーのホンダ・ステップワゴンは、間もなく燃費の良いハイブリッドを追加。
燃費を重視したノア3兄弟のようなミニバンになる。
安全を選ぶか燃費を選ぶかはその人の価値観だ。ただセレナの「クルマの陰から出てきた
歩行者に対する自動ブレーキ」の試験動画を見ると、やはり「いいね!」したくなってしまう。
トヨタは、自動ブレーキの性能でスバルや日産、マツダに決定的な差を付けられてしまった。
もちろんトヨタだってライバルと同じくらいの性能を持たせた自動ブレーキを開発していることだろう。
出てくるまでの間、外観を一段と派手にするなどの対応で乗り切ろうという作戦。
なかでもエスクァイアのフロントグリルときたら超派手。この手を好む人には素晴らしいと思う。
・2リッター4気筒ターボを追加して「元気よく走れるハリアー」に
ハリアーは2リッター4気筒ターボを追加した。今までは2.5リッターのハイブリッドと普通の2リッター
エンジンというラインアップで動力性能的に地味。元気よく走れるハリアーを出して欲しい
というリクエストを受けていたようだ。そこで兄弟車レクサスNXと同じエンジンを搭載してきた次第。
38馬力/350Nmというトルクは3リッターエンジン並。8速ATと組み合わされ、必要にして十分
な走りを持つ。このエンジンを搭載するハリアーに乗って馬力不足を感じる人などいないだろう。
それでいて兄弟車のレクサスNXより90万円もリーズナブルな338万円スタート。
また、同じハリアーでも295万円スタートの2リッターモデルと、388万円スタートのハイブリッドの
間に設定してきた。トヨタらしく上手な商売だと思う。3つのエンジンを比較試乗したら、
クルマ好きの多くが気持ち良く走ってくれるターボを選ぶことだろう。
購入を考えているならぜひ試乗して欲しい。 >>111
2ちゃんではもう二日も前に騒いでたのに情報取るのが遅いな
コラムニストとしても遅い >>121
正しく書かないとカッコ悪いよ、バカ雉さん。 これぞ“飛行機屋”の魂。 スバル360に乗って 『今のSUBARU』に想うこと
2017/07/12
ttps://bestcarweb.jp/archives/27600
ttps://bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2017/07/14_SUBARU3602.jpg
この60年間でスバルは、世界に名を馳せる自動車メーカーに成長した。その原点が1958年にデビューした
スバル360だ。デビューから60年後の2017年、自動車評論家の国沢光宏氏は、アメリカに渡り、
この車で4000kmという長距離を走破した。同氏が語る「スバル360に乗って今のスバルに想うこと」とは?
文:国沢光宏/写真:SUBARU、編集部
ベストカー2017年5月26日号
スバル360には“飛行機屋”のエッセンスが詰まっている
普段あまり意識しないことながら、自動車メーカーの歴史を見ると「なぜ車を作ったのか?」
というキッカケがずいぶん違う。
ブランドと言われるヨーロッパの自動車メーカーの場合、多くは役に立たない“遊び”や
“夢”から始まっている。なんたって車を作ってもコストがかかりすぎるため、道具としてなりたっていない。
だからこそ夢があります。
荷物を運ぶトラック作りから入ったメーカーは、面白みに欠けるものの、質実剛健な手堅いクルマ作りをする。 雉はマイカー複数台持ってるらしいが維持費だけでもえらいことになるだろうに
モータジャーナリトやワイドルラリーチャンピンってそんなに稼げるの? スバルやいかに? ベストカー読んでいるようなクルマ通なら飛行機メーカーだったことはご存じだろう。
とはいえ、最新型のスバルを見ても飛行機の面影薄い。言われなければわからないかもしれません。
しかし! スバル360に乗ると、まごうことなくヒコウキ屋さんの車だと思う。
一番驚くのが空間の使い方だ。
ttps://bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2017/07/0011h.jpg
スバル360の車内。全長2995mm×全幅1300mmという、現代の軽自動車をさらにひと回り小さくしたボディに
4人乗りのスペースを確保したパッケージングは今も色褪せない
スバル360ってビックリするくらい小さい。ドライビングシートに座ったまま手を伸ばせば
右のフェンダーミラーを調整できてしまう。同じく運転席に座った状態でフロントホイールの
ナットの緩みまでチェックできる。
そもそも私がクルマの横に立つと、縮尺違うんじゃないかと思えるほど。初めて見た時は「乗れないな」。
ダメもとでドライビングシートに座ったら「ややや!」。身長183cmあるのにどこにも当たらず運転席に収まり、
無理なくペダル操作できてしまう。そのうえ、リアシートのレッグスペースを残す。
後日、90kg級の親父ばっかり4人で乗ってみたら、それほど無理なく座れてしまった。
すばらしいパッケージングである。50年前の日本人なら、家族4人だって余裕ですワな。 ttps://bestcarweb.jp/archives/27600/2
乗り心地と振動の少なさに“飛行機屋の魂”を感じるスバル360
軽量化努力もヒコウキのようだ。当時としちゃめずらしい軽量&高剛性のモノコック構造を採用し、
ルーフは薄いFRP。リア窓にアクリル使い、金属の大半がアルミ素材(フェンダーミラーの形状なんか
ヒコウキの部品のようである)ときた。
同じカテゴリーのライバルより100kg近く軽かったほど。私のスバル360は25馬力という非力なエンジンながら、
けっこう元気よく走ってくれる。
ttps://bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2017/07/Subaru-Sano-104.jpg
60年前の車。−−そんな先入観を持って乗ると驚かされるほど、スバル360は軽快な走りを見せてくれる
快適な乗り心地とエンジン振動の少なさもヒコウキ屋さんの味だろう。乗り心地など今のクルマと比べたって
負けていないどころか、スバル360に勝てるモデルなし! 80km/hくらいまでならエンジン振動もまったく気にならず。
このクルマ、三重県の桑名で購入。ハンドル握り、420kmを乗って東京に帰ってきた。高速乗るのが
不安だったので下道中心。ほぼ12時間のドライブだったのに、余裕でしたね。
ハンドル握っていると、このクルマを開発した技術者の意気込みや、妥協しない精神をハッキリ感じる。
60年前によくぞこんなレベルの高い技術をコスト重視のファミリーカーに使ったモンだ。
おそらくヒコウキ作りたかった情熱をすべてつぎ込んだに違いない。市販するや当然の如く大ヒット。
スバルの礎となったこのクルマがなければ、今のスバルはなかったと思う。 “すばる”が大きくなった時誇りに思えるメーカーに
さてさて。「スバル360に乗って今のスバルを想う」というテーマです。私の孫の名は『すばる』という。本当です。
ちなみにスバル360がデビューしたの、私と同じ1958年。60年間でスバルの車は世界TOPクラスに並んだ。
孫が車を買える年齢になった時、自分と同じ名前の自動車メーカーを誇りに思うような存在になっていたら嬉しい。
ttps://bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2017/07/0009h.jpg
スバル360は、1958年に発売され1970年に生産終了。12年間で累計39万台以上が生産された >>122
コラムニストというよりコラモウニストデナイノ >>127
もう設定忘れてるのなw
24時間我慢デナイノww フィットがマイナーチェンジ! 良いクルマながら‥‥
2017年7月12日 [試乗&解説リポート]
ttp://kunisawa.net/?p=26693
「実用性の高いクルマが欲しい」と考えているなら、マイナーチェンジしたホンダ 新型フィットはベストチョイスかもしれない。
大きな弱点が見当たらないのだ。このクラスで圧倒的に広いキャビンスペースを持ち、ライバルを凌ぐ実用燃費。
さらに納得出来る性能の自動ブレーキも選べる。以下、じっくり紹介しよう。
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まずキャビンスペース。もはや世界ナンバー1と言って良いほど。身長183cmの成人男性にドラポジ合わせた状態で、
同じく身長183cmの成人男性がリアシートに余裕持って座れる。その状態のまま、
2000ccクラスの4ドア車のトランクに匹敵するラゲッジスペースを残す。<続きを読む> >>95
DCTの欠陥という大きな弱点があるだろwwwwww これだけ法則が発動してるって事はさ。
スバルとかいう会社は将来絶対に大変な事になるな。 シェフラーのクラッチとゲトラグのミッションを使っているルノーのEDCはノートラブル
それに比べてVWとホンダはねぇ… >私の孫の名は『すばる』という。本当です。
うわ、気持ち悪い。
かわいそうにな、ヘンテコな字だったし、パパはホンダだし、
パパの姉は1年ほどでさっさと辞めちまったんだっけw 国沢さんは随分お年を召されているのですね。
60歳位だと思っていたら80歳をこえていたとは。 >>111
おい!言い切らねえのかよ。
「スズキはそういうことをやる企業です。」
と。
なにが
「スズキも被害者なのかも知れないが」
だよ。
このままだと、チキン野郎になる? 御大はスズキの危うさを見抜いた上で警告を発していた。
マツダは暗いという指摘も意味が有る。
企業分析に掛けては他の追随を許さぬ構えだ。 >>143
企業分析に掛けては他の追随を許さぬ構えだ。
って、何でこんなに日本語が滅茶苦茶なの?
ああ、御大と同じニホンジンだからですね。 >アメリカに渡り、この車で4000kmという長距離を走破した。
というわりに、アメリカでの写真は一枚もなく、
それどころか「雉沢号」とわかる写真さえなく、全く別の車両のもの。
あれは誰の車で誰の企画だったのかねぇw
「他の媒体で使用すること、まかりならん(または有償)」って契約なわけでしょ。
自サイトに載せちゃった分、あれは平気だったのか心配になるレベルw ニホンジン59年。
蓮舫は国会議員だから国籍疑惑に答える義務があるけど、
国沢さんも黄昏を黙らせるには戸籍公開すれば一発だよね。 >>137
スバルと雉沢は2代目レガシィからのエビカニ関係 >ブランドと言われるヨーロッパの自動車メーカーの場合、多くは役に立たない“遊び”や
>“夢”から始まっている。なんたって車を作ってもコストがかかりすぎるため、道具としてなりたっていない。
遊びじゃなくて最初から道具を作ってたと思いますが?だいたいのメーカーは経緯で国営になってたりするのに
スバルが飛行機メーカーと言うなら当然フィアットも飛行機メーカーですよね
岩谷ちゃんみたいなのしか釣れないぞそういうのは
>日曜日が楽しみになるようなフィットを作ったら、売れ行き2倍になると思う。
SUVだって2+2だってワゴンだってありましたけど?
ベースのフィットに楽しさ(手垢のついたスポーシ)なんぞ求められてないでしょ
しかしいつにもまして駄文だ >>150
ほんと、駄文だよねえ。
あの物知らず評論家の「楽しさ」ってのは、結局のところ、「タイヤを激しく空転させること」だもんね。
例えばこんな
https://www.youtube.com/watch?v=uwatTo-2xsE
喜んでるのは本人だけ。
🎶 犬はよろこび、庭 駆け回り 〜 🎶 30年前の昭和末期頃の価値観のまま止まってるから仕方ないねw その頃来日してカルチャーショック受けて、ずっとそのままなんでしょ >>151
実用性で買うフィットに何言ってるんだw
安易に二倍売れるとかランエボ出せば利益出ると思ってる無能は違うなw
小学生レベルだろw
しかし、幅広い趣味言う割に視野の狭さに驚くわw >>154
視野の狭さといえば例のアクセラ動画が典型だな。
あの車両サイズに15インチという時点で一般層向け実用車なのは明らかなのに、
「くおお〜〜〜滑るけどコントローラブル」だもん。頭おかしいとしか。 >>158
雪の中を駆け回る犬の如き動画の時も、同じこと叫んでたんじゃないかな。
「くおお〜〜〜滑るけどコントローラブル」w 「くおお〜〜〜滑るけどコントローラブル」w
ファストインスローアウト試乗動画思い出したw くお〜!滑るけどコントローラブル〜!ここでアクセル全開!インド人を右に! いや、国沢御大は一見不釣り合いに見えるシチュエーションで操作を通じて、緊急時の操縦安定性を評価しているのではないか。
…な訳がないよね。モータースポーツの華はクラッシュ、の通り華々しく散れや。 滑りをコントロールってのは、腕の立つドライバーなら可能なんだろうけど、雉はねえ…w
出来ないんじゃないかな?
ハンドルをグイグイこじり回して、結果的に「なっちゃったドリフト」くらいしか。
なんの車だったか、ドリフトのシーンだけは他人の映像を使ってたりしなかったっけ? >>139
企業のイメージは普遍的なものでは端無いんだから。
ちょっと冷静になれば避けると思うけどな。
三菱自動車とか、東芝とか、シャープとか。
無いとは思うが、そんな名前付けられてたら、今どれだけ複雑な気持ちか。
今、調子良くても10年後はわからん。
10才っちゃ小学生4年生。無神経にいじるよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています