ロベイシー・ラミレスとはなんだったのか?
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五輪二連覇にして井上尚弥のライバルとして評されていたのにデビュー戦で雑魚にフルボッコにされ敗北・・・ >>172
わかる
でもなんか輝くところはあるような気もしないでもない
とりあえず、なんで注目されてたの?
相手の選手の方がスピーディだしパワフルだったよな 何で注目されてたって五輪連覇したキューバのトップアマだから以外にあるのか? ダウン取られてるのに
3、4ラウンド前に出てこなかったのはダメだな
明らかに相手失速してたのに
これからアマ根性徹底的に矯正しないと
大成しそうに無いな アマ独特のハイスピードボクシングでペチペチ打ちまくって相手が打ち気になったところでスウェーかバックステップ
プロ向きに左の差し合いを制すスタイルを試してみたらパッカーンされて慣れないことはするもんじゃねーなって感じかな
連打からバックステップが持ち味なのにプロ適応しようとどっしり構えたスタイルから入ってみたらどっしり構えたまま試合が終わった 復帰戦はより弱そうな4回戦ボーイを選ぶだろうな
とにかく勝たなければ話にならないから 五輪でラミレスと対戦して、今は自衛隊のチームのコーチやってる須佐のインタビューによれば
ラミレスはとにかく審判にアピールして加点するのがメチャクチャ上手い選手だったと。
アマではやっぱり図抜けた選手だったと。
それがデビュー戦で負けるんだからやはりプロとアマは全然違うんでしょうねと語ってたな。 アマとプロを比べるのはナンセンス。
野球とソフトボールみたいに似て非なる物だよ。
どっちも上手くやれるのは運動神経とフィジカルに優れた人のみ。 どっかのバカは「ぼくがやってたからあまがさいきょうだ」って吠えてるけど経験者に言わせたら比べても無駄。 別にダウン貰うぐらいはよくあるだろ
負けたんじゃ大違い 解説でまあまあ苦言をていされていた思い出だな
倒せなかったし アウトならアウト打ち合うなら打ち合うで徹底しないとな >>184
4回戦ボーイなんて制度自体が日本独自のものなのに
それすら知らない素人の多さにびっくりした(笑) >>187
と、なんの経験も知識もなく
4回戦ボーイなんてのは日本独自の制度なのも知らない
アホが偉そうに自演で能書きたれるスレ(笑) >>182
ボクシング経験の無いど素人のいう「アマ根性」(笑) >>180
ほう、君は経験もなさそうなのに、相手のレベルがうっすらわかってるのは
大したもんだ。 皆さん、先程別スレですが多賀井は自らスパーしようと言ってきて結果逃げましたw
今後油マシマシチキンは皆で無視しましょーねw >>6
ちょっとレベルの低い発言ばかりなので、
俺たちボクサー集団がスレレベルを引き上げてあげよう
まずラミレスの打ち方は当然アマボク独特の打ち方してんだけど
アマの打ち方はプロ用に矯正しようとすれば
わりと短期間で変わったりするんだよ
当然パンチ力なんかも何倍にも短期間であがる。
ただそういう目でもって見れる経験者なのか
わけがわからず負けたから汚いヤジで弄るだけのど素人なのかで
ボクシングの楽しみは天地ほどの違いがある >>194
4回戦は弱くて6回戦8回戦でレベルアップされていくとか
日本独自のシステムなのに、知らないヒキコモリがほとんどだよ
俺もびっくりした >>199
何も知らないヒキコモリ+知ったかぶりのオンパレードだね(笑)
五輪2連覇のボクサー相手に、日本式の4回戦ボーイなんて素人が
相手になるわけないのに、まともな考えがまずできないのが
ヒキコモリど素人の特徴 同郷の名コーチ
イスマエル・サラスに弟子入りして出直しだそうだな。 以前はどこかのレスでプロとアマではグローブの硬さがちがって
それらが違うと、ボクシングスタイルはこんなに変わるってのを
延々と教えてあげたね。
でもこんなのは序章にすぎない
プロとアマの違いで大きなことは
ど素人が想像もつかないような、
もっといろんな各所に隠されている ラミレスのパンチの打ち方は、「地に足がついてない」ってことを
前回は指摘した。この地に足がつかない打ち方は
アマボク独特のもので、プロでこれをやると硬くて重い
相手のカウンター食らったとき、ひとたまりもなくやられるってのも
教えてあげた
この点についてはグローブの硬さの違いから波及した話題ではあったが
プロとアマの足の動きの違いにも大きく関わってくる アマとプロの大きな違いの一つに「足の動き」がある。
簡単にいえばアマはウサギみたいにピョンピョン跳ねながら
地に足がつかずに、忙しく動き回りながらパンチしてんだよ
実践したことがないど素人には見た目でわからんが
この打ち方すると、重心が定まってないので
ナックルに体重が乗らず、威力がでない。
ど素人目にはスピードがあって早くて迫力のあるパンチにも見えるが
実は見掛け倒しで軽くて威力がないから、スピードはあっても
ほとんどダメージを奪えない
この足の違いを俺らボクサーは足の動きみて判別できるわけだが
ど素人がテレビみてもほとんど足の動きをみることができないから
そいつがアマの打ち方してるか、プロの打ち方してるのか
ほとんどわからずに見たつもりになっている
だから、内容なんて実は俺らからしたら何もわかっちゃいない プロはアマの反対でパンチ打つときは、木の幹みたいに
足で踏ん張って打つ。ど素人はつけたこともないだろうけど
どっしり構えて打てるように足裏には松脂ベタベタにつけて
踏ん張りが利くようにすべらないようにシューズにも仕掛けがしてある。
リングに上がるとき木の箱みたいなのにのっかって
足裏につけてるだろ?あれが松脂だ。
松脂つけると、踏み込みのとき、体重が乗ったパンチが打ちやすくなるんだ。 >>210
え、今更そんな誰でも知ってること言われても。。。。。 プロアマの違いってーと、フォームもまるで違う
ど素人にわかりやすくいえば、プロのほうがアマよか
パンチ打つときのスタンスが心持ち広い。
もしラミレスがアマで普段やってるスタンスより、
あと5センチもスタンスを広げて打たせてやれば
パンチの威力はそれだけでまるで違ってくる
本人も驚くんじゃないかな。
スタンスが5センチ広がるだけで、体重の移動の仕方
頭の重心移動、ナックルへの威力の伝達
すべてが違ってくる。
こういう理論立てたコーチングができる人間が
ラミレスの周囲にいるのか?ってのが
今後の活躍の最大のポイントにもなるな >>210
今はアマはほとんど松脂を使わないらしいが
俺らの時代はつかってたよな
当然松脂つけたからって、体重が乗るような打ち方をしてなければ
松脂もベタベタするだけで、かえってフットワークしにくい
マイナスのものにしかならない。
あくまで松脂を最高レベルにまで武器につかうには
>>212の人がいう、スタンスを広げるってのが
ポイントになってくるんだよな。
なんていうか素人の人に説明しにくいんだけど
時計の歯車みたいなもので、一か所の歯車を修理すると
全体の歯車の動きがかわるんだよな。
その最初のスタートが「スタンス」といえば
経験の無い頭の悪い素人でもわかりやすいかも スタンス広げ過ぎたら体重乗らなくなる
アマもプロもスタンスは肩幅
前傾スタンス広げは現代日本ボクシングでは教えないね。
ラミレスは根本フェザーの骨格じゃない
負けた相手もSバンタムだし ボクシング未経験者にはわかりづらいことだが
アマボクサーみたいにちょこまかちょこまか右に左に動き回るには
どうしても「スタンスを狭くする」しかないわけ。
広げると動きが鈍くなるし、踏ん張ると余計に動けなくなる。
多分ど素人でもわりと観察力がある人は
井上尚弥の動きでもみてると、田口戦あたりから
スタンスが広がって、前後左右の動きがあまりなくなり
そのかわり一発一発が踏ん張り聞かせた打ち方に
シフトしていってるのが
ど素人なりに意識してみれば理解できると思う。
俺らボクサーがちょっとヒントを与えるだけでも
つまらん井上尚弥の試合が
興味をそそられるものにかわってくるだろ?
これが素人と俺らの視点の違いだよ >>214
素人は俺らが発言してるときは控えてくれ
読みにくくなるし、どうしてもというなら
ど素人とコテハンつけてレスするように
あとでごっちゃになって読みづらいから頼む ちょっと邪魔がはいったから
再度コピペ
>>213のつづきな
ボクシング未経験者にはわかりづらいことだが
アマボクサーみたいにちょこまかちょこまか右に左に動き回るには
どうしても「スタンスを狭くする」しかないわけ。
広げると動きが鈍くなるし、踏ん張ると余計に動けなくなる。
多分ど素人でもわりと観察力がある人は
井上尚弥の動きでもみてると、田口戦あたりから
スタンスが広がって、前後左右の動きがあまりなくなり
そのかわり一発一発が踏ん張り聞かせた打ち方に
シフトしていってるのが
ど素人なりに意識してみれば理解できると思う。
俺らボクサーがちょっとヒントを与えるだけでも
つまらん井上尚弥の試合が
興味をそそられるものにかわってくるだろ?
これが素人と俺らの視点の違いだよ 井上尚弥がアマからプロの打ち方にシフトした
決定的な差がでたのは下記の2試合
ど素人にはこれらの違いがまるでわからんかもしれんが
田口戦で頻繁にしてた左右へのフットワークの量を減らし、
その分、パンチを打つ瞬間の踏み込みが格段に重くなっている
田口のときはパンチ体重があまり乗っていないが
エルナンデスのときはズシンとナックルをえぐるように打っている
この両者の違いは経験がないものがみても
残念ながら絶対にわからん
<井上尚弥がアマからプロの打ち方にシフトした試合>
田口戦
https://www.youtube.com/watch?v=q5CfJptyGDE&t=524s
↓
↓
エルナンデス戦
https://www.youtube.com/watch?v=yUfeAgCIaRY&t=352s ラミレスのトレーナーになったサラスがコメントしてるけど
サラス氏は「こちらへ来るキューバ選手の欠点は動き過ぎてパンチを放つこと。
アメリカのスタイルはもっとどっしり構えてパンチを打ち出す」
↑でレスしてる人のはこれと同じことだね >>218
ちなみに君井上のワンツーの打ち方とほかの多くの日本人のワンツーの打ち方で足さばき違うのわかる?
具体的に言ってみて。 >>220
ここではど素人はかかわらんでいい
相手してほしけりゃ井上スレに書き込め >>220
ここではど素人はかかわらんでいい
相手してほしけりゃ井上スレに書き込め >>219
おっ、筋がいいな
もし未経験でも君はどんどん質問していいぞ
なかなか物事の本質を見抜く才能がある >>219
はっきり言わせてもらうと、ラミレスは宙に浮きながらパンチ打ってるんだよ
プロのパンチはベタ足状態で振りぬいている ここが違うんだ
この両者はど素人の動体視力では判別できない
もちろんプロにもアマに近いものもいれば逆もあるが、
このパンチの打ち分けがラミレスにはできないってこと
そしてこのことに周囲のスタッフが気づかないってことも大きい
あまりに輝かしいアマでの実績でキャリアも長いため
自分に教える人間がいないってのも実際見てはいないが
ハンデになってるかもしれんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています