DAHON ダホン 144台目
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>>323
欲しいけど、買ったら今乗ってるSPEEDを乗らなくなりそうでな。 アルミのViscがしなやかにしなるとか逆に怖いな
ある日突然ポッキーしそう
衝撃吸収体がある訳でもないし素材的にあり得ないやん?
極部ダメージの蓄積半端なさそうなイメージ 突き出しが気になってSNSで確認してきた
FD-7まんまだわ、まんま広いだけだわw 小径車店のK9Xの評判は悪いものはなくさすがアキボウ
元祖K3plusなんて個体差とかいうレベルでなくお直しと調整必須でもう・・・w ベロキッチンもupしたね
乗ってみたらよかったみたいね
おすすめはビッグアップル化
これを機に305のタイヤが増えてほしい
スタンドはギザのwレッグでないと当たる >>332
どっかに亀裂が入ってないかチェックした方がいいかもね 通常エンド幅のゴミ設計だろあれ
“K”を名乗るのはおかしい うむ。1998年に第3世代型モールトン「ニューシリーズ」が登場して当時の小径自転車界に衝撃を与えたのだが
その初期型は「フロント70mm、リア120mm」という極薄エンド幅で、なおかつリア9速を実現していたからな。 中国は昔から英国車の模造品ばかりしていた歴史があるのだし、今回のダホンKナインエックスでもそこは是非とも倣うべきであったな。
リアを120mmまで薄く出来ればフロント74mmと併せて畳んだ際にかなり薄く出来る。 デビッド・ホン博士もモールトンニューシリーズの「摩擦抵抗がゼロ」のフレクシターサスペンションにかなり衝撃を受けたようで
なんとか似たようなものを低コストで作ろうとしてスチールのリーフスプリングでフロントセクションを車体から完全に切り離したフローティング構造の
バッカスサスペンションを搭載したVXを作ったのだがこれは失敗作で市販後すぐに全面的な構造変更が行われ
ダホン入魂のバッカスサスペンションは幻に限りなく近い存在となった。
初期型VX持ってる人が居たら自慢して良い。
まだ壊れてなければ。 DAHONのroute乗ってる。
先月知恵袋で聞いてメルカリ探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして硬い。段差を越えると尻が痛い、マジで。ちょっと 感動。
しかもスポーツタイプなのにグリップシフトだから操作も簡単で良い。
7速ボスフリーは力が無いと言われてるけど個人的には速いと思う。
falcoと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、
そんなに大差はないって通りすがりのローディも言ってたし、それは間違いないと思う。 中国は1960年代にはモールトン・シリーズ1を参考にしたモールトン無許可コピー品を作っていた。 最近ではブロンプトンを傘下にしようとして断られたのでブロンプトンタイプの折りたたみ構造を持つカールを作り
ブロンプトンに対抗しようとしたがこれも失敗に終わっている。 ViscのRe-Barって折り畳みヒンジのつっかい棒にはなってるけど前後のねじれ剛性にはあんまり貢献しなさそうだから、
トップチューブとシートチューブの接合位置が高いモデルのほうがねじれに強そうな印象。 >>342
エンド幅F74mm/R120mmてソレ、Tyrell IVE ですやん
クロモリフレームでリアコグがシマノCS-HG41-8(11-30T)のHE18インチ
泥除け付きの折り畳みサイズ 710mm×590mm×330mm K9Xの最大適応身長はK3と同じく180cmですかね?
185cm股下87cmだと厳しいかしら K9X欲しいなーと思って買うつもりで店に行ったけど折り畳み時の奥行きが(約40cm)想像以上にブ厚過ぎてやめた >>354
実際K3plus(16-305)より来て欲しかったのはこのmini(16-349)だよな
ブロンプトン様のおかげで349のタイヤは豊富にある
K9Xはフレーム精度が一定レベルあるから個体差なく349に変更できる見込みで
その点は良かった K9Xは人気のK3の上位車種みたいなイメージ戦略があるから期待されてるだけでしょ
305の16インチには過去にもezやらプレストとかの名車はあったけど大きな人気にはならずに消えてったじゃん
タイヤを349にしたくらいじゃ大人気になるとかはないと思うよ K9X<MINI349
どうせハネないなら人気より実用性がいい、ってお話ではないかい? >>358
それをいうなら305で新展開する必要性が元々ないんだよ
さらに言えば、ただでさえディスクブレーキであの分厚さだから
349にして折りたたみ時の縦横大きくなった方が分厚さをごまかせる まであった
eezzは小径いじる人からすれば名車ではないよ
カスタム自由度ないしパーツ変更できなさすぎる
Curl含め折りたたみする度に傷が増えるダホンブロンプト機構はだめ過ぎる
prestは名車だ。間違いないprestだせアキボウ え?話が見えないが
406が小径カテゴリーの中ではタイヤ選択肢が最も潤沢ではなかったのか?
今は変わったのか >>362
16インチタイヤの話してるんだけど。
prestoではなくheliosなら、fnhon Monsoon (YA2018)がほぼheliosのフレーム形状だよ。
ダボ穴の付け方とボトルケージの位置が違うくらい。
YAD2018ならディスクブレーキ仕様だし。
VitesseもどきのfnhonBlast(KAD2018)で組んだけど精度は特に不満なかった。通勤用にしてる。
本家にはないディスクブレーキ仕様で組めるのが面白そうだったので。
パーツは基本dahon用のが使い回せるし。 305はマラソンかビッグアップルしか事実上選択肢がないね
ただ小径車らしい見た目は断然305
ダホンが力を入れてるんだから16インチの主流は305 に k9xは放っておいても売れるわ
k3の、こここうだったら良かったなぁ、的なところがすべて改善されてアップデートされてる
しばらくダホンの代表的なモデルになるかもしれんな 何を言っとるんだバカモン!!!反省せい!!!!!! まぁK3より輪行サイズは嵩張るし重いし走りも5万で投げ売りされてる20インチのHitより劣るという道具としては中途半端な立ち位置だけどな 必死だな店員
売れねーよこんなの
K3のいいところ全部つぶしてんじゃん >20インチのHitより劣る
ここはさすがに盛り過ぎちゃったねぇ
一気に嘘っぽくなっちゃったよ残念! ダホン代表と言われるとなんとなくでBWを選んでしまう fnhonていうメーカー何なんだよw
名前からして怪しさ満点じゃないの。
DAHON好きが昂じるとDAHONのパクリメーカーまで
チェックするようになるのか… 日本だとピンとこないけど、本家との争いを経て、海外では一大メーカーに成り上がってるんだよね >>374
一昨年辺りにDAHON Launchって奴が紹介されたことがあって、国内で取り扱うところが無かったんでタオバオとか漁っててfnhonを知った。
肝心のLaunchは日本向けに発送してくれるとこがなかったからあきらめた。
Jawsヒンジとか色々面白そうなことやってるモデルだったんだけど採用広がってないのね。コストとか強度とかなんか問題あったのかも? >>371
同じ人が乗ったらk9xよりhitの方が速いだろ
変速数なんかよりタイヤ径の方が断然速さに直結するからな
小径車なら特に K9Xは価格的にはスタートダッシュの今しか売れないと思うわ
カーゴラック装着可能というのはポイント高いので
SNS勢が頑張っていい意味で情報脚色していけば長期でジワ売れする
ただ個人的にはこう思う
「別に抱え運びする輪行ならK3でいいじゃん」 カーゴラック装着可能てそんなにいいかな?
あれうちの451の自転車に付けてるけどキャリア自体がまあまあ重いし後輪からはみ出すくらい後ろにパニアバックつけないと踵があたるでしょ
そもそも16インチ車でパニアバックをつけて使えるか不明だしつけないならもっと軽いギザのキャリアとかがつく方がいいんじゃないの
カーゴラックをつけたら畳んだ時に大きくなるのと重量1キロアップは確定でしょw 積載だから丈夫にしないといけない面はあるけどカーゴラック確かに重い
surgeにつけてたけど重さに少し後悔した
パニアバッグについてはprestではペダリングの際に干渉しない位置に調整できたけど
K9Xではどうだろ。調整可能なレベルだと思うけど 脱糞ほんだ
だっふんホンダ
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