ディスク乗りがディスクの要改善点を述べるスレ
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ディスクアンチが不甲斐なくてツマランので
ディスク乗りからディスクブレーキの現状の要改善点を提示するスレを立てました ジャイアントのコンダクトシステムだっけ? アレ見てシマノの開発陣はどう思ったのかねぇ。
シマノがあの仕組みを検討しなかった訳ないだろから、初期に頭デッカチSTIを敢えてリリースした時の考えを知りたいもんだ。
ジャイアントのアレ知っちゃうと、シマノはビジネス重視で一体型に固執してるような気がしてしまう。 このコンダクトなんちゃらっておもしろいね
一体型エアロハンドルに内蔵させてもっとスマートにできれば使ってみたい
10万くらいしそうだけどw コンダクトシステムみたいな商品はシマノが作るものじゃないと思ったんじゃないかな?
引きのフィーリングは純粋な油圧と紐油圧では別物だよ
どっちが好みかは人それぞれだけど
紐機材を活かそうという理由以外で紐油圧を選ぶ理由は何だろうか? こうしてどんどんロードに最適化されて進化して行ってるのに、
MTBやシクロからの流用をちょっと変えた程度で絶賛してるアホどものなんと多いことよ HY/RDを紐油圧と呼ぶのは分かるがジャイアントのを一緒に語るのは違い過ぎないか?
(いや、確かに紐油圧ではあるんだけどw)
ジャイアントのをざっくり言えば、フロントの経路の7/10が油圧、リアの経路の17/20が油圧な訳で、
紐の抵抗が無いとは言わないけどへんな曲げもないし極く小さいんじゃないかな
使ったことないけど(^^; 紐と油圧のタッチの違いはは抵抗つーより伸びが最大の由来じゃない?
そこについても短いぶんそこはHY/RDより油圧に近いんじゃないかな
使ったことないけど(^^; 複数のホイールを使い分けてもローターが擦らないように
ローターに合わせてキャリパーが勝手の調整されるセルフセンタリングを付けて欲しい >>189
油圧はピストンシールがその役目をしてるから一回握ればクリアランス出るじゃん 原理的にはそうなんだけど実際ホイール付け替えると結構な確率で要調整にならん? オススメはしないが
ホイール付け替えたらディスクを掴んで左右に撓ませて
ピストンをわずかに押し戻すようにしてからレバー握ると
多少のズレは矯正される 勘違いしてる奴がいるが一回握ってクリアランスが適正になるのはローターとキャリパーが正確な位置に取り付けられてら状態での話
ホイールを別のに交換してローターの位置が微妙に違えばキャリパーの位置の調整が必要だよ 詳しそうだからお伺いしたいのですが
輪行などでパッドスペーサーを付けた時
クリアランスが広がると思いますが
ホイールを元に戻したとき
ブレーキレバーをニギニギしたら
クリアランスは適正になるのですか? >>194
シールがパッド摩耗分を送り出すのは積極的だが引っ込むのには消極的な味付けしてるからかな
まあ手でローター押し付けて調整して大丈夫な範囲だろうが、レースでは間に合わないか
ワイヤー機械式が磁石で離してるように、もっと隙間開くシールが作れればな
結局は握力程度に低圧なんだから、もっと柔軟に動くシールで無圧時には広い間隔が開くようになって行くんだろうけど ブレーキローターがフォーク側に残る仕組みにすればええねん 片持ちはレースでの理想だと思うがUCI許してくれないのかねえ >>198
リアも、スプロケ側にブレーキのディスク持って来れば片持ちイケる スプロケ12速のアウター分を空走止してディスクにしたらええねん オートバイの耐久レースでのタイヤ交換用だと、
スプロケットがホイールではなく、両持ちスイングアームに残るシステム(通称ペンタゴン)を採用してるとの事
片持ちではなく両面持ちでスプロケットもディスクローターもホイールから外れてしまえば輪行も楽 レフティ用でフォーク側にディスクローターか残るハブは有る(有った?)けど、
輪行なんかするとかえって気を遣ったぞ。
フォークの下端よりディスクが飛び出してるんだから。 輪行という行為をする事などないオートバイの例を持ち出しているなんて馬鹿の極み エンド金具にディスクガード付きのを作れば良いさ
リアディレイラーガードなリアエンド金具の延長 コンパクトにならないエンド金具とか輪行に使えないな ディスクブレーキのローターがホイール固定では無く
フォーク側に取り付けするようなシステム出来ないかな
この方式だとホイール交換時にローター位置の微調整は必要無くなると思う
こういうのは過去にあった? 両方とも使えるようになれば面白いね
フロントディスク、リアはリムブレーキとか選択出来たり >>210
本の少し前にその書き込みで盛り上がってるぞwww >>213
前ディスク、後ろリムでも全くの無問題
前後リムであろうが前後ディスクであろうが、少し乗り慣れれば握りの強さは前後別にコントロールしてる
気付いてないだけだよw ローターとスプロケットがフレーム側なら、前後ホイールも同じって作りにする事も可能になるか ホイールの脱着が楽になりそうだな。でも、そんなのでたら、また全部買い替えさせる作戦だとかいう奴出てくるよなw そもそもの発端である違うホイールに替えるとローターが擦る問題は
アーレンキー一本でキャリパー緩めてブレーキ握って締め直せば
ほとんどの場合は擦れなくなると思う
これで解消できない場合はキャリパー台座が曲がっているのかもしれん
ちなみにキャリパーボルト締めるときは
最後の締め込み時にボルトの回転摩擦でズレないように注意すべし >>218
でもそれができないで
ディスクはカックンブレーキって言い張る
千葉のプロショップ店長もいるみたいですが パッドによってはトヨタ車並みのカックンブレーキだから あり得るかもしれないという例を
さも事実かのように発言して逃げる卑怯者がいるな MTBだとカックンブレーキはあったな
トラ車用だったけど >>229
MTB用はロード用と違ってVブレーキ擬きじゃないからな。
そもそもMTBは速度は出さずにタイヤをロックさせても滑っていくような所を走るためのものだから、中間段階を使う機会は少ないからね。
ただまぁ、ルックMTBは市街地を走る前提(でもハンドルは歩道を走れない幅が多い)だから、ロード用を使っててもおかしくはないな。 MTBがタイヤロックさせやすいのはブレーキレバーと路面だろ >>229
マグラの油圧リム用でキャベツとかもあったな 安MTBに付いてた名もなき廉価機械式ディスクすこぶるいいんだよな
パッドとローターの距離開いててもレバー握ったらちゃんと利くしロックする
極端な話オイル付いてても利きが少し甘くなるだけで実走上問題なしw
他方でミドルクラスのロードに付いてた某微妙ブランドの機械式は重いし利かないしで話にならない
詳しくないがレバーのテコ比ていう差なのか?
もう安い奴でいいからロードにMTBの 付けられるなら付けたいな ♪ ピンポーン
Kentucky Fried Fish! STIのリザーバーの出っ張り何とかしてほしい。
浅めのブラケットポジションだと気になる。 シマノの製品はオーバーホールできないのが不満
シール類が何年保つかのアナウンスが無いし
アルテで片側3万もするレバーからオイル漏れたら交換って、、、
もしかしてシマノに送れば修理してくれたりするのかな? 重量
メンテナンス
アホみたいにシビアなクリアランス
この3つは何とかしてくれ シマノのディスクローター
ステンレス+アルミ+ステンレスの3層構造はいいんだが
両サイドのステンレスの厚みを同じにしてほしい
長い下りや急激なブレーキングで熱による瞬間的反りが出てパッドに干渉する
まぁすぐに冷却されて元に戻るけどなんでそんな構造にしたか疑問 イージージョイントが嫌なのと異常にホースが長いのが嫌で
ホース交換&ブリーディングの工賃を3店舗確認したら
漏れなくフル内装か確認された
フル内装じゃ無いと伝えるとホッとしたような感じw ところで油圧ホースの耐用年数ってどの程度なんだろう?
殆どオーバーホールがディスクになったら仕上がり遅くなって来そうな 摩擦で劣化しないのでリムのアウターより経年での寿命は長く、数年てことはなさそう
ただ気密が失われると即死だから、傷付いたらすぐ要交換になりそうではある ディスクローターケツマンコに突っ込もうとしたけど
全く入る感じがしない
先端から徐々に広がる形にして欲しい
キャリパーのトキハケーブル方面から半分くらい迄は入った キャリパーとパッドシステムに一切の遊び ガタがないように開発しろ
完全に水平に押し出されて水平に収まる
各キャリパー専用パッド開発しろ 互換とかいらぬ算段なんだよ これメカの話ね キツキツの隙間無しにしたら、
あっという間に動かなくなるぞ。
キャリパー周りがどんだけ汚れるか考えろ。 リアホイールはめる時に上手くしないとローターがフレーム内側に擦って傷がつくから保護シールなり貼っといた方がいいね
納車1週間しないうちに傷ついてマジ凹むわ ディスクに変えて何か月か経つけど、ディスクのメリットって俺には何もないんだよね。
むしろデメリットばっかり。
・リムより軽い引きで同等の制動力が得られるだけで、制動力の差は感じない。
・200〜300q走る程度だと引きの軽さの恩恵を感じたことはない。握力と体力の問題か?
・リムブレーキでもカーボンホイールを熱で壊したことはない。今時5万の中華でも大丈夫。
・ディスクの鳴きでだいぶ苦しんだ。ショップへ持ち込み3回、パッド交換4回。
・輪行バッグ一式がごつくなった。特にローターガードが邪魔。
一番の嫌なのがディスクの鳴きかな。
雨上がりに水たまりに浮いた油を拾ってギーギー鳴ったり、パッド交換した日は問題ないのに翌日鳴くわブレーキ効かないわでDNSとか。
俺がツイてないだけと言われたらそうかもしれんが、マジ勘弁してほしい。 クルマやMTBなら気にならないけど、ロードは走行時にあんまり音がしないから音鳴りには敏感になりがちだよね
宿命みたいなもんで慣れるしかないやね 上手い具合に調整しないと立ち漕ぎするとき音が鳴るのがきつい
見た目はディスクのが好きかな 音鳴りは気になるな
どうにかして解決出来ないもんか >>258
否定したい気持ちも分かるけど、それ含めて愛でていこうじゃないの
ここはどっかのスレとは違うんだから
改善されればそれはそれでいいし 汚れるしディスクローターが邪魔になるw
重いし空気抵抗が増えて、値段も嵩張る。
オモチャとしては楽しい側面があるけど一般向きじゃない。
リムよりタイヤが外しづらくなるし。 >>261
汚れはリムブレーキの方が酷くない?
雨の日に走ったらフロントフォークがブレーキカスの汚れでデロデロになるし
ディスクブレーキごときの重さがや空気抵抗が気になるレベルの走りしてんの?
プロのロードレースでもディスクが主流になってんのに タイヤの着脱はブレーキシステム関係ないやろ
ホイールの話ならアクスル外す手間あるけどブレーキにタイヤ引っかからんからディスクのほうが外しやすいぞ フレーム傷つけたくなかったらリアだけでもカンパのローターにすると幸せよ
あのローター外周の処理には執念を感じる
ドッカンブレーキも緩和される ディスクブレーキ童貞の懸念として
ホイール重量の重さが気になる
リムブレーキホイールなら1200g台がザラなのに
ディスクブレーキホイールならクリンチャーの為なのか
1500g台とかばかり。
スポーク数の増加とリムの重さで走りはやっぱり重たく感じるの? ホイールは軽ければ速いわけじゃない。
軽くて速いのはヒルクライムのみであって、軽さ追求したホイールは進まなかったりする。 スルーアクスルだからホイールの強度をだすために重量増えてるんでしょ?
クイックは真っ直ぐ走る分には問題ないけど、歪みまくってブレーキやコーナー安定度に影響出るんじゃないの? ホイールの軽さで競い合ってキチガイみたいにスポークの本数減らしてたのに
ディスク出た途端に重くても大丈夫でーすとかアホか死ねって思ったね グロータックからリリースされる
機械式ディスクキャリパーが気になる
現在使用しているリムブレーキ用コンポが使用できるしメンテナンスも楽、音鳴りも無い、効きも遜色無し
これって良い事尽くめじゃない? BB7は良くできてるよな
シマノの油圧も持ってるけどロードで使う分には特に遜色無いわ BB7がいくら出来が良いって言っても片押しだし油圧の引きの軽さには敵わないしクリアランスも自動では調整されないしなあ クリアランスの自動調整はむしろ邪魔 デメリット 自分で調整したい グロータックの機械式キャリパー説明書を読むと
なる程、これは凄い と思えちゃう
こんなメリットばかり記載された説明を
鵜呑みにして良いのだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています