ディスク乗りがディスクの要改善点を述べるスレ
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ディスクアンチが不甲斐なくてツマランので
ディスク乗りからディスクブレーキの現状の要改善点を提示するスレを立てました クリアランスの自動調整が邪魔って一度も感じたことないけど >>284
機械式派調整できるけど、広げすぎるとレバーのストロークが足りなくなるから調整が難しいな
油圧は現状無理
>>285
邪魔なんじゃなくて便利すぎてズボラな奴が使ってるとパッドがすり減ってヤバくなるまで使っちまうって事
本当にマズくなる前に感触で変化が感じられるってのは安全装置としては悪くない事だと思う
マメにチェックできる人にとってはセルフアライメントはメリットしかない あれ、俺も勘違いしてるかな…
280の言ってる不満って自動調整って言うよりクリアランスの固定値が調整できない構造の問題だ思ったんだが
自同調性そのものが邪魔って言ってるならちょっと同意しかねるかも >>287
俺も前者の認識だった
オートマよりマニュアルがいいみたいな
俺はどっちでもいいけどクリアランスは広げてほしい クリアランス広げようとすると可変テコ比にせざるを得なくなったりして、
それはそれで互換性に問題が出そうだな。
どこかが音頭取って規格化でもしない限り。 確かに可変ってのは難しそうだね
ピストンをオイル直じゃなくてピボットを一つ介して動かせば行けそうだけど油圧のうまみが減るし重量も故障率も増えそうだな〜
根本的にクリアランスを広げたロード用のレバーとキャリーパーを設計し直すのが良いんだろうけどそろそろ規格の迷走は勘弁してほしい
冬の間MTBに乗ってたけど、あれってタイヤが重くて慣性がかかってるしフォークもゴツイしそもそもパッドが擦れる程度のロスなんか無視していい乗り物&フィールドだから全く気にならないな
ロードだと音がしてる=抵抗が生じているになるから、抵抗を極力削ろうって乗り物にとって狭いクリアランスでシャリシャリ言ってるのは全く理に適ってないと思う
テストライダーは誰もなんも言わんかったんだろうか >>289-290
現行のサーボウェーブは可変テコ比だよ MTBは使ってる感じだとよほどのことがない限り基本シャリシャリならないわ
ロードで鳴るのはフレームの問題かもしれん
今使ってるクロモリフレームのミニベロが肩下375のハイテンストレートフォークが完成車の時点ではついてたんだけどこれは立ち漕ぎしたり強めの力をかけたときにシャリシャリ鳴ることがあった
フォークをMTB用のサスペンションフォーク(QR9mm)にしたら鳴らなくなった
今まで使ったなかだと上記ミニベロの完成車についてた安い機械式が一番使いやすかった
調整も容易だしいろいろ手軽で扱いやすい
油圧式はオフロードのダウンヒルでもしない限り必要に感じたことは無い 俺のMTBちょい古いHTでサスがロックショックスQR/ローター180mmだからかもしれんけど、ガッツリ固定してもコーナーとかダンシングでフロントがシャリシャリ言うよ
サスフォークの横剛性なんてガッチガチのはずだからハブの問題かも?
機械式NGで油圧が必須ってかなり過酷な条件だよね
俺もオフロードの急な下りでちょっと剛性足りんなって思ったっきりかな
食わず嫌いじゃなしにオンロードで機械式が重いとか効かないって言ってる人は普段どんだけ過酷なコースを走ってるんだろう? >>293
結局、握力と体力と機構の知識と語彙力の問題でしょ。
非力な人や体力のない人にとって油圧のほうが楽なのは間違いないし、
そういう人だと思っとくくらいでいいんじゃね。 単にハイエンドが欲しいってだけの話かもな
正直オンロードならホイールの横剛性とかをもっと大事にしてほしい スラム×BB7と、シマノとカンパの油圧使ってるけどさ、
ぶっちゃけリターンスプリングがあるから油圧でもそこそこ握力いるよね?
STIでワイヤー引くと重いってのは単純にピボット位置が下すぎるっていうシマノSTIが持つ難点だしなあ(GRX Di2はいいぞ!!)
どうしてもシマノ一筋っていうなら、確かに油圧の方が軽いかもしれないけど レバー部はブレーキだけにして、シフトは別のとこにスイッチつけるだけがいいかなあ
そうすればタンク容量増えるし、もうちょっとメンテしやすくなるような気もする
レバーのとこにシフト機能つける必要性はもうないやんか
ディスクブレーキ買う人はどーせシフトも電動でしょ ディスクローターの位置をもうちょっと柔軟に調整できるようにして欲しいわ
規格の変更に対応できるくらいに >>302
言わんとしてることは分からんでもないよ
ボルト締めたり緩めたりはあまり頻繁にしない方が良いだろうしね
ホイール側って言うよりは、どっちかいうと5・6回レバーにぎにぎしたら現物のローターに適当に合わせてくれる感じでキャリパーのアライメント機能を強化してくれると嬉しいね 軽量はまだしも高性能は原理的に無理だろうな
油圧のダイレクト感はワイヤーじゃ出せないと思う そもそもキャリパー部までワイヤーがある時点で油圧の引きの軽さは実現できない
前ブレーキワイヤーを敢えてグレード下げたり処理を甘くして「前後の効きが同じ!」と錯覚させることは出来るかもしれないけどね
自分はHY/RD、Spyre、RS305は握ったことあるけど新しめバイクのRS305が1番軽かった そんなことより雨天時にヴゥーーーンていうのなんとかしてくれ
なんか不安になる ワイヤー式ディスクならメンテが楽そう
リムブレーキから乗り換えようかと本気で思案中
〉グロータック >>311
ワイヤー式の片押しの方が通常メンテはめんどくさいよ
結構頻繁にキャリパー調整しないとブレーキ鳴きするし 俺はBB7だけど一度セッティング決まったらほぼ何もしないぞ。
明らかにパッドが減ってきたら、赤いダイヤルを表裏ともに1クリック締めるだけ。
もちろん油圧対抗ピストンならそれも不要なんだろうけど、頻繁に調整とかはないなあ。 電動は無理なんかね?
命に関わるからバッテリー駆動は許可されんのかな?
年一の油交換めんどいんじゃ >>314
ブレーキを駆動するサーボを搭載すると重量増が凄そう
あと、リニアな反応させるシステムは結構大掛かりになると思うけど?
モーターサイクルですら電動化とかされてないんだし 電池切れたら止まらないとかシャレにならないからなあ モーターってほとんど金属の塊だからね。
バッテリーもそれなりに重いし。
自転車みたいなシンプルなメカとの親和性は
そもそもそんなに高くないよね。 マージンを広く取れるようにすれば精度や調整にそれ程気を使わなくてもよくなる
油圧もあるんだから、同じ引き量で、もっと大きくパッドが動くようにすればいい
リムとホイールの間をできるだけ狭くみたいな、機械式リムの悪習をディスクでもやってるのがシマノのアホさ
ついでに、ディスクローターをもっと厚くすれば歪みも少なくなるし、寿命も伸びる
重くなる? 肉抜きしまくってるんだからそんな変わらんだろ 高熱伝導性マグネシウム合金が出て来たから、サンドイッチの中身をマグネシウム合金にして厚さ増やしながら軽量化だな 下の方にグロータックの話が出てたみたいだけど、まさかリムのフレームに装着できるわけじゃないよね? リムブレーキフレームのコンポをディスクブレーキフレームに流用するって話でしょ、グロータックを使って。 >>313
そのパッドが減っても調整いらないってのが逆に不安になるんだよね
状態わかんないから >>328
水に濡れただけで豆腐屋みたいな音が出るのに
そんなん意味ないだろ
車と違って目視で簡単に見られるし >>329
一回だけパッド限界まで使い切って、パッドのバネ部分が吹っ飛んだことがあった。
最初は理由が分からずよく調べてみたら、パッドが擦り減って無くなっていることが
分かり、以後定期的にパッドをチェックしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています