のむラボを語るスレ Part12
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>>607
耐熱レジンをちゃんと使ってるマトモなクリンチャーリムだとバサルトはあんまりないな。
まぁホンフーのように言わずとも敷いてるリムもあるけど、薄いものしか敷けないらしく目が細かくてアンカー効果ゼロ。
1万円強とかで買えるようなスーサイドなリムは知らん バサルト処理って、ブレーキ面にバサルトファイバー貼ってるだけじゃ 中華にバサルトは多いけどバサルトだからといって性能が劣るってことは無い >>611
1プライをバサルト繊維にするんであって、完成した後からペタッと貼るわけじゃないよ念のため TUとCLの差ってバサルト云々より、構造的な違いの方が効いているのではないか? >>616
>606はそもそもそういう話含みでしょ。昔から構造的なことで効きが全く違うとは言われてるし俺もそう思う >>617
その人はバサルト処理できないっていってるから、またおかしい >>618
厚み確保の問題って書いてあるようだけど。
バサルト繊維ってそれ自体は比較的強度が高いものじゃないから、あんなペラいビードへ強度低下リスク負って施工したないわなw >>619
厚みの問題でバサルト処理できないって書いてあるな。
まぁ書いた人の認識がおかしいか、日本語が苦手なだけかもしれないけどさ。 斜め読みで叩く姿勢について謙虚に捉えて改善したらいいのに。
それじゃ話はずれていくしディベートにもならず何も生み出さない。 まぁ一瞬で反例出されるレベルの間違いがあると、その時点でアウトですわ のむラボ5号のナローリム
昨今のワイド化に遅れをとってるけど、ワイドリム、ワイドタイヤは都市伝説? ワイドリム 確かに座屈に強い、ただし重い。でも数十グラム重かろうが結果には関係ないことがわかってきた
ワイドタイヤ 転がり抵抗は確かに低い、登坂で顕著、問題は空気圧の低さと重さ。あと接地面が点になることに
よる動的なハンドリング変化が大きいので古いフレームに向かない。
ワイドリム+24C程度までで落ち着くんじゃないかと思う。
グランツールのトップ選手の中にはナローリムの世代をわざわざ持ってこさせる人もいるね。 レーゼロC17と5号持ってるけど、それぞれメリット、デメリットあるから、条件に応じて使い分けしてるよ。
個人的には5号に23Cタイヤ+ラテックスチューブの組合せが好みかな。
ボーラも好きだけど、チューブラーなので普段使いには面倒だし。 >>625
あくまでもトップ選手が使用しての話。素人ちゃんの筋肉がトッププロと一緒なわけないwww素人ならナローとかワイドとか予算が許す限りなんでもいいんじゃね。 >>625
>ハンドリング変化が大きいので古いフレームに向かない
ハンドリングの変化ってどう変化するわけ?
ワイドタイヤが普及後の最近のフレームはジオメトリが変わってんの?
キャスター角とかフォークオフセットとか? >>629
実際に同じスペックでタイヤ幅だけ変えてみたらいい。
ワイドは転がりはいいけど妙にクイックで落ち着かないハンドリングになることがある。
今のフレームは25Cに合わせてリアセンターが長くなってたり、フォークオフセット調整して(恐らく)重心が
前に行くようになってたりするよ。FOCUSなんかはショートオフセットだっけね。
細部まで調べるのめんどいので調べられるなら助かる オフセット変えるのは重心のためじゃないよ
キャスター角との組み合わせで適正なトレイル長を出すのが目的
ハンドリングに影響する数字の中でトレイル長が最も効く。それこそミリ単位
リアセンターなんかは影響するのは10mm単位のレベルだから
組んだ結果でトレイル長が 58〜64mm に収まってればハンドリングは問題ない
58mmに近ければクイック、64mmに近ければ直線番長 >>629
タイヤ接地面積が小さくなればハンドリングが軽くなる
タイヤ接地面積が小さい事が前提では無いのフレームなら
その分ハンドリングが軽くなるってことでしょ?
フォークオフセット量だけじゃなくて、ヘッドチューブ長、フォーク長、タイヤ外径、ヘッドアングル、フォークオフセット量から算出されたトレイル値がハンドリングの軽さを変化させるじゃない? >>631
トレイルは安定性の肝になる場所なのでさすがに大きくは弄らん。
オフセットとキャスターで一定の数値に入れるだけ。
オートバイがフォークオフセットを減らしてきたようにジオメトリのトレンドもアル。
あと上記セッティングに応じた全体のバランス取りもある。
極端な例で言えば、FOCUSのCAYOはオフセットを39mmまで短縮してキャスター調整で
トレールはそのまま。
面白いのはフロントセンターの長さを結構長くしてる。
安定性を出すためかな。重心なども含めて。
んで書いてて思い出したわ。このフロントセンターだけど、最近かなり伸びてきてるね。
昨今のフレームはタイヤ切ってもシューズのつま先が当たらないものが多いな。 リアセンターが伸びてるのはシートチューブに干渉するからだろ ワイドタイヤで接地面積が小さくなると思ってるやつなんなの? >>634
そうだよ。結果としてチェーンステイを短くするトレンドが無くなった。
>>635
小さくなるんじゃなくてカタチが変わるのな チェーンステーを短くするのはトレンドじゃなくて、反応性を上げる手法だろ。
タイヤが太くなってきたことと11Sコンポからの要請で、以前のように短くできないだけ。 >>634
クロモリを組んでた時代なら管が直線だからそうなんだけど、カーボンだと造形できるから関係ないんだよね
>>637
とりあえず、チェーンステイを短くすると反応性が上がるというのは都市伝説
(ついでにBBドロップが狭いと反応性が良いというのもガセ)
405mmとか極端に短いとフロントの変速が悪くなるので、最近の市販車は 408mm以上、415mm くらいまでが増えてるね
ここが 425mmあっても掛かるフレームはちゃんと掛かる >>638
解る。昔持ってた
チェーンステー425のシクロクロスフレーム
カーボンでゴン太チューブだったが
異常にガチガチでものすごく掛かりまくりだった。
反応良すぎてものすごく脚もってかれて
長距離には辛いフレームだったなあ >>638
サーヴェロは勢いで短くしすぎて問題が出てたね。
なんせトラメインの新興メーカーだったからやることが過激だったな。。
sシリーズ初期はエアロ追求もあってリアタイヤと
シートを詰めすぎてて、
タイヤによってはエア抜かないとホイールが外れんというw 今メインにしてるロードが23Cチューブラーでもエア抜かないと着脱できない
輪行で不便過ぎる >>645
現行品でもシートポストが落ちるとタイヤとヒットしてパンクなんてのもある
さらにシートポストの固定がどう頑張ってもゆるいっていうw
シートポストの固定が満足にできないブランドは、むしろ多いけどね
クロモリシートチューブ + アルミポスト + THOMSONクランプがベストだと思う garneau R1のシートクランプも優秀。
なぜもっと採用されなかったのか 個人ブログだからどう書こうがいい。
向こうも応酬したら楽しいのになー いやしかし音声で再生させた時のインパクトがw
うんこも糞もクソも同じ翻訳だったが…
うんちの訳はPOOだったw
なんで?www 森山直太朗チェコで代表曲リリースしたら売れるかもな ウンコの中の人はミスリルってよりは顔がオークっぽい ノム氏はクラシック音楽聞く人じゃなかった?
そのつながりでチェコ語を知っているんかとオモタ。 >>662
チェコは有名な作曲家を多く輩出している。 許さない
日本の国花を侮辱したのむラボを絶対許してはならない チェコ語でそういう意味だから何だって話だよな。
田中を敵視してるにしても粘着質過ぎる。 >>647
ピラーが27.2か31.6の丸パイプならベネフィットって所のシートマーカーって奴いれとけ。
オルベアとか昔のカーボンバイクで完成車によくついてた奴だ。
これだけで落ちは止まる。 振れ取りは何回か行ってるがハブ調整は持って行ったらすぐやってもらえるもん? BBBのシートポストクランプ ポストフィックス BSP-97ってのを保険でポストにかませてる
段差で抜重が間に合わなくて下がったことがあるけど、
これを使ってから下がることは無くなったよ ていうかチェコ語sacraだとかっこいいじゃん
ずるいよ >>665
日本のさくらはSAKURAだ
おまえと田中はう◯こ >>666
更新しないと死んだのかと思われるブログをひいこら頑張って更新してるんだから
こんなネタ仕入れたら使ってまうやろ
もっと名指しで悪口書きまくってほしいわ
誰から聞いたのかは知らんが ウンコ、ウンコ、いざ舞い上がれ
ウンコ舞い散る道の上で のむラボホイール5号の後輪を組みました - のむラボ日記
http://pass13.%62log.fc2.com/%62log-entry-4384.html
東京から同業者の方が来られまして、目の前で のむラボホイール5号の後輪を1本組みました。
ミドリル処理がどういうものなのか見せたり、ホイール組みの(私なりの)コツなどを伝えつつ
結線はんだ付けも 目の前でやりました。 精神年齢が小学生だからねしょうがないね
この人に雇われ人としての人生経験があることに驚くわ 両側コンペで組んだホイールがあるとするじゃん?
そのNDSをCX-RAYに換えて半コンペにしたとする。
そうするとのむらの言う通り第何だかのテンションが上がって「張れた」状態になるよね。
このホイールはNDSのスポークが細くなった訳だけど、張れたことで剛性は上がるの? >>680
張れた状態になる
剛性は上がらない
1:1でNDSだるだるんなのが、2:1にするとNDSキンキンになるのと同じ原理
CX-Ray を 1.25本(数字は適当)束ねたのがコンペになる、みたいな感じで考えればおk
NDSの問題は「張れるか」ではなく「張れてなくないか」なんだよね
コンペだと最低60kgfは張りたいけど、ふつうに組むと 60kgf くらいになっちゃう
これが CX-Ray だと最低50kgf くらい張れればよい
この10kgf分のクリアランスをとれるのが異径組のメリットだと考えていいと思う >>681
両コンペでも半コンペでも、DS側に触らず組み替えてセンター出てるならNDS側のテンションは同じじゃね
でないとセンターにならない
差があるとしたらテンションメータの換算値がズレてる
スポークのテンションメータは撓み量を測ってるだけで、その撓み量をテンションに換算してるだけだからな
ショップによってはスポーク毎に正確な換算値を校正してたりするけど >>683
それはニップルに掛かるテンションね(一般的に手組で言うテンションのこと)
のむラボで出てくるテンション(第何だかのテンション)は単位面積辺りのテンション
トータルで同じテンションなら、断面積が少ないほど単位面積あたりのテンションが上がる
これが、NDS に CX-Ray を使う理由 ニップルにかかるテンションて尼神インターの誠子かよ! >>684
それ、スポーク全体ではなく断面積あたりの引張強度が同じスポークを用意して比較しないと意味なくね?
実際はスポーク種類によって引張強度も降伏点も異なるんだし
スポークメーカが公開してるテンション当たりの伸びグラフ見れば分かるように降伏点までは荷重にほぼ比例して伸びる訳で
剛性上げたけりゃ伸びが少ないスポークをつかい、本数ふやして一本当たりのテンション変動を減らしてやればいい
NDS側をCX-RAYにして剛性が上がるのならDS側もCX-RAYにすべきじゃね?
つーかバテッド部分で単位面積あたりのテンションが高くなっても、ネジとJベンド部分は変わらん訳だしな >>687
だから >>682 で書いてるけど剛性は上がらんて
NDS に CX-Ray を使うのは剛性が目的じゃない
NDS を「張れてなくない」状態にするため >>689
テンションによって剛性は変わらん
もし変わるとしても、リム/ニップルに掛かるテンションはスポークの種類を変えても同じ 前にサクラの田中が組んだホイールがエアロスポークなのに平面が進行方向に向いていたって報告されていたけど
あれって、野村の求める横縦振れなし、センターずれは0.1mmでも不可基準を満たしながら解決できるの? >>692
むしろ何でできないと思うのかが本当に分からんので説明してくれ。 ニップルではなくてスポーク掴んだら回すことができるのか 俺のR-SYSにはエアロスポークついてて向きが違うんだけどニップル回すしかないっぽい スポークホルダーって工具でスポークの捩れを抑えつつ、ニップルレンチでニップルを回すんだよ。 そんな基本的なことを知らんような奴でも5ちゃんじゃ普通にマウント取ろうとしてくるからな R-SYSだって買うだけなら誰でも出来るって事やな
勿体無い感じ エアロスポークの平面が進行方向向いてたって読んで大草原なんだけど
スレの反応冷めてるから割と当たり前のことなのか ブログ読みあさったり勉強熱心なのはいいんだが
さっぱり実践のない脳内耳学問の童貞が結構いるんだよな
話がおかしいからすぐわかる エアロスポーク横向いてたのは別に技術的に未熟だったとかじゃなく
小売に通すから最終的なチェックはそっちでやってねってことで納品したって事でしょ
俺が小売だったら振興メーカーがそんな調子こいた仕事してんじゃねーよボケがって思うだろうし
まあその結果があの嫌味なブログになるんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています