【手組み】ホイール組は心の振れ取り72H【車輪】
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>>347
センターが解れば、基準になる棒でもリム側に置いていけば良いんだけど
漫画の間に挟んでやっていたからどうもならん
振れは見た感じ1mm前後ぐらいかな
振れ取り台2x4で作ってまた弄ってみる >>348
1ミリ前後くらいってことは最大で2ミリくらいの差があるのか >>348
触れ取り台をすげー良い物だと勘違いしているようだが
アレはただの台だ。
HOZANの鋳物の古い奴にセンタリング機能なんて無い
パークのTS-2使っていたって、ちゃんとした組み手ならセンターゲージは使うぞ
んで差分の半分リムを動かす ピラーのアルミニップル使ってみたけど
ブラスほどじゃないにしろ何時も使ってるDTのアルミより明らかにカッチリしてるな ピラーのニップル大好き
舐めることがなくなった
Sapimはゴミ サピムのpolyaxは好き
ニップルに角度がちゃんと付くからスポークの撓みが減る
メカニコはなにかにつけてすぐサピム死ねとか言うから死ねば良いのに のむラボでしょ
メカニコも言ってるのなら相当だよな メカニコホイールってサピムじゃなかったっけ?
俺1つ持ってるけどサピムの安いやつで組んで貰った希ガス Sapimはゴミだろ
あきらかに精度わるいし
スポークに付いてきたニップルは捨てて、DTアルミ使ってるわ シャマルウルトラG3の中古を買ったんですが、
縦ふれがどうしても取れねえっす
スポークないところ2箇所でぼこっと0.6mmぐらい出ちゃうんですがバラして組み直しても一緒ですかね?
乗ってもわからないからいいかー >>361
バラさずとも全部緩めてやり直せば?
テンション抜けると曲がったスポーク見つかるかもよ 何箇所もあるとかじゃなけりゃ1mm以内なら許容範囲だよ
タイヤ嵌めれば誤差範囲だしね
異常に気にしてるとのむらみたいになるぞ 緩めてみたら、リムがポテチってた
なーんてね(テヘペロ ママチャリなんかの振れの許容範囲って2mmだっけ? ありがとう
とりあえずこのまま使って
またオーバーホールする時に一度全部緩めてみます んでも、7ヶ所で引っ張っていて
継ぎ目一カ所なら納得いくけれど
2ヶ所なら頑張れば少し改善しそうだがね 黒ひげみたいにみんなで1本づつ緩めてポテチになった人が負け >>371
今後ストレートプルハブがシマノから出てくるようになるのか… これデュラの完組みに使ってるラチェットだろ
デュラはハブ単品は無し、アルテは骨董品の化粧直し
XTRでは出すんだ。マジで舐められてるな ちなみに12s化するXTRってフリーボディどうなるんだろ?
ロード11s用みたいに幅広がるのかな?とか思ったけどトップ10tあるらしいしXDドライバーかな? 合わせるスプロケがロー51Tとかだから、従来幅でも、まあなんとかなるんでないの
12sの溝の形状はガラっと変わったけど
来年のXTで従来11s用ハブに、SCYLENCEで135QRモデルが出てくれることを期待 135mmQRは切り捨てられる運命か。
トレッキングのT シリーズで残るのか? 切り捨てというか、まあSLXや105までのレースグレードで出す理由はあんまりないだろうね >>380
TNIのエボリューションDISCハブなら入手しやすいんじゃね? ちと毛色違うが、多分ここなら反応があるだろうと思って書きます
カップアンドコーンのベアリング部の改造したことある人いる?
以下の改造に効果あるか知りたい
レース研磨とか言われてて、
グリスの代わりにコンパウンド入れて電ドラなんかで回し、玉が当たる部分の平滑度や平行度をいい感じに仕上げ、
ベアリング球はチビてるから交換するんだけど、ついでにより精度のいいやつを使う
今のRS80のハブ、アルテ相当らしくゴリゴリ感は少ないもののいまいち回転に精度が感じられなくてさ、
友人のレーゼロ、CULTではないがUSBの高精度感を知ってしまったのであの高精度感を手に入れたいのよ
セラミック球は入れんが 俺が思うに本当に適切な当たりを付けたいなら実走状態の負荷かかった状態を再現するべきだと思うけどな
カップアンドコーンは垂直水平色々な向きの応力に対して当たり面がごく僅かにズレながら回転してる
つまり車体に取り付け実走でやらなきゃ説得力薄い
一定の効果あるからそういう手法もあるんだとは思うが手で回せば軽いが乗ると何も変わってない事に気付かなければ君はほぼほぼ幸せ者になれる >>384
アルテ相当なら玉押しは研磨済みじゃね?
研磨材入れなくても適切な当たり調節して乗っていれば、ミクロの凹凸も是正されるでしょ。
検索したらUSBってセラミックベアリングやないか
そりゃセラミックベアリング入れずに一緒にしたいとか無理じゃね?
少なく、緩くても油膜を保持する高性能グリスの方が現実的 >>384
何言ってるのかちょっとよくわからないんだけれど電動工具で研磨なんかしたら逆に歪むわ
球換えたって何もかわらんよ
違いを体感したいのならホイール交換しかないよ そもそも軸と玉押しの間でネジに隙間があるんだから、芯が厳密に合うわけがない >>384
たしかつべでそのビフォーアフター動画あって、研磨後はトゥルントゥルンな回転になってた
元の状態が悪ければ乗ってすぐ体感出来る普通はそこまで・・・
ただ何度も走った事がある半日〜1日コースだと走り終えていつもより疲労が少ないとなると思う
>>386
乗ってやる人もいるね
同じくドリルより効果あると思う みなさん色々意見ありがと
まずRS21でグリス代わりにピカール入れて実走研磨でやってみます >>393
暗黒技研だっけか
極圧対応のグリス入れて走れば
虫食いにならずに、ベアリング跡が圧力掛かって良い感じになるのに 後輪手組、前回JISで組んだらしき痕跡がある。
リムブレーキなんだけどイタリアンの方がいいよね? 黒いチタンスポークのおまけが銀ニップルなのは納得行かない。
予め黒ニップルを買っておいて良かった。 懐深いカップアンドコーンへのリスペクトが足りてない
薄いコーティング層とか焼き入れ層とかあるんじゃないの
寿命を縮める手荒な茶番のようにも思えるが 錆びて固着してるとかならまだしも
ミクロン単位の精度の工業品にシロウトが手作業で改良を加えて何かが良くなるとは思えん 玉受け玉押しは浸炭焼入れしてるから研磨すると寿命縮む 改造と改良は違う
夢と野望を満たすのが改造
頭と技術があれば改良となる 詳しい方、アドバイスお願いします。
リア、ドライブサイドに使用するスポークを以下の二種類で迷っています。
1. Pillar PSR14 (2.0mmプレーン) http://www.pillarspoke.com/p01-2_psr_standard.htm
2. Pillar PSR AERO 1423 (エアロ、PSR14と同重量) http://www.pillarspoke.com/p03-4_psr_aero.htm
素人のイメージで、例え同重量のスポークであっても、カカリの良いホイールを
作るのなら、エアロよりプレーンでPSR14かな?と思っているのですが、
同時に、カカリの良し悪しに実感できるほどの大差がないのならばエアロスポークの方が、
と悩んでおります。プレーンとエアロで明確な差はあるものでしょうか?
お恥ずかしながら、上記サイトのスポークテンションとスポークの伸び?のグラフを
どう理解したらよいのかもイマイチわからない感じでして・・・
また、PSR AERO 1423の剛性が明らかにプレーンであるPSR14より低いような場合の話ですが、
2.0-1.8mmのバテットスポークであるPSR TB 2018(http://www.pillarspoke.com/p02-4_psr_triple_butted.htm)
などと比較した場合はどんなものでしょう? DSで24H組くらいなら 2018 でいいよ。DT Competiton買えるならそっちのほうがいい
20Hなら2.0プレーン
1422 は NDS に使うならアリ。1422も1423もDSには使いたくない。CX-Rayでもうーん >>406
そのグラフを見もしないで答えるけど、同重量ってことは断面積が同じって
ことだから、かかり(≒剛性)もほぼ同じだと思う。
僅かな空力の差やエアロスポークの見た目が欲しいなら1423にしておけば
後悔はないだろうね。 みなさん、レスありがとうございます。
>>409さんの同重量なら同断面積なので剛性はほぼ同じという意見、
私の素人イメージとは異なりますが、なるほどという感じです。
剛性がほぼ同じなら、組んでいる際にエアロのほうが捻れの有無もわかりやすいですし、
1423の方が選びたいと思います。
ただ、上記サイトのグラフをみると、かなりテンションに対する性格が、素人目にですが、
違いそうな気もして踏ん切りがつかない感じです・・・
逆に>>408さんは1423をDSには使いたくないとのことですが、
これは2.0プレーンと同重量でもエアロである1423は剛性が低い、という見解でしょうか?
あまり関係ない話なのかもしれませんが、先程いろいろと検索していたところ、
のむラボさんのブログで、ドライブサイドにDTのコンペティションを使っているが、
DTのほぼ同重量のエアロスポークであるエアロコンプを使うことはない、と言っており、
理由は飯のタネだから教えない、的なこと書いていたのですが、これは剛性以外の
理由なんでしょうかね?本人以外に知りようのないことですが・・・ 年間何十本も組むならともかく、趣味の手組なんて多くても週に1本とかじゃん
そんくらいの本数なら DT でいいと思うのよね
コンペで 1本60円とか80円でしょ?どこのチャリ屋でも取り寄せれるし
絶賛されてるわけでもないスポークに変えたところでどんだけコスト変わるのよ、って気がする
Pillarキライじゃないけどそれしか売ってないならともかく、わざわざ DT から代えてまで使うものとは思えん
HOSHIの代わりに使うならアリ >>412
特にPillarにこだわっているわけではないです。
プレーンとエアロで、プレーンの方がカカリが良くなるのであれば、
PillarのPSR14でもDTの2.0mmチャンピオンでもどちらでも構いません。
ただ、プレーンとエアロで、とくにカカリの良し悪しに差がないとすれば、
DTの重量的にチャンピオン相当のエアロスポーク(DTニューエアロ?)より
Pillarの1423の方が入手性良さそうかな?と思っているくらいです。 ホシでもスターブライト使うなら悪くないけどな。
昔、よく飛んだのはホシSBが全盛期は軽量手組み主流=首1.8が主流だったってのが大きいかもな。
一方、DT使う事多い店はレボ使おうがコンペ使おうが首は2.0が多かったんで飛ばなかった。
あの時代、ホシSBで首2.0使うのはなんとなく負けみたいに感じてた節もあるわ。 Pillarの入手性?台湾在住?
日本ならDTかHOSHIを売ってないチャリ屋は無いと思うけど
なんならスポーツバイクやってない店(あさひ的なところ)でも取扱してると思う
スポークなんて安いものだし2個とも買ってみて差をレポートするとスレにとって有益だと思う スターブライトこそ入手性がなぁ
首1.8もうアレだけどHOSHIはニップルが。ニップルだけでも DT だな >>415
すみません・・・
私がリムを購入しようとしているショップがたまたまPillarのスポークを
取り扱っている感じで、世間一般の入手性でPillarの1423がDTの
ニューエアロより優れているわけじゃないですよね、失礼しました。 >>417
1423は1.5☓2.0だからエアロ効果ほとんどないんでないかな?
エアロ効果狙うならどっちかというと1432なんじゃない? >>419
確かにエアロ効果を求めるなら1432ですね。
まだ使うハブを決めていないのですが、購入するハブの穴が
3.2mm幅のスポークを通せるように加工されているなら
1423ではなく1432にしたいと思います。
(重量が同じならプレーンとエアロでカカリの良さにそれほど
差がない、と納得できたらですが・・・ そうでなければ
2.0mmのプレーンで組もうと思っています) >>420
そんな俺はフロントはエアロ狙って1422にしたけど、リアはエアロあまり関係ないかなと思ってDS、NDSともDTコンペにした バテッドは目一杯引っ張って成型してるから塑性変形領域がほとんど残ってない
ブレードは押し潰しで成型してるから引っ張り方向の塑性変形域はそこそこ程度残ってる
という話
いずれにせよ伸びるプレーンのほうが飛びにくいのは間違いないよ いまさらだけど、リムは何を使うの?
硬いリムに硬いスポークだとガチガチになってしまうこともあるから注意してね。 >>422
であればcx-rayは2.0-1.6-2.0mmにプレス掛けてるから最低のスポークって結論になるけど >>423
オープンプロUSTの24hあたりを考えています。
ヒルクライム用ホイールにするつもりで、当初TNIのAL22が
軽くて良いのかなと思ったのですが、実物を見たらリムのあまりの
細さにちょっと不安になってしましまして・・・
普段、リム内幅19mm, 外幅25mmのホイールを履いているため
そう感じただけなのかもしれませんが。 ヒルクライム用ならAL22に23cタイヤの方がいいんでないかい?
オープンプロに25cとじゃ重量がだいぶ変わってくるよ ヒルクライム用途ならAL22の方が向いてると思うよ。
某ラボの5号持ってるけど、きっちり組めてればC24なんかよりタイム出るし。
リム幅ないから、ブレーキの調整が面倒だけど。 リム幅というか、ブレーキ面が狭すぎて、シューより狭いんじゃないか疑惑 >>429
疑惑じゃなくて、実際に狭いw
シマノのシューなら下部が面取りしてあるからそのまま使えるけど、社外品だとちょっと削る必要もあったりする AL22
http://www.trisports.jp/?q=catalog/node/6625
内幅13.3mm
23cタイヤをいれるにも細すぎるリム。
こんなリムを選択してるノムラボの質が知れるwww やめろ…自分から喜んで選んだ俺がばかみたいじゃないか ヒルクラならAL22 + TNiエヴォハブ24H でドヤ
DS は DTコンペ、NDS は CX-Ray
ニップルは DTアルミ。色付きでも
NDS は結線する 20cタイヤ使うならむしろ有りだと思うよ。
でも、まともに20cのタイヤってRACE-Lしかない。
タイヤの装着が出来るか否かって意味なら28cでも装着は出来るけどね。
気にしてるのはタイヤをまともに使う事が出来るのか否かってところ。 >>433
NDSを結線する位なら接触させずにクロスした方が乗り心地悪化無しにカッチリ感増すよ。
もちろんカッチリ感最上位は結線だと思うけど、乗り心地の悪化も激しいしローテンションのNDSは結線すると飛びやすいし。 5号にGP4000S2 23Cを使ってるけど、特に気になる様な事は無いけどね。
そもそも、クライミング用途ならクリンチャーの25C使う理由も無いし。
適正リム幅をやたら気にする人がいるけど、内幅17mmのリムが主流になるまで内幅15mmのリムに25Cや28C使ってた(メーカー指示)んだし、何を今さらって感じがするけどね。 それはリム幅によるタイヤの変化を知らなかったからでしょう?
知ってた人は昔から28cタイヤを使うならMAVICのA719などの広いリムを使ってたわけで。
ただ、今と昔で違うのは17cリムが増えて選択肢が増え、リムが軽量化されて選択しやすくなった点。 選択肢の有る今になって内幅13-4mmのリムを後生大事にするこたーないよね
のむラボの信者は壷の価値が変わると困るんだろうけど みなさん、アドバイスありがとうございます。
オープンプロUSTではなくTNIのAL22で組むことにします。
みなさんからヒルクライムならAL22の方が良いというレスを頂いたので、通勤用クロスバイクに
AL22で組んだホイール(前後とも32H、2.0mmプレーンの6本組で持った感じは全然軽くない)を
付けてる知人から前輪だけを借りて、昼に20分ほどですが走ってみました。
最初は特に大きな違いなくね?とか思ったのですが、坂になるとリムの軽さをはっきり感じることができました。
ただ付いているタイヤが25cで実測27mmぐらいあったのですが、ちょっとヨレる感じで怖かったです。
やはり23cまでが無難っぽいですね。
>>433さんの構成とほとんど同じような感じだと思うのですが、
前輪、AL22 20H、Novatec A291SB-SL、 Pillar1420ラジアル、
後輪、AL22 24H、Novatec F482SB-SL、NDS Pillar1420 6本組、DS Pillar 14番プレーン 4本組み
みたいな感じにしようかと思っています。3万円で済みそうで、安すぎで嬉しいです。 AL22の32Hを16本CX-RAYストレートプルのラジアル、
後輪は20HのDS2.0mmプレーン、NDS1.6mmバテッドで組んで、
体重+バイクで70kgくらいだけど不満、不安感無く使えてる 細リム太タイヤのデメリット
サイド変形量の多さが転がり抵抗増を招く
エアボリュームの少なさが接地感悪化を招く
リムとタイヤの不連続で大きな段差がエアロ悪化を招く
競技現場の開発者たちがこれらの現実を知ってしまったことでワイドリム化のトレンドが生まれた
という話は5号ユーザーには内緒だぞ の○儲は別のスレ作ってそっちでやって欲しいなー…勝手な造語使って悦に入ってるあたり見てて気分が悪い
ある程度はNGで対応できるけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています