5000m16分台を目指すスレ(17分〜19分台の人)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最近なくなってましたが、このクラスのスレが一番参考になったので、改めて作ってみました。
有益な情報交換しましょう。 3.24ペースで16分台がでるのに3.30でペーランとは恐れ入る
16分台なら3.45で10000とかが標準的なレベルじゃない? >>492
一度3分45で挑戦してみようかな〜
でも去年の10kベスト35分後半なんだよね 前にもあったけどペーランより変化走とかビルドアップの方がいいと思う
ペーランはしんどさの割りに練習効果が低い 黒人はともかく白人もペース走はあんまやらん
変化走かファルトレクかLTインターバルよ 4000mくらいを3分半で押していく練習は有効だと思う ペース走(テンポラン)はセット練習の予備疲労狙いだわあ
ペース走→翌日 インターバル
その逆もやる
インターバル→翌日 ペース走
とやるときはペース走ラスト1kmを一気にスパートして追い込む ちょうど15.48でた俺やね。
10000m練習の途中ですけど。
次のレベルの練習ってどこ?
10kmトラックで32.54の練習でしたー
これぐらいは素人レベルで大丈夫っすね! ペース走のラスト1kmだけ上げる理由ってあんのかね
全体の設定を上げるか、余裕を残してjog感覚できっちりこなすかどっちかにすればいいのに中途半端だなと思っちゃう
遅い選手ほどラストだけ馬鹿みたいに上げたりするよね まぁペース走の意図を考えると最後は余力を残して終わるのが正解だからね なんかレスト長いと悪いことしてる気にならない?
ならないかw
>>477
俺はクリード2のマイケル・B・ジョーダンの脚の回転 >>500
部活ではだいたいペース走ラストをあげてたなあ
インターバルでもラスト1本は一応フリーってことになってるが大体は皆全力で飛ばしてる
全体の設定あげるとTTになっちゃうから最後に少しペース上げられるくらいの設定が
ペース走としてちょうどいい設定じゃないかなあ。
じゃないと当日もし調子悪かったらペースダウンするリスクあるからそうなるとペース走じゃなくなる
まあ市民ランナーとは違うのかな。考え方が。 だけど、練習に正解はないから。
試行錯誤でもいいとおもうよ。俺は陸上部でやってきたことの名残が続いてる感じ。 ロード5キロとトラック5000ってどっちがタイム出る?
俺は圧倒的ロード >>503
>>500だけど俺も陸上部だったよ
ただ俺はペース走のラストだけやたら上げるようなことは絶対にしなかった、余裕があるなら途中からビルドアップ的に少しずつ上げていくか、いかにその余裕を保ったまま走り切るかどっちかだった
インターバルにしろそうだけど、ペース上げることに躍起になってフォーム崩したら何の意味もないじゃんと思ってる
中距離のレペとかTTみたいな限界まで絞り出す練習ならともかくね ペース走してjogで5分程度つないで1000m1本がいいと思う
わかっちゃいるがだいたい1000m1本は失敗して終わる… ペーランはペース守る練習だから基本ペース変えないね
ビルドアップは最終1〜2キロはレースペース付近まで上がる
何か刺激がほしいなら終わってからジョグつなぎで速い動き入れるのが一般的だね
疲労感残したくない場合は大体流しを入れる (1)回復走
回復走は、比較的短距離×低強度のランである。基本的には、高強度のラントレーニングの合間に行う。
回復走を実践する際は、比較的気持ち良いと感じられる範囲内で出来るだけゆっくりと走ろう。
目安は1kmT.Tペースの5kmまで、レース後など疲労物質を流す目的なら散歩でもいい。
(2)ベース走
ベース走は、比較的短距離〜中距離を「遅過ぎず&頑張らない」ペースで走るものである。
ベース走は、一回当たりはそれ程負荷の高いものにはならないが、回数を重ねると有酸素運動能力/ランニング効率は
格段に向上する。ベース走はラントレーニングの中核を形成する。
例:「遅過ぎず&頑張らない」ペースで10km走。 (3)ロング走
ロング走は、一般的には、ベース走の距離を伸ばしたものである。どれ位伸ばすかであるが、
終わった後で中程度〜重度の疲労が残る程度が望ましい。なので、実際にどれ位の距離/時間を走るかは、
各人の持久力によって決まる。一般的には、目標とするレースで走る距離に対し恐怖心を覚えない程度とすべ
きである。ロング走に他のラントレーニングの要素を付け加えるのも良いだろう(例:ペースを徐々に上げたり、
途中でインターバル走をしたり)。
例:ミドル走(16kmから22km) 、ロング走(23kmから)レースペースの15秒から30秒遅く
(4)漸進走(プログレッション・ラン)
漸進走とは、最初は自然なペースで走り始め、そこからゴールに向けて徐々にペースを上げ、
最後はマラソン〜10,000m走のペースで走るラントレーニングである。一般的には中程度の強度、
つまりベース走よりは強度が高いが、乳酸閾値走/インターバル走よりは強度が低いものである。
中程度の強度であるが故に、回復に要する時間は高強度のラントレーニングのそれに比べ短い。
例:自然なペースで8km走→マラソンペースで1.6km走→ハーフマラソンペースで1.6km走。 (5)ファルトレーク走
ファルトレーク走は、ベース走に様々な距離/時間のインターバル走を組み合わせたものである。
トレーニング期間の初期に、高スピードでのランニング効率/耐疲労性の向上を達成する為に導入
するのが望ましい。また、トレーニング期間の後期に於いて、テンポ走/乳酸閾値走/インターバル走
の合間に組み込むのも良い。
例:自然なペースで10km走→(5,000m走のペースで1分間走→回復走1分間)×10反復。
(6)坂道反復走(ヒル・リピート走)
短距離の登り坂を反復して走るトレーニング。これにより、有酸素運動能力/高強度走での耐疲労性/痛みへの耐性/
ランに必要な筋力などの向上が期待出来る。理想は、斜度4〜6%の坂道で行うことである。坂道反復走は、
基礎的持久力を強化するトレーニング期間の終盤に実施し、続く高強度のトレーニング期間への導入とする。
例:ウォームアップ3km→(45秒の坂道走→2分間の回復走)×10反復→クールダウン3km。 (7)テンポ走
テンポ走とは、乳酸閾値レベル(最大心拍数の90±2%程度)で一定時間走るラントレーニングである。
テンポ走のペースは、経験の長いランナーなら1時間/経験の浅いランナーなら20分間維持可能なペースである。
テンポ走の目的は、一定時間維持可能なペースを向上させること/比較的速いペースを維持出来る時間を延ばすこと、である。
例:ウォームアップ2km→乳酸閾値レベルで6.4km走→クールダウン2km。
テンポ走の変形として、マラソンペース走がある。マラソンペース(最大心拍数の80〜87%程度)で長時間走るのは、
フルマラソンに向けた最終準備として最適である。なお、これはロング走/長距離の漸進走で基礎的持久力を養成し
た後で行うこと。
例:ウォームアップ3km→マラソンペースで21km走。 (8)インターバル走
インターバル走は、短距離/高強度走を、間に回復走を挟みながら反復するラントレーニングである。
インターバル走では間に回復走を挟むことで合計では、一回で高ペースで疲労困憊になるまで走るよりも
長い距離を走られる。
インターバル走は、長距離インターバル走/短距離インターバル走の2つに分けられる。長距離インターバル走では、
(600〜1,200mを5km走ペースで走る→回復走)を繰り返す。これは、高ペースランニングに於ける
ランニング効率/耐疲労性の向上に極めて優れた方法である。
例:ウォームアップ2km→(5km走のペースで1km走→回復走400m)×5反復→クールダウン2km。
短距離インターバル走では、(100〜400mを1,500m走ペースで走る→回復走)を繰り返す。
これにより、スピード/ランニング効率/耐疲労性/痛みへの耐性等が向上することが期待出来る。
長距離走の選手では、トレーニング期間の初期にこの短距離インターバル走を実践することで、
スピードの養成を図る。その後に、耐疲労性を向上させることを目的として、より長距離のインターバル走に移行する。
例:ウォームアップ2km→(1,500m走ペースで300m走→回復走200m)×10反復→クールダウン2km。 写し間違えた
>>509
目安は1kmT.Tペースの2倍のペース、距離は5kmまで
が正しい
教科書的にはこんな感じ
言葉は合理性より周知性だったりすので、本来の意味からは違う解釈で陸上をやってきた人もいると思う
別にそれが間違いというわけじゃないから、あしからず 回復ジョグ、ジョグ、ロングジョグ、ビルドアップ、変化走、知らん、ペーラン、インターバルてよんでたな 17分前後の方
2000mインターバルの設定どのくらいでやってます? 2000のインターバルはしないな
2000+1000を2セットとかならやる
設定は6.40-3.10でやってる
+の部分のつなぎは400ジョグ3分ぐらい 近所のトラックは土だからガク落ち。だと思うw
実際ロードだとかなり(ひいき目でかなり)伸びる。
こんな自分のトラック練習はきつ過ぎ。設定見直さないとな。
でも落とした設定だと、充足感に問題があるんだなぁ。
土のトラックっていい練習なんだろうけどね! 200mの土トラックなら1000につき5秒は落ちると思う
練習とレースの違いも大きいけどそのぐらいは違わないとおかしいタイムがでる 街中道路を信号でとまりとまりゆっくりジョグして速くならないってボヤいてる人たち多いよね
トラックできちんとトレーニングしなきゃ速くなるわけないんだが 200m土トラックなんて身体バランス悪くなるし怪我リスクも高いからやめたほうがいいかもなあ 2000てきつくて結構追い込めなくない?
2000+1000か2000+1000+2000はたまにやる
最近中間とって1600×3本とかやってる >>523
2000インターバル・レペは心肺追い込みの効果より高速ペース耐性の養成に意義があると思うからそこそこレストを長めにして本数をこなせる微妙なタイム設定が良い >>522
300mグランドでもコーナーキツイからな。
土や雪(雪国の冬期間)でスピード練習のデメリットは、
滑るのを抑えるため、無意識に蹴りが強くなってしまう。
その流れで全天候型で走ると、思ったよりタイムが伸びない。 できたらジョグはクロカン、スピード練習はトラックがいいけどそんな環境ある人めったにいないだろうな 中距離とか短くなるほど練習はレスト長めで設定タイムが速い傾向だな
短すぎるレストで遅い設定タイムだとペース走みたいにメリハリがない練習になるし。
そういうスタミナ養成的な練習はマラソンとかには向いてるかもしれんが
1500や5000だと速い設定のレスト長めかなって感じ。 久々に1000のインターバル5本やってきた
ロードシーズンが終わって春のトラックシーズンを見越した練習の時期だね >>529
12月から2月まで平均月間500キロ走り込んで来たから3月からスピード入れて仕上げるわ。 >>529>>530
タイムどれくらいでやってんの >>531
530だけどジョグとLTペース走しかやってないよ。
ジョグなら体調次第でキロ4分から5分で体調いいときならキロ4分切る。
LTペース走は6キロ2セットでセット間5分完全休みでキロ3分25〜30くらい。 >>533
長期のブランクを経て太ったから走り始めたんだけど、中途半端に練習してレース出たら中学生やら女子に負けて悔しかったから本気出してる。
ちなみに今期のベストは3000mが10分40、10kが35分50、ハーフが78分40。
春には5000mで16分台飛び越えて15分台を期待してる。 >>534
今季ベストだけでいえば俺と同じぐらいの実力だけど練習レベルからすると俺よりだいぶ高いな
あと3000はベストおかしいでしょ >>535
3000mは8月で10kは10月、ハーフは11月に出したんだよ。
8月の時点では体重もほとんど落ちてなくてデブってたから。 6キロ3分25-30ペースで走れるのに、今期3000m10分40か
5千15分第狙うなら3000m9分20前後くらい欲しいが。 3000mはまだまだ練習不足の時に走ったから10分40で間違いないよ。
11月の1000mTTで2分52で走れてて、それから12月〜2月は走り込み中心だったけどLTペース走の5000m通過が17分2秒だったから16分台は確実で、これからレペやインターバルで仕上げれば15分台も狙えると思ってる。 若いっていいよな
1シーズンで10’40”/3000m(5000m 18分半レベル)から5000の16分切り狙えちゃうんだもんw
あるいは若くないけどお釣りがある人か? >>540
33だからギリギリ若いって言えるのかな?
一応15年くらい前の記録だけど5000mのベストは14分台だよ。
ただ、ブランク長過ぎてお釣りは無いと思う。 10代20代でキロ3を自分のスピードにした連中はモノが違うわ。20年ブランクがあっても30代40代デビューのランナーがほぼ到達できないレベルを1、2年で超えていくからな。ほんと妬けるわ
鍛えた心肺や走りに順応した骨格筋体は無にはなってないし、何よりキロ3の走りを体が忘れてない 16分台目指すなら最初に1km3分カットは必須だな >>543
早いに越したことは無いけど3分5くらいまでなら可能性はあると思うよ。 わかってると思うがキロ3て5000、10000のペースでな >>543
高校時代だと
試合で16分50くらいの部員の1000mタイムは練習(土のグランド、スパイクレス)で2分50-55秒位だったな。 入りの1kを3分は15分台狙いでもオーバーペース気味じゃない?
16分台狙いなら3分15くらいでいいだろ。 すまん5000mのレース配分のことじゃなくます1000mTTで3分切れるスピードを身につけたいということ >>548
5000m走る場合に維持できるペースはどんなに鍛えても1000mのベスト+15秒が限界らしいからね。
3分で走れるなら16分台狙いなら十分だね。 15分前後のランナーのキロ3の走り見てると全く無理してるように見えないんだよな。実際は見た目以上に力の入った走りなんだろうけど
この真ん中の選手名前知らないけどストライドが最高に美しい
https://i.imgur.com/P5Ocwge.jpg 正直ここにいる奴のほとんどがマラソンメインでスピードないタイプだと思うから、そういうタイプは400m〜1000mのスピード鍛えた方が早いよ
スプリント的なフォームで走る感覚を養う
「無酸素運動は関係ない」って言う奴が未だにいるけど、無酸素的スピードが有酸素的スピードの基礎 5000mが遅いとマラソンでも狙えるタイムが限られて来るからな。
17分切れない奴はフルだと2時間40分くらいが限界だろ。 あと年くうとスピードはあがらん
若い(伸び白ある)うちに1000とか5000のベスト上げとくんは大事やと思うな >>553
17分切れなくても2時間40分まで、もっと楽に50分55分まで行けるかもって
希望持っちゃうw 流しの走りって、ペタペタペタペタって股関節から下が動いてるイメージなんだよなぁ。骨盤並行移動みたいな。
身体あったまってきて気持ちいいジョグやペース走走るときみたいにヒョイヒョイヒョイヒョイって膝が上がる感じが無い。
うーん、わかる?ヒョイヒョイヒョイヒョイって丸太跨いでるような走りでダッシュ出来なよね?
てかその、ヒョイヒョイヒョイヒョイは、ペタペタペタペタよりいいよね。
流しもヒョイヒョイヒョイヒョイで行きたいんだけど。 >>556
すげーワケわからん文章だけどその感覚めっちゃ分かる
400より短い距離を全力で走るとそんな感じになる
しかも余裕度がなくなるだけで別にでてるスピードはあんまりかわらん >>557
いやーんうれしいもぅ
分かりやすいの閃いた!シュタシュタシュタシュタだ。
マラソン中継見てても、なーんか日本人らしいっていうかのそれ。
抑えたペースだと、ヒョイヒョイヒョイヒョイなんだよなぁ。 あでも、ーしかも余裕度がなくなるだけで別にでてるスピードはあんまりかわらんー
て足掻く事無くヒョイヒョイヒョイヒョイでも同じってことだから
すげー余裕出るじゃん!!!ナイスッ! >>556
ヒョイヒョイやった方がいいぞ。
流しは大袈裟なくらい腕振ってつま先着地でストライド走法で大きな動きをした方がいい。 俺の高校時代の先生ならLSDやってれば
そんなもの解決できるって言うわ。
「800mでインターハイ行きたい?LSD!!」
「1500mで3分55秒切りたい?LSD!!」
「5000m自己ベスト出して箱根を目指したい?LSD!!」って感じ年中LSDだったからなぁ。 >>559
557だけど実際ホントに変わんないんだよね
1000を全力で走った時に2.55ぐらいなんだけど
その200や400の通過がほぼベスト付近になる
(200は32ぐらい400は66ぐらい)
1000の時はリラックスしてるから動きとしては
多分200400よりいい動きしてるし ただのスピード不足だろそれ
フォームが縮こまってチョコチョコ走るやつに多い
もっと大きな動きを意識した方がいい どんなフォームやピッチがベストかはその人の骨格と骨格筋で変わってくる
日本人がアフリカ人のようなストライドやフォームで走ろうとしても逆に遅くなったりな
本人がどのレベルにあるのかにもよる
フォーム改善で5年10年後には速くなる可能性があるが当面は圧倒的に現状のほうが速かったりな >>556
俺は練習後の流しは走り幅跳びの助走をイメージしてテンポよくダイナミックにグイグイ。
https://youtu.be/LDtiRrmUokE?t=5
手の先を目の高さまで上げてそっから振り下ろし、ももをしっかり上げて足を前の方で交差してる。
ストライドをダイナミックに、ピッチは無理しない。俺はね。
距離は50m疾走の10-15m流し〜って感じだわ >>564
まあちょこちょこペタペタ系でも新谷はめっぽう速いしな。
あれで駅伝をキロ3分切るペースで前半ぶっ飛ばしてたりするし。
鈴木亜由子とは全くタイプが違う。
亜由子に新谷のフォームをさせると走りにくいし
新谷に亜由子の走りをさせると走りにくい 俺・・俺の場合はもともと3段飛び出身だし、ストライド走法がしっくり来てるわ。 流しはダイナミックな動きで、なおかつリラックスしてやらないとダメだよ。
力一杯力んでやってる奴をよく見るけどあれはダメだ。 オレゴン大学の陸上の教本だと、練習後の流しのことを「ストライド走」っていう
意識すべきはロング走で小さくなったフォームを大きくすること。 >>565
走り幅跳びか
イメージできるわ〜
最後は飛んだ方がいいかな?そこはお好きにってか!
無理にスピード上げないで行くよ。
てか気持ちよくリラックスしてよく言われる8割スピードとかで疾走すると、
ペタペタペタペタなんだよな
これからは大きくヒョイヒョイヒョイヒョイにするよ
ちなみにサムライマラソンの竹中直人のホイッホイッホイッホイッもよかった。
50代で遠足完走するだけあるわ。 >>572流に表現すると、俺は調子のいい時の接地はカッカッカッカッって感じで、悪い時はドッドッドッドッって感じ
ストライド大きいから音も派手になる 200m×15インターバル30〜31でやってきた
脚パンパンだ 薄底シューズで5000m走したら、脹脛、ハムストリングパンパンになりました。
厚底と薄底でこれだけ違うって新鮮な感じです。
薄底でスピ練してれば暑底でも速くなりますよね? 練習から厚底で脚保護してると筋力が育たずに弱くなるぞ
同じようなランナーの話は多く聞く
しっかり身体が鍛えられた上で本番で厚底を履くから楽に感じる
あとスピード出すなら薄底の方がいい
地面を捉える感覚を掴む必要がある >>577
教えてくれてありがとう。
上のレスにもあるように、フル2:40で頭打ち感あって試してみたら驚きました。
足の強弱の感覚は分かりませんが、足裏の感覚が不足している感じはしました。
15台だせるように頑張ります。 底が薄いほうが俺もやりやすいな。ダイレクト感があるし。
厚めだとなんか接地感が薄い。
でもアップ用は厚めのシューズ
流しで薄いソーチーに履き替えてそのままトラック(土だけど)で本練習
練習でスパイクは殆ど使わない。TTやレペのときに使うこともあるが稀。
ただしロード走は保護重視して厚め。 うらやましい話ばっかりだわ。
中学のときに16分切ったが、最後の駅伝を走って引退。
40才になってジョギングで復活して、すぐに18分20秒。
頑張ればすぐに17分は切れそうと思って、ストイックにやってきたが、
50才前になって19分を切るのも怪しくなってきたわ。 >>580
その当時の中学で15分台で走ってて、よく回りが引退させてくれたなw 当時は兵庫に住んでたからな。3000も9分10秒で走ったが、県大会にも出れないレベル。
高校駅伝の記念大会で兵庫が1、2位になった時代。バケモンばっかり。
スピードなくて、上でやる自信なんて全くなかったよ。
結局今もスピードが出ずに頭打ち。1000のスピードアップのために200や400の練習は必要だと思う。
そう思って練習すれば、すぐに故障だわ。 レベル高い所は高いな。
俺は9分30ギリギリ切る程度で県5位だったわ。
5000mも走らされたけど、やっと17分切った程度だったな。 MGC参加決まった山本浩之なんてサッカー部の高校時代、才能に目をつけた陸上部監督が試しに走らせたら5000で14’40”出しちゃって市?の記録になっちゃったっていうもはや笑えるレベル サッカーでも走ってたんだろうけど、やっぱ長距離でも才能の影響はあるな。
俺は高校時代帰宅部で過去一切の運動歴なし、
当時陸上部の駅伝メンバ足りなかったので高校駅伝予選会の3kmに出て
10分38秒だった。練習は陸上部と一緒に2週間ほどジョギングした。 長距離は才能大事だな
俺も中学時代は帰宅部ながら
3000は学内トップだったよ >>587
それって、運動歴無しで10分38秒ってオレ速くない?、だから才能関係ある!って意味か、所詮才能無いやつが走っても1番体力ある高校生で10分38秒しか出ないよ…のどっちの意味? >>589
俺って普段練習してなくてちょっと練習しただけでこんなに走れるから才能あるよ!ドヤァ
だろうな。
中学生ならギリギリまあまあ早いかもだけど、高校生で10分38とかゴミタイムなのに勘違いしてるかと思われ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています