人殺し系ゲームをやるだけのスレ
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FPSゲームをオフラインでやり続けるだけのクソスレ FPSとは 以下wikiより抜粋 > 狭義では、画面に登場する主人公の視点(本人視点、first-person point of view)で ゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、銃や剣といった武器、もしくは素手などを用いて戦う アクションゲームを指す。作品によってはレベルが上がったりストーリーを進めるといった RPGのシステムが添加されているものもあるが、前述した条件を満たせばFPSと言える。 ジャンルが確立されるまでの黎明期はFPSという言葉はなく、『DOOM』があまりに普及したため 1990年代当時は英語圏ではFPSの事をDOOM Like(『DOOM』のような)ゲームと呼び、 日本でもDOOM系、Quake系ゲームなどと呼んでいた。また、『DOOM』は「DOOM酔い」 (現在でいう3D酔い)という病気も引き起こし、深刻な社会現象を引き起こしたことでも知られる。 GPUに対する需要を牽引するという意味では、GPUに多大な貢献を行っているジャンルでもある。 FPSでは3次元空間の探索を最大の特徴としており、そのリアリティ追求のためにPCのスペック (特にGPU)を極限まで酷使するどころか、最高の画質設定ではハイエンドPCの限界を遥かに 超えたスペックを要求するソフトが非常に多い。 その処理負荷はソフトのリリースと同じ時代のハイエンドPCのベンチマークソフトとしても 用いられる程である。但し、カジュアルなFPSではスペックが要求されないこともある。 FPSを筆頭とする3次元前提のゲームにおける性能面での需要に応えるために、 FPSの黎明期である1990年代に数多くのGPUのブランド(3dfx Voodoo,NVIDIA GeForce, ATI Rage,S3 Savage等)が登場して凌ぎを削り合った。その激しい競争と共に、 GPUの性能は大幅に向上し、安価になり、GPUの市場も大幅な成長を見せた。 1990年代〜2000年代でGPUのコモディティ化が進んだことで、2010年代以降は NVIDIA GeForceとAMD Radeonの2ブランドのみが生き残っているが、VR,AR,4K,8K, より高度なシェーダーの実装など、FPSを始めとするゲームにおけるグラフィックの高度化は 留まるところを知らず、性能に対する需要の伸びは依然として加速し続けている。 > Call of Dutyシリーズは累計2億5000万本の売り上げを誇るFPSシリーズ ポケモンシリーズと並んでいるほど世界中で売れた人殺しゲーム codの魅力は単純で、スポーツ感覚で大量に人殺しが楽しめるところ 殺しても殺されても楽しい軽快でカジュアルな雰囲気がある またキャンペーンモードでは壮大な映画世界の中に入り込んだような体験ができる 対人はイライラするだけなので擬似オフラインのモードでbot相手に殺しまくるぞ 無限に沸き続ける敵やゾンビを殺し続けるだけのサバイバルモードもよくあるけど これはぶっちゃけ終わりがないので楽しくはない FPSゲームがPCやゲーム機のGPU(いわゆるグラフィックチップ)の進化を促してきたというのは事実で グラフィックボードを作っている会社がよく宣伝用にこの手のゲームを使っていた 殺しても殺されても楽しいのがゲームの魅力 現実ではその逆である 追い込まれたときにギリギリ撃ち勝ったときの爽快感は他のゲームでは得られない FPSブームの火付け役にもなったDOOMというゲームは90年代のアメリカで社会現象を巻き起こしている 実際の殺人者がこの手のゲームを好むことも多く問題視されることが何かと多いが それはごく一部の話に過ぎない コロンバイン高校の犯人もそうだしこの前のメキシコのテロもそうだった 殺人の予行演習にゲームを使っていたというのだから、最初から本末転倒 アメリカでは権力に対抗するための手段として国民が銃を所持することを認められている 法的には銃を所持する権利を侵してはならないとされている つまりアメリカから銃を無くすことはほぼ不可能であるといえる 権力と個人が拮抗できるような強固な思想がまかり通っている 西部開拓時代にも南北戦争の時代にも銃が大活躍している オートマティック・ライフルの量産が始まったのは南北戦争後のことだ 銃そのものの発明は古代中国だし、 大規模戦争の主力武器として広まったのはモンゴル帝国の影響なんだろう シルクロードを介して欧米に銃が広まってしまった 欧米人は戦争においても合理的な方法を好んだ 日本でも一時期銃の所持が認められていたときがあったが広まることはなかった そもそも建国の歴史と照らし合わせて、馴染み自体が無い 世界で一番人を殺傷したといわれているのはAK47というロシア製のライフルだ 精密さには欠けるものの耐久性と使いまわしのよさから大量に出回った イスラム過激派の故ビンラディンもこの銃を愛用していたという ゲームでもAKシリーズは大量に転がっていて使ってしまう 内戦があると武器がとにかく売れるのでアメリカはたまに意図して他国の内戦を引き起こしたりしていたな 南米中米では常識か グアテマラの内戦にせよ親米派と反米派の軍人の対立に端を発していた 問題を抱えた国ではアメリカが介入すれば内戦などすぐに誘発できる 日本も戦後はアメリカの属国に過ぎないという見方もあるけど島国根性で ギリギリ平和を保ってきた バブル景気が崩壊した原因もアメリカによる経済調整の結果だから 調子に乗りすぎた日本が圧力をかけられたという見方もある 映画ダイ・ハードでもそういう雰囲気があった 欧米に拮抗するには日本は小さすぎるような気がする このまま欧米の流れに合わせていくのは少し危ないような気もする ゲームではアメリカの特殊部隊になって南米の武力勢力と真っ向から戦える 日本人やめたような気分に浸れる ランペリングでビル側面から突っ込んでテロを制圧したりできる 本当の過激派に対しては制圧しか有効手段がない 殺るか殺られるかの世界に生きている人間に平和的解決に至るための話し合いなど通じない 大半の人間は平和に生きることを望んでおり一部の人間は過激な闘争状態にある バランスが取れているのかそうでないのかよくわからない 平和というのは割と脆い 長続きしないというだけの話 アメリカに守られているという幻想がまだあるからな 反面敵国視する人間もたくさんいる 自国の衛星兵器を南米テロ組織に乗っ取られて自滅するなんてヘマをアメリカがやると思うか? このストーリーはギャグだな 相変わらずギリシア神話からワードを持ってきて最後には大正義アメリカが美味しいところかっさらう 大量に持ち込まれてきた過去の脚本をすべて分析して ありきたりな要素を抽出・平均化しあえて採用するアメリカ 集合的無意識のような感覚を演出するのがうまい 実はユングではなくアメリカの影響だろうな アニメのlainもそうだった アメリカ陰謀論を取り入れている 監督自身がmac推しだからやばい 中村監督は亡くなってしまったけど 本物の銃は一度だけ触ったことがある ただし撃ったことはない call of dutyの後DOOMはきっついな グラフィックに慣れるまで大変だ ADSが必要ない ほとんどショットガンだけで事足りる DOOMには鬼畜のようなシークレット要素がある 全部コンプするのはほぼ不可能 一番難度の高いシークレットはバグだったらしく 解くための合理的方法を編み出すのに20年以上かかっている 一流のゲーマーがよってたかって攻略に20年以上かかるのだから相当なものだな バグだと悟って解法を見つけようとする人間自体が少なかったのだろうけど ゲームの世界では不可能だといわれるほど闘志を燃やす人間も多い AKシリーズ微妙にばらつき多いからM4カービンとかも使う こっちはアメリカ軍が長年愛用している主力ライフル M16と並んで人気 たまに銃乱射事件にも使われる このライフルは第二次世界大戦で革新的な効果をあげたM1ガーランドの系列なんだろうけど とにかく安定している そもそもアメリカがM1を動員しなかったらヨーロッパの戦線で大敗を喫していたことだろう 合理的に勝つための銃 大量の弾薬とセットで運用するからボルトアクションでガチャガチャやってる内にやられる 日本ではFPSあまり流行らないな キャラが見えなくて圧迫感が強いのがある キャラを通じて冒険している気分に浸りたいだけという人にとって この仕様は窮屈なのかもしれん そもそも日本の会社がFPSなんてほとんど作らないからな 最近出たバイオハザード7がFPSだったが 自分もそうだった 見下ろし視点のRPGとかハクスラばかりやっていた しかし一旦嵌って慣れてしまうと他の視点に迫力を感じなくなる ある種の病気かもしれん 三人称でもSEKIROみたいな派手なアクションには迫力を感じる ゼルダとかになると大人しすぎてもう無理 迫力ばかり求める単純バカだからそうなるのかも 別にそれはどうでもいいか どこいても撃ち合いが発生するからシリアスなのに笑ってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる