昨日見た夢を書き残していくスレ【6日目】
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ピエロみたいな顔の殺人鬼に殺されそうになった矢先
突然抱き上げられて告白される
OKして付き合うことになったがサイコパスな上
自分に関するクイズを出題してきて、不正解なら殺そうとしてくるなど
恋人なんだからわかって当然!みたいな面倒くさい人間だった 「どこからでもかかってきなさい」的な老人剣豪相手にドラえもん一味が挑む
しずちゃんは応援だけどドラえもんのび太スネ夫ジャイアンには竹刀が手渡された
まずスネ夫が呆気なくやられてその隙を突いてジャイアンが果敢に飛び出した
しかし柄と弦の部分をがっしり掴んだまま何やら慌てている
その隙を逆に取られて敢えなくジャイアンはやられてしまった
そのジャイアン曰く「竹刀が抜けなかった」
どうやら竹刀と竹光を勘違いしてたらしく、弦の部分を鞘と思い込んでたというのだ
スネ夫に怒鳴られて萎縮するジャイアンに劇場内は笑いに包まれた
どうやら映画だったらしい 海底渓谷の谷底で鯨漁をやる。
鯨を捕らえて殺すところまではスムーズに進んだが、次の工程の
内臓摘出のやり方を忘れていて作業停止。
救いを求めるように、谷の上で鯨の処理にあたっている仲間たちを見上げる。 >>49
自分ともう一人とで担当したんだけどそのもう一人が慣れてるのか全く動かないままゲームセット
自分が担当した分はちゃんとスコアがついてるけどもう一人は全くつけてない
挙げ句自分に頼ろうとする始末
呆れてその場を後にした あなたに理論的に向き合いたいのだけど、
きっとそれを少し望まれているのかもしれませんが・・・
風も吹いてますし、頑張りますか・・・・・・(笑)
寝てていいですよw 夢の話がよかったですかねえ・・・?(笑)
明日飲み会なんです。
昔、元もそうでしたが、 とんねるず石橋貴明、盗人役で時代劇初主演
藩の公金横領の証拠を掴んだ一人の侍、首謀者の上役に話を聞きに行き、帰り道で斬殺される
殺された侍の幼馴染が爆弾抱えて自爆テロ
それを合図に三人のコソ泥が動き出して、悪人を成敗
あぁ、こりゃぁ、必殺シリーズみたいだねぇと思う夢 ポーランドを訪れていた。
ホームステイなのか、宿泊先は地元の一般家庭。
外気温が零下82度で街は全てが凍結したかのように静かだった。
宿泊先近くの防波堤には凍死した魚の遺骸が大量に打ち寄せておりその中には
クロダイが混じっていた。
場面転換してロシアのレストランで地元の家族とテーブルを囲んでいた。
干し柿のような女性とその息子の落ち着きのない男児2匹と席につき亭主の到着を待つが
刻限になっても現れない。
零下52度で牡丹雪が降りしきる外へ凍死上等の根性で探しに行こうと席を立つと女性に
止められた。 バスが爆発して、窓ガラスが飛び散り、乗客が窓ガラスの破片で血まみれになる
夢だった。 知らない学校の教室でマツコ・デラックスとお菓子を食べながらカラオケ大会みたいなのしてた 内容は忘れたけど2mくらいの距離で榊いずみ(橘いずみ)と話をしていたのか聞いていたのか
とにかく生の声を聞いた つけまつげがめちゃくちゃ浮いている女性を発見
夕方になると浮くから仕方ないなと同情する夢 FFシリーズの魔法を放って敵と闘う、夢ならではのシナリオ。
敵役は前職の同期で、俺を監視するため常時行動を共にしてくるのが
いい加減に鬱陶しくなりぶち殺すことに。
マンションの一室。
テーブルを挟んで互いに斜向かいに座り何をするでもなく呆と怠惰な時間を過ごしていたところで、
俺は椅子を蹴立てて立ち上がり同期を睨み据えた。
舐めた笑顔を浮かべて宥めに近づいて来た同期にファイガを放つ。
魔法のエフェクトもダメージ表示も無く、同期もノーリアクションだが効いている確信があった。
続けてフレアを放つと同期は笑顔を浮かべたまま垂直にくず折れた。
殺したかと思ったが、微かに痙攣していることで生存を確認。 以前勤めてた会社の上司に頼まれて復帰することになった
昔取った杵柄とはいえあの頃とはすっかり勝手も違うし内容も変わってしまってた
それでも何とか形にしようと慌てず落ち着いて一つ一つの手順通りに仕事を進めた
そしてようやく終盤になりかけた頃、アクシデントが発生
どうやらやらかしてしまったようだ
何とか取り返せるかと頭を働かせたがどうにも難しそうだ
せっかく信頼して頼ってくれた上司に申し訳ないと思いながらもこのミスのフォローをどう最小限に納めようかと思案してた とある集団の仲間に半端無い罵詈雑言を浴びせられ続けて、追い出される夢 久し振りの一本道を車で走らせていたら道を間違えた。
道はないけどここから見るとあの左カーブのちょうど光が白く反射して見える手前を右に曲がるのだ。
これから戻ってくるときに間違えないように見落とさないように気を付けて。
この腰の骨盤の左側の辺りだから。この辺ね。ここのところ。
くすぐったくて手で払ったら猫が逃げて行った。 女の幽霊に追いかけられる夢
見つかったら即死のため、崖から飛び降りて脱出試みる夢 全く見ず知らずのたまとま居合わせた人達で飲み会の会場に行くためにバス待ちしてた
俺は一人で飲みたいと幹事に行ったけど取り合ってはもらえず無理矢理列に並ばされた
何とか逃げたいと思った俺は空を飛んだ
人々で賑わっている見慣れた懐かしい商店街の空をフワフワ飛んでいた
電線や街路樹の枝が邪魔して飛び難かったけど何とか同行者達にバレないよう誰かに見られそうな時は壁や木に張り付いたりしながら飛んだ
RCサクセションの「スローバラード」がBGMとして流れてた 私は2階にいる
広い部屋に沢山のひとと
一階で火事があり2階の扉を何故か逃げずにロックする
一階のカメラ映像が流れてきて
大量の水が流込んで来ている
私は2階の窓を確認していざとなればここから降りれると考える 遊戯王みたいな世界に自分と弟と好きな人が迷い込む
その世界で一番強い人を倒すと元の世界に戻れるらしい
カードゲームで負けると死んでしまうため、弱い相手を選んでレベル上げを始める
途中弟が行方不明になり、負けてしまったのではないかと気が気でなかった
好きな人は、才能を発揮し一番強い人に気に入られたようだった 男性限定!
ちょっとしたお喋りでお小遣いGET!
イケメンなら尚良し!
国内最大手だから安心★
ちょっとだけ覗いて見てください。
http://www.m-garden.tv/ 退職を決めて今後に不安を抱いていた。
男勝りな美人の先輩が隣に来て激励の言葉を2,3叩きつけると、
俺の背中を力いっぱい掻きだした。
先輩の少し開いた胸元に目が吸い寄せられる。
肌が白くて綺麗で鎖骨から薄い胸にかけてのなだらかなラインに色香を感じて
思わず手が伸びそうになったが自制。
夢だったら胸を揉むんだがなと無念の想いを噛みしめながらお返しに
先輩の背中に手を差し入れ優しく掻く。
その直後覚醒して後悔に悶える。 自分が小さかった頃に戻ってテレビを見てた
そこには武装した大勢の大人達がいてその中に父もいた
他の大人達は皆それぞれ様々な鎧を身に付けて武器や盾を手にしてたのに父は硬そうな皮の服と自作の棍棒だった
家は昔とても裕福とは言えないような家庭だったのでこんな時に他と比べられてしまうのが幼心に恥ずかしく思えた
それから大人達は大きな声を上げて一斉に走り出すとその先にはさらに大勢の大人達が敵として待ち構えていた
自分はろくな武器も装備もない父が気掛かりでならなかった
案の定父は敵と味方が入り交じった前線で大怪我を負っていっぱい血を流しながら、それでも何とか敵を倒そうと必死に戦っていた
自分はいてもたってもいられなくなって偉いに「もっとちゃんとした武器と装備を着けさせて欲しい。じゃないとお父さんが死んじゃう」と泣きじゃくりながら懇願した
だけどその偉い人は「武器も装備もみんな一人一人が自分で用意するものだ」と
自分は泣きながら今度は母親に「もうお菓子もオモチャもご飯もいらないからお父さんにちゃんとした武器買って」とお願いした
そこにはいつの間にか戻ってた父もいてあちこちから血の滲んだ包帯姿でニッコリ笑って自分の頭を優しく撫でてくれた でかい鮫と鰐と無数の毒蛇が棲息し腐乱した遺骸が浮いている河を泳いでいた。
遺骸の耳たぶを引きちぎり流れに乗せたところで目覚め。 少年の独白が頭の中に流れ込んできた
その少年は高校で明るく人あたりもよく友人も多い
けど心の中の独白では中二っぽくて冷めてる
実は独白の正体はその友人のクラスメイトで暗めな少年
彼は明るい少年の振る舞いを見ながら彼になったつもりで心中を想像していた 小型化したホームセンターに行った
ガンプラコーナーで限定パーツ付きのMGダブルオークアンタを手に取り
レジに持っていくと数年前のバイト先の同期藤なんとかと口だけ男がレジ打ちをしていた
最初は中身を確認したり手際よくやっていたが、顔見知りだからってタメ口で馴れ馴れしく応対するし
俺の財布の中に入っていたあずまんが大王のアニメ絵のカードを見るや
妙に食いついてきて「こんなシーンあったっけ?」と話しかけてきた
これ第1話で大阪が登場するシーンのものだよと答えると自分の立場を忘れたかのように
ガンプラを袋に入れずに雑談を続けてきた
いつまで待っていても藤なんとかと口だけ男のどちらも袋に入れてくれないから袋はどこかと
訊ねるもバックヤードの方じゃね?とはっきりしない口調で言った
しょうがないから袋を取りに行ったところで目覚ましが鳴って目が醒めた
おい藤なんとかと口だけ男(どっちもすぐにバイトやめたんで名前忘れた)
貴様ら人の夢の中でも真面目に仕事しないんか 会社に遅刻しそうになる
電話をかけようかと思ったがまるで遅刻したらころされるかのような恐怖が襲ってきてかけられない
何とか間に合うように祈りながら走る
するとシフトを間違えていて一時間早く出社してしまった 高校の修学旅行でアメリカに来ていてホテルに1泊2日で滞在してる
クラスメイトの内訳は見たことない人達なのに違和感はない
教室くらいの広い部屋に男女30人くらいが泊まるという状況、ベッドなどは無い
部屋には大きめの収納スペースがあり様々な物が整然と収納されている
寝具をはじめ雑多なもの、果ては百科事典なども
ボーイなどはおらず食事は各自持参したもので済ませている
べつに外に出て現地の店での購入も可能なのだが
英語で会話する状況が発生するかも・・と尻込みし誰もそれはしない
部屋では5、6グループくらいに自然と分れて思い思いに過ごしている
バラバラに食事し寝る時間もバラバラ
起床すると数人起きてるだけで夜更かししたであろう人は起きる気配なし
起きてる人は持参している物で朝食を済ます
今日チェックアウトなので部屋を片付けていると寝ていた者も起きだす
1時間くらい片付けをしてるが一向に片付かない
遅く起きた人はテーブルで雑談しながら食事している
なぜか部屋が物でいっぱいで皆が自分の使った寝具を当然のようにそのままに放置
あと1時間したらチェックアウトだよと先生が伝えに来る
片付けに参加しない者が大半で雑談したり食事したり自分の荷物をまとめてたり
1時間経っても片付けは終わらないが多くの人は散らかった部屋を後にしてチェックアウトして集合場所に向かっていく
中には散らかった部屋を片付け続けてる5人ほどを見て申し訳なさそうな顔をして部屋を出ていく
残った5人は原状回復程度まで片付けるのは当然の事という共通した認識のようで心強い 1.私を好きな人に裸で抱き付かれる。本当に無理と突っぱねたいがいいひとなのではっきりと断れず終始気持ち悪い展開の夢
2.公園で知らない子どもと遊んでいる。塀から身を乗り出したり危ないことばかりするので、ひやひやしながらもまったり過ごす夢 アンパンマンが「僕の頭オイシイヨー」と言って追いかけてくる。
今日で糖質制限三日目 相撲の巡業の帰りにグッズを買ってたら、後でスタンハンセンにまわし姿のまま腕掴まれて連れていかれる嘉風を発見。
外に出ると、黒くてでかいキャデラックのSUVに乗せられて何処かへいく様子。
車で後を付けて行くと豪華なリゾートホテルに到着。
そのまま後を付けてロビーに入ると嘉風がハンセンに説教されてた。
何が起きたか分からずに怖くなって俺はホテルを後にした。
巡業で買った相撲グッズも関取との記念写真の事も頭からすっかり吹っ飛んでた。 犯罪者として追われる
理由は人をころしたからのようだった ローラのような濃い顔の美女から半分に切断した皮つきバナナを差し出された。
切断面の果肉が艶のあるチョコレート色に変色していて、
一瞬、新しいスイーツかと思ったが落ち着いて観察してみるとすぐに腐敗していることが分かった。
ローラ擬きを睨み付け喧嘩腰で文句を言おうとしたところで目覚め。
真夜中、雪が積もって丘陵を成していた。
艶のある雪面は鮮やかな白光を放って美しく、なおかつマシュマロのように柔らかそうに見えて触れてみたかったが
雪崩、生き埋め、凍死というシナリオが恐怖を伴って頭をよぎったので撤退。 昔、試食販売の仕事をしていたせいか、時々こんな夢を見る。
まだ店が開く前の早朝の暗い店内をウロウロしている夢。
迷路のような暗いバックヤードをうろついてる夢。
どこかわからない暗い部屋に迷い込む夢。 一人の男が「もう二度と鏡を見ずに済むように、顔をズタズタにしてください」と頼んでいる
医者が承諾すると、外科手術が始まり、男の顔を醜い肉塊と化した
術後、目が覚めた男は鏡を見て「これは良い」と莞爾と笑った 旧友につきまとわれてウンザリしていた。
夢世界の旧友は半裸の背が高いマッチョで、実物とは完全に別キャラなのだが、
何故か旧友であると認識していた。
現実とは別物の新宿駅界隈を早足で歩き回り3メートル程後ろからついてくる旧友を
撒こうとするがマークを外せない。
表情や言葉で嫌悪感を表してみるが動じる様子がない。
突如ダッシュして駅ビルのエスカレーターに飛び乗るが実物とは違って身体能力に優れた旧友を引き剥がすに至らず諦めることに。
そのままエスカレーターを乗り継いで3階の書店に入りサッカーの月刊誌を探す。
半裸マッチョの旧友が話し掛けてくるが強い生理的嫌悪感からシカト。 新根室線
特急スーパーとかち/スーパーおおぞらが160km/h運転
789系4000番台(160km/h対応車)
九州新幹線長崎線より需要率が高い見込み
札幌ー釧路が2時間46分に
https://railway.chi-zu.net/18649.html 服を着たままおふろに入り、そのまま寝落ちしそうになる夢 小6の頃の同級生の女子と高校時代につきあってる
退職したハゲの性格悪い爺さんが同級生として出てきてクダを巻いてくる 可愛い女の娘に、漢字を教えてと頼まれる
漢字が分かるので説明しようと試みる
「ウ冠の左右の下棒が無い奴を書いて……」
「あー、なべぶたね」
「そっ、そう…」ってなる夢 今度は自身が呼び出しで、どっかの田舎の体育館に巡業に行って、そこで土俵作りの機材が足りなくて外で緊急会議後、調達に走る夢だった。 豪華芸能人と海外クルーズ旅行ツアーに参加するも、豪華芸能人に異議あり状態で客が大荒れ
ところどころに芸能人が居て、TBS感謝祭の食事休憩に紛れ込んだ感じ
時間は夜、ダチョウ倶楽部がステージをやっている
最後にダチョウ倶楽部直伝、謎の裸踊りをみんなでやってみる
股間にティッシュを挟んで、イチモツ部分を隠しながら変な踊りをして、最後にピョンとジャンプをするという踊り
最後に女性客が同じようなことをするステージをテレビで見ている
一番端にいた高齢の一般女性客がポロリしたと思ったら、手前にいた井森美幸もポロリしてた
ポロリしても一切動じない一般女性客に大爆笑する夢 通学路の脇にあった側溝、「こいつらは何度言っても(怒)」と怒りながら農家風のオバアサンが登場
両手に汚い猫の首根っこをぶら下げて激おこ
左手の猫を地面に置き、右手の猫は空いた左手でボコボコにされながら、尻尾を掴まれ側溝のドブ水に顔を沈められる
ふぎゃふぎゃ暴れる汚い猫を尚も水に沈めている所、俺の存在にオバアサンが気付く
特に悪びれもせず、続行 続行していると、地面に置いた猫が逃走
オバアサンは「待て、こら」と言いながら、逃げた猫を追い掛け回す
手伝おうかと思ったが、声をかけるのも躊躇われたので、そのままにしておく
しばらく歩くと、足元に猫がいた
踏みつけたかったが我慢した、通路の右手が壁状になっていて、上の方に子猫が居た
スゲームカつくカラーリングの子猫だったので、ぶち殺したくなったから石を投げた
上手くいけば、石にビビッて、足を滑らせて落ちてくると思ったのだが、そうはならなかったらしい
起床した 夢世界の俺は高校生で、放課後の教室に居残って、今年の活動方針を紙に大書するという課題を仕上げようとしていた。
健康管理・親孝行と書きたいが健の字が思い出せず傍らにいた同級生に煽られる。
この同級生はブレーキを踏むのが2〜3歩遅い馬鹿野郎で煽りが冗談で済むラインを超えて
侮辱の域に入っており軽く殺意が芽生えた。
大絶賛連載中のキン肉マンを先取り。
マリポーサとビックボディが敗れるという予想外の展開で、
白目を剥いて倒れ伏す2人の傍らに佇立するオメガマンチームの2人、という構図が次回への引きに使われていた。 ラーメンマンとジョギングをしていて、いつしか張り合う形となった。
俺が意地でも一歩先行する形を譲らないでいると業を煮やしたラーメンマンが
大量のハエを召喚。
半径3メートル程の地面が密集したハエで真っ黒になった。
いつの間にかジョギングから格闘訓練に移行しており、
コサックダンスのステップを踏んだ後、立ち上がり上段蹴りを放つ、
という動きを繰り返す。
足元に黒い絨毯の如く密集したハエが俺の動きに合わせて移動して踏まれないでいるのを
見て感心するとともに虫を踏み潰した時の気持ち悪さを味わわなくて済み安堵。 今度は自身が相撲を取材するマスコミで、荒汐部屋にインタビューしに行った。
親方に廊下でインタビュー後、白い稽古まわし姿の蒼国来と十両に上がってこれまたさらピンの白い稽古まわし姿の若隆景の姿が。
俺は記念撮影のがてら、近くの神社に二人を誘って来場所の祈願をした。 時系列が逆行していたり俺が別キャラクターになったり夢らしい混沌さだった。
ハンドの練習試合で会場の近くの駅まで来たときにシャツ、短パン、部員共用のボール、
それに意味不明なのだがガンプラの防具と自分用の防具を自宅に忘れてきたことに気付く。
合流した部員に病欠ということで監督に対する口裏合わせを頼み帰ることにする。
部員が引き留めてくるが最早ヤル気皆無。
下半身は裸でもかまわないがガンプラ用防具と自分用防具が無いのは致命的だ。
というような意味不明な悩み方をしていた。 活動再開したJITTERIN'JINNのライブを見に行った
来年は30周年だからそれに合わせての久し振りのライブ
往年の名曲から未発表の新曲まで披露して無茶苦茶盛り上がった
でも「夏祭り」を皆で大合唱したのはちょっといただけなかった テレビで好きな映画がやっている
今までに何度も地上波放映されてる奴
バカンス先で、偶然マフィアの麻薬工場を見つけて、それをぶっ壊す映画
毎回、何かが足りないと思っていたが、今回の放送はノーカット放送らしく見たことないシーンが入ってて
そこがマフィアと闘うきっかけ(偶然、工場に迷い込んでしまい仲間が殺されたり、酷い目にあわされる)シーンになってて
何でこのシーンカットして放送してたんだよ、テレビ局頭おかしいだろと思う夢 ウンコしてたら友達の悪ふざけで無理矢理パンツ上げられた夢
パンツの中は気持ち悪いわ腹は立つやらでもうやりきれなかった 職場で居眠りから起きるところからスタート。
立ったまま寝ていたらしく、何事もなかったかのように業務続行。
上司がニヤケ面と意味ありげな視線で居眠りに気付いていたことを示してくる。
咎め立てなかった上司の温情に報いるため仕事に打ち込み、
苦手な先輩に絡まれてキョドったりしながら実績を一件挙げて面目を施すことに成功。
ここで設定が変わり日本が巨大な厄災により荒廃し、国家としての機能を失っていた。
座して死を待つよりはと有志が集結し、著名な映画監督2名を参謀に頂き
勝算のほとんど無い戦いを挑むことになった。
有志が待機している高級マンションのエントランスに行き、
実兄と親しげに話している職場の苦手な先輩に挨拶。
秩序だった社会が崩壊した現状で今さら職場の上下関係なんざどうでもいいことなのに
律儀に後輩設定を維持し続けている自分に呆れる思いだった。
ほぼ必敗必滅の戦いを目前に控え過度に感傷的になっている俺は手近にいる男に
「もう、(厄災と)喧嘩するしかないんだよなあ!?」と悲壮感丸出しで話し掛けた。
あからさまな迷惑顔で俺を一瞥し離れていった男の態度で羞恥と共に我に返った。 若い頃は色々な夢を見た。幻想的な夢。ファンタジーな夢。冒険の夢。
色々楽しい夢を見た。
だが、自分も中高年になり・・最近は虚しい夢しか見なくなった。寝たきりの老いた親。
築50年のボロい実家。じめじめした暗い部屋・・
そして最近は夢すら見なくなった。
もう希望が無いんだと思う。 お金をあまり持っていなかったが、新宿まで遊びに行こうとホームで電車を待っていた。
ホームでは人が溢れていた。そこへ、明らかに顔つきがおかしい人間が来た。
そいつは人混みの中、ナイフを取り出し何人も刺しながら暴れだした。
ホームでは悲鳴が聞こえる中、俺は逃げ出した。
俺はすぐに改札口近くの交番に駆け込み、助けを呼んだ。
交番に入ると、指名手配犯の顔写真が貼ってあった。
その中に、ホームで暴れている人が写っていた。
警官にこいつがホームで暴れていると事情を説明し、
警察はすぐに現場へ急行してくれた。これでもう安心かと思い、一息ついた瞬間に気付いた。
指名手配書に貼りだされた顔写真は・・・俺だった。
ここで目が覚めた。 久し振りに筋肉少女帯を聴いたせいかインパクトが強かった
「さらば桃子」という曲そのものの疾走感に反してスローな世界を体感した夢
終焉への一瞬が延々と続くのだけどなかなかその瞬間は訪れずに結局そのまま目が覚めてしまった 同人エリアが充実したオタク御用達大型書店内をウキウキと回遊する。
買う気はないが秋葉系な雰囲気がたまらなく心地好く長居をした。
店を出てスーパーマーケットで買い物をする。
そこそこ可愛い二十歳ぐらいの女性店員が持ち場を離れてまで品選びに付き添ってくれて
夢世界ではナルシストな俺はこれをイケメンの役得だと勘違いし優越感に浸っていた。
スーパーを出ると男1人女2人の3人組に絡まれる。
相手にせず早足で離脱したが男が追ってきたので仕方なくステゴロ開始。
一方的にぶちのめし土下座をさせる。
頭を踏みつけ侮蔑的な言葉を降らせていると男の萎れきっていた心が怒りで屹立したらしく
俺の足裏を後頭部で押し返して再び襲ってきた。
左肘と左足を関節技でへし折りあっさりと返り討ちにし、地面に伏して目を剥きヤバい感じに痙攣している
男の傍に自決用の拳銃を置く情けを見せ立ち去る。
自宅の近くで中二な鎧に身を包んだ連中が剣や槍を手に殺しあっている。
その中には鎧から手にしている槍まで漆黒揃えの強キャラがいて俺の宿敵という設定だった。
宿敵との決闘の約束をすっぽかしてショッピングしていたことを思い出し
慌てて火属性の愛槍を手に闘いを申し入れるが宿敵は完全に拗ねちゃって相手にしてくれない。 売れっ子芸能人対抗世界お宝ハンティングみたいな番組に出演してる
売れっ子芸能人とその友人のペア数組が世界を冒険しながら、ゴールを目指す
割と無茶苦茶な番組で、俺は売れっ子芸能人役で有吉弘行とレースしてた コンビニみたいな場所で、ホース持ってて、店内なぜか水浸しになる。
まわりのお客さんも巻き添えでずぶ濡れ。 作業用ノートPCの前でファストフードでも食って、一眠り……
変な臭いに気づいて目を覚ますと、白っぽい煙がモクモク
煙の先を辿ると、俺っちのノートPCちゃんの底に薄茶色い水分がダバー
ファストフードの飲み物用紙容器が時間が経って、壊れて中身がブシャーしたらしい
慌てて、ノートPCちゃんを救出して……乾かせば、大丈夫……かな?と思う夢 やけにキーの高い緊急地震速報が鳴ったと思ったらその直後にチャイムが鳴り、やけに軽薄な声と口調で
「さあさあさあ海沿いにお住まいの皆様方、急いで高台へと避難しましょう」と放送が流れた
自分の暮らしているところは内地なので心配は無いなと思いつつそんな放送を真剣に聞いてた マリアナ海溝の海底で4人のダンサーと一緒に踊る夢。
まぁ、夢なので水圧も酸素も関係なかったが。 齢80越えの木乃伊のような爺になって駅伝に参戦していた。
己が爺であることに一分の疑問も抱かず、老体に何ができるのかと冷ややかな視線を向けてくる
チームメイトを見返してやろうと闘志を燃やしていた。
各チームに与えられた4畳程のボロい小屋でチームメイトたちが並んで寝ている姿を眺めている
よく分からないシチュエーションで次のシナリオへ移行。
やはり駅伝を走るシナリオで、高架に設けられたO字の周回コースのスタートラインで
10歳ぐらいの幼女から襷を受け駆け出す。
最終コーナーで戦車に搭乗したダウンタウンの襲撃を受け、こちらも戦車で応戦。
搭乗口から顔を出しっぱなしのダウンタウンに煽られたりボケられたりしながら
冷静に照準を合わせほとんどゼロ距離の砲撃を2発ぶち込み撃破。
レースを再開し最後の直線に入った。 俺を誘ってくる大学時代気になっていた女、
延々とマニアックな筋トレ講釈を続けて俺のメンタルをガリガリと削ってくる
元レアルの10番のフィーゴ氏、
投資用のマンションをン千万で買っちゃったと笑顔を弾けさせる二十歳ぐらいの女の子…。 セックスの夢みた。
しかし挿入はしようとして何度か試してもできなかった。
股間同士をこすりあわせて、にゅるにゅるしてた。 海外のポルノ作品を見ていると、チン毛やマン毛をイカした形に整えてる連中が居る
理由は不明
夢の中でその理由をレクチャーしてもらい、えらい納得し、とても感心する
が、起きたら忘れた 自宅マンションの中
インターホンが鳴るが、面倒臭いのでモニターで様子を見つつ居留守することに
キツネ目の痩せた若い男がインターホンを何度か鳴らしている。諦めて帰ると思いきや、男はどこかに電話しだした
自分はリビングに戻り「こいつがいなくなったらちょっと買い物に出掛けよう」と物音をたてないように慎重に着替える
ふと玄関の方を見ると、何故かドアが開いていて、
そこから映画ナッティ・プロフェッサーのクランプ教授みたいはデブの大男がこちらの様子を見ている
大慌てでその男をドアの外に押し出そうとする自分。デブは無言で目を見開き、困惑した表情
何故鍵を開けられたのかというと、鍵をいつの間にか写真に撮られ、その画像から複製されたらしい 学校みたいなところで、文化祭みたいなのやっていて、教室で喫茶店が開かれていたり、
にぎやかだった。そんなところで自分は寝るときの姿(Tシャツ一枚(^^;)パンツ一丁)
で、徘徊していた。好きな人に見られた。 >>119
フロイト夢診断だったかに、類型夢の一つとして
「場違いな格好で恥ずかしい思いをする夢」ってのがあった気がする そういう夢、よく見るな。何故か素っ裸で街中にいて、
みんなに見られて恥ずかしいからどこかに逃げようとするんだけど、
自分の意思に反してピョーンと何十メートルも上にジャンプしちゃって、
着地したらまたジャンプの繰り返しで止まらない 病院のような施設
病院ではないが健康施設
おねえさんがマッサージしてくれる
恥ずかしいのでいやいやな態度で受ける
おねえさんは俄然やる気を出してしまい
背中からおおいかぶさってくる
おっぱいが密着してる
おねえさんとの一体感を感じてきもちいい
施術が終わるとおねえさんは実はリアルなVRだった。
声と動きを担当してたのはあき竹城似の熟女だった。 どこか大きい体育館にいて
みんなが集まって偉い人の話を聞いている。
すると黒ずくめの武装隊が一列になって両側から
入ってきて、偉い人達をとりおさえる。
話を聞いていた人たちはみんな黒ずくめの人たちを恐れて
体育館の四隅に集められる。
各々帰宅するけど黒ずくめの人たちに支配されている状態
四六時中パトロールしているくろずくめ
私があるひベランダに野菜をとりにでると
シルバーのバンが駐車場にとまった。
なんだろうとみていたら、あいてはすばやくこちらにつめよると
放射線のでるスコープのようなものを私の体に数秒あて
そこで私はしんだ 電車に乗って自然公園に辿り着く
会社からはいつものように廃休しろと連絡が来るが
絶対に従わないと決心していた
あたたかくてその場所から一生帰りたくないと感じた 自宅で寛いでいるとチャイムが鳴りモビルスーツの設計図を取りに来たという男二人組が玄関に立っていた
何の事かと考えつつふとコルクボードを見るとピンで留めてある一枚の用紙を発見
しかし恐らく機密事項であるこれを簡単に渡して良いものかと考え、一先ずは父親が不在のために後で出直して欲しいと伝えて帰ってもらった
もう一度コルクボードの用紙を見ると今度の子供会の案内だった 二本立て
一本目
実写
力を封印された悪魔かなんか(演者山P)がヒロイン(不明)の力を借りて戦闘能力の封印を解こうとする
けど物理的に巻かれた鎖が何回やっても腕を降るのに邪魔な位置で固定されてついにケンカはじめたところで終わる
二本目
覚えてないがBGMが流れていたはずのフワフワした絵柄のアニメ
子供部屋のテレビを通じて別世界からやって来た頭身小さめ騎士が絵を描き、知り合いを二人くらい呼び出す
騎士たちと子供が和気あいあいと挨拶する間にも部屋には妖精が増えていく
彼らが触れたものにアルファベットと数字を組み合わせた謎の赤いコードが刻まれる様を監視カメラのようなざらついた視点で映す
掠れた柔らかな女声ナレーションが彼らの出会いが本当にいいものなのか、と不穏さを仄めかし
「物語はギヨの子供達が仕事を探すところから始まります」と締める
もののけ姫のコダマみたいな外見で家具に向かって左官仕事をする豆サイズの小人達を映してから(画面視点に気付いているようで振り返ってくる)
布調の背景にタイトル「giyo-ギヨ-」と小人達がまばらに書かれた次回予告絵に切り替わって目が覚めた 俺も二本立て。
集団ストリーキングマラソンを敢行。
現実よりでかいパイルバンカーが豪快に揺れて、それにより発生する
強い遠心力に男のプライドが満たされ全裸を晒して走る羞恥と屈辱を
かなり相殺することができた。
海沿いの小高い丘の上に建つホテルに入りトイレの清掃状況をチェックする。
チェックを終え、受付のカウンター前で女性の従業員が上司から褒賞の授与を伝えられ喜ぶシーンを
横目に見ながら外に出る。
ホテルのアミューズメントエリアでパチンコに興じていたら旧友2人と再会した。
小学一年の頃、友達グループに志村けんと加藤茶の2人がいた設定になっており、
共に帰路につきながら昔話に花を咲かせる。
途中、可愛い女の子2人と道連れになり合コンのような雰囲気になった。
アピールが強すぎて鼻につく某声優似の片割れは切り捨てて性格の穏やかな娘と
連絡先を交換して別れた。
1人になると不埒な妄想で頭が満たされ悶々とする。
あの娘の良い匂いに包まれながらその肌の温もり、肉体の柔らかさを全身で感じたい、
つまりヤリたい、しかし俺のスペックでは無理なんだろうなと
勝負する前から諦めて昂った情欲の反動からか酷く落ち込み鬱状態になった。 NBAのハイライト番組視ながら寝落ちして夢世界へ。
職場の剣道大会で腕利きとして名高い餓田四さんという壮年とあたる。
胴着をだらしなく着崩し、猫背で身体をくねらせ、媚びへつらうような笑みを浮かべ、
愚物を演じながら試合前の挨拶をし、油断を誘う。
大方の予想を裏切る勝利をあげ、喜びを噛み締めていたらいつの間にか
児童館で餓田四さんの令息と立ち合っていた。
審判の餓田四さん、何故か居合わせた俺の兄と弟が見守る中、幼稚園児にして天才剣士として雷鳴を轟かせている
令息君に大人気なく全力で襲いかかり、竹刀代わりの細いプラスチック棒で
メン、突き、引きメンを決め圧勝。
餓田四さんが、取り乱す令息を連れて去り際、俺を振り向き「あんた、底知れん男だな」と
リスペクトに満ちた言葉を残していった。
兄弟の前で面目丸立ちで最高に清々しい気分。
外に出ると妙に角ばったフォルムをした垢抜けないデザインの仮面ライダーが佇んでいた。
カラーリングと顔が似ていたことから「仮面ライダーblack-RX?」と呟くと
正体不明の仮面ライダーはそれに呼応するかのように装甲をパージして漆黒の筋肉質な細身を晒した。 職場でパワハラ上司をぶん殴ってそのまま逐電した。
職場の近くをうろうろしながら今後の身の振り方を考えていると他の上司に発見される。
その上司は心底痛快そうに俺の壮挙を誉め讃え、職員が皆、俺を支持していることを教えてくれた。
職場に残るシナリオもありそうだが、何らかの処分は免れずそれは今後の人事に悪影響を
及ぼすだろうし、ぶち切れ野郎のレッテルを貼られて
奇異の目に晒されながら働くのは気まずい。
やはり辞職一択かなとつらつら考えていたら夢が別シナリオに変化。
二次元小学生のイジメストーリーを観賞。
イジメ被害者の可愛らしい男の子がクラスの女子グループの会合に無理矢理参加させられている。
愛らしい女子たちが顔に濃い陰影を落とした険のある表情でイジメ撲滅の具体策を
論じ合い、海外の格闘家を雇いイジメっ子をボコってもらう案が採択された。
早速オランダの格闘家に手紙を出すと、何でもありの夢世界だけのことはあり
1秒後には返信の葉書が送られてきて、そこには下手な日本語で依頼を了承する旨が記されていた。 クックルン的な番組の実写パートに出演してた
カワイイ女児に密着し、匂いを堪能しているが特に文句も言われない
調子に乗って、喋っている女の子の口元から息の匂いを嗅いでみる、いい匂い
やっぱり女児は最高だぜとやりたい放題の収録だが、やはり特に文句も言われない
流石にオカシイと思い、理由を考えたら分かった……俺には「時止め」能力があったのだ
そうと分かると調子に乗った俺は隣の女児だけでなく、対面で演技をしている女児にも悪戯を始める
女児は何故か赤白ボーダーワンピ水着で何か料理をしていて、「時止め」をして女児の尻に顔を押し当て盛大に臭いを嗅ぎ
水着の股布をずらし、陰部をこすり、その指を(^ω^)ペロペロ
定位置に戻り、女児達を見ると顔が真っ赤になっていて、急に「なんて事をするんだ」と詰られ、時止めは完璧なはず何故バレた
と思いながら「何もしてない」と弁解する夢 ゾンビウイルスによるバイオハザードが発生。
ウイルスは動物だけでなく無機物にも感染し人間を襲う仕様で、
豪荘な洋館の屋根の上に待避していた俺はいつの間にか這い寄ってきたビスクドールに
襲撃された。
地面に叩き落とそうするが巧みに身体にまとわりついて阻止してくる。
のみならずビスクドールに知性が発生しており、金切り声で「絶対噛んだる!」と俺を脅してきた。
ビスクドールの胴体をわしづかみにして投擲しようと腕を振ったところで噛みつかれ
ゾンビ堕ち待ったなしの身になった。 浅い覚醒と寝落ちを繰り返したせいでシナリオ4本立てだった。
観賞者の立場で役者のオーディションを見る。
某人気男性声優と有名女優幼子verと素人の女の子の3名が合格。
意識体として夢を眺めていた俺はいつの間にかキャラとして顕現して3名に訓示を与えていた。
大規模な体育祭で10種目近くに出場し
「あ〜、出場し過ぎて疲労困憊だわ〜、でも求めには応えないとさぁ〜」ミサワる。
暗黒街の水路を航行する木製のボートの船底に張り付いて脱出をはかる。
お揃いのフードを目深に被ったサイコパスどもからの投石を受けながら街の外に向かって
ゆるゆる進む。
水路が狭まり岸に近くなったところで強キャラ風のサイコパスのダンビラが一閃、
左手の義手を斬り落とされた。
大豆と蜂蜜を使った飲料水タイプの健康食品を開発、販売し一発当てた。 バナナを持ちながら「たまにこいつと視覚が同期するんです」と関西なまりで話す竹野内豊みたいな役者。
関西弁ネイティブなんだなあ、と思い、同じ台詞を口にしてみて、
真似できないな、と思う私。 イオンモールの駐車場で火事が起きて近くの火災報知器のボタンを押してクルマに乗り避難しようとしたら、近くに人(煙を吸って)が倒れてたので、
心臓マッサージ、人工呼吸の処置をしてて、その人の顔がどこかで見た顔だったのでふと思い出してみた所、なんとあの大鵬だったのだ。
歳取って爺さんになってたけど面影がはっきりあった。
後は、応援の人を呼んで助けてもらった。
その後、なぜか潰れたはずの地元の老舗デパートがテナント入れ替えで復活してそのオープンセールに行ってきた。
戦前から殆ど変わってないレトロな階段、赤いベルトの古いエスカレーター、
賑わうロビーの催し会場、珍しい食材が売ってる食品売場、懐かしく楽しい一日を過ごした。 仕事(駅員)の夢を見た
線路を両側からホームで挟み込む、名鉄名古屋駅みたいな構造の地下駅ホームに立つ自分
ホームは大変混雑していて、移動もままならないような状態
自分の近くにいるおばさんが、向かいのホームに知り合いを見つけたのか、ホームから身を乗り出して、手を振ったり声を上げたりしている
しかも、列車が進入してきて既に先頭車両が視認できるくらいに接近しているのに、まだキャアキャアハシャいでいる
駆け寄って注意しようにも混雑でなかなか近寄れない。ますます接近する列車
「危ない!」と叫ぶ自分。実際に寝言を発したらしく、自分の大声で目を覚ました ギリ時間に間に合い登校、ところが今日は日直
日直の場合、ホームルームが始まる前にクラスにL字金具を配らなくてはならない
仕方が無いので、ダッシュで3階まで走り、目標のモノをもって戻ってくる
クラスの担任はギリギリまだ教室に入ってないのでセーフ
……と思いきや、(空手家)佐竹みたいな教師に見つかり、L字金具を没収されてしまう
これで怒られるの確定と嫌な気分になる夢 デリ呼ぼうとホテルに入ってから忘れ物をしたことに気付いて慌ててた
何とか鞄のポケットにあったもので間に合わせられそうだったのでホッとしてた 見知らぬ白髪ロングポニテ日焼けグラサン自由人ジイサンと小さなカフェにいる
ジイサンが「ココのランチのバーグが絶品だ」と言ってきて、奢ってもらっている
確かに美味い、その内、女の話になり、あまり縁が無いですねと言うと「そっちもなんとかしてやるよ」と言い、別のテーブルの黒ワンピ、ショートカットのお姉ちゃんに俺の相手をするように言う
後日、同じカフェに行き、そのお姉ちゃんと個人的にコンタクトを取り、両親が居なかったので実家で会うことになる
が、急に親が帰ってきて、お姉ちゃんを隠す間も無く……ということだったんだが、お姉ちゃんは居なくなっていた
と思ったら、コタツの中に隠れてたらしい ゾンビが大量増殖中との報を聞き、大慌てで近くの立方体の石室に駆け込んだ。
入口には俺に倣って避難しようとする人々が殺到している。
まだ収容スペースには余裕があったがもしゾンビに入られたら逆に袋の鼠になっちまうので
甘いヒューマニズムは捨て去り、入口に殺到する人々の身体を絶ち切るように
力一杯重い引き戸を閉じて施錠した。
石室には小さな窓枠が3つ空けられており、そこから締め出された人々が
恨めしげに中を覗いてくる。
その内の1人が横を向き顔を恐怖に歪ませた。
どうやらゾンビが群れをなして現れたらしく、暫くの後、人々の悲鳴や絶叫の合唱が外わや賑わせはじめた。 中学生でもできる副業情報ドットコム
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K6LUP 部活の全国大会に行くため学校に集まり準備をする。
競技には新作のガンプラ3体が必須という夢らしい不可解な設定だった。
校舎内で陰キャ風の女子生徒から遠慮がちに声を掛けられ、
俺が女子の間で格好いいともてはやされていることを知らされる。
リアル学生時代にはなかったモテている状況にウキウキになる。
部室にあるはずのアウトコート用とインコート用の靴が見当たらず、
部員たちとの仲の悪さも手伝っていっそフケちまおうかと
考えていると見知らぬ女子が現れて靴探しに加わった。
女子が数段にわたって積み重ねられたカラーボックスのラベル部分に貼られている
fateのネロ様のイラストを指し示しこれに見覚えはないかと問うてきた。
そういやこのカラーボックスの中に仕舞ったような……ってところで目覚め。 夢の中で私は高校生だった
放課後、教室に残って勉強していた
すると野球部の人が試合から帰ってきた
男子は、どうだった?と聞いていた
そしたら相手は強豪校で全然レベルが違った、全くダメだったと
それを聞いて私はとても悔しく感じた
試合前から結果は決まっているのだ
日々の練習とか仲間、設備、指導者、そういうもので実力は決まっているのだ
(もっと言えば生まれつきでもあるが)
だから試合はそれを確認するだけの場所なのだと
あたりまえのことではあるが、入試や恋愛にもあてはまると思うし悔しかった ダチどもと俺の計3人で遺体を埋めに行こうとしていた。
自分らが殺めたのではないのだが、露見したら逮捕は免れないという認識がある。
遺体をボディバックに入れ電車で砂漠地帯の最寄り駅まで運び、砂漠に埋めるというプラン
だったのだが、片道14時間かかると分かり廃案とした。 マイケル・シェンカーみたいな人にギター渡されて、「弾いてみろ」って言われて、弾けませんけどって言ったら
俺みたいに股間に挟んでみろって言われて、その通りにして「ちんこに当たってるんですけど」って言ったら、
「それでいい」とか言われたよくわからん夢 いつも閑古鳥が鳴いてて潰れたラーメン屋で従業員が閉店後の片付けをしていた
儲からないし店舗の賃貸期限が切れるからもう辞めると寂しく笑いながら話してくれた
近所だったし何だかんだお気に入りだった自分はその従業員と今までの思い出を語り合ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています