昨日見た夢を書き残していくスレ【6日目】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
自分の身体が2体あって、自分の開腹手術が行われるのを手術室外のモニターで見ていた。
手術が終わると2体は統合され1つとなり病室のベッドに横たわることになった。
言動が異様に芝居がかがっている胡散臭い男が お菓子のパッケージのような掌サイズの扁平で黒い箱の中から
カサカサと何かが這うような音が聞こえる。
中に蜥蜴が入っていると見た俺は蜥蜴飼育のエキスパートである西川貴教兄ィに
判断を仰ごうと箱を見てもらった。
地下にある何かの店舗でスマホを紛失し探して回る内に、この店が裏で犯罪行為に
手を染めていることを知る。
勝手口に駐車してある軽トラの荷台を開けると無数の白い箱が雪崩を打って
溢れ出してきた。
箱の中身は年季の入ったスマホで、いずれも窃盗や遺失物横領でかき集めたものだと知れた。
自分のものがないかと探している内に黒い表情をした店員数名に取り囲まれ万事窮す。
倒壊寸前のアンデッド系木造アパートの一室に不法侵入し住人が在宅している
のをものともせず勝手に風呂を馳走になった。
床や壁のいたるところに黴や染みが浮いていて神経質な俺には辛かった。 なぜかホテルでパンツ一丁。
その姿で帰宅するから、人が少ない所を通ろうとしたら、小学生時代の友達安田がホテルマンとして働いているのを見かけ、気付かれないように裏口を通るものの結局人は多く、うつむきながら歩いていて、目が覚めた。
前にも似たような夢を何回も見たな。露出狂かよ。 猫たちの脱出劇。
氷点下上等、飢渇上等、ステゴロ上等!
自由の野天へ。
ニュース番組で育毛剤特集だか頭皮の健康特集だかが放映され、無様な河童ハゲの男が
全国のお茶の間の展覧に供されていた。
明日は我が身かと戦々恐々、テレビ画面一杯に映し出される脂の滲んだハゲ頭皮から
目が離せない。 たぶん高校の入学式の後、
明るくて利口そうな同級生が「この後2人で遊びに行こーよ」って声かけてくれて、陰キャだからがんばって3時間くらいカラオケとかして高校生っぽいことできたかな?とか思ってた
後でお母さんが迎えに来てくれたんだけど「二人とも随分仲良くなったね~(でいいよね?)」みたいな確認取ってきてその子がいや全然って反応したから私が動揺しちゃったら「え~ごめんごめん!仲良いよね!」って訂正したけどその場の空気が悲惨 その子は私と同じソシャゲやってるんだけど、ちょっと課金してて「めんどくさい周回とかやらないんだよね、時間の無駄じゃん」って言ってた 課金してるのにそこまでやってないみたい
私は無課金ガッツリプレイだったからなんかすごく時間を無駄にしてる気がして恥ずかしくなった 高校生になっていて担任が神田正輝で
なぜか自分が理由もよく分からないが退学という事になって
HR終わり下校だとなった時に教室から出ていく神田正輝を追いかけ
なんで自分が退学なのかと問いただしている 大嫌いな本上まなみと室内、飛行機の中みたいな所で会話をしていた。
「昔勝俣と見合い企画をしていたでしょう、アレは観ていました」と言い、続けざまに「あの頃はゲームきょう、狂うの狂で、やりまくっていたけど、今は何にも楽しくない」と話した。
しかし、本上に何かを言われムカついたので「それは健康で生きていた人の言い分」とか指摘したら、空気が少し悪くなり・・・会話をやめ違う場所に移った。 下着姿でうつ伏せになっている昔気になっていた女性の腰を枕に俺は仰向けに寝転がり
T字を形作っていた。
彼女は肘をついて軽く上体を起こしており、サイズが合っていない大きめのブラがズレて
垂れ下がり綺麗な乳首が見えている。
急上昇したリビドーに理性を浸食された俺は彼女に胸に触れていいかと聞くと緩い感じでOKが出たので揉んだり指先で弄ったり楽しんだ。
このガードの緩さならイケる! と本番に及ぼうとしたところで覚醒、淫夢はままならない。
三匹並んだ大蛇の頭部が斜め下から見上げる俺の視界を埋め尽くしている。
真ん中の大蛇は特に極太でマンホールの蓋の直径ほどの肉厚があり巨大な口蓋から
牙をちらつかせていた。
大蛇の脇に二次元美少女が現れ高慢な顔つきで俺を見下ろしながら何か挑発的なことを言っている。
ムカつく、というより相手にするのが面倒でダルかった。 違法行為を糾弾して返金してもらう夢を見た。500万。
あっさり返ってきたしそもそも500万も取られた覚えがなかったので不審に思ってお金の入った箱を詳しく調べたら二段底になっていて中に発信機の様なものが入ってた。怖… 長くなります
何かのお笑い番付番組で、それぞれの芸人が、それぞれ面白くないと思う芸人名を暴露していた。
その中で、誰かがナイツを面白くないと言っていた。
中学の頃の友達の家が、海外のお城みたいに広い豪邸だった。
室内も洋風で、どうやら夢の中の私の記憶では以前にも1度来たことがあるようだった。
中には誰もおらず、薄暗い廊下や階段を抜けていくと、友人の部屋が奥にあった。入っても友人はいなかった。
帰ろうとして元の道を戻っていると、急にファンタジーRPGのようにモンスターが現れて、私は逃げた。
途中、天井が間上を見上げないと見えないほど高く広い部屋に出て、赤い恐竜が襲ってきた。
いくつか廊下への道が別れていたので、部屋の中央にあった石像の周りを回って、なんとか恐竜を別の部屋へ誘導して逃げた。
続きます 舞台は昔の江戸時代のような、合戦の広い地のような場所だった。
『銀魂』の銀時と桂と坂本、そして、私の4人でチームを組んで、押し寄せてくる敵を蹴散らすという勝負をしていた。
ただし、1度でも敵に身体を触れられると、檻の中に強制送還されてしまい、誰かが助けに行かないといけない、というルール付きだった。
早速(?)桂と銀時が捕まっていた。
捕まっていない坂本が檻の近くにいて笑っていた。私も笑っていた。
銀時は「いいから助けろよォォ!!」と怒鳴っていた。
テレビ番組の中で、和室に女優2人がいた。部屋の真ん中に布団が敷いてあって誰かが寝ていて、それに2人が寄り添っていて、一番布団に近い人が号泣していた。
私が、家族に何があったのか聞いてみたところ、磯野貴理子さんがなくなってしまったという。
それを聞いて私も泣いた。
番組ではその後、磯野貴理子さんの過去の番組登場シーンなどを流していて、右下にある、スタジオのメンバーを移す画面に山ちゃん(南海キャンディーズ)が映っていた。
続きます マッチョなホモに迫られ絶体絶命。
肩をがっちり抱かれ胸を軽妙な手つきでまさぐられ首筋に息を吹きかけられ、
生理的嫌悪と恐怖で凍りつく俺。
ホモは優しい口調と穏やかな笑顔で上っ面を取り繕っていたが全身から絶対に犯すという
凄味を放射しており俺は死に物狂いの境地に追い込まれた。
肩を掴んでいる指を掴んでへし折ろうとしたあたりで救済の覚醒。
俺の設定が娼婦になっていて性別転換までしているのに何ら違和感を感じていなかった。
客の数か娼婦の数か分からないが12人という数字を印象強く覚えている。
客と顔を合わせる段になって現実の自分の意識が覚醒。
自分が男ということを思い出したところで肉体が覚醒。
通学路に立って覇気のない表情で見守り役を務めている男たちを見たら嫌悪感が湧いてきた。
刑事が留置場から引き出してきた被疑者にタオルを渡すという、妙な役割を仰せつかる。
が、いざ渡そうとしたらタオルが見当たらずちょい焦りながら周辺を探し回るはめに。
目隠しをされ腰紐を結ばれた浴衣姿の被疑者が勝手に備品を手に取ろうとしたので怒鳴りつけた。 どこぞの次男が殺害されるという事件が発生。
現場近くの路上で岩石を彫刻したかのような顔も体も厳つい刑事から、この辺りの地区が
次男次女のみが少なくない人数殺害されている曰く付きの地であることを聞いた。
リアル次男の俺が戦慄する様子に気を良くしたらしい刑事は嫌な笑みを浮かべ地区の範囲の
詳細を語りだした。
それによると世田谷区成城と渋谷の一部が次男次女の呪われた地であるらしい。 さっき見た夢
異世界転生(見た目が変わってないから転移?)して選ばれた勇者になり案内係の妖精にお使いイベントを頼まれるんだけど
自分に特別な能力は無くて最初の村から3つ目の村に行った辺りで妖精死亡
装備や持ち物は殆ど泥棒に奪われたので
風俗の受付婆の仕事につくんだけど
これじゃ行けないよなって思って普通の居酒屋でも働き始める
この辺りで自分が居る場所が中国とモンゴルの辺りだと知る
日本も普通に存在するけど日本は貧しいので大陸に出稼ぎに来てる人が多い(居酒屋の店員や店長は日本人)
じゃあこの国の文化レベルが高いのかって言うとそうではなくて
普通に馬とかで移動するし高層ビルみたいなものは無い
でもこの国の人は特権階級というか気に入らない事があれば速攻で殺しに来るので皆従ってる
今思えばチンギスハンが日本征服した時間軸なのかも?
中国というよりは騎馬民族が凄い強い世界だった
優しい同僚がレイプされたり優しい店長が見世物小屋に閉じ込められた辺りで逃げ出して
そういえばこの道は暗くなると山姥が餓鬼を連れて現れるって死んだ妖精が言ってたなぁって思ったら
山姥と餓鬼(というか黒い子供の幽霊)みたいなのに追いかけられて目が覚めた
なんというか自分には何も出来ないし助ける勇気も力も無いのに
良い人間との会話は楽しくて
なのに最後は全部暴力で滅茶苦茶にされてすっごい後味が悪かった 食玩を万引き
今までにも何度かやっていて、当然家族バレ
クリプトマニア(窃盗症)の疑いで精神科に連れていかれる
看護師とドクターに憐みの視線を浴びつつ「心因的なモノではないですかね」と診断を下されるも
特に思い当たる節は無いなと思っている夢 某芸人、中学時代の同級生、俺の3人で
「2リットルの空きペットボトルを蹴って1回で角を2つ曲がったところにある書店の
ゴミ箱に入れられるか」ゲームをやる。
無理じゃね? と思ったが、俺は過去に1度成功したことがあるという設定で、
その時のやり方を思い出したいが記憶はまっさら。
忍者とくノ一がそれぞれ己のドッペルゲンガーのゾンビと死命を決する、という中2ストーリー。
戦闘力で優るくノ一が個人的な恨みと勝ち方に拘って決着をつけずに闘い続け、
雪の積もった甍から跳躍した際に体勢を崩して致命的な隙を生んだシーンで目が醒めた。 自分が擬人化された昆虫という夢見史上類のない斬新な設定だった。
ゲジゲジを中途半端に擬人化した半人半虫のビジュアルの敵に追われ、
仲間2匹と下水道内を逃げ回っていた。
突然、足首から先が赤紫に変色して破裂せんばかりに腫れ上がった。
皮膚はぐずぐずに爛れまさにゾンビの肌の如し。
腫れが少し引くと両足の指が1本づつ増えていて胆をひしがれた。
夢診断によると指が増えるのは協力者の出現の予兆らしい。 実家の両親が、うちの家の近くに引っ越してくる夢だった。
でも、その両親の家、恐ろしくボロかった。
(私の夢の中に出てくる家はいつもボロい。毎度のことだ。)
もう、トイレや風呂なんかカビだらけで見れたものじゃない。
あそこで入浴したくないというレベル。
前の住人が置いていった箪笥がいくつもあって、ゴミ屋敷。
畳はボロボロに傷んでた。 20半ばぐらいの女性が俺の目の前で前屈みになり乳房全見えの豪快すぎる胸チラを
していたのだが、乳首がワインのコルク並のサイズでいまいち昂れなかった。
俺の視線に気付いた女性が「乳首長すぎでしょ?」と羞恥心皆無の明るさで言って
笑いかけてきた。
顔は地味で乳首は性欲をひしぐ程巨大だがおおらっ気っ風のいい姐さん的な物腰には好感が持てた。
ホテル内で悪霊と闘うシナリオをキャラとして体験したり鑑賞者視点で見ていたりした。
悪霊は俺との闘いの後、宿泊に訪れた白人男性に取り憑くも返り討ちにされ消滅。
男がホテルのベッドメイク兼悪霊対策スタッフに迎え入れられたシーンで目覚め。
街を跳梁跋扈する怪人をワンパンマン的な理不尽な膂力で撃砕しまくる楽しい夢だった。
殺戮を満喫しきる前にキャラから自我が離れ鑑賞者視点に移行。
今まで俺だったキャラが真っ直ぐ上から下に打ち抜いた拳で怪人をコンクリの路面ごと
破砕するシーンを直上20メートル程の距離から鑑賞したあたりで目覚め。 デブでハゲで鷲っ鼻の、容貌性格共に醜い糞上司が発するパワハラ的怒鳴り声を
瞑想の知識、体験を利用し涼やかに受け流す。
身の内に渦巻く屈辱感、怒り、悲しみは俺自身ではなくエゴの動きである、
と客観的視点に立ち心の平安を保っていた。
深夜なのに真昼のように明るい小平市の公園で微かにDQN風味の薫る連中が
本物の兵器を使い戦争ごっこをしていた。
微かな砲声の直後、足元の芝生がクレーター状に大きく抉れた。
脱出するべく公園と外界を繋ぐ浅いトンネルに入ると、丁度撤収中のDQNどもとバッティングした。
何人かが焦点の外れたジャンキーのような目で俺を見ていることに危機感をおぼえ歩調を速めた。 実家で兄弟たちと色々なテレビゲームをしていて
兄が発見したというバグ技を披露される
ゼビウスの初っ端に出てくるドーナツのような敵に
よく理解できない方法で突っ込むと
ドーナツ敵が自機の前側に半分めりこんだような状態となり
その敵の部分には当たり判定が無くて前方にバリアーがある状態となり
その部分に数秒バキュラという無敵の板?を触れさせると
バキュラすら破壊?されるという技で
当時この技を知ってたらゲーセンで目立てたのにと悔しく思っている 異星人の宇宙ステーション内で地球人が家畜化、モルモット化されていた。
俺は異星人の容姿を得てステーション内を自由に散策することができた。
内部には小さな滝が流れ落ちる池があり、頭上にはどういう仕組みなのか青空が
絹雲を湛えて広がっている。
親しく話し掛けてきた異星人の、「チビで低知能な地球人は皆殺しにされて当然」という
発言から生き残りがいない疑いが強まり絶望する。
ラボとおぼしき部屋にビーカーのような器が並べられておりその中に裸の地球人が収められている。
何れも半ば白眼で口をポカンと開いた虚ろな表情をしており生死が定かでない。
鎮痛な面持ちを異星人に訝しがられ慌てて取り繕う。 ただ1人の弟が乳児の姿と大人の姿で同時に存在する不可解な世界を何の違和感も無く
受け入れていた。
結婚する大人の弟が住む予定の社宅を訪れ、一室で住人から饗応を受ける。
唐揚げを摘まむ俺の傍らで乳児の弟が身をくねらせて椅子からずり落ちそうになっている。 (1つ目)
私はドラえもんになっていた。
私の母の実家の前に、ドラえもんである私と、しずかちゃんと、のび太がいて、のび太がいつも通りのわがままを言っていた。
のび太は、目の前にある丸い草の塊を見ながら、『それに何かが起きたけれど、それを無かったことにして自分たちで利用する』、みたいな意味不明なことを言ったけれど、しずかちゃんも私も困り顔になる。
私は、のび太が言ったそれが倫理に反することだと思い、『ダメだよ!』と言って、3つあった草の塊を両手に抱え、タケコプターを使って飛び去った。
しかしその後、『でも、この草どこに捨てようかな?』と、飛びながら草の扱いに困ってしまう。
眼下には住宅街と、そこに併設する羊の牧場がある。タケコプターが、「1度一定の高さまできて、そこでとどまったら、そこからは下降しかできない」という設定だったため、私はやがて牧場の柵の中に降り立った。
そこは本来入ってはいけないところだったため、できるだけ柵の近くに降り立ってから、直ぐに柵の下から抜け出た。 (2つ目)
ポケモンが実在する世界で、私はポケモンをゲットしたいと思っていた。
小学生の頃のクラスメイト(男子)が、自分のポケモンを見せてきて、羨ましいと思った。
私は直ぐに、スマホでポケモンの捕まえ方を調べた。
そこから場面が変わり、私はプールにいた。そこでは、私の知り合いたちが、ポケモンを泳がせるトレーニングを行っていた。
プールはとても広く、オリンピックで使われているような、会場のものくらいの広さがあった。
なぜかプールには、ポケモンを連れていない私の祖父と祖母もいて、悠々とプールを満喫していた。
私も、いつの間にかゲットしていた自分のポケモンを泳がせたいと思い立ち、プール内を探した。
私がゲットしていたのは、丸っこいヒトカゲ?で、身体がビニールっぽい質感だった。
見つけたヒトカゲは籠の中で、濡れた私たちの服を自分の熱で乾かしてくれていた。私は、ツルツルするヒトカゲの頭を撫でながら、『ありがとう』と言う。ヒトカゲも笑顔になった。可愛かった。 昔惚れていた小柄で華奢な女性が腕相撲で鉄腕を振るい男どもを何連破もしていた。
一度視線を外して戻すと女性の姿は無く、学生時代バイト先で共に働いた元自衛官の
爺さんに入れ替わっていた。
爺さんは自衛隊の採用基準を満たしているのか疑問なぐらい小柄だが圧倒的膂力で
挑戦者を次から次に倒してゆく。 母が拳銃自殺する内容で本当にキツかった。
引き金を引く瞬間、母の姿がカバに変化したことはほんの少し精神的ショックを和らげてくれた。
何故かダウンタウンの浜ちゃんが母の傍で見ていて自殺決行の瞬間、苦笑いをしていたが
何だったんだ?
聖夜だというのにファミレスのような所で身長190超えの厳つい後輩男子、初見の男性、
俺の3人でオタク話に花を咲かせていた。
後輩はスキンヘッドにグラサンに髭と見た目は漫画に出てきそうなヤクザ的容姿で
今日参戦してきたオタクイベントについて話をしている。
聖夜にオタク3人という状況から込み上げてくる惨めさを抑えるように意識して
会話に熱中するようにしていた。
別れ際、後輩から今まで無かったタメ語で挨拶され一瞬の衝撃の後、屈辱感が噴出、
躾るか否か悩んでいたら目が醒めた。 何かの試験だったと思うが、男7〜8人で自転車に乗って固まって走ってた。
いつの間にか周りから人が消えており振り返ってみると俺以外の面々が来た道を
走り去って行くのが見えた。
苦い疎外感を味わいつつ俺もUターンし取り敢えず皆に追い付いたけどそれはそれで
気まずく感じていたところで覚醒。 前半忘れたけど某温泉施設のゴミ捨て場にいた
何年も放置されてサビた小さな自転車が一台あった
そこで自転車を弄ってたら時間が結構過ぎてしまった
施設の人にまた来る旨と今度は倉庫も見せて欲しいと話すと施設の人は自分を怪しんで色々と質問をしてきた
テキトーに軽くあしらって帰ろうと駐車場へ行くと警察車輌が何台も停まって建物の中に入ろうとしていた
ちょっと疚しいことがあったので早々に車を出そうとエンジンを掛けてライトを点けると警察官の一人が窓を叩いた
ヘッドライトが片方切れてるとのことで最近交換したばかりなのにおかしいなと車を降りて確認すると目線がピンぼけてヘッドライトが真ん中に一つだけになってた
しかも何故か外側に飛び出して配線だけでぶら下がった状態
何だこりゃと元通りに直そうと四苦八苦してる夢 夢設定では俺は無名の若手タレントで、先輩格の所ジョージとバナナマン設楽と
一緒にいるところからシナリオスタート。
どこかに移動することになり、所ジョージが軽自動車を出して隣に設楽を乗せた。
車が超ミニでどう足掻いても2人までしか乗れないため俺は走りで移動することになった。
ハンドルを握る所ジョージが俺に気を遣って徐行並の速度で走らせてくれてはいるが、
夢世界の『緊急時に動きがスローになる』法則が作用し着いていくのがやっと。
ふと、車が歩道を走っていることに意識が向き芸能人の傲慢さに嫌悪感を感じたあたりで起きた。 オッサンですでに高校は卒業しているけど
再びオッサンのまま高校に通う夢だった
(過去通っていた高校とは違う架空の高校)
全日制の高校で若い女の子ばかり(願望?)
で俺以外のオッサンが居たかどうかはよく覚えていない
俺は自分の身分をわきまえて皆とは距離を置いていたんだが
皆は結構気さくに話しかけてくれていたように思う
地味に目立たないようにしていたものの
なぜか「おじさんだから」という理由でチヤホヤ?されていたので
結構充実した?生活を送っていたように思う ドイツの書店で雑誌と小説を1冊づつレジに出したら10万円を請求された。
目を剥いて驚愕の表情を作ると店員が片言の日本語で輸入品だとか関税だとか説明してくれたが
あまりに高額過ぎて納得できず、俺も何故か片言で「Why!?」「ナ〜ゼでーすかー?」と
オーバーアクションで両手を広げながら文句を言い店員を困らせていた。 北海道で草野球チームを組んでいた。
当地で初顔合わせをした面々と宿舎の大部屋で寛ぐ。
窓から見える景色に積雪は無かったが、チームメイトと1〜2分会話をしてふと窓に目を
やると分厚い積雪が全てを覆っていた。
雪を伴う強風が吹き荒れ駐車場の車が天井を僅かに覗かせ雪の下に埋もれている光景を見て
北海道の降雪に戦慄した。
雪景色に飽きると、予め決められていた3番センターというポジションに意識が向き、
特に打つ方で格好悪いところは見せられんなと気負う。
俺はお笑いコンビの影の薄い「じゃない方芸人」という設定。
相方がダウンタウンの浜ちゃんと親しく酒を酌み交わしている。
2人が旧知の間柄で昵懇の仲であることを知り羨ましく思った。
開きっぱなしの雑誌が置いてありその頁にはグラサンをかけた若かりし頃の浜ちゃんの
写真と、浜ちゃんが90年代の大半を福岡で過ごしたという嘘記事が掲載されていた。 学校のような施設で行われる大規模な戦争(ステゴロ)ごっこに参加。
所々に赤煉瓦を配した瀟洒なエントランスにぎゅう詰めになり戦う。
全員DBの舞空術が使え、天井吹き抜けの空間まで人で埋め尽くされた。
俺は長ラン、スネ夫以上に前髪を突き出したやり過ぎなリーゼントという装いで中空にいる
敵軍大将格のウンナン内村に正対し挑発した。
それがごっこ遊びの範疇を超える剣呑なものになってしまい微妙な空気を醸造して
気まずくなりすごすごと退散した。
早足で歩き去る俺に親しく話し掛けてきた男により、俺のコスプレのコンセプトが
ウンナン内村のパロディであること、キャラ名が斑村であることを知らされちょっと笑う。 知れば知るほど、ご家族もごく普通なので、
いい方に行ってくれるといいのだけど、
社会に出るという意味では、
なかなか道のりは遠そう。 タバコをイトーヨーカドー前の灰皿で吸う。私はまだ未成年なので、小柄な私服警官に補導を受けた。
押し問答中に目が覚めた。 事務所に戻ると煙がうっすら漂っていて同僚が机を撤去して掃除機をかけていた
よく見ると同僚はもちろん机やら壁やらが煤けていて何か工作中に発火爆発してその片付けをしてる最中らしい
自分が「何事すかこれw何やらかしたんですかw」と訊ねるも同僚は掃除機をかけながらニヤニヤしつつ自分をチラチラ見るだけで何も語ろうとはしなかった
自分は「ちょっと面白いんで写真撮っていいすか?w」というとようやく
「いやいやいやwそれだけはヤメてwやっちゃったのは間違いないけどそれだけは勘弁してw」と答えた
とりあえず大事にならずに済んで良かったなと思いつつ事務所を出た 好きなプロ野球選手たちと控室みたいなところで雑談している夢。
これ、吉夢かと思いきや、凶夢らしい。(ノ・ェ・`)ノ
数が多いほどヤバいんだって。
沢山出てきたな。 このスレッドは1000を超えました。
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