昨日見た夢を書き残していくスレ【6日目】
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道端で水色のインコ(鳥)がうずくまっていた。
拾い上げたら、なんか弱ってるみたいだったので、動物病院に連れて行こうと
思ったけど、保険証を持ってなかったので、一旦家に保険証を取りに戻る夢だった。
(自分の保険証なのに) ここ数日妙な夢を見る
一昨日
戦後数年後みたいな世界にタイムスリップしていて
追われる立場になって逃亡しているが捕まり
周りを10人ほどの裸の男達に囲まれぶっかけられ
そのうちの一人に掘られそうになり激しく抵抗し辛くも逃亡
場面変わり、以前勤めてた工場の創業当時らしきとこにいて
昔はこんな感じだったのかと感心しながらそこで働いている
昨日
高校にFBIが常駐して何かを調べている
校内の様子は多数の防犯カメラでモニタリングされている
遅刻してしまいヤベーと思いつつ校内歩いてるが教室に辿り着けない
場面変わって登校中に、転んだ幼女を見かけ助け起こして別れるが
実は幼女はお人好しをあぶりだす為の餌だったようで
カルト宗教に狙われ必死に逃げたが捕まってしまう
ビルに連れ込まれコンサートホールのようなとこで信者たちに入信を強要される
問答してると洗脳されそうな恐怖を感じ激しく抵抗し辛くも逃亡
携帯でなんとか外部に連絡しようとしたがどうしてもアドレス帳を開けず悩んでいる
知り合い以外は警察すら信じられないという世界観で怖かった 上は半円、下は逆三角のそれは大小様々な白抜きされた十文字で覆われていたが下はそうでもない
ただ絶妙なバランスで積み重なっているので惑わされてはいけない
そしてその上にある高くうねって捩れた部屋の中には大勢の人が死んでいるが実は流れが停まってるだけなのでアラームと共に始まるからその中から任意で気まずい雰囲気になります
電子音のサイレンの鳴り始めのような発音の者は猫が戸を引っ掻く音から現れるので尊敬の対象となる
みたいな夢 病的自己愛のくそ嫌われ者野郎が出てきくさりやがって寝覚め最悪。
生理的嫌悪感を強烈に喚起する爬虫類面を前方に突き出した猫背で
忙しなく歩き回るスタイルは嫌われ嗤われ避けられていた昔のままだった。
こいつは虚言、演技性発作、不機嫌アピール、他人下げ等々、人をムカつかせる
糞性能満載なのだが、今回の夢ではその内の1つ、独善を発揮して
俺の私事にズカズカ踏み込んできて意見を押し付けてきた。
心底うんざりしながらどう追っ払おうか思案を巡らせていたら覚醒。 王族? になり実家を訪れると、普通の一戸建てが瀟洒な邸宅に増改築されていた。
様変わりした実家を眺めていると斜向かいの家の奥様が通りかかり少し話す。
奥様からへりくだった態度で王として遇され気分を良くした俺は
玄関の前に並べ置かれたプランターの中から冷えた缶コーヒーを取り出し手ずから下賜した。
その後、実家を訪ねてきたKOFの酔拳使いの老師と組み手をやった。
老師の攻撃を軽くいなせる事に老いの衰えを感じ悲しんでいたら、侮るなとばかりに
強烈な大技で大ダメージを与えられ以前と変わらぬ強さに嬉しくなった。
近所にマリンメッセのような大規模な施設ができており、
エントランスや駐車場を見て歩いていたら途中でアウトローな集団に絡まれ取り囲まれた。 銭湯に行ったら、浴槽で魚が泳いでいて、釣りをしている人も何人かいる夢だった。 誤解で世間にクズ認定され、好きな娘に無視されるようになった夢 娘が生まれて喜びと重圧を感じていたら、
いつの間にか某多国籍バンドの結成前夜の
ドキュメンタリーを意識体として視ていた。
カリブの島のストリートで物売りをするバンドのメンバー。
そこに男性芸人が登場しドッキリ開始。
俺はその片棒を担ぐべく、透明無形の意識体として漂っていた状態から
キャラとして夢世界に顕現した。
予定通り、ストリートを行き交うヒスパニック、黒人、アジアン等の人達が
男性芸人に見せつけるように人種差別ネタで小競り合いを始めた。 >>8
そんな事は、自分はリアルではしょっちゅうあるわ。 人をぶん殴る夢だった。
しかも立て続けに3人も。
今抱えている悩みのストレスが限界に達してんだろうな。
力が抜けたりスローになったりして拳に威力が乗らないのは常の通りだった。
俺はDQNが徘徊するスラムのような荒廃地に住んでいる中学生という設定。
進学先に夢オリジナルの一本松高校というDQN収容施設か、現実に存在する修猷館という進学校の
二択を迫られ現学力と残された日数に不安を感じながら後者を目指すことに決めた。 寝ていたらアンパンマンの顔だけが上から沢山落ちてくる夢。
父の運転する車の後部座席に座ってたのだけど、後部座席のドアが開いたまま
ものすごいスピードでバックし始める。怖い夢。 これまでやらかしてきたことの数々のエピソードをダイジェストで紹介された夢 帰宅したら俺の部屋の戸がちょっと開いてた
また猫が入って寛いでるんだなと思ったらモフモフの仔犬が駆け寄ってきた
訳が分からずパニクってるとベッドの上には母親らしき成犬が尻尾をパタパタ振って嬉しそうな顔でお出迎えしてくれた
首輪をしているところを見ると迷い犬か何かのようだ
とりあえず人懐こいししばらく家で保護しようと考えつつも密かにこのまま家に居て欲しいなと考えてる夢 ここ数年見た夢の中でもトップクラスのホラー二本立て。
一本目は全寮制の學園を舞台にしたスプラッタホラーで上級生が1年生を
遊び半分で殺してゆく。
凶器は電ノコやバールや鈍器で、女子を中心とした同級生たちが肉片と血を
飛び散らせながら次々と斃れてゆく。
同級生の男と学校から脱出して逃げる途中、畑に生えている白菜の切れっ端を食う。
これが3日ぶりの食事で同級生の男があまりの美味さに感嘆していた。
二本目は洒落怖の名作、コトリバコに酷似した話でこっちは本当に精神的に堪えた。
睡眠の意味がないぐらいの疲労感。
小さな古い木箱の中に油紙に蓋されて人の指が何本も入っており、それらが蠢きながら
這い出そうとするのを必死で抑えていた。
巫女さんがお祓いに挑むも失敗、解き放たれた呪いが俺や家族や何故か部屋にいた
某大型掲示板開設者に浸潤した。
呪われた者は惨死、という知識があり打開策も思い浮かばず打ち震える。
巧みな弁舌と煽り顔で有名な某大型掲示板開設者のユニークな存在感が恐怖に凍てつく
心を和ませてくれるのが救い。
彼は俺のベッドに腹ばいで寝転がりながら昔テレビで視た時と同じ
どこかムカつく笑顔で「ちょっと、怖いんですけど」とこぼしていた。 電車に乗ると車内は古式ゆかしき硬骨そうなツッパリグループが2組乗り合わせて
緊張状態だった。
どいつもこいつも剣呑な顔つきをしているが大人しく座席に座っている。
ヒリついた空気の中を抜けて隣の車両に移り、誰かと憂鬱になる話をしていた?
よく覚えてないや。 田んぼのあぜ道にペットの黒猫がいて側に黒いヘビがいて何かやばいと思ってたら2匹が絡み合っておれが引き剥がそうとしたけどなかなか離れないでやっと剥がしたら猫の方は蛇毒で硬直してた 小学校の教室で40人くらい席についていて仕事のミーティングしている
改善活動のコンペの結果発表で
小学校時代のちょっと嫌いだった同級生が優秀賞を取り
内心面白くないと思いつつ平静を装っている
班分けして自分は体育館で作業する班になり
一番に着いてちょっと遊んでやろうと思いダッシュで体育館に向かう
中学の陸上部時代の友人Y君に先行されるが
一階の階段を下りた近くにある非常口の存在を自分は知ってて
そこから外に出てショートカットしY君を抜き返して体育館に到着(体育館は小学生時代のと違い建て直されてた)
天井から綱が垂れ下がってるのが2カ所あり
腕の力だけで上まで登り下りてくる、Y君もそれを見てもう一方の綱に登っていく
2回登った時点で、腕の力だけで登り足をバタつかせてるフォームでは
腕の力が抜けた瞬間に落下するかも、と心配になり
足も綱に添えていざという時に備えたフォームで登ってみて
Y君にも注意してやろうと思った矢先にY君登りきったとこから落下
すぐに降りてY君を見るとぐったりしてるが意識もある様子で痛がったりもない
どうやら天井と綱を繋ぐ金具が壊れてY君は綱に掴まった状態で落ちたようだ
あの金具は何年毎に交換すべきものなんだろうか、とか
いままで死にかけたことってある?という話題で集まってきた人が雑談をはじめる SBRレースのような感じで車に乗って狭い畦道を走ってた
その先は別のルートと交差する形になっているためにその合流地点では他の参加者の車がクラッシュしてたり道路下に落ちてたりしていた
自分は何とか回避出来たのでそのまままたさらに狭い畦道を走っていた
この時点で参加者は皆乗っていた車が無くなって自分の足で走ってた
自分の目の前を先行してるワンピースに出て来そうな男が折り返し地点を回った直後、急に立ち止まって慌てた表情でポケットに手を当て出した
そして地図が無いと騒ぎだしてコースを逆走し始めたものだから自分と衝突した 「人間と幽霊」という児童向けの本を読んでた
初めは子供騙しな内容だったが次第に様々な遺体の紹介など子供向けとは思えないほどグロテスクな内容に変わっていき
終いには本なのに何故か惨殺されるシーンの動画など目も覆いたくなるほどハードコアなものになっていった
それをいつの間にか一緒に読んでいた同じクラスの友達は当時のままの姿で「全然怖くない。俺もっと凄いの生で見たことあるし」と強がってた
それを聞いた当時の姿に成り変わった自分は直感的に嘘だと見抜いたけど如何せん口下手でその嘘を暴けないまま友達に言い負かされてしまう 夢とは違うけど起こされて目が覚めた時寝惚けながら
「ごめん、ちょっと調べなきゃならないことあるからもうちょっと眠らせて」と言ってたらしい
その夢で覚えてるのはサービス業に纏わることで
「俺が小さかった頃の中国には三千年の歴史があったけどそれが今じゃ四千年になったんだぜw調べたいことの一つや二つくらい出てくるでしょw
まあ韓国はそれをさらに上回る半万年の歴史があっても捏造の歴史くらいしか出て来ゃしないけどなw」と誰かに話してたこと
そしてその韓国では >>22
そしてその韓国では寿司の起源を思わせる古い絵画が発見された
大きなシャリ桶を取り囲む大勢の人達がシャリを切り、その傍らでは日本の祭りで使われるような大きな団扇で扇ぐ人の姿が描かれていおり、それを見た自分はあまりの馬鹿馬鹿しさに笑ってしまった 桃井かおり、29才。若さと美しさの秘訣はこの美容液
でも残念ながらお店や通販ではご購入出来ません
美容エステ店でその効果を実感して頂けます
だけど今なら1ヶ月分(1週間×4回)を無料でお試し頂けます
という宣伝を見て男だけど試してみたくなったので申し込みをした
そして美人とは言い難いけど小綺麗なエステティシャンがその美容液をたっぷり手のひらに取るとくるくると伸ばして手の甲や手首、肘にも広げると、俺がその日履いてた靴下を差し出して「これですべすべお肌になれますよ」と言った
俺は意味が分からず「え?これで俺の顔に塗り込めばいいんですか?」と訊ねるとエステティシャンは笑顔で頷いた
だけどどう考えても俺の脱ぎたて靴下のみで美容成分なんて含まれてないだろうとか思ってた ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの名付けについて議論していた
⚪そもそも“ガン”て何?
⚪キャノンとタンクは分かるけど“ダム”は何?
⚪何で状況に合わせて上半身と下半身を変えたりしなかったの?等々
疑問は尽きなかったがどれも答えは全く出なかった 子供になった自分が行方不明だったか迷子だったか家出だったか
とにかく家から居なくなって騒いでた
だけど自分は二階にある自分の部屋から出られる屋根と屋根が入り組んで出来たスペースを秘密基地にしていてそこで過ごしていた
さらにその奥へ進むと住宅地に囲まれている場所とは思えない素晴らしい大自然の風景が一望出来る場所へ出られるのだ
自分はその風景を眺めながら歌を歌ったり絵を描いたりして過ごしてた
そしてそろそろ戻ろうと秘密基地まで来たとき自分の部屋の中には妹が淋しそうな表情で佇んでいた
自分はそれを窓の外からタバコを吸いながら見ているとその臭いに気付いた妹が自分を見付けた
そしてブサイクに泣きじゃくる妹に心配したんだと叱られながら抱きつかれて悪いことしたなーとか思ってた 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
8TVTX 史上最長助走距離(日本〜パラグアイ間)の走り幅跳びを観る。
俺はスノボのような空中浮遊する板に乗り猛スピードで疾駆する競技者と並走し、
後ろにはDTの松ちゃんが走ってついてきていた。
半日ほどでパラグアイに入り街の歩道橋で跳躍、18メートルを記録した。
距離と速度を考えると物足りない気分だった。
日本から南米までり抜いてなお余力を残している様子の松ちゃんを誉め称えると
松ちゃんは得意気な顔で鍛練すれば四十路五十路を越えても全然イケるで……
と口の中でゴニョゴニョ語っていた。
その後、何ちゃら委員会とかいう存在意義の不明な特殊法人の面接を受けに行くも
俺の前の女の面接が長引いて当日は何も無く帰宅した。
関係者から連絡があり、俺が試験放棄と見なされ不合格ということになったこと、
しかし特殊法人を管掌する大臣の口利きで特別に再試験が許されたことを
息も絶え絶えな様子で説明された。 真っ黒な画面の中に海パンの男が二人
ガチムチマッチョホモと毛深い肉ダルマの二人
マッチョホモが肉ダルマの毛を楽しそうにバリカンで剃るホモAVの夢 雲ひとつない青空が広がる中、自転車を押して歩いていた
それは郷愁にかられながらもどこか寂寥感を覚える景色だった
その後視線の先にある工場向けて照明弾ぶっ放した所で目が覚めた 早食い勝負の食材として己の身体を供する夢だった。
仰向けになった俺の身体に3〜4人の男たちが群がり脚から
右脚に目をやると太股の半ばから下が肉をむしった手羽先のように、
僅かな肉片と血が付着した骨になっている。
視界の端に大きく抉られた下腹部が見えたが恐怖から直視は避ける。
嫌いな奴によく似た男が、俺の右手を指先からナイフで細かく刻んでいる。
痛みは感じないが生きたまま解体されるというグロテスクな状況は恐怖心を強く喚起して
精神の均衡を保っていられるか不安だった。 毎年恒例の野外音楽フェスも終わり、心地よい疲労と満足感いっぱいでホテルに着いた
遅い夕食でも行こうかとか考えつつベッドに座り何気なくスマホで5chを開くとそれぞれが定番のテンプレを元に感想を語っていた
終了後にそれぞれが自分とは違ったり見られなかったりした賞賛批判の様々な感想を読むのも楽しみのひとつになってる自分はそれを楽しく拝読していた
そして自分も楽しかった余韻に浸りつつその感想を書こうと記憶を反芻しようとした
ところが全然思い出せない。楽しかった満足感はあるのに誰を見て何を食べてどう過ごしたとか天気の記憶すら無い
急に不安な気持ちになって購入したグッズを確認しようと荷物を広げてみたけどやはり見当たらない。そもそも買った記憶も無い
じゃあ自分は何故わざわざ遠征してこの街にいるのだろうか?そしてさっきまで感じていた疲労や満足感は何だったのだろうか?
自分というものが分からなくなった夢だった 夢の中で教師をしていた
教え子の姉がレイプされたとかで、教え子の心のケアを考え家庭訪問する出来た教師
ところが、教え子はヤクザの家の子だったのです……
教え子の親は当然の様に極道で、さらにその先代も名のある親分さんでという家族会議の末席に座る教師の俺
その場で、教え子が練りに練った報復プランを開陳するも、先代の親分さんに「そんなんが成功すると思ってるんか」と凄まれる
まさか教え子の家の家業が極道だったなんてとガクブルするしかない教師の俺
その後、同じ話を別の視点から見た夢を見た 見つけた。一個だけ窓があった。
暗い踊り場の高いところに
人の顔くらいの丸い窓だ。 屈強な炭鉱夫数人にケツ犯されながらしごかれる夢見て、しかも夢精までしてた
これって願望? しょっぱいな さとういれたけど いがいとしょうみきげんきのうのがいちばん mtもだったなちょっとおしょうゆおおかったな
あのみりんいいかもな たかいだけあるかんがwりとこのへんはまちがえなんだけどー 高校の時の同級生達とその連れ(女)と一緒に飲んでた
自分は何故か自分の持ってるCDの整理をしながら飲んでいた
するとその整理を手伝ってくれる人がいて最後に棚に全部しまいこんだ
それほど広くはないけどその壁一面にぎっしりと詰まった膨大な量のCDを見てここがローカルFMラジオ局であったと初めて知った
とりあえず話の流れの中で自分には彼女が居ないから今度は誰か紹介してやろうということになった
そしてその連れ(女)が次の飲み会の時に連れてきてくれるというので自分は頑張ってめかし込むと公言したところで一軒目が終了
二軒目に向かう道中、幼馴染みの家の裏道を通り庭先に出たところで靴を履き替えた
何故か自分のポケットの中に剥き身で入ってて砕けたオニギリをその庭先に捨ててきた
さらに人の流れに乗って進むと途中で行列があってその先ではコーヒーの無料配布をしていた
すぐそばにはそれをやってるコーヒー専門店が1杯分が大盛り丼並ののコーヒーを販売してた 知らない男性二人と旅館にいる
外は豪雨で川が氾濫しており、逃げた方がと提案するも無視される
家の屋根が流れてきて旅館の壁にあたりそろそろやばいと思った
ここにいてはまずいと思っていた矢先、部屋の中に幽霊が出没
雨の日に現れる男性の霊みたいだ
見えないふりをしていたが幽霊がゆっくりと男に近づき重なる
すると男の姿が消える
どうやら重なるとどこかに飛ばされてしまうみたいで、旅館の人たちも困っているらしい
怖くなってきたのでこっそりと旅館を抜け出した 某貴人逝去の報を受け茫然自失の体になっていたら後に誤報であることが分かり
安堵のあまり肚の底から深すぎるため息をドハーッとついた。
図書館で高知県高校柔道史という装丁がアルバム様式の一冊を貸りた。
その際、カウンターで高校柔道史の写真集のようなタイプのものがないかと尋ねるが
あいにく蔵書されておらず肩を落とす。
現実には柔道なんざ五輪の試合程度しか見ないのに夢の中じゃむさい体育会系男子の
組ず解れつの写真集を求めるほどキモい執心を示す……もしかして俺には二丁目を翔ける翼があるのか?
良識、共感力皆無の矯正不能な18歳獣系DQNが縊死したとの報を受け
鬱とは最も縁遠そうなタイプが自死を選んだことがあまりに意外で驚くと
同時に、DQN の愚行に疲弊しきっていた関係者に平穏がもたらされたことを喜んでいた。 孕ませた女を冷酷に突き放す夢。
共通の人間関係全てを自分の側に取り込み女を孤立させた。
友人知人に掌を返したかのような冷酷な態度をとられ落ち込んでゆく女。
鬱の表現として目元に墨のような影がさしている。
もう一押しで心が鬱の闇に染まる。
そうすりゃ罪悪感を抱かせ今回の一件の責任を全ておっ被せるのも容易い。
郷里に帰って堕ろすなり生んでシングルマザーになるなりして
完全に俺の人生から消え去ってくれりゃいいなあ。
というクズ丸出しのシナリオ。
現実の自分と乖離し過ぎ。 学校の廊下をブスぽちゃメガネの女子生徒が遠くから歩いてくる。セーラー服だ。
いや、別にブスをでぃすってブスと思ってるわけないと思ってると、別のブス女が誘惑してくる。ピンクの下着姿だ 黒人の肌、髪は紫でロングでアニメのアイドルみたいな髪型、の生首の人形の夢。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています