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都構想に暗雲、カギは公明党=維新の衆院選敗北で−大阪
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110300474&g=pol
日本維新の会(代表・松井一郎大阪府知事)が衆院選で敗北し
、大阪市を廃止し特別区に再編する維新の看板政策「大阪都構想」の実現に暗雲が立ち込めている。
維新は金城湯池の大阪で選挙の強さをてこに政策を実現してきた。
しかし、大阪府内の比例票の第1党を自民党に奪われ、
維新府政に歩調を合わせてきた公明党から都構想の協力が得にくくなったとの見方が出ている。
大阪市は、市を存続させた上で、現在の24行政区を再編する総合区案について行政区単位での住民説明会をスタートさせた。
初回の3日夜は吉村洋文市長も出席し、「市民の意見を反映して住民サービスの質を高める大都市制度を設計したい」と述べた。
総合区案は今後、大阪市を廃止する都構想との比較検討が進められる。説明会を通して都構想への関心を高める狙いもある。
松井氏が目指す来年秋の都構想の是非を問う住民投票実施には、大阪府・市両議会などの議決が必要。
維新だけでは過半数に達せず、公明党の賛成が不可欠となるが、同党は都構想に反対姿勢を保っている。
こうした中、維新の衰退が明らかとなり、「民意が離れた維新に公明党は協力しなくなる」(自民党衆院議員)などと、
公明党の態度の変化を指摘する声がある。
ただ、公明党関係者は「維新が衰退しているとは言い切れない。今後、難しい判断が迫られる」と語る。
維新は、公明党の現職が出馬する関西の衆院選挙区には候補者を擁立していない。
維新の国会議員からは「協力が得られない場合、対立候補をぶつける。遠慮はしない」とけん制する声も出始め、
都構想実現をめぐり駆け引きが起こりそうだ。 希望、結束か混乱か=路線対立、分裂含み−共同代表選
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110400384&g=pol
希望の党の共同代表選が「8日告示−10日投開票」の日程で行われる。衆院選で敗北し、
混乱が続く希望は、新たなリーダーの下で結束を目指すが
、安全保障関連法や野党連携をめぐる路線対立が深まれば、分裂が現実味を帯びる可能性もある。
小池百合子代表(東京都知事)は国政と距離を置く考えで、国会議員団を率いる共同代表が事実上の党首となる
。いずれも民進党からの合流組の泉健太氏(43=当選7回)、大串博志氏(52=同5回)、玉木雄一郎氏(48=同4回)
の3衆院議員が出馬を目指し、支持拡大への動きを強めている。
立候補には8人の推薦人が必要。投票は党所属の国会議員(4日現在53人)が無記名で行う。
大きな争点となるのが安保法に対する立場だ。希望は衆院選公約で容認したが、
「憲法違反」と批判して廃案を目指してきた民進党からの合流組の一部は、同党時代の主張に押し戻そうとしている。
結党メンバーら保守系から推されているのが玉木氏だ。
安保法の問題点を認めつつも事実上容認する立場で、「現に施行されているから、どのような歯止めを入れ、
現実的にどう対応していくか、これから知恵を絞っていく」と話す。泉氏も「不断の見直しを行っていきたい」と語る。
これに対し、民進党で政調会長を務めた大串氏は「集団的自衛権を含む安保法制は容認していない」と明確に反対している。
憲法違反との考えを堅持し、「それ(違憲部分)をなくしていかなければならない」と話し、野党第1党の立憲民主党の主張と重なっている。
他の野党との連携に関しても、大串氏は立憲や民進党系無所属議員らと「(国会で)統一会派を組むことも考えていく」と前向きだ。
泉氏は連携の必要性は認めながらも「衆院選が終わったばかり。それぞれの政党が党の基盤の確立に取り組んでいるところだ」
と党の立て直しを優先する。玉木氏を支持する保守系には「立憲は左寄り」との認識が強く、連携反対派が多い。
玉木氏は「代表選を通じて局面展開していきたい。これから反転攻勢していく」と語るが、
安保法容認派、反対派のどちらが共同代表に就いても、党内にしこりが残りそうだ。 >>705 続き
10月5日 第二次前原・小池会談 小池が出馬固辞 「首班指名は選挙結果受けて判断」
…会談で前原が「いまさら逃亡はない。出馬せよ」と迫り、小池が断った。
前原は「それでは首班指名候補は誰にするのか」と問うた。
というより首班指名候補は前原しかいないんだから、小池にそう宣言せよと言った。
小池にしてみれば前原が首班指名候補になったらイコール民進党の看板すり替えだから
飲めるはずがない。
また10月5日時点で希望の党が第一党になれる可能性はほぼ消滅したから、
小池にとっちゃ首班指名候補なんかどうでも良くなったかもしれない。
その辺の心理状態はまだわからない。…
以上は想像でしかないが、概ねこんな感じの内容だったのは小学生でも想像できる。 素朴な疑問だが、立憲民主党は反米政党なのか?
社民党や共産党とくっついている以上、そうではないかと思うんだが。 枝野は中国を名指しで「厄介な隣人」と発言してしまうほどの反中政治家
パラダイスペーパーのロシアゲート鳩山とは大違い 希望、候補者討論実施=共同代表選で
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110601086&g=pol
希望の党は6日、共同代表選(8日告示、10日投開票)について、
立候補者による共同記者会見やパネルディスカッションを行う方針を決めた。
こうした中、同党の泉健太衆院議員が記者会見で立候補を目指すと改めて表明。
ただ、現時点では出馬に必要な国会議員8人の推薦人は確保できていないという。
一方、前原誠司前民進党代表は6日、希望に入党届を提出した。 (2017/11/06-20:20) 「親小池」か「親立憲」か=希望、針路めぐり分裂の影−共同代表を10日選出
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110801054&g=pol
共同代表は10日の両院議員総会で国会議員(53人)による投票で選出される。
現時点では、国会議員の約半数の支持を固めた玉木氏が優勢で、大串氏がど
う巻き返すかが焦点だ。党中堅は「大串氏の得票数が『小池路線』への批判票となる」と解説する。 最速ならいつ改憲国民投票ができるのか?
やろうと思えば来年の6月にできるという説もあるが。 参院選と同時に、じゃない?
2020年には新しい憲法で、というからにはこのタイミングしかなかろう >>720
なにしろ悲願だから「1日でも早く改憲を決定したい」という気持ちは非情に強いはず。 >>721
まず公明党意見をすり合わせて、維新・希望とも協議して、
国会審議もやらなくちゃいけないので時間かかるでしょうね。
(自民党単独で突っ走ったり、強行採決はできないと思われる)
参議院選挙と同時というのが常識的な考えですが、
2019年参議院選挙は統一地方選挙とかぶるんですよね。
(亥年現象。)
で、亥年現象の時、自民党は参議院選挙の成績が悪いんで、これをどう取るか。
憲法改正論議が安倍退陣運動につながる危険性もあるんで、
そう考えれば来年中にやる可能性もある。 あたし最近はなるべくクレジットカードで支払うようにしてるんだけど、それって速く精算出来る以外のメリットってあるのかしら? ポイントたまる
現金持ち歩かなくて良い
支払いを後に伸ばせる 小池はないでしょイメージダウンが半端ないし年齢的にも厳しい
橋下みたいに信者もいない 化けの皮が剥げた扇動政治屋ほど惨めなものはないな
実力が無いからブームを再構成することができない
かと言って大衆が学習したわけでもないから、単に騙され飽きただけだから、
いずれ第二、第三の小池や橋下でまた同じことが繰り返されるだけ
嗚呼民主主義、愚民政治、諸行無常(-人-) しかも橋下→小池でランク下がってるしな
次はもっと酷いのが出てくるかもしれない >>732
結論を先に言えば、巷で言われている、若年層が高齢層に比べて
強く自民党を支持しているようなことはありませんでした 安倍後継が、
小泉進次郎・野田聖子・河野太郎・岸田・石破(野党では枝野ら)だから。
相対的に見れば、小池と橋下がノーチャンスではない。
突発的に何か仕掛けるのではなく、日々の取り組みが大事なのは言うまでもない。 いくらなんでも橋下はあり得ないのでは
維新の会の勢力は自民党の小派閥以下だし、往年の橋下のカリスマ性も殆ど失われてしまった
そもそも橋下は国会議員を1日もやったことがなく、現在はただの民間人 >>732-733
こういうのを負け惜しみって言うんだよ
確かに若者の間で自民党がブーム、みたいなイメージ持つとしたらそれは間違い
若者の多くはそもそも政治に関心がないからな
しかし若者の中でも選挙に来るような
比較的政治参加意識の高い層の中では
自民党の支持率が高いことは全く否定できてない
これ、「棄権もいれたら自民党支持率は高くない!」の若者限定バージョンに過ぎず論評に値しないゴミ >>736
そのブログの記事は連載でまだ核心的な内容に入ってないし
記事の筆者は政治学博士でかなり学術的な分析をする人だから
そんな雑な感情論で否定できると思わない方がいいよ 第一、雑な感情論はおまえだろ
どこをどう読んでも
「投票率が低いから自民党支持が強いとはいえない」レベルのことしかかいてないのは
感情論ではなく単なる事実 >そのブログの記事は連載でまだ核心的な内容に入ってない
の日本語が読めないのか
お可哀想に・・・ >>741
可哀想なのは貴様だよ(笑)
どや顔でゴミみたいなブログ貼って
これを読めやーみたいに大上段に構えたところ
あっさり論破されて
連載だから続きを待てや〜、って(笑)
全部書いてから貼れ(笑) >>732
筆者の主張
A 若者が自民党を支持しているのは本当か
B 結論として、若年層が高齢層に比べて強く自民党を支持しているようなことはない。
私の感想
絶対的得票率のグラフhttp://sugawarataku.▲.ne.jp/sblo_files/sugawarablog/image/image002-b22f3.pngで
(▲=sakura)
党派別の絶対的得票率を出さない理由がわからない。
試しに計算してみると、党派別絶対的得票率
20代 自民党 15% 希望 4.2% 立民 3.6%
70代〜 自民 23% 希望 10% 立民 13%
(https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_1024.htmlをもとに算出。
20代の投票率を30% 70代以上を60%にして概算)
党派別・絶対的得票率を見てわかること
・若年層が高齢層に比べ、自民党を支持している「というわけではない」
・若年層は、自民党以外を全国型の政党として捉えていない
・自民党以外を、全国型の政党として捉えていない以上、
若年層は、「自民党を唯一の政権担当能力を持つ政党として捉えている」ということは確実に言える。 >>743 続き
従って、筆者は第2回目以降で
「自民党が支持されているというより、若年層で、希望の党・立民が壊滅的に支持されていない」
と主張すると考えられる。
この筆者には、結論とそれを支える根拠を明快に示してほしいと思う。
他人への批判はそれが終わった後にしてほしい。 菅原琢はマウンティングに熱心な割に論旨がゴチャゴチャしている傾向があるね
学者さんらしい綿密な分析をしてくれることには期待してます 「一番割を食ったのは小池さん」 前原・前民進代表
http://www.asahi.com/articles/ASKCK0CSRKCJUTFK025.html
私は一番、割を食ったのは小池さんだと思うんですよ。
小池新党のまま民進党と協力せずにやっていたら、60〜70議席はとったんじゃないですか。
なんで私が希望の党に合流したかといったら、民進党のままで戦ったら、
もっとひどい結果になっていたということ。
この判断しかなかったと今でも思っています。
環境が整ったら(小池氏は衆院選立候補を)やるつもりだったと思いますよ。
(民進の希望への合流方針をいったん決める過程で)彼女は「60〜70議席をとって何が意味があるのか」と。
なんで落ち目の民進党と組むのか。民進党には政権を担った経験者もいっぱいいる。
自らが総理としてこの国を変える思いを持って希望の党をつくられたと思いますよ。(BS報道番組で) (※)下書き
小池の描いていた政局像は次の2点
・最高形=今回の選挙で自分が首相になる
・次善策=都知事のまま希望の党をコントロール。
次の機会に、首相になる。
この2つを並走させるために必要な条件
A・安倍退陣or2018総裁選不出馬(敗北)
B・小池の声望が衰えない。
小池が考えていた解散政局とは、
「まず安倍退陣のきっかけ(2018総裁選不出馬・敗退でもOK)を作る。
即首相になれるのがベストだが、都知事のままでも、安倍さえ除去された状況を
つくれば、次の総選挙で自分が首相になれる。」というものだろう。
これは、「寛容な保守」「民進党合流」「野田聖子や石破茂の首班指名もありうる」などに
現れている。
要するに、政界にも国民にも「安倍抜き政界再編」を呼びかけている。
・・・
ここまでは小池の作戦通りいった。
ただ世論調査で、希望の党の支持率がイマイチだったので、
今回は出馬を見送り、都知事続行を決意した。
ここから小池の想定外が発生した。
「B・小池の声望」が、衰えるどころか、地の底に落ちてしまったことだ。 なぜ小池の声望が落ちたのだろうか。
その原因は「排除」発言にある。
世間は「排除」=「小池百合子に従わない奴を徹底的に叩き潰す」と
捉えたが、これは間違いである。
希望の党の立候補者を見ると、山井和則などの明らかなリベラル系や
小沢系の候補が散見される。本来ならば真っ先に排除されるべき人物が
混じっていた。
小池のいう「排除」とは、「民主党政権の主力メンバーを、
守旧派の代表・および戦犯として血祭りにあげ、安倍晋三と同列にすることによって
注目度を上げる」ことである。
要するに「民進党の人間を、希望の党に飲み込んだ後、枝野や菅や赤松を放り出して
対抗馬を立てて潰す。その過程を国民に提供してショーとしてみせる」という類のものであったと思う。
これは、細野の「三権の長・経験者には、合流をご遠慮願いたい」発言や
その後の「無所属なら対抗馬立てない」からうかがい知ることができる。
わざわざ「排除」という言葉を使ったのは、「無所属でも対抗馬を立てることもありうる」
ということを示唆したものだと思われる。
ただ、「排除発言」の真意を巡って、
朝日・毎日新聞・共産党が激昂し、野田佳彦や岡田克也などの中間派も疑心暗鬼になり、
最終的には枝野の立憲民主党の設立という形で、先手を取られてしまった。
この過程で、「弱いが政治家として筋を通した枝野は信用できる」という人情論が
発生し、また「寛容な保守」という政治目標も朝日・毎日の離脱によって
崩れてしまった。
「反安倍」1本でまとめようとしていたのに、荷崩れを起こしてしまった ここから「安倍除去」1点に絞るはずだった解散政局が
「野党の内ゲバ」「筋論の枝野VS転向強要のファシスト小池」に変質してしまい、
その結果「漁夫の利による安倍生き残り」が確定し、
残るテーマが「小池叩き」なったのである。
小池のミスは、「枝野や菅を血祭りにあげる。そのショーを見せれば
国民は喜ぶ」という、よこしまな考えに色気を出したこと。
これが「希望の党に入党しない候補には、対抗馬を立てません」という
シンプルなルールをつくり、最初から宣言しておけば、
なんの問題も起きなかった。
また、野党同士で叩き合う馬鹿げた現象や、「転向強要の小池」という
レッテル貼りもなかったと思われる。 全然間違ってる
そもそも青木率が十分に高い安倍政権に喧嘩を売ってはいけなかった
最初から政権交代など目指さず少数精鋭の候補者だけで選挙に挑めば十分に勝てた
立憲民主党だって政権交代には全然足りないのに健闘しただろ
安倍健在なのに首相ポストに色気を見せて欲張ったのが根本的に間違ってた
民進党を丸ごと受け入れるなどという拙速な手を打たなければ
排除という言葉も口にせずに済んだのだよ 小池の最大の失敗は都議選に勝ってしまったことだろう
あれで、全国でも自民党を相手に勝てると勘違いしてしまった
@中選挙区制の都議選では自民候補に創価票は入らないが小選挙区制の衆院選では創価票が自民候補に入る
A東京は風さえ吹けば勝てても地方では風だけでは勝てない
B小池支持層と安倍支持層は一部重なっているので、安倍を敵に回せばそれらの票は離反する
このため、希望の党が200議席くらい取るのでは?と言われていた頃でさえ
私は「2012年の日本維新の会と同じくらい取れたら大成功」と書いた(>>411)
この書き込みの後、民進党が希望の党に合流という驚愕のニュースが飛び込んできたが私はこの見解を変えなかった
希望の党に民進党が合流したら、頭を小池に変えただけの民進党であり、「排除」しようがしまいが期待は萎むに決まってる
あと「小池氏が出馬していれば」という意見も未だに根強いが、都知事という重職をたった1年で放り出せば犯罪者なみの猛批判に晒されることになり
風だけが頼みの小池がその批判に耐えられるはずがなく、小池がどう考えていたかと関係なく最悪手である >>750-751
私とあなたにそんなに見解の相違はないです。
私は「小池が何を考えていたか」分析したいのであって、
「小池が勝ち戦を落とした」とは思っていませんよ。 いえ、小池知事への支持が消えた原因を排除発言にあると断定しているあなたと私では見解に大きな相違があります。
私は、小池知事が今回の選挙で初めから政権を狙わず、最初から都政に専念する姿勢をはっきりさせた上で
「安倍後」の基盤作りと割りきって戦略を立てていれば、それなりの成果は出せたと考えています。
小池の最大の失敗は、第一に安倍政権と公明党を敵に回したことであり、第二に民進党との拙速な合流をしたことにあり、排除はしてもしなくても結果は同じだったはずです。
もしも排除をしなければ大串議員や枝野議員に党を乗っ取られ、「安倍後」の国政復帰の基盤足り得なくなり、どのみち詰んでました。 それにしても希望の党はすっかり行き詰ってしまったわけですが。
打開策はあるんでしょうか? >>754
打開策があっても、実行する能力が無い気がします。
希望の党の主な人事を見ると、それぞれのパーソナリティに非常に不安が残る。
彼らが、二大政党の一翼を担うような政策立案能力があるように
見えない上に、政局判断能力もまったくない。
2000年前後の自由党や今の維新の党のように、
根拠地(岩手・大阪)があるわけでもなく、
参議院議員もほぼいない。
何かあった時、すぐにグラグラしてしまうと思うんですよね。 >>754
とりま、維新の会と合流するしかないが、大串みたいなのを飼ってる状態で合併してもなあ 維新ではなく民進党のほうと合併する選択はどうでしょう? >>756-757
それが現実的かも。
細野とか前原みたいに小選挙区で確実に勝てる人は維新に合流。
他は民進・立民へ。
ただ長島みたいに弱いはどうするのでしょうね。
維新は東京で比例ゼロだから、事実上比例復活なしでの立候補になるかも。 >>762
神津氏は、次の参院選の比例代表で民進、立憲、希望3党の候補者名簿を一本化する「統一名簿」構想について
「有力な選択肢として視野に置くことは必要だ」と述べつつ、
「国民からすると、また選挙目当てかと見られる心配がある」として、慎重に対応すべきだとの認識を示した。
↑
じゃあどうしろというんだ? >>763
昨日のプライムニュースを見る限り、
前原と同じ感じの人ですね。
小池はとことんついてなかったな(笑 日本経済新聞社の世論調査で、立憲民主党の支持率は14%と11月初旬の前回調査と同じで、
衆院の野党第1党として勢いを保った。希望の党や日本維新の会など他の野党は3%以下で低迷
内閣不支持層では31%が立憲民主を支持する。希望は3%にとどまる。
前回調査では立憲民主32%、希望10%だったので、政権に不満を持つ人たちの受け皿として希望の魅力が落ちている。
希望や維新、民進の支持率は低迷が続いている。希望の支持率は2%と、前回
の4%から下落。維新も3%から2%に落ちた。民進は1%のままだった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23917330W7A121C1PE8000/?nf=1 衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相は27日付の自身のブログで、希望の党の細野豪志元環境相から
衆院選前に希望への公認申請を辞退するよう促されたことに関し、細野氏から「大変失礼な発言をしてしまい
申し訳ありません」と謝罪されたことを明らかにした。
細野氏は衆院選での公認について、野田氏らを念頭に「三権の長を経験した方々は、ご遠慮いただく」と発言。
野田氏は無所属で立候補した。野田氏によると、細野氏は1日に衆院本会議場で謝罪し、「上からの指示でや
むを得ず(言った)」と、排除は代表だった小池百合子東京都知事の意図と釈明したという。
野田氏はブログで、小池氏について「『寛容な保守』という(希望の)看板は偽りであり、極めて非寛容で排除の
論理を振りかざす人物だった」と批判した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112700675&g=pol >>743-744とは全然違う角度から切り込んでるね >>770
「分母を有権者にして(絶対得票率で)考えれば、若い世代ほど自民党に投票しないことになります。言い換えれば、投票に行くほど自民党を支持している人の割合は、若年層ほど低いのです。」
結局これが言いたいだけだろ、くだらん
棄権する人間はそもそも政治に関心がないのだから与党も野党も悪党も何にも支持してないんだよ
学生気分が抜けきらず社会との関わりがまだまだ浅い若者が政治に関心ないのは当たり前 >>772
え・・・
>>770読んでそんな感想しか出てこないってどんだけリテラシー低いの・・・ >>777
リテラシー高い人の感想文お待ちしています
他人の否定ばかりじゃなく自分の意見を言おうな 希望の党はすっかり煮詰まってしまったわけだが。
これからどうするんだろ? 今回の政局では「全く関係ない人脈から出てきた人物を野党党首にする」とする手法が登場したんですよね。
失敗に終わりましたが。
民進党の欠点は「民主党政権時代の反省をしない+政策の誤り」だったんですが、
小池と枝野の誕生(それまでの人脈ではないor代表戦に出馬経験無し)によって、
今後、欠点が一気に解消される可能性が出てきた。
安倍政権が終わり、自民党が行き詰まった場合、
例えば「橋下が野党党首になりオリーブの木構想」成立みたいなことが起こりうるということです。
アメリカでトランプが政権をとる過程とほぼおなじことが起こる可能性が生じてきている。
そういう意味じゃ無駄ではなかったかも。 立憲民主党は万年野党第一党で満足でしょう。
これ以上、右方向に支持層を広げられないのだから伸長する余地がない。
もっとも希望の党も左方向には支持層を広げられない煮詰まった構図ですが。
まあ悪い意味での棲み分けが成立してしまったということだなあ。 >>780
橋下への過大評価はやめましょうよ、もう
むしろ橋下や小池みたいな系統の限界を示した政局だったでしょうに >>781
今は過渡期じゃないですか。
衆参ともに小選挙的な色合いを深めてるから、
野党は必ず一極に収斂されていくと思いますよ。
>>782
橋下は「例えば」の話。
私自身は橋下はそんなに評価してないんですが。
橋下VS丸山とか、立ち回りが酷すぎますしね。 >>784
立憲民主党はどっちみち これ以上、右方向に支持層を広げられないのだから
化石左翼路線をとって左派票を固めたほうがクレバーだよ。 クレバーというよりクルクルパーだろ
支持者に阿って持論引っ込めるとか何のために政治家になったんや? 野党は原点である「自分たちは〜をやりたい。自民党(安倍ではない)は構造的に無理」
ということをPRする必要がある。
当たり前の話ですが。
小泉純一郎や小沢民主党、橋下・小池知事はそれをやって圧勝したわけです。
で、今の枝野は新鮮さだけが取り柄で、彼があきられた時、本当の評価がでる。
今やってるのは、岡田とか志位がやってることの焼き増しで
ただ「安倍の悪口」を言ってるだけ。 立憲民主党は 官公労=公務員 や、 連合=大企業の正社員 のための政党なのに
どうして非正規のプア庶民が応援しているのだ? 【もう高額商材に騙されないで】
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詳細はコチラ⇒http://peraichi.com/landing_pages/view/5m870 官公労と私鉄総連はたとえ連合を脱退しても立憲民主党の支持に回ると思う。 野党陣営は
「立憲民主党の一人勝ち」
と考えてよろしいか? >>801
ヤクルトのレギュラー >>> 巨人の控え >>800
はい。支持率好調ですしね。
ただ政策をビシビシ提言するとか、与党と戦うんだっていう姿勢が足りないのが
気になりますが、、、 何を言ってるの?
この3ヶ月、政策提言なんかなんもしとらんやん
モリカケばかりでさ
おかげで支持率も一桁まで下がった
これのどこが一人勝ちに思えるの? >>800さんは
>野党陣営では
と仰っています。 800「野党陣営では立憲民主党の一人勝ちですか?」
生さん「はい」
?「どこが一人勝ちなの? 野党陣営に留まってる時点で負けでしょ」
この会話が繋がらない感 >>807
「野党の中の勝ち組」って意味だからな。
「J2の優勝候補はどこか?」
と聞かれているのに
「J2に留まっている時点で負けでしょ」
と言われても困ってしまうよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています