ネプは命を助けてくれて完璧超人という新たな生き方を与えてくれた恩義でネプキンに従ってたのかな?
あとは完璧超人の理念には感銘を受けたが、
閻魔周りの思考があまりにも硬直的すぎることに疑問を感じてもいて
それでスグルと出会う前から自分なりの改革を目指してたいたとか?
しかし、ネプキン一派はともかくとして、その後の休戦条約や掟の改正などに関しては
最初は勝手に話を進めても黙認してくれたとしても、いつかは閻魔や始祖たちに話を通す必要があったはずだけどそこはどう考えていたのかな?
完璧超人多数派として意見をまとめれば話し合いに応じてくれると期待したのだろうか