幻魔大戦 Rebirth 3
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『幻魔大戦 Rebirth』
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幻魔との戦いの終焉が近づいています!宜しくお願いします?!m(_ _)m
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>421
幻魔世代って何だよ?
団塊世代の爺から氷河期世代までかなり幅があると思われる
ゲンケン編突入以降は、宗教・思想啓発臭が強くなり、オウム真理教などにも絶大な影響を与えてるし
実際平井はリアルカルト新興宗教に関わってゴーストライターで本も書いてたが >>424
なんとなくだが、映画版幻魔大戦をやった頃に14歳から20歳くらいだったヤツらの事を指していると思われ。 その頃、幼稚園辺りの世代が氷河期世代。
しかしガンダム世代やジャンプ黄金期世代だから
その世代が小説読むようになり出す時期に
スニーカー文庫とかのラノベが登場したというのが先々週くらい前の話題だね。 原始少年リュウとリュウの道の関係が分からなくなってる今日この頃(;´・ω・) >>428
絵柄は全然違うけど、等々力リュウ少年が主役の『番長惑星』の事も、たまには思い出してあげてください。 自分はゆとり世代だけど
ラノベブームが直撃して古本屋に通ってたら
幻魔大戦に遭遇しました 1990年代、幻魔大戦は古書店にとってもなかなか売れない商品になっていたらしい。
だから就職氷河期は幻魔大戦世代ではない。 角川と徳間の文庫幻魔だろう。店前の10冊200円とかのワゴンに大量に入っているのをよくみたもの。 >>432
映画が1983年で、リアルタイムじゃなくてもAKIRAとの関連で見てるのが多い
小説はオウムのときに話題になってた 小説よく読んでればオウムになんぞ引っかからないはずなんだけどな
オウムとかの新興宗教警告小説に見えるが 映画観て不用意に小説版買った連中は
丈が御託並べて口先だけで周りの連中を信者にしていく
変な新興宗教物語見せられてどういう思いだったのか 90年代ってオレ社会人新人の頃だったけど
角川と徳間の幻魔はゴミ扱いで積まれてたしワゴンもあっただろうな
そもそも中古店で人気でなければ全巻揃いじゃないバラの小説なんか要らないからな それは2000年頃のスレイヤーズも一緒
旬過ぎた長編小説は場所取るから一番古本屋が嫌う
旬の時はそれぞれ発売後1年位のかき集めてドヤ顔陳列で売る訳なんだけどな
ラノベブームも凄かったからな 小説幻魔はめちゃくちゃ薄くて、めちゃくちゃ安かったからな
今の文庫小説1冊は、角川幻魔の2.5冊分ぐらいあるし、値段も倍以上はする
小説幻魔がバラ売りでなくセット売りしてても全然違和感ない 積まれてたりワゴンにあるってことは人気があった証拠だよ
当時の激安中古CDなんてミリオンヒットばっかりだったでしょ アニメ映画「幻魔大戦」って話題性の割に正直微妙だったよな?今こそケンモジサンの忌憚のない意見を聞かせてくれ
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1580041732/ >>441
まあね、出版当時はたくさん増刷してたって事だからね。 >>440
あの薄さで当時でも破格の値段設定だった
自分の読者は若者が多いのでその負担にならないようにと
平井氏が売れることを担保に限界まで値段を下げるように角川に申し入れてた
そして実際に売れてたからあの値段を続けられてた
しかし後にいくら本を安くしても質の悪い読者が増えるだけ
真の愛読者は例え高いハードカバーでも買ってくれる
そういう読者に残ってもらいたいと大きく意見を翻してハードカバーに切り替えた
このように時期によってコロッと意見が180度変わってしまうのが
平井和正の悪い所であり魅力でもあるという
読者からすると非常に困った作家だった >>445
平井のその「作品を文庫で、より安く皆様にお届けたい」路線はアンチに目をつけられ、
心をズタズタにされたみたいだからな
お前の駄本などいくら安くても価値がない等、散々誹謗中傷されたらしい
平井の自己申告だから実際は知らんが、少なくとも周囲とトラブルが多い癖のある人物だったみたいだな
出版社とも喧嘩しまくりだし
今生きてたら、ネットで炎上やレスバトルやりまくる性質だろうな >>444
おっ、締めの座談会だ!
こういうの読めるのいいねぇ >>445
まあ、若い時に買って楽しんだファンが大人になって金使えるようになって
高い装丁の本買うんだからwinwinだろう
去年の復刻幻魔なんて6000円超えだったし 1985年から1987年頃の平井和正は極端だった気はする。
まあ、本人も当時は印税収入に余裕があったので、
別にそんなに売れなくても、トントンで良いという気はあったのだろうが。
ただ、平井和正が新しい読者の開拓を考えなくなった時期の始まりでもあったような気はする。
1993年頃で平井和正の小説の名前を聞いたことがある高校生なんてほとんどいなかったんじゃないだろうか。
自分に追従するヒライストにむけて小説を書きだしたあたりで、
ある意味引きこもりみたいなものだし、どんどんみんなに忘れ去られていったんだろうね。
仮に興味を持ってくれたり、思い出してくれた人がいても、どこの本屋に行っても平井和正の著作が置いていないのだから。 巨人像の原稿がもっと早く見つかってたら作中に出てきたのかな
惜しいことした 巨人像ってのが鳥の彫像みたいのなら石ノ森のマンガで散々出てる
あとハニワみたいなズングリムックリしたやつ 鳥の彫像型じゃなく人間型で中身はがらんどうだそうです
あと超能力で操れるみたいで >>453
それが出てくると、一体どうなるのか、全く想像もつかないな。
てかもはや幻魔大戦じゃないだろ、そのマンガ >>454
それがな、「真幻魔大戦」の第3部に登場済だったりするんだよ >>456
巨人と<魔人>(1967年11月頃の平井和正の漫画原作原稿では巨神と言う名称に変更されてた)をごっちゃにしてはいけないよ。
超古代に巨人達の高度な文明があって、
巨人たちが<魔人>という残留思念で動くロボットを作って、
太陽系を攻めて来た幻魔を追い返したけど、
力尽きて巨人たちとその文明は滅んでしまったと言う設定(復刊ドットコム 幻魔大戦<オリジナル完全版>第二巻の巻末に収録されてている平井和正の設定書)だった。
たぶん真幻魔大戦第三部の洞窟基地は巨人文明の跡地で、
破滅世界というのは巨人vs幻魔の大戦の後、つまりアフターハルマゲドンの世界という設定なんだろうね。 >>456-457
そうだったっけ?
いやぁ、何にも憶えてねえわ
(;・∀・) >>457
巨人がさらに巨大ロボットを作ったのかw
そりゃ混乱する 書き足し楽しみだな
今回は平井幻魔の伝奇色、エログロ・リョナ要素が無いから物足りなかった
若い美人キャラがそこそこいたのに、全く使いこなせてなかった
幻魔の経済学や丈のバトルシーン(人間ノヴァや宇宙空間バトル等)は良かった
シグとマ王の関係や、幻魔諸将等も掘り下げてもらいたかった。ラストがダイジェストみたいに駆け足すぎた Kindleで先程電子書籍版を購入したが、なんだか加筆なんてされてなかったぞ?
わかんない程度に修正されてたのか?それとも紙本だけの特権か? 平井幻魔のラストを本当に書こうとしたら超空間どころでない抽象的描写になるだろさ。 超空間でも良いが、圧倒的に書き手の実力不足・描写不足
幻魔諸将は必死に守ってたが、中に何があるのか分かってたのか?
ロボット門番すぎるし、設定倒れの雑魚すぎるし
あのラストじゃフロイの存在意義も意味不明 >>463
>>407によると、お楽しみがあるらしいから、ネタがまだ尽きないらしい
ソースは岡崎とかいう知らないオッサン
書き足しとは言ってない
お楽しみってなんぞ?
今から本屋行ってくるわ 最終巻を尼でポチっておいたわ
ちゃんと紙媒体の方だぜ 紙だろうが電子書籍だろうが、同じ金を払ってるお客様じゃん。
もしそんな紙媒体第一の時代錯誤の商売をしてるんなら、
この作者のマンガは二度と読まんわ。小学館も然り。 >>461なんかエッちゃんが可愛く描けてますね(;^ω^) 甘く見すぎてた
デカイ本屋に行かないと無いわ
めんどくせー
アマで頼むとポストに入らんとかで不在票入ってて、これもめんどくせー 尼は無駄に大きい箱で送ってくるからな
他業者なら、それなりの簡素な包装でくるから、ポストに充分入るが コミック買ったが特典なんて何もなかった
単に岡崎の新刊楽しみな意味のコメントを、
>>407が勇み足で拡大解釈しただけみたいだな >>474
尼使ったが、梱包材入りの薄い紙袋で届いたよ。
留守にしてたが、ポストに入ってた。
>>475
サイボーグ009 CONLUSION GOD’S WARの最終巻は弟子とかがイラスト寄稿してたりとオマケが充実してたが、幻魔大戦 Rebirthの最終巻はオマケ何もなかったな。
つぐおの思わせぶりは、来月発売のサイボーグ009 BGOOPARTSの宣伝が帯についてるだけという非常につまらないものだった。
サンデー/小学館としては余りに売れてなかったので、さっさと打ち切りたいのが本音だったのかもしれない。 やっぱりアマゾンか。
配本数は極端に絞ってあるようで、いままであった本屋にどこも置いてない。 幻魔大戦 Rebirth、単行本も出し切って完全に締めたな。
岡崎つぐおがチャンピオンREDでなんかやろうとしてるらしいが、今回でつぐおの企画力がイマイチなのが分かったので期待しないでおこう。
このスレまだ523書き込めたのに余っちゃたな。
まあ、関係者さん、なんか勉強になりそうな内部事情があったら、教えてよ。
今回、連載時の誤植も直っていなければ、
特別寄稿イラストもなく、
小学館としては余り売る気の無い商品だというのは分かった。 日本国民の敵、前代未聞のバカ総理・知恵遅れ安倍下痢三(国賊ニセ保守=ネトサポの飼い主)
「【安倍ノパンデミックス】で日本を取り殺すッ!」
「国民の皆様が何人亡くなろうと武漢しばりは止めませんッ!
このまま隠蔽し続けます!全ては利権を貪るためなんやで〜〜」
民主党政権
・新型インフルエンザ抑制成功
・口蹄疫をなんとか解決
・対中国強硬対応(尖閣国有化)
・福島に乗り込み、原発即時停止
・北方四島の領有方針を堅持
一方、日本の国力をガタ落ちさせ、日本人を貧しくさせただけの史上最悪の売国奴・悪夢の安倍政権.
・新型コロナ(アベノウイルス)抑制大失敗
・豚コレラになす術なし
・対中国土下座外交(シナ人様の春節大歓迎、渡航継続)
・いまでも国民の血税で夜な夜な高級料理三昧・帝国ホテルで大宴会、
世界各国がシナ人の全面入国禁止する中、未だに渡航停止もできない
・北方四島の領有放棄し、献上
・世界最大のヤクザ国家中共の大親分・習均平が国賓訪日、天皇陛下を政治利用 ←New! 世界の状況が幻魔大戦じみて来たから
これからは現実でこの世界観を楽しめとかそういう事か?
今の地球にサイオニクサーは存在する? >>480
生前それを嬉しそうに(?)あとがきとかで語ってたのが平井和正。
このまま物語を書いていると、世の中が“グデン”とひっくり返っちまう
とか言ってました。でも多分、全然そんな事はなかったです。
災害も疫病も戦争も、規模が世界的になっただけで、同じ事の繰り返し。 >>482
今中国に迫ってるバッタなんて完全に幻魔だな
規模がでかい事がその証なのじゃ〜
東京は〜廃墟と成り果てた〜滅亡じゃ〜 >>484
飛蝗が幻魔なら、有史以来一体何回人類は絶滅してんだ?www とりあえず11巻買えたわ。
終盤少し改訂してあったかな。
まあ成仏させてもらった気になっておくわ。両先生がたお疲れさまでした。 >>486
どこが改訂してあった?
買ったが分からん 最終巻の紙の書籍が2冊も届いたわ
カートに既に入ってたのをまた入れた模様
初の幻魔大戦完結とはいえさすがに保存用と観賞用は要らなかった ハルマゲドンの少女が徳間角川幻魔大戦の実質的な完結だとか、
トルテックが平井和正による完結だとか、そういう議論はもはや不毛。
トルテックのラストって、無印幻魔大戦20巻のあとがきで石森プロに売った喧嘩や愚痴を引き下げて、
小説の幻魔大戦でコミック版の続き書かないって言っちゃったけど、アレ無かった事にしてチョンマゲドン!って事でしょ。
みちるがトルテック魔法でミスティを幻影城に封印した後に、東丈が最後唐突にパラレルワールドの記憶を呼び覚まして、アレはシグだったって。
まあ、Rebirthのラストも似たような結末なんだけど、ストーリー展開や演出はトルテックよりRebirthの方が出来が良かったよ。 >>490
トルティクはみちるに感情移入出来ないと面白くない
東丈は幻魔は義理の娘に任せて自分は奥さんとハネムーンでほとんど関わらない
誰かがトルティクは人類の滅亡を気にする暇があったら
家庭を持ってはよ子供を作れって話だって言ってて
グサっとなった記憶がある 小説版の幻魔大戦はそもそも幻魔が侵攻してこないからなぁ >>493
尖兵は来てる
続編のハルマゲドン少女では、本格侵攻され日本はほぼ壊滅してる
ハルマゲドン(第二次幻魔大戦)からハルマゲドン少女の間に起こった、激しい対幻魔戦の内容を省かれてるが 「ハルマゲドンの少女」は月もちゃんと落ちてきてるんだよね ハルマゲドン少女は幻魔がほぼ地球にトドメを差し掛かってるクライマックスに近い状況の中、
いきなり東ミチコが別次元にトリップして、悪の救世主として世に君臨するルシフェル丈に逢い、
真理を悟って何か事態が収束するという、抽象的で力技すぎるラストだった そうそう
ハルマゲドン少女は主人公を東丈から他の人に替えますよって様子見した作品
話もいきなりクライマックスで支離滅裂だった印象しかない
当時の現行幻魔での東三千子を救世主にするって最終的なプロットのネタバラシに見えたかな? ここら辺から平井が女神とか言い始めた
案の定、以降の作の主人公は女子高生ばっかw 途中、
元々在学中にファンだった高橋留美子にまで手を伸ばして
対談本まで出したのにはドン引きした
すっげー持ち上げた割に、以降は高橋留美子は発言すらスルーだったな
さぞかし怪しい人と見て取れたのだろう
が、泉谷あゆみを発掘出来た嗅覚はさすが! この連投は、野放し坊主くんの匿名粘着X氏によるものではないでしょうか。 >>498
すでに無印幻魔でもラスト近辺は、丈に変わりミチコこそが真の救世主という流れだった
魔王クラスの大悪霊(地球土着幻魔の大物)を、格の違いを見せつけて、
たやすく退けた場面もある
ハルマゲドン少女でいきなり救世主、というわけではない >>505
しかし、その幻魔の大物は同時に、家出娘に取り憑いて変なこと言うしか能のない小物でもあった! その小娘、「ハルマゲドン」にも出てこなかったっけ?
読んだのが30年も前だから覚えてない >>507
処分してもう無いのか?
自分は本だらけ(高さ180センチの2重スライド書棚5台)の書斎にあるが、
冬はコタツから出ないから調べられない 今年の2月は暖かいとは言え、コタツに入るとでたくないよね
ちょっと恍惚としちゃう。
コタツに潜り込んで、俺流幻魔大戦の妄想にトリップするんだ。
宇宙船艦メビュウス二世号に搭乗して、幻魔の軍団と宇宙戦争を繰り広げるのさ。 >>509
あんたはそんな事より、早く仕事を見つけなさい!
今日も行く行く言って、結局、職安も行かないで、この子は! 終盤に駆け足で完結したよ
宇宙は次の新たな宇宙に種子を紡ぐために滅びに向かおうとしている
幻魔はそのライフサイクルの仕組みの一部でしかなかった
別に幻魔大王などいなかった >>513
なんで幻魔は強引に今の宇宙を滅ぼして、次の宇宙を誕生させたいのか?
宇宙創っては滅ぼして、同じ事の繰り返しするのは何故か?
フロイら幻魔に対抗する宇宙意識体の存在意義は、結局何だったのか?
謎と疑問だけが残った ていうかあの「宇宙を破壊してやる」って出てくる巨人の姿はなに?
あの種子がああいうの発生させてんの?
幻魔ってそもそも何から生まれてるんだ? >>514
そんな事、オレが知るか!
by 仮面ライダーストロンガー >>514
幻魔は幻魔大王という架空の存在に突き動かれてるだけで実は何も解っていなかった
実際は宇宙のライフサイクルというマクロな視点で見た大きな仕組みの一部として動かされているだけだった
フロイや丈は滅びの促進に抵抗するウィルスのような存在
丈に至っては遂に平行世界に行き来し世界改変するようになり
幻魔の本質にたどり着こうとするイレギュラーな存在にまで進化してしまった コップのお湯が常温になるように
宇宙が再生を繰り返すのは自然のサイクル
でも滅ぶのは嫌な生命体が幻魔などと
存在しないもをでっち上げで
必死に抵抗している
という話って事?
スレを読んだ限りでは >>520
ミクロな視点で見れば滅ぶのが嫌というのは必然の事で
日々の生活はおろか己の存在を脅かす存在は迷惑な存在でしかないし
実際幻魔は滅びの仕組みの割には人の視点で見ると邪悪で陰湿すぎる >>520
でっち上げどころか宇宙規模で破壊活動やりまくってる
それが宇宙のライフサイクルなら強引すぎて不自然すぎる 宇宙規模で抗争や崩壊が起きてた物語といえば百億の昼と千億の夜
これもオチは一気にマクロな視点に上がって終わってたな
高次の世界で行われていた反応炉の実験
その反応炉中に出来たイレギュラーな高エネルギー体が我々がいる宇宙だった
反応炉の外の存在は周りに影響を与えずに高エネルギー体を処理しようと自己崩壊因子を送り込み、結果宇宙の崩壊がはじまった
宇宙内で俯瞰している巨大な意識体は事態に抵抗しようと
物語の核となる登場人物達を生み出し互いを引き合わせた >>514
自然の摂理
ファンタジー系で秩序と混沌の永遠の対立と同じだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています