【Cuvie】 絢爛たるグランドセーヌ scene01
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なんとなく立ててみた
バレエはさっぱりわからんがそれでも読みたくなる何かを感じる ヌケるヌケないってその人の性癖に依存するから
一人の発言鵜を呑みにするのはかなり危険かと
10年以上続けてられてるってのは、需要があるからなわけで グラセの何年か前に、一般で描いてはみたもののセリフを言わせたいが為のコマ割りだらけで
当然ながら泣かず飛ばずだった過去もある
それから数年後、グラセは満を持して勝負賭けてきたなって感じだった
何せ複数雑誌に掲載していたエロ漫画が・・・真っ白(ベタ無し。線のみ)だらけでなw ヴァニタスもひとはけもドロテアも籠女もまあまあ好き
ナイトメアは名作 エロと一般だとどっちが金になるんだろう
何となくだけど同人のエロが一番金になりそうな気がする
もちろん作品次第なんだろうけど アニメ化、映画化、ドラマ化、大量グッズ化出来る一般の少年誌でヒットが一番金になりそう
エロは同人でも商業でも深く狭い市場だと思う
性癖って人それぞれだし
商業で描き続ける事自体大変だろうけどね 鳴子ハナハルがエロマンガ1冊で1億3000万の印税が入ったって言うから 一億3000万の印税入ったのはその一冊だけって聞いたな。所得税やらで半分近く取られるけど この人の場合、TVゲームのエロ同人からスタートしてエロ商業誌でデビューしたように元からそっち志向だったからね
前にTwitterで一般で食えるんだからなんでまだエロやってんのみたいな意見に怒ってたから、あんまTwitterでそういうことは言わんようにな >>524
そりゃ頂点同士を比べれば少年誌がぶっちぎりだろ
ドラゴンボールやワンピースより売れるエロ漫画があると思うか?
ただ一般誌向けはレベルが高くても必ずしも売れるとは限らんが
エロ漫画は一定のレベルに達すれば一定の需要は見込める
昔日活が時代劇路線からロマンポルノに舵を切ったのも
ポルノは大当たりはないが一定収益は必ず見込めると言う計算だった
実際これでなんとか会社を立て直したし(かなり縮小はしたが) そらエロのほうが儲かるんだろう
一般向けの絢爛とエロとでは書き込み量が違うからな
そら儲からない方の一般は手を抜きますわ 既に知っている人も多いだろうけど現在NHKのフランス語講座に
若き日の滝本先生やニコルズ&ガレルの在籍していたという設定のトゥールーズのバレエ団が
出てきている チャンピオンレッド本日発売。
寮生活が始まった。授業はまだ。
イギリス飯を貶めるつもりは無いみたいだ。
まあそうだ。取材させてもらっておきながら食事にケチをつけるなんてできるはずない。
連載が始まって早5年、ロイヤルに留学した日本人学生もグランドセーヌは知っている
だろーし。 さあおもしろくなってまいりましたw
まあ奏がコミュ力おばけなだけで普通ああなるよな
>>533
意外とロイヤルの寄宿舎の飯はうまいのかも
ああいう国際色豊かなところは宗教上の理由とかもあって出す料理がいろいろうるさいし
そもそも栄養管理も大事だからまともな料理が出てるのかもしれん >>534
誰にとっても平等にマズいという可能性もw
「日本人のあなたの口にあうといいけど」という台詞があったけど、それって合わなかった
日本人がいたってことかな?
奏のオイシー顔が描かれずにスルーされたことから「お察しください」かと 言われているほど、飯マズではないぞ
たまたまステイ先がそうだっただけなのかもしれないけれどさ
茶色だらけだとか、オーブンで焼きいれしないといけない教の信徒だとか、隙あれば豆だとか
そういうのに慣れればおk パリのオペラ座の売店にグランドセーヌ仏語版売ってるらしいから
コヴェント・ガーデンでも英語版売るべき! フランスじゃ日本のアニメやコミックはすごい人気だしそもそも日本びいきだし
イギリスはちょっとひねくれてるからなあ 日本の漫画は英語版より先にフランス語版が出てるような気がするよ。
フランス語の勉強になるかなと下心で、のだめカンタービレと乙嫁のフランス語版買った。 NHK BS1「バレエの王子になる」また再放送してた。何回目?
って、最初は微妙な時間帯だったのが、ゴールデンアワー(古w)じゃん。
よっぽど評判良かったんだな。 KENRANTARU GRAND SCENE でググると英語版タダで読めるよ。
OTOYOMEGATARI とか VINLAND SAGA も。有名どころは大抵ある。
あれ、版権とかどうなっているんだろうね。
英語版、ところどころニュアンスが日本語版と違う。誤訳なのかわざとやっているのか。
どちらにしろ勉強になるし、やっぱり面白い。 電子書籍はイマイチだなあ。
外国の本屋に好きな漫画の外国語版が積んであるのを見ると感動するよ。
でも、翻訳版はやたら高いからねぇ、、、、
特に10巻も20巻もある作品だとバレエ学校の寄宿生なんかには気軽に手が出せないよね。
グランドセーヌは何巻まで続くんだろう。 >>542
版権もクソもない
どうみても真っ黒な海賊版だろうよ…… 滝本先生の手を離れた奏を待っていたのは、また地獄だった。
次回「ロイヤル」。
来月も奏と地獄に付き合ってもらう。 バレエ生存体とは、絢爛たるグランドセーヌの世界において、元イギリスロイヤルバレエ団プリンシパル アビゲイル・ニコルズ(当時)が提唱した概念。 具体的には「どんな事態に遭遇しても、何をされてもバレエに生かす生命体」。 そののりでいくと北島マヤはまちがいなく「演劇生命体」だな
演劇発表会でライバルの妨害にあって他のメンバーが間に合わなかった時は
急遽一人芝居をやって伝説を作っていたし
失恋も表現力アップに役立ててた
もっともライバルの姫川亜弓も最近は失明の危機を自分の演技力アップに役立てているが
ほとんどどっかの聖騎士ののりw 裏方さんたちの会話
「今回の主役の衣装の肩は赤くしないのか?」
「貴様 したいのか」 塗ったら塗ったで「右じゃない左だ」とか「もっと暗い」とか言い出すんじゃないだろうな 最新話読了
新しい登場人物が多すぎて何が何だか
これからの同級生とか寮生活の紹介みたいな話だね そう。だから何書いてもネタバレになってしまう。
先月が場所とか建屋の紹介で、今月が同級生と寮生活、来月は先生と授業かな。 最新号が出て一週間以上たってるし今更ネタバレも何もないだろ
さすがに発売日はぼかして書いたが
コミックス派には悪いが基本掲載誌の発売日しばりだし 同じくネタバレ大歓迎
同級生には奏の知ってる顔はある?
アビーのお気に入り達は? 同室は4人
生真面目生徒会長と過去にまとわりつかれてる女とヤンキー娘。
早速殴り合いに発展する ヤンキーな女王蜂タイプはYAGPで会ったエヴリンだけど
一緒にロイヤルに行こうと言っていたあの中国人はどうなったんだろう? バスを乗り間違えてホワイトロッジに辿り着けなかったとか さすがに年間スカラは無理だったんだろ
棄権したんだし
まあそのうち短期でひょっこり顔をだすかもな ブレンダがアメリカに行ったってことはスカラの枠が余ったはず?
ドジっ娘ズーシュアン補欠で入れてくれないかな。 奨学金貰ってロイヤルその他の海外学校入りしたのはいいけど
伸び悩んで一般人のほうへというパターンの方が多い? ロイヤルとかの歩留まりってどれくらいなんだろうね。
落第者が出たら、YAGPとかで補充する・・・
いや?
YAGPは4月で、進級試験は7月?ってことは、YAGPでスカラを与えたら、その分だけ落第
にしてるのか?シビアな世界だ 人生一点突破の全賭けしてる人たちの集う学校での切磋琢磨
メンタルが鋼のワイヤーロープ製でなければ胃が耐えられそうにないわ 翔子や絵麻の留学の様子も気になるね
単行本派なんだけど、暁人君もスカラもらったの?
留学で変化した暁人君を見てみたい 息子(アメリカ国籍)がアメリカの奨学金をもらってアメリカのバレエ学校に行っているという在米日本人ママの話によると、
アメリカの子供はアメリカのバレエ学校ならコンクールに出なくても簡単に奨学金をもらえてすんなり入れてもらえるので
ヨーロッパの名門バレエ学校に留学するためにあんな壮絶な競争を繰り広げているグラセの世界観がピンとこないとか。
アメリカ人には、欧州の名門バレエ学校留学にこだわる日本人のバレエ志願者の感覚が不思議に見えるようだった。 そりゃ日本に簡単に奨学金をもらえてすんなり入れてもらえる(名門でなくてもいいから優良な)バレエ学校がないんだもん。
そんなアメリカからでもヨーロッパの一流名門スクールに留学する生徒もいるよね(例)マッケンジー・ブラウン ヨーロッパだって普通に入学試験で入る生徒のほうが多いんじゃないかな。
アメリカのクラシックバレエってピンとこない。 >>565
ドイツの留学の話でそれやってたじゃん
なんでコンクールにでるんだ?って どこで読んだか忘れたうえに、記憶があいまいだが
「昔は(ヨーロッパの)バレエ界は閉鎖的で、人種差別も普通にあった。そこに(バレエ後進
国の)日本人が食い込むには、コンクールで実力を示すしかなかった」
ぐぐったら、バレエコンクールそのものが60〜70年代に始まったものらしい。
バレエの歴史からすれば割と最近。
ってことは、それまではバレエ団は自前でダンサーを養成してたのか。
歌舞伎や宝塚みたいな閉じた世界だったのかな。 さくら母が正にそんなことを言ってたな
そう言えば翔子が言ってたろ
「本当の強敵はコンクールに出る必要がない連中だ」 自前というかもともと自分の劇団のために学校があるわけでさ
それは今もだろ 日本にもバレエ興行だけで採算がとれて自前の学校を運営できるバレエ団があれば、
国際コンペに出たり留学しなくていいのに。 採算だけの問題でもないだろ
ダンス・ダンス・ダンスールの主人公が所属してるところは正にそう言うところだが
それでも校長は海外のコンクールに生徒をがんがん送り出してるぞ
曰く「日本人が行きたいと望む海外のスクールはあまたあるが
海外の生徒が行きたいと望む日本のスクールはない
うちはそこを目指している」だそうだ
生徒を送り出してるのもむしろ「うちで学ぶとここまでのレベルになれますよ」
と言う宣伝目的なんだとか
もっとも主人公いわく「道はまだ遠い」そうだが あれは入学でなくよくあるただの研修じゃん
むこうもお客様扱いで教室が別だったりするわけで
向こうの学生はちゃんと卒業して国家資格を得ることじゃん
日本には国家資格という概念すらないわけで 自分バレエ漫画はわりと好きだしテレビ放送も録画してみたりするけど会場言ってみたことは数回しかないわ
というか日本人で1度でも生でバレエの公演見たことある人のが少ないんじゃないかなあ またNHKで吉田都のドキュメンタリーやってる。
壮絶!だが、あんな綱渡の興業でマネジメント的にはどうなんだろうと思ってしまう。 >>575
バレエ学校に通ってる子とその親たちの人数くらいは見てるはずだし
それ以外にも見る専の層はそれなりにいるよ
ただし見る専の自分の場合はハマってた10年くらいの間に見たのは全部外国のバレエ団
例外はベジャールのとこからゲストを招いた東京バレエ団のベジャール作品だけ >>577
バレエやってる子と特定のファンと言うからマニアがメインだよね
15年くらい前にハノーバー行った時オペラ座通りかかったら本日の公演カルメンとあったんでオペラだと思ってチケ買ったんだけどコンテンポラリーでまったくわからなかった
でもほぼ満席だしスタオベしてる人も沢山いたしそれだけ根付いてるんだなあと関心したわ
ただこの会場で有色人種自分だけ?と思うくらい白人ばかり
街は茶色や黒い人も多いんだけどさ
オペラ好きでヨーロッパの大きい劇場に結構行ったけどあれも白人と日本人ばっかだよね
他人種の文化を受け入れて定着させるのはむずかしい 新刊も良かった…
さくらかわええ、と思ったらさくらママの一緒に踊ってみましょうかにやられた > さくらママの一緒に踊ってみましょうかにやられた
うん。練習嫌いだった絵麻が、変われば変わるもんだ。
続き(一緒に踊るとこ)見たかったんだけど。。。
最後のあとがきが、たった2ページなのに内容濃くてよかった。 新刊読み終わった
コンクールの結果はたまたま無料の本誌で読んでたけど発表会も無事に終わってよかった
ガラも本誌ではもう終わってるんだろうけどこのスレの流れからするとちゃんと踊れてたのかな?
ロイヤルバレエ学校1年間はいったい何巻かけてやるんだろうか
奏の将来にあまり不安はないけどコミックス発行の遅さがつらいw > コミックス発行の遅さがつらいw
NYの一週間に12巻13巻ほぼ一年かけてたからねw
公演の日程のやらかしは直ってた。
連載「今年の七月三十日ですって」「それって発表会の一週間前!」
14巻「今年の八月十三日ですって」「それって発表会の一週間後!」
ところが、発表会の看板に2018.8.10の日付が入っている。
「それって発表会の三日後!」の間違いじゃん?
連載では看板に日付入ってなかったのに、どうしてこうなった 薄い本が出たら
内容は
「海外sマースクール受講」とかの
健全本ばかりに エロ漫画の方のファンだったので、ちょっと一巻だけ読んだら面白くて全巻
大人買いしてしまった。いつになったらカナちゃんがエッチなことをするの
だろうかと期待していたのは内緒だ。
>>570
確か「昴」でも似たようなことが描かれてた気がする SWANですでにその代表格であるリリアナが登場しているので チャンピオンREDとペンギンクラブと快楽天BEASTの同時連載お疲れ様です
WEBでも何か執筆してましたっけCuvie氏 >>589
プリマ・ドンナはオペラの最高位な
バレエなら
プリマ・バレリーナだぞ 2月号を電子版で読めたので感想
バーレッスンの場面はこの作品で本当に久しぶり
ロイヤルスタイルという言葉は知っていても具体的にフランス式とどう違うのか分からなかったので面白かった
それにしても24名の学年で2人が退学ということは10人に一人は入れ替えなのか…厳しい
それとレベッカは本当に委員長
エヴリンは女王蜂でキーラはいじめられっ子型?
学園ものの漫画らしくなってきた気がする やっと14巻読んだ
今までは友情系スポ根ノリでそれも面白かったけど、
ちょっとだけ恋愛要素も入ってきて情感が出てきたのが良かった
ナポリは一昨年のNHKバレエの饗宴の子供たちを思い出して読んでた
チュチュ食べてたミトショくんワロタ 2月号
エヴリンはアビーがバレエを始めるきっかけだったんだから、最初からロイヤル
メソッドで習ったほうがよかったんじゃないかと。
ミリアムもイギリス人でロイヤル志望だったのに。。。栗栖先生のとこはワガノワ
だよね? 日本では住んでる場所によって、メソッドに注文つけるといい教室選べないことも多い。
しかもRADの看板出せる教室は少ないよ。
エヴリンがアメリカのどこ出身か知らないけど、やっぱりかなりの大都会じゃないと選択の余地なくてメソッドは選べないかもね。
アメリカは広くて人口密度低いから。 アメリカにいた際に色々なスタジオを梯子したけどモダンダンスやジャズダンスの講座が多くて
クラシカルバレエの講座は本当に少なかった
自分に適した時間と場所、難易度も含めるとマンハッタンでも選択肢は限られてしまうと思う >>593
ミリアムがイギリス人ってどこで出てたっけ?ドイツ系かと思ってたわ
俺が知ってるウェーバー姓の人は皆ドイツ人だったからなあ
某学者とか魔弾の射手の作曲家とか某ジャズベーシストとかな >>598
> ミリアムがイギリス人ってどこで出てたっけ?ドイツ系かと思ってたわ
67話(13巻最後の章)「パキータならイギリスの子でしょ」背後にミリアム
俺も、あの生真面目さはドイツかと思ってたんで意外だった 電子版で一話売りしてほしいな
グランドセーヌのためだけにRED買う気になれないしコミック出るまで待つのはつらいし 俺はマガジンWalkerで読んでる
月500円でRED含めていろんな雑誌が読める
読みたい雑誌が複数あればお得だと思う >>600
一話単位で売るようのなったらグランドセーヌが一話600円くらいで、他の作品が20円位になると思うよ この人はエロ漫画のせいか胸を大きめに描くことが多いんだけど、
この作品だけは年齢的なものもあって貧乳が多くてちょっと嬉しい。
まあ本当はもう少しだけあってくれるとなお良しなんだが。 同じ雑誌に掲載されているニンジャスレイヤーやどろろも面白く読んでいるけど
本当に読者層はかぶっているのかな? >>604
バレリーナは貧乳が基本だけど脂肪がないから歳とっても垂れないのでぴしっと綺麗でいられるよ >>606
新体操選手なんかだと例外もあるんだよな
90年代のマリア・ペトロヴァなんかはとてもグラマラスだった
食事制限とトレーニングの量は似た所があると思うが、やっぱり違うのかね トゥシューズでつま先立ちすることと男役に持ち上げられることがあるから
踊りの技術があっても体重が増えるとボリショイのように首になる
というか改めて調べたら、この首になったバレリーナの体重50キロなかったのかよ 画像見たら太ましいわそら解雇ですわ
ボリショイ芸監襲撃事件もソリストの彼女のバレリーナにオデットやりたきゃ痩せろ
と言ったことの逆恨みやからな >>607
例外かどうかよくわかんないけど90年代前半だと新体操は難度的にまだ過渡期だったんじゃね
難度が上がるほどどの競技もトレーニング量が増えて脂肪がつきにくくなるからね 体操は今は筋肉もりもりで瞬発力高いタイプがトップに来てるね
コンテンポラリーならそういう体型も需要ありそうだけどクラシックに求められるダンサー像は変わらないだろうな バレリーナが細いイメージになったのってバランシン作品が出て来たからの
印象がある。バランシンが細身のダンサー好んで振り付けたのが流行ったから
海外の大昔のバレエダンサーの特集番組観たら結構太めだよ
肉付き良いダンサー多くて驚いた >>607
> 90年代のマリア・ペトロヴァ
ネット普及前で月刊スポーツアイという雑誌を楽しみにしていたことを思い出す
私はエリザベート・コーレバが好きでした 最近読み始めてバレエ動画なんかも観始めちまったわ
同じ演目でもやる人で感じがだいぶ変わるんだなぁ
エスメラルダってのが観てて楽しいね、なんかカッコいい エスメラルダのヴァリエーションは格好いいよね
昨年末の吉田都の引退公演でもその場面をNHKで特集していた
話全体を通して見てみたいのだけど一度も機会がなくて残念 ノートルダム・ド・パリの原作をウィキペディアで見てみたけど悲惨すぎてよくあれをバレエにしたなと思ってしまった
バレエ版はストーリーをいじってたりするのかな ズーシュアン足治ったかな?ロイヤルの短期留学とかにでも来るかな
翔子と同じ所でも面白そう。翔子がお姉さん代わりでドジっ娘の面倒を見ると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています