【Cuvie】 絢爛たるグランドセーヌ scene01
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なんとなく立ててみた
バレエはさっぱりわからんがそれでも読みたくなる何かを感じる この作品を読み出してからCuvieのエロ作品が読めなくなったw 今月の話も似たような奴があったし
マヤちゃんが狙ってた賞を取れずにがっかりしてたらその上の賞を取ってたと言う奴 まあ世界観とか主人公の性格や立ち位置とか自然と似てくるんだろうな 結構売れてるはずなのにブックオフに全然出てこないのはやっぱりみんな手元においてると言うことなんだろうな ところで栗栖母の滝本先生に対する反応の薄さはなんなんだろう バレエスタジオを興した理由の志の高さや自身海外留学経験もあることから
リュドミラ・タキモトを知らんとは思えんのだが ハーフとは言え海外で成功した日本人としていわば偉大なる先輩なわけだし それとも今はむしろ手ごわいライバルとか認識してるんだろうか 今回奏にスカラーシップ授与のプレゼンターをやってたのはアビゲイル先生なのか? さくらは母依存から抜け出したと思ったら微妙に奏依存になりかかってるな まあ結果的にドイツでクラスメイトと仲良くなれたようだし母が望んだ方向に進んでるわけだ あの写真を見た時の翔子の「コラじゃないの?」は笑ったw ただなんかYAGPの入賞基準と言うか解釈と言うかが某バレエコミックと違うみたいなんだよな どっちもきちんとした監修がはいってるしまちがえてるとは思えんのだが とりあえずこれで即死は免れることができるだろう
後はできたら少しでも書き込んでくれ 海外で結構人気だな
4chanでコンスタントにスレが立つ この漫画すがすがしいまでに専門用語とかの説明がないな
バレエを知らない人間はさっぱりわからん
一方で結構売れてるはずなのにブックオフには全然出てこない
やはり買った奴はバイブルとしてずっと手元に置いてるんだろうか ストーリー展開はまんま少女マンガだしな
と言うか「ガラスの仮面」
女性作家ならではの絵柄もあるかもしれんが
まあ「ガラスの仮面」も演劇を下敷きにしたバトルものと言えなくもないし本作もそののりだから
チャンピオンのカラーにあってると言えばあってるw この人は絵が上手。パースも取れてるし、女性マンガ家っぽい「甘え」がない。
ネームもわりと上手だけど、女性マンガ家はネームはものすごく上手な人が多いから、
そのなかでは、まあ「並」か「上並」くらいだろうか。
エロ描いてた頃から「なぜこの実力者がエロを?」と思ってたので、ぜひ大成してほしい
(ちなみにエロまんがはヌケる感じのいいのが多くほぼハズレなしだった) >>28
書き込みが足りんという突っ込みもあるがな
実際この作品のキャラの体は「普通の人」に見える
アスリートとしては筋肉が足りないような
まあ実際のバレエを見たことがないのでこんなものかもしれんが
Cuvieはとてつもなく筆が早いことで業界でも名が通ってるが
その分メリハリがついてると言うことだろうな
18禁作品がメインだったのもある意味「甘え」がないのに関係してるかも ガラスの仮面っぽいか…?
どっちかといったらテレプシコーラ2部のデジャヴがいっぱいある
YAGPを目指す部分といったらダンスールも今後やるね >>30
まず主人公とライバルの立ち位置が同じだろ
主人公:
ルックスまあまあ技術も未熟だが感性はすごいものを持ってる
その感性を見抜いて往年のトップスターが手ずから育ててる
その教育方針も感性重視で技術的にはぎりぎり最低限しか教えない
ライバル:
親も同じ世界でそこそこ売れてる
親譲りのルックスと才能に加え親のスパルタ教育で技術的には申し分ないがメンタルがちょっと
それとこれまで主に技術目が評価される場で戦ってきたので最終的にはライバルが勝つが
ライバル的にはどう見ても未熟な主人公を振り切れないことにあせる
とこんな感じ
もっともダンスールも似たようなものだが
まあアウトラインだけ見ればどうしても似たようなものになってしまうのかもしれん アイディアを誰から盗んできたとかでなく
少女マンガのライバル物の基本的なフォーマットではなかろうか
岡ひろみとお蝶夫人とか・・・ 年間スカラと入学許可の違いがわからん
前者は1年間タダで留学できて
後者は卒業までずっと居られるけど有料?
スカラシップの子も終わったら即退学させられるわけじゃなくて
有望な子は試験とかをパスしたらそのまま参入できるんじゃないの?
それだったらスカラ→在学中に努力→在留の方が親は助かりそう
後者だと年間500〜600万かかりそう >>33
まあ普通に考えてそうだろうな
「翔子ちゃんの家はお金持ち」というせりふもあったし
あと絵麻と両親の会話に出てきたフルスカラシップ(卒業まで無料)なんてのもあるようだな
それとおそらくスカラシップを取るような子は望めば入学許可はもらえるだろうが
基本授業料が払えないからスカラシップを狙うわけで… 姪っ子にCuvieの漫画面白いよってお勧めしたった 単行本派だから予選の結果楽しみ
本誌だともう本戦終わってる? >>37
ふっふっふ
だいどんでんがえし
ネタバレ可なら詳しく書くが ガラかめに近いか…アンドレアのおかげでジョーに近いと思ってたわ… ガラスの仮面自体が少女マンガ版のあしたのジョーだからな
主人公はどこの馬の骨ともわからん奴だが名伯楽に意外な才能を見出されて頭角を現すと言うのは同じだ
初期のジョーのジャブのように一点だけプロ級だが他はど素人と言うのも同じだし そういえば、一時期真っ白だったなw
こっちじゃない方が ミリアムとクロエの国内予選とアメリカ本選のバリエーションが違うのがなんかモヤモヤする
主要キャラじゃなくてもご主人の周りにいるライバル達なのに細かく設定してあるわけではないんだな ミリアムがパキータ、クロエがタリスマン
VAの変更なんてあったっけ?
細かいところはいろいろボロがあるのは同意 そう言えばさくら母はさくらに自立してもらいたくてあえて厳しく指導してたのに
当のさくらは母親の喜ぶ顔が見たいからがんばってたと真逆の結果になってたんだよな
それが奏とであったことによって自立した
ライバルって大切だな(今はやや奏依存っぽいところもあるがw) 今月号のオチwww
今回はじめて恋愛フラグが・・・立たなかった。
主要キャラは恋愛オンチということにして、当面恋愛要素を入れるつもりは無さそうだな。
(つか、Cuvieの作品でまともな恋愛モノってあったっけ?)
さくらは、普通の母親の愛情がわからない。
愛情とは、高い目標を与えて厳しい態度をとることだと勘違いしている可能性がある。
誰かを好きになったらかえって厳しい態度をとるヤンデレ物件じゃまいか
ヤンデレ物件 恋愛要素を入れると、他作品でさんざ描いてきた「エロ」との整合性
あるいは逆に「区別」という厄介な問題を抱え込むことになって、
本作で主眼として描きたいことに対する雑音になりかねないから
作者にはその懸念が念頭にあるのでは Cuvie自身、高校でバレエをドロップアウトするまでは恋愛オンチのバレエバカだったのでは?
それがどうしてエロ漫画家になったのか謎だが そもそも主要キャラは中学1,2年だぞ
ないとは言わんが色恋沙汰とはちょっと距離があるだろ
まして奏はかなりガキっぽいしさくらもバレエバカっぽい 試験どんどんパスしなきゃいけないんだから
難関目指して受験中の学生と変わらんしな 作中は今、2017年の4月か5月で、奏では中二になったばかりのはず。
公立中学なのでクラス替えがあったはずなのに、ヒカリちゃんともう一人名前なんだっけ?
と同じクラスなのは御愛嬌。 >>53
その考察は「向こうの子」になって書こうな。
ここじゃスレ違い。 読んだの随分昔だからあまりよく覚えてないけど、ウィキペディアは最新刊部分まで全部載ってたっけ?
掲載誌の最近のエピソードって何やってるの? >>58
この間YAGPアメリカ本選が終わったとこ
次回から(何回かインターバルをはさむかもしれんが)イギリス留学編だな
ちなみに主要キャラは皆年間スカラシップもしくは入学許可をもらったから
日本に残る奴はいない
逆に入れ替わりでさくらが日本に戻ってくるな(今ドイツにいる) アメリカ本選って黒人が勝った奴だっけ?
バレエの勝敗とかようわからんから初期からあんま覚えてないわ
主要キャラほぼ全員バラバラに海外行ったら終盤まで日本出番なさそうw 日本を立つ前に滝本先生の若かりし頃のビデオを見るかどうかが鍵になると思う
そもそも奏がロイヤルを目指すのはニコルズ先生にあこがれてるからだが
それは「今まで見た中で」ニコルズ先生の演技が一番すばらしいと思ったからで
ここで滝本先生の演技を見て何かを感じたら宗旨替えはあると思う エロ漫画の方を読んでる身としては
奏翔子さくらのスポコンメンタル組は割とCuvieキャラだなと思うが
えまちゃんが顔も性格もエロ漫画に居ないタイプだからちょっと興味深い
意外とグランドセーヌでなければ描けないキャラって
えまちゃんじゃねぇのかな
というかCuvieのエロ漫画のキャラは独特だとは思ったが
割とスポーツメンタルがいるんだな
変に姿勢がいいキャラがいるのもバレエ由来だったのかと納得した
巨乳キャラの痩身巨乳っぷりが目立つようになったのが
この連載のせいかってのも あとちょっと気になるのが教育者側の教育能力で
ジャズやるまで音に乗る感じが分かってないとか、
あれ困ったりしないのか?
なんていうか奏の気づき力とか重視し過ぎて、
指導者としてやるべき事が整理されてない世界に見える
メトロノーム裏打ちとか練習しないで乗れちゃうのはともかく >>64
もちろん困る
ただメトロノームで練習しても「合わせる」ことはできいるようになるだろうが「乗る」のはまた別
やはり感覚の世界だな
それと滝本先生はダンサーとしては超一流だったんだろうが
指導者としてはどのくらい学んだのかわからんところが微妙
自分が受けた超一流の指導を自己流にアレンジしてるだけかもしれん
そのあたりはさくら母の方が意識もレベルも高いと思う そのさくら母だが滝本先生のことはどう思ってるんだろう
ハーフではあるが「海外で成功した日本人」だからな
今で言うなら大阪なおみみたいなもの クラシックとジャズでは音の取り方が違うって聞いたな
それにどんなに先生が指導しても音の取り方が下手な子は下手なままだったりするし
滝本先生は自分が一流の場所で活躍したダンサーだから技術の正確さより踊る楽しさを
生徒に教えたい人なのかも。さくらの母は自分が挫折したから生徒達には一流に行かせたくて
ストイックなまでにスパルタなのかも 初級のピアノ教室つれてってピアノ弾かしたら
先生が「この子にはもっと相応しいところがあります」と言って
上級スクールに通ったのはいいがつまらなくて止めそうになったという
どっかで見たことのあるエピソードに似てるなあ 滝本バレエスタジオの設立が2003年だから、滝本先生はだいだい1970年頃の生まれで、
1990年代に現役で活躍していたと推測。今、アラフィフ。
アビーとウジェーヌはリューダの5歳くらい下というのが妥当な線。今45
さくらと奏が同い年で2003年生まれだから、20代後半で結婚出産したとすると栗栖先生も
アビーと同じくらいの年齢。
1990年代に海外留学してた計算になるので、栗栖先生が滝本先生の現役時代を知って
いたとしても不思議じゃない。
ただ、当時はリュドミラ・タキモトの名前だったの、日本人というより日系の血が入った
ロシア人ダンサーとみられていたんじゃないかと。 >>70
滝本先生は奏に先生の踊りを見たいと言われた時現役を15年も離れてると言ってたな
しかも故障引退だから本来より若かったと思われる
となるとむしろアラフォーくらいじゃないか?
アビーとウジェーヌにしても雰囲気から同年代っぽいしアビーがまだなんとか現役なことでもこのくらいだろう おぉ、ガチレスが!嬉しいねえ。
現役離れて15年という指摘は鋭いが、滝本バレエスタジオの設立が2003年だから辻褄は
合ってる。
実は、滝本先生の年齢は不明なんだが、むしろアビー/ウジェーヌに先輩っぽかったから
アラフィフと考えた。
アビーは現役だけど、レギュラーは引退して振付師兼ゲストダンサー、それに「いつまで
踊れるかわからないから」という台詞あったので45くらいと推測した。 そう言えば梨沙が入団した頃の滝本先生は結構若いな
Cuvieの画力の問題もありそうだがwあれを何歳くらいと見積もるかだ 滝本先生の顔はコマによって印象が変わるからなあ
歳が読めない 白人の血がはいってるから日本人の感覚だと老けて見えるしな
考えてみれば現役時代の写真にしてもあれ二十歳そこそこくらいじゃないか? >>77
そんなシーンもありましたな。
なんか少しエッチ。
ひとはけの虹も面白かったけどそんなシーンがあったなあ。 この作品がチャンスだからアニメ化して欲しいなぁと思うが切り処が難しい
作品的にはっきりしてるのは8巻だが実質アクションアニメで2クールになるのは厳しい
ジャンプ連載でUFO連れて来た鬼滅の刃みたいな状態ならともかく
一見普通で実は鋼メンタル専用機の本渡、重心と骨盤描ける江畑が売り出し中で、
その辺り上手く噛み合えば面白いものは作れそうなんだけど そうすると、シリーズ構成というか、脚本が肝になりそう。 お前らが恋愛恋愛と騒ぐからとうとうネタとして仕込んできたぞw 授賞式は次の巻かよ
なんでこのマンガはこんなにコミックス化が遅いんだろう 今回も良いところで終わるのか
単行本これから買いに行くけどまた数ヶ月そわそわせねばならんとは さくらだね。
表紙は、さくら→奏→翔子→絵麻のローテーションできてて、11巻だけさくらがアンドレアに
なってた。出番を考えれば無理もなかった。
が、13巻、ローテなら絵麻のはずがさくらになってる。さくら全然出てないし、もしかしてズー
シュアンと予想してたのに、なんでかなあ。 今月号
パ・ドゥ・シスの練習を始めたと思ったら、最後は早くも発表会当日。巻いてるなあ。
YAGP予選本選に2年もかけたからね。
ところが、6月号に、ガラの本番は7月30日、それって発表会の一週間前!という台詞が
あって、ガラと発表会の順番が逆になってしまっているんだが。
単行本で直すのかな?
あと、これまで発表会は冬休みだったのが、今回は夏休みになっている。 掲載誌なぜにチャンピオンREDなんだろうか
秋田ならボニータやプリンセスの方が合ってるだろう
作風的にはflowersかハルタ辺りに載っててもおかしくないと思う それは俺も思ったことがあるが
考えてみればストーリー的には「ガラスの仮面」だしもっと言えば「あしたのジョー」だから
バトル雑誌wのチャンピオン系はあってるかもしれない
それとREDって18禁出身の女性作家を良く登用するよな
前にやってた三つ目が通るのリメイクもそうだったし他にもいたような あしたのジョーってマガジンじゃなかったか
つーか腐のせいで男女逆転してるんじゃないかと思うような漫画誌もあるよな 俺的には「18禁作家のバレエ漫画」なんて危険な匂いのする企画がよく通ったもんだと
感心してるんだが。
それが予想(期待?)に反して非エロの正統スポ根ものだったのが二度びっくりだ。
秋田書店はこれを予想してたんだろうか?
REDの是非はともかく、もう看板連載の一つになってる。 用語に対する説明が全然ない以上参考にはならんと思うがw
それはさておき結構売れてるはずなのにブックオフあたりに全然出てこないところを見るに
みんなずっと手元に置くつもりで買ってるんだろうな 13巻は特典がなかった。
特典なしでも売れる固定客がついてるってことかと。
用語の説明なしでも、バレエのどこに金がかかるとか、留学の準備とか、コンクールの
流れとか、そういった踊りそのもの以外がリアルで参考になりそう。 バレエ教室の人「あつ、間違えてナイトメア置いちゃってた」 >>97
金のことについてはむしろ意図的にぼかしてるぞ
そのあたりはダンス・ダンス・ダンスールの方が生々しく描いてる
具体的な金額とか本人はやる気があるのに金がなくてバレエをあきらめるキャラとか出てくるし 被エロとわかっていても表示がCuvie絵なので半勃ちで読み始めるが
想像以上のド王道っぷりと奏の純粋真っ直ぐさに静まる テレプシコーラ、昴/MOONと並んで置かれるCuvie作品というだけでぞくぞくする 昴はバレエの基礎を伝える気もない絵のまま終わっちゃったからただの面白い漫画どまりだったな
バレエをモチーフにしてはいるがバレエ漫画と呼びたくないっつーか 分かる、昴は漫画としては面白いしバレエを題材にしてるけど
描きたいものはバレエじゃなく主人公の天才性なんだろうなって思うから
バレエ漫画と言われると、んん〜??ってなる
金の問題はリアルに見せてるようで綺麗にぼかしてる感じはするけど
練習で先生が言ってることや審査の評価はバレエ習ってた人が描いてるな
作者も習ってた時同じこと散々言われたんだろうなって思う
13巻の絵麻の結果も教える教師の実力も大切なんだろうなって実感した
日本は厳格なメソッドを叩き込む専門のバレエ学校が無いから
教える教師が日々勉強して知識得ないと国際コンクールでは通用しないって
知ってるバレエの先生が言ってたわ。先生も大変なんだよな 自分はバレエの世界を全く知らずに昴から入ったなー
ローザンヌさえも知らなかった ピッコマでお色気&恋愛キャラマンガフェアのキャンペーンバナーにあってびっくりした
秋田的にはスポコンじゃなくお色気枠って認識なのか? ホラーのキャンペーンに入ってるのも見たことあるから
売りたいのを適当に突っ込んでるだけだと思う エルジェーベド、ZINに行ってみたけど、もうなかったな。 ピッコマで初めて読んだんだけど面白いね
アニメ化してほしいなこれ
アニメーター死ぬかな アニメ化すると薄い本
薄い本が出たらさくらが一番人気? そういや絢爛たるを読んで他の作品も知りたくなった娘さんが検索したらエロ漫画作品出て
困惑してた、どうしようって言う母親の呟き見たな。バレエ習ってる小中学生の子達も
バレエ雑誌の紹介で読んでるらしいから有名になればエロ漫画家ってのも分かって離れそう
バレエ習ってる子達からすればエロと結び付けられるの一番嫌がるからさ。偏見ってあるし まあそのあたりを意識して全年齢向けと成人向けでペンネームを変える作家はいるな
ただ掲載紙的に作者も秋田書店も読者として女子小中学生は想定外だったんじゃないかな
主人公の年齢はそのくらいとは言え心理描写は割とリアルだし
(普通少年誌では高校生でも精神年齢は中学生くらいに表現する) 編集部の意向か知らんけどCuvieも最初は別PNで初めたぞ
すぐにそのPNのTwitterアカウント削除したけど本人的には分けるの嫌だったんだろうな ネットが普及してる現代でペンネーム分けしてもな〜普通に検索候補に別名義出てくるし
一般誌で売れたんならサッサと成人向けから足を洗うべきだった うさくんみたいに悦子の単行本と並べられちゃうぐらいネタにできる感じだったら良かったんだろうけど
グランドセーヌは女児が読者層になっちゃったのは本当に想定外だったんだろうなー >>113
本人が散々言ってるけど、成人向けは好きでやってるから止めないよ ここ来て初めてエロ漫画家だってこと知ったわ
女性の体の描き方とか全く下品に見えないし
バレエへの情熱とかライバル意識とか熱くてエロ目線で全く見てなかった >>112
それは知らんかった(初めのころの分はコミックスで読んだし)
別名うんぬんというよりこの作品はCuvieとして描きたかったんだろうな
梨沙あたり自身の分身と思ってそう グランドセーヌでエロやってるわけでもなし
他にエロ描いてるからで離れるような偏見持ちならそれでいいんじゃねえの?
もともとその層は読者になるはずのなかった人たちだろうよ 作者もここまでガチのバレエ業界から注目されるなんて予想してなかったかもね
想定外の読者層が意図せず出来てしまっただけなのかもね >>118
偏見とかじゃなくローティーンの女の子が気に入った作家の他作品を読もうとしたら
ほとんど18禁物だったというオチなんだが
まあ興味はあるだろうがw親の目の前でおおっぴらに読むわけにもいくまい
事情を知った親もどう対処したら良いか悩むところだろう
ちなみにCuvieの18禁物でバレエをネタにしたものはなかったと思った
基本的に品行方正な女性(成年/未成年あり)がいけない扉を開いてしまって
そっちにのめりこむ(「これが本当の私」とか開き直る)パターンが多いな えちぃものは興味ないので見ません!
18禁だから18歳になるまでは読まない
(を建前にしつつ)バレないようにこそっと見る
のどれかじゃだめなの?
18禁だったと親に相談するって初手がまず最悪な気がするけど
そう相談されれば、親としちゃ18禁の作品は18までは読んではいけませんというしかないような
そこで他で18禁を描いてるから18禁以外の作品もNGというのは偏見だよ 見ないようにというか描いてるものを見ちゃって小学生の頃ショックを受けた記憶があるから何とも言えない
成人誌じゃなくて女児漫画誌作家がBL小説書いてたってパターンだけど
子供心にはそういうの描いてるってことが何か凄くショッキングに感じちゃうんだよね >>115
なるほどだからこの作品は所詮佳作止まりなわけか グラセのようなR指定無し漫画しか描いていなかった漫画家さんの新作が成人向けだった わけではない
成人向けを描いていた漫画家さんが作者名を変えてグラセを描いていた わけでもない
加えてこの漫画家さん、ツイッターとかをみれば分かるけど成人向けを描いていることを一切隠していない
何故なのか? ほんの少しでも考えれば意図くらい分かるでしょ
それをショックを受けたとか言われても・・・さすがに、さ
勝手に幻滅してれば?www とあえて草を生やすしかない 名前変えなかったのはその名前に誇りを持ってるんだろ
何故隠さなきゃならないのだと
実際、エロ漫画家の名前のまま大成してる人はいるわけだしね
ただ作品がスポ根女性向けって言う読者層がエロ漫画とは完全に違う層だっただけでさ 他作品がどうであれスレチだしこの漫画が面白いことに変わりは無い
バレエ全く詳しくないけどあっという間に惹き込まれたし いるかもわからない純真でいたいけなバレエ少女への配慮とか
わかりもしない作者の心情とか
知らんがなとしか 黄色い楕円付いてりゃいいんだけど、
これの前に茅野先生を生み出してるからな……
今となってはあれは一旦絶版にして
ワニ辺りから楕円付き版に増補改定すべきだと思う。 奏達がバレエ学校行くとこでこの漫画終わるのかな
海外のバレエ学校って授業内容を取材させてくれなさそうだし >>131
奏の短期留学やさくらの現状は取材なしで描かれたとでも?? >>125
それは単純にcuvieが速筆だけが取り柄の二流漫画家だからでしょ
成人向けもこの作品も佳作にすら値してない >>133
かつて「ベルサイユのばら」や「ラ・セーヌの星」はフランス人が作ったと思われてたらしい(なにしろ舞台がフランス革命だし)
ペンネームがペンネームだしそう言う扱いを受けてるのならこれもフランス人が描いてると思われてたりして >>134
筆が速いだけで連載枠が維持できる訳ないじゃん……
あんたらの中では信者の大人買いでランク維持してるのか? このところ急に書き込みが増えたと思ったら…
アンチはどこにでもいると言う事で
>>121の方でもちらほら見かけたし
まあCuvieアンチスレを立ち上げるほどの需要はないんだろうw やっぱりCuvieさんはエロ漫画家という印象が強くて
グランドセーヌ読んでても、画面に映ってないところでこの人もエロいことしてるんだろうなと
ついつい邪な考えを持ってしまう >>138
そりゃ奏にしてもさくらにしても両親がエロいことをしたから生まれたわけで
翔子のところなんか両親の若かりし頃の回想なんかあったな
やはりあの後…とか考えるのも仕方ないw 電書サイトでこの作者をフォローしてるとエロ漫画の雑誌の新着案内ばかり届くw 少年少女にグランセを勧めたらどうなるっていうのが現実にw バレエの世界って華やかそうでいいなあ。ドガの絵みたいな子が出てきたりして。
ネチネチしていないならグランドセーヌ読んでみようかな。 エルジェーベトのシシイが荒れているのが
さくらの荒れ方にかぶるような気がする cuvieなだけにいつ登場人物が発情期になっておかしくない 翔子=暁人、奏=ミトショとなるかと思ったら全然違った。
絵麻=ミトショは可能性あるんだっけ。
さくら、ドイツで成長したかと思ったら安定の性格悪さ。
梨沙と絵麻、さくらは面識ないはずなのに三人並んだのは、奏がチケット手配したのだろうか。 >>149
エルジェーべト第一話、結婚式15歳のシシィがどう見ても奏。
奏も宮廷に押し込んでバレエを諦めさせたら筋トレに励むようになりそうな グランドセーヌしか読んでないけどリアルな心理描写と良い意味で色気のない絵柄だから
cuvieさんがエロ漫画描いてると知ったときは驚いた 単行本待ちなんだけど、翔子ちゃんは何位だったの?奏の留学先は決まった? さくら母は娘のさくらより絵麻に対しての方が良い先生に見える
奏達の踊り見て自分もナポリ踊りたくなって一人スタジオで踊る絵麻に
自分も昔ヴルノンヴィルは踊ったことあるし一緒に踊ってみる?って
娘のさくらには言わないだろうな。親子だけど師弟って必要以上に厳しくなるし難しい >>159
え?何って今月号の絢爛たるグランドセーヌの話だけど
このスレって単行本までの内容しかダメだったっけ? >>160
すまん俺が勘違いしてた
最新刊は9月号だったな 単行本派なのでネタバレ怖くてあまりここを覗けないのが残念 >>154
>心理描写
Cuvieの観察眼が凄い。テレビ/ビデオの自分の声が変に聞こえるのは誰もが経験するが、
マンガで見たことなかった。
>>158
ガラかめにも似たエピソードがあった。マヤのヘレン・ケラーの演技を亜弓母が気に入って
亜弓が嫉妬したんだっけか。 >>164
そのあたりガラかめに例えるならむしろ月影先生が亜弓さんの指導をするあたりだろう
さくら母としては元々絵麻はさくらのライバル候補としても目をかけてたし
あとさくらと絵麻は素質も性格も違うから自ずと指導方法も違ってくる さくら母は娘が旅立って(ちゃんと一人で)余裕できたのかな?
きちんと修正された絵麻ちゃんが怖い… じゃあ、さくらが滝本先生の指導を受ける?
そういや全国バレコンの後で、さくらが道場破りwをしたとき、なぜか滝本バレエスタジオ
には行かなかったんだな。
滝本先生の教え方を気にしていたから、真っ先にレッスン受けそうなもんだが。 バレエとは違う体操の世界の話なんだけどさ
流派というか○○一門みたいな「見えない壁」があるんだわ
で、今は別流派だけど元をたどれば同門だよね、みたいなところもある
元から全く別系統だけど仲が良いよね、移動ペナないよね、みたいなところもある
何が言いたいのかと言うと、一選手が「超えてはいけない一線」がある
とはいえ、全国で台乗り常連レベルになるとまた違う(らしい) >>168
奏と顔を合わせたくなかったんじゃないか?
滝本先生のところに行けば当然可能性はあるしなぜそんなことをと言う話にもなる
さくら的には負けを認めるようなものだろう >>168
さくらは他の教室なら手当たり次第どこにでも行ってた訳じゃないよ
オープンクラスのある教室か知り合いの先生に頼み込んでレッスン受けてただけ
滝本先生の教室はオープンクラスが無かっただけかもしれないよ 落語でもある
落語の場合、別の師匠に稽古つけてもらう場合
自分の師匠からその師匠に頼まないと駄目
一門とか友人だと頼みやすけど・・・
別の話になるが、昔は新人前座クラス?は盆暮れには師匠大師匠含め関係者回りが不文律だった
金がなくて手土産用意できない場合、「手拭一つでいいから行け!」と言われたという今は名人クラスの証言が
デパートに手土産の配達を依頼して白眼視された若手落語家(今は大家)もいるらしい 落語でもある
落語の場合、別の師匠に稽古つけてもらう場合
自分の師匠からその師匠に頼まないと駄目
一門とか友人だと頼みやすけど・・・
別の話になるが、昔は新人前座クラス?は盆暮れには師匠大師匠含め関係者回りが不文律だった
金がなくて手土産用意できない場合、「手拭一つでいいから行け!」と言われたという今は名人クラスの証言が
デパートに手土産の配達を依頼して白眼視された若手落語家(今は大家)もいるらしい 技能の継承が必要な分野では、流派は自然にできてしまう。
日本の家元制度なんかは、保険も年金も無い時代に師弟ともども食っていくために
成立したシステムで、それなりに良くできてる。
ヨーロッパの劇団付属バレエ学校も似たようなもので、結構閉鎖的と聞いたことがある。
そこに食い込むために日本人アジア人はYAGPやローザンヌのコンクールに出るしか
ないと。
何でもオーディションで決めるアメリカがむしろ例外。 オーディションの選考担当の男どもは顔とおっぱいばかり見てるらしいけどね でかい乳ぷるんぷるん揺らしながら、ばんばんフェッテ飛んでる有名選手なんて見たこと無いんですけど
エロビデオの見すぎでは 「何でも」って言ってるからバレエ以外も含めて書いただけですがな
つーか自分は女なんでエロビデオに用はない 欧米やロシアのバレエ学校は入学するのも卒業するのも難しいけど素質ある子達が
徹底した英才教育受けれて品質が保たれると思えば閉鎖的でも仕方ないかもね 名門校は年齢ごとに技術体格に基準があってそこ外れると退学になったりするからサバイバル大変だよ
バレエ学校やめたあと普通学校に移ったら勉強ついてくのも大変だろうし 独立スレができていたんだね
今まで漫画内の細かい設定とかについて質問とかできる場所がなかったからうれしい
ネタバレは紙の雑誌の発売日以降はいいんだよね? >>181
それで良いと思う
スレを立てた当初は閑古鳥が鳴いてたが最近はそこそこ人も増えたし(変なのも沸いたが…) 電子書籍版の9月号をやっと読めたので感想
梨沙お姉さんがブルノンヴィルを踊りたかった、と心の中で言っているけど
一巻の冒頭のシルフィードは違うの?
また、上のレスでも出ているように、今回の発表会とパリの炎を踊るガラの
日程が逆になってしまっている
内容自体は面白かったし、絵麻とさくらママが可愛いと思えた
自分の娘を無事に育てきった後なので、余裕が出てきているのか
絵麻へは優しく対応できているみたいな >>183
1巻のは「レ・シルフィード」とアナウンスで言ってるからブルノンヴィルじゃなくて
ショパンの曲にミハイル・フォーキンが振付けたもの
発表会とガラの日程は単行本で修正入りそうだね >>183
梨沙が一巻冒頭で踊ったのは「レ・シルフィード」1907年作で
ブルノンヴィル・スタイルの「ラ・シルフィード」1836年作とは全く別のものだよ 『絢爛たる〜』の世界は一人娘多いね。バレエはお金かかるから大変そう…留学させるのも心配だろうに
単行本待ちなんだけど、みんな希望の所のスカラ取れたか気になる
予選通過できなかったズーシュアン・真帆ちゃんたちも(絵麻ちゃんはもちろん取れてるだろうけど) バレエは確かにお金はかかるけど音楽家に育てるのも
一流アスリートに育てるのも同じぐらいお金はかかる
何するにも親の経済力と理解がないと無理だろうね
親に経済力があっても理解してくれないと一時期の翔子みたいに
才能あるのにバレエ辞めさせられる子も現実にいるし >>187
一人っ子とはっきり記述があったのは奏だけだよ。
とはいえ、今になって翔子の兄弟姉妹がでてきたら驚くが。
さくらと絵麻には兄がいる。 訂正
「さくらには(空港に見送りにきた)兄らしき家族?がいる」 空港にさくらを見送りに行くシーンで4人家族っぽくなってるね なるほど確かに家族っぽい
話に出て来ないと言うことは恐らくバレエはやってないんだろうな
絵麻のところと違って経済的に問題ないだろうから兄?の進学とかにも影響しないだろうし
車の運転とかもまだできないだろうしそうなると話に絡めようがない この作品に出てくるマルセイユ国立舞踏学校の外観が気になってHPの写真を見てみたら
ますますテトリスに見えてきた さくら母が絵麻に対して丁寧な対応をしてるのはかつて指導に失敗した反省があるんだろう
ただ最近さくらのメンタルがかなり良くなってきているのは明らかに奏の影響だがそのあたり把握してるんだろうか
かつてさくらが独り立ちできるようにあえて厳しく指導したと言ってたが結果的にはむしろ母親べったりになってたわけだし
そこをきちんと把握してないと指導者としてまずい
そのあたりはむしろさくら父の方がわかってたりして 次回ぐらいにさくら母とさくらの親子関係の話になるんじゃないかな?
絵麻の楽しそうに踊る姿見て昔のバレエ本格的に鍛える前のさくらを思い出してたから
師弟の関係を卒業して親子に戻るのか、拗れるのか分からないけど変化ありそうな展開だし さくら母はさくらの成長をどう思うのかな?良し、としてくれたらいいんだけど
もし、さくらに兄がいるとして、バレエをやってない場合、ほっとかれてなかったかと心配になる
あの「時間の無駄」ってやつで
さくら父はいい人そうなんで、フォローはしてくれてるだろうけど ・かつてダメ出しした奏がYAGP最優秀賞
・かつて切り捨てた絵麻がNY行き
・移籍した暁人がNY行き
・8人いたYAGP出場者はNY行きはミリアムだけ?
・そのミリアムも第一希望のロイヤルが獲れずにシュツットガルト
・さくらはYAGP 予選失敗
プロダンサー虎の穴を標榜していた栗栖バレエスタジオは厳しい状況。
教師としても経営者としても 日本にバレエスタジオが何軒あるのか知らんが、送り込んだ一人が世界ベスト12に入りゃ充分成功なんじゃねぇの?
むしろ伸子が異常? >>202
栗栖バレエスタジオから滝本バレエスタジオへの移籍組には楽しく踊ろうクラスからの有望株もいるしなw
ミリアムはジョン・クラシコのサマースクールに参加してたからそこで何か思うところがあったのかもしれん
>>203
滝本バレエスタジオは基本「お教室」でその中から有望株に目をかけるスタイルなのに対し
栗栖バレエスタジオは初めからプロ志望選抜で才能なき奴は去れ!なスタイルだから自ずと求める結果が違う
しかもそこで去れと言われた連中が結果を出してるわけだし ところでさくら母は滝本先生のことをどう思ってるんだろうな
世界で通用する日本人ダンサー育成を目指しているし自身海外留学の経験もあるようだし
リュドミラ・タキモトを知らんとは思えんのだが
ハーフとは言え自分の理想の体現者なわけだからな >>204
絵麻と暁人に関しては去れ!じゃないか
どちらかと言うと本人がいづらくなって移籍した感じかな プロのバレエダンサーになりたいならコンクールで優勝するより
スカラシップ取ってバレエ学校に入学出来た子の方が勝ち組なんだよ
さくらは本戦失敗したけどスカラが取れてドイツに留学できてるし
ミリアムもロイヤルじゃなかったけどシュッツトガルトに行けた
今ドイツのバレエ学校は勢いあってレベルも高い、良い進路先だと思う
金儲けなら「楽しく踊ろう」クラスがあるし、さくら母は経営者としてもやり手だと思う
滝本先生はフランスで活躍した元プロバレリーナでしょ
海外の有名ダンサーとも知り合いで生徒の指導も頼めるし
先生本人も本場のバレエを知ってる、奏たちめちゃくちゃ有利じゃん 現実のバレエスタジオをモデルにしたと思われる栗栖先生のとこよりも、滝本バレエスタジオ
のほうがいろいろオカシイ。
・設立10年で本部・支部、選抜クラスのある規模になっている
・にもかかわらず、YAGPは奏たちが初めて?(8巻「会場近くのホテルを」)
・その初のYAGPでNY三名、奏最優秀、翔子ベスト12とか出来すぎ
漫画の演出といえばそれまでだけど まあ月影先生も劇団つきかげを立ち上げてたしこの世界ではまれによくあることなのでは
そもそも滝本先生は日本では地盤も人脈もないだろうし
0から立ち上げたのではなく既存のバレエスタジオをスタッフごと継承したとかじゃないかな
あとストーリーの全面には出てこないが経営スタッフに優秀なのがいて
滝本先生の「フランス帰り」の経歴をうまく宣伝して(実際サイトやパンフレットには書かれてる)
生徒を一気に大量に獲得したとか
本部自体引っ越してる描写もあるし(当初は奏の住んでるマンションの近くにあった) 滝本先生の教えるメソッドはパリ・オペラ座で
栗栖先生の教えるメソッドはワガノワなんだろうか?
英国ロイヤルはRADメソッドがあるし
デンマークはブルノンヴィルメソッドとか
違いは微妙なんだけどそれぞれお国柄が出て比べると面白いよね >>209
>0から立ち上げたのではなく既存のバレエスタジオをスタッフごと継承したとかじゃないかな
じゃあ、リュータ滝本の母親もフランス留学の日本人バレエダンサー?
父親はあの時代フランスにいたのだから、旧ソ連のエリート外交官、ノーメンクラトゥーラ・・・
・・・違うな、父親がバレエダンサーなんだっけ。
>経営スタッフに優秀なのがいて
>滝本先生の「フランス帰り」の経歴をうまく宣伝して
開設初年度から発表会開催してるから、誰かがやり手だったことは間違いない 奏ってジゼルみたいなおとなしめのヴァリ踊れるのかな?
今後そういう役の適性みたいな話も読みたい 翔子は本来血の気が多い。
ブチ切れながら激しく踊ったら凄い気がする >>212
ゆるふわのオーロラ姫を踊れるんだから大丈夫だろ 上のやり取りを読んだら、滝本先生が来日したころのバレエ教室を立ち上げる過程での苦労話のようなものも
番外編で読んでみたいと思えてきた
SHIROBAKOではないけど業界の内部の仕組みは部外者にはさっぱりだから それ読みたい
が、バレエを題材にしているがバレエ漫画じゃないwww その手の番外編だと実際に踊る滝本先生が出てくるな
実際梨沙は発表会で見てるし
あと現役時代のウジェーヌや若かりし頃のアビゲイルとかも出てきそうだ
同じく若かりし頃のさくら母とのニアミスとかもあったりして
今振付やってる兄ちゃんも元バレエ少年だったそうだから現役として出てくるかな 奏が留学先で滝本先生の現役で踊る映像をみる話があるかな?
コンクールって何回でも出られるの?翔子や絵麻のリベンジはある?(でも練習大変だよね…)
スカラシップは一回行ったら終わり?あちこち行けるものなの?
さくらもまた海外留学行ったりしないのかな? >>218
>若かりし頃のさくら母とのニアミス
いまさらながら6巻
「肌の色や文化の違いなんて、誰にも何もいわせない」とさくら母は言っているが、
「せっかく世界に進出しても異文化の壁を乗り越えられずに早々に帰国してしまう人もいる」
ってさくら母のことかーっ! >>219
奏が滝本先生の動画を見るとしたらあのビデオだろう
わざわざ奏がぐぐって見つからなかった話にかぶせてるし
あと最近奏はロイヤル留学がベストかどうか悩んでるがそれも伏線だと思う
そもそもロイヤルに決めたのはアビーがいるからだし
それも奏が「今まで見た中で」アビーが一番と言う理由
滝本先生の写真は手にはいったし奏はそれを見て先生がアビーに匹敵すると直感した
動画を見たら先生一番!になる可能性もありうる 今のままでは滝本先生が報われてなさすぎるからそうなって欲しい
そして滝本先生がバレエやめた経緯も早く知りたい >>219
コンクールは何回でも出場できるよ。部門によって決まった年齢制限あるけど
スカラシップは返済義務の無い奨学金のことだから一回使ったら終わりだと思う
まだスカラが欲しかったらスカラを出してるコンクールに出て再び受賞するか
留学中に通ってるバレエ学校からの奨学金を受けて特待生になるかじゃないかな
スカラ貰ったからと行ってどこでも好きなとこに行ける訳じゃないと思う
入学許可を貰った学校から自分に合う条件の学校を選んで留学するだったと思う
進路希望は出せるけど受け入れるかどうかは各学校が決めるって感じ >>219
奏の年齢だと、全寮制のロウアースクールだから、週末にアビーの家に招かれてそこで見る、なんて可能性はあるかも
コンクールは、スカラシップ目的の学生用のも、プロのバレエ団員が出るようなものも、いろいろあるよ
だから、まだまだこれから出場する機会はある
奏もさくらも期限付きのスカラシップだろうけど、学校による教え方があるから(アビーが、私はロイヤルリューダはフランスって話してた)、奏たちの年齢だと、本当は同じ学校で学べる方がいいんだけどね
どちらにしてもディプロマ(卒業証明書)をどこかのバレエ学校でもらわないとバレエ団には就職できないから、まだまだ先は長いね >リューダの動画
あの時代のフランスだとβ+PALだから、DVDに焼き直さないと視聴は難しい
アビーと奏はメンタルが似たタイプなんだと思う。舞台に立っても物怖じせず、踊ることを
楽しめる。翔子はそのあたりが違うんで日本支部に選ばれなかったかと。 >>225
滝本先生が持ってたのは明らかにVHSだぞw
まあCuvieの手元にそれしか資料がなかったんだろうが
てかPALはともかくフランスにもVHSくらいあっただろ 219です。みなさん色々教えくれてありがとう。留学もよく考えないとだね
さくらはいずれママとバレエへの考え方で衝突しそう?
ママは“自分の為”でさくらの意識は観客に向けつつある感じだし
さくらママは伸子先生と違いミュージカルを観ることは「時間の無駄」とか考えそうだよね
奏はロイヤル行っても、アビーの真似っこはもうしないかな? さくら母が自分の為にと言ってるのはあくまでコンクールに対しての考え方だと思う
奏たちと違って本場の舞台を観劇しなかったのは
さくらはコンテ部門にも出場してたから奏より日程が忙しかったからかも
演者として勉強のため色んな舞台観ることは反対はしないと思うよ
反対だったら奏たちの発表会に行くのも時間の無駄、練習しなさいって言うはず
奏がロイヤルに行ったら、周りはハイレベルの子達ばっかりだから
誰かの真似っこでは通用しないってのを嫌になるほど感じると思う
先生達からも厳しく注意されると思うから真似っこはしないと思うよ
って言うか奏は大舞台で踊る楽しさを知ってるし楽しめる才能もあるから
自然に自分自身の表現能力で「魅せる踊り」を踊れそうだけど “真似っこ”というより、アビーの「私の様に踊りなさい」にはもう素直には従わないかも
自分で考える子だからね 子供の頃はさておき、真似しても全く同じにはならんよね。個性というか芸風というか。
ときに、Cuvieのtwitterに連載開始前の設定資料が出てる。
「子供時代のレッスン仲間」
面白い。「しょうこ」と「じゅりあ」はもちろん、「さわ」も見覚えある。
「しょうこ」は最初ツンツンしてて、もしかして元々は姫川亜弓ポジションにするつもりだった
のかなあ。
「こはる」や「のえみ」の活躍するょぅι゛ょバレエ漫画・・・番外編描いてほしいな 発表会で踊ってみたいと言っていたレナちゃんは消えてしまったのか 全員、くるみ割り人形のねずみの子のリストにいる子だな レナちゃんも自分のやりたいようにバレエを続けてるでしょう
アンドレアも安心してバレエを踊れる日が早く来るといいね アンドレア・・・ベネズエラがあんなでは仕送り途絶えてるだろうな。
ウジェーヌに相談すれば非常勤のダンサーかなんかで給料もらえるかもしらんが。
さもなくばカフェかなにかでバイトか、古くからのダンサーの副業か アンドレアや奏がもらうような奨学金は住居費や食費までついているはずだから
逆に実家に仕送りしたいとかでもない限り働く必要はないでしょ アンドレアは1年のスカラシップだぞ
今はともかく終了後は大変なことに
その後フルスカラシップとかにできれば良いが それは成績がまともなら自動更新されていくものじゃないの?
バレエの話ではないけど自分が昔もらっていた奨学金は卒業まで年単位で更新されていたよ もうすぐ雑誌の発売日なので電子版がでるまでこのスレに立ち寄れなくなる
なんで紙版と電子版の発売日をずらすのかな… >住居費や食費までついているはずだから
>成績がまともなら自動更新されていく
あ、そうなんだ。じゃあアンドレアは安泰か。
でも奏はずっとロイヤルにいるつもりでもなさそうだし・・・
学校を変えるときは、またコンクールに出るなりして、スカラを獲らなきゃいけない
のかな? >>237
俺が大学で借りてた奨学金は毎年申請&審査が必要だったぞ
スカラシップって多分に青田買いの性格があるだろうから同じ人間に何回も出すと言うことはないんじゃないかな
よほど優秀なら向こうから言ってくることもあるだろうが(YAGP日本予選での絵麻みたいな感じ)
普通は期限がきたらそこで終わりだと思う >>239
スカラシップとは別に入学許可と言うのがある(翔子が狙ってたやつ)
これは授業料なんかは自腹の奴でそれだけ敷居は低いがやはりそれなりに努力は必要
要するに入試合格かそれに奨学金がつくかと言うことだな
そもそも欧米のバレエスクールは才能がある人しか入学できないそうだし
とにかく金さえ出せばだれでもはいれる日本の方が異常だとか
結局欧米ではバレエを習う=プロを目指すと言うことなんだろう
日本のように趣味としてバレエを習う人間はほとんどいないんじゃないかな バレエを趣味で楽しんでる人は海外でも多いよ
プロになりたい子はバレエ学校目指すし、趣味で楽しみたい人達は趣味で通す
そこはどの国でも一緒だよ そういや、映画 shall we dance の米リメイク版ってのがあった。
たぶんバレエも似たようなもんで、間口は日本より広いじゃないかな。
だからこそバレエ学校はプロ志向になっているとか? >>243
バレエ漫画に出てくる海外バレエ学校はプロ養成コースと舞台や芸術スポーツで
バレエの動き必要な生徒用のコースメインな感じだね。
リトルダンサーでオーディションなしの地方のお稽古子供教室あったから
趣味の子や骨格でプロアウトの子はああいう教室なんだろうと思うよ。 んー、バレエに興味を持った小さい子はまず最初にどうするかって話でさ。
体型や才能に恵まれていたとしても、いきなりプロ志向のバレエ学校の入試受けるという
のはありえねーよな。
やっぱ最初は近所のバレエ教室に通って、そこで認められてプロを志すようになるという
のが、自然じゃないか。
そこは世の中一般の仕組みというもので、どこの国でも同じ・・・はずだ。 日本でも例えば野球やサッカーなんかはプロ志向の連中は最初からそういう道へ行くよな
その国でのバレエがどう言う扱いかで変わってくると思う
かつてのソ連なんかむしろ国が率先して才能ある子どもを集めて本人の意思に関係なく強制的にやらせてたし >>247
ソ連時代は陸上やりたいのにバレエ向きの体で芸術表現の才能があると
バレリーナにさせられた人もいたらしい。
それとソリスト以上は亡命されないように国が結婚相手決めて夫婦名義での
住居与えるから日本人バレリーナがロシア人ソリストと恋愛結婚する時大変だった。 >>248
へ?結婚した人いたの?
誰の話?有名な話? >>249
斎藤友佳理さんって東京バレエ団の芸術監督している人で旦那がボリショイで
踊っていた人。 プルシェンコはバレエを蹴ってフィギュア選んで結果大成功。
強制といっても、貧乏な家庭にとってはソ連ドリームを狙えるチャンスとして子供が選抜されたら大喜びだったんじゃないかなあ。
本人がやる気なかったらいくら才能あってもスカウトの目に留まることはないだろうから、基本バレエは好きな子だろうし。
プルシェンコのインタビューで、大きな試合で優勝したら一家でいいアパートに移れて嬉しかった話があったよ。
本人の意思に関係なく強制的にやらせてたのはむしろ親の方かもw >>251
ソ連はプルシェンコが10才くらいで崩壊したから確実に結果出せる分野を
選べたんだよ。
180ないからロシアのバレエ男子としては小さいしね。 プルは最終的に身長や骨格がバレエ向きに育たなかったからフィギュア選んで正解だった
シベリア鉄道の列車に住んでたこともあるという超貧乏だったから
男性ダンサーのコンテンポラリーって骨格標本見てる気になるくらい際立つた骨格してるよ あ、やっぱ共産圏の話が出てしまったかw
>ソ連ドリーム
ソ連(ロシア)じゃ天才は天からの授かり物で、皆で共有すべきものなのだそうで、ある生徒が
才能をみせると教師同級生いっしょになって物凄い善意で応援するそうな ロシアって国民レベルとしてこれくらい踊れて当たり前なのかと思ってた
何故かyoutubeが突然お勧めしてきた幼女群舞動画
ロシア語分らんので詳細不明
https://youtu.be/SIxjHFHq9FQ
ソ連兵による革命的コサックダンス
https://youtu.be/dsB8JeKfP9E >>256
幼女つっても微妙に年代ズレた精鋭じゃねーか >>255
ボリショイの天才少女出てこないかなあw >>255
ミリアムののりだなw
「バレエに選ばれた人はバレエをやらなければだめでしょう!」 >>253
ソ連崩壊で一番がたがたしてた時期に良くまともな練習ができたと思う
ただプルシェンコはスケートに行って正解だったな
4-3-3のコンビネーションジャンプとかわけわからんし
男のくせにビールマンスピンができるし正にスケートに選ばれた人間だ
もっともあっちじゃフィギュアスケートの選手も基礎練習としてクラシックバレエを叩き込まれるようだな
以前TVの企画で本田真凛がロシアに行った時の向こうの虎の穴wの先生との会話で
「バレエは週2日練習してます」
「全然足りない!ここでは毎日やってる」
なんて言ってた >>260
その虎の穴は体育学校でソ連崩壊後も予算減りながらもあちこち存続出来たからな。
上位組だけ通えて下位はすぐ退学な代わりにトップは授業料免除とかだから
それでフィギュア続けられた。
まあ崩壊翌年に日本へペア男子を1人2年貸し出した金で連盟が中古のバス買えたと
タラソワが言ってたからかなり大変だったようだけどね。 ソ連の話が出てきているので関連して聞くけど、滝本先生の素性はどのような設定なんだろうね
今まで漫画に描かれていることだと:
父親はロシア人でダンサー (時代的にソ連より亡命してきたのではないかと示唆されている)
フランス育ちだが、母親については言及なし
滝本という姓や信子という名前から日本人の血が入っているらしい
日本に「帰る」と語っていた
ただ、髪色が薄い色で表されているので日本人の血は1/4以下ではないかと個人的には思えてしまう
ただの推測だけど、ヌレーエフのようなアジア系ロシア人を父親に設定していて
祖父が何らかの理由でソ連にいた日本人ではないかと思ってしまう >>262
シベリア抑留の後現地人と結婚して残った日本兵とか? >>256
ロシアにもアイリッシュダンスに似た民族舞踊があるんだと思ったら、やっぱりアイリッシュ
ダンス(グーグル翻訳)じゃねーか。
これって学校の学芸会か何かかね?
下の動画
これも学芸会っぽい。軍隊の。
ロシア軍のレクリエーションはサッカーとか野球とかのスポーツじゃなくてダンスwww
なんつーか、ロシアの生活にはダンスが根付いているんだな。 >>262
父親がロシア人だって言われてそういえば彫りが深いってようやく奏が驚いたから
滝本先生はハーフか日本人の血の方が多いクォーターだろう。
ロシアは外国人のバレエ団入団許可はソ連崩壊後だがバレエ学校にはソ連時代も
少し受け入れしていたから普通にバレエ学校で日本人留学生と出会ったもあり得る。
斎藤友佳理もボリショイ入団した岩田守弘もロシアで指導受けたのはソ連時代だし
斎藤のソ連時代にはもう1人日本人女性がいて斎藤に嫌がらせしていた。 >>258
ソ連崩壊ののボリショイは、国から金が流れ込まなくなったんでしょぼいぞ
今のロシアバレエの中心はマリインスキー(旧キーロフ・バレエ)だ >>262
>日本に「帰る」
ということは、日本に帰れる場所があった。普通に考えて母親の実家。
あの時代フランスに住んでいた(そんで亡命ロシア人ダンサーと知り合って結婚)ってことは
滝本先生の母親は相当なお金持ち(の娘)。オノ・ヨーコみたいなもん?
滝本バレエスタジオの設立も母方が資金を出したんじゃないかな。(だからあれほどの
急成長ができた) 確かに普通に考えれば、日本に母方の家があってそこに帰るなんだけど
なんとなく魂的な意味で先祖が帰りたがっていた国に帰る、と言っていたのかなと
あのガレルとの回想の場面などが思わせぶりだったのでそう考えてしまったんですよね >>263
そんな感じの展開を期待していました
>>265
そうか、ソ連当時でも日本から留学できていたなら、現地で恋に落ちて
西側に戻れなくなるかもしれないけど現地に残ると選択した人の子か孫という可能性もあるんですね んー、滝本先生は幼少期と青年期はフランスでも、少女時代は日本で過ごしたんじゃ
ないかと。
滝本先生に外国語訛りがあったら奏も気付くはずだし、10歳くらいの母語が確立する
年代が非常に重要。
>>269
戦前、共産主義の理想を夢見てソビエトに渡った日本人も結構いたらしい。
しかしほとんどはスターリン時代に粛清・・・ 留学で大丈夫かな?と思うのは翔子かな?会話は出来るけど、ド真面目だからな…
モナコは翔子の優雅さに目をつけてくれたんだよね?モナコのバレエ学校にはどんな特徴があるんだろう?
奏タイプの子と友達になって、適度に翔子の気持ちを楽にしてくれたらいいな >>271
モナコ王立はマリインスキーに群舞すっ飛ばしていきなりセカンドソリストで
入団した永久メイが通っていたからいかにもクラシックですタイプが好きなイメージ。
まあイメージだけどさ。
フランス語圏だけど留学生の方が多いから英語での会話の方が多いって。 >>270
確かに先生の日本語がまともと言うのはポイントだな
あと幼少期は父親から手ほどきを受けた(バレエスクールには通わなかった?)と言うのも謎
ただ先生の年齢だとまだ両親は健在なはず(フランスにいるのかな)
まあフランスは昔からソ連とか中国とは割と仲が良かったし
(理由はアメリカが嫌いwでアメリカ牽制する意味で仲良くしてた)
芸術の国でもあるからソ連のバレエ関係者と交流があっても不思議ではない気はする しかし今月号はいろいろシビアだな
脱落していく人も多いしその理由が金銭面と言うのもはっきり言った
舞台6人のうちのYAGP組3人と他の技量の差も描写した
一方でさくら母がさくらを特別視していたのもあらためて示された
しかしさくら母は今でも踊れるんだな
まあ滝本先生みたいな故障引退じゃないということなんだろうが
一応プロとして活躍してたようだし 結貴どうするかねえ。頑張っても追いつけないほどの差がついているし。
>さくら母
あのシーン、よく考えるとちょっと謎。
30そこそこにして自分のバレエ教室を持っていたように見えるが、そうすると自分自身
あれほどシビアな練習をする意味はないのでは? >あのシーン
さくら母はまだ現役で、練習場に迎えに来た旦那にさくらがついて来た、というのが自然な
設定かな。
で、自分自身の限界を感じていたさくら母はその場で引退とバレエ教室の開設を決意。 現役バレエダンサーでも自分の教室やクラス持ってる人いるよ
日本はバレエだけで食っていけるバレエ団ってそんなに多くないし それもそうだ。栗栖バレエスタジオは貸ビルっぽいし、意外と規模は小さい?
やっぱ滝本先生のとこが異常だな。(バレエ専用の建物がある) さくら母は今のアビーみたいなもので一応現役は続行しながらも指導もやってたとかじゃないかな
さくらを指導することで自分は完全引退したと言うのはありそうだが
滝本先生ももしあのビデオを帰国直後に見ていたら滝本バレエスタジオはなかっただろうと言ってたし
バレエダンサーというものは踊れる限りは踊り続けたいと思うものなんじゃないか
そういえばアビーが奏に結構ご執心なのは自分の限界が見えてきたこともあるようだし アビーが奏に結構ご執心って、奏だけが対象じゃないし
本当アビーって何が目的なんだろうね?
あんなに「悪巧み顔」で伏線貼られてるんだから何かあるよね。 この話はどこがゴールなのかな?
次の留学先の話もじっくり描いてくれるのかな?(他の子達の様子も気になる…)
学生編もいいけど、いつかプロ編も読みたい 奏の成長物語だから留学とか大きい役ついて舞台に上がるとかキリのいいところででいつでも終了できるね
怪我で踊れなくなって自殺ってパターンはないだろうから安心して読める >>284
そんな千花ちゃんの焼き直しはNo thank you… >>282
当たらずとも遠からずかもしれん
北島マヤに対する姫川亜弓のように当初は訓練役だったのが化けるかもしれんし
そうなればアビーとしては複数の後継者を得ることができる 昨日発売のRED10月号。
奏の絵がちょっと安定しない気がする。より大人のイメージに修正中?
奏パパ、お人よしの若いパパから渋い中年男に進化。
結構仕事できる人じゃないかな。定時に帰ってカレー作るシーンがあったら、割とホワイト
な職場。公認会計士とか司法書士とか?
有谷家の自家用車。リヤビューはマークX、上から俯瞰するとハッチバックの謎車 さくらの留学先はワガノワメソッドなのか
確かに奏は基礎に忠実で繊細な上品さを求められるロイヤルより動きが大きくて華やかな
ワガノワの方が合ってるかも。でもワガノワは体幹相当鍛えないと軸を維持するの大変らしい そのロイヤルでトップをはっていたアビーは体幹の強さが抜きんでていたとか
そのアビーが奏にロイヤルに来いと言っている
まあロイヤルがどうと言うより自分の元に来いと言うことだろうが 奏とアビーの因縁は、奏が全国バレコンのヴァリエーションを選ぶときに、アビーの動画を
見てスワルニダに決めたときから始まっている。
でも、アビーにスカウトされるまではロイヤルにこだわっているようでもない。
もっとも、「眠り」がロイヤル版だったとか、生アビーにロイヤル版オーロラ直伝されるとか、
そのあたりから外堀埋められている気もする。 舞踏だもんな
そりゃあ、流派あって当然だし師が誰なのかも重要だよなー じゃあアビーはニコルズ派の祖となりたいと思っているわけか。 バレエ雑誌に移籍してくれたら毎月買えるのに…チャンピオンじゃ買えない…
単行本まで長いよ バレエ雑誌じゃ漏れ等が買えない。まあ正直、REDは趣味じゃないんだけど。
秋田書店に「ハルタ」のような雑誌があればいいのに。
せめて5話そろった翌月に単行本を出してほしい。
バレエ雑誌とREDで読者が全くかぶらないなら、二誌同時掲載はどうだろう。 単行本遅いよね…辛い
本筋も良いけど、読みたいスピンオフがたくさんある
滝本先生の話・梨沙お姉さんのバレエ衣装講座・キャラそれぞれの留学先の話
アンドレアの幸せは確認したいな 月刊連載のわりには単行本でるの早いと思うけど
月刊誌の作品って半年に1冊ってペースが平均だから 最近の厳しいコンクールだと衣装も採点項目に入ってるね
似合ってないと減点、踊手の実力以上の華美でも貧弱でも減点、役の解釈違いの衣装でも減点
作る側も舞台と言う遠方から見て綺麗なデザイン、照明に映える色とか考えないといけないから大変だよね 梨沙ちゃんみたいな
評価された演者の衣装制作者は評価上がるのかね? >>298
上がるよ。自分の生徒の衣装も作って欲しいって色んなバレエ教室からオーダー来ると思う じゃダダで衣装作っても良い宣伝プローモーションになって元は取れたね。 そういえば家の近くにフラダンス教室はあるがバレエ教室はない
他のところも比率はにたようなものだとうか? そもそも日本にバレエ教室ってどのくらいあるんだ?
ちなみに静岡市には社交ダンスの教室が複数あるな
バレエも前田バレエ学苑なんてのがある
ここは本部は静岡だが世田谷にもあるようだ >>301
湘南?は違うか。
でも、フラダンス教えて食える人がいるというのは、田舎から出てきた自分にとっては凄い
ショックだったな。日本は本当に豊かでヘンな国だと思ったよ。 バレエ教室 国内 総数でググったら2016のレポートのPDFが出てきたよ
4640の教室、35,8万人の学習者とのこと >>304
>4640の教室、35,8万人の学習者
ってことは、1教室あたり77人。
月謝1万円として、月の売り上げが77万円。年間で900万ちょい。
週1月4のレッスンとすると、週5日稼動として1日15人教える勘定になるな。
自営業としてはちょっと苦しい気がする。 >>306
コンクール用レッスンや発表会でメインもらった時のレッスン料は
時間も内容も変わるから別料金。
教室によってはコンクール入賞したらお礼も包む。
それとトゥシューズやレオタードを同じメーカーで購入させてマージンとか
教室で所有している衣装を生徒にレンタルさせるのに金取ったりとか色々。 >>306
週1月4はないだろう。それでは全然上手くならない。
完全に趣味の子供か幼児か時間のない大人くらい。
コンクール組は週5以上。
大人学習者は月謝ではなくてチケット制も多いよ。
10レッスン2万円台。 週1月4だとヨガとかフラダンスと同じ習い事のレベル
まがりなりにもバレエやってますってのは週2月8、一万五千円くらい?
週5だと3万円?奏みたいにコンテンポラリやパ・ドゥ・ドゥのクラスとってると月5万?
世間相場から見当つけるとこれくらいかと思うんだが、実態はどれくらいなんだろう。
これに加えてシューズや衣装がかかるわけで、趣味にしてもいろいろハードルが高い。
フラダンスが人気なのもわかるなあ バレエ習ってる子たちの大半が趣味かお稽古で習ってるよ
奏たちみたいにプロになりたい子は少数派
スポーツだとアスリートクラスや強化選手扱いだからお金かかるけど
普通の街の教室だとコンテやパ・ドゥ・ドゥは滅多に習わないよ
男女組むにも男の子があまり居ないんだから
発表会も2年に一回とか1年半に一回とかだし
コンクールも出たくなければ出る必要も無いし
出なければ衣装を着るのは発表会ぐらいじゃない?
趣味で習ってるだけならバレエって桁外れにお金かかる訳じゃないよ
うちの近所は子供が多い地域だからバレエ教室いっぱいある
あと塾も。フラダンス教室の方が見かけないから地域によって違うのかな >>309
それに更に発表会やコンクールの費用がかかるぞ。
発表会だとチケット制の教室は役柄が大きくなるほどチケットノルマ増えるし
パ・ド・ドゥやる男性ダンサーいなくて外部から借りると組んだ女性が金払う。
コンクールも同行する先生の交通費宿泊費は生徒持ちだから4人で割り勘出来る
奏達は1人何十万かで済んだが1人で出た絵麻は100万近くかかったろうな。 >>311
そのあたりダンス・ダンス・ダンスールは具体的に数字をあげてたしそれが理由でレッスンをやめる子もいた
そのあたりこっちは基本的に皆裕福なんだよな
翔子なんか最初から入学許可狙いだし サラブレッドでありながらソバカス出現以降いまいち駄馬的な翔子 でも翔子もスカラシップオーディションは受けてたよな。
血の気が多くて努力家で、肩に力が入りがちというクセがあったのに、今は動きが小さい
けど上品とか、キャラが一貫してない気がするんだよね。
奏よりむしろ翔子のほうがロイヤル向きで、日本予選で翔子がオリバーの注意を引いた
ときは奏アビーVS翔子オリバーみたいな展開になるかと思ったら、全然違ったw 電子版の10月号を読めたので感想
最初の方で奏の体型がかなりスラッとして肩も貼っていて成長したなと思えた
話としては発表会までの流れと比べてすごく急な感じを受けた
せっかく色々なプロの人達と同じ舞台に立てるのに会話場面など全く無く
そもそもこのガラが何のバレエ団のものなのかさえ不明のまま
それと最後に観客のだれかの感想が四角の枠内に出ているけどなんでボリショイと比べているの?
比較対象おかしくない? >>314
翔子はさくらに指摘された通り日本のバレエ教室にはよくいる優等生タイプだからな。
他の子には負けたくないと思ってもこれまでがそこそこ順調に来ているから
先生に言われた事を忠実に守って一生懸命練習すれば報われると思っている。
動きの小ささはモナコで長身のバレリーナに囲まれたらどうにかしなきゃって
改善点考えるだろうが表現面では暫く躓くだろうな。 >>314
> 血の気が多くて努力家で、肩に力が入りがちというクセがあったのに、今は動きが小さい
> けど上品とか、キャラが一貫してない気がするんだよね。
努力の結果進歩したと言うことだろ
この作品それぞれがちゃんと成長してるからな
滝本先生もそこそこのレベルになったところであえて二人で躍らせたりいろいろやってるし >>315
ガラはバレエ団主催じゃなくバレエ関連の企業主催なのかも?
YAGP日本予選でのスポンサー企業とか
だから指名された上位入賞者がお披露目のため踊るって感じだし
ボリショイと比較したのは奏達が踊る「パリの炎」が
ボリショイ・バレエ団がよく演る演目だからじゃない?
他のバレエ団でパリの炎をレパートリーに入れてるのって聞いたことないし
「パリの炎」=ボリショイ・バレエ団ってイメージある >>318
なるほど!
「パリの炎」探すとオシポワばっかり出て来るのはそのせいかー 奏がユースで踊ったダイアナもパリの炎の中の踊りだし奏はロシア系の踊り多いね
パリの炎の全幕をDVDで観たことあるけど後味悪い話でびっくりした。ええっ?って感じ >>320
ディアナはエスメラルダの中のディベルスメントでしょ? >>320
>パリの炎の全幕をDVDで観たことあるけど後味悪い話でびっくりした。ええっ?って感じ
マジか〜
ソ連はフランス革命好きだからやるように仕向けてたんだろうね。
でも革命の話って残虐なの多いからそういうの入ってると嫌だなあ。全幕が人気ないのもそのせいじゃない?
やっぱり全幕が全然人気のないエスメラルダも、訳わからない理不尽さと無残さが酷い。あれでは人気なくても仕方がない。
あの話はミュージカルの「ノートルダム・ド・パリ」で初めて魅力的だと思えた(歌のおかげで)
♪ダ〜ンス、モ〜ン、エスメラ〜ルダ〜 ♪シャ〜ント、モ〜ン、エスメラ〜ルダ〜〜 >パリの炎
パリオペはやんないの?とググッたら、ロシアの作品なのね。革命つながりで。
ロシアは昔からフランスに憧れがあるが、ロシア革命じゃバレエ向きじゃないしw
>10月号
さくら母と絵麻が一緒に踊るところから始まるかと期待してたら、あっさりスルー
いきなり一週間飛んでガラ公演。残念 紀ノ国屋で電書が半額だったので買ってみた。あんなに足を上げたら腰の骨がボキボキになりそうなんだが。 普通に上げても上がらないし180度開脚も無理
舞台で綺麗にグラン・ジュテ決めたかったら実際は200度ぐらい開かないと無理らしい
さくら母が言う正しいメソッドで正しい身体の使い方を学ばないと大怪我する 相撲の股割りもそう言う世界らしいな
あれも180度に近い開脚だ
初代高見山とかの外国人力士は股割りができなくて苦労したとか 180度開脚は小学生くらいだといきなり出来る子もいるが 年重ねると
どんどん体固くなるから毎日柔軟して体慣らさないと無理だね。
それでも女より男の方が小学生でも固いからボーイズクラスで教室での柔軟指導でも
いつまでも開脚出来ない小学生男子は柔軟専門の教室に行かされたりする。 NHKのBSでワガノワ学校の特集してた
今回は男子中心だったけど日英ハーフの男の子
情熱も努力する力もジャンプ力もあるのに身長(175p)が低くて
ロシアでは主役の王子役は踊れないって言われるのキツいな
男子の身長って180〜190pは無いと海外では活躍できないのか
暁人たちはそこまで伸びるのかな >>330
活躍がどうのの前に入団条件180以上と最初から決まっているバレエ団が多いよ。
日本でさえプリマ候補以外は女子の入団条件160〜163のバレエ団が多いし
欧米だと170くらいのプリマも沢山いるから男で175じゃ組む相手が中々いない。 >>331
そうなると滝本先生は身長どのくらいなんだろう
もっとも組む相手がいないと言ってたのは日本での話ということかもしれんが >>332
アビーと身長差ほとんどなかった気がするから現役の白人プリマと身長差ないなら
やっぱり170くらいじゃないだろうか。
50手前のアダムクーパーが180だが当時のバレエ男子じゃ長身の部類だったんで
滝本先生の年で女子が175あったら入団断られてただろうし。 >>331
身長が166の岩田守弘がボリショイで活躍してたから身長180以上は絶対じゃ無い
NHKで特集されてた小柄と言われた男の子もマリンスキーに入団できたし
卓越した技術と演技力の持ち主だったら主役は無理でも
名バイプレイヤーとして期待されるんだろうなって思った >>335
岩田は王子役じゃなくてキャラクテールって道化や民族舞踊方向のソリストだぞ。
それも当時のボリショイがロシア人しか入団させてなかったんで
劇場出入り口に連日寝泊まりして根負けさせて研修生になれた。
それでも3年経っても舞台に出されないんで 失礼途中だった。
3年経っても舞台に出されないんでどんな役でもやるから舞台に出せって直談判したら
学生がやる着ぐるみ猿の役をようやくもらえてその成功で次から役付いた。
今より身長低いダンサー多かった時代でもそれだけ険しかったから
190超えが増えた今はもっと険しい。 日本人の身長は戦後急激に伸びたけど、欧米人の身長も伸びてるんだよね。
差は縮まったものの、最近は上げ止まっている。
プロ志望の子は毎日牛乳飲んだりとか努力してるのかなあ 朝起きて牛乳飲んで朝飯食って牛乳飲んで体操して練習して
昼飯食って牛乳飲んで練習して
晩飯食って牛乳飲んで練習してシャワー浴びて寝るという毎日 習ってるバレエ教室の男の子は中学生になった時、先生から身長伸ばしたかったら
無茶な筋トレするより睡眠をしっかり取れと言われてた 身長は寝ている間に成長するんだっけ。
朝起きた直後に比べて夜寝る前は身長2cmくらい縮まってるとか >>342
>朝起きた直後に比べて夜寝る前は身長2cmくらい縮まってるとか
それは直立してると重力で椎間板が押しつぶされて水分が抜けて薄くなるから。
寝てる間にそれが戻って朝には2cm背が伸びたように見えるだけ。
重要なのは寝てる間に成長ホルモンが分泌されるので成長期の子供の骨が伸びるって点。
夜更かしして成長ホルモン分泌のゴールデンアワーをミスるのが怖いね。 今月号やっと読んだ
確かに前回のさくら母と絵麻の絡みがさくっと飛んでるな
あれはさくら母の心境の変化の表現くらいだったのかもしれんが
奏はさくらにもロイヤルよりワガノア系の方が良いとか言われてるな
まあ元々ロイヤルうんぬんよりアビー個人に対する想いから始まってるし
本人も基礎の重要さを再認識したようだしあの滝本先生の言葉がちょっと引っかかる 絵麻ちゃんは昔はレッスン嫌いで、「バレリーナは純粋に踊ることだけを楽しめないといけない
のかと思ってた」てなことを言ってた。
変われば変わるもんだ。
Cuvie的にはいじりやすいキャラだったのかも。
ロイヤルに行ったらズーシュアンがいじられ役になるのかな。 ズーシュアンはロイヤルに行けるのか?
本選は欠場してるし中国予選でスカラシップを得ていないときついだろう
「いっしょにロイヤルに行こう!」は決意表明みたいなものだろうし 中国のバレエ事情ってどうなのよ、とググッてみたら、上海に大きなバレエ団があるのね。
戦前の亡命ロシア人が起源で、欧米並みの厳しいレッスンをするらしい。
十三億人の中からスタイル才能に秀でた子供を選んでエリート教育、って、中国古典舞踊の
育成システムの影響もある気がする。 そういった古典舞踊の伝統もあるのかフィギュアスケートなんかでも
中国は日本と違ってペアやアイスダンスもそこそこ結果出してる 上海に有名なバレエ学校がある
ローザンヌで金賞とった子もいるし、日本人でプロになった人もその学校に留学してたはず
吉田都さんがロイヤルに留学してた時に中国から来た子達もいてスタイルの良さが
羨ましかったって言ってたな。国からの命令でバレエ選択してるエリートだったらしい >>349
加治屋百合子さんが上海のバレエ学校出身だよね。 日本だとバレエは習い事だからね
中国欧米のバレエ学校はバレエ団の自前ダンサー育成が目的なので、好きも嫌いも
わからないうちに有無を言わさず仕込まれる。 >>348
中国はフィギュアやるにあたって一番世界的に層の薄いペアから始めて女子シングルでワールド1桁いけるレベルの選手投入したから
ダンスは日本と同じくらいだけど上がカップル決めるよね
男子シングルの選手がジュニアの国際試合に出るようになって外人選手と話したらみんなスケート好きでやってるのでびっくりしたといってた
バレエもそうだけど見た目影響する競技や踊りは適性を選ばれた者がするものだね
シンクロの井村さんが中国の監督になった時たまには脚の真っ直ぐな子を教えたいと言ってたし >>352
ちょっと落ち着いて書いてくれ
外国人選手は驚いた「日本人選手はスケートが好き」
日本人選手は驚いた「外国人選手はスケートが好き」
どちらともとれるぞ 現実世界で一番レベルの高いと言われるバレエスクールはやっぱりロイヤル? >>353
いや文脈から見て「中国人選手は驚いた『(中国人から見た)外人選手はみんなスケートが好き』」だろ >>354
ロイヤルは意外と歴史が新しいんだよね
やっぱりバレエ発祥と言われるフランスのパリ・オペラ座のバレエ学校と
メソッドを確立したロシアのワガノワバレエ学校がクラシックバレエの
学校ではレベルも歴史も最高峰じゃないかな
どっちも体型骨格からの基準が厳しすぎて日本人が少ないから
ロイヤルほど日本で一般に知られてないかもしれないけど この漫画の少女漫画とも少年漫画とも言えない感じをどう言い表そうと思ってたら
「少年女子漫画」という言葉が降ってきた
はい、国体のせいです >>357
>どっちも体型骨格からの基準が厳しすぎて日本人が少ないから
他にはロイヤルバレエ学校なら外国人や有色人種も多いだろうという安心感。
ホールバーグでさえパリでイジメにあったという閉鎖的文化。ロシアは更に上を行くかもという恐怖感。
最大の要因は、保護者も生徒も英語なら理解できる人多いけど、それがフランス語だと激減してロシア語になるとほぼゼロになるという言葉の壁じゃないかな。 アビーもそこをセールスポイントにしてたなw
「マルセイユなら全部フランス語よ ロイヤルなら英語ですむわ」 >>359
ロシアにバレエ留学してる子は結構いるよ
ただ上に進めず帰国する子が多いだけだと思う
パリ・オペラ座のバレエ学校はフランス人ですら入学決まったら
新聞に載るぐらい狭き門だから元々が入りにくいんじゃないかな
他のフランスのバレエ学校はそこまで厳しくないんだろうけど
実際、奏が短期留学してたし
語学はあんまり関係ないと思うな
翔子の行くモナコも公用語はフランス語だし、さくらもドイツ留学だし
色んな国の留学生がいるから各学校も保護者の説明は英語対応してくれるはずだよ 学校の先生が英語対応してくれたとしても、同級生や下宿や買い物やら日常生活を全て理解できない言葉で送るのはシンドいよ。
語学学習に割かれる時間も馬鹿にならない。
さくらも最初は同級生とのコミュニケーションを舐めてたフシがあって集団に溶け込めてなかった。
いくらバレエだけ上手くても、あのままだったらメンタルやられて途中帰国だったかもしれない。
下手で恥ずかしくても勇気出してドイツ語でクラスメイトに話しかけたのがさくらの転機。
その後のドイツ語猛勉強のおかげで留学生活も上手く行ってるみたいでよかったよかった。
その点最初から英語ならもっと楽だったはず。
もちろん物語的には、知らない外国語を習得して今まで不得手だった他人とのコミュニケーション能力を磨いたからこそ留学生活が上手く行くっていう
あの筋立ては良筋だったと思うよ。さくらの人間的な成長もね。 そのさくらは当初何語でレッスンを受けてたんだろう
奏に触発されるまで自分からドイツ語を話すことはなかったようだし
一生懸命勉強してたということはヒヤリングもできてなかったっぽいしな
まあドイツの学校だし母の薦めもあったということは英語でのレッスンもありなのかもしれんが バレエ用語って基本どの国でもフランス語が多いから
知り合いの男の子がバレエでドイツに短期留学してたけど
ドイツ語分からなくてもレッスン中は何言ってるかなんとなく分かるらしい 翔子はフランス語の個人レッスン受けてるんだろうな。
絵麻はドイツ語一度聴いただけで覚えてしまうとかw
奏はロンドンのマズ飯に耐えられるだろーか >>365
食事大事だよね。その点高速道路のSAの食事でさえ美味しいフランスの方が断然有利。
不味飯だから太る心配がないかというとそうでもなくて、満足感がなくてかえって大食いしたり、反動で甘い物の買い食いしたり… 最近のイギリスはそこまでマズメシじゃないみたい
新しい外食(チェーン)の普及が大きいらしい
ただ、家庭料理はどうなんだろうね? >>367
留学生は寮かホームステイ選ぶ場合が多いから当たり外れあるだろうな。
ロイヤル行きたての吉田都が料理の不味い滞在先にあたってお菓子ばかり食べてたら
バレリーナ基準でデブって慌てて減量頑張ったと語ってたわ。 モナコのホームステイ先のメシウマ描写が気合入ってたから、ロンドンのメシマズで大ショックってのありそう。
楽しみw
奏くらいコミュ力あればクラスメイト3人くらい集めてシェアハウスで自炊生活。
各国留学生の自慢料理披露大会とかね。いくらでもネタに使える。 ズーシュアンの中華料理は鉄板として、ブレンダのポルトガル料理も悪くなさそう。
だが、エヴリンは、、、悪い予感しかしない
あと、アビーの手作りディナーパーティーの恐怖とか シェアハウスって奏はまだ中二じゃなかったか?イギリスは中二でも家借りれるの?
無難に寮じゃないか? 単行本待ち人なんだけど、奏はロイヤル決定?みんな行きたい所へ行けたの? >>372
借りるのはもちろん親でしょ。
最初は寮に入って、1年後マズ飯に耐えかねた生徒集めてシェアハウスに脱出ってどう?
寮費も結構かかりそうだし、シェアハウスの方が安いかもね。
実際にロイヤルバレエスクールの寮飯ってどんなレベルなんだろう。 >>374
気の合うお友達みんなで仲良くシェアハウスでハッピー・バレエ・ライフ!
ってほど甘い現実は待ってないと思うw
吉田都さんでさえロイヤルの同級生達が試験のたび不合格で退学命じられて
クラスから人減って行くの怖かったって言ってたぐらいだし
実際習ってると掃除洗濯炊事しなきゃいけないシェアハウスより
バレエだけに集中できる環境の方がいい
ロイヤルに行ったからロイヤル・バレエ団に入団できるとは限らないし
漫画的には面白く無いだろうけどね 試験不合格だと留年か退学、留学生は学校が定めるレベルの語学力ないと1年で退学、
身長体重のバランスが基準値を越えたら退学と全員が卒業まで残れないの確実だしね。
試験近づくたびにプレッシャーでレッスン中に吐いたり体調不良者が出たり
不安で集中出来ないまま練習して怪我したりで脱落していく学生も出るってさ。 >>373
奏はロイヤルの年間スカラ獲得
翔子はモナコの入学許可獲得
絵麻とミリアムはシュトゥットガルトの年間スカラ獲得
奏は来週あたり留学出発と言うタイミング シュトゥットガルトはベンツのお膝元でしょうが。
BMWはミュンヘン=さくら >>377
ありがとう!奏は悩んでたみたいだけどロイヤル行くんだね
アビーお気に入りは何人揃うのかな?
翔子は『入学許可』か…(お金持ちだからいいか) >>381
いや祥子は初めから入学許可狙いだから
当初表彰式の「スカラ」授与時に自分の名前が呼ばれなくてショックを受けてたが
その後滝本先生に「あれは『スカラ』授与式だからよ」と言われてほっとしてた
(ちなみにモナコの学校の芸術監督は「昔の知り合い」だそうだ)
奏はロイヤル「にも」行くと言うスタンスになってる
できれば他も行ってみたいと思ってるがまずはロイヤルと言う感じ >>381
翔子はスカラシップの希望自体出してない。
で緊張でスカラシップ取れた子の名前どんどん呼ばれる中で一校も名前出ないと
泣いて入学許可の発表はこれからよと滝本先生に宥められた。 でもスカラシップオーディションは受けていたんじゃなかったっけ >>385
スカラ取れても授業料免除だけなんで出せる家なら取る必要がまあないな。
ローザンヌでモナコのスカラ取れた人が渡航費滞在費で留学に年間300万かかったから
日本のバレエコンクールでの賞金を合わせても総額1000万の持ち出しあったってさ。 >>385
学費は王立なのもあってか年間6500ユーロで安い。
プロ目指す子なら国内にいたって最低でもこれくらいはかかるし、
翔子のお家のレベルなら余裕で出せる。
プリンセスグレースは滞在費の方が学費より高くつくと聞いたなぁ。 CuvieがTwitterでやらかしを告白してる。
たぶん、発表会とガラの日程が逆になった件。
発表会のとき、さくらが奏の成長に驚いていたが、日程が逆だとそれとかブルノンヴィルの
エピソードを組み込めなくなるので、途中で変えたじゃないかな。 >>390
ロイヤルは寮費込みとはいえ円によっては500万近いね。
奏の年間スカラは学費のみか寮費も出るフルスカラかどっちだろう。
テレプシで六花にスイスのバレエ学校に自費留学って話来てそこの学費ネットで探せず
ロイヤルの学費は探せてそれ見て六花ごめんとお母さんが1人で断っちゃってたな。 スイスって物価の高さ世界一って聞いた
スイスに自費留学だと学費より生活費に莫大なお金かかりそう 奏の年齢なら、ロイヤルだとロウアー・スクールのホワイトロッジって全寮制のところに入るから、スカラは全部込みじゃないかな
ちなみに熊哲は年齢的にはまだロウアーだったけど、技術が優れてたからアッパースクールから入って、ここには寮はないからホームステイしてたと思う 一昨日発売の11月号、ラストは空港
12月号からイギリス編スタートか。早速イギリス飯の洗礼を受けるかな。
ちなみに「ロイヤルバレエスクール 寮 食事」でググってみたら某ブログがヒットした。
料理の写真は美味しそうだったが、本文は・・・誰も傷つけない表現に感心した イギリスか…
俺の友人でイギリスに数年単身赴任してたやつがいる
そいつは食い物は文句を言わない奴だったが「まずい」と言ってたなw 全く別の分野の話だけど
ヨーロッパに留学した同級生とかが、せっかくだから会おう、みたいな場合
相手をドイツに来させるとほとんどの場合飯が不味くて不評なんだが、イギリスに留学した奴が相手なら話は別で
ドイツに来て飯食って一言
「美味い!」って言うんだってさ たまたまテレビつけたらBS101でワガノワバレエスクールのドキュメンタリーやってる、今。
厳しいなワガノワ。
女の子が太りやすいからと退学になっていたが・・・ホントは美人じゃなかったからじゃないか
校長の言葉が面白い
陸に捨てられた魚のような顔をするな!
座薬でもなんでもやってやるぞ!私が代わりにやってもいい >>397
>女の子が太りやすいからと退学になっていたが・・・ホントは美人じゃなかったからじゃないか
そもそもバレエも上手くなかったんじゃないかな。
落ちこぼれつつあるような子は精神的にも良くなくて摂食障害になりそうだし
才能ない子は早めにやめさせて別の道に行かせた方が本人のためってのがああいう学校の方針だから。
のだめカンタービレは留学先にフランス選んで大正解だったと思うけど、
バレエ漫画の超有名どころの留学先として描いて今一番面白いのはやっぱロイヤルだろうな。 >>397
退学した女の子は二の腕が周りの女の子よりポッチャリしてた……
バレエって見た目優雅でもフルマラソン走れるぐらい持久力必要だし
無理しないと痩せれない子はバレエ続けると体壊すからって事かもね
美人かどうかはあのぐらいの年齢の子は顔変わるから
相当な不細工じゃなきゃ化粧でどうとでもなる >>400
グランセーヌは初期からアビー出してきてたから、ほぼロイヤル留学確定と見られてたじゃん?
ダンスールは留学先被りを避けたんでは?
どっちが先か確認してないけどね。 留学先について
ワガノワの素晴らしさをバレエファン以外に説明しようとすると・・・
ロイヤルはとりあえず大英帝国の・・・で理解しやすそうだ ワガノワの本拠地は、サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場だからな
ロイヤルにしてみれば最大のライバル NHK BSのワガノワ学校ドキュメンタリーでワガノワの校長が
自分が認めるバレエ団はボリショイ、マリンスキー、パリ・オペラ座のみ!
って言ってたの興味深かったわ ロシア・フランスとイギリスは方向性が違う、ってことか?
奏もずっとロイヤルにいるわけじゃなさそうだし >>406
イギリスは年齢と骨格に応じて段階踏んで育てていくから一見地味。
ロシアはバレエ向きな骨格の子を最初から選別して指導するからああバレエだって
分かりやすい派手さがある。
フランスはまた別物だけどイギリスロシアどっち寄りと言ったら
イギリスよりはまだロシアかな。 ロシアやフランスは脚のラインが綺麗だよね
群舞の踊り見ると分かりやすいけど、みんな形が揃ってる
イギリスはロシアやフランスに比べると若干ゴツい感じする
NHKドキュメンタリーでロイヤルからワガノワに編入した子もいたから
奏もロイヤルからワガノワに編入も可能かもしれないな
ただ一度クセが身につくと違うメソッドに変更するのは相当苦労するみたいだけど >奏もロイヤルからワガノワに編入も可能かもしれないな
>違うメソッドに変更するのは相当苦労するみたいだけど
漫画的には良い展開では
レッスンばかりじゃ話が作りにくいんじゃないかと そこで滝本先生のロシアとのハーフと言う設定が生きてきそうな
例の若かりし頃のビデオが駄目押しになるか イギリスはフランスロシアとかなり動き違うからフランスからロシアへやその逆よりは
イギリスからフランスかロシアへの方がまだ変更に対応出来そう。
ワガノワとパリオペラ座のメソッドはどう違うか並んで踊らせる動画見たけど
ちょっと動くだけで手足の角度勢いの付け方とか細かい箇所での違いだらけだったし。 >>406
方向性もメソッドも何もかも違うけど、何よりの根本的な違いは上でも出てるけど持って生まれた条件への拘りの違いかな
https://dfun.jp/?p=4263
ロシアだとバレエ学校に入学許可されるのに最低限でもこれだけの条件がある
ワガノワは最初からこれを満たしている子供を育てるためのシラバスだから正直他のバレエ学校や教室では適用出来ない部分も多かったりする(理論や方法は本当に素晴らしいんだけどそれとは別問題)
その点ロイヤルはかなり骨格・人種に寛容 そういやワガノワは骨格が向いてない人が無理に合わそうとすると体壊すって聞いたな…… >>413
そして日本のバレエ教室は骨格で振り分けるのせいぜいさくら母の教室レベルで
あれすらやらずコンクール上位なら骨格アウトでも上のクラスに進ませる教室が多い。
だから一昔前は固い子に無理されないようにってワガノワなのに途中で
他メソッドを色々混ぜた指導させて国際コンクールで欧米審査員にびっくりされてた。
そんな君のメソッドどれだよの踊りは評価されないし留学後に苦労するとわかったから
今の日本はワガノワよりRADってイギリスメソッド指導する教室が増えてきた。 テレプシコーラのひとみちゃんもエリートクラスに入る前に骨太でバレリーナに向かないからバレエは趣味にしておきなさいと言われた方が良かったかもなあ >そんな君のメソッドどれだよの踊り
それって絵麻がそうだったってことかな? >>416
絵麻は顔のつけ方が少し変になったのしか指摘されてないだろ
元がメソッドに厳格なさくら母の教室にいたのに国際コンクール出場クラスを
初めて指導する教室に来ちゃったから指導が甘かった 絵麻はさくら母にエポールマンが悪い意味で独特だから
決勝戦には進めなかったと指摘されてたな
肩から上半身の向きが決められた正しい方向に向けれてないから
顔のつけ方も変になる。どのメソッドでも海外のバレエ学校だと
コールドを踊る時や、男女ペアで踊る時にぶつかって怪我しないよう
絶対必要だから徹底的に身体に染み込ませるんだけど
日本の教室だと男女ペアで練習やコールドの練習は発表会ぐらいしかないから
全体的に緩いんだよね。でもコンクールでは減点対象だから上位者出してる
教室の先生だとエポールマンは結構厳しく指導するよ
絵麻は運が悪かった。絵麻を教えた先生も予選落ちは自分の責任って言ってたし
他の技術は上手いんだから、さくら母の再指導とドイツの学校で修正できるよ そういうちょっと緩いところだったから絵麻も立ち直ることができたんじゃないかと。
絵麻の先生はVAの指導法のアップデートをする時間がなかったと言っていた。
さくら母のとこはきっちりアップデートしてるだろうけど、ペースについていけない生徒は
時間の無駄と切り捨てている。
こりゃもう方針の違いとしか言いようがない。
それが、絵麻が突然本気出しはじめたんで、先生が対応しきれなかった。
出世頭だった絵麻が落選→栗栖教室に復帰、というのは他の生徒も動揺するだろうし、
絵麻の先生は今回割り食っちゃったね。 >>419
海外コンクール本選出場者初めて出すような新興教室じゃ特に動揺もないよ
外部講師呼べないならそのまま自分の教室で指導する方が才能ある子が
指導力の足りない先生についたばかりにと陰で批判される
コンクールや留学先によってその準備に必要な練習内容が色々変わるの当たり前だから
大きい教室だって生徒全員の留学希望先の練習全てを対応は出来ないし だろうな
恐らく絵麻は一人浮いてるくらいの状況だったろうし他の生徒も納得すると思う
むしろなんであんな子がうちに来たんだとか思ってた生徒もいるかもしれん
絵麻が初心者じゃないことくらい見ればわかっただろうし ちなみにロイヤルは今年ユースから手を引いたんでスカラ獲ってのロイヤル留学は
ローザンヌ以外無理になったそうだ
だから奏がユースに挑戦する話を今年書いていたら留学先を変更してユースに挑戦するか
ローザンヌ参戦出来る年まで待ってあくまでもロイヤル狙うかを話し合わなければいけない
そしてあくまでもロイヤルと奏が拘った時に滝本先生の教室にローザンヌにはあまり
生徒を出した事がなければローザンヌ対策に強い教室に移籍したらとなる
強い教室でもそうやって移籍はある そっかーでも既にローザンヌは昴が制圧済みだからなー 昴はリアル志向のこの漫画と対極のファンタジーバレエ漫画だから
同じローザンヌを描いても全く別物になると思うよ
実際バレエ習って昴読むとあり得なさ過ぎて逆に面白い 昴もローザンヌ編まではプリマを目指す少女のサクセスストーリーと言う感じだったのだけど
その後は突っ込みどころが多すぎて >>426
これか?
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1565350258/
一時期おかしくなってたが少なくとも今は読むことはできるな ヨドバシに14巻の発売日が出ているね
12/20らしい 日本人のロイヤル受講者は総勢どのくらいなんでしょう? 今月号はロウアースクールの紹介で終わってしまった。
生徒数125人、一学年24人、その中で日本人は15人。
アッパースクールの数字は不明。サマースクールも
期待していた?マズ飯ショックは(まだ)無し。
クラスメートもまだ出てない。来月から授業開始かな。
ロウアースクールの建物はもちろん、なんでもない道路とかバスとか、Cuvie先生写真
撮りまくったんだろうな。 英国飯マズに関してはマーマイト適性持ちなら巷で言われているほどの苦じゃなくなる
無いと・・・赤い焼きトマト、緑のグリーンピース、万能にして全能の王ばりなジャガイモの
3色責め食事が楽しめ?る ドイツは小麦のパンもライ麦パンも、チーズと豚肉加工食品、ハム・パテ・ソーセージ類が美味しい、、、、はず。
イギリスで美味しいものは、果たして紅茶とスコーンだけなのか? MASTERキートンとかだと美味そうにいろんなもん食ってたんだがなあ >>435
料理上手で、伝統的な英国料理レシピをきっちり引き継いでいるママもしくはグランマ
(田舎で摘んだ野生のベリーと村のパン屋が焼いたパンと近所の牧場産のバター・クリーム類を使ったサマープディングなんか作ってくれるような)のいる家庭の家庭料理と、
冷凍食品をレンチンすれば立派な家庭料理、マクドナルドも美味しいよ、と思ってる家庭では料理に求める基本水準が違いすぎるだろう。
キートンのママは良い家の出身だったから… ステイしていた頃を思い出すに、問題はオーブンかなー
薄い茶色、明るい茶色、こんがり茶色、焦げ目な茶色、いわゆるキツネ色などなど
何でそうなるのかというと多くの料理はオーブンを通して完成してたんだよなー
おまけにパイ生地好きだし、クレービーソース好きだし、ジャガイモ好きだし、豆好きだしと
素材からして茶色推しな感じ まあ和食も醤油で茶色いけど欧米(地中海諸国除く)の食事って肉芋豆だよね 小中学生のバレエの発表会におっさん行ってもいいのかな チケット貰えるなら行っても良いかもね
会場は録画、写真は専門業者が入ってるから個人の携帯で録画、写メ撮るのは禁止な所多いけど イギリスの飯がまずいのは食材だけの問題じゃないと思う
最近は日本のビアバーなんかでもフィッシュアンドチップスを出すところは多いが
これを食ったイギリス人がうまさに感動して「こんなのフィッシュアンドチップスじゃない」と叫んだとかw
まあ食材や調理法を聞いてもむしろどうやればそんなにまずくなるんだと言う料理ではあるが
それでもイギリスで食ったらまずいんだろうな しかしニコルズ先生気合はいってるな
あれって滝本先生の色を完全に消して自分色に塗りなおそうとしてるんだろうな
卒業までとか言ってたがまあニコルズ先生の教えにきっちりついていければ
フルスカラシップも余裕だろう
ところでニコルズ先生に会った時の咲希ちゃんの動揺は可愛かったw
まあ自らイギリス留学を選んだ者としてはアビゲイル・ニコルズは神様みたいなものだろうし
今や奏がほとんど愛弟子状態だと知ったらどう思うだろう >>441
下味つけたり臭み抜いたりしないらしいからね
高級食材使っても下ごしらえしないとまずいと思うよ >>441
>まあ食材や調理法を聞いてもむしろどうやればそんなにまずくなるんだと言う料理ではあるが
それは、、、日本人標準の料理のセンスで言えばそう。
でも、例えば白身魚の天ぷらを上手く揚られない日本人はゴマンといると思うよ。
揚げ物は結構難しいから。
その上魚の鮮度に無頓着だと、よく使われるタラ類の魚は新鮮だと美味しいけど油断してるとすぐに鮮度が落ちて臭みが出るから
衣はベチャベチャで魚はパサパサで味がなくてしかも妙に魚臭いという悲惨なものができそうだ。
店ならきっちりプロトコール作って守らせれ素人でもそこそこ上手くできるだろうと思うけど、料理に対する顧客の期待水準も低いからそこまでしないんじゃないか。
高校の時イギリスに交換留学でホームステイしていたフランス人曰く
「ほとんどのイギリス人は料理のセンスがないんですよ!お腹がいっぱいになればそれでいいと思ってる。料理が上手な人もいますけど少ないです」
ロウアースクールの寮の料理担当者の腕次第で天国と地獄の差が出るな。 しかし本格バレエ漫画だと言うのにメシの方にこんなにレスがw パリの炎の練習ではスタミナ不足が課題だったのが、公演では問題になってない。
どうやって克服したのか描いてほしかった。
日々の練習で有酸素運動は十分だろうから、やっぱ食事かな。
・・・メシの話に戻ってしまうw バレーダンサーは筋肉は必要だが決してごつくはならずに体脂肪も少なく筋張るくらいの体だから食事は大事
でも骨格も筋肉の質も太りやすいかどうかも生まれ持った体質で決まるからねえ
テレプシコーラのお母さんの台詞じゃないけど選ばれた者が躍るのがバレエだもんなあ そっちか
昴のキャバレーおばちゃんが祖母の肥満体形を理由にパリオペラ座のオーディション
はねられる話とかも印象的 ロイヤル今年日本公演
S席料金が2万5千円
金のかかる趣味だと言うのが良くわかる そうか、な?
\25000じゃアルミホイールの一本も買えないし、温泉宿もちょっといいとこなら、それくらいは
する。
何の趣味にしても、月々1〜2万+ポーナス払いで、年間30〜40万かける人は珍しくない。
妥当なとこじゃね?
まーしかし、たった数時間で\25000はもったいないとは思う。 普段、クラシックばかり聴いてる俺からすれば、特別高いとは感じない
世界トップクラスの演奏家やオーケストラならS席やプラチナだと30kオーバーはザラ
というか、S席で25000円は安いと思うよ オペラよりは安いからまだいい
けどライブやコンサートより高いし一回行ってみるまでのハードルも高そう \25000は妥当だと言ったものの、じゃお前見に行くかと問われれば、やっぱ高い。
俺はこのマンガのファンだが、バレエ趣味人じゃないから。
S席\2500は趣味としては高くないが、E席\8000はフツーの人が気軽に、ちょっと試しに
見てみるにはハードルが高い。
U25シートはなかなか考えられた良いアイディアだと思う。 チケットはいくら高くても目当てのダンサーと作品が見られるなら高いとは思わんけどな
問題はそんな高い金出したのに主役が怪我で代役になってたり
前の席のおばちゃんがステージを隠すでかい髪型だったり座高の高すぎるおっさんだったりすること
そういうのが嫌で一番前の真ん中の席を取ったらオーケストラボックスが浅くて指揮者の背が高すぎて
舞台の真ん中で踊り続けるソロ演目だったこともありほぼ何も見えないままだった… 日本で一番定期的に公演している劇団は・・・歌舞伎? >>455
たぶん宝塚
劇場もチーム?もいくつもあるし >>457
ハウステンボスのバチモンは毎日やってなかったか? >>460
今ググったら宝塚は宝塚市の大劇場と東京の宝塚劇場だけでも年間900公演だってさ
その他にも宝塚市の小ホールや大阪や名古屋などで定期的に公演やってるから1000は軽く超えるんじゃね 歌劇 ザ・レビュー ハウステンボス(「ハウステンボス歌劇団」から改名したそうだ)は
トータルの年間公演数の資料はなかったが4チームあって毎日それぞれ2回公演してるそうだ
もっとも1回の公演は1時間ないそうだから単純比較はできんかもしれんが >>462
立地の悪い長崎で平日のマチネなんて客いるんだろうか
宝塚は裕福な専業主婦層を幅広く取り込んでるしリピーター多いから回ってるけど >>463
むしろレビューが集客の要になってるようだぞ
設立当初はさすがにモロに宝塚のバチモンだったようだが(実際宝塚経験者も多かったようだ)
今では独自の個性を出してるとか 12月号を電子版で読了
以下感想:
ロウアースクールの1割が日本人とか多すぎィ!
咲希ちゃんの大学もイギリスなのかな。 ここで会うとは思っていなかったので少しびっくり
咲希は奏がニコルズに目をかけられているのだと知らなかった事にもびっくり
それにしてもニコルズ先生怖い
このまますんなり進学する未来が見えない
漫画の感想ではないですが、最近「バレエボーイズ」というドキュメンタリーを見たけど
この漫画の男の子バージョンという感じで面白かったです
おすすめ カナデ・アリヤは改造プリマドンナである
悪の組織ロイヤルバレスクールの大幹部
ニコラス・アビゲイル教授に・・・ 股関節可動範囲拡大手術と強化筋肉移植手術を受け、改造バレリーナとなった。
両肩のスイッチを入れると、驚異のジャンプ力をもつ仮面ダンサーに変身するのだ! タカラヅカは現在5組体制+スペシャリストチームの専科があって、宝塚大劇場と東京宝塚大劇場がホームでほぼ年中どこかの組が本公演やってる。
本公演と並行して、バウホールという宝塚にある小劇場で、本公演の配役を若手に振った育成公演もやる。
んで、大劇場で公演中の組以外の連中は新作の稽古だったり地方公演で全国回ったり、定期的に海外公演なんかもやってる。
それ以外にもOG交えたイベントなんかで梅田の劇場やら東宝系の劇場に出たり、トップスターは関西の番組中心にTVに出たりと、何気に宝塚歌劇団の生徒も大変なんだよね。 ディナーショウとかお茶会もあるしねえ
一度友達に誘われて行ったけどプレゼントのドレス代の一部を徴収されたよ >>469
それはツレに文句言っていい案件やねw >ドレス代徴収
大劇場の公演も料金体系はリーズナブルだし、阪急交通社やJRの観劇ツアーに参加すると結構お値打ちだし、演目にもよるけどバレエよりはとっつきやすいからねぇ。
まあ、だからこそ沼に嵌る人間も多いんだけどw
うちは5歳くらいから母親に連れられて見に行ってたから、あの独特の世界に全く抵抗なく見てるなぁw >>469
友達酷いなw
お茶会や宝塚専門誌で着るドレスやワンピース全部自前だから
名前覚えて欲しいファンは服も貢ぐんだが自力で貢げ バレエの話はいいけど、ヅカの話は長々いらん
梨沙ちゃんが作ってくれた衣装はマジ外部に特注したらいくらかかるんだろう…
翔子はどうやって用意したのかな?(お金持ちだから費用は大丈夫だけど)
ミリアムはなんで日本に来たんだろう?なんでさくらママのところにいるんだろう? >>472
格安でお作りしますと宣伝しているサイトでダイアナやエスメラルダにどうぞと
見本に出されているワンピースタイプが6万近くでそこそこの店なら10万くらい
チュチュはチュール6層とか重ね付けするからワンピースタイプはまだ安いのかなと
思ったがあまり変わらないな >>473
ありがとう!いい値段だね…
役によって衣装ちがうし、成長期なら買い換えもあるから大変だね
保存もクリーニングも気を使うよね バレエ衣装はチャコットでオーダーが日本では最高なのかな チャコットは値段の割に縫製が雑、シルエットがあまり美しくないとオーダー衣装は評判悪い
飾りのない無地のクラシックチュチュ衣装が2万しないんでそれ買ってレースやラインストーン親がつけて
3万で割と綺麗な衣装完成♪には重宝されている >>465
咲希ちゃんも随分長いこと留学してるなあ、と読み返してみたら
2巻、奏小4のときに咲希はバレエ教師を目指し留学準備をしてる。しかしこのとき(梨沙と
同い年なら)もう20歳になっていたはず
現在、奏中2。咲希、バレエ教師のはずが大学生になっている。4年目だから24歳。
バレエ教師学校は大学とは言わないよなあ・・・ イギリスには芸大みたいなのはないのかな
そういうところなら「大学生」でもおかしくないかも 超有名どころでセントマーチンズがあるが、バレエやってるかは不明 多分だけど、459Pの吹き出しの横に書かれているRADというのが
咲希の通っている大学なのかな
少し調べた感じでは普通に想像する4年制大学ではないっぽい ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス(RAD)は世界最大の、バレエの教育機関です。 >>480-481
調べてみたらサリー大学と言うところの卒業資格を得ることができるらしい
ただそれをもって大学に通っていると言えるのかどうかは微妙だな
RADを世間が「大学」と認識しているかと言う話だし
…と思ったら日本のバレエスクールで「大学」として紹介しているところがあった
ttp://www.yumiballet.com/rad.html 一応3年間でBachelor of Arts (Hons)という大学卒業とみなされる資格を取れると書かれてる
大学院に相当するMasterも取れるとのこと
Hons(Honors)がついているのは一般教養過程がなくて一分野に特化した資格だということらしい >>483
イギリスも大学は4年制だと思ったから3年で終了する分一般教養は未履修と言う扱いなんだろうな
日本で言えば高専とか短大に近いのかも
まあ「大学」と呼んでも良さそうだな サリー大学?聞いことある。って、やっぱり小型人工衛星で有名なとこじゃん。
もともと工業大学だったのが、なんで演劇学校があるのやら。
Royal Academy of XXX(王立XXX学校)、ダンスの他にも音楽とか芸術とか。
どれも芸大に相当するっぽい。
大学制度が日本と違うから、そもそも成り立ちが違うから、どうも分かり難い.。
ピンとこない。 ロンドンにはラバンセンターっていう有名なダンス専門の教育機関があって、教師養成コースが確かあったから、そこに沙希ちゃんは留学してると思ってた
前はロンドン大学にあったんだけど、今はトリニティ音楽院と合併して音楽やダンスの総合大学になってるみたいだね バレエ衣装って大概が専門のお店からのレンタルだと思うよ
個人で作ってもクリーニング含むメンテナンスと保管が大変だし
奏の衣装も奏の家で買い取りしてなければ梨沙が働いてる衣装屋から
滝本バレエ教室にレンタルって形式になってると思う 衣装は小さい国内コンクールだとお金持ちじゃなけりゃレンタルかお母さんの手作り
ユースやローザンヌみたいなスカラ絡む国際コンクールだとオーダー
踊る時にどれだけ美しい体のラインを見せれているかが採点に関わるしスカラ取れなければ引退決めている家も多いからな
女の子は着るものが他の子より見劣りするだけでも気後れしたりするしな 衣装も審査対象に入ってるコンクールあるよね
衣装がその子の外見と踊りの技術、役柄にあってるか。華美過ぎても減点、貧弱でも減点
ローザンヌはどうなんだろう? ぶっちゃけ梨沙作ディアナ衣装みたいなのをオーダーするとしたらいくらくらいなん?
10万は越える? NHKでアニメ化してくれないかな
男子向けのメジャーをアニメかしたんだから、こんどは女子向けってことでグランドセーヌをアニメ化してほしい 舞台芸術のアニメ化はあまりないから期待はしてしまうけど制作側にとっての難易度も高そう
少し以前にアニメになっていたボールルームダンスの話は動きを極端に見せようとしたのか
首長お化けになってしまっていたし >>493
ボールルームのアニメは予算の都合でできなかっただけ
技術的には何の問題もない >>493
その首長すらダンスと無関係な脇キャラもみんな同じように描かれてて無意味になってたというねw
アニスタは自分が何を描くのかを理解してない奴が多いからな ユーリオンアイスがメインキャラクターのプログラム作ってかなり良く動いてたからボールルームファンはあれ並を期待してて夢破れてた >>496
ユーリは円盤の売り上げを期待してがっつり金も手間もかけてたからな
ボールルームはあくまでコミックの販促だったから逆にできるだけ金をかけずに作ってた
ただそれでもやりようはあったはずで実際前半は手をかけるところとかけないところの選択がおかしかったが
(普通に歩いてるシーンはすごくきれいだったがダンスシーンは紙芝居以下とか)
後半は割とまともになってた
似たようなパターンでワールドトリガーのアニメがあった
こっちもコミックの販促アニメであからさまに低予算だったが前半はともかく後半はメリハリがついてた プリマドンナメーカー(名作)
プリマドンナメーカー2(大名作) 普通にバレエを頑張るマンガだから好き
なんかバレエ漫画って、やたらバレエ以外の事が絡んでくるイメージがあるんだよね
このスレで知ったダンスールも一巻読んでみたら、なんだか引きこもりみたいな奴が出てきて、ああまたかって思ったし >>499
ダンスールも一途にバレエをやってると言う意味では同じだぞ
あの引きこもりも祖母によって「完璧なダンスマシーン」に育てられてるから
バレエの技量と言う面では突き抜けてるし
ただ主人公の恋バナ(それも二股っぽい)とか他確かにバレエ以外の要素も結構絡んでる
最近じゃ己の過去とか未来への不安とかを演技にどう反映させるかとか言い出してるし
そういったところをうっとおしいと思う人はいるかもしれない
まあ過去の漫画になぞらえれば
グランドセーヌ:ガラスの仮面
ダンスール:あしたのジョー
だな 前にエロ漫画小説板のCuvieスレでグランドセーヌをあしたのジョーで例えたら
みたいなネタが何レスか続いてたことがあったな
玉木先生=ゴロマキ権藤って例えが何故か妙にツボった この漫画を読み始めたことをきっかけにダンスや他の舞台芸術物の漫画を探して読むようになったけど
完読したり今でも連載を追っているのは2、3しかない バレエ漫画って俺たちの戦いはこれからだエンドが多い気がするから
これはちゃんと終わってほしい 奏ちゃん、いい子だなあ
あんな子が同級生だったら惚れちゃうよな
山本君の気持ちよくわかるぞ >>504
今、自分が追ってるのは
『ダンスダンスダンスール』『かげきしょうじょ』
『SWAN』とか有吉京子さんのは読んだ。テレプシはちゃんと読んでないな
何かおすすめありますか? >>508
『アクタージュ』チェックします
>>509
母の本棚に『ガラスの仮面』『ライジング!』がありますw >>507
かげきしょうじょもテレプシ(二部なんてなかった)も良いよね
それ以外だと少し古いけど「明日の王様」
劇に惹きつけられた主人公がとある劇団の練習に参加させてもらうけど大根だった…
演劇の道で役者ではないところで活躍していく話
映像作品でもいいのならアマゾンプライムで見られるもので
「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」
NY管弦楽団に招かれる新指揮者とそのアシスタントとして働くことになる女性を中心としたドラマ
これに出てくる出来事の多くが音楽界で実際に起きた事を参考にしているので
そういえば昔ニュースで聞いたようなという場面がなんども出てくるのが面白い
「バレエ・ボーイズ」
上にも出ているけどノルウェーでの三人のバレエ少年(中三)の一年間を追ったドキュメンタリー
日本と同様にノルウェーにも世界的なバレエ団がなくバレエで身を立てるためには海外を目指さねばならず
ヨーロッパのコンクールに出たりノルウェーの高校も兼ねたバレエアカデミーの試験を受けたりという話
イギリスのロイヤルも出てくる
更衣室でふざけあうシーンはニヤニヤできるし、雪の降るバス停で踊るシーン等が印象的
この少年の一人が現在どうなっているかを検索したりすると更にニヤニヤできる >>510
まあ「ガラスの仮面」は超長期連載wだけあって
いろいろ話のつじつま的に突っ込みどころ満載なのも面白い
主人公が携帯を持った!と大騒ぎになったりもした
連載開始が昭和50年代で当時は携帯なんて影も形もなかったし
それどころか固定電話すらない家もあったくらい
作中ではまだ10年程度しかたっていないのに… >>512
連載が始まったときは私まだ小学校低学年だったのに、今や50代だよ えぇもうグランドセーヌも超長期連載にしてくれよ
奏が功成り名遂げて、引退して日本でバレエ教室を開き、そんで、体格も音感も平凡だが
妙に観察眼の鋭い女の子が入門してきたところで物語が終わる。 エロ漫画を描いてた人が一般の漫画を描いても、エロだけにしとけばあって思うのがほとんどだけど、この人だけは一般のほうがいいと思ってる
この人のエロ漫画好きじゃないしヌケないけど、グランドセーヌは本当に好き >>515
>この人のエロ漫画好きじゃないしヌケない
へえ〜、そうなんだ〜〜〜
読んだことないけど
こんなスポ根漫画の人がどんなエロ描くんだろうと思ってる。
奏でをモデルに想像してしまう、、、
結構ハマるかも、、、 エロも好きだから続けてほしいわ、まぁ本人は好きだからやめる気無いってさんざん言ってるけど バレエ学校編(現在)→プロ編に流れてくれたらいいな
奏・翔子・絵麻・さくらの日本組はプロになってるかな? プロになるなら海外のバレエ団に就職かな
日本で食っていけるとこってどこだろ……? >>516
こっちを覗いてみな
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1565350258/
この人のエロはストーリーで読ませるところがある
結構屈折した登場人物が多い
「好きじゃないしヌケない」と言う評価がでるのもそういうところからだろう ヌケるヌケないってその人の性癖に依存するから
一人の発言鵜を呑みにするのはかなり危険かと
10年以上続けてられてるってのは、需要があるからなわけで グラセの何年か前に、一般で描いてはみたもののセリフを言わせたいが為のコマ割りだらけで
当然ながら泣かず飛ばずだった過去もある
それから数年後、グラセは満を持して勝負賭けてきたなって感じだった
何せ複数雑誌に掲載していたエロ漫画が・・・真っ白(ベタ無し。線のみ)だらけでなw ヴァニタスもひとはけもドロテアも籠女もまあまあ好き
ナイトメアは名作 エロと一般だとどっちが金になるんだろう
何となくだけど同人のエロが一番金になりそうな気がする
もちろん作品次第なんだろうけど アニメ化、映画化、ドラマ化、大量グッズ化出来る一般の少年誌でヒットが一番金になりそう
エロは同人でも商業でも深く狭い市場だと思う
性癖って人それぞれだし
商業で描き続ける事自体大変だろうけどね 鳴子ハナハルがエロマンガ1冊で1億3000万の印税が入ったって言うから 一億3000万の印税入ったのはその一冊だけって聞いたな。所得税やらで半分近く取られるけど この人の場合、TVゲームのエロ同人からスタートしてエロ商業誌でデビューしたように元からそっち志向だったからね
前にTwitterで一般で食えるんだからなんでまだエロやってんのみたいな意見に怒ってたから、あんまTwitterでそういうことは言わんようにな >>524
そりゃ頂点同士を比べれば少年誌がぶっちぎりだろ
ドラゴンボールやワンピースより売れるエロ漫画があると思うか?
ただ一般誌向けはレベルが高くても必ずしも売れるとは限らんが
エロ漫画は一定のレベルに達すれば一定の需要は見込める
昔日活が時代劇路線からロマンポルノに舵を切ったのも
ポルノは大当たりはないが一定収益は必ず見込めると言う計算だった
実際これでなんとか会社を立て直したし(かなり縮小はしたが) そらエロのほうが儲かるんだろう
一般向けの絢爛とエロとでは書き込み量が違うからな
そら儲からない方の一般は手を抜きますわ 既に知っている人も多いだろうけど現在NHKのフランス語講座に
若き日の滝本先生やニコルズ&ガレルの在籍していたという設定のトゥールーズのバレエ団が
出てきている チャンピオンレッド本日発売。
寮生活が始まった。授業はまだ。
イギリス飯を貶めるつもりは無いみたいだ。
まあそうだ。取材させてもらっておきながら食事にケチをつけるなんてできるはずない。
連載が始まって早5年、ロイヤルに留学した日本人学生もグランドセーヌは知っている
だろーし。 さあおもしろくなってまいりましたw
まあ奏がコミュ力おばけなだけで普通ああなるよな
>>533
意外とロイヤルの寄宿舎の飯はうまいのかも
ああいう国際色豊かなところは宗教上の理由とかもあって出す料理がいろいろうるさいし
そもそも栄養管理も大事だからまともな料理が出てるのかもしれん >>534
誰にとっても平等にマズいという可能性もw
「日本人のあなたの口にあうといいけど」という台詞があったけど、それって合わなかった
日本人がいたってことかな?
奏のオイシー顔が描かれずにスルーされたことから「お察しください」かと 言われているほど、飯マズではないぞ
たまたまステイ先がそうだっただけなのかもしれないけれどさ
茶色だらけだとか、オーブンで焼きいれしないといけない教の信徒だとか、隙あれば豆だとか
そういうのに慣れればおk パリのオペラ座の売店にグランドセーヌ仏語版売ってるらしいから
コヴェント・ガーデンでも英語版売るべき! フランスじゃ日本のアニメやコミックはすごい人気だしそもそも日本びいきだし
イギリスはちょっとひねくれてるからなあ 日本の漫画は英語版より先にフランス語版が出てるような気がするよ。
フランス語の勉強になるかなと下心で、のだめカンタービレと乙嫁のフランス語版買った。 NHK BS1「バレエの王子になる」また再放送してた。何回目?
って、最初は微妙な時間帯だったのが、ゴールデンアワー(古w)じゃん。
よっぽど評判良かったんだな。 KENRANTARU GRAND SCENE でググると英語版タダで読めるよ。
OTOYOMEGATARI とか VINLAND SAGA も。有名どころは大抵ある。
あれ、版権とかどうなっているんだろうね。
英語版、ところどころニュアンスが日本語版と違う。誤訳なのかわざとやっているのか。
どちらにしろ勉強になるし、やっぱり面白い。 電子書籍はイマイチだなあ。
外国の本屋に好きな漫画の外国語版が積んであるのを見ると感動するよ。
でも、翻訳版はやたら高いからねぇ、、、、
特に10巻も20巻もある作品だとバレエ学校の寄宿生なんかには気軽に手が出せないよね。
グランドセーヌは何巻まで続くんだろう。 >>542
版権もクソもない
どうみても真っ黒な海賊版だろうよ…… 滝本先生の手を離れた奏を待っていたのは、また地獄だった。
次回「ロイヤル」。
来月も奏と地獄に付き合ってもらう。 バレエ生存体とは、絢爛たるグランドセーヌの世界において、元イギリスロイヤルバレエ団プリンシパル アビゲイル・ニコルズ(当時)が提唱した概念。 具体的には「どんな事態に遭遇しても、何をされてもバレエに生かす生命体」。 そののりでいくと北島マヤはまちがいなく「演劇生命体」だな
演劇発表会でライバルの妨害にあって他のメンバーが間に合わなかった時は
急遽一人芝居をやって伝説を作っていたし
失恋も表現力アップに役立ててた
もっともライバルの姫川亜弓も最近は失明の危機を自分の演技力アップに役立てているが
ほとんどどっかの聖騎士ののりw 裏方さんたちの会話
「今回の主役の衣装の肩は赤くしないのか?」
「貴様 したいのか」 塗ったら塗ったで「右じゃない左だ」とか「もっと暗い」とか言い出すんじゃないだろうな 最新話読了
新しい登場人物が多すぎて何が何だか
これからの同級生とか寮生活の紹介みたいな話だね そう。だから何書いてもネタバレになってしまう。
先月が場所とか建屋の紹介で、今月が同級生と寮生活、来月は先生と授業かな。 最新号が出て一週間以上たってるし今更ネタバレも何もないだろ
さすがに発売日はぼかして書いたが
コミックス派には悪いが基本掲載誌の発売日しばりだし 同じくネタバレ大歓迎
同級生には奏の知ってる顔はある?
アビーのお気に入り達は? 同室は4人
生真面目生徒会長と過去にまとわりつかれてる女とヤンキー娘。
早速殴り合いに発展する ヤンキーな女王蜂タイプはYAGPで会ったエヴリンだけど
一緒にロイヤルに行こうと言っていたあの中国人はどうなったんだろう? バスを乗り間違えてホワイトロッジに辿り着けなかったとか さすがに年間スカラは無理だったんだろ
棄権したんだし
まあそのうち短期でひょっこり顔をだすかもな ブレンダがアメリカに行ったってことはスカラの枠が余ったはず?
ドジっ娘ズーシュアン補欠で入れてくれないかな。 奨学金貰ってロイヤルその他の海外学校入りしたのはいいけど
伸び悩んで一般人のほうへというパターンの方が多い? ロイヤルとかの歩留まりってどれくらいなんだろうね。
落第者が出たら、YAGPとかで補充する・・・
いや?
YAGPは4月で、進級試験は7月?ってことは、YAGPでスカラを与えたら、その分だけ落第
にしてるのか?シビアな世界だ 人生一点突破の全賭けしてる人たちの集う学校での切磋琢磨
メンタルが鋼のワイヤーロープ製でなければ胃が耐えられそうにないわ 翔子や絵麻の留学の様子も気になるね
単行本派なんだけど、暁人君もスカラもらったの?
留学で変化した暁人君を見てみたい 息子(アメリカ国籍)がアメリカの奨学金をもらってアメリカのバレエ学校に行っているという在米日本人ママの話によると、
アメリカの子供はアメリカのバレエ学校ならコンクールに出なくても簡単に奨学金をもらえてすんなり入れてもらえるので
ヨーロッパの名門バレエ学校に留学するためにあんな壮絶な競争を繰り広げているグラセの世界観がピンとこないとか。
アメリカ人には、欧州の名門バレエ学校留学にこだわる日本人のバレエ志願者の感覚が不思議に見えるようだった。 そりゃ日本に簡単に奨学金をもらえてすんなり入れてもらえる(名門でなくてもいいから優良な)バレエ学校がないんだもん。
そんなアメリカからでもヨーロッパの一流名門スクールに留学する生徒もいるよね(例)マッケンジー・ブラウン ヨーロッパだって普通に入学試験で入る生徒のほうが多いんじゃないかな。
アメリカのクラシックバレエってピンとこない。 >>565
ドイツの留学の話でそれやってたじゃん
なんでコンクールにでるんだ?って どこで読んだか忘れたうえに、記憶があいまいだが
「昔は(ヨーロッパの)バレエ界は閉鎖的で、人種差別も普通にあった。そこに(バレエ後進
国の)日本人が食い込むには、コンクールで実力を示すしかなかった」
ぐぐったら、バレエコンクールそのものが60〜70年代に始まったものらしい。
バレエの歴史からすれば割と最近。
ってことは、それまではバレエ団は自前でダンサーを養成してたのか。
歌舞伎や宝塚みたいな閉じた世界だったのかな。 さくら母が正にそんなことを言ってたな
そう言えば翔子が言ってたろ
「本当の強敵はコンクールに出る必要がない連中だ」 自前というかもともと自分の劇団のために学校があるわけでさ
それは今もだろ 日本にもバレエ興行だけで採算がとれて自前の学校を運営できるバレエ団があれば、
国際コンペに出たり留学しなくていいのに。 採算だけの問題でもないだろ
ダンス・ダンス・ダンスールの主人公が所属してるところは正にそう言うところだが
それでも校長は海外のコンクールに生徒をがんがん送り出してるぞ
曰く「日本人が行きたいと望む海外のスクールはあまたあるが
海外の生徒が行きたいと望む日本のスクールはない
うちはそこを目指している」だそうだ
生徒を送り出してるのもむしろ「うちで学ぶとここまでのレベルになれますよ」
と言う宣伝目的なんだとか
もっとも主人公いわく「道はまだ遠い」そうだが あれは入学でなくよくあるただの研修じゃん
むこうもお客様扱いで教室が別だったりするわけで
向こうの学生はちゃんと卒業して国家資格を得ることじゃん
日本には国家資格という概念すらないわけで 自分バレエ漫画はわりと好きだしテレビ放送も録画してみたりするけど会場言ってみたことは数回しかないわ
というか日本人で1度でも生でバレエの公演見たことある人のが少ないんじゃないかなあ またNHKで吉田都のドキュメンタリーやってる。
壮絶!だが、あんな綱渡の興業でマネジメント的にはどうなんだろうと思ってしまう。 >>575
バレエ学校に通ってる子とその親たちの人数くらいは見てるはずだし
それ以外にも見る専の層はそれなりにいるよ
ただし見る専の自分の場合はハマってた10年くらいの間に見たのは全部外国のバレエ団
例外はベジャールのとこからゲストを招いた東京バレエ団のベジャール作品だけ >>577
バレエやってる子と特定のファンと言うからマニアがメインだよね
15年くらい前にハノーバー行った時オペラ座通りかかったら本日の公演カルメンとあったんでオペラだと思ってチケ買ったんだけどコンテンポラリーでまったくわからなかった
でもほぼ満席だしスタオベしてる人も沢山いたしそれだけ根付いてるんだなあと関心したわ
ただこの会場で有色人種自分だけ?と思うくらい白人ばかり
街は茶色や黒い人も多いんだけどさ
オペラ好きでヨーロッパの大きい劇場に結構行ったけどあれも白人と日本人ばっかだよね
他人種の文化を受け入れて定着させるのはむずかしい 新刊も良かった…
さくらかわええ、と思ったらさくらママの一緒に踊ってみましょうかにやられた > さくらママの一緒に踊ってみましょうかにやられた
うん。練習嫌いだった絵麻が、変われば変わるもんだ。
続き(一緒に踊るとこ)見たかったんだけど。。。
最後のあとがきが、たった2ページなのに内容濃くてよかった。 新刊読み終わった
コンクールの結果はたまたま無料の本誌で読んでたけど発表会も無事に終わってよかった
ガラも本誌ではもう終わってるんだろうけどこのスレの流れからするとちゃんと踊れてたのかな?
ロイヤルバレエ学校1年間はいったい何巻かけてやるんだろうか
奏の将来にあまり不安はないけどコミックス発行の遅さがつらいw > コミックス発行の遅さがつらいw
NYの一週間に12巻13巻ほぼ一年かけてたからねw
公演の日程のやらかしは直ってた。
連載「今年の七月三十日ですって」「それって発表会の一週間前!」
14巻「今年の八月十三日ですって」「それって発表会の一週間後!」
ところが、発表会の看板に2018.8.10の日付が入っている。
「それって発表会の三日後!」の間違いじゃん?
連載では看板に日付入ってなかったのに、どうしてこうなった 薄い本が出たら
内容は
「海外sマースクール受講」とかの
健全本ばかりに エロ漫画の方のファンだったので、ちょっと一巻だけ読んだら面白くて全巻
大人買いしてしまった。いつになったらカナちゃんがエッチなことをするの
だろうかと期待していたのは内緒だ。
>>570
確か「昴」でも似たようなことが描かれてた気がする SWANですでにその代表格であるリリアナが登場しているので チャンピオンREDとペンギンクラブと快楽天BEASTの同時連載お疲れ様です
WEBでも何か執筆してましたっけCuvie氏 >>589
プリマ・ドンナはオペラの最高位な
バレエなら
プリマ・バレリーナだぞ 2月号を電子版で読めたので感想
バーレッスンの場面はこの作品で本当に久しぶり
ロイヤルスタイルという言葉は知っていても具体的にフランス式とどう違うのか分からなかったので面白かった
それにしても24名の学年で2人が退学ということは10人に一人は入れ替えなのか…厳しい
それとレベッカは本当に委員長
エヴリンは女王蜂でキーラはいじめられっ子型?
学園ものの漫画らしくなってきた気がする やっと14巻読んだ
今までは友情系スポ根ノリでそれも面白かったけど、
ちょっとだけ恋愛要素も入ってきて情感が出てきたのが良かった
ナポリは一昨年のNHKバレエの饗宴の子供たちを思い出して読んでた
チュチュ食べてたミトショくんワロタ 2月号
エヴリンはアビーがバレエを始めるきっかけだったんだから、最初からロイヤル
メソッドで習ったほうがよかったんじゃないかと。
ミリアムもイギリス人でロイヤル志望だったのに。。。栗栖先生のとこはワガノワ
だよね? 日本では住んでる場所によって、メソッドに注文つけるといい教室選べないことも多い。
しかもRADの看板出せる教室は少ないよ。
エヴリンがアメリカのどこ出身か知らないけど、やっぱりかなりの大都会じゃないと選択の余地なくてメソッドは選べないかもね。
アメリカは広くて人口密度低いから。 アメリカにいた際に色々なスタジオを梯子したけどモダンダンスやジャズダンスの講座が多くて
クラシカルバレエの講座は本当に少なかった
自分に適した時間と場所、難易度も含めるとマンハッタンでも選択肢は限られてしまうと思う >>593
ミリアムがイギリス人ってどこで出てたっけ?ドイツ系かと思ってたわ
俺が知ってるウェーバー姓の人は皆ドイツ人だったからなあ
某学者とか魔弾の射手の作曲家とか某ジャズベーシストとかな >>598
> ミリアムがイギリス人ってどこで出てたっけ?ドイツ系かと思ってたわ
67話(13巻最後の章)「パキータならイギリスの子でしょ」背後にミリアム
俺も、あの生真面目さはドイツかと思ってたんで意外だった 電子版で一話売りしてほしいな
グランドセーヌのためだけにRED買う気になれないしコミック出るまで待つのはつらいし 俺はマガジンWalkerで読んでる
月500円でRED含めていろんな雑誌が読める
読みたい雑誌が複数あればお得だと思う >>600
一話単位で売るようのなったらグランドセーヌが一話600円くらいで、他の作品が20円位になると思うよ この人はエロ漫画のせいか胸を大きめに描くことが多いんだけど、
この作品だけは年齢的なものもあって貧乳が多くてちょっと嬉しい。
まあ本当はもう少しだけあってくれるとなお良しなんだが。 同じ雑誌に掲載されているニンジャスレイヤーやどろろも面白く読んでいるけど
本当に読者層はかぶっているのかな? >>604
バレリーナは貧乳が基本だけど脂肪がないから歳とっても垂れないのでぴしっと綺麗でいられるよ >>606
新体操選手なんかだと例外もあるんだよな
90年代のマリア・ペトロヴァなんかはとてもグラマラスだった
食事制限とトレーニングの量は似た所があると思うが、やっぱり違うのかね トゥシューズでつま先立ちすることと男役に持ち上げられることがあるから
踊りの技術があっても体重が増えるとボリショイのように首になる
というか改めて調べたら、この首になったバレリーナの体重50キロなかったのかよ 画像見たら太ましいわそら解雇ですわ
ボリショイ芸監襲撃事件もソリストの彼女のバレリーナにオデットやりたきゃ痩せろ
と言ったことの逆恨みやからな >>607
例外かどうかよくわかんないけど90年代前半だと新体操は難度的にまだ過渡期だったんじゃね
難度が上がるほどどの競技もトレーニング量が増えて脂肪がつきにくくなるからね 体操は今は筋肉もりもりで瞬発力高いタイプがトップに来てるね
コンテンポラリーならそういう体型も需要ありそうだけどクラシックに求められるダンサー像は変わらないだろうな バレリーナが細いイメージになったのってバランシン作品が出て来たからの
印象がある。バランシンが細身のダンサー好んで振り付けたのが流行ったから
海外の大昔のバレエダンサーの特集番組観たら結構太めだよ
肉付き良いダンサー多くて驚いた >>607
> 90年代のマリア・ペトロヴァ
ネット普及前で月刊スポーツアイという雑誌を楽しみにしていたことを思い出す
私はエリザベート・コーレバが好きでした 最近読み始めてバレエ動画なんかも観始めちまったわ
同じ演目でもやる人で感じがだいぶ変わるんだなぁ
エスメラルダってのが観てて楽しいね、なんかカッコいい エスメラルダのヴァリエーションは格好いいよね
昨年末の吉田都の引退公演でもその場面をNHKで特集していた
話全体を通して見てみたいのだけど一度も機会がなくて残念 ノートルダム・ド・パリの原作をウィキペディアで見てみたけど悲惨すぎてよくあれをバレエにしたなと思ってしまった
バレエ版はストーリーをいじってたりするのかな ズーシュアン足治ったかな?ロイヤルの短期留学とかにでも来るかな
翔子と同じ所でも面白そう。翔子がお姉さん代わりでドジっ娘の面倒を見ると 英国飯マズで思い出したけど
イギリス人サッカー選手がJリーグに移籍して来てすぐの頃に、ポッカじっくりコトコト煮込んだスープ缶を「これまでの人生で食べた中で最も美味いスープ」とツイートしていて、5chのサッカー板で話題になってたわ。 クノールのレトルトスープ食べさせたら幸せのあまり昇天するんじゃなかろうか 中国の紫ちゃんは学年が一つ上のはずだから
ロイヤルに来ているけどまだ会っていないだけという可能性も ロウアースクール5学年、生徒125人、日本人15人ってことは、奏、レオの他に日本人もう
一人いてもいいようなもんだが。
最終学年を11年生と呼ぶとか、学校のシステムがよくわからないな モダンとかコンテとかの動画観たけどさっぱり理解できんかったわw
クラシックの方が綺麗さとか分かりやすいとは字面だけでは思わなんだ 最終学年を11年生と呼ぶ
アメリカにいたことあるから呼び方に違和感はない
小学1年生を1年生として通番
その際は11年生は高校2年だった 天才だとロイヤルの団に16歳から入った例あるけど
普通のバレエ団だと18歳から
奏は何歳で入れるのだろうか >>623
彼女はスカラシップ取れてないだろ
取れてるなら授賞式の時になにかあったはずだし彼女自身あんなに悔しがらない そういえば泣いていたし、このコンテストに賭けているとか言っていたから
予選のほうでもロイヤルのスカラは取れていなかったのかな >>625
んじゃ俺のおきにを
サムネのギエムのお断りしますAAっぽいポーズにひかれて観てみたら良かった
Sylvie Guillem and Adam Cooper - Herman Shmerman Full Pdd
https://youtu.be/hWa3NfnhfZg
お気に召さない場合は残り時間いっぱい若かりし頃のギエムのおっぱいをご堪能ください ズーシュアンが泣いたのは決戦で踊れなかったのもあるかな?
彼女ならどこかのスカラはもらってそうだよね
翔子が入学許可がもらえたかわからなくて不安になってたけど、スカラと違って、表彰式では発表されないの?
個人的に話が行くの? >>631
前にBSプレミアムで見たロシアのどこかのバレエはコールドが胸丸出しで踊ってたよ
もちろんギエムのような貧乳ではないw モダンダンスやコンテンポラリーだと踊りの本質とは何かを追求するあまり
話もいらない、音楽いらない、飾りもいらない、服もいらない、でヌードになっちゃったりするから…
ついでに髪も剃ったりする コンテはダンサーの骨格から筋肉の動きを見るのが究極だからね
ギエム以来二重関節と超絶フィジカルがバレエダンサー必須条件になってるけどこの漫画の日本人ダンサーはそこはクリアしてるようで見てて安心 ドイツのバレエ団で日本女性ダンサーが舞台に一人きり文字通りオールヌードで
脚広げて突っ立って延々と自分の体のあちこちを叩くだけというプログラムをやってたけど
あれって白人ダンサーには要求できないことも日本人ならやってくれるだろうなんて意図があるように見えて嫌だった
白人男性ダンサーにもやらせるプログラムなら文句言わんけど
それにしてもバレエの要素これっぼっちもない時点で振付師の自己満だよな 骨格とか筋肉の動きとかが綺麗ってのは分かるけどやはり???ってのが先に来ちゃうわぁ
考えるより感じろの世界なんだろうけど 最近全部集めて早く15巻読みたいんだけど、もしかして半年に1冊ペースかこの漫画
翔子ちゃんなら血管キレてるとこですよ まあ月刊誌だから仕方がない。
つか、作中時間がリアル時間に遅れ気味なんだから、週刊誌は無理にしても隔週刊
くらいが良いんじゃないかなあ。 週刊、隔週刊は作者が無理でしょと言いたいがCuvie先生なら行けそうで怖い
しかも、エロもやめない 筆速いし先生ならできるとは思うけど、どこでやるのよ?w
隔週(というか月二)刊ならヤングチャンピオン
週刊なら少年チャンピオン
ってことになるだろうけど、毛色違いすぎないか?w 奏ちゃんが踊りたい言ってた着ぐるみのやつ滅茶苦茶かわいいなw 少女誌に行けばいいのに…そしたら買える。
チャンピオンは買えない(ゆえに単行本待ちで血管切れそう)
でも少女誌に行ったら毛色かわるかな >>642
ヤングチャンピオンはかなり毛色が似ていると思うが
と言うかチャンピオン系は基本我が道を行ってるから違和感ないと思う そもそも今だってREDの毛色に合ってるのかというと… REDは18禁系の作家が妙に多いからある意味毛色にあってるとは思う
今も北河トウタとかいるし前には柚木N'もいた 感想というか愚痴っぽいこと前書いてなかったっけ?
グランドセーヌが旧作18禁電子版にあっさり上回れて、
エロスつよーwみたいな。売り上げの話 そりゃ、一般漫画作家としてはポッと出枠だが、18禁漫画作家としてはトップ層にいるし だが待って欲しい。と言うことは奏ちゃんにエロいことをさせれば
売り上げ的には鬼に金棒になるのではないか。 >>653
いや一般向け漫画家としてのキャリアも結構長いぞ
2005年デビューだからな 高額な渡航費その他を捻出するため背に腹は変えられず上司の要求に従うも
次第に快楽の淵に堕ちてゆく奏パパで グランドセーヌでエロ描いたら売れるより叩かれてプチ炎上しそう
子供用のバレエ専門誌にも紹介されてるし
って言っても題材がバレエで大ヒットするメジャーなネタじゃないから話題にならないかも 少年漫画のダンスールは年相応の青春エロ
少女漫画のテレプシコーラはえげつない胸糞エロ >>661
テレプシのあれをエロいと思った奴なんかいるのかい?
児童ポルノという社会的問題摘発する気満々の
小学生女子への性的虐待シーンだけど? >>662
それは読んだことがないが町田ひらくあたりが需要があるのだからその手のものもありなんだろ >>662
テレプシは1部も酷いけど2部に出て来る久美ちゃんはアメリカ華僑のおっさんに売られて体好きに弄ばれて顔もおっさん好みに整形刺せられてるのかと考えると悲惨
でも久美ちゃんに好きなバラエ >>664
バレエ続けさせてそれで食べてける道開いてくれた点ではいいパトロンなのかな
年齢的に久美ちゃんは育ちすぎで次の日女のコ飼ってるのかなと思うし
テレフォ >>665
テレプシで1番恐ろしかったのは千花ちゃんの弔問に行ったあと私たち(貝塚バレエ関係者)は行かなかった方が篠原家に良かったんじゃないかと言ったとこ
毎日教えてた先生でお母さんとも付き合いあるのに相手が泣くなら行かない方が良かったってゴッシー自身は千花ちゃんの自殺デラ鳴く >>666
千花ゃんの自殺に泣く要素がなかったってことだもんね
山岸先生はそんな
ひと言が恐ろしいけどグラントセーヌはメンタルは安心できて、嬉しい
夜中で酔っ払ってるので変な続け方許して 淫乱たるグランドセーヌとか
陰惨たるグランドセーヌとか
月一連載だと奏ちゃんをフォローするのが精一杯で、寄り道する余裕がないんじゃないかと グランドセーヌダークネスをやるのに掲載誌を移す必要がないのは効率的。 さらっと経済面から攻めてきたりして
「まずレッスンルーム付きの一戸建てを所有できるかな?」 今日はRED3月号の発売日
ズーシュアンがひょっこり登場するに5コペイカ 少女誌でやれって声があるけど、少女誌だと恋愛がストーリーに
がっつり絡まない漫画なんてお呼びじゃないでしょ 根本を勘違いしてると勝手に推測
少女漫画誌含む一般誌で掲載する為には名前を変えてくれ圧がかかるのだろう(と思う)
何せ、エロ漫画界においては重鎮なわけで
グラセで興味を持った少年少女たちは当然ググるしw
別名義に”したくはない”漫画家さんにとって、秋田書店はそういう点がかなり緩そうじゃん たしか前も書いたけど
「当代トップクラスのエロ漫画家の描くバレエ漫画、しかし、エロ無し正統熱血スポ根もの」
なんて、どー考えても普通の雑誌じゃ企画にOKでるとは思えない。
なんでRED?とは思わないでもないが、それは結果として出来てきた作品が良作だった
からだ。ここはやっぱり当時の編集部の英断を評価すべきだと いや、エロ漫画出身で非エロ描いてる漫画家なんていくらでもいるわけで
きちんと作品を見る編集ならエロ漫画出身かどうかなんて関係ないって 2時間枠取ってダンスールとグランドセーヌで25x2
メソッド解説の触り20、作中登場作の大胆にカットしたスーパーショート版50
気に入ったら観に行くなり、メディア購入なりしろ系でやればいいのに。 >>681
「出身」じゃなくバリバリの現役エロ漫画家やで。 >>683
自分にはよくわからんけど、エロ漫画家で困るのは検索されてエロ漫画がでることなんでしょ?
それなら現役だろうとなかろうと関係なくね? アメリカ英語とイギリス英語は割と違うはず、と思ってたらネタとしてぶっこんできたな
しかし今までアビーとさんざん話してたわけで気にならなかったんだろうか
まあ奏の場合は根本的に自分の英語スキルが低いと思ってただけかもしれんが
ちなみにイギリスは上流階級と庶民でまた発音とか違うんだよな
「マイ・フェアレディ」なんかそれをネタにした話だし
オーストラリア英語はそう言うイギリス庶民英語をベースにして更になまったから
英語圏の人でもわけわからんとか言われてる オーストラリアのクロエもクイーンズイングリッシュ系だとは
思うんだけど、やっぱり違いまではまだわからなかったってことかね オーストラリア英語は「クィーンズイングリッシュ」じゃない
クィーンズ(キングス)イングリッシュと言うのは上流階級が使う英語のことで
一般庶民が使う英語は発音とかそこそこ違うし名称も違ったりする
日本で言えば方言に近い感覚でオーストラリア英語はこっちが起源
(イギリスは階級によって使う言葉が違って場合によっては通じないこともあるとか)
むしろインドの英語がクィーンズイングリッシュ系だな
昔近所に店員がインド人ばかりのカレー屋があってよく行ったが
そこの店員の英語の発音はきれいだった
ちなみにアメリカの会社がインドにコールセンターを作ったら
みんなイギリス英語で米国内じゃないことがばれるwと言うことで
アメリカ英語の研修をやったとか ロイヤルのスティーヴン・マクレイとかアレックス・キャンベルとかが出身国のプライド持って堂々とオージー訛りで喋ってると思うんだけど、
あのオージー・イングリッシュってロンドンのコックニーの影響が強いんだって?
「マイ・フェア・レイディ」でイライザが喋ってたやつ。
イギリス人にとっては「ああ、コックニーね(もしかしてオージー?)」って感じで違和感ないのかもな。 英語ネイティブ同士ではだから発音や言葉の選択でマウント取り合うこともあるだろうけど留学製とかの非ネイティブと付き合う時は意味が通じれば問題ないよ
湊たちにしても日常会話よりバレエ用語バエレ会話は出来るんだし 普通の語学留学じゃないし、バレエで圧倒的な実力見せれば
言葉が多少通じなくても周囲からは一目置かれる存在になるだろうしな そんなことよりおまいら、翔子ちゃんの心が折れそうですよ
フランス語が通じないのか、性格悪い仏人に意地悪されたのか モナコとドイツは近いと言えば近いからさくらなり絵麻なりが助けてくれれば…
さくらは無理かw
イギリスは海峡トンネルがあるとは言え海の向こうだからなあ(物理的にも遠い) 絵麻は・・・一度聞いたドイツ語は忘れないとか特殊な才能を持っていそうw
ミリアムのほうが大変なんでは?ロイヤル志望が急にドイツ語になっちゃって。
日本が長すぎてバイリンガルかどうかも怪しい。
しかしやっぱりフランス語が一番大変そうだけどな。数の数え方からして難解だし フラ語は決まり事さえ分かれば英語より楽だよ
対して英語ってのは元々が混ざり言葉なのに加え、地域による独自ルールがやたらと多い
英語も米語も フランス語はまず鼻母音とか発音する音しない音とか冠詞の区別とか決まり事自体が膨大すぎる
「森」の発音なんかどういう喉の構造してたら可能なんだよってw 奏ママ、自立してゆく娘を見て寂しそうであったな。
奏パパとは学生時代の同級生っぽいからまだ若い。アラフォー?
一年後、奏がロンドンから帰ってきたら弟か妹ができてるかも とはいえ経済的には奏ちゃん相当な金食い虫だからねえ 年間スカラ貰っても出費全て賄えるわけではないし
アメリカのスポーツ奨学金とかでも
オフシーズンはバイトしないと駄目らしい
アメフトとかだとOB関係者から「割の良い」バイトが回ってくる
奏ちゃんにも高収入なバイトの口を! 留学生がバイトするのは留学ビザとは別に許可いるやろ 奏ちゃんまだ中学生だけどバイト出来るの?新聞配達? >>701
ベイビーシッターなら中学生でもできるんじゃないっけか? >>702
それ日本やん
しかもビザの他に資格外活動許可とって28時間以内までのバイトはOKになるやん フランスだと学生長期ビザでバイトしてたよ
週に15だったか18だったか20だったか
上限制限あった記憶があるけれど空き時間にちょいちょいだったので気にしたことはないな
というかそんなにバイトしている時間は作れないでしょ、留学で この間からyoutubeで「くるみ割り人形」とか「コッペリア」とか
見てるけどさっぱりわからん。 グランドセーヌはどんな所が面白くて読んでるの?それによっておすすめも変わるんだが >>707
やっぱり奏ちゃんや他のライバルたちが成長して行くスポ根もの的なところかな。
まあエロ漫画のCuvieが好きだって言うのが入り口だけど。
クラシック音楽は一応ちょこっとだけ聴いてて「くるみ割り人形」とかでも、ああ
この場面でこの音楽なんだなって思ったりはするんだけど、「ボレロ」なんかだと
音楽は良く耳にするけど踊りを見ても何してるのかさっぱりなのね。 >>708
うーんそれだと自分もあんまり観た事無いんだけどスパルタクスかな
純粋に男臭い筋肉隆々の肉体が躍動する様を観られる
多分youtubeには無いかも
でもクラシック聴いててボレロがダメならバレエ自体が合わない可能性もある
スポ根好きなら舞台じゃないけど
BS1で去年の9月に放送して評判良かったのか何度も再放送してる
バレエの王子になるってドキュメンタリーが面白いよ
バレエ興味なくてもロシアのバレエ界の仕組みとか色々知られて興味深かった
恥ずかしながら自分はロシアではバレエダンサーは国家公務員だって事を知らなかった スパルタクスは今年の秋にボリショイ来日公演で来るよ >>708
バレエの素養がないわけですよね(馬鹿にしているわけではないです)
で、大人な漫画の方から
ならば男の方
とすると、ドン・キホーテやエスメラルダあたりがとっつきやすいかと思います
物語が動くので マガジンWALKERが3/31をもってサービス終了か
BOOKWALKERに移動するらしいけどチャンピオンREDが引き続き見られるのか不明なのが心配 単純にお薦め漫画の流れかと思って柔道部物語を挙げる所だったぜ >>711
ああ、まさにそれ。「素養がない」から何を表現しているのかさっぱりわかんない。
新国立劇場バレエ団が出してる「3分でわかる〜」って動画を見てあらすじだけ
頭にいれても通しで見てると何がなんだかwww。
だいぶ違うんだろうけど、作中で奏ちゃんが玉木先生のコンテを見て「字幕の
ない外国映画を観てる感じ」ってところかな。
>>714
おお「柔道部物語」も「女子柔道部物語」も両方読んでるぞ 俺はYouTubeで見た熊川哲也でバレエに興味持ったかな。
この人の周りだけ重力弱いの?みたいな跳躍力にたまげたのがきっかけ。 自分もバレエ観始めてうん十年経つのに未だにフェッテとピルエットの違いすら覚束ないけど、
このテクニックは難しいんだなとかこのジャンプはこういうことを表してるんだなとか、
バレエの「文法」が分かってくると大分楽しめるようになるよ
最初はこのジャンプたけーとか回転技すげーだけで良いと思う >>715
バレエだけを観てあまり感動できないのなら、バレエが関わってくる映画から入ってみたらどうかな
例えば「ビリー・リトルダンサー」は少年が主人公でスポーツ漫画に近い感覚で見られると思う
そういった映画を見た後でその中に出てきたダンスが気になったらそのバレエを改めて見てみるとか 「ホワイトナイツ」も面白かったよ
全盛期終盤のバリシニコフがくるくる回ってたよ 「ファースト・ポジション」も面白いよ
YAGPに参加する6人の若手ダンサー達を追ったドキュメンタリー映画
奏たちが受けたコンクールが実際にはどんな感じか分かると思うし ドキュメンタリー映画の「バレエボーイズ」はCuvie先生自身がコメント寄せてたね お、本当だ
Cuvie先生は真面目に賞賛しているのに、何人かの感想がふざけていて笑ってしまった バレエ経験者のメリットって年取っても体が柔らかいこと?? バレエ経験者って言ってもピンキリだし、柔軟は毎日しないと、あっという間に体硬くなるよ
プロでさえ引退したら身体硬くなるって言ってたし、昔と同じようにはいかないよ 現役で毎日柔軟しても背中は年々固くなって故障原因になるしね メリットは正中線が取れて体幹が強くなることかな。
ほとんどのスポーツに応用がきく。 球技にも格闘技にも役に立つよ。
ようするにいかに筋力を維持しつつ体重を減らすか。
パワーはそのままで柔軟性を増やす。スピードを落とさない。
陸上と水泳はあれも完璧なフォームを作るものだから、あまり影響ないかもしれんが。
とにかく体を複雑に使うスポーツなら全て応用が利く。 男子が馬鹿にされちゃう傾向があるのは海外も同じなのね 欧米って言うか海外の方が男は男らしくマッチョでタフガイが支持される感じするなぁ
バレエみたいに優雅さを求められる踊りは思春期の男の子達には理解され難いのかも
ストリートダンスならカッコいいって言われるかもしれんけど
キューバみたいに就職難な国だとお給料貰えるバレエダンサーは男女関係無く
職業の一つとして身体能力抜群の男子達も集まるらしい 北米じゃフィギュアスケートやる男はゲイと決めつけられてロッカールームで同じリンクのホッケー連中にバカにされて大変なんだと
ジョニーウィアーという選手は怒ってあんたたちはあんなガッチリした防具付けてるけどあたし達はしょっちゅう氷に叩きつけられてるのよ!と啖呵切ったそうだ ジョニー・ウィアーは本当に同性婚してたよね
前にNHKでやってたアメリカのバレエ男子を特集したドキュメンタリーでも
小学生の男の子がクラスメイトからオカマって言われるんだ、って泣いてバレエやめてた 確かにメリケンとかは筋肉至上主義みたいなとこあるな 筋肉至上主義もだけど欧米だとバレエやオペラ、絵画の芸術関連はエリート階級の娯楽だから
労働階級の子達には縁が無いし知識もないからオカマとか言ってからかうのかもね
上流階級に仲間入りしたい起業家や成功したい大手のビジネスマンならバレエをはじめ
芸術の知識は必須だから、むこうのバレエ事情って社会の階級差があって日本より複雑かも >>734
日本のファンは男でも花冠を贈ってくれるから好きって言ってた
かわいい男もかっこいい女も否定されないからね >>737
歌舞伎や宝塚の影響も大分あるだろうね。昔から漫画にも性転換もの、異性のフリした主人公とか、多いし。
日本だって偏見あるけど、それでもそこまでするかっていう馬鹿みたいな拒絶反応はアメリカよりは少なそう。 電子版の3月号を読めたので感想:
構内のマーゴット・フォンテーンの像は有名らしいけど、この話題を1回で終わらせなかったのは
フォンテーン→ヌレーエフ→ソ連から亡命したらしい伸子先生の父親と繋げるつもりなのかな?
最後に電話をかけてきたのは翔子だよね
どこかの飾り気のない狭い部屋で寮の部屋らしき場所だったけどどういう状況なのか
翔子が留学するのは中学卒業後(半年後?)以降だと思っていた
それと、カレーに醤油をかける人いるのか…今度やってみよう >>740
スパカレーとブラックカレーは食べてみたかった。
まあスパカレーは今は普通にやってるか。 大昔のカレーはもっと黄色くて、ウスターソースをかけて食べるもんだった。
それより、エヴリンが麺がフニャフニャと文句つけてるのが違和感。
アメリカのスパゲッティだって似たようなもんだろうが!
もしかして、エヴリンってイタリア系アメリカ人? みんなな真面目な話してるから18禁の話題振る隙が無い ちなみに最近youtubeで「レネアさん」の動画を見てる。
ボリショイバレエアカデミーからローザンヌに出た人らしい。 「ケッコーマンしぼりたて生しょうゆ」に反応してしまう私は汚れています >>742
多分「イギリスの」麺類だからだろう
いまあっちじゃラーメンがおおはやりだそうだが
基本的にイギリス人は猫舌でラーメンを「冷めるのを待って」食べるそうだ バレエに詳しい人に質問なのだけど、成人してからロイヤルバレエ団に移籍してくるダンサーも多いみたいだけれど
その人たちも移籍したらロイヤルスタイルに合わせて自分の踊り方を変えているの?
それとも名声のある人が来た場合にはその人の持ち味として踊り方までは指導されないものなのかな? バレエ詳しい人はいないのか
話はちょっと戻るが、エヴリンはクイーンビーっぽいな。
バレエ女子がチアリーダーやるのは難しくなさそうだし。
しかし男子はナードに分類されて、スクールカーストの下のほうかな。 >>750
チアリーダーなめるな
練習は質量ともにバレエとかわらんぞ
しかも要求される動きが全然違う バレエは万能じゃないからなぁ
体幹は鍛えられてもダンスの種類や競技が違えば求められる動きや表現は違うから
動きを切り替えられる人は良いけどクラシックが抜けれずジャズやコンテが踊れない人もいる 今の子供は小学校から授業でダンスやってるから問題ないでしょ 小学校のダンスの授業ってさくら母の教室にある楽しく踊ろうクラスのレベルだろ
あれでダンス習ったから何でも踊れるは無理ないか? バレエの動きは基本、上へ上へという感じだしね。
もちろん近年は違うものも創作されてるけど。クラシックは確かに違う。 >>754
ダンスの授業はヒップホップやロックでリズム重視なところが多いらしいから
柔軟な思考の小学生のうちなら可能性は広がると思うよ 本格的なチアリーダーのダンスはほとんど新体操(団体)レベルだぞ
小道具を投げ上げてキャッチしたりリーダーが肩車からジャンプしたりもする
バレエとは根本的に違う競技だと思うが >>757
うちの学校のチアは全国大会に行くレベルだが、授業でダンス踊ったらチア部員でもガチでバレエやってる子の踊りと比べたら素人レベルだぞ >>759
ダンスのレベルがその程度でもチアで全国に行けると言うことだろ
つまりバレエとチアでは求められるものが全然違う&バレエの技術の有無は関係ないということ
ところでそのチア部は普段たいした練習もしてないのかな? >>760
してるよ
超スパルタの部活で女子の運動部では一番活動してるかも >>761
そうだろ
だからバレエのレッスンを目いっぱいやってるはずのエヴリンに
チアとのかけもちは到底無理と言う話
だいたいエヴリンはYAGPでソロだけでなくパ・ドゥ・ドゥでも結果を出してたし
バレエ以外には手を出そうとも思ってないだろ
と言うかあれだけ実績を出してればバレエで十分人気者だろうよ セルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリー映画の中で、小さい頃に体操の大会で表彰されてたけど3位だったな
やっぱ重なってる部分はあるがそれは一部なんだろう チアリーディングとチアダンスは別物だって某漫画で言ってた コジョカルは体操から転向っても9歳で体操辞めてバレエ学校行ってるしバレエの方が長い
シルヴィ・ギエムは体操のオリンピック育成選手だった12歳の頃ベッシー校長に引き抜かれて
バレエ学校に行ってる。選手として完成される前だったから転向出来たのかもな ウィキペディア見るとオリンピック国内予選を通る前年にはオペラ座バレエ学校に入ってるようなんだが
体操の練習の一環としてどこかのバレエ教室にでも通っていたんじゃないのかな フィギュアスケートの選手なんかバレエ必須だが
多分自分の競技に必要な部分だけつまみ食いしてると思うぞ
あんまり真剣にバレエに打ち込むと逆に筋肉のバランスとか崩れると思うし 習ってたバレエの先生は近くの体操教室から依頼されて選手の子達にバレエ教えてたけど
体操とバレエは使う筋肉が違うから、バレエそのものを教えると怪我するらしくって
必要な部分だけ教えてるって言ってたよ これって松山バレエ団?
コロナウィルスで大変な中国を応援しようというのはわかるけど
この歌詞は人民よ立ち上がれ、日本と戦えというような意味なんだけど分かっているのかね 松山バレエ団なの?
金正恩夫妻が中国に訪問した時観たってニュースになった中国のバレエ団の動画じゃなくて? 松山が中国国歌を歌ってる
歌唱はレッスンではあっても
実際に声出されると違和感ありまくり ドイツ人がラ・マルセイエーズを歌うようなものか
無知って恐ろしいね
そそのかされたり騙されたりしてやったのかもしれないけど
こういうのを正しく教えてあげようとすると右翼だ何だと言われるからバカらしい この度アメリカ人と知り合ったので今月号を見せてlovelyとかlineのくだりとか感想をぜひ聞いてみたいんだけど
うっかり他作品のとんでもないページが目に入ったらと思うと
とても本誌を見せられそうにない 作者の他作品のほうがもっととんでもないページが多いので大丈夫だ 英語の海賊版が大変勉強になっていたのだけれど、13巻を最後に更新が止まった 基礎体力凄いんだろうが
筋肉の質は
瞬発系?持久系? >>778
何年かアメリカにいた限りではキュー(queue)は日常ではほとんど使わなかった
というか綴りが奇怪すぎて初めて見たときにはクエーやクイーと発音してしまっていた コンピュータ用語って結構イギリス英語がありそう
キューは普通に使うぞ いや会話じゃなくてプログラムのデータ構造を表すときに使うんだ
一列に並べて先頭からデータを使う構造のことをキューと言う
これに対して下から積み上げて上から使う構造のことをスタックと言う 昔いけないファイル交換ソフト全盛だった頃欲しいファイル持ってる人にお願いすることをqueueを入れると言ってたなあ 列に並んでる様子とかで普通に使う
コンピュータ用語の方が派生 先生が売れないと続けられないって言ってるから打ち切りなんだろうね まあ、良くも悪くもぶっ飛んだ設定(リアルなシシィもかなりアレな人とはいえ)だしねぇ。
ミュージカルで言えば、まだ後半始まったばかりだというのが勿体ない。 物語としての見せ場はここからだろうにな
モッタイナイよなー REDの最新号出てるんだけど、もう語ってもいいよね? 単行本派だが終わっちゃったのか
廃刊移籍とかあったんだっけ 雑誌が廃刊と同時に、収益性高そうな作品は移籍ということはあるけど・・・。
とりあえず3巻まで出させてくれるだけマシかなぁ。 >>795
当初の掲載誌ネメシスが休刊してアプリのコミックDAYSに移籍した これだけ強いシシィが最後なんで刺されて死ぬのか(年だから動けなかった?)気になるな
死んでいくシシィを見送るイーダも見たかった
フランツの最後も、ルドルフがどう描かれたのかも見たかったな
>>794
語ってください! RED最新号ネタ
翔子ちゃんの悩みはまああんなもんだとは思うが、奏ちゃんは創作者との
バトル展開かな? 振り付けの阿久津くんが言ってたこともあるし。 ずっと読んでると「ロイヤル最強」と刷り込まれてしまうけど
本当はロシア最強 パリ最強? 何をもって「最強」とするのかが問題。
カンパニーの名前の一般人への知名度なら最強はボリショイ、チケットの完売率なら最強はロイヤル、とかさ。
パリオペは延々ストライキだし、この先どうなるんだか。 この作品のテーマにも関わる話だな
以前翔子が父親に説明してたように
芸術なんだから本来勝ち負けを決められるものじゃない
ちなみに「ダンス・ダンス・ダンスール」を読んでるとロシア最強に見えるぞ 奏が何を踊るダンサーになりたいかと悩んでたけど
観るほうも同じなんだよね
ボリショイやマリインスキーでなければ観られない作品があるし
ロイヤルもパリオペもそこでなければ観られない作品がある
結局自分の好きなところが最強というシンプルな結論になるよ 中一の奏に「どんなダンサーになりたいか」ってのは酷な問いじゃなかったかな>ウジェーヌ
あの年頃だとアビーのように踊りたいってだけで十分立派かと。
しかしそういう問題意識を持たせたってのは重要 ウジェーヌが普段接触してる範囲の生徒だと普通に答えてくれてたんじゃないかな
日本と違って早い時期から目的意識を持ってるだろうし ロイヤルとかのバレエ学校に進学してる子=将来プロのバレエダンサー志望だからお稽古事の延長の日本人とは全く意識違うだろうね >>808
そもそも欧米ではバレエをやる=プロを目指すとか言ってたような
既にスタート地点で意識が違うと思う 日本ではどっちかと言うとファッションだろうしな
お稽古事であってそこまで身近ではない >>810
今小学生の女の子の1番人気のお稽古事はバレエだよ
親戚の子は週3回行ってるわ 理想の体型を維持できるのが大きいよね
他のスポーツは脚が太くなったり日焼けしたり上半身ムキムキになったりするの
小さい子たちもとっくに知ってるから バレエの最大の欠点は普段歩くのに
外股(がに股)で歩く様になる事なんだよな
あれが物凄く見苦しい そう言えば今マンガワンで「昴」一気読みやってて、ちょうど
「ローザンヌは登竜門で本物は出てこない」って所まで読んだ。 >>813
街をガニ股で歩いているバレリーナの半分以上は「私、バレエやってます」アピールで
残りは股関節の外旋の訓練のつもりで癖になるほどやってるんだろうけど体によくないよ
と言ってるバレエの先生のブログを見つけたよ
実際プロの舞台のアンコールとかで気が付くほど蟹股で歩いてるダンサーって覚えがない
足首から爪先は開き気味だと思ったけど ボリショイが来日したときに劇場付近で見かけたダンサー達もみんながに股だったけど? >>816
さっきググった時に爪先だけが開くのも蟹股だと思い込んでるらしい記述をいくつか見つけたんだけど
ボリショイの人たちは爪先だけじゃなくて膝も横に突き出して歩いてたの? 膝を横に突き出しての意味が判らないけど、ダンサー同士で立ち話している時でも綺麗に股関節からアンデオールした2番で立ってて感動したよ >>818
がに股で歩くってのは爪先が開くことじゃなくて阿波踊りの男踊りみたいに膝を外側に曲げた状態で歩くことだよ
だから蟹股という呼び方になってるのにやっぱり爪先が開くことだと思い違いしてる人けっこういるんだな 歩く形というよりも、気を付けの姿勢で直立したときに膝がつかないことじゃないかな つーかそれガニ股とは言わないからね
混同している人が多いってことだな >>712
いつの間にかラインナップが更新されてチャンピオンREDも含まれてた 14巻再読
cuvie先生、TVの取材クルーも今はハンディカムつかってますよ。
カメラ肩に担いでないです。「絵」的にはいまいちですけどね 連載開始の2013年頃はまだ大きいカメラで、その当時(というか作中で2年くらい
経過してる頃?)の時代考証の結果だったりして。 2003 滝本バレエスタジオ設立、梨沙10才入門、奏0才
2009 第7回公演「シルフィード」梨沙16才、奏6才入門
2010 第8回公演「くるみ」梨沙17才挫折、奏7才ねずみ
2011
2013
2013 第11回公演、奏10才キューピッド
2014 1〜3月全国バレコン「スワニルダ」
2015 秋YAGP日本予選さくら1位、奏12才小六オーディション「眠り」、12月末第13回公演「ピチカート」
2016 3/27アビー「マノン」、11/26-11/30YAGP日本予選、奏13才中一「ディアナ」銅賞
2017 1月玉木公演、2月奏マルセイユ留学、4月YAGP本選NY奏14才中二最優秀賞、9月ロイヤル留学 あ、2017年8月の発表会とガラコンサートが抜けてた。
ひところ作中時間との差が半年くらいに追いついていたのが、また離されてる。 ちなみに奏ママは「(アッパー卒業できなければ)最終学歴は中卒」て
言ってるけど、まあ高認や通信って手もあるよね? 家の近くのダンススクール(子供バレエコースあり)
土日練習しているのが外から見えるのに今週は休校か オーチャード・バレエ・ガラとかいうイベントも中止になってたな コロナのせいでどこの国のバレエ団も公演中止っぽいね
自宅でバーレッスンしてる姿とか小さな娘さんと一緒に踊ってるパパさんダンサーとか
自宅待機してるダンサー達の姿がインスタでちょくちょくアップされてるね バレエ板覗いてみたが大変だな。
休校すればバレエ教師は商売あがったりだし、親は休ませたくても教師の不興を買いたく
ないし。海外も休校や帰国が相次いでいるらしい。
2020年、奏は高二=アッパー二年目か。作中の2020年はどんなふうに描かれるかな。 REDはマガジンWalkerで読んでたけど今日からBookWalkerの読み放題に変わったから早速登録してみたら…
RED5月号が読み放題に含まれてない!
4月号は読み放題になってるのに
ただでさえ紙より電子は遅いのに読み放題だとさらに遅れるのかよ…
ツラタン BOOK☆WALKERストアの販売開始日からおよそ1ヶ月後
『チャンピオンRED』
5月号が読み放題になるのは5月1日ってことか/(^o^)\
紙からは5週遅れくらい?
単行本派に戻るようなもんだなぁ… >>839
1か月遅れはともかく「入会した月の最新号以降」しか無料対象にならないそうだから
今月入会した場合は4月号以前は読めないと言うことだな
まあそれでもありがたいが >>842
(当然ながら)今月入会だけど2〜4月号が読み放題になってるよ >>843
確かに「読み放題」のアイコンは出てたが読めなかったぞ
何か操作を間違えてるんだろうか >>844
使い方わからないよね
とりあえず「一覧」に出てくるようにしてから「ダウンロード」を押して終わったら「読む」 電子版の最新号を読めた
委員長とキーラの2人ともに言葉足らずでエヴリンや奏をイラっとさせているのが面白いね
大人でないダンサー独特の面白さがあるというのは本当にそう思う
ニコルズ先生はスミス校長に無断で生徒に指導しようとしているみたいだし、オリバーも奏の練習を覗いていたようだからどう展開していくのか楽しみ
それにしても委員長が関係改善のシグナルを送ってきたのになんとも間の悪い
ところで、扉絵の2人が食べているポテトと同じ包みの中の平べったいものは何だろう? フィッシュアンドチップスっぽいから平たいのはタラじゃない? なるほど
大きく見えるけどこれはタラのフライなのか
教えてくれてありがと BookWalkerになって1ヶ月以上遅れて掲載されるようになった
前は10日遅れで読めたのに・・・・ 紙 19日発売
電子 翌月1日発売
読み放題 翌々月1日配信
( ゚д゚) >扉絵
トラファルガー広場だよね、あれ。
塔のてっぺんにいるのがホレイショ・ネルソン。。。 秋田書店で定額読み放題を作ってくれれば
紙の雑誌と同時も有りなんだけだろうけどな
きらら系の雑誌は
芳文社のFUZは紙と同時、角川のBOOK WALKERだと1月遅れ と言うより本職がエロ漫画家
たまに全年齢向けも描く
ただバレエは子供のころかなり気合を入れてたらしく
グランドセーヌには特別な思い入れがあるようだ
* 「高校生の頃挫折した」そうだ
梨沙のエピソードは案外実体験かもしれん この作者のツイッターを覗いてみると面白いバレエや芸術関連の情報に混じって
18禁の宣伝が入ってくるので、一瞬、えっ!?となる
先日もサムネの髪型とか服装でさくらとその兄の番外編かなと思ったら全く違う18禁物だったということがあった このマンガはCuvieから「あしたの奏」へ送る「あしたのために」みたいなもんかと もしくは20代以降の読者が、子供の頃に恥ずかしがらずにバレエやダンスを習っておけばよかった
と後悔する作品 特定警戒都道府県とバレエ人口・教室の多い県ってもろかぶり。
延長されなかった&バレエに熱心な県は
福井、広島、奈良、三重、徳島、群馬
これらの県は今後コンテストで躍進・・・
したところで、Royalはじめ留学先が片っ端から休校中
スクールの経営どころか、業界そのものが先行き不安 アビーのクルマ、最初スバルかと思ったけど、フォードのフィエスタだね。
UKだからフォードというのは納得だけど、世界トップレベルのダンサーなんだから
もっと良いクルマに乗せてもいいのでは。 >>865
外装ノーマルだけど中身はWRC仕様とか又はコスワースフルチューンとか
オリックス時代のイチローが乗ってたホシノインパルチューンド1000万マーチみたいな >>866
フォード・フィエスタWRCっていうのがあるんだな。まあ昔みたいに
ホモロゲマシンとして売ってはないんだろうけど。 イギリス内だとフォードのシェアが一番高いんだね
まだEU所属だからヨーロッパ企業のほうが強いと思っていた フォードは古くからヨーロッパ(イギリスやドイツ)で独自の車種開発や現地生産してたので トップダンサーって実際お金持ちなの?
車もそうだけど、アビーはいつも一人でマネージャーとかお抱えスタッフ連れてないから質素な感じだよね >>871
現実ではお金持ちでしょ確かテレビで自家用ヘリと5カ所位拠点で別荘所持して
専属のシェフとトレーナーが常駐してるとかトップダンサーの生活特集でやってた アビーのマネージャーって大変そうだよね。
いつもニコニコしているけど、芸術のためには素で無理難題を言い出すタイプ?
金の使い方も人と違っていて、普段は質素に見えるけど、フィエスタに何千万も
かけているとか。 >>869
イギリスのフォードはアメリカのフォードとは実質別会社だぞ
車の開発自体独自にやってるしそもそも「右ハンドルが普通」の地域の会社だからな
一時期マツダと共同開発とかしてたし 作者にはこのグランドセーヌとは別に、今のコロナ危機で世界のバレエ関係者たちがどう対処したのかというような
ドキュメンタリー的な漫画も描いてほしい >>877
そんなニッチな漫画よりただの一般庶民や病院やスポーツ界とか企業の対応の方が需要ある
描く側の人選もこの作者では無理 グランドセーヌで真剣にバレエやってるのに、裏では発情してやりまくりなんだろとか妄想してしまってたまらん 新刊発売日
いつも半分エロい気分で読み始めるが
すぐに奏の純粋天然真っ直ぐさにあてられて萎む でもエロの方にも奏ちゃんみたいな天然入ったキャラが
たまに出てくる気がする こうてきたどー
エヴリンが誰か思い出せねぇぇぇぇぇ >>880
>15巻の表紙
エヴリンだぬ。今月号の扉絵がエヴリンだったけど、ダークブロンドに青い瞳、下が
った目尻が特徴。
ミリアムはプラチナブロンドに・・・瞳の色はなんだっけ?
そういえば、ミリアムのカラー絵ってあったっけな? エヴリンなのか、自分もわからなかった
白黒だと髪の色が絵麻と同じような感じだったからカラーだと赤毛か茶色ぐらいかと想像していた 予約してたのにやっと今日届いたkonozamaェ…
今回も面白かった!
新キャラどんどん出てくるね
ロイヤルスタイルってどんな物か知らなかったけど奏達と一緒に覚える感じ
滝本先生が出番は少ないのにさすがの存在感で生徒大事にしてる感じがいつもながら泣ける
奏パパは萌えキャラ
暁人の美少年化が激しかった気がする 連投ごめん
キーラがコンテの振り付けコンクールで優秀だったって話があったけど、
またコンテ方面の話も読みたいな、面白かったから
奏がコンテ振り付けたらどうなるんだろう 連載だとロイヤルの紹介が何ヵ月も続いてちょっと退屈だと思っていたんだが、
単行本になったら印象が違って全然そんなふうには感じなかった。
ここしばらくはキーラ中心に振り付けがテーマになりそうな でもテレプシの六花ちゃんと被りそうだからあんまり踏み込んだ所まではやらなさそう(振り付け話) 奏ちゃんがあまりにポジティブでこんな子いるの?って思っちゃう そんなコミュ力お化け奏でも一筋縄ではいかないルームメイト達との関係が楽しみだ 背中をジッと見つめられて照れるさくら。
奏×さくらな展開も見たいが、翔子が絡んでトライアングラーでも良し >>898
性的いたずら大好き
(ぶっ)かけっこスワップ大好き ソバカス大好きなんだけど、最近はアンドレアとエブリンとレベッカとキーラに浮気してる キャラ的には絵麻が一番興味深い。天才なのに、それ故に失敗し、欠点もあって、妙に
リアルだ。絵麻が主人公の番外編を読みたい。 BS観られる人今日23時20分からBSプレミアムでロイヤルのロミジュリやるよ
主役は日本人
奏がロミジュリをどう感じたかとか舞台自体の描写もっと欲しかったけど、
この漫画あくまでスポ根で子供・若者達のバレエに焦点当ててるからな 奏の演目に対する感想とか解釈は結構出てくるだろ
滝本先生も「常に考えてる」のが奏の良いところだと言ってるし
ただ奏のようなタイプは演出家とぶつかることも多いとあったし
今回の件でキーラと演出の内容についてぶつかるとか出てくるんじゃないかと思ってる 奏はまだ14才で成長途中。自分のスタイルも固まってないから、演出家と衝突するには
早すぎる。
と言いたいところだが、奏の言動をみると高校生レベルの知能があるしなあ 相手も演出家と言ってもキーラだぜ
どっちも「卵」だから一流の演出家やダンサーから見ればおままごとレベルの争いだろうよ
ただそういうところから進歩が生まれるからな
現時点では内容や結果よりまずそうした自己主張を行うこと自体が大事だと思う 演出家とダンサーの衝突って、(この漫画で描かれるかどうかは別にして)
紙面でどう表現するんだろ。読者に伝わるのかな。 >>908
ダンスールでそれやってただろ
むしろそっちがメイン化してたという エヴリンがガンガン自己主張して、困っているキーラに奏が、こうしたら良いんじゃ
ない的な妥協案を出す、という流れしか見えない どこのバレエ学校へ行ったんだろ?
奏→ロイヤル
クロエ→?
真帆→?
絵麻→ジョン・クランコ
紫萱→?
翔子→プリンセス・グレース
ミリアム→ジョン・クランコ?
エヴリン→ロイヤル
ブレンダ→?アメリカの学校
暁人→?
不出場.ミトショ→ジョン・クランコ 奏にはロイヤルスタイルよりロシア派の方が合ってるって言われてたけど、
ロイヤル挫折してワガノワやボリショイバレエ学校行く展開がある? 新刊を読んだあと、またNY編くらいから読み返してしまった。
>>911
クロエ→マルセイユ
真帆→マルセイユ
暁人→アメリカ・ジョフリー
が短期のスカラシップもらったところだけど、どうだろうね。 >>912
NHK「バレエの王子」の日本人ハーフの子が、確かロイヤルからワガノワへ移籍した
ということだから、そういうケースもあるみたいだ。
ワガノワに移るにしても、アビーとどうなるかが問題かな。 もっとアビーに触れて違うと思った時に移籍を決意すると思う
ローザンヌに出場して、ワガノワかペルミへ行くってのがいいかな
もっとコンテストをやって欲しい 滝本先生の若かりし頃の映像をいつ見るかがポイントだな
アビー支持もあくまで「今まで見た中で」最高と言う理由だし 煮詰まった奏をウジェーヌが引き抜くか
もしかしたらトルスタヤ先生が「あなたはロシア流が向いています(断言)」とか トルスタヤって誰と思ったら
ロイヤルのロシア人の先生か 名古屋人
高須克弥、林修、河村たかし、フィフィ、えなこ(レイヤー)、鈴木敏夫(ジブリ)、安藤勝己
岩田剛典(三代目JSB)、平野紫耀(King & Prince)、千賀健永(Kis-My-Ft2)、BOYS AND MEN、祭nine.
松井珠理奈、須田亜香里、平手友梨奈、MOAMETAL、西野カナ(金城学院)、加藤ミリヤ、喜多郎、松井玲奈
松平健、舘ひろし、玉木宏、松下由樹、瀬戸朝香、香里奈、井戸田潤、小沢一敬、天野ひろゆき
武井咲、市川紗椰、大久保佳代子、森下千里、兵藤ゆき、赤川美咲(海物語マリン)、藤井聡太
石田彰、櫻井孝宏、鈴木達央、三ツ矢雄二、小山剛志、岸尾だいすけ、間島淳司
戸田恵子、水谷優子、小山茉美、丹下桜、柚木涼香、後藤邑子、戸松遥、平野綾、杉山佳寿子
イチロー、工藤公康、宇野昌磨、吉田麻也、吉田秀彦、オカダカズチカ、ウルティモドラゴン、中嶋悟
三上悠亜、高橋しょう子、春菜はな、葉山レイコ、美穂由紀、菊池エリ、浅田真央、スギちゃん、加藤晴彦
鳥山明、貞本義行(高浜移住)、春場ネギ、Cuvie、青木定治(パティシエ)、宮里優作(名古屋移住)、江川達也… >>921
名古屋なのかは判らんがエロ漫画系だと幾花にいろも確か愛知出身だったような
「幾日」はよく読むと名古屋ローカルエロ模様みたいな作品集だったし にいろなら楽園の「イマジナリー」が名古屋周辺舞台の一般向けだな 最新号ネタ
取り敢えずブレンダとレベッカは仲直りできて良かったね
ロイヤルの授業にはアイリッシュダンスもあるのか、楽しそう
いよいよ奏とブレンダはアビーんちお呼ばれだね そしてキーラ安定のヲタ気質っぷり
奏とブレンダを清少納言と紫式部に見立てて創作作ったりしてね >最新号ネタ?
アビーのフィエスタはブリスターフェンダー付き?に見える エロとバレエで作者名変えた方が良いのでは?
奏もさくらも穴3つされまくりだし
あきとくんなてお尻掘られてるのにw >>913
暁斗は、ジョフリーのサマースクール受講後にそのまま編入すると14巻で言うとった この人のエロはヌケないヌイたことない
でもグランドセーヌは大好きだ >アニメ化
ひょっとしてハードル高い?
熱心なバレエファンが、角度がズレてるとか音が合ってないとか、厳しくチェック
するだろうし。
マルセイユの回では「音に乗った」奏とそうでない奏を描き分けなきゃならないし。
結構難しいのかもしれない。 ダンスアニメで動かないとボロクソ言われるし
じゃあ予算かけただけ売れるほど人気かというと
そうでもないし
まあアニメ化しないほうがいいだろ アニメ化はしない方が幸せだな
なんでもアニメ化すればいいってもんじゃない
ノイタミナ辺りの枠でできるならまだしも
今やってる野球アニメみたいになったら悲惨すぎる 奏たちがコンクールや発表会で踊った作品をどこかのバレエ団が作品集として発表してくれたらうれしい >>937
YouTubeで検索したら色んなダンサーの動画出てくるだろうからイメージ合うとか好みとかでプレイリスト作ればいいのでは いつか、そういう公演が作られるとしたら
・先生のイラスト入りパンフレット(書き下ろし漫画も)
・梨沙ちゃん衣装の再現
をお願いしたい >>942
個人的演目候補
奏 バレエシューズのキューピッド
奏 スワルニダVA(予選版)
奏 スワルニダVA(予選版)
翔子 メドゥーラVA
奏と翔子のピチカート
オーロラ競演 さくら、奏、翔子、絵麻
ディアナ競演 奏、アンドレア
さくら 黒鳥or海賊
クロエ タリスマン
ズーシュアンと暁人 パリの炎
ミリアムorエヴリン パキータVA
全員 ナポリ >>943
奏のキューピットは、あの年齢のあの身体だからの踊りであって
中二の今じゃ全然違うものになると思う >>944
937の
>奏たちがコンクールや発表会で踊った作品をどこかのバレエ団が作品集として
>発表してくれたらうれしい
のレスの続きのつもりだった。
だから、奏や翔子が年代別に複数いていい。
ついでに玉木先生のコンテンポラリーも追加 >>946
うーん、一番見たいのが梨沙ちゃんが見たという滝本先生の自作自演(本来の意味)作品。 >>943
翔子オーロラじゃなくて?
メドゥーラ踊ってたっけ? というか、奏の予選スワニルダが2回も入ってるがそれほどアレ見たいとか、どんだけ怖い物見たさなんw
(仮想)奏ってことで理解しているけど、あの解釈で踊ってくれるダンサーがいるのだろうか 松浦景子さんならwあの人の踊りってチャキチャキしてるね
動画は楽しく見てるけど、バレエやってる人から見たらホントにあるある!なのかな
奏が落ち着いたら、翔子や絵麻の留学話も見たい 「誘惑のスワニルダ」、または「スワニルダの誘惑」エロ小説のタイトル的? どーしてもスワルニダって読んでしまう。チョッパリちょっとそこへ座るニダ スワニルダの綴りはSWANILDA、Swan+ildaだから白鳥に関係ありそうな。
とググってみたら、全く同じことを調べた人がいたw
元はドイツ語の女性名スワンヒルドSwanhildで、ゲルマン神話由来。
意味は「戦う白鳥」
・・・ええ?戦う白鳥?なにそれコッペリアのイメージに合わない 白鳥のおまる被ったアレか
あれも確か必殺技繰り出す前に踊ってたな >>957
そんなバレエつながりがあったとわw
邦訳だけのようだから偶然だろうけど、かっこいい題名だね 単行本派だけどエルジェーベト好きだったから残念
まあ一般受けはしなさそうよな >>960
ありがとう
そっかー、エリーザベト好きだから最期までやって欲しかったわ残念 今月号。
お題はリューダのビデオかキーラの振り付けかと思っていたら全然違う話が始まった。
ロイヤル留学生に取材したのかな?
この漫画、最終コマで次号予想してもブッチされることが多いな 電子版を待っているので最新話はまだ読めていないけど、前話の最後のシーンが次に続かなかったり
思わせぶりにしておいてあっさり解決してしまうのは、コンクールが終わって以降に
目に付くようになってきている気がするね
さくらママが絵麻と踊ろうとして過去の自分の娘への対応を気にしている素振りを見せたのに
あの公演会の話はそこで終わってしまったりとか
翔子やレベッカが悩んでいる場面で続きになったと思ったら、次の話ですぐにめでたしめでたしだったり
ところで、TVの番組表を見ていて気付いたけど、明日の夜にアクラム・カーン版のジゼルだよ!
11巻の最後にゴシックホラーとして紹介されている作品 カーンのジゼルは特に2幕とミルタがマジ怖い
何か生理的な恐怖を感じるものって西洋も東洋も大して変わらないんだなと思った >さくらママが絵麻と踊ろうとして
そうそう、一緒に踊るところを見たかった。
話をチャイコフスキーに振ったのに、それっきりだったこともあった。
あそこまで振ったら、もうストーリーは出来てたと思うんだが。
>コンクールが終わって以降に目に付くようになってきている気がするね
連載の都合かな?YAGPで二年かかって作中はまだ2017年だし。
サザエさんみたいに時間を止めてしまうわけにもいかないし、仕込んだネタを捨てる
しかないのかも。 単行本派だから最近の連載で何やってるかよくわからないわ… この漫画の良いところはモヤモヤした展開が続かないところだしね
ある意味、少年漫画より少年漫画してるというか、主人公の奏にネガティブなとこがないのが見てて気持ちいい 女の子主人公なのに、ベタベタウジウジが一切無いからな
確かに中身は少年漫画だ チャンピオンREDて元は少年誌でしょ
前は雑誌の表紙に日本の少年誌と書いてあったくらいだし
いつの間にか青年誌に鞍替えしたけど お年頃の少年少女達のお話だと言うのに恋愛ネタをばっさり切り捨ててるのが効いてるんだろうな
「ガラスの仮面」ですら恋愛ネタはあると言うのに(まあこっちは少女漫画そのものだが)
時に>>980あたりで次スレよろしくなんだが
誰が立てるにせよここは1時間以内に20レスつかないと落ちるから
建てるタイミング&協力もよろしくだな >>972
>1時間以内に20レスつかないと落ちる
キビシー
確かに建てるタイミング大事だわ
人が多い時間によろしくお願い申し上げます。 人が多い時間って何時かねえ?
逆に、皆で示し合わせて金曜の22時ごろとかに集合したほうが良くね? 多分そのあたりがちょうどよさそうだから
まずスレ立て宣言をして見てる奴はそれにレスをつけて
いけそうだったら立てるなんてのが良いかな
連騰規制を考えて一人5レスくらいが限界だろうから4、5人いたらベストなんだが
3人くらいいればなんとかなるかも
そもそもここの住人がそんなにいるかと言う問題がありそうだが… 平日の12:00とかなら昼休憩で1回は確認するからそっちの方が個人的にはありがたいけど
金曜の22:00、なるべく確認するよ >>975
二台持ちだから何かの足しにはなるかなー
保守 って一言だけを皆が連投するとおいこらされる可能性あるから適当に別の言葉を入れるといいかも
作者の作品名を一つずつ書き込むとか バレエ漫画のスレらしく、各自の好きなバレエ作品やダンサーを紹介しあっていこうぜ >>976
次の金曜22:00は自分には厳しいけど
23:00ならば万難を排して協力する。I promise! この人数でスレを維持できるかわからんが、立ててくる スレ立てお疲れ様です
2に追加のテンプレとかないのなら適当に書き込んでいっていいのかな? 【Cuvie】 絢爛たるグランドセーヌ scene02
ttps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1593179280/l50 >>988乙
スレが安定して存続できるくらいの住人がいるのはありがたい 主旨的にはそっちだけど、ここができてから過疎ってるね
まあ、結局はすれ違いなのでここでとは言えないけど >>994
そこもちょっと違うような…
しかしダンス・ダンス・ダンスールなんかいまだにスレがないし
作品自体の人気はそこそこあると思うんだが
5chに来るような人種はいないと言うことかな
人気の点ではむしろかなりマイナーな競技ダンス関連で
作品スレがさくとできてたし >>996
うめついでに書いちゃうがダンスダンスダンスールは絵柄がどうにも苦手でなあ
面白さはある程度認めるけど絵が癇に障る感じで読めない作品としては他に
信長協奏曲とか古くはナニワ金融道とか >>996
あ、ボールルームへようこそと背すじをピン!と〜スレは俺も追いかけてました
健康不安抱えててCuvieとは対照的に停滞気味な竹内友はちと心配 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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