【Cuvie】 絢爛たるグランドセーヌ scene01
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なんとなく立ててみた
バレエはさっぱりわからんがそれでも読みたくなる何かを感じる 英国飯マズで思い出したけど
イギリス人サッカー選手がJリーグに移籍して来てすぐの頃に、ポッカじっくりコトコト煮込んだスープ缶を「これまでの人生で食べた中で最も美味いスープ」とツイートしていて、5chのサッカー板で話題になってたわ。 クノールのレトルトスープ食べさせたら幸せのあまり昇天するんじゃなかろうか 中国の紫ちゃんは学年が一つ上のはずだから
ロイヤルに来ているけどまだ会っていないだけという可能性も ロウアースクール5学年、生徒125人、日本人15人ってことは、奏、レオの他に日本人もう
一人いてもいいようなもんだが。
最終学年を11年生と呼ぶとか、学校のシステムがよくわからないな モダンとかコンテとかの動画観たけどさっぱり理解できんかったわw
クラシックの方が綺麗さとか分かりやすいとは字面だけでは思わなんだ 最終学年を11年生と呼ぶ
アメリカにいたことあるから呼び方に違和感はない
小学1年生を1年生として通番
その際は11年生は高校2年だった 天才だとロイヤルの団に16歳から入った例あるけど
普通のバレエ団だと18歳から
奏は何歳で入れるのだろうか >>623
彼女はスカラシップ取れてないだろ
取れてるなら授賞式の時になにかあったはずだし彼女自身あんなに悔しがらない そういえば泣いていたし、このコンテストに賭けているとか言っていたから
予選のほうでもロイヤルのスカラは取れていなかったのかな >>625
んじゃ俺のおきにを
サムネのギエムのお断りしますAAっぽいポーズにひかれて観てみたら良かった
Sylvie Guillem and Adam Cooper - Herman Shmerman Full Pdd
https://youtu.be/hWa3NfnhfZg
お気に召さない場合は残り時間いっぱい若かりし頃のギエムのおっぱいをご堪能ください ズーシュアンが泣いたのは決戦で踊れなかったのもあるかな?
彼女ならどこかのスカラはもらってそうだよね
翔子が入学許可がもらえたかわからなくて不安になってたけど、スカラと違って、表彰式では発表されないの?
個人的に話が行くの? >>631
前にBSプレミアムで見たロシアのどこかのバレエはコールドが胸丸出しで踊ってたよ
もちろんギエムのような貧乳ではないw モダンダンスやコンテンポラリーだと踊りの本質とは何かを追求するあまり
話もいらない、音楽いらない、飾りもいらない、服もいらない、でヌードになっちゃったりするから…
ついでに髪も剃ったりする コンテはダンサーの骨格から筋肉の動きを見るのが究極だからね
ギエム以来二重関節と超絶フィジカルがバレエダンサー必須条件になってるけどこの漫画の日本人ダンサーはそこはクリアしてるようで見てて安心 ドイツのバレエ団で日本女性ダンサーが舞台に一人きり文字通りオールヌードで
脚広げて突っ立って延々と自分の体のあちこちを叩くだけというプログラムをやってたけど
あれって白人ダンサーには要求できないことも日本人ならやってくれるだろうなんて意図があるように見えて嫌だった
白人男性ダンサーにもやらせるプログラムなら文句言わんけど
それにしてもバレエの要素これっぼっちもない時点で振付師の自己満だよな 骨格とか筋肉の動きとかが綺麗ってのは分かるけどやはり???ってのが先に来ちゃうわぁ
考えるより感じろの世界なんだろうけど 最近全部集めて早く15巻読みたいんだけど、もしかして半年に1冊ペースかこの漫画
翔子ちゃんなら血管キレてるとこですよ まあ月刊誌だから仕方がない。
つか、作中時間がリアル時間に遅れ気味なんだから、週刊誌は無理にしても隔週刊
くらいが良いんじゃないかなあ。 週刊、隔週刊は作者が無理でしょと言いたいがCuvie先生なら行けそうで怖い
しかも、エロもやめない 筆速いし先生ならできるとは思うけど、どこでやるのよ?w
隔週(というか月二)刊ならヤングチャンピオン
週刊なら少年チャンピオン
ってことになるだろうけど、毛色違いすぎないか?w 奏ちゃんが踊りたい言ってた着ぐるみのやつ滅茶苦茶かわいいなw 少女誌に行けばいいのに…そしたら買える。
チャンピオンは買えない(ゆえに単行本待ちで血管切れそう)
でも少女誌に行ったら毛色かわるかな >>642
ヤングチャンピオンはかなり毛色が似ていると思うが
と言うかチャンピオン系は基本我が道を行ってるから違和感ないと思う そもそも今だってREDの毛色に合ってるのかというと… REDは18禁系の作家が妙に多いからある意味毛色にあってるとは思う
今も北河トウタとかいるし前には柚木N'もいた 感想というか愚痴っぽいこと前書いてなかったっけ?
グランドセーヌが旧作18禁電子版にあっさり上回れて、
エロスつよーwみたいな。売り上げの話 そりゃ、一般漫画作家としてはポッと出枠だが、18禁漫画作家としてはトップ層にいるし だが待って欲しい。と言うことは奏ちゃんにエロいことをさせれば
売り上げ的には鬼に金棒になるのではないか。 >>653
いや一般向け漫画家としてのキャリアも結構長いぞ
2005年デビューだからな 高額な渡航費その他を捻出するため背に腹は変えられず上司の要求に従うも
次第に快楽の淵に堕ちてゆく奏パパで グランドセーヌでエロ描いたら売れるより叩かれてプチ炎上しそう
子供用のバレエ専門誌にも紹介されてるし
って言っても題材がバレエで大ヒットするメジャーなネタじゃないから話題にならないかも 少年漫画のダンスールは年相応の青春エロ
少女漫画のテレプシコーラはえげつない胸糞エロ >>661
テレプシのあれをエロいと思った奴なんかいるのかい?
児童ポルノという社会的問題摘発する気満々の
小学生女子への性的虐待シーンだけど? >>662
それは読んだことがないが町田ひらくあたりが需要があるのだからその手のものもありなんだろ >>662
テレプシは1部も酷いけど2部に出て来る久美ちゃんはアメリカ華僑のおっさんに売られて体好きに弄ばれて顔もおっさん好みに整形刺せられてるのかと考えると悲惨
でも久美ちゃんに好きなバラエ >>664
バレエ続けさせてそれで食べてける道開いてくれた点ではいいパトロンなのかな
年齢的に久美ちゃんは育ちすぎで次の日女のコ飼ってるのかなと思うし
テレフォ >>665
テレプシで1番恐ろしかったのは千花ちゃんの弔問に行ったあと私たち(貝塚バレエ関係者)は行かなかった方が篠原家に良かったんじゃないかと言ったとこ
毎日教えてた先生でお母さんとも付き合いあるのに相手が泣くなら行かない方が良かったってゴッシー自身は千花ちゃんの自殺デラ鳴く >>666
千花ゃんの自殺に泣く要素がなかったってことだもんね
山岸先生はそんな
ひと言が恐ろしいけどグラントセーヌはメンタルは安心できて、嬉しい
夜中で酔っ払ってるので変な続け方許して 淫乱たるグランドセーヌとか
陰惨たるグランドセーヌとか
月一連載だと奏ちゃんをフォローするのが精一杯で、寄り道する余裕がないんじゃないかと グランドセーヌダークネスをやるのに掲載誌を移す必要がないのは効率的。 さらっと経済面から攻めてきたりして
「まずレッスンルーム付きの一戸建てを所有できるかな?」 今日はRED3月号の発売日
ズーシュアンがひょっこり登場するに5コペイカ 少女誌でやれって声があるけど、少女誌だと恋愛がストーリーに
がっつり絡まない漫画なんてお呼びじゃないでしょ 根本を勘違いしてると勝手に推測
少女漫画誌含む一般誌で掲載する為には名前を変えてくれ圧がかかるのだろう(と思う)
何せ、エロ漫画界においては重鎮なわけで
グラセで興味を持った少年少女たちは当然ググるしw
別名義に”したくはない”漫画家さんにとって、秋田書店はそういう点がかなり緩そうじゃん たしか前も書いたけど
「当代トップクラスのエロ漫画家の描くバレエ漫画、しかし、エロ無し正統熱血スポ根もの」
なんて、どー考えても普通の雑誌じゃ企画にOKでるとは思えない。
なんでRED?とは思わないでもないが、それは結果として出来てきた作品が良作だった
からだ。ここはやっぱり当時の編集部の英断を評価すべきだと いや、エロ漫画出身で非エロ描いてる漫画家なんていくらでもいるわけで
きちんと作品を見る編集ならエロ漫画出身かどうかなんて関係ないって 2時間枠取ってダンスールとグランドセーヌで25x2
メソッド解説の触り20、作中登場作の大胆にカットしたスーパーショート版50
気に入ったら観に行くなり、メディア購入なりしろ系でやればいいのに。 >>681
「出身」じゃなくバリバリの現役エロ漫画家やで。 >>683
自分にはよくわからんけど、エロ漫画家で困るのは検索されてエロ漫画がでることなんでしょ?
それなら現役だろうとなかろうと関係なくね? アメリカ英語とイギリス英語は割と違うはず、と思ってたらネタとしてぶっこんできたな
しかし今までアビーとさんざん話してたわけで気にならなかったんだろうか
まあ奏の場合は根本的に自分の英語スキルが低いと思ってただけかもしれんが
ちなみにイギリスは上流階級と庶民でまた発音とか違うんだよな
「マイ・フェアレディ」なんかそれをネタにした話だし
オーストラリア英語はそう言うイギリス庶民英語をベースにして更になまったから
英語圏の人でもわけわからんとか言われてる オーストラリアのクロエもクイーンズイングリッシュ系だとは
思うんだけど、やっぱり違いまではまだわからなかったってことかね オーストラリア英語は「クィーンズイングリッシュ」じゃない
クィーンズ(キングス)イングリッシュと言うのは上流階級が使う英語のことで
一般庶民が使う英語は発音とかそこそこ違うし名称も違ったりする
日本で言えば方言に近い感覚でオーストラリア英語はこっちが起源
(イギリスは階級によって使う言葉が違って場合によっては通じないこともあるとか)
むしろインドの英語がクィーンズイングリッシュ系だな
昔近所に店員がインド人ばかりのカレー屋があってよく行ったが
そこの店員の英語の発音はきれいだった
ちなみにアメリカの会社がインドにコールセンターを作ったら
みんなイギリス英語で米国内じゃないことがばれるwと言うことで
アメリカ英語の研修をやったとか ロイヤルのスティーヴン・マクレイとかアレックス・キャンベルとかが出身国のプライド持って堂々とオージー訛りで喋ってると思うんだけど、
あのオージー・イングリッシュってロンドンのコックニーの影響が強いんだって?
「マイ・フェア・レイディ」でイライザが喋ってたやつ。
イギリス人にとっては「ああ、コックニーね(もしかしてオージー?)」って感じで違和感ないのかもな。 英語ネイティブ同士ではだから発音や言葉の選択でマウント取り合うこともあるだろうけど留学製とかの非ネイティブと付き合う時は意味が通じれば問題ないよ
湊たちにしても日常会話よりバレエ用語バエレ会話は出来るんだし 普通の語学留学じゃないし、バレエで圧倒的な実力見せれば
言葉が多少通じなくても周囲からは一目置かれる存在になるだろうしな そんなことよりおまいら、翔子ちゃんの心が折れそうですよ
フランス語が通じないのか、性格悪い仏人に意地悪されたのか モナコとドイツは近いと言えば近いからさくらなり絵麻なりが助けてくれれば…
さくらは無理かw
イギリスは海峡トンネルがあるとは言え海の向こうだからなあ(物理的にも遠い) 絵麻は・・・一度聞いたドイツ語は忘れないとか特殊な才能を持っていそうw
ミリアムのほうが大変なんでは?ロイヤル志望が急にドイツ語になっちゃって。
日本が長すぎてバイリンガルかどうかも怪しい。
しかしやっぱりフランス語が一番大変そうだけどな。数の数え方からして難解だし フラ語は決まり事さえ分かれば英語より楽だよ
対して英語ってのは元々が混ざり言葉なのに加え、地域による独自ルールがやたらと多い
英語も米語も フランス語はまず鼻母音とか発音する音しない音とか冠詞の区別とか決まり事自体が膨大すぎる
「森」の発音なんかどういう喉の構造してたら可能なんだよってw 奏ママ、自立してゆく娘を見て寂しそうであったな。
奏パパとは学生時代の同級生っぽいからまだ若い。アラフォー?
一年後、奏がロンドンから帰ってきたら弟か妹ができてるかも とはいえ経済的には奏ちゃん相当な金食い虫だからねえ 年間スカラ貰っても出費全て賄えるわけではないし
アメリカのスポーツ奨学金とかでも
オフシーズンはバイトしないと駄目らしい
アメフトとかだとOB関係者から「割の良い」バイトが回ってくる
奏ちゃんにも高収入なバイトの口を! 留学生がバイトするのは留学ビザとは別に許可いるやろ 奏ちゃんまだ中学生だけどバイト出来るの?新聞配達? >>701
ベイビーシッターなら中学生でもできるんじゃないっけか? >>702
それ日本やん
しかもビザの他に資格外活動許可とって28時間以内までのバイトはOKになるやん フランスだと学生長期ビザでバイトしてたよ
週に15だったか18だったか20だったか
上限制限あった記憶があるけれど空き時間にちょいちょいだったので気にしたことはないな
というかそんなにバイトしている時間は作れないでしょ、留学で この間からyoutubeで「くるみ割り人形」とか「コッペリア」とか
見てるけどさっぱりわからん。 グランドセーヌはどんな所が面白くて読んでるの?それによっておすすめも変わるんだが >>707
やっぱり奏ちゃんや他のライバルたちが成長して行くスポ根もの的なところかな。
まあエロ漫画のCuvieが好きだって言うのが入り口だけど。
クラシック音楽は一応ちょこっとだけ聴いてて「くるみ割り人形」とかでも、ああ
この場面でこの音楽なんだなって思ったりはするんだけど、「ボレロ」なんかだと
音楽は良く耳にするけど踊りを見ても何してるのかさっぱりなのね。 >>708
うーんそれだと自分もあんまり観た事無いんだけどスパルタクスかな
純粋に男臭い筋肉隆々の肉体が躍動する様を観られる
多分youtubeには無いかも
でもクラシック聴いててボレロがダメならバレエ自体が合わない可能性もある
スポ根好きなら舞台じゃないけど
BS1で去年の9月に放送して評判良かったのか何度も再放送してる
バレエの王子になるってドキュメンタリーが面白いよ
バレエ興味なくてもロシアのバレエ界の仕組みとか色々知られて興味深かった
恥ずかしながら自分はロシアではバレエダンサーは国家公務員だって事を知らなかった スパルタクスは今年の秋にボリショイ来日公演で来るよ >>708
バレエの素養がないわけですよね(馬鹿にしているわけではないです)
で、大人な漫画の方から
ならば男の方
とすると、ドン・キホーテやエスメラルダあたりがとっつきやすいかと思います
物語が動くので マガジンWALKERが3/31をもってサービス終了か
BOOKWALKERに移動するらしいけどチャンピオンREDが引き続き見られるのか不明なのが心配 単純にお薦め漫画の流れかと思って柔道部物語を挙げる所だったぜ >>711
ああ、まさにそれ。「素養がない」から何を表現しているのかさっぱりわかんない。
新国立劇場バレエ団が出してる「3分でわかる〜」って動画を見てあらすじだけ
頭にいれても通しで見てると何がなんだかwww。
だいぶ違うんだろうけど、作中で奏ちゃんが玉木先生のコンテを見て「字幕の
ない外国映画を観てる感じ」ってところかな。
>>714
おお「柔道部物語」も「女子柔道部物語」も両方読んでるぞ 俺はYouTubeで見た熊川哲也でバレエに興味持ったかな。
この人の周りだけ重力弱いの?みたいな跳躍力にたまげたのがきっかけ。 自分もバレエ観始めてうん十年経つのに未だにフェッテとピルエットの違いすら覚束ないけど、
このテクニックは難しいんだなとかこのジャンプはこういうことを表してるんだなとか、
バレエの「文法」が分かってくると大分楽しめるようになるよ
最初はこのジャンプたけーとか回転技すげーだけで良いと思う >>715
バレエだけを観てあまり感動できないのなら、バレエが関わってくる映画から入ってみたらどうかな
例えば「ビリー・リトルダンサー」は少年が主人公でスポーツ漫画に近い感覚で見られると思う
そういった映画を見た後でその中に出てきたダンスが気になったらそのバレエを改めて見てみるとか 「ホワイトナイツ」も面白かったよ
全盛期終盤のバリシニコフがくるくる回ってたよ 「ファースト・ポジション」も面白いよ
YAGPに参加する6人の若手ダンサー達を追ったドキュメンタリー映画
奏たちが受けたコンクールが実際にはどんな感じか分かると思うし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています