【Cuvie】 絢爛たるグランドセーヌ scene01
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なんとなく立ててみた
バレエはさっぱりわからんがそれでも読みたくなる何かを感じる >>419
海外コンクール本選出場者初めて出すような新興教室じゃ特に動揺もないよ
外部講師呼べないならそのまま自分の教室で指導する方が才能ある子が
指導力の足りない先生についたばかりにと陰で批判される
コンクールや留学先によってその準備に必要な練習内容が色々変わるの当たり前だから
大きい教室だって生徒全員の留学希望先の練習全てを対応は出来ないし だろうな
恐らく絵麻は一人浮いてるくらいの状況だったろうし他の生徒も納得すると思う
むしろなんであんな子がうちに来たんだとか思ってた生徒もいるかもしれん
絵麻が初心者じゃないことくらい見ればわかっただろうし ちなみにロイヤルは今年ユースから手を引いたんでスカラ獲ってのロイヤル留学は
ローザンヌ以外無理になったそうだ
だから奏がユースに挑戦する話を今年書いていたら留学先を変更してユースに挑戦するか
ローザンヌ参戦出来る年まで待ってあくまでもロイヤル狙うかを話し合わなければいけない
そしてあくまでもロイヤルと奏が拘った時に滝本先生の教室にローザンヌにはあまり
生徒を出した事がなければローザンヌ対策に強い教室に移籍したらとなる
強い教室でもそうやって移籍はある そっかーでも既にローザンヌは昴が制圧済みだからなー 昴はリアル志向のこの漫画と対極のファンタジーバレエ漫画だから
同じローザンヌを描いても全く別物になると思うよ
実際バレエ習って昴読むとあり得なさ過ぎて逆に面白い 昴もローザンヌ編まではプリマを目指す少女のサクセスストーリーと言う感じだったのだけど
その後は突っ込みどころが多すぎて >>426
これか?
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1565350258/
一時期おかしくなってたが少なくとも今は読むことはできるな ヨドバシに14巻の発売日が出ているね
12/20らしい 日本人のロイヤル受講者は総勢どのくらいなんでしょう? 今月号はロウアースクールの紹介で終わってしまった。
生徒数125人、一学年24人、その中で日本人は15人。
アッパースクールの数字は不明。サマースクールも
期待していた?マズ飯ショックは(まだ)無し。
クラスメートもまだ出てない。来月から授業開始かな。
ロウアースクールの建物はもちろん、なんでもない道路とかバスとか、Cuvie先生写真
撮りまくったんだろうな。 英国飯マズに関してはマーマイト適性持ちなら巷で言われているほどの苦じゃなくなる
無いと・・・赤い焼きトマト、緑のグリーンピース、万能にして全能の王ばりなジャガイモの
3色責め食事が楽しめ?る ドイツは小麦のパンもライ麦パンも、チーズと豚肉加工食品、ハム・パテ・ソーセージ類が美味しい、、、、はず。
イギリスで美味しいものは、果たして紅茶とスコーンだけなのか? MASTERキートンとかだと美味そうにいろんなもん食ってたんだがなあ >>435
料理上手で、伝統的な英国料理レシピをきっちり引き継いでいるママもしくはグランマ
(田舎で摘んだ野生のベリーと村のパン屋が焼いたパンと近所の牧場産のバター・クリーム類を使ったサマープディングなんか作ってくれるような)のいる家庭の家庭料理と、
冷凍食品をレンチンすれば立派な家庭料理、マクドナルドも美味しいよ、と思ってる家庭では料理に求める基本水準が違いすぎるだろう。
キートンのママは良い家の出身だったから… ステイしていた頃を思い出すに、問題はオーブンかなー
薄い茶色、明るい茶色、こんがり茶色、焦げ目な茶色、いわゆるキツネ色などなど
何でそうなるのかというと多くの料理はオーブンを通して完成してたんだよなー
おまけにパイ生地好きだし、クレービーソース好きだし、ジャガイモ好きだし、豆好きだしと
素材からして茶色推しな感じ まあ和食も醤油で茶色いけど欧米(地中海諸国除く)の食事って肉芋豆だよね 小中学生のバレエの発表会におっさん行ってもいいのかな チケット貰えるなら行っても良いかもね
会場は録画、写真は専門業者が入ってるから個人の携帯で録画、写メ撮るのは禁止な所多いけど イギリスの飯がまずいのは食材だけの問題じゃないと思う
最近は日本のビアバーなんかでもフィッシュアンドチップスを出すところは多いが
これを食ったイギリス人がうまさに感動して「こんなのフィッシュアンドチップスじゃない」と叫んだとかw
まあ食材や調理法を聞いてもむしろどうやればそんなにまずくなるんだと言う料理ではあるが
それでもイギリスで食ったらまずいんだろうな しかしニコルズ先生気合はいってるな
あれって滝本先生の色を完全に消して自分色に塗りなおそうとしてるんだろうな
卒業までとか言ってたがまあニコルズ先生の教えにきっちりついていければ
フルスカラシップも余裕だろう
ところでニコルズ先生に会った時の咲希ちゃんの動揺は可愛かったw
まあ自らイギリス留学を選んだ者としてはアビゲイル・ニコルズは神様みたいなものだろうし
今や奏がほとんど愛弟子状態だと知ったらどう思うだろう >>441
下味つけたり臭み抜いたりしないらしいからね
高級食材使っても下ごしらえしないとまずいと思うよ >>441
>まあ食材や調理法を聞いてもむしろどうやればそんなにまずくなるんだと言う料理ではあるが
それは、、、日本人標準の料理のセンスで言えばそう。
でも、例えば白身魚の天ぷらを上手く揚られない日本人はゴマンといると思うよ。
揚げ物は結構難しいから。
その上魚の鮮度に無頓着だと、よく使われるタラ類の魚は新鮮だと美味しいけど油断してるとすぐに鮮度が落ちて臭みが出るから
衣はベチャベチャで魚はパサパサで味がなくてしかも妙に魚臭いという悲惨なものができそうだ。
店ならきっちりプロトコール作って守らせれ素人でもそこそこ上手くできるだろうと思うけど、料理に対する顧客の期待水準も低いからそこまでしないんじゃないか。
高校の時イギリスに交換留学でホームステイしていたフランス人曰く
「ほとんどのイギリス人は料理のセンスがないんですよ!お腹がいっぱいになればそれでいいと思ってる。料理が上手な人もいますけど少ないです」
ロウアースクールの寮の料理担当者の腕次第で天国と地獄の差が出るな。 しかし本格バレエ漫画だと言うのにメシの方にこんなにレスがw パリの炎の練習ではスタミナ不足が課題だったのが、公演では問題になってない。
どうやって克服したのか描いてほしかった。
日々の練習で有酸素運動は十分だろうから、やっぱ食事かな。
・・・メシの話に戻ってしまうw バレーダンサーは筋肉は必要だが決してごつくはならずに体脂肪も少なく筋張るくらいの体だから食事は大事
でも骨格も筋肉の質も太りやすいかどうかも生まれ持った体質で決まるからねえ
テレプシコーラのお母さんの台詞じゃないけど選ばれた者が躍るのがバレエだもんなあ そっちか
昴のキャバレーおばちゃんが祖母の肥満体形を理由にパリオペラ座のオーディション
はねられる話とかも印象的 ロイヤル今年日本公演
S席料金が2万5千円
金のかかる趣味だと言うのが良くわかる そうか、な?
\25000じゃアルミホイールの一本も買えないし、温泉宿もちょっといいとこなら、それくらいは
する。
何の趣味にしても、月々1〜2万+ポーナス払いで、年間30〜40万かける人は珍しくない。
妥当なとこじゃね?
まーしかし、たった数時間で\25000はもったいないとは思う。 普段、クラシックばかり聴いてる俺からすれば、特別高いとは感じない
世界トップクラスの演奏家やオーケストラならS席やプラチナだと30kオーバーはザラ
というか、S席で25000円は安いと思うよ オペラよりは安いからまだいい
けどライブやコンサートより高いし一回行ってみるまでのハードルも高そう \25000は妥当だと言ったものの、じゃお前見に行くかと問われれば、やっぱ高い。
俺はこのマンガのファンだが、バレエ趣味人じゃないから。
S席\2500は趣味としては高くないが、E席\8000はフツーの人が気軽に、ちょっと試しに
見てみるにはハードルが高い。
U25シートはなかなか考えられた良いアイディアだと思う。 チケットはいくら高くても目当てのダンサーと作品が見られるなら高いとは思わんけどな
問題はそんな高い金出したのに主役が怪我で代役になってたり
前の席のおばちゃんがステージを隠すでかい髪型だったり座高の高すぎるおっさんだったりすること
そういうのが嫌で一番前の真ん中の席を取ったらオーケストラボックスが浅くて指揮者の背が高すぎて
舞台の真ん中で踊り続けるソロ演目だったこともありほぼ何も見えないままだった… 日本で一番定期的に公演している劇団は・・・歌舞伎? >>455
たぶん宝塚
劇場もチーム?もいくつもあるし >>457
ハウステンボスのバチモンは毎日やってなかったか? >>460
今ググったら宝塚は宝塚市の大劇場と東京の宝塚劇場だけでも年間900公演だってさ
その他にも宝塚市の小ホールや大阪や名古屋などで定期的に公演やってるから1000は軽く超えるんじゃね 歌劇 ザ・レビュー ハウステンボス(「ハウステンボス歌劇団」から改名したそうだ)は
トータルの年間公演数の資料はなかったが4チームあって毎日それぞれ2回公演してるそうだ
もっとも1回の公演は1時間ないそうだから単純比較はできんかもしれんが >>462
立地の悪い長崎で平日のマチネなんて客いるんだろうか
宝塚は裕福な専業主婦層を幅広く取り込んでるしリピーター多いから回ってるけど >>463
むしろレビューが集客の要になってるようだぞ
設立当初はさすがにモロに宝塚のバチモンだったようだが(実際宝塚経験者も多かったようだ)
今では独自の個性を出してるとか 12月号を電子版で読了
以下感想:
ロウアースクールの1割が日本人とか多すぎィ!
咲希ちゃんの大学もイギリスなのかな。 ここで会うとは思っていなかったので少しびっくり
咲希は奏がニコルズに目をかけられているのだと知らなかった事にもびっくり
それにしてもニコルズ先生怖い
このまますんなり進学する未来が見えない
漫画の感想ではないですが、最近「バレエボーイズ」というドキュメンタリーを見たけど
この漫画の男の子バージョンという感じで面白かったです
おすすめ カナデ・アリヤは改造プリマドンナである
悪の組織ロイヤルバレスクールの大幹部
ニコラス・アビゲイル教授に・・・ 股関節可動範囲拡大手術と強化筋肉移植手術を受け、改造バレリーナとなった。
両肩のスイッチを入れると、驚異のジャンプ力をもつ仮面ダンサーに変身するのだ! タカラヅカは現在5組体制+スペシャリストチームの専科があって、宝塚大劇場と東京宝塚大劇場がホームでほぼ年中どこかの組が本公演やってる。
本公演と並行して、バウホールという宝塚にある小劇場で、本公演の配役を若手に振った育成公演もやる。
んで、大劇場で公演中の組以外の連中は新作の稽古だったり地方公演で全国回ったり、定期的に海外公演なんかもやってる。
それ以外にもOG交えたイベントなんかで梅田の劇場やら東宝系の劇場に出たり、トップスターは関西の番組中心にTVに出たりと、何気に宝塚歌劇団の生徒も大変なんだよね。 ディナーショウとかお茶会もあるしねえ
一度友達に誘われて行ったけどプレゼントのドレス代の一部を徴収されたよ >>469
それはツレに文句言っていい案件やねw >ドレス代徴収
大劇場の公演も料金体系はリーズナブルだし、阪急交通社やJRの観劇ツアーに参加すると結構お値打ちだし、演目にもよるけどバレエよりはとっつきやすいからねぇ。
まあ、だからこそ沼に嵌る人間も多いんだけどw
うちは5歳くらいから母親に連れられて見に行ってたから、あの独特の世界に全く抵抗なく見てるなぁw >>469
友達酷いなw
お茶会や宝塚専門誌で着るドレスやワンピース全部自前だから
名前覚えて欲しいファンは服も貢ぐんだが自力で貢げ バレエの話はいいけど、ヅカの話は長々いらん
梨沙ちゃんが作ってくれた衣装はマジ外部に特注したらいくらかかるんだろう…
翔子はどうやって用意したのかな?(お金持ちだから費用は大丈夫だけど)
ミリアムはなんで日本に来たんだろう?なんでさくらママのところにいるんだろう? >>472
格安でお作りしますと宣伝しているサイトでダイアナやエスメラルダにどうぞと
見本に出されているワンピースタイプが6万近くでそこそこの店なら10万くらい
チュチュはチュール6層とか重ね付けするからワンピースタイプはまだ安いのかなと
思ったがあまり変わらないな >>473
ありがとう!いい値段だね…
役によって衣装ちがうし、成長期なら買い換えもあるから大変だね
保存もクリーニングも気を使うよね バレエ衣装はチャコットでオーダーが日本では最高なのかな チャコットは値段の割に縫製が雑、シルエットがあまり美しくないとオーダー衣装は評判悪い
飾りのない無地のクラシックチュチュ衣装が2万しないんでそれ買ってレースやラインストーン親がつけて
3万で割と綺麗な衣装完成♪には重宝されている >>465
咲希ちゃんも随分長いこと留学してるなあ、と読み返してみたら
2巻、奏小4のときに咲希はバレエ教師を目指し留学準備をしてる。しかしこのとき(梨沙と
同い年なら)もう20歳になっていたはず
現在、奏中2。咲希、バレエ教師のはずが大学生になっている。4年目だから24歳。
バレエ教師学校は大学とは言わないよなあ・・・ イギリスには芸大みたいなのはないのかな
そういうところなら「大学生」でもおかしくないかも 超有名どころでセントマーチンズがあるが、バレエやってるかは不明 多分だけど、459Pの吹き出しの横に書かれているRADというのが
咲希の通っている大学なのかな
少し調べた感じでは普通に想像する4年制大学ではないっぽい ロイヤル・アカデミー・オブ・ダンス(RAD)は世界最大の、バレエの教育機関です。 >>480-481
調べてみたらサリー大学と言うところの卒業資格を得ることができるらしい
ただそれをもって大学に通っていると言えるのかどうかは微妙だな
RADを世間が「大学」と認識しているかと言う話だし
…と思ったら日本のバレエスクールで「大学」として紹介しているところがあった
ttp://www.yumiballet.com/rad.html 一応3年間でBachelor of Arts (Hons)という大学卒業とみなされる資格を取れると書かれてる
大学院に相当するMasterも取れるとのこと
Hons(Honors)がついているのは一般教養過程がなくて一分野に特化した資格だということらしい >>483
イギリスも大学は4年制だと思ったから3年で終了する分一般教養は未履修と言う扱いなんだろうな
日本で言えば高専とか短大に近いのかも
まあ「大学」と呼んでも良さそうだな サリー大学?聞いことある。って、やっぱり小型人工衛星で有名なとこじゃん。
もともと工業大学だったのが、なんで演劇学校があるのやら。
Royal Academy of XXX(王立XXX学校)、ダンスの他にも音楽とか芸術とか。
どれも芸大に相当するっぽい。
大学制度が日本と違うから、そもそも成り立ちが違うから、どうも分かり難い.。
ピンとこない。 ロンドンにはラバンセンターっていう有名なダンス専門の教育機関があって、教師養成コースが確かあったから、そこに沙希ちゃんは留学してると思ってた
前はロンドン大学にあったんだけど、今はトリニティ音楽院と合併して音楽やダンスの総合大学になってるみたいだね バレエ衣装って大概が専門のお店からのレンタルだと思うよ
個人で作ってもクリーニング含むメンテナンスと保管が大変だし
奏の衣装も奏の家で買い取りしてなければ梨沙が働いてる衣装屋から
滝本バレエ教室にレンタルって形式になってると思う 衣装は小さい国内コンクールだとお金持ちじゃなけりゃレンタルかお母さんの手作り
ユースやローザンヌみたいなスカラ絡む国際コンクールだとオーダー
踊る時にどれだけ美しい体のラインを見せれているかが採点に関わるしスカラ取れなければ引退決めている家も多いからな
女の子は着るものが他の子より見劣りするだけでも気後れしたりするしな 衣装も審査対象に入ってるコンクールあるよね
衣装がその子の外見と踊りの技術、役柄にあってるか。華美過ぎても減点、貧弱でも減点
ローザンヌはどうなんだろう? ぶっちゃけ梨沙作ディアナ衣装みたいなのをオーダーするとしたらいくらくらいなん?
10万は越える? NHKでアニメ化してくれないかな
男子向けのメジャーをアニメかしたんだから、こんどは女子向けってことでグランドセーヌをアニメ化してほしい 舞台芸術のアニメ化はあまりないから期待はしてしまうけど制作側にとっての難易度も高そう
少し以前にアニメになっていたボールルームダンスの話は動きを極端に見せようとしたのか
首長お化けになってしまっていたし >>493
ボールルームのアニメは予算の都合でできなかっただけ
技術的には何の問題もない >>493
その首長すらダンスと無関係な脇キャラもみんな同じように描かれてて無意味になってたというねw
アニスタは自分が何を描くのかを理解してない奴が多いからな ユーリオンアイスがメインキャラクターのプログラム作ってかなり良く動いてたからボールルームファンはあれ並を期待してて夢破れてた >>496
ユーリは円盤の売り上げを期待してがっつり金も手間もかけてたからな
ボールルームはあくまでコミックの販促だったから逆にできるだけ金をかけずに作ってた
ただそれでもやりようはあったはずで実際前半は手をかけるところとかけないところの選択がおかしかったが
(普通に歩いてるシーンはすごくきれいだったがダンスシーンは紙芝居以下とか)
後半は割とまともになってた
似たようなパターンでワールドトリガーのアニメがあった
こっちもコミックの販促アニメであからさまに低予算だったが前半はともかく後半はメリハリがついてた プリマドンナメーカー(名作)
プリマドンナメーカー2(大名作) 普通にバレエを頑張るマンガだから好き
なんかバレエ漫画って、やたらバレエ以外の事が絡んでくるイメージがあるんだよね
このスレで知ったダンスールも一巻読んでみたら、なんだか引きこもりみたいな奴が出てきて、ああまたかって思ったし >>499
ダンスールも一途にバレエをやってると言う意味では同じだぞ
あの引きこもりも祖母によって「完璧なダンスマシーン」に育てられてるから
バレエの技量と言う面では突き抜けてるし
ただ主人公の恋バナ(それも二股っぽい)とか他確かにバレエ以外の要素も結構絡んでる
最近じゃ己の過去とか未来への不安とかを演技にどう反映させるかとか言い出してるし
そういったところをうっとおしいと思う人はいるかもしれない
まあ過去の漫画になぞらえれば
グランドセーヌ:ガラスの仮面
ダンスール:あしたのジョー
だな 前にエロ漫画小説板のCuvieスレでグランドセーヌをあしたのジョーで例えたら
みたいなネタが何レスか続いてたことがあったな
玉木先生=ゴロマキ権藤って例えが何故か妙にツボった この漫画を読み始めたことをきっかけにダンスや他の舞台芸術物の漫画を探して読むようになったけど
完読したり今でも連載を追っているのは2、3しかない バレエ漫画って俺たちの戦いはこれからだエンドが多い気がするから
これはちゃんと終わってほしい 奏ちゃん、いい子だなあ
あんな子が同級生だったら惚れちゃうよな
山本君の気持ちよくわかるぞ >>504
今、自分が追ってるのは
『ダンスダンスダンスール』『かげきしょうじょ』
『SWAN』とか有吉京子さんのは読んだ。テレプシはちゃんと読んでないな
何かおすすめありますか? >>508
『アクタージュ』チェックします
>>509
母の本棚に『ガラスの仮面』『ライジング!』がありますw >>507
かげきしょうじょもテレプシ(二部なんてなかった)も良いよね
それ以外だと少し古いけど「明日の王様」
劇に惹きつけられた主人公がとある劇団の練習に参加させてもらうけど大根だった…
演劇の道で役者ではないところで活躍していく話
映像作品でもいいのならアマゾンプライムで見られるもので
「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」
NY管弦楽団に招かれる新指揮者とそのアシスタントとして働くことになる女性を中心としたドラマ
これに出てくる出来事の多くが音楽界で実際に起きた事を参考にしているので
そういえば昔ニュースで聞いたようなという場面がなんども出てくるのが面白い
「バレエ・ボーイズ」
上にも出ているけどノルウェーでの三人のバレエ少年(中三)の一年間を追ったドキュメンタリー
日本と同様にノルウェーにも世界的なバレエ団がなくバレエで身を立てるためには海外を目指さねばならず
ヨーロッパのコンクールに出たりノルウェーの高校も兼ねたバレエアカデミーの試験を受けたりという話
イギリスのロイヤルも出てくる
更衣室でふざけあうシーンはニヤニヤできるし、雪の降るバス停で踊るシーン等が印象的
この少年の一人が現在どうなっているかを検索したりすると更にニヤニヤできる >>510
まあ「ガラスの仮面」は超長期連載wだけあって
いろいろ話のつじつま的に突っ込みどころ満載なのも面白い
主人公が携帯を持った!と大騒ぎになったりもした
連載開始が昭和50年代で当時は携帯なんて影も形もなかったし
それどころか固定電話すらない家もあったくらい
作中ではまだ10年程度しかたっていないのに… >>512
連載が始まったときは私まだ小学校低学年だったのに、今や50代だよ えぇもうグランドセーヌも超長期連載にしてくれよ
奏が功成り名遂げて、引退して日本でバレエ教室を開き、そんで、体格も音感も平凡だが
妙に観察眼の鋭い女の子が入門してきたところで物語が終わる。 エロ漫画を描いてた人が一般の漫画を描いても、エロだけにしとけばあって思うのがほとんどだけど、この人だけは一般のほうがいいと思ってる
この人のエロ漫画好きじゃないしヌケないけど、グランドセーヌは本当に好き >>515
>この人のエロ漫画好きじゃないしヌケない
へえ〜、そうなんだ〜〜〜
読んだことないけど
こんなスポ根漫画の人がどんなエロ描くんだろうと思ってる。
奏でをモデルに想像してしまう、、、
結構ハマるかも、、、 エロも好きだから続けてほしいわ、まぁ本人は好きだからやめる気無いってさんざん言ってるけど バレエ学校編(現在)→プロ編に流れてくれたらいいな
奏・翔子・絵麻・さくらの日本組はプロになってるかな? プロになるなら海外のバレエ団に就職かな
日本で食っていけるとこってどこだろ……? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています