高機動型ザクU後期型 VS ジムカスタム [転載禁止]©2ch.net
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高級量産機同士の戦い
どちらが高性能?
ドッグファイトや複数戦 などあらゆる観点でどちらが上が論じてみよう >>205
つまり新型弾薬は開発されてないってことだな >>207 ん〜そうとも言えないだよ
重力戦線だと、同じルナチタニウム装甲の陸戦型GMがザクマシンガンやられているからね
対連邦MS用の新型弾薬を受け取った部隊と、そうでない部隊がいるんだと思う >>209 分からん。どんなマンガ・アニメでも部位ごとの装甲材や厚さが設定されてないからね
ただ、装甲にルナチタニウムを使ってる
ってだけ…主要部にだけ使っているとか、ガンダムよりも薄いって可能性もあるかも MMP78とか80とか新規に開発してる訳だから弾薬に工夫が無いという事も無いわなぁ 弾薬は定期的に新型に置き換わっていくからね〜
旧式機相手でも近距離でザクマシンガンやジムライフルの待ち伏せを受けたら、ジェガンもギラドーガもまとめて盾ごと粉々だな GMライフルの弾薬は暫く更新されていたとは思うけど、ザクマシンガンの120mmはハイザックの運用終了で弾薬の生産そのものも終了している可能性が 陸ジム砕ける威力があれば虚弱なジェガンなんぞ骨も残らん >>215
弾速と精度はビームが上
ジェネレータ出力向上とEパック式ライフルの普及で、威力も弾数も大幅に増加してるし ジムカスじゃなくて
コマ宇宙用かスナカスなら良い勝負
ジム改やスナ2なら劣勢
パイロットが同レベルなら 06R-2って模型情報の別冊でも講談社のMSV本でも
当初は「09Rに一部性能で勝るが全般性能では劣ってコンペに落ちた」ってなってたのが
いつの間にか「機体性能は優秀だったがコスパで負けた」にすり替わってたんだよな
ジオニックの陰謀? 06Rは06Sより更にピーキーで乗りこなすには相当な練度が必要だったってのもあるでしょ
だから総合的な性能で安定感のある09Rが選定された
しかし、エリオット・レムが設計していた06R-2の5倍のパワーのザクって一体どんなザクだったんだろうな >>218
えー 06Rってジオン最多量産機のバリエーションで09Rより圧倒的に小型軽量でしょ?
こんなもんコスパで負けるわけ無いよ。
良い加減な設定捏造しようとしてんな。 >>221
推進器関係に互換性が無くてかなり高価なんだろ、パワーユニットも地味に強化しててさらに互換低くてコスト上げてそう 06Rはザク系とはいえほとんど総取っ替え見たいなモンだからなー
今で言えばF/A-18AとEみたいな? 知らんがな
あっち替えこっち替えしてったら結局別物になっちゃったんじゃねーの?
上のF/A-18とか
スピットファイア魔改造してったらスパイトフルになっちゃった例もあるし 開発時はジオニックでベースにできるMSが06系しかなかったんだからしょうがない>06R
グフは例えあったとしても意味ないし、アッガイは論外、ゲルググは設計どころか構想段階だろうしな 09ベースで09Rが出来ていると言う事実
じゃ07ベースでも宇宙用MS出来ても不思議じゃ無い。
ちゅーか06Rが09Rにコンペで負けた理由=コスパと言うのが理解出来ないだけなんだが、本当にそんな設定になってるの? >>227
ピーキー過ぎて誰にでも使える訳じゃないのが理由だったと思ったが >>227
コスパってのも敗因のひとつなだけ、全般性能に内包されてる そもそも07は06Jを地上用に最適化した機体なんだから宇宙用に再設計する意味が無いでしょ 地上戦で航空兵器に対するMSの優位性がさっぱりわからん
欠陥戦闘機のドップに地球で開発された連邦戦闘機が負けるとも思えんし
戦争中に連邦空軍は何してたんだろう? >>227
ザクとドムでは基本構造上、内部のスペースが違いすぎるから、同列に語るのはいかがなものだろうか。
というか内部スペースが乏しいからこそ06Rは背部や脚部ががらりと変わったのではなかろうか。
あと、講談社のMSVザク編の06Rのページには
「製造工程がこみいっており、コストが高くつくのでFタイプのような大量生産にはいたらなかった。」とある(「」内は原文ママ)。
で、06R-2はこの06R(正確には06R-1A)の改良型で「装甲材質の変更、脚部装甲の強化、燃料積載量の増加、搭乗方法の変更」などを施した機体。
なので、コスト面で不利だったとしてもおかしくはない。
その他にも>>228氏の指摘どおり「誰でも扱える機体ではない」というのも不採用になった理由だろう。
(この辺は系列機の06R-1配備時の逸話がベースだが、06R-2でも解決しきれていないと思う) 一応補足しとくと、そもそもこのコスト話は>>218に対する疑問から始まってるんだけどね。
>>232
>>>227
>ザクとドムでは基本構造上、内部のスペースが違いすぎるから、同列に語るのはいかがなものだろうか。
内部スペースが全然違うのはその通りだと思うが、そもそも機体が大柄>重量が嵩む>その弱点を解消する為にスラスター出力は上がる>コストに跳ね返る と普通は考えない?
逆に小型軽量って素材の単価が同じなら絶対コストは安くなるよ?スラスターとかジェネレーターの出力も小さくても良いんだよ。
>というか内部スペースが乏しいからこそ06Rは背部や脚部ががらりと変わったのではなかろうか。
基本設計の多くを大量生産してるザクから流用してる。手足ランドセルの換装で新型機を投入できる>コスト低減
小型軽量>コスト低減
>あと、講談社のMSVザク編の06Rのページには
>「製造工程がこみいっており、コストが高くつくのでFタイプのような大量生産にはいたらなかった。」とある(「」内は原文ママ)。
>で、06R-2はこの06R(正確には06R-1A)の改良型で「装甲材質の変更、脚部装甲の強化、燃料積載量の増加、搭乗方法の変更」などを施した機体。
>なので、コスト面で不利だったとしてもおかしくはない。
コレはF型より作りにくくて高いという事しか説明してないよ09Rとの比較じゃ無い
>その他にも>>228氏の指摘どおり「誰でも扱える機体ではない」というのも不採用になった理由だろう。
>(この辺は系列機の06R-1配備時の逸話がベースだが、06R-2でも解決しきれていないと思う)
コレは納得できるけどコストじゃないよね。
やっぱ何で06Rの方がコストが高くなるのかわからない。09Rにはコストが高くなる要素がいっぱいあるよ。
元の09がコスパでコンペに負けるという話にに無理が有ると思うんだが? まあ具体的なお値段がわからないからなんとも言えんが
試作の枠を出ない数機しか作られなかったほぼハンドメイドの06R系統と、おそらく数百機程度つくられた09系量産機で比べるは違いすぎる
既に稼働してる工場の刷新や下請けのパーツ作ってる中小企業の事とか政治的思惑や利権を考えたら09Rに軍配があがったのだろう 09Rと06Rのコンペは政治的判断によって最初から09Rに決定していたって説もあるから
それを踏まえればコストやピーキーさってのは理由付けに過ぎないと云える >>236
S型よりも尖ってるんだからトップエースにしか扱えないと思うぞ? >>233
色々資料をあさってたら遅くなってしまった。申し訳ない。1/144 MS-06R-2の解説文にこんなのがあった。
・09Rと競合した06R-2の前身、06R-1(&06R-1A)の紹介文
「MS-06Rは、高性能ながながらもザクの基本設計故に数多くの問題点を内包し、取り扱いのクセの強さから一部のパイロットの間で使用されるにとどまった。
しかし少数生産に終わった理由の半分としては、製作材料のハイコストが大きな原因だったようである。」
・06R-2の仕様の紹介文
「(略)〜生産中止に終わったRタイプの最終型R-1Aを大幅に改修した物で、脚部装甲材の強化、燃料搭載量の18%増大化、
各部装甲材の変更(軽量化、耐衝撃性の向上)、それまでのザクと違ってコクピットへの搭乗方式を直接行える様に、右胸の
ハッチの部分をスライド式コンソールに変えたMS-06R-2である。」
・後継機選定結果を紹介した文
「結局火器搭載量、生産性の問題で総合評価ではこのR-2タイプは却下されたが、〜(略)」
これらから、少なくとも
・原型機の06R-1系列の時点で、コストが問題視されて少数生産で終わるくらいにはハイコスト(主に製作材料)
・06R-2は06Rからの改修の際に装甲材質を変更をしており、製作材料のハイコストはそのまま(あるいは悪化?)と見ていい
・リックドムに敗れた理由に「生産性」が挙げられており、大量生産向きの機体でない事が窺える。
(一機に必要な材料はリックドムの方が多いのかもしれないが、製造時の手間(=人的コスト)は06R-2の方が上、と考えられる。
また、大量生産できれば一機当たりの生産コストも下がる。もちろん資材の面では意味がないが)
・06Rの運用には専用の補給設備(カートリッジ補給用)を整えた艦艇やカートリッジを携帯した随伴機体が必要で、バックアップ体制が
それなりに整っていなければ運用が難しい(この辺は1/144 MS-06Rの解説文より)。つまり運用コストも思ったよりかかる。
06R-2では推進剤搭載量が増加しているものの、脚部後側形状から見てカートリッジ交換はあり得ると考えられ、バックアップ体制が
必要なのは変わらない可能性がある。 >>238のつづき。
またコスト面以外の点としてよく挙げられる「扱いにくさ」についてはこんなのがある。
原型機06R-1の初期トラブル紹介文(1/144 MS-06R解説文より)
「ロールアウトした機体は実戦テストを兼ねて各方面へまわされた。(中略)高機動型として開発されたRタイプをを操縦しきれぬ
パイロットが続出したのである。
これはFタイプにも言える事だが、機体内部にわずかしか搭載し得ないロケット燃料をすぐに使い果たしてしまい易い事が、
パイロットに恵まれなかったザクの不運と言えよう。」
つまりザクという「器」が問題になったという事。
軽量である事は有利になるが、小型の機体では搭載量にどうしても限界がある。ザクは小型軽量ではあったが、それ以上に
内部スペース(というか燃料搭載スペース)の余裕が少なすぎた、という事だろう。
この辺、ドムはザクよりも内部スペースにずいぶん余裕があったと考えられる。
とはいえ元々は陸戦機だから、宇宙用の装備を付け足していったら随分余裕は減っただろうが… 「空間戦闘専用に外観からして再設計」「元が陸戦機ゆえの無駄や余計を省いた」パワーアップ版の
リックドムUなんてのがいるあたり、ドム自体が相当余裕あるつくりだったのは伺えるな ドムからリックドムに改修された際に20t近く軽量化しているから
ペイロードはかなり余裕があっただろう事は想像に難くない 06Rを実際に利用したとするコストは06Fを使うより高いが掛かるコストほど稼働効率が上がらない。
09Rを利用すると06Fよりコストは高いが稼働効率そのものがコスト分をを補って余りあるほど圧倒的に良い。
これならすんなり理解できるわ。 ドムの熱核ジェットは大気圏内なら空気を取り込んで無尽蔵に使え、ホバー機動による高い戦術機動力に貢献するが低出力で大型
この熱核ジェットを熱核ロケットに取り替えれば、そりゃ機体内部の余裕はあるわな センチュリー設定だと熱核ロケットエンジンを積んでるのはリックドムのみで
熱核ロケットにより推進剤の消費が抑えられて行動可能時間が延びたとあったかな
現行の設定だと皆熱核ロケット積んでるみたいでリックドムのアドバンテージがなくなってるけど アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
RISJG 推進の分野ではドムにも始祖的な部分があったわけか
連邦もグフ飛行試験型(ドム開発過程のMSV)を新造してまでデータ取ってたようだし リックドムの不甲斐無さはジオンの地球滞在組に土下座しなけりゃならない域 高機動型ザクが高価だから仕方なく採用したのがリックドムだから
ゲルググが控えてるからザクよりマシで安いのが良かったんだろ アムロのガンダムと斬り合ってたキャメル艦隊の隊長機みたいなやつはかなりいい勝負してたけどな
あれ見るとリック・ドムの白兵戦性能の高さがよく分かる リックドムは限界が見えてきた地上戦線の機体を転用すると安上がりって発想が先にあるだけで、宇宙戦用としては付け焼刃の印象しかない
持ってる武装がバズーカのまま宇宙に上がってるから、陸上げされた魚感がさらに加速
まさに安かろう弱かろう 「間に合わない最善より今手に入る第三善だ」
って昔のイギリスのえらいひとが言ってた かっこいいからザクの勝ちじゃだめかなあ
高起動型ザクのかっこよさは異常 ザクもジムもTV版だとやられキャラだし作画崩壊気味(ザクジムに限らない)だけど
ギレンの野望とかでしっかり陰影付けたり書き込まれるとどっちもカッコよく見える
高機動型ザクに限ると格好良さは公平ではないと思う
0083のジムカスはウラキを際立たせるためにやられ役だし初代のジムとは色も形も違う
対して敵側のザクは視聴者からは初代のザクと同じに見せられてるだろう >>254
高機動型ザクがカッコいいのには同意しますよ〜 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆★
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