2ちゃんねるミノフスキー物理学会
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ミノ粉、Iフィールド、熱核反応炉、メガ粒子、ミノクラ、ビームサーベル、ビームシールド、ミノフラ、ミノドラ他
とにかく、ミノフスキー関係について語ろう 日本人研究者、青色LEDでノーベル物理学賞受賞age これもミノフスキー粒子の間違いなのかどうか悩む所。
(ガンダム・センチュリー読んでないんで)
ミノフスキー粒子を融合するとメガ粒子になる。
(融合途中でも陽子程度の質量になるらしい)
その後、質量欠損を起こして運動エネルギーを得る。
ただ、永瀬唯の『宇宙世紀科学読本』だと、
ここで「質量欠損」って言い回しはしてない……あえて避けたか?
http://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1416055417020.jpg
http://www.kinokuniya.co.jp/images/goods/ar2/web/imgdata2/large/40485/4048531557.jpg
>電磁的に圧縮されたメガ粒子は、ここから解放されると、
>ポテンシャル・エネルギーを速度へと解放し、
>中性できわめて高エネルギーのビームを形成する。
でも、『ガンダムセンチュリー』の方では「質量欠損」と言ってるらしい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1183823656
しかし、粒子は自然崩壊する際はより小さい質量へ変わり(ダウンヒル則)、
さらに一つの粒子から一つの粒子への崩壊は起こりえない。それは
有りえない変化。一粒子が勝手に運度エネルギーを獲得してしまうのは禁忌。
http://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1416055692966.jpg
>ラムダ粒子が最初に静止してたとしよう。
>静止エネルギー(質量エネルギー)の一部は中性子の静止エネルギーに、
>残りは運動エネルギーに変わる。全エネルギーは保存されるから、
>中性子は飛び去っていくはず。だがそうなら、崩壊前にゼロだった運動量が
>崩壊後に大きさを持つため、運動量は保存されない。
>できた中性子が飛んで行かなければいい?
>そのとき運動量は保存されるが(前後でゼロ)、
>エネルギーは変わる(崩壊後のが小さい)。
>つまり二つの保存則から、一粒子崩壊は起こりえない
http://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1416055818823.jpg
http://www.kinokuniya.co.jp/images/goods/ar2/web/imgdata2/large/45357/4535784280.jpg
でも、最初に出来たメガ粒子の質量が欠損して、
メガ粒子が単独で運動エネルギーを得るのは、
単一の粒子が勝手に運動エネルギー獲得しちゃってる状態じゃない?
それとも、質量欠損と同時にガンマ線(光子)とか出すって設定あるのかな?
(それともメガ粒子砲が光ってるのは光子が出てるって事?)
現実だと、質量欠損する場合もその分の何かの粒子は出す。
>質量欠損の起源
>自由な陽子と中性子を融合させると、その結合エネルギーに
>相当する約2.2MeVのガンマ線を放出することが知られている。
そもそも質量の大きいメガ粒子から、
質量の軽いメガ粒子になるとしたら、厳密には別粒子じゃない?
その疑問は置いといても、上にあるように
もし何も出さずに質量変化してるなら、
単独の粒子が単独の粒子に変わるのはおかしいだろう。
メガ粒子が自分で出した運動エネルギーで、自分自身が動くなら
自分で自分を抱えて空を飛んでるようなもの。 またまた馬鹿丸出しのごきぶ り蟯虫 出たぁぁぁぁぁぁぁ♪
「自分で 興 し た 裁判 だろ w(キリッ」←w
「裁判は 被 害と 加害者がするものだ w(キリッ」←w
「お前は名 古 屋 地 検 が 被害 者だと言っている w(キリッ」←www
げらげらげら♪ w
刑事 裁判は 民事 のように「 原告と被告」 ではなく、
「検察と被告人」の 裁判だという事も 知らない☆超絶 馬鹿の ごきぶ り蟯虫w
勝った負 けたではなく、有罪か否かと量刑が争点なのも知らない☆超絶 馬鹿の ごきぶ り蟯虫w
被害 者は 裁判の 当時者ではなく、 証人でしかない事も知らない☆超絶 馬鹿の ごきぶ り蟯虫w
裁判の相手は 検 察なのにwww
被害 者が 裁判の 当時者になっ センチュリーひっくりかえすのめんどくせ…と思ってたら忘れてたわw
で、調べてみたところミノフスキー粒子の散布域が「マイクロ波より波長の短い電磁波を阻害」とか書いてあったが、これ逆だな
マイクロ波より短波長だとむしろ可視光を吸収しちゃって有視界戦闘できんくなるわ
>>128
質量欠損は書いてあったがミノフスキー粒子→メガ粒子の過程だな
ミノフスキー粒子が電荷とタウフォースによる立方格子を形成
↓
Iフィールドで圧縮するとミノフスキー粒子が縮退()
↓
正粒子反粒子が融合()してメガ粒子になる
この時に圧縮されたミノフスキー粒子の見かけの質量が増大
↓
融合()してミノフスキー粒子になる際に質量の一部が運動エネルギーになる
融合だの縮退だのが対消滅を指すのかプラズマなり凝縮なりを指すのか不明だが
質量欠損時にニュートリノや中間子などを放出するかどうかの記述がないってだけで禁止された書き方でも無い
大衆向けの核分裂説明でミューオンだのに言及しないのと一緒だと解釈していいんじゃね? そもそもメガ粒子ってのは何者なんだろうな
昔量子力学を学び始めた頃にフェルミオンであるミノフスキー粒子の正反粒子が
対消滅してボゾンであるメガ粒子になるとすると質量欠損についても説明がつくと思ってたんだが
エネルギー量とか粒子崩壊の諸法則からするとどうも矛盾する
ミノフスキー粒子をプラズマ化させて重金属粒子ぶちこんでできたビームを
メガ粒子と便宜的に呼称しているだけとするぐらいがちょうどよさそうなんだがどうだろう ⤴⤴⤴⤴⤴⤴ ノーベル物理学賞、2年連続で日本人の受賞キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
質量ニュートリノの梶田先生(東京大学) >>12
黒歴史物語リブート版では小型MSの動力源はミノフスキーバッテリーに改訂
それがあるから小型化に類する超性能が実現できたことになる
それは遥かのちフォトンバッテリーにも技術的にいくらかの関連のある要項となる >>146
sageてるぞw
ついでに重力波観測age 新元素(113番)の命名権獲得ってのもあったな。
ミノフスキウムとかどうよ? ミノフスキーの可能性として、クラフトとのように重力下で物体を持ち上げられるなら、物体をからめ取ったり出来ないのかな? からめとれるほどの結合力はないだろクラフトの下通過できるんだし ミノフスキー粒子濃度の調節は可能ではないのかな?
密度を上げればより物理的な作用が出来るようにならないかな? それたぶんフェルミ粒子だからって電子を高密度にしたら手で持てるよねって言ってるのと一緒
一応ミノフスキー粒子って電子軌道による排他力がはたらく元素ではなくて素粒子だからね
高濃度アルファ線てもゲル化はしないでしょプラズマ化はするかもしれないけど >>149
新元素の命名案、“ニホニウム”と発表age >>150
直接じゃないけどMSグラフィカのレイウルスがミノ粉の詰まったテザーをIフィールドで操ってデプリを確保投擲ってやってた 今年のノーベル物理学賞はトポロジカル絶縁体
(中は電流が流れない絶縁体だが、表面は電気を通す新物質)
ワシントン大デビッド・サウレス名誉教授ら3氏
3年連続日本人受賞ならず(´・ω・`) ついでに化学賞は「分子機械」の開発
仏・ストラスブール大学ジャンピエール・ソバージュ名誉教授ら3氏 粉はもっとおかしいわ
粒ではないので粉でもない
しっかりしろ 粉とか言ってるやつは電子が衛星のように動くと思ってるんだろ? トリカブトの根を粉末にした物を混ぜて使うのが通ですから ミノフスキー粒子が風圧で流されるとか言い出した子がこの板にいたのを思い出した…懐かしい
普段ミノ粉呼ばわりしてるもんだから、小麦粉か何かみたいなイメージ持っちゃったんだろうけど Iフィールドの応用でビームを湾曲発射は可能なのかな? ごめんごめん。
発射直後に湾曲させるようなイメージ。 WBのメガ粒子砲なんかがIフィールドで射角を調整するタイプだが
発射直後に湾曲させるメリットが解らん >Wikipediaのミノフスキー粒子の項、
>「自然界の4つの力(重力、電磁力、強い力、弱い力)を統一し、
>大統一理論に決着をつけた」とある
>(大統一理論は重力含まないので統一場理論の間違いか?)。
>出典『ガンダム・センチネル』だが、「素粒子物理学にピリオドを打った」って、
>さすがにやりすぎ感が……。
https://twitter.com/ditty100/status/943298053515001856 アズナブルのようにスマートに金がてにはいるほうほう
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