2ちゃんねるミノフスキー物理学会
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ミノ粉、Iフィールド、熱核反応炉、メガ粒子、ミノクラ、ビームサーベル、ビームシールド、ミノフラ、ミノドラ他
とにかく、ミノフスキー関係について語ろう そもそも、ミノフスキー粒子発生装置について明確な設定が存在しない件
粒子の使い道だけはいろいろ設定されまくってるけど >>3
ミノ炉で、重水素とヘリウム3を反応させると
膨大なエネルギーと一緒に、ミノ粉も発生すると言う事になってる。
オフィシャルズにも載っている設定 じゃあ核融合炉=ミノフスキー粒子発生装置ってことでよござんすか? 元の設定では、WBのメガ粒子砲が出て来る円い所が「ミノフスキー粒子発生装置」だったが、
後付けで、ミノ炉の副産物になった。 でもおかしいな
核融合炉がミノフスキー粒子発生装置なら、MSはすべて自前でミノフスキー粒子を生産できることになる
そもそもミノフスキークラフトが艦船やMAレベルにしか搭載できなかったのは、
粒子発生装置がデカすぎて、MSには搭載できないからって設定のはずだが・・・
Vガンダムのミノフスキーフライトも、粒子発生装置を省略したから小型MSにも搭載できるようになったって設定のはずだが・・・
どう考えても核融合炉と粒子発生装置は別のものですよね? >>8
一年戦争時のMSMシリーズが、自前でメガ粒砲を撃てたのに対して、
通常のMSには、エネCAP式ビームライフルが必要だったのは、炉の出力の問題で、
炉からミノ粉が出て来さえすれば、何でも出来る訳じゃない。
ラポート大辞典[一年戦争編]復刻版の核融合炉概念図には、
>ヘリウム3が核融合してプラズマになる炉心は高温高圧である。
>ミノフスキー粒子がプラズマを包に炉を保護すると同時に、
>核融合によってミノフスキー粒子が発生する。
>炉の運転中は自由にミノフスキー粒子を外部に取り出せるのだ。
とあり、図では炉心の上に蓋の様にミノフスキー粒子発生装置が載っかっており、
この装置は、炉心からミノ粉を取り出す装置だと考えられる。
>設定のはずだが・・・
記憶違いもあるだろうから、何で読んだのか?
出来るだけソースは明確にして頂きたい。 炉の出力の問題?
Vガン時代のMSはどれもクスイーガンダム以上の出力があるけど、
自前では粒子調達できないからフライトでごまかしてんですよ? ミノフスキー博士は最初、トンデモ扱いとかされたんだろうか? F91の頃には小型MSでも、ヴェスバーのような強力なメガ粒子砲を内蔵することが可能になってる
しかしVガン時代に至っても、ミノフスキー粒子を自分で散布することすらできない
なんなんだろうねこの矛盾は >>10
MSMの出力は、例えの話。
炉心からミノ粉を抽出する装置とクラフトの装置の小型化が難しかったんじゃないの? >>11
トンデモ扱いされて学会を追われたので、ジオンに拾われたらしい ミノ粉を生み出すのが核融合炉だとしても、
それを取り出す装置、つまり発生装置は別物ってことだな
やっぱり核融合炉はミノフスキー粒子発生装置ではないってことだ >>12
ビームローターは、飛びながらミノ粉も撒いてしまうし、
MS-05HSミノフスキー粒子散布ユニット仕様と言うMSがある。 普通に考えるとミノフスキー粒子を圧縮したビームを発生させるより、
粒子をそのまま放出した方が楽な気がするんだが、そうではないんだな、不思議だ つまりザンスカールのゾロがビームローターを使えば使うほど
相手のVガンダムは空を飛びやすくなるということなのだ
なんという皮肉 >>17
例えば、コップ一杯の水を凍らせて礫にすれば、それなりの凶器になるが
コップ一杯の水で、雲隠れ出来る程の霧を発生させる事は出来ない。
みたいな感じじゃね? >>14
当時の物理学会とか見てみたいw
「今年もミノフスキー大先生ktkr!!!(゚∀゚)」みたいな学生がいっぱいいたんだろうな。 ミノ粉はただのチャフ、ビームは重金属粒子
そんな単純な時代に戻りたい >>17
ミノフスキー粒子をメガ粒子に縮退させる時に質量が少なくなる
その分の質量エネルギーを運動エネルギーに変換させてる
質量エネルギーを運動エネルギーに変換すると莫大な出力になる
だからメガ粒子に縮退させてるんだ
これぞミノフスキー物理学なんだよ >>20
沖一のミノフスキー博士物語では、詐欺師呼ばわりされて、
家に、石を投げ込まれてたな。 >>22
ミノフスキー物理学において縮退とはミノフスキー粒子を圧縮して融合させること
粒子同士が融合してできるのがメガ粒子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています