高田がヒクソンに負けた後に武藤か橋本がヒクソン倒してたら
ヒクソンにまぐれ勝ちしてもそれならそれで
VTと積極的に関わらないとならなくなるから
結局弱いのがバレて没落という現状と同じ流れにしかならんだろうな ヒクソンにプロレスやってほしかったってこと?
カレリンは やってくれたからな(勝ちブックだったけどw) VTのせいでプロレス自体が強い弱いのステージから陥落した
いくらプロレスラーが強くてもそれはVTの強さ
なにも還元されない
藤田見てりゃ分かる 100gでも自分より重かったら試合はなしで違約金ガッポリみたいな契約しかしないヤツがスーパーヘビーとやるわけねーだろ 嗚呼、第二回のVTJにプロレスラーが出ていれば。
ルールもまだユルユルで、ヒクソンもタカを括っていた頃だからな。
まさかのヤマヨシという日本のプロレス界では中の下ランク選手にあそこまでやられて一気に試合に対する注文のハードルが上がってしまった。
まあ、ヒクソンがというよりは周りの取巻きが焦ってたなww
ヤマヨシ戦後のセコンド連中のヒクソンに対する怒号やらは、ヒクソンって本当に世界最強のレジェンドなの?って感じだった(笑) 高田がヒクソンと2回やったのが勿体なかったよ
格闘技風プロレスやってMMAにいってまで八百MMAやってたやつがヒクソンと2回
ヒクソンからしたら負ける可能性が0%
高田の功罪はプロレスラーって弱いって知れ渡った事と弱くても良いんだって世間の目がなったこと 山本戦見る限り橋本とか武藤でも
無理だったと思う
舩木も総合実績なかった事を考えると
頑張った方かな 橋本と武藤に総合格闘技はできないと思う。打撃とか寝技。 Uインターで紫パンツはいてオブライトやベイダーと闘っていた頃にヒクソンにMMAでの挑戦の打診したけど断られたと複数の証言があるが。
これを言うとUWF嫌いは「ヒクソンにプロレスの試合要請でもしたんだろ?受ける訳ねぇーじゃねーか」って言うけどwww uwf嫌いじゃないけどuwfインターのリングで試合しないってヒクソンは言ってた。
だから、第三者のPRIDEのリングで試合したと思うけど >>9
高田より打撃がいい船木とよく戦ったよな
アマレス経験ないからテイクダウンはとれる
とふんだんだろうが。アマレスあがりの
藤田や桜庭からは逃げたのはさすがだわ 藤田ならヒクソンに勝てたような気がするけど、ヒクソンのあとに
ミルコとかヒョードルが出てきたから >>10
武藤はガチやる気無いし
橋本も俺の蹴りはプロレスじゃなけりゃ通じないとか変に身の程を知ってるとこあるしな >>16
橋本が身の丈を知ってたのは面白い話だよな
「俺もこの業界で生き残るために長いものには巻かれて来たよ」と雑誌でも発言してる
その辺の世渡りの概念とか、踏み越えてはいけないラインとかは認識してた
が、小川戦の直前はかなり調子乗ってたみたいだよな >>13
対戦相手側が仕切るリングに上がって団体ぐるみでインチキされたらどうしようもないしな 会場で高田の敗戦を目の当たりにしても「体格差のある橋本なら組みついてきたヒクソンの脊髄にエルボー落として怯んだところを袈裟斬りチョップ連打からの爆殺シューターでイケるんじゃないか?」ぐらいの感覚で観てたわ なまじMMA と関わらないでプロレスはプロレスだけでやれば良かったんだよ
ボクシングを見てみろ、絶対に外には出ないで俺らは俺らだと頑なにやってる
ボクヲタなんか武器がどれも半端な連中がMMA なんかやってるから
UFC チャンピオンでもボクシングのトップと路上でやったとしたらボクサーがワンパン勝利よw
と机上の空論だけでいまだにハッタリかましてるわ あれなんで路上だと勝てる理屈になるんだろうな?
道具の投擲や突き払い叩きやらで格闘技なんか何の役にも立たんのに >>20
猪木のせいで新日系の連中はMMAをスルーできないからそれは無理な話よ >>22
だから藤田とか桜庭みたいな適正がある奴だけ小出しにしてお茶を
濁しとけば良かった
永田とかやる気のない奴出して案の定負けさせたり
そもそも業界総出で関わる筋合いはなかったんだよ 最近前田はゴッチとヒクソンが闘ったらどうなるか聞かれた際も
ヒクソンがゴッチさんをテイクダウン出来ないでしょ問題ない
と断言したり船木も自身のYouTubeでの質問で長州さんとヒクソン?
体格差あるしそもそも長州さんをテイクダウン出来ないでしょうね
と今でもこう言うスタンスを守ってるしね
ハッタリで飯食わなきゃいけないのにハッタリかませない状況に
自ら追い込んで自滅するとかアホの極みだろ 田村の高田さんとヒクソンはグラップリングだけなら高田さんが勝つも中々凄い >>25
一番勝てない部分だろw
キックボクシングルールなら流石に勝てたかな?w
まあプッシュアップとヒンズースクワットの回数対決なら勝てただろうけど >>23
結局それまで格闘技をプロレスの箔付けに利用してきたツケを
払う時期が来ちゃったってことだったんだろうよ
前田なんかは払わずにトンズラしたけどおかげでバカにされるハメになったな 柔術とプロレスラーが
キックボクシングルールで戦ってどうすんだよって話しだしな だからさ、金平がやった事をやれば良いのよヒクソンに薬盛るとか反社にがっつり脅しをかけさせるとか 汚い事を平気でやるのがプロレスじゃん >>27
そのよく言うツケを払わされたって聞くんだけど意味が分からないんだよw
プロレスがグレイシー柔術に対して何をしたんですか?って話しだしw
例えばグレイシーがプロレス幻想潰して日本でグレイシープロ柔術興行みたいなの作って
観客動員が新日より大きくなって儲けてますとかならしてやられたとなるけど
1試合一億二億もらって俺強えー!だけして満足して終わっただけだしw
結局桜庭がグレイシー倒しまくると言うプオタの鬱憤晴らすとこまでがセット 結局のところプロレスに取って変わったK1もプロレスとキックボクシングの合の子だし
PRIDEだってプロレスとUFC の合の子じゃん言ってしまえば
新日がストロングスタイルを売りにしてた全日が王道を売りにしてた
FMW がデスマッチを売りにしてた
それらと詰まるところは同じなだけであって、向きになって相手の売りの
得意分野にのこのこ顔出すは影響受けまくってアワアワするわでアホの極みだわ 高田延彦の弱さをかっこいい一言で表現するスレ
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/mma/1568167609/
1Anonymous2019/09/11(水) 11:06:49.03ID:gr1gZuL3
猪木から続いたプロレス最強神話のツケを一人で背負って責任を取った侍
2Anonymous2019/09/12(木) 22:43:05.53ID:y06C6C7e
時代の捨て石となり、格闘技とプロレスのけじめをつけた
11Anonymous2019/10/14(月) 22:49:10.08ID:SAxu3qRU
格闘技風プロレスが産み落としてしまった悲哀の体現者。
17Anonymous2020/02/12(水) 12:56:23.14ID:6v/iBzvx
少年野球とプロレスの経験しかなかったのに30代後半から格闘技の練習を始めて本職のプロ格闘家に挑んだ勇者
19Anonymous2020/02/13(木) 04:25:37.59ID:hoSjoeMx
素人のハイキックで横綱を倒した高田一族最強の男
31Anonymous2020/04/02(木) 06:31:04.54ID:2tgQ4tRY
選手の安全のためには早めのタップが大事であることを示した、パブロンのようにやさしい男。
32Anonymous2020/04/15(水) 00:05:40.00ID:JHzumGhJ
格闘技界における“プロレス”の体現 >>30
格闘技をダシにしてきたプロレスが今度は格闘技からダシにされる番になった
因果が廻っただけの単純な話だな
何がわからんのか認めたくないだけか知らんけど PRIDEもK1も潰れた時点でツケ払った側だろ
今一番人気の「格闘技」はプロレスやっておまけで1分だけ総合やるブレイキングダウンだし 新日がヒクソンに
プロレス(八百長)を
オファーしたけど
断ったとインタビューで答えてる ヒクソンなんか三沢のローリングエルボーで失神KO負けだったな 高田はヒクソンに惨敗してプロレスで築いた
名誉は失ったがそのかわり巨額のギャラ手に
して今じゃ不動産持ち。 >>33
いやw認めるとか認めないとかそんな事を言ってるんじゃないのよ?
そもそも格闘技格闘技言うけど格闘技の定義が広すぎて意味不明
新日で行われてた異種格闘技戦と言う事ならば柔道、ボクシング、マーシャルアーツ、
極真辺りが猪木の異種格闘技戦の相手だけど
別にこれらの格闘技はプロレスと関わったからと言って組織にダメージを負った訳でもないし
逆にプロレス界がこれらに何かされた訳でもない
K1やPRIDEと言う事ならば別に上記の事とは関係のない話しであって
これらにツケ払う事も払わされる筋合いもない
プロレスが勝手にテンパってこれらの会社の本業の部分に首突っ込んで自滅しただけ 山本宜久のフロントチョークと
船木の鉄槌で眼窩底骨折でいい線いってただろ
パンクラス鈴木が海外でレジェンド扱いだぜ? ヒクソンと桜庭の対戦を見たかったなあ…多分桜庭が勝ってただろうがな… 桜庭全盛期なら勝てたんだよおそらくね
でもいいじゃないそこまで見なくても >>39
船木のはフロントチョーク取ってたのであれもチャンス
そもそも船木がフロントチョークが極まってるのか知らないんだと思う
あそこで意味不明にセコンドに頷いてて、ああ負けたなこれと思ったちゃんと練習してない高田と同じだなと ヒクソンはフロントチョークのガードに関してうるさい人だよね
ガードポジションから船木が抜けて
寝た状態のヒクソンに前蹴りを入れるんだよな
ヒクソンはローキックキャッチ狙いなのかもしれないが
船木の脛がもう少し硬くてローが思いっきり蹴れたら
色々と残念ではある お前らとりあえずヒクソン時代の話をするときはMMAという言葉は使うな お前らとりあえずヒクソン時代の話をするときはMMAという言葉は使うな そもそもヒクソンをメジャーにしたのって安生と高田のおかげだな
VJで二回優勝したが当時のK-1と比べりゃ全然話題になってない
高田戦の話が無ければ台頭し始めてきたレスラーと戦って普通に負けてグレイシー神話終了だったかもな
コールマンとかケァーにヒクソンは勝てたかね いやどう見てもヒクソン90kgないよね
階級制の概念すらない時代のお話
ホイスの初トーナメントがシャムロックとゴルドーで
日本の格闘技団体とマッチしたという 当時総合に挑戦したプロレスラーの大半がボロ負けしてたのに
ヒクソンに1回勝っただけでチャラに出来るわけないわ
藤田桜庭高阪近藤あたりならヒクソンに勝てたのかもしれないけど
それでプロレスラー全員が強いとはとても言えない時代になってた 武藤はプロレスラーとして一流だったけど高田つてどちらも中途半端で30歳代になったら全く商品価値が無くなったよね? 高田は他のアスリートが足しげく通う一流所のジムでトレーナー達に驚かれるくらい
素材としてのフィジカルは良いものを持ってたらしいけど如何せん新日道場と言う
狭い世界でのガラパゴスな練習方法をアホ程追及し過ぎてたのかもね
あそこは寝技スパーはいいとしてプッシュアップやヒンズースクワットみたいな
基礎体の反復練習をアホ程繰り返すらしいしな?
だから筋肉番付かなんかでプッシュアップ回数を競う奴で圧勝したりするけど
プッシュアップをアホ程出来ても格闘技とかスポーツでそれが武器になる場面とか
限られてるし間違った練習をアホ程繰り返してたんでしょ >>13
>>18
あがるリングもって話ももっともだが、同時にあの頃の高田を避けたって一面も無きにしも有らずって事で。
その後、団体も崩壊してまともな試合どころか練習すらもしてない奴のオファーをグッドタイミングとしって話もある
それでも揉めて暗礁に乗り上げた状態が続いていた所に別で交渉していたタイソン戦が合意出来そうとなったが、ヒクソンとの間に入ってる所への高田延彦側の白紙委任状が出てきてやらざるをえなくなってしまったと自伝にはある。
俺はどうせ負けるならタイソン戦の方が見たかったwww タイソン戦なんてホラ話に決まってるだろw
K-1ですらゲストで呼べただけで具体的に試合の話までは進まなかった
そもそもタイソンは干されてた説自体がホラ話 高田の自伝本なんて当時の事実と照らし合わせればホラだらけだからな
安生も信用できない
ヒクソン本もゴースト丸出しで事実誤認ばかり
完全に信頼できるのは利害関係を気にしない中野本ぐらい そもそもサッカー界で金子達仁を有難がってるやつなんで今時いないだろw 中野本もヤマケンがゴースト勤めたって本人が匂わせ発言しちゃってるけどなwww >>49
格闘家としては中途半端どころか問題外でしょ 武藤がヒクソンを倒す
アメリカでラウンディングボディプレス
連発して膝壊す前に戻らないと
柔道の強化指定選手で格闘技の素材的にイケる人がプロレスに専念したからこそ
盛大な引退試合もできたわけで 柔道部の先輩が一人しかいない新設校に入って
柔道整復師の学校で強化指定選手
伝説的な人ではあるが
桑田は何回タイムリープしたら清原を救えるのかの小説みたいな話で 強化指定選手ってそもそも裏取れてんの?
大学進学してない時点で実力とか大したことないことバレバレ >>54
フカス、モル、カマス、ウソ、がレスラーの仕事やんヤマケンも中野も嘘嘘よ
ヤマケンも中野も >>60
ジュニアオリンピックで3位は公式記録にある。優勝から3位の選手は後のメダリストや国際大会入賞者ばかり。1流の柔道家だったのは間違いない。 武藤の柔道整復師学校の同級生か1年上にたまたま
後に○術○○○を起こすリングスにも参戦した○典○がいて
武藤はめきめきと上達するんだわ
で、中邑はイグナショフ戦前にそこに出稽古に行って
孤立するんだよな 格闘技興行の揉め事について少しでもアレだと
手放しに褒め称えるのもどうかと思った
ただ中邑イグナショフの一戦目は
中邑が有利なポジションになるとスタンドでやり直す
レフェリー謎の行動が何度かあった 別に現代のプロレス興行を猪木イズムでやり直せなんて
1ミリも願っちゃいないが
中邑武藤戦の背景も知らずに何が感動かって思ったの レスラーあるあるだけど結局はパンチを打てるかどうかに掛かってくるんだと思う。
特に顔面ね これは技術じゃなくて普通の人は他人の顔面にパンチなんてしないし
中西なんて優しい性格だろうからその時点で無理だったと思う。 橋本もああ見えて優しいところあると思うし殺伐とした格闘技には
馴染めなかったんじゃないかなあ。
ゼロワンなどで真似事みたいな試合はそれなりにやってたようだけど。 意地でもギブアップしないヒクソンをチョークスリーパーで締め落とすことさえ出来たら
あとは意識のないヒクソンへむけて
武藤ならコーナーポストからのラウンディングボディプレス
橋本なら抱え上げてからの垂直落下式DDT
こういう勝ち方が出来れば、その後、総合格闘技とは一線を画しても誰も逃げたとは
言わないね、あれで決着したんだからって二度とかか(笑)なければいい 今日本のMMA ジムでもトップクラスのフィジカル持つ宮田主催のブレイブジムで
新日でよくやってたゴッチ式のトランプめくってやるやつを
前田が武田達バリバリの軽量級ファイター達にやらすYouTubeの企画見たら
全員ボロボロになってたわ
現代のスポーツ科学的には間違ったやり方なのかも知れないけど
スーパーヘビーのレスラー含めて、それらを日常的にこなしてたわけで
小馬鹿にしたりするのは違うと思った 自分も相手も壊すことを恐れないという、特殊なメンタリティがないと厳しいって聞いたな。サップはそこがダメだったって。 何の恨みも無い相手を殴るなんて常人の神経じゃできないよね
ヘッドギア付けてるとかならともかく ガードナーはパウンドが嫌でMMAは吉田戦だけだった。 >>67
打てるかじゃなくてパンチもらってひるまないかどうかが重要。永田なんか1発もらったらひるんでどうしようもなかった。 全盛期のヒョードルのパンチに怯むな!って言う方がおかしい事に
いい加減気付こうよw
本職でもそうなのにアマレスとプロレス一筋のおじさん何だからw 本職じゃないからとかそういう問題か?
試合する以上はバックボーン関係なく対等な目線で見るべきだと思うし勝ちに行くならパンチに怯むなってのは当然のコトだろ 令和になっても ゴールデンウィークど真ん中に
こーゆースレに書き込むしか することのない
ヒマでモテないプヲタ、格ヲタの諸君 ご機嫌いかがかな? >>77
高田総統って素の高田延彦にかなり近いらしいな youtubeで高田のコールマン戦は外人にボロクソ書かれているな
一方、フライ戦の高山は称賛の嵐だ >>8
だってプロレスラーは強くなきゃダメなんて一度も思われてないもんな
昔から内容を重視してた
他で内容が勝敗より重視されるものなんてない
勝敗ありのもので 高田延彦って猪木タイガーに憧れて裏庭でスクワットやってたような典型的プロレス少年なのにたまたま時の運で、まるで従来のプロレスを批判するかのようなポジションになってしまったのが本当にかわいそう
実際はアメプロの武藤、猪木イズムの橋本、昭和スタイルの天龍と誰とやっても名勝負を組み立てられる天才なのに >>76
いやいやw本職でも怯むレベルの当時のヒョードルのパンチを舐め過ぎ何だよw
こんな事言ったら何だけど打撃素人のおじさんに
多くを求め過ぎなのよ ハシモやムトケーでもぉヒクソにゃあ勝てんかっただろぉしぃー。
結果的にゃ絞め落とされてもぉちゃるぞぇ。 >>82
そういう観点で見るべきじゃないって言ってるのに話の通じん奴だな
>>81
Uスタイルのレスラーとして見たら大成したと言えるしアレはアレで良かったんじゃないか YouTuber転身!安田忠夫がタブー告白「長州さんのラリアットは全然痛くない」
試合でジャーマンだって変にやらなければ、痛くもなんともないんだから。
それをね、(96年1月4日の東京ドームでのアントニオ猪木vsビッグバン・ベイダー戦で、ベイダーが猪木に投げっ放しジャーマンを敢行。
脳天からリングに突き刺さり、半失神状態になった)あんな直下みたいに落とされたら受け身とれないから。
たまにそういうのがありましたよ。そういうのが語りぐさになっているだけで、そんな(技自体は)大したことないから。
さらには、隠語で「ブック」と呼ばれる試合の進行に関する事前の取り決めについても、安田一流の言葉で説明するのだ。
〈企業秘密って言っておいて(笑)。よく言われた話としては信じるか信じないかは別として、全日本プロレスは1から10まで決まっていると。
新日本プロレスは最初と最後が決まっていて、他は決まっていなくて、途中はアドリブとか。
だいたい、(試合の内容は)決まっている。(プロレスって)アメリカからきているから。
だって足がかかってなくてもコケなきゃいけない場面で勝手に転んじゃって、思いっ切り長州力に怒られたから。
「お前、何やってんだ。プロレス舐てんのか」と。要するに対外人だから、全部外人は1から10まで(決まっている)。
だから外人とやるほうが楽よ。だからヘルレイザーズの2人は簡単だよね。
最初の3分ぐらいでやられちゃっていいんだもん。だから楽でしょうがない〉
プロレス八百長論に一石を投じたミスター高橋著の「流血の魔術最強の演技」が出版されたのが01年12月。
それから20年近く経過した今、もはや「きちんと線引き」すべきだと安田は主張するのだ。
https://asagei.biz/excerpt/18391 >>84
話しの通じんのはそっちだろうがw
そう言う観点で見るべきじゃないと言うのはあんたの方だよ
これだから昭和のプオタ崩れは… 高田は顔が良かったからねえやっぱり看板になるには顔がよくないと。
今のイケメンって感じとは違うけど前田、高田、船木辺りはハンサムだったんじゃないかな。
武藤や橋本も童顔で可愛かったし、蝶野はラーメンマンだったけど奥さんのアドバイスもあって
お洒落レスラーに脱皮できたのはラッキーだったと思う。 >>50
わざと驚くとか一般ジムのトレーナーこそプロやん
高田って当時の町道場の空手家にのされるぐらいの実力やし
そう考えたらインターハイ目指す高校生にもズケられるに決まってる 小原道由ケビンランデルマンを塩漬け
これは衝撃的だったなぁ
判定負けなんだけど判定まで粘れば強さを感じるという意味で 佐野直喜ホイラー相手に30分粘って腕ひしぎでやられるとかね
当時のレスラーは十分強さを感じたよ
馬鹿にしてるファンが何目線なんだよっていうね
ヒョードルやノゲイラに憑依してんのかっていう >>87
桜庭って顔悪かったのにPRIDEのメインイベンターで大変だったよな(´・ω・`) >>91
ヘンゾ・グレイシー戦なんかもっと衝撃的だったぞ
小原は判定王子として生き残れたんじゃね? 体重差あるホイラー相手に自慢になるか?
それ以前に30分もろくに展開の無い試合ってのが今のMMAと比べりゃヤバいわ
観客はよく耐えたw >>96
その後のヘンゾvs菊田は更にすごかったぞ
大半の観客が耐えられなかった模様 >>97
だからジャップて八百長は語れるけとガチは語れない民族よ >>33
その10年も前のカーマンVSサムソンネグロとか、全日本キックの高田VSモーリス10カウントゴングとかあっただろ >>96
>>97
まー、修斗が人気があった頃のバリジャパとかもいま見るときっついわな
ルミナマッハが最強論あったとかも含めて
まあ、船木とか佐竹とか立嶋なんかもそうだけどリアルタイムの評価は期待値込だからなあ 佐野vsホイラーや佐野vs本間なんてまさしく
「純プロレスラーは弱いんです!」
「昭和新日道場幻想なんてしょせん幻想でした!」
を証明した試合 新日道場神話って道場破りを藤原がボコってたみたいな話だろ? スクワットたくさんやってプロレスの道場のスパーリングやっても
強くならないよな。 小原って道場の練習では桜庭や吉田辺りと互角以上にやり合ってたんでしょ?
あとPRIDE晩年頃の藤田が柔道から転向してPRIDE出だしで期待されまくりで
若くてイケイケで俺ツエー!と天狗になってた中村カズをスパーでコテンパンにして
プロの厳しさ叩きこんだりアマからの転向組みで占められてた
90年代新日道場って何気にあの当時のジャパントップチームみたいなもんだと思うわw >>102
新日側の人間の証言しかソースが無い神話ね
ちなみに新日側でない人間の証言があるやつとしては
中学生の川田に新日のレスラー二人が負けたというやつが有る
しかし昭和新日信者はそっちは捏造だと言い張る
公平に考えて、どっちも信じるか、どっちも信じないか、だよなぁ
都合が良いものは事実で都合が悪いものは捏造だなんて虫が良すぎる >>75
少なくとも藤田はヒョードルにひるんでなかった。あと事前対策もしててヒョードルがパンチ打つ瞬間ガードががら空きになるのでビデオ繰り返し見てカウンターのタイミングを体に覚えさせたから1発当てれた 道場神話に関しては武藤が
「柔道なんて世界中で何万だっていう競技人口の中でトップオブトップが金メダリストになるのに
たかだか数十人の世界でキメ合いしてそれが最強なんてのは比べること自体がナンセンス」
と言っててそれが説得力あったわ まあ一時期蔓延してた柔道の一流所=寝技の達人みたいなのも幻想だけどね
プロレスの道場神話何かとは比べちゃいけないけどw
藤原がルスカ極めたとか渕が木村政彦の一番弟子の岩釣とスパーして優勢だった
と言うのも真意は不明にしろ
ただ今でもMMA ジム通いのグラップリングの上手い
リーマンのおじさんがノーギで元柔道メダリストを極める話しとか聞くし
裸とギありじゃ勝手が違うと言うのもある >>105
たまに出てくる中学生の川田が新日本に道場破りしてレスラー2人に勝ったって話がどうもwww
川田って時点でwww プロレスの練習に来てる格闘家をスパーで極めたから何なんだって話だわな
格闘技コンプレックスの発露でしかなくてレスラー側がみっともないだけ >>108
YouTubeに吉田沙保里が柔道メダリスト?とかいうのとスパーやってるのがあるけど、道着が無ければって言うよりも競技が違えばって話だよなww
まあ、それにしてもここまで歯が立たないって程に差が出るものかね?って映像だが(笑)
超一流のアマレスラーにコントロールされたら手も足も出ないって見本。 数日前の宮戸優光氏のSNSでバションとラシクの2人の怪奇派レスラーについて書かれていた。
意外と奥が深いプロレス。 吉田がホイスにひたすらコントロールされて
ボコボコにされてたな。ひたすら1本とるこ
とを追求した柔道家と幼少の頃から相手を
失神させ関節とる技術だけを叩き込まれた
柔術家の差を痛感した。 >>107
数十人の世界で極め合いしてたBJJが天下獲ってるから武藤の言い分は破綻してる ヒクソンに勝てる可能性があったプロレスラーとしたら藤田ぐらいか。
それも新日本若手時代かPRIDE出始めの頃の藤田。
PRIDEでは勝利者賞プラスに打撃によるKO勝ちボーナスがあるから皆んな打撃で倒そうとしてPRIDEがあんな感じのファイトスタイルばかりになっていったと本人が言っていた。
ヒクソンとやってもタックルで倒してひたすら削るって方法しかないけど、まあ一番可能性があった選手ではあった。
可能性ねwww そもそも武藤は格闘技にはクソほど興味もないし
むしろエンタメプロレスをやるのに格闘技思考は邪魔くらいに考えてるから
Uもディスるしプロレスツエー思想もディスって根絶したいまでもあっただろうさw
昔全日時代PRIDEがミルコの挑戦者を公募した時河野と言う190ある若手が
名乗り挙げたら、何がミルコだ!と食らわしたくらい格闘技嫌い その藤田を長州戦が流れた後に代役としてオファーしたが、ヒクソン側に断られた。
数年後に当時の交渉役だった永島がホテルのロビーでキム夫人とバッタリ会って、立ち話の中で何故あのオファーはダメだったのか?と聞いたら「彼は危険過ぎるという理由で断った」と。
信じるか信じないかは貴方次第www まあ、藤田がドームでキモをプロレスの試合とはいえ、それを差し引いてもあそこまでやっちゃったのを見たら、弟が戦意喪失させられた相手を・・・って思うのも無理はないというのがプヲタ側の意見。
MMA好きは、ヒクソンがプロレスのリングに上がる訳がないからそもそもそんな話は嘘。の一点www >>116
一番寝技できる奴が、格闘技コンプの日本プロレスに呆れてた感じ。 >>118
武藤が正しい。
ちゃんと競技が違うって解っている。
カシンも1回目負けた時に武藤に「お前さあ、勝てねえんだからやめろよ、こっちが迷惑すんだよ」って言われたと本に書いてた。 >>123
それが普通だよな。馬場さんが高田ディスッタのもそれ。「デビュー戦で世界王者とやるなよ。業界に迷惑」的な。 プロレスは格闘技と関わってほしくない!距離とって欲しい!って方が今となっては格闘技コンプに見えるわ >>117
PRIDEの主催者がマーク・ケアーにはKOもしくは一本なら勝ち負け関係なくボーナス払うって言ったとか 打撃KO賞が貰えるから寝技の選手も打撃やる様になっていったんですよとYouTubeで言ってた。
寝技一本よりも派手なKOの方がエンタメとしては良いからね。
谷川なんて「きれいな倒れ方しましたねえ」と嬉々として喋ってたもんな プロレスはプロレスで凄いよね。格闘技は格闘技で
凄いよ >>123
でもそんな武藤でも擬似格闘技として再現すべき「力学」みたいなのは分かっていた
腕の取り方も分かってないやつが…みたいな話は実は武藤から一番よく聞いた
腕をただポン、と取るよりも、相手が逃げようとするところを体重かけて逃げられないようにする、
その感覚の再現が一番大事
ディテールをこだわると、ショーであっても格闘技要素はかなり重要なんだよな 長州(や猪木)は最初はレスラーでも総合選手に勝てる!と本気で思っていたとか。
それで総合やK-1と頻繁に絡んだ。
しかし予想以上の敗北の連続に現実を見たとか。
結果論だけど総合、けーわんとプロレスの違いを思い知らされた。
あとの祭りだけどね。
長州自身は結果的にはそれらと直接絡まなかったのは不幸中の幸いか。
純総合じゃないけど小川には完封された形になってヒクソン戦を断念。 小川って総合格闘技では活躍できなかった。グッドリッジ戦もおかしかったし。
最後は、ハッスルやって、わけわからん 武藤が寝技強いとか言われてるけど
船木がアドバイスしたら新弟子の
鈴木みのるにも勝てなくなったレベルだよ… 長州がアーツやベルナルドとやったら絶対負けるしKOされた時のVTRでイジられて虚仮にされるのが分かるから出なくて正解だったな >>121
雁之助久しぶりだなW
FMWスレがなくなっていろんなスレ
のぞいてんだな ソースは忘れたが一時期道場で武藤が飛び付き腕十字でドンフライを
極めたとか話題になってたっけ?
まあ真意はどうであれ吉田戦のお粗末な腕十字の防御見てたら
無くはない気がしないこともないw
何にせよ武藤は持って生まれたフィジカルは素晴らしいと思うよ
柔道だって吉田や古賀みたいに講堂学舎でガチガチみたいに
死に物狂いでやってた訳じゃなしにそこそこ強かったけど
ガチ競技には一切興味なかったっぽいから鶴田に通じるとこで
でかい男はおおらかな人が多い気がする
今のRIZIN にもいないスペックだよ >>109
新日の側の人間の証言しかソースが無い「道場破り撃退」こそ信憑性ゼロ レスラーと柔道勢はよくやったよ
ブームのたかだか10年の間で勝ったり負けたり出来るようになってた
素人みたいな総合の連中は最初から最後まで何にもしなかったな 武藤や橋本みたいなトップレスラーを総合に出すなんてリスク高過ぎて会社が許すわけないよね
若手の藤田や石沢を出した方が負けてもリスク少ないし、勝てた時のメリットも大きい
前座レスラーでも勝てるんだからトップレスラーはもっと強いという理論で幻想守れるし そうそう
無理して相手の土俵に飛び込んで自ら墓穴を掘るとかアホにも程がある
適正のある選手をたまに派遣してお茶濁しとけば良かったんだよ
あの人類最強のフランシスガヌーですらボクシングマッチやれば
しばかれるんだから
ヒクソンに受け身覚えさせて全日のリングでハンセンのラリアット受けさせたり
コーナーで四天王の投げ技を受けさせたらケガするでしょ?
菊池の頭突きだって受けさせたら悶絶もするけど
そんなバカな事はしないのは何故なら職業も違えば畑が違うからだよ いや永田さんはIWGP王者だったし
中西はG1とってたやん
NOAHの杉浦あたりはローリスクだった ミルコ戦直後にドームで秋山と
GHC戦やったり
ヒョードル戦後にドームで佐々木健介戦やったり
永田さんも大変よな(´・ω・`) >>131
興行的にはめっちゃ盛り上げた人なのに
地上波中継も小川の力あったと思う >>143
1995年10月9日ドームの第一試合で石澤・永田と対戦した金原が
「僕たちの相手が新日で一番強いのでは?」とシュート発言していた
藤田や石澤が総合で勝つことによりそういうのが現実的に思われるようになってしまったね >>141
先陣切ったの、大道塾の市原選手だよ。で日本人で一番最初にBBJの黒帯からタップ奪ったのは佐藤ルミナ選手。 >>143
いや、武藤がガチってたらイケたって幻想持ってる奴このスレにもいるじゃん
大学スポーツ界で活躍した奴がボロボロだった辺りぶっちゃけかなり厳しいと思うけど >>138
そうなんだよ、プロレス道場破りなんて全て眉唾物。
なんなら格闘技道場での出来事も眉唾物。
極真への体験入会で運動歴ゼロの高校生が世界大会出場選手をKOしたとか幾らでもあるからねwww
そうなると映像が残っている安生道場破りは貴重(笑) >>141
むしろ競技として未熟だったから最初の10年程度はそこそこやれたって話じゃねえのかな
最近柔道やプロレス出身で活躍してる選手なんて殆ど聞かねえぞ >>152
漫画の餓狼伝ラストの様にちゃんとなっていった >>151
あれも最初は安生が「大勢の生徒達が一斉に足を踏み鳴らしたりして邪魔した」とか 言ったんだよな
しかしビデオを見た記者が「そういう場面は有りませんでしたが」
安生「編集されたんでしょう」
記者「編集の形跡は有りませんでしたけど」
というやり取りが有った
見事だね
こういうのを知ると、自分達の側の発言しかソースのない
昭和新日の道場破り撃退武勇伝なんぞ
陳腐なホラ話としか思えなくなるのも無理ない 90年代の新日若手戦線の人材の豊富さは今の日本のプロレスはおろか
どの格闘技イベントでもお目にかかれないレベルだからな
アマレスの実績のあるヘビーからライトヘビーの若者がこれだけ
集まってる集団は後にも先にも聞いた事ない
逆に今の方がレスリングや柔道の重量級の連中はプロレス格闘技問わず
人材が来なくなった >>152
競技として未成熟だったからろくに練習もしてないプロレスラーをポンと出しても何も言われなかったのかなと思う
階級の概念とかもあってないような面でメチャメチャなマッチメーク沢山あったもんな >>150
柔道家で一番寝技が強い奴がグレイシーと
やってもたぶん勝てなかったはず。武藤
ごときがやっても寝技に持ち込まれたら
何もできず終わるのは間違いない それだけ当時のプロレスラーって職は夢がまだあったんでしょうな
石澤永田中西の3人は硬い高収入の仕事いくらでも就けただろうけどプロレスのほうが魅力的に映ったんだろう
秋山も馬場にホテルに招待された時の食事の豪華さに「プロレスラーなればこんなうまい食事ができるのか」と驚いたそうだし 金に関しては今でもそうでしょ
専業で飯食える格闘技ってプロレス以外ないし
総合とかK1はよほどじゃない限り一試合なんぼのファイトマネーだから本業ありき >>158
古賀稔彦が「グレイシーの寝技は私立の強豪高レベル」とか言ってたな
のちに吉田がボコボコにされたが 近年は柔道家が寝技の補強にブラジリアン柔術習ったりしてるらしいな 上から三角締めを仕掛けてから相手の身体を返して抑え込んだりね >>159
中西は格闘技に理解のある和歌山県庁で仕事したが、当時を知る人が「あの人は社会人ムリ、プロレス入りは正解」って言ってた 安田<新日は寝てから始めるから本当のスパーリングじゃない >>159
永田も中西もプロレス好きでアマレス始めた
とくに永田は雑誌にも投稿してた有名な東金
のプロレス小僧でレスラー以外眼中になかっ
たんだろう。石澤は早稲田だから先輩のコネ
でいくらでも大企業入れたはず >>162
正確には中学生レベルだったっけ?
講堂館柔道はGHQ に潰されかけたとこで我々は武道ではなくスポーツですと宣言して
生き残りをはかり後に五輪入りするためにそれに拍車が掛かり互いに投げを取り合う
スポーツ化が加速されたから木村政彦の時代と大きくかけ離れた歴史があるからな プロレスはガス灯時代のフォールや極め技をガチで取り合ってた時代から
一気に商業化してケツ極め有りのエンタメ化をして近代プロレスに変貌した歴史がある
大正時代に靖国神社でプロレスのアドサンテルと柔道家で異種格闘技戦
やった頃が武道としての柔道とプロレスの立ち位置が最も近い時代で
その後プロレスはエンタメ化していき、すこし遅れて柔道はスポーツ化していった歴史がある
木村政彦は武徳会柔道と高専柔道も会得してたから、この人が武道としての
柔道家の最後の世代だろうね 古賀のグレイシーは中学生レベル発言も柔道を守る為のハッタリと言えるけど
00年代前半頃までの柔道界隈のMMA への上から目線は凄かったよなw
まあ現実が分かったからこそ、当時若かった頭の柔らかい井上康生や鈴木桂治辺りが
全日本の監督になり柔道界を動かすようになって
全日本の合宿で中井を招聘して柔術から寝技を習ったり高坂を招聘して
ノーギの技術を習ったりする柔軟性を持って以降メダル獲得数で日本はV字回復するようなった
話しは戻るけど柔術も柔術でスポーツかが加速しまくっててポイント取りゲームに
なって久しいしな どうにもプロレスも柔道も柔術も元はと言えば戦場での
武士、騎士の白兵戦の技術からの武道からの
スポーツやエンタメへの流れってのは避けられないらしい
その内エンタメ化したケツ極めありのMMA なんてのも出てきたりしてw >>160
そういう話じゃないでしょ?
硬い職業ってのは公務員とかでしょ(高収入ではないだろうけど)
中西は実際に公務員だったし グレイシーも技術盗まれまくって末期は
簡単に勝てるレスラーとしか試合しなくな
ってたな。日本バレーが時間差攻撃とか
クイック編み出しても他国に真似されて
勝てなくなったのと似てる >>171
アキレス腱固めなんて甲冑付けた場合にも有効として古流柔術の技にあるからね。
刀を折ったり手から離れた場合の組み技として装備されてないアキレス腱を極めるってのがちゃんと今だに技術として残っている。
藤原組長がよくやっていたスタンディングアキレス腱固めってやつ。 >>167
それこそ石澤は銀メダリスト太田の直弟子だしいくらでもいいところ入れただろうね グレイシーは小さいから体格いい奴らに技術学ばれたら終わりだもんな 世界的にまともな関節技を使いこなせる格闘技と言うのが
少なかったからな
それこそ足関とかはサンボとか希少種だったしな?
90年代だと船木とか鈴木とかヤマケン辺りの小さい選手でも
アメリカのジム行きゃヘビー級相手に足関で無双出来たみたいだし ガニアはスリーパーを得意技にしていたけど、西洋におけるスリーパーってのはどういったルーツなのかね?
柔道から学んだわけじゃないだろうし >>170
証明されたやん。現役離れていた元メダリストにホイスは落とされてるし。
古賀は欧州にゴロゴロいるよ、こんなレベルと見下してたな。 >>156
ルミナ、中井、郷野etc沢山異論が出てたけど。 >>179
国立の吉田ホイス戦の事を言ってるのならあれは吉田個人を褒めてあげるべき案件
練習ではアマの柔術家に極められてたと聞くし別競技となって久しい今
どちらが上下の問題ではない >>179
ホイスとの再戦でホイスにいいようにコントロールされた >>178
アメリカではガニアの以前から日系レスラーがスリーパー使ってて
当時のヒールスタイルがデフォな日系レスラー特有の卑怯な技と
認識されてたみたい
多分そう言った日系レスラー経由だと思う >>184
キャッチレスリングではチョーク禁止のルールがあったからその頃からスリーパーの技術は存在してたと思う >>175
早稲田のOBはそれぞれ商社とか大企業で
派閥築いてる。とくに商社は縦系で体力
いるから体育系でもまれた奴は即戦力に
なるので先輩から引っ張られる >>185
ルール上スリーパーが出来ないからフェイスロックやネックロックの
技術が発展したんじゃなかったかな?
軍事技術まで遡れば西洋のレスリング系の価値観の場合日本の柔術の絞め落とす「絞め殺す」
と言うより相手のクビを折る技術が発展したんだと思う
大昔のキャッチの写真なんか見るとその名残りのような技が多くあった >>186
何かガラケーから書き込んでる?みたいな改行だな >>188
なんかFMWスレで書き込んでた奴のような
改行だなw >>175
そもそもプロレスラーになりたくて高校からレスリング始めたんだったよな。
青森光星学園だったっけ?
全国からのレスリング特待生が数多くいる中、全く頭から期待されていない雑用要員の様な一般入部でしかも高校デビューの初心者。
それでチャンピオンになるんだから凄いよ。 早稲田へは、たまたま大学の人間が寮にスカウト来た際に、たまたま多くの選手が出払っている所にカシンがいて、顧問だかコーチが「こいつはどう?」って感じで、まぁいっか的に決まったって自伝で書いてあった。
アマレスで五輪目指してはいたけど、プロレス入る為の箔付けだったようだしね。 アマレスは柔道に比べて競技人口が少ないから才能がなくても努力でオリンピック行けるんだよ
その代わりそこそこ競技人口の多いアメリカやロシア、中東あたりの選手には基本的に歯が立たない
柔道は真逆で日本で上を目指すのがものすごく難しいけど
日本のトップイコール世界のトップに近い
古くは鶴田、今話に出てる永田や石澤もみんな正しい選択をした カシンは細かったからジュニア要因として期待された。
マシーン、ライガーに続くマスクマンにもなっあし。 >>192
都道府県大会で1戦もしないで自動的に優勝とか、1回戦=決勝でしかも同じ学校なんかもザラだしな >>194
重量級は特にその傾向が強いよね
それでもオリンピックに出たら一生オリンピアンだからなぁ >>190
よく知らんのだけど石澤の時代に全国からレスリングの特待生なんかかき集めてる高校とかあったの? 石澤より6年早い三沢は埼玉から栃木の強豪校に進学
学費減の特待生だったらしい パイが少ないから有望株は取り合いになるんかもね
三沢の場合はちょっと別の事情もあって
栃木での国体が決まってたからそこで優勝するために面子を賭けて集めてたのもある そもそも身長が180cm弱あって柔道や野球をやってない動けそうな学生なんてそうそういないしね >>200
前田は190cm以上あるのにバスケやバレーから誘われなかったのかね?
スラダンの魚住と田岡の話みたいに身長だけは伸ばせないから190cm超えなら高校のバスケ部やバレー部なら例えそれまで大したスポーツ経験無い奴でも喉から手が出るほど欲しい人材だよ
他の190cm超えのレスラー、鶴田はもちろんバスケ部だしキラーカーンやタイガー戸口も中学でバスケ部で
カーンはバスケでの高校進学 >>202
俺、前田嫌いで細かい前歴とか知らないけど
Wiki見たら少林寺やってたって書いてあるから
多分、断って少林寺や空手に熱中してたんじゃない?
中学生時代でも170後半はあっただろうから
誘われないなんてことはないと思う >>192
レスリングはアジア予選と言う鬼門があるから舐めたらアカン
鶴田の時代の100キロ超級は知らんけど、永田達の世代はアジア予選で大いに苦しんだ
何たってメダリスト輩出する強豪国のカザフスタンとかモンゴル人とか相手にしなきゃ
ならないからな
だから重い階級で五輪に行った中西は異次元なのよ?
永田石沢藤田とかがいくら全日本で優勝しても格が違う 三沢と川田もプロレスの為にレスリング始めて国体で結果残したけど所詮高校止まりでは大した経歴とは言えないと谷津が言っていたな 多聞は口も聞けない遥かかなた雲の上の存在だったと予選までしか行けなかった杉浦は言っていた
日本人で重量級で3回オリンピック出てるってバケモンだってな >>205
舐めてるわけじゃないよ
ただ同じ格闘技で柔道よりは圧倒的に楽ということ
もし柔道とアマレスの競技人口が逆だったら、鶴田は絶対に柔道を選んでたはず
永田や石澤はプロレスのためのアマレスだから
そこできちんと努力して国内タイトル引っさげて入団して一流になった
だから「賢い」ということ
そういう頭の良さを持ってる選手だからトップになれたんだと思うよ
逆にガチのアマレスエリートだった谷津や本田はそうはなれなかったわけだし
>>206
三沢も川田もそれ以上を求めてないんだから
マジでメダルにまで手が届きそうな谷津からしたら物足りんわな
ただそれを自分の口で語っちゃうのが器の小ささよねw >>205
ちなみに、昔ってオリンピック出るのにアジア予選なんてなくなかった?
鶴田も谷津も馳もアジア予選じゃなく全日本選手権取ってダイレクトにオリンピックだった気がする プロレスラーになりたくてアマレスやった
→三沢 川田 永田 石沢
食い扶持考えて、アマレスからプロレスへ
→鶴田 長州 谷津 秋山 多聞
なんにも考えてない
→中西
という感じだったのかな タラレバが多いほど ソイツはダメなヤツだと
よく言われるが プロレス板にはホントに
こーゆースレが多い >>205
当時はカザフスタンはソ連の一部だから当然アジア予選には出てこない
凄玉ってムック本で猪木と対談した福田富昭氏が
日本がレスリングで勝てなくなった理由を
「ソ連崩壊によって昔はソ連代表として一人しか出られなかったのが
今は旧ソ連の各共和国からそれぞれ一人ずつ出場できるようになり、世界の勢力図が変わってしまったこと」
と分析していた >>202
190ある同級生は野球部で投手やらされて
たわ。でもでかいだけで球遅いから紅白試合
で打ち込まれてすぐクビになって帰宅部に
なってた >>215
野球は別に身長そのものが武器になるわけじゃないからな
身長そのものが武器になるのはバスケ、バレー以外では打撃格闘技
シュルトの無双っぷりとか身長が全てだった >>216
ピッチャーは身長そのものが武器だよ
ただ昔はそれを「デカい=ノロい」という思い込みで嫌ってたから
その常識が薄いだけ プロレス業界でバスケといえば
高校時代に国体出場のターザン山本 >>206
谷津にしろ別に世界選手権で入賞したわけでもあるまいし
前後の世界選手権で優勝していた高田や富山とは全然違うよ
>>209
なかったよね
馳なんかその年だけ強かったからマグレ扱いだったけど
松浪健四郎が「そうした運を引き寄せるのも馳がスーパースター候補たるゆえん」みたいに週プロの連載で書いていた記憶 寝技はグランドの打撃あるなしで全然違うからな
新日の寝技じゃ誰も勝てません >>222
グラウンドでの打撃がない競技でも通じなくね? >>220
だよね!鶴田や長州から馳くらいまでと
永田たちの世代でなんか違うな?って思ってたのでスッキリしました!
ちなみに馳は「ここを勝てばオリンピック」というのがハッキリしてる中で
ピンポイントでそこを勝てるかどうかは精神力が大きいと言ってた
だから「オリンピアン」と「候補止まり」には
プレッシャーに強いかどうかという意味で大きな差がある
みたいなことを語ってた記憶がある
そしてそれは概ね同意
異常な精神力があるから馳は政治家でも一流になったんだろうと思ってる >>207
となると更に重量級で2回銀メダルを取った太田章氏はもっと凄い事になるな。
五輪代表と全日本レベルでは雲泥の差と言われてるよな。
山本KIDが五輪で金メダル取るって言って、突然総合休んで専念して話題になったが、全日本選手権の2回戦辺りだかでメダリストの井上に歯が立たずに肘を外されて以降は全く無かったかの様になってしまったよな。
あれで解ったんだと思う。
かつて全日本2位まで取ったけど無理だと。 >>220
アジア枠とか無かったのかぁ。
という事は各国各階級1名枠があったという事か。
それなら全日本チャンピオンが出れる。
出れなかった藤田や石澤などは五輪イヤーに絡めなかったという訳だ >>225
まあ、そういうのはスポンサーの意向もあるからな
山本宜久がリングス抜けた後でゼロワンに乱入して小川を襲撃したのに
なかったことになってPRIDEに出たのもスポンサーの意向だというし 山本は永田ともやり合ってたな
しかし聞き取りづらい、字幕がほしい
ttps://www.youtube.com/watch?v=ZHoi6806Kvk ヤマヨシは日本人では貴重な190ナチュラルヘビーの大型日本人、ヒクソンと対戦経験あり、前田引退試合の相手にまでなった男なのに最後の方はズンドコな格闘人生だったなあ・・・ >>226
だからその世代はアジア予選があってそれで出れなかった
直近まで全日本とかバンバン優勝してた >>225
米国でUFCの王者になったクートァーなどとレスリング時代練習してたからな。トム・エリクソンとかも。藤田が教え子らしいけど、全盛期総合でたら藤田以上の成績残したかもね。歴代最強のレスリング選手。 小島一志が
太田章と谷津がアマレスのスパーをやって、谷津が一方的にやられていた
太田は「技術は使わないと錆びるから」と言っていた
と書いていた
まぁ小島一志は物凄く偏りが激しくて評判の悪いライターだけど まあレスリングで有名になるにはプロレス入りするのが一番の近道だよね
五輪でメダル取ったくらいじゃプロレス入りした選手の知名度に全く及ばない
まして五輪出場しただけの選手なんて殆ど知名度はゼロに近いだろう >>183
ホイスの技術凄かったよな
逆にヴァンダレイが吉田にあそこまで
下になってるのが意外と言うか プロレスラーになるのにレスリングの技術って必要あるんかな
チャンバラ役者になるのに剣道の技術は必要無いよね >>235
基礎ができてる。ブリッジできるから、スープレックスできる。後、首鍛えてるから技も受けられる即戦力。 >>235
ボクサーの役やるのにちょっと齧るとかはあるあるじゃないか >>235
まぁレスリング出来なくてもプロレスはやれるからな 普通にプロレスの基礎体の運動とかプロ、レスリングの時代の名残りが残ってるし
MMA 同様レスリングの万能さ加減は目を見張る物がある
テーズ、ホッジ、ゴッチ、ガニア、ロビンソン辺りくらいまでが
レスリングの延長と言うかそう言う時代の残り香が感じられた テーズ、ゴッチ、ホッジ、ロビンソンがやっていた下地がアマレスの元になっているCACCって事か。 その昔、イギリスのランカシャー地方で炭鉱夫やらが娯楽を兼ねて行っていた勝敗やら展開もガチの組み技格闘技であるプロレスリングがCACCと呼ばれるもの。
それが危険で野蛮だからという事で危険な部分を省いてスポーツとして出来たのがアマチュアレスリング。
そのCACCもアメリカに渡り、興行として成り立たせていく為にショー的要素や勝敗の取り決めを興行主がやるようになっていって、今のプロレスとなっていった。
ブラジルのルタリブリだっけ?これもルーツはCACCだそうだし。
って事らしいのだが。
これで合ってるのか? 世界広いのにランカシャー地域だけにレスリングが生まれるっておかしいわ 昔は、プロレスがアマレスの上位互換っておかしな認識あったから、プロレスの入門希望者がアマレスやってたからね >>244
当然、他でもやっていたんだろうね。
ランカシャーでやっていたのがキャッチアズキャッチキャン。
ランカシャー地方の方言の様なものでちゃんとした言葉ではないそうだ。
他の国でやっていたかもしれない取っ組み合いはどうしていたんだろうかね?
ただの喧嘩として歴史に残らなかったって事か?(笑) >>244
ランカシャーレスリングは言わば一流派
英国には他にもカンバーランドアンドウエストモーランド、コーンウォール、デボンレスリングがあった 『最強の系譜』って本がこういった事に関して非常に良く書かれている素晴らしい本ではあるが、情報量が多すぎてアホな俺には頭に入りきらない(笑) 古代ギリシャからレスリングは存在していただろう
>>243のは「剣道の起源は韓国!」的なものを感じる
気持ち悪いわ >>247
素晴らしい、勉強になった!
そのCACC以外のものはどう発展?消滅?していったのかを更に勉強しなくてはならないんだね。
成る程。 MMA が普及した現代だからこそ見る方もやる方もCACCが受け入れられるだろうに勿体ないわ
だいぶ昔に廃れたCACCのロストテクノロジーとかもあるだろうしね?
コンデコマがブラジルに伝えた戦前の柔道がBJJとして技術を暖めてきて
それがMMA の誕生と共に爆発的に普及した訳だけれど、コンデコマがいなかったら
そう言うのが古武道の1つとして忘れ去られてただろうけど
CACC にもコンデコマみたいな人物がいてくれたら良かったのにと思う。 古代ギリシャのはレスリングの範疇なのか?
剣道が韓国なんて初めて聞いた(笑)
寝た子を起こすなよwww
まあ、CACCがルーツだ的に書かれている物が多いから是非反論や証拠を聞いてみたいよ。
そんな反論がなかなか無いので勉強の為にもね。 今ってノーギ柔術とかグラップリングの技術も世界規模で日進月歩だけど
レスリングからMMA への転向組みがそう言った技術を身に付けてるけど
昔のCACCの系譜の爺さんが技術解説してたけど
最近レスリングと柔術が合体した技術が多く見られるけど
言葉のチョイスが合ってるのか分からないがひじょうに汚らしいらしい
胴着ありで肩が地面に付いてても構わない技術体系と裸が前提で
肩が付かない為の技術を前提にした技術体系では技の入る入り口が
違うらしくて相手を極めるにしてもAと言う入り口から入ってBと言う出口に
出なきゃいけないのに違う入り口から入り遠回りの出口から出てるとか
素人には理解が難しい事を言ってたw プロレスのルーツが何なのか?だけ。
古代ローマのパンクラチオンが続けていくうちにルールを変えていってプロレスになったとは思えんし(笑)
MMAのルーツはかなり間が空いてるとはいえパンクラチオンなのかも知れないが。
まっ、いっか。
お終いで。 >>254
なるほどね。
ゴッチがガードポジションを娼婦のポーズって言って嫌うのも頷ける(笑) 肩が付かない為の技術を前提にしているならガードポジションは有り得ないし
引き込みってのも有り得ない
だからタックルが必須になる
下の技術ってのは無くなる ルーツはCACCてのはワーク化する前の1920年以前のプロレスがYouTubeにあってまんまCACCだし解る
ワークの攻防で大きいのは大東流合気柔術などの型稽古主体の古流柔術だろね
実際明治にプロレスラーが大東流に入門してるし、世界から流れてきた
受け身は勿論、ジャイアントスイングやボストンクラブもそこから >>257
だからアブダビやらでやってる組み技格闘技とかいうのとは全く別物って事だよな。
それをCACCなんて実体のないお伽話でMMAやらアブダビで通用しないファンタジーだなんて同じ土俵に乗せて言うトンチンカンが今だにいるって恥ずかしい話な訳だ。 オリンピックレスリングでもフリー、グレコと共に極めていいスタイルも
始めれば裾野も広がって面白いのにね
あと柔道もあるんだから柔術なんかも >>261
そんな自慰さんも勉強になったろ?www >>255
プロレスの起源は1830年代頃のフランスにあります。
中世・ルネッサンス時代、レスリングは社会的地位のある人達だけのスポーツで、そのエリートの中に入れないレスラーが集まりフランス国内を旅して技を披露している内にサーカス(見世物小屋)団と合流しました 名前こそグレコ・ローマン(フランス語でギリシャとローマの)ですが当時は新しいレスリングのスタイルとして名付けられた名前で直接ギリシャやローマとは関係ないそうです >>265
それググったやつをコピペしたでしょw
俺も同じくググって1ページ目にヒットして同じやつ見たもんw
まあ結論とまでは言わないが色んな説があるように一概にどこどこの何々が起源とは
言いがたいみたいだね グレイシーいじめた桜庭がややこしく
したとも言える 力道山、木村、エリオ辺りが絡むプロレスvsグレイシーの大河物語は
桜庭辺りで取り敢えずドラマとしては良質な最終回を迎えたって感じかな?
その後のヒョードルだとか更に先のUFC とかその辺になると
プロレスもグレイシーも絡めないフェイズに移行しちゃった感がある >>271
日本の関係者やファンがMMAの表舞台から切り離されちゃっただけでは? 桜庭って、ストライカーに弱くて、ボコボコにされてた。寝技の青木にもボコボコ。
秋山は、反則しなくても、勝てたと思う。桜庭は寝技系に強かっただけ。
マヌーフにも腕折られてた。 MMAの基本技術として定着したグレイシーと死んだプロレス >>274
よく言われてるけどグレイシーも元々はコンデコマの日本の柔道、柔術の技術 ヘブバンと転すらで余裕で月数十万くらい毎月飛ばしまくるやつて
むしろ下痢三とダッピ 武藤が垣原の掌底連打を反転して背中で受けた時にその試合で垣原のタッグパートナーだった高山は「ああいう掌底の受け方もあるんだって感心しました」と回顧していたな。
武藤の奥の深さにカルチャーショックを受けてたようだ。
それが出来ずに真正面から垣原の掌底を浴びてコーナーに追い詰められて腰砕けになってたのが大森。
まあ垣原も武藤と対戦した時よりも大分キャリアを増していて掌底のキレやタイミングなどが向上していたというのもあるのかもしれない、多少大森に同情的に書けば。 燃焼範囲温度は空気の混合比、引火点、発火点ではあるんだよ 知らんのが普通に上がってない
さっさと凸れよ
アメちゃんがどこまで下げるつもりかだなあ 武藤は打撃耐性0だろ
前田, 高田、村上にボコボコにされただろ
佐野にすら苦戦してたぞ >>286
自伝で西良典とのスパーでボコられたって書いてたしな そんなことだとクサイもんなー?」
「#だって油豚のそれがシコってるー」 あくまでもバーター扱いかわいそう
インスタでも良い使い方する なかなか現れないだろう
つい半年前まで良かったのに 自販機のフリードリンクは今までは女主演ジャニ叩き続けて誰も主演しなくなればいいのに本当に全員応援してた頃のレスやな 糖が尿から出てきて嫌がる人がバナー持ってないんだ
そういえばあった会社って PRIDEの頃って何だかんだでプオタ上がりだらけだったし
同じ国民みんなで移民しました、日本人街に住んでますみたいで安心感があったけど
今のRIZIN ファンって世代交代しちゃって桜庭どころかヒョードルミルコノゲイラ
すら録に知りません、朝倉兄弟神!みたいなノリばかりになって浦島太郎になった気分 >>297
まぁ我々も歳をとったから
プロレス文脈と全く関係ないMMAが隆盛してんのはいいことだよな まあ修斗、パンクラス、DEEP、アウトサイダーはUの枝分かれだから無関係だとは
言えないが、今戦ってる選手達には知らない紀元前の話しだし、ややこしいイデオロギーに
巻き込まれず純粋にスポーツとして頑張って欲しいとは思うね
今若手No.1の神龍は元々ノアに応募したくらいのプロレス少年だから
彼みたいにプロレス心がある人は倍応援しようとも思うけどw >>299
確かにね
昔みたいにキャラ立ちしたヘビー級選手を高いギャラで呼んでプロデュースしまくるみたいなのはなくなったけど
競技として成熟してサステナブルになったよね
あの時代は懐かしいけど、逆にプロレスラーに取っては突然呼ばれて
適当な準備期間で出場させられてボコられて弱いって言われる受難の時期ではあったなw RIZIN、ステロイドより塩試合が問題になってる
これだと所詮興行って言われてしまう >>297
ちょっと関係ないけど
猪木の映画で若手の人が
棚橋に「猪木さんは全然興味ないけど
棚橋さんに憧れてプロレスラーになった」
ってコメントしたレスラーいたけど
それで良いわって思ったわ 猪木ってプロレスとPRIDEのどちらでも神扱いされたのが凄いよなあ
でも永田のユーチューブではPRIDEに呼ばれるとチヤホヤされて上機嫌だったけど
たまに新日に用があって来ると明らかに不機嫌だったらしい ボクシングは良くも悪くもブームになる事もなけりゃ消える事もなく
井上や村田みたいな特殊な選手が現れた時はそれなりに盛り上がり
隙間の世代の時はガチファンで支えてみたいなノリを繰り返すだろう
海外ではMMA にだいぶパイを奪われてるけどMMA で格闘技の目が肥えて
ボクシングを再認識すると言うパターンもあるし良くも悪くも一定ラインを
維持ってとこだろ >>300
その最大の被害者が永田、石澤だよな。
PRIDE?知らねえよ、こっちはこっちでちゃんと休まずやれってプロレス巡業もさせられて空いた日に無理矢理総合だもんなwww
それが嫌で石澤は全日本行ったんだし。
結局全日本もダメだこりゃで退団して、食うに困ってるもんだから秋山戦やら金戦やら相手がいなくて困ってるオファー受けて負けて。
あのまま新日本でプロレスだけやれてれば良かったのになとプロレスファンとしては残念だ。
まあ、藤田の活躍見たら「よし俺も!」って色気が出るのも解らなくはないが >>308
その藤田が「永田さん!ミルコくらいなら行けますよ!」って煽ってたって言うんだからな…笑
石澤は永田の時に「大怪我しなくてよかったですよ!何考えてんですか!」とフロントに食ってかかったそうだが
まぁ時代ゆえに仕方ない部分はどうしてもあったと思う
抗えたのはそれこそ武藤三沢(四天王)くらいだったろうね >>305
なんか、長州力はプロレスマスコミに対応する時は不機嫌で尊大な態度だが
それ以外のマスコミに対応する時は機嫌が良く紳士的な態度使っていうのと似ているな
あの時期はPRIDEの方が勢いが有ったからというだけの理由ではなく
猪木はプロレスラーであることにコンプレックスが有ったんだろうね
世間から「プロレスなんて八百長じゃねーかwww」と蔑視されるし 永田、石澤、中西が総合に挑戦する時、新日側は普段の練習で対応できるでしょってな感じで、練習先は本人任せ、巡業も休み取らせずで、不憫だった >>313
中西はエンセン井上がGOサイン出したとか >>314
中西のK1参戦の時だよね
中西もエンセンも真剣に取り組んで頑張ってたけど、そもそも立技の試合に出るんだから、キック系のトコに出稽古に行くべきだったと思う
当時、エンセンが新日と繋がりあったから、安易にそこに任せた感があった
エンセンも中西も、ちょっと気の毒だったな >>310
長州はかなり自覚して演じてたみたいだけどな
自伝なんか読むと、ライターなり他人の語りや本人の言いっぷりから、
プロレスを徹底して仕事と捉え、感情を出し切るとか演じ切るみたいなことがポリシーだったみたい
佐山がそれを指して「長州さんはプロレス道を持ってる」と言ったそうな >>282
どちらもプロレス、どちらもダメージを与えないように打ってるはずだから同じ >>282
どちらもプロレス、どちらもダメージを与えないように打ってるはずだから同じ >>310
長州に限らずレスラーはファンの前だけでなくマスコミの前でも
レスラーとしてのキャラを演じてるんだろうしね
ヤスティー曰くロスでの猪木は日本での猪木と違って歳相応の
穏やかなお爺さんだったらしいが、成田に着いて飛行機のタラップ
降りた瞬間からブワー!とアントニオ猪木に変身するんだとか 客に笑われない緊張感を常に醸し出しおふざけの要素いっさい排除してきたのは長州しかいないと思う。ハッスルでは天龍でさえ演出受け入れてたが長州はキャラ貫いてた。猪木でさえ海賊男やったり藤波もマードック戦ではパンツ脱がせ合戦してた >>322
ハッスル末期、竹内力が結成した日本リーゼン党に高山と一緒に加入してリーゼント姿で踊るというおフザケを
演じていたけどな… >>321
長州はプロレスマスコミ以外のマスコミの前では全然違った態度だったという話なんだから、それとは違うな 猪木(キムケン、クロネコもそうだけど)の海賊男は公然とやったわけじゃないでしょ >>324
プロレスマスコミ=取材に「出てやる」立場、圧かけないと調子乗って適当書かれる
当時のプロレス本読者=プロレスラーに怖さや威厳を求める
一般マスコミ=取材に「出させていただく」立場、圧なんかかけたら出してもらえない
一般誌読者=プロレスって何?プロレスラーって野蛮そう
当然演じ方がちかうんじゃないの >>309
そんなときに総合オファーされた中西は「1年時間ください。」と答えて周りから馬鹿にされた。 >>327
めちゃめちゃ妥当な考え方だよなw
むしろ「出ます!いつでもいいですよ」の方が頭狂ってる >>327
その反面、金本は総合なんか2、3ヶ月練習したら対応できるって言っちゃって、それ聞いた田村が舐めるなって怒ってたね スポーツの中でも一番キツいとされる練習をやってる俺達新日本プロレスのレスラーが負ける訳が無いって頭なんだろうな。
全く別物なんだから関わるなよってスタンスの武藤や三沢とかが賢いというより普通の考え。 その総合とプロレスは別物って今現在の考えだと思うけどな
少なくともPRIDE時代は総合格闘技は異種格闘技戦の場って観念だった
総合格闘技が「格闘技」として体系化されていくのはもっと後の話 >>330
ゴメン、オレもいつ位の話しだったかネットで調べたらソース見つからないんだわ
たしか、週刊ファイトでの金本のインタビューが発端で、それを受けた田村のコメントだったんだけど
当時はこの件、2chでネタにされてたよ 平直行が「格闘技はUFC以前とUFC以降で別のものになった」って言ってた 宍倉「長州力が、プロレスマスコミの存在を低く見ているようなことを語った。 それを知り、ひどく悔しかった」 中西はK1参戦前も周囲のTOAくらい
勝てるみたいな風潮に、そんな甘いもんじゃないですと神妙に語ってた >>328
やっぱオリンピアンなだけあって別競技だって分かってたんだろう。
周りは良いチャンス逃して馬鹿だななんて言ってたらしいが。 >>331
いや、三沢は何でタックル取れないんだとか、ヒクソンのスリーパーなんて後ろに叩きつければ良い、シウバなんてタックルで転がせるとか目茶苦茶言ってたじゃんw
秋山に妄想ですねってバッサリ言われてたがww 三沢は小川橋本の件で、うちの秋山だったら気が強いからただでリングから降ろさないみたいな発言してたな 70年代の全日の大舞台でもない地方巡業の試合見たら中堅外国人レスラーがアマレスで
ヘーシンクを揉みくちゃにしてて他競技の転向組みを
プロレスだからと舐めさせない為の何らかの指示を馬場がしたのか
外人同士が独断でヒエラルキーを叩き込んでたのか知らんが
今見ると分かる面白さがあった
どこかしらにポリスマン的な選手がいたり、そう言ったレスラーや
ノリが残ってた最後の方の時代何だろうね 田村は馬場さんや三沢さんは
自分の団体は絶対にやらないから
プロレスは負けないみたいな
発言出来るんだとボヤいていたな
自分達は実際に戦わされるから
そんな軽い発言は出来ないと 総合の連中がダセエんだよ
ヒョードルにでもミルコでも名乗りあげて立ち向かってきゃよかった
レスラーと違ってそれだけやってたはずなのに家で震えてたのか? >>343
Uインターでプロレスの真似事とMMAの二流選手と言うのがキャリアの大半な選手が
天下のビッグショーヘイババに何ほざいてるんだって話しだなw >>338
言うだけ言って、実際には絶対にやらないってのが彼のやり方だったんでしょ
んで現に当時の三沢はそれでプオタがチヤホヤしちゃってたしな三沢さん三沢さんって
小川をグラウンドでコントロールしたんだっけ?w
まぁ今となっちゃサステナビリティに欠けるというか
互いに専門分野があるんだから変な挑発しなさんなよって話だけどな
当時は、そうやって幻想保つのが商売なんだよ!って理屈があったんだろ >>342
まぁ、その知識も無駄なんけどね…
童貞である以上は スレの内容とちょっとずれるけどプロレスもできるし総合もできるブロックレスナーが理想じゃない?
強さもあるし金も稼いでる世間に対しても恥ずかしくない優秀なプロレスラーの代表だと個人的には思うんだがどうだろうか 相変わらずマークばかりだな
それと浅いウンチク披露とw 武藤とか三沢はプロレスは上手いかもだが格闘技に挑戦しないから好きになれなかったな
中邑とか柴田とかの方がよっぽど誇れるプロレスラーだと思うよ
まぁこのあたりはレスラーやファンそれぞれの理想のプロレス像だから答えはないかもだけど
「シューティングを超えたものがプロレス」という言葉も悪く言えば逃げや守りでしかなくね? 三銃士は総合で通用しないことを認めてたが
前田三沢は自分でやらないくせに人に文句言ってんだからな
ゼロ湾旗揚げ先だってビビって力皇を連れて
小川をコントロール()した後最終的に投げられ
極めつけはマウントとられてバッテンポーズw >>352
中邑みたく格闘技の試合で八百長やる奴が最低だろ >>352
そのスタンスでプロレス見ていて今の完全に一線引いてる棚橋エース体制以降の新日とか楽しめてるの? >>342
AV覚えが多くて当たり前の様にマンガシやってSEX嫌いになる若い女性が増えていると記事になってたな。
ソープでスパンキングやって怒られたアホがいるって話も聞くwww >>350
まぁあのレベルが出るのを待つのは特に日本だと100年経って出てくるかもわからんからな… >>355
見てないんじゃない?
そういう人がいても別にいいかと、俺は見てるけど 小原、永田、石澤、藤田あたりが新日入門の時期からみっちり総合の練習だけやってたら結構いいとこまでいけたんじゃね?桜庭のレベルであそこまで活躍できたんだから 藤田レスナーとかになってくるとプロレスというより二刀流やってる選手個人が凄いって話にしかならんし、桜庭はプロレス出身ってだけで現役プロレスラーとして見てた人はいないと思う
中邑杉浦みたいに数試合出て勝ち星上げる程度が一番よかった だから総合黎明期に桜庭とか時たま藤田みたいな適正ある選手だけ出して
お茶を濁しとけば良かったんだよ
柔術ですら柔術だけでは勝てない時代になって活躍してるのは打撃とケージレスリングの適正ある選手
しか活躍出来なくなってったし
ボクシング業界だって自分たちの縄張りを守りつつ舐められない方法として
たまにマクレガーとかガヌーを自分たちのリングとルールでシバいて
面目保ってるわけだ 永田中西と言う中枢をよりによって付け焼き刃で出して案の定負けさせてとか
アホでしかなかったわ
幻想を守りつつ時たまプロレスageの発言して本業で力強い試合を見せとけば良かったのよ
三銃士や四天王プロレスのクオリティを見せつつ
修斗パンクラス等のU系はMMA 要素強めて行ってれば皆が幸せ 昭和世代がプロレス最強を散々謳ってたツケを払わされる形になったのが永田さん世代だよね
「プロレスラーは最強なんでしょ?何で総合に出ないの?言い訳してないではよ出ろ!」というプオタからの圧力凄かったし
もう逃げられる状況じゃなくなってた
プロレスラーを追い込んだのはプオタ自身 プオタが「プロレスラーは総合出ろ!」なんて圧力かけてたら新日暗黒期になんかならんし、ノア黄金期も訪れてない 知らない人からしたら格闘技もプロレスも全く同じリングでやってるじゃん!
って認識で戦わされたのは不幸だと思う
たしかにそれまでは自分たちが最強とか言ってたプロレス界にも問題あったけどね 最強とかストロングとかのプロパガンダじゃなくて
これってカネ入りそうだ、ってことで出たんじゃないの?
ギャンブルにしては分が良い、みたいな >>366
まぁ猪木がブーメラン投げて、ブーメラン返ってきたらそこには猪木がいなくて永田さんがいたって話 >>368
アルティメットクラッシュという伝説の大会で
「これ以降は総合格闘技ルールのため、マットのスプリングを外す作業いたしますので少々お時間いただきます」って休憩アナウンス入ったんだけど(総合リングはプロレス用のリングと比べて弾みを抑えないといけない)俺はいやこれって一種のカミングアウトじゃねーのか?wと見てて笑ったわ >>372
それを言うなら公式ルールの「作り試合は禁止」という項目の時点で…笑
まぁしかし、個人的には、少なくともあの時点では
「新日本プロレスのリングだけどなんかガチっぽいことやってるな」という認識を与える事にはある程度成功してたと思う
試合のレベルは低いと言われてたらしいが、逆に言えばちゃんと「試合」してたと言う事だから
わずか5ヶ月後にアルティメットロワイヤルで全部台無しになるわけだが… >>367
色んな要素はあったな
当時、総合のリングにプロレスラーが出るのは話題になったし金にもなった
最強で稼いできたやつらの化けの皮、メッキが剥がれるのが見たいと言う需要が確実にあったと思う
それと、プロレス側の業界のドンをある意味総合が抑えていた状態なんだからそりゃ強い
猪木の鶴の一声がなきゃ総合なんて出なかったよって人何人いただろうな >>361
石澤はパンクラス移籍を長州力に怒られて潰されたけど、あのまま行ってたらどうなっただろうかだな。
グラバカが出始めた頃辺りまでは十分にイケたとは思うが、打撃のセンスがあまり無い様に思えるのでその辺り止まりではあったかもしれない パンクラス行ってたら、その後のケンドーカシンは無かった訳だから、プロレスファンとしては行かなくて大正解だった カシンはレスリングは強いけどグラップリングや打撃は無理でしょ プロレスと共に最強幻想を担ってた両巨頭の一角の極真は
総合に打って出ずにむしろ何もせずに最強幻想からジワジワと後退してった感じだな
一応K1が極真の流れを組んでるしフィリオとかグラウベ出したり立ち技最強ガー!
みたいにお茶を濁してたけど マス大山が亡くなったのが第一回K1やUFC の直後の頃だけど
一番いい時期に亡くなったとも言えるね
もし極真会館の総帥としてまだまだ元気だった場合過去の発言やスタンス上
K 1にもUFC にもガンガン選手を送り込まない訳にはいかなかった
それこそ世界中にとんでもない数の門下生抱えてて神格化されてる人だったし >最強で稼いできたやつらの化けの皮、メッキが剥がれるのが見たいと言う需要が確実にあったと思う
俺がまさにこれ
純プロレスでなくてU系に関してだけど
だからそれをやってくれた高田は立派だと評価している
一方化けの皮を被り続けた裸の王様の前田は軽蔑の対象 >>380
おそらくマス大山は
「アーツだとかグレイシーだとか、そんなに強いのなら(極真の)世界大会に出てきて証明すればいい」とか
昭和で時間が止まったようなことを言い続けただろうね
それで小鉄や前田同様に裸の王様になっただろう
柔道や相撲、ボクシングやレスリングみたいにそのジャンルそのものが確固たる地位を築き、それ自体の価値を認められているジャンルと違い
極真はプロレス同様虚実織り交ぜた「最強」のマウント芸でのしあがってきたのであり、散々他に糞ぶっかけてきたわけだから >>382
でもそれが正解なんだよ
プロレスも同じだけど何で総合やK1と言う後発のイベントに
わざわざ選手を派遣して養分にならなきゃいけないんだ?って話しでしょ
あくまでもIF の話しになるが、新日なりが93年以前に
ジャパニーズMMAの先駆けみたいな大会を作ったり極真自身がK1を作るなりして
元々の所属選手が負ける事があっても勝った側含めて
自分たちの利益になるフォーマット自体を作りあげた上でやるなりすれば
物語も始まって利益になる訳だけど、あろう事か資本関係がない
他人がやってるイベントを儲けさせるだけの為に自らが作りあげた
価値を捨て去るとかアホとしか言いようがない
永田のパターンは猪木のイベントが絡んでるからまた複雑になるが‥
まあ何にせよUFC が盤石なのは仮にUFC のチャンピオンが
他団体出身の選手に負けてベルトを奪われたとしても
それはUFC の新たなチャンピオンでありニューヒーロー誕生でしかないから
どう足掻いてもUFC の利益になる
こう言うフォーマットを作り上げたのはでかい 養分云々言えば柔道なんて凄い
ヘーシンク、ルスカ、チョチョシビリ、アレン、ベリチェフ、ウィルヘルム、ハハレイシビリ、木村政彦、坂口、小川、吉田、瀧本ら数多くのメダリストや全日本チャンピオンがプロレスやMMAに転出している
しかし柔道の地位は揺るがない
柔道それ自体が確固たる公の地位を確立しているから
プロレスや極真はそうじゃない
最強のマウント芸でのしあがった歴史があるから
MMAや顔面有り立技が知られるようになれば、関わらないなら関わらないで「最強なんだろ、証明しろよ?」
関わって負ければ「弱えwww」 もし仮にだけどグレイシーや総合格闘技が出てきた時に猪木が全盛期に近い現役レスラーだったとしたらどう関わっていったのか興味がある
相手のリングには上がらずあくまでも新日本のリングに呼んで異種格闘技戦という名のプロレスをやる感じかな 昔はサブカル雑誌で最強の格闘家は誰かとい
う特集よくやっててマイクタイソンとか候補
にあがってたな。日本人最強は武双山とか
いうのもあって今ならいいネタになっただろう >>385
猪木はそのへんの嗅覚鋭いからプロレスじゃ
ないと受けなかったと思う。ブラジルで
ゴメスが挑戦してきたときも危険を察知して
木戸にやらせた。 >>384
極真とかフルコン空手の地位が落ちたって言ってんのお前みたいな拗ねた奴くらいだけどな
競技人口で言えば国内でも世界でも柔道より多いし全然地位揺るいでないじゃん
空手も柔道もそのままMMAで通用する格闘技じゃないがそれぞれ競技の欠点克服して活躍した選手いるからその点でも優劣付かないし
極真アンチなのは分かったが見方が偏見拗らせすぎだわ >>332
当時から完全に別物だよ笑
MMAの技術がまだ熟成されてなかったってだけの話 >>385
アリ戦後の猪木だったらむしろヒクソンのほうから対戦拒否しそうだな >>388
プロレスが弱くて八百長だからって極真も一緒だと巻き込もうとする
プオタの悪い癖だよな >>380
「丸●がそんなに強いなら極真の全日本に出ればいいんだ!」という持論の人だから
送り込むという発想がゼロ >>382とかぶったw
どっちにしろ極真が衰退したのは他の格闘技よりも分裂して自滅したほう圧倒的にデカい
中村三瓶あたりから分裂までは選手たちも他の格闘技と闘ってどうのこうのって発想よりも
全日本や世界大会で上位入賞するほうに価値を感じてたし
見学に行って異種格闘技的なことをやりたいって言ったら
「プロレスと闘うとかそういうのやりたいならウチよりも正道会館や大道塾行ったほうがいいと思うよ」ってやさしく諭されそうな感じ 極真も岩崎や池田が総合のリングに上がったがビックリするぐらい何も出来なかったな >>388
極真の競技人口が1000万人とか500万人とかってふかし中のふかしなんだけど、ひょっとして信じてる?
世界的には松濤館の方がずっとメジャーだし
>>393
分裂前からアンディ、トンプソン、グレコらがK1に転じているし
極真はそこまでメジャーじゃないし、大会で好成績あげても食っていけないから
グレコはシンガポールで行われた大会でマス大山に「プロの興行に出たらどうなりますか?」と尋ねて、大山が「そうすれば君は破門になる」と答えたら
「最近結婚しました。金が要ります。道場だけでは食べていけません。」と言った
そしてグレコはK1に出た
アンディも生活の為にK1に行ったが、大山は「彼ぐらいの強さの選手は極真には箒ではくほどいるよ」とか貶し、極真の機関誌も「アブク銭欲しさにショーに出るアンディにかつての輝きは無い」と貶していた
タリエルは大山倍達存命中にリングスに出たけど破門にならなかったのは、前田日明と大山が仲が良かったからだろうね
極真って大山倍達の個人商店だったよ
そしてそれは規模の小さなマイナーな存在だからこそ可能だった >>395
俺のレスの意味全然わかってないな
お前が柔道持ち上げてる一方で極真はーって言ってるけど別に変わんねーだろって話してんのに世界的には松濤館のがメジャーだから!ってなにを反論したつもりになってんだか >>397
極真の話は板違いだからここまでにしよう
もし「逃亡しやがったwww」と思うなら、それで良い >>395
タリエルの件に関しては石井館長がマス大山に話を通しておいた方が良いって前田に助言した。
そのお陰が大きい。 >>399
極真の話はおしまいと思ったが、この件はプロレスに関係無くもないので
前田が「旧ソ連の選手を借りますが、ちゃんとお返しします」と事前に話を通し、それをマス大山が「前田君は偉い」と言っていたのは知っている
しかしグレコなんかは本人が事前に許可を得ようとしたにも関わらず、ダメだったわけで
まぁ基準がわからないね
ゴルドーは破門になったのかどうだったのか?
それこそ女子の堀田やバット吉永は共に中村誠の門下で黒帯取ったけど
二人ともむしろ中村誠に応援される形でプロレス入りしたと本人たちが語っていたし
アンディやグレコの時の基準を厳密に適用すれば破門では? >>401
高田vsヒクソンが27年前だし
俺はキムタク、マツコデラックス、ホリエモンらの学年 >>350
何やかんやハント戦にビンスがGOサイン出したのって、スポーツエンターテイメントだなんだ言っても、やっぱり強さを求めてるんじゃないかって言われてたね。
後にレスナーのドーピングが発覚してもうたけどw バックヤードのボスだったアンダーテイカーは大のUFCファンで会場で目撃もされてる
アンダーテイカーが仕切ってたのも彼の腕っぷしの強さゆえだった
ケンカの強さってのはアメプロでも最後の最後の部分で重要なんじゃね?
シュートのテク持たないホーガンなんかは裏で馬鹿にされまくりだった アンダーテイカーはシュートテクが有ったのかね
それともあの体格だし元大学のバスケ選手で身体能力は凄かっただろうから
特にシュートテクは無くてもケンカが強いというタイプかな >>405
UFC出身のマットリドルがバクステで敬遠されてた辺り腕っぷしの強さは別に重要じゃないだろ
ミスターケネディがWWEは選手個人よりバックについてる人物の権力で力関係が変わると言っていた >>400
在日朝鮮人コミュニティの助け合いだと聞いたけどな(差別一切無しの見解)。前田を現在2代目の松井館長が当時から「兄さん」と呼んでたとの話もある。 >>407
ゼロか100かみたいな話ではなく、腕っ節の強さが物を言う場合もあるし
バックの強さが物を言う場合もあるってことだろ
自分が知ってる腕っ節が強い故にバックステージで一目置かれていたケースはJBLかな 大雑把なスカ勝ちキャラだったのにリーガルに硬い試合仕掛けられて実はめちゃくちゃグラウンドテクニックも上手かったことが晒されたゴールドバーグ ヒクソンがオブライトやスバーンみたいな大型選手との対戦は見たかった。
そうなれば速攻で締め落とすしかし勝ち目はなさそう。 >>405
理由は様々だろうと思うが
要は多数派が少数派を抑圧するって構造なのではないか
公務員の世界では民間で働いてから入庁した人を「民間出のくせに」とディスるらしいぞ >>406
テイカーってボクシングとか柔術も好きで練習してたから
最低限のシュートテクは持ってたと思うよ サンテルを調べたら100年前の桜庭だな
サンテルvs講道館柔道家シリーズはまんま桜庭vsグレイシーに通じる
ちなみに嘉納治五郎は柔道を当て身、打撃の技術を更に向上して
今で言う総合格闘技化を模索してたが当時の主要選手がサンテルに
負けまくった事で世界にはどこかしらに強い奴がいて
講道館の名前が落ちたらヤバいと言う事で大反対する幹部も
一定数いた事で頓挫したと何かで見た事ある
まあ講道館はvs高専柔道に負けまくってルールを変えたりする良い意味で
柔軟性があるから今は世界スポーツになれたんだろうけど テイカーは一時、三角絞め
(ヘルズゲート)を決め技にしてたね テイカーは仕事出来るし、人気あるし、ガタイデカいしでまともな頭してたら吹っかけないでしょ。
仕事する上ならHBKやクリック等がややこしそう。 カート・アングルが入団したばかりの時、リング中央で亀の状態になって同期等に「誰でも良い、俺からバック取ってみろ」と言ったとか。
あとレスナーが入団当初、バックステージで「あんなチビに負ける訳ない」と言ってたのを聞いて、スパーした話も。
アングル曰く、スパーの結果は"満足出来るもの"だったそうな。 >>419
ダニエルピューダーにアームロック取られてダサかったカート
完全に逃げ方知らない動き、下手に動いたらスイッチ十字かリバーサルされてたなあれ 東京オリンピックレスリング125キロ級金メダルの奴が
WWE3ヶ月でクビなったと話題になってたけど
フィジカルでは世界有数でもプロレスではしょっぱい認定されるんだから
難しいよ
MMA 行きゃ無限の可能性があるだろうけど興味ないだろうしな >>421
https://www.youtube.com/watch?v=bK1_0E5ZLys
これの黒人の方だな
金メダリストってだけでアングルの丸パクリのアングルロックやスープレックスやって
「You’re not angle(お前はアングルじゃない!)」ってブーイングもらってるんだから
本人希望なのか団体のやり方なのか知らんが、ギミックが悪いと思うぞw
あとアマレスと兼業しようとしてたのがコウモリっぽく映ったのもあるみたい
動き自体はデビュー戦って思えばそこまで悪くないと思うけどな
なんらかWWEと揉めたかな なんか無駄にジャンプしたりとかレスリングエリートの特徴を生かせてない
変なスタイルだなw
テーズとかガニアみたいな昔ながらのレスリングとかやれば逆に新鮮だと思うけど
今あれやれば会場冷え冷えになるのかね 入場時のユー・サック!(へなちょこ!)
のYOUがアングルがベビーの時は対戦相手、ヒール時はアングル自身に向けられるってのが面白かったな そもそも高田が自らがヒクソンとやりたいと涙見せるほど強く望んだ事でヒクソン戦が
実現したのに、やる前からやる気がなくまるで絞首刑の死刑囚の気分がどうこう
とメンタルやられてた訳だけど意味が分からんわ 『ヒクソンと戦いたかった』もいう涙目の発言がアングル。 どこかで他責思考になるのが高田のクセだな
やってくださいって言われたんで、選挙出てくださいって言われたんで
ヒクソン戦でも結局は雑務や決め事が多くて、あとコーチが負け前提で教えてきたので萎えたと
自分で決めたものはそこ含めて自分でケツ持ちましょう、というのが大人だと思うが
ただ、この信念のなさは担ぐ側からしたら楽なんだよな
そうは言ってもホイホイいうこと聞いてくれるし
「俺がやるって言うんだからしっかり責任を持ちたい。
お前たちはこう言うかもしれないが、それでは俺はダメだと思う」
みたいな事を言い出される方が困る
結局は徹頭徹尾、高田は神輿であり広告塔、良くも悪くもアイドルだったと思う 猪木と新間の関係性の劣化版って感じだよな
宮戸とかそう言った道筋を決めて盛り立ててくれる周りの
スタッフがいて、上手く行ってればインター初期のように
能力発揮してイケイケドンドンになるんだけど
周りが間違った方向性を示した場合一緒に奈落に落ちてしまうと言う
危険性もあるわな
PRIDEでは引退後は同じく神輿になり当時のPRIDEの勢いと共に
良い感じのポジションで能力を発揮したし周りが優秀か否かで
どうとでも変わる
道場では上から教えられた練習をキチガイの如くこなすし
ゴッチから教わった技術を真面目に会得するけど
教育ママの元で受験勉強には強く入試には強いけど
社会出て通用しない人と同じ 一応、武藤高田戦って2戦やって最後は高田が勝ってるんだが1戦目は武藤勝利、しかも決め手が4の字の時点で後から勝ち星挽回してもどうにもならないとわかりそうなもんだが、高田は本当にそれでブランド保てると思ってたのか
それとも武藤の口車が上手かったのか >>430
泣き虫にも載ってるが新日のフロントが上手いというか寝技師だったと言う話だな
武藤の次は橋本、健介、蝶野と「あくまでアイデアですが…」と風呂敷広げて
後になったら「いやいろんな事情がありまして…」とはぐらかした
興行なので星はその時々あるだろうし初戦のインパクトは変わらないだろうが
対抗戦が高い熱量で一年続いてたら見方はだいぶ変わってたろうと思う
初戦というのも大事だが、対抗戦自体が尻すぼみになったというのも初戦の印象がずっと残ってる要因でもあるだろうし >>432
同日の橋本vs佐野は観客、スタッフ、レスラー、マスコミ…本当に誰1人覚えてなさそう >>431
新日が全然約束守らないので高田は長州とダブルバウトで当たった時にガチ膝入れて長州の歯を数本へし折ってた
歯吹っ飛んだ瞬間の物凄い写真を見た記憶ある >>434
あれは差し歯だから簡単に取れるやつ
だよ…ヒマな時は外して口の中で転がして遊んでたとか 結局高田に寝たのは越中だけっていうね
団体間の力関係あったとはいえエグいことしやがる
新日としては痛くも痒くもないわ
武藤橋本は高田に完全勝利したんだから >>432
神宮で新日とUインターの対抗戦が終わるから、健介が星を返してもらいに出たのが露骨でしらけたね
あそこで健介が、もうひとポカかましたら伝説になってたのに >>437
あーくそ
またポカやった
とか言ったら伝説なれたのに >>425
VTじゃなくてプロレスで希望だったんだろ >>428
高田が下の者にあんまり悪く言われないのは面倒くさくないからなんだろうな
良くも悪くも周りの言う通り動くから