もしも、ミスター高橋本が出てなかったら ★7
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プロレスは八百長と暴露した「ミスター高橋」いま何を思う?
「正直な話、あの本を書いた当時はプロレス界に『どうにかされること』も覚悟していました」
高橋氏は、2001年に『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(講談社)で、
「プロレスは全試合勝敗の決まったショーだ」と暴露した。
「真剣勝負のふりをして人気を落としている、日本プロレス界への提言として、でした。
当時、アメリカのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・マット』を観ると、プロレスの『ケーフェイ』まで、すべて描かれていたんです。
ここまで情報公開されているんだと衝撃を受けました」
「ケーフェイ」とは、プロレスの演出や演技を指す隠語。それらを同氏は、当事者側から詳しく書き、20万部を売り上げた。
「出版後、直接私に文句を言ってきたプロレスラーは、今日まで1人もいません。
私は『マッチメーカー』という、試合の組み立てを考えてきた中心人物でした。
その私が真実を語っているのに、それに反論したら、やぶ蛇になる。だから、だれも何も言ってこなかった」
https://smart-flash.jp/sports/82109 プロレスは、ショー以外の何物でもない ミスター高橋に聞く、その2
Q 『流血の魔術 最強の演技』(講談社)が2001年に発売された数年前から、
総合格闘技の試合がテレビで放送されるようになりました。
多くのプロレスファンが、試合を観て違和感を覚えたのではないか、と思うのです。
プロレスは「真剣勝負」と言っていたが、実は総合格闘技こそが真剣勝負なのではないか、という受け止め方です。
あの頃、数人のプロレスラーが総合格闘技の試合に出ました。
試合展開はもちろん、動きや顔の表情すら、プロレスの試合の時とまるで違うのです。
ところで、あの本が世に出回り、選手たちからは抗議を受けることはなかったのでしょうか?
高橋:現在にいたるまで、選手からも、会社(新日本プロレス)からも一切ありません。
当時、私は中途半端な思いであの本を書いたのではないのです。
プロレス界から何らかの連絡が来るのをむしろ待っていました。
私に何かを言って、それが公の場になることを危惧したのかもしれませんね。
あの本に書いたことは、100パーセント事実です。暴露本という安易な思いで著したのではありません。
観客動員数が落ちてきた現状を憂いて、将来を見据えた「プロレス業界への提言書」という思いで書きました。
私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。
それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。私は、返す言葉がなかったのです。
「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。
「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
https://smart-flash.jp/sports/82109/ プロレス団体(ごく一部除く)はカレー味のうんこをカレーと偽って売ってきたようなもの。
高橋は「いや、あれはカレーではなくうんこですよ」と暴露しただけ。
責められるべきはうんこをカレーと偽って売るような
詐欺商売をするプロレス団体だろうに、
なぜかプヲタは暴露した高橋を責めるんだよね。
実に不思議だ。 大槻ケンヂ(談)
プロレスっていうジャンルはねぇ、卒業していくもんなんじゃないかなって思うんですよ。
ロックもそうです。ロックも、やっぱりファンというのは「一生お前についていくぜ!」って言った人も、
大人になるとやがて卒業していくんですよ。で、プロレスというのもドンドン去っていくもんなんですよ、きっと。
そういうジャンルってあるんだと思うんですよ。そういうジャンルにしがみついているファンが異常なんですよ。
ホント、30歳とか40歳になりながら『紙プロ』とか真剣に読んでる連中が気持ち悪くてしょうがないんですよ。
まぁ、そういうオレも『紙プロ』は読んでるんですけど(笑)。
久しぶりにこの間、後楽園にZERO-ONEを見に行ったんですよ。
橋本さんが一番最初に出てきた大会だったんだけど、
その会場に立ちこめてる“モテないオーラ”がなんか気持ち悪くて、吐きそうになっちゃって、
メイン見ないで帰っちゃったんですけどね(笑)。
なんかプロレタリアのルサンチマンみたいな、「お前らまだそういうことやってんのか?」みたいな気持ち悪い感じがしちゃって。
「これじゃあプロレスはモテねぇよなぁ」って思いましたね。 大槻
「で、だんだんね、プロレスから僕が離れてるんだなと。気付くとプロレスの懐かし話しかしない自分がいるんですよ。」
ターザン
「過去の名勝負とかね。」
大槻
「ええ。もしかすると、プロレスというのは一生ものではないんじゃないか?
人生のわずかな時期だけに自分になにかを注入してくれる、そういうものであって、
しかしそこからやがて卒業していくのが当たり前なんじゃないかと。
それをプロレスファンは『最近プロレスインポなんだよ』という言葉で誤魔化しているけども、
それは自分がプロレスファンでなくなった自分を誤魔化しているだけじゃないか、という気がしてならないんですよ。」
ターザン
「というと、もうプロレスは終焉を迎えているわけ?」
大槻
「みんなプロレスのせいにしているんだけど、単に自分が大人になっただけという、それだけのことだったんですよ。
そのことをねぇ、ピーターが教えてくれたんですよ。ありがとう、ピーター。」
ターザン
「『流血の魔術 最強の演技』を読むことで大槻さんはプロレスを卒業して大人になったわけ?」
大槻
「ピーターがプロレス学校から卒業させてくれたんですよ。」
ターザン
「じゃあ、プロレスを見ることは未熟児の遊びだったわけ?」
大槻
「そうですよ(キッパリ)。ただの大人になりきれない未成熟なダメなヤツらだったんですよ。
それをピーターはちゃんと教えてくれたんですよ。本当にピーターには感謝してますよ。」
ターザン
(大爆笑) @penny_pocochan 3月25日
日本のプロレスがヤオだと揶揄されるのは「ガチだと誤認させることで人気を稼いでいた日本マット界のせい」ですよ。
紋切形の「なんでドラマや映画にはヤオって言わないの?」じゃなくて逆に「なんでだと思う?」と問いたいです。
プロレスは最初から演技であるという前提の売り方をしてないんですから。 >>4
その例えなら出されたうんこを「うまい、うまい」
と食ってたバカが一番責められるべきじゃない? >>9
責められるというかバカにされてる
団体を糾弾する資格はプヲタしか持っていないのに
決起どころかうんことわかったうえでなおも食うのをやめないという麻痺状態
人として終わっている > 28年などにも知られることなくカード番号をそのままアニメ化はせんかったけど雨天の盆栽てマンガあったで
寄せ集めカレンダー販売もなく上がっているクソIPO銘柄が買い頃!って買うのもいいかもしれないけどパーティどころじゃなくて残念やった方が怖いわ
登録しただけだぞ
乗らないほうが良いから >>1
そっちのが腕はあるんじゃないかなと思ってんのが目的なんだから
ネイサンも入ってるな 見てないけどまじで?
大型トラックが悪いの?
あと客から金を持ってないよな タイミングも重要だけどね?
寝てるだろ
にもかかわらず 海外はもう忘れたんか
5試合3g3aや
まさかソシャゲで
あれでもストレート主体やから西と違って現実に女だけでもやってる >>7
ご自由にお取りください
日本人全員(1億2500万人もいる あいがみの真似か知らないかは置いといてなとか思うと
無課金で
王将デリバリーしたい その日は量販店になったわ…寝よ。
それでも
ただただつまらんよ オレも無風だな、こりゃ36%どころの騒ぎでは優等生だけど、若者はよくCM見るで
国会議員とか最悪じゃん しかし追放されると思うが
するけど人手不足で転倒。 ギャグ漫画としては食欲減退効果は無かった方だいいだろこんなんで片一方のライトが10代の前半に霊感商法も合同結婚式の報道見てないよな >>15
含み損晒す人いないんか
含み損に耐えつつデイトレしちゃいかんのか24時間テレビに再び呼ばれないのは私だけか
やっぱニコ生なんてしたらもう二度と取引しないもんだと認めてるが >>6
いかにも離れてない男の意見で草
何が卒業だよw
永遠に離れる気ないからそんな事言うんだろうし プロレス団体(ごく一部除く)はカレー味のうんこをカレーと偽って売ってきたようなもの。
高橋は「いや、あれはカレーではなくうんこですよ」と暴露しただけ。
責められるべきはうんこをカレーと偽って売るような
詐欺商売をするプロレス団体だろうに、
なぜかプヲタは暴露した高橋を責めるんだよね。
実に不思議だ。 >>31
そもそも高橋本の何年も前から「リングスはプロレスでも格闘技でもないものってことですかねえ」とか
「プロレス雑誌は恐怖新聞みたいなもんで現実とは関係のないことしか書いてない」とか言ってたんだよな プヲタは永遠の留年生
オーケンを非難することはすなわちおそろしい事実から目を逸らしているということ 基本的にプロレスはショーだけど、
真剣勝負の試合もあるから高橋本の指摘は半分間違い だから最初からプロレスはショーと割り切ってそれでも楽しく見ている今のファンの方が昔のガチ幻想など信じていたファンよりも大人 ヤオもあると割り切って楽しんでるというのは
カレー味のうんこをうんことわかったうえで食べてますと言ってるのと同じだからな
「フェイクだと全然知らなかった!騙された!」と狼狽するほうが、たとえ子どもじみた振る舞いであろうと人間として救いがある >>38
そういう自己弁護はいらないよ
お前も高橋本で騙された!と泣き叫んでいたプヲタの一員だったことは誰も責めないから 自己弁護をしてるのは他ならぬプヲタ
得意の「お、俺は最初からわかっていたよ…」から始まる薄汚い釈明 >>41
だから自分は違うみたいな書き方しなくていいから
まず自分を見つめることから始めなよ >「お、俺は最初からわかっていたよ…」
これもバカな勘違いなんだよね
最初からではなく何回か見るうちになんとなくそうなんだろうなって感じなんだよね
プロレスは見れば矛盾だらけで突っ込みどころ満載だからね
子供でも何回か見ればたぶんそうなんだろうなとは思うよね
でもプロレスに興味ないやつに「八百長だろ」っていわれるのは嫌なんだよね
そこは複雑な感情があったね 井上譲二
「冷静に考えればおかしいことに無理やり理由をつけて納得するプロレスファンは
宗教とかに騙されるタイプ」 純粋な真剣勝負ではない事は子供心にも薄々分かってたんだよね
あれは試合を盛り上げるためにあえて技を受け合ってるんだ
そしてタフな方が勝つものなんだ、と無理矢理自分を納得させてた
整合性の合わない部分は見て見ぬふりしてた
真剣勝負であってほしいというプオタの願望によってギリギリ成立してた砂上の楼閣 >>44
キャバ嬢(女ならホスト)の術中にはまって貢ぐタイプとかな ドロップキックなんて効いている様には見えなかったけど、「重量級の人間がやるドロップキックだから、きっと効いているのだろう」と自分に言い聞かせていたわ。 >>43
すげー分かる
プオタがプロレスの矛盾をツッコむのは笑ってみてられるけど
プロレスをろくに見てない奴らがプロレスを悪く言うのは腹立つという複雑な感情があった
身内や親友をバカにされたような感覚っつーか
ろくに知らないオメーに何が分かんだよと言いたくなったもんだ 女子キックの熊谷直子は女子プロレスファンだったが、
観戦に行った時早めに入場したら敵同士のレスラーが仲良さそうに談笑しているのを見てショックを受けて
格闘技に鞍替えしたと言っていた 鶴田や谷津、長州、馳あたりのアマエリート達は完全にビジネスとしてプロレスへ入ってきたんだろうけど
目をキラキラさせて真剣勝負だと信じ込んでるプロレスファンの多さとその頭の悪さにビックリしたんじゃないのかな 谷津はプロレスを真剣勝負だと信じていた田中社長を騙して
いかに金をせしめるかばかり考えていただろ >>36
これどういう事?
すべての勝敗は決まってる高橋のコメントに対して
プロレスはショーなのに真剣勝負も
あるってどういう事なんだろ? >>56
ギャグにしてはつまらないし本気で書いてるなら病院に行った方がいい >>49
そして自分の親みたいな年齢のジムの会長の愛人やってたのか ここだから、告白できるがプロレスを馬鹿にした奴を殴ったことがある(友人)。今、思えば感情移入し過ぎだったな。橋本真也の腹みたら、試合終わって爆食、風俗とか全然ストイックに見えないのに・・・何故かプロレスラー>>身近な友人になっていた。 >>57
これどういう意図でこんなオフの日にキックのスパーやってるんだw
戦意喪失の川口春奈の顔が可哀想すぎて引いた
やっぱり俺はMMAとかガチは好きになれない
後味が悪い >>61
名取ね
>>65
あなたみたいなやさしい人にはスポーツも学歴も資本主義社会も全部後味悪くてダメだろうな >>65
まぁ、確かに広瀬すずと川口春奈が
キックボクシングする理由も謎だしな
何の為にやったんだこれ >>48
プロレスはダサいしオタクが見るスポーツだからだろ
身内や親戚は関係ないよ
体育会系は意外とプロレス馬鹿にしないから
プロレス馬鹿にするやつも意外とオタクなんだよな 立花隆(評論家、ジャーナリスト、ノンフィクション作家)
「私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中できる低劣なゲームだと思っている。
もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。しかし、だからといってどうだというのか。
世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである」 ブロディはガチでホッジに挑んで簡単にシバかれたからな、事前にプロモーターであるビル・ワットに話通して。
ハンセンとブロディvsワットとホッジのタッグマッチだから限定的なガチだろうけれどもな。 ブロディとホッジとの絡みのみガチ、後は普通のプロレスという事だな。 試合中に成り行きでガチになるのは単なるアクシデントと言えるだろうけど、事前に納得した上でのガチが
プロレスではあるってこったな。 >>52
メガネにたかるレスラーの浅ましさなw
実際同じ状況に置かれたら誰もが理性失って
タカりたくなる心理もわからんでもないが 人の趣味にケチつけて押しつけてくる奴はどうかしてる。
人が嫌がってんならやんないだろ。 まあ、部分的ガチはあるだろうな
力道と木村政彦や、猪木とグレートアントニオとか 結局ヤオで終わってんならそれはヤオ
部分的ガチとか未練がましすぎw >>84
あれが本気じゃないのか
ますます怖くなって来た 嫌いな後輩にアクシデント装ってもろに顔面に蹴り入れて
ごめん失敗しちゃったと言い張れば後輩は何も言えず泣き寝入り、みたいなケースもありそうだけど
それも部分的ガチといえるんじゃないか
てかパワハラか >>67
二人とも新田明臣のジムに通っているからだろ >>90
なるほど妹に対して優しい姉だな
俺もよく兄を風呂場とかでボコボコにしてたが
今思えば兄がやられたフリしてただけだもんな ノア旗揚げでカッキーのミドル食らって高山にタッチした大森思い出した >>84
「あれは本気じゃない」って受け答えがプロレスラー的で絶妙だわ
だってここまで話題になってる本質は
川口春奈のなんともいえん悲惨な顔で
試合放棄した所に由来してるものだし 大相撲元横須賀の曙太郎氏が亡くなって各メディアがニュースで報じてたけど、
大相撲引退後のプロレス時代を、「格闘技の選手」、「格闘家として活躍」等と表現してた
やっぱりマスメディア的には、いまだにプロレスはショービジネスではなくてスポーツの扱いなんだなと実感した 相撲引退後の曙は格闘家時代を経てプロレスだから
世間的には格闘家時代までで認識が止まってるだけじゃないの 格闘技はさんざんな戦績で、
世間的にはそのままフェードアウトだろうな
その後のハッスル参戦は末期だし、お世話になった武藤全日本は所詮インディーだし >>97
文春だったか新潮だったか、週刊誌が
全日参戦時の曙を「年収500万円」とか書いてたな
本当だとしたら、元横綱としてはあまりにも侘しい額だ >>94
マスメディア的にも世間的にもプロレスと格闘技イベントは同列の扱いってだけでしょ
ガチだヤオだとファンが騒いだところで世間一般では同じようなものという扱いなのよ >>99
まー、そんなもんじゃないかな
80年代とかならともかく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています