プオタ「武藤は自分勝手、越中は名勝負製造機」蝶野「越中は目立ちたがり屋で嫌い、武藤はやりやすい」
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>>23
越中vs青柳は、新日本vs誠心会館の最終回
誠心会館が看板をかけて負けた試合 >>23
そんなん最初から言っとけやハゲ!
馳浩とのトップオブザスーパージュニア優勝決定戦 越中vs高田で蹴られても蹴られても起き上がる越中を武藤達は「ウルトラマンじゃねえんだから」と冷たい目で見てたらしいな
越中は馬場に島流しにされたと逆恨みしてるけど坂口に声を掛けられたのはメキシコに行ってからたった10ヶ月後
しかもメキシコでいい扱いされてたのも馬場がリスマルクに越中と三沢のことを頼んでたから >>25
越中は全日から移籍だろ、大量離脱で駒が足りなくなって引き抜いた >>23
越中VS前田は87年4月の広島サンプラザ大会でやってる。 蝶野は、入場シーンが神。
試合は、ショボい。
おいらの認識。 プロレスラーの能力をA. B.に分けて考えてみよう
A. 入場・佇まいのカッコ良さ
B. 試合内容
蝶野 A.神 B.塩
ヒロ A.塩 B.神
天山 A.優 B.優
結論>狼軍団最強 >>37
ヒロの入場Aってクールキャッツ引き連れての入場の事? 武藤と蝶野の話を聞くまで越中にこんなイメージなかったわ 蝶野って中牧とか渕とかしょうもないのとやってる時はなぜか結構面白くなる 蝶野対大仁田の電流爆破。
試合後の蝶野が「無傷だよ!オラー!」って言ってたけど
パワードスーツみたいなの着てりゃ無傷だわな。 新日暗黒期にプロレス界で働いてた人に聞いた事あるんだが蝶野はマジで聖人らしい
物腰の柔らかさとか、周りへの気遣い、一緒になってアイデアを考えたりとか
遅刻魔だけど、それをチャラにするだけの仕事ぶりだってさ
双璧なのが棚橋
仕事に対して文句も言わず、ギャラにも口を出さず、新日のために汗を流してくれるって
ちなみに柴田や後藤は上から目線の偉ぶり
ヨシタツはヤングライオンの時から勘違い野郎
永田さんは性格は良いらしい >>43
蝶野永田棚橋のおかげで新日本も建て直せたようなもんだろうな
レスラー自己中 >>24
馬場スレで以前見たんだけど社外の取引先か何かの人にウチの馬場がって言ったら元子がそう言ってたっていう話みたいだね。 >>42
その後合体→藤波が入場に立ちはだかったりとか子どもながらによくわかんなかったな 蝶野は渕戦もよかったな
格下を蹂躙する試合は上手い 蝶野の入場時に、並走するカメラに向かっていつもなんか叫んでたけど何て言ってたの? >>46
それで元子から怒られて唖然となってしまったって話だよね。 元子は自社の社長を呼び捨てにするビジネスマナーも知らんのか 白蝶野時代に越中と組んで小さなタッグリーグ戦で優勝してるんだけど、意外と噛み合った良いコンビだなって思った記憶。 上から目線で偉ぶるからいい人じゃないてのも変な話だな 94年G1の越中は名勝負連発だった
対馳、パワー、橋本 三銃士相手だと意外と勝率が良い越中、
まあトップ外人と対戦させるポジションじゃなかったけどな。 ヘビー級になってからの高田vs越中はイマイチだった 上に行きたいのにいつまでも越中とやってられないよな
剛とか木村健悟切り捨てようとした藤波と同じ なんだかんだいってもG1の成績とかIWGP挑戦回数で差が出てるよ >>66
越中じゃ集客はできなかっただろうなあ
人気はあったけどね 蝶野と天山のIWGPタッグに挑戦してきた
藤波木村に向かって、蝶野のコメント。
「お前ら、10年遅せえんだよ!」
これを聞いたとき、うまいこと言うなーと感心した。 正直、思い入れはあんましないんだけど
それでもムトちゃんは「スゲェ」のはもちろん認める
ムティングとか黒使無双とか
ああいう路線は嫌なんだが、好きな人もいるのかね ベビー時代の蝶野も集客力なかったんちゃう?
それでもG1優勝してるからね
あれやるなこれやるなって試合前に言って来そうなルードとかと越中をマッチメイクしたら俺嫌だよって言いそう 「越中~、脇が甘いぞ」ってヤジが飛んでいたっけ
越中のは場合、セルしてたってより脇が甘いんで相手もキック攻撃しやすかったんだろうな でも越中のシングルでの蝶野キラーっぷりにはかなり熱い物を感じたもんだぜ 他のスレでG1の越中武藤戦が話題に上がってたから久しぶりに見たけど
ドラゴンスープレックスとパワーボムの流れを2回繰り返してるんだなw
繋ぎに必殺技使ったらそら嫌がられるわw >>37
ヒロがプロレス巧者ということは
認めるが、試合内容が「神」はないよ!(苦笑)
なら、新日でもIWGPジュニア王座を長期で守っているよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています