【誰が悪く】SWSについて語ろう その34【何が間違っていたのか】
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SWSスレテンプレ
カブキ 灰色の追憶 悲劇のUN王者
1973年3月8日 ダイナミックシリーズ最終戦佐野大会
カブキは強豪J・バレンタインを破りUN王者となる。
猪木・坂口と巻いた由緒正しいベルトをついにカブキが手にしたのだ。
しかしこの翌日、NETは日プロの放映打切りと新日本への移行を発表。
このカブキの試合がNETの日プロ最後の放映となってしまった。
1973年4月19日 アイアンクローシリーズ横浜大会
カブキは強豪K・クラップを相手にUN王座を防衛。
ただ翌日の群馬大会をもって日プロは崩壊した。
弱冠24歳のカブキにとって、これは心に大きな傷を残すことになった。
カブキがよく自分の分をわきまえれというのは、ここからきているのだ。
さらなる悲劇がカブキを襲う。
カブキは日プロ残党として全日本へ合流するも
馬場「おい高千穂、おまえUNのベルト持ってるよな? それ、ジャンボにやってくれるか?」
カブキ「ああ、いいですよ。どうぞ」
まず鶴田対カブキで鶴田が勝つ。
そして鶴田がブリスコに勝ちUN王者となる。
カブキはUNベルトを分捕られたばかりか、鶴田の踏み台にまでされてしまった。
馬場「キミ程度じゃUN王者は無理、アジアタッグくらいがちょうどいい」
馬場の言いたいことはまさにこれであり、決してそれは間違ってはいない。
この後カブキはアジアタッグ王者となるも、あくまでクツワダの底上げの為であった。
1990年7月、カブキは世界タッグのベルトを放り投げて全日本を退団。
カブキ「かつてUNベルトを取り上げられたからその仕返しをしてやった」
かようにUNベルトを取られた恨みは大きかったのだ。
このようにカブキにとってUN王座戴冠は悪夢そのものであった。
それは40年以上を経た今現在でもカブキを苦しめているのである。 カブキ 灰色の追憶 引き立て役人生
今も昔もカブキは、もっともうまいレスラーはG馬場という。
同じく自分の目指すレスラーは吉村という。
この点でカブキは自分自身をわきまえていた。
カブキは60年代後半の馬場の全盛期を目の当たりにしている。
同時に馬場と猪木の引き立て役に徹していた吉村を目にしている。
カブキには引き立て役としてしか生きる道がなかった。
サンダー杉山、グレート草津、マサ斎藤、ラッシャー木村、坂口征二…
自分が踏み台になり越えていくことを承知で稽古をする。
全日本へ行ってもそれは変わらない。
大仁田、渕、園田、天龍…
全日本入団の彼らのコーチを務める。
外様のカブキはあくまで踏み台であり、彼らはカブキを越えていく。
カブキはあくまでコーチであり、前座のレスラーでしかない。
カブキはこの状況を変えようと馬場に海外遠征を頼み込む。
馬場はダメの一点張りでカブキの言うことを聞こうとしない。
元子「そうよ高千穂さん。あなたがアメリカに行ったら、誰が練習を教えるんですか?」
カブキ自信、全日本ではレスラーとしては見られていないと自覚していた。
そして、このようにハッキリと元子から言われそれを確信したのである。
カブキはこの状況から全日本を出てアメリカへ行く。
「源ちゃんは日本に帰るところがある。俺にはないんだよ」
レスラーとしてはダメ、トレーナーやコーチは拒否。
結局、カブキという見世物として生きていくほかはなかったのである。
それにしてもカブキは哀れである。
自分を踏み台にしてのし上がっていく、彼らはトップで名声やギャラを手にする。
カブキはあくまで踏み台で前座でギャラも低いままであった。
どういう気持ちで引き立て役に甘んじていたのか聞いてみたいくらいだ。
最初の日プロから最後のインディーまで、カブキはしょせん引き立て役の人生であった。 カブキ 灰色の追憶 悲運の海外挑戦者
今も昔もプロレスの本場はアメリカである。
アメリカに武者修行に行き凱旋帰国することはスターへの花道であった。
カブキも当然アメリカ進出を意識する。
70年9月、初めてのアメリカ遠征に出る。2年間順調に過ごすも
72年9月、芳ノ里「すぐに帰ってこい」と帰国命令。
カブキは不本意だったがそれに従い日プロに帰国する。
カブキは日プロの崩壊後にすぐアメリカに戻ろうとする。
だが、芳ノ里「馬場の全日本へ行け」
またしても不本意ながらそれを受け入れる。
全日本では馬場にアメリカ行きを懇願する。
78年2月、フロリダへ行く。
81年1月、「カブキ」へと変身。
カブキは一部テリトリーにて大ブームを巻き起こすも
83年2月、全日本からの帰国命令が下る。
その後は全日本とアメリカの往復となる。
アメリカでは4ヶ月単位でストーリーを組むが
日米を往復するカブキはストーリーが組めなくなりメインから外れていく。
結局、87年1月より全日本に定着となる。
それにしてもつくづく残念でならない。
・もし日プロでそのままアメリカにいたら
・もし日プロ崩壊後すぐにアメリカに行っていたら
・もし「カブキ」として全米で活躍していたら
カブキは「パンが食える」稀有なレスラーである。
余計な邪魔をされずに存分にやっていたら、今以上の名声を得たことは間違いない。
カブキのアメリカ挑戦は完全燃焼して燃え尽きた、の真逆で
ここぞ、というとき邪魔が入り不完全燃焼のまま終わってしまった。
本人もさぞかし無念の想いが強いと思われる。
カブキはアメリカで大きなチャンスも可能性もあったのにつかめなかった。
それは今現在もカブキに深い暗い影を落としているのである。 カブキ 灰色の追憶 付き人制度の蹉跌
力道山が相撲界からプロレス界に持ち込んだ物の1つに付き人制度がある。
上位レスラーに与えられた特権で、付き人となった若手は先輩の身の回りの世話をする。
ただ、これはそのレスラーの人生を大きく変えてしまう恐ろしい制度であった。
日プロに入団したカブキは芳ノ里、豊登、吉村の付き人を務めた。
1960年代後半の日プロ全盛時代。
芳ノ里社長は全国で超VIPと会合し、都内では高級店をハシゴしていた。
カブキは付き人としてついて回り、社会を勉強したのであった。
後の馬場や猪木もそうだが社長の付き人というのは出世の最短コース。
日プロがそのまま順調にいけばカブキにも明るい未来が待っていたに違いない。
だが猪木と馬場が抜けて日プロは崩壊。
猪木と馬場が憎むべきダラ幹の筆頭が社長の芳ノ里。
その付き人で芳ノ里派のカブキには国内にもう居場所がなかった。
カブキは日プロ残党として全日本へ合流するも
マシオ、大熊、クツワダ、佐藤ら馬場の歴代付き人の格下にランク。
大仁田、渕、園田、天龍たちのコーチと踏み台としての役目しか与えられなかった。
日プロから全日本へ行って天から地へ落ちたのである。
UN王座や海外遠征など、カブキは大きなチャンスが逆の結果となることが多い。
この付き人制度もまさにそうで、日プロ社長の付き人というもっともよい位置にいたが
それゆえに馬場と猪木から蛇蝎のように嫌われてしまった。
思うにカブキが最初に馬場についていれば、そのままうまくやっていたであろう。
芳ノ里についたことにより天国から地獄への垂直落下を食ったのだ。
このように付き人制度はレスラーの人生を変えてしまう恐ろしい制度であった。
そしてカブキはその恐ろしさを、自らの身を持って万天下に示したのである。 カブキ 灰色の追憶 マッチメーカー失格
1990年9月、新団体SWSのプレ旗揚げ戦が行われた。
このSWSでマッチメーカー、現場責任者の要職を務めたのがカブキである。
まずカブキがカード案を作成し田中社長へ提出する。
田中が見て次にそれをジョージやワカマツがチェックする。
とにかくSWSはカード編成でもめた。
カブキがいくらカードを作っても、ジョージやワカマツは田中に直接文句をいう。
そして田中がそれをカブキに伝えるということが幾度となく起こった。
選手が誰も言うことを聞かず、第1試合がカブキの定番となった。
ここで有名な大事件が起こる。
北尾 vs テンタと鈴木 vs A菅原の2試合だ。
北尾テンタはもともとテンタの2連勝のブックであった。
ただ神戸の試合当日に北尾がごねて北尾の勝ちブックに変更。
カブキが直接テンタにブック変更を申し込み、それを飲んでもらう有様だった。
「試合当日に選手にごねられてブック変更」
マッチメーカーとして1番やってはいけないことをやってしまう。
結局、この試合は不穏試合となり北尾の「八百長野郎発言」となる。
試合後の北尾は田中夫人に椅子を投げつけるなど大荒れ。
船木が言うように田中もこの日を境にプロレスへの情熱を失っていった。
すべてはこんなカードを組んだカブキの責任である。
続く 続き
もう1つの不穏試合が鈴木アポロ。
SWSと藤原組の業務提携開始の試合であり細心の注意が必要である。
だが不用意にもこんなカードを組んでしまった。
この試合は不穏試合となりSWSと藤原組の提携はご破算となる。
カブキ「このカードは俺が組んだが、まさかあんなことが起きるとは思わなかった」
はっきり言ってバカ丸出しである。
神戸大会後、反天龍派はマッチメーカーカブキの責任を執拗に追及。
自らの責任を認めたカブキは、自慢の長髪をバッサリ切り落として辞表を提出。
辞表の受理はされなかったが、ここにカブキはマッチメーカー失格の烙印を押された。
その後もカブキへの批判は続く一方。
92年1月、片山が試合中に大ケガをする。
これも「こんなカードを組んだカブキが悪い」と公然と批判された。
92年3月、カブキは試合会場や事務所から謎の失踪する。
ストレスで頭に神経性の発疹ができてしまい、好物の刺身も食えない状態となった。
結局92年4月、目に涙を浮かべながらマッチメーカー降板を発表。
それだけでなく「自分がいたら天龍が迷惑」とレボリューションからも離脱。
カブキは王者の器量もないのにベルトを巻いてしまい、分捕られた悲しい過去がある。
今回もマッチメーカーの器量もないのにその職についてしまい、失格の烙印を押された。
カブキ「SWSでは人生で1番嫌な思いをした」
SWS崩壊の最大の原因は、カブキがマッチメーカーについてしまったことにあった。 カブキ名言集!
「猪木はアメリカに行ったが食えずにわずか半年で帰国した」
「おやじ(芳の里)は会社の金ではなく自分の金で飲んでいた」
「クツワダのクーデターがあったから馬場は鶴田に砧の合宿所を与えた」
「馬場がオリガミで散財している金でUWFを呼べた」
「北尾は谷津の伝手でSWSに入ってきた」
「SWSでは全日本とたいしてギャラは変わらなかった」
「相手への嫌がらせのため毒霧にはニンニクを含んでいた」w 1太田 カーブ
2谷岡 ストレート134キロ
3山川 ストレート133キロ
4堀岡 ストレート139キロ
5戸根 スライダー128キロ WWFとの提携の各人の言い分
天龍 - WWFとの提携料100万ドルを佐藤を通じてまとめた。※本人は8000万円と言っているが当時の為替レートでおよそ1億2千万から4千万ぐらい
カブキ - 新日が5000万でWWFとの提携を狙っていたので1億円で契約した
谷津 - 15〜18億を払ったと田中社長から聞いた。レボリューション勢の中抜きを疑っている
鶴見 - 佐藤とカブキが億単位の契約をして半分以上中抜きしたとインタビューで答えた
ナガサキ - 提携料は1億くらいと認識
補足 - エリックビショフ談で91年に新日本はWCWと5000万で業務提携 サイバーファイトがいよいよメジャー新日を飲み込みそうな勢いだけど
DDTのルーツがSWSと言うことを考えると
当時の猪木、馬場体制に猛然と歯向かい散っていった
SWSの怨念がそうさせてる気がしてならない 高木は「SWSは企業プロレスではなかった。企業がオーナーだっただけ」と言っているね カブキはWWEにスケジュール縛られたくないから
殿堂入りを辞退したらしいけど
亡くなった後、レガシー部門として嫁と娘が受け取る事になるかもね
そのときはアンチは約束通り顔にチンポ移植しろよ >>14
結局、大企業が親会社となって、プロレス団体を盛り立てていくというSWS・
田中社長の理念・理想が、「ファンがスポンサー」「鎖国プロレス」といった
欺瞞に満ちたキャッチフレーズの馬場全日の理念・理想より遥かに優れていた
ということが30年の時を経て証明されたことに関しては感慨深いものがあるな
偏向報道や基地外バッシング等でアホなヲタを一時は騙せても20年30年という
「時」が真偽を見定めた典型例と言えるな
いまだにあの基地外バッシングを正当化している馬場信者はもはや「手遅れ」の領域であることも併せて追記しておく ばーか、プロレスは沈下してんだよ
馬場の時代よりも
アメリカのプオタが評価してくれてるだけで
昭和、平成初期の盛り上がりのもおよばない >>19
田中社長の理念・理想とは勝てるプロレスラーが賞金を稼ぎ、勝てないレスラーは解雇され淘汰される優勝劣敗による完全実力主義のプロレスだ
現在、何処にそんな田中社長の理念や理想が具現化したプロレスがあるというのだろう?
「大企業が親会社となるプロレスが田中社長の理想としたプロレスだ」と頭の悪いこの馬場アンチは言うのかもしれないが
そもそも全日本プロレスは大企業である日本テレビが親会社のプロレス団体である
「大企業が親会社となるプロレス団体」などSWS設立の遥か以前から存在していたのに、そんなことにすら気がつかないから30年経っても馬鹿呼ばわりされるのだ >>19
ま〜たキミかぁ?w
全日本は日本テレビの子会社。
新日本はテレビ朝日の子会社。
大企業が親会社となる企業プロレスはSWSより18年も前から存在している。
そんなことも知らんの?w
週プロのデジタルアーカイブ化が進む。
ター山のSWS・天龍バッシングが半永久的に閲覧される。
同じくター山の馬場の聖人君子化記事も半永久的に閲覧される。
ゴングはSWS・天龍を必死になって擁護し「週刊天龍」と称された。
だがゴングのアーカイブは前田が所持しておりデジタル化されることはない。
結局、未来永劫SWSと田中社長は物笑いの種となるのだw 30年経ってゴング小佐野が
「SWSは企業プロレスではなかった。タニマチプロレスだった」って総括しているくらいだもんな swsを週プロ信じてバッシングしてた奴を
短絡的だと笑う事がずっと続くよ。
未来永劫ね。
プロレスを傷付けたんだ。 アンチじゃない俺から見ても、後生に笑われても仕方ないのはSWSの方だと思うけど…
言っちゃ悪いが、面子からしてどう動かしても明るい未来が見えないし
潰れたのだってバッシング関係なく自壊したし… SWSはくそつまんなかったけど、全日本は単純に当時は面白かった。週プロパッシングなくてもじり貧だったんじゃないの。 >>27
前スレでも書いてた人がいたけど、格上やライバルに噛み付いてる
ときに光る天龍が団体のエースでは魅力がない。
これは長州にも言える。
彼がエースの団体も「ジャパン」「WJ」と失敗してる。
天龍がエースなら、当初に予定していた「天龍部屋」的な団体で
天龍が全日から着いてきた少数の若手や新人を育てる
コンセプトならどうだっただろう? 長州も天龍もそうやってきたもんな。
対抗戦やればいいけど、サッカーボールキックやグーパンチとか
技がなさすぎ。 明らかな王道スタイルの武藤も団体経営は失敗してるけどな さんざん言われているが集まったレスラーの顔ぶれ自体も酷かった
天龍と佐野位しか良いレスラーがいなかったからな
その佐野もジュニアだし
天龍も集まった顔ぶれが酷かった事は否定できていない せっかく三部屋(藤原組入れたら四部屋)作ったのに、部屋別全面対抗戦とかやらなかったのはなんでだろう?
全日では鶴田、超世代、ハンセンによる三軍対抗戦が行われたのに 早い段階でレボリューションとそれ以外とで別々に活動するようにしていたら又違った展開もあっただろう
対抗心を興行合戦という形でぶつけ合えば良かったのに >>33
天龍とジョージのシングル対戦は、旗揚げ2戦目で
もう実現したし、あといまさら天龍(+タッグパートナー)対谷津(+α)とか
谷津対ジョージとか見たい? 結局、天龍とジョージのシングル対戦は旗揚げ戦の一回だけですか?
ジョージはジュニアの佐野にも3カウント取られてたけど、あれはなんだったんだろう >>37
天龍がホーガンと戦う直前に「ホーガンと戦う資格があるか確認するため」とかの理由で戦っている 龍魂5番勝負
長崎 VSハク
福岡 VS谷津
熊本 VSジョージ
函館 VSケリー・フォン・エリック
札幌 VS阿修羅原
もちろん全勝
会場で団体内の格が分かる
今にして思えば函館の客うらやま >>38
うはは、なんじゃそりゃ
そういえば各道場のトップの中でジョージだけがホーガンと戦わせて貰えなかったんですね で、>>39 の熊本が、荒川がジョージを焚き付けたという曰く付きの試合w
まージョージがガチで向かってきてもどってことないだろうけど >>40
荒川が何焚き付けるかわからないから危なくてやらせられなかったんだろ 荒川が焚き付けたとして、ホーガンに向かっていくかジョージはw
それこそミサイル作れ なぜかジュニアヘビー扱いにされて、あげくジョバーをやらされたリックマーテル(元AWA世界ヘビー級王者) 年俸制になったことで年間30試合だろうが150試合だろうが貰うお金はかわらないから
「試合数が多いと良い試合ができません」とオーナーに訴えて興行数を減らしちゃったので
相撲みたいな部屋別総当たりリーグ戦をやろうにもシリーズが短くてリーグ戦なんかとても組めやしない
噺家がタダみたいなギャラでも寄席の高座に上がるのは、数をこなさないと上手くならないからで
プロレスラーも試合数をこなさないと上手くはなれないよな >>3-10
これを毎回貼り付けているのがキチガイ馬場信者か >>45
誰がそれを言ったのか明確にわかってるのかな?
だとしたらそいつは間違いなくS崩壊の要因だ >>39
龍魂5番勝負に全勝した天龍がいざホーガンと戦ったら15分足らずでフォール負け
ホーガンの勝ちブックはいかんともし難ったにせよ、全日時代、鶴田、ハンセンと熱戦を演じ
この後新日に乗り込んで猪木以下対戦したすべてのレスラーから勝利を挙げる天龍とは思えないあっさりとした敗戦 >>48
生観戦したが、(格安でチケット入手)
天龍対ホーガンは、結構、一方的にホーガンが
攻めて、あっさり勝ったな。あれが東京スポーツの
年間最高試合と言うのは納得がいかない。
新日G1の決勝とかスーパージュニア決勝(○保永対✖ライガーとか
全日、4月の武道館(○鶴田対✖三沢)とか名勝負はいくらでもあった。
特に、鶴田対三沢なんか試合終了後、武道館のテラスで興奮のあまり
全裸で踊りだす奴がいるほど盛り上がった(苦笑)
SWS12月のドームは帰り道、寒かったなぁ。 ホーガン戦十分見応えあったと思うけどね
欲を言えば天龍に勝って貰いたかったがホーガンのマッチョパフォーマンスも見られて概ね満足だったわ 東スポのプロレス大賞は各団体に配慮してバランスをとる必要があり、SWSにもなにかあげなきゃということで年間最高試合があてがわれた >>50
鶴田がピクピクしてる横でホーガンがマッスルポーズしてるなんて最高じゃないか 馬場も鶴田もプロレスを生業としながら、プロレスに対して一歩退いた醒めた視線で臨んでいる
だからこそ成功したのかもしれない >>52
ベストバウトとMVPについてはそんなにバランスは配慮していないよ
前年の90年なんかベストバウトもMVPも大仁田だし
その他の賞でバランスを取ってるという感じ >>55
長州と谷津もそんな感じだったね。
どちらも職業プロレスラーといった感じだったし。 スレチだけどプロレス大賞で一番なんだこれ?と思うのはベストタッグだな
中西ストロングマン?大仁田長与?
曙、浜もアジアの王者なのに獲ってたな そりゃあ
鶴田にしたってかなり長い間善戦マンをさせられてた
谷津嘉章にしてってデビュー戦で猪木の戦略に乗せられ血だるまだろ
長州力にしたってそれまでは燻ってたのが、藤波に反旗を翻したら
大人気になった
真面目に考えたらやってられないよ
実力とかそんな世界じゃないんだもん
りきラリアットなんてお笑い芸人の一発ギャグみたいなもんだよ >>49
まあSWSドームは招待券の客だらけだから盛り上がらないよなあ >>39
>今にして思えば函館の客うらやま
ラリアットであっさり天龍が勝ったんでつまんなかったよ つか、善戦マンといっても相手みたらとんでもないんだけどな
いきなり馬場と組んで毎回メインで世界のトップどころ相手にやるなんて誰もできない
馬場が美味しいとこ持ってくためにパートナーの鶴田がほとんど回してたり、
シングルでもまず自分と譲らないから、そう呼ばれたのは不憫といえば不憫だね
80年のNWAレイス戦なんか鶴田に譲るべきだったな >>62
馬場としては自分が日本人唯一のNWA王者、鶴田が
日本人唯一のAWA王者として箔付けのつもりかな?
NWAも一度は巻かせてあげたかったな。 >>54
そりゃピクピクムーブなんて、ファンクスのオーバーアクションを忠実に受け継いでますからね 鶴田はモリシー程度の評価されるんじゃないか
四天王とは違う選手だよ やってみなきゃわからんよ。
それがプロレスの面白いとこ。 天龍はSWS旗揚げ会見の際に集まった連中の面子を見て
「100%失敗すると確信した」らしいが、それでも自発的にはSWSを離れなかったのは金払いが良かったからか 意地だよ
あと檄とパラの連中あともう少しはマシだと思ってたんじゃない 天龍に限らず解雇された高木を除けば誰も自発的には離脱しなかったのは
ギャラはきちんと支払われていたからだろう
ギャラが遅延するとWJみたいに逃亡者が現れる >>68
>「100%失敗すると確信した」
ひどい話だな!(苦笑)
なら、誰が来ると思ったんだ?
UWF勢か?それでもプロレススタイルは合わない。
少なくとも川田くらい引っ張って来いよ! それまでのプロレス団体って、
新日にしても、全日にしても、FMWにしても
UWFにしても(第一次Uはちょっと違うが)
核になる選手が、志を共に出来る選手を率いて創設したなだよな!
猪木新日に対して、小鉄、木戸、藤波とか。
しかし、SWSは違う!ただ単に金に釣られて天龍を除いて雑魚が
集まっただけ。 >>64
鶴田はファンクスのコテコテアメプロに納得したんだろうな。
アマガチからプロレス入りするにあたり、ショー要素が重要だと
知ってて入ったわけだから。 >>64
鶴田がどっちかの肘を怪我してたことあったじゃん
それでその腕でラリアットして
「お〜〜!><」とか言って痛がって苦しんでるの見て
この人はほんものの馬鹿なんじゃないのかって恐れをなしたわw >>67
鶴田がAWA獲ったとき昭雄にあっちの関係者から社交辞令抜きに「中長期で使ってみたい」
という声がかかったというからやってみたら面白かったろうな、通用したかもしれないし >>74
あれは膝を痛めたビル・ロビンソンがブッチャーをワンハンドバッグブリーカーで叩きつけてその膝を抱えてのたうち回るパフォーマンスのオマージュだな 「金に群がった有像無像」
天龍以外のSWSの連中はこの言葉がしっくりくる。
しかも彼らは、金の卵を産む金のガチョウを自ら絞め殺すという愚行を犯した。
だが、そんな彼らこそがプロレスラーの本質を正確に的確に表していることもまた事実。 スープレックスは、ファンによく見えるようにゆっくりと大きな弧を描がいて投げなさい
星パン時代の鶴田は師匠ドリーの教えに従順だったな >>78
ひとそれぞれ解釈あるかもしれないけど
すくなくともジョージと佐野は違うと考えてる
ジョージがインタで話してた「Uが来るって聞いてたから」
てのは事実だと考えてる
アリと対等に?闘ったイノキを師と仰ぎ崇拝し
サブミッションできるUの面々を「エリート」と呼んだジョージは、
夢を追って来たんだよ。。。 旗揚げ戦で石川が高田延彦ばりの紫レガースを装着していたのもUWFを相当意識していたのでは?
全く似合ってなかったけど(´・_・`) 前スレまでで出てたでしょ
G高野は会社の方針で8年も後輩の三銃士の下におかれることになって
「この団体で出世の芽はない」と見切りをつけた
あれだけしょっぱくて会社の期待を裏切り続けたら下にされて当然だけど >>81
90年時点でのG高野の状況は
・会社から3銃士の下に置くと通告
・ソリが合わない現場監督長州
・年俸772万
と、まさに明るい未来が見えない状況であった。
こんなときに田中から
・君をエースにして部屋を任せる
・前田たちUFWも後から合流する
・契約金は1億円(谷津本)
これでは移籍をするのは当たり前で、契約更新をせずにSへ。
理想のプロレスを求めたとも言えるし、金で動いたと言えなくもない。
惜しむらくはG高野のS以降の惨めな人生だ。
新日本からSへの移籍は崇高な理想があったかのもしれないが、
その後の人生により「有像無像」と評価されるのは残念なことこの上ない。 ジョージに契約金一億円って狂っているw
はっきり言って一千万でも高すぎるよ >>84
天龍と同格と勘違いせずに天龍という壁をブチ破るために何度も何度も挑みWWFが来た時は天龍のパートナーとしてWWF勢に立ち向かってればよかったのに >>84
なるほどなぁ
正直、>>78みてキミを「5ちゃんで読んだ知識だけ」をもって
ただただかつてのプロレスを愚弄するやからのひとりと思ってしまった。それは許せ。
キミは、三銃士の下にすると会社から通告されたジョージが
そのまま年収700マンもらって生きるのと、
新しい会社で経験を買われてトップとして働くのと
どっちを「かっちょええ生き方」と考えるのか。
「天龍か、天龍以外か」というなら、それはちょっとw
ぱっと考えて、ゴローちゃんも大矢さんも片山もいるわけなので
無理のあるアレだと思ったよw
システム上ことば足らずになるのは仕方ないから、
このようなツッコミは不本意かもしれぬが。 >>87
おれはむしろ、テンルーさんが仕留めそこなった相手
(パートナーが負けるとか)を、
クイックでいいからフォールしたりしたら
トリッキーに面白く序列が作れたかもって思うなw >>79
プロフェッショナルなレスリングができること。 >>88
もちろんSへ移籍する方が「かっちょええ生き方」
扱いや年俸というのももちろん重要だが
長州現場監督の下でG高野はやっていけないだろう。
それこそ北尾と同じようにどこかで必ずぶつかっていたはず。
90年の契約を更新しないでSへの移籍は大正解。
ただ残念なことに、そこでまるで結果を残せなかった。
その後も「クソダサい生き方」をしてしまったのも承知の通り。
高野兄弟はその最高の素質をまったく生かすことができなかったレスラー。
「俺たちメガネスーパーに騙された」
最期に兄弟でこれを思う存分にぶちまけてほしい! 田中八郎がSWSに投じた資金はメガネ販売で儲けた金じゃない
バブル期で株価高騰時に株の売却益が投じられた
(株を最初に購入した際の原資はメガネの販売益かもしれないが) ナガサキの話ではナガサキが契約金5000万、天龍は3億
ライガーが「武藤に提示された条件は凄い条件だったんだよ。
それでも行かない奴は行かないんだよ。」と言うわけだ お揃いのグリーンのジャケット着た集合写真の、全く一体感の感じら無い緩んだ雰囲気、、当時はそうは感じなかったし、後出しジャンケン的意見になるが、駄目だったのもうなづけるよね。 ジョージ離脱直前にコブラ対マシンがマッチメークされてたんだよね。見たかったなあ。その後のマスクマンコンビにも期待してた。 烈風隊は結構好きなタッグチームだったな
マシンもSに引き抜けばよかったのに >>97
ちなみにS・S・マシンは
「理由は分からないが俺には(SWSから)誘いがなかった」と言っていた
そこらへんの基準もよく分からん なんでだろうね?
マスクマンだと権利関係が面倒だと敬遠されたのかしら
そこは別にウルトラストロングマシンとか適当に改名してくれたら良かったのにw 馬場の解説を聞いてると受け身の話はよく出てくるけど、他だと技をもっと出さなくちゃダメってのも多いな
引き算のプロレスのカブキ、武藤とは合わないだろうな >>100
馬場の本意は「(小さい奴は)技をもっと出さなくちゃダメ」なんだろうね >>99
そりゃ、マスクマンは当初の「スポーツライクなプロレス」
という理念に反するからね。ペインティングはギリギリOKか?
欲しいと言うなら三沢タイガーもライガーも欲しかっただろう。 >>98
マシンは長州に近い人間と目されたからではないかな
長州派の人間には声を掛けていない様な気がする >>102
本当に何から何まで中途半端な団体だったんだなあ
それほどスポーツライクを掲げていたのに肝心のUWFには振られ「ペインティングや毒霧をするレスラーと同じリングには上がれない」と言われちゃうわけだから >>78
天龍以外?
いまの倉持隆夫そっくりな白髪の金権ジジイの生き様を見てそう思うか? コーラ事件から2・10に電撃抜擢されたから長州はジョージに期待してたと思ったがな。
マシン、Bアウトローズとの抗争も違った意味で面白かったし。
SGタッグは蝶野&マシン組じゃなくザ・コブラ&マシン組で出て欲しかった。
そして二人でマスク脱いだ瞬間、館内はヤンヤの大歓声、平田は武藤の打点の高いドロップキックで吹き飛ばされ
ジョージは馳の裏投げをまともに喰らって二人で悶絶するシーンが観たかった。 >>107
きみの妄想読んでたら、
マシン&ジョージ組がビッグマッチで
平田&コブラ組に変身するという謎ギミックを思いついた ミスター高橋がSWSに来ていたら暴露本がもっと早く出てたか。
若松が嫌がって来れなかったみたい。 平田が武藤を羽交い絞めしてる所にジョージが雄たけびを上げながらフライングニールキック、
武藤が華麗にスルーしてフライングニールキックが平田に誤爆して仲間割れかな・・・ 結局しょっぱい試合でさすいません!になっちゃうやんw >>107
ジョージ高野は対戦相手としては戦いにくいことこの上ない変則ファイターなので、2.10でのジョージタッグパートナー抜擢は全日に対して負けブックを受け入れざろうえなかった長州のせめてもの嫌がらせ
ジョージも三沢のブランチャを空かすというプロレス的には「あり得ない」行動をして、見事長州の期待に応えた ジョージ、佐野あたり持ち上げてニヤニヤするストロングおじいちゃんが未だに居ついてるのか こないたプロレス殿堂会の座談会でも天龍が言ってた。
ジョージがSWSの宴会で飲みすぎて暴れだそうとしたとき、
石川の相撲タックルで木っ端微塵だったという話 >>105
契約金3億、年俸1億。
バブル期とはいえ天龍にはこの値打ちが付いた。
だが天龍はWARにてこれ以上の金額を吐き出す。
「小便を2回して1回水を流す」という生活だった。
団体経営の失敗もあり長く現役を続けざるを得なかった。
65歳で腰を痛めよちよちになるまで辞められなかったのだ。
ここで天龍は「金」の重要性を理解する。
長州がWJ後の10年間のドン底で「オコメ」の重要性を理解したのと同じ。
よって現在も天龍は仕事に積極的。
しっかり稼いで生活する、子供や孫に資産を残す。
天龍が「金権ジジイ」と化すのは、それ相応の理由がある。 天龍さん、ハッスルにも上がってたし
エンタメ路線後のFMWでハヤブサの真似事までしてたもんな
天龍ほどほぼ何でもOKなレスラーも珍しいよ レガース着の石川のUWFスタイルか。
レガース着けてるけど結局、相撲タックルで鈴木みのるを場外まで吹っ飛ばすシーンを想像するぜ。 >>118
たかしなら逆の腕にサポーターつけて
ラリアットしたりしても違和感ない >>112
Sで天龍がジョージと口聞かなかったのは
このときのこと根に持ってたのかな? >>120
「口も聞かなかった」という話は確か谷津の証言と記憶するが、それ位レボとパラの両陣営が反目し合っていたという事を言ったんでしょ
天龍が個人的にジョージを嫌っていたという話ではないと思うよ
(まあ好きだったとも思えないけど) 二代目タイガーに対して、試合の序盤でサーフボードストレッチの掛け合い応酬から立った状態になり唐突にタイガースープレックス
相手が大事に使ってるオリジナル技を不意打ち気味に雑に出す
ドロップキックをジャンプして受けてわざと綺麗に見せない
ドームの時も、そういうジョージに対して天龍と三沢タイガーは明らかに硬直した表情で試合を展開していた
口を聞かないとかまでいかなくても「こいつ変なプロレスするんだよなー」と怪訝な態度くらいなっても不思議じゃない 試合巧者のブレット・ハートでもG高野との試合はすげえやりにくそうで
やっぱりしょっぱい試合になった
P・K・ディックの小説で不活性者(超能力者の能力を無効化させる反能力の持ち主)と言うのが出てくるが
G高野は試合巧者とでもしょっぱい試合にしてみせる不活性レスラー >>121
異なる陣営(部屋)同士の選手が反目し合う、
口も効かないって、本来の「厳しいプロスポーツ」「勝負の世界」
なら、悪い事ではない、むしろ当然の結果だと思うが、
そういう関係(信頼関係がない)ではプロレスができない、
というのもプロレスの仕組み、田中社長は気づかなかったんだな。 >>122
>ドロップキックをジャンプして受けてわざと綺麗に見せない
多分だけど、これはわざとではなく素のような気がするなぁ WAR時代の天龍インタビューで、SWS勢と一緒にやる可能性について訊かれ、
「谷津嘉章、仲野信市、高野俊二、この三人はない!」
と言ってたが、ジョージは嫌いというより眼中にない、理解不能って感じだな
で、後にその三人どころじゃない諸悪の元凶が荒川だと知ったと、
あるいはとっくに知ってたが名前すら出すのも汚らわしかったとか ジャンプして受身はカブキもよくやってたがあれ何の意味があるんだろうな >>126
>WAR時代の天龍インタビューで、、、、、
>「谷津嘉章、仲野信市、高野俊二、この三人はない!」
でも、谷津とはWJでまた一緒になったよな?(苦笑) 何のかんので
その後はだいたいの元S勢と一緒に仕事したよな >>127
マスカラスのクロスチョップを受けるのは
俺が一番うまいとか言ってたな 仲野はWARのリングにあげてる
谷津に関してはWJ旗揚げの時長州に難色を示したんだっけ >>131
永島が天龍から「永島さん、谷津だけはよしておいた方が良いよ」と忠告されたそうだ
もっとも天龍にしても長州が「あいつ(北尾)はどこに行っても同じような問題を起こすに違いないぞ!」と
言っているのに北尾をSWSに入団させて長州の予言通りになったんだけどね WJ社員に言わせると
「谷津さんが一番まともな感覚を持っていた」 かく言うWJの社員も果たしてまともだったのかどうか >>112
>>122
天龍自伝で90年の新日本ドーム参戦について
・新日本のリングに夢を見たが、次の夢は見させてもらえなかった
・長州と久しぶりに肌を合わせたものの、気持ちがスーッと引いてしまった
・維新軍の影を追っていたが、そこにいたのは新日本の体制に組み込まれた長州だった
・ここで響くものを感じ取ることはできなかった
と散々な感想だ。
同じ自伝で93年の長州戦ついては
・技術よりも感情が先走ってゴツゴツ、ギクシャク
・「やっぱり、長州とやるのは面白れぇ!」
とある。
やはり90年についてはG高野をパートナーにして嫌がらせ、
長州自身も一歩引いてこの試合に望んでいたのだろう。
全日本との対抗戦が盛り上がって美味しいところを持って行かれるのを嫌がったのか?
長州は意図的にスカして凡戦にしたように思われる。 >>135
そもそも、まともなら自分の事業が成功してるわけで >>138
意味不明
谷津嘉章が切符を売るために奔走したのは事実だろ
長州力に経費を削減の提案もしたが長州力はまともに対応しなかった
大きな器でやるより身の丈にあった会場という提案も受け入れなかった
まともなら事業が成功するというのも妄想
お花畑の発想ですね WJの社員が言った「谷津が一番まとも」の意味は
「あのメンバーで大きな箱が埋まるわけがないんだから、小さい箱でこまめにやった方が良い」
という営業的な部分に関してのこと
谷津は自分の顔と足でWJのチケットを売り歩いていたから、営業に関しては長州や天龍よりは常識が備わっていた
長州や天龍はお客さんに頭を下げてチケットを買ってもらった経験なんてあったんだろうか?
(猪木はやっていた。馬場は無いと思う) 天性の身体能力と、天性のしょっぱさが同居してしまった男
ジョージ そもそも、頭を下げて客が来るなら焼き肉屋のときも頭を下げれば良かったわけで >>142
猪木でさえ営業に頼まれたら顔を出して一気飲みでもして切符を売ったんだぞ
君って馬鹿なの? 当時は「何故週プロは、こんなにバッシング?」と思ったけど、週プロが叩かなくても、あのメンバーならSWSは続かなかったはず。 レスラー達がグルになって田中を騙して金を出させていた事がバレた時点で崩壊に向けて突き進んだだろうね >>145
たらればだったら「あのまま今日までバブルが膨らみ続けてたら」
メガネの税金対策として「んん〜赤字がでるほどいいぞゥ〜♪」みたいになって
新木場のアソコにWWEスーパースターズ呼んで観客数百名とか
そんなのだって妄想できるわけで >>140
当時
「小さい箱でこまめにやる」
事を実践していたDDTが現在大成功を収めてるとこに
それまでの常識が通用しなくなった世界でどう生きるべきか
と言うヒントが隠されてる気がする 長州がWJを旗揚げしたのだって事業で失敗(パチンコ屋経営)したからだからな >>139-140
旗揚げ戦が横浜アリーナというのはどうかと思った。
大きな会場でアクセスが悪く、当時好調のノアの武道館大会と同日。
東京でもアリーナじゃなく代々木第2体育館とかの数千人規模の
ホールで地道にやればいいのにと思った。
自分たちビックネームが出るから客が来ると思ってたんだろうけど、
みんな反主流派臭い連中で馬場・猪木的エースがいない。
当時のWJスレでは「増え続けるひろし」と揶揄されていた。
※「ひろし」とは空席のこと。 >>148
お前気持ち悪いよ
それともう少し日本語勉強しろや
いやとっとと死ねや >お前気持ち悪いよ
>それともう少し日本語勉強しろや
>いやとっとと死ねや
ブーメランおじさん、さようなら コーナーポストの上にカメラを配置するというのはよかった。
会場ではガメラマンがじゃまで不評だったみたいだけど。 >>151
wjスレのひろし懐かしいw
どういう意味だったっけ? >>149
メジャーとDDTと直接比較していいかどうかはビミョーに思うけど
初期の三四郎が、興行した土地を大切にするのはこの目で見てきたよ
板橋のどこかのお祭りで無料プロレスやったときには、
「会長!ありがとうございました〜っ!来年もお願いします〜!!」
みたいなこと言って、レスラーそろって町内会長?たちのほうに頭を下げたり
あと板橋産文会館でプロレス初興行やったときも
「何度もお願いにあがって、ついに実現させていただきましたーっ!」
みたいに会場関係者にお礼のマイクアピールしてた
それをしない長州がダメって話には直接つながらないとは思うが
プロレスの全体が沈下してきた今となると
そういうの積み重ねてきた三四郎の生き様はレジェンドだな >>140
きちんと営業してたのは旗揚げまでっぽいけどね
本人がゴマシオ対談で言ってたけど腰痛で動けなくなって電話営業一本になっちゃったと言ってた
多分早々に「ダメだこりゃ」って気づいたんだろうな >>157
自分でチケットも売らず
道場に入り浸ってサイパンに行ってりゃ
金が入ってくると思ってた長州との決定的な違いだな ただ長州には、勘違いしてもしょうがない実績と知名度はある
谷津にはそんなもんない
頭下げてチケット売るくらいしか選択肢がなかった おそらく谷津には「ガチンコやったら俺が一番強い」という自負があったんだろうな
「三沢や川田なら目を瞑って30秒間」と豪語していたし >>159
トップとして常にコンディション整えておく長州のやり方も決して間違ってはいないと思うけど地盤固まってない段階でそれやられたら他の人はたまらんよなw
谷津もSWSの失敗SPWFの失敗があったから最初から危機感持って動けてたのかもね
長州天龍健介の大物がいるんだから何処でやっても待ってりゃ客なんていくらでも入るとみんな勘違いしてたんだろうな
俺は最初からWJはコケると思ってたけどあんなに早く潰れるとは思わんかった 二億円の原資の内、旗揚げ前に一億円使い切るようなイカれた金銭感覚だったから潰れるべく潰れたんだよ
SWSは60億円の準備金以外に全国各地のメガネスーパー販売店というネットワークが存在していたけれど、WJにあったのはタニマチから借りた二億円だけで、長州やゴマシオはチケット1枚売るわけじゃなく、営業は谷津に一任、それで売れなかったら谷津のせいだもの 谷津がチケットを売り捌くのは当然というかそれを期待して入団させた訳でしょ
殊更持ち上げるような話じゃない >>162
三沢、川田が高校生の時、アマレスで戦えば
そうかも知れないが、90年当時なら、
目を瞑っている間にキックを頭に食らって終了。
30秒も持たない。 >>167
谷津自身が「1年目に30〜35大会担当する予定だった」と言ってるので求められたのは
あくまで営業力のみだろう 谷津からすれば全盛期の天龍がトップでホーガンやウォリアーズ呼んで何十億もかけたSWSが失敗したのに一度引退した長州とだしガラの天龍で3億しかないのに上手くいくわけないのはわかってただろ 営業部長の谷津が
「大きな会場でやっても埋まらないから小さな会場を数多く回ろう」
「一度行った場所でまたすぐ興行打っても入らないからやめよう」
と言っているのに、そうした声には耳を傾けずチケット1枚売らない連中が
「谷津さんの言うことなんか聞くな」
と言いだして好き勝手なことをやり始めたら、谷津じゃなくても辞めたくなると思う 長州は「いざとなったら横浜アリーナの周りを宣伝カー走らせれば大丈夫!」って本当に言ったのかな? もっと人気があった時代のジャパンでさえ長州力だけでは客が入らなかった
そのせいでジャパンは全日を必要とせざるを得なかった
天龍はそれを見て独立なんて無理と思ったそうだが
そんなことをすっかり忘れちゃうんだなあ SPWFが近所に来たことがあったんだが
ポスターにチケット代や前売り販売店が表示されてなくて行くの迷ったわ
全席自由4000円で50人くらいいたかな。パンフは525円で8ページだったはず
受付はどうみてもカタギの人ではなかった >>176
ホールで一回だけ見たけど
パンフ500円に消費税が5%(当時)ついて525円だったのは
おれも強烈に印象深く覚えてるわw
高木と太刀光のチーム名募集してて、「チーム・コンボイ」て
発表したときだな それ以外まったく記憶がない SWSはおいらの田舎に巡業にきた。当時はメガネスーパーの店舗もあった。
地方なのに、花道セット、レーザーや火薬装置。金があるんだな〜と思った。
リックマーテルがジュニアのポジションだったwww 俺が見に行ったSPWFは、北原と谷津がタッグを組んでた
「天龍源一郎を一番好きなのは俺」じゃなかったのか >>172
実際谷津は
自分以外に知名度ゼロのレスラーばかりのSPWFを
10年近く持たせたんだから、営業や経営の才能はあったと思う 90年代の新日本は空前の繁栄を迎えた。
だがそれは勘違いによる悲劇的な結果となった。
・橋本01が倒産
・武藤全日本も鳴かず飛ばず
・長州WJも倒産
・新日本はユークスによる買収
橋本、長州は90年代と同じまま進めようとして失敗。
武藤は経営者としては失格で、いまだ現役を辞められず。
新日本の90年代の帰結がこのありさまだったのだ! ゴマシオが言う奴をWJに入れた理由は
「谷津は全国のプロモーター、イベンターと人脈があった」
「チケット販売や巡業コースを切るなど営業の戦力として迎え入れた」
SPWFで本部長を務めた高田は
「谷津さんは全国に深いレスリングやその他の人脈があった」
谷津に営業力や人脈があったのは間違いない。
全日本に残って、レスラーとしては休憩明け。
プロモーターとして北関東を中心に永源と被らない範囲で興行を打つ。
これが谷津のもっとも賢い生き残り方であったと思ふ! >>183
新日の大繁栄時代の立役者のはずの人々が
そこを離れた後、さっぱり成功できない事例については
おれも考え込んだことあるな
ゴマシオさんや上井、ケロちゃんについても同様だよね
ケロちゃんなんて後にアンチがめっちゃ増えてしまってるが
私的にはジンギスカン屋が小規模に成功することと
そしてその成功で天狗になったりせずに
非プヲタの現地客に日々丁寧な接客しつつ、
たまにイベントやって古いプヲタを楽しませてると
「ぜいたくはできないが、ま、これも悪くないか」て感じの
まっとうな人生をそこで送れることを祈ってやまない >>184
引退まで全日でレスラーとして勤め上げたら、知名度を活かし従兄弟の地盤を引き継いで代議士になるという道もあった >>186
同じ時期の全日の大繁栄時代の立役者も
団体を離れたらさっぱり成功できずあえなく沈没する始末 >>186
>>188
老舗の看板の威力、ってやつですかね…全日だっていまだに存続してるわけだし >>188-189
ムトちゃんがあの頃と同じに
「しゃぶりつくしていただきたい」て言ってるんだよね
あの頃は、しゃぶるとこたっぷりあったけど
いまはどうなのよっていうか「膝もうだめ」については
完全に大仁田と同レベルの争いになっちゃったなw
大仁田すげぇぜw(結論がおかしい) >>177
当時のプロレス雑誌のSPWFの記事で「売店は谷津がやっていてパンフを買うと
何も聞かずに一方的に表紙にサインを入れてくれる、ただ商品が外税方式なので
谷津がお釣りの暗算に時間がかかりかなりもたついていた」という記事を思い出した サインで思い出したが、石川の東京プロレスでは売店で売られているいなり寿司の容器にまで石川のサインが入っていて、なんだか哀しくなった SPWFと東京プロレス知ってる奴、今どれくらいいるのかな >>183
みちゃわくんが作ったノアの現状にも一言どうぞ! >>188-189
プロレスの歴史を振り返るとほとんどは残った方が生き残ってるんだよな
残った方が潰れた数少ない例が日本プロレス
それほど残った連中が残りカスでどうにもならなかったと言う事だね
893の山一抗争でも当初は一和会の方が優勢だったのに
「山口組の代紋がないと飯が食えない」とあっと言う間に弱体化して
5年位で解散に追い込まれた ミスター高橋は田中八郎と実際に会ってSWS入団を求められたが、田中八郎がプロレスをリアルスポーツと信じていたので、断ったと言っている そういや長州一派には声掛けなかったのかな?
新日にUターンしたジャパン勢なんて簡単に引き抜けそうだったのに >>198
上の方のレスでも指摘があるが
天龍が長州に気を使って長州に近いメンバーには声をかけなかったんじゃね
S・S・マシンは「俺には誘いがなかった」と言っていたし馳や小林邦が誘われたって話も聞いた事が無い >>192
クッソワロタ
流石に捨てられるのが前提の物にサイン入れられても困るよね まず石川みたいなのが独立してやっていけると思ってたのが謎 >>191
小鹿が書籍を発売した直後の後楽園ホールにて、
売店で小鹿が釣銭対策として、千円札2枚で購入の場合の釣銭
「何百何十何円」の小銭タワーをいくつも(20以上はあった)
つくって客を待つも、あんまし売れてなかったのを思い出した
おれは購入してサインしてもらったけど
正直、数多くのプ本の中でもかなり面白い部類と私的には思っている >>199
たしかに長州一派と入れ替わるように若松、荒川、ナガサキが離脱したからな >>203
荒川のひょうきんプロレスが長州のお気に召さなかったので
退団になったと言われたが
橋本がヒロ斎藤をボコった事件で橋本をけしかけたのは荒川だった事が
追い出された真の原因の様な気がする 人が増えればそれだけパイの分け前が減るわけだから「もうこれ以上、人を増やすな」
というのがレスラー全員の偽らざる本音だったと思う
スタートの時点で余剰人員がかなりいたんだから >>123
ブレット・ハートの試合見て面白いと思った事なんか一度もないんだけど本当に試合巧者なの? >>126
客もロクに沸かせられない色物糞レスラーの分際で面白い事言うんだなw 新日のリング屋でバイトしてた時に、リング屋さん達も選手達も、あと新日の社員さん達も思いの外みんな良い人だったのが意外だったので、興味本位で先輩にイヤな人っています?って聞いたらミスター高橋って即答してた。
オレがバイトしてた時は、もういなかったから良かった。 >>209
209だけどスマン、なんかスレを間違えてしまった。 >>206
【A4サイズ、50?60P(予定)】って酷くね
いろんなとこにいた鶴見の話は面白そうなのにもったいない
Gスピあたりで出せばいいのに >鶴見五郎さんが以前より熱望していた自伝
出したかったんだねw
需要ねえしなぁ 需要があるのは谷津やナガサキあたりまでなのかな
国際倒産→全日移籍(入団ではなく外人レスラー扱い)→SWS入団
と面白いネタはいっぱいありそうなんだが 150部って微妙な数だね
のちのちプレミア化したりする? パライストラで自伝出せそうなのは…。
やっぱり佐野くらいか?
全日本一筋の渕も、出版社に見向きもされず電子のみだしな >>212
ストロングさんの自伝もそんな感じの版型&ページ数だったような >>207
技術面じゃ確かなものがあるけど
玄人受けするレスラーだよね 田中社長が生きてたら
この団体について詳しく触れた自伝を出して欲しかったな
一番知りたいのは、田中社長に何度も直談判して
電話番号を変えるまで追い込んだレスラーは誰だったのか?
こいつが団体崩壊の引き金を引いたA級戦犯だと思う >>213
ウ〜ン?
Gスピのカブキやカーンと同じ装丁の本なら
むしろあるていどニーズあるというか
最後の超大物みたいに思うんだが。。。俺なら買うぞ 鶴見と昭雄はGスピで500頁超の自伝出版して欲しい2トップなんだが 鶴見とターザン後藤は「知名度はあっても集客力が無いプロレスラー」の双璧だと思う >>209
その時、ケロはいたの?
>あと新日の社員さん達も思いの外みんな良い人だった
その中にケロは含まれているの? Gスピは人選がわからんな
ナガサキとか中野はどの程度売れたんだろう
後者はアホが発狂して訴えるとか言い出して一時期プレミア価格だったが その宮戸さんからの対戦要求から逃げ回った三沢は不様でしたねー
あんな不様な男でもトップとして罷り通っていたのですから、90年代全日が
如何に低レベルな見世物であったのか良くわかりますよねー 三沢は宮戸さん高田さんだけではなく橋本さん小川さんからも逃げ回っていましたねー
高田さん宮戸さん橋本さん小川さん=猪木イズム継承者
三沢=対戦要求から逃げ回る馬場イズム継承者
やはりこういう結論に達しますよねー >>228
高田は一方的に対戦をでっち上げて話題作りしたから三沢だけでなく総スカンを食らった
橋本は親友の冬木の嫁と不倫したから激怒して絶縁
なだけだろ
お前ってズレてるな馬鹿って言われるでしょw >>229
高田の「パンティーの後は、恥ずかしかった」て発言あったよね
前の試合が冬木と安生がそれぞれ凶器として
パンティーと蛸を使用した試合だったんだよな
(どっちがどっち使ったか覚えてないが)
そこに「最強」ギミックの高田がエラソーに呟いた
その高田が、メッキが剥がれた後にはふんどしで生尻出してんだもん
コンビニコミックでは男色のヤ〇ザを喜ばすためとか書かれて散々。
あのころ完全前田派だったおれは、2ちゃんの同士が
「いっぽ間違ったら前田総裁だったのか?」て書いたの見て爆笑w
前田がすごいデブになってしまったのは無念だが、
ケツだし芸なんてリッキーさんがやるからかっちょええんで
むかし「最強」とか言ってたやつがやってんじゃ
もうほんと、指さして大爆笑してやるしかないなw >>229
Uインターの一億円で招待状にもっとも激怒したのは長州だったからな
「お前ら(宮戸達)が死んだら墓に糞ぶっかけやるって書いておけ!」 >>231
リッキーフジの事じゃない?SWSとは何の関係も無いけど。 >>206
ブラビアが多くて豪華保存版みたいになりそうだな。
ムック本みたいに字が多いほうが嬉しいのに。 >>235
「秘蔵写真多数」
「関係者5名の証言」
が入って50−60ページじゃ内容が薄いだろうな。
国際末期の話や新日本との交渉、渡欧から全日本マット登場、
sws入りから解散と話して欲しいことは山ほどあるのにな。 関係ないし忘れてたけどリッキー・スティムボートっていたな。子供の頃はカッコいいと思っていたけど急に来日しなくなったな >>238
日本でも人気あったとは思うけど、
ときどき米国で大ブレイクの選手が
ギャラ高騰し、しかしそのギャラ払っても
日本では見合った集客(視聴率)が見込めなくって
それで疎遠になるってのは時折あったと思う
いまおれの脳内にはマイケル・ヘイズがいる 日本人プロレスラーで「ケツだし」と言えば藤波を置いて他になし それまで散々デカい口を叩いておきながらいざ新日とUインターの全面対抗戦が決まるやいなや、一目散にスタコラサッサと逃げ出した宮戸よりもみっともない人間はいない >>238
下手にNWA王者になったのも影響してるのかなぁ
リッキーは永遠のベビーフェイスであり、やられてるところが絵になるレスラー
試合の大半はやられてるが最後に鮮やかに逆転勝ちするタイプ
ハンセンやブロディのような強さが前面に出てる外人が好きな日本のファンからしたら、リッキーがNWA王者?
ってな感じなんだろう どう言い訳しようと、三沢は高田さん橋本さん小川さんから逃げ回ったという歴史的事実は何ら変わりませんねー
その一方で、我等が大将・天龍さんは、三沢が逃げ回った高田さん橋本さんに
勝利するだけでなく、高田さんとの試合では年間最高試合賞を授賞しました
これぞミスタープロレスたる所以と言えます
団体の都合で分不相応な格上げブックで格を底上げし、飼い慣らされた外国人
レスラーと数人の手下のレスラーの中という限られた狭い世界でしか通用しないプロレスしか出来なかった三沢では、馬場存命中に全日から離脱し、その後
各団体のトップと渡り合ってきたミスタープロレス・天龍さんとは比較対象に
すらなり得なかったという歴史的事実から目を背けてはいけません>馬場信者 >>243
>強さが前面に出てる外人が好きな日本のファンからしたら、
>リッキーがNWA王者?ってな感じなんだろう
NWA世界王者は、挑戦者(その土地の王者)にやられてやられて
あわや、王座転落か?というところで逆転するのが定番。
テーズだってそうだよ。最後にバックドロップかフライングボディシザースで
逆転。
強さを前面にだした選手は、、せいぜいキニスキーくらいらしい。 >>241
自分も宮戸は別にあれなんだけど、それは違うと思うぞ
宮戸は新日と対抗戦することは反対していたから隅に追いやられることになった
おまけに長州が出してきた対抗戦の条件の中に宮戸を関わらせないことが盛り込まれていたからね >>238
リッキー・スティムボートは91年に龍のコスプレと火を吐くギミックで
WWF在籍してたけど提携してたSWSには来日しなかったな。
12月のドームには来ると思ってたんだけど 中止になった蝶野戦も恥かかせるために発表してだけだからね
初めからやるつもりなかったのに >>224
スレチの話題を広げるようでスマンが、せっかくレスあったので答えると、ケロは良い人だったよ。
現場の人たちに分け隔てなく声をかけてて、オレたちみたいなバイトにまで気にかけてくれた感じ。
思えばケロに限らず新日の人たちって、身内と認めた人には優しかったような気がする。
でも身内から良い話を聞かないミスター高橋って、よっぽどだったんだな。 >>243
NWA王者は、全米のテリトリーを回って
そこの地元のエースと戦うから
相手を輝かせるタイプが求められてたんだよなあ
フレアー然り、レイス然り >>243>>251
リッキーはフレアー、レイス、ニック・ボックウィンクルらと違い
風格に欠けていた気がする。
UN王者クラスの人が間違ってNWA巻いた、みたいな。
トミー・リッチとかリック・マーテル、ケリー・フォン・エリック
らにも同じことが言えると思う。 本日午後7時、BSフジにて天龍さん長州さん武藤さん出演の番組がありますねー
TVゲームでのプロレス、クイズ等、お茶の間でも楽しめる2時間構成となって
おりますので、気が向いた方は是非、御視聴されてみてはいかがでしょうか >>250
ケロちゃんが多くのアンチをつくってしまったのは
じっさいのとこ新日愛を強烈にこじらせてしまったせいだろうし、
あなたの考察(少なくとも新日ファンに対して悪い人間でなどない)は正しいと思う
こじらせすぎて「こんなの新日じゃない!」て叫んで
長州とまで揉めたことがあったねw(←笑いごとじゃないかも) ケロは、WCWワールドワイドでの印象がねぇ
コテコテのショーマン派が出てくるだで、「こんなしょっぱい奴、ウチの永田なら三分で勝てますよ」とか
向いてなかったな 馬場のことも馬鹿にしまくってたな
ただマスカラスのフライングクロスチョップを十六文で迎撃してもびくともしない下半身は評価していた
今は禿げてるからなんかケロのことは憎めない ケロと言えば両国のTPG暴動の時に
「みなさんが怒る気持ちも分かります
今日のところは帰って下さい
会場が借りれなくなります」と泣きながら土下座した >>253
NWA王者になってすぐ来日した時の一発目の高野俊二戦をテレビで見た時
「ちょっと受けすぎじゃねえかな?」と感じたな、風格以前に不安定感が強かった >>260
翌週が仲野で最終戦はタイガーとのNWA戦だったかな
身体の小ささも気になった >>256
これですね、このせいでプオタからの見る目がガラッと変わった
毒を吐くのも旅日記くらいにしておけば、こういう一面もあるのか程度でおさまったろうに >>253
ドンくさかった天龍が良く勝たせてもらったよなリッキーに
アメリカのレジェンドに
天龍は今ではプロレスを舐めてる
芸能人になりたかった相撲くずれだ
地獄に堕ちろ 娘もセレブ気取りで天竜点が唯我独尊で
気持ち悪い
性根が悪そう いや、そういうヘイト(平井じゃないよ)ばかりが先走った書き込みはあまり同意を得られないですから…自分の日記帳にでも書いた方がいいですよ >>265
ヘイトじゃなくて無関心でございます。
関わりたくないのでございます。 現役レスラーの藤波の息子よりも露出が多い天龍娘、
何? 同意を得るために5ちゃんやる?
いやだな、性根が悪い ┌─────────┐
│ .|
│ キチガイ警報! │
│ .|
└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
|\
┌──────────┘- \
│ 気の触れた方が \
│ /
└──────────┐- /
ヽ(´ー`).ノ |/
( へ)
く
- = ≡三 |\
- = ≡三 ┌──────────┘- \
_ = ≡三 │ \
 ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます /
- = ≡三 └──────────┐- /
(´ー`) - = ≡三 |/
( ヽ ヽ)
/ > >>256
>ケロは、WCWワールドワイドでの印象がねぇ
>
>向いてなかったな
絶叫実況の松崎もひどかったがゲロ氏はどうしようもなかったな
松崎「田中さん今の試合いかがでしたかー!?」
ゲロ「ん?見てなかったぁ」
ワールドワイドはたまにゲロが来れないときにとんでもないマニアの人が呼ばれて異常なマニア話してる回があった「この人はやられるとマットでバタバタして泳いじゃうんですよー」「あっ泳いだ泳いだ!w」
毎回この人だったら楽しかったのになー名前は憶えてないが有名なマニアだったんだろうか >>269
同意を得るために5ちゃんに書き込むやつのことだろ
偏執Kyoだよな 藤波レオナは、プロレス総選挙を食い入るように見ていたドラゴンに、
「お父さんはないよ」とハッキリ引導を渡したことだけは評価する
他人ならあの藤波に絶対そんなこと言えない >>270
マニアの人、めっちゃ気になるw
どなたか教えてください >>270
WCWワールドワイド実況もそうだったけど、
試合そのものがつまらなかった。
PPVと違って普通のテレビマッチでトップレスラーが
無名のレスラーを秒殺するデモンストレーション
みたいな感じな試合が多かったし。 >>250
ミスター高橋はシン、アンドレ、ホーガン
と一緒に行動していたから自分も
スーパースターと思い込んでいたのかも。 馬場追善興業、ノアでの解説、そして本日午後7時からのBSフジの番組と、現役引退後の現在も引っ張りだこの人気者・天龍さんファミリーに醜い嫉妬の炎をメラメラと燃やす基地外の書き込みがスレを一段と香ばしくさせてますねー >>276
マスター高橋はレフェリーなのに選手より目立ってたからな
選手からしたらそれだけでも嫌だろう 「リング上の神羅万象をコントロールしていたのは私」みたいなあと出し発言が多いし
レスラーからしたら「受け身も取ったことない奴が偉そうに」となるかな 新間が「俺がやった事が高橋の手柄にされている」と怒ったんだっけ? >>279
一応レスラー経験あるんじゃなかったっけ?
新日に入る前、ビルダーファイトとかいうボディビルダーによる格闘技を興そうとした話も聞いたことあるけど、そっちは選手としては活動しなかったのかな >>277
嫉妬してないというか、ヨチヨチ歩きの晩年とか
馬場やプロレスの悪口を言って俺は相撲取りだとか北の富士があこがれだとか言ってプロレスを馬鹿にしてて
よくプロレスの仕事をしてるよなって
金が好きなんだね
あと数年で需要もなくなるだろうけどね ケロは週刊ファイトで連載してたケロ日記で中西とか選手をバカにしまくってたからヲタに嫌われてる >>282
>あと数年で需要もなくなるだろうけどね
↑
これじゃメラメラというか、それが君の願望と言われてもしかたあるめい
傍からみればそれを説明しうるのは嫉妬心がいちばん簡単
単にアンチというのも考えられるけど、テンルーさんの
メラメラなアンチってみたことないからよくわからん >>285
嫉妬って、何にw
あんな倉持隆夫みたいな眉毛まで白髪のじいさん
テレビに出られるのが奇跡だろw >>244
どっちのファンってわけじゃなく
傍目からこのスレ眺めてるだけだけど、
なかなか説得力あるな、それ。
細かい部分ではツッコミどころあるけど。 >>281
東南アジアあたりの弱小マーケットでは
試合をした事はあるらしいね。
裏方なのに本当は脚光を浴びたくて
どうしようも無いのはケロとの共通項。 レスラーだけで興行を打てる訳ではないからな
裏方あってのレスラーよ >>289
だけど新間ですら
「なんでメインイベンターがマンション暮らしなのに
新間が豪邸に住めるんだ?試合をしているのはレスラーじゃないか!」と嫉妬されて
クーデターで追い出されたからね
外野から見ていたら新間はそれだけの仕事をしてたんだがレスラー連中には分からない
新間がいなくなったらアティサノエ戦、高橋の悪のレフェリー化、海賊男と糞アングルだらけになった >>291
ストUで対決。。。
むかしバラエティ番組の中でファミコンのボクシングゲーム対戦で
たこ八郎(元ボクサー)がものすげぇ弱かったのが超絶ツボって
狂ったように笑ったの思い出したw思い出しただけでやばい >>291
本当は大仁田もそうなんだろうけど、無理だよね >>274
俺自身年季の入ったけっこうなプヲタのつもりですが放送当時も誰か知らなかった 週P週Gファイト界隈のひとじゃないのよね ワールドワイド全部見てるわけじゃないが多分2〜3回くらいしか出てないかと この人の名前を憶えておかなかったのは今でも後悔してるw
あと中西学もちょっと出てた WCW遠征で知り合った若手のことを楽しそうに語ってたのがほのぼのだった
「ラピカンはね、面白い奴なんですよーエキセントリックなキャラでー😄」
>>275
だがそれがいい…この番組がなければラピカンなんて知ることもなかった…そして今ググってもラピカンの情報は全く見つからないのだ… >>275
トップレスラーそんな出てたっけ?バフバグウェルとか中途半端なのばかり出てた気がする ミスターワンダフルvsディスコ・インフェルノの一戦は笑った 基本はTVマッチ要員
まれにリーガル、ドゥガン、ルード、イートンあたりの一軍クラスが出てた >>263
ワッチョイW 1b10-jB1a ←この性根が腐った気持ち悪いキチガイ馬場信者こそ地獄に堕ちろwww スコットノートンが、B級レスラーのアイストレインと無理矢理タッグチーム組まされてな
チーム名がファイヤー&アイス まあ山本小鉄なんかも他団体の悪口が多かったし、そういう雰囲気なんだろう >>302
小鉄は他団体、特に全日やWARの選手に対して「腹が出てるから練習してない」ディスが多かったけど、お前のとこの橋本とかどうなんだよってファンから突っ込まれてた思い出。 >>304
自己レスでスマンが、
練習しないとか、腹が出てるとか非難されてた鶴田や冬木、橋本とかのプロレスってのが面白かったっていうのも皮肉だよね。 小鉄って飛ぶと評価変わるよな
デブでも空中殺法が出ると絶賛みたいな
石川も馬鹿にしてたけど
場外へのプランチャで急に解説が変わった記憶があるよ >>306
小鉄もそうだっけど、マサ斉藤と長州もハイフライヤー…というかルチャを評価してたよね。
当時だと、みちのく勢とか。
理由は「自分には出来ないから」って言ってたな。 >>306
石川には「鉄の鎧をつけてるような体」 天龍には「力道山先生みたいなチョップ」とか認めると視聴者がびっくりするような賛辞(天龍のはわかるが)を送るよね
>>307
takaの宇宙人プランチャって名前も長州が「宇宙人みたいだな」ってモニター見て呟いたのがきっかけなんだっけ? >>308
ケロちゃんも、テンルーさんがオサム・キッドの脇固めを
力ずくで返したときに「ああ!あんなことしたら肩が!」
みたいに言って、その先テンルーさんが肩を痛めたことになったことがあったかな
あのあたり、人によっては失笑だったのかもしれんけど
おれにとっては、すばらしいプロレスだったなぁ(遠い目)
でも長州の「こいつは宇宙人か!」てのはたぶん
台本なしのガチであり、今の妙なツイート芸に繋がるものなんだと思う >>307-309
その時の思いから、今の長州の「飛ぶぞ!」が誕生したんだよな。 長州のコメントは天然だから面白い
「ドリーファンクですよ」とかいまだに意味が分からん 小鉄は新日に上がればその選手を持ち上げる
上がらなければ貶す 小鉄のいちばん強いのは誰だという本を買ったけど、その本での他団体のレスラーへの悪口は酷かった
小鉄なんてたいして良い体じゃないし三流レスラーのくせに何を言ってるんだと思った その小鉄さんの本でデビュー前に新日道場にて行われた小川さんのスパーリングで、小川さんが柔道出身でありながら、既にレスリングの足の使い方が出来ていて驚いたと記しておりましたね
別に小鉄さんは何でも貶していた訳ではなく、褒め称えるべきものにはそうし
ていました
小鉄さんが馬場全日関連に対して手厳しかったのは、馬場全日のレスラー育成
方針に多々問題があったということに他なりません >>300
お前の方が気持ち悪いよ
勘違いするなw ヤンキー家族だから、お前らみたいなのは金を落とさなきゃ
虫けらみたいなやつらと思って笑ってるだろうし、
アンチには自死しろや、自死グーって思っているはずだ
人間失格だよなアイツら マシオ駒が生きているころは全日若手は貶してなかったはず
マシオ駒は育て上手だから負けずに育てたい、レベルだった >>313
一応ここでは三沢、川田、小橋、秋山に対しては評価してた。その中で田上に関してはあの腹は何だ、試合以前の問題とこき下ろしてた。 小橋は評価してない
身体作りはしてるみたいだがスープレックスの反りが足りないとか
バーベル野郎扱い 小鉄の発言なんて所詮ポジショントークなのだからありたがたがったり気にしたりする必要なし >>305
鶴田はプロレスヘッタクソだったろ
どちらかというと全日派の俺ですらそれは同意しかねるわ >>323
鶴田をこきおろすキラー・カーンでさえ試合運びは悪くないと言ってる
>>318
田上がデビューした頃解説の馬場が
「田上はねえ、お尻を突き出した歩き方が上田馬之助そっくりなんですよ」
と嫌そうに言ってた >>324
田上はなんかデカパンでお尻がプリッと出てて、オムツ履いた赤ちゃんみたいだったね。 まあストロングスタイルとかいう幻想を作り植え付け洗脳する役を担ってたからな小鉄 小鉄は道場幻想にかかせない重要人物だわな
基礎体力(スクワットや腕立ての回数)では、
その後スターになる選手と同等以上に
常人離れしてはいたんだろうなぁと想像 小鉄は足が短くて太いからフルスクワットするには有利だよな 田上のネックブリーカードロップはカッコ悪かったな
馬場のは見栄えしたけど田上のは先に尻餅するんだもん 確かに鶴田のプロレスはしょっぱかったな
一流外人相手に試合を作ってもらってたって感じ 高級車の購入費、若手への小遣い、飲み食いの金
全て新日の経費で落とす男 小鉄 >>332
鶴田はまだ駆け出しの頃から超一流とやってたんだから
それだけでもすごいよ
逆に言えば天龍なんてそれすら出来なくて長い間塩レスラーだぞー >>315 >>316
やっぱり馬場信者は気持ち悪いw >>334
タッグ組んでも馬場が鶴田にいいとことらせてくれるわけじゃないだろうしな 鶴田は天龍や長州と逆で、格下と戦うようになって試合が面白くなった印象。
対天龍とか超世代軍の時ね。 小鉄さんはやたらと自分とこの外人を褒めてた印象。
あらゆる点で全日を凌駕しているが、唯一敵わないのが外人レスラーの顔触れ。他は全て上なんだからいいじゃんと思ってた。聞いてて小っ恥ずかしくなる位の褒めようで聞いてられなかった。 >>338
さすがにそれは言い過ぎ
お前はキチガイかよ 小鉄は橋本が他団体の選手だったら、体もろくに作れないとか批判してただろうな
蝶野はキャラクター優先で試合が駄目
健介はラリアット使いすぎるとか 昭和の新日本は新間と小鉄が作ったと言っても過言ではないかな。 小鉄の車の音だけで道場に緊張がはしった
って話はなんか好き
全日は当時、鬼コーチは誰?
サンダー杉山とか?まさかね >>342
マシオ駒が生きていたときはマシオ駒
割と生真面目で冗談も通じないから日プロ勢もしぶしぶ練習 若松一政がいきなり道場主になったてのは?だったな
まずプロレスラーだとは思ってなかったしマシーン軍団のいかがわしいマネージャーが道場主?
てね
檄だっけ?
名前もなんだかダセーなぁ
と >>340
小鉄の著書文庫本化されて加筆の際に橋本と蝶野に
関しては批判的な書き方になってた。小川に負ける橋本は実戦向きでない、蝶野のSTFに切れ味が無くなりパフォーマンス重視になったとそんな感じだった。 でも小鉄って、実直な猪木信者かと思いきや、プロレスラー猪木は尊敬摺るがオフの猪木は嫌いですとか、ぶっちゃけてたよな >>346
それは新間も言っていた
「プロレスラーアントニオ猪木については私はいつでも大ファンなんだ
しかし猪木寛至と言う男は大嫌いなのよ」だそうだ >>346
それは旗揚げメンバーの自分より坂口を上に持って来た恨み
身の程知らず 新間は「ジャイアント馬場は嫌いだけど、馬場正平は好き」とも言ってましたな >>344
ぼんやりだけど、全日新日国際の色分けがやりたかったんじゃないの まあ新間は新間の父親が東京プロレスに関わった時からずっと猪木ファンだったんだろう。
愛憎合わさっている。馬場には悪い印象無かったのも間違いない。
でもプロレスラーとしてはあまり評価してないね。 猪木は小鉄に誰々の悪口を言って同意をさせた後
わざわざ会議の場で、小鉄お前誰々の悪口を陰で言ってるんだって
と恥をかかせ仲違いさせ喜ぶ男だったんだよ
猪木は憎しみの中で、魂は進化するという宗教にハマっていたから
猪木はもともと無口で人と喋れない人
それをベトナム帰還兵の復帰プログラムを学んで人と喋れるようになった
力道山が猪木を嫌っていたのは陰気だったからなのでは 最近の投稿読んでて思ったんだけどさ
新日、全日、国際、ルチャ、WWEが交差した凄い団体だったんだよなSWS
天龍が三沢を連れてきて、
武藤が移籍してたらどうなってたんだろう
やっぱし、週プロに騙されるのかな >>354
そういう言い方をすれば確かにすごかったんだけど
でも当時のプロレスというシーンの「オピニオン・リーダー(←むろん皮肉)」
はP誌だったという事実があるわけだから
三沢と武藤?文字通りの「焼け石に水」 >>354
当時の三沢、というかタイガーマスクの格ではどうにもならんかったと思うよ。無論、川田でも結果は同じと思う。 >>346 >>347
それを言っても猪木は怒らないし、猪木信者も叩かないのが偉い。
天龍やカブキを未だにネチネチと叩く、某信者とは大違い! >>356
武藤はこう言っている
同じ釜の飯を食ったメンバーが集まったUWFでも分裂するんだからな
> 「いや、オレが行っていても歴史は変わってないでしょう。
>あれだけ、風土が違う選手を集めたら誰がやってもうまくいかないと思うよ」 >>348
小鉄は旗揚げ時に出資してるからなあ
そりゃ自分の会社という意識は強かっただろ 新間が「TV放映がついたのは誰のおかげだと思っているんだ」と言っていたね
新間と小鉄も不仲で新間は小鉄についてはボロクソ
「小鉄の経費精算から使途不明金がいっぱい出てきた」とか
「ゴルフバッグをかついで地方巡業に現れ競馬新聞を読みふけるのが小鉄と言う男の素顔だ」とか 小鉄さん「いつから『ねえねえ馬場さん』になったの?」
この章は痛快にでしたねー 小鉄さん「いつから『ねえねえ馬場さん』になったの?」
この章は痛快にでしたねー >>347
あんだけハイセルの片棒担いでそれ言うか?
まあ切られたあとでそう思い至ったんだろうが >>344
>>350
まず田中八郎社長が、「若松を男にしてやろう!」
という気持ちで始まったのがSWS(プロレス事業) >>354
新日と言ったってジョージと佐野だけ、
国際は、鶴見くらいだし、WWFもホーガン、ウオリアーズ以外は
たいしたことはない。(苦笑)
それならば、1993年頃の新日はもっと凄かった。
猪木、長州、藤波、三銃士の本隊に対して全日系の天龍&石川&冬木、
外人はホーガン、ホーク・ウオリアー、フレアー、スティング、シュタイナー兄弟、
国際はいないが、ルチャはウルティモ・ドラゴン、UWF系は藤原が参戦していた。 高木がレボリューションじゃなく檄に所属することで、檄のガラクタ感が増長してる。
レボリューション
パライストラ
藤原組
これでよかったのに >>368
フレアーは91年東京ドームの後は95年福岡ドームまで新日に来てないよ
SWSとWARには来てたけどな
> 国際はいないが
原は国際でいいだろう >>370
フレアーは92年福井市体育館大会でワンマッチのみ新日に参戦してる
マサ、フレアーvs木戸、馳
結果はマサが馳をバックドロップでピン >>352
新間が後年に回想するには、猪木は意図的に離間の策を取っていた。
新間ー坂口、小鉄、大塚
坂口ー小鉄、大塚
長州ー藤波
こんな感じで離間策を取る。
その目的は彼らが一丸となって猪木に向かって来るのを防ぐため。
こうやって選手間や選手フロント間に疑心暗鬼を植え付ける。
猪木「オメェもそっちか?」で藤原の心が折れるくらいの効果があった。
83年のクーデター騒動もクーデター側の内部分裂で瓦解。
猪木の離間策は相当の効果があったとのこと。
なかなかに鋭い分析だ。 01年、ミスター高橋の「流血の魔術 最強の演技」が出版。
講談社の当初の構想では
高橋が暴露本を出し小鉄が反論、さらに高橋が再反論
という、3段構えの論法であった。
これに小鉄が激怒して発したのが
「リングの魂を金に換えた奴は友達ではない」
と、実質的にプロレスの八百長を認ざるをえなかった。
05年、小鉄は講談社から「金曜プロレス」を出版。
だが以前の威勢の良さはなく、高橋の反論をおそれ当たり障りのない内容であった。
それにしても小鉄は哀れだ。
・プロレスが最強の格闘技
・新日本はストロングスタイル
・新日本は真剣勝負
こうやって呪文のように唱えていたのがすべてひっくり返されたのだ。
・「最強は誰だ」は文庫版で大幅な書き換え
・「金曜プロレス」は高橋の暴露におびえ
・「プロレス大学」ではベストレスラー、ベストバウトに馬場を挙げているw
「俺の言うことなんて誰が信じるの?」
これが晩年の小鉄の口癖となった。 小鉄が早くからオフィシャルサイトを開設していたことは、あまり知られていない。
「小鉄日記」を月に数回更新。
自身の近況やイベントの模様を掲載しコメント欄でファンとやり取りしていた。
私、週刊天龍(当時別HN)もここに参戦した。
「オマエ、自分の意見に反論があればいつでもどこでも正々堂々受けて立つんだよな?」
「なら自分の言葉で高橋本についてしっかりと説明して見ろ?」
私は小鉄の投稿に合わせてこの意見を述べた。
そのたびに小鉄ファンを大論戦の末に撃破していた。
するとどうであろう、小鉄は「小鉄日記」をすべて削除して止めてしまった。
反論も何もせずに逃げてしまったのだw
それにしても小鉄は哀れである。
・新日本は暗黒期から低迷期
・高橋、高田、草間、ムック本と暴露本が全盛
小鉄は何もできなかった。
10年、そんな小鉄の最後の時が来る。
餅を喉に詰まらせ口をパクパクさせながら低酸素症でなくなってしまった。
これは自業自得の最後だw
長年にわたってファンをだまし続けていた報いが帰ってきたのだ。
馬場は没後20年以上にわたり追悼興行が開催されている。
小鉄のことを口にする関係者は、もうほとんどいない。 >>373
ミスター高橋の警備会社に金出しておけばユークスによる買収までは暴露本は出ずに済んだものを・・・・
どの道5年先送りされるだけだろうけどね。2006年か2007年ぐらいまでには出ていたでしょう。
そうなればプロレスの延命策にはなったかな? >>353
コンセプト
全ては金のために
背に腹は変えられない
死活問題 レボリューション >>374
>10年、そんな小鉄の最後の時が来る。>餅を喉に詰まらせ口をパクパクさせながら低酸素症でなくなってしまった。
>
>これは自業自得の最期だw
よくこんな風に書けるな
最低だな、お前 自説を語るWebサイトでも作ってみるといいんだよな、もちろんコメント欄も設けて
そこでようやく、自分のやっていたことが単なる荒らし行為だったと気がつくだろうから
…いや、たぶん無理かな、こいつなら気づけないか >>374
ついに自身が「週刊天龍」になっちゃったのかいw
そのサイトではG誌が「週刊天龍」て呼ばれてたの?
ありうることだし、勢い余って一般論みたいな言い方をしちゃったなら
そういうことなんだと教えて欲しい感があるよ
べつのサイトでは「臭プロ」とか「ゴン愚」とか言って
喜んでた馬鹿どもも 居たことだしね >>375
逆にSNSが普及し始める2006年までには
この手の暴露本は出さねばならなかったと思う
WWEに代表されるアメリカでは、そのはるか前に
ドキュメンタリー映画ですでにカミングアウトがなされていた
その後も「日本はアメリカのプロレスとは違う」と言うスタンスでいたら
SNSの情報拡散の力で、いずれ‟ファンの手で”プロレスの仕組みをバラされていた
その前に、業界関係者が自らカミングアウトしたことは
その動きに‟先手を打つ”結果になったと思う >>381
そもそも週刊天龍ってのは、そいつがお得意の長文書き込みの中で「当時ゴングは『週刊天龍』と呼ばれていた」とか勝手な自説を既成事実にしようとするような奴なので付けられた『蔑称』だからねw >>375
>ミスター高橋の警備会社に金出しておけば
これまで付き合っていた警備会社の巻き返しがあったんだろうな。
接待や裏金で
「これまで通り付き合っていきましょうよ」
と持ちかけられたんだと思う。 >>384
永島が警備会社について「一見ナイスアイディアに見えて全然現実的じゃない
コスト面じゃ既成の警備会社にかなうわけがないし
そもそもレスラーに警備員をさせられない」と言う様な事を言っていた
プロレスラーって怠け者の巣窟だし警備員なんて勤まりそうにないな >>383
流れは理解しておりまするよ
興味あるのは「単なる自説」か「とあるBBS内のローカルな蔑称」なのかなんだな
おいらも昔々、そのパラレルワールド(別のBBS)から
2ちゃんに移住した爺なのでなんとのう気になるw >>385
どうなんだろう
大日本が引っ越し屋をやってたみたいだけど
アレが実現してること考えれば不可能とは言えない気も
専業にして一本で食べていくのは無理かもしれないけどね 警備員は週六で働いても25万程度だぞ
プロレスラーがそれで満足するかよ
インディレスラーじゃないんだぞ 天プロがよくあるノーギャラということはないだろうから、
芸能関係で稼いだお金が飛んでいくのか?いかないのか?
この前で最後といっていたのに?
それと猪木は体を張ってはいただろうけど今回の病気はそれとは関係ない
こじつけもいい加減にしてほしい
衣だけ大きい中身はアマエビみたいな今の天龍
ここだけで盛り上がっていたSWSグッズも在庫があまって半額だ
サバイバル・ザ・レボリューション
どういう意味なんだか? >>388
ピーターが夢想していたのは
道で赤い光る棒をふるわけじゃなくて
ボディガード的なものと考えてたけど、どうなんだろ 念のため言っとくが、ここで
「レスラーはガチ弱いから」とか
つまんない発言しないようにw >>391
会場警備なんてバイトを集めたり警備かいしゃに任せた方が安い
レスラーじゃなきゃ出来ない警備なんてあるか? デビル紫が元自衛隊&レスラーの肩書きが効いたのか現金輸送の警備をしてたな >>393
サポーター達が荒れるのを予想されていたサッカーの試合会場の警備に、レスラーが何人か駆り出されて話題になったことはあったよ 詐欺師の金にズブズブに浸かっていたノア戦士達に現金輸送なんかとても任せられませんよねー >>396
それはレスラーだから話題になり抑止力になったわけだから
レスラーを常備させて満足な金を出す警備会社なんて無理だよ
警備員をやれるなら新日のレスラーなんかにならんだろ
しかも儲けるのは嫌われ者の高橋だろ
高橋なんかのために働けるかよ 高橋だけじゃなく、空手とかヤクザでもセカンドキャリアで
すぐ警備会社を持ち出すが、上手く行った試しがない。 新日と揉めたピーターの言い分もわからんわけじゃないが、正直レスラー警備なんて夢想にすぎないからな 石川一家のやってたレスラー丸抱えで反社のボディガードてのがまだ現実的 >>403
アポロ菅原が「石川さんに背広を着てやる警備の仕事を紹介してもらった」と
言ってたのはそれのことか でもWJの企画書だとドームや中規模クラスは警備費が莫大になるから経費が無駄
元レスラーを中心とした警備会社を小会社として作って自前の興行を全部任せる、と書いてあるんだよな
プロレス団体の小会社なら社会的信用もあるから他の仕事もあり独立採算制が取れると
どこらへんで「社会的信用がある」と思いこんでるのかわからないけど、
初年度でドームやってテレビ契約したりで収入が11億で将来は200億規模を目指す団体だった
Uインター対抗戦で旨味があったスポンサーがまた美味しい目に合えると思いこんで1億入れてくれたら、
セルシオ買ったりバス買ったりリング買ったり、月120万の事務所や道場や寮を借りたり、マスコミ呼んで数百万の屋形船
レスラーやレフェリーやゴマシオには高額支度金バラまいて一瞬で溶けてんだもんな
さすがだよ永島 新間父vs新間vs大塚vs永島vs上井
ファイ!! ずいぶん前、どこかのスレ(不穏試合スレだったかも)に新日本プロレスリングセキュリティに採用が決まってたという人が書き込みに来て、事前研修に参加した時の体験談やその時の記念写真をうpしたりしてた(かなりレアな写真と思ったので、俺も当時使ってたPCに保存した)のよね
藤原も護身術の講師として参加したそうで、記念写真にも一緒におさまってた じゃああらゆるイベント会社は自前で警備会社を作った方が儲かるじゃん
でも実際は貼っちゃうするわけだろ 高橋の警備会社に金出したら新日はもっと早く経営的に傾いてたかもな
まあ暴露本の発売はだいぶ後だろうがね。 ぶっちゃけ新日は老害化していた高橋を追い出したくて
「警備会社に協力するから」と言って高橋を退職させて
その後はバックれたって事なんだろうね
高橋が報復であそこまでやったのが予想外だった
日本プロレス時代だったらこんな暴露をしたら
バックアップしている893に消されかねなかったが
20年前にはそんな重しも無くなっていたんだろう 高橋にとっては猪木と馬場が引退してたのも大きいね
まあ警備会社は無理でも莫大な退職金出して口止め料みたいに払っておけば良かったと思う ただ追い出しただけなら暴露本までは行かなかったんじゃないかねぇ…やっぱり騙し討ちはアカン、高橋も警備の資格取得やら何やらで金も時間も使ってるのに
うpされた記念写真には『新日本プロレスリングセキュリティ第5回事前研修』とか印刷されて20人くらいの参加者が写ってたから、おおむね100人くらいは採用して事前研修も終えてるようなタイミングで切るのはねぇ… >>411
藤波が警備会社に金出すのに大反対だったんだよね。昔のアントンハイセルの事が脳裏を
よぎったんだろうけど。 初期のK-1に出てた正道会館の人が作ったところは
芸能イベントのセキュリティも請け負って大成功 リタイアした元レスラーの受け皿という側面をアピールしてたが、華やかなリングに上がっていた男達が裏方仕事の会場警備を務められるかどうか
飲食店やって昔からのファンに常連で来て貰って、かつての武勇伝で持ち上げられてるほうが精神的に満足できそう 高橋は新日の社員でもなかったんだろ
それなのに法外な退職金を要求
無理な警備会社の協力も要求
断られたら業界を衰退させるために暴露本ある
ご丁寧にプロレス業界の発展のためという言い訳をしてな
そう思うなら新日にいながらやれよ
片棒を担いで金儲けしながらやめた途端暴露本だからなあ >>414
俺もそれは思う
大日本みたいなインディー団体出身者なら良いけど新日みたいなメジャー経験者じゃね
数日で辞めそう 寺西勇はレスラー引退後、パンフレット売りとして結構な好待遇で全日に採用してもらったが1シリーズだけで辞めてしまった
やっぱりレスラーが裏方に徹するのは難しい >>412
藤波が口火切ったじゃなく、藤波が強硬に
普段は蒟蒻なのに う〜ん、暴露本をチラつかせながら警備会社への協力を要求したってのは…さすがに穿ち過ぎな見方じゃないですかね
それを飲むのならそれこそ最後まで一蓮托生で行かなきゃいけないし、断るなら断るで「会社として協力することはできません、もし暴露本をお書きになるのであればこちらも訴訟を起こさざるを得ませんよ」としっかり釘を刺さなきゃいけなかった
人も採用し終えて警備業務を始める直前で切るってのは、それに対するカウンターとして暴露本を書かれるなんてことは微塵も考えていない(つまりそれまでチラつかせられてもいない)からこそできることだと思うんですよね >>414
レスラーは基本的に一般常識のないウドの大木だからなあ。腕っぷしが強いからって、警備ができるとは思えん。できるんなら、ちゃんとした警備会社に就職するだろう。 >>415
え?そりゃ高橋は社員だろうよ。
違うってのはどこの情報だ?
なんで社員じゃないと思った? >>417
寺西はレスラーやりたかったから辞めたんだろ。
好待遇って、パンフ売りなんて給料も雀の涙だろ。 >>398
成型とか?
年でどれくらいもらってるの? >>423
寺西なんて全日の生え抜きでもなんでもないんだから
なんらかの形で残れるなら悪くないでしょ
ジャパンが新日に出戻るときに、長州力と数人以外は切って戻るはずだったし
寺西、マイティなどの国際組が全日で良い思い出来ると思う方が変だと思うわ
恨むなら国債を潰した社長に言えよ
拾ってもらえただけでも恵まれてるぞ 寺西は引退した時には首や腰が悪すぎてデスクワークについていけなかったとかいう話も 寺西が引退したのは46か
一番カネかかる年齢だけど
馬場のことだからまったく新しい仕事をさせるわけだからって理屈で
18,9のガキと変わらない額しか払ってなさそう
池袋あたりのパチンコ屋の開店によく並んでたけど今頃は生活保護かな >>422
高橋の年金が国民年金のようなので、新日本とは個人事業主として契約していたと思われる。
新日本と社員契約していたレスラー(現場組)は猪木坂口と他数名のみで、全日本も含めてその意味が判っていた者は数名しかいなかった模様。 >>414
華やかな舞台とは無縁のまま
若くしてキャリアを諦める者も多い
今のレスラーなら出来なくはないかもだけどね >>417
寺さんにすりゃ、前座でもジョバーでもいいから
プロレスで食べて行きたいって気持ちがあったんだろうね
Sの崩壊で、それを実現させてくれる団体が数多く生まれたのは幸運だった
でも、当時の寺さんもマイティ並みに十分動けてたと思うんだけどなあ 寺さんもマイティも、小型の外様と言う馬場が嫌う要素を持ってたから
一歩間違ってたら切られてたのはマイティの方だったかもね
響いたのは入団した経緯の違いか、顔の違いか… >>415
でも高橋本がプロレス業界の発展に繋がったと言うのも
見方次第では事実だと思う
この本がきっかけで絶望してファンを辞めた人もいるけど
同時に観かたを変えてプロレスを観るようになったファンもでてきた
そうした動きがあったおかげで、直後のWWEブームもあったわけだし
棚橋が新日を改革してのプロレス復活にも繋がった
もしあのまま、日本のプロレスだけはガチと言うスタンスで推し進めてたら
SNSによる情報漏洩がはびこってる今の時代では、到底生き残れなかったと思う >>431
寺西の引退は首の怪我が原因だぞ。馬場に偏見持ちすぎ。 >>432
こういった場所で、きみたち同族を相手に
「あの頃はわからんかったが、あの選手のセルは客をヒートさせるよね」
みたいな話をするのは楽しくもあるんだけど
でも、プロレスを真剣に見てた頃のアレとはまたぜんっぜんねぇ(笑)
いずれバレたのは間違いないけど、それをよりによってピーターが
あんな屁理屈とともにバラしちゃったのは どうだったんだろ
ちょっとほんとにわからない
#なんて書くと「もともと知ってたぜ厨」が湧くかな? 警備や清掃の子会社を持つ場合。
メリットはこれくらいしかない。
○退職した人の受け皿
デメリットとして
○仕事ぶりに不満があっても業者を代えるという脅しが通用しにくい
○値切りにくい
○クレームが言いにくい
特に下2つは子会社のトップが自分の先輩格だと言いにくいかと。
だからほとんどの会社は警備や清掃を外注にしてるんだろうな。 >>431
井上は吉原社長の頼みを振り切ってまで
して全日本に入団し、事あるごとに
「猪木さんは嫌いだ」と言っている。
寺西はジャパンの流れで全日本に来ただけで
特に全日本に思い入れのある行動をとった
事はない。
たまたま長州から声が掛からなかったから
全日本に残留しただけ。
経営者からしたたらどちらが可愛い部下かは
言わずもがな。 マイティが大して接点もない猪木のことをあそこまで嫌っていたのは
たぶんタニマチか女でも取られたんだろうな
鶴田も佐川を取られて猪木を嫌うようになったっていうし >>425
悪くないと思うかどうかは、寺西が決めることだろ。お前の浅はかな価値観で決めつけるなよ。
本人が現役続けたいって思うなら、全日に残る選択肢はないだろ。 >>430
首のケガだから仕方ないだろ。
マイティにいわせれば、リングに上げちゃいけない状態だったらしい。 >>431
勘違いしてるけど、
小型でも、スピーディーで巧いレスラーは馬場は好きだぞ。
寺西も後のマイティもレスラー続けて一歩間違えたら生活にも支障が出るケガをして引退させられた。 >>436
最初は寺西も長州たちと一緒に、事務所に籠城してたんたぞ。
>>437
猪木のやり方が嫌いと言ってたな。馬場に対する一連の言動とか、自分以外は全部悪者に祭り上げる暴君みたいなやり方かねえ。
自分に直接関係なくても、嫌悪感があったんだろうな。
自分もファンとして見てて、猪木新日の、陰湿なやり方は嫌いだったからよくわかる。 >>438
社会人は自分の思うようには生きれないんだよ
悪くないかどうかは他人が決めること
寺西は全日に対して貢献した選手ではないから
残れただけでも温情だよ
じゃあ寺西の一生をなんで全日が面倒見なきゃいけないんだよ
寺西が全日に与えた利益なんてたかが知れてるだろ
君は働いたことがないニートか精神が未熟なまま大人になった人間だな
お前が万が一経営者になったら会社は潰れるよ
無責任なお前の意見なんて実際に責任のある経営者は聞かないだろうな 長州力は谷津嘉章に寺西たちは切り捨てると言ってたから
浜口のポジションも谷津嘉章に取られたからな
寺西はレスラーとしてはそんなに価値はないよ 寺西勇が見たくてチケットを買うのは親類縁者が地元の人達くらいだろうな >>435
あとデメリットでは
警備員の方がリング上のレスラーより人気ある
というのもあるかも。
平田・飯塚・ゴタツあたりが警備してたらそっちに注目してしまうもんな うちの土建屋は警備会社もやってるが
当然外注するより経費は掛からないよ
一番の問題は日によって必要な人員がマチマチだという事 高橋が書いていた本では元レスラーが実際に警備するのではなく
リーダーのような形で現場を指導していくみたいな感じだったな
まぁ無理だろうけど イベント会場警備のシミズオクトなんかは警備だけでなく設営からオペレーションまで
ひっくるめて面倒見てくれるから重宝されてるんだろうしひっくるめてできるのは
今までの長い年月のノウハウの蓄積があるからの他ならない
腕っぷしの強いのが20人位揃ってます、だけじゃはなから勝負にならない >>442
お前の言ってることはよくわからない。
全日が寺西の面倒みろ!なんて誰か言ったか?
全日側が温情だと思っても、
寺西にしたらありがた迷惑かも知れんだろうがよ。
社会人は思うように生きられないってのは、その通りだが、その中で唯一残された権利が、「辞めること」だろ。寺西はそれを行使したに過ぎない。
そもそもお前は誰目線で、寺西にどうしろと言っているのだ? >>443
寺西みたいなバイプレイヤーは必要だと思うがなあ。
ただ長州新日は、ベテランをバッサバッサと切ってたよなあ。保永とか。まあギャラとの兼ね合いにはなるんだろうけど、保永の試合はもっと見たかったわ。個人的に。 >>404
地方は分からんが、都内近郊の施設会場は大手のイベント警備会社(シミズスポーツとか本多芸能とか)とベッタリだから、信用のない自前の警備会社使いたいと言っても会場貸してくれないと思う >>451
全日に観戦いったついでにパンフレット買いにいったら
そこに寺西がいた
声も出さず突っ立ってるだけで声かけづらいなあと思ってたら
後ろにいた元子が
「勇、ちゃんと声出して売り込みなさい!」と注意され寺西は
小声でハイと言って一応自分にいらっしゃいと声かけてくれた
正直寺西からしたらやってらんねぇよと思ったかもね
これ自分の地元(新潟)に来たときの実話 >>436
>井上は、事あるごとに「猪木さんは嫌いだ」と言っている。
本当に、そう言ったのか!?
、、なら、「さん」付けしている分、まだマシ。
高田なんか「馬場」呼び捨てだったぞ!
紙プロのインタビューで「馬場!」「馬場!」
と言っていたので、インタビュラーが
「馬場さんと言った方が良いのでは?」
高田「馬場で良い!」 >>454
>後ろにいた元子が
>「勇、ちゃんと声出して売り込みなさい!」と注意され寺西は
>小声でハイと言って一応自分にいらっしゃいと声かけてくれた
せつねーなw でもそこは言われる前に自分から元気出してやらないと… 「寺さん引退しても頑張ってるな、パンフだけでなくTシャツも買ってやるか」って客から思って貰わないとな
>正直寺西からしたらやってらんねぇよと思ったかもね
俺も元子の女帝振る舞いはチラ見してたから、もし寺西が「親分の馬場なら説教されても堪えるがこの女は許せん」て理由で辞めたのなら仕方ないよな… 元子にかかれば寺西のようなベテランでもイサム呼び捨てされちゃうのか
よく池袋西口のロサ会館の洋食屋でランチ食ってたな 昨日、上野動物園のジャイアントパンダの交尾が確認された様ですね
新たな赤ちゃんパンダの誕生が期待される微笑ましい話ですねー
ところが、奇遇なことに、それと同時期に馬場信者は当スレにて高橋本による
警備会社ネタでハッスルしていたことが併せて確認されました
ジャイアントパンダ・馬場信者という獣・畜生の類の血が騒ぐ季節の訪れを
感じさせる事象と相成りましたねー まあまあ
こんなスレでヽ(`Д´)ノプンプンするのもアレですから、もっとマターリいきましょうよ
春はあけぼのいとおかし
馬場信者 上野パンダと ご同伴
せっかくだから、一句詠んでみました
(・∀・)ニヤニヤ 寺西は「全日本(のスタイル)は好きじゃない、新日の方が合ってる」みたいな発言もあったと思う
全日ではテレビ露出も少なかったもんな >>462
新日だってタイガーと対決したけど
単なる咬ませ犬でお役御免だったでしょ
ラッシャーなんて前田と一緒に場違いな団体に流されて可哀想に
全日に上がってた寺西はもう需要がないじゃん
マイティはオースイ式スープレックスを見せてくれたなだけ評価してる 高橋の警備会社は完全な夢物語。
日本の主要なドーム、アリーナ、スタジアム、ホールは利害関係者の分立がなされている。
東京ドームを例にすると
クライアント プロ野球球団、ジャニーズ等
施設管理者 株式会社東京ドーム
警備会社 シミズオクト、総合警備保障
クライアントや施設管理者が直接に警備業務を担当することはなく指定の会社に任せる。
それは万一の事故や事件の責任を免れるため。
経費削減のため警備の内製化ができるのなら
ジャニーズはすべてのコンサートの警備を自前の会社で行うだろうし
プロ野球12球団も自前の警備会社を持って全試合の警備をするはず。
そうならないのは利害関係の分立がなされているから。
よって、高橋の構想(クライアントによる自主警備)は実現することのない夢物語。 >>454
大阪大会では、
すごく声も出てたし、笑顔で、はつらつとパンフ売ってたぞ。
握手もしてくれたし。
選手の時はいつもファンに仏頂面で、サインも断られたから、変わりようにビックリしたし、よく頑張ってるなあと思った。 >>466
そうなんだ
それは元子に注意されたあとなのかそれとももう辞めようと思って気持ちが切れてたのかわからないけど
俺のときは最初凄く不機嫌そうに立ってたよ 生前冬木が「しんどい故障があって引退したレスラーって半年くらい受け身取らないでいると
故障箇所が嘘みたいに改善するんだよ、でジムに行ってダンベル上げると現役時代より
すいすい調子よくこなせちゃう、すると現役復帰を焚きつける奴が絶対出てきて本人も
その気になって復帰しちゃう」と話してたけど寺西なんかまさにこういうパターンだろうな >>468
弱小団体でデビューして
「誰だお前?」
って感じのフリーランスのレスラーが
SNSの身内内で引退だ復帰だやって
小規模に盛り上がってるのなんかまさにそれだな 今のWWEとか見てると
中邑のキンシャサにオートンのパントキックと
“当たってない打撃技”
のフィニッシュが蔓延してるけど
猪木の延髄切りや馬場の16文が、まさにそれの元祖だったな >>390
グーパンチでボコボコにして鼻血ブー瀕死にした仲野への
「誰が強いか言ってみろ!」
かな?
レボリューションを生き残れだから
でもアヤナしかレボリューションに相応しいのがいない
二人圧力団体 >>377
>>390
471
(ワッチョイW 8b10-W2tv) >>462-463
例え屈辱的なブックであっても、大会場のメインだったりTV中継だったり
新日の国際軍団は輝いていたと思うよ。
寺西は昭和維新軍、浜口は猪木とシンが組んだ30周年記念の相手も務めた。
浜口も寺西も新日の記念興行(倍賞美津子が来たとき)にも呼ばれていたしな。 >>470
猪木の延髄斬りはともかく、馬場の16文が当たっていないなんてことはないだろう 16文は当たっていないのではなく、明らかに相手が当たりに行く(かつ、馬場は足を上げてるだけで何もしてない)
から、笑われてるわけで >>477
自演してねえっつうにw
情報操作して都合の悪い意見はキチguy扱いにしようとする
どす黒い天プロファン? >>471
あれはいかんよなあ。
団体のエースがあんな品のないことしちゃいかんわ。天龍のダメなところはそういうところ。
大仁田ドタキャンの時の会見もそうだけど、
結局気も小さいし、器も小さい。 >>454
外様の寺西を元子が勇なんて呼び捨てにしないよ
高卒で入って来た川田とか全員川田クン小橋クンで君付けだし外様やキャリアのある奴はさん付け >>482
その時点で地元(新潟)離れてたから、その興行はみてないけど
作り話で作れるレベルを超越してると思うんだ
それを根拠に、おれは事実と信ずる
ちな、地元(新潟)で全日みにいったときに
入場券売り場で、なぞのオバハンにヒデェ接客されたが
今にして思えばそれはw ドサ周りだと売店の周囲に群がるのが
馬場さん呼びのプヲタなんか少数だから
グッズを買わないで馬場をバカにしように見る客を睨みまくってたよね 地方に行けば行くほどジャイアント馬場の需要は高まる
馬場が亡くなった後、馬場の後を引き継いだ三沢は地方興行の集客が一気に落ち込んだことを実感し
「ジャイアント馬場の看板がどれだけ大きかったか思い知らされた」とこぼしていた >>482
元子は井上にはマイティって呼び捨てだったみたい カブキのことはカブキさんだったのかカブキくんだったのか 「ヒデェ接客」と書いたことについて、少々思うところあるので説明します
入場券売り場に並んでて、前の客がチケット買ってた際に
次に並んでる俺に対し「次の人ッ!早く(チケットの種類)言ってッ!」て
売り子さんの背後から、キッツイ声で俺を睨んで要求した謎のオバハンがいたんだw
一般的な客商売だったらありえない接客だとは思うが
もしかしたら、このままじゃ興行開始時間までに並んでる客がさばききれないとか
そういうので、その人はイライラしてたのかもしれない
たぶんあの人だったんだと思うが、その時点では知らないし顔も覚えてないわw 馬場のカミさんと言う立場だから「高千穂くん」じゃね >>490
そんな事言うオバさんなんて、あの人しか居ないよw
新聞読んでる客が怒られた位だからあり得る話だけど、金払ってくれる客を怒るってw つる太が「ジャンボ」と呼ばれてたとて
そこに低い扱いなんて感じないし
でも「マイティ」はなんかどうなのって感はあるね
外様は「○○サン」みたいに呼んどくのが無難だが
マイティさんもおかしいしなぁ
テラさんを「イサム」と呼んだなら、馬場の行った温情措置を
元子が気に入ってなかったと想像できるし、
場をドインディに移してもレスラー続けた寺西は
生き様を通したと言っていいんじゃないの? >>494
その後、おれはアンチノワ&元子全日派となって
いろいろなプヲタ人生の宝物と言っていい思い出を作ったし
チケット売り場の謎のオバハンに対し、べつに
いまさら怒ってもいないわけですしw
昭和ですよねぇ 小学校の先生にキツいビンタされたことあるけど
好々爺と化した元鬼教師が同窓会に健在で参加してくれて、
ほんとうれしかったなぁ まぁそういった次元のこっちゃねw 社員に対して呼び捨てなんて構わないだろ
今はともかく昔は役員が社員に対して呼び捨てなんて普通 元子の接客も相当だったが、
仲田龍もなあ
グッズ購入者にお釣渡すときに、命令口調で、
「募金してくれませんかねえ!」
って言ってたな。
俺が言われたら絶対に募金しないが、
気の弱そうなファンはしぶしぶ募金してた。
レスラー以上にスタッフが非常識揃いなのがわかる。 >>490
生前から因果応報の報いは受けてたんだから死人に鞭打ってやるなよ… 「勇、ちゃんと声出して売り込みなさい!」
ではなく
「勇ちゃん、声出して売り込みなさい!」
だったのかも知れない >>500
まってくれいw
おれは其の後、元子全日派になって
ハゲ全日に入れ替わるまで都内興行8割以上は当日券で見に行ったし
馬場追悼式典「ありがとう」では、数名のレスラーと共に
参列者に挨拶してる元子みて感極まったし
もちろん「ネェネェ馬場さん」も買ったぞw
そういうつもりで書いたんじゃないよ あくまで昭和の想いで話だから それとて「ありがとう」のとき、
並んでわれわれを出迎えたレスラーたちのなかに
坊さんキャラの人生がいて、そればかりは
いきなり吹きそうだったのも事実ではあったかな >>468
引退したレスラーが復帰するのはそれか!
前から不思議に思っていた。
>>499
何のための募金なんだろう? 元子存命時の全日売店がそこまでガチだったとは
一時期、実況は木村のことを「忍耐のスタンディングポジション」などと吹聴
してましたが、寺西や客の方がよっぽど忍耐を強いられていたんですね 昔は入場の時に触ってくる客を若手レスラーが威嚇して手を出したりしてたよな
そういう時代よ ノアで金丸、鼓太郎、平柳に飲み物が飛んできて、客をボコボコにしそうな雰囲気だった いくら馬場の奥さんで170cm以上のタッパがあるとは言え
180〜200cmはあるプロレスラーを顎で使って現場の主としてふるまうって
気丈なおばさんだと思う
新日との交流の時も武藤と小島とフロントを引き抜いて永島を失脚させて
「女狐め!」と罵倒されたね >>503
三沢ら大量離脱後のグッズ売り場でガンを飛ばしたら泣きそうにはなっていたがな、元子
天龍離脱のときは馬場に、そんな悲しい顔しないで笑ってという感じで微笑みかけたんだけど >>509
>永島を失脚させ
武藤らを引き抜かれた際に、猪木が
「だから言っただろ!馬場のカァちゃんには気をつけろって!」
て発言したってのもどこかで見たな
あの猪木が言ったというならほんとにただものではないなw >>501
いや間違いなく勇だった
それも赤鬼の如く凄い形相だった
寺西からしたら元子は直属の上司になったんだよな その場でストマックブロックでもかまして退職してやればよかったのに 鶴田への呼び方は年上・先輩・年齢の近い関係者はかなりジャンボで読んでる。井上も全日移籍当初は鶴田さん呼びしてたが、鶴田自身が井上の方が先輩なのでジャンボ呼びをお願いしている。 >>514
90年だいはジャンボマイティのタッグも多く、
マイティいい仕事した
ブラックハートの初来日時とかね >>499
一時期、なんで仲田がいい人みたいな風評になってたの そのマイティ、結局、宝島で告発した後の泉田と対談してるからな 仲田はただ太ってるだけじゃなくてマッチョだったはず
それで自信もあったんだろう
田中ケロもそんな感じかな >>520
あ、おれもひそかに「ケロちゃん実は強い説」を
温めていたんだがwじっさいのとこ既に知られてる話なのかな?
たぶんP誌のモノクロページで、ケロちゃんの上半身裸写真が載ったことあって
まぁ今のインデペ選手か、それ以上のナイスバディだったな
イノキの時代の人だしコシティとか振ってたんだろうか 昭和全日も5〜6回は足を運んだが、チケットは大体前売りで買ってあったし、何故かグッズ売り場には近寄らなかったから、M子さんの被害は受けて無いなぁ、、ってここSスレだよね?w
1度だけ観戦に行ったと言う同期入社の友達がクソミソにけなしてたなw ドサ周りだと試合前にケロも一緒に若手と練習してたよね
汗びっしょりになるほど蹴りやってたり 三沢の居場所だった全日本のトップと言う場所に
ライバルと呼ばれてた武藤を座らせたのは
今考えれば精神的な嫌がらせとしてはかなり有効だったな
同時に全日本を持ち直させたんだから
やっぱり元子は対したもんだ 元子がレスラーの間で嫌われてたのは
その物凄い手腕ゆえに
泣かされたレスラーも多かったからなんだろ
Sに行った連中みたいに
昔のレスラーは現実見てないとこも多いけど
今のしっかり団体経営してるレスラーにとっては
見習う部分も多いんじゃなかろうか >>499
>「募金してくれませんかねえ!」
川田みたいな言い方だな
川田はこんな部分でも王道継承したのか >>525
違う。
単純に性格がひねくれてるから。 全日の中継が一時間から30分に短縮された時、全日の会場で「一時間復帰嘆願署名」が行われた
署名をしたら普段は前売りチケットを買おうが、グッズを買おうが決してお礼を言わない元子さんから「どうもありがとうね」とお礼を言われた
元子さんからお礼を言われたのは後にも先にもあの時だけだった >>518
リング撤収の手伝いしたときは冗談なんか言ってくれたりして優しかったな
その代わり西永はクソだったけど >>515
カブキが海外に出たいと馬場に直訴したとき同席してた元子が「いま高千穂さんが
いなくなったら誰が練習見るんですか?」と言い放ったそうなのでたぶんさん付け カブキのその話のたびに渕は何なの、と思う
独身で時間もあるのにw >>531
全日を退団してフリーとしてアメリカでやっていくだけの覚悟は無かったんだな >>525
プロレス団体でも一般の企業でも、元子さんみたいに重しになる人物は絶対に必要だよ
元子さんは内からも外からも嫌われていたけれど、元子さんが目を光らせている間は成田夫妻みたいなおかしな人間は近づけなかった >>536
んだね、テラさんの件で元子に否定的な事かいちゃったけど
その時点でテラさんは「ジャイアントサービスの売り子」として
求められるレベルに達していなかったんだろうねってのも自明かな
ここで元子に対し「押忍!申し訳ありません!」て声出して
さらに大声で接客してみせるのも男の通し方か。。。
テラさんだと、ニコニコして立ってたら客にチヤホヤされかねないが
元子はそれを望まなかったんだろうなぁ もっと単純に寺西勇の場合、「自分はプロレスラーである」というプライドを棄てきれなかったんだろう
たとえ食えなくなってもプロレスラーならば我慢できる
生活は保障されていてもパンフレット売りである自分は受け入れられなかった 維新軍vs平成維震軍で出てきた時、めちゃくちゃコンディション良くてびっくりした >>532
へ?それってカブキになる前の話だろ。
オープンタッグのあとくらいか?
その頃は渕はまだ若手のぺーぺーやないか。 >>538
プライドとかの話じゃないだろ。
単にプロレスを続けたかっただけだろ。 >>535
結局アメリカに渡れた訳だから、
別にフリーになる必要ないやん。
ちゅうか、全日は海外に出たらほったらかしだから、実質フリーみたいなもんだけど。 ジャパンプロレス経由で全日入りした寺西が「勇」と呼ばれたんだから
日本プロレスが崩壊して引き取られた高千穂なんて元子から下僕として扱われたのは想像がつく >>543
「元子さんは俺みたいな強い人間にはきついこと言ってこないのよ」(カブキ談)
強い人間、というのがいまいちわからんが 「カブキが海外に出たいと直訴した」ってのも嘘くさい
天龍がカブキから「源ちゃんには帰る場所があるじゃないか。俺には帰る場所がないんだよ。」と
言われたと回想してたしね
実際は伊藤正男と同様で海外遠征という名目の遠島の刑だろう >>545
そんなもん、会社の要請振り切って自分から海外に出たんだから、戻してくれる保証なんかないだろ。
何にも矛盾はないが? ファンや客に対して高圧的なクソ裏方が多かったな。
元子、仲田、西永 etc。
ところで西永って生きてるの? >>545
全日本の海外遠征は、体のいいリストラってのが定説だけど
本当にリストラされたのは伊藤だけだよな
豊臣秀吉も徳川家康も、自分が天下を取ったときに
織田家や豊臣家の一族を根絶やしにしたと言うけど
馬場も同じ思いで、日プロの残党を根絶やしにしようと
してたんじゃなかろうか ぶっちゃけ馬場夫妻的にはカブキやらの中堅レスラーよりも
背広組の幹部だった米沢がSWSに行ったほうが痛手だったと思うけど
米沢はまだ生きてるの? '90年代のジャイアント馬場は
愉快で優しくて社員を我が子のように可愛がる仏のような人
そんなイメージだったけど、そのイメージを守っていたのが
他ならぬ元子だった気がする
馬場も経営者として、時には冷徹にならねばならないときもあったけど
そうした行動を全て「元子に言われてやった」ことにしたことで
そんなイメージを守り通せたんじゃないかと思う
‟わるもの”と言う存在の大事さに多くの人が気付いた現在
悪女と呼ばれた元子のイメージも見直される時期が来たんじゃないかな 今でこそ、金もうけしようとすることは
生きる上で、社会を動かす上で何も悪くないって風潮になってきたけど
SWSやWJが生まれた時代は、まだまだプロレスは夢とロマンを追い求めるものであり
お金儲けは二の次と言う風潮はあった
そんな時代に、現実的にシビアに利益を追い求める元子の姿は
夢見がちな関係者の間からは銭ゲバの悪女と言う風に見えても仕方なかった 昭和から平成の時代は、プロレス団体に限らず、世の企業は
SWSやWJみたいに、現実を度外視して、どこか夢とロマンを追い求めている風潮があった
そんな団体が崩壊の憂き目に遭う中、堅実に、現実的に利益を追い求める新興団体が
次々に成功してる様を見て、プロレスファンもさすがに目を覚ましたんじゃないかと思う
何度も崩壊の危機に見舞われながらも、今日まで全日本の名を残した元子は
疑う余地も無い名伯楽だったと、誰もが認めざるを得ないと思う >>552
「名伯楽」というのは人材を教え育てる人のことだから、元子さんにはあてはまらないと思う 木原だったっけか、全日の事務所で電話対応してて「ウチの馬場は〜」って言ってたら、元子に「なに呼び捨てにしてるの!馬場さんでしょ!」って怒られたのは。 ああ、木原って奴もいたな。
川田に少し似てて、小汚い奴だっけ?
こいつも売店で高圧的だったわ。
元子の下にいると人間性というか、通常の
人としての感覚がなくなっていくんだな。 >>548
たしかに伊藤はリストラされたように見えるけど
総論としてはおれは違うこと考えてる。
ターザン後藤と比較してみるとどうなんだろう。
馬場は海外に出した選手で、成功できなかった人には
放置プレイくらわしてたってのが実際のとこで、それは
生え抜きの後藤も同じだったんじゃないかな?
もしFMWのとき、伊藤が大仁田に誘われて
それで馬場に挨拶に行ってたら、後藤同様に引き留めを受けたと思うが
どうだろう? 馬場という唯一無二の商品があったからな元子は。
商売が巧いって訳でもないよな。
商品なくなったらどうにもならなくなったし。 >>554
認めるけど「商才」もガチということでよろしいか?
ノワがああやって出て言ったはいいが、商品が劣化し飽きられ
けっかインデペ団体となってしまった(つか、潰れたのか?)向こう側で
全日の価値を自腹で存続させ続けたうえで、禿に売り抜けて隠居だからな
恐るべしは昭和の女帝よw 伊藤正男の試合、Youtubeで見れるけど悪くないんだよなあ
悪役ややられ役の仕事をしっかりこなしてるし
未熟で若い選手を相手してる際の試合の組み立てやセルの技術も確かなものがある
身長がないこと、日プロの残党であることと
馬場に嫌われる要素が揃い過ぎてることが不幸だった気がする
上がるリングにさえ恵まれてたら、ヒロみたいな職人として評価されてたと思うよ 一般企業対応としては自社の社長を呼び捨てが正しいんだけどな。 紳助もそれで女マネージャー殴って問題になったんだっけか >>560
伊藤正男の人となりについて証言する人が
ほとんどいないんだよね。
どんな人だったのだろうか? >>563
?
天龍だって十分に貰ってたぞ
いまだにそんなことを言ってる奴がいるんだなあ
他団体を起こして全日以上の待遇で運営して初めて批判できる
天龍だって出来なかったし、身内の評判は最悪じゃないか
やめたやつを天龍は脅したって言われてるぞ
三沢だって面倒を見れなかったじゃないか
仲田たち社員は前院会社の金を使い込んでて
それで元子批判とか笑わせるよ 飲みに行った酒場で見ず知らずの人間を含めた全員の勘定を払っちゃうような人間に団体経営は無理だよね >>566
しかもその金は馬場が出してたという
そんな男気って恥ずかしいよ 馬場にすりゃ
マスコミへの営業としての必要経費のつもりだったろうね
カッコつけて酒飲みたいだけの天龍とは違う >>568
天龍は人前で要求して見栄っ張りな馬場に嫌と言わせなかった
馬場は馬場で天龍を可愛がっていた
馬場って天龍に出来るだけよくしてたと思うけどな
佐藤の忠告ではあるけど塩なのに第三の男にして扱った
周りにはジェラシーがあったと思うよ アウアウエーとスププの自演で天龍を叩く、キチガイ馬場信者w 結局時が経って、
馬場追悼興行の記念写真の前列センターは天龍なのがすべて。 >>550
だーかーらー、会場で理不尽に怒鳴られたことがあるんだよ、俺は。
そりゃ馬場の悪の部分を引き受けてたとこはあるだらうけど、元子自身が性格最悪だったのは確か。 >>572
俺も切符売り場と売店でそれぞれ怒鳴られたことあるけど性格悪いというか
あの人いつもテンパってるんだよな、特にビッグマッチになればなるほど
その傾向が強まる感じだった
でも度胸決めて売店でサインお願いすると「私はしないわよ」って当然断られるんだけど
そのあと観察してるとまんざらでもなさげだったのがちょっとかわいく思えたり 天龍は自分で団体を持って「あの時の馬場さんの気持ちが理解出来た」と言っているんだからそれでいいじゃないか
今でも馬場追悼イベントには必ず顔を見せているし >>574
ビッグマッチでピリピリするのは主催として当然だろ
会社の今後の為に最高の仕事をしなきゃいけないんだから
リングに上がってカッコつけることしか知らなかった
Sの人間との違いだよ >>561
そうだよね!?
馬場が亡くなった後の武道館大会で
たしか仲田龍の挨拶がアナウンスされたが
「我々も馬場さんの遺志を継ぎ、、」とか
社会常識がないなぁ、と思ったよ。 元子さんが「徹子の部屋」に呼ばれた時も最後まで自分の亡夫を「馬場さん」と呼んでいた
もっともジャイアント馬場の場合、晩年は「デーモン閣下」みたいに「馬場さん」がリングネームになって、観客も含めてみんなで「馬場さん」と呼んでいたような感じだったな 晩年はリング上でのコールも
ジャイアント馬場さんになってたからな >>576
ビッグマッチじゃなくても、性格悪いって。 >>572
それが嫌ならやらなきゃいいだろ
お前はその仕事をやって報酬を貰ったんだろ?
ボランティアだったとしても自分で手を出したんだろ?
大会を動かす業務の一旦を担ってる以上は
注意を素直に受け取ることも仕事の一つだよ 後楽園クラスの会場でも大会を進めるのは大変なんだよ
全員がボケーっとしてたら到底務まらない
ピリピリした緊張感を出して仕切る人が絶対必要になる
元子がその役目を担ってたから馬場は動じず雄大に構える事ができたんだよ
今は少しのことでパワハラとか言われてその辺の緊張感が足りなくなってるから
タイトルマッチの生放送中にベルト奪取のテロップを出すようなトンマが出てくるんだよ 天龍が離脱した直後プロモーターから「何で天龍が出ないんだ!」と馬場に迫って軟禁されたみたい。焦った元子が「助けてマイティ!馬場さんがヤクザに捕まったの」と助けを求めマイティがその場を収めたと言うけど、
売り興業とかの場合天龍もプロモーターの義理として
出場しようってならなかったのか。
実際ノア勢も離脱が決まった後も売り興業には出場
していたわけだし。 ノア勢とは事情がちょっと違うんだろうな
三沢は会社を起こしたから、プロモーターに義理立てしないとその後自分たちに跳ね返ってくる
天龍はあくまでSWSの所属選手だから正直知ったこっちゃない ×その金は馬場が出してた
○その金は会社が出してた
馬場のポケットマネーと会社の経費の区別も付かない馬場信者は痛いですねー 天龍は派手に飲んだ後領収証もらってんだよな、まあ「領収証ください」と言うのは
冬樹か川田の役目だろうけど 元子を讃えてる部分も恥ずかしいですねー
元子のヒステリーは、恥ずかしい性癖の馬場が元子を満たしてやれなかったのが原因であることは容易に推察出来ます
だから、元子のヒステリーを馬場は止めることが出来なかったのです
それを見るレスラーやスタッフが、どれ程やるせない心情だったであろうか
馬場信者はそういった人間の心理面に於ける想像力・推察力が欠落している
分際でありながら、己の稚拙な論評を恥ずかしげもなくブッこく愚かな初老
であると言わざるを得ません もし、これが新日だったらどうでしょうか?
新日のグッズ売り場で倍賞美津子さんが声を荒らげレスラーやスタッフを
怒鳴り散らし、猪木さんがそれに対して何も出来ない状況を呈していたら
どうなったでしょうか?
おそらく、週刊紙の三面記事で笑いのネタになっていたであろうことは想像
に難くありません
元子や馬場はそれだけの恥を晒してきただけでなく、レスラーやスタッフを
やるせない、居たたまれない心情に陥れてきたのです
そんな非人道的なパワハラ・ヒステリーが罷り通る団体からレスラーが大量
離脱するのは当然の結果と言えますよねー 緊張感があったのにテーマ曲のかけ間違いはおこるんだな >>584
そんなもん、馬場から要請があれば出たかもしれんけど、馬場はそんなことせんだろ。
呼ばれもしないのに、飛び出した団体に自分から出向くわけもないし。 >>585
三沢たちは、圧倒的に人数でも上回ってたからなあ。何か仕掛けられる心配もない。
天龍単独で出てたら、潰されてた可能性もあるしな。 >>593
でもガイジン選手との絡みは回避したって話を聞いたが
2ちゃんで読んだ話だから、どこまで真実なのかは知らん
私的にフツーに考えて、ウイリアムスが仕掛けてきたら
みつはるなんぞ為すすべもなくグチャと考えているが
ノワのファンは見解が違うだろうか >>594
ウイリアムスが仕掛けたら、
三沢の兵隊たちが集団リンチするだろ。
そんなリスク背負ってまで仕掛けるかいな。
ウイリアムス自身もさんざん三沢の批判してたけど、結局リングで握手求めたよなあ。
外国人との対戦避けたって、
それどころか、NOAHのメンバー同士でしか試合してないわ。 さんざん飲み食いして川田か冬木に「米貰って来い!」 三沢批判は馬場へのごますりトークだから仕掛けるわけが無い
それを見透かされて三沢が恐い顔をしたら握手するしかなかった 馬場引退試合で元子が仲田を怒った理由って何だったの?
自分1999年生まれだからその辺の事情がわからない >>598
ごますりといえば忘れちゃならない、殺人医師たった1人の「モ・ト・コ! モ・ト・コ!!」コール ウィリアムスにすりゃ自分を世界一評価して重用してくれる団体だったから
それを崩壊寸前に追い込んだ三沢達が許せなかった気持ちは想像に難くない
その分Sを自ら崩壊に追いやった連中が、ますますマヌケに見えてくる SWSのレスラー達は「田中八郎を男にする」なんて気は無くて
田中の骨までしゃぶろうとしただけだからな >>595
うん、あのね
そこで妙な凄惨なこととか起こるのを望んだりしてないんだが
ノワのひとたちが、元いた団体の人々と交流しないカードしかなかったの見て
「ガイジンに制裁されるの、逃げたんだぜ!」みたいなこと
書いた人々もいたんだよ おれは傍観者だったが
三沢の兵隊たちが応酬したとして、そこで
他のガイジンたちがそれに呼応したらどうなるんよ?
ロトンドやキマラが格違いのアマレステクを出し始め
しかもバートンさんが殴るとか もうムチャクチャだな(汗 ウィリアムスだってWWFの誘いにのったくせにな
ガチの強さを期待されてたのにバート・ガンにKOされてすぐにお払い箱
元子に泣きつき出戻って三沢達の不評を買う >>593
さすがに天龍の対戦相手が日本人なら何されるかわからないけど、レンジャーロスとの当たり障りないシングル
で6分くらいだったら問題なくいきそうだし、プロモーターも天龍がリングに上がれば満足なわけだし。 >>604
はぁ、なるほどお おれも
「プロレス内人材では強いかもしれんが。。。
ツマンネーし しかもカクトウギに勝てね」みたいな選手として
永田が大嫌いなんだが、似た感じにウイリアムスのこと
嫌ってる人もいるわけかなぁ
おれは元子全日派だったので、団体を支えた選手には補正が加わってるから
ちょっとねw ウィリアムはお調子者のごますり野郎
ゴルドーはオランダ軍からは臆病者と言われていた >>604
そして、そのバートガンが参戦しちゃう全日が当時は面白かった。 ウイリアムスは格の割には集客力なかったから
三沢たちからすりゃなんであんな奴呼ぶんだよって思われても無理なかっただろうね >>588
馬鹿のひとつ覚えで信者ガーのお前のほうがイタイ。20年前の故人を貶して何が楽しいの。 谷津のTwitterの「ツイートと返信」が悲しすぎる さん付けしてるだけで脊髄反射みたいに信者扱いするのもどうなのよ >>613
その人誰にも相手にされない病人だから無視すべし >>603
外国人たちに何のメリットがあるんだよ。 >>615
ガイジンたちが個人的にやるとは俺も思わないけど、
「全日本プロレスに促されて」、固い試合になる展開ってのが
当時のネット上の想像レベルでは存在したのだよ
その際のメリットはとうぜんに「マネー」だわな
ついこないだまで「全日本プロレスのカード」だったものが
「全日vsノワ」の遺恨試合みたいになっちゃうわけで、そしたら
マッチメイカーだってどうしたものか。。。
回避したノワは賢い けどツマンネw
(くれぐれも凄惨試合なんか望んでないですが) >>610= >>613-614
発狂するなよ馬場信者w >>603
プロレスって信頼関係が無いと成り立たないことを証明した団体がSWSだったんだと思う
クーデター騒ぎの後は天龍派とアンチ天龍派で分かれて試合してたもんな >>545
カブキ自伝に書いてあった話だけど本当の話のはずだよ
本が出たとき元子はまだ生きていたから
仮に嘘だったとしたらどこかで暴露される恐れがある
小さなカッコつける為に、そんなリスクあることするわけない そのカブキにしたってナガサキや鶴見からWWFとの提携料中抜き疑惑を指摘されてもスルーしているからね
プロレスラーが何を言っても興味を示すのはプロレスファンだけだから、世間一般にはまったく届いていない >>620
中抜き話は頻出するんでテンプレ作ったんだから使ってほしいなあ
今のところ直接指摘してるのは鶴見だけ、谷津が匂わしている程度
ナガサキが著書で指摘したのはカブキではなく鶴見の交通費横領の件 維新軍vs維震軍のイリミネーションで後藤が寺西とシングルやったときに
バックドロップ出さなかったのは寺西の首の事があったからなのかな
最後はゆっくり歩いて優しく落とすギロチンドロップだったし >>623
あんなに人気あったのに…
長期欠場したときに引退しときゃレジェンドだったのに >>616
想像レベルでは存在したのだよ、って、俺は想像してないぞ。
ちゅうか、当時でも普通に考えたらそんなことないのほわかるだろ。
どれだけ金つまれても、自分が再起不能になる可能性があればやらんよ。しかも観客の前でするわけない。
間もなく潰れるであろうと思われた、全日にそこまで体張る義理はない。 ハンセンが一線を退きつつあった当時
ウィリアムスにすればもう一歩で日本最大の団体で
外人エースの座が取れるってとこだっただけに
三沢達の行動は本気で許せなかったのだろう
ゴディもいなくなって、本当にもう一歩のとこだったからね ウィリアムスが三沢とリング上で向き合って
やりあおうとしたのは本当のシュートだったんだと思う
あわよくばその場で乱闘して三沢を潰してしまおうって
思惑もあったんじゃないかな でも高橋本も出てなかった当時、ウィリアムスの行動は
愛する全日を裏切った三沢達に向かいあうも
最終的に激戦を繰り広げた戦友への新天地での成功を願う
ってな感じでファンの目に映ったんだよな
プロレスに夢とロマンがある本当にいい時代だった そうか?
ウィリアムスと三沢は平行線
というか三沢は関わりたくない >>629
ないない。
博多のその試合見に行ったけど、
その時だけセコンドにいた志賀とか浅子
とか全然緊張感なかったよ。
試合後は明らかにウィリアムスが突っかかる
のを待っている感じだった。
ウィリアムスも中々リングインせずに
リングサイドをウロウロして観客も
最後はダレていた。 >>628
>ハンセンが一線を退きつつあった当時
>ウィリアムスにすればもう一歩で日本最大の団体で
>外人エースの座が取れる
2点でダウト!
全日が、日本最大の団体かな?
興行収益は新日の方が上だっただろ?
もう一点、
全日にはハンセンが退いても、ベイダーがいた。 >>626
ツッコミどころが多すぎて、どこから突っ込めばいいかわからん(汗
>想像レベルでは存在したのだよ、って、俺は想像してないぞ。
意味不明。キミがそうでなくとも存在し得るし、存在した。
>ちゅうか、当時でも普通に考えたらそんなことないのほわかるだろ。
「固い試合」にもいろんなレベルがあるけど、ブロディが長州にやったアレみたく
相手の価値を落とすような試合なら むしろ全日では無意味なほど発生してるかと
>自分が再起不能になる可能性があればやらんよ。
?なぜ再起不能になるのかが読み取れません。
「日本マット追放」の意味なら、全日側の要請でやってそれはない
「肉体が再起不能」の意味なら、負けるとは全く思えない
>しかも観客の前でするわけない。
上述のようにノワ一派の格下げ目的なら、観客の前でなきゃ意味ない
>間もなく潰れるであろうと思われた、全日にそこまで体張る義理はない。
それこそwおれは全日ピンチとは思ったけど
潰れると思ったことはなかったな ちなみにその、離脱したノワ一派が売り興行には参加したという時点では
おれは中立というか、あんまし興味もなかった。
四天王プロレス見て面白いと全く思わなかったので、他のプロレスを楽しんでた。
その後、もともとインディも愛好してた流れから
オリジナル全日がインディ選手搔き集めて興行始めたの見て、
大興奮状態でオリジナル全日に興味しんしんとなった
その後「スコーピオ引き抜き事件」に激怒してアンチノワとなり、
それに「キングスロードもちにげ事件」で報復した元子全日派となった
長くなったが「全日が潰れると思ったことはない」ですよ SWSスレなんでなぁ
思い出すのは、まともにこの団体を応援しちゃいけないような空気感が凄まじかった。 >>637
自分の意見と自分の思い出は、
インスタかFacebookで。 >>640
思い出がファウル気味なのは認めるが意見は書くぞ
つか、キミの書き込み自体が意見じゃんw >>639
P誌派?
おれはG誌しか読んでなかったから、あまり赤裸々には知らない
G誌を週刊天龍なんて表現するのもP誌派なんだろうかなぁ
まぁ誰がやっても団体、選手との付き合いで偏向はするんでしょ
紙プロの集まりに行ったとき、ゲスト出る前の前座で
編集メンバーのトークが少しあったんだけど
その週の(たぶん)P誌の記事をひとつとりあげて
「かなり辛辣に厳しく書いてますねー
ところでですが、これ書いた○○記者、実はこの
△△選手とものすごく仲悪いんですw
そういうところも見たうえで読むと、尚面白いですよ〜w」
なんてことバラしてたっけなw 天龍と付き人の折原以外、全日からSWSへ流れたのは外様だった連中だった
仲野がGスピのインタビューで
「全日には義理も恩もまったくなかった」と語っていたが、50を過ぎた社会人の吐く言葉とは思えない >>642
読者が週プロかゴングで色合いが違うのは確かだし、週プロの影響が大きかったのかもしれんが
とにかく会場の弛緩した空気感は、それまでの新日や全日では経験したことないレベルだった。 全日好きはゴングじゃね?ゴングは海外マットもよく載ってたイメージ >>645
全日好きだけど週プロ派だったな。
取材拒否された杉山編集長時代も週プロの方が面白かった。 >>647
あの最初の全日取材拒否は何が理由だったの? >>648
馬場じゃなくて長州が嫌がったみたいだね。
ジャパンが全日に頼んで拒否させたんじゃないの? >>649
記者がチケット買って客席からリング撮影してたよな。
長州が原因なら合点がいくわ。
ありがとう。 長州が馬場に取材拒否しないと離脱するって言ったんだよ
馬場はそれを飲まざるを得なかった 長州一派の新日Uターンの際に週プロ(というかターザン山本)は他のプロレスマスコミがやらなかった長州の契約破棄を批判する馬場のインタビューを掲載する
この事に腹を立てた長州は長州一派の週プロへの取材拒否を行った
(さすがに新日全体の取材拒否というわけにはいかなかった) >>649
長州?どうなんかな
おれがアンチP誌になったきっかけは
P誌が「記者いじめられ日記」とかいうタイトルで
ジャパン勢を悪く書き始めたことがきっかけだ
そこで標的にされてたのは主に永源だったと記憶しているけど
実態はどうなんだろうか
なにかあったから、あんなサイテーな連載を始めたんだろうけど
ともあれ、おれはあんなページがある本に
カネ払うのぜったい嫌だ 当時のさんびゃく何十円はおれには大金だったよ
# あっ、また思い出を書いてしまったぜw 当時、プロレス雑誌てのは教師だったと思う。
情報が今ほど伝わらないしね。
平等に伝える事を無視して
自信の利益の為だけの偏向報道は罪深いと思う。
騙された少年たちもどうかと思うけど 友達と違う方を購読しようって話しになってゴング購読してたのだが、
ゴングは試合の内容より選手の心境とかに言及した記事が多かった印象。
橋本が岐阜出身で織田信長を尊敬していて、家康と秀吉がどうたらとか言う記事が印象に残ってる。
別に橋本の日本史感の記事なら分かるんだが、試合の記事だったからな。 橋本は常日頃から長生きする気もないし長生きできないだろうと言ってたね。
「太く短く」と言うのも良く言ってたし。信長みたいに50歳ぐらいで一生終えるのも良いと言ってた。 実際は40歳…。
トップレスラーじゃ力道山に次ぐ若さ 橋本のその気持ちはわかるけど、家族もいるんだし家族は長生きして欲しいだろつ 気持ち悪い長文と口調をバカにされてるのに思い出を語るからと思ってる奴おる? 橋本40で逝ったんだっけか
俺も40になるよハシモト… 太く短くなんて格好つけてはいるが単に運動不足と暴飲暴食でハイキックどころかミドルキックすらできないボテ腹に カネの出入りも理解できず複数タニマチに泣きつき介入されて会社は大混乱、最後は冬木嫁宅でポックリなんてダサすぎだろ >>654
初めて町の本屋でプロレス週刊誌に気付いたときは、
テレビの向こう側に、こんだけの情報があるのかって
眩暈がしそうな思いだったなぁ
時代は大きく変わって、週刊誌の内容なんてチャチなものに見えて
ネットに書かれる個人の目撃談や思い出なんかがむしろ深く思える
週刊誌の価値の中で、グラビアが大きくなってって
だから女子に割かれるページ数は増えていくわけかな?
週刊誌はプヲタとして成長していく過程で、大いに楽しませてくれたし
考える基礎情報を蓄積させてもらいもしたが、もうYahoo!Booksで
ただで読めても、まるで読みもしない 兄貴とお金を出し合ってもゴングが週プロのどちらかしか買えなかったので
協議の末ゴングを選んだなぁ
小学生だったから人間模様とか難しい事はよくわからなかったけれどゴングの方が写真が綺麗な気がして
週プロは選手の目がたまに黒く潰れていた印象 >>665
写真については俺も同意
印刷技術的な部分で格差があったと思う
P誌、色ズレ(と言うかどうかしらないけど)してて
赤や青の影みたいのがズレてはみ出てたことすらあった
まぁその単体は、出版元にしても「交換対象の失敗品」
だったのかもしれないけど >>668
まぁなぁ
カメラマンの技量で純粋に比較してたわけじゃないんだけど
でもそれ以前の問題で(カラーページの紙質もあったかも?)
「写真じゃG誌だな」て印象をプヲタ初期から持ってたよ
P誌の方が人気があることは
東京に出て水道橋のChanpion(だったっけ?グッズとレンタルビデオの店)
行って、古本コーナーの価格みたら一目瞭然だったが 時折「Number」のプロレス特集で掲載される写真と比べたら、プロレス専門誌の写真のクオリティが低かったのは一目瞭然だった >>669
ただ単に安いから買ってたやつもいたよ
俺はゴングが売り切れたときに、チッとかいいながら買ってた >>671
でもP誌はけっこう年代とか特集とかで細かく値付けされてたじゃん
定価以上で売られてたのもあったはず
それにひきかえG誌って「どれでも均一」みたいな扱いだったよね
たしか新日東京ドーム大会特集で、取材拒否のため
記者全員チケット買って入場し写真もなしみたいな別冊あったよね
あれも後にプレミアついてたみたいなw
さすがにアレは興味をひかれて購入してみたんだけど、
やっぱ内容は俺にはあわなかった
チョーノが「作文書くな!」みたいに言ったの、俺はすごくわかる >>671
あ、定価の話だった?
見当違いレスだったら失敬 >>673
天龍も自らのどす黒い行いを顧みないと
偽善者とは天龍のこと
処世術だけはたいしたものがあるよね 三者三様ではSWSの大会があると必ず取り上げられて
菊池さんはやたら天龍とハクを絶賛していた気がする。 >>677
色眼鏡でみないで評価すべきは評価する姿勢だったんだけど、正直天龍のモチベーションが下がりすぎてたな。
ちょっと驚いたのはウルティモの動きすらモッサリしてた。 >>677
確かにハクと谷津のコンビは良かったよ。
ただ「しょっぱいSWSの中では」という条件付きで。 >>676
レスラー天龍は嫌いじゃないんだが、WARやって馬場さんの気持ちが分かったとか言いながら、方々で馬場の悪口を言い続けてた頃は引いたな
そのせいで、自分の至らなさを配下のレスラーや社員に責任転嫁して正当化する為にグチグチ言ってる様にしか思えなかった >>681
わかる
吉村道明やアニマル浜口ポジション向けなんだよね>谷津
長州か鶴田の女房役に徹していれば良かったのに 谷津は新日、全日時代いずれも怪我がやたらと多かった印象がある >>670
そらーしゃあない
ああいう雑誌の写真は試合の流れとか関係なしに映りのいいのを選べるし
レイアウトの問題もでかい
格闘技カメラマンの長尾もナンバーで使われる写真と専門雑誌で使われる写真が全然違ったし 原悦生氏の写真がセンスあって良かった
ゴングでやってた連写とか今週の一枚みたいなやつとか大好きだった >>680
週プロのテレホンカード特集で、
谷津&ハクのも紹介されたんだが、
「誰が買うのか?」と書かれてた。
週プロはもはや、マスコミの体をなしてなかったな。 でたでた、天龍は嫌いじゃないけど
馬場さんを…
そういうのいいから
天龍はミスタープロレスです。
全日を離れた事が正解なんだよ。 天龍源一郎、71歳で運転免許を自主返納 画像公開に「本当にカッコいい」「尊敬」続々 https://encount.press/archives/150292/ >>688
でも天龍も馬場も女々しいよ
猪木はカラッとしてるけど馬場より冷淡 >>687
マスコミと言う語をどう定義付けるかだが。。。
まぁその、その当時のP誌読者って
それ見て喜んでた奴らなんだろ?
↑
て、言われてもしょうがないと思う俺はG誌派w >>691
俺はSWS旗揚げからしばらくして週プロ読むのやめた。
蝶野じゃないけど、ター山感想文や意見読む為に金使うのが馬鹿らしくなってきてたしね。
もっと昔の月ゴンなんて海外マットの情報満載で、資料としても十分価値のあるものだったけど
週刊誌が勢い増すのに反比例して、内容はどんどんつまらなくなっていったな。 2021/3/24
Gスピリッツ Vol.59
元WWF極東担当が語る日本進出計画の全貌【前編】
佐藤昭雄が明かすWWFとSWSの関係 佐藤昭雄って過大評価された業界人の一人っていうイメージしかないな 天龍、カブキ、佐藤は反天龍派から「マージンを取って儲けている」と疑われた側だから
みなが知りたいWWF提携料の中抜きの話は出てきそうにない >>691
単なる悪口は便所の落書き。
定義もなにも、
真っ当なマスコミじゃないやろ。 カブキの日プロ時代は若手のホープだったらしいけど、小さいし華もないし、どの辺が認められたのだろう。うまさ? >>697
力道山の死後、一番最初に入った新弟子で
その意気ごみと若さが認められたんだろ?
スポーツ、格闘技の下地はないし。
その後、入門した東京五輪アマレス代表の杉山、斎藤、
ラグビーの草津が日本プロレスに残って、
順調に育っていたら、全く評価はされていなかっただろうな。 カブキは芳の里の付き人だった事が大きな理由
今でも芳の里が会社の金で飲んでいたのは猪木の作り話だと主張している
日本プロレス崩壊後は芳の里派だった事が裏目に出て
全日で窓際族になった 海外に放逐したその窓際がアメリカで一躍大ブレイクするや否や即効帰国命令を出し、通常では不入りの2月のシリーズの記録を塗り替える大入り興業を連発
し全日本に貢献したにも関わらず、たった100円のギャラアップを提示した馬場
はシブチンを通り越した守銭奴ですよねー
カブキ「ここではいくら努力してもこのままなんだ」
カブキ「『飛行機代返せ』とか言われた」
カブキ「(全日では他にも)嫌なことが沢山あった」
努力が正当に評価されず、嫌なことが沢山あったら、そりゃそんな団体、離脱
するのは当然ですよねー カブキなら百円でも高いよ
試合を一回見たらみんな馬鹿にしてたもんな そう言えば、原軍治はいつ消えたとか、理由、ご存知でしょうか? ギャラ100円アップって「馬場夫妻からなめられていた」と
自ら証明しているようなもんだな 薗田のお姉さんの、弟は労災じゃないかと事務所に訪れた時にされた仕打ちは >>688
俺のレスの事言ってるなら、「馬場さん」は天龍の台詞で俺は馬場と呼び捨てにしているだろう
貴方は真剣に病院へ行った方が良いと思う、必ず何かしら診断名が付くから >>702
元子と些細なことから大喧嘩
馬場は俺はお前の味方はできんと言って解雇された SWSと国際は色々なものが新日や全日にパクられているんだよな。演出面は特に。 「メインを張れる実力も無いのにメインイベンターになりたいレスラーが多くて困る」
カブキはそう愚痴っていたけど
実はこれも、やり方次第ではビジネスチャンスになっていたんだよね
プロのダンサーとしてステージ立てる実力も無いのにステージで踊りたい
そんな若者の自己顕示欲と承認欲求を利用しての踊ってみたイベントで私腹を肥やしていた輩が
2010年代にはそこら中にいたから >>707
わかる
SWSと国際が
『ウケるかどうかはわからんけど、とりあえずやってみよう』
と思って実行してみた事が
ファンの反応を見てみた上で美味い具合にアレンジしたものが
新日や全日のリングで実行されてブレイクしたりしていたからな >>698
そうだね、それこそ草津と杉山と日プロがその後も健在だったら
『小さくて華もなくて弱いレスラー』
として、現役時代は全く評価されてなかっただろうね
そして令和の現在
プロレスの色んな部分が明らかになった今の時代になったとき
お手本にしていた吉村道明と同様に
『日プロでトップを張った草津と杉山をスターに仕立て上げた最高の脇役』
として、その実力が高く評価されていただろうね
カブキ本人も、本来はそんなレスラー人生を望んでいたから
美人の嫁と娘と共に、そうして評価されることを心から喜んでいた事だろう 蝶野が俺の激闘ベスト5で平成維震軍の試合を見ながら、
「この連中カブキさんがいないとどうしようもないっスよ!!」
と声を荒げていたしな ナガサキの自伝読んだけど
仕事はできるけど与えられた仕事を淡々とこなすだけの真面目系クズって印象なんだよな
こう言う輩が、一番会社や団体の運営に向いてないんだよね >>712
そう言ってる蝶野が実は一番しょっぱい件
首と腰をヤッてるから、大抵の攻撃は受けられないし
マトモにやれる技はSTFとケンカキックくらい
マイクの上手さでなんとかやれてるってだけ 蝶野より遥かに年上の越中や小林やカブキ達が
リングに上がってそれなりの動きを見せていたとき
当の本人は完全にセミリタイヤで
マイクでガナるか山崎にビンタするくらいしかできなかったからな レスラーの言う「上手い」のと、客受けするのは違うからな。
年間ベストバウトも上手いレスラーが獲ってる訳じゃないし、
ファンからすると、上手い事はあまり価値があるもんではないのかもね。 わかる
小川良成が10年以上評価されなかったことがそれを示してる 上手いレスラーがファンやマスコミから評価されるんなら
ヒロ斎藤は80年代から90年代にかけてのプロレス大賞を総ナメにしてるよ やっぱりプロレスラーはどれだけ客を呼べるか、ということに尽きる
ヒロ斎藤がどれだけ上手くてもヒロじゃ客は呼べない >>719
小川の「上手い」は設定で、実はそんなでもない気がする。
レスラーの言う上手さは、オレはもう一つピンとこないんだけど
石川とかマイティは上手いような気がする。
カブキの上手さはよくわからないし、今YouTubeとかで見返しても良さがわからん。 技一つ出せなくても蝶野がいれば客は呼べる
ラフファイトとセントーンだけで試合ができるヒロがいれば
呼んだ客の前で試合ができる
Sの人間はそのどっちも持ち合わせていなかったと 「相手の技をきっちり受けて見せ場を作る」
「相手に怪我を負わせるような技は掛けない」
とか上手いレスラーの定義は色々あるけれど、一番重要なことは空気が読めることじゃないか
リング上や観客の反応を含めた会場全体の空気を読むこと
ジョージ高野に最も欠如していた能力だよ >>700
カブキが全日本の経理から飛行機代払えと言われたのは多分勝手にファーストクラスとか使って差額を請求されたんだろうな
ジョニー・エースがファーストクラスにしてくれとお願いして却下されてた 小川なんてどこから見ても上手いじゃん
いろんな選手が小川は上手いと言ってんのにな
いつもいつも小川を批判する奴が出てくるが、本気で言ってるのか?
ただ小川と小川の所属してる団体が嫌いなだけだろ
まともな人間なら嫌いでもちゃんと評価するんだが、頭がおかしくて可哀想な奴だな 嫌いという感情が優先して、感情を抜きにした視点とか評価出来ないオタクってどのカテゴリーにもいるもんだよ 小川の受けっぷりが際立った試合といえば98最強タッグ開幕戦のハンセンベイダー戦かな
SWSにもそういう技術を持った鶴見やナガサキがいたのに全然見せようとしなかった
天龍を筆頭に、皆が己の持分をわきまえてなかったんだな チョーノは客が呼べたどころか
グッズがばんばん売れるほどのドル箱だったからなぁ
そんなレスラー、日本プロレス史に何人いるやら
かっちょいいテーマ曲で客のスイッチを入れながら入場し
したがえる天山とヒロは、タッグ戦に実績も定評もある曲者
引っかきまわすだけ引っかきまわし、場外乱闘が発生して
ふと気付くとリング上は「チョーノvs生贄」
情け容赦ないヤクザキックで残された体力と気力を奪い取り、
フィニッシュに相手の体幹がひん曲るようなSTF喰らわす
あのとき、実はもうプロレスできるような身体じゃなかったのだとしたら
おれは逆に当時よりも高く評価したいかなぁ。。。 >>727 >>728
このスレの馬場信者がまさにそう。
感情だけで天龍カブキを叩くことしか出来ない、頭がおかしくて可哀想な奴。 >>727
おれは小川批判を書いたことはないけど。。。
「ユー、やけくそ」というのはわかる 小川が上手いなんて何の取り柄もないから売り文句にしただけだろw >>720-721
レスラー仲間からボロクソに言われる嫌われ者の
マスカラスやロビンソンは間違いなく客を集められるレスラーだったからね
レスラーとファンの評価の乖離もプロレスの面白いところ >このスレの馬場信者がまさにそう。
>感情だけで天龍カブキを叩くことしか出来ない、頭がおかしくて可哀想な奴。
馬場アンチが馬場を叩くために必死になっているようにしか見えんがな
カブキがそんなに集客力があったならカブキは自分で団体を旗揚げすれば良かったんだよ だから
「馬場好き=アンチカブキ」という妙な前提は
やめろとあれほど申しておるに!www
それとも、ここでの「馬場信者」てのは
週刊天龍氏みたいに誰か特定を指すの?わからなくなった >>715
新日でブロディのすごさを一番引き出したのは桜田だし、
全日で、ストーリーや格を無視して目立ったところで冷遇されるだけだろ。
どうしろと? >>718
んなことあるか。
上手いレスラーがいてこそ、面白い試合になるんだろ。気づいてないだけ。 なまじ鶴田軍についたばかりに、当時は菊地のほうが目立ってた印象
後年、三沢に重用されるとは想像しなかった >>721
客を呼べるレスとして永源が凄かったみたい。永源が出るからと言うので何十枚もチケット買う人がいると言うし、SWSも永源は欲しかったと言われて、唾一つで
あれだけ集客出来るレスラーもなかなかいない。 永源は、エースコックの愛称でエースコックの全国支社の社員がバックアップしてたのが大きい 永源が出るからと言うのでチケット何十枚も買ってくれる人=反社 プロレスが上手いって定義のひとつで、少ない技で試合を組み立てるってのあるよね。
だからってイコール試合が面白い、とは別問題じゃないかと良く思う。少ない技で試合を「成立」させても、面白いかどうかは別問題かなぁと。 こないだの武藤vs清宮は、振り返ると数える程度しか技が出てないけど
チョップ100発打つ試合より遥かに面白かったな >>745
どうなんでしょ
少ない技で試合をっていうと、むかし何かで読んだ
「豊登はベアハッグとアームホイップと
カポンカポンしかしないが客を納得させていた」みたいなフレーズが浮かぶけど
豊登が試合巧者という説は聞かないかも
>試合巧者である → 少ない技で試合が組み立てられる 〇
>少ない技で試合が組み立てられる → 試合巧者である ×
↑
こんなふうに、片方向な気がする 今みたいなヲタ専ビジネスと
テレビに出てるのが目の前にいる! というだけで出来上がっちゃうような客相手とじゃね >>745
面白い試合の定義がよくわからんが、
目立たないけど、スムーズに試合が進んで、不満がなければ、それは面白い試合だと思う。
マイティや石川、保永、木戸、星野が絡む試合に外れはないもんなあ。 >>747
大木金太郎なんて技は少ないが上手いなんて評価は聞いたことがない
猪木が「(大木は)重いんだよなあ」と大木との試合を嫌がっていたとか レスラーが言う上手いレスラーは
攻撃が見栄えがいい割に痛くない
技を受ける時に客にわからないように協力してくれるから疲れない
なんでも技を受けてくれる
動きが流れるよう
三沢なんか任せておけば試合を作ってくれると言われてたし
藤波はなんでも技を受けてくれて自分が勝つときはクイックで相手のプライドを保ったので外人レスラーには好評だった
鶴田はカーンやキムドクが試合運びは上手かったと言ってたがフレアーに攻めがカテぇと言われブロディに足に根が生えたように重いと言われてた プロディは鶴田を日本で最高のレスラーと生前最後のインタビューで絶賛していたけれどね
(二番目は猪木)
ひとつの試合で同じ技を何度も使うようなレスラーは下手なレスラーだな >>753
ブロディは鶴田をやりがいのある相手と思っていたんだろうけどな
やりやすい相手は馬鹿にしていた感じだし
長州は鶴田と武藤は自分のペースを絶対崩さないからやりづらいと言っていた
これは長州も相手に合わせられないからというのもある
鶴田なんかはニックとかアドニスとかも絶賛してたから上手いけど器量がないレスラーからすればしんどいという感じか 総じて、1960年代までのレスラーは技が少ない。
B・サンマルチノは、「蹴る」「締める」「担ぐ」、
F・V・エリックは「蹴る」「掴む」だけ。 新日〜ジャパン〜新日復帰以降しばらく
敬虔な長州ファンだったおれが言ってみるけど
回顧すれば、やっぱ長州は「プロレスは」へたくそだった
と言われてもしょうがないんだと思うよ
でも長州が人気があったのは、プロレスが巧い人々に支えられたのは
当然にあったんだろうけど
でもそのプロレスが巧い人々が、なんらか当時の長州みたいに
ファンの人気を集めることができたかっていったら
それは圧倒的に「不可能」な人々が大多数だったのは事実だよ
「プロレスが巧い」なんてのは 腐れるほどプロレス見てきた
プヲタの評価であって それは価値ゼロとはいわないが
しょせん「おコメにならん」ブリキの勲章だよ などと書いてみたが、おいらはよく
終戦後にアメリカで活躍した
裏切って不意打ちする日本人キャラのレスラーを想うんだ
あの人たちは、プロレスが巧くてしかもカネ稼いだねw まあ「上手さ」はレスラーにとって都合がいいだけだな。
ファンが上手いと評価するのは、迂闊の上がらない中堅レスラーへの優しさがほとんどだよ。 スーパーヘビーなのに妙に軽やかなバンバンビガロってどうなんだろう >>759
レスラーにとって都合良いは、その通り。
中堅への優しさってのは違う。
長年見てたら、マイティや石川の上手さは惚れ惚れする。 >>752
ほんと、アフター高橋本の世界で
かつて私的に大嫌いだった藤波への評価が急転し
真のプロレス・マスターと思えるようになりつつあるんだけど
その点は見過ごしてたなぁ 逆さ抑え込みとかね
当時は「必殺技がこれかw」て冷笑してたんだけどね
ますます藤波が好きになりそうだわw >>761
揚げ足とるつもりは決してないが、マイティ井上はトップレスラーじゃないか?
石川井上のテクニックが凄いのは素人のオレにもわかるのは確かだが。 昔は「レスラーになるのは難しいけど続けるのは簡単」で
今は「レスラーになるのは簡単だけど続けるのは難しい」って感じ
ノアをリング見てると、170センチ台の70キロ台と
昔なら到底レスラーと呼べなかったレスラーがウジャウジャいるからな >>763
観戦者の時代によるんじゃないかな
おれは後年にプヲタ的な知識を得てから
マイティはトップレスラーだった時代もあるらしいと知ったが
国際プロレスあった頃はまだ見てなかったから、
マイティは、たまーにテレビ出てきてサマーソルトドロップする
なぞの中年おやじみたいな印象しか当時はほんとに
うん、言われて考えたけど、たかしより格下に見えてたよ
というか、いまもそう思っているのだが。。。 >>763
ついでにいうと、初期は完全に新日派だったから
マイティは、たぶん
ラッシャー・浜さん・テラさんのチームに
入れてもらえなかったので全日にいったと想像してたかも(恐) 嫌われ者のマスカラスやロビンソンに加えて
初期新日で「神様、仏様、シン様」と新日社員に言われたほど客を集めてくれたシンは
ダイナマイト・キッドに言わせれば
「俺が(シンを)採点すれば10点満点で0点だ。パンチ、キック、どれをとっても酷いものだった。」になっちまうし
レスラー間の評価と集客力って全然リンクしていない >>766
オレも似たようなもんだが、夕方に全日やってるの知って、
みたら井上がJrのチャンピオンとして君臨してた。
チャボゲレロが強くて、大仁田はチャボに歯が立たないのだけど
井上はギチギチにやられるけど最後はなんだかんだで勝ってた。
真剣に見てた時期によって格の印象は違うだろうが、
井上は国際のエースから全日Jrのエースを経て
中堅どころへ降りて最後はファミ悪と、こんなに上手くキャリアダウンした選手も珍しいね。 >>768
その目線おもしろいね
ダウンシフターて言葉もあるけど、
マイティは国プロや欧州での活躍の後
そうやって生きてきたのかな
考えて見りゃ、馬場が絶対王者で鶴田が善戦マンの時代に
外様なのにジュニア王者を任されてたわけなのかな?
だとしたら馬場も評価してたんだろうかね
あんまり目立つこともなく、便利に使われて
人がいなけりゃ上で使われるし、
人が余ったら黙々とアンダーカードで闘う
プロレスを職業として生き抜いて、今は地方で年金暮らし?
人生それぞれ ですなぁ ちょっと遅レスになってスマンが、技が少ないと上手いレスラーと言われるが、面白い試合できるとは別問題うんぬんって言ってた745です。
ちょっと混乱を招いてしまってすみませんが、自分はレスの流れ的にカブキや蝶野とかを指して言ってたんだけど、言われて見ると、少ない技で試合を組み立てつつ面白い試合をする選手もいますね。
カブキとかカーンが少ない技で試合を盛り上げるのがスゴいんだぜって言ってても、こっちから見たら面白くない試合を自画自讃してた印象が強くて意見してみた次第。蝶野も、そんな感じ。 >>770
連投スマン、770の補足で。
カブキとカーンは自画自賛(技を少なく試合を作る)だったけど、蝶野はプロレスマスコミから、そう評価されてたな。 >>769
外様とはいえ猪木を拒否した上で馬場に頭を下げて入団の意思を示したのだから馬場も
悪いようにはしないだろう。
全くとは言わないけれど、第5、6試合に
出てもそれほど負け役はさせられていない。
タッグではチームリーダーの立場が多い
から見る側にもあまり弱いイメージが
ついておらず、人員不足になって急に
上に引っ張り上げられてもあまり違和感がない。 >>702
昔読んでたミニコミで
馬場があるパーティーでタニマチに
なんで原軍司をクビにしたんだと怒鳴られて
人前なのに何も言い返せなかったって書いてたな
今でこそ常識になってる三沢が川田にボコられて最強タッグ欠場というゴシップも
リアルタイムで書いていたミニコミだからたぶん本当だろう タイガー、井上VSキッド・スミスで初戦が両者リングアウトになったのは驚いたな。
三沢はもちろんだが、井上もそこまで大事にされるものかと 国際の頃のマイティはサマーソルトドロップにしてもフライングショルダーアタックにしてもフワリと浮いて無重力という感じだったけど(鶴田との試合とか今でも観れる
全日本の時は銭湯でオッさんが石鹸で滑って転がってるみたいだった >>752
鶴田についてはヒロ斎藤の述懐が参考になる
たとえ中堅でもヒロや浜口のような良い選手に対してはは最大限のリスペクトを払ってる
下手糞な仲野やブバにはお灸をすえるし、相手によって意図的にカテぇ無理やり歯を抜くようなレスリングで主導権を握らせなかった
フレアー、ブロディいずれも上から目線で日本のプロレスをやや見下してた節があるから仕方ない 「うまい選手」といえば、ちょっと前のGスピでキニスキーが
馬場を評して「どれだけ長い試合をやっても疲れないんだ」
豊登については「レスリングベアとやってるみたい」
と発言していたのを思い出した
「肌が合う」「スイングする」相手というのは個人個人で全然違うのを改めて感じる >>768
お前むちゃくちゃ。
大仁田はチャボに勝ち越してるし、
マイティがギチギチに劣勢のシーンなんた別になかった。
で、ファミ悪関係ないし。
知らんねんやったら書くなよ。 ナガサキいわく「日本プロレス出身と国際出身には差があって国際で上手いと思ったのはM井上だけだった」
もっとも本人が自負するほどナガサキが良いレスラーだったとも思えない
ケロが「ナガサキ、ポーゴ組って人気ないなあ。コールしても拍手がまばら。」と嘆いたほどで
人員が増えたら新日に契約更新してもらえずインディー落ち
悪い意味で「ぼく仕事でやっています」ってのがリング上で丸見えのレスラーなんだよね 川田が三沢を飲み場でボコって欠場になったとき
マイティが既にメインイベンターだった川田をホテルで喰らわしたんだよな
川田にはそれ以来無視されるようになった >>783
新日ではぜんぜん活躍できなかったのは事実だけど
そもそも新日向きの選手とも思えず
人手不足の猫の手みたいな部分もあったと思うし
ブロディの咬ませ犬を見事に務めたことだけ
ファンの脳裏にそっと残ってる感じか
あの時点ではおれも「なんもできんで負けよった(汗)」
みたいにしか思えなかったけど、
評論家が「むかしはこうでした、主役以外は技も出せず負けるんです」
みたいに言ってたのが何だか妙に引っかかってて、
それは20年殺しみたいな感じに後にじわじわきたな 全日で小川良成が全く上に上がれないのは、小川の小ささというよりも細さが原因だと思う。
ノアで上に上がれたのも大きい外人レスラーを排除しエースの三沢もさして大きくないからとしか思えん。
身長だけならブルーザーやサンマルチノと差がないと思うが彼らが全盛期の馬場と向かい合っても全く
見劣りしなかったの対し、小川では最晩年の馬場とでも見劣りする。
キツイこといえばい小川を格上げするのはいいが、チャンピオンにするのは全くもって正しくなかった。 キモおじ「お前気持ち悪い文体だな(キリッ」
スレ民「ちょwおまいうwww」 今日は冬木の命日か
SWSでは引き立て役に徹していたな
WARでもずっと引き立て役のままと思っていたので理不尽キャラでブレイクしたのは嬉しかった >>779
プロレスで文体といえば横浜文化体育館ですよねー 冬木は分をわきまえずエースを気取ってる
と言うキャラを演じて
一緒のリングにいるレスラーの引き立て役に徹してたな
キャラじゃなく素でそうしていた
Sのレスラーの姿を反面教師にしたのかな 小島だったか冬木とシングルでやって試合後先輩から「いい試合だったぞ」と
声かけられたら蚊の鳴くような声で「冬木さんに何もさせてもらえなかった」とつぶやいたとか
やってみないとわからない上手さもあるんかなと思った 冬木は高橋本の出る3年以上前の98年の時点でプロレス八百長論についてかなり語っているな。
ショープロレスと言うとすぐ八百長と言いだす奴がいるとかさ。
ショーと八百長とは別の概念だとも。 プロレスを格闘技の枠に入れるがそもそもの間違い。プロレスはプロレスであって格闘技じゃないと
も言っている。UWFは格闘技どころか退化したプロレスとも言ってました。 退化したプロレスかw面白い考え方だね
むかしむかしの新日の前座の若手なんかは
いわゆるプロレス技なんか使っちゃダメで
それで試合しなきゃならなかったって、よく回顧してるよね
よく考えるとUって、ヤングライオンがそのまま
大技解禁させてもらえず歳とったら
けっこう自然にあんなふうになるのかも
むかしむかしの「ストロングスタイル」
「キングオブスポーツ」の時代のファン達なら、それもよしか >>778
> 鶴田についてはヒロ斎藤の述懐が参考になる
マシンとの対談でヒロは鶴田を絶賛する一方で
マシンは「打っても響かなかった。」と不満を漏らしてるんだよな。
マシンは馬場からも評価されてなかったけど
それは鶴田も同じだったんだろうな。 >>784
三沢と川田が殴りあった翌日
ラッシャーとマイティの公式戦があったけど
三沢と川田欠場で不戦敗ではなく別の日程
に延期となった。これがそのまま不戦敗になっていたら
リーグ戦はどうなっていたのかな。
延期された日で三沢&川田はダブルヘッダーとなって
二試合目にラッシャー&マイティと組まれたけど
ラッシャー、マイティ共に執拗に三沢の眼を狙っていて
どちらも表情が怖かった。 蝶野なんか武闘派宣言してもマンハッタンドロップと金的、バタフライロックくらいしか技が増えてない。
天山、ヒロとのタッグで羽交い絞めからのケンカキック誤爆で天山がのた打ちまわるのが観れればOK。 92年頃、博多スターレーンでハンセンVS菊池の試合があったんだが4分くらいで
ネックハンギングツリーでハンセンが勝った。
菊池はハンセン相手に何もできず「ア〜!ア〜!」と叫びながらボコボコにされたが
やられの美学は魅せた。 >>796
木村&井上も1日2試合やらされたんだから怒るだろ
第3試合
木村&井上&寺西vs渕&大熊&永源
第9試合
三沢&川田vs木村&井上 >>795
同じ時の対談でヒロは「一番やりにくかったのは井上さん」と言ってたな
同じ外様だけど後からきて自分の地位を脅かす可能性のある奴の技は受けない、とか
マイティらしくていいなと思った >>800
国際時代の新日との対抗戦とか
オールスター戦での新日勢との対戦とかが尾を引いて
新日出身を信用してなかったんだろう。 橋本はクズだったよなあ
死んだから一般には笑い話方面ばかり印象付けられてるが 冬木と馳の試合は、俺の好きな試合
ベスト30には入ってる 冬木ってやっぱりオバサンだね
事件の容疑者として出てくる系の 冬木も正論ぽい事言うけど、ムーブメントとしてはUWFの足下にも及ばん。
冬木がそれなりにカネを生めるレスラーだったら、荒井さんも自殺する事なかったろうよ。 マイティは小鉄ごときに負けさせられたのが
相当屈辱だったみたいだな >>798
ハンセンがラリアットで終わらせない試合もあったのか。
お客さんがっかりじゃなかった?
>>799
なんで木村・井上も2試合やらされたんだろう?
最初の6人タッグに若手でも混ぜて上手く調節すればいいのに。 >>811
冬木の弁護なんてするのもおかしいんだけど
U幻想ってのは、ある時代のファンにとっては
力道山すら超えた超絶的なものだと思うんよ?
冬木は自分が喰っていきながら、テカを数名育てる程度には
充分やれてたと思うし、それってぜんぜん低いものではない
また冬木をボスと慕ってついていった奴らも 充分伸びた
冬木がFMWの若手をぜんぶ食わしてやらなきゃならんはずなどない
荒井さんも理想を求めて頑張ったんだと思うんだけど、
その理想はあまりにも現実離れしてたんだと言わざるを得ないし
それにいくぶん付き合った冬木は、とんだお人好しと言えるかもしれない >>813
熱戦譜みてたら、ハンセン&デビアス組でシリーズ中いっかいだけ
地方でデビアスが勝者になってる記録があったんだ
くされプヲタとしては「オッ!^^」て嬉しくなったけど
おカネ出してそれ見に行ったライトなファンはどうだったんだろうねw >>793
まさに言い得て妙ってやつですね
UWFの信者ってトランプ信者と通じるものがある 子供の頃プロレスを格闘技というのには抵抗があった。格闘技って空中戦も乱闘もない地味のもので見てて面白みのないものでそれと同じ扱いにされたくなく、
ウルトラマンやミラーマンのような非現実的な特撮
的な立ち位置で見ていた。 >>813
菊池とのシングルではボストンクラブで決めたりと、ラリアットを使うまでもないというスタンス
その代わり試合後も暴れ捲って、止めに入った若手多数に次々ラリアット喰らわしてお客さんを納得させてた >>816
当時は天龍も「プロレスは格闘技だろ?」とか言ってたからな >>816
俺はU信者てサヨ系の痛いヤツと思っていたが… >>821
サヨ系の痛い奴はノアヲタだろ。
Uヲタはウヨ系の痛い奴。 >>783
自分の見る目に疑いを持った方がいいぞ。
で、上手さの話と人気の話をごっちゃにしてるから何が言いたいのかよくわからない。
長年アメリカで食っていけた選手が下手なわけないだろ。マサやカーンは評価して、カブキやナガサキは下手っていう評価の違いはなんだ? >>794
面白い考えって、当時からそう思ってたよ。
グラウンド中心のプロレスから工夫を重ねて、ロープワークや飛び技が生まれてプロレスはショーとして進化してきたのに、
わざわざ制約もうけるんだもんなあ。
原点回帰って言ったら聞こえはいいけど、
昔のプロレスは、ロープワーク「しなかった」、んじゃなくて、まだ「なかった」だけの話だからなあ。
色んな見せ方があるのに、排除したら、それは退化だろ。 >>795
マシンの技は工夫がないんだよな。
馬場や鶴田とは体格差があるんだから、
普通の技を繰り出しても、説得力がない。
いつも通りのパワーファイトでいってもあかんよ。
ファンが「これなら倒れるわ」と思えるような技を出さないといけない。
ジャンプしたり走り回ったり工夫せんと。
6対6の時のアニマル浜口が良いお手本。 >>795
平田は全日から逃げ出してからの新日デビューだったから、二人ともそのことは忘れていなかったんだろう
インディ団体が乱立しはじめた頃、新日の金本だか大谷だったかが
「一度新日に入って逃げた連中が他の団体で何食わぬ顔でリングに上がっている。そんな奴らに自分らと同じ「プロレスラー」を名乗って欲しくない」
と言っていたのと似たような感覚だと思う >>827
公式戦当日に試合出来なかった三沢・川田組の不戦敗にすべきだったな >>830
> 平田は全日から逃げ出してからの新日デビューだったから、二人ともそのことは忘れていなかったんだろう
馬場も鶴田もその程度の奴を覚えてないと思うが。 >>805
好みは人それぞれだから別にいい
カブキや冬木の良さがわからやつに
言われるのは、褒め言葉だな >>821
ごめん、ただの例えです
信者の例えとして最近のわかり易そうなのを挙げただけで、プロレスファンの政治的な信条について言うつもりではなかったです
プロレスのスレ的にはノア信者に例えたほうが相応しかったかな 平田が上手ければマスクマンになんかならなかったのでは?
馬場のプロレス観はやられたら痛い顔を客に見せろ
平田はマスクマンだから顔は見せれないがその辺りの表現がないんじゃないかな
カーンのプロレス観も技を喰らったら痛そうに倒れてろだし 平田が上手ければマスクマンになんかならなかったのでは?
馬場のプロレス観はやられたら痛い顔を客に見せろ
平田はマスクマンだから顔は見せれないがその辺りの表現がないんじゃないかな
カーンのプロレス観も技を喰らったら痛そうに倒れてろだし 鶴田VSマシンの解説を聞く限りだと割と褒めてはいるんだよね
ヒロと俊二を高く評価し過ぎてるからその煽りを食らっているような気がする >>838
いや著書で「基本が出来ていないようだった。」とまで書いてるから。
それにヒロはともかく俊二は素質を認めてただけだったと思う。 平田は晩年まで見たけど上手いとも強いとも思ったことがない >>825
どうかな
たぶんU幻想に憑りつかれた多くは新日派だと思うし、
そしたら佐山の理想である「打・投・極」をプロレスで具現化しようとしたUは
プロレスのクラシックでもあるが、それを踏襲した進化系みたいに
捉えてた人が大多数なんじゃなかろうかって思う
もちろんあなたが、冬木が言う前からそう思ったってんなら
それを否定しはしないけどね 気にいらない団体やレスラーのオタにプロレスと無関係のレッテルを貼って笑い物にしようとしてるんだろうけど、お前らどっちも異常だよ >>840
オレもそう思ったことあったけど、悪いのは顔だけじゃ無くて、なんかもう立ち振る舞いや雰囲気がダサいんだよな。
プロレスは良かったけど。 石川は相撲特有の腰の座りが、プロレスでは不格好になってしまって損してる。
技の入りも正確だし、受け身も綺麗だったから勿体なかったな。 >>842
U幻想にとりつかれた奴らが、進化形だ!って興奮してただけだろ。
プロレスファンの全員がUにはまってた訳じゃないからなあ。 >>815
>>819が書いてるみたいに、しとめたのはデビアスでも試合後に
暴れて若手にラリアットをかまして客を喜ばせたのではないかな?
考えるとハンセンのラリアットって試合後に出しても
客を喜ばせる稀有な技だ。
ラリアット使うまでもない若手相手でも、試合後の乱闘なら普通に使える。
試合がいまいちでも試合後のおまけのラリアット見れたら得した気分。
「この技見られたらそれだけで満足」
って持ちネタ持ってるレスラーは多いが
(マスカラスのフライングボディーアタック、デストロイヤーの4の字、
スヌーカのフライングボディープレスなど)
試合後に違和感なく出せるのはハンセンのラリアットくらいかなと思う。 850ではないし面白くもないが、ほしい奴は急げ!
★3・26申し込み分までは【直筆サイン付】!★鶴見五郎自伝『とにかく生き抜く』 https://teamfullswing.ocnk.net/product/725 ハンセンみたいな試合後の無双で言うと、オレは
マサ斉藤のボディスラムで平成維新軍7人(くらいだっけ?うろ覚えでスマン)を次々バッタバッタと投げ捨てたのが爽快だった。
その中で、齋藤彰俊が「マサさん、どうぞっ!」みたいな表情で投げられやすい体制で待機してたのも微笑ましかった。 >>857
キミは買ったのか
もしステマだったら、あまりのすがすがしさに購入検討するw 方向性ガン無視で各々が好き勝手に行動するとこが
この団体を語るスレらしくていいじゃないか 命に別状はないとのことなので大丈夫でしょう
また元気な姿を見せてもらいたいね コロナとかじゃなければいいけどな。
まあ全然違うだろうけど。 天龍には、Sについてまだまだ聞きたい事がある
色んなほとぼりが冷めて色々語れるようになった今
色んな裏話を墓場まで持ってかれちゃ困る とりあえず死ぬ前に
「Sに行ったのは金で動いた、プロなんだから当然の行動」
と言ってやれば
30年越しのターザンへの最大の報復になると思うよ そこはもういいよ 落ちぶれたター爺に報復なんて要らん、黙殺が一番効く >>866
いろんな考え方があるものなんだね
おれはそんなの、ター山がちょーこいて
「それみたことかである!」とか言い出すだけだと思うし
天龍にS時代の悪い思い出なんていまさら語って欲しくない
天龍の引退の時にメガネが協賛?したじゃん
天龍のために一瞬だけ「プロレス」というシーンに
姿を現したメガネはすぐまた去っていった
その現実が、天龍とSの真実であり
本当は最初からター山なんか、入り込む余地はなかったんだよ >>866
もう暗黙の了解的に生き様でしめしてるじゃない 天龍が金で動いた事も
団体崩壊の原因が反天龍派にある事も
周囲は完全に把握してる >>870
>天龍が金で動いた事も ×
>天龍が動いた理由の一つが金であった事も 〇
>団体崩壊の原因が反天龍派にある事も ×
>団体崩壊の原因の一つが反天龍派にある事も 〇 ひさしぶりに有田と週刊プロレスとだっけ
あれのSWSの回を見たが、面白いな
やっぱり金を出してくれる企業をプロレス村の人々で追い出したのは間違いだよ その誰でもわかる間違い・過ちをいまだに認めず、このスレに常駐し複数回線で自演に明け暮れるのが馬場信者なんですよ
まったく困ったモノですよねー >>870-871
「理想のプロレスを求めて離脱した」みたいに言うが
そもそも田中八郎がプロレスの仕組みを理解していないのに
その田中とどうやって理想のプロレスついて語り合って調整するんだって疑問があるからな 試合数が今までの1/5に減ったのに年収は大幅アップ
移動はグリーン車、宿泊は高級ホテル
確かにこれは理想のプロレスだよな >>873
週プロやその読者が「追い出したん」ではなく
メガネスーパーが「プロレスから撤退」したんだよ。
その原因はバブル崩壊と、SWSのレスラーにある。
俺は別に馬場信者でも週プロ信者でもないつもりだがね。
逆に天龍信者というか、アンチ週プロ信者の「粘着」
「言い掛かり」「責任転嫁」は目に余る。
と書いても、また「馬場信者が―!」と言われるんだろうな(苦笑)。 >>873
>やっぱり金を出してくれる企業をプロレス村の人々で追い出したのは間違いだよ
メガネスーパーは追い出されて出ていったのではなく、プロレスに使うお金が無くなったので勝手に出て行った
天龍派と反天龍派の争いに厭気がさして云々は撤退するにあたり、適当な理由が必要だった田中八郎がネジを巻いて仕掛けたもので、田中八郎の気まぐれで始まり、使う金がなくなって手を退いたのがSWS >>858
やっぱりプロレスは相手の良さを引き出すことって大切だね
齋藤彰俊のその行動は確かに微笑ましい、齋藤は齋藤を知る 「試合のない日は道場に集まって全体練習すること」
「会場設営、会場撤去、チケットのもぎりをレスラー全員参加で行うこと」
と社長命令で出しても、天龍以下ほとんどのレスラーがガン無視し、
最初から試合の勝ち負けは決まっていることを社長に伝えず、高額な勝利者をプールし上の連中から分配していたような連中だったから、田中八郎がいやになって手を退いた部分は多少なりともあっただろうけれど >>879
投げられやすいように待機してるように見せないのも
一流レスラーの条件だけどね >>880
今のインディが当たり前にやってる事だな >>880
2行目はメジャー団体のレスラーがやることじゃないな。
>>873
金の使い方が間違っていた。
スポンサードするならともかく、既存の団体から選手を見境なく
引っこ抜いて、船出からして反感買ったのはまずい。 >>873
節税目的だから業界にはプラスにはならないよ
結局田中が谷津嘉章に頼んで潰させたんだしな
田中も現金な男だよ
田中はプロレス業界を牛耳った後放り出す気満々 SWSを否定したいが為にヘッドハンティングすら否定する馬場信者は本当に手に負えませんよねー
新日からは2人だけだったのに対して、全日は十数人も離脱者が出たことから、全日の企業体質、給与、待遇等に問題があったことは既に論破済みですよー >>885
新日の方が離脱者が多いじゃん
最初から最後まで新日に居た選手ってかなり少ないぞ >>885
↑悔しいのぉ。惨めだのぉ。負け犬に遠吠えだのぉ。
そのまま返してやる。
SWSが2年で潰れたことから、SWSの企業体質、給与、
待遇、その他、あらゆることに大問題があったことは
既に論破済みですよーーーーーだ!
キャハハハハハ
バーーーーーカ 天龍さんの離脱に追随したのはカブキさん北原さん冬木さん折原さんですよ?
谷津さん俊二さん仲野さん鶴見達は天龍さん云々は関係ありません
米沢さんも離脱を告げる際に馬場に辛辣な言葉を浴びせたといいますから、
よっぽど鬱憤が溜まっていたことが窺えます
そうなると、やはり全日のシブチン且つ非人道的企業体質、差別的な風土、
新日に遥かに劣る低待遇等に問題があったと言わざるを得ませんねー 現在のプロレス界は
SWS→PWC→DDTの高木さんが
ノア残党、全日を追い出された秋山をコキ使っております
あれから30年の時を経て、馬場全日ルーツのレスラー達がSWSルーツの高木さん
に完全降伏したのです
負け犬と言うのは、ノア戦士・秋山・馬場信者のことを指して言うのですよー >>890
SWSのルーツが全日だろ。何言ってんだこいつw >>883
SWS裁判で全日が勝ったのを見れば分かるが
メガネスーパーが真っ当な手法でプロレス参入したなんてとても言えない
ルール無用の戦争を仕掛けてきたのはSWS側だからね >>893
裁判の結果は和解であって勝ったも負けたもないよ >>877
もちろん、君の意見を全否定する気などないが
有田じゃないが、取材拒否されてるのに、わざわざチケットを買いネガティブな感想文はどうだろう
週プロに掲載されるのを楽しみにネガティブな投稿をしたファン
ミスターXの名で金を払ってまで観ることはないと本に記したター山。
やはり、やり過ぎだと思う。 まあ、Sの一件は
猪木と馬場と、猪木と馬場に認められなかった者との戦争だったとも言えるね
世間一般の見方では、猪木と馬場の勝利と受け止められそうだけど
自分は勝者も敗者もいなかったと思う
この一件で、結果的にインディ団体が乱立し、その派生団体で育った選手が
現在では、猪木と馬場が作った団体を支えているって状態なんだから 戦争に勝者も敗者も無い
あるとすれば、その争いの中から姜君を見出したものだけである 馬場信者のキチガイカブキオタクと別の話題でしか盛り上がらない辺りに
この団体の末期の光景が思い起こされますな >>885
おまえ、歴史的に新日からどれだけのレスラーが離脱したと思ってるねん。
お前自分の首しめてるぞ。アホやろ。 日プロが崩壊する数年間のゴタゴタも
関係者の間で色んな思惑とすれ違いがあった様子だけど
その後、豊登、遠藤、吉村、吉の里が表舞台に出てこなくなった辺りに
現在ネット上の色んな集まりでゴタゴタが起きた後で
それまで活動の中心人物だった人が、SNSのアカを消したり鍵かけたりして
表舞台から姿を消す様となんか似てるなと思ってみたり >>896
> 猪木と馬場と、猪木と馬場に認められなかった者との戦争だったとも言えるね
その馬場と猪木に認められなかった者って誰だよ?w >>884
プロレスだけに限ったことじゃないだろ
あの時代色んな業界で捨てるほどあった話 田中社長がプオタの息子のためと
節税のために作ったのは都市伝説か? >>904
F- 1にバブルマネーを投じた成金は多かったが、プロレスに投じたのは田中社長くらいか? メガネスーパーは当時ゴルフとかにも契約選手を持つ計画があったと記憶している
SWS=スーパーワールドスポーツという名称にその名残が感じられる
結局プロレス以外に手を広げることはなかったが、ゴルフ嫌いの天龍に忖度したのもあったのかな SWSの本丸は九州で展開していたゴルフリゾート事業
このゴルフリゾート事業はバブル崩壊の直撃を受けてメガネスーパー本体が傾くほどの大赤字
プロレス事業に回せる資金がなくなり、田中社長はプロレス事業を切り捨てた
田中社長がゴルフリゾート事業に投じた金額に比べたら、プロレス事業なんて隠れ蓑でしかない 田中はただのゼニの亡者なだけですよ
金さえ儲かればなんでも良い
ロマンとか嘘八百並べて業界をおもちゃにしてトンズラ
下品な成り上がりの典型ですね 新倉の本では
色んな実業家がプロレス進出を考えて相談を受けたけど
余りにもマーケットが小さくて
低予算で全団体買収も不可能ではないから
面白味がなくて興味を失う人が多かったらしいね 昔、週プロでW★INGの小田原大会のチケットプレゼントがあって応募したんだけど、当選して届いた日が開催日の翌日だったのを思い出した(´・ω・`) >>909
金儲けの何が悪いんだよ。
お前はターザンか。
あ、いまだにターザンに騙され続けてる
アンチ天龍か。 >>911
ホンマかいな。
楽に勝てるビジネスなら喜んで参入するだろ。
旨味がないからやめただけだろ。 >>915
だからそう書いてあるじゃないかw
小学生でも理解できる内容だぞw
頭が悪いってよく言われない?
>>911
うまみがないのに莫大な投資をしたのがみそだな
プロレス部門で赤字をだすのが目的だからな
赤字を出してすぐに手を引いて放り出す
谷津嘉章に手を汚せて自分の名前を出すなと命令する
マスコミに圧力をかけて記事を揉み消す
田中のやり方も汚いね そんなに資金力あったのに地上波ゴールデン放送枠は買えんかったか トンズラに文句つけるならお前がカネ出してやればよかっただけだろ億単位でw
廃業の際に安くない手切れ金は払ったんだし田中社長はなにも悪くないよ(ど素人がど素人のまま業界に参入したとかはまた別の話) >>917
横浜アリーナの旗揚げ戦は枠を買ったけれど、あれが限界
新日、全日、全女が億単位の金をもらって地上波で放送させているのに、メガネスーパーが億の金払って放送してもらうのはなんか間違っている >>919
手切金は払った方が安く済むからで男気ではない
あくまで自分が得するから
その後なんかの理由でストップさせたけどな
結局節税と土地転がしなんだもん
ロマンとは全く関係がないビジネス
田中は自分さえ良ければ業界がなくなっても構わなかったんだろ
全日が潰れても社員を雇ってくれるわけないもんな
そりゃあ馬場、猪木が手を組んで排除するのは当たり前
何十年もプロレスを守ってきたのにバブル紳士に好き勝手されてたまるかよ >>922
わたしも田中社長悪くない派というか、
田中社長いい人派。
道場新築して喜喜として練習見学に行ったら、
主力選手が誰も居なくて肩を落とす田中社長可哀想。
結局1回しかやらなかったと思うけど、近所の人を
呼んでの道場マッチを月一回必須にして、
若手と北尾中心の半シュートの団体にしちゃえば良かったのに。 >>924
俺たちのプロレスのsws特集号巻末の徳光康之の漫画だな
ターザンが馬場でなく田中社長に引っ付いて団体を改革し最後はガチンコ団体になってく 猪木がSWSの存在を肯定的に受けとめて、新日とSWSの対抗戦をぶちまけるような発言をしていればプロレスファンの多くが一気にSWS支持に動いた可能性もあったけれど
猪木がSWSの理念を全否定したことで対SWSに関しては新日全日の呉越同舟状態となった
猪木は馬場全日を潰せるチャンスをみすみす見逃したと言ってもいい
猪木がSWSを批判した際に発した言葉が
「何が補償だ!ふざけるな!」だったというのが面白い
経営者としてはプロレスラーの雇用条件が改善されるのは死活問題なんだろうな >>923
>結局1回しかやらなかったと思うけど、近所の人を
>呼んでの道場マッチを月一回必須にして、
>若手と北尾中心の半シュートの団体にしちゃえば良かったのに。
登竜門マッチと呼ばれるトーナメント戦が少なくとも3回は行われている
(最初の計画では2週間に1度の開催の予定だったらしい)
移籍してきたばかりの北尾が田中社長に良いところを見せようと、生の蹴りをぶち込んできたので大変だったと北尾に病院送りにされた大矢がぼやいていた 現在、サイバーファイトが
ノアとDDTの全面対抗戦みたいなことやってるけど
本来の団体間の全面対抗戦って
利権の問題やレスラー当人の感情のもつれで
実現に相当難航するものだったけど
同じ会社内でやれば、その辺を飛び抜かして簡単に実現できる
Sがやろうとしていたのはこう言う事だったんじゃないかと思う
あわよくば、全団体を傘下に入れて、ファンが望んでいた
あらゆるカードを実現させる
本当に上手く行っていれば、レスラーもファンも
誰もが幸せになれる夢のような団体になってた気がするけど
夢は所詮夢でしかなかったってことか >>924
そんな漫画があったとは知りませんでした。
情報ありがとう。探してみます。
>>926
3回もやってたんですか。もう記憶が怪しい。
そうそう大矢が病院送り。高木もやられてたような。
田中社長の北尾に対しての「私はあなたを認めていない」からの道場マッチ強制参加、北尾大暴れには変な夢があったよ。
やっぱりある程度のガチンコ前提の序列が欲しいよね。
北尾は面白い存在だった。
それから北尾には船木と鈴木を潰して欲しかったね。
せっかく業務提携してるんだから。 >>925
ライバルの馬場と熾烈な企業戦争をしていた猪木てのはフェイクで、実際は馬場と人目を忍んで会食をする仲だった猪木がそんなことするわけない 藤原組は業務提携じゃなくて「Revolution」「パライストラ」「道場・檄」と同様、SWSの一組織
「UWF 対SWS」というイメージ戦略のため、さも外部団体であるかのような報道をされていたが実は完全な内部組織
他の三部屋が嫌々ながらも一つの道場を共用して同一行動を強いられていたのに、末っ子の藤原組だけが最初から専用の道場兼事務所を与えられ
(この道場兼事務所がSWSの仮道場と全く同じレイアウトだった)
独自興行を許されていた(SWSも試合数が少なかったけれど、藤原組はさらに少なく月一でよかった)ため本隊からのやっかみは激しく、さらには本隊にゲスト参戦した際には「お客さん」として本隊のレスラーが藤原組相手に寝なくていけなかったため、さらなる軋轢を生むことになった >>929
ターザンの仲介で馬場と坂口が対SWSの共闘路線を張り
ビガロが全日に上がる代わりにハンセンが新日本のリングに上がり
藤波は「復帰は全日のリングで鶴田とシングルマッチ」をぶち上げたのだが
猪木はこれが面白くなかったらしく
「なかよしこよしやっているんじゃねえ」と現場介入して全日との共闘路線を打ち切らせている >>930
藤原組の優遇はある意味仕方がない。
田中社長はもともとUWF大好きだし。
まあ他と比べればはるかに練習はしてるし。
船木は新日の大先輩新倉に勝利で佐野に連勝。
藤原は維新力に完全勝利。
アポロは鈴木を返り討ちにするも、マスコミから大バッシング。
ここまでされてもガチンコで対抗出来ないSWSレスラーの
情けなさ。田中社長はプロレスを真剣勝負としても見てくれてるんだから、渡りに船。
船木程度を黙らせらられないで愚痴愚痴言うのはみっともない。 >>932
「掌底?あんなもん効かねえよ」発言をした維新力が船木とガチンコやったらどうなっただろう?
鈴木みのるがアポロ相手に何も出来なかったように、いざガチンコとなったら船木も維新力に何も出来なかったかもしれない
藤原は維新力を事務所に呼び出して説教したというけれど大人げないよ >>933
あぁあったねその発言。
小錦だったか曙だったかの、突っ張りにくらべれば「屁」ですよだったかな?
まあプロレスでは新参者が一応他団体のエース様の技を否定するのは業界としてはマズいとは思うけど、面白い発言だったね。
ただ体格的に優位じゃないのでガチンコ風だとちょっと不安があるね。
やっぱり北尾はテンタではなく藤原組にけしかけるべきだったw >>934
北尾もデビュー前に新生UWFの長野大会を観戦して
「船木選手は若くてスピードがあっていい選手ですね
でもあの掌底は軽いなあ」みたいなこと言ってた
相撲経験者から見たらそうなんだろうな 毎日あたりまえに半ガチやってる人々から見たら
プロレスラーの「新兵器!掌底!」はどうだったんだろ
それでボコられたノブが「最強」とか名乗ってたんだもんな
イノキに「よりによっていちばん弱い奴」認定されたのはガチ >>916
お前の書き方が悪いわ。
メリットが無さすぎて参入しないなら、ストレートにそう書け。全団体買収できるとかいらんやろ。
何回読み返しても文章下手くそ。 >>932
黙らせられないことはないだろ。
そもそも船木と試合したのは、佐野と新倉と大矢、片山くらいか?ちゃんと船木の試合に付き合ってくれるメンバーばっかりやん。 >>937
お前は別人の書き込みと区別もつかないのか
頭が悪いにも程がある Gスピの佐藤昭雄インタビュー「WWFとSWSの関係」
聞き手が小佐野ということもあって「天龍を持ち上げて他の連中は下ろす」スタイル
自分的に初耳だったのは日米レスリングサミットで味をしめた日テレの全日中継担当プロデューサーが
今後全日抜きでもWWFの東京ドーム興行を日テレで流すつもりになっていたが、日テレと全日の間には
「日テレは全日以外のプロレス中継は行わない」という契約が存在していたため、全日抜きではWWFの興行は日テレでは流せなかったこと
天龍とホーガンが組んでウォリアーズと戦ったドーム興行はSWSとWWFの共催ではなく東京ドームとWWFの共催だったこと
(東京ドームが主催者だと施設使用料が安くなって2000~3000万円くらい安くなるメリットがあった)
天龍はホーガンとのシングルマッチはやりたくなかったのだが田中社長が「天龍−ホーガン戦」を熱望したことでやるはめになったこと
ところがホーガンの来日が大会当日の午後4時過ぎ(会場入りは7時過ぎ)と遅れたため、天龍戦のゴングが鳴ったのは午後9時50分だったこと WWFとの提携料
天龍は8,000万でカブキは1億というけどいくらだったんだろうな
仲間なら口裏合わせとけよと思ったが 当時は発言権のなかった若手レスラーが
最近になって動画投稿サイトやSNSで、この団体の色んな裏話を暴露し始めてるな
当時団体の主導権を握っていた色んなレスラーは、よもやこんな時代が来るとは
思ってもみなかったろうに この後に及んで高木が高野俊二を持ち上げてるとこに
何か大きな裏の勢力が働いてるのではと思ってみたり 2年で2億か
また新たな説だがWWF側として佐藤が契約してるならそれなのかね
どっかに渡航費とかギャラとか全部含めてってのもあったけどどうなんだか >>911
当時のプロレス界では馬場か猪木がいない団体は
成り立たなかったと思う。
プロレスがまだ熱狂的な人気があったころでさえ、関心がない人だと
「全日本って馬場と猪木のどっちの団体?」
が一般の人の感想だった。
長州や天龍をエースにした団体が上手くいかないんだから、
馬場や猪木を入れないとどうしようもないんだが、
彼らが誰かの傘下に収まると考えられない。
よって昭和末期から平成初期に掛けてのプロレス参入は
大資本でも旨味がなかったと思う。 >小佐野ということもあって「天龍を持ち上げて他の連中は下ろす」スタイル
その当時、G誌を中立公正みたいに思ってた者からすると
耳が痛い感じです。。。w >>937
そこまでストレートに書かないとわからないの?
頭が悪いんだなあ >>945
ビッグマッチ以外は、ジョバーっぽいレスラーばっかり寄越されて年一億は高すぎるわ。 >>948
文章が下手くそすぎることを棚にあげるな。 >>951
頭が悪いのは認めるんだな
これこらはバカって名乗ってくれない? 谷津は2億どころか17億と言っていたんだな
年1億ってのはあくまで提携料でホテル代、接待費、渡航費等を加えたら
その位行ったって事かもしれんが
557 お前名無しだろ (ニククエ Sa85-vxhL) 2017/08/29(火) 17:40:54.21 ID:f4JSiEQVaNIKU
KAMINOGEで田中八郎の悪口ばかり言ってたな
八郎に言われて2億使ってロシアの選手発掘してきたのに、佐藤昭雄が17億使ってWWFとの提携まとめたら、みんなの前で谷津が勝手にロシア選手連れてきたみたいに言われた
仕方ないからロシア選手は藤原組に回した
最後も八郎に言われてSWS潰した >>935
なんせ体重が違いすぎるから、北尾からすれば軽いでしょ。
スピードはあるけとあの頃はストレートじゃなくて基本骨法の掌底打ちなんで。
>>938
いやいやそういう意味じゃなく、
SWSは変な意味で人財豊富でしょ?
アマレスヘビー級日本人最強といわれた谷津
喧嘩最強伝説桜田
猪木でさえ下手クソ扱いする、世界で最も成功した日本人レスラーカブキ
格闘家なのに身長逆サバ、小錦にサバ折り極めるサイコパス横顔の北尾
船木との対戦観たかったよ。
まあ個人に観たかったのは船木vs石川敬士。
プロレスでも船木が大苦戦して評価を落としたと思う。 >>950
サベージクラスのビッグネームを呼んでも天龍以外に格に見合う対戦相手がSWSにはいなかったので、仕方なく天龍がサベージとタッグを組んで谷津、ハク組と試合をするしかなかった、と言っていたな
それと試合数が少なすぎてストーリーが作れなかったとも言っていた 天龍はスター性のある強豪と闘って相手の攻撃を十分受け止めた上で勝つってのが天龍革命以後の人気の源であったのに、その天龍の向こうを張るに足るライバルがいなさすぎた
ジョージや谷津ではそもそも釣り合わない、のにSWSはガチというイメージとRevolutionへの檄やパライストラの突上げから天龍が寝ることが多かったこと、加えてWWFとの不平等提携で向こうのエース級には殆ど勝つことが許されずここでも天龍が寝ることになったのがさらにファンの不興を買った
普通に天龍ageのアングルの方がむしろ良かった >>952
俺はかしこやぞ。
大体、旨味がなくて興味なくしたということを書きたいのであれば、どういう部分がそうなるかを書かないと。
簡単に全団体を買収できる、ってのは理由としてよくわからない。
話の辻褄があっとらんのだよ。
これだけ説明すれば、わかるか? >>956
そうそう。天龍が負けたり、負けないまでもビール瓶で殴られて精彩を欠いたりと、全然スカッとしなかったよなあ。フラストレーション溜まる一方。
まあ、対抗させるなら、谷津か俊二を海外やって化けさせるかしかいないんだが…どっちも全日でさんざん試合したしなあ。
誰か引き抜くしかなかったな。 >>957
パイが小さいから簡単に買収できる
でも小さいから商売としては旨味が少ない
全然矛盾していない オレが仕事を休みの日に1時間ごとにテンプロのTwitterあげて
オレすげえ自画自賛してるバベル2世ってクレーン・ユウみたいだなw
単純な自己中の自己満足の世界で生きてるって人生生きてるだけで丸儲けだろうな
脅して悪口言わせないようにして独壇場を狙うと 昭雄さんが話を振っても馬場は天井見て葉巻の煙を吐くだけだったのに対して
田中社長はWWFの本社にまで出向いて、提携を進めようとしたらしいですね
やり手の一流企業社長と愚鈍な見世物小屋座長との差は歴然ですよねー 田中社長 プロレスを全く理解していないのにプロレスに参入しレスラー連中にいいようにたかられ、WWFにも言われるままに支払い大金を失う
プロレスに参入し、2年で撤退したことで世間からも嗤い者
馬場社長 石橋を叩いて渡らぬ慎重さを持ってWWFとの契約を結ばず、子飼いのメンバーだけで全日最盛期を迎える
金に目がくらんだ不要な外様レスラー達の違約金をSWSからせしめ
「俺って今ちょっとリッチなんだ」と御満悦
プロレス団体経営者としてはどっちが賢いかは一目瞭然 >>959
プロレスが世間から胡散臭いイメージで見られているので、
わざわざ買収したくもないってのもあったかも。
これがモータースポーツなどのちゃんとした業界なら
儲けにならなくても広告塔にはなる。
プロレス中継にまともなスポンサーが着かなかったのも同じ。 1990〜1992年3年間の推定所得合計金額
田中社長 13億6千万超
馬場座長 1億3千万足らず
どちらが有能な経営者か、一目瞭然ですね >>965
「おかねがすべてじゃないよ!」
とか言わせたいわけなんですかw どちらも有能な経営者だったでしょ
神様ではないから全知全能ではないけど >>965
あまりにも業界の規模が小さくて大資本が参入を見合わせるほど旨味のないプロレスに専念してしっかり財産を残して死んだ馬場の方が経営手腕は上だと思う オクにずーっと出してたサイン入りカブキ自伝売れてて草
あんなの5,000円も出して買うやついるんだなあ >>969
だけど、元子を通して三沢と秋山を使ってドリー制裁はないだろう SとUの時代は
どちらもプロレス最強説に便乗して
俺の方が強い論を展開していたんだよな
まあ、その辺の机上の空論も
UFCの登場で、根底から打ち砕かれるわけだが >>969
馬場は全日では財産を築いていないだろ。 若松が綺麗事しか言わないのは田中社長がSWSを使って裏金作りでもしてたのかな? プロレス人生の中でいちばんと言っていいくらいの、いい思いをさせてもらった団体だからじゃない? >>982
三流レスラーだった若松を道場主にまでしてくれたからね
そりゃ悪くは言えない
若松は田中八郎のお別れ会にも出席したって話 今更ナガサキの自伝読んだけど
この団体の一件も、どこか他人事のように
捉えてた感が >>982
サラリーマンに毛が生えたくらいしか金はもらってないとか明らかな嘘言ってたな >>984
未読だけどオススメ感はいかほど?
ちな、カブキのとカーンのは楽しめた >>983
レスラーとしては開花しなかったけど
マネージャーとしては日本プロレス史上最強クラスじゃん
そこを見てひっぱってくれたシャチョさんのお別れ会なら
無理してでもふつうに行くと思うし、悪口なんていうわけない
なんか、レスラーが誰かを悪く言うことを望む人が一定数いるような気がする
そこにファンサービスしたレスラーが、その逆サイドから叩かれたり
あるいは出版不況の中、宝島ムックが(以下、爺のブツブツが数時間続くが略 田中社長のSWS社長退任の意向を受けて真っ先に2代目社長に名乗りをあげたのに「やりたくない」と言っていた天龍が2代目社長になり、道場檄の道場主の地位さえ谷津に奪われてしまう
いくらなんでも若松にとってあんまりな仕打ちだが、今にして思うに田中社長はSWSの社長職を退いた時点でプロレスから手を退く決意を固めていたんだと思う
天龍は結局のところ名ばかり社長で、阿修羅原を復帰させたこと以外は天龍が社長として何かを決定してもオーナー権限でことごとくひっくり返された
若松は道場主の地位を追われたというよりは2代目社長人事に腹を立てて放り出したと考えるべきか >>986
ざっと振り返ると
アメリカの色んなテリトリーで
名も知らない外人レスラーと戦った話が延々とって感じだったな
天龍や後藤や武藤の世話をした話がチラホラ
SWSやNOWや大日本の話に至っては
「ただ言われたことをやってきただけ」
と書いてあっただけ
選手間の軋轢やレスラーの感情に至っては
なにも言及されてなかった >>974
UWFはともかく、SWSは、「俺の方が強い」とは
言っていなかっただろ!? 新日のドームでのナガサキの相手が後藤だった件に
当時はなんの脈絡もない顔合わせだなと思ったけど
プロレスは仲良しじゃないとできない事を思えば
ナガサキと仲良しでやられ役ができる人選として
後藤はうってつけだった
松永戦が流れたムタを当ててもよかったかも知れない 若松って何気にYouTubeやってたんだな
知らんかった
登録者551人ってらまだ収益化出来てないのか…
全くもって面白くないけど、おまいらも登録してあげて SWSは言ってみれば“共産主義”の団体だった気がする
全てのレスラーに平等に発言権を与えた結果が
ああいう事になったわけで
同じ時期にソ連が崩壊したのも
どこか皮肉な巡り合わせだった >>990
菅原が言うにはみのる戦の前に田中社長から
「今度は期待していますよ」とハッパをかけられたので良いところを見せないと解雇されるかもしれないという恐怖があり、あんな試合になったと しかし台本通りやってるだけなのに試合内容アドバイスされたり
悪役だったら危険人物で周りから警戒されたりどんな気持ちなんだろうな
今はバレてるからいいけど、昔はギャラだってたかが知れてるし察するに余り有る >>993
そうだね。
「皆を等しく豊にしようとして、皆、勤労意欲を失い、
最後は皆が等しく貧しくなった」 田中社長は負けてばかりいるジョバーを戦力外として解雇しようとして天龍以下の全幹事職がこの時ばかりは一致団結して反対としたというが、
似たような例は他団体でもあって、新日では一時期テレ朝から派遣された役員が契約更改時の査定を担当し、
その役員が負けが多かった藤原に対して藤波を例に出して奮起を促したため、藤原は席を蹴って第一次UWFに流れた このスレッドは1000を超えました。
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