【金返せ!】国際プロレスpart29【桑野見てるか桑野】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
吉原はプロレス好きじゃないだろう
レスリングは好きだが 『東京12チャンネル時代の国際プロレス』。吉原社長はいい人だったかもしれないけど
経営者としては絶望的にダメな人。
せめて、いい人ですらないダメなマッチメーカー(グレート草津)を切れんかったのか。 多少なりとも算盤はじける草津は、吉原社長にとって都合がよかったんだろ。 東京12チャンネル時代の初期の頃は視聴率も8〜10%くらい
あったんだよな >>852
興行会社にとっての営業とは興行を売ること
トップがやる営業活動とは興行主との関係作り
吉原はそれを草津に丸投げしてた
新日なら新間や大塚ら営業幹部が仕切り、レスラーを酒席に呼んで興行主を接待していた
国際は草津が全部やっていた
草津はそれが好きなので、吉原とは、いわば共依存の関係 >>855
ご当地プロモーターとの接待は普通のレスラーは仕事と割り切ってやってたけど
草津は素で酒を飲みたいがためにホイホイと酒宴に出向いてた
そら吉原社長も「草津よ今日も頼むわ」ってなるわ >>854
初期の頃は月曜午後8時放映だよね。
日テレは「紅白歌のベストテン」、TBSは「水戸黄門」か「大岡越前」を裏で放映していたのに、そんなに数字取っていたんだ。
意外、驚いた。 TBS打ち切りになった後、12チャンネルが拾ってくれたからこそ国際が存続できたのに、
吉原はネットの少なさを馬鹿にするような発言ばかりしていたんだよな。 >>858
まさに最低の恩知らず
それでも放送を続けた12チャンネルの方が聖人にすら見えてくる 12chだと放映地域のない場所は苦戦しても仕方ないけど、後楽園、横浜文体、大田区
川崎市体育館辺りで客が入らないのでは赤字で金回りも厳しいだろうから、尚更12ch
の放映料が命綱だったのに。 吉原は70年代の王者だったTBSに対しても
「TV局が現場介入するのは許さん!」と草津KOにGOサインを出したんだから
全くブレていない >>861
ならば死んでも本望だったろうな
だから同情も一切しない >>858-862
当時、12チャンネル運動部長だった白石剛達氏は、国際プロレスの放映に否定的だったけど、諸条件(女子プロレス中継、テスト特番の視聴率等)をクリアしたので放映を認めたんだよね。
「東京12チャンネル運動部の情熱」を読まれた方ならご存知と思うけど、白石氏は、プロ野球、海外サッカー、ボクシング世界ヘビー級戦といったメジャーなものから、キックボクシング、ローラーゲーム、果ては子どもの徒競走といった新興、マイナーなものまで、とにかく手がけたものには情熱を注ぐ人で、国際プロレスのシリーズの流れやマッチメイクについて、放映する側からの案を考え意見していたようだ。
テーズ対草津戦の一件から類推するに、吉原氏は、こうした白石氏の意見提案を、TV局の度を超えた現場介入とみて、疎ましく感じていたのではなかったかと思うね。 >>863
度を超えたというより分を超えたと思えてそう
金を出すなら口を出すのも当然だろうに 草津はよく汗かいてた印象。
酒飲み過ぎだったんだろうな >>838
草津のYoutubeチャンネルがあったとしても、草津が自宅で酒飲みながら自慢話して終わりだろうな。それも、ラグビー選手時代の話ばかりで、プロレスの話はほぼゼロ。 以前、息子がオヤジの名前そのままでK1に出てたが今どうしてるんだろ。 >>870
引退しただろ?親父生きてるうちに引退したんじゃなかったかな? ああ辞めちゃったんだっけか。身体はまあまあデカくて見栄えはあったが
それほど活躍した記憶が無いな。 https://pbs.twimg.com/media/DYU0d_iVAAAxskQ.jpg
ドチビ揃いの国際プロレス勢で、草津だけが群を抜いて背が高い
TBSが彼に期待を寄せたのは無理もない。見た目では性根まではかれないからな >>874
この写真だと、ストロング小林との身長差も大きいな!
公表では4cmしか違わないはずなのだが(草津192、小林188) しかし、草津は、胸や肩が薄い。
同時期、日プロの猪木や坂口に比べたら
明らかに見劣りするよ。
まぁ、馬場も薄いが、身長が規格外にあるからな。 草津はラグビー時代の計測189cmが実寸だろう
小林は182くらい
あと草津は練習どころか試合前のウォーミングアップもぜず
背広から着替えてすぐリングに上がるので
コールを受けて手を上げてから腕時計をしてるのに
気づいて外すことが何度もあったらしい 今晩8時からスカパーのテレ朝チャンネル2で国際プロレス特集あるで
佐々木健介vs高杉正彦なんてレア試合も 浜口の入団はもう少し後か。井上と浪速ブラザースとか一部言われたが
あまり関西のイメージがない。ということでウィキで出自見たら結構な生い立ちなんだな。 >>880
あ、ごめんなさい、知りたいのはさらに右の中腰の人についてです
ありがとうございます >>877
小林の映っている角度とフジイの角度から見れば、小林は185cmぐらいはあると思う。 青梅線で見たストロング小林の巨大なスキンヘッドに驚いた思い出
あの頃は金剛だったのかな 杉山や井上はパンパンなのに草津の鍛えて無さ加減は余計に目立つ。 佐野浅太郎だっけ、肺の病気で引退した人。
あの人も写真で見る限りだけど、デカいなと思った。 杉山に草津くらいの身長があれば、吉原もテーズも東郷もTBSも認めるエースたり得たのにな。 >>890
杉山は身長もさることながら顔がなぁ。
いや、プロレスラーとしてなら個性的で良いんだが、
エースとなると、、 >>891
弁慶杉山に対する牛若丸がいなかった国際プロ 井上エースもリリーフという感じでさしてエピソードを残すこともなく、半年ほどで木村にチェンジ。
せいぜいガニアとのダブル世界戦がその後の記録(記憶)に残るくらいか。それ以外の防衛戦はRスチーブンスとDリンチだけ
巡業でメーンを張るのは相変わらず木村や草津が殆どだったようだ。 >>893
井上をエースにしたのは、金網デスマッチの多い木村や、TBSプロレス旗揚げ時のイメージが色濃く残る草津はエースにし難いという、12チャンネル側の考えがあったのだろうな。
ところで、TBSでは金網デスマッチの放映はNGだったけど、12チャンネルはいつからOKにしたんだろう? >>894
12chの運動部長だった白石剛達さんは井上は太り過ぎではと吉原さんには言った
とかで、田中さんも木村や草津が対抗戦とかで負けるのは視聴率的にはきつかったと
の事なので、実質はこの二人のダブルエース体制だった。金網はレギュラー放送開始
前の特番枠でOAされたみたい。 >>895
レギュラー前の特番枠では金網は放送していない。放送されたのは鹿屋での木村対ザ・キラーのチェーン・デスマッチ。
12chで金網が解禁されたのは50年6月8日大宮スケートセンターでの木村対カマタ。 >>895
> 12chの運動部長だった白石剛達さんは井上は太り過ぎではと吉原さんには言った
太り過ぎじゃなくて小さいだろ。 猪木の容態が話題になっているが
ストロング小林はどうなんだろ?
元気なら、来年か再来年の新日本50周年パーティーには
ぜひ顔を出してほしいね。
新日にはいい思い出がないようだが、少なくても幹部待遇だったんだし
金銭面ではよかったはず。
ガン末期の吉原氏に面会して和解したように、最後はいい形で
ケジメをつけてほしい。 新日創立20周年記念で坂口に呼ばれてシン上田とエキシビションマッチをした時
猪木は挨拶に来ないし、試合後の京王プラザホテルでのパーティーでは紹介もしないで放置
「何のために呼んだんだ人を小馬鹿にしやがって」と怒り心頭だったから
新日のイベントにはもう来ないんじゃないの 死人に口なしで、エースのまま国際離脱というプロレス史上稀な大罪を自己正当化してきたのがストロング小林
過去の小林のインタビュー読むと、新日20周年パーティーどころか、少しでも自分の扱いが悪いと不満たらたら
何があっても、悪いのは全て他人
オレはこれだけのことをしてやったのに、あの人はオレに対して、というのが小林 いくら防衛回数伸ばしても人気に限界があった小林
ビルロビンソンにも人気負け
ラッシャー木村への世代交代が実現してしまうと、このまま国際で沈んでいくことへの危機感
そこで役員待遇まで取り付けて、猪木相手に寝ることを選んだ小林
オールスター戦で、素直に木村に花持たせてやるくらいの恩返しすればいいのに、負けても勝ったのはオレとアピール
どこまでも最低のがオールドファンにとっての小林 今日は何の日とかよくあるが、40年前の81年5月4日は鋼鉄鷲エラリングとラリーレイザム組が
木村&井上を降して、浜口の内臓疾患で返上してたIWAタッグ戴冠した日だぞ。
さあ8月まで今日はこの日は40年前の〜〜ってレスが。。大してなさそうだなw >>905
木村の最後のIWAタッグ戦だな
井上とのコンビのタイトル戦も唯一で >>905
エラリングと組んでIWAタッグ取ったのは
ラリー・ラザン(レイザム)ではなくて、テリー・ラザン
ラリーは国際への来日を2度キャンセルしたムーンドッグ・スポット >>901
そういうとこやっぱりメンタルがオカマだなあ 小林は木村・草津よりは学年は一学年上(草津は木村より一歳年下だが早生まれ
なので同学年)だが、レスラーデビューだと木村・草津・小林の順。旗揚げメンバーの草津と国際デビューの小林、東京プロレスから移籍の木村と複雑な関係が
垣間見える。 >>904
Gスピリッツのロングインタビューに応じたTBS・森Pは悪名が耳に入っているらしく
反論できて「長生きして良かった!」と述べていた。 >>909
小林だけじゃなくてプロレスラーはそういう人が多いよ
女みたいに被害者意識が異様に強い
上田、カブキ、長州、前田、天龍 小林は猪木、シン、上田のことは誉めている。
まっすぐなファイトで気持ち良く試合が出来たと言ってる。
客から見れば好き勝手ばっかりやってるように見える三人だが
そういうことを言えるあたり
小林はプロレスラーとしてのセンスはやっぱり高かったんじゃないかと思う。 つか猪木は少なくとも小林と戦った頃はだれが見ても相手を持ち上げる
ファイトのできるレスラーでしょ
小林が対戦したレスラーでも屈指の大物のブルーノも実は大したことない
二流ヒール相手に苦戦を演じて大悪党に見せる技量のあるレスラー >>915 の続き
だから、1971年末の猪木日本プロレス追放事件の時も、経営体制の刷新を計画した馬場、猪木、上田の3人のうち被害者意識が異様に強い馬場と上田が結託し、結果的に猪木に泥をかぶせて追い出す形になった。 実際に馬場達の知らない間に木村昭政という胡散臭い人物を引き込んだのに
「被害者意識」とか言われても
アゴヲタは息を吐くように馬場の悪口を言うなw >>913
猪木のことって褒めていたっけ?
俺が読んだインタビューでは、猪木戦は自分が引っ張ってやったとか
猪木はアメリカでは通用しない、自分はメインを取ったとか
言ってたような記憶があるけど。 >>918
Gスピのインタビューでは凄く誉めてる。 キラー・カーンも女みたいな執念深い性格だよな
「長州はプロレスがわかっていない。俺はアメリカで一流だった。」とか似たような事を言っている 新日に来た外人レスラーにも新日でまともなプロレスができるのは猪木だけ(後には猪木
と藤波だけ)ってコメントするやつも多かった
武藤いわく、自分はちゃんと普通のアメプロ出来るのに弟子にはガチ風味の変なプロレス
を強要w モローは猪木と藤波は相手の技もきちんと受けてくれるけど、坂口、長州、健悟は
攻めてばかりで受けてくれないと カーンは轢き逃げの釈明で馬脚を晒したな
店も遂に閉店に追い込まれたし、何十年もネチネチ人の悪口言ってきたツケが一気にきたな カーンは店で尾崎豊が常連客だったことがどれだけプラスに
働いたか。集客も手伝ったし「ああ見えていい人」みたいな
イメージも付くし 小林は猪木よりもむしろ坂口と合わないだよな。
タッグを組んでも坂口は自分がいいところばかりとって
自分を引き立ててくれないとか。
坂口はプロレスに関しては常に一歩引いてというスタンスだったけど
小林に対しては違ったんだな。 >>923
ひき逃げ事件の顛末はどうだっのかな?
示談で終わったのかな? >>925
> 坂口はプロレスに関しては常に一歩引いてというスタンスだったけど
> 小林に対しては違ったんだな。
いやタッグに関しては猪木と組んでも同様のスタンスだったから
猪木も坂口とのタッグは嫌がって解消した。 >>917
木村は猪木のスケープゴードの典型だよな
思わせ振りな口で動かして上手く行けば乗るしヤバいとなれば切り捨てる >>921
そりゃ自分だけのアドバンテージにするためだろう 全日よりも来日外国人で劣っていた新日でアメブロやってたら
全日の上に行けなかったであろうことを考えたら新日格闘技風
路線もそんな間違いではなかったのでは
1970年代中期以降は全日や国際よりも新日の勢いが上だったのは 途中で切れた
1970年代中期以降は全日や国際よりも新日の勢いが上だったのは
確かだったし >>930
> 全日の上に行けなかったであろうことを考えたら新日格闘技風
> 路線もそんな間違いではなかったのでは
UWFが本当はプロレスだったように
その路線も本質はアメプロと同じだったという事だろ。 >>932
あくまで硬派を装ってたに過ぎないわけだがその装いこそが肝心ってとこかな UWFもプロレスだったのは確かだけどそれがアメブロと本質が同じだったとは
今まで一回も思った事がなかったな
個人的にはアメブロスタイルは昭和50年代迄の全日みたいな昔からの正統派な
プロレスだと認識していたので
全日の練習が受け身八割攻め二割くらいで新日が攻め八割受け身二割と
言われた違いがあるようにスタイルの違いは確かにあったし >>934
UWFがアメプロと同じとは言ってない。
新日本プロレスもアメプロと同じではなかったかもしれないが
猪木のプロレスはアメプロだった。 当のプロレスラーがガチンコの強さを自慢するのと同じでファンも同様にガチ信仰
あるから、何せ村松具視がストロングプロレス(新日)とショーマンプロレス(全日)
と言っていた本を出していた。後の直木賞作家だし。 国際スレだしという訳じゃないが、一番アメプロらしかったのは国際だろう。
IWA選手権をめぐってスミルノフとベーカーが仲間割れでチェーンマッチ対戦とか
前座で女子の試合を組むとか、ベンチプレス合戦や末期には女子マネも登場した。
米マットの、檜舞台というよりはローカルな、言い方悪いが場末的なB級臭さが持ち味だったな。 Uの話題が出たので…
つべに後楽園での前田vs空中がUPされてるな
空中って国内外含め何試合くらいやってるんだろう
意外に身体は出来てるね https://pbs.twimg.com/media/DXHIq-hVMAEXHH6.jpg
選手入場時に音楽をかけるという演出。デスマッチ路線。ジュニアヘビー級クラス設立
国際プロレスはいろんなジャンルのパイオニアだが、悪役レスラーから実況席を守る
ネット設置は誰にもマネされなかった 動きとかよりもベビーとヒールがはっきり決まってるのがアメプロ
そういう意味では猪木はアメプロ そもそもタイガージェットシンと抗争してる時点でどう見てもアメプロなんだけどな。 >>940
旗揚げシリーズからして「パイオニアシリーズ」だった。命名したのは鈴木庄一氏と
言われたが違うと言う話もあった。
>>942
ゴッチ流のストロングスタイルより視聴率が取れて観客動員にも貢献したのはシンの
流血狂乱ファイトだった・・・ プロモーターからすれば名前ばかりのチャンピオンやファイトスタイル云々より人気のあるレスラーが一番重要だから >>943
そもそもゴッチがガチガチの石頭だったってのが疑わしい
キラー・カーンのギミックを考えてコスチュームの下絵を描いたのがゴッチだ
初来日の時点でパートナーのロニー・エチソンの反則に怒って
途中から日本組に加勢するという臭い芸をやっていたわけで カール・ゴッチはメキシコで何回もルチャやってるよな >>945
レネ・グレイとタッグチーム組んでWWWF王座に就いてた時期もあったくらいだし ピエール・レマリン
ベルギー出身のドイツ人風フランス人 ゴッチはメキシコ遠征を何回もやってて
現地で試合とともにプロレス教室も開き、まったく血縁関係がないメキシコ人の
カール・ゴッチ・ジュニアという弟子のルチャドールまでいた >>949
ゴッチJrをジョー・マレンコが名乗った 猪木戦のラストで四方のお客様にドイツ式敬礼ポーズをしていた>ゴッチ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。