あとフィニッシュホールドのアルゼンチンバックブリーカーについて

中西のアルゼンチンは藤原の脇固めやカシンの腕ひしぎの
「彼らに1回でも腕を取られたら絶体絶命のピンチ」という設定のごとく
「中西に1回でも掴まれたら〜」という設定になっていたわけではなく
STFのような普通のプロレスのサブミッション技として使っていた

でアルゼンチンは担ぎ上げる技なので
そこに行き着くまでに相手をある程度グロッキーにするのが好ましい

しかしそのための技がなかった(あったのかも知れんが印象に残ってない)