越中詩郎と平成維震軍って素人から見ても集客力ないのになぜ会社に押されてたの?
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誰と戦っても誰と組んでも良い試合になるのは貴重だと思う >>643
健吾が藤原に勝つのは普通によくあっただろ。
シングルだとだいたい両者リングアウトか反則決着。
タッグで健吾が勝つ場合は首固め、藤原が勝つ場合は脇固めか膝十字。 >>62
天山が帰国するとき空港に平成維新軍が総出で迎えに来てたらしい。蝶野と一緒になる流れが決まってたかは知らないが、少なくとも本人は真っ白の状態だったみたい。しかし、天山が思った事は・・・『うわ、小原おるやん』 小島といい天山といいあんだけ虐められた小原に
みんなが見てるリングの上で勝つというのはやっぱ気持ち良かったのかな 野上が加入したのが今でも謎。
維震軍のカラーに全く合ってない 小林に勝って、小林が坊主。
その男気に感動したブック。 なぜか再ブーム後のエッチューは
列車と手があったかと
VSガイジンは微妙な試合が多かったかな >>675
ただ天山がびびってるのはわかりやすかった。
小原は藤田とかカシンのアマレス軍団には優しかったらしい。 スティングてめっちゃしょっぱかったイメージあるんだけど
なんであんなんでトップ獲れたの? 越中小林青柳彰俊で反選手会同盟やれてたらおもしろかったのにキムケン加入でレイジングスタッフレベルまで魅力が下がってしまった >>685
日本のスティングと海外のスティングは違うらしい
アメリカだとリアルアメリカンヒーロー的な感じだそうだ
ルガーやアルティメット・ウォリアー見てもあの世代は何かしょっぱい 92〜94年(反選手会同盟、レイジングスタッフ時代)頃、
微妙にどちらが強いのかわからない”中堅”対決
@健悟 vs 越中
Aマシン vs 健悟
Bマシン vs 越中
越中=マシン>健悟 かなあ? 95年は越中はG1出て、G1後のIWGP戦はG1出なかった平田だったな
この二人のパワーバランスは微妙な感じだった >>694
健吾はマシンにシングル3戦2勝1分
越中には当時だと完全に格上。 話は脱線しますが、
新日本所属レスラー(元所属レスラー)で、
IWGP(Heavy,Tag,JuniorHeavyのいずれか)のベルトを1回も巻いたことがない選手って
結構いるよね? 全日系でアレだが
浅子も10年ちょいやって一回もベルト巻けてないレスラー
接骨院開けてよかったね うん。
アジアもない
彼にとっていちばんのタイトルは、自身の接骨院を持てたことやろ 浅子ほどブサイクで鈍臭いのはなかなかいないしさっさとレスラー廃業できて良かったよな 浅子は本当にしょっぱかったな
大量離脱があったから入門出来たらしいがそれでもいらんレベル
ラマヒストラルがもっさりだった
喋る時にハキハキしてたから解説は良かったけどね 当時は坂口征二が社長。一番弟子の健吾にポジションを与えたのでは?
ただ健吾より越中がブレイクしてしまった。 越中は95年から急に格上げされたような感じだったな
G1でムトちゃんに勝ってしまったり
96年にはスティングに回転エビ固め、橋本にケツアタックでフォール勝ちしてた
でもサブゥーにコロっと負けたりよく分からん 石井がまんま越中ポジション
格上に勝つし格下に簡単に負けるけど格は変わらない
会場人気あって両国大阪府立あたりのメインは任せられるけどドームは無理 >>709
当時の健悟は前座で木戸をパートナーに、ドク&栗栖のピラニア軍団と抗争してた
でも、怪我人などで上の試合が手薄になると、助っ人的に主に武藤のパートナーに抜擢されて結構いい活躍をしてた
「チャンスを与えられたら健悟はまだまだやれるんじゃ?」」という雰囲気になってきたと同時に、選手会とぶつかりだした越中に対して
「俺にはあいつらの気持ちもわかる」
などの主張もし始めた
で、謹慎から復帰した越中に加勢する形で反体制側に合流
反選手会同盟は選手会長、副会長をしっかり勤め上げた越中と小林に長州が与えたご褒美だったのかもしれないけど、健悟の合流は確かに坂口のさしがねだったのかもしれないね >>712
越中はNEVERのベルト似合いそう。
時代違うがケンドーカシン はインターコンチ似合いそう。 サマーナイトフィーバーでの保永戦が、一番輝いていた。 >>715
レイジングを離脱して維震軍に加わり地獄坊主になった直後
保永ヒロを連破して両国でマシンにも勝利した時は最高に輝いてた
負けたマシンが後達の成長を喜ぶコメントをしてたのも印象的だった あの時代なら
N EVER 越中
インターコンチ 蝶野
IWGP 武藤 アウトローズ結成直後のゴタツの格って凄い微妙だったな
ブロンドの元ネタはヒロ斎藤だし、リーダーは間違いなくヒロなんだが
年齢はゴタツの方が上、なにより体格で勝っているし、
決め技のバックドロップも脚光を浴び始めたし
凶器の鉄パイプは 越中はドラゴンボンバーズの件も含めて絶対に藤波派だと思っていたのにな
いつの間にか長州の運転手やったり長州の懐刀みたいな感じでマッチメイク担当していたりで何かなぁ 当時の新日本なら、長州に気に入られるのも食べて行く為には必要。 いわゆる地獄バックドロップで
白蝶野にシングルで勝っているね、ゴタツ 橋本vsライガーメインの武道館でも蝶野に勝ってたよね ボンバーズやら西村やら誰も藤波慕ってないからホント人望ないこんにゃくなんだろな
後藤は白蝶野に勝った頃は一瞬だけベルト巻くような勢いだった ファイプロの地獄バックドロップは、
殺人バックドロップと同じく
角度もヤヴァイが
喰らったリアクションもヤヴァくて素晴らしい マシン&後藤は何故IWGPタッグが取れなかったのかが不思議。
ノンタイトルだと武藤&蝶野とか馳&佐々木とかバンバン倒していたのに、
タイトルマッチだと弱い。
マシン&ヒロは、ここぞという勝負に強く、
タッグチャンピオンにもなっているし、
馳&佐々木には多分勝ち越しているんじゃないかな。 >>77
>>82
画面の外、映らないところにいたの(本人談) 御託並べてコノヤロウ後藤とか完全にラップだし御託とゴタツを瞬時に掛けたのなら天才としか言いようがない 会場人気が高くて集客できないレスラーって今だと石井とかかな?
後楽園ホールではメインで使われるけど ネバー自体が
昔のケンゴ、エッチュー、マシン、ゴタツとかあの辺のポジションの人への
功労賞的なベルトぽいね 越中は袴の色をたまに替えるのがちょっとお洒落だなと思ってたw
基本は白だけど黒も引き締まってて良かったし、あとは青と赤もあったっけ? 維震軍はコスチュームを揃えていたよね
紫っぽいのもあった気がする >>735
WARに参戦の時は健悟のテーマで入場してたね
「乗り込んでいく」感じの高揚感があってよかった 越中ってドームのセミで蝶野とシングルをやったし、番付的には関脇くらいか アキレス腱を切った後に邦昭のアドバイスでレスリングシューズに変えた >>740
WJに行かず、『ラフ&パワーで異彩を放つジュニア戦士』を全うしていた石井も見てみたかった 昭和維新軍との抗争もあったからでしょ
そこに狼群団やWARも絡めたり
髪切りマッチで負けた長州が後ろ髪切るだけだったんで越中が怒ってたなw いわゆる平成の乱のときの長州とのやり取りが面白かったなあ。
越中たちが長州に圧倒されて子供の喧嘩みたいになってたw 反選手会同盟の頃は越中が武藤の次くらい人気あったよな >>744
後達 G.カブキ 彰俊 AKIRA
小原 キムケン 越中 小林 青柳 >>735
ベストマッチは
天龍石川北原対越中健吾青柳だ >>754
両国で客が行儀いいし、猪木や長州など添加物も多すぎたし、
健吾は途中で戦闘不能だし、後楽園よりはちょい落ちる >>754
石川の膝が健吾のアゴに当たって何ヶ月間か三半規管がイカれてたんだよな もしもの話をします。
反選手会同盟(92年8月頃)に越中、木村、青柳、斎藤が結成したとき、
下記レスラーが1枚加わっていたとしたら誰がよかったですか?
A.佐々木健介
B.獣神サンダーライガー
C.橋本真也
D.その他(おしえて) >>760
野上は93年頃加入しますね。
>>759
飯塚孝之で加入、確かに面白そうですね。 >>754
試合後、健吾リングマット上で失禁して染みに、、 >>762
1992.11.23
両国バトルゾーンスペース2でしたっけ?
ヘルレイザース結成した日か。 >>761
野上は96年か97年にコバクニと髪切りマッチやった後に加入した。
平成維震軍ではなく反選手会同盟時代に入っていたら少しは化けたかも知れんな。 フィッシャーマンズスープレックスて簡単なのかな?白間もドラマで披露してたし。 俺はブレーンバスター+�ソ程度だと思ってる。
正直フィッシャーマンで負けるのは相手は嫌やなんじゃないかな?
天龍も中西に負けた時に怒ってたし。 ただコバクニがやるのはフィニッシュホールド属性に入ってるのでOKでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています