【ドラゴン体操】昭和の新日本プロレス12【らしくもないぜ】
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>>521
これなんで途中で画像が綺麗になったり字幕ついたりすんの? マサが大物扱い受けたのは、新日にUターンしてからだからな。その前は外国人側や革命軍の参謀。猪木と対等とか、全く思ってなかった。 だから4・21蔵前でバックドロップ3連発で猪木を追い込み、
延髄斬りをロープブレークで逃げたのは嬉しかったよ
あぁここまでの格だと猪木が認めたのかと シングルマッチで勝ち星を渡したのは長州と天龍だけかな タイガーが遠征中、WWFのステージマッチでマサさんとやった試合も
つべで見られるいい時代になった
ヒーローのタイガーを格であしらう悪党のサイトー、という感じで
タイガーはマジソンでも見せなかった場外ダイブを披露して、
狭いスタジオの観客大喜び
その後マサさんにバックドロップ、ダックアンダーでフラフラに
されたタイガーが一コーナーに振られて一発逆転を狙った振り返り式
ボディアタックもマサさんが頭を下げてかわして自爆、ボコボコに
されたタイガーがまたコーナーに振られ、再び振り返り式に飛んで
マサさんがまた頭を下げたところを今度は回転エビに丸め込んでピン
タイガーはクルッと後転して格好良く立ち上がり観客は拍手喝采、
マサさんは納得行かないとブスッとし、双方の顔を立てた
いいフィニッシュだった 海外での日本人同士の試合
1977年頃フロリダ ヒロ・マツダvsマサ斎藤&高千穂withタイガー服部
1978年メキシコ NWA世界ライトヘビー級選手権・健吾>佐山
1981年西ドイツ 鶴見>健吾
1982年ドバイ キラーカーン>健吾、長州
1983年カルガリー ジョージ>俊二
1984年WWF 戸口>前田 >>528
あれスタジオじゃなくて当時よくテレビマッチに使われてたアレンタウンの
アグリカルチャーホール
日本風にいえば農協ホールだなw
二週間分撮るから当日はタイガーも二試合してるが一試合目は無名の
ジョバー相手
他も似たようなジョバー相手の顔見世マッチばかりだったから、メインの
ボブ対スティーブンスと並ぶ当日の目玉カードだったな >>529
1988年にオレゴンでスーパーニンジャ(俊二)対ブラックニンジャ(剛)というのがあったな
俊二のベビーターン試合だったけどすぐ俊二は全日に戻っちゃった >>530
何年か前ジーン・オークランドのWWFクラシック番組でやってたな >>456
そこまで神経質な潔癖で
よく汗だくのオッサンとくんづほぐれつを仕事に出来たなあ >>532
80年代の映像は日本に来てたレスラーが多く出て
アドニスとオートンが元祖ハイジャックパイルをやったりして面白かったけど
ソントンあたりが何のキャラもないジョバーとしててでくるのを出て来るの見るとさびしかった
まああの番組で一番面白かったのはジーンがホーガンと一緒にトレーニングするスキットの
再放送だけど
モロにロッキーのパロで笑ったw
WWF版マシーンズ登場のプロモーション(ジーンが来日して東京でマシーンズを探す話)も見た
かったけどやらなかった >>534
>WWF版マシーンズ登場のプロモーション(ジーンが来日して東京でマシーンズを探す話)
それってこの時のやつかな?
https://www.dawrestlingsite.com/media/images/feature_ptw_070786.jpg
https://www.dawrestlingsite.com/media/images/feature_ptw_071486.jpg
http://www.maskedsuperstar.com/photo/machine1.jpg
以前、動画で見たときに「ここは日本じゃなくてアメリカにある日本庭園」みたいな
コメントがあったんだけど、実際にジーンが来日して東京で撮影したのかな?
ただのコメントなんで全く信憑性はないんだけどね。
あのプロモで
スーパー・マシン(Mスーパースター)「自分は東京大学で教育学修士とMBAを取得している」
ジャイアント・マシーン(アンドレ)「自分はthe island of "Fu-you-too"の出身だ」
ジーン「(アンドレに対して)あなたの声はどっかで聞き覚えがあるような・・・」
スタジオに戻ってヒーナンが
「ジャイアント・マシーンは間違いなくアンドレだろ!!!」とビンスに食ってかかる。
とか、かなり笑える内容だったなw ジャイアントマシーンとスーパーマシーンが日本庭園をバックにした
茶室みたいな部屋でインタビューを受けて
「我々は日本人だ。東京大学を出ている」
と応える映像のあとに実況席で
「…というビデオが送られてきましたが」「何が日本人だよ!誰が見たってアンドレだろうが!」
と解説者が怒るのを見た時は、アメプロ恐るべしと感心したなあ ありゃかぶった、すみません
話題が出ると気軽に動画を見られる、いい時代だなあ >>535
それそれw
>>537
>話題が出ると気軽に動画を見られる、いい時代だなあ
極めて同感 今気づいたが
>>536
>自分は東京大学で教育学修士とMBAを取得している
修士号はどうか知らんけど教職免状と経理士の資格は確実に持ってるから
まんざら嘘でもないな >>541
高校の教員免許持ってるよね。ビル・イーディーは話し方も知性がある。
同じ教員出身でジョージアで長年一緒だったハンセンと気があった。 WWFマシーン軍は86年の暮れに「世界のプロレス」で放送されたよ
あの頃NWAとAWAの連合軍プロレスリングUSAの試合や
WWFレッスルマニア、ルチャ、プエルトリコの試合も観れたから
CSでいいから再放送して欲しいな ジャイアント・マシーン
スーパー・マシーン
ビッグ・マシーン
クラッシャー・マシーン
アニマル・マシーン
パイパー・マシーン
ハルク・マシーン >>542
二人とも「大卒」だからね
ファンクスとかも教員免状持ってるけど大学は卒業できてない
欧米の大学では中退してもそれまでに取得した単位や資格は保証されるから
教職課程をクリアしてれば中退でも免状もらえる
後に別の大学に入りなおしても前の大学でとった単位は取得済み扱いだし
というよりそれが出来ない日本の大学の方が世界的に見れば大学というよりむしろ
「上級高等学校」に過ぎないらしい 特にカンケー無い話・・。
ハンセンがいた時代の新日 → デイブリーロスがいた時代のヴァンヘイレン
ブロディ、マードックらがいた頃の新日 → サミーヘイガーがいたヴァンヘイレン
適当にそんなことを考えてみた。。 第1回のIWGPにレッドブル軍団が参加していればと思ったけど、当時の国際情勢では考えられなかったんだね >>546
ピーターセテラがいたシカゴとジェイソンシェフがいたシカゴ
フレディがいたクイーンとポールロジャースがいたクイーンでもいい。
関係無いけど、フレディマーキュリーとジムブランゼルはソックリw >>548 なるほどw。
同じバンドだがリーダーやフロントマンが変わってガラッとイメージが変わった例はいろいろある。
ブラックサバス、ドゥービーブラザース、フリートウッドマック、シカゴも当初のブラスロックからポップスに豹変した。
あとは・・。ま、この辺でw
でもまあ長州や前田の出戻りとか佐山の突然退団とか、わがままなロックバンドの歴史と何かしら相通じるものも感じるかなw 86年の「世界のプロレス」で興味深いカードを見かけた
金網デスマッチ
グレッグ・ガニア&ジミー・スヌーカvs ブルーザー・ブロディ&ザ・バーバリアン
このバーバリアンてのは偽ウォーリアーズのトンガ人じゃなくて
全日に来た偽ブロディの事だな、ブロディはニセモノと金網の中でコンビ組んでたのか 70年第12回ワールドリーグで優勝したのはジョナサンを下した馬場
前年優勝した猪木を抑えてだったが
公式リーグで猪木はジョナサンを破っている。
BIが凌ぎを削ってたその時代、新宿の喫茶店で流れてたのが
ツェッペェリンの移民の歌(Immigrant Song)だった。
10年以上過ぎ、この曲を知らないプロレスファンはいなくなった。
40年前8.26のリング上でBIが最後の共闘、猪木が次回の対決を馬場に迫った
その年レインボーがダウントゥアースをリリース
A面2曲目のアイズオブザワールド(Eyes Of The World)も8年後
プロレスファンの記憶に残る曲となった。
ヴァンヘイレンの話題が出たから遊んでみたw
ちなみにデイヴリーロスの方が断然いい! マイク持った美津子さんの横で猪木がギター構えた写真あったけど
弾けるのかな? どんな写真か不明だけど、EP版「炎のファイター」のB面「いつも一緒に」
なら美津子さんが歌ってたのでは? このスレで巡業の部屋は雑魚寝と言ってたけど今も変わらずで驚いたわ 80年のタッグリーグの動画でアンドレ見たら、坂口や小林の攻撃なんか全然効いている様子がないな。
ハンセンやホーガンも実際にアンドレとやりあったら歯が立たんだろうな。 昔のアンドレやブッチャー見ると動きの速さにビックリするよね… https://white.ap.teacup.com/corona/img/1279008889.jpg
第一回IWGPでアンドレ対ブッチャーやるべきだったんだよ
まともな試合にならなくたって話題に放ったはずなんだから
新日はバカだね、高い移籍金払っといて >>563
「IWGPに参戦するため」と新日に登場するも実際はアンドレ、ハンセンが参加した
次のシリーズは絶えずインパクトが弱く観客動員が低下するので目玉外人として
また、まだまだ根強い地方興行人気をあてにして獲得した。法律上も問題無いのを
確認したが予想を超えたのが馬場の怒りだった。
IWGPも全日潰しも関係無かったと大塚氏が語っていたのは意外だった。
ブッチャー参戦時に「アンドレ、ハンセン、シン、バックランド、ローデス、ボック等が
IWGPで総当たりで戦ったら?」と新日ファンは一瞬でも大きく胸がときめいたらしい・・・ >>565
実際はアンドレ、ホーガンね‥
夢の対決が続出の筈が、MSGシリーズと大差なかったw 商品価値をじっくり、すぐ落とさない感じでタッグでお茶を濁していた・・感じ
旬を逃してしまったね。 >>565
実際、83年の第1回IWGPの次のサマーシリーズはブッチャー、マードック、アドニスらが来日したが
当時は日本人抗争もいよいよ佳境の時期で、外人の出る幕はほとんどなかったけどな。。w >>568
馬場はオープン選手権以降にブッチャーとマードックを同時に呼ばなかったが
トラブルは無かったのかな? >>568
毎週毎週藤波対長州で、三週目にはイライラもマックスを超えたっけw
マードック対ブッチャーは放送予定なのに中継開始の前に終わって見逃すし、
マードック、アドニス対ラッシャー、ブッチャーなんていう面白そうなカードもオープニングでやっただけ。
維新軍なんて一度外人勢にボコられたら簡単に商品価値なくなりそうなほどつまらなかったのにね。 実況で語って問題視されたが
世界の鶴田
日本の長州は
言い得て妙 >>571
「世界の馬場」も倉持がリピートしてたねw ブッチャー&アレン対マードック&ブラボーのタッグ戦
アレンが負傷欠場、ブッチャーがマードックとブラボー
どちらとシングルで戦うか決める権利を得た
マードックのKKKは知られていたし、特にブッチャーとは不穏な空気を出していたのに
なぜ新日はブッチャーにブラボーを選ばせたんだろう?
あんなことリング上でやられたら、「ブッチャーがマードックから逃げた」
と思われかねない、商品価値が下がるだろうに >>573
でも、なんだかんだで面白い試合だったよね 新日本でのブッチャーは、シンのような普通体型じゃないので技が掛けにくくてアントンが嫌った説
コブラツイスト・卍固め・インディアンデスロック・弓矢固め・バックドロップ・ジャーマンetc
もうパンチとキックしかできないw 猪木・ホーガンvsラッシャー・ブッチャーなんて試合見てみたかったわ。 >>573
たからさあ、ぶっちゃーとまーどっくのしんぐるはだしおしみだったんだよ。
のちにそのかーどをくむよていだった。
しかしぶっちゃーがぶらぼーをえらんだことでぶっちゃーのひょうかがおちた。
そこはしんにちがわのけいさんがい。 >>573
あそこでぶっちゃーとまーどっくのしあいにならなかった。
それで、ふぁんのきたいかんがたかまってつぎにつながる。
でもそうはならず『ぶっちゃーはまーどっくからにげた』とのいめーじが。
けいさんがいとはいえぶっちゃーがきのどくだわな。 あの日は猪木対木村目当てが殆どだったので無理にマードックじゃなくても良かったのかね〜
この試合始まるまでがやたら長かった… >>571
長州に関して、当時のメディアはアマレス元五輪代表とは言っても、韓国代表とは絶対に言わなかった。 >>573
ブッチャーとマードックの不仲は
両者新日に移籍してからえらく誇張して
表現されるようになった気がするんだなぁ。
マードックがブッチャーを差別的に嫌って
いるのは間違いないだろうけど、
全日時代は何度かタッグで対戦しているし、
タッグも組んでいる。結果的にシングル
マッチも不穏な攻防にならなかったし、
試合を組まれれば普通にプロとして
試合をするレベルの関係だろう。 ブッチャーって真っ黒けの黒人(ニグロ、アフリカ系)じゃなく若干白人だかどっかの異種配合じゃないの?
迫害に対するブラックパワー的な姿勢だとアレンなんかのほうが強いだろう。
大昔にクリスマルコフとブルラモスが来日中のプライベートでマルコフの差別的な発言から大乱闘になったが
翌日はケロッと何事もなかったようにタッグ組んでたり、その辺「プロ意識」というのは
それはそれみたいに割り切れるんだろうな。。 >>576
佐山タイガーデビューの経緯からブッチャーのマネージメントを担当する梶原プロと
パイプができて新日参戦の意志を確認して大塚氏が猪木に報告すると猪木は喜ぶ
どころか「ウチに必要と思うか?」とあまり乗り気で無く「地方ではまだ人気があると
思います・・・」と答えると「(しょうがない)じゃー取れ!」と投げやりな返事だった。
ハンセンと違い自分から動いて試合を作らなければならいので「社長」としてよりも
「レスラー」として歓迎しなかった。
>>575
オープン選手権で二人の関係に気が付いた馬場が「取扱い注意」をするようになったと言う
記述があり露骨の二人の関係をあぶりブッチャーの評価を下げるような行為を新日にされて
同情的だった。 75年ワールドリーグの坂口と大木も取り扱い注意だった 全日プロ時代の馬場はプロレス出来たの?
猪木は身を削って頑張ってたけど 前田日明がカッコよく「キャプチュード」で入場し
マードックが「テキサス・ファイト」で入場すると、何故か笑えた
ノー天気なイメージと言えば失礼だけど、ピッタリだったw >>587
全日時代のカマタ戦でかかった「チャンピオン」もノー天気な曲だったな。 新日時代のマードックの印象は、あの入場テーマ曲と半ケツが
直ぐ思い浮かぶんだけど、セメントやらせても強そう 「線路は続くよどこまでも」ってマードックの入場テーマの一部分? スーパーファイターズ2のカセットを持っていた俺は
「テキサストルネード」を何故使わないのか不思議だった >>584
ブッチャーを新日本が獲得したとき新間がハンセンに
「アブドーラのことは心配しなくてもいい。どうせ2〜3年しか持つまい。奴は太りすぎだ。」
と言ったとハンセンの自伝に書いてあったな。
でも、今年のブッチャーの引退式で新間が花束を渡したときのブッチャーの懐かしそうなこと。
新間の顔を見るなり「オ〜!」と嬉しそうに大声上げて・・・あんなブッチャーの顔、初めて見たよ。
もう遙か昔のお話なんだな。
>>590
>「線路は続くよどこまでも」ってマードックの入場テーマの一部分?
正確には『Texas Fight』と言うんだけど、この曲は
アメリカ民謡『I've Been Working on the Railroad』(これが日本に伝わり「線路は続くよどこまでも」になった)
を編曲して『The Eyes of Texas』が作られ→『The Eyes of Texas』の一部を取り入れて『Texas Fight』が作られた
というのが事実。
『The Eyes of Texas』も『Texas Fight』もいわゆる『テキサス大学オースチン校フットボール部応援歌』。
昔の雑誌では『ウエストテキサス州立大学フットボール部マーチ』と紹介されていたけど、ウエストテキサスではないね。 入場曲といえばアニメジョジョ第3部の出だし(♪そ〜し〜て〜つ〜ど〜いしスターダ〜ス♪)が内藤のSTARDUSTまんまだったな >>592
思い切って歌詞つければよかったな。
♪マードックがいくよ どこまでも
野を超え山超え 太平洋超え
遥かなジャパンで ひと暴れ
激しい闘い後 ビール飲む
ランラララン・・・♪ 外国人レスラーの入場テーマ曲ではハルク・ホーガンの「ギャラクティカ」
他にも「アイ・オブ・ザ・タイガー」「リアル・アメリカン」等あったが
最初の壮大なイメージが印象深い。
次はアンドレの「ジャイアント・プレス」だな 個人的には新日系の入場テーマの最高傑作はサーベルタイガーだと思う
使用期間が短かったのはもったいなかった >>597
Gメン82の方の香港カンフー編でサーベルタイガーがBGMで流れた事があった
偶然かなぁ >>596
やはり新日時代のホーガンは、一番トランクスに
ハッピの入場コス、そして「ギャラクティカ」の
3点セットが最高にカッコよかったわ >>599
ヤン・スエの格闘シーンのBGMだったね。
すごく得した感があった。 次シリーズの予告で使われたBGMもかっこよかった
古舘の煽り言葉とも見事にマッチしてた >>602
ジェフ・ベック「スター・サイクル」だね
BGMでは新日はこの曲
全日はコモドアーズ「マシンガン」坂本龍一「格闘技のテーマ」
他にも「スターウォーズ(ミーコVer.)」「オリンピア」
「ギャラクシー・エクスプレス」 当初「スター・サイクル」はジ・エンフォーサーの入場テーマ曲 >>602
古舘の実況が話題になってきたら
しゃべってる言葉をそのまま黄色いテロップで出したりしてたな
「闘いがアートする! ブラディ・ファイトシリーズにご期待ください!」 >>605
「闘いがアートする!」は古舘のセンスを感じる。
素人だと「流血がほとばしる、ブラディ・ファイト…」になりそうw 「火の国熊本に飛びまして」とか「伊達政宗ゆかりの地宮城仙台に」とか古舘が次期シリーズ予告の日程読み上げるときその土地ならではのこと言うのが好きだった。
んで、「最終戦は闘いのワンダーランド蔵前国技館であります」でしめると。 >>607
必ず戦国時代や幕末の歴史話と絡めてくるんだよなw
プロレス見てると歴史やアメリカの地名が頭に入ってくる
あとメキシコの舌を噛みそうなプロレス会場名とか >>608
古舘は中継地のことを色々と調べて喋る勉強家。
メキシコの会場名といえば、エル・トレオ・デ・クワトロ・カミーノス アステカ文明やテオティワカン遺跡、ルチャドールのマスクはその神聖なアステカの象徴云々の
説明が必ず入る。。w https://www.youtube.com/watch?v=-M6WW1_XhB4&feature=youtu.be
この試合がワープロで流れていたら、タイガーマスクの正体は即バレしていた事だろう >>608
桜井康雄が歴史に詳しかったので
古舘はいろいろ質問して、聞いたことをノートに書いて
実況のネタにしてたらしいな >>609
行った土地で観光ガイドを買ってネタ探してたと言っていた >>614
尾崎が調べてたらしい
https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar613256
>地方会場で実況の仕事があるときは、会場に入る前に市役所や観光案内所に寄ってそこの土地柄を調べて、そのメモを古舘さんに渡すんです。 >>599
日本テレビで放送してた星雲仮面マシンマン(東映制作)でも少し流れたことがあるんだぜw >>616
マシンマンとバイクロッサーは予算が壊滅的に無い事で有名だが
BGMまで間借りしてたのか 坂口のテーマ「燃えよ荒鷲」、まったりした北島三郎風の?イントロからそのままのテンポで
和風情緒たっぷりなんだが、坂口の入場はたいがい小走りに来てさっさとリングに上がってしまうので
曲の半分も行かないうちに場内でフェードアウトしてしまう。。w
全体聴くといい曲なんだけどね。後半はメロディアスなバイオリンが入ったり。
全日のロードウォリアーズのアイアンマンも初期ブラックサバス特有のヘヴィロックなので
突進してくる彼らの雰囲気ではない。スレイヤーかメタリカみたいなのほうがあってるだろ。。(´・ω・`) >>613
桜井さん、昭和50年代後半に神武天皇から太平洋戦争までの歴史小説書いてたんだよね。
広く浅くではあるだろうけどそこまで大長編を書ける人ってそういないぜ。
>>618
「祭り」に似てるかもw
しかしその「祭り」も大リーグのどこかの応援歌のパクリだったというオチ。 コサキンネタで「坂口征二=山本譲二デラックス」てのごあったなw 昭和国際プロレススレで、小林、木村、草津を
「ジェネリック猪木、力道、坂口」という書き込みに
「一応坂口より草津の方が先輩なんだから可哀想」
という声があってなぜか笑えてしまった 草津が坂口より上な所なんて先輩であることぐらいしかないしな
オールスター戦では対戦拒否して逃げたぐらいだし ほんと対戦していたらどんな試合展開になっていたんだろう
代役の羽田にはいいところも見せた坂口だったけど、草津には
いろいろ思う所もあったろうし、カタく行って締め上げジャンピング
ニーからアトミックドロップ一発、レフェリー小鉄の高速カウントで
4分程度で終わりにしたのかな >>622
オールスター戦の負傷欠場は表向きで、負けブックの拒否が真相 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています