高校3年の時、皮膚病になり、近所の病院に行った。
診察時からずっとパンツ1枚だけの状態でいたのですが、処置室のドアが開放されたままなので、
誰かに見られやしないかと、気にしている私をよそに、
看護師は、私の両足、両腕、背中・・・と、薬を機械的にテキパキと塗りたくっていきます。
ふとドアの方へ目をやると、な、なんと・・・
その開放されたドアから、クラスメイトの女子がニコニコしながら手を振っている!!!
さすがに私も恥ずかしくて、看護師さんに「ちょっとドアを閉めてもらいませんか?」と言うと、
「え、何? 男の子が何を気にしているの。
 薬をしっかり塗らないと駄目でしょう。
 はい、パンツ下ろして!」
看護師は、いきなり私のパンツを足首まで下ろした。
「あれ? 友達の女の子が見てるわよ!」とニコニコと笑いながら、
私のアソコにも薬を塗りながら、両手で握ったり、擦ったり。
私は頭の中が空っぽになり、何がなんだか判らなくなっていました。
ドアの方を見ると、クラスメートの女子がじーっと見ているではありませんか。
看護師は、その女子に「ねえ、ちょっと!こっち来なさいよ!」と呼び、
勃起した私のアソコを扱きながら「面白いもの見せてあげる」と言った。
私は、その女子の目の前で、射精をさせられてしまったのです。
その女子も、ビックリしていました。
今でも、その女子と2人きりになった時は、
「私、○君の恥ずかしいこと知っているしね!」とニコニコしながら言います。