一番衝撃的だった番狂わせの試合は?
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ウルティモ・ドラゴンがライガーへのラ・マヒストラルで秒殺 1974年 マイティ井上(時間切れ引き分け)ビル・ロビンソン
井上=ロビンソン=猪木 >>114
YOSHI-HASHIがケニーに勝ったのは無理があったわw 近年だとレインメーカーショックよりレッスルマニアのテイカーvsレスナーのがビックリしたわ SWSで佐野がリック・マーテルに勝ったってのはどうなんでしょうね? 94年夏の武道館
三冠戦
三沢vsウィリアムス
2年近い長期政権をウィリアムスがバックドロップ連発でストップ。
秋の武道館で川田に奪われたけど。
鶴田、ゴディが体調不良でベルト剥がすにはウィリアムスしかいなかったんだろう。 中西がIWGPヘビーを戴冠した時かな
誰だったかの欠場の穴埋めで急に決まったカードだったし、負け役として丁度良さそうだし
てっきり消化試合だと思ってたのに勝っちゃったからびっくりした >>120
ジュニアヘビーのタイトルかかってたんで
負けるわけにはいかないだろうし
王座決定戦だから引き分けるわけにはいかないだろう >>120
代表決定リーグ戦からずっと観てたけど、そこまで番狂わせ感は無かったよ 龍原砲VS大仁田ターザンかな
負けるか…と当時思った Sはジュニアの佐野がS冬木や北原に勝ったり最終的には道場長ジョージも倒したりやり過ぎだった
そこまで推しといて船木には10分で完敗って… 天龍が抜けた後の素顔に戻ってすぐの三沢が鶴田からピンフォール
取った時は、ビックリしたわ >>129
フィニッシュもアレだしな
あのタイミングは叩き潰しておいて
後々まで引っ張った方が
勝利の喜びも倍増だったろうに 猪木がチョチョシビリにKO負け
ベイダー初戦の時より、ショックだったわ >>125
>>126
恐らく>>120が言いたいのは鶴田に勝ちフレアーと王座統一マッチを行う程の大物が佐野ごときに負けるのはどうなのよ?と言いたかったのではないか?
多分だけどさ WARの旗揚げ戦で冬木がケリーフォンエリックから3カウント取ったやつ。 >>111
2001年 ミルコ永田を秒殺
↓
2002年 永田IWGP防衛記録樹立
↓
2003年 ヒョードル永田を秒殺 第5回IWAワールドシリーズ予選
寺西勇(逆さ押さえ込み)ストロング小林
国際のエースのIWA世界王者小林が予選落ち、ラッシャー木村が優勝。
小林はマッチメイカーのグレート草津に不信感を持ち、 IWA王座を返上して国際離脱し、猪木と闘う。 ×ウルトラセブンvs越中詩郎○
当時の2人の状況
セブン→数日後にJr.王者 大仁田厚に挑戦が決まってた年齢国籍不明のマスクマン
越中→前座の若手レスラー(今の新日に例えるとヤングライオン) 知っている人も少ないだろうし、ものすごい昔なんだけど、全盛期のスタンハンセンがボブループにフォール負けしたは驚いた。 ○北尾 vs ビガロ●
北尾が黄色のタイツにサングラス姿でリングに現れた瞬間、
プロレスが崩壊したような気がする。 >>142
ビガロクラスがあんなのに負けたらプロレスラーの価値が落ちるよな。 鶴田対三沢の最初のシングルでの三沢勝利じゃないかな。
テレビ映像でも観客の一人が「はーいはい!鶴田、遊びはおしまい!」とか言ってるし
三沢が勝って大盛り上がりの中、同じ人が「八百長だぁっ!」と声荒げてるし。 大阪で中邑が天山に勝ってIWGPを始めて巻いた試合かな >>145
試合前、GK金沢が
中邑は今回何かを起こしそうな気がすると実況席で言っていたからある程度予測していただろう。
オカダが棚橋から初挑戦で取ったのも大阪だが、さすがにあれはあまりに予想外だったな。 >>149
いや、オカダのときは棚橋が最多防衛記録達成した後だから
次で落とすのはある程度予測できただろうよ 86年大阪城ホールでの金秀洪がトンガキッドにフォール勝ち >>107
リックルードはあの試合で頚椎損傷して、以降は試合できなくなったらしいね。 >>152
生で観てたけど忘れてた、あなた凄いね。 第一回G1では長州が全敗したよね。
相手はたしか蝶野、橋本、ビガロだったかな。
長州を負けさせることで他の選手、特に蝶野の格上げに成功したね。 PRIDE GP 一回戦でのミルコvs ランデルマン
猪木軍vsK-1軍でのバンナvs安田
UFCのヘビー級次期挑戦者決定戦でのミルコvsゴンザーガ
UFCのヘビー級タイトルマッチでの王者クートゥアvs挑戦者レスナー >>143
プロレスラーの価値とビガロで思い出したのがビガロvsキモのVTでビガロが秒殺された試合
あれ、ベイダーの代打だったんだよな
どっちが出ても結果は一緒だったろうが。
ベイダーはPRIDE参戦も結局消滅したしMMAとは緑がなかったね >>2
1大会1試合だったトーナメントの公式戦がなぜかその日だけ2試合組まれていたからな >>157
長州にはリーグ戦さっぱりダメ男に徹して欲しかった
第6回G1も蝶野優勝でよかったし
何か変な6人タッグも優勝とかしないで >>73
まだ10代だった俺は
「蝶野は首が悪いから、パワーボムを得意とする越中には分が悪い」と
勝手に納得させていた。 小橋VS力皇の前に小橋から力皇がタッグで取った試合だな
その流れから小橋VS力皇の結果は見え見えだったけど >>157
これを取り返すが如く1996年は全勝優勝だったね
あげく自分に疲労がたまってるとかで平田を欠場に追い込む始末 丸藤が三沢からベルトを取られて挑戦者決定リーグ戦を制して満を持して三沢に再挑戦
で、また三沢が勝った時 オカダのIWGP初戴冠
試合そのものよりも勝負が決まった時の永田のガチで驚いてる表情が印象的 金本・井上 VS 稔・後藤(洋央紀) のIWGPジュニアタッグ戦
当時ヤングライオンだった後藤が
トップ格の金本から新技回天(しかも初公開)で衝撃的な初勝利&王座奪取はさすがに読めなかったわ 川田が初めて三沢から取った世界タッグ戦
まあ田上の援護射撃があったけどね >>136
その小樽での猪木フォール負け、自分は会場にいました。
ノーテレビの地方会場で長州が猪木から初ピンフォールとは衝撃でした! ガキの頃馬場がスレーターに負けた(リングアウトだったか)の知った時衝撃的だった フライがちゃんと分かってて、いぃ仕事したよね。
下手にあの当時の小川が決勝行っても負けさす事もできんだろうし フライは猪木とやる前に2戦してたから猪木戦の時にはスタミナ切れだった
って事でいいんじゃね? >>167
永田は勝敗を本当に知らなかったんだろうか?
タイトル戦なら、上層選手皆全てあらかじめ勝敗を聞かされてるのではと思っていたが、そうではないようだ。 WWEなんかは重大発表は数人にしか聞かされなかったり
試合直前に結果変えたりするらしいしな 85年東村山
力抜山がマスクドスーパースターにフェンスアウト勝ち
86年後楽園
タッグリーグで木戸がマスクドスーパースターにフォール勝ち >>176
怪我してて試合時間短いし良い仕事してないだろw 馬場の話し持ち出す人て
歳いくつなの?
50-60代なのか? ベタで申し訳けないが猪木、ホーガンのIWGP決勝ベロ出しKO負け試合かな。何か腑に落ちなかったな。 小島VS天山のIWGP三冠統一戦 天山のTKOで時間切れ引き分けブックが台無しに G1の棚橋TAJIRI戦
やり方に問題がある
勝ち方に問題がある
G1はストロングスタイルのど真ん中
棚橋が汚された
新日本が汚された >>187
最終戦でTAJIRI対岡田かずちか戦があったね G11回戦、馳ー橋本
ほとんど押していた橋本が最後、飛びつきジャンピングDDT狙ったのかな?
突っ込んできた所を馳に丸めこまれた
結果的には番狂わせなんだろうけど、馳が何か狙うだろうな、とは思っていた。 >>144
フォールされているときに三沢が離れないように鶴田が下から三沢の首に手を引っ掛けてるのな。 >>182
ドンフライのナックルパート受けと延髄斬り受けは超一流プロレスラーの受けそのものだぞ 去年のNJCのザック優勝が居ないけどあれは予想されてたの? >>195
急にタカが前口上はじめてザック上げし始めたから、いい線いくとは思ったが準優勝くらいかなと思った
優勝させて両国メイン任せるとは驚いた >>190
あの時橋本はシリーズ最終戦で天龍とのシングルが決まってたんだよね。トーナメント関係なく。
だから優勝は無いとは思った。でも藤波が優勝するとも思わなかった。 この前のIWGP戦の棚橋対ジェイホワイト戦だろ
まさか棚橋が初防衛戦でIWGP初挑戦のジェイに負けるなんて思わなかった 第3回のG1で藤波が優勝したのは意外だったけど何かあの妙に嬉しかったよ NJCのケニー石井かな〜
1.4でオカダとあれだけ戦ってトップに突き抜けたケニーが前年内藤のかませ犬になってた石井に負けるなんて夢にも思わなかった。
現地で見てたせいで一生忘れられない試合だわ 健吾 マードック 30分時間切れドロー
ゴングの見出し 健吾男を上げた! 田中稔がカシンから腕ひしぎで勝った試合
素人目にもカシンが田中売り出しの為に仕事した感じ。 86年IWGPでの健吾がアンドレにフェンスアウト勝ち 木戸が木戸クラッチで健吾からフォール
藤波木村からIWGPタッグを奪取
当時からすると健吾不覚ってところか。 健吾がヒロ斎藤のジャーマンでピン取られたのも健吾不覚かな 垣原が鉢を倒しsjr優勝。
田村の大会に派遣し新日に引っ張り出すためだったと思うが負傷リタイアで貸しただけだ終了ww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています