一番衝撃的だった番狂わせの試合は?
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ウルティモ・ドラゴンがライガーへのラ・マヒストラルで秒殺 三沢がウイリアムスのバックドロップでマットに沈んだ時
2年近く保持した三冠をあそこで落とすとは思わなかった >>215
同じく。
試合内容もアッサリしていて意外だった。
今思うと川田に戴冠させたかったんだな。、 東京ドームで三冠戦で川田がついに三沢越え(チャンピオンカーニバルの三つ巴は除く)
川田時代到来!!!!
と思いきや初防衛戦で小橋に負けた試合 >>214
こういう良い番狂わせて今無いよな
みんなが沸くみたいな ジミーヤンが当時世界ジュニア王者のカシンを3分で勝つ。 J-CUPでデルフィンが外道に負けたのも番狂わせかな タッグ戦だけど、ヒロがトップロープからのセントーンで
当時IWGP王者の健介からフォール勝ちしたやつ >>217
意外な結果だけど、隠れた名勝負だった。 試合ではないがG1にエントリーされたヒロが全試合両リン狙い。
健介に対して「お前には絶対勝ち点やらねーぞ!」
意外だったヒロのマイクアピールだった。 >>223
>健介に対して「お前には絶対勝ち点やらねーぞ!」
>意外だったヒロのマイクアピールだった。
そういうのでは新日の第2回ドーム大会で鶴田、谷津組相手に寝た木戸の試合後のインタビューだな
口先でプロレスをすることを何より苦手とする木戸が
「鶴田が最強だなんて誰が言ったんだ?」
と言ったのには驚いた
木戸が他人を(しかも他団体のレスラーを)口撃したのは後にも先にもこの時だけじゃないかな? >>224
でも鶴田は木戸の技を受けまくってたけどな
受け方うまい >>223
温厚なヒロからも嫌われていた健介さん。 東京ドームの棚橋対ケニー
棚橋のしょぼいプロレスに衝撃を受けた 彰俊がゲス晴さんを地獄に落とした奴
ま、素晴らしいブックだったけどな 長与vsダンプの敗者髪切りマッチかな。
絶対ダンプが坊主になると思ってたから小学生だった俺はテレビに映ってる光景が信じられなかった。 藤波木村 vs 長州マサ斎藤
健吾が長州を首固めでフォール
長州は3年ぶりのフォール負け。 木戸は性格が悪いというか無駄にプライド高いだけだろ
髪型おかしいし 85年タッグリーグ戦開幕戦
○健悟、藤波(フェンスアウト)●ブロディ、スヌーカ G1なんて何が起こっても全く意外性ないわ
そんなのばっかだし
俺は93チャンカーで田上がゴディに勝ったことかな
順当な全日ではかなり意外な結果に思えた >>173
確かに衝撃的だった 当時雑誌で見たが、シーク乱入によるリングアウト負けだったと思う
眼帯姿のスレーターが足攻撃をしていた写真が載っていたな 決勝が鶴田対スレーターのカードは、全く予想していなかった
>>190
あれは良かったね。最終日の天龍戦に備えて橋本を翌日以降、怪我してもいないのに休ませたことを考えると納得できたけど、当時はそんな事情なんか頭になかったから馳が勝つとは読めなかった。 1975年第2回ワールドリーグ戦予選リーグ
アントニオ猪木(時間切れ引き分け)ストロング小林
大木金太郎(リングアウト)アントニオ猪木
ストロング小林(体固め)大木金太郎 スーパージュニア開幕戦でのライガー黒星スタートは恒例の番狂わせ 86年IWGP
猪木が坂口にアトミックドロップの体制でロープに股間を打ちつけられてのリングアウト負け ヒロ斎藤がタッグマッチで健介をフォールした試合。
試合後の大きな歓声が物語っていた。 プライベートでの番狂わせは斎藤彰俊選手の公式ブログ開設 99年頃のIWGPタッグ戦
健介越中vs犬軍団(後藤と小原)
後藤がバックドロップで越中をフォール
結果もそうだが試合後のバックステージのやりとりが最高
「永田、いかせろ!」
「ビールもってこい!ビール!」
「なんだこの2本だけか!おー?!」
「もうタイトルマッチしか出ねーぞ!」
最後は2人だけで寂しくビールかけあって終了… G1に優勝した蝶野がヒロさんにあっさり負けて格を戻されるあの秋 あの試合、シリーズ開幕戦で全く同じカードの前哨戦が組まれて小原が健介からパワーボムでピン勝ちしてるんだよな
「2度も負けられないチャンピオンチーム!!」って前フリがあったから絶対健介越中の勝利かと思ったわ
まさか前哨戦と本番で捨て犬が2連勝ベルト奪取って中々プロレスのセオリーを無視した良ブックだわ >>243
健悟に対しての「さっさと辞めろこのロートルが!」を忘れてるぞw
試合は実況の辻がずっとネタバレしてるのが最悪
「後藤のバックドロップはまだか!?」
「後藤のバックドロップはいつ出るんだ!?」 >>247
それはネタバレじゃないだろ。
得意技を出すタイミングを煽ってるだけだろ。 逆番狂わせ?として、藤波vs健吾のワンマッチ興行。
健吾が勝たないと次へ繋がらないのに藤波が勝ったから、抗争は半月で終了w 逆番狂わせ
ザ・コブラのデビュー戦。
スミスがマスク取って大歓声、先制攻撃でコブラをリフトアップして場外に投げ捨てコール時でコブラは大ダメージ。
おまけにトップロープノータッチトペをスカされたコブラは両膝大怪我でコブラは人気が出なかった。 90年代後半の全日。ファミリー軍団対悪役商会の試合で結構ラッシャーが渕にフォール負けしていたのが俺的には番狂わせだった。 >>247
なんでもかんでも極端な捉え方する性格だな 83年IWGPリーグ戦
R木村(ブルドッキングヘッドロック)前田明
売り出し中なのに反則のオジサンに普通に負けるのかよと思った 勝敗の番狂わせではなくて、カードの番狂わせなんだけど、田上が優勝したチャンカン決勝のvsウイリアムス戦。
リーグ戦で当たった時の試合がヒドすぎて、珍しく馬場も酷評してたのに、よく決勝で組んだなと。
でも、決勝の試合はスゴい良くて…今思うと、初戦のヒドさや馬場のコメントは、そういうブックだったのかな。 ポテンシャルの高さは感じるもののなかなか開花しなかった田上がトップになるんじゃないかと期待された決勝は面白くて盛り上がってたけど
確かに普段の全日からすれば武道館では結構な賭けだよな
田上はやる気次第だしウィリアムは一方通行間違えれば凡戦マシーンだし >>190
丸め込みは94G1。
トーナメント1回戦は93G1でカウンター裏投げからのピン。 >>258
そうそう、武道館という外せない興行なのに、すごい賭けだなと、まさに番狂わせ。
当時はブックとかわからなかったけど、なんとなく「馬場さん、このカードで大丈夫なの?」って思ってた。
まぁ、でも自分は田上ファンだったので楽しかった。 >>261
結局、その年は田上が全タイトル取ったよね >>259
そんなに間違えているような気がなかった。 >>212
俺もこれ。いまだに何で石川にってのが不思議で >>265
ドームで藤波フォール勝ちだったから
そのお返しじゃないの 6メンタッグマッチでゴディが三沢を完璧にピンフォールした試合があった
詳細知ってる人おしえてね。 >>234
生観戦した。小橋がDスミスに勝ったり、超世代最後の三沢川田組みれたり、(菊地とのトリオ)興奮しました >>268
いいな〜田上がゴディにのど輪連発するとこ見れたんだ
他にも結構見どころある大会だったようだね
思えば三沢川田が前年最強タッグ初優勝してすぐベルト落としたのも(これも意外っちゃ意外)
チャンカーはさんで川田田上合体への伏線だったんだね 石川ってイリミネーションマッチかなんかでも藤波から取ってたな >>266
下にも書いてあるけど、対抗戦で石川に二回もフォール取られてるんだよね。こう言ったらなんだけど石川なんかに何故?天龍ならわかるけどって。
全日第5くらいの男に 小島が長州からドラゴンスリーパーで勝ったタイトルマッチ WARは天龍とそれ以外の差が激しくて、仕方なく石川がナンバーツーになってた。 小橋・秋山が、エース・ガンにベルトを取られた試合。
現地観戦したけど、タイトル移動は全く考えていなかった。
まぁ、次期シリーズでノーフィアーが、タイトルを取ったから、格付けに影響の無い外国人チームを挟んだんだなって、納得できるが。 連投すまんが、武道館でノーフィアーが川田・田上に勝った試合も、その時は番狂わせだね。
次期シリーズの武道館での戴冠見れば納得できるが。 >>274
全日でも鶴田天龍の次のポジションだっただろ
理由は同じだろうけどw WARは格だと阿修羅原がナンバー2なんだけどおじいちゃんすぎて
実際のナンバー2は石川だったね
あの頃の阿修羅原は45,6なんだな
今の小島より若い ノア武道館大会でワイルド2がノーフィアーに勝ってGHCタッグ新王者になった試合
あの当時ノーフィアー全盛期で防衛だろうなと思ってたから、まさかの展開
その後ノーフィアーは解散して大森は海外行ってノア離脱(WJ移籍) 83年にスレーターが天龍にフォール負けしたのが最も衝撃的な番狂わせだ 初代GHC王者の三沢があっさり秋山に負けて王座陥落した試合 >>280
SWSの時も苦しかったけどWARの原はもうポンコツだったな 元気な石川上げは妥当だわ
北原も全然伸びなかったし アンドレが前田に蹴られまくって笑いながら寝てた試合 (チャンピオン)イーグル京和vsイサック ブストス(挑戦者)
京和に終始一歩的にボコられながらも気が付いたらチャンピオンに成れてたブストス
歴代最弱の世界王者ブストスが誕生したwww WARの話題で思い出したけど、Uインターとの対抗戦でWARの方がシングルで割とマウント取ってたのが意外だった。
北原が垣原をランニングビンタwで沈めたり、なぜか当時ヘビー級扱いだった邪道が高山をラリアットで破ったり、冬木が安生を破ったり(これは番狂わせではないか)。
一番印象的だったのが、WARの武井社長が「Uインターとの対抗戦はビジネスではない、会社を潰すか潰されるかの戦いだ!」とか言ってたら、本当にUインターが潰れちゃったこと。 >>288
高田に先制させるんだから団体としては仕方なくね
新日だって10,9より後はインター側に配慮していたし 亀田VSランダエダ
終始ランダエダのペースで
試合は進み誰もがランダエダの勝ちと思っていたが八百長判定により亀田がチャンピオンに 解説の中立な立場で解説した竹中 畑山は、
この後実況に呼ばれることはなくなった 垣原はvs新日後プロテクト外され負けまくってたな
王国含めると桜庭金原高山ヤマケン。王国で勝ったのって豊永(?)なる現レフリーと折原くらいだし 全日時代の天龍が谷津と同格扱いだったのには異議あり。 第3回G1の藤波が武藤から胴締ドラゴンでギブアップ取ったヤツ
その後、武藤が優勝者のネタバラししてたけど 全日ジュニア
小川→渕→菊地
小川vs渕
渕vs菊地
あの頃のジュニアの流れを考えたら、渕の返り咲きは無いと思ったし、ベルトを取った渕があっさりとベルトを奪われることも、想定していなかった。 番狂わせと言っていいのかわからないがジャイアント馬場VSラジャ・ライオン戦は衝撃だった >>278
その秋山のG1のリーグ戦ではレスリング部先輩後輩対決の中西戦や永田戦などもあるが、
意外なカードでならリーグ戦最後の棚橋戦。当時まだ棚橋はトップではなかったが秋山に善戦。
リストクラッチエクスブロイダーを出させて玉砕だったが、棚橋のファイトに秋山は「おい、新日本!棚橋もらってくぞ!」で
棚橋を控室に連れ去った。敗けはしたが大物の予感を感じた闘いだった。 >>296
それ現地で見たけどいい試合だった
高山吉江戦もよかったな ちょっと違うかもしれないけど一昨年くらいの1.4で内藤vsオカダで内藤が負けた時
どう考えてもぼちぼちオカダが落とすタイミングだったと思うわ 俺の地元で真壁がタッグでライガーからピン取った時
ライガーが黒かったから2001年だと思う あすなろ杯で高野が圧勝するかと思ったら、新人の小橋が勝ったこと。
あれで離脱決意したんじゃないかと思う。。 負けたら即引退スペシャルの橋本小川戦
あそこまでお膳立てしてまさか橋本が負けるとは思えなかったわ あの時本当にそのまま橋本が引退していたら亡くなってたなんてことはなかったかも知れない。
そのまま橋本引退してプロレスから完全フェードアウトなら新日本は多分今頃なくなってた。
それよりかその前の抗争で村上が飯塚に殴り殺されかけていて、仮に飯塚が村上を殺していたら
その地点でUFOとの抗争はなくなってた。
村上はさらに殴られていたらまず死んでいたらしいからね。 橋本があの時点で引退してたらすぐに破産してさらに死期が早まるだけ ボクシングだけど
東京ドームで行われたタイソンvsダグラス
プロレスに例えるとヨシハシがオカダに勝ってIWGPのベルトを巻く
一昔前だと、ゴタツがIWGPのベルトを巻く、
さらに前だとヒットマン時代の阿修羅原がハンセンにフォール勝ち 真偽はわからんが花道で絡んできたヤンキーを飯塚がボコってたなんてカキコがあったなあ >>308
オープンフィンガー相手にどうやって勝つんだよって思って観てたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています