一番衝撃的だった番狂わせの試合は?
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ウルティモ・ドラゴンがライガーへのラ・マヒストラルで秒殺 >>12
こういう展開、冒険は馬場が健在なら有り得なかったかもしれない
ノーフィアーのキャラ設定もそうだし、あの二人が解説に座って毒舌とかも含めて…
でも秋山vs大森は不意打ちという見方もできるが
大森が勝ち上がって、ウイリアムスに勝った事の方が格的には番狂わせかも。 猪木 vs 天龍
番狂わせというか「猪木に勝っちゃっていいの?」的な 俺が偶然深夜TV付けてて初めて見たプロレスの試合が>>1だったから余計に印象に残ってる 第1回KOKでコピィロフが秒殺連発して準決勝まで上がってきた 94年の橋本藤波の広島IWGP戦。
9割9分蹴られまくっていた藤波が、
最後の最後でグランドコブラでピン。 >>8
テレビで見た。ゴディウィリアムス組がディートンを無視してハンセンをボコったやつな。全日ではこういう事が無かったからガチのブック破りだと思ったけど実際はどうなの? 98年の健介藤波
新日本のど真ん中を突き進んでた健介に水をさしたドラゴン 2.10東京ドームのマサ斎藤vsラリーズビスコ
その後のアメリカ遠征の予定を知っていれば深読みして「ここで取ってアメリカで返す流れかな?」なんて予測も出来るだろうけど、時代が時代だからね
あの日観戦してた人の内9割5分は斎藤が負けると思ってたんじゃないかな
そもそもが賑やかしの為に取ってつけたようなタイトル戦だったし
それだけに決まった瞬間の場内の沸き方はとてつもないレベルだった >>7
当時ブックとか知ってる奴なんかいないのに、そんな後付け知ったかやめて
あの時の健介は「こんな格下に俺を当てやがって」という不満の顔に見えたよ >>24
何でもかんでも自分の物差しで測らない方がいい
エンターテイメントというある種の逃げ口上が無かったあの頃、多くのプロレスファンは八百長八百長言われる逆風の中で、散見される綻びに気付きながらも、それを自分なりに消化しながらプロレスを見ていたんだから
健介の不貞腐れ顔は君の周りがどうだかは知らんが俺の周囲ではちょっとした話題になっていたよ
ブックどうこうでは無く、長州に負けろって言われたのかな?的なニュアンスだったけどね
ドームの星を大谷が山健にすぐ返した時も、やっぱりね的な空気アリアリだった 最初の橋本小川戦かな。
プロレスでは橋本が負けるわけないだろ〜と思ってたらまさかの敗北。
長州の慌てぶりが印象的だったけどブックを知らなかったのかな?
知っててあの演技だったら上手いもんだな〜と思う。 >>25
そうだね、すまんかった。
例えば、90年代中盤から衰えの見えたハンセン。
三沢や川田の方が強いと思ってもでもウエスタンラリアットを食らったら3カウントを聞かなければいけない事について俺らの間では「暗黙の了解」って言ってた。
でもさすがに仲間内でもプロレスはマッチメイカーとか予め勝敗が決まってるなんて知らなかったよ。 山本小鉄がゴリラモンスーンのフライングボディプレス自爆させてフォールした試合に決まってんだろニワカか 大阪府立のオカダ対棚橋は?
オカダがベルト取るなんて予測してた人間は少なかったのでは?
2012年頃 >>27
四天王はウエスタンラリアット、返してたけどなw >>29
大半のファンが「お前なんかまだ早いよ」って思ってたはずだな、戦前は
そんなファンを一発で認めさせたあの試合は「ショック」と呼ぶに相応しいわな >>31
27じゃないけどウエスタンラリアット食らって返した記憶がない。食らったら負けだから必死にかわしてたと思ったけど >>26
絶対負けるししらけるわーって観てたわ、オープンフィンガー着けて勝って楽しいかよ小川って >>35
ウエスタンラリアットを食らう
→ハンセンがこれまでの左腕攻めの影響ですぐにフォールに行けない。
→時間がたってからやっとフォールの体勢に入ってかろうじてロープへ足を伸ばす。
みたいなのは結構あった気がする。
普通にズバッと決まって返した記憶はないような。 >>3
同意。
試合前には負けブックが悔しくて泣いてたらしい。 晩年のハンセンのラリアットって、カウンター式は決まらなくなってきて、揉み合いからのレインメーカーみたいな押し倒し型に変わってなかった?
カウンターでビターン!と決まるラリアットは綺麗だったな。 >>27
そうそう
"暗黙の了解"は魔法の言葉だった
それで色んな事を無理矢理にでも飲み込んだんだよね
大仁田の机パイルドライバーを喰らうのにミスターポーゴが「よっこいしょ」みたいな感じで自分から机に上がるのを見て、流石にコレはなぁwなんて思った事もあったわ
絡みレスみたいな書き方してこちらこそすまんかった >>24
健介は垣原に負けて試合後に長州に食らわされたなんて話もあったな 東京ドームでの「猪木vsチョチョシビリ」かな。
あまりにもあっさりと負けてポカンとした記憶が。 >>19
直前でゴディがシングルで負けてたと思うからその星を返した感じじゃない?
2人がかりならハンセンの価値も下がらないし 2001G1で小島が武藤と蝶野を撃破からのライガーが小島から勝利 小島VS浜の三冠戦
あれで三冠の価値が完全に地に落ちた…(´・ω・`) 2006年のG1で金本が真壁からなぜかファルコンアローで普通に勝っちゃった試合
2009年のCCでカズハヤシがジョードーリングからパワープラントで普通に勝っちゃった試合 >>50
前哨戦でチャンピオンの小島が浜から直接3カウントとってたからこれは本番ではもしかして・・・と思った >>28
Wリーグ戦で外人側の得点調整のために
よく使われた手法なんだけどな
吉村とか小鉄とか >>52
あの頃は、中邑の早期チャンピオンがブームになっていたから、あちこちの団体でも真似ていて、全日本も真似したんだろう。
まぁ、中邑みたいな格好いい選手なら分かるけど、浜みたいな豚レスラーだと説得力無しだな。 第2会回G1の橋本vsリックルード。会場にいた客の大半は橋本勝利を予想していたが、ダイビングニーで橋本から3カウント取ったとき誰もが驚いてウソーって雰囲気だった。
今思うと決勝は新日とWCWで争うって決まってたからってなるけど、当時は新日の方が上って目で見ていたから。 第1回のドーム
IWGPトーナメントの長州vs橋本
それも三分ぐらいで… 98年のG1 リーグ戦ではないトーナメントで山崎が決勝まで勝ち上がってきたのは驚いたなぁ あの当時の山崎だったら別におかしくないだろ 96G1で武藤にも勝ってるし >>61
ただ橋本初優勝だなと
確信してしまったけどな あの当時は、今みたいにブックがと語っていた時代じゃないからなグレーだった
山崎が優勝もあると思ってた。
恋は盲目みたいなもんだ怪しいところは多々あるが信じていたかったな ベタで恐縮だが、
第1回IWGP決勝の猪木ホーガン >>42
相手の片腕持ちながらショートレンジで片膝つきながら打ち込むやつな
あれはあれで喉輪落としみたいに頭から危ない落ち方するからものすごく痛そうにみえたわ >>67
ですよね、あれはあれで頭打って痛そうでしたね、
意外とフィニッシュになったのが、揉み合いからの一瞬体が離れた隙にドサクサ紛れ的なショートレンジラリアット、
あれで決まると何かスッキリしなかった。 オスプレイvsスカル
会場があんなどよめいたの久しぶりに聞いた 秒殺は番狂わせじゃないんだよ
あれはクイックのカテゴリだから 番狂わせじゃないけどG1で蝶野は越中によく負けていた印象がある プロレスじゃないけど
大晦日に安田がレ・バンナに勝った試合。 >>73
越中と蝶野は対戦機会が多かったから印象に残ったのかも知れんが、越中は三銃士に以外と良く勝ってる。 >>67
あの型のラリアットは川田が受けると説得力バツグン、ていうか体張ってるのかもしれないが
体がぐにゃりと曲がった上に後頭部から落ちるんだよな 若手時代の棚橋がスコットホールからピンフォール勝ち インリンが小川にフォールした試合
あれでプロレスは八百長と確信した キマラ泉田が三沢秋山に勝ち。
週プロ誌面で見ただけだがJWPの上位陣に連勝していた長与がボリショイに負けたこと。 すまないけど一つに絞れない。ディートンブラックが小橋エースに勝ってアジアタッグ戴冠。
エースもかなりしょっぱかったがディートンブラックなんてあんなしょっぱい奴らが小橋組に勝つとは思わなかった。 昔のビデオ見てたんですが新日本のOTRか場外転落ルールありの6人タッグイリミネーションで後藤が猪木と心中てあったんですね
地方興行で人余りで10人タッグ、8人タッグ乱発ならイリミネーションルールの試合復活させてもいいと思うんですけどね 谷津(パワースラム)2代目タイガー
順当なんだろうけど不透明決着にしなかったのが意外 86年IWGPでの猪木がアンドレに腕固めでギブアップ勝ち >>86
驚いたけど番狂わせじゃない
その前に猪木がタッグマッチで2回フォール取られてたんで
何かあると予想してたファンもいたろう >>84
あれは一回だけだから伝説になった感もあるのだがw
地方で一試合とかならやってみていいかもしれないけど
いちげんさんにルールわからすの大変かもしれんぞ 馬場がカマタに反則負けたPWF転落のやつ
木村に勝てなかったカマタが、馬場に勝つなんてブックなんて知らないから、衝撃的だった >>90
馬場が負けた
ブッチャーのバッタモンに負けた
って町田康の詩にあった 馬場とカマタのPWF戦はエキサイトした観客からブーイングや物ぶつけられたりロビンソンから煽られまくりでカマタさんキョドりまくりでカマタさんがちょっと可哀想だったな(´・ω・`) >>74
94年の9月に行われたライガーの怪我による新王者決定トーナメント優勝も 生で観た奴だとリングスのグロム・ザザがヒカルド・モラエスをほぼ完封した奴
カード見た時絶対に消化試合だと思ってた ミルコVS藤田
プロレス最強と思ってたのにそんなものかと思った >>82
ディートン&ビリー・ブラックは良いチームだと思うけどなぁ。
ブラックは塩っちゃあ塩だけども悪目立ちさせないようにディートンがカバーしてるし クロサワ対リックフレアー
7分ちょっとでクロサワがあのフレアーにギブアップ勝ち >>97
まさか藤波が石川に取られるなんてな。天龍ならまだしも。
辻アナも納得いかなそうだったな >>94
格闘技だとマーク・ケアー対ボブチャンチンも番狂わせかも 天龍・阿修羅原組対大仁田・後藤組
当時の格から考えて、まさか天龍が大仁田にピンフォール負けするとは思わなかった ベイダーvsエッジ
当時WWFで出始めたエッジがベイダーのベイダーアタックやラリアットやビッグクランチを普通に2カウントで返し逆河津掛けで完璧な3カウントフォール勝ち。試合時間3分位
WWFでは順当なのかも知れないが日本でベイダーの強さを見ていた自分には衝撃的番狂わせだった ×スティングーリックルード○
×スティングー越中○
WCWの超大物にもかかわらずに
新日では過剰に軽く扱われた
スティングやWCWもこの扱いをよく飲んだな 日米対抗スーパースターズトーナメントで健介が優勝したのに
優勝特典のWCWベルト挑戦権が無かったことになってることを俺は忘れていない ミルコが永田を秒殺した試合
IWGP10度防衛のチャンピオンが、まさかの秒殺負けという大番狂わせ
あれで勝負に絶対は無いということを知った 東京ドームで鈴木みのるが中村あゆみの生歌で派手に入場したのに永田に負けたときはズッコケた このスレ見ると、
いかに新日が格をむちゃくちゃにしてくれてるか、よくわかるな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています