ジョバーってプロレス辞めたくならないのかな・・
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むしろ、勝者に群がるのは女とかニワカだろ。
マニアはジョバーの一挙手一投足に目を凝らし、その負けっぷりを楽しみ評価する。
プロレス演劇はジョバーのほうが良い役者が多いからな。 川田もデビューして数百試合勝てなかったんだよな。日本は付き人制度もあるから余計辞めたくなりそう >>1
人によりけりだな
団体の社長などランクとしての上の地位なら選手のためと思ってそうはあまり思わないだろうけど
プロレス内で役職がなくジョバーをやってるのは思うところはあるだろうね フナキとかヒーススレイターみたいなジョバーだったら人生楽しそう 新崎人生なんて1年半でWWFに上がった
武藤も1年でスターになってた >>3
女を見下してる古参て害悪だねえ
しかもファンの話じゃなくてレスラー主体の話してるのに WWE副社長曰く「上手く負けて相手を強く見せるのはアートだ」 たとえ負け役でもスポットライトあたって
声援もらえるんだから
つまんねえ仕事よりやりがいはあるんだよ いじられ役の芸人みたいなもんじゃない?
それで高額なのお金が発生すれば良し
いじられてナンボ 最初からジョバーになりたくてなる奴はいないだろうから、割りきらないとやってられない 例えば170センチあるかないかで顔も地味ってなると
よっぽどの勘違いじゃない限りそこに落ち着くだろう
自ずと脇役の矜持も持つ
TAKAみちのくみたいに素人にストレス吐き出すやつもいるけど 負け役だとしてもリングに上がってスポット浴びるのは何者にも代えがたいんじゃないだろうか
マスコミ露出とかファンの黄色い声援は得ることができないかもしれないけど
徹すれば仲間内や業界での評価、尊敬、信頼を得られそうだが >>16
インディー団体、自主興行が100以上ある
みんな主役になりたいんじゃないかな 会社員になんの欲もないやつがいるように
レスラーにもそういう人もいるってtajiriが言ってたよ >>17
それも一理ある、たしかにジョバーに憧れてレスラーになったやつはいないだろうし
プロになってどっかで折り合いをつけるんだろうけど心の奥底には主役願望という
のがあるんだろうな誰しも >>17
だからサポートタイプの石川なんかが勘違いして団体立ち上げたりするんだよ。
逆に身の程をわきまえた大熊は結果的に全日本で生涯現役だったしね。 ジョバーにされがちなレスラー
@弱い(弱そうに見える)
A絶望的に華がない(ブサイク等)
Bキャリアが浅い、若手(これは仕方ない)
C上の人間(ブッカー等)の好みじゃない
D自己主張が少なくおとなしい
他にもあるけどこんな感じなのかな プロレスセンスがないのはもちろんだけど
それをカバーする華やタレント性がない
これがほとんど ジョバーにすらなれない奴の方が悲惨だぞ。
全日だと大熊は重宝されたジョバーだけど
ミスター林は見切られてレフリーに転向させられ
伊藤正男は海外に放置され、
グレート小鹿は人数が増えたら解雇 >>21
確かになあ〜
あれほどU系のようなレガースが似合わな人はおらんかったな >>25
エルサムライがジョバーって斬新な意見だな >>27
石川って、レガースしてた時期あった?
東京プロレス旗揚げした石川孝志の事を言ったんだけど >>5
数百試合負け続ける選手を勝たせるタイミングってなんだろう?やはり後輩のデビューかな >>30
調べたら引き分けを挟んで205連敗で初勝利は少し先輩の後藤政二に逆さ押さえ込みで勝ったらしい。この頃三沢タイガーと一緒に空手道場に通ってたそうだから会社のプッシュがあったのかな? >>29
勿論、その石川!
紫色のレガースがお地蔵様みたいな風貌にマッチしてメッチャ笑ろた >>32
おお!ありがとうございます
ターザン後藤が初勝利の相手か
後藤の全日での先行きを感じさせますな 山崎一夫もずっーと負けてた気がするんだよな川田ほどではないのかもしれないけど 真壁がプロレスラーはみんな目立ちたがり屋でナルシストだって言ってたよ >>33
石川孝志がレガースって、想像しただけで笑える 若いときは嫌だろうけど、歳とっていくにつれて
特段取り柄(ルックスが悪い、技で魅せられない、キャラで魅せられない)がないってわかったら
会社に残るためにジョバーで活きていこうと思うだろうね
仕事として割り切れば、ある程度いい金は補償されるし サムライやヒロは嫌になって辞めたのかな。こんな安いギャラでジョバーなんかやってられっかと >>28
エル・サムライが>>23の条件に合致したからさ。 >>23
攻めの組み立てが下手
加減が下手でレスラー仲間が受けるのを嫌がる >>33
白のレガースで、でもさほど蹴りをバンバン繰り出すわけでもなくね笑 なんでもそうだけどえらくなりゃ責任が伴うわけで
潮崎とかは逆にそういう扱いがしんどいって感じだった
まあお金は多くもらえたほうがいいけど 大熊はジョバーの仕事を全うしたから
年齢的に相手の技を受けるのがキツくなったら
年齢に応じた楽なポジション(馬場らとのマッタリ6人タッグ)を
与えられたんだね。 >>35
山崎の場合すぐ下にゴタツがいたから初勝利は早かった。 >>43
責任やストレスで潰れるよりも無理せず長く働くほうが良い、という選択肢は確かにあるよな
もちろんそのポジションとして評価される結果が出せて、なんだけど 金丸はジョバーなの?
彼の試合は外れ無しで面白いじゃない ジョバーとポリスマンは混同しがち。ビッグボスマンが全日に2回目に来た時は初戦でマイティ井上とやって井上がポリスマンというのを理解した >>48ジョバーもこなすベテラン
単純な引き立て役に収まらないからこその上手さ
当たり前のことを当たり前のようにやるからスゴい
受け身のハデさはフレアーに通じるしね
裕次郎もジョバーやったりしてるよね
この前は大技フルコースで散ってたし ジョバーにお情け程度に渡されるアジアタッグを貰って彼らは嬉しかったのかな
テレビ中継もされないし所詮前座のベルト ノアは何故デスペラードをジョバーにしたんだろうか?
確か熊野にも寝させられたんだっけ? >>49
マイティは気も強いし相手が変な事してきたらやり返すこともできそうだから
ポリスマンとしては適役だな、ただ馬場としてはポリスマンというより
外様の井上を毒見役として使ってたように見えた、マレンコ兄弟とか
ブラックハーツあたりもマイティが初戦の相手だったかな ヒロ斎藤が鹿児島で健介に勝ったんだだけ?
たまには持ち上げてやるのもいいね。 >>54ヒロ斎籐は一番プロレス上手いんじゃないかと言われるくらい他のレスラーから尊敬されてる
むしろ健介も喜んだだろうな >>54
ジョバーはこれがあるから良い
上手く状況作ってトップ勢に勝つと会場がめっちゃ盛り上がる 単なる負け役格の低い人って意味で使う人いるよね
うまいのに ってジョバーはうまくて当然なんだよ 水谷豊だって駆け出しの頃
太陽にほえろで犯人役ばっかり
やらされていたからな
悪役ばっかりやらされる役者も
いつかスターにブレイクすることを夢見て
続けているのかな? >>54
狼群団以降はジョバーって扱いでも無かったと思う
アメプロもそうだけど勧善懲悪の図式が徐々に崩れて行く時代だったからな >>53
毒見役とは巧いことを言いますな
本質ついてると思う
そういうレスラーが黙って自分の仕事に
専念出来たのは(日本では)遠い昔
今じゃ小団体のトップになりたがる奴ばっかしか。。。 ちな、流れで思い出したのが
「ブロディvsランボーサクラダ」の一戦だな
新日に呼ばれたので勇んで来てはみたが、
扱いはこれかよで放ったトラースキック
そして異国で独りで生きてるときの姿に >>52
あの頃のノアて新日がカードとか決めてたんじゃないの
邪道がずっといたし >>60
その図式に乗ってった新日、ついていけなかった全日 こういう事言う人って
ホント自分が中心じゃなきゃ満足しないんだろうね
どんな仕事してるんだろう >>60
で、狼軍団で負け役やるのが主にヒロさんじゃね?ジョバーでいいと思うけど。
因みにnwo以降はMウォールストリートが負け役になっていたな ジョバーとして成り上がるっていうとWWEのフナキさんが思い浮かぶ WWFにジョブスクアッドっていうモロなネーミングのチームがあった。その中でスコーピオとブルーミーニーはその後いまいちだったが、アルスノー、ボブホーリー、デュウェインギルとみんな出世していった >>65
どんなポジションでも、仕事と受け入れる感覚があるなんて想像もしないんだろうな >>65
スーパーストロングマシンいわくプロレスラーになる人はみんなスターになりたくてなるそうだ
だから脇役になるのは苦痛だろう 長州がよく言ってたやん「みんなで波を起こす、でも波に乗るのは一人」って
4番打者と一緒でトップの椅子は一個しかないからな、どっかで折り合い
付けないと、折り合い付けらんない奴が外に出るんだろうな ベルトも増えたしね
ユニット全員ベルト持ちとかあるでしょ 小原は本で「負け役に対して誇りを持ってやってた」って語ってた
今の仕事で会う社長や偉い人たちからすごい言葉を選ばれながら「いつも負けてましたよね・・・(笑)」
みたいなこと言われるのが面白いって ガキだった自分は、全日時代の鶴見五郎に対し
「こんなに勝てない弱い選手がどうしてクビにならないんだ?」
とかマジで疑問だった
野球だったら、一年中一本もヒット打てない選手
みたいな感覚で見ていたようなw 小原、後藤、ヒロ、野上、平田
橋、泉田
思い浮かぶのは、このあたりかな? >>75
鶴見がテレビマッチで自らフォール勝ちしたのは83年2月の
カブキ凱旋試合でセミ前の試合で佐藤にフォール勝ち(上田鶴見vs天龍佐藤)
したのが唯一かな?
後、パートナー(R木村)が取ったのが1試合(85年3月馬場小鹿vs木村鶴)あった。
他にパートナーが取った勝ち試合って、あったかな? 普通の会社員でいうとジョバーってどういう立ち位置なんだろうね? >>78
自分個人のためよりも、会社やチームの利益を優先。
華々しい社内表彰みたいな場ではあまりみかけないが、
大きなプロジェクトがあると、またその片隅に姿を見かける。
そしてここが重要なんだが、
それで誰かの食い物にされてるわけではなく
彼に対し舐めた態度を取る奴がいれば、
むしろ周囲が黙っていない。
>>74に書かれた小原みたいに、
つまらない発言で自分を慰めたりもせず
本人は今日も黙々とベストをつくしてる。 平成維新軍を語る時のカブキが、「仕事のできる人間ばかりが集まっててやり易かった」と言ってるし Sで散々な目に合った後だから余計にそう思うだろうな 裏じゃ偉いってこともあるから
簡単に会社の役職に例えられない >>81
あのマッチメイクの酷さだしな。
自業自得な面もあるわな。 ジョバーからスターへ上がって行ったのは藤原とか
スターからジョバーへ落ちて行ったのは輪島とか
他にそんな例はあったっけ? この手の中堅はメイン出ないから変なプレッシャーもないしオフの時も地方での営業時間活動しなくてもいいしある意味では楽と言えば楽なのかも。ファンに囲まれてサイン攻め何て事もないしね。 >>84
ジョバーからスターへってのなら代表的なのは長州じゃないか? >>86
長州はジョバーではない。ブレイク前の内藤みたいなもんだろ。 長州の場合はデビュー後に「下積み時代」とでも
呼ぶべき期間があったからねぇ。
でもそもそもで将来は嘱望されてたと思う。
若いころにジョバーをきっちりとこなしたうえで
後にスターになったとも言えるが、
なんかジョバーって言葉の本来の意味とはずれてる気もする? 日本の団体制度だと一生ジョバーみたいな選手っていないんじゃね
センスも華もない選手でもなんだかんだで推される時期あるよな
昔のアメリカの映像見てるとスタジオマッチで
良いところなく寝るためだけの選手みたいなのゴロゴロいるもんな >>89
普通のおっさんみたいにだらしない身体したやつとかなw ジョバーって技の受けっぷりや試合運びが下手糞じゃ出来ない。
旧全日系は兎も角、他所ではそういう見方をしない。 新日全日規模なら腐らず続けてれば1回くらいはタッグタイトルとか巻ける場合が多いし
人気商売としてみたらライバル少ないしチャンスはある方だと思う >>88
トップ外人に負けまくっても木村健吾よりワンランク上と認識できていたし、坂口と組む前にはストロング小林に勝っていたりで、いわゆるジョバーとは別枠だったね
何よりまだ若かったし そこはアレじゃね?
ジョバー手当てみたいな物を支払ってモチベーションを維持させてるんだろ? きれいにまけてくれるってことは相手にとっちゃ気持ちいいんで
まあ尊敬はされるよ 外道の自伝だと、FMWが冬木体制になってから退団するまでの間、
ハヤブサの次に給料が良かったらしいな。
だけど奥さんと娘二人を養うのが大変だったって書いてあって
どれくらいの額だったんだろう 単発イベント等によく出てくる、人気レスラーにフォールされるために存在する適当なマスクマン アメリカのTVテーピング用のレスラーは
新人レスラーもやらされるが
素人同然のアルバイトも多いとか
映画のエキストラみたいもんか? ジョバーではないがベイダーが新日でデビューした後その怪物性をアピールするために
多くのレスラーがハンデキャップマッチに駆り出され、屈辱的な試合形式で負けまくった ジョバーに対して理解がなかったのが旧全日かな
井上・多聞・浅子・菊池
みんなぞんざいに扱われて最後までいい目も見れなかった
新日はレスラーに対してそんな扱いはまずしない
どんな脇役でも1度か2度は日の目当ててあげてた 武藤馳vs秋山永田とか一時期の馳がドームメイン専用のジョバーみたいになってたよな >>106
みんなチャンピオンになったりしてるし…
まさおとかシングルで武道館のメインイベントもやってるし十分だと思うが >>104-105
ラジャライオンに惨敗した川田とか?w
ジョバーって言葉、
「ある試合での負け役」と「常に負けるのが仕事の人」の
かなり異なる2つの意味が混在して使われているのかな? >>103
WWEだと、新人ってプッシュされるためにNXTから上がってくるから、
スカッシュマッチとかする側だぞ
相手はある程度ベテランの中堅が多いと思う
たまに地元インディーレスラーがやられるために出てくるのはあるけど ウルティモドラゴンなんかはメキシコの学校である決まった生徒には「お前はプロデビューしても負け役だぞ」とか言ってたんだろ
有名なとこで言うとセカンド土井とかはそうだったはずで
ウルティモがドラゴンゲートからいなくなった途端に土井が本名になっていきなりトップ勢に入ったりしてたし >>113
浅井がドラゲーから居なくなるのはうんめいだったんかな? >>107
平成始め頃の馳は、やられっ振りが良かったよね。ホークウォリアーのダイビングラリアットを受けてふっ飛ばされ、一回転して伸びちゃうシーンは最高だった。
ジョバーってみんな嫌々やるんだろうけど、この人は頭が良い人だから、割り切ってたんだろうね。 辞めたくなる、というより主役になりたい夢を捨てきれないんだろう
政治でいえば野党みたいなもん
一致団結して共闘しなけりゃ与党に勝てるわけないのに、野党でまた分裂、分裂
昔のインディー過渡期を思わせるよ、大きな組織の下よりも、小さくても主役になりたいんだろうね 連レスごめん
でも「ジョバー」って映画やドラマの世界で言えば
「殺され役」だろ?
昔の「仁義なき戦い」等を中心とした「ピラニア軍団」とかそうじゃん
そう考えると、それはそれで悪くないんじゃね?
以前の「ノアヘルスクラブ」ってピラニア軍団みたいなもんじゃん。 悪くないって思ったり思わなかったりするだけだろ
道場だと俺の方が強いのにと思うタイプとか >>118
日本なら斬られ役。「大部屋俳優」ってやつだな
唐沢寿明みたいに、一生ライダーマンやショッカーやるのは
嫌だと言って、そこから飛び出して売れっ子になる人もいるからね
その時唐沢は何人かの仲間に声をかけたけど、誰もついてこなかったと。
先のわからぬ上の役者の道より、東映の大部屋にいたほうが安心って
考える人もいる。業界最大手の新日本とかなら、ジョバーでもいいやっていう
納得してるレスラーもいるだろうね >>117
政権の揚げ足取りやタニマチの金でドンチャカすることしか能がない連中が団結したところでな。 >>120
ハンセンと対戦するときの阿修羅・原なんて川谷拓三って感じかな? >>120
有名にはなったもののダメ弁護士のせいで巻き添えで○○予告されるようになっちまったな。 ttps://sp.ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1709079
ジョバーのブルース >>125
確かにw
拳銃で撃たれて、飛び上がって倒れる姿は
ラリアット食らった原と通ずる >>1
燃えるお兄さん並の職業差別だな!
縁の下の力持ちの仕事やってて嫌にならないのか?ってこった。 大熊とかは普段負け役でもアジアタッグという心の拠り所があった ジョバーはスターを引き立たせる重要なポジションと教育され
会社のために頑張ってきたはずなのにいざ会社がヤバくなると
担ぎ上げていたスターだけはプロテクトされ自らは真っ先に切られるのが切ないな >>130
日本式プロレスだと、そのうえで他団体にいけなかったり。。。
昔の米国だと、他のテリトリーに移ってまたジョバーなんて
たぶんいくらでもあった話なんだろうね
いろんな漫画に描かれてるように、でかいアメ車に何人も乗って
ガス代はワリカンで次の会場に向かう
でも、楽しけりゃいーやみたいな。。。 アメリカは州によっては国レベルの大きさだし、昔は全国区で試合を放送されることも少なかったらしいし、州を移ればリセットされる感覚なんだろうな。日本は狭いのに人気団体が多すぎた >>32
空手道場で三沢の練習相手してたら、空手の師範が馬場に「三沢も凄いけど川田も相当なセンスですよ」って言ったんだよね
それで川田をタイガーマスク弟としてタイガーブラザーズをやろうとしたら、長州軍団が全日本に来るっていうんで流れた
その後もプロレスオールスターで天龍のパートナーに抜擢されるも、顔じゃないって三沢タイガーに変更される
気の毒気の毒 >>134
三沢が何回教えても出来ない技術を
練習相手で連れてきた川田はすぐモノにすると
師範は舌を巻いていたとか。
だからタイガーは川田の方がいいんじゃない?とか進言するほどw ブレイク前の藤原喜明やドン荒川では弱すぎてジョバーにもさせてもらえなかったのだろう 負け役が必要なことは理解するけど、試合前の会見やらSNSで煽ったり「絶対に勝ちます!」なんて言う(言わされる)時はどういう気持ちなんやろかと思う 今日の戦隊シリーズは過去の戦隊ヒーローがジョバーだった 負け役が決まってる奴の煽りVを制作するスタッフの心中も気になる 金本「俺は小林邦明、剛竜馬、木村健吾にはならないからな!」 >>141
小林邦昭、木村健悟にはなっちゃいないけど…
鉢は剛竜馬への道を歩んでいると思う。 ジョバーの反対語はエースレスラーなのか。それとも勝ちブックおじさんなのか。 >>142
むしろ木村や小林なら引退後としたら大成功だわな >>136
こういうところが三沢が川田を嫌う理由なんだよなw
何をやらせても三沢より川田の方が上と >>147
まぁあの状況下で全日に遺されて、
いくつも名勝負を生み出したうえで
いまアフタープロレスがんばってるわけだからな
ある時代を切り取れば「三沢>川田」だったのだが
それはすべて馬場のおかげだったというこっちゃ WWE(NXT)だと、ジョバーよりホセとかアダムローズの取り巻きダンサーやらされる方がキツそう。 >>148
スレチになるがなんで三沢はNWA系のレスラーを間近で見てきたのにタフマンコンテストのようなプロレスをやったんだろ? ジョバーであることに誇りをもって試合をこなしてたレスラーもいたと思う
鶴見、マイティ、佐藤昭雄、永源遥、石川敬士あたりが浮かんだが
レスラーとして頭よさそうな人ばかりだな 勝ちブックおじさんって言い方、勝てなきゃ仕事飲まないって意味だろうけどそんな選手本当にごくひと握りのはずなのに、勝ち続ける選手を全部そういうの本当にアホだと思う 実体は勝ちブック乞食でも表向きは絶対王者として発信してるから、そんな奴がゴロゴロいる訳ないだろ >>152
石川敬士は主役になりたかった人じゃないかな?ジョバーとして好レスラーだったと思うけど >>150
客に受けたからでしょ
あとは自分たちは命削ってるみたいな満足感? >>152
マッチメイカーなり何らかの権力が与えられてるからリング上はジョバーでも納得するというのは有りそう
そうじゃなければ石川みたいに飛び出しちゃうのかな >>159
ベノワに奥さん取られて試合でも負けてたぞ >>155
東京プロレス見ると主役にはなりたかったんだと思った 新日でのTAKAみちのくはジョバーをエンジョイしてる
様に見える
まあジョバーやるから雇って貰えてるのかも 人格とか女癖はともかくTakaはいいレスラーではあるもんな プライベートでは悪い評判しか聞かないTAKAが未だに新日から切られないのは、ちゃんと仕事をこなすからなんだろう ただ金丸がTAKAのポジションを奪う気がする
金丸ならBOSJにも出れるレベルだし
あと切りもみ式の受身も披露して新日ファンを魅了してしまった ここまでWWEのエージェントまで成り上がった船木なし 金丸はいいレスラーだね、相手を光らせるし
ただTaka小悪党感みたいな自身の色が無いんだよなあ〜、勿体ない… アポロ菅原とか高杉正彦とか剛竜馬はジョバーでいいから全日に残りたかったのかな ジョバーと言ったら失礼になるだろうけど
やっぱりキッチリと仕事したってなるとラッシャーさんじゃないか。
猪木に屈辱的な扱いされて、盟友(元部下)のアニマル浜口から詰め寄られても
「平吾、仕事だ」と言い、全日に移って翻弄されつつも
最後まで馬場の元で自らの役割を全うする。
会社潰れて途中入社した元エースの中年がだぞ。 >>60
森達也はそれを理解できてないようだったな。 ミミ萩原のお母さんが娘はいつも負けてばかりいる今日は私が来たから勝たせてくれたて
シュートな発言してたけど・・
地元での試合や身内が観戦に来てる時はジョバーも勝たせてもらえるんかな? ラッシャーってファンに家特定されて嫌がらせ受けてたんだよな >>163
キャットはジョバー的な仕事もできたけど百田はどっちかというと
教育係という感じ、外人レスラー絡みの仕事がないからそう見える >>174
ペットの犬、殺されたんじゃなかったっけ
恐ろしいなプヲタってのは 馬場はデビューした時点で選手本人に将来的に
メインクラスになるか中堅ジョバーになるかの
格付けを通達してたらしい。 ジョバーと正反対のkboは引退後は笑われっぱなしだな。 >>178
一度くらいいいことがあっていいじゃないか精神の新日とは大違いだな。 >>178
ノアがその反動なのか、どのレスラーも定期的に格上げされてはタイトル挑戦してたな
明らかにそれとふさわしくない選手までタイトル挑戦するのは、なんか違うと感じてたわ >>178
浅子、雅夫、多聞、泉田、志賀、橋・・・
90年代はどうにもならないな。 >>178
ウルティモ校長時代の闘龍門も、そんな感じだったんでしょ
適性を見て、お前は○○役なって、通達するという
プロレスじゃないけど宝塚は男役娘役トップ候補は、先輩から壮絶を通り越して凄絶な
イジメ受けるとか言ってたな。歌や踊り、演技が秀でていても華がない
モブ候補確定の新入生はイジメはないそうな。はいだしょうこがボカしながら話してた >>180
むしろ一度くらいいいことあってよかったの新日よりはいいんじゃないの?負け役ばかりのところに
いきなりチャンピオンベルトが来たところで選手も迷惑でしょ >>182
その中でも多聞だけプロレス入り前の実績はけた違いだし、デビュー戦がデビアスだったり
早くに馬場と組んで最強タッグに出たりで期待されてたから、
伸び悩んで結果的に中堅止まりだったということで他とは違うと思うぞ。 全女にも藤井巳幸というジョバーがいたな。伝説の新人関綾子にも負けた。 >>182
泉田のデビュー前から悪役商会入りがほぼ既定路線というのもすごい
エリートジョバーということだったのかもしれない 女子のジョバーってあんまり思い浮かばないな。
女の方が年功序列が厳しくてプライド高いからかな? ぬまっちとかおばっち飯塚とかいて負け役だけど目立っておいしい役割だったな 一流ジョバーなら一試合寝るだけで数十万〜数百万とか貰えるのかね?
日本じゃ無理としても海外のトップ団体とかならどんなもんなのかな
それだったら絶対やりたがるだろ
酷い役や情けない役ばっかりやる役者だってそれやって金を沢山貰えるなら喜んでやるだろw
むしろ俺にやらせてくれって殺到するレベル >>190
ジョバーって言っていいのかわからんが、尾崎魔弓はけっこう
若手に負けてるよ >>193
千両役者って言葉があるしな。役者はゲストの脇役は安いだろ
だから小劇団かけもちしたり。プロレス業界はどうなんかね
最近みなくなったけど、この時期になると新日本は契約更改で
銭闘シーズンで記者の前でアップだの保留だのって、
スポーツの契約更改のマネごとしてたけど、今もやってるの? ジョバーって結局華のない中途半端なレスラーってことでしょ?
新日低迷期にはそういうレスラーが軒並みリストラされてたしな ブルックリンブロウラーみたいな ず〜と負け役で特にタイトルももらえないけど長くいるみたいな >>190
2018年のデータみたら
リヴ・モーガンが107戦10勝で勝率10パーセント以下だった
ソーニャ・デヴィルは81戦5勝で6パーくらい
二人とも主にタッグで、相方も似たような成績になってる 鶴田みたいなブヨブヨデブに負けなきゃいけないとかな >>193
まさに、昔々のアメリカプロレスの
「卑劣なジャップ」役がそれだったんじゃないかな
とりあえず試合開始時に不意打ちをするだけで
「ウオオー!リメンバー・パールハーバー!!」てなって
そのあと無様にボコボコにされるだけで客が大ヒートというw
で、プロモーターからは「よかったぞ!また頼むな!」
とか言われて、実は勝った方より高いギャラをもらうとか かと思えば力道山なんかブラッシー戦等でアメリカ人に
肩持たれたりしてるんだよね。
”ジュードーチョオップ!!ジュードーチョオップ!!”
日本と変わらない展開で観客の反応も日本と一緒。 >>200
アイドルレスラーならともかく、単にちんちくりんな不細工なら悲惨だぞ。 >>204
まぁそれもそうだが
昔はブスでデブのおばはんが
若い娘を嬲るというのも様式美だったのでは?
その場合はちんちくりんが「あひい〜!」
とか言ってる光景にも危険なエロスがあると思うよ(謎 猪木の延髄蹴りや、武藤のシャイニングは、綺麗に受けなきゃいけないから大変そう。 >>206
気をつけたまえ
他人の風変わりな性癖を蔑むことこそが
いま最もいちぶの人々をヒートさせるってこっちゃw >>210
性癖じゃなく言い方がキモイ
もう来なくていいよ >>210
蔑むんじゃなく
気持ち悪がってるだけです >>205
謎、じゃねえよ
キモいよお前
シッシッ
シッシッシのシ うるさいよおまえら
キャメルクラッチ鼻フック見たら
股間に電撃が走るほうがふつうなんだよ >>216
お母さんは君を産んだことを後悔してるそうだ 「卑劣なジャップ」がアメリカ選手にボコられるのも
「態度のでかい白人」が元相撲取りにボコられるのも
「これからの若い女」がデブスババアにボコられるのも
それ見て喜んでる時点で同じだっての
それが伝統の旧式プロレスなんだよ
わからねぇなら組体操プロレス見て喜んでてくださいw 転職したくても手遅れだから、ジョバーでもしがみつくしかない人もいるだろう ヨシタツはいいジョバーだな
プライド持ってやってるのがわかる 誰しもチャンピオンになることを夢見て入門するのに、あるとき自分はこの先努力しても
チャンピオンにはなれずジョバーとしてやっていくしかないと気づくわけだろ
残酷な世界だなと思ったけどよく考えたらほかの業種でもだいたいそんなもんか >>224
カクトウギの世界の「単に弱い奴」と比べたらどうなのかと
むしろ優しさを感じてしまうかも 外道みたいのはジョバー?
あれはあれで美味しいキャラだと思う
昔の飯塚とか小原とか井上亘みたいなただ地味なだけのレスラーは面白くないだろうな 外道もだが、今の新日だとチェーズ・オーエンズが抜群のジョバーじゃね?
言うてもオーエンズは格下選手には普通に強いけど オーエンズはプロ意識の塊
自分も怪我しない、相手にもさせないみたいなポリシーがありそう。 アメプロじゃ普通だけどな
ハードヒット路線に行った日本やハードコアが変わってるだけで あくまでイメージだけどジョバーに徹してるレスラーって地方巡業とかで
スナックのプロレス好きのママとかにすごくモテそう
例)マイティ、大熊、渕、星野勘太郎、保永、小川良成、現地妻いそう 菊地はジョバー枠?
ハンセンに「コの字固め」食らった時は、マジで腰骨ブッツリで
死んじゃうんじゃないかと思った。ハンセンは加減わかってたのかなぁ 若手の壁的な感じならいいんじゃないの?キャット、百田、ドン荒川など・・・。 >>233
キャット百田
メインじゃ使えないベテランにキャラ付け設定でそうさせた感じだろ 自分がひのき舞台に立つことはなくても確実に需要がある仕事だから食いっぱぐれない
特にアメプロ見てるとジョバーは大事って思う
入れ替わりの激しいとこなのに会社側からも信頼されて10年以上在籍とか普通にしてるし >>230
むかし後楽園ホールで、
スナックの大ママって感じの人がゴタツに
「後藤ちゃん♪がんばれぇ〜♪」て叫んだのみた
連れの老紳士が「おいおい^^;」みたいなこと言ったら
大ママは「だって誰も応援せぇへんもん^^」て言ってたw ハッスルだと芸能人相手に接待するのは安生の仕事だったな ジョバーっても中ではそこそこ偉いのもいるから辞めたくなるとは別の話なんだろうな
邪道とか >>243
リング上とバックヤードじゃ別世界で、立場が違う場合も多いしな ジョバーって人気無いから基本給だけじゃなくてグッズ売上も少ないでしょ ハヤブサの素顔時代は?
何時も第1試合で必ずといいくらい負けてたよ >>246
若手がデビューしたばかりの頃に負け役をやるのは
ジョバーとは違うと思うのだが 所謂上級ジョバーな。タイトル挑戦直前の外敵や大物に負けて本番を盛り上げる役。ケインとかも晩年はそれだったな。
今だったら棚橋も、そうやって若手の格上げしてあげるのが末期の仕事になるんじゃないの 主役であるエースを引き立たせる為のNo. 2でしょ
格は十分高いし、ジョバーとは意味が違うと思う スタントマンとか時代劇の派手に斬られる役みたいなもんだろ
必要な存在だし大事にされる役どころだよ プロレスでは所謂名バイブレイヤー≒ジョバーだからな。
寺西なんかは顔が悪いから必然的に脇役・負け役。 >>121
野党はインディーじゃなくてそれこそ大団体である自民党中心の大政翼賛システム内でのジョバーでしょ
事と次第では共産と自民が組むんだから
まあ近年ベビーフェイス清和会日本会議に対し、他の政治ジョバーの待遇が悪くなってきてることが日本の統治システムにどう影響するかは興味あるけど >>256
長州力の如く俺は噛ませ犬じゃねーとやればいいさ。
そんな度胸無さそうだけど。 第一回ベストオブスーパージョバーには井上雅央、大日本 菊田、みちのく 郡司を推薦したい お前が勝ち続けても客が増えないって
本人もわかってるから妥協するしかない 自分の立ち位置分かって試合してる
からプロレス上手な人多いよね 矢野の本にはまさにそういうことが書いてある
顔も悪いし、自分のウリを見つけてわきまえてやってく的な 俺がお前を引き立てて育ててやるよって感じでは
団体側に信頼されて長期間在籍するレスラー多いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています