今考えると全日の四天王プロレスってキチガイじみてたよな Part2
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>>166
フランケンシュタイナーも良かったよね。 他団体でカンナムと同じような境遇のタッグチームって、NOAHのモデスト・モーガンくらいかな?
スコーピオ・ウィリアムスはタッグのタイトル取ったし。 ファーナスは大車輪ジャーマン開発してからはほとんどテレビに映らなかったのが勿体ない ゴディがなあ
もう少し節制して残ってくれてればなあ
四天王がどういう流れに変わっていたか
それを言ったら鶴田の肝炎もなかったらと思うけど
45歳まで一線でやると言ってたのが実現出来てれば ゴディの欠場から流れが変わったってのはあったね。
ファーナスの大車輪ジャーマン、確か初めて見せたのは武道館の6人タッグでジョンノードに見舞ったやつだったような気がする。
その時はまだフィニッシュになってなかったからノードはケロっとしてたね。 そりゃそうだ、うつ伏せ状態で落ちるんだからw ジョニーガン、トミードリーマー、アルぺレス、バリーフォロウィッツ、ここら辺を
根気良く使って育ててほしかった、ジョニーエースくらいにはなったと思う >>172
94チャンカーの名古屋でカンナムvsノード&イーグルか誰かで、ファーナスの投げっぱなしジャーマンでノードが負けたような気がする。 トミードリーマーってこの後ECWの看板になったんだっけ? >>173
ジョニーガンはパトリオットになったんだよな カンナムとサブゥー、バンダムの抗争があったのもECWだっけか? >>177
そうだよ
イリミネーターズとダッドリーズとも手が合いそうだったけど激突は無し
イリミネーターズは殺人魚雷にフォール勝ちしてる ロブバンダム懐かしいな
そういえばカクタスジャックも初来日は全日だったよね。
案外アメリカでスターになるレスラーの初来日は全日が多い印象がある。 バンタムといえば
ハイハイハイ
と小橋のラリアットを受けたときの一回転のイメージしかない。 >>178
トータルイルミネーションだったかな?イリミネーターズの決め技。 >>180
武道館でクロファットのジュニアに挑戦してなかなかの試合したのに…
オレは、テレビ観戦だったから金○のへたくそ実況で萎えたが、現地は相当盛り上がったと思うぞ。 >>179
たしか、シャムロックも全日が初来日じゃなかったっけ? >>183
UFCに出てたときと同じリングネームのケン・シャムロックで出てた。 >>182
個人的には好きなレスラーだったから急に来日しなくなったから、どうしたのかな?って思ってたわ。
いいレスラーだったけどね。
>>183
たしかそうのはず。
あとハンセンも名を上げたのは新日だけど、初来日は全日だよね。
あと四天王時代に印象に残ってる外国人は
ブラックハーツ
ブライアンコステロ
ビックジョンノード
バリーフォロウィッツ
アルペレス
かな。
たしかプロレスニュースで。
ペレスとフォロウィッツの見分け方を紹介してたようなw 忘れじのレンジャーロス、マークスカルパ、ジャイブトーンズ
ここらは2回3回と呼んでほしかった 全日びいきのオレはカンナムとスタイナーブラザーズと同等だ!と言っていた >>189
全日ファンの多くが当時妄想したであろう夢のカード 馬場は何を評価してヘッドハンターズを世界最強タッグに呼んだのか >>189
カンナムが在籍していた頃の馬場全日本は、外国人はスーパーヘビー級天国だったからな。
カンナムの実力なら他団体や元子以降の全日本プロレスならば、タッグチャンピオンのチャンスもあったかも。
少なくとも、オズ&クエルボなんかよりは実力あっただろうし… カンナムが全日やめて当時のWWFやECWに行った後、ジョニースミスですら簡単に世界タッグ取れちゃうような状態になるとはねえ…
ほんの数年違うだけで馬場が死んだり大量離脱だったりあんな色々と激変があるとはな
しかしアメリカに戻ってた時、割と意外なカードも存在してるんだよな
カンナムがあっちでDBスミスとかと組んでベイダーとかとも肌合わせた事があったとか知らんかったわ
(確か4vs4のやつで最終結果はベイダー組の負けだったはず) >>185
濃い方がペレス
あっさり味がフォロウィッツ >>188
同じシリーズに初来日した、ノード、ガン、コステロに対して、テレビ解説をした百田のコメント
ノード→体格がいいから、化ける可能性はある。
ガン→正統派のスタイルで売っているから、いいところが伝わりにくい。
コステロ→色んなことができる体型。 ハヤブサ・人生vsカンナムエキスプレス
ノーフィアーvs仮面愛国コンビ
ハヤブサ・人生vs仮面愛国コンビ
ノーフィアーvsカンナムエキスプレス
ハヤブサ・人生vsブッチャー・キマラ
ノーフィアーvsブッチャー・キマラ
ハヤブサ・人生vsファンタスティックス
微妙に時代が合わなくて実現しなかったカード ビッグジョンノードとヘラクレスヘルナンデス
が似ていたな サニー・ビーチはネタ外国人としての地位を確立して、愛され感があるが、ブライアン・コステロには、それすらないからな。 >>181
トータルイリミネーションね
ゴディから2回ピン取ってる
サタンはなんでもできるしクローナスは巨体で450できるしカンナムの上位互換て感じ ハヤブサのベストパートナーは人生なのか?
実際のプライベートの関係はどうなんだろね? 初来日した時のカクタスジャックはチャンカンで全敗してっただけのジョバーだったのに、その後あんな格上がるなんて想像もしてなかったなあ
その時一緒にチャンカン全敗しに来たテキサスターミネーターホスはそのまま失敗外人として消えちゃったけどw リーグ戦全敗といえばマスターブラスター
その後エースの弟と組んでwcwでちょこっと売れた? カンナム好きだったなぁ。
ファーナスの激似の弟がデビューした記事を見たときは
クロファットとファーナス兄弟でのトリオを期待したのに。 >>205
川田に41秒で敗れた“デビット・アイズリー”を忘れるな!! >>205
鶴田vsマスター・ブラスター
は、金子アナの実況デビューの試合(本人がプロレスニュースでコメント)
フィニッシュはスリーパーだった。 >>205
レッキングクルーか
全日に再来日してるね 当時最初にレッキングクルーって名前聞いた時、ファミコンゲームのレッキングクルーを思い出してしまった人は多そうだ
ゲームのレッキングクルーの方も、マリオが出るゲームだった割にそんなヒットしなかったゲームのイメージだったせいで、
このレスラーもあまりパッとせず消えそうな名前だなあって思ってしまった思い出 >>193
スミスは2000年1月にも世界タッグに挑戦しているけど、ノア勢の離脱が無かったら不憫な扱いが続いた気がする。
スミスとかディートンとかタッグマッチで寝てくれる外国人はマッチメイカーにとって使い勝手がいいだろうね。 ベイダーとの世界タッグ挑戦の寸前にベイダーが試合中にスミスにラリアットかまして
ウィリアムスと電撃合体したんだよな
当日は「何も問題はない」とかベイダーが言ってたが
まぁなんと噛ませの扱いをされてるんだスミスはと思ったわ 俺はスミス大好きだったぞ!
エースなんかより全然良いプロレスラーだと思う
もう少し身長あればプッシュしてもらえたのかな? ジョニースミスは東京ドームで逆上がり失敗した印象が強いわ スミスは武道館でいつもどうでもいい6人タッグとかに
適当に混ぜられてたって感じだったな
それを不憫に思ってるファンは多かったようでコール時の
声援は6人の中でいつも一番大きかった ジョニースミスは「いい選手」なのは間違いないけど、客を呼べるタイプではないというか、キャラクター的にもスマートすぎて観客を引き込むようなある種のいびつさがない。 >>213
熊本の世界タッグ戦の一つ前の興行の福岡国際センターのことか?
ベイダー&スミスvsウイリアムス&ハインズで、ウイリアムスがハインズにバックドロップ見舞ったやつ。
ベイダーとスミスの間には何もなかった。 >>218
それなんだよな
プロレスそのものは塩なエースなんかより遥かに上手いのだが、イマイチ華がないというか地味系なのがね
だからDBスミスと決裂した後のキッド組の寝要員パートナーとしては都合良くて適役だった
ビリーブラックとかも似たようなポジだったけどパートナーがディートンだったからアジアでも一発屋レベルで萎んじゃったが、
スミスの場合はキッドが退いた後も使い勝手の良さもあって地味に試合に出続けたのがその後につながった感
スミスでもトップ層にしなきゃならないほどの状態に激変してしまったんだよね時代が あんなしょっぱいエースより下の扱いだったスミスが世界タッグ獲った時は「やっと報われたか」と思ったよ。 エースでも努力しているなら「下手なりに努力はしている」と思ったはず。
ただ、それが全く感じられなかった。コスチュームを派手にしたり試合中に客へのアピールばかりそういうのばかり頑張って、技の精度は酷いままだった。それがスミスとの決定的な違い。
スミスはあんな不憫な扱いばかりされていたのに腐らなかった。普通の人間なら心が折れてやる気を無くすと思う。98年なんか最強タッグにも出られなかったのにその後もよく腐らなかった。 >>222
最後の2年間くらいのエースは、だいぶ良くなったと思うが。 スミスっていまカルガリーあたりで警官をやってると聞いたけど
いい意味で融通が利かない堅いお巡りさんになってそう >>223
週プロの記者には「アピールが多すぎる」と言われ何処かのライターには「猿回しみたいなプロレス」と酷評されていたよ。
仙台で世界タッグ獲った時と最強タッグの広島で三沢からフォール勝ちした時の二回だけだね。
瞬間的に輝くけど基本的に持続しない。 スミスのようやくのブレイクは武道館で人生と組んで秋山&馳とやった時かな
あれはカルガリー同期の馳のアシストも大きかったが >>226
馳が武道館の前に「武道館ではスミスの良さを引き出す」と言っていたような気がする。
あれはスミスのキッカケになった試合だね。 >>228
そして年末の最強タッグでは三沢組とフルタイム
翌年にはアジアタッグ戴冠 ケンドール・ウィンダムのフィニッシングブローってなんだっけ? >>229
白鵬がいろいろ細工できること教えてくれたもんな >>232
92最強タッグでドリー&菊地組に勝った時はブルドッキングヘッドロックだった気がする。 >>229
昔、何かのスレでダチョウの上島が「痛さは感じないんだけど、脳にグラッときた」と言ってたらしいね。
確かにエルボー食らったレスラーのリアクションを見ると、「痛い」というよりは脳にグラッときて
それに負けまいという感じが多かったね。 三沢の裏拳みたいなバックスピンエルボー痛そう
川田とオブライトに食らわしたやつ 四天王がシリーズ初参戦(チャンピオンカーニバルやドームなどのスポット参戦除く)で、シングル対戦した外国人。
オブライト→vs川田
ブーバー→vs田上
グラジエーター→小橋
ガン→三沢
※パトリオットは、初参戦シリーズで四天王になる前の小橋と対戦。
ベイダーは、参戦2シリーズ目で小橋と対戦。
サモアジョーは、ノア初参戦の武道館で三沢と対戦。 ブーバーって80年代に来ていた時って誰とやったっけ? >>237
ジョニーガンね。三沢に「もう来ないんじゃない」と酷評されていたなあ。 >>237
スマザースも入れてほしかったな。
全日初登場のシリーズの豊橋で川田にボコボコにされてテレビ収録なのにお蔵入りになったシングルマッチ。 >>236
小橋のローリング袈裟切りチョップは
この逆回転エルボーをヒントに使い出したんだそうな >>241
スマザースとスリンガーのタッグもなかなかよかった、もう一回組ませてみたかった
リーグ戦で白星配給係だったのはしょうがないか 若林がスサマーズとずっと言い間違えてたのが気になって仕方なかったわ >>233
三沢だけ異常に威力あるからそう勘繰ってしまう。
何かあるんじゃないかと。 120ぱーせんとエルボーとは
よく聞いたが食らったの
川田とオブライトだけなんじゃないだろうか 実際頭から落とすのは90年代から始まってたんだよな
明確にやばいのは鶴田ー三沢もあったけど
六人タッグの静岡大会の
ウイリアムスの小橋にやったやつから
伝説の豊橋の三連発
川田の垂直落下ブレーンバスター
三沢のタイガードライバー91とかあったけどさ ゴディの花道パワーボム。
田上の場外マットをはずしてのアームボンバー。
この辺りから、過激さが加速してきたような気がする。 三沢が制裁目的で川田に投げっぱなしジャーマン連発してから歯止めが効かなくなってきてたな
91解禁も川田憎しだし 94・スーパーパワーシリーズ
札幌で40分に渡る、四天王の世界タッグ。
武道館で30分超えの三沢vs川田の三冠戦(>>251のヤツ)
この当たりで、試合の長時間化と過激さが増してきたような気がする。
次のサマーアクションシリーズの世界タッグや三冠戦は、30分以内の決着だったので、四天王のタッグ対決と三沢vs川田のブランド価値を上げるための処置かと思ったが
小橋vsウィリアムスの三冠戦が40分超え。
川田vsウィリアムスも30分超え。
年が明けてからは、川田vs小橋の三冠戦が、60分フルタイムドロー。
当然の如く、四天王の世界タッグもフルタイムドロー。
その後、ハンセンの三冠奪取から、30分以内の決着に戻りつつあったが、小橋が絡む三冠戦は、35分超え→40分超えは当たり前になり。
タイガードライバー91、タイガースープレックス85等も返し始め、技のインフレを加速させてしまった。 三沢と田上のシングルは安定して短かった
20分以内に終わることが多く20分ちょっとでも長いぐらいだった 田上は練習してないからぶよぶよだったな
田上には脳天を落とす技は誰もできなかった ウイリアムスの殺人バックドロップ食らって足の爪先を負傷
ハンセンの腕をハンマーロックした際にハンセンの顔面とバッティングして目を負傷
危険技では滅多に怪我しないのに、不思議なところで怪我する田上さん >>255
タイガードライバー91の最初の犠牲者だろ 91年辺りの最強タッグでハンセンスパイビーから強烈な合体バックドロップを喰らってたような 小橋のバックブリカーからの頭から落とす技あれ
あんなもん普通に死ぬわな >>258
突き刺さってバウンドした感じ
あれやばい >>252
結局、次のシリーズで川田が三沢に報復の投げっぱなしジャーマンやら垂直落下バックドロップ出し始めて、ウイリアムスや小橋が触発されて、田上は奈落式を発案
客は入るから馬場さんも解説で絶賛するしかなくなってたなぁ
ノア旗揚げの時に秋山がフロントネックロックで一石投じたけど、三沢VS小橋の奈落タイガースープレックスで、また垂直落下路線に行くしかなくなったんだよね ライトニングがnwoスティングでメジャー二団体あまりラグがなく上がったんだな >>262
川田の報復投げ捨てジャーマンは一番ヤバかったな
いきなり背後に回って不意打ちに近かったのもあるけど
三沢の首の負傷の発端はあれかと思う >>264
当時の東スポ、週プロ、ゴングでは投げっぱなしジャーマン解禁には結構否定的だったのが印象的 アタル版マッスルスパークの上の人がいないバージョンみたいな落ち方してたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています