今考えると全日の四天王プロレスってキチガイじみてたよな Part2
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秋山が川田のバックドロップくらって首じゃなく胸を押さえて苦しんでるのを見た時ゾッとしたわ 垂直落下、大技連発、カウント2.9乱発。殺人プロレスを当時は勃起射精しながら
大喜びして支持してたクセに、今になってどうして批判するの?
当時だって秋山が四天王プロレス批判して、自分にはできないし、やるつもりもない
四天王プロレスは、一代限りで終わるプロレスと言って、ノワで新路線をやろうとしたが
客は支持せず、ただただ垂直落下殺人を求めてたクセに。結局、豚蛙が紫になって
糞尿垂れ流死して、わーわー言って、今更何言ってんの? 田上は体が柔らかいから新技の実験にはいいと三沢が言ってた気がする。 三沢はノア旗揚げの時にはすでに体中ボロボロで「ノアのエースは小橋と秋山」って旗揚げ会見で宣言
でも実際はテレビもスポンサーも地方興行権買うタニマチも三沢抜きを認めてくれなくて、社長、トップ、エースのフル回転になってしまった
無理矢理、丸藤とKENTAの武道館メイン持ち上げたりしてたけど、周りが本当に求めるのは三沢っていうパラドックスにハマってたな 馬場はそういうところどうしてたんだろう
「馬場さん、またベルト取っちゃいましょうよ」とか唆すタニマチもいただろうにどうやって一線から引けたのか 小橋がチャンピオンのときは、三沢はタッグ戦線中心に活動してただろ。
防衛戦の相手も、池田&ヨネとか、モデスト&モーガンとか、そんなにキツくない相手が多かったし
天龍や冬木などの外敵相手の試合で、ドリーム感出したり
小橋や秋山に任せていた感はあったんだけどね。
ただ、小橋や秋山が欠場したりすると、自分がチャンピオンになって回さざるを得なかったのかな? >>226
馳のジャイアントスイングで拝みポーズしながら回されてる人生をスミスがコーナーで見てて、笑いながらタマのポジション直してた試合かw >>271
旗揚げして半年しない内に小橋が長期欠場だったからな
欠場しなくとも初代GHC王者は三沢で変わりはなかったろうけど、
三沢から小橋へバトンタッチするタイミングが遅かったかもね
これは今言ってもしょうがないことだけど >>275
ノア旗揚げの時は、小橋、秋山、大森、高山、田上、ベイダーがいて志賀、力皇、森嶋も控えてたから三沢は最前線から退きたかったんだと思う
だけど小橋の長期欠場、高山、大森、ベイダー離脱、志賀の怪我、力皇森嶋のシングルプレイヤーとしての伸び悩みで自分が矢面に立つしかなくなった
丸藤チャンピオン時代もうまくいかなくて自分がボロボロの体で7防衛とかしなきゃならなくなったし
あとは完全にタラレバだけど潮崎があと3年早ければ >>269「大喜びして支持してた」
少なくとも俺は違う。スタントマンプロレスで喜ぶクチではなかった。他に書き込んでいる奴らだって同じじゃないの? >>256
チャンピオンカーニバルの福井かどこかでウルフと戦って脚を負傷した時もそれに該当するね。 三沢がリング禍で散る前のノアの地方巡業を数回見たけどもう第4試合くらいで
天狗のお面装着して楽しそうにやってたわ、んで試合後は休憩売店でサイン会
もう少し早くこのポジションに落ち着くことができていれば、と思う >>276
志賀は怪我していなくても大成しなかっただろうなw >>276
外人もベイダー以降はね
バイソンは今一つだったし、グラジが定着してくれてたら面白かったかも知れないけど
日本人のヘビーは彰俊も杉浦も佐野もヨネも池田も頑張ってたとは思うけど、トップには据えられなかった 年老いたリックスタイナーが参戦してたこともあったなノア
どういう縁だったんだろう >>253
三沢vs田上は、
超世代軍vs鶴田軍の匂いがして好きだったんだけどね。
※個人の見解 馬場って小さい奴嫌いなんだろ。四天王キチガイプロレスのこと評価してたの?
一番悪いのは当時のプヲタだけどな >>284
解説で小川良成を絶賛しといて普段は口も聞かなかったらしいしな
三沢が金丸入れた時も文句言ったらしいし
ただ、超世代〜四天王時代は自分や鶴田がエースの時より儲かってたから評価はしてた 2000年以降も旧全日が続いてたら、四天王は一線退いて秋山高山大森モスマンの時代になったのかな? >>286
小橋、秋山、大森、高山じゃね?
小橋、秋山は三沢、川田(小橋)みたいに、離ればなれになりそうだが、ノーフィアーは川田&田上みたいに長く組んでいそうだが。 三沢の死因は天狗の呪いだよ
橋の天狗のお面かぶるのは大丈夫だが
あれで橋のアナル攻めしたのが駄目だった
天狗の怒りを買ったよ ジャイアント馬場
→王者の魂
小橋建太
→焼いて魂 買って読んだけど、めちゃくちゃ面白かった。
察するに、93サマーアクションS最終戦で、三沢が川田に投げ捨てジャーマン3連発を敢行。
翌サマーアクションSII開幕後楽園で、川田が三沢に報復ジャーマン。
ここから「そんだけやるなら俺もするよ」とエスカレートした、
いわゆる四天王プロレスの末期を暗示していたのではないでしょうか。 >>292
サマーアクションシリーズ2は
ウィリアムスがデンジャラスバックトロップ解禁してシングルで小橋に恐怖の三連発やった時だね
ブレーンバスターも垂直気味になったり
あの辺りからだんだんエスカレートしていったのは確か >>292
面白かったけどプロレス記者の文章力の限界を感じてしまう
柳澤健とか作家と比べるとちょっときついな >>294
伝説の“バックドロップドライバー”だな。 >>282
確かにどういう経緯で出たんだろうね?、三沢とかトップとの絡みはなかった様な記憶がある。
上手く使えば面白かったのにもったいない。 >>141
90年代の武道館で最前列に座っていた
おばあちゃんと松永アナ似の男性もいつも気になってた >>299
ダイナマイト・キッドの二代目パートナー
パトリオットの来日当初のパートナー
便利屋、ジョバー
ベイダーのパートナー
分裂後世界タッグ王者に
書いてみたら、波乱万丈だな。
ジョニー・スミス >>299
さすが三冠チャンピオン
観ている所が違うw >>297
ノアとWLWとかいうアメリカの団体が当時提携を結んでたが
そこのトレーナーだか講師をリックスタイナーがやってたはず
その縁じゃないかな >>300
そんなに弱そうに見える体型でもないのに、いつも強い外国人と組んで負ける役ばっかりで、実はかなりのテクニシャン。
あんな酷い扱いされ続けたのによく何年も全日にいてくれたと思う。 キッドの引退後に、初来日のパトリオットと組んでいた頃のスミスも好きだった。
星条旗マスクとユニオンジャックタイツで英米連合として売り出してもよかった気がする。
実際に仙台で行われた、三沢・川田vsパトリオット・スミスは20分近くに渡る好勝負だったし
残念なのは、小橋・菊地がカンナムから、アジアタッグを奪取した試合の次の試合だったから、印象が薄い。更に、次の試合で鶴田がピンフォール取られたから、なお記憶に残らなかった。
ただ、三沢組とパトリオット組の試合は、テレビで放送されたし、実況の福沢はアメリカ・イギリス連合軍みたいな括り方をしていたし、解説の渕も好勝負って言ってた。
まぁ、次期シリーズには、パトリオットは参戦したが、スミスは不参加。
暫定的に小橋・パトリオット組が結成され、年末にはパトリオット・イーグル組が誕生。
全日はパトリオットをどのようにして、売り出したかったのかもわからない。
ちなみに、パトリオットって、何て叫んでたんだ?『イッタ』『イッツァ』『エッタ』どれなんだ? パトリはタッパあるのに93年はアジアタッグ戦線にいたよな。
小橋のライバル的にもっといい扱いしてあげるべきだったと思う。
ハンセン、デビアス、ウイリアムス、ブーバー、彼らと同等の扱いでも良かったと思う。パトリは素材が凄く良かったような印象。 パトリオットは、素材はいいかもしれないが、ハンセン、ウィリアムス、ファーナスと同じでしっかりとコントロールしてくれる相方がいればなお光ったんじゃないかな?
ハンセンには、ゴディやデビアス。ウィリアムスには、ゴディ。ファーナスには、クロファットがいた。
そういう部分からも、全日デビュー当時のスミスとのコンビは継続して欲しかった。
来日2シリーズ目は、殺人魚雷が不参加でハンセンと抗争したけどもパートナーがサニー・ビーチだったからな。
そのつぎのシリーズも小橋と組まないときは、ジャッキー・フルトンと組んでいたし。
まぁ、フルトンもマスク被って… >>306
それはけっこう納得するな。スミスはウルフ、ベイダー、ケア誰と組んでもちゃんと仕事するよね。
人生の全日初登場のパートナースミスだったし、フロントに信頼されているんだろうな。 カンナムのときにも書いたが、スミスにもう少し身長と体重があればな。 馬場が解説で「こんなことやっていたら死んじゃう」みたいなことを吐露しちゃった時は
大げさだなあなんて思っていたけれど、本当にリング禍が起こって戦慄した。
それ以来プロレス見なくなった。 >>312
わかってるのにビジネス的に儲かってたからオーナーとして
諌めもせず、たらせてた馬場が一番の戦慄。そしてそれを見て
狂喜乱舞してた四天王ヲタがまさにキチガイ 四天王というか田上を除いた3人という気がする。三沢vs川田、三沢vs小橋、川田vs小橋。
彼らはギブアップで決まるのを嫌がったよね。
結果的に91年9月の世界タッグで三沢が鶴田からギブアップで勝ったのが際立っているけど、四天王の中ではギブアップ負けはかっこ悪いからそういうフィニッシュを嫌がったのかな。
それとも単にレフェリーが3カウント叩いて終わる方が盛り上がるとでも考えたのか。 三沢のタイガードライバー91よりもフェイスロック。
川田のパワーボム、デンジャラスバックドロップ、垂直ブレンよりもストレッチプラム。
そういう締め技をフィニッシュにしていれば肉体的ダメージを蓄積することも無かったと思う。
ファンの感覚もおかしかった。ああいうのがスゲーって感覚。
武道館の丸藤vsKENTAを観たファンが「ファンも覚悟して観ろ」なんて言っていたけどそういうクチが四天王全盛期に多かったと思う。
三沢、川田、小橋がやっていたことはある意味、殺し合いだった。 >>315
フェイスロックって鶴田からギブアップして以降は
出す度に会場が盛り上がってたんだけど
徐々にただの繋ぎ技に移行していったせいで
末期は全く会場で盛り上がる事が無くなってしまったな
現役晩年なんて使用すらしなくなったんじゃないのかな? まあフェイスロックで落ちるなんてないんだから三沢の美意識で使いたくなかったのかもしれん
しかしよく鶴田がフェイスロックでギブアップなんて飲んだなあと 三沢のフェイスロック、92年ぐらいまでは沸いてたけど
三冠王者時代は完全な繋ぎ技になってたな、レパートリーの一つみたいな感じで
四天王時代はギブアップ決着とクイック決着が極端に少ないよな >>317
他にリバースフルネルソン何ちゃらって絞め技も一時期使う様になったけど これも長続きしなかったな
川田のストレッチプラムは左右に絞るあの動作と
川田の渾身の表情が相まって非常に見映えの良い技だった >>317
鶴田がギブアップを呑んだ件は同感。よく呑んだなと。
四天王プロレスは丸め込みとサブミッションで決まる意外性が無いからつまらなかった。
新日だって棚橋vs中邑で棚橋が丸め込みで勝った試合があったような。
四天王は頭が堅いんだよね。レフェリーが3カウント叩くのと観客がカウント合唱して終わるのが盛り上がるという認識だったのかな。
秋山が入って5強になってからは変化が出てきたけど。 >>315
スゲーって感覚と
プロレスラーはやはり頑丈なんだと思ってただけ。
ウォリアーズのダブルインパクトも
ツームストンパイルドライバーも危険。
四天王プロレスを危険だなんてファンは思っちゃいなかった。
さすがプロレスラーと思ってた。 >>319
93年10月の武道館で川田がストレッチプラムで捻って絞ってからのフォールで小橋に勝ったことがあったけど試合内容は凄く良かった。
そういう決まり手をもっとやれば選手寿命を縮めることも無かったと思う。バックドロップで頭から落とすのなんて酷いことするなあって思ったよ。 ストレッチプラムってウンコ座りにさせて上下に振るスタイルから
尻餅つかせて左右に捻るスタイルに途中から変わったよね >>315
いや、敢えて絞め技による決着ではなくピンフォールに拘った事で
ギブアップをしない強靭なレスラーだという演出にもなったと思う。
これはこれで正解。 >>320
フォール負けが嫌なのでギブアップ決着になったらしい
川田はストレッチプラムで揺さぶってからのフォールはたまにやってたね
三沢、小橋と比べると川田はひとつひとつの技を大切にしてたよ 鶴田のバックドロップも垂直落下系だけど、安心感がある。安定してるというか。
四天王時代の垂直落下は「うわっ」って目を背けてしまう危なっかしさがある。
森嶋と鶴田のバックドロップの違いも然りで。
技を出す側がちゃんとコントロールしてるか、受ける側の受け身に依存してるかの違いというか。 >>325タイガードライバー1つとっても
三沢よりクロファットの方が大切に使っていたな。 >>327
クロファットは全日全ての中でもトップクラスに上手いよな
渕と川田と三沢のいいとこ取りって感じ >>326
こう言っちゃなんだが菊池相手のバックドロップはやり過ぎとしか感じなかったなあ >>329
両者の差を考えるとフライングボディシザースで3カウント位が妥当だけど
鶴田の元付き人への愛情表現でしょう、「お前も対戦相手として三沢とかと
同等に扱ってあげる」というような感じの >>330
後半3行は目から鱗のような解釈だわ。今までそんなこと考えたこともなかった。 >>330
今までは、鶴田が自分の強さを誇示っていうか来た客に「俺のバックドロップを見せて満足させて帰らせてやる」くらいに思っていたけど、そうでもなかったのかね。 菊地が一番輝いてたのはやはり超世代軍対鶴田軍の6人タッグでこれでもか、と
拷問系の技を受けまくってた時だったと思う
鶴田の「三沢川田小橋だけじゃなく菊地も光らせてやりたい」という思いやりが
えげつないボディスラム、コブラ、キッチンシンクetcになったのだと解釈したいな あの頃の鶴田の叩き潰す様なスタイルは今までに無かったし菊地相手だろうがガンガンいってたのは気持ちよかったわ
あとはハンセン、クロファットも菊地には厳しかったな >>333
引退セレモニーの時に「全日本プロレスには良い選手がたくさんいます!三沢、川田、小橋、田上、秋山…菊地もいます!」と言ってた位だからレスラーとして買ってたんだろうね 菊地は鶴田と川田に壊されたと思う
あの二人の攻めはえげつな過ぎた メガネスーパーの件が無ければ
菊地が鶴田と頻繁にあたる事は無かっただろうな メガネスーパーで大量離脱がなければ馬場さんが鶴田の次にエースにしようとしてたのは田上だからな 実際、Sがなければ
鶴田は冬木と組む流れになってて
天龍と高木の抗争が本格化して
んでどうなってたんだろ?
直前はこんな流れだったよね >>337
田上ものほほんとしてエグかったからな。
本部席へのアトミックホイップでテーブルクラッシュ!
菊地のタイツが破れたし。
たしか、秋山もやられたんだよな。 菊地は
超世代軍
聖鬼軍
その間に一瞬ジュニア王座に輝いて
そっから
悪役商会で
頭突きの音で観客笑わせるキャラになってた辺りもうドランカー的な症状出てたのかなーって思うなあ 菊地は本部席に寝かされてからのキッドのヘッドバッドもきつかっただろうな 何度か富谷にある焼肉屋
仙台で試合出るときに見に行ったけど
もう歩くときは常に膝も曲がっておじいさんみたいな歩き方だし
ろれつも回ってないし
店員としての雰囲気も
現役レスラーとしての雰囲気も悲しかった
悲しかったし心配になった >>341
エプロンからの奈落技は田上のノド輪落としが元祖だっけ?
三沢のエプロンからのタイガードライバーや
花道からのタイガースープレックスも
危険すぎてやばかったわ >>345
死んでしまうー!
って実況されてたからな。 田上のエプロンからの喉輪落としが使われ始めた頃のインパクトはすごかった。
場外の喉輪落とし(これでもヤバイはず)が、安心するレベルだった。 正直鶴田が菊池の事を思ってあんな受身取れない攻めしてたとは思えない
菊池の現状と鶴田が天龍と違って後輩に奢る事がほとんど無かったことから
天龍なら痛いけど脳へのダメージが少ない攻めしてただろう 正確には川田のボディスラムが先なんじゃなかったっけ。 この間の飯塚高史引退試合で、天山と握手して和解かと思いきや
天山の頭を噛みついた時、野上アナが「何と言うことだー!!」
…どこかで聞き覚えがあるフレーズ、展開だと思ったら、
99年の最強タッグ表彰式で、ハンセンが盾を使って小橋の頭ぶっ叩いた時、
矢島アナの「何と言うことだー!!」と一緒だった。 >>345
花道タイガーSは後にも先にも小橋とのGHC戦での1回だけだな
あれはマジで危な過ぎた >>345
奈落技は90年9月の後楽園で川田が小橋にブレンバスターをやらなかったか? >>348
鶴田は急角度な技はかけないよ。
拷問コブラやデッドリードライブもどきの放り投げ。 おそらくタイガースープレックスは、途中でホールドを外すことで
相手は両手を後方に伸ばすことで床に受け身を取れる。
意外と怪我しにくいのかも。
入念に検討したんだろ。 >>351
あれを見た船木が感嘆して前田日明との対談で「ノアはマジで凄いですよ」って熱弁して、前田がノアに興味持ってコメントするようになったな 菊地は付き人時代凄く鶴田に可愛がられたらしいよ
天龍についた北原が肝臓壊したり小橋が馬場に無視されてた頃
鶴田と一緒にタニマチのお座敷呼ばれて鶴田の代わりに程よく飲んで
お小遣いもらって寮に帰ってきたらしい、お小遣いは鶴田でなくタニマチが
くれたのかもしれないが >>349
秋山にエプロンサイドから場外へ放り投げた事あったねw
何気にヒドイ技 やりすぎたバックドロップと言えば
仲野にやった鶴田のバックドロップはやばかったなあ 市瀬の本、どうだった?
なつかしかったけど、新しい要素が薄い…って言っちゃいけないのかな。 >>356
鶴田は付き人とラーメン食べに行って「俺の分は払ってあるから外でな」とかいうドケチ伝説あるだろ >>361
佐藤昭雄に言われて以降は付き人の飯の面倒くらいはみてたようだよ 川田『小橋ならば、大丈夫だろ。』→エプロンからのブレインバスター。
ハンセン『小橋ならば、大丈夫だろ。』→コーナーに座らせてのウエスタンラリアット
ウィリアムス『小橋ならば、大丈夫だろ。』→殺人バックドロップ3連発
田上『小橋ならば、大丈夫だろ。』→奈落式喉輪落とし
三沢『小橋ならば、大丈夫だろ。』→奈落式タイガードライバー
三沢『小橋ならば、大丈夫だろ。』→花道からのタイガースープレックス
秋山『小橋ならば、大丈夫だろ。』→コーナーに座らせての場外へのエクスプロイダー
田上『小橋ならば、大丈夫だろ。』→秩父セメント
彰敏『小橋ならば、大丈夫だろ。』→エプロンに叩きつけるブレインバスター
小橋『みんなやっているから、大丈夫だろ。』→危険技連発。危険技返しまくり。→技のインフレ。
矢島『全ての危険技を受けたから、今の小橋がいます!!』←実際の実況とは少し異なります。 三沢「田上なら大丈夫だろ」→タイガードライバー91 川田「こいつら日本を甘くみているから制裁してやれ」→ブラックハーツの片割れへの急角度パワーボム。 川田が大人の女性が勤めるお風呂屋さんにある先輩レスラーに連れて行ってもらった
話をして時々試合に出る人というヒントを出したので福澤からはその方は天高く拳を
突き上げる人ですかという話もあったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています