ジャイアント馬場は全盛期も強かったのか?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
猪木と共にプロレス界の二大巨頭のように語られてるが全盛期も果たして強かったのだろうか? YouTubeで32文特集見ると、殆ど当たってないことがバレバレなんだよなw 16文もネグリジェに忖度して対戦相手自ら足に顔を当てにいってた あんなゆっくりな攻撃当たるわけないじゃん。
打撃系の格闘技やったことある人なら全員わかるよ。 >>8
刃牙って漫画に中国拳法の秘術中の秘術、消力という技があってだな
リラックスと緊張の振り幅がでかければでかいほど打撃でのインパクトの瞬間の破壊力を増す
馬場はその消力使いの達人だと思われる
一見スローモーな動きでも馬場の消力から放たれる打撃のインパクトの瞬間は大型レスラーすらをも吹っ飛ばす程の凄まじい破壊力なんだろう ついでに言うと全日に来た外人レスラーが言うには馬場の16文キックは避けようとしても避けられないらしい
避けようとしてもその足に何故か吸い寄せられて食らってしまうとかいってたな。
それらの話を加味するにキン肉マンのマグネットパワーをも馬場は体得してると思われる 外人日本人問わず相手に忖度させる力こみで強いな、全盛期は馬場が客呼んでたわけで
レインメーカーを粗末に扱ったら結果自分の食い扶持に関わってくるよ >>10
1981年に初来日したオースチン・アイドルは
開幕戦メインに出て、馬場の16文を避けた。
次の試合から下の方に回され、
しばらく再来日がなかった。 猪木は馬場の16文は催眠術と言ってたな。
マーティン・セント・ジェームズの催眠術よりはマシだと思うがww CSでG+見てるけど
白黒テレビ、旧日本プロレスの頃の
馬場さん、めちゃくちゃ速いぞ
一応プロ野球の一軍だし
あの体格でそれなりに動かれたら
今のなんちゃってヘビー級は勝てない 若い頃は蝶野のヤクザキックみたいな感じで、あそこまでは身体が開かない蹴り方だったんだな。 ドリームキャストで出てた全日やってみろよ
若いころの馬場使えるけど、めっちゃつえーぞ You Tubeにもアメリカ遠征時代の馬場の映像が多数アップされてるね。
パワーもスピードも圧倒的な強さ。猪木が一度も勝てないどころか相手にもならない訳だ。
晩年しか知らなかったから衝撃だ。 日本のフィジカルエリートの頂点の元巨人
であの体だから
日本人の中で、弱いわけないわな
山本こ鉄なんて、なんもやってない素人同然でしかもチンマイ
新日全盛期はタマタマ会社に勢いがあってイキって口だけは達者だったけど、
話ならんだろう 強い弱いで言えば格闘競技の経験ゼロだから全盛期でも普通に弱かったんじゃないの
アトキンスが試合の合間にレスリング仕込んだって言っても、同世代の強者に揉まれたアマレス上がりには遠く及ばないだろうし >>18
ドリームキャストなんか今は誰も持ってないよ。 今の技術を当てはめたらだめじゃね?グレイシー柔術だってアレだし。
巨人軍に入れるフィジカルがあって、当時金儲けできるプロレス入りして海外でもウケる「判断」が出来たんだから強い。
判断力しか現在と比べられん。 腕の力は弱いが足の力はとにかく強かったらしく、
足の上に人一人乗っても足の力だけで人を放り上げることができたらしい。
スパーリングに関しては強かった弱かった両方の証言があってよくわからない。 16文を受けるのは結構難しいでしょうね。痛そうにワザとらしくなく倒れるって・・・馬場vs鶴田がオープン選手権で初対決、片足上げた馬場に鶴田がロープから走ってきて顔から突っ込んできたのを見て小学生の自分は何か悲しかった。 >>21
写真見てみ
日本人離れした骨太な体に、ぶっとい足
いわゆる『何もしてないのに、生まれつき強い人間』の典型例だわ
で、柔道経験者しての目線で見させてもらうと、あんなリーチの長い人間と組み合うなんざ悪夢でしかない
自分の形を作れる姿が思い浮かばないな 中学の頃とか猪木や長州、鶴田とか何人がかりがいっても勝てないと言ってたけど馬場なら勝てると言ってた同級生何人かいたな。 >>33
格闘技経験もない素人な中学生の言葉に、果たして意味はあるのか 中学の頃、「馬場なんて俺でも勝てそう」といった柔道部の同級生がいた。悔しかった自分は「お前を見に金払う奴がいるか。お前がテレビに出れるのか。リングに立っているだけで金が稼げることが勝ちでありプロの強さなんだ。」っていったら相手は黙ってしまった。 >>36
価値はそりゃー馬場の方が断然上だが、ガチだと柔道部の子が
勝ってた可能性あるな
マサ斎藤とか前田とかみたいな喧嘩話が馬場にないから全く未知
なんだよね 馬場の肉体は明らかに病人のものだったよ。
40歳で老人のような姿だった。
あれで強いチャンピオンというのは無理な設定だった。
プロレスファンは見て見ぬふりをしてくれるけれど
一般の人には通用しない。 かなり前だけど、ここが変だよアントニオ猪木って番組で
外人に「何で馬場さんのキックはみんなわざと倒れるの?明らかに弱いじゃん」って
言われて、猪木が「馬場さんは超能力がある」って答えていたなw >>36
……そいつ、真面目に柔道やってなかったろ
組技系の格闘技で、手の長さの有利さを知らんヤツはモグリと断言してもいいぞ
>>38
病気の体なら、あんなに試合は出来んだろ
糖尿やった後の猪木を見てみればわかる 歩いてて気づかず開かない自動ドアにぶつかってすっごい痛かったから16文キックは痛いだろう 晩年でもおべっか言う必要のない栗栖や保永も脳天チョップとか痛いなんてもんじゃない、って言ってたからなぁ。 晩年の印象が強すぎて、今の連中は知らんだろうけど、
全盛期の馬場は間違いなく世界レベルの強さだろ。
リング上では「プロレス」やってるけど、
あの頃の馬場は誰にも負けん凄い迫力があったな。
会場で実際見た人は分かったはず。
そうでないと、トップなんか張れないわ。 >>42
脳天チョップは喰らった全員が、手首の骨の部分で殴られるって言ってるのが面白い 格闘家でもアスリートでもない人間に馬鹿にされたって『見る目がないな』で終わるだろ 45歳の三沢と45歳の小橋と45歳の馬場を比べると
一番動きいいのが馬場だったりする(飛び技を除く) じゃあ猪木は?
若い頃から総合の練習を長く積んでいたら強くなってた?
素人から見ても猪木は打撃のセンスがあるとも思えないしパワーもない。手足が長いこと以外特に強そうではない。
若い頃なら馬場のが強いのでは? >>50
入門時は馬場の方が強かったんじゃない?
猪木いわくスパーで負けたことがないと言っていたが
アリ戦がエキシなのかガチなのかはっきりしてないけど
アリの足の状態見る限りガチっぽいよ
馬場は晩年とは言えブック有りの異種格闘の相手が
素人だからな〜 >>52
猪木のアレを真剣勝負と言うのは違わね?
ルールの穴を突いたグレーゾーンな行為を取るってのが格闘家としての強さに直結はしないだろ
そして『全盛期の馬場』って話なのに、なんで40過ぎになっての馬場で話してるのだろうか
巨人症なのに骨も体幹も強いなんて特別変異、弱いわけないだろ 馬場はまずあの体をどうにかしろよって思ってた
少なくとも猪木はプロとして恥ずかしい肉体を見せちゃいかんという意識が常にあったよ
巨人症って事情はあったにせよ酷すぎ
旧全日系みんなそんな感じだったな
例外小橋くらいか >>55
……なにを言ってるんだ?
猪木の体見てプロとか思えるなんて、素人だけだろ
馬場と違って足は細いわ、骨格も華奢だわ……
俳優としてなら通用するかも知れんが、強い体かと言われると違うだろ 全盛期の馬場を知ってるヤツしか語る資格なしでしょ。馬場、最強だわ!
猪木? 何やっても歯が立たんだよ。もちろんスパーでもな。 >>55
改めて猪木の写真を見直してみた
大腿四頭筋の発達は素晴らしいが、ハムストリングとふくらはぎの筋肉が細すぎる
多分、ヒンズースクワットしかやってないな
ワイドスタンスのスクワットも走り込みもやってないっぽい
尻に重量感が無い
スクワットの際に膝を浅く曲げるクォーターだけやってたと思われる
フルスクワットやハーフスクワットならどっしりとした尻を作れる
広背筋と脊柱起立筋群は素晴らしいが、不自然なくらいに僧帽筋が薄い
バックエクステンションばかりやってればこんな形になるか?
懸垂やロープの引き合いをしてればそうはならない
肩の筋肉も小さい
腕立てとかライオンでやらなかったのだろうか?
なのに、大胸筋の形は美しい
ベンチプレスやダンベルフライ、インクラインベンチプレスはやり込んでると思う
結論
絵に書いたような『見せ筋』
ハッタリくらいにしか使えないな
それか、自分の好きな種目しかやらなかったとかだろうな
見た目は良いが、なんだこの不自然な体は 筋肉については詳しくないが、猪木に関しては
昔新日道場に飾られてた、ベルトつけて腰に手を当ててるポーズの写真見ると結構いい体してる
30代の頃にはそれより一回り萎んだ感じの体だったけど
馬場も若い頃の写真見ると胸板の厚みもそれなりにあったりするんだよな
こっちも30代になると薄い胸板であばら浮いてるっぽい一般にイメージされる体型になっちゃうけど 馬場は背中が一貫して貧弱で全盛期でも筋肉がついてない
ただ骨格が分厚くて人間離れしてる 骨格が太い人間ってトレーニングしないのに強い人間ばかりだからな
生まれつきの才能の差は残酷だわ >>37 本物見た事ないだろ?あればそんな事思えないけどな。 >>63
節穴な目をしてるなぁ…
言っておくが、アバラが浮いてる体だから弱いなんて思ってるようなら爆笑するぞ
『一枚アバラ』で調べてみ
そのまま馬場の体に当てはまるわ まず馬場より高くて分厚いシルバが杉浦とか
軽量級に簡単にやられてることを忘れるな
馬場はシルバより明らかに弱い
つまりジュニアヘビー級でも大半が勝てる >>69
杉浦がジュニアとか言われると違和感しかないのだが 馬場が弱いわけないやろ。まして全盛期は最強やったぞ。
「プロレス」として語るのなら、チャンピオンが一番強いんや。
それが「プロレス」なんや。
猪木にも若い頃16回試合やって全勝やぞ、おい。 >>69
つーか、シルバが負けた相手って、みのわまん >>69
途中送信失礼
シルバが負けた相手って、ミノワマンと杉浦を除けば190越えのスポーツエリートだけだろ
そもそも杉浦だってグレコレスリングの国大王者だろ
負けたって恥になる相手じゃないわ
何より、今と昔じゃ技術の発展具合が違う
猪木vsアリとか、今だったらマウント取られて終わりだろ
そこら辺を含めて考えないと考察とは言えんな ババ・ザ・ジャイアントw ビッグババw ショーヘイババw トーキョー・トムwリトル・トーキョーwシニガミシューチョーw 馬場にココナッツクラッシュをやって欲しいという芸人がいたな
あんた首の骨が折れちゃうよと馬場は言ってた。 >>77
ストーンコールドスタナーは素人もくらってるけどやしの実割りはそれより痛いとは思えん >>37
マサはともかく、前田の喧嘩エピソードって本人からしか聞かないな。本当なのか? 昔のプロレスラーなら
余計に「弱そう」なんて思われたら終わりなんじゃね?
それを「見る目がない」とかw
昔は今より「強そうに見える」事が重要視されてたんだろうが
そこで多くの子供に「弱そう」に見られてた時点で馬場には説得力なかったんだよ パイプ椅子に座って一般成人男性の身長と同じくらいだからな。
全盛期で素人相手なら揉み合ってるうちに素人が倒されて踏まれて終わりだろう。 >>69
馬場の師匠のフレッドアトキンスはシュートの達人。プロレスのだけどね。
シルバはほんとの素人。
馬場は巨人軍の多摩川地獄の練習を耐えた足腰がある。 >>77
馬場ってよっぽどナメられてたんだなw
だっていくら芸人でも橋本に「俺にDDT決めてください」
やら三沢に「顎にエルボー入れてください」なんて言わねーもん
実際骨が折れるかどうかは別として
相当ナメられてたのは事実
プロレスラーとして恥ずかしいだろ >>83
若い頃の馬場の下半身の逞しさはヤバいよな
しかも動けてる 昔は動けただの昔逞しかっただの
ハゲデブのジジィが若い頃はイケメンだった
みたいな話にしか聞こえんな
きちんと維持出来るかがプロなんであって >>87
超ゆとり世代軍には見えない昔のことが何もかもファンタジーに思えて
信じられないんだろうな。動画じゃ伝わらないしな。
あのカブキだって15歳で日プロに入門したときは可愛くてイケメンだったから
力道山門下の怖い先輩連中から「日向のベッカム」とあだ名された。 馬場の還暦記念試合見たが。
小橋川田に結構手酷く攻められていたが意外と動けているのではと。
天山中西が60歳になってもあれぐらい動ける?
無理だろうな。 巨漢レスラーは選手生命短いものだが、60才過ぎても普通に巡業で全国を回って毎日のように試合をしてた事実が半端ない
今じゃあ60超えて試合してるレスラーも何人かいるが、比較的小兵な上に試合は週に一度あるかないかだしな >>90
そこそこ動いてるけど
足が上がらないのがやっぱりキツイよ
タッチした後リングの隅にしばらくいるのって
リングの外に出るのに足上げるのもつらいからだって話でしょ >>91
毎日バスで100`以上移動だからなあ。腰にいいわけない。
それだけでも凄いわ。 >>96
肉体的にはそうだが
子供のいない馬場夫妻には、所属選手との巡業が息子や孫とのふれあいの様なもんだったんだろう
金もあって隠居してたら楽なのかといえばそうでもない、精神的には実は充実してた晩年だったのでは? 猪木より強かったっていうけどプロレスの試合結果と内容でしょ 普通に馬場弱いだろw
全盛期でも打撃も寝技もできない木偶の棒w
あの体型じゃ格闘技は無理w じっくり観察してる人は解ると思うが馬場のレスリングは意外と理詰めだ
https://youtu.be/WlZHGPFtHug?t=180 馬場さん対亀田興毅が見たかった
ネックブリーカー使うまでなく唐竹割りで1発KOやで 馬場は寝技は出来るぞ
あのラジャライオンに腕ひしぎ裏十字決めたしw 2軍とは言えスポーツエリートのプロ野球出身だからな。 死に損ないとは言え長嶋の知名度はまだ内藤やイービルとか言うオカマより上だろ。王貞治も。
長嶋 「馬場ちゃん」 王 「馬場さん」だからな。
門馬や菊地は死んどけ。 >>99
白黒テレビ時代の馬場を見て言ってるなら眼科に行った方がいいぞ、マジで 馬場の全盛期は日プロ白黒時代、若くて動けて体もそこそこ
技としてはキックとチョップとボディシザースくらい
馬場のイメージが70年代以降の腕細い胸板薄いで定着してることもあって
強さがわかりにくいというのはある youtubeなどで馬場の若い頃の試合見ると体形が全然違うな。
動きも速くて躍動感あって今ならオカダの一回りでかいバージョンって感じ。
格闘技的な強さはそれほどでもないだろうけどアスリートとして凄い逸材。
柳澤本でも書いてあったけど巨人病の人は常人より老けるのが早いので
30代後半にはスッカスカな身体になってしまってたな。 >>110
根拠もない妄想乙w
と思ったら猪木信者の事か?
なら全くの同感だが 普通に馬場弱いだろw
全盛期でも打撃も寝技もできない木偶の棒w
あの体型じゃ格闘技は無理w 格闘技のバックボーンがないから
プロレスの決めっこくらいしか強さのはかりようがない >>113
柔道家の端くれとして言わせて貰うが、猪木はともかく馬場とは絶対にやりたくない
あんな日本人版のリネール、戦いようがねえよ 打撃なら楽勝
アンドレが前田に何にも出来なかったように
膝に入れりゃ崩れるわ >>115
それならジャイアント・シルバはもっとやりたくないだろw
アジア人の2M以上は格闘技に向いていない
強い奴はいない チェホンマンは割と頑張ってたろ
でかいアジア系としては >>117
うむ、猪木くらいの相手ならやりようはあるんだがな
あそこまで手足が長くて懐が深い相手だとどう組めばいいかわからん
違う意味でやりたくないのはマサさんか
重心低いし、腰も重そうだし
というわけで、自分的にやりたくないのは
馬場、シルバ≧マサさん>猪木、大木>その他 な感じ >>119
それなら
シルバ>>>馬場だろw
何で同じにするんだよw >>120
組み手で有利な体勢を作るには、まず腕の長さ
腕が長けりゃ奥襟を簡単に取れるし、奥襟を取れれば相手のコントロールが凄え簡単になる
さらに対戦相手として考えると、懐が深いから担ぎに行こうにも届くか怪いし、足が長いから内股にもいけん
見た目で判断できる材料は共通してるからな
実際の力の強さは組んでみなきゃわからんし、握力とか指の強さでも全く変わってくる
やりづらさじゃ変わらんよ
あんた格闘技経験なしの、頭でっかちの素人だろ >>121
馬場持ち上げたいだけだろw
あんたの理論なら大きい シルバ>馬場にならないとおかしいだろと言ってるのw
実際総合格闘技で馬場と猪木どっちかと対戦しなければならないといったら猪木の方が嫌だわ
何してくるかわからんしw >>122
いや、今更当たり前の事言われても。
いまどきの若者はトランプのババ抜きすら知らないのか。 正味ノールールで何やっても良いとなった時に馬場が本気で打撃やったら勝てるのいないだろ。
あの体格で運動神経良いんだからな。
運動神経悪い猪木は闇討ちしないと勝てないよ。 >>1
全盛期「も」じゃなくて全盛期「は」じゃないの? 確かに「全盛期【も】強かったのか?」ってオカシイよな!
誰だって、晩期に比べ全盛期が強いのは当たり前。
全盛期が弱かったなら、全盛期にならない。ww >>125
20代の頃限定でか?
30代になったら枯れ木のような体形になっちまうんだしw
白黒時代の馬場が本気で打撃やったとして
ヒョードルやらミルコに勝てる画が浮かばんよ
チェホンマン以上にもなれんだろ >>129
ミルコ、ヒョードル出されてもw
書き方が悪かったかw
シュルトの強さを考えると馬場も妄想の期待しちゃうんだよな。 全盛期の馬場だったらブロディも子ども扱いだったんだよなあ。 >>123
そんなルール違反をやりかねないってのが、格闘家としての実力なのか? 白黒時代に馬場の動画見たけど所詮アジア人の2mだわ
たいして速くないし黒人の2mとは比べてもやはり遅い
全盛期でも
シュルト>>>>>チェ・ホンマン>>>馬場シルバ
馬場がシュルトに勝てるわけがないw
妄想しすぎw 総合練習したところでシルバと同じ程度だろ
杉浦に瞬殺されるレベル
2m以上になるとアジア人はダメだな 外国人から見たら笑われるレベル
日本人から見たホンマンやシルバと同じ
総合が発達しプロレスが演劇だとバレてる時代に馬場弱いのはバレてる
練習しても打撃も寝技もできない アクラム・ペールワン戦の猪木の動きを見てると寝技は猪木の方が上手そう
馬場に同じ動きができるとは思えないな
ガチでは猪木の方が強いだろう 137意味無(い)だが全盛期の馬場だったら猪木なんて5分も持たないだろう。 >>137
普通に猪木の方が強そう
馬場が格闘技できるとは思えないな
打撃も寝技も習得できないよ >>139
スタンドレスリングの存在を語らないのは、意図的なのか、天然なのか……
それと猪木の打撃は失笑ものだろ >>140
馬場の打撃はそれよりも失笑ものだろw
全盛期でも腕細いから打撃習得できない
馬場に格闘技は無理、演劇だけだよ 142伊予にだが全盛期の馬場だったらモハメド・アリも十六文キック一発で終わりだっただろう。 シュルトと馬場を同列にしてる馬鹿がいるけどw
馬場がシュルトと同じ成績残せるわけないだろw
チェ・ホンマンにも勝てないってw
演劇に騙されすぎw 全盛期の馬場が総合出ても安田以下の成績
シュルトなんて夢見すぎw
ジャイアント・シルバと同列でしょw 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>馬場シルバ >>143
猪木が強いと思っているの方がどうかと思うがww >>146
馬場を強いと思ってる方がどうかと思うがwww >>141
>全盛期でも腕細いから打撃習得できない
白黒時代の映像見てみな、間違いなく猪木より太いぞ
日プロ時代にゴッチとツーショットで撮った写真でも、背が高いから細く見えるだけで、太さは同じくらいだったぞ まぁそのあとすぐに枯れ木みたいになっちゃうんですけどね で、ここでいう馬場の全盛期ってのは
白黒時代でまだ腕が太かったかもしんない若手時代限定なわけ?w
なぁ馬場の全盛期っていつなんだよw
枯れ木みてぇになってからは擁護が苦しいからって
そりゃねーだろ >>150
馬場 ゴッチ で、Googleの画像検索してみ
最初に出てくるやつな
だが、そもそもなんで打撃で腕の太さを重視するのだ?
普通は打撃で使う筋肉は背中だろ
で、馬場の場合は日本人離れして骨格が太い
さらに欧米人の力が強い理由は骨格が太いからで、同体重なら肉が少なくとも骨が太い方が強い
上でアジア系が〜とか言ってるが、馬場の場合は例外的に欧米人に近い
骨太な人間が強いのは柔道でも空手でも格闘技の経験者なら誰でも知ってる常識だぞ
腕の太さに拘るのは、上っ面の浅いとこしか見ない素人の意見だな >>153
それは糖尿やった後の猪木の体をみて『アントニオ猪木ってあんなヒョロガリかw』と言ってるに等しい意見だぞ >>155
糖尿やった後の猪木が全盛期っていう意見があるならそれでいいんじゃね?
別に顎ヲタじゃねーしどう思われようがかまわんけどw
そもそも馬場の全盛期がいつなのか定義してくれんと話にならんけど
どうなの? >>156
肉体的な全盛期はアメリカ武者修行時代
プロレスラーとしては日プロ時代の晩年だろうな
映像を見るとアメリカ武者修行時代の方がフィジカルに任せて暴れる感じで強そうには見える
名勝負なら日プロ時代晩年〜PWF王者時代が多いが 全盛期の馬場が総合出ても安田以下の成績
シュルトなんて夢見すぎw
ジャイアント・シルバと同列でしょw >>154
全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>馬場シルバ
馬場と欧米人を同じに言ってる馬鹿がいるなw
骨格が太かろうがシルバやホンマンはあの程度だったろw
打撃もテイクダウンも寝技もできないのが馬場w
格闘技の実績ゼロw まずセーム・シュルトと比べるのに無理がるな
シュルトは30代になって枯れ木になってないし
馬場の場合は体が奇形で格闘技できる体型じゃない
総合出てもシルバと同じになるだけ 猪木「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」。
猪木よりも寝技が弱かったらしいな >>161
技術が洗練された現在の総合と、
パウンドどころかポジション取りという考えさえなかった時代の人間を同じ土俵に上げてどうするw
肉体的にも、馬場の時代はホエイプロテインさえ無かった時代だというのに >>163
半端な寝技なんぞ総合や喧嘩で使えねえよw そもそも馬場からテイクダウンを奪えるのか、という問題もあるしな。
プロレスの寝技は寝た状態から始まっているから実戦での有効性が
なかった、というのは総合人気が高い頃に証明されたし。
全員がヨーイドンで18歳から総合格闘技を始めていたら馬場は
そこそこ強かったと思う。 素材としては文句なしに一級品だしな
スタミナがあって骨が強くて足腰がしっかりしてる巨人症とか、なんだそれ
普通は巨人症の人間って、
心臓に負担がかかるから心肺が弱い→スタミナがない
四肢が強い代わりに体幹が弱い→足腰が貧弱
成長期に栄養状態に関係なく身長が伸びる→骨が弱い
こうなのに、弱点がみんな当てはまらないとかどんなチートよ 168色屋だが。全盛期の馬場だったらアンドレにも余裕でフォール勝ち出来ただろう。 猪木にスパーで一度も勝ったことないって相当弱かったんだな
肘壊して打撃も無理だし寝技も無理だし 読売ジャイアンツのピッチャーで
多摩川の二軍特訓を耐えた身体能力を考えれば相当なものだろう。 プロレスの道場の寝技の練習がどこからスタートするのか
というのが問題。新日の流れをくむUWFは先輩が上、後輩が下の状態から
始まって極めるか逃げるか、というスパーリングだったと本で読んだけど
総合格闘技ではそのスタート地点までもっていくのが大変なわけで。
高田は「新日〜UWFにはテイクダウンという発想がなかった」と発言してる。 >>172
ゴッチの教え方もそうだと聞いたな
極めた後の形だけ教えて、入り方は自分で考えろと
言われてみれば、低いタックルとか見た覚えが無いわ
せいぜいが胴に組み付くくらいで、足を刈って倒してる映像が出てこない 上田馬之助
「オヤジ(力道山)は、沖識名さん(レフェリー)だけを道場に残し、他の者を全員外に追い出した。
そして、3人のスター候補生にセメントのスパーリングを命じた。
その3人とは、大木金太郎さん、猪木さん、馬場さんである。」
「わたしが後から聞いた話では、まず馬場さんが脱落した。
大木さんと猪木さんは勝負は付かなかった。
この時、オヤジは将来を託すレスラーをこの二人に決めたのではないか。」
馬場は大木より弱いじゃねーかwww >>164
そもそもシュルトを出したのはこの人ですけど↓w
>>シュルトの強さを考えると馬場も妄想の期待しちゃうんだよな。 >>172
少なくとも寝技の技術とセンスが馬場にないことはわかるよね
逆に馬場もテイクダウンの技術もないし発想もない
寝技の技術もないテイクダウンの技術もない
肘を壊して強いパンチも打てないし腕力もない
格闘技の経験もない、プロになってからも実績もない
どう考えても強くはないでしょ フィジカルだけで強さが語れる時代じゃないでしょ
デカいだけの奴がボコボコにされてきたの散々観てきたし
プロレス界のフィジカルお化けレスナーが一回り小さい奴にボコられるんだぜ
馬場程度の身体能力じゃ説得力無さすぎだわ
おじいちゃんたち時間止まりすぎ >>178
半端な寝技で勝てないのもわかったんだから猪木の強いというのも違うだろ。 >>179
なら小池君は何を持って馬場を強いと言ってるんだよ?
寝技も猪木よりできない
テイクダウンもできない
肘を壊してだげきもできない
ただ体が大きいだけ
身体能力もたいしたことがない
ヲタの妄想だけで根拠が無いな 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>馬場シルバ
これが現実でしょう
馬場に格闘技は無理 S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。 セメント恐怖症ってマジかw
ガチ絶対弱いじゃんwww
しかもベンチプレスで80kgはダサいなw >>178
昔の人間で昔が全盛期なんだから、昔の基準で考えるのは当然だと思うが‥‥‥?
あれだ、ゼロ戦なんかF15にも勝てないボロ機体なんていうようなものだぞ、それ
>>180
その猪木の寝技もプロレスというリングの、それも道場限定のものだと証明されてるのだが
ならフィジカルの分だけ馬場が有利だろ、寝た状態から始めるという前提が間違ってるわ
ボクサーにパンチ禁止のルールで勝ったからって自慢はできないだろ、それと同じよ >>183
ベンチで使うのは胸筋なのだが
胸の筋肉は、格闘技系の競技では使い道がほとんどないのだが
で、そんな出どころ不明のソースを、よく臆面もなく貼れるな…… >>185
胸筋も鍛えるためのトレーニング器具だが、腕の筋力をメインに使うから
あの巨体でその程度しか持ち上げられないとなると相当非力だぞ
格闘技は体格以上に筋力は重要だし、あんなガリガリじゃ一般人くらいに
しか勝てないだろうね 馬場は肘がまっすぐに伸ばせないんだよね
若いころは下半身は強靭だったんだろうけど
40歳過ぎて急激に衰えて80年代半ばにもなると
寝かされると簡単に立てないしロープ跨ぐのも苦労してたな 晩年はロープまたぐのも苦労するから
タッグマッチでタッチしても
リング外にすぐいかないで
リングの隅にじっとしてたりしてたなあ >>184
それなら馬場が巨人の2軍スポーツエリートなんてスパーリング以上に意味ないしw
>119 の柔道の端くれの戯言などもっと意味はないw
それに猪木が弱いなんてことも言えんわなw
昔の基準の意味がよくわからんw
何を持って馬場が強いと言ってるのかな?
フィジカルや身体能力が凄いというなら数字をを見せてほしい 周囲の証言にによる馬場の弱さ
・スパーリングでは猪木に1度も勝ったことがない
・猪木どころか大木金太郎にも勝ったことがない
・ベンチプレスは80kg
・肘を故障していたため非常に非力
・セメント恐怖症
寝技もダメ、打撃もダメ、テイクダウンもできない
最悪なのはセメント恐怖症w
ガチで弱かったのは認めるしかないなw >>184
書き忘れたけど
総合格闘技を基準に語っているのに昔の基準てw
矛盾してるよw とりあえずどこから突っ込めばわからん文章ばっかだが……
>>187
なにを言ってるんだあんたは
ベンチで腕を鍛えるなんて話は聞いたこともないわw
嘘だと思うなら、目の前の箱で調べてみろやw
>>188
>>189
スレタイにはなんて書いてある?
>>190
>フィジカルだけで強さが語れる時代じゃないでしょ
という言葉に対しての、フィジカルが強さを語る最大の基準の時代を生きた人間に対する評価だからな
アトキンスの教えは『鍛えた体で殴り勝て』ってのが基本な訳で
そこを無視するのは片手落ちってものだろw
フィジカルの証拠って、体を見ればある程度はわかるわw
記録を残さないのが当たり前の時代の人間に、当時の記録を見せろってのは後出しジャンケンにも程がある
>>191
上のブログには門メモからってあるが、原文は?
情報の裏を取るのは基本中の基本だぞ
これだけじゃ真実なのか門メモを騙った詐欺なのか判別できん
せめて、このブログ主は信頼できる人間なのか
門メモをどういう経路で入手したのか
その門メモは本物なのか偽物なのか
門メモとは門間忠雄のメモなのか
(門間が馬場と親しくなったのは日プロ最晩年のころであり時系列がおかしい)
仮に本物だとして、どのような経緯で書かれた物なのか
(酒の席で馬場を快く思わないものがこんな事を言っていた、でもメモにはなる)
最低限でもこのくらいははっきりさせておかないといけないだろ
……社会人として常識だよな? 全盛期の馬場は大型レスラーをブレーンバスターで投げてた
ベンチプレス80kgなら投げられないだろw そもそもあの時代、言ったもの勝ちなところがあるしなぁ……
木村政彦とかベンチプレスで250キロ上げたなんて言ってるが、いつどこで上げたのか記録にないし
(ちなみにボブサップのベストが266キロ)
ちょっと検索してみたらラックもない状態で上げてる写真とか出てくるし……
明らかにインチキだろ、おかげで信頼できる情報を見極めるのがめっちゃ大変 猪木が馬場にスパーで勝ったてのも本当なのか?
正直どっこいどっこいと思うんだがな
素材としては馬場の方が上だろうし >>197
俺の記憶だと、そう言ってるのは猪木サイドの人間か馬場を心から嫌ってた上田くらいだな
ただ、猪木はダブルジョイントっていう話が本当なら極めっこじゃ負けないだろうな
普通の状態なら勝負ありな体勢に持ち込まれても負けないんだから
……相手にハンディキャップマッチを強制して勝って自慢してるようなものだから、みっともないことこの上ないが >>198
そんな奴らの証言じゃ猪木が馬場にスパーで勝ったのも信用できんよな
お得意の嘘でマウント取るいつものやつじゃないかってなるわ そうなんだよなぁ
あくまでも、猪木の周りがそう言ってたってだけで
で、俺は猪木の周りの発言はルスカ戦が八百長だと判明した時点で鵜呑みにはしないようにしてる >>194
フィジカルや身体能力が高いのを数字で見せてくれよ
馬場のフィジカルの強さを何も証明してないぞw
体がデカい奴でも総合の世界で何人も倒されてる
総合の世界で最強クラスの奴は180〜190半ばくらい
そのくらいの身長じゃないとパワーとスピードのバランスがとれなくなるんだろうな
馬場みたいなのは無理ってことだ >>195
プロレスは投げられる相手がジャンプしてる場合がほとんどだからw >>197-200
本当にスパーリングで弱かったから証言がでてるだけだろw
これが馬場じゃなくて猪木だったらお前ら絶対疑ってないはずw
それは汚いな
だいたい馬場よりの人間や全日本のレスラーが弱いとは言えないよな
実際に弱い馬場が演劇では勝ち役だから恨みで暴露されたんだろw >>201-203
人の話を聞けw
俺の書き込みに嘘に決まってるって感情論で叫んでるだけやん
なにより
>体がデカい奴でも総合の世界で何人も倒されてる
総合って競技がない時代に総合の技術を前提にした勝負論を持ちこんでどうするw
上のたとえで言えば、ゼロ戦なんてミサイルに対する備えもない欠陥機だって主張してるものだろうにw あれだ、ワッチョイ 956b-SF4Rが山本小鉄の亡霊かなにかに見えてくるな 猪木信者の柳澤健が書いた「1964年のジャイアント馬場」が来年早々に
文庫化される。
それを読んだら猪木史観で考えていた馬場に対する認識が変わる。
馬場を舐めてた人こそ読むべき本。 そもそも馬場のスパーでの得意技がボディシザースだからなw
これは全日系証言(渕かな)だから
鶴田は馬場にしょっちゅうやられてたらしいけど弱さが明らかだよね
1960年代からずっと進化してないってことだな >>208
60年代以前の話をしてるのに進歩がないなって…
タイムマシンでも持ってるのか?
あとボディシザース(胴締め)は他競技だと危ないからって理由で禁止技になってる技の1つだぞ
呼吸が荒くなってる時にやられるとアバラを折る事例が多発したと聞いた >>209
どの競技(格闘技、武道)で禁止なんだ?
柔道やサンボか?MMAで禁止だったっけ? >>210
柔道だな
目の前の箱はなんの為にあるのか…
一瞬で出てくるやん
で、改めて調べてみたら現代の総合でも使い方を変えて普通に使われてる技術じゃねーか
馬場が使ってたのは半世紀も前なのに >>210
さらに追記
エドルイスの時代にステッカーって選手がボディーシザースを得意技にしてたって記事があるな
レスリング 胴締めで調べればすぐに出てくる
これを見てるとレスリングの基本技なんだから、得意技にしててなんの問題があるのかと思う >>211
禁止技って言い出して肯定するのかw
つまり馬場は当時禁止手として扱われてた技で
極めてたってことね >>213
よく読めw
禁止されてるのは柔道でだw
レスリングじゃ基本技だし(決まったら抵抗せずにタップすれば怪我はしない)
道場でなら意地張ってアバラ折れるまで耐える選手もいないだろ
柔道だと肘関節か抑え込むか締め落とさないと一本にならんから、胴締めされても抵抗してアバラ折り続けたと予想する >>214
柔道で禁止はわかったけど禁止技がどーこー言ってきたのは
お前だろ?
ボディシザース自体応用して使われているのもわかるし、
稀にMMAで極め技になってることもわかるが基本的に
スリーパーと複合して使うのが一般的
足をクラッチして逆に極める方法もあるから単体でやるとリスク
あるんだけど、そのボディシザースが得意ってのが笑えた
足とか腕を極める技術が無かったのかもしれないってことね >>215
矛盾してるぞーw
禁止技って書いたのはそれだけ危ない技だって事で『胴締めw』なんて笑うのは筋違いって意味な
で、タップを取れるならそれでよくね?
腕を極めるも足を極めるもタップを取るためなんだから
アームロックだろうがチョークだろうがツイスターだろうが、タップ取れれいいだろ
さらに加えて言えば、スタンドの状態から押し潰したっていいわけで……
極める技術も大事だけど、それは選択肢の一つに過ぎないぞ 得意技を持ってるのは強みだろ。
なんとかそこへ持って行けばいいとなって理詰めもできる。
ならば心理的にも有利に試合を運べる。
左下手を引ければ絶対、という力士は注文相撲の人よりずっと強いだろうな。
そういう面でも強いんじゃないか?
また昔の基準がどうこう言うのは変だぞ。
昔の体操でのウルトラCなんて今の高校生がやるだろうし
80年代のギター早弾きは中学生ができるんだから。
その時点でどれだけ偏差値的に突出してるかが肝じゃないの。 >>215
追記
前提としてボディシザースの体勢になったら、相手はタップしてただろうってのがあるからな
変に抵抗して怪我して、試合に出れなきゃ本末転倒だし
道場マッチを客前でやって食えるようになるのはパンクラスまで待たなきゃならんのだから
プロレスラーとしては第1に客を呼べるか、その次が説得力を持たせる為の強さ
道場マッチでいくら強くたって、客を呼べなきゃ自己満足以外の何物でもないだろ
呼ぶためにそれが求められてたら、そちらに行っただろうが、たらればを言ってたらキリがないしな
で、スレタイに戻って『全盛期の馬場は強い』となるわけだ
少なくとも、それに真実味を持たせるだけの説得力はある
どっかの誰かさんみたいに『寝技の強さ以外は認めない』なんてマイノリティは認めないだろうがな >>217
>その時点でどれだけ偏差値的に突出してるかが肝じゃないの
この一言で自分が言いたかったモヤモヤが晴れましたわ
ありがとうございます! ロープブレイクのあるルールだったら
馬場を極めきることは難しいだろう。
あの巨体をピンフォールも至難。
結局「プロレスルールでのガチ」をやったら
馬場自身は勝てなくても、相手も馬場に勝てそうにないw
打撃入れてもレフリーが止めるだろうしね ちなみに1976年の日大講堂の試合などで
鶴田は馬場にタックルをぼんぼん決めまくっていた。
だが猪木では同じことはできないだろう。
そもそも猪木は下半身へのタックルは知らないしね そもそも日プロのレスラーはほとんどが馬場は強かったって言ってるんだから当時の日プロの中では強いほうなんだろう 日プロの中では強いかったが70年代80年代
だと大したことなかったでいいの?
新日本のレスラーと比べるとやっぱり弱いと
思うんだが
結局馬場さんが強い根拠が少なすぎるんだよね
新日本も基本プロレスだから根拠が道上マッチ
やセメントとかになっちゃうけどMMAの源流
とも言う人もいる
佐山が修斗立ち上げに協力して基本となる
セメント技術を拡げているし、ショーとは
言えU系はMMAの基礎になってる
パンクラス、リングスはガチもやってた
新日出身の安田、藤田、中邑はMMAでも
成果をあげている
全日系だと全くないじゃん? 強かったか?って何でそんな愚問が湧くんだ?
その辺の一般人より強くなけりゃ金取ってプロの技術を披露できんだろ >>224
プロの技術と言ってもショーだから
レスラーの中で本当に強かったのか?と
いうことでしょ
まぁ誰がどう見ても弱そうに見える
ガチムチで筋肉がそれなりにあれば
見方が違うかもね
動きは遅いしガリガリだからじゃん >>225
全盛期の話しないとな
お前が言ってるのは晩年だろ >>225
上の方でさんざん語られた話を、また蒸し返すのか…… >>226
全盛期もガリガリに見えるし動き酷い
動画今なら見れるよ >>224
白黒時代以降の枯れ木になった馬場が
一般人にバカにされまくってたから
じゃあ全盛期は強かったの?って疑問なんじゃないかな ワールドプロレスのテーマ曲で馬場の試合映像を流しててワロタ >>232
おそらく番組制作者はプロレスの知識は無いんだろうなw >>182
なんだよ。
馬場に興行を阻まれて恨んでる
門の記事じゃないか。w
あんな出鱈目書く門の話なんかホラに決まってるw 馬場の遺体を隠した理由っていくらなんでもwww
リング上では強い馬場なんて観たことねえよ。
ただ売店にいた馬場は確かに人間離れしてて強そうだったけど。 >>204
>>嘘に決まってるって
どこでそんなこと言ったの???
仮に馬場がスパーリングで猪木に一度も負けたことがないと証言していたら
お前は何も文句を言わずに信じてたろ と言ったのw
>>総合って競技がない時代に総合の技術を前提にした勝負論を持ちこんでどうするw
だから矛盾してんだってw
猪木がスパーリングで馬場より強いといったら
それはMMAの技術では使えないとかw寝てる状態で始まるのはおかしいとかw
MMAの話をするなと言いながらお前がMMA基準になってるんだよw >>235
全盛期もたいして速くないしね
完全に見せ物だよね 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>馬場シルバ
これが現実でしょう
馬場に格闘技は無理 周囲の証言にによる馬場の弱さ
・スパーリングでは猪木に1度も勝ったことがない
・猪木どころか大木金太郎にも勝ったことがない
・ベンチプレスは80kg
・肘を故障していたため非常に非力
・セメント恐怖症
寝技もダメ、打撃もダメ、テイクダウンもできない
最悪なのはセメント恐怖症w
ガチで弱かったのは認めるしかないなw 過剰に持ち上げる事も、同様に落とす事も無いと思うんだがな
また今の総格と比較するなんて
アホとしか思えんw
デカくて動ける奴は強いよ。馬場が売り出されたインター初期の頃190センチ、120〜130キロ台の外人レスラーとの肉弾戦は迫力あった。あんな芸当は猪木はおろか誰もできない訳で
晩年の枯れ木は認めるけどさ 実際には弱いくせに演劇ではイイ役やってるから猪木が怒って暴露したんだろうな
セメント恐怖症は致命的だw >>242
芸当で強さがわかるんか?
60年代の試合見たがあまりに遅い
腕は細い
強くないと思うな
別にいいじゃん
プロレスで成功したんだから弱くてもさ
無理矢理強かったとホラふく方が惨めや
プオタ意外の格闘ファンに聞いてみな
馬場をレスラーの中で強いと言うやつは
一人もいねーよ >>244
上で書かれてた事だが、
馬場 ゴッチでGoogleの画像検索してみ
ゴッチと同じくらい腕が太い馬場の写真が出てくる >>225
キミの言ってる「ショー」の定義が解らんが、じゃあハンセンvs大熊みたいな
試合じゃ大熊はプロのショーマンとして失格ということか。
何もしなくても頑丈さがそれとなく伝わってくるのに。 途中送信失礼
ワッチョイ 896b-SF4Rよ
とっくに否定された事をなに未練たらしく繰り返しているのだ、あんたは
それが反論になっていると思えるのはあんただけだぞw
証拠にほら、誰一人あんたの書き込みに反応しようとしないだろ あんた朝早いねー
みんな寝てるか、これから寝るのに。
さすが力道山リアル世代 >>235
グッズ売り場でも、ニコリともしてなかったよな >>249
お前にしか言ってないがw
矛盾を突かれて痛かったかw
お前が反応してるじゃんw 腕の太さ関係なく肘が壊れてることで馬場に打撃は無理だったか
寝技も猪木に勝ったことはないくらいお粗末
格闘技の経験もない真剣勝負もしたことがないガチ童貞w
ガチ童貞劇団員w >>244
猪木なんか、カシンにケチョンケチョンにやられたんだろ? ガチ童貞劇団員馬場がスパーで猪木にケチョンケチョンにやられたんだけどね >>253
猪木は真剣勝負したことあるのか?
まさかアリ戦かなw S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
この言葉が見事にガチ童貞劇団員馬場を表現してるなw 263似路美だが、猪木なんて脳天から竹割一発で失神しただろうなあ。 川田さんが擁護してた、あんなに三沢さんが嫌ってたのに・・・ >>246
ゴッチのこん棒をグルグル回すヤツはキツそうだよな?
アレが出来るなら馬場さんは肘を壊して無いんじゃね? どうしてプロ野球に入れたの?嘘じゃないよね?結構いい投手だったのかな >>267
あの時代、運動神経がいい人間はまず野球に行ってたからな
巨人時代に二軍での最優秀賞を何回か取ってたはず
普通ならとっくに一軍に上がれるはずの成績を残してたんだが、なぜか二軍止まりなんだよな >>220
>打撃入れてもレフリーが止めるだろうしね
何で打撃で止めるんだよww >>263
タイトルや煽りには悪意を感じたが
内容はそれほど悪くなかった デカイだけの木偶の坊で投手としてプロになれるとは、とても思えないんだよなあ
そう考えるとフィジカルエリートだったはずだと思うのだけど >>268
一軍だと守備が下手なのを狙われるとかそういうのなのかなぁ、謎だね >>272
全盛期でも試合中にすっ転んでばかりだしそれはない
野球の才能があった可能性は高いが
昨日の番組でやってたが怪我が原因で野球引退しただけでしょ >>274
俺全然馬場のプロ野球時代知らないけど
貴方は知ってるの? >>273
著書では、
コーチにゴマすってた連中だけがドンドン一軍に推薦されたとも言ってたな。
ただ一軍で、あの杉下茂とも途中まで0ー0で投げ合ったくらいだから、チャンスがなかったわけではないし、ソコソコの実力はあったみたいだね。 馬場は右利きだがモノを食べる時は左手を使ってた
そしてよーく見ると左腕より右腕がさらに細い事に気づく
右腕は不自由だったんだと思う 昨夜、TBSの「爆報フライデー」で昭和41年頃、
ジャイアンツの長島が年収4000万の時、
G・馬場は「5億」もらっていたと紹介されていたが、
いくらなんでも、年収5億はないだろ?
長島よりは多かったかも知れないが。 >>279
当時は為替が1ドル=360円の固定相場制だったから
海外で大金稼いでさらに当時の日本円で換算すればあながち嘘ではない >>279
王・長嶋より給料貰ってたのは間違いないだろうが、5億は疑問だな
これがアメリカで稼いだ金って事なら、1ドル360円の時代だし可能性はあるのだが >>281
アメリカ修行時代の話だろ?
↓現在の紙幣価値でもコレ
https://rocketnews24.com/2018/01/31/1013876/
・スーパー高給取り
プロレスデビューを果たした馬場は、その後アメリカへと渡る。
そして売れに売れに売れまくった。当時の試合は「ベビーフェイス(善玉)」vs「ヒール(悪役)」という試合が一般的で、
アメリカ人をも凌ぐ巨漢の馬場は引く手あまただったのだ。
そして給料もヤバい。あるときの契約は週給8000ドル、現在の紙幣価値だと1500万円ほど。
そしてまたある時は10年契約で年俸は27万ドル(現在の紙幣価値で約6億円)を提示されたというからヤバすぎる。
おそらく当時は世界屈指の高給アスリートだったハズだ。 >>282のソースだけど、よく見たら金額これおかしいなw >>281
アメリカ武者修行時代、臆単位で
ファイトマネーをもらったとしても
マネージャーのグレート東郷に
吸い上げられただろうな。 >>283
しかしハワイでの散財ぶりを聞くとあり得るかもと思える
ハワイの店じゃ馬場夫妻が最大のお得意様だったと聞いたな 馬場さんの遺体を秘密裏に運んだ若手というのは丸藤とかか? 周囲の証言にによる馬場の弱さ
・スパーリングでは猪木に1度も勝ったことがない
・猪木どころか大木金太郎にも勝ったことがない
・ベンチプレスは80kg
・肘を故障していたため非常に非力
・セメント恐怖症
寝技もダメ、打撃もダメ、テイクダウンもできない
最悪なのはセメント恐怖症w
ガチで弱かったのは認めるしかないなw 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>馬場シルバ
これが現実でしょう
馬場に格闘技は無理 あんたいいとしこいた老人に近いおっさんだろ、、、
なんでそんな怨念に満ちた人生送ってるんだ? 猪木「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」。
猪木よりも弱かったガチ童貞劇団員ババw 上田馬之助
「オヤジ(力道山)は、沖識名さん(レフェリー)だけを道場に残し、他の者を全員外に追い出した。
そして、3人のスター候補生にセメントのスパーリングを命じた。
その3人とは、大木金太郎さん、猪木さん、馬場さんである。」
「わたしが後から聞いた話では、まず馬場さんが脱落した。
大木さんと猪木さんは勝負は付かなかった。
この時、オヤジは将来を託すレスラーをこの二人に決めたのではないか。」
大木よりも弱かったガチ童貞劇団員ババw >>291
近所に住んでる学生運動上がりの共産党員なじいさんがちょうどこんな感じだ
人生の大半で信じてたことが、全くのデタラメだった事を信じたくないのだと思われる
発言が下品だったり無意味に攻撃的だったりするところまでそっくり
ぶっちゃけ関わり合いを持たないのがベストだな、地獄への道連れを探して歩き回る怨霊みたいなもんだから S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
この言葉が見事にガチ童貞劇団員馬場を表現してるなw 腕の太さ関係なく肘が壊れてることで馬場に打撃は無理だったか
寝技も猪木に勝ったことはないくらいお粗末
格闘技の経験もない真剣勝負もしたことがないガチ童貞w
何一つ強さを証明してないまま終わったなwww かなり前だけど、ここが変だよアントニオ猪木って番組で
外人に「何で馬場さんのキックはみんなわざと倒れるの?明らかに弱いじゃん」って
言われて、猪木が「馬場さんは超能力がある」って答えていたなw >>300
まったくだ
人間、こうはなりたくないものだな >>303
新日ファンて馬場、鶴田にコンプあるのか粘着に叩いてくるよなw
芸スポにも現れてスルーされてるのは笑ったわ 新日ファン全日ファンじゃなくて
糖質とかそっち方面だろ、、、
こんな奴らが日常に紛れて生きてるのが怖い >>305
そつちかもな
1.5流スレの自演のやつとか語呂合わせのやつとかマジモンのキチガイ見てると怖いよな >>295
肘が壊れているのに80`挙げるのなら悪くないようにも思うが。
俺はベンチプレスで50`×6(バーは除く)くらいしか挙げられない。
肘が痛くなかったら(ジム通いで痛んだ)もうちょっと上がるとは思うよ。 >>267
タッパはあるから、いい球放れただろな。
けど、それくらいだったから結局、上(一軍)に行けなかったんじゃね? まず、門の記事など全く信用できない。
上田も同様。
馬場をアメリカで鍛えた師匠はシューターの
フレッド・アトキンス。
馬場の著書には夜はメインイベンターだが、
家ではアトキンスにボロ雑巾のように特訓させられたとある。 アトキンスんとこから逃げなかった 逃げられなかったわけだが
そんなやつが弱い訳がない アトキンスが馬場をシューターとして鍛えた、と決めつけてはならないが
アトキンスのトレーニングから逃げ出さなかった−−−−というだけで
レスラー仲間からは一定以上の敬意は払われたということ。
確かDLジョナサンがそう言ってたんだっけか。
逃げた奴はいっぱい居るんだろう、
あんなキチガイじみたトレーニングはやってられねえ、ってことだろうな。 総合ルールじゃ
通用せん
打撃も関節技もレスリングも
なにもできん
プロレスはよわい https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/361459/
【お宝写真館】日本プロレス史上最も美しいドロップキックを放った選手は誰か。答えはひとつ。全盛期の
ジャイアント馬場である。写真は馬場が日本で初めてドロップキック=32文ロケット砲を公開した瞬間だ
(1965年3月26日、東京・渋谷のリキパレス)。
跳躍力や手足のバランスなどすべてにおいて満点の一撃。209センチ、145キロの巨体が宙を舞う姿
は、もはや芸術品と言ってもいい。2メートル吹っ飛んだ相手のドン・
ダフィは一撃でKOされた。翌日の本紙1面では「馬場新兵器人間ロケット」の大見出しとともにこの写真が掲載されている。この試合は「プロレス国際戦、日・米・ソ勝ち抜きバトルロイヤル 馬場帰国第一戦」と銘打たれ、リキパレスに3000
人超満員の観衆を集めて行われた。当時の日本プロレスは創設者・力道山の死から2年目を迎えており、馬
場への期待は大きかった。馬場は2月1日から米国・ロサンゼルスへ遠
征。WWA地区をサーキットし40戦38勝2分けの成績で帰国した。 白黒時代の馬場なぁ
動画で観てもいまいち凄さが伝わんないんだよな
「馬場にしてはよく動けてる」ってかなり補正されてんじゃね?
今と比較すんなって意見あるけど
それは仕方ないんじゃね?
馬場よりごついアンダーテイカ―が40過ぎて
ノータッチトペとかやってんの観てるわけで
初代タイガーとか若い頃の鶴田とか
今観てもスゲーの伝わるけど
馬場、割と普通だしな(オーバーリアクションがスゲーけど) >>315
プロテインを始めとするサプリメントの有無
馬場は社長業も務めるなど、トレーニングに割ける時間の差
巡業先でのジムの有無など設備の差
科学的トレーニングによる効率的な鍛え方の差
ノウハウの蓄積による技術レベルの差
ぱっと思いつくだけで、昔と今じゃこれだけ環境の差があるんだから、
結果だけを見て比較するのはナンセンスだといったい何回言わせるつもりなのか…… 言い訳ばっかで見苦しいなw
だから凄いレスラーは理屈抜きで時代を超えて凄さが伝わるって話なんじゃねーの? >>309
それでも猪木に一度も勝てなかったのがガチ童貞の馬場w
それにその頃の技術は有効で無いって自分たちで言ってるけどw
>>プロレスの寝技は寝た状態から始まっているから実戦での有効性が
なかった、というのは総合人気が高い頃に証明されたし。
また矛盾してるよw >>313
残念ながら猪木より弱いって暴露されてるから >>317
言い訳w
それは猪木にも言えるわけでw
格闘技ファンから見れば馬場が総合で通用しないと思うのが当然
実績もない
格闘技経験もない
ガチ童貞の馬場は何一つ強さを証明していないのが現実 プロレスラーを強弱で語るくらい無意味で野暮なことは無いtって気づいてる?
馬場はスターだった
それで十分だしそれがすべて >>306
俺は1.5流スレ自演、昭和全日語呂合わせ
馬場・鶴田スレ私怨厨は同一人物と思ってるぞ
キチガイは何人も居るもんじゃないwww そもそも否定派は『馬場は弱い』って結論を決めて、そこから屁理屈を捏ねてるようにしか見えないからな
こういうタイプの人間はカルト宗教の信者と同じだから、話すだけ無駄な気もする >>310
残念ながら猪木より弱いと暴露されてしまった >>325
時系列はおかしいし、目撃者もいないか、そのことについての言及無し、その後の流れとも辻褄が合わない……
典型的な3流タブロイド紙の飛ばし記事だよな 信じたくないのはわかるけどw
猪木と上田もスパーリングで弱かったと暴露されてるので間違いないだろw
肘を壊してるという暴露も当たってるようだしw
猪木が嫌いだからって全てを否定するのはどうだろうw 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>馬場シルバ
これが現実でしょう
馬場に格闘技は無理
見せ物にしかならないんだよw >>323
逆w
肯定派が「馬場は強い」って結論を決めてw
矛盾したことばかりで屁理屈を並べてるだけw
そもそもガチの実績もない、格闘技の実績もない奴を強いと評価する方が無理
プロレスが演劇だとバレ総合格闘技から見だした俺ら以降の世代からすると馬場なんて強いと思うやつはまずいない 柔道、グラップリング、総格、BJJ、ボクシング等々やってきたが、やりにくさは断然
馬場>(鶴田、谷津、R木村、M斎藤、石川、高木、安田、三沢、馳、杉浦、永田、、)>猪木
全盛期の馬場にがぶられたら、膝出されたら!と思うと正面からいけないし、
仮にグランドになってもリーチの差は絶望的。十字だと入れたとしても決まり難いほどの規格外巨体。
一方、猪木とはスタンドからのテイクダウンもイメージ出来るし、グランドも得意になって猪木アリ状態を誘ってくれたら、かえってしめたもの。
俺はグランド知らない元相撲取り・ボクサーじゃないし、スタンドは脇甘の猪木に誘ってんの?くらいに思える。
カシンが少年時代に幻想持った?猪木が隙放題で転がってくれてる姿を見てどう感じたか?リアルに想像出来るね。 平成も終わるのにいつまで昭和のレスラーのネタでくだらねえしつこい醜い争いしてんだ?お前らいくつ?歳はいくつ?何歳になったの? S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
この言葉が見事にガチ童貞劇団員馬場を表現してるなw 馬場は衰えていても脚力は誰もが凄いと言っていたからな。
全盛期はいかほどの力があったか。
道場スパーなんて若手の頃の技術が伴っていない時で馬場がアトキンスに鍛えられる前だろ。
そんな時に打撃無しで当時のしょぼい技術で腕力メインの腕極めマッチなんぞにどれだけの意味があるんだ?
馬場にはプロ野球をするだけの運動神経とその体格があったわけだ。
猪木なんぞ運動神経皆無の腕力が少しある程度というだけ。
今の時代に全盛期で戦ったら血塗れで倒れているのは猪木だろw >>339
技術が伴ってないのは猪木も同じ条件
アトキンスの技術も総合以前の技術で使えないんじゃなかったのか?w
また言ってることが矛盾してるぞw
アメリカから帰ってきても道場でスパーして、それでも猪木に一度も勝てなかった
馬場の身体能力を数字で見せてほしんだがw
今のところベンチプレス80kgだけだぞw
今の時代でも猪木に極められて失神してるのが馬場だろw >>340
技術の伴っていない勝ち負けになんの意味もないと書いてるんだけど?
理解力ないねぇww >>341
総合以前の技術は意味ないんだろ?w
お前が矛盾してるんだってw
それにアメリカから帰ってスパーしてそれでも猪木に一度も勝てなかった
それがセメント恐怖症ガチ童貞馬場w
現実には弱かったんだから仕方ないだろw >>342
その通り意味ないよ。
発狂嬉する意味がわからん。
尚更入りたてで脚力しかない馬場の腕を取っただけで勝利宣言とか恥ずかしいだろw
更にアメリカから帰ってきてから猪木らとスパーしたという証言なんか見たことないんだが… >>343
じゃぁ何をもって馬場が強いと言ってるんだよ?w
スパーでも猪木より弱い
ガチの経験もない
格闘技の経験もない
肘が壊れてほぼ使えない
身体能力のデータはない
まさか大きいだけじゃないよな?w
それだったらジャイアント・シルバと変わらないぞw >>344
猪木が強い理由が無い方が先だろw
運動神経わるい
関節技は前田に劣る(そもそも総合で通用しない技術)
総合格闘技の経験無い
身体能力無い
猪木のどこが馬場に勝てるというのか?
更に猪木はシルバに勝てるのかねww >>344
猪木はガチの経験有るの?
まさかアリ戦とかペールワン戦とか言うなよw アレじゃないか。
アリ、ペールワン、チョチョシビリ >>344
落ち着けw
上四つは出どころ不明の『証言(笑)』だけで、信憑性の欠片もないと何回言えば……
数字にしても残さず、残したとしてもホラを吹くのが当たり前の時代に、なにトンチンカンな事を言ってるのか……
まったく、これだからカルト信者は救いようがない 350三号令だが猪木なんて馬場のランニングネックブリーカー一発で失神。 >>327
だよな。上田も門も馬場を恨んでるし、
とくに門は他の記事もメチャクチャ。 門 の記事。
日プロの道場でさえ、ブリッジの出
来ぬ馬場は1度も顔を見せることがな
かった。その後、カール・ゴッチが専
任となってゴッチ道場を開催。ここ
には猪木以下、ストロング・スタイ
ルに共鳴した若手たちが参集し汗を流した。無論馬場の姿は、ここでも
誰一人見る者はいなかった。この頃、馬場は日プロ社長・芳の里と麻雀を囲む毎日であった。
ゴッチと馬場のトレーニング写真
行が長すぎて書けなかったが、「ゴッチ 馬場 写真」でググれば先頭に写真が出てくる。
https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=LHcpXIamO8aJoATiiZHwBA&q=ゴッチ+馬場+写真&oq=
ゴッチ+馬場+写真&gs_l=mobile-gws-wiz-hp.3...3940.19328..19723...18.0..3.180.4102.2j28....2..0....1.......5..0j5j35i39j0i131i4j0i131j0i4j0i4i10i30j0i4i30j0i67j0i4i10j0i8i4i10i30j0i30j33i21j30i10j33i10.LGgOipFBxQA#imgrc=-YFwmJ062LzNnM:
門 の記事がいかにデタラメかの
証拠。
ゴッチと馬場は一緒に練習してる。 >>353
煽りでも何でもない。
記事がでたらめとなんと言うのなら
真面目に写真を見せて欲しい。
馬場のブリッジ。馬場の腕立て。以上だ。
これ見せてくれたらマジに結構馬場の評価かえるよね。ハードル低いだろ?w >>354
とんでもないデタラメ記事を書く 門 の言うことに反証出す意味無い
ことは分かるよな?w 馬場であろうがなかろうが、
プロレスラー、格闘家、ケンカ屋の全員がブリッジ出来る必要ないだろ。
何かの考えに凝り固まってない?
馬場のブリッジはググればすぐ出るだろ?引っ掛けか?
馬場は確かにブリッジは得意じゃないだろうが、あれだけの長身、懐に入った相手をがぶって膝なりマットなりコーナー(壁)なりに叩きつければそれで終わり。サブミッションも不要だよ^^
http://imgur.com/wCv3qrB.jpg >>355
いや、プロレスの記事のための練習なんてゴマンとあるわけで。
そして門馬ってのはカタブツでどちらかと言えば馬場派と思われる人間で
且つプロレスのバックグラウンドでの公平な評論ってのは有り得るかなと思えるでしょ?
反猪木でも猪木のプロレスに対する練習、姿勢に揶揄を挟む記者記事は無いしね。 >>357
逆じゃない?ブリッジ、腕立てなんて誰でも出来るんだよ。
俺の言うブリッジとは練習での一人ブリッジ。何なら一人くらい乗っけてね。
なんかに捕まってでんぐり返しじゃ意味ないんだな。 >>360
付きまとうなよ小池。
俺は猪木信者じゃないわww
馬場はジャイアンツにも入団したアスリートにしてフィジカルエリートってのが
馬場ヲタの擁護論だろ。ならブリッジと腕立て、追加してランニングは必須だろ?
それが出来なきゃフィジカルエリートどころか単にでかいだけのkikeiでしかないよ。 >>361
お前猪木出されるとどこにでも出てきて相手を貶しまくるよな。
ブロディホーガンスレもそうだった。
挙げ句にどうしようもないスレ立てて医者にカウンセリング受ける始末だ。
猪木信者とっとと止めたら? 353三路美だが猪木なんて馬場の河津掛け落とし一発で失神。 >>359
>練習での一人ブリッジ
それもググればあるよ。
試合で人が乗ったやつも。
馬場には必要はなかったが、
馬場が晩年?80年代になっても
ブリッジを効かせた技繰り出したらとは思うね。
さらにそのブリッジにエッジが効いていたらと。
個人的に小学生の時はプロレスに感化されブリッジの練習で前頭部どころか鼻まで床に着いたが、40過ぎて未だ柔道等やってるが股割は出来るが、ブリッジは前頭部すら床に着くのは怪しくなった。なので?鶴田や猪木、馬場の気持ちもなんとなくわかる。なんとなくだが。
kikeiとは語るに落ちたね。やっぱりとは言いたくなかったが。
ま、熊やパンダ、ゴリラもブリッジはしないし不要だけどな。 >>364
なんか変な小池ってやつが因縁つけてくるけど
俺はプロレスラー馬場ってのを認めていないわけじゃない。
プロレスラーとしてモンスターでいいじゃない。熊やパンダと同じでさ。
それをアスリートだフィジカルが素晴らしいとかするのがおかしいだけで。 >>365
猪木信者だから相手貶しますと正直に書いたら? >>366
だから小池が馬場信者鶴田信者なだけで、それに反論したら
皆猪木信者ってバカ?www狂ってるよ小池はさww >>367
猪木が出されるとどこにでも出てkikeiとか書き貶すお前が異常だと思うけど? >>368
じゃあ質問するけど猪木スレッド数々あるが
俺がそこに書き込んだの見た事あるか?
読んでもないわwwwクソバカが。 >>370
クソバカはkikeiと平気に書けるおまえだろ。 何故だ?なぜ馬場さんや旧全日関連のスレだけ異様に荒らされる? >>371
俺の質問の答えになってないよな。
そして小池が崇拝するモグリは医者の体にして
奇形、奇形児と連発しているんですがどう思いますか?
逃げずに答えて欲しいんやけどね。ま逃げるんだろ?
馬場はそれで銭を稼いだのだから上等じゃないのか?
それは逆のリトルトーキョーさんだって同じだろ。
スーパークラッシュでは馬場より声援がでかかったよな。
プロは売れた者が偉い。レスラーは強い者が偉い。
じゃあプロレスラー馬場は前者だってだけだろ? >>372
宗教の問題で、馬場さんが強くて人格者だって事を認められない人間がいるからな
それを認めたら人生を否定されたも同然の人間だから、こうやって荒らして回るしかない訳だ >>373
猪木信者という事はもう否定できないだろ。
猪木の名が出ると馬場、鶴田、ブロディに酷い書き込みをし続けている酷い猪木信者だ。
そういう事実は消せないからな。 >>374
アンタもけったいなやっちゃなw
じゃあアンタが馬場を推すのはアンタノの宗教活動、信仰だってことでいいんだな?www
えーかげんにしなさいな。おバカ過ぎるんで俺はここらで・・・ >>358
おいおい門馬じゃないよ。
デタラメ書いてんのは 門茂雄 だよ。 >>376
お前はそれでいいわ
俺としても、これ以上お前の為に時間を使いたくないし よく名前の挙がるジャイアント・シルバって言うほど雑魚でもないからな〜
巨人の中では動けてたし
ジャイアント・シンの方は晩年のアンドレみたいに動き鈍かったけど まあ馬場はガチでやってもラジャ・ライオンにはなんとか勝てると思うけどね >>345
馬場が強いと思ってる理由を言えよw
運動神経の悪い猪木が何で馬場に一度も負けないんだよw
馬場が強い理由がないんだなw スパーでも猪木より弱い
ガチの経験もない
格闘技の経験もない
肘が壊れてほぼ使えない
身体能力のデータはない
まさか大きいだけじゃないよな?w
それだったらジャイアント・シルバと変わらないぞw
ガチ童貞ヲタに理由なんてないなw >>382−383
まだ同じこと言ってんのか……
あれだけ丁寧に説明されてんのに、本当に認めたくないんだな >>384
そいつどう見てもアスペだからスルーがいいよ S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 馬場がステロイド使ってたら理想の体つきになっただろうね 猪木に一度も勝てなったんだから弱いことを認めないとね >>380
馬場はジャイアント・シルバといい勝負でしょ
シルバも若い時は多少動けてたと思うから 馬場は大木が「(若手時代)スパーで馬場に負けたことがない」と吹聴していると聞いて
「そりゃ金ちゃん(大木)の腕固めでギブアップしたことはあるよ。でも俺はその何倍も
胴締めでギブアップを取ってるんだけどなあ」
とぼやいた 大木って日プロ時代に馬場の技を全然受けずに不穏試合になったこともあったらしいな
馬場はどうしていいか戸惑ったみたいだが
大木は後年「馬場には悪いことした」と語ってたが >>393
馬場が強いとまでは言わんけど
天下の讀賣巨人軍にスカウトされた人間と砲丸投げみたいなマイナー競技でしかもローカルでしか活躍できなかった猪木とでは素質は天と地の差があるわな 0101 お前名無しだろ (アウアウカー Sa7b-s6Ny) 2018/10/15 08:02:33
http://theborderless.jp/761/
2m9?でこの足の高さ、よっぽど足腰とバランスがいいんだろう
ひょっとしたら、この当時では化け物級の身体能力じゃね
返信 ID:B9fmbYela
星飛雄馬並みに足を高々と上げるフォームの馬場。 >>389
元ブログ読んだら辻褄の合ってないデタラメ記事じゃねえか >>398
大木はカテェことやってオシオキされたエピソードがいくつもあるから強いとは思えんのよ そもそも日本のフィジカルエリートはまず野球に集まるしなぁ
シルバはバスケだったっけ
アメリカならまずアメフトに行って、
それで通用しなかったのが他スポーツに行くから、馬場とシルバを同列に語るのがオカシイ >>404
そもそもフィジカルエリートだったら猪木に1度も勝てないとかありえないからw
それに所詮2軍だしw
肘壊れてる時点でフィジカル弱いしw
セメント恐怖症でメンタルも弱いw >>397
残念ながら一度も勝てなかったのは馬場ですw >>399
素質があったらスパーリングの時点で勝ってるよw
馬場に格闘技の才能が全くないという事 スパーでも猪木より弱い
ガチの経験もない
格闘技の経験もない
肘が壊れてほぼ使えない
身体能力のデータはない
まさか大きいだけじゃないよな?w
それだったらジャイアント・シルバと変わらないぞw
ガチ童貞ヲタに理由なんてないなw いま40年前にタイムスリップして
猪木とラッシャー木村の試合見たら
まともな人間はみんなラッシャー応援するだろうな S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 >>415
この続きがあってそこを読めば梶原一騎と変わらないただの小説だとわかるのだが
そこはコピペしないんだなwww プロレスの範疇内ならジャイアント馬場は最強の一人だった
力道山と猪木と並び日本プロレス史の最強レスラー 全時間帯平均視聴率
RIZIN 6.2%
新日 1.1% (昨年度) >>412-415
これを読んで事実だと思える感性が理解できん
歴史小説を史実だと思えるタイプの人間か? 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>馬場シルバ
これが現実でしょう
馬場に格闘技は無理 422死ににだが全盛期の馬場なら猪木なんて耳そぎチョップ一発で泣き喚いていただろうな。 >>422
馬場は肘を壊してるから打撃は無理
それにガチでチョップなんか使わないだろ
猪木にスパーリングで勝てなかった奴が勝てるわけないわな >>420
全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>馬場シルバ>猪木
これが現実 アンドレと組んで出場した世界タッグリーグで
馬場はマウントポジションをゴディに決めてるんだよね 正しい目でみてみると下手くそ、巨体じゃなかったら注目されなかった
ただ巨体も含めてプロレス シルバは曙にガチで勝っているけど、馬場は勝てるかな?
全日初期の馬場と仮定して >>423
空手にも柔道にも、鉄槌という打撃技があってだな(柔道では“うずまき”という名前だが)
あと前蹴りとか空手でもジークンドーでも使うぞ
そもそもスパーリングの件は、猪木本人さえ言ってない赤の他人が言ってることだろ そら最強よ
ジャイアント馬場であるって構えられたらひれ伏すしかない 曙は転がされたら終わりでしょ。
ホイス戦は粘って欲しかったが。 >>429
猪木「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」。
猪木が言ってるぞw >>429
ガチの試合でチョップなんて使わないだろw
昔桜庭が魅せるためだけに使っただけ
本気で倒そうと思ったらチョップ何て使わない 馬場「猪木には負ける気がしない」
馬場も言ってるぞ。 >>434
それはプロレスの話だろw
交渉次第の話だな
実際に馬場がガチで強かったかどうかのスレ
で結論は弱かったということ 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>馬場シルバ
これが現実でしょう
馬場に格闘技は無理 馬場さんの体格の前に猪木さんが何ができるんだ?
張り手?→届かない
キック→全てを包み込む馬場さんの笑顔がかえってくる
馬場さんは余裕の表情
猪木さんは挑発
どちらが強いか明白である 前田と高田を全日本のリングに上げていたらジャイアント馬場はシュートで潰されていたのか?
それとも前田が潰されていたのか? >>438
流石に当時の馬場では無理だろうけど鶴田がタックルで押さえつけて動けなくするんじゃない?
長州の顔面を後ろから蹴ったのだってそれをされるのが嫌だったのがあるだろうし。 >>441
残念ながら馬場の方が弱いと暴露されてるからw >>437
馬場が何もできないんだってw
何度言えばわかるんだよw
打撃は肘が壊れて無理
テイクダウンの技術もない 腕力が無いので無理
寝技も猪木や大木に負けるレベルなので無理
格闘家としてはジャイアント・シルバと並び最弱クラス
妄想はやめて現実を見た方がいい >>439
あの当時、鶴田、天龍、阿修羅、キングハク、ハンセン、ブロディ、レイス、フレアー辺りにジャパンプロレスの長州達が前田と絡んで高田は三沢や小林邦昭、ダイナマイトキッド等に挑む展開かな >>443
あくまでもプロレスのワークならジャイアント馬場が最強 馬場が弱いて猪木は
散々言ってる。
でもそれは絶対に
対戦しないのが、
猪木は分かっていたから。
既に団体のトップで
どっちも負けるわけにいかない。
負けブックを飲んだ
時点でプロレスラーとしては終わりだからね。 >>447
対戦しなというよりも
ガチで一度も負けたことなかったからだね
そんな弱い奴が団体の長なんだから挑発もしたくなる セメント恐怖症のガチ童貞劇団員馬場に格闘技は無理な話だったねw >>432
調べてみたが、その発言の出元は個人ブログじゃねえか
日刊スポーツのサイトが貼られてたとこもあったが、元記事消えてるし……
インタビュアーと出典はどこよ、それ本当に猪木の発言か?
対戦を迫ってたのは知ってるが、猪木が直接馬場をディスってるのは記憶にないぞ
……あれだ、プロレススーパースター列伝での『アントニオ猪木談』が本当に猪木の発言とか信じてる人間か?
>>433
鉄槌なら使ってるだろう
で、鉄槌とチョップなんて手を握ってるか開いてるかの差しかない訳で
って、ワッチョイみたら同一人物かよ…… ダニー・ホッジにパンチでKOされてキラー・コワルスキーにシュートを仕掛けて返り討ちに遭い裸足で控え室から逃げたアントニオ猪木
ガチ経験はロートルのグレート・アントニオ戦とパキスタンの力持ちの親父相手 モハメド・アリ相手に15R寝転がってたアントニオ猪木
アーチ・ムーアに勝ったジャイアント馬場 >>453
チョップと一緒にするなよw
チョップしてるところなんてまず見ないわw >>455
スパーリングで猪木に一度も勝ったことがない馬場 >>451
猪木「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」。 猪木が嫌いののはわかる
ただ馬場が弱かったのだから仕方がない
国民投票で「猪木と馬場どちらが強い?」で投票すれば間違いなく猪木の方が多い >>456
動きは同じだぞ?
そしてなんで総合が前提なん?
総合で活躍してないから空手は弱いとか言えるタイプの人間か?
ルールが違えば鍛え方もトレーニング方法も違うって事で、この格闘技は強い弱い論争は不毛だって結論出てるだろうに……
で、上の記事だが調べてみたら田口潤って人間の記事らしいが、そんな人間聞いたこともないぞ
しかも猪木の自伝でもないのに猪木史観を垂れ流してるだけの典型的なプロバカンダ記事じゃねーか >>461
だから一緒にするなってw
動きが一緒だからって同じにならないわw
チョップでなんて魅せる以外でしないわw 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>馬場シルバ
これが現実でしょう
馬場に格闘技は無理 >>462
>だから一緒にするなってw
動きが一緒だからって同じにならないわw
なぁ……
自分で言ってておかしいとか思わんの? >>464
思わないw
パウンドで鉄槌は使ってもチョップなんてまず見ないからw
お前がおかしいこと言ってるだけw >>465
そうか、お前は真性か……
(゚Д゚)ノ⌒匙 >>461
空手家はガチで戦ってるけど
馬場はガチ童貞w
一緒にするなw
馬場は一度たりとも強さを証明していない >>466
お前が真性w
鉄槌とチョップを一緒にするなんてw >>466
真性に構うだけ無駄だからスルーかNGした方がいいよ
どう考えてもアスペだわ 60年代の米国マットで潰されることなく三大タイトルに挑戦してたレインメイカー ババ・ザ・ジャイアント
ルー・テーズにシュートを仕掛けて血だるまにされた大木
田舎で食うのがやっとだったトーキョートム 何言ってるのか理解できない
兄貴のチョップが一番痛かったってR木村さんも証言してる S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。
416 名前:お前名無しだろ (ササクッテロル Sp75-79IF)[] 投稿日:2019/01/02(水) 15:55:48.81 ID:yKKE9Kmlp
>>415
この続きがあってそこを読めば梶原一騎と変わらないただの小説だとわかるのだが
そこはコピペしないんだなwww 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 ハンセンが全日本プロレスに移籍しブロディ組のセコンドとして乱入し馬場が応戦する場面は良いな 猪木「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」。
セメント恐怖症のガチ童貞劇団員の馬場w 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>馬場シルバ
これが現実
馬場に格闘技は無理 ジャイアントシルバもバスケで2度オリンピック出場してんだな
身体能力は高かったんだろう >>484
ちゅうかこのスレでジャイアントシルバの評価が低いのは何故だ?
フィジカルに突出したスポーツのバスケで五輪2回出場。しかもフィジカル大国ブラジル。
MMAで曙や戦闘竜相手に力負けせずに勝利。
IGFではガチ目なハードヒットの田村のミドルを受けても涼しい顔で観衆を驚かせた。
やった事のない者が、やって結果を出した者の下なはずがない。同等でも無い。 >>485
てことは
全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>シルバ>>>>>>馬場
ってことだよね なんでこの人こんなに馬場に粘着してんだろう
糖質? >>485
馬場よりフィジカルエリートだね
ここのガチ童貞ヲタの物差しだと
シルバ>>>>>>>馬場
になるわなw プロレス板にずっと常駐して馬場をひたすら叩いてるの? 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>シルバ>>>>>>馬場
で結論 >>491
その通りと思いはするけど大体馬場の全盛期って
日プロ時代って事なのはいいんだよね?
そんな日プロ時代の馬場を知っているなんて奴がどれだけいるっていうのか。
俺は知らん。皆も知らんのじゃないの?ww >>492
日プロ時代でしょうね
昔の映像見ても大して早くない演技だし
格闘技できそうもない
介護されてる晩年よりマシってレベル 32文ロケット砲
16文キック
脳天唐竹割り
河津落とし
ジャイアントコブラ
馬場に使うと身体がデカイから他のレスラーよりも技が効くと呼ばれた時代 そもそも馬場は政治力は猪木と比べても段違いだった。そういう意味では『強かった』よ。
サンマルチノやボボ・ブラジルといった大物を次々と寝させて、NWAタイトルを巻いたんだから。
そのうえ全日本のNWA加盟も馬場あっての加盟だからね。
猪木とは比べ物にならない。 アメリカマット界に顔が利くという点では猪木と比較にならんわな
政治家含めた国内の大物とのコネはむしろ猪木の方が上かな >>496
それは昔のプロレス村で通用した戯言みたいなもんでしょ。
NWA神話なんてもんは現代には通用しないし、アリをリングに上げた
実績はそれとは雲泥の差だよ。
プロモーターとしても猪木の実績が上・・・って書くと猪木信者と騒ぐ
バカが出没するかもしらんが揺ぎ無い事実だね。 猪木さんはどうしても動かなきゃだめだったからな
まあでも素人と素人のガチの試合なんかみても面白くないでしょ
この二人のプロレスの試合はみてみたいけど >>487
馬場が強いと認めたら、これまでの人生が全否定される人種なんだろ
何言ったって自分の都合のいいように脳内変換するから、意思疎通は不可能だわ
>>498
ボクシング関係者から見れば、拳闘界の至宝を意味もなく潰した仇だがな
そもそも猪木はプロレス界以外で敵を作りすぎなんだよ
ルスカ相手に八百長試合やって、プロレス>柔道なんて構図を作ったりとか >>500
じゃあ馬場はラジャと八百長試合やってバンドー空手界と
険悪になったのか?ww >>501
少なくとも、俺の知り合いにはアレを空手家と思ってた人間はいない、アレはただの自称空手家のおっさんだろう
看板を背負ってたわけでもなし、アレが負けたからって空手が負けた事にはならんわ
つまりボクシング界のレジェンドの足を潰したり、柔道金メダリストから金で勝ちを買うのとは根本から違うな >>497
そのアメリカマット界で顔の利く馬場さんが
未だにWWEの殿堂入り出来ないのはなんでかな? 馬場の殿堂入りは密かに元子が断ったやん。いつの話や。 >>505
へえ、その話知らない
興味あるけどソースあるの?
じゃ元子さん亡くなったから
今後は見込みあるってこと? 馬場ってタックルで倒されたことある?
案外、倒しづらいんじゃないかな、懐が深いし S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 >>506
WWE殿堂入りは映像コンテンツ他の権利絡みがあると聞いた。というか
WWEはそれが欲しくて飲み込んでいく。
だから今後はあり得るだろうね。 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>シルバ>>>>>>馬場
で結論 馬場アンチさんはお歳はおいくつなの?
どうしてそんなにコピペするの?
教えてください >>503
サンマルチノもそうだったが、
「なんで俺がビンスJrの作った賞を貰わなければならんのだ」
なんて考えてた節があるからな
馬場にしてみればビンスJrって自分がMSGで試合してた頃にモギリやってた下働きだし
それ以降もニューヨークマットは馬場と真っ向から対立してた政敵だぞ ttps://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/GALLERY/show_image.html?id=34643383&no=0
なんとなく検索してたら、こんな写真があった
どんだけ分厚い体しとんねん ttps://blogs.yahoo.co.jp/hk08300830/GALLERY/show_image.html?id=34643383&no=0
なんとなく検索してたら、こんな写真があった
どんだけ分厚い体しとんねん >>516
ガチでの強さの話
ガチ童貞馬場なんて実績ゼロなんだから強い評価できるわけないのに
納得できない輩がいるみたいだね
弱いと認めたら人生が全否定されるから怖いんだろうね 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>シルバ>>>>>>馬場
で結論 >>521
ぶっちゃけどちらの層も馬場さんをコケにするスレなんだな…
プロレスはプロレスであるって偉い人が言ってたぜ ジャイアント・シルバってアンドレの全盛期よりも強いかもしれんぞ
馬場はジャイアント・シンの方と互角ぐらいじゃない?
ジャイアント・シンはパワーはあったけどシルバと違って動きは鈍かったし >>521
人生全否定とか、俺の書き込みをパクってんじゃねえよw >>525
馬場は肘が壊れてパワーもないからね
打撃、投げ技、極め技 全てできないのが馬場 若い頃のネグリジェを絶賛してる奴がいるけど
若い分だけ爺ちゃんになってからのモタモタがないだけで別に褒めちぎるほどのものはないよな
普段からウスノロな奴が「動け動け」とせかされれば気にして少しだけ動きが速くなるって程度だな
そんなの凄い内には入らんよ >>523
両方とも馬場をコケにしてるのに気が付いてないみたいだね >>500
何言っても脳内変換するのはくっさい旧全日系のお前らだろwww >>503
権威が落ちるからだよな、フツー考えて(笑) >>532
言い返せないからって、謎の負け惜しみご苦労w >>534
まあブックありきのショーに強いも弱いもないけどな、ガチじゃないのは全日系も同じだし
こちらは「ノアだけはガチ」という幻想を作った故に後々笑いのネタになったからな
それに2度も極端な大量離脱のクーデターが起きたのも敵が多い証拠じゃないのかな
数年ごとにいろいろあるのと、10年ぐらい表向きは何もないがその間水面下では鬱積していたものが爆発したのの違いだけでさ
そりゃあワンマン社長の傲慢経営だもの、上辺だけは「悪く言う人はいないいい人」wwwに対して不満があっても不思議じゃないからな
例えば引退ご祝儀が多いように見えて実は下は全部紙切れだったとかwジャイアントサービスの仕組みとかwww 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>シルバ>>>>>>馬場
で結論 >>535
落ち着けw
痛いとこ突かれて必死になってるようにしか見えんぞw >>538
大好きな馬場さんの悪事を提示してやったというのにw
お前こそまともに言い返せないからマニュアル通りのベタな切り返ししかできないんだろ
必死なのはお前の方だろww >>539
んーと、言い返して良いのなら……
>>535をざっと読んでみると
>まあブックありきのショーに強いも弱いもないけどな、ガチじゃないのは全日系も同じだし
ガチなら俺らの方が強いと言い続けて客を呼んでた新日と、受けて立つ立場だった全日とでは事情が違うな
>こちらは「ノアだけはガチ」という幻想を作った故に後々笑いのネタになったからな
本気で言ってたのは一部の狂信者だけで、他は後ろに(笑)を付けて言ってただろうに
そして、馬場さんの話なのになんでノアオタが出てくる?脈絡が無さすぎだぞ
>それに2度も極端な大量離脱のクーデターが起きたのも敵が多い証拠じゃないのかな
三沢曰く『尊敬する馬場さんの会社を無くしたくないから独立を決意しました』だそうだが
んで、大量離脱したメンバーも、馬場さんの死後でさえ恨み節をいってないからなー(メガネスーパー含む)
敵が多いと言う根拠にはならん
>数年ごとにいろいろあるのと~
>そりゃあワンマン社長の傲慢経営だもの~
『あっても不思議じゃない』がなんで『あったに違いない』になるのか……
その理屈は土台からして間違ってる
>例えば引退ご祝儀が多いように見えて実は下は全部紙切れだったとかwジャイアントサービスの仕組みとかwww
引退ご祝儀はどっかのインタビューで見た覚えはあるが、調べても記事が出てこないのよ
元記事ある?俺としても曖昧な記憶じゃなく検証したい
で、ジャイアントサービスの件は会社に何かあった時用の積み立てって側面もあったと聞いたが
年金の一件でもあったりなかったりと情報が錯綜してるんで、そのあたりは裏が取れた情報が無いに等しいのよな
と、こんな突っ込みどころ満載の駄文、なんでまともに返さねばならんのだ?
読みこめばもっと出てくると思うが、さすがにそこまでする甲斐性も時間もないな
駄文ってのは、読むの本当に苦痛なのよ 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>シルバ>>>>>>馬場
で結論
総合してないからとか言い訳しないでよw 馬場さんの手にはチョップだこが出来ていてそれは石のように硬かったみたいだね >>540
早口で言ってるのかな?(笑)
はやくノハの東京ドーム大会が見たいんですけどぉー(大笑い) ノアヲタって昔の馬場や鶴田の試合なんかみているのか?
猪木の試合なら腐るほど見てそうだけど。 >>545
なんか可哀想www
ノハはドーム借りて体育マット敷いてその上にネグリジェのリングシューズ置いて大川隆法ばりに降誕祭とかやって、ネグリジェを今だにサイキョッ〜サイキョッ〜とお題目上げてるくっさい信者どもを救済してやれよ(笑) S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>シルバ>>>>>>馬場
で結論 >>550
関係者とトラブル起こして、
あることないこと捏造して書きまくった門茂男を
信じている奴が未だにいるとは。。。 だからさ、素質のないただの巨人ならアトキンスにもあずけないし
次期後継者にしないでしょ?
マンモス鈴木なんて、木刀で殴られても微動だにせずに、木刀が折れたんだから
鈴木のがガチなら強いんじゃないの? ってことになる >>556
門と門馬を間違えて、そこから引っ込みがつかなくなったに1票
>>557
「可愛い子には旅をさせろ」
「1952年の力道山のアメリカ遠征で、力道山が勝てなかった3人は?」
「打たれ強さ≠強さ」 >>557
ガチの素質が無いことは猪木と大木で証明されてます
見せ物としては素質があったので預けただけ ジャイアント馬場は日本人離れした肉体と元巨人軍投手のブランドイメージだけで観客が呼べた生まれながらのプロレスラー 馬場は風呂場で転倒して大けがしなければプロレスラーなんてなることはなかっただろうな・・・・
晩年になってからも「巨人のスカウトがうちに来た時の事を昨日のことのように覚えている。今も夢に見る」と
目を輝かせて語ってたし。
本当は野球で成功したかったんだろうな・・・・
猪木はブラジル日系人社会限定でそこそこ有名な名士だが、世界的にも日本でも無名の存在で終わってただろう。 >>560
ショーマンであってファイターではないな
ガチでは弱かったが結論 >>562
上でさんざん論破されてるのに、もう忘れたのか
ずいぶんと新陳代謝が激しい脳細胞だな S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 >>567セメントを仕掛けられたら、
セメントで返せなんて力道山は教えてないと思う。
大木の初めてのアメリカ遠征の時に
力道山は大木にこう言ってる。
「オフェンスとディフェンスの継ぎ目を覚えろ。ディフェンスの時間に仕掛けたら半殺しの目に会うぞ!」
「プロレスの世界には大したことなさそうで、馬鹿みてえに強い奴がいるから、
気をつけろ!」
大木は力道山の死後
ルーテーズにシュートを仕掛けて、
返り討ちにあって、
頭を十数針縫う大怪我をした。
大木は力道山の言う事を理解してなかった。 まぁ猪木より弱いことを暴露されてしまったからね
お爺ちゃん達は馬場が弱いことは認めないとね とは言ってもプロレスラーだからな…プロレスのリングでやったら引き分けか馬場の勝ちになるでしょ
馬場に有利な条件でプロレスしないといけないわけだからセメント仕掛けてもすぐに止められるな 馬場なんて風呂場で転ばなくても野球じゃ大成しなかったろうな
むしろ怪我で野球を断念したという言い訳が出来て、プロレス入りのいい花道になった >>574
プロレスなら引き分けか1勝1敗
プロレス総選挙で最も偉大なレスラーは猪木が選ばれてる
そういう意味では猪木が上 >>575
馬場は打撃ができないからね
肘を壊してる時点でガチは無理 >>573
信じたくないのはわかる
ただ現実的に考えて馬場は強さを証明していない
格闘技経験もなければ一度もガチをやっていないのだから
そんな奴を強いと評価する方がおかしい それテレ朝企画かな?
俺は馬場信者でも猪木信者でもないからどっちでもいいけどさ 同じ発言を毎日繰り返してる発達障害を観察するスレだな とっくに否定されてる主張やら、門の記事を恥ずかしげもなく繰返し書き込めるとか、
精神異常者じゃなきゃできないわな >>581
あれでもテレ朝は相当気を使ったと思うよ
だって馬場に人気なんてねーもん
馬場が評価されていたのは
猪木のライバル扱いされてた事と
週プロ全盛の頃ター山に聖人扱いさせて
バカが騙されてただけで
決して馬場単体で人気があったわけじゃない
実際、全日なんて人気ある外国人で客呼んでたからな
プロレスラー=人気商売とするなら
馬場は猪木の足元にも及ばんだろ >>584
突っ込みどころしかないような文だが、とりあえず
>週プロ全盛の頃ター山に聖人扱いさせて
>バカが騙されてただけで
それ、馬場のキャリアじゃ最晩年だろ >>580
やったやん、バンドーカラテとふた月早い盆踊り(笑)
カラテを小馬鹿にしたから22年後に弟子がカラテカさいとうにパプらされたやんw >>584
猪木のライバルってのがわからん
猪木が勝手に馬場に対抗心燃やしてただけだろ 馬場ファンの人からすると猪木は太陽系の星の一つに過ぎない
猪木ファンの人からすると苛めたくなる木偶の坊
こんなところか >>587
上でも書かれてたが……
日本語で書き込めよ、お前はw >>586
猪木は晩年でも人気も集客もあったけどな
じゃ全盛期の馬場なら猪木の全盛期の人気は超えてたのか?
>>588
そう人気者の猪木が対抗心燃やしてくれたおかげで格を保てたよね
じゃ馬場が人気あったっつーなら根拠を数字で出せるか? >>591
先に猪木が人気あったことを数字()で出さないとねw >>591
たしかこの前、渋谷の東急百貨店でやってたジャイアント馬場の展示会が、来客10000人越えだったか
20年も前に亡くなったプロレスラーの展示会でそれだけ集まる訳だが
で、年に数回しか試合しないプレミア付きの猪木の試合と、全日本の興行に行けば必ずある馬場の試合
どうやったら同じに思える? >>591
追記
昭和42年8月の大坂球場でやったキニスキー戦で20000人の札止めになってるな
あと人気なかったら、日テレ付かないしショーバイショーバイの準レギュラーにもならんわ >>594
へえーほんで
馬場メインの集客は2万がMAXなの?
日テレさんのプロレス中継は朝日のワープロの視聴率を超えてたの??
面白いからもっと教えてよおじいちゃんたち
どうせ当時はどうだっただの
晩年がどうだの言い訳すんだろww
見苦しいったらねーよな 猪木は晩年ビッグマッチの目玉として出てたんだよな
セミリタイア状態になったのは議員活動をしだしたときからだっけ?
馬場は若い選手にメインは任せてほとんどの興行に出てたね
馬場がファミリー路線を主戦場にしだしたのは何歳ぐらいの時だったんだろう? プロレス総選挙
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
歴代日本人最高のプロレスラーに猪木が選ばれてる
もし日本テレビで行われていても猪木が1位でしょう
猪木以上のレスラーはもう出てこないでしょう
馬場はプロレスラーとしても猪木に負け
己の団体全日本も新日本に負け続けメジャーから格落ち
そしてガチでも猪木より弱かった >>595
>晩年がどうだの言い訳すんだろww
なあ、スレタイにはなんて書いてある?
最近の子供は日本語も読めないのか? >>595
猪木が人気のあったことを数字で早く出せよw 馬場の存在感は"プロレス"最強。
猪木はよくて引き分け、力道山しか馬場に勝てない。
一方ガチンコは恐らく素人。語る事自体がナンセンス。
馬場は太陽。その他のレスラーは太陽の周りを回る星に過ぎない
これで決着でいいよな。 >>602
俺の書いたことパクってんじゃねえよw
どこの窃盗犯だお前 馬場が強かったとか言ってるやつはマジで馬鹿にされるぞ プロレスがガチの強さを比べる分野ではないため強かったかどうかを
検証すること自体ナンセンス。
猪木は強さを比べる分野ではない場所で強さをアピールした。
それをファンも支持したわけだが実際の所、芸能界で一番野球が上手い人
みたいな不思議な立ち位置だったと言わざるを得ない。 >>606
煽りではないけども猪木さんが強さをアピールした場所というのはいつです?
プロレスがガチの強さをのくだりは全く同意です。 >>606
ササクッテロル Sp85-JK55とかワッチョイ d6f9-fIyxを弄って遊ぶつもりだったのに、
そんな綺麗に纏められちゃ、何も言えないじゃないですかw
いくらシュートが強かろうが、しょっぱい試合しかできないレスラーは試合さえさせて貰えず消えるだけですもんね… >>607
要約するとプロレスという分野のみで猪木は強さをアピールしたんだよw >>605
昔は小学生にも馬鹿にされてたからな
俺でも勝てると俺にも言われてたw >>601
まず最も偉大なレスラーは猪木なのでどちらかというと猪木が太陽
それとナンセンスではなくこれは馬場がガチでの強さを測定するスレなので
語りたくなければ別の場所へ
例えるなら
新日本=アメリカ合衆国 猪木=大統領
全日本=ソビエト連邦 馬場=書記長
昔の新日本全日本は冷戦状態に似てる
他の団体を常にリードし続ける新日本はアメリカ >>600
プロレス総選挙
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
馬場より人気あるけど >>606
>>プロレスがガチの強さを比べる分野ではないため
ここまでは同意
それがわかってるならまず馬場ヲタに言うべき
ここは馬場スレですから
馬場は強いが猪木は弱い という主張は違うということですよね? >>614
じゃぁ馬場が猪木より人気あること数字で見せて 馬場がガチで弱かったかていうと当然弱かったに決まってるじゃん。
格闘技は素人なんだから。
猪木も弱かったよ。
ガチで強かったのは、
馬場や猪木と同世代では、
マサと坂口だよ。 ジャイアントウンコさん
あまりの不人気にDVDすら出ず >>611
猪木は馬場の周りを回る太陽系の星でしょw
ちなみに俺はどちらの信者でもない。 猪木はガチもそこそこだったらしいよ。船木やらの証言でわかる
馬場?どこに強い要素があるの?証言は? >>618
太陽系の星が太陽より偉大なレスラーに選ばれるわけがない
新日本=アメリカ合衆国 猪木=大統領
全日本=ソビエト連邦 馬場=書記長
これでいいでしょ
ちなみに俺はどちらの信者でもない。 読者1000人アンケート 古今東西 好きなレスラー100
1位.アントニオ猪木
2位.タイガーマスク(初代)
3位.スタン・ハンセン
4位.力道山
5位.ジャイアント馬場
6位.前田日明
7位.アブドーラ・ザ・ブッチャー
8位.天龍源一郎
9位.長州力
10位.テリー・ファンク
ここでも猪木が上だ 総合ではなくプロレス内のセメントの話だろうが
馬場に関して「昔の人はそういう技術がある」て
藤原がコメントしたことはあるな レスラー間、関係者等からのプロレスラーとしての格付けというものは全く考慮してないのかね?
俺はずっと馬場と猪木は同格ではなくて猪木は馬場を意識してあれこれ挑発するってイメージで、太陽の周りを回る星という例えをだした。
例えが悪かったかな。
実際二人がプロレスで戦ったとする
俺はリングの真ん中に構える馬場の周りを猪木が回るのを想像するんだよね
俺の中でリング外でもそんなイメージよ つる太スレみたいに2社のマスコミオーナーとか医者とか出てこないのか?(笑) アンドレと猪木がセメントしたらどっちが強いんだ?? >>624
もう一度言うけど
最も偉大なレスラーは猪木なわけ
太陽の衛星が太陽より格下なわけないでしょに
まだ力道山を太陽とするならわかるが
国のイメージに例えた方がわかりやすかったでしょう それは理解できないからあぼーんさせてもらう
すまん >>628
最も偉大なレスラーは誰だと思ってるわけ?
世間では猪木が圧倒的なんだが
そっちの例えの方が理解できない方が多いともうぞ いくら馬場が晩年みっともないレスラーだったからって
全盛期を白黒時代にするのは無理があるな
普通、全盛期って人気やキャリアのハイライトを迎えた時期を指す思うんだが
(馬場だとNWA獲ったあたり?)
スポーツアスリートじゃあるまいし
身体能力が高かった時期の事じゃなくね?
武藤や鶴田なんて明らかに若手時代の方が身体能力高いけど
誰もその時期を全盛期とは言わんだろうし 馬場の肉体的に全盛期って何歳ぐらいよ?
田上より当然身体能力は高かったんだよね? 力道山「プロレスなら馬場、レスリングなら猪木、ケンカなら大木だ」
これを訳すと
演劇なら馬場がメイン
ガチなら猪木
ストリートファイトなら大木
力道山も馬場がガチ弱いこと認識してたね 馬場の日プロ時代をググったら
猪木が馬場に挑戦を突き付ける辺りはもう
人気の馬場、実力の猪木って記事にぶつかったんだよね。
日プロ時代は逆だと思っていたんだけど。
60年代終盤から70年初頭にかけてのプロレス世論だね。
70年中盤から80年中盤は、これは猪木が世論で圧倒する時代。
感覚的だけど公平的に見て馬場のファンなんて存在しなかったかのように思う。
馬場は弱かったけどだったら猪木かて弱かったやろってのは理解はできる。
総合格闘技以降、平成のプロレスor格闘技ヲタの思考って奴ね。90年代以降のお話し。
じゃあ馬場は猪木より強かったとかいう思考の持ち主ってのは誰なんだ?ww
60年代前半を知る還暦オーバーのお爺さん方か圧倒的マイノリティでしかないって結論だよね。
もしくは生理的に猪木が嫌いなだけの輩w
もちろん馬場が猪木より強いと思うのはまるで自由で、それがプロレスだけどね。
でもディスカッションで軍配を決めるなら、猪木になるのは仕方ないでしょう。 >>627
くっさいガラガラ旧全日系に言ったってダメ(笑)
そのうちマスコミオーナーだの医者だの自称して猪木disを始めるからw
つる太スレ行ってみて! 顎オタの馬場コンプレックスw
コワルスキーに殴られて逃亡した顎が強いわけないだろw
プロモーターとしても選手としてもタレントとしても馬場の方が圧倒的に上w >>637
それだと猪木が弱くとも馬場が強い弁論にはならないよね。
プロモーターとしてもアリをリングに上げた猪木が上ってのは
NWAなんてのとは比較にならないほどだから。 >>619
その船木が馬場さんはどれだけ強かったのか?とシュルトと照らし合わせてたな。 >>637
プロレス総選挙
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
はい論破 それなりにプロレスファンやってきたけど
自分の周りには「ジャイアント馬場」のファンなんていなかったな
ガキの頃から社会人になってからもね
全日本プロレスのファンっていうか鶴田や天龍、三沢小橋のファンは
色んな年代にいたけど「馬場」単体のファンなど会ったことがない
猪木を圧倒するほどの人気ならどこにでもいるんだろ?
猪木のファンならそれこそ全盛期はもとより晩年であろうがどこかしこにいたが
ここにいる馬場ヲタってどこに生息してたの??
馬場のファンなんて恥ずかしくて言えなかったのか? 猪木
「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」
力道山
「プロレスなら馬場、レスリングなら猪木、ケンカなら大木だ」
上田馬之助
「オヤジ(力道山)は、沖識名さん(レフェリー)だけを道場に残し、他の者を全員外に追い出した。
そして、3人のスター候補生にセメントのスパーリングを命じた。
その3人とは、大木金太郎さん、猪木さん、馬場さんである。」
「わたしが後から聞いた話では、まず馬場さんが脱落した。
大木さんと猪木さんは勝負は付かなかった。
この時、オヤジは将来を託すレスラーをこの二人に決めたのではないか。」
周りの人達は馬場が弱かったと暴露してるね
馬場が弱かった事は認めるしかない あ、人気の話はスレ違いでしたねw
惨めな思いさせちゃってごめんね馬場ヲタ 馬場がガチで強いって言ってるやつなんてもういないだろw >>648
馬場ヲタでさえ本心は思ってないでしょうね 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>シルバ>>>>>>馬場
で結論 ガチの強さを求められない分野で馬場が若い時期を過ごした以上
今の基準でそこを測定するのはアンフェアだろう。
むしろ馬場が若い頃からガチの強さを志向し、格闘技的な強さを
追い求めていたらどの程度だったかを妄想する方が健全。
17歳でプロ野球選手になり2年後には2軍で無双したアスリートでもあり
素材としての馬場は間違いなく一級品だと思う。
ただ性格的に相手にケガをさせてでも勝つというようなガツガツしたものが
感じられないので大成しなかったとも考えられる。 >>653
猪木
「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」
力道山
「プロレスなら馬場、レスリングなら猪木、ケンカなら大木だ」
上田馬之助
「オヤジ(力道山)は、沖識名さん(レフェリー)だけを道場に残し、他の者を全員外に追い出した。
そして、3人のスター候補生にセメントのスパーリングを命じた。
その3人とは、大木金太郎さん、猪木さん、馬場さんである。」
「わたしが後から聞いた話では、まず馬場さんが脱落した。
大木さんと猪木さんは勝負は付かなかった。
この時、オヤジは将来を託すレスラーをこの二人に決めたのではないか。」
素材としてもB級
その妄想は通用しない あのころの全米マットでタダの巨人がトップ戦線でやれるはずもないし
人脈もつくれんだろ 馬場はプロ野球時代に脳腫瘍の手術を受け、さらに肘を壊している。
その前のプレーンな状態で格闘技をしていたら分からんよ。 今日も連投コピペのアスペが頑張ってるなw
流れ作業とか得意そうだねw >>656
仮にその前提でも無理
アジア人の2m以上で格闘技は無理
アジア人の場合スピードが極端に落ちる、黒人の2mとは違う
馬場の白黒時代みたけど大して速くない
素材としてもB級 >>657
馬場が猪木より人気ある証拠数字を早く出せよw >>657
惰性でなにも考えずにやってるor指示や指導を無視して自分規準でやる連中っぽいから、流れ作業さえ任せたくない
ウチだと仕事はしないでいいから、掃除だけやってろって諦められてるのに近いな 砲丸投げの猪木に格闘技は無理。
馬場はれっきとした読売ジャイアンツのピッチャーで
一軍登板経験もある。
2m超えの巨体で地獄の多摩川二軍練習を乗り切ったスポーツエリートだ。 >>661
スポーツエリートだったら猪木にスパーリングで負けないからw
しかも2軍をエリートとは言わんだろw >>662
猪木じゃ読売巨人のスカウトの目に止まらねえよ
格がちげーんだよカスが
あきらめろ >>663
猪木
「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」
力道山
「プロレスなら馬場、レスリングなら猪木、ケンカなら大木だ」
上田馬之助
「オヤジ(力道山)は、沖識名さん(レフェリー)だけを道場に残し、他の者を全員外に追い出した。
そして、3人のスター候補生にセメントのスパーリングを命じた。
その3人とは、大木金太郎さん、猪木さん、馬場さんである。」
「わたしが後から聞いた話では、まず馬場さんが脱落した。
大木さんと猪木さんは勝負は付かなかった。
この時、オヤジは将来を託すレスラーをこの二人に決めたのではないか。」
猪木だけじゃなく周りの奴らが言ってるぞw
3人とも嘘か?w >>664
猪木は野球やるきなんて無いからw
2軍でエリートとは言わないw
ガチで弱かったことは事実あきらめろw 大体たらればが前提なんて
妄想と可能性が広がりすぎて話にならんだろw >>655
マサさんの話を聞く限り、ガチを仕掛けられてもやり返せるだけの強さが必須だったらしいしな 全員全盛期で
シュルト>サップ>ホンマン>シルバ>>>>>>馬場
で結論 >>660
ワロタw
確かに流れ作業も任せたくはないなw >>665
上田の言っているセメントマッチは数年前にインタビュアーが猪木に直接聞いたら猪木が完全否定していた
リキスポーツパレスの開館レセプションの時にその3人でエキシビションをやったらしいからそれに尾ひれがついてるのかも >>665
スパーリングの件は猪木だけしか言ってないが? プロレスでは強くはなかったが、対坂口で考えてみる。
卑怯な論法になるが猪木馬場が全盛期、坂口がシンによくやられていた頃で。
猪木では勝てないだろう。
馬場はワンチャンありそう。
なんとなくだが。 >>677
昔は思えなかったが、年取ると坂口の凄さが理解できるな
馬場も同じタイプか。同年齢くらいになってからなんでああしてたかとかわかるようになった >>675
大木の主なガチンコ戦績
VSルー・テーズ→病院送り
VS遠藤幸吉→失神負け
VSミスター珍→金玉掴まれて失神
大木ってカタイだけで強くはないだろ 大木のことは馬鹿にしていたミスター珍が
「馬場も昔は強かったよ、あんなに手足が長くては極まらない」
と言っていたので大木よりは上 >>680
金メダル間違いなしと言われたオリンピック候補だしな
オリンピック無くなったけど >>676
猪木
「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」
力道山
「プロレスなら馬場、レスリングなら猪木、ケンカなら大木だ」
上田馬之助
「オヤジ(力道山)は、沖識名さん(レフェリー)だけを道場に残し、他の者を全員外に追い出した。
そして、3人のスター候補生にセメントのスパーリングを命じた。
その3人とは、大木金太郎さん、猪木さん、馬場さんである。」
「わたしが後から聞いた話では、まず馬場さんが脱落した。
大木さんと猪木さんは勝負は付かなかった。
この時、オヤジは将来を託すレスラーをこの二人に決めたのではないか。」
周りの人間が言ってるから間違いないな
逆に馬場がスパーリングで猪木や大木に勝ったとは誰からもきかない >>677
猪木に勝てなかった馬場が坂口に勝てるわけがない
ワンちゃんどころか何も出来ずに終わりだろうw プロレス総選挙
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
世間は最も偉大なレスラーに猪木を選んでる
歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之 自己アピール、売り方に関して猪木の右に出るものはいまい 次誰でも来いって!誰でも挑戦うっ、受けてやるぞコノヤロ! >>687
日プロのレスラーは大半が馬場は強かったと言っている訳だが?
上田は人格者と言われているが眉唾な発言が多いぞ >>692
それは演劇での話でしょ
スパーリングや結果が決まってない試合で語ってもらわないと
周りがこれだけ言ってるんだから猪木より弱かった事は認めないとね
馬場好き&全日ノワヲタだから認めたくないだけでしょに 猪木が1位になってるのは総合格闘技以降の影響もあるな
日本の総合の原点的な戦いであるアリ戦が再評価されたのが大きい
馬場が同じルールで戦ったらあの戦法はできないしKO負けしていただろう
プロレス村以外でも影響のある猪木のスケールの大きさは馬場ではできない >>689
馬場や力道山が死んだから猪木が一位になったんだろうな >>695
馬場が存命だったら
1位になれたとかマジで思ってるのか…
お前、友達いなかっただろ 別冊宝島の超プロレス主義に神社に参拝に行った馬場が一般女性に
「アントニオ猪木さんですよね」と言われてがっかりしたと書いてあった >>696
本人がそういうのをアピールしなかったからなぁ
ただ、天龍と長州が認めてたって一点だけで弱いわけがないとは思うが >>695
本気で言ってる?w
例え日本テレビでも猪木1位
プロレスラーとしてもガチの強さも猪木の勝ちなんだって 猪木が実際強かったかどうかはわからないけど
強く見せるための努力はしてただろう
例えハッタリでも
それはプロレスラーとしては間違ってないと思うな >>700
馬場が弱かった
それだけのこと
馬場が強いと思ってるのはプロレスがガチだと信じてるお爺ちゃんだけだろ >>700
発言が(自称)か、インタビュアーの利益に直結する場合のみだからなぁ……
あの時代の強い弱いは、第三者の立場で語られてるのが存在しないから映像見て判断するしかない
いわゆるシュートマッチなんて言われてる試合でも普通にドロップキックとかやってるし、レスラーの言葉は当てにならん
(1964年5月2日のテーズVSゴッチ) 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
猪木>>>馬場
これで結論
猪木じゃなくて別の奴と馬場を比べた方がよい >>704
だよな
ここで得意気にコピペしてる発達障害もそこは全く触れれない
結局好き嫌いでしかどっちが上か下か言えないんだよな
俺は馬場は猪木より強かったと思うけど猪木は強く見せるハッタリが上手かったから馬場の方が弱いと思う人がいるのはまあ不思議ではない 猪木
「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」
力道山
「プロレスなら馬場、レスリングなら猪木、ケンカなら大木だ」
上田馬之助
「オヤジ(力道山)は、沖識名さん(レフェリー)だけを道場に残し、他の者を全員外に追い出した。
そして、3人のスター候補生にセメントのスパーリングを命じた。
その3人とは、大木金太郎さん、猪木さん、馬場さんである。」
「わたしが後から聞いた話では、まず馬場さんが脱落した。
大木さんと猪木さんは勝負は付かなかった。
この時、オヤジは将来を託すレスラーをこの二人に決めたのではないか。」
これだけ言われてんだから諦めろw
馬場が弱かったのは事実 格
力山>馬場>猪木
馬場が力道山に挑戦するとは言うよね
力道山が馬場に挑戦するとは言わないのがプロレス村の一般論だよね 最も偉大なプロレスラー
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之 猪木が来いコノヤロ!ってファイティングポーズとったらもうそれだけで絵になる
全然強さとは関係ないけど、カッコいいよな 馬場がパぁってやったらそれだけで笑いになる
猪木より弱いけどキャラクターはいいよね
晩年はミゼットプロレスラーみたいな扱いだったけど 馬場もファイティングポーズをとったりコーナーにいるだけで絵になるけども、どっちの方がワクワクしたり胸が熱くなるかっていうとやっぱり猪木だなぁ
強さに関係ない話ですまん >>706
>>710
このコピペしかすがれるものが無いんだろうし、生暖かい目で眺めてるのが吉かと
やればやるほど逆効果になるって事が理解できないだろうし
……なんで猪木信者の生き残りって、あんなに発言が下品なのかね
それだけでまともな人間には門前払いされる上に、猪木の名前に泥を塗ってるってわかりそうなものだが 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
猪木>>>馬場
これで結論
猪木じゃなくて別の奴と馬場を比べた方がよい
馬場のスレなのに猪木が主役になってるぞw いや猪木の生きざまそのものかもしれん。
猪木信者以外を徹底的に挑発してプロレスを仕掛けてくるから。 >>715
新日信者なんてラッシャーの犬を殺すような人種だからお察しだよ
この発達障害の場合は色んなスレでスルーされてて芸スポにまで全日の悪口言いにくるぐらい寂しいやつだよw
こいつと語呂合わせキチガイがプロレス板の触れてはいけない奴らw 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
猪木>>>馬場
これで結論
猪木じゃなくて別の奴と馬場を比べた方がよい
馬場よりも俺のことが気になって仕方ないんだなお爺ちゃんw ジャイアント馬場逝去の報に三宅久之が浴びせた言葉
ttps://www.youtube.com/watch?v=w2y0sZvMW5I
悲しいけどこれが皆の本音だよ >>717
>>718
俺の知ってる、〜のファンってのはそれに恥をかかせないようにって色々自制してたもんだがな
人生の反面教師って言葉がここまで似合う存在もいないか
やっぱ人間、高慢になったり人のふんどしで相撲を取るようになったら終わりだな 最も偉大なプロレスラー
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之
馬場のスレなんだから猪木以外と比べるんだね
猪木より弱いことは確定したから 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
猪木>>>馬場
これで結論
猪木じゃなくて別の奴と馬場を比べた方がよい
馬場よりも俺のことが気になって仕方ないんだなお爺ちゃんw まあみんな強いよ。
猪木、最強。
馬場もサイキョッ‼︎
これでいいだろ。 >>726
馬場は面白いキャラクターだった
弱いけど 猪木って馬場を表向きはライバルししていたけど、馬場の前では大人しくて態度が格上に接するように対応していたみたいだね
格では馬場の方が遥かに上だな >>728
馬場が猪木に挑戦するなんて言わないもんな
馬場の方が格上
馬場ってバックボーンが野球選手だよね…ガチでの強さとか本当は話題にしちゃだめなんじゃないか?w
ここって基本的にはネタで馬場サイキョって言ってる奴らと猪木狂信者がロボットみたいに同じコピペして煽ってるスレって事でokなんだよな?
たまにまともなレスしてる人もいるけど。 最も偉大なプロレスラー
1位 アントニオ猪木 12964pt
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歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之
馬場のスレなんだから猪木以外と比べるんだね
猪木より弱いことは確定したから 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
猪木>>>馬場
これで結論
猪木じゃなくて別の奴と馬場を比べた方がよい >>728
そらそうよ
フロでコケて放り出されたとはいえプロ野球やってたんだから。格が上なのは当然だろ 日本じゃスポーツの頂点は野球だしな
しかもその野球の中でもトップといっていい巨人軍だし 猪木といちいち比べんなってのは同意だね
スレのはじめの方から見たけど
すでに>>2の段階で
猪木より強い
だもんw
わざわざ猪木の話題から入るんだから
アゴオタ呼ぶに決まってるだろうが
嫌なら猪木と比較しなければいいだろ >>731
>会社の経営
>猪木>>>馬場
これだけは同意できんわw
新日が全日を上回ったのはフロントの能力の差によるとこが大きいだろ。 >>22
うちにあるよ
全日本プロレスのソフトもある 本当に弱いのなら
大型外国人の攻撃をくらって立てやしない >>735
猪木はいろんな事業に手を出して失敗してるのにな それにしても猪木信者って病的だよね。
猪木はそんな強かなかったよ、マジで。
そもそも何をもって、強い、弱いって言っているのか、わからん。
プロレスラーなんだから、プロレスでの実績がすべてでいいじゃないの、
若い頃は馬場の16戦全勝なんでしょ。 最も偉大なプロレスラー
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之
馬場のスレなんだから猪木以外と比べるんだね
猪木より弱いことは確定したから 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
猪木>>>馬場
これで結論
猪木じゃなくて別の奴と馬場を比べた方がよい 2軍の奴がエリートなわけがないw
馬場が弱かったのは事実だ諦めるんだねw >>737
それは演技だからw
演技とガチを一緒にしたらダメだよw 馬場の16文を当たってないとか笑うアンチは猪木の延髄を見たことないのかなw >>739
マスコミオーナーだの医者だのと成りすまして、つる太サイキョッネグリジェサイキョッとか関係ないスレにまで来て荒らす君らは病的ではないのかね 馬場ヲタって
アンチは顎ヲタだけだと思ってんのか?
馬場なんて世間からバカにされてたんだし
現実見ないとな みんなの意見をまとめたぜ
人気
猪木>馬場
ガチの強さ
猪木>馬場
カリスマ
猪木>馬場
会社の経営
猪木<馬場
格
猪木<馬場
嫁
猪木=馬場 カリスマなんていらんかったんや
人気
猪木>馬場
ガチの強さ
猪木>馬場
プロレスの試合の面白さ
猪木>馬場
会社の経営
猪木<馬場
格
猪木<馬場
嫁
猪木=馬場 >>749
本当に馬鹿だよねw
猪木信者だと思い込んでるしw
世間から馬鹿にされてることを知らないお爺ちゃんなんだよ >>749
>>752
時計が昭和で止まってるな
それもガラの悪い一部の集団だけでのみ通用してた、特殊な価値観での
馬場はとっくに再評価されてるぞ
価値観のアップデートを早々に済ませる事を勧める >>753
どこで再評価?
薫陶を受けた会社はジータス打ち切りの憂き目にあってるというのに(笑) >>753
評価されてねーからw
なら何で猪木が1位になるんだよ
よほど猪木が偉大ってことになるぞw >>753
では平成になっての馬場の再評価ってのを
提示していただきたい。あなたの個人感ではなく世間って奴のね。
馬場を評価した人間ってのは金で懐柔された人間であり
ばら撒きはシェアトップの業界誌の編集長も懐柔し情報操作。
金の切れ目で付き合いが切れるのはファンクBroやターザンで周知。
鶴田のB型肝炎に纏わる情報の隠匿性は人格の恐ろしさを感じさせるに容易い。
その後違法となる企業の社員生命保険でレスラー死亡で焼け太るブラックさ。
会社の将来ビジョンも経営後継者も育てなかった故、創業者の死と共に
会社は壊滅状態・・・そして企業が買われる事もなく負債により(計画)倒産。
なのに企業所有(部分的含む)なはずのレスラー肖像権・商標権、チャンピオンベルト等は
個人所有扱い。限りなく会社背任のジャイアントサービスにて権利を分離していたのか?
大げさや嘘じゃなく冷静に判断してこんなとこでしょ?馬場の正体ってのは。
断っとくけどレスラージャイアント馬場ってのは評価してますよ。
弱かろうが、世界の馬場がリトルトーキョーさんより声援小さかろうがねww
ああでも米国じゃなんで3度もNWA王者になったか理解出来ない低評価なレスラーってのは
ネットで拝見した事ありますよwwマジに。ダラスだったかの馬場バンディ戦は
日本人プヲタとして恥ずかしすぎて泣きたくなったわ。 皆良い年したおっさんだよな?
レスラーじゃないんだから挑発・煽るような書き込みはやめようではないか。 評価されてなきゃ、渋谷の馬場展で一万人も集まらんだろ 関係者やレスラーの話は信じるに値しない!
ってやってて
大本営発表はドヤ顔するの草
入場無料だしな
俺でも行った時にやってたら立ち寄るわ 馬場、藤波辺りはレスリングの練習では練習生に舐められるぐらいだったんだよな?
セメントで馬場は弱い
これでいいんじゃないのか? 入場料無料でやるのはすごい事。
というかジャイアント馬場がミスタープロレス。
なんせ外人よりでかいから説得力がある。
巨人軍のピッチャーだぜ。
師匠はシューターのフレッド・アトキンスの道場で
ボロ雑巾のように絞られて耐えて夜はアメリカのメインイベンター。 日本プロレス史の最重要人物として力道山の次に名前が挙げられる大物。 馬場の人間性もイマイチなのかもしれないが
猪木、力道山よりはずっとマシだろ。 >>763
何かそれは分かるわ
同じ臭いがするよな >>763
馬場は悪人だが全日本プロレス内での話、ただのブラック社長
猪木は世間や国家に被害を与えているので馬場とは次元の違う悪人 >>758
それ”再”評価とはまったく関係ないな
馬場がどう再評価されたのか言ってくれ >>760
それが一般的な感覚なのだが納得できないお爺ちゃんがいるみたいだね 佐山みたいなのが一番怖いイメージあるわ
ニコニコしながら残虐な事しそう >>761
ミスターにしては演技下手だし
野球も2軍
アトキンスに教わっても猪木に一度も勝てないスパー
馬場をそれで上げるのは無理がるw >>766
晩年の試合を見て近い年齢のカブキ、長州、藤波、天龍、武藤あたりよりよっぽど動けてたし上手いと言われてる
あと割と厳しい技も受けてる >>769
馬場の海外遠征以降、東プロから猪木が出戻りして以降、馬場と猪木がスパーしたって話は聞いたことがないんだが
それ誰が言ってたんですか?
猪木の発言はスパーの時期が不明だし、猪木にありがちなリップサービスの可能性が高いし
北沢や小鉄の話ではBI砲のあたりだと馬場はほとんど道場に来なかったらしいし BI砲という名前からみると当時どちらが格上だったか明白だな >>770
馬場の評価ずっとこれ
ジャイアント馬場逝去の報に三宅久之が浴びせた言葉
ttps://www.youtube.com/watch?v=w2y0sZvMW5I
悲しいけどこれが皆の本音だよ 最も偉大なプロレスラー
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之
猪木より弱いことは確定したから 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
新日本>>>全日本
これで結論 そんな古いもん貼るなよ
ほれ最新版
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猪木>馬場
ガチの強さ
猪木>馬場
プロレスの試合の面白さ
猪木>馬場
会社の経営
猪木<馬場
格
猪木<馬場 会社経営で猪木<馬場はありえない
所属選手の年収全然違うだろうよ >>778
変な事業に手を出しす
クーデターがおきる
最後は身売り
だから間違いではない 新日が一番利益を出していたのは、
坂口が社長の時なんだよね。 馬場は用心深いを通り越した異常なまでの猜疑心が経営者として駄目
四天王の時なんかもっともっと利益出せたはず
外面ばかりよくて子飼いは薄給 どちらも偉大なレスラーでプロレスがこんな状況になってること考えると二度とこういう人達って現れないんだろな
馬場-猪木が実現しなくてある意味良かったよ
何十年経ってもこの話題が尽きることはないしなw 結局、馬場の再評価なんてのは書かれず終い。
1万人って数字がいい加減な上に、その1万人って
数字は凄いことなのかもわからない。
日に千人、時間で百人ほどって凄いのかね?
しまいにゃ入場料無料だから凄いって根拠のわからないバカ発言ww
同じ動員数なら無料より有料の方が対価としての価値を認められるって
ことで素晴らしいに決まっているのだがww >>765
訴えられたら確実にアウトなバカ発言。
大人なら分別つくはずなんだがww >>783
地域の会合中だ、ちょっと待てw
俺は忙しいんだよ、何故にリアルの都合よりあんたらの相手を優先せねばならんのか うちの地域の会合はなんだかんだで結局酒盛りが始まるw >>786
ぶっちゃけ泥酔の一歩前だな
この時期は新年会やら、行事から会合という名の飲み会多すぎ >>787
お付き合いも大変だね
出ないと色々陰口が始まるしな 飲みの場で聞いてみれば?
馬場って強かったですよねぇ⁈
人気ありましたよねぇ〜
ってさ >>788
ありがと、特に自分のところ田舎だしな…
コネ作りにはいいんだがな。なぜか衆院議員来てるし
>>789
何年も昔に聞いているわ
その結果が『白黒時代見て印象変わった』『武者修行時代のハンスシュミット戦スゲエ』
だったから、こんだけ自信満々に言ってる訳で 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
新日本>>>全日本
これで結論 ロボットは人の役に立つからこんなゴミと比べたらダメだよw 最も偉大なプロレスラー
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之
猪木より弱いことは確定したから 猪木は未だに沢山の人を騙し続けているわけで、それを知ってて乗っかっている信者が悪質だよな。
馬場は最初から最強の格闘技だとか吹かさずに真面目にプロレスをし続けた。 >>797
真面目にプロレスと向き合うなら
B型肝炎者を使用し流血戦までやらせない。
小池君、君が何をほざこうがこれだけは絶対だ。
日本で一番人気のあった外人レスラーを引き抜き
日本で一番勢いのあった日本人レスラーを引き抜き
日本で一番有名であった覆面キャラを誕生させ
レゾンデートルであった豪華来日外人やNWAを捨て日本人対決に路線変更
自ら異種格闘技戦まで行ったのは、結果的に
猪木の価値観を模倣し馬場の価値観が下野したってことだわ。
馬場的価値観でのプロレスってのは全日が不渡り出した事で明らか。
馬場がいて猪木が存在しただけではなくて、猪木がいたことによって馬場も存在できた事を
認められない小池君は愚か者そのものだよww >>798
525 お前名無しだろ (アークセーT Sxa3-rp3U) sage 2018/12/15(土) 18:57:41.81 ID:Gomt3Rqkx
モグリはん。
お前がこのスレで書いた事を読み直し
法律に抵触する数々に対し
本日明日の両日中に反省の意を見せ謝罪しとけ。
そのくらいの猶予は見せてやる。では・・・。
533 お前名無しだろ (アークセーT Sxa3-rp3U) sage 2018/12/16(日) 10:38:45.34 ID:0AtN4yn9x
どうせ月曜にならなきゃ動けないんで前言通り
今夜一杯の反省と謝罪は認めてやるわ。
これ以上クドクドは言わん。自分の好きにどうぞだ。 >>800
意味不明ww小池がモグリっていうなら話は別だがw
コピペ返しwww
>>761
鶴田は強かったと今でも信じて疑わないんだけど
>>758の書き込みにおかしいとこもないって思うよ。
お医者さんにまかせっきりなのよくないよ。
きちんと書いてあるものにはきちんと返さなきゃいけないと思うよ。
同胞からも突っ込まれてますのは小池君でっせww >>801
525 お前名無しだろ (アークセーT Sxa3-rp3U) sage 2018/12/15(土) 18:57:41.81 ID:Gomt3Rqkx
モグリはん。
お前がこのスレで書いた事を読み直し
法律に抵触する数々に対し
本日明日の両日中に反省の意を見せ謝罪しとけ。
そのくらいの猶予は見せてやる。では・・・。
533 お前名無しだろ (アークセーT Sxa3-rp3U) sage 2018/12/16(日) 10:38:45.34 ID:0AtN4yn9x
どうせ月曜にならなきゃ動けないんで前言通り
今夜一杯の反省と謝罪は認めてやるわ。
これ以上クドクドは言わん。自分の好きにどうぞだ。 自分の言葉で書けないから小池は
同胞からも突っ込まれるのにお気づきではないと・・・ww
消えるが吉だよ小池君、ザコキャラならばなww >>803
525 お前名無しだろ (アークセーT Sxa3-rp3U) sage 2018/12/15(土) 18:57:41.81 ID:Gomt3Rqkx
モグリはん。
お前がこのスレで書いた事を読み直し
法律に抵触する数々に対し
本日明日の両日中に反省の意を見せ謝罪しとけ。
そのくらいの猶予は見せてやる。では・・・。
533 お前名無しだろ (アークセーT Sxa3-rp3U) sage 2018/12/16(日) 10:38:45.34 ID:0AtN4yn9x
どうせ月曜にならなきゃ動けないんで前言通り
今夜一杯の反省と謝罪は認めてやるわ。
これ以上クドクドは言わん。自分の好きにどうぞだ。 お前らほんとは仲いいんだろ?
こんなところでプロレスやるなよ >>805
申し訳ないけどそれは絶対にないww
小池君にはガチですわww負けた事ないw相手にならんww 最初から読んだけど、
猪木信者って、しつこくてなんか異常ですね。
二人のスパーに関して言うと、若手の頃しかやってないよ。
猪木のほうが強かったって言ってるの、猪木本人かその近くの人物で、
実際は馬場はいつも圧倒してたらしいぞ。
でもまあ、それも馬場寄りの関係者の証言だし、
レスラーってみんな自分のほうが強いっていうから
練習でのことはどうでもいいこと。
大事なのは、客に見せるリング上。
で、その結果は馬場の全勝。若い頃の試合だけどね。
全日の道場で実際に馬場とスパーやった轡田や渕の証言だと、
とんでもなく馬場強かったってよ。 何で猪木と比較するのか?
強かったのか?のスレだろ? >>809
猪木支持者はロボットコピペとTV番組の人気投票の話題ばかりだし、馬場支持者はネタ切れで漫画貼り付けてるねw
その道場で強いっていうのはシュートの練習が強いってことだよね?
馬場ってレスリングそこまで強いのかって思ってしまう。 猪木
「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」
力道山
「プロレスなら馬場、レスリングなら猪木、ケンカなら大木だ」
上田馬之助
「オヤジ(力道山)は、沖識名さん(レフェリー)だけを道場に残し、他の者を全員外に追い出した。
そして、3人のスター候補生にセメントのスパーリングを命じた。
その3人とは、大木金太郎さん、猪木さん、馬場さんである。」
「わたしが後から聞いた話では、まず馬場さんが脱落した。
大木さんと猪木さんは勝負は付かなかった。
この時、オヤジは将来を託すレスラーをこの二人に決めたのではないか。」
これだけ言われてんだから諦めろw
馬場が弱かったのは事実 最も偉大なプロレスラー
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之 >>809
プロレスのシステムを知った現在、馬場の全勝という結果より
3本勝負の対戦では若造の猪木が何本か取っている事実の方が素直に驚くのだけど。
そうは思えない?
>>811
自分の目で判断すればよろしw
金貰ってる団体を褒めることで有名なテーズも馬場だけは褒めないww
これが事実だと自分は思う。ガチ強さで褒めるとこ探してもそれは無い。
でもキャラクターレスラーとして成功した。以上でも以下でもないよね。 ああレスラーとしてではなくプロモーターとして成功したが適切かな。
NWAとてレスラー馬場ではなくてプロモーター馬場の成果だよね。 >>814
テーズの自伝読んでるならわかると思うが、テーズが評価してるのはテクニシャンタイプに偏ってるから
自分からNWA王座を奪取したキニスキーさえ評価してない
そう意味ではタフ&ラフスタイルを嫌っていたとも考えられるわけで
馬場とか基本はキニスキーやディックザブルーザーみたいなタフ&ラフスタイルだからな
そもそもアトキンスの教えは鍛えた体で殴り勝てっていうものだから、テーズのプロレス観には合わんだろ
まあ、それを言うと、なんでテーズが馬場に2フォールを許したのかとかわからなくなってくるが 猪木も馬場も役者さん
で、お金取って楽しんで貰う興行
東映と松竹と全く同じ
2019年なのにねぇ 猪木も馬場も役者さん
で、お金取って楽しんで貰う興行
東映と松竹と全く同じ
2019年なのにねぇ >>794
コピペはつる太スレにいるマスコミオーナーを手本にしてるんだと思う。
しつこくて粘着質なんだよ、マニラヲタは(笑) 猪木ファンは基地外が多いからな
ラッシャー木村の犬を殺したのも猪木ファンだったし >>821
宗教と同じようなもんだな
まだ洗脳とけてない奴がいるのが哀れ
アリ戦やペールワン戦もガチとか思ってそうw 馬場は『寅さん』エグさは低いが万人受け
猪木は『トラック野郎』下品の極みだが
熱烈な支持者がいる
まぁ両方面白いが 元々馬場はきらいじゃなかった
新日より人気で大きく遅れとってた全日がすきだったし
ただ90年代の馬場はどーにも受け付けない 最も偉大なプロレスラー
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之
猪木より弱いことは確定したから 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
新日本>>>全日本
これで結論 猪木ボットは日本人最強スレでは藤田ボットになってたわw
コピペしか脳が無い発達障害みたいね S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 プロレスラーは強いかどうかが問題ではない
客を呼べるか否か そういや引退試合のときのドームででゴルドーと戦ってボコボコにされて試合後に次の試合出ないとか言って泣いてたらしいなw >>834
俺もそう思う。
プロレスを貶してるわけではなくてね。
お客が呼べる要素の中に巨人だとか強そうとか、カッコいいがあるように思うな。 >>640
どこで?ネタなんだろうけど馬場は立っても寝ても弱いからなあ
小学生の俺に「俺より弱い」と言わせた男 >>830
デストロイヤーは馬場の方が猪木より強かったと証言しているけどな。
全日を離れアメリカに帰ることになった時の
インタビューで! >>840
それが一般的な感覚だよね
ガチで弱い事はヲタも理解できるだろうにね 山田隆氏は晩年の著で「猪木が馬場をライバルにさせられた為にどれ程の苦労をすることになったか知る人は少ない。体格の違いは大きなハンデになるのだ」と書いていた。 デストロイヤーは馬場寄りの人だよね。
間違ってたら申し訳ないが、
馬場ってそこまで練習熱心ではなかったって何かで読んだ気がする。
猪木の話は抜きにして、元相撲取りでもアマレス出身でもない"そういう"元野球選手が果たして本当に強いのだろうか? >>841
猪木
「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」
力道山
「プロレスなら馬場、レスリングなら猪木、ケンカなら大木だ」
上田馬之助
「オヤジ(力道山)は、沖識名さん(レフェリー)だけを道場に残し、他の者を全員外に追い出した。
そして、3人のスター候補生にセメントのスパーリングを命じた。
その3人とは、大木金太郎さん、猪木さん、馬場さんである。」
「わたしが後から聞いた話では、まず馬場さんが脱落した。
大木さんと猪木さんは勝負は付かなかった。
この時、オヤジは将来を託すレスラーをこの二人に決めたのではないか。」 馬場の練習嫌いという記事は新日よりというか、新間に金を貰って提灯記事を書いていた
連中の記事。馬場は自宅の地下室に練習場を作っていたし、鶴田も「うちは合宿所が練習所と直結しているし、中味の濃い練習をしている」とかなり強いめの反論をしたこともある。 >>846
なるほど、でもそれも全日本関係者の意見だし何が何だか分からんね。
若い頃は練習できてたかもしれないけど馬場も猪木も社長兼務で忙しいだろうし…
でも練習の結果は身体に表れると思うわ。 壊したひじについて「壊したのは右肘といわれているが、実際は左肘。今でも傷が残ってる。
その為に左の指が曲がったままになってしまい野球を断念せざるを得なかった。ところが、プロレス入りした途端延びなかった指が嘘のように完治してしまった。これが一ヶ月早かったら野球を辞めてなかった」と言っている。
ようするにひじはプロレス入りと同時に完治していた、ということだ 最も偉大なプロレスラー
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之
猪木より弱いことは確定したから 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
新日本>>>全日本
これで結論 馬場も猪木も歳とってからはかなり衰えてたな。
全盛期同士でやれば、どう考えても馬場やろね。
ところで、猪木狂の嘘八百のうざいコピペ、どうにかできんのか。 猪木
「馬場さんがすごかったのは屈伸運動。あの体重を支える足はすごかった。
足の力で上に乗った人を簡単に吹っ飛ばした。
でも(巨人でひじを壊したため)腕は悪かった。
寝技も弱かった。スパーリングもしてたけど、オレは負けたことがなかった」
力道山
「プロレスなら馬場、レスリングなら猪木、ケンカなら大木だ」
上田馬之助
「オヤジ(力道山)は、沖識名さん(レフェリー)だけを道場に残し、他の者を全員外に追い出した。
そして、3人のスター候補生にセメントのスパーリングを命じた。
その3人とは、大木金太郎さん、猪木さん、馬場さんである。」
「わたしが後から聞いた話では、まず馬場さんが脱落した。
大木さんと猪木さんは勝負は付かなかった。
この時、オヤジは将来を託すレスラーをこの二人に決めたのではないか。」 最も偉大なプロレスラー
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これで結論 >>855
NG登録するといいよ。
もし次スレ立てるならテンプレに入れて欲しいw コピペじいさんがまた顔真っ赤にして来るから次スレいらんだろ 猪木がガチで強いて
お伽噺だよ。
格闘技の経験ないのに強かったわけない。
馬場と猪木の世代で
ガチで強かったのは、
マサ齋藤と坂口だよ。 >>860
同じ内容の寝言をエンドレスで繰返すのが目に見えてるしなぁ… 最も偉大なプロレスラー
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これで結論 >>862
コピペだけならいいけどたまに言い返したりして悔しさを隠しきれてないのが面白いから見てると面白いけどなw >>840
船木のユーチューブチャンネルにあるのかな? 馬場って木村太郎と同い年かよ今でも生きててもおかしくない年齢で死んだんだな
もっと昔の偉人みたいなイメージがあった >>826
顎を陥れるバイトとかあるの?
今年元号変わるのに乙‼
バイトじゃなければ早く死んで楽になりなさい 最も偉大なプロレスラー
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これで結論 S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 コピペの連投
何がここまで必死にさせるのであろうか? >>45
たけしは馬場の熱烈なファン
だからあれだけ馬場をネタにする
実際かなり親交あったし >>881
などと意味不明の供述をしており、
弁護側は「常々、被害妄想に襲われていた」として、責任能力は無かったと主張しています
煽るならこのくらいやろうや
語彙が少ないもん、お前 ボットとかゆーてるけど、つる太スレのマスコミオーナー(笑)はボットどころのハナシじゃねえよなw
元祖だよね(苦笑) >>885
鶴田スレができた途端に必死にコピペを貼る新日信者乙ww 猪木がアリとガチったのに馬場は自らの強さを証明しようとしなかったからな
強さ以前に度胸の問題では? 馬場と猪木がもしプロレスで戦うことになったとする
ブックは馬場の勝ちor引き分けになるだろう
それでも馬場はやりたがらないと思うの
猪木がシュート仕掛けてくるとかではなくて、動き回れる猪木に対していくらリングの中央で構えていて最後は勝ったとしても観客の目には猪木の方が強そう馬場は弱そうに映るから
馬場の16文で猪木が吹っ飛んだり、猪木の延髄で馬場が前のめりに倒れたりプロレスファンとしてはたまらない試合だけど色々想像できるからやらなくて良かった >>888
笑っちゃうほど馬鹿だな。
何でプロレスラーがガチやらなきゃいかんの?馬場は純プロレスの権化なんだし。勝新太郎はガチの強さの証明しなかったから、座頭市はイカサマだしボビーオレゴンより劣るって言ってるのと同じだ。
前田みたいにプロレスを踏み台にして売れたヤツはガチやる必要あったが。 馬場のスタンスは「プロレスラーなんだから強いのは当たり前。わかりきった事を聞くな」って感じだし
言葉を濁しながら「そんなの見ればわかるだろ」と態度で示してるイメージがある 馬場は生きてたらもうすぐ82歳の正真正銘のお爺ちゃんなんだよな
猪木と馬場は同世代というけど実際は6つの年の差で、ひと回りまではいかないが半周りなんだよな
猪木が小学校に上がったときには馬場は中防で、馬場が成人を迎えた時には猪木はまだ中防
いい加減団体の将来のことを考えてワンマンを辞めて生涯現役を撤回して引退すれば良かったのに
そうすれば全日の運命も少しは変わったかもな 無理だと思うけどそろそろ死期かなと思った時に元子と相談して
俺が死んだら全日本プロレスから一切手を引いてくれと言い聞かせて遺言書も幹部連中に渡していれば分裂しなかったかもしれんな 最後に武道館出てきた時の馬場の体はヤバかったな
それまでに輪をかけて骨と皮になってて明らかに違和感があったよ S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 最も偉大なプロレスラー
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之
猪木より弱いことは確定したから 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
新日本>>>全日本
これで結論 猪木ボットをNG登録するとスレが見やすくていいね! >>890
ってことは馬場は強さを証明してないんだから弱いってことだ
実績が無い奴が強いなんて言わないよな?w >>890
三沢にも言えるが馬場の発言が良くないんだよ
高田がヒクソンに負けた時に余計なこと言ったりしてたろ?
田村が言うようにガチったことないくせに難癖つけるなって話しな
そもそも強さを議論してるスレなんだからお前が馬鹿だろw とりあえずここまでの意見をまとめると
素人よりはある程度鍛えている分、強い、当然負けないはず
プロレスラー相手だと、相手による
総合格闘技経験者には恐らく勝てない >>904
覚えてないな、ヒクソンの時何か言ってたっけ? >>904
あの時は馬場も猪木も言ったよ。
三沢は逆に勝つときも負ける時もあるんだから仕方ないとフォローしていた。 >>903
何で猪木ボットやめたん?
会話に入ってこないでロボットらしくコピペしとけよw >>904
あの頃って三銃士と三沢の関係良かったよな?
三沢がコメントするなんて異例だったね
日本テレビに焚き付けられたのか、ある意味言ったもん勝ちの業界だからコメント出したのか
三沢らしくなかったな 馬場は確か「プロレスラーはどんな相手でも負けちゃいけないんですよ」のようなニュアンス
でコメント出していたような気がする
三沢は当時か忘れたけどヒクソンに対して「スリーパーされたらおんぶして後ろに倒れる」
って酷い発言してたなw >>910
それマジか?w
それこそ三沢さんカエルみたいにもがいてる姿しか想像できないよ。 >>909
三沢が言ったのは橋本小川事変。
高田にしても橋本にしても三沢は擁護するコメントを出していた。 >>912
どっちもわかるが
「スリーパーされたらおんぶして後ろに倒れる」これマジやぞW
馬場のコメントに対しては田村が「馬場さんはずるい。やらなきゃ負けないからね。」
と発言してたかな〜
高田は馬場に対してテレビでディスってような
まぁ全日じゃ格闘技に対する免疫ないから変な発言になるわなw
フェイスロックで落とせコールが起きるくらいだしw >>912
てか橋本に対しては擁護してたか?
不満たらたらで怒ってたような記憶があるが プロレスラーがあんなに簡単に負けたら困る
もうちょっと頑張って欲しがった
だっけ? >>915
確かそんな感じ
まぁ気持ちはわかるが三沢でも同じ結果でしょって話だよ >>910
教えてくれてありがとう。
だったらネグリジェがいけばよかったんだよ。
卑怯なヤツだ。無様な結果でも挑戦したヤツには手厳しいよな、くっさいガラガラ旧全日系って >>913
田村ってバカなのかな
出るからには勝てって意味で馬場本人が俺は勝てるなんてことは言ってないのにな 馬場の存在がプロレス界のネガティブの象徴だったのは揺ぎ無い所。
プロレス村外部から、馬場のいるプロレス界が笑われ、
馬場のいるプロレス界がバカにされていたのだから。
その状況をよろしくないと思ったのが猪木の市民権活動。
結果的に高田の敗北によって、プロレスは弱くてもいいと
馬場の居場所も認知されたのだから、馬場は高田に感謝こそすれ文句を言える立場に無い。
ここは馬場ヲタが存在するスレだから、顔真っ赤にして反論する輩がいても
それは絶対的マイノリティだってことを知って欲しいよね。
馬場の全盛期は強かった?そいつは勘弁してくれw
モンスターキャラで評価を得たプロレスラー。それで何の都合が悪いのか理解できん。
ベンチプレスで60kg?80kg?神取忍でも上げますわ。 三沢光晴は
「チョークスリーパーをかけられたら持ち上げて背中から体重をかけて叩きつければいい」
という上記の通り、よほどの体格差がないと非現実的な脱出方法を述べている。
wikiより
三沢アホだろwww >>921
プロレスならそれでいいんだろうけどw
格闘技では逆で背負いのように前方に相手の重心を転がるようにしないとねww
やらない、やれない、やったことない奴がやって結果を出せなかった奴に
偉そうなのはいただけないよね。どこかの小池君そっくりですわww >>922
やったことない人間がよくここまで言えるよねw
一回ガチのスリーパーをかけられればよかったものを
絶対タップしてるけどね >>913
206 名前:お前名無しだろ (アウアウウー Sa47-qqwW)[sage] 投稿日:2018/12/05(水) 15:47:17.35 ID:QuTpeACga [1/3]
馳とか観客無視のオナニーだからなw
グラウンドなんか誰も見たくないんだよ
235 名前:お前名無しだろ (ワッチョイW 13c9-Nq0m)[] 投稿日:2018/12/06(木) 16:36:26.07 ID:Y0fy62d90
>>206
見たくないとゆーかついて行けなかったよね(笑)
それを指摘されて
?「オマエどこの社だ!(震え&泣き声)」
まあ、フェースロックやボストンクラブで落とせコールが起きる様な信者には要らないわなw
245 名前:お前名無しだろ (アウアウカー Sa9d-GeJ2)[sage] 投稿日:2018/12/07(金) 10:18:02.37 ID:nDAgOxaCa [2/2]
>>235
それを言ったら落とせコール自体があり得んだろ
3秒絞めて落ちなかったら、いくら絞めても落ちん
上から体重掛けたり呼吸の邪魔をさせたりで意識を朦朧とさせるのはありかも知れんが、
だったらフェイスロックやボストンクラブでも同じことはできるぞ
無論、あくまでも技術としては可能ってだけだが
だそうです(笑) >>921
ヒクソンと三沢でさえ20kg以上のウエイト差があったからなぁ……
あんだけ体重差があれば、大きい口を利きたくなるのもわからんではない 三沢が勝てるわけがないw
馬場よりはチャンスあるかもしれんけどw >>926
とゆーか、あの時代でグレイシーに勝てるプロレスラーはいなかったろ
テイクダウンからポジショニングまで理論立ててた、唯一の存在だったからな
プロレスのシュート技術とはレシプロ戦闘機とジェット戦闘機くらいの差がある >>927
トレーニングしたところで三沢では勝てない
あの時代でも桜庭和志や藤田和之なら勝てるチャンスはあった
レシプロ機なら馬鹿な発言しないでもっと上手く話せばよかったんだよ
そこまで言うなら実際に戦えとw >>928
アホだな
戦わないからこその大きな発言だろ
馬場に対してでかい口叩いてた猪木と同じだ あー、なるほど…そう考えると馬場とか三沢の発言て言葉のプロレスだったのかな >>918
でもお手本は見せてほしいよねフツー(笑)
御大なんでしょ?(笑) まあ現実に全日選手で総合出た選手ってのはいないって事実だよな。
大晦日の猪木ボンバイエには日テレの出場要請があったような気がするがね。
勝てない戦はしない、それを身の程をわきまえた節度のある行動と取るのか
プロレスラーがプロレスというシステムを飛び越えて勝負することを潔しとするかは
見る人間次第なのか? >>932
杉浦が出たよ
空手家にKO負けしたけどね
全日系でガチ一番強い杉浦でもその程度 >>927
船木が勝機あったんじゃない?
ヒクソンが評価してたし、あの試合で
ヒクソンは眼底骨折してなかったか?
まぁたらればだから無意味か
馬場は結局口だけの弱いレスラーってことで。 >>933
杉浦はノアデビューでしょ。彼を全日とするなら菊田や金原が
新日になっちゃうよ。 >>934
ヒクソン幻想が強すぎないか?もちろん弱くはなかったけどさ。
最大のライバルで対戦を逃げ廻ったというマルコファスだって
グレーシー最大の難敵であるイズマイウだってプロレスラーに負けているんだからさ。
って完全にスレチだなwww >>934
しかもある程度歳を取ってから言うだけだもんなw
歳を取れば「じゃあやってみろよw」なんて言うヤツはいないし計算ずくだもんねえ。
あ、カーペット屋兼カラテカとやったか(笑) >>914
三沢はプロレスラーが弱く見える試合があった、それでは困ると言っただけ。
橋本にはやっちゃえよと思ったと言った位で怒ってないよ。
猪木にハメられた橋本の復帰舞台を作ろうとしたり三沢はフォローしようとしてたよ。
高田が負けたときなんかはあんなに悪く言わなくてもと気遣っていた。 >>936
とゆーか、板違いだな
前々から思ってたが、総合、総合と馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返す輩は、なんでプロレス板にいるん?
5chにはMMA板があるんだから、そっちで語ればいいのに >>919
こういう方って、カルトに簡単に嵌まる
んだろうな…
周りは不幸にすんなよ 顎もアポーも一財産築いた勝ち組だから
どーでもいいんだよ 後糞仁田だけだろ
プロレスで勝ち組と呼べるの
後は乞食以下じゃん やっぱり船木とか佐山も未だにプロレスやったりしてるのみると中々生活苦しいのかね? 船木はYouTubeで過去を切り売りしてるくらいだし余裕があるとは言えないだろうね 最も偉大なプロレスラー
1位 アントニオ猪木 12964pt
2位 ジャイアント馬場 6562pt
歴代日本最高のプロレスラーは猪木
歴代日本最強のプロレスラーは藤田和之
猪木より弱いことは確定したから 人気
猪木>>>馬場
ガチの強さ
猪木>>>馬場
演技力
猪木>>>馬場
会社の経営
新日本>>>全日本
これで結論 S40年6月【G馬場が震えた日】
ttps://ameblo.jp/hondano/entry-12208641190.html
【馬場のセメント恐怖症】馬場が震えた日〜ザ・デストロイヤーに助けを乞う醜態を演じ観客から失笑
日本プロレス界でセメント嫌い、というよりは恐怖症に陥っていたのが馬場であった。
自分がお山の大将に収まっていた
全日時代のマットからはセメントを消し去っていたが、
日プロ時代はインターのチャンピオンとは表向きの看板だけで、
実のところ、何度かセメントを仕掛けられ小便をチビる恐怖を味わっている。
それがトラウマとなりセメント恐怖症に陥った。
それは傍から見ると、常に表街道を歩むことに対する嫉妬、
ジェラシーからくる苛めに等しかったようだ。
ベンチプレスで80sしか持ち上げられぬ非力さを脚力を活かした巨体でカバーしていたが、それもピークは直ぐに過ぎ、
その巨体が武器というよりはハンデの重荷となってマットに上がっていたのが実情であった。
馬場の末期は自力でマットに立つことも
不能な状態に陥り、アンドレと同じように巨人症の宿命を呪ったが衰えを克服するまでには至らなかった。
フェイクの瞞しの世界でしか生きる術がなかった馬場は野球界をクビになりプロレスが人生最後の砦であった。
「セメントを仕掛けられたらセメントで迎え打つ」という力道山が弟子たちに鉄拳で叩き込んだ教えも体力、気力、実力全てが伴わかった
と言えば実もフタもないことだが、虚仮威しで「プロレスはスポーツ」と思うファンからは馬場は大物トップ外人に勝つ→強い→日本一
という三段論法的ギミックで「馬場最強」を信じ絶大な人気を得ていた。 こうした「馬場プロレス(フェイク)」に対するライバルや先輩たちの
猛烈な反撥、嫉妬、ジェラシーの怨嗟がドス黒く燻っていたのは
確かであった。その源流は「見かけだけでセメント勝負も出来ず実力も無いのに
化け物(長身)人気だけで高給高待遇を得ている」
という憤怒感情からであった。
1965年(昭和40年)6月3日。札幌中島スポーツセンターで開かれた
アジア・タッグ戦で王座組である豊登&馬場チームは
ザ・デストロイヤー&B・R・ライオンの義兄コンビに敗れるという波乱が起きた。
この年の秋には芳の里グループの強力な後押しで
NWAに権利金の2万5千ドル(900万円)の裏金を積み、
復活インターナショナルのチャンピオンになることが
既に約束されていた順風満帆の馬場に対し、
最後まで反対していたのが力道山亡き後、日プロの社長でもあった豊登であった。 裸足でベアハッグといった地味で見映えのしない単調な豊登のスタイルに比べ、
レスリングの基礎も知らない馬場は
アメリカで身に付けた、派手な立ち技見せ技を中心とした
活劇的フェイクに飾られたファイトは人気を集めた。
この馬場人気に嫉妬し、
豊登がエースの座に危機感を覚えていたのも事実であった。
何より観客は毛唐より大きな体躯で外人を痛めつける馬場の姿に溜飲を下げた。
力道山がこれまで示して来た敗戦国の
小兵ニッポン人が戦勝国の大男悪党ガイジンを投げ倒すスタイルにカタルシスを得、
拍手喝采を送るというこれまでの
パターンに変化をもたらすものであった。
それを側面から強い影響を与えたのが茶の間に浸透した
テレビの普及であったと指摘する声は多い。
視覚的に訴える派手で誇張された
馬場のスタイルは実にマンガ的で正にテレビ向けにピッタリであった。
テレビでファンになった観客が会場にも足を運ぶという
理想的な市場商法スタイルを実戦していたわけである。 当夜、タイトルマッチの開始時間が迫る中、
今日の結末を何も聞かされていないレフェリーの沖識名は、
マッチメーカー(シナリオ作者)でもあった吉村道明を控室横の暗がりに呼び出し、
勝ち負けのシナリオを聞き出そうとしたが、吉村の返答はにべもなかった。
「実力のない馬場をさも強そうに見せるストーリーを考えるのはもう止めた!
頭が痛くなるばかりだ!
ワシよりも馬場とツーカーの仲である芳の里に相談すればいいではないか!」
その横で豊登はニヤリと笑い、
「馬場はもうじきインターのチャンピオンになるほどの実力者。
闘う前に打ち合わせなどしなくても、
プロレス新聞がタレ流す通りの力を出せばデストロイヤーとて目じゃないはずだ!」
と冷たく言い放った。 昭和プロレスマガジン48号絶賛予約受付中。1月25日完成予定です。豪華3大特集!古希を迎えるM井上ロングインタビュー:クツワダとTの関係、輪島を辞めさせた真犯人は?特集2はマニアックレスラー列伝、特集3はクツワダ新団体の黒幕を推理! >>940
馬場の妄想MMAをMMA板で語れってか?
それはヒクソンをプ板で語るより無茶だろw
>>942
馬場ってカルトに嵌ってるのにお気付きじゃないとこが痛いんだわw
マイノリティを認め自己満足しなきゃお前自身が不幸になるぞ。
5chで馬場の承認欲求連ねても仕方ないやんねwヲタの慰みでしかない。
おそらく当時日本一高かったのかもしれない身長を見世物にして
プロレスラーとして成功した。どこに間違いがあるん?
それを21世紀になって種明かしされた時代に馬場は強かったとか
寝ぼけてるのはお頭が心配になりますわってお話しですな。
馬場ラジャ戦を死ぬまで語ってろよww
でかい者が戦ったフリすれば技術は必要ない・・・馬場プロレスの真骨調じゃんw
それで客が来るならそれでいいんだよ、プロレスってのは。 >>955
今の時代に馬場が強いとかアホだよねw
強さの理由がフィジカルで見ればわかるってw
馬場が強いとか若い世代に馬鹿にされる
実際の強さはジャイアントシルバとイコールくらいでしょ 三沢光晴
「チョークスリーパーをかけられたら持ち上げて背中から体重をかけて叩きつければいい」
という上記の通り、よほどの体格差がないと非現実的な脱出方法を述べている。
これは酷いw >>956-957
だからシルバの評価が低すぎるってばさwww
やって結果を出した事実を軽視しすぎ。
体格差というよりリング上なら叩きつけれたとこで無理だよ。
おんぶして場外に合体トペコンでも出来るなら分かるがw
おっと反則だなww >>955
>馬場の妄想MMAをMMA板で語れってか?
それは論点ずらしと言うものだろう、プロレス板でMMA語るのが板違いには変わらんぞ
お前のやってる事の正当化にはならんな
そんな阿呆みたいな理屈を語れるとか、周囲から馬鹿にされてるだろ、お前 >>960
アホに触ったらダメだよw
それにここは猪木ボットを笑うスレだしな >>961
申し訳ない
あまりにも突っ込みどころ満載な文だったから、つい >>960
何言うてますの?
MMA童貞の馬場や三沢がMMAを語った発言の検証をしてるんでしょ?
馬場においては史上最悪の異種格闘技戦やったあんたに
その資格はあるんか?ってさww馬場ヲタも逃避するラジャ戦ってかww
触れて欲しくない気持ちは察しますわ。
高田ヒクソンでの高田の敗北と馬場ラジャの格闘技戦は
どっちが罪が重いんだろうってお話しですわ。 >>963
ラジャ戦は猪木の異種格闘技戦に対するあてつけだぞw
あんなもんプロレスでっせと示して終わり
罪はもちろん高田の方が重い
バカは黙ってろw >>963
MMAという単語さえ無かった時代の発言に対して何を言ってるんだ?
時系列を整理する事を勧める
高田ヒクソンは『今風に言えば』プロレスラーとMMAファイターがMMAルールで戦って、
プロレスって大したことないって風潮になりかけてた訳だからな
とばっちりを受けた馬場三沢にしてみれば、俺達は違うと、反論の1つも言いたくなるわ >>965
「俺達は違う」と言うのであれば証明しなきゃでしょ。
他流を軽視して発言だけして逃げるのと、新日の
ように無理な日程でも派遣して挑戦させるとでは大違いだよ。
中西なんかほぼ免疫なしの状態でK1ルールでやってるしな。
最初からやる気が無いなら発言すらすんなって話ね。 >>966
根底からズレてるな…
勝てないとわかりきってる相手と戦うのは、馬鹿のする事だぞ?
しかも負ければ自分だけじゃなく、同業全部が潰れかねないのに
自分一人が破滅するだけならいいが、勝手に他人の人生を巻き込むなんてできる訳あるまい
そんな理屈を語れるのは中学生までだわ
いい年した大人がしていい行為じゃないな
あと馬場三沢の発言を聞いて他流を馬鹿にしてる、なんて思えるお前は中学の国語からやりなおせw >>967
おいおいw
その意見だとレスラーは総合や他流試合は絶対NGってことやんけ
MMAに挑戦することすらダメなんか?そんな偏屈な縛りがあったら
桜庭はホイスやその他グレイシーと試合すらできなかったなw
実際に高田と一緒にUでやってた桜庭が後に結果を出したし、藤田
だって日本人のヘビー級じゃトップクラスもしくは最強なわけだが
もともと猪木がプロレス=最強って幻想を見せてきて、それを派生して
いった弟子たちが証明しようと挑戦していただけの話
確かに負けた時のリスクもあるけど、いつまでも逃げるわけにはいかんでしょ
特に2000年代はだいぶ煽られてたからな
まぁ全日系は無視されてたんだから余計な発言せず黙ってれば良かった
馬場や三沢の発言って明らかに格闘技を軽視しているよ?試合してもいねーのに
プロレス的理論でこうすれば勝てる的な発言だからな >>968
改行が不自然すぎて、読みづらい事この上ないが……
>もともと猪木がプロレス=最強って幻想を見せてきて、それを派生して
>いった弟子たちが証明しようと挑戦していただけの話
ここが元凶
猪木が勝手にやった事で、一方的に馬場たちが迷惑を被った訳だから
プロレスラーなんだから、プロレスやれよ 馬場が弱そうでバカにされてたから
猪木はプロレスラーの強さを表現したかったんじゃないの?
あれ馬場への当てつけでしょ >>969
プロレスやれよは間違いじゃないが、それを迷惑というなら
鶴田最強論も迷惑だろw
てか同業者とは言え所属団体が違うんだから関係ねーだろw
プロレスを一括りで考えているのもどうかと思うぞ?
それに「俺たちならそうならなかったよ」的な発言をするなら
その発言にも責任が出てくるんだからそのまま逃げることも
同業者に迷惑を掛けていることになるからね
まぁ馬場はもうおじいちゃんだったから自身でやるってことは
無理だろうけど >>970
いや話題作りだろ、あれは
本当に自分のやってる事に自信と誇りがあるなら、いちいち他と比べたりしない
>>971
だから、読みづらいんだって…
頼むから、まともな日本語書いてくれよ
流し読みするだけで、凄え疲れる
>鶴田最強論も迷惑だろw
言い出したのはファンからだからな
馬場が言いふらした訳じゃないし、プロレス内での話だ
>てか同業者とは言え所属団体が違うんだから関係ねーだろw
>プロレスを一括りで考えているのもどうかと思うぞ?
プロ野球はセ・リーグとパ・リーグで全く違う競技だと言うようなものだな
>それに「俺たちならそうならなかったよ」的な発言をするなら
言わなきゃ、反論もできない臆病者なんて言われてプロレスってジャンルが崩壊しかねなかったろ
なにせ新日勢が全滅してたんだから
>その発言にも責任が出てくるんだからそのまま逃げることも
>同業者に迷惑を掛けていることになるからね
一行目と二行目が繋がらないな、だから中学生の国語からやり直せなんて言ってるわけだが 次スレいるか?
スレタイを馬場と猪木どっちが強いのか?ガチ・プロレス に変える? >>972
一つ
お前も読み辛さは大差ねーぞw
お互い様だろ
君に合せるよ
>言い出したのはファンからだからな
馬場が言いふらした訳じゃないし、プロレス内での話だ
↑まぁ仰る通りではあるが
>プロ野球はセ・リーグとパ・リーグで全く違う競技だと言うようなものだな
↑野球はガチやんけ。一緒にしてどうする?プロレスは団体によって方針が違う。
>言わなきゃ、反論もできない臆病者なんて言われてプロレスってジャンルが崩壊しかねなかったろ
なにせ新日勢が全滅してたんだから
↑は?高田−ヒクソンの時の話やろ?しかも全滅ってw
石澤はハイアンにリベンジ。中邑はイグナショフにリベンジ。安田はバンナに勝利。
藤田は継続的に勝ってたしヒョードルをある程度追いつめているが?
てか反論って何?普通に正直なコメント出しとけば問題ないだろ?
例えば「レスラーは普段の試合で技を受けるのがベースだから不利」とかね。
素人的なガチ論をコメントするから叩かれるのがわからんの?
>その発言にも責任が出てくるんだからそのまま逃げることも
>同業者に迷惑を掛けていることになるからね
>一行目と二行目が繋がらないな
↑わからんのかいwwおつむが弱い人?
馬場や三沢が「自分たちならこうやって勝てたよ」のような
コメントを出してる。しかも誰がどう見ても的外れ。
お門違いなコメントを発信してやりませんは迷惑でしょ? そもそもこういった論争の大元は
猪木が馬場を利用してのし上がったことにあるな。
同団体ならまだしも(馬場の全勝!)、
団体が違うと、友好関係にないとプロレスが成立しないのに、
「戦え」って一方的に煽ってね。
それと、猪木がやった異種格闘技って
信者たちはワーワー言ってるけど、あれプロレスだからね。
自分がやらなかったことを永田たちにさせて。可哀想に…。
武藤がインタビューでそのこと昔しゃべってたぞ。
そんで「勘弁してくれ」って新日一抜けしたな。
総合格闘技とプロレスを比較して語るってありえない。
馬場は「プロレス」をやりたかったし、守りたかった。
そんだけのことだね。 >>973
いらんだろ、ぶっちゃけ俺もなんでカルト信者相手に真面目に話してるのかわからなくなってる
>>974
だから、日本語で書いてくれよ…
総合の戦績と三沢発言の時系列めちゃめくゃだし、訳のわからない事を口走って煙に巻くつもりか? >>977
カルト信者はお前さんだよ
時系列めちゃくちゃにしたのもな
三沢の発言と新日勢がやられた時期が違うでしょ?
+全滅じゃないからちょっとした戦績や成果を書き足した
知識無いなら余計なこと言わない方がいいですよ
それとスレタイは馬場が強かったかどうかだからさ
君が言ってる内容だと弱かったことになるけど? >>976
そのとうり。
猪木;馬場、俺と戦え!いつまでたっても対戦を避け続けているのは、負けるのがわかっているからだろう!
馬場;この度オープン選手権を開催します。我こそはという選手はどうぞ参加してください。
↓
猪木無反応トンズラ
この時点で「あれ?」と気付かなかった猪木ファンって、知能に問題があったのではないだろうか? >>976
そうなんよ!
あの「オープン選手権」は、できないことわかってて「戦え戦え」と
うるさい猪木への当て付けでもあった。
もし猪木が参加して来るなら来るで、馬場側からすればOKだったけど、
やっぱビビって参加しなかったね。
猪木ならあのメンバーがどんだけ強い奴が集まってるか知ってるしね。
鶴田は「猪木さんは参加しないだろうね」って言ってたって
渕が自分の本で書いてるよ。
ロビンソン戦があるんでという口実も、
あれ「オープン選手権」が決まったあと「こりゃやばい」って組んだ企画なんよ。
そのことも馬場側は知ってたけど、「逃げた」何て言わないところが
猪木側と違うところだな。
「オープン選手権」以降、猪木は馬場挑発のトーンが明らかに下がったね。 次ここで
【プロレス】馬場と猪木どっちが強いの? 1【ガチ】 >>978
>カルト信者はお前さんだよ
そっか、自覚ないか…
せめて自分がズレてるって違和感くらいは持ってるかと思ったんだがな……
もう話すことはないな、自分の中でだけ通じる理屈で、自分の中だけで進めてくれ
はっきりと言って、これ以上相手したくないわ
>>980
勘弁してくれw
午後からは仕事の合間に書き込みとか出来なくなる
これ以上無駄な時間は使えんわ >>985
ファンの期待に応えるのがプロレスラーだろ?
待ってるぜ 「あれは僕のアイディア。猪木を黙らせようとしてやったんだよ。『オープン選手権』
という名称にしたのは“対戦したがっている猪木さんに対してもオープンな姿勢ですよ”
という意味だから。それでガチンコの強い連中を集めてね。僕と馬場、原ちゃんで
ヒルトンホテル(後のキャピトル東急ホテル)に籠って、“一番手はホースト・ホフマン、
次にディック・マードック、そしてハーリー・レイス、よしんば猪木が勝ち上がってきたとしたら、
最後はデストロイヤーを当てて…”とカードを全部考えていたから。当時でもデストロイヤーは
強かったからねえ。他にもパット・オコーナー、ミスター・レスリング、ドン・レオ・ジョナサンと
いった静々たる連中がいたわけだから、どうやったって猪木は勝てないよ」
まぁ馬場も最初から猪木をハメるつもりだったからな
結局外国人使って逃げた感じかw まあ結局、信者が思っているほど
猪木は強くないし、たいした奴じゃないんだよ! >>986
無ー理ー!
午前中暇だった分、みんな午後に回って来てるんだよ…
本業を無視して趣味に走るなんてだれかさん見たいな真似は、社会人としてできん
すまんな…… >>991
ニートでしょ?無理すんなって
一般社会人が昼間っからレスバトできねーよ
ワイは自営やでー
ほな頑張りな 大きい声では言えないが一般企業だけどレスしてるぞ
内緒にしておいてくれ 大半がニートでしょ
オフィスワークなら可能かもしれんけど
匿名だから好き勝手言えて自分をリア充とも偽れる
マジで5chって哀れな集まりだよ
俺もか・・・ >>964
それはひどい営業妨害やね。
御大と呼ばれていてプロレスを腐すとはw
まあ、蜜春共々今頃地獄で火炙りなワケだよ 何がしたいんだコラァ、紙面飾ってコラァ!
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