レインメーカー・オカダ・カズチカ・北斗神拳究極奥義無想転生
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深い哀しみを知った者のみが体得できるという北斗神拳究極奥義。
なお、当然ではあるが、深い哀しみを知っただけで体得出来る訳ではなく、
「人間の限界以上にまで鍛え上げた上で北斗神拳を極限まで極めていること」が最低条件である。
「無から転じて生を拾う」という意味合いを持ち、
実体を空に消し去りあらゆる攻撃と回避を無効にする技。
平たく言えば「無敵状態」になり、そこから放たれる一撃を相手は防ぐことが出来ない。
レインメーカー式北斗神拳究極奥義無想転生
を語る... 「拳運」
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強運ボクサー畑山隆則・自伝
畠山が、「拳運」という本を書いているな。カズチカも、「拳運」を読んだようがいいな。
<宇宙とつながる「陰陽五行」昇運法則>とプラス「拳運」を読んだほうがいいな。
俺は、正直、レインメーカー講義T、レインメーカー講義Uで、講義は終了して、あとは、カズチカが連勝を、ヒクソンみたいに、無敗の帝旺レインメーカーとなってくれるもんばっかりやと
思っていたから、まったくレインメーカー講義Vの予定は、まさに未然の講義状態や。
オメガにまさか、IWGPのベルトを取られ、さらに、タナハシに、引き分け???さらに、両手に風船???風船おじさんみたいに、風船レインメーカーとなってしまったんかい。
レインメーカーの雨を降らすセオリー???多分、レインメーカーT、Uで、かなりすごい理論をこれでもか、あれでもか、それでもかって、
かなり内容が、宇宙次元の濃度やったと思うけど、もう一度、気合を入れなおして、
<宇宙とつながる「陰陽五行」昇運法則>プラス<拳運>
こんな課題をどうやって、分析するねん(大笑)
本流をおろそかにするな!本流的強運をおろそかにするな!だと思った。最近のカズチカの試合を見ていて、<本流的強運>をおろそかにするな。
あるいは、<ホンモノ的強運>をおろそかにするな!つまり、カズチカが凱旋帰国してから、レインメーカーを放つたびに、オレがしびれたのは、
つまりカズチカが、<ホンモノ的強運>を大宇宙から呼び込んでいる人間生命体に見えたからであろう?
もしかして、宇宙人が、カズチカを守護しているんじゃないのかなと思うぐらい、<ホンモノ的強運>をリングの上で、見せていてくれていたのだ。
まあ〜(大笑)な〜んか、な〜んでもわかっているように文章をせっせと書いているけど、実際は、カズチカがリングでレスリングを
することで、俺のブレーン(頭脳)の中央が刺激を受けて、文ができあがるねんけどな。 カズチカがリングに立っていなければ、オレの想像的解説も、
現実的には、表現化されることはなかった気がする。本流をおろそかにするな。→<神を恐れることが、知識のもとである>
とこう来るわけやな。さらに、この語彙を進化(=レインメーカー)させて、→<強運を恐れることが、知識(=レスリング)のもとである>とこうなると考える。
<強運を恐れることが、知識のもとである>これが、オメガに負け、タナハシに引き分け、正月の大トリを飾れなくなった元だと、結論的になってきた。
ここまで、俺の人生の中で、<強運>とはなんであるかと、考えさせられたことはない(大笑)
タナハシにIWGP戦で、負けて、大粒の涙が流れ、しょっぱい味が、くちびるの上を流れた、あの試合のシーンを見ても、特に、「強運」という文字は、
別段、俺の心に浮かばなかったが、最近のカズチカを見て、人間にとって、レスラーにとって、「強運」とは何かと考えさせられる毎日である。
私たち人間は、幸せを求める一方で、”知識”を求める生き物だともいわれている。
その”知識”を求める前にやっておかなければならない大切なことがひとつある。それは”神を恐れる”ということである。
これは”神を識(し)る”と置き換えても良い。「強運こそすべての幸せの根幹だ」、じつはこれとおなじで、神を識る、神を恐れることこそ
知識の大根幹であり、これを確立せずして目先の知識をいくら詰め込んでも、そんなものはたいして人間の血肉にはならない。
神を恐れるとき、はじめて知識は知恵に変わり、人間にとって、きわめて有効な<武器>となりうるのである。
しかしだ(大笑)カズチカがプロレスの神の化身だとしたら、カズチカは、自分自身の可能性と希望性に恐れなければならない(大笑)
カズチカはカズチカに恐れる(=識る)こと、これが<強運のレスリング>につながるのではないか?と俺は、一生懸命に考えた(大笑)
神を恐れるとき、はじめて知識は知恵に変わり、人間にとって、きわめて有効な<武器>となりうるのである。→カズチカは、カズチカを恐れるとき、
はじめて知識は知恵に変わり、カズチカにとって、きわめて有効な<レスリングの武器=強運>となりうるのである。
まず、カズチカは、強運道を歩まなければならない! 不思議だ。なにが不思議かと言えば、なぜ俺がレインメーカー講義Vを、書きだしたのか???
俺は、レインメーカー講義T、Uで、もう、書くことはないし、書き切ったと思った。あんだけ、カズチカが強くなったら、なにも言うこともないし、
言ったら、成長(グロース)が止まってしまうと思ったから、レインメーカ講義Uが1000まで行った後、スレを立てることはしなかった。
俺の感覚では、タナハシから、IWGPのベルトを奪取してから、多分、何も書いてこなかった気がする。
そんなオレに、びっくりしたことが起きた(大笑)タナハシを破り、IWGP最長い12Vに到達したところで、
オメガが、突然、リングに上がり、一試合三本勝負みたいなことを言いだして、それでも、カズチカなら勝ってくれるだろうと、
枕を三段くらい高くして、寝ていたわ〜(大笑)カズチカも枕を高くして寝るどころか、13段くらいのまくらを重ねて、スヤスヤと寝ていたと思うわ。
まあ、スタミナ勝負となるけれど、まあ〜カズチカもスタミナが苦しくなると思うけど、ケニーも、同様、逆に、カズチカに有利になって、
V13を頂きや〜と思ったら、片翼の天使で、おぎゃんWAO状態で、リングの上で大の字やからな。
つまり、カズチカが負ける姿が、俺の脳裏には、まったくないところで、V13は、遠くへ飛んでいってしまった。
ここで、俺の脳は、大逆転?地球の北と南が、ひっくり返るような、ポール移動や。俺は、今まで、ジャイアント馬場のどこが
すごいねんと思っていたが、よ〜あの年齢で、リングの上に立っていたなって思えてきたわ(大笑)
カズチカが、ジャイアント馬場と同じ年齢で、リングに立って、プロレスができるのかって思うと、絶対に無理の無理やな。
前田日明みたいに、イベントのプロデューサーするぐらいしか、今のプロレスの動きなら、それしかないやろうなと思う。
どうみても、今のカズチカのプロレスは、前田日明みたいに、力まかせのプロレスの流れを汲んでいる。
ジャイアント馬場の技は、どれもこれも、シンプルやったな。当時は、それが、とてもつまらなかったけどな(大笑)
カズチカのあの試合構成の流れを見ていると、技の力は、あるかもしれんけど、ケニー・オメガが、何度も立ち上がっては、
向かってくるということは、技の力だけで、カズチカは押しているということやろうな。 ジャイアント馬場なんて、
河津落とし、脳天唐竹割り、ココナッツ・クラッシュ(ヤシの実割り)みたいに、シンプルの技で、
相手の動きが、突然、止まるからな。いろいろなレスリングを見てきたけど、
一つの技一回だけで、相手が、突然、さっきまで動いていたのが、止まってしまうのである。
カズチカは、技のかけ方が雑なのかもしれない。ある武芸家の達人は、
いまだに、拳(こぶし)一つの握り方も、到達できていない。
日々、拳の握り方を研究している。小指に力を入れたり、真ん中の指を手のひらの奥にかくして、
拳をにぎる。拳(こぶし)一つ、万日の修行をしても、到達できていないと言っている武芸モノが
いてるのに、カズチカは、一つ関節技のカタチだけ入れば、それでいいと思っているような、
日々のレスリングをしている感じがするな。ゴルフの神様なんて、スイングをするときは、
小指はブラブラさせたほうが、コントロールしやすいとか言っているしな。
バレエのダンサーなんて、足のつま先を空中の水平に伸ばすとき、足のつま先から、気を発射させて、
会場の壁を突き抜けて、アメリカ大陸まで、自分のつま先から気が発射するつもりで、気を発射させていると
言っていたわ。カズチカの場合、ケニーの肉体に気が当たればいいわという気で、レスリングを
しているから、今ひとつという感覚がする。マングースとコブラの戦いをみてみろよ。
マングースでも、必死で戦うぞ(笑)な〜んか、カズチカの最近の試合は、マングースか、ハムスターを師匠に
したほうがいいような気がしてきわた(大笑)マングースでも、コブラの毒で、かまれる前に、のどもとに、
喰らいつくやろ。カズチカも、ケニー・オメガの首元を、ドラキュラのように、歯をむきだしにして、かみついてでも、
IWGPのベルトを奪って、次の試合に、オメガと戦ったら、負けてやって、またベルトをオメガに返してやっても
いい。奪われたベルトを奪い返し、そのベルトを奪い返してやる(大笑)あるやろ? 怪盗ルパンが、盗んだ絵画を、
また返しに行くみたいにな。盗むことに意味があり、部屋で、絵を鑑賞することには意味がない。
IWGPベルトも、再奪取することに意味があり、部屋で、IWGPベルトを鑑賞することには、意味はない。
観客に、IWGPベルトを巻いている姿を見せることに意味があり、ベルトを鑑賞することには、意味はない。
ただ、ケニー・オメガは、「ターミネーター」だと、自分のことを、そう思っているらしい???
自分は、未来社会から、この2018年に来た、サイボーグ型ヒューマノイドだと思っているらしい。
そして、未来社会から、言付けをもらい、2018年にいる少年が、世界破滅後の救世主になると言われ、
その少年を探しに、タイムトンネルにのって、やって来たと思っているらしい。棚橋や、カズチカとか、新日本のレスラー達は、その未来の鍵をにぎる少年を、
抹殺(まっさつ)しようとする悪の軍団だと思っているらしい(大笑)ターミネーターの映画の見過ぎやで〜(大笑)
多分、カズチカに片翼の天使で、落としたとき、心の中では、ターミネーターが、少年から、悪の軍団から守った光景を、描いている気がするな。
ターミネーター様!!!やりましたゼって。よ〜あの連続の三試合目の最後の部分で、よくカズチカを持ち上げる力が残っているなって
想像できんわ。そして、片翼の天使やろ。カズチカ自身の体重で、マットに落とされたとき、ダメージをくらうんやろうな。
ヒクソン・グレイシーが、そのシーンを解説者として、解説すれば、ありゃ、あかん状態ですわ。戦う人間として。ヒクソンなら、あの片翼の天使攻撃を、
どう受け身するのか。多分、オメガに持ち上げられ、肩にかつがれた瞬間に、オメガの首にチョークしてやったりみたいな感じで、首チョークをしかけて、
はなさない気がするな。相手が船木みたい白目をむきだしにしても、腕の力を抜かない気がするな。そして、倒れたら、ヒクソンみたいに、背中を
足でけってやって、意識を回復させてやる。「肉体を超えて、超人になれ!」とは、最後に残ったものが人間の「精神」であり、その残った「精神と精神の戦い」がIWGP戦であるというわけである。 自分なり(プロレスに詳しくない、格闘技全般において詳しくない)自分が、
ハルク・ホーガンの歴史をさかのぼって、思い出すと、
結局は、ハルク・ホーガンに、真正面でぶつかって、勝ったレスラーは、いなかった。
ハルク・ホーガンは、結局、自分の老いに負けただけなのである。
年老いたハルク・ホーガンに勝ったレスラーがいたとしても、それはそれだけのことなのである。
ハルク・ホーガンが強かった時代(サーガ)=ハルク・サーガでは、無敵だった。
カズチカ・サーガと呼ばれる時代は、来ないような気がする。
オメガがIWGP連勝しだしたら、オメガ・サーガの到来を告げるような気がしてきた。
ただ、一試合、三本勝負は、あかんで(大笑)今度は、一試合、一本勝負だったら、カズチカが勝てる気がする。
しかし、IWGP13連勝をスルスルと逃がしたのは、ショックやな〜(大笑)
あのオメガの一試合、三本勝負さえなかったら、IWGPの連勝は、どこまで続いていたのか。
そうしたら、俺も、レインメーカー講義Vを、今頃、書き続ける必要も皆無だったのにな〜(大笑)
カズチカは、ウルチィモ・ドラゴン風、ウルチィモ・ドラゴン型プロレスの雰囲気があるな。
ウルチィモ・ドラゴン師匠を追っている気がするな。メキシカン風プロレスな?千の顔を持つミル・マスカラスの登場した、
メキシカン風プロレスな。しかし、千の顔を持つミル・マスカラスが、IWGPを12回も防衛できるかといえば、無理やからな。
つまり、 ミル・マスカラス<カズチカ やからな。
武藤なんて、四の字固めを多用しているしな。あの四の字固めをみたら、あ!プロレスしているな!!!って思うからな。
デストロイヤーが、天才的な四の字固めをしていたな。ただ、いつみても、カズチカの関節技をかけている姿をみても、
な〜んか納得しかねる関節技の状態やな?デストロイヤーとか、武藤が、四の字固めに入ったら、「もう、極まったか!!!」って思うからな。
カズチカの場合、関節技を極めても、絶対に相手が、抜け出して、逆にスタミナを回復させて、あとで、攻撃を受けている(大笑)
つねに、テレビの子供が見るアニメみたいに、番組の終わりに「続き」みたいなナレーションが入るみたいに、カズチカの関節技は、つねに「相手側につづき」を与える
プロレスをしている。 う〜ん、小川直也道場でも、カズチカは、練習に行ったほうがいいかもしれない。
あるいは、ヒョードルの道場に通うか???
アーネスト・ホーストでもいいわ。1ミリの狂いもなく、攻撃する天才アーネストさんのところに、修行に行ったほうがいいわ。
特に、負けてもいいねん。なんか、スイスの時計のように、一個の歯車の狂いがないほどの、プロレスの技を展開してくれたら、
俺は、リングの上で負けても、何も言わん(大笑)精密機械のような、プロレスをしてくれ。
な〜んか、近所の家の庭で、空気を入れたプールで遊んでいる子供のようなカズチカのプロレスやわ。
カズチカのプロレスを見過ぎて(大笑)どんなにすごい技をしても、目が慣れてしまい、驚かんようになってきたわ。
日本に凱旋帰国した、最初の一番、あのシンプルの技の攻防が、闘争本能をむきだしにして、シートン動物記に記録されたオオカミ王ロボみたいやったんけどな。
博物学者シートンは、よ〜動物の生態を観察して記録をしていたわ。俺も、シートン先生みたいに、カズチカのシートン動物記みたいに、
そのプロレス生態を、記録してみたいわ(大笑)シートン先生が、おおかみ王ロボを観察していて、自分が、エピソードを頭に浮かんで書いていったのでなく、
おおかみ王の行動が、シートン先生のペンを走らせていった。カズチカのプロレスも、こ〜んな感じで、ペンを走らせてくれるようなプロレスをしてほしい(大笑)
オメガに負け、タナハシに引きわけ、俺のペンは、テーブルの前で、寝たままやで〜(大笑)多分、カズチカが、IWGPのベルトを奪還してくれたら、
あまりの嬉しさで、逆に興奮して、ペンが持てんけどな(大笑) 俺は、なぜ、タナハシと引き分けてしまったのか???
こんなに悩んだのは、今回以上のことはない。
いろいろカズチカのプロレスのスタイルとか、技とかではないとしか思えない。
たどりついた場所は、「バイオリズム」や。あんな三本の波を見て、
どのようなことがわかるねんって、長年思っていて、バイオリズムは、迷信だと信じていた(大笑)
わかるやろ。迷信であることを信じていた(笑)この逆が、信じていることを、迷信だと思っていた(大笑)
@迷信であることを信じていた。
A信心であることを、迷信だと思っていた(大笑)
あの三本の波で、あんな波で、その日のリングの試合の流れが決められてたまったもんじゃない。
俺は常に、技とレスリングのスタイルのみが、リングの上で、決着をつけるということを信じていた。
それが、カズチカが引き分けてから、その信心は、崩れてしまった。
そこで新しい逃げ口として???バイオリズムに逃げ口を発見した。
しかし、逃げ口かなと思ったら、違っていた。バイオリズムの本を、きちんと読んでいなかった。
わかるやろ。 波が高いところが良くて、波が低いところが、調子が悪いもんばかりだと思っていたら違うらしい(大笑)
プラスでもなくマイナスでもないゼロ・ポイントが、一番危険らしい(大笑)
ほんまけって調べてみたら、そ〜やんけ(大笑)びっくりしたわ。
なぜ、ゼロ・ポイントの日にリングに上がるなって、その意味は、プラスからマイナス、あるいはマイナスからプラスに切り替わる0ポイントの場所は、
ちょうどスイッチが、オンからオフ、あるいはオフからオンとなって、電流の流れが、切れるか、突然流れるか、とにかく異常が発生するポイントらしい。
だから、バイオリズムがゼロの日は、電流が切り替わる異常ポイントだから、いつものレスリングができなくなるらしい。
そしてイライラしやすくなるらしい(大笑)つまり、試合を見ているお客さんでも、楽しんでいる人は、バイオリズムがゼロでない日だと言える。
逆に、試合を見て、イライラしている観客は、その日が、バイオリズムがゼロの日だといえる。こう考えてみると、バイオリズムって、ものすごく当たっている気がしてきたわ。
バイオリズムが0ポイントの日に書いた哲学は、あまり良くない出来らしい(大笑)だからバイオリズムの先生曰(いわ)く、バイオリズムのゼロの日は、
文章の構成だけをメモしておいて、内容は、別の日に書くようにだって(大笑) 2018/8/7、夜9時ごろ、新宿駅東口のアルタスタジオ横の階段から、ジャーナリストの山岡俊介氏が転落し、重傷を負った。
14段下の踊り場まで一気に転がり落ち、通行人が見つけて救急車を呼び東京女子医大に搬送。
右肩骨折、頭部7針を縫い、右膝は腫れ上がり、8月27日現在もまだ回復していない。
http://www.mynewsjapan.com/reports/2413
山岡俊介=1959年8月7日
バイオリズムをみると、8/7−知性ーゼロ、8/8−身体ーゼロ
14段下の踊り場まで一気に転がり落ちる→恐るべきバイオリズムやわ!
カズチカのオメガとタナハシの、あの試合を見て、がっくりきてたけど、
カズチカになんとか必殺技を考えたらなアカンと思っていたけど、
バイオリズムは、おそるべしやな。バイオリズムの0ポイントは、
メビウスの輪のちょうど、結び目と同じ地点や。
次元が、ひっくり返るということやねん。表が裏になり、裏が表になり、
メビウスの輪のように、とまることがなく、回転しているんや。
その表と裏、裏と表が、メビウスのリボンのように、ひっくり返るその日が、超用心と
いうことやな。山岡俊介が、14段下の踊り場まで一気に転がり落ちる如し、
こんな日にカズチカがレスリングの試合をすれば、同じことになるということやな。
俺は、バイオリズムなんて迷信中の迷信やと思っていたけど(大笑)
レインメーカーの神さまを信じていたからこそ、今、バイオリズムの最奥儀を、
俺に啓示してくれたのかもしれない。 最近は、毎年、ドームで、正月にカズチカが、IWGPを防衛していて、それに、慣れていたわ(大笑)
な〜んか、今年は、カズチカの晴れの姿をドームで見れない気がしてきたわ(大笑)
いくらなんでも、IWGPに出場する方法が、現在のところ、見当たらないわ〜(大笑)
つまり、俺のマイ・バイオリズムまでも、くるってきたわ〜(大笑)だいたい、今まで、夏のG1が終了したら、どんとこいや。
正月のドームのIWGPの挑戦の権利を、取り合いして、勝ったものが、カズチカさまと試合をしてやろうじゃないかみたいな
気でいたからな。夏が、終わっても、ドームの試合のことを楽しみで、ここ数年間は生活していたからな。
それが、G1の最初から二連敗???とにかく、今年の半分は、G1の終了と、俺の精神的高まりも終了状態やな(大笑)
新しい技を考える気力もないわ(大笑)そんなところで、バイオリズムの奥儀を研究する日々になってきた(大笑)
そこでや、バイオリズムのわるい時期は、練習を軽い目にしたほうがいいんじゃないんかと思えてきた。
バイオリズムのわるい時期に猛練習しすぎて、それが、実際の試合で、スタミナが消耗しすぎるんじゃないかと思えてきた。
バイオリズムのわるい時期のトレーニングは、無理しすぎると、自分自身によくなくて、
トレーニングをしない分、そのスタミナを試合に残す方法がいいんじゃないかと思えてきた。
とくに身体リズムがわるいときは、練習をとめといたほうがいい。逆に、身体リズムがいいときには、その逆で、徹底的、伸ばすような、
究極のトレーニングをする。バイオリムズの身体リズムが最高潮のときに、どんなパフォーマンスができるのか、
自分自身のトレーニングで確認することである。知性リズムが好調のときは、徹底的に、新技の研究するとか、
ビデオをみて、相手の試合を研究するとか、そういうふうに使ったほうがいいかもしれない。 そいで、相手の感情リズムが停滞しているときは、電話をしないほうがいいな(大笑)
エビル?デビル?内藤なんて、かなり、感情リズムのバイオリズムがはっきりでている気がするな。
感情リズムの14日の高調期には、気分が良く、楽観的で、人づきあいが良いが、残りの14日低調期には、気分がすぐれず、
悲観的になる(大笑)エビル?デビル?内藤なんて、一般人と違って(大笑)
感情リズムのバイオリズムが低調期に、インタビューに答えているほうが、いいような気がするな(大笑)
デビル、エビル?内藤は、一般人と違って、バイオリズムが高調なときは、逆に低調で、
バイオリズムの感情波が低いとき、インタビューがのっているような気がするな(大笑)
酔拳か?あの酒を飲んだくれって戦う拳法か?
バイオリズムを研究していると、な〜んと、その自分の本来持っているバイオリズムを狂わせて、
悪いバイオリズムを良いバイオリズムに替えてしまう秘法もあるらしい。
例えば、飛行機。あれを、西から東に飛ぶと、人間のバイオリズムがくるうらしい。
東から西の飛行は、太陽の進行と同じなので、バイオリズムの狂いは、あまり感じられないが、
その逆は、かなりの確率で発生するらしい。酔拳は、飲みつぶれることで、バイオリズムを変調させて、
逆に、バイオリズムを最高調にもって行っているのかもしれない。
筋肉と肝臓中のグリコーゲンの含有量の変化に、日周リズムの存在が証明されている。
身体バイオリズムは、人間の体内にあるグリコ・エネルギーを、自分自身で製造するリズムと一致している可能性があるかもしれない。
だから、バイオリズムの低調期には、無理をして練習をしないで、ひかえめがいい気がするな。
これでいくと、足の骨を形成しているカルシウムの分泌も、バイオリズムと一致している可能性があるから、カズチカは、足のケガに
注意したほうがいいな。今日は、身体P波が、マイナス・ゾーンに入ってきたから、ドロップキックと背後による背中キックはやめておこうかな(大笑)
今日は、腹のヨコのレバーあたりに軽く、ドロップキックしておこうかな?こんな感じで、いいと思うよ(大笑) バイオリズムにこう書いてあるな?
バイオリズムグラフをどう眺め回したところで、
何も役にたたないのは、あたなたの方が正解なのです。
サインカーブを眺めて、明日の行動のモノサシにできるほど。≪特殊な才能の持ち主≫は、
ほとんどいないでしょう。
こう記されている。オレは、カズチカが、IWGPのV13に失敗して、オレも失意のどん底?サインカーブは、急降下したわ。
1ゲーム三本勝負???どうしてカズチカが受けたのか。そんな無謀なオメガの試合挑戦内容。
俺を1ゲ^ムで三本とってみたら、絶対勝者として認めてやる?
カズチカも、オメガに絶対的に、オレを認めさせてやる。ギリギリの戦いになるとは、カズチカは、想像を、その挑戦を受諾する
瞬間は、していなかった可能性がある。オレは、カズチカが受諾したから、余裕で勝ってくれるもんだと思っていた。
勝ってカブトの緒をゆるめまくるのが、本当のIWGPのチャンピオンであると思っている(大笑)
勝ってカブトの緒なんて、しめるなんてレインメーカーがするわけがないからな(大笑)
負けてオレは、カブトの緒を緩めまくってしまったが、もう、技や方法論を考える脳が、ぶっとんでしまったわ。
そこで、たどりついたのが、あの試合を見て、タナハシとの引き分けの試合を見て、
勝ってカブトの緒をゆるめるレインメーカー様が、引き分け???
勝つか負けるかならわかるが、オメガに負けた次は、タナハシと引き分け。レインメーカーにとっては、引き分けは、
タナハシが「レインメーカーU」と名乗っても、明日から、文句が言えないということやで。
俺は、カズチカと引き分けの試合をG1でしたから、明日から「レインメーカーU」と呼ばさしてもらいますと言われても、
そりゃ、仕方がないわ。レインメーカー・ドルも大暴落やな。まあ〜オレがスレで書き込んで、支えているけどな〜(大笑)
しかし、バイオリズムの先生が、≪特殊な才能の持ち主≫だけが、サインカーブを読めると書いてあって、オレ、な〜んと、
読めてきたわ(大笑)究極の技、北斗神拳の無想転生を身につけた者しか、もしかして、バイオリズムのサインカーブを、
何をレスラーに対して、意味しているのか、読めないものかもしれない。 正直、言って、バイオリズムに関しては、俺の人生の中で、一度も、気にしなかっったたわ(大笑)
カズチカさんの、スランプ・レスリングのおかげで、開眼の海岸で開眼やで〜(大笑)あのバイオリズムの三本の線って、
PSIか?身体リズム、感情リズム、知性リズム...その一本一本の線と、そのカーブの意味???
ある意味で、解読するの???難しいからな(大笑)どの本を読んでも、PSIリズムしか書いていないからな。それは、
プロレスの技の本しかりやからな。俺は、常に、その技の奥の意味をつかむ傾向があった。
つまり、プロレスを、常に、流れる感覚で試合を見ていた。わかるか???そう、満ち潮と、引き潮を眺めるように。
俺は、自転車で川の横を走るが、常に、川の流れを見る。時々、川が逆流しているのだ。つまり、川にも、満ち潮、引き潮があるねん。
俺は、プロレスの両者が戦う流れを見るごとく、自然界のすべてを、プロレスの如し、見ている(大笑)
ソニーの会長は、「二歳で、人間は、砂場で全てを覚える」という本を書いていたけど?オレは、「二歳で、人間は、レスリングのリングを見て、全てを覚える」
と思っている(大笑)砂場で、砂山を二歳の子供が一生懸命になって作ることで、人生で覚えなければいけないことをすべて覚えると会長は、
言っていた。カズチカは、リングという砂場で、今、砂山(IWGP)の山を、作りかけているのだろう。
子供にとって、砂場は、世界なのである。イマジネーションが広がっていっているのである。カズチカは、そんな感じで、リングの上で、
イマジネーションを広げるべきである。こんな技をしたら?こんな技をかけたら?子供が、砂場で、砂山を作っていたのが、
こんどは、ドラエモンを砂場に描いたりしだすのである。進化なのである。俺も、砂場にバイオリズムのカーブを描きだしたわ(大笑) 宮本武蔵から学んだ天地人の原理。
剣聖とうたわれた宮本武蔵は、兵法学者として、戦いの際に天地人の原理を、勝利の方程式として応用し、兵法の法則に使ったのだ。
つまり、バイオリズムの三本の線PSIを、P=天、S=地、I=人として、眺めるということやな〜(大笑)
すると、バイオリズムの三本線の三本の波が、兵法の三本の波に見えてくるやろ。バイオリズムの波とは、PSIと呼ぶからわからんねん。
バイオリズムの波を天地人の三本の波というと、武蔵先生の、生死を人生のなかで賭けた戦いの達人が得た
天のバイオリズム、地のバイオリズム、人のバイオリズムの三波の意味の深さが、感じられてくるのである。 今日は、あの骨法か?あの骨法とやらを、シロウトのオレが分析してみるわな(大笑)
なんやかんや言うても、獣神ライガーは、リングの上で戦っているからな?
船木も骨法の道場で学び、イノキも骨法の道場で練習したからな。俺も本を読んだわ〜(大笑)
グーでなぐるより、手のひらを広げて、叩くほうが威力があると書いてあったな?
それもペタペタと叩く方がいいと書いてあったわ。しかし、骨法の真髄はどこにあるのか。
骨法の先生のお父さんも骨法の伝承者で、多分、大物政治家のボディガードをしていたはずや。
じゃあ、その骨法の真髄中の真髄とは、骨法の流れとは、柔道とか、剣道とか、まったく別のルートや。
ルートというかルーツやな。つまり、日本人はどこから来たのか?みたいな本物のルーツな?
骨法のルーツとは、あの戦国時代の戦場の中で、生まれてきた戦いの技らしい。つまり、鉄の鎧(よろい)を両者が来ていて、
どう武術をぶつけあうのかっていうところやな。刀でも、相手の鎧で、刃が折れるからな。
そこでや。相手の腹の中に、入り込み、骨法の手を広げて、相手の鎧の表面に手をぶつけ、当てて、
その波動を鉄の鎧を透通させて、鎧には、なんの圧力もかかっていないのに、
その鎧を通り越して、武者の肉体の内部に、波動を当てて、相手の身体を破壊する技が、骨法らしい。 ふんぎゃやろ!!!(大笑)フライパンの鉄の板に、手を押し当てて、フライパンを通り越して、相手の身体だけを、ダメージを与える。
まあ、骨法の先生が、それを達成した映像とか、お弟子さんの話は、まったく無いし、
本にも、それに触れるようなことを、後世、書く記されることもなかった。(大笑)細かいところまで、読んで、分析しているやろ。
しかし、俺は、常に信じる。レインメーカーがレインメーカーであると、リングの上で宣言したら、オレは、それを信じる。
骨法の先生が、鎧の内側の身体に、波動広手押をすると言えば、俺は、信じる。よ〜矢野が、鉄柱のひもを、ほどいているけど、鉄柱というのは、
波動広手押を練習するもんやで〜(大笑)間違うと、鎧の鋼鉄に負けて、五本の指の骨が、複雑骨折しちまうが、そこは、なんか、コツがあるねんやろうな。
鎧の鋼鉄の表面に対して、マッサージ師が、肌の表面を手当てをするような感じで、ソフトに鎧の表面に手当てを当てる。力を抜いて、力の透明な純粋な、波動という力だけを、
拳の先から放射させる。まさにバイオリズムPSI=バイオリズム・天地人の波動である。 佐山聡(=初代タイガーマスク)
キミたちには、この方程式が解けるか?
こう質問をなげかけるのである。
その方程式とは、
≪(打+投+極)×(二乗)+(スピード)-(ムダな動き)≫÷(現存する格闘技をミックスしたもの)=佐山聡の求める格闘技の到達
となる。
≪(打+投+極)×(二乗)+(スピード)-(ムダな動き)≫を、(現存する格闘技をミックスしたもの)で割らなければいけない???
超〜難しいやろ。キミたちには、この方程式が解けるか?と佐山聡に、解けと言われても、解けないやろ〜(大笑)
佐山聡は、自分で編み出した佐山聡方程式だから、解けると思うねんけどな?アインシュタインの方程式を抜くで(大笑)
カズチカも、カズチカ方程式を作ったほうがいいで。佐山聡を超える、超難しい方程式をな。さすれば、オメガにも勝てるだろう?カズチカ方程式が完成すれば、
1ゲーム五本勝負のプロレス試合をして、IWGPをかけて、試合をしてみてもいいと思う(大笑)オメガの1ゲーム三本勝負を越えて、「オメガ〜さん!1ゲーム五本勝負?
あるいは、二日連続三本勝負でIWGPをしませんか」(大笑)
(現存する格闘技をミックスしたもの)で割り算するところが、すごいよな。(大笑)
<現存する格闘技をミックスしたもの>???ミックス・ジュースみたいに、すべての格闘技の技をミックスさせるらしい。
それも<現存する格闘技>である。その<現存する><現存していない>の判断は、佐山聡先生が、決めるらしい(大笑)
するとな〜レインメーカーというカズチカの発明した大技は、もしかすると佐山聡先生の<現存する格闘技>の範疇から洩れる可能性があるな(大笑)
佐山聡先生は、厳しいからな(大笑)まあ〜その<現存する格闘技をミックスしたもの>で割ったものが、タイガーマスクの四次元殺法だとすれば、まことに、それをリングの上で
実現した技といえるな(大笑)先生は、実は、自分の方程式を解いて、リングでその技を実演して、実際に、相手を倒していたことになる。
しかしや、宮本武蔵先生と佐山聡先生が、もしお互いの理論で戦い合った場合、どうなるか?カズチカ?想像できるか?(大笑)この佐山聡の上をさらに行くのが、宮本武蔵理論である。 なぜなら、宮本武蔵の時代では、
インターネットなどないから(大笑)現存する格闘技を調べることができない。
≪(打+投+極)×(二乗)+(スピード)-(ムダな動き)≫÷(現存する格闘技をミックスしたもの)
(現存する格闘技をミックスしたもの)で割り算ができないのが、宮本武蔵の方程式となる。
さらに、宮本武蔵先生は、相手の技の研究をまったくしていないで、対応できていたのである。
宮本武蔵先生は、熊本城で、剣の先生をしていたので、お殿様から、道場の生徒達が、みんな、宮本先生の剣の技を見ているはずなのに、
だれもそのエピソードは残していない。そこが、疑問といえば、疑問なのである。
ここを俺なりに解説すると?たくさんの道場の生徒の前で、ケイコをつけている宮本先生の腕は、み〜んなと同じくらいの腕でしかなかったとういことである(大笑)
わかるか。み〜んなの前で、練習をつけてくれる宮本先生の技は、み〜んなと同じくらいのレベルだったということだろう。すごくなかった。
それが、いざ、一対一の決闘となると、さっきの人間と別人に変わったということやろうな。それくらい変わり度が、極端やったとしか思えない(大笑)
これくらい、カズチカも宮本流チェンジを取り入れたほうがいいで(大笑)なんでもいいから大先生のマネを、なんでもいいからしていったほうがいいと思うな(大笑)
宮本武蔵先生も言っているわ。戦いの本質とは、バケツの底をきって、バッと水がこぼれ落ちるごとし、バケツの底をきれ!!!みたいな試合をしろって(大笑)
今の試合を見ていると、バケツの底に小さな穴が開いたくらいや。俺の文章は、な〜んとなくバケツの底をきったような感じがするやろ〜? 「ゴルゴ13の仕事術」
オレは、カズチカに、読ましてやりたいわ(大笑)
なぜゴルゴ13は、失敗しないのか?そりゃ、マンガの先生が、常にゴルゴ13が、勝つようにマンガを書いているからな〜(大笑)
そうなっているねん。それを「ゴルゴ13の仕事術」の本を書いた人は、それを研究しているねんな?
マンガやろ。作家が、そうゴルゴ13が勝つようにしているわ?それを、な〜んでいちいち研究するねんとなるやろ。
そこが大事やな。と〜ぜんそ〜やろ〜というところを研究してこそ、楽しみが増えてくるのかもしれん(大笑)
な〜んで、カズチカは、オメガに負けたんや〜も〜半年も過ぎているのに、オレは気になってどうしょうもな〜イ(大笑)
その「ゴルゴ13の仕事術」には、こんなことを書いてある。
☆ゴルゴの商談は、ほとんどが依頼の時点で契約が成立し、報酬は前払いで行われる。
☆ゴルゴは失敗はほとんどないので、仕事を遂行できないために、あとで返金しなくてはならないというケースはない。
笑うやろ。すべて、仕事をする前にゴルゴさんは、前払いでお金がもらえれる。必ず成功するから(大笑)
さらに、今まで、受け取ってしまったお金を、仕事が成果がでなくて、お客に、お金を返したことは、一度もない!
これこそがゴルゴさんやろ。プロ中のプロといえる。カズチカは、それくらいの気持ちで、リングに上がっているか?
成功するから、先にお金をくれって言えるか???この本を読むと〜(大笑)一度だけお客に返金したことがゴルゴさんにはあるらしい(大笑)
第353話「情報遊戯」の中で、目標のターゲットを、先に消されてしまって、仕事にならなかったらしい。それで、返金したらしい(大笑)
そりゃ、失敗とはいわんからな。消そうと思った相手が、誰かに、先に消されてしまったら、消すことができんからな。
カズチカの場合、レスリングの試合に勝つというよりは、ゴルゴさんみたいに、「オメガ、消せ」と依頼を受けたつもりで、リングに上がって欲しいわ(大笑)
まあ、オメガも同じように、イブシから「新日本から、レインメーカーを消せ」って依頼されているかもしれんけどな(大笑) 超人VS神
人はなぜ「超人」にあこがれるのか。
社会的言語空間を自己の然るべき生存の場だと思いこんで、そこで、自然に生きている人びと。
そしてそこにこそ自己の真理があると思いこんでいる人びとのなかで、
超人が自己の真理はそこにはないと気づく。あるいはそこにはないのではないかと懐疑する。
そのとき、そこにはない自己の真理は自己の居場所であるそこには不在である。
だからこそ、それはそこで見つけ出すことができず、ただ議論することができるのみである。
そこにはないから、そこの外にあるもの、すなわち、そこを<超越>したものだと言ってよい。
現にあるものとして見いだすことができず、<超越>したものとして議論するのみだからこそ、
超越論的だということになるのである。人びとの居場所たる社会的言語空間のなかにない
人間の真理を議論することが、<超人>の超越論的なしごとだということになる。
<神>という<純粋理性>が、人びとに看破され尽くされた現代社会において、いまだに
超越論的に語られるもの、それはただひとつ、現実の人間社会のなかで<結構させられる>超人である。
そこにこそ、「超人」が要請されているからである。 <神>が、人びとに看破され尽くされた現代の世界においてのみ、
現象しうる「超人の異能」があるのである。
技が芸術的創造とされて人びとから重い価値を授与されるのは、それが
ふつうの人間(=社会内存在)には不可能で困難だからであり、
文字どおり神技(人技ではない)によってのみなされうるものだからである。
つまり、自意識を排除した<技そのものとしての存在>なのである。
心がコトバを脱して、技と一体化する。いや、もともと技と一体であるはずの心が、
コトバを脱することによって、技との一体化をとり戻すのである。
そして、カズチカは、レインメーカーとの一体化をとり戻すのである。
そして、さらにIWGPベルトとの一体化をとり戻すのである。
そうなればいいのだが(大笑) ちょっと、格闘技は、まったくわからんオレが???(大笑)シロウトなんやけど〜ちょっと、ばかり書くなわ(大笑)
格闘技の先生が言うには〜(大笑)難しいけどな〜(大笑)いつもの感じで難しい〜(大笑)
頭全体に舞い昇り?舞い降りる姿となり、同時に全身魂はその声の活きる姿となります???
どうこの状態を解説するねん〜(大笑)
≪頭全体に舞い昇り、舞い降りる姿となり、同時に全身魂はその声の活きる姿となります≫
どんなプロレスやねん(大笑)オレでも、解説と分析不可能な技やな〜(大笑)
カズチカ!!!(大笑)
≪頭全体に舞い昇り、舞い降りる姿となり、同時に全身魂はその声の活きる姿となります≫
格闘技の先生は、さらに、述べる???
七十五声の働きを天地万類とともに?宇内(うだい)のレスリングをし?<万界、万類>に対して、レスリングをする???
どう技の説明を解説できんねん(大笑) カズチカ・トレーニングやな〜(大笑)
カズチカ特別トレーニングやな〜(大笑)
オレは、シロウトやからな(大笑)
このエピソードが大笑いするぞ(大笑)格闘家の先生ノエピソードやぞ(大笑)
手刀をもって、正面を打ってきなさい(大笑)
まず、力いっぱい先生に打ち掛かっていった。
すると先生は、至極やわらかに受けられていたが、「あんまり強く打つと、手が折れるぞ」と注意されたのである(大笑)
「あんまり強く打つと、手が折れるぞ」
どんな技の境地やねん(大笑)みんな絶対に笑うけどな〜(大笑)オレは、タナハシに勝ってIWGPをV12の記録を作り、レインメーカーのすごさにに感動した。
そこからがおかしい状態になりだした(大笑)オメガと三本勝負、見ているこっちも、三本も見てしまって、オメガの勝利?
さらにG1クライマックスでは、いきなり二敗して、さらにタナハシと引き分け???どんだけゲームを視聴しているねん(大笑)
「あんまり強く打つと、手が折れるぞ」とおっしゃっている武術の先生と、カズチカのゲームは、まったく違うゾ(大笑)
画面いっぱいに、呼吸をするカズチカの顔ばかり、映っている場面ばかり(大笑)オレは、心配になったわ(大笑)酸素たりてるかってな(大笑)
武術の先生の言葉である。「もちろん、いずれの道もその修行においては、その事実を身をもって体得する覚悟することは至難の業(しなんのわざ)であろうが、
総ての道の窮極は一つの中心に帰一し、その奥義を極めるに至って真実を知るのである。
G1で優勝して、IWGPのベルトをかけて、オメガと戦ってくれるのかな?って思っていたら、タナハシと引き分け???「総ての道の窮極は一つの中心に帰一し、その奥義を極めるに至って真実を知る」
まさに、今、その状態やわ〜(大笑)プロレスとは、「無限の神の真理の人が体現する道」???も〜う、自分でも、レインメーカー講義Vになってから、技とか道とか、分析できん状態になってきたわ〜(大笑) まあ〜オレ的に、カズチカの試合は、見ている(大笑)
最初の試合から、見ている(大笑)カズチカが、とんでもない技を見せてくれるって司会者が大声で叫んでいた(大笑)
しかしながら、試合が終わって、どの技が、どんでもない技だったのか、観客も司会者も、説明するのに、誰もがこまった状態であった(大笑)
あの初期型レインメーカーが、とんでもない技だったのか???
どうして、相手の手をつかみ、相手を一回転、回してラリアートをするのか???正直?
傘(かさ)を回転させて、空に飛ぶんかい(大笑)そして、内藤のあの、相手の腕で、一回転する技???あれって、どうしたらできるねん(大笑)
俺の想像やで。シロウトの考え。あれって、どうして、相手の腕で、一回転できるのかわからない(大笑)
み〜んな、大笑いするかもしれんけど、ゴルゴ13が、内藤の、相手の腕で、一回転する技をどう説明するのか???
<弾力的に使いわける>???
また〜大笑い状態になるけれどな???<弾力的に使いわける>???
そうとしか考えられない。相手の腕で、一回転するなんて???
カズチカは、ゴルゴ13から、どう、技の説明をしてくれるのか???(大笑)
<危ない橋>を渡れるか???(大笑)
いろいろなストーリー展開を見ているが(大笑)な〜んか、紐(ひも)が二本だけで、足をのせる板は、木の板が並んでいるだけ。ところどころの木の板が、
川底に落ちている。気流もすさまじい。中央まで、たどると、さらに気流がすごい。前にも、後ろにも行けない(大笑)
オメガとの対戦は、そこまですごい状態やな〜(大笑)カズチカなら、<危ない橋>を渡れるレスラーだと思っている(大笑) ゴルゴ13の仕事術
なぜ彼は失敗しないのか?
正直、この本のどこを読めば参考になるのか?ってオレはずっと思っていたけど、
カズチカの試合を見ていると、とてもいい参考になる本だと思えてきた(大笑)
ゴルゴ13のようにパーフェクトな仕事を目指し、それをそのとおり実行してしまうような男ならば、
特別な教育方法などなくても、ちゃんと<新人>がついてくるということである?
カズチカは、もうゴルゴ13先生のところで、特訓を受けるしかないわ(大笑)
カズチカは、もし、ゴルゴ13先生の家に行って、そこで、カズチカの今のプロレスについて、アドバイスを受けたら、
かなりいい勉強になると思うわ。ゴルゴ13の仕事術は、まさに今のカズチカに必要なことばかり書いてあるわ。なぜゴルゴは常に冷静にふるまうことができるのか。
それは、別にゴルゴが「気構え」ているからではない。ゴルゴが依頼人に求めるものは、どれだけ真剣であるか、そしてどれだけ自分を信頼しているかである(大笑)
そう本に書いてあったわ(大笑) オレは、よ〜わからんけど、
ナハシとオメガが、IWGPをかけて、ナハシが負けたら?
ナハシが、オメガと戦いどうなるのか??? オレは、よ〜わからんけど、
ナハシとメガが、IWGPをかけて、ナハシが負けたら?
ナハシが、メガと戦いどうなるのか???
よ〜わからん??? この間のスレに、プロレスとは、「無限の神の真理の人が体現する道」と本気の気合を入れて、プロレス説法をつづったのに???
ナハシとメガとの戦いになるとは(大笑) https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/htnbg/20180513/20180513090339.jpg
まあ〜俺的に言うと?
「BB」というマンガは、興味が深くなった。
俺的に、うまく思い出せないが、俺的のストーリーをつづると???
な〜んか、世界チャンピオンと戦う日本のチャンプに対して、
みんなで笑顔で、飛行場で、声援を送る???まったく俺的の解釈のストーリーやで。
完全無敵の日本のチャンプが、世界チャンブと対戦するために、飛行場に行く。ファンの大声援やで。俺も記憶が確かでないが、
「BB」のマンガでは、そうだったと思っている。大声援。しかしながら、家族は、「大丈夫」って声をかける。
「オレは、大丈夫。世界チャンプを倒すよ」って、オレ的にストーリーをつづっているからな?
するとな、飛行機が、空に向かって、加速し、どんどん加速し、大空に向かって、日本の絶対無敵のチャンプをのせて、飛んで行くんや。
オレ的に、それだけで、充分、満足状態やった。しかしながら、その飛行機は、なぜか???アフリカの草原のど真ん中に墜落。
そこからが、超すごい状態???ライオンとか、チーターが、襲ってくるねん???飛行機の突然の墜落で、チャンプは、記憶を失い、
自分が、チャンプだという記憶を失っていて、ただ、猛獣が襲ってくる大草原でたった一人、立っているんや(大笑)
畳(たたみ)や襖(ふすま)のように襲い掛かってくる自然界の猛獣たち。最初は、逃げているねんけど、チャンプは、なぜか腕が、猛獣たちをとらえていく、
自然と飛び出す自分の腕を不思議がる???どうして、腕が、すごいスピードで加速しながら、猛獣たちを、腕一本で、自分は倒せれるのか???
突然の飛行機の墜落で、まったく、記憶を失っているねん。自分が、絶対無敵のチャンプであったことを???
マンガのストーリーやけどな。オレは、常に、オレは、もしかして、本当の自分自身の記憶を失っているんじゃないのかって、毎日、思いながら、今日の覚醒を待っている(大笑) まあこのマンガ「BB」を見たら、
カズチカのジャンピング・ドロップキックを見ていたら、その技をした後の顔が、「オレはレインメーカーだ」という表情になっている。
そこらが、オレにとって気になる。
「BB」だったら、どうして、こんなドロップキックを放つことができるのか?どうしてなんだ。オレの記憶を教えてくれ。
そういう表情なんだよな(大笑)
オレの文章も、常に、誰なんだ?オレは?っていう感じやろ。絶対にオレはオレだったなんて気なんて、絶対、そんな気持ちにならないで、
文章を書いて、一体、オレは誰なんだ???っていう気持ちになって、「BB」的に文章を書いている(大笑)
記憶がない(大笑)記憶がないと言いながら、カズチカの試合の記憶が、めっちゃあるやんけって(大笑)
いや記憶がない???オレの記憶が取り戻せない。どうして、こんな速い動きができるのかってな(大笑)
オレは、どうして、レインメーカーの講義Vをつづっているのだ(大笑)飛行機が、アフリカの草原のど真ん中に落ちてから、記憶が取り戻せない(大笑)
しかし、ヒョウよりも早く、どうして、拳が、飛び出すのだ(大笑)そんな感じで、カズチカ、がんばってくれ!!!レインメーカー講義Vな!!!(大笑)
オレは、一体誰なんだ!!!
「BB」だったら、お前は、記憶を失ってしまったのか。コーチが、ビデオを見せて、これが、本当のお前だったんだ!!!って告げるシーンやろうな。 レインメーカーの講義Vとしてな(大笑)
BBが、自分のビデオを見せられて、これが、オレだったんだとつぶやく(大笑)
オレの記憶は確かでないけど、そういう感じに描かれていた。
そこからがすごいのが、無敵のチャンプだったBBが、
アフリカのど真ん中に飛行機が墜落して、記憶をまったくなってしまい、
なのに、アフリカの草原のど真ん中で、あらゆる野獣に囲まれ、戦い、いつのまにか、
さらに格闘技の技を自分自身で飛躍させてしまったというところである。驚くやろ。自分で、自分自身で技を鍛え抜くんや。草原が、コーチとなる。
その一方で、
世界チャンプは、科学トレーニングを積み重ね、オレはオレで、オレは無敵の世界チャンプであると、完璧な科学的にそった完璧なトレーニングを積み重ねている。
一方のBBは、アフリカの草原で、自分はどうして、こんなに早い拳が突き出せるのか不思議がりながら、生活している。
その二人が、全世界が注目するリングでいきなり、ぶつかりあう(大笑)
カズチカには、それくらいの気持ちでIWGPを目指してほしい(大笑)
しかし、すぐに記憶を消し去れよ(大笑)
記憶が残っていると「BB」でなくなるからな〜(大笑) もうここらでいいかなとストーリーを書くのはって言うところがある(大笑)
さらに「BB」伝説を広げるんすかってな(大笑)
これ以上、オレ的な「BB」マンガのストーリーを思い出すことはできない(大笑)
しかしな、「BB」のマンガのページを当時、開いていたら、
BBが、アフリカの草原に飛行機が落下して、記憶を失い、自分が、チャンプであったこと記憶を完全にうしない、
草原の中で、襲い掛かってくるケモノから、逃げまくっているうちに、突然、腕が無意識に反射しだす(大笑)
するとな、アフリカ全土で、アフリカの草原に、神の拳を持つある男が降臨したって、
超〜すご〜い伝説が、アフリカ全土で、捲土重来のごとく、すべての人々が、語り合い出す〜(大笑)
BBのマンガの伝説のBBのすごさは、すごすぎる(大笑)
カズチカ頼む!!!(大笑)BBは、いつも、なぜ、自分が、こんな動きができるのか、アフリカの大草原のど真ん中で、いつも、悩んでいる(大笑)
わかるやろ???アフリカの草原のど真ん中で、拳一つで寝ているBBのすごさを(大笑)
ただ、俺の記憶も確かでない(大笑)多分、そういったストーリー展開だったと思っている(大笑)
記憶がどうしても取り戻せない(大笑) B.B(ビー・ビー) 20
石渡 治
https://comics.shogakukan.co.jp/book?isbn=9784091216601
コーチが、いくら、何度叫んでも、BBは、記憶がもどらないけど、無意識に戦ってしまう???
お前は、BBなんだよ!!!しかし、本人は、アフリカの草原のど真ん中で、飛行機が墜落して、昨日までの記憶がまったくなくなってしまっている。
ただ、ものすごいスピードで拳(こぶし)が出て、自分で自分でわからない状態。アフリカ全土で、「神の拳」を持った男が、天から堕ちてきたって???
わかるやろ!!!そのストーリーの展開のすごさに???空から、「神の拳を持った男」が、燃える飛行機の中から、突然、姿を見せたって???
さっきまで、飛行機に乗って、世界チャンプになるよ!!!って空港の大勢のファンに手を振っていたのに、突然、飛行機は、墜落???
オレは、一体、誰なんだ???アフリカの全ての人が、燃える飛行機の機体の中から、「神の拳」を持った男が、降臨したって、みんなが言い合う???
オレも、スレを書きながら、オレは一体誰だったのか???明日は、世界大会の日に出なければならなかったのか???思い出せない???周囲は叫ぶ。その足で、リングに登れって???
オレ的のマンガ「BB」のストーリーやけどな??? お前ら〜な〜んか、
北斗神拳一子相伝者みたいやな〜って書き込み方がって???思えてきたか(大笑)
なんやかんやと言いながら、レインメーカー講義Vまで、スレが続いているからな〜(大笑)
お前らも〜わかるやろ???拳(こぶし)一撃だけの、その拳の力が???「オレは、レインメーカーである」っていう顔をしながら、腕を突き出しているやろ???
「BB」なら、常に、どうして、こんな拳(こぶし)が突き出てしまうのか???オレは、一体誰なのか???教えてくれっていう顔をいつもしている(大笑)
まあ〜オレも、スレをつづりながら?一体、オレは誰なのか???教えてくれっていう感覚で、講義を書いている(大笑) レインメーカー講義Wまで、もし続いたら(大笑)
誰が、レインメーカー講義Wまで、伝授的解説を書くねん〜と思えてきた(大笑)
「BB」をさらに超えて「超BB」なるんかいって???(大笑)
オレは一体誰なのか???(大笑)オレ的に、レインメーカー講義TとUで、完璧やと思っているんやけどな〜(大笑)
講義Vで「BB」伝説について、書かなければいけない状態になるとは〜(大笑)
レインメーカー講義Wって一体、どうなるねん(大笑)
オレは、自分が自分で自分のことがわからない(大笑) お前ら〜絶対に笑うなよ〜
カズチカの試合は、見ている(大笑)
オメガの片翼の天使の技を受けたカズチカの姿を見た???
タナハシとの接戦も、何度も見た???
「BB」伝説ならどう、解説すればいいねん(大笑)絶対に「BB」ならば、今の飛び出した自分の拳(こぶし)って、どうして出たのか、教えてほしい。そういう顔をしている姿がマンガに描かれている(大笑)
オレは一体、誰なのか???アフリカの中央の草原に飛行機が墜落してから、記憶がまったくなくなってしまった???自分が、日本のチャンプだったという記憶が、一片も、脳の片隅にも残っていない(大笑)
俺も、今、つづりながら、オレは一体、誰なのか???(大笑) 「BB」のマンガはおかしいからな〜(大笑)
BBが、アフリカのど真ん中で飛行機が墜落して、自分が、日本のチャンプだという記憶が、まったくなくなってしまい、
草原のど真ん中で立っている。
ここからがすごい。
猛獣たちは、草に隠れて、どんどん接近してくる。こりゃ、無理やろ?
リングの上だったら、相手の姿が見えるけど、
猛獣たちが、草をゆらさないで、じっくりと接近してくる。
カズチカの試合を見ていて(大笑)アフリカの草原のど真ん中で、オレは、なぜ、ここに立っているのか?俺も「BB」のマンガを、
かなり自分自身で思い出せないながら、書いている?
アフリカの草原のど真ん中で、一人だけぽつんと立ち、自分で自分の拳(こぶし)の速さに驚いているBB。
オレは、一体誰なのか???夜空の月に向かって、たずねているBB。夜空の月よ、オレは一体誰なのか、教えてくれ〜
オレも、自分が誰なのか思い出せない(大笑) まあな〜
オレは、細かい(大笑)チャンピオンで言うところを、
「チャンプ」って書いているやろ。
オレは、これも動画でみた。チャンピオンって呼ばないで、チャンプって呼ぶシーンがあった。
しびれるやろ〜。オレは、自分の書くときに、ものすごく意味がありながら、スレを書いている。
しかし、オレは、自分のことが思い出せない(大笑) わかるやろ〜
チャンピオンのことを、ある動画を見て、「チャンプ」と呼んでいたことを覚えていて、
「チャンプ」と書いている。すると、カズチカのことを「レインメーカー」と呼んで書いているって、どんだけやねんって(大笑)
オレは、自分が誰なのか、覚えていない(大笑)
「チャンプ」のストーリーを書いたら、えらいことになるから、「チャンプ」のストーリーは、押さえておく。
「BB」+「チャンプ」を合体させたら、えらいストーリーになるからな(大笑)
オレは、誰なのか、思い出せない(大笑) 「チャンプ」ってこの動画???
https://www.youtube.com/watch?v=5taMZ7ShL-c
チャンピオンって言ってないやろ。チャンプって言っているやろ??? お前らも〜(大笑)
チャンプとBBを合体させたらどんだけ強いねんと思えてきたと思っいる(大笑)
レインメーカーT講義、レインメーカー講義U、
正直、オレの気持ちとして、レインメーカー講義TとUで、いいと思っていたんや(大笑)
それが、オメガに負けて、ナハシに負けて、超ビックリ状態(大笑)
カズチカ!!!頼むで(大笑)
これ以上、オレに技の解説を書かないようにしてくれよ(大笑)まあ〜チャンプと書くくらいだから、こんな感じで腕を出せばって(大笑)それくらいは書けるからな(大笑)
そいでBBのストーリーをオレが書くのかい(大笑)BBとチャンプって合体させたら、どうなんねん(大笑)お前らも〜そう思うと思う。オレは、飛行機が墜落してから、自分が誰だかわからない(大笑)
このアフリカの暗闇の草原の真ん中で、オレは、どうして立っているのだ(大笑)BBのマンガをオレ的に書いているからな(大笑) 「チャンプ」ってこの動画???
https://www.youtube.com/watch?v=5taMZ7ShL-c
チャンピオンって言ってないやろ。チャンプって言っているやろ??? オレはカズチカの試合をきちんと見ているからな(大笑)
カズチカ、見ているぞ???
オレは一体、誰なのか???BBのマンガみたいにつぶやくけどな〜(大笑) 野郎が年末、日本に来るらしい(大笑)
野郎が、年末、来るらしい(大笑)
あいつの拳(こぶし)は、軽い感じ理解している(大笑) 『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
https://www.youtube.com/watch?v=s3BABCkfvTo
この動画、なかなか驚いた。世界中に対して、ミサイルを自由自在に撃てるプログラムを
持つ男に会いに行って、スパイが、何者かに銃で撃たれてしまう。
そのソフトを持っている男の居場所を知っているのは、そのスパイのみ。しかし、
撃たれて死んでしまう。そいでその超スパイの脳を、刑務所の中のある男に、
データを移送する手術をする。その男は、獣のように、本能しかない男だったのに、
超スパイの脳が、自分の脳に入った途端に別人に変わってしまう。
死んだ超スパイの家に行って、奥さんと娘さんと会う。
最初は、家族は、超スパイの脳が、この犯罪者の脳の中に入っていることを疑うのだが、
あらゆることが超スパイと似ているので、驚くのである。
娘も奥さんも、次第に、犯罪者を夫として接するようになっていく。
ところが、娘と奥さんは、敵側につかまえられてしまい、犯罪者は、一人で助けに向かう。
普通、勝手に超スパイの他人の脳を、自分の脳に入れられて、困惑しているのに、
男は、敵のアジトに向かう。娘と奥さんは、男を見ると、「助けて!!!」と叫ぶ。
さっきまで、犯罪者に対して、犯罪者呼ばわりしていたのに、
今は、夫みたいに呼ばれている。敵の銃が、火を放ち、男は、血だらけ状態の中で、娘と奥さんを
救う。さっきまで、刑務所の鉄の檻(おり)にいてたのに、今は、家族関係になってしまっている。
すげえなって思ってしまった。カズチカの脳に、超スパイの脳を移送する手術をしてほしいわ(大笑) 『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
https://www.youtube.com/watch?v=s3BABCkfvTo
二人の記憶の持つ男の意味は、
自分の頭の中に、超スパイの脳データが、入ってしまった為に、
自分の記憶と、超スパイの脳の記憶の二つが、入ってしまっている。
故に、常に、二つの記憶が、交差する。なぜ、この鉄格子の中の男が
選ばれたのかというと、犯罪者が、小さい頃に、両親とドライブしているとき、
母親が、父親に、この子は、あんたの子ではない!!!って暴露した途端、
親父が怒って、窓から、子供の犯罪者を放り投げて、その時、子供だった犯罪者は、
頭をアスファルトに打ち付けて、前頭葉にまったく記憶が残らない状態になった。
ドクターは、この犯罪者の前頭葉における空き空間が広いことを発見し、
そこに、超スパイの脳のデータをダウンロードしようと考えた。
なぜ超スパイの脳をダウンロードさせるのかといえば、
超スパイの脳にある、世界中の核を搭載したミサイルを自由自在にコントロールするソフトを開発した
人間の居る場所を、吐かせるためである。
犯罪者は、手術後、俺の頭に何をしたんだって大声で叫ぶ。
叫びながら、超スパイの車を置いてある場所が、自然とわかったり、
超スパイの記憶が、どんどん自分の頭の中で、思い出されてくる。
超スパイの脳をダウンロードされた犯罪者が、台所に立つと、超スパイが得意とする料理が、勝手に手が動いて、出来てしまう。
超スパイの家族は、犯罪者が、超スパイと同じ料理を、同じテンポで作るので、
だんだんと、犯罪者の頭の中に超スパイの脳が、ダウンロードされていることを信じだしてくる。
カズチカに言いたいのは、ここである。
何かテンポがカズチカのテンポで試合が進んでいる。もし、カズチカの頭の中に、
超スパイの脳がダウンロードされたならば、
このテンポは、まさに超スパイのテンポであると、試合を見ればすぐに納得ができると思う。 『クリミナル 2人の記憶を持つ男』
https://www.youtube.com/watch?v=s3BABCkfvTo
この動画は、おかしかった。
プログラムを作った男の居場所を唯一知っている超スパイが、
死んでしまい、
スパイ・ユニット達が、居場所を聞き出すために、
超スパイの脳を、犯罪者の脳にダウンロードをさせる。
スパイ・ユニット達が、刑務所に行き、鉄格子の中で、両腕をくさりで、
くくられて、暴れている犯罪者を見る。
一発目の麻酔銃を発射しても、犯罪者は、気が狂いながら、
「わはは!!!俺には、一発くらいの麻酔銃で、眠くなるようなオレじゃないわ!!!わはは!!!」
スパイ・ユニットが驚いて、麻酔銃を二発、三発と撃ち込んで、
犯罪者を眠らせて、鉄格子から、引きずり出す。
そして、手術室に運ぶ。多分、そ〜んな感じのストーリーやったと思う。
そいで、手術が完了して、犯罪者が、ベットから目を覚ますと、
スパイ・ユニットが、犯罪者に大声で叫ぶ。「ヤロウの居場所を言え!!!」
医者が、スパイ・ユニットに言う。「まだ手術したばかりだから、
すぐに超スパイの記憶が戻るわけではない。徐々に、超スパイの記憶が、
犯罪者の脳と合体していくだろう。手術は成功している。必ず、超スパイの記憶が、
犯罪者の記憶と共存しながら、思い出してくるだろう」
「まってられないんだよ。世界が、今すぐにでも破滅してしまうんだよ。
早く、記憶を取り戻せ!!!」と叫ぶ。 しかし犯罪者は、まったく非協力的で(大笑)
犯罪者が、な〜んで、超スパイの記憶を取り戻して、オレが、な〜んで、世界平和と
世界安全と、な〜んで、スパイ・ユニットに協力しなければならないんだ(大笑)
他人の記憶を、自分の前頭葉にダウンロードされて、めちゃ頭が痛くて痛くて、困っているのに!
そいで、暴力で暴れ出す犯罪者。その様子を見て、スパイ・ユニット達は、
さらにかんかんに怒る。「な〜んで、犯罪者の頭の中に、超スパイの脳をダウンロードしたんや!!!
もっとまともな人間を探して、ど〜して、もっとまともな人間の脳にダウンロード
しなかったんや。先生よ〜!!!こ〜んなとんでもない犯罪者の脳にダウンロードしても、
まったく協力的でないし、逆に、暴れるばっかりやわ」と大騒ぎ状態になっている。
それが、最後の最後、超スパイの脳をダウンロードされた犯罪者は、
血まみれになりながら、超スパイの奥さんと娘さんを助けに行く。
そして、世界中のミサイルを自由自在にするプログラムを、スパイ・ユニットに無事、手渡す。
すげ〜よな。鉄格子の中の犯罪者が、今は、世界をたった一人で救う(大笑)
スパイ・ユニットが犯罪者に言う。「これからは、お前は、俺たちのユニットに入って、一緒に仕事をしてくれ」
って、さっきまで犯罪者だった男に、スパイ・ユニットの就職の提案をする(大笑) ナイト・チェイサー
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00968/v00540/v0000000000000001463/
この動画も不思議やわ〜(大笑)
俺的にストーリーを適当に書くわな〜(大笑)なんやねん。
タクシーに二人の男が乗る。男が、タクシーのドアに貼ってある貼紙を見る。
そこには「無賃乗車したら、チェイサー(追いかける)する」と書いてあるねん。
その貼紙を読んだら、きちんと目的地に着いたら、料金を払えばいいのに、
冗談で、銀行でお金をおろしてくるから待っといてと言いながら、そのまま二人は、
逃走してしまう(大笑)
すると二人が、どこに行っても、タクシー・ドライバーはチェイサー(追いかけ)してくる。
ジャンバーの裏側のポケットから札束をつかんで、ドライバーにわたして許してもらおうとしても、
相手は、札一枚もつかまない。ただひたすら、チェイサーする。
この男二人以外の登場人物は、どんどんナイト・チェイサーに殺害されていく。
ナイト・チェイサーは、この二人を一人前のナイト・チェイサーにしようと、、
考えているのである。まあ〜おかしいねんけどな。オレがカズチカを一人前のレインメーカーに
したてあげようと考えているように、な〜んと、この動画は、
ナイト・チェイサーが、一人前のナイト・チェイサーをしたてあげるストーリーやねん。
二人は、鉄格子の中に入れられる。そして一冊の手書きの文字で書かれた古い書物を見せられる。
そこには、古来、ヨーロッパでの国々の戦争に出兵した隊長の日記が記されていた。
隊長は、兵隊をつれて、敵国と善戦し、勝利したが、将軍の命令で、部下全員を殺せと言われる。
隊長は、命令に反対したため、兵隊と一緒に、隊長も、崖から落とされてしまう。 海に落ちた隊長は、近くの漁船に運良く救われ、そのまま東洋の港まで、一緒に航行する。
東洋の地で、やけになっていた隊長が、一人の男に出会い、腕一本をつかまれたと思った途端に、
空高く、投げ飛ばされた。そして、隊長は、その男によって、鉄格子の中に入れられ、
今までの出来事を、深く内省し、ただひたすら強くなることを望むようになる。
そして、その日記を手に入れた次の男が、その日記を読んで、次のただひたすら強い男になろうと決意する。
そして、その日記を読んで、その日記を読んだ男が、自分の日記をつづり、そして、
また次の男が、また次の男が、日記を、自分の手でペンを持ち、自分のストーリーを綴り、付け加えていき、
歴史が果てしなく遠く流れ、現在のナイト・チェイサーに
たどりつき、無賃乗車した二人の男が、次のナイト・チェイサーに選ばれることになり、
その通り、動画の最後の方では、かって無賃乗車した男が、今、タクシーを無賃乗車しようとした男を
チェイサーしていた(大笑)
カズチカには、「ナイト・チェイサー・レインメーカー」になってほしいと思う(大笑)
https://www.youtube.com/watch?v=nmVKiOPgrUM 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
https://www.youtube.com/watch?v=zuYexT62V_M
この動画も、超ビックリやわ〜(大笑)
まったく意味わからんわ。ずっと、最初の10分間の映像が、
また次の10分間、同じ最初の10分間の映像が流れ、
また最初の10分間の同じ映像が流れ、さらにまた、
今度は、最初の10分間の映像に1分くらい変化をつけて、
するとまた、最初の10分間の映像に今度は2分ぐらい加工して映像が流れ、
また最初の10分間の映像が、今度は、3分ぐらいに映像を加工して、
すると、次は、主人公が、その最初に流れた10分ぐらいの映像を、
主人公自身が、映像に微妙に変化を加えていく(大笑)
次第に、こっちも慣れてくるねんけどな〜その映像に〜(大笑)
なんやねん〜この同じ映像ばっかり見ている自分は〜って思うねんけど、
次第に、のめり込んで行くデ〜(大笑)とにかく、大宇宙を征服し続けている
エイリアン・アンドロイド・脳が、ロボット・モンスターを地球に着地させている
戦場に、主人公は行きたくないって、軍隊の将軍に叫ぶねんな(大笑)
無理矢理、戦場に連れて行かれて、ロボット型鎧を着せられて、
いきなり前線に送り込まれる。圧倒的強さのロボット・モンスター軍団。
地球人兵士は、どんどんやられていく。そんな中、初めて戦場の地を踏んだ主人公は、
咄嗟(とっさ)的に、引き金を引いたミサイルが、見事に、ロボット・モンスターの中の
スペシャル・バージョンに当ててしまった。 その戦場では、大敗を喫してしまったのだが、スペシャル・バージョン型のロボット・モンスターは、
これまでの地球人の兵士が誰も倒したことがない超スペシャル・バージョン型だったのである。
俺的な解説やから、実際のストーリーと、かなりかけ離れている可能性があるからな〜(大笑)
な〜んと、それは大宇宙征服するエイリアン・アンドロイド・脳とエスパー的直結する、
唯一のスーパー・ロボット型モンスターで、それを倒したため、
主人公には、大宇宙征服するエイリアン・アンドロイド・脳が持つ≪時間を止めて、時間を戻す≫力を
感染する感じで獲得してしまうんだよな〜。
主人公は、ロボット・モンスターを倒し続けるために、時間を止め、時間を戻すのである。
わかるやろ。戦場で、主人公が、ロボット・モンスターに負けたら、
主人公は、時間を止めて、時間を戻すのである。しかし、主人公だけは、記憶がそのままなので、
その記憶の上に、新しい記憶を積み重ねて、どんどん技を磨いていくのである。
自分以外は、み〜んな時間が戻ると、記憶も、み〜んな元に戻っている中で、
主人公ただ一人、記憶をどんどん積み重ねていく。
最後は、エイリアン・アンドロイド・脳を倒して、全ての力を主人公が、獲得するのである。
カズチカは、ストロング・プロレスでなくて、≪リピート・プロレス≫をすべきである。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル塔Iブ§ーレインメーカー』的なプロレスを
リングの上でパフォーマンスしなければならない!!! レインメーカー講義TUVと続いているか、
T〜から読んでいたら、すごい格闘家になれるんちゃうんかい(大笑) レインメーカー講義TUVと続いているが、レインメーカーWレベルの講義をもし、続く場合、
その技の講釈は、超超える可能性を感じる(大笑)
しかし、オメガも技を進化させてきているからな〜(大笑)
カズチカ、オメガに負けたらどうすんねん(大笑)
片翼のエンジェル式ホールか(大笑)オレなら、オメガにかつがれても、一瞬で、かわすけどな〜(大笑)簡単に(大笑)
まあ〜オレは北斗神拳一子相伝者だからな〜いくらでもレインメーカー講義において、講義をどこまでも、続けて行き、その真髄たる哲理を、オレは、オレ理論を綴っていけるわ〜(大笑)
だから〜オレは、北斗神拳一子相伝者やからな〜(大笑)
IWGPベ-ル-トとをカズチカ、腰に巻けんのか???(大笑) オレは、カール・ゴッチとか、ルー・テーズと、イノキとの試合を、完全に見ているワ(大笑)
完全に見ている。
つまり、そこからの系統を見ていると、カズチカとオメガのレスリングをオレは、どう、解説すればいいねん〜(大笑)
もう二試合目と三試合目で、カズチカってフラフラしとったやろ???(大笑)試合を見ているからな〜(大笑)
一試合目は、カズチカがよ〜していたけど、
あの二試合目と三試合目のオメガの攻撃で、カズチカ、ふらふらしていたやろ〜(大笑)
オレは、カズチカ・マジックを見せてくれるのかって思っていたんやで〜(大笑)
そのまま二試合目と三試合目にオメガにつぶされたんかい(大笑)
第六感のエネルギーを蓄電池しなあかんで〜(大笑)
プロレスとは、本来、エネルギーをぶつけあう場所であり、エネルギーを奪い合うことが本義である。
その試合のプロセスの中で、試合をしながら、
トキを見て、第六感の力を生む蓄電池として、カズチカは試合を運ぶべきである。 北斗神拳一子相伝者の言葉である。
第六感の力を生む蓄電池を、試合の経過の中で作れ!!! >北斗神拳一子相伝者の言葉である。
>第六感の力を生む蓄電池を、試合の経過の中で作れ!!!
オレ自身が、この文の説明をしてみるわな〜(大笑)
まず<第六感>という文字の意味が、難しいやろ〜
さらに<第六感の力>を生む<蓄電池>を、試合の経過の中で作れ。
かなり、難しい文やろ。
<第六感>とは、文化の類型化に注意しておく必要がある。心の次元、非物質的なもの、
シンボル、夢、儀式などを尊重し、神(=北斗神拳創始者)の知恵を伝える天与のチャンネルを崇拝する。
な〜んとなく、北斗神拳一子相伝者の技の説明みたいやろ〜(大笑)
<非物質的なもの>そこを、カズチカ、頼むわ〜(大笑) メイウェザー、来るみたいやけど、
メイウェザーの試合をどう評価するねん。
一度も、負けたことがないねんやろ。それも、KOをしないで、
相手のパンチを除けて、除けて、判定で勝つねんやろ。
一体、どうしたら、そんなことができるねん。
わかると思うけど、足の動きと、腰から上の動きが、微妙に、
すごいねんやろうな。
そいで、プライベートの生活を見たら、テレビの前で、コカコーラーを飲んでいるくらいやろ???
それも、常に、最強の相手を目の前にして戦うねんやろ。
植芝盛平の言葉である。
合気道は音感のひびきの中に生れて来る。
つまり音のひびきによって技は湧出して来る。
絶えず地におって天に、空にかえさねばなりません。
そしてひびきにつれて行かねばなりません。それには神代よりの歴史を知る必要がある。
一元の大神の生みなして来た処のみ姿み振舞が神々の現われであり、これは大きな科学である。
>つまり音のひびきによって技は湧出して来る。
>絶えず地におって天に、空にかえさねばなりません。
メイウェザーの技は、技自体を地におって、天あるいは空に返している状態である。
カズチカの場合は、レインメーカーという技を相手に打とうとして気合が入っているが、
レインメーカーという技を、絶えず地におって、天に、空にかえすという気持ちの持ち方が
大事であろう???(大笑)北斗神拳一子相伝者みたいな、技の解説かって(大笑) 最近見た動画で、最初の部分だけやねんど、いきなりビビったわ。
な〜んか、タンスの中から、青年が、タンスの中から血だらけで倒れている、自分の母親を
ながめている。今、わからんけどな。するとな、青年の仲間たちが、遊びに来る。
「遊びに来たぞ」っていつもの感じで、仲間たちが大声でドアを開けて入ってくる。
家の中は、台風の後が来たみたいに荒れ狂っている。どうしんだ。
友人の一人が、友達の母親が、血だらけで倒れているの見つける。
すると、タンスの中から青年が出て来て「お母さん、ごめん。お母さんが、絶対にヤツ(霊的存在)を入れるなと言っていたのに、
家に入ってきちまったよ」と泣きながら、お母さんに謝る。
青年の友人たちが、理解することにとまどう。
見える、見えて来る存在と戦うことなら、できる可能性もあるだろう。
しかし、見えない、見えて来ない、いつまでたったも見えて見えて来ない存在、
それを青年の母親は、見えて、青年にその存在を家に侵入させてはいけない。
それを忠実に守っていたのに、侵入を許してしまった青年。
北斗神拳みたいやろ。カズチカの最近の試合は、常に、見えない、見えて来ない、いつまでたったも見えて見えて来ない存在が、家に侵入してきている雰囲気である。 動画の題名が、「コリドー」というねんけどな、
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI
母親が、霊的な存在を、家に入れてはならないと言い続けているのに、
その息子は、守っていたのに、
なぜか、侵入されてしまう。
さらに、その「コリドー・バリア」みたいなものを、主人公が、友達のみんなに見せたら、
一人の青年が、スキー用バイクみたいなもので、その「コリドー・バリア」を突き破って、
笑っていたら、その「コリドー・バリア」が、どんどん、その領域を拡大していってしまう。
主人公が、大声で「コリドー・バリア」を怒らしたらあかんねんって叫ぶ(大笑)
この「コリドー」を、どう説明すればいいのか、わからん(大笑)
最初のスタートの部分で、友人達が遊びに来る。
家に「遊びに来たぞ」とみんなで叫ぶ。
主人公は、タンスの中から、じっとして、外の様子を見ている。主人公の母親が、血まみれで、
床に倒れているのを、友人の一人が見つける。
そして、タンスから主人公が、出てきて、「どうして、家に入ってきたんだよ。母親は、霊的な存在を、
家に侵入させてはならないと言われ、自分は守っていたが、侵入されてしまった」
母親が、廊下で、血だらけになっているところで、主人公は叫んでいる?
友達の連中にどうして、家に入ってこれたんだと、主人公は、叫ぶ。
すると、友人たちは、家の玄関の前に、カギが置いてあったよって説明すると、
主人公は、「自分の母さんが、玄関の入口に、カギを置いたのに違いない」ってみんなに言う(大笑)ものすごい恐ろしい霊体が、来るから家に侵入させてはならないと
言っている母親が、玄関にカギを置いたままにしている???「コリドー・バリア」様ほどのお知恵があれば、こんな最初のスタートは、不思議としかいいようがない(大笑) 「コリドー」
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI
これほど、謎が深い動画は、めずらしいわ〜(大笑)
主人公が、雪の山の中で、「コリドー」という「コリドーの壁」を見たと、友人たちに言う。
普通、「コリドーの壁」を見たって、一人の友人が言ったからって言って、み〜んなで、見に行くか???
それも、友人の母親が、床で血ダルマになって、その友人の心をなぐさめるために、集まっているのに、
み〜んなで、犯人は、「コリドーの壁」であると友人が言うので、みんなで見に行く。
そこまでは、いいねんけど、み〜んなで見に行って、本当に「コリドーの壁」が、雪山にあって、そのバリアを見ているだけでいいのに、
一人の友人が、スキー型バイクで、その壁を突き破って遊んでします。「コリドーの壁」の内側では、電気関係の機械は、全部、壊れてしまう。
人間は、大丈夫なのに、機械は、壊れてしまう。すると「コリドーの壁」は、スキー型バイクで、突き抜けられた途端に、その壁を拡大化していく。
オレ的には、どんどん、「コリドーの壁」が、どんどん拡大していくほうが、ストーリー的にはいいなって思っていたのに、
「コリドーの壁」は、そうは考えない(大笑)ここがさらに、難しいのだが、母親が、空から、光るものが落ちたので見に行った。
すると、そこに「コリドーの壁」が、マッチ箱サイズくらいであった。しかし、それを第一発見した母親の子どもは、いつのまにか、
「コリドーの壁」が語るのは、主人公は、「コリドーの壁の息子」と、呼んでいるのである。
「コリドーの壁」が、第一発見者の母親の息子を、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
これって、絶対的なんだという意味がわかってくる。母親が、「コリドーの壁」を家に侵入させてはならないと叫んでいたのに、
主人公の息子は、侵入させてしまう。このストーリーでは、われわれの住む絶対的価値観とか、歴史の歴層などを、すべてぶっとばして、
ただひたすら「コリドーの壁」の語ることが絶対的となっているのである(大笑) 正直、動画を見ていて、俺自身も、「コリドーの壁」は、もしかして、こ〜考えているのではないかと、一生懸命、推測して、答えを出すしかないと、
動画を見ていて、必死になってしまったわ(大笑)「コリドーの壁」の言う通りにしなければ、絶対に「アカン」という緊張感と緊迫感(大笑)
人間は、「コリドーの壁」の言う通りにするしか方法はない。
おかしなことに、「コリドーの壁」の最初の大きさが(大笑)リングの広さと形が、ちょうど、同じなんだよな〜(大笑)
俺的な解釈やで〜(大笑)
まさに選手が、リングに上がったら、もうすでに、そこは、「コリドーの壁」のように、自分の意志が通じない、「コリドーの壁」の言う通りにするしかない状況(コリドー・ゾーン)に
入ってしまっているんじゃないかと思ってしまった。
俺が、これだけ、応援していても、リングの上で、いつものカズチカということは、俺の声が届いていないのではなくて、
リングが「コリドーの壁」になってしまって、「コリドーの壁」が、俺の声が届かないようにしているしか思えない(大笑)
北斗神拳奥儀Vで、「コリドーの壁」編が登場するとは〜(大笑) 「コリドーの壁」の動画を見てから、な〜んか、メッセージが聞えて来るな〜(大笑)
「お前は、たんすの中に隠れて、床に倒れている母親を見ていて、
たんすの中で、ふるえたり、泣いていたな....」
意味わかんないけどな(大笑)この映画を見てから、「コリドーの壁」が、
しゃべってきているような気がしてきたわ〜(大笑)
「神の経綸の日時計といわれるお前〜〜〜」(大笑)そんな「コリドーの壁」が、言っている
ような気がしてきた。
これを、俺的に(大笑)北斗神拳一子相伝者の俺が「コリドーの壁」の言う意味を、懸命に分析したところ(大笑)
「プロレスの神の経綸の日時計といわれるカズチカよ〜」と、俺的に
解釈する(大笑)「コリドーの壁」の動画を見てから、「コリドー壁」の声が、聞えてきたわ〜(大笑)
IWGPベルトをオメガに取られたと言われても、カズチカは、一日に三試合したからな〜オメガと(大笑)
ある意味で、ハルク・ホーガンと一日三試合をしてみなさいと言われているのと同じだと、
俺的には、考えている。「コリドーの壁」が、語り出す〜(大笑) 「コリドーの壁」が、超おそろしい〜(大笑)
コリドーの壁の言うとおり、
み〜んなが動き出すからな〜(大笑)
「これが、コリゾーの壁である!」とか「これが、コリゾーなのか???」
一人の人間が、エンジン式スキーバイクで、コリゾーの壁をつぶしてから(大笑)コリゾーの壁が怒り出す(大笑) 「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
な〜んで、コリドーの壁が、あんたが、コリドーの壁の息子であると、言うのか???
このストーリーは、超、むずかしいな〜(大笑) 「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
コリドーの壁の動画は、絶対におかしい(大笑)コリドーの壁の言う通りにしなあかんねん(大笑)
母親が、動画の中で、指で、何度もサインをしてくるねんけど〜オレ的に超こわいわ〜(大笑)
母親が、必死で、指で、こっちにサインを作って送るねんけど、オレ、超、こわがっているぞ〜(大笑)
「コリドの壁」のメッセージを、俺も、動画を見ながら、必死になってしまうわ〜(大笑) 北斗神拳一子相伝者は、
「このコリドーの壁のメッセージを、理解しだしたんすか」(大笑)
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI 北斗神拳一子相伝者は、
「このコリドーの壁のメッセージを、理解しだしたんすか」(大笑)
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI 北斗神拳一子相伝者は、
「このコリドーの壁のメッセージを、理解しだしたんすか」(大笑)
「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI
北斗神拳一子相伝者のオレでも、考えわ。
「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。 「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。オレ的に動画としてみながら、「コリドーの壁」が本当に語ると信じている。
「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI オレ的に言うと、
ケニー・オメガの一日に置いて、三試合、
それでオカダ・レインメーカーが負けたというのは、
オレ的に、かなりこだわっている(大笑) お前らも〜「こだわっている」というところを、オレが「こだわっている」というところを、
お前らは、説明できないのかっていうところやけどな、
オレ的にやぞ、一日三試合を、オメガとして、オメガが、カズチカを持ち上げて、マットに落とす力があることや。
カズチカを持ち上げるなんて、普通できんで(大笑)
カズチカを持ち上げているだけで、驚くわ。
そこから、さらに技をかけながら、マットに落とすんやろ(大笑)カズチカをかついで、さらに技をかけながら、落とす??? お前らも〜そ〜思うやろ。カズチカを一日三試合中、カズチカを何回持ち上げれますかって言われても、
一回も普通、持ち上げられんやろ(大笑)
オメガがカズチカを一日、三試合の中で、何度も、持ち上げていて、びっくりやわ(大笑)
持ち上げるって言っても、カズチカを持ち上げるだけで、どんだけ、ジムでどんだけトレーニングしなあかんねん(大笑) お前ら〜あの大山倍達の伝説を知っていると思う。
あの大山さんの伝記の中で、一度も、自分のパンチやケリを相手に当てることができなかった???と語っている。
オレ的にそう、解釈している(大笑)
そんな野郎がいるだけで恐ろしいヨナ(大笑)
その技の超極意(大笑)これは、北斗神拳一子相伝者のみに伝承される(大笑)
ただここですごいのは、カズチカは、何度もオメガに持ち上げられている。
オオヤマさんが、持ち上げられた伝説はない(大笑)
カズチカには、ここの部分を、練習してほしい(大笑) 北斗神拳一子相伝者は、
「このコリドーの壁のメッセージを、理解しだしたんすか」(大笑)
「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI
北斗神拳一子相伝者のオレでも、考えわ。
「コリドーの壁」が、
主人公に対して、「コリドーの壁の息子」と呼ぶ。オレは、これを見てから「コリドーの壁」の言う通りにしようと、考えた(大笑)
「コリドーの壁」がめっちゃ、すごすぎるわ〜(大笑) 絶対お前ら笑うぞ〜
山ごもりをして、技を磨いた大山さん(大笑)
大山さんは、片方のまゆげをそって、絶対に町におりないと決意して、山ごもりをしたと書いていた(大笑)
正直、カズチカは、片方のマユゲをそってほしい(大笑)
北斗神拳一子相伝者みたいやろ。
オレは絶対に片一方のマユゲをそったりしないけどな〜(大笑)
それよりも「コリドーの壁」のほうが恐ろしいからな〜(大笑) オレ的に言うと、実際のところ、骨法を扱えれば最強であろうと考える。
あれは、超難しいぞ〜(大笑)
波動で相手を倒すことを言っているからな(大笑)
つまり、小池に石を落とすと、波動が起きるよな。あんな感じで、力をまったく入れないで、水面波動だけで、相手を倒すと言っていた(大笑)
な〜んとなく、北斗神拳一子相伝者みたいな感じか〜(大笑)
骨法では、力でなくて、波動を仕えと言われている(大笑)
お前らもわかると思うけど、波動だけで相手に向かう(大
笑)
正直、カズチカには、波動式をお願いする(大笑) オレは骨法の本を読んだけどな(大笑)
先生は、ずっと戦場で骨法を使う一族だったらしい(大笑)
オレ的やど。
そう俺的に解釈した。そいで、戦場の中で、鎧(よろい)と鎧を着た者同士が、
戦い、な〜んと骨法は、鎧の上から手を当てて、波動だけで、相手を倒したという極意らしい(大笑)
オレ的な解釈。
つまり、オレ的には、鎧を手で叩いても無理だから、鎧の上に手を当てて、波動だけで、相手を倒さなければならないのが、
骨法だと思っている。さらに、この技術は、初心者入門編みたいな感じで、
骨法の先生は、本に書いていた(大笑)
お前らもわかると思うけど、オレは、常に純粋にその技を追求しているタイプやからな。
鉄の鎧を着ている相手を、鎧を破壊しないで、鎧の上から、な〜んかやさしく、赤ちゃんをだくような感じで手を当てて(大笑)波動だけで、鎧の内側に波動を与えて、相手の身体に、一撃でダメージを与える。
ここまで技を鍛えたら、カズチカが、リングで、レインメーカーに失敗するわけはないと思っている(大笑)
カズチカが負けたのは、本当にびっくりしている(大笑)力じゃない。波動だ!!!
しかしそれ以上に恐ろしいのは「コリドーの壁」やけどな。
み〜んなでコリドーの壁を雪山に行ってから、み〜んなコリドーの壁に操作されることになる(大笑)
主人公は「コリドーの壁の息子」とコリドーの壁から言われる。
友人の一人が、突然、スキー・バイクでどうして、コリドーの壁を壊してしまったのか。(大笑)コリドーの壁が怒り出す(大笑)
正直言って、コリドーの壁が、一番こわいな〜(大笑)
https://www.youtube.com/watch?v=bUEnf2sq5oI 大山倍達の話はおもしろいぞ(大笑)
第二次世界大戦後、とってもアメリカ人が、日本に対して、敵意を抱いている時代に、
アメリカのプロレスのリングに立ったらしい(大笑)
そんなこと、お前ら〜できんやろ〜(大笑)リングの周囲の観客は、全員、この日本人を倒せと、気が狂ったように叫んでいるところで、
試合をするんやからな〜(大笑)
な〜んか、大山倍達が、リングに登っただけで、どえらい状態だったらしい〜(大笑) 大山倍達の話はおもしろいぞ(大笑)
日本が敗戦して、アメリカ軍が、日本に駐留して(大笑)たった一人だけ、とんでもない男がいるって、ウワサになったらしい(大笑)
たった一人、とんでもない男がいるってアメリカ軍が、日本に上陸して、言い出したらしい(大笑)
最強の屈強なるアメリカ兵が、一瞬で倒されていくだって(大笑) さらにおかしかったのが(大笑)
ヒクソン・グレイシーだった(大笑)いつも砂浜で、ヨガをしているだけ〜(大笑)
み〜んな大笑いするなよ〜(大笑)
どー見ても、ヒクソン・グレイシーは、いつも、ビーチでヨガしかしていないんだよな〜(大笑)
み〜んなも大笑いするよな(大笑)
あの状態で、大試合をするなんて〜(大笑) お前ら〜(大笑)
普通、大試合が近づいてきたら、おそろしくて、練習かトレーニングをするやろ〜(大笑)
ヒクソン・グレイシーは、ただ、ヨガみたいに、瞑想するだけやったぞ〜(大笑)
な〜んか北斗神拳一子相伝者的な会話になっているやろ〜(大笑)
相手に対して、特訓をするのでなくて、
ただじっと瞑想するだけ〜(大笑)
その領域は、まさに〜超〜すごいわ〜(大笑) レインメーカー、オカダ・ケンシロウVSラオウ里・横綱
って妄想したけど羅王っていう力士が序二段辺りにいるから相撲ルールだと使えないんだよね お前ら〜(大笑)
覇王ラオウ伝説は、本当の本当の話やで〜(大笑)
ホンマに覇王ラオウは、実際の話やで〜(大笑)
本当の本当の本当に、覇王ラオウは、実在しているで〜(大笑)
お前ら〜本当jに覇王ラオウは、実在しているぞ〜(大笑) オレ的にいつもたんたんと、書いているオレでも、
覇王ラオウ伝説だけは、たんたんと書けない(大笑)
本当に覇王ラオウが、馬から降りたら、超〜エゲツなかった。(大笑)
想像を超えるからな〜(大笑)覇王ラオウは、実在の人物である〜(大笑)
いくらなんでも、その覇王ラオウ実際のストーリーは、今のところ、掲示板に書けない(大笑) お前ら〜絶対に大笑いすると思う〜(大笑)
そ〜んな超絶の覇王ラオウの家の屋根で、オレ、屋根で、寝てくれって言われた(大笑)
徹底的におそろしい覇王ラオウが、オレに自分の家の屋根で、寝てくれても大丈夫ですよ〜(大笑)
屋根で寝ている人っているんかい〜(大笑)
寝たけどな〜(大笑)北斗神拳一子相伝的な本当なストーリーになってきたか〜(大笑) み〜んな、言っとくけど〜(大笑)
覇王ラオウは、実際にいたぞ(大笑)
そのすごさは(大笑)すさまじいぞ〜(大笑)
覇王ラオウが、馬から降りたとき、〜(大笑)すさまじかったからな〜(大笑)
あれほどのすさまじさを、書きたいけど、言えない(大笑)
なのに、家の屋根で寝ても良いとオレは言われた〜(大笑) 大山倍達の本によれば、一度も相手に、自分の拳を当てることができなかった達人がいたと書いてある。
お前ら〜(大笑)その謎を解けるか(大笑)
大山倍達が、何度も、拳とかけりをまっていたのに、相手に一度も、当てることができなかった。
その達人の領域とは、まさに、北斗神拳一子相伝たる、
まったく未知なる想像で考えられない技の伝承ともいえる(大笑)
大山倍達が、一度も、自分の拳が、相手に当らない〜(大笑)
超想像を絶する技の技術が、実際に、存在する〜(大笑)
あの大山倍達の拳が、相手に一回も当たらない(大笑)
本当に本当に、北斗神拳一子相伝は、あるからな〜(大笑) おもしろい話かど〜かわからんけどな〜(大笑)
アケボノをたのんますと言われたんやけどな〜(大笑)
アケボノをたのんますと言われても〜(大笑)なにをたのんますと言われているのか、ま〜たくわからんぞ。
リングの上で、アケボノって無敵やろ〜(大笑)な〜んでオレにたのんますと言われているのか〜(大笑)
な〜んやエレベーターか、アケボノがエレベーターに乗ったら、一人だけで、重量オーバーしてしまうからや〜(大笑)アケボノ一人で、エレベーターが動かなくなる〜(大笑)
そりゃ、オレ、たのんますと言われると思ったわ〜(大笑)
世界で、アケボノにたのんますと言われる男ってオレくらいやぞ〜(大笑) みーんな大笑いしまくるかもしれんけど、
オレのスレを読んでいると〜(大笑)
超緊張的な状態になっているかもしれんけど〜(大笑)
山本隆司が言うには〜(大笑)観客密着性が大事だと言っていた(大笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています