【幻想と】SWSについて語ろう その10【実像】
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スレ被り上等
住人の足並みが揃わないのがこの団体らしさ
前スレ
【恐竜は】SWSについて語ろう その9【滅んだ】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1522237009/ 一番いけなかったのは
こうした綺麗事を口に出すだけの人間ばかりだった事
後に
“自分の思想と理想を持って”
単身、みちのくプロレスを立ち上げたサスケの姿を見て
連中は何か感じるものはなかったのだろうか?
変わらず自分は間違ってなかったと思って突っ走ってた輩がいたら
そいつは真正のバカだ 田中社長がプロレス理解してないから、天龍をエースとして立てろ!と誰も言い出せなかったかもな
スポーツなら天龍の良いところを出させず倒すためにやるわけだからw 田中社長が考えるようにプロレスがリアルな競技スポーツならば、特定のレスラーをエースとして盛り立てる必要などハナから存在しない
必然的に1番強いレスラーがエースとして君臨するからである
同様に試合編成で揉めるなどということも考えにくい
勝った者同士を当てていけば良いからである
田中社長はレスラーたちが何を揉めているのか、不思議でしょうがなかっただろう >>80
ワカマツだのナガサキだのカブキだの石川だのという
オッサン連中のファイトにあの実況が合わないこと合わないことw >>90
結局この団体で天龍はエースだと自覚していたのは
カブキ、北原、谷津、仲野くらいで
他は俺が俺がだったから駄目だったね。
この当時は実績、人気ともに天龍が一番だったのに。 >>91
>後に
>“自分の思想と理想を持って”
>単身、みちのくプロレスを立ち上げたサスケの姿を見て
>連中は何か感じるものはなかったのだろうか?
サスケも本人曰く先輩のパニクラやデルフィンが頼りにならないから自分が動くしかなかったって後年話してたからなあ
後サスケの場合資金力こそ無かったけど父親や瀧澤専務といった理解と実務能力のある後楯に恵まれていたのも大きかった
メガネは天龍や田中八郎も含めてボヤいて愚痴ってばかりで
発言力のある人間が誰一人現状を打開するアイデアと他のレスラースタッフを上手い事説き伏せる交渉力を持ってなかったのが一番の泣き所だったね >>95
谷津は天龍エースと自覚してたのか?
だったら何でああなるんだw 谷津は天龍にSWS全体のエースとして、全ての部屋のレスラーに等しく目を掛けて欲しいと望んでいたが、天龍はRevolution一辺倒でジョージ達とは口もきこうとしないので呆れてしまった 谷津のようなゴキブリがそんな殊勝な事を思うはずがない。
絶えず、他人の不幸を願っている輩だ。 >>90
でもこの言葉は正しいと思う。
はじめSWSは3部屋共に対等な立場だったのに、マッチメイクや勝利者賞の分配をレボリューションに握らていたという時点でおかしかった。それこそ3部屋が話し合って決めるべきでしょう。
あと天龍を担ぐ為、すなわちエースに盛り立てる為に来たのではないと不満を口にしたレスラーがいた事にも納得が出来る。
「自分は天龍の下でプロレスをしたくて来たのではないのに、なぜ彼を団体のエースにして盛り立てる必要があるのか?ならば自分の思想と理想を持ってSWSという団体に移籍した意味がない」って事になる訳で。
SWSは最初のスタートから間違えていたね。天龍の団体ではなかったんだから。 >>97
うん、その通り。
本当に谷津が天龍をSWSのエースとして前面に出していたとしたら、92年5月14日に谷津が「SWSからの引退と選手会長の辞任」会見なんかしないし、ましてはその席で天龍を批判なんかしないはずでしょ。
谷津は最初から天龍に対して嫉妬していた様にも思えるよね。 天龍は相撲上がりだから、ふんどし担ぎ風情のジョージやレスラーとしての実績が皆無な若松なんかと同格に扱われるのは我慢できなかったんだよ
相撲上がりは死ぬまで現役時の地位にこだわるからね
輪島や北尾に対しては「横綱」と呼んで下にも置かぬが、相手が格下だと露骨に軽んじる
安田忠夫がSWSに入門していたら、厚遇されていたことだろう
(それこそ谷津が危惧した「相撲上がりの草刈場」状態ということになるが) ただ、自分の理想と思想で客が呼べるかって話だよね
天龍やレボリューション勢がやってた事を
ジョージやワカマツ、檄パラ勢がやって客が入っただろうか?
それは後に連中が立ち上げた団体の客入りを見れば簡単に予想できる >>103
>天龍やレボリューション勢がやってた事を
WARにしたって新日との対抗戦が終わって独自路線になったら立ち行かなくなったんだから、あまり偉そうなことは言えない WARは新日との対抗戦とUインターとの対抗戦が終わったら消えていったからなぁ 結局、反天龍派の『理想と思想』とはどんなものだったのか?
サスケは、東北に地域密着型の団体を根付かせるという
具体的なものがあったけど
激パラの連中は、Sをどんな団体に向かわせようとしてたのか?
天龍を担ぎたくない、かと言って自分達だけでやって行きたくない
言ってしまえば、天龍の人気に便乗させてもらって
自分を目立たせてくれる団体にして行きたかっただけなんだよ SWSに集った連中の理想なんてたったひとつ
突然降って湧いたプロレス史上最強のタニマチをしっかり捕まえて、どれだけ美味しい汁を吸うことが出来るか
それだけしかない
腹を空かせた野良犬の群の中に肉の塊が投げ込まれたら野良犬同士で殺し合いが始まるのと同じで、金に釣られて動いた意地汚いプロレスラー同士の足の引っ張り合いが行われたんだよ >>107
SWSに来た選手はお金の魅力に惹かれて来たのばかりだったでしょ。武藤ですら「お金に惹かれてSWSに行く決心が付いたからね」って話してるくらいだから。
しかし天龍や佐野、ウルティモら若手以外の選手がその高額な金額を得た分の活躍をしていたかどうかはだいぶ疑問だろうな。 「田中社長の厚遇に報いるため良い試合をしよう」
なんてことを考える殊勝なことを考えるレスラーはSWSにはいなかった
年俸制度であることをいいことに試合数を減らして楽をしようと考える
「社長、試合数を減らしてください。試合数が多過ぎると良い試合が出来ません」
こんな連中ばっかり 武藤の「移籍を決心して辞める事を伝えたら
坂口さんに強引に引き留められた」ってのも今だから言える話だな なんか昭和の過激派と変わらんな
具体的なプランやビジョンがあるわけでなし
とりあえず現状が気に食わないから、手当たり次第に文句つけて
暴れわまって場をメチャクチャにする
理想の実現に動いたはいいものの後が続かずフェードアウトして
いつしか過去の遺物に・・・
勢いに回せて動いた頭の悪い連中の末路はどこも同じ ウルティモドラゴンも1番客を集めてるのは天龍さん
と言っていた。 >>108
佐野は相手に恵まれなかった事もあってそんなに活躍してない
横浜アリーナの佐野vsジェフ・ジャレットとか今思うと良いカードだけど内容は微妙だったし 藤原組のドーム大会に天龍が出なかったのは、藤原が寝るのを拒否ったからなのかな?
新日との対抗戦が始まるから断ったってことになってるが、天龍の勝ちなら出ても良かったと思うのだが
田中社長に恩もあるし >>111
>昭和の過激派
団塊世代=昭和21年〜24年頃生まれ
つまり天龍、カブキ、ナガサキ、鶴見の世代だなwww 武藤が予定通り移籍してて、何等かの形で前田率いる第2次Uを取り込んでたら
歴史は変わっただろうな。
旗揚げ戦は、天龍VS前田、武藤VS船木なんでマッチメイクだったらどうなってただろ。 >>116
武藤辞めそうだね
Uみたいな流れ嫌だったらしいし 前田にとってはUWFが一皮剥けば普通のプロレスと何も変わらない
(と言うか普通のプロレスより遥かに楽で体に負担がかからない)事が
バレるのが一番マズいのでSWSとの交流はありえない話だった いくらなんでも二枚目なだけの格闘王のガチ童貞が、
見た目の冴えない学生横綱石川に吹っ飛ばされたらマズイからな あの当時の武藤が行って何が出来たかというと何も出来ないだろう
今頃カブキが武藤の悪口グダグダ言い続けてたりして >>120
武藤にしても日本での評価がまだ固まってなかったからな。 >>122
自己反省がないじゃん
都合で褒める相手を使い分けてるだけだろ、あんな奴 >>109
こんなぬるま湯に浸かってた連中ばかりだったから2年と持たずにSWSは崩壊したんじゃないのかね。後に社長が「なんでプロレスってこんなにお金がかかるんだろう」と疑問になってきたんだから。
試合数も少なく、というか谷津をはじめ反天龍派らがワガママばかり言ってるから興行成績も振るわなくてSWSを畳まざるを得なかった、というのが本音じゃなかったのかなって。
鶴見に言わせると「プロレス事業以外で業績が振るわなくなったからSWSを辞めた」って事を話してるけど、ぬるま湯連中がSWSの足を引っ張ったのは確か。 ↓武藤の悪口グダグダ言ってる奴
8 お前名無しだろ (スプッッ Sdda-ed8J) 2018/05/18(金) 08:47:17.30 ID:eMztq6hbd
責任者が知らんフリして逃げてるのが平井事件の時の武藤にソックリ >>122
そうだな!
カブキは、まず自分を褒めているよwww >>124
逆だよ。
エースは天龍でマッチメイカーはカブキでレボリューションが実権を握っていた。
反天龍派もマッチメイクに従っており、天龍はやりたい放題やった。
興行成績はエース天龍の集客能力のなさの結果で鶴田、長州に向かう挑戦者があっている。
エースとしてジョージと話もしないとかトップの器ではなく第3の男が合ってた。
数億円かけて道場を作ってもレボリューションは天龍含めて練習にも来ないぬるま湯軍団。
90億円かけたSWSは天龍が潰した。 若い頃の佐野はルックスいいし、鍛えてるし、アクロバティックだし、本当にスターのムードがあったと思うが、今にして思うとけっこう試合は塩だったような…。
そういう意味ではU系行ったのは正解だったのかも。 >>124
SWSはハナから採算度外視の団体だったので集客は二の次三の次
それでもそれなりに客席が埋まっていたのは
「空席の目立つ会場ではレスラー達に申し訳ない」と各地のメガネスーパーの社員達が動員をかける努力をしてくれていたから
だからSWSにはWJのような興行が諸般の事情で中止になったり、会場の空席率の高さを笑うような面白味がなかった
プレ旗揚げの「越前闘始」や旗揚げの横浜アリーナ二連戦など集客のよかった興行もあったけれど、それ以上にお金をかけていたから、黒字になった興行は最後までひとつとしてなかったと思う 藤原組の興行はお客さん入ってたけど招待客多かったのもあって盛り上がらなかったんだよな
Uインターとかが羨ましかったそうだ プロレスやプロレスラーの実態を知り、田中社長が嫌気をさしていたのは間違いないけれど、メガネスーパーがプロレスから手を引いた本当の理由はバブルが弾けて、九州で展開していたゴルフリゾート事業が火を噴き、メガネスーパー本業を揺るがすほどの大赤字を抱えたため、とてもプロレスにつぎ込めるお金がなくなったから
社内や交友関係の大反対を押し切ってスタートさせたプロレス事業だっただけに田中社長としては意地になっていた部分もあったが、最後の最後はどうにもならなくなった
「団体内のクーデターで親会社のイメージダウンを恐れてで解散」
なんていうのはメガネスーパー側が用意した表向きの理由に過ぎない >>127
そもそもカブキなんて後からSWSに来たのになんで団体のマッチメーカーが出来たんだろう?後からカブキのマッチメイクに反天龍派から不信感を買って派閥争いに発展しちゃうんだけど。
こんな事なら最初から各部屋で対戦カードを出し合ってマッチメイクをした方が良かったんじゃないのかなって。かなり偏って自分達の部屋同士の対戦ばかりになっちゃうけど、醜い派閥争いがなく団体ももう少し長く継続していた気がする。
天龍って人情味があって男気も感じるけど、意外と好き嫌いが激しくてワガママな所がある点はSWSの崩壊時に知ったが。 >>61
アポロは仕掛けてはいないよ
鈴木がつかまれた手を引き抜こうとしたら指が折れたのを勘違いした
動画見れば終始落ち着き払ってる >>125
事実を突きつけられてムトちゃんオタク大激怒(笑) >>127
カブキが露骨に谷津とハクを優位な立ち位置にしたこともあり、反天龍派から何であんな谷津がメインばっかで重宝されるのかって怒り心頭だったからね。龍原砲2連勝からのタッグリーグ優勝何てしてたから荒川辺りは面白くなかったしね。 天龍&冬木vs谷津&仲野何ては反天龍派からするとこんなカード全日本でやれよ!ってこともあり天龍、谷津、カブキに対して露骨に嫌な感情持ってたかもしれない。 >>132
各部屋でカードを出し合った方が手があっていい試合になったかもな。
天龍&原vs石川&カブキ、冬木vs北原
ジョージ&俊二vs佐野&新倉、荒川vs大矢
谷津&仲野vs鶴見&ナガサキ SWSに集ったレスラーの話を纏めると
「最初に聞いていた話と違う」という所に辿り着く
本当なら「聞いていた話と違う」と気がついた時点でさっさと離脱すべきなんだが、SWSが崩壊するまで自主的に退団したレスラーは一人もいない
櫛の歯が欠けるように退団者が続出したWJとはなんたる違いか?
お金の力は偉大だ 武藤も「おれが行っても歴史は変わらなかったと思う」と言ってたが
俺もそう思う
武藤が行ったなら行ったで「なんでキャリア5年位で顔がいいだけの奴がエースなんだよ?」とか
不満タラタラになる奴がいそうだしな
「文句があるなら辞めていいよ」位に強権的に序列を決めないとこんな連中は纏まらんよ >>141
「最初に聞いていた話とは違う」ということは契約不履行なんだから、契約解除すればいい >>107
でもジョージだけは違ったと思うよ
この新天地で努力してのし上がって、プロレス界のトップに食い込もうと
純粋に思っている様子が、リングの姿からは伝わってきた
そんなキラキラした思想の人間が
最終的に何もかも失って北の果てに追いやられるのがこの業界の現実 >>132
好き嫌いが激しくてワガママだけど、一番客が呼べるレスラーだった
レスラーの価値は、結局この一点で決まってしまうんだよね
どんなに筋の通った人道的なレスラーでも、客が呼べなきゃ一銭の価値もない
そんな人間がレスラーとして行きて行きたいなら、客が呼べるレスラーすがるしかないのが現実
そもそも、ワガママさで言えば
猪木、馬場、力道山は、天龍の比ではなかった >>128
ある意味、Uの頂点だったカール・ゴッチも
実態は、ただの売れない塩レスラーだったんだよな
そんなゴッチにガチ幻想を植え付けて、超一流のレスラーに仕立て上げたのが猪木 >>144
永源が全日本で鶴田以上にデカイ顔ができたのは客を呼べるレスラーだったからね。客の呼べない不人気エース集客力ある前座レスラーの方でが偉くなるわけだし。 >>136
>カブキが露骨に谷津とハクを優位な立ち位置にしたこともあり、反天龍派から何であんな谷津がメインばっかで重宝されるのかって怒り心頭だったからね
当時の三部屋の権力闘争はともかく、阿修羅・原が復帰した長岡大会ではメイン・高野兄弟、セミ・谷津ハク、セミ前・阿修羅復帰戦という発表が当日になって
阿修羅復帰戦がメインに変更と発表されて大歓声だったからね。
金の流れ云々はともかく、あの当時の客が天龍絡みを主流になるの望んでいたのは疑いないだろう >>94
でもジョージの試合には何か合ってたな
ちょっとズレたジョージの戦いぶりに
ちょっとズレたあの解説が妙にマッチしてたww なんか共産主義の失敗にも通ずる部分を感じるな
全ての国民が平等に幸せになる楽園を目指した社会も
結局は幻想でしかなかった
この団体とソ連の崩壊がほぼ同時期だった事にも、運命の皮肉を感じる >>145
超売れっ子とまでは言わんが、売れない塩レスラーちゃうよ、ゴッチ。 「売れない塩扱いされてたけど本当は実力者でプロレスの求道者」というギミックのゴッチ >>147
他のレスラーにすれば
『いつも頑張ってる自分を差し置いて、何でずっと休んでいた原が...』
って気持ちだったろうね
努力云々はともかく、客を呼べて客を喜ばせられるのが
レスラーの最大の価値だって、今の時代なら誰でも理解できる事なんだけど
当時のプロレス界、もとい社会全体が
脳筋体育会系の思想が幅を効かせてた時代だったからね 他の要素はともかく客が呼べるレスラーが重用される傾向が
本場アメリカのリングでは特に露骨で顕著だった
U・ウォリアーのように、相手に合わせて貰って初めて試合になるレスラーを
団体全体で盛り立てる事が普通にあった
そんな世界を真近で見てきたカブキが
ロクに客も呼べないのに自己主張ばかりする連中を見て
『頭の悪い』
と感じたのも至極当然の事だったと思う >>143努力はしてたんだろうけど、それが試合内容に生かせてなかったからなぁ・・・
後の新日本での中西や全日本での大森にも通ずる頑張ってるけどセンスがない、空気読めない感強いレスラーの筆頭って感じ どんなに練習しようが頑張ろうが才能が無ければダメだしなプロレスラーって ナガサキのJ自伝今日だな
軽く立ち読みしてS関連の話が面白そうだったら買いたいが
近所のTSUTAYAにあるかな カブキはゴッチも何かにつけて悪く言っているな
「ゴッチはエゲツないだけでそんなに強くなかったですよ」
「ゴッチが神様と呼ばれるようになったのは猪木さんの宣伝のおかげだ
俺にはゴッチが強いとは思えなかった」とか >>153
客入れるならAKBをリングに上げればいいわけだな。 カブキがマッチメイクを降りて天龍派に石川、反天龍派に鶴見がマッチメイクを担当する様になって部屋別対抗戦をやめて部屋内対戦になってからの方がSWSは良くなったんだよね。
自分達だけで試合をやった方が皮肉にも熱くなって盛り上がったと小佐野のSWS書籍で書いてあったが。
やはり天龍派と反天龍は水と油だったか。 レボリューションはともかく、檄パラは檄パラだけで試合をやった方が面白い、とはとても思えん >>145
なのにしょぼい外人しか呼んでこれないのにブッキング料年1000万ももらって
契約切れたら新日と契約したのはミステークだったなどと言う 檄パラレボリューションってなんかバラエティー番組のタイトルみたいだな。昼帯でありそう。 >>122
それまで新日を悪くいうことはあったが、
平成維震軍の悪口を言わないカブキは立派だよ。
越中顔負けの人気があって、試合も凄かったというのもあったけど。 >>154
ジョージ、大森、中西、三者に共通していることは
「身体も大きく、見た目も良くてエース候補と期待されていた」のに
「びっくりするくらい頭が悪く、プロレス的なセンスが欠如していた」ということか?
この真逆だったのが大仁田厚 >>163
カブキが立派かね?
SWSの反天龍派だった選手にはバカとか使い物にならなかっただのと今だに毒舌なのにね。
カブキから聞かなければ高野兄弟の自己中心的な所が最悪だったとは知らなかったけど。 >>165
高野兄弟がどういうふうに自己中心的だったんだ?
天龍やカブキは具体的に例を上げて言ってるか?
新日では俊二はナマクラと言われるが、ジョージの悪口を言う人はほとんどいない。 >>163
平成維震軍は楽しかったって自著にも書いてたからな
SWSで人間関係に疲れたカブキには良い思い出しか無いんじゃないか? マッチメイク会議をやったら荒川は「メイン出場 荒川」と書かれた案を出してきたって話だしな
新日時代は猫をかぶっていただけだったのかもしれん 武藤が「ムタはカブキの息子」というギミックを面白がってWWEのアテチュード路線を先取りするような親子対決抗争を広げようとしたが、
時代が早すぎたのか「ストロングスタイル」を標榜する新日マットでは観客のウケもイマイチだった
(武藤はカブキの引退試合までこのギミックにごたわってみせたけれど) >>169
6人タッグとかでも荒川のメイン出場はNGなのかね?
若松が「俺は両国で^木とメインを張ったことがある」と自慢したくなる気持ちもわかる >>167
SWSなんて全員バカだよ。
特に90億使って潰した天龍。 >>163
カブキは健悟の事はどう思っているのか?
越中や小林、彰敏、館長辺りとは今でも交流あるけど
健悟とはあまり絡んでいないから。 >>172
社長として決定したことでも、翌日になったらオーナー権限でひっくり返されてしまうような団体なら誰がやったっておんなじさ >>172
SWSを旗揚げした田中社長は悪い人じゃなかったよ。プロレスのしくみや実情を素人だった人に事前に教えなかったナガサキや若松に責任があると思う。
それを指摘したのは谷津だけど、谷津も谷津できちんと社長に話さなかったから同罪だね。 >>164そんな感じw
ジョージは谷津とのシングルでフィニッシュにシューティングスタープレス初公開したら頭から自爆でフィニッシュ
大森は新春バトルロイヤルでダークホースで優勝して、コーナーセカンドロープに上がって客にアピールしょうとしたら滑ってずっこけ
中西はボブサップとのシングルでサップの攻撃耐えて、サップが足踏みしてアピールしたら一緒に足踏みしだしてこっから反撃か!?って盛り上がったらサップの攻撃思いっきり喰らって負けたり
なんというか期待から盛り上がった客席に冷水浴びさせるような動きをするよねw なんのかんの言って全日や新日のレスラーの格付けって妥当だったんだなとも思う
前団体でくすぶっていたり人員整理でリストラを食らった奴は
やっぱりSWSでもしょうもなかった >>171
荒川メインは6人タッグなら俺はいいと思う。
ジョージ&俊二&◯荒川(逆さ押さえ込み)天龍&●カブキ&石川
荒川の円月殺法にレボリューションが悶絶。
中盤は荒川が捕まって「あ〜・・・」と悶絶。
カブキと荒川のアッパー合戦で最後は荒川の目潰しでカブキがダウン。
天龍がジョージにパワーボムをやろうとしたところに荒川が後ろからカンチョーで天龍離脱。
最後はジョージの大技、俊二のバズーカ砲を受けた荒川が丸め込み。
あとバトルロイヤルやると部屋別対抗戦になって面白かったと思う。 谷津と石川ってのは日大つながりでツーカーの仲だったとか。今頃ラグビー部で大騒ぎかも 北尾が91年4月1日の神戸大会でテンタに向かってマイクで「八百長野郎この野郎!八百長ばっかりやりやがって!」と発言して騒動になったけど、この日はエイプリルフールだったからそのシャレだったのかな?同じ日に菅原の不可解な試合放棄もこの日だったし。
北尾の処分について田中社長は罰金と謹慎で済ませようとしたけど、反天龍派からの猛反発があって結局は解雇に至った訳だけど、業界のタブーを破った発言は許せないよね。
始め田中社長が北尾を擁護したら、ある選手が
「こんな事が許されるなら、自分がSWSを出て行きますよ!」という声が出たのと、余りの反響の多さに北尾を庇えなくなってやむなく解雇せざるを得ない形になった経緯なったが。
天龍も自分が北尾を招いた責任を取るつもりだったらしいけど、この事がSWSのイメージダウンと団体内の天龍の株が落ちたのは確かだよね。まあ阿修羅原の復帰が唯一の明るい材料か。 >>182
北尾の件で荒川の言い訳は日大アメフト部監督と全く一緒。 >>182
>「こんな事が許されるなら、自分がSWSを出て行きますよ!」
なんかさあ
別れをチラつかせて男の気を引こうとする面倒くさい女と通ずるものを感じるよねw
北尾を残して、そいつをクビにした方が、むしろ団体の収益面でプラスになったんじゃないかとw 女「あーだこーだあーだこーだgdgd文句」
男「じゃ、別れようか」
女「そんな事言うんだ! もう私の事なんかどうでもいいんだ!最低!」
反天龍派「あーだこーだあーだこーだgdgd文句」
田中社長「じゃ、お金あげますから自分達でやって行って下さい」
反天龍派「そんな事言うんだ! 俺たちメガネに騙された!!」 >>142
逆にメガネに裁判起こされる。
失職し、5年契約で総額数億円になるんだから印紙代と弁護士代だけで数百万円。
契約解除するメリットなし。 全日なら
「こんな事が許されるなら、自分が全日本を出て行きますよ!」
馬場「文句があるなら今すぐ出て行って良いよ」
になるからこんな事は言えんな
田中も舐められていたんだろうなと思う >>186
契約書にサインする前だったら
「最初に聞いていた話と違う」とサインを拒めば良いだけのこと
契約書にサインした後だったとしても、契約書の内容と実態が伴っていなければ「契約不履行」で契約を破棄できる
(WJからレスラーが次々と離脱したのは団体が約束したギャラを払わず契約と違えたから)
谷津なんか入団前に田中社長と会談して、期待していた道場主待遇ではなく1レスラーとしての扱いだったが、文句言いながらも契約書にサインした
若松は「自分に団体を任せてもらえるという話だった」と言っていたし、天龍も
「あの連中と一緒にやっていくとは聞いていなかった」といまだに文句を言っているが、それでもSWSの旗揚げに参加した
理由は田中社長が金を持っていたからである >>187
実際に自分からSWSを出て行ったレスラーはひとりもいないんだから、田中社長が北尾を解雇しなくても誰もやめなかったと思う
新日解雇の経緯から北尾の入団は危ぶまれていたのを天龍が反対を押し切って入団させた経緯があったので、これで北尾がSWSを解雇されれば天龍もでかい顔できなくなるだろうという反天龍派の目論見があったのではないか?
北尾に色々吹き込んで焚きつけていたのは反天龍派だったということだし >>188
エースの約束が違ったは契約書にサインした後の問題のはず。
契約書に「エースにする」という項目が入っているのにエースにしなければ契約解除できるという話だが、
SWS含め、どこの団体の契約書にもそんな項目はない。
勿論、「ケツ決めがあるかにマッチメイカーに従うこと」なんていう項目もない。
口約束は言った、言ってないになるだけで、裁判にしたら高額の費用と失職というダブルパンチになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています