【幻想と】SWSについて語ろう その10【実像】
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スレ被り上等
住人の足並みが揃わないのがこの団体らしさ
前スレ
【恐竜は】SWSについて語ろう その9【滅んだ】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1522237009/ >>9
人間性とか社会人としての信用は天龍の方が遥かに上。 >>26
日プロのクーデターと、その後の崩壊も
本当は誰が悪くてあんなことになったのか... >>34
じゃあ何故谷津はSPWFの代表だったのに黙認したの?SWSの時もそうだったけど谷津はちょっと生意気だったね。天龍を批判したり。 >>23
同感。特にジャパン崩壊時は長州が悪い。
全日本入団までの半年間、谷津はジャパン残党のトップとして頑張ったと思う。
'87年春から秋にかけての鶴田戦、天龍戦、ハンセン戦は、いずれもいい試合だった。 天龍は
自分がエースをやった。
自分の友達のカブキをマッチメイカーにした。
自分の好きなようにマッチメイクした(ジョージらも従った)
WWFと提携してホーガンとシングルやるなど方向性も好きにできた。
高額ギャラを得た。
勝利者賞もレボリューションで多く取った。
90億使って好きなようにやって自分のステータスを上げてS崩壊後も新日などからオファー殺到。
何が不満なんだ? >>33
> 人間性とか社会人としての信用は天龍の方が遥かに上。
本当にそうだろうか?
今でこそ「何をしゃべっているかわからない」キャラで面白がられてはいるものの「元プロレスラー」の肩書きなんて社会的信用は皆無に等しいし、プロレスに興味の無い圧倒的多数からみたら天龍だろうが、谷津だろうが、ジョージ高野だろうが大して変わらない
谷津は顔の広さが買われてWJに営業として迎えられたように各方面に顔が利く
おまけに従兄弟は大臣まで務めた元代議士なので、そうしたコネクションも含めたら谷津の圧勝じゃないか?
プロレスファン以外では >>39
だったら事業が100%の確率でポシャってない 天龍だって、WARも潰したし、寿司しま田を潰したから似たようなもんだ
谷津がどれだけ店を潰しても、また次の店を出せるっていうのは谷津もしくは谷津のコネクションに力がある証拠じゃないかな?
何も無かったら首吊るしかないけれど、追いつめられた様子は無いが >>37
長州は金に釣られて
自分についてジャパンに来てくれたレスラーを裏切って新日に戻ったからね
キラーカーンもこの件について、本気で殺してやろうと思ったって話
同じく天龍も、Sに関わった人間を食い物にして金と地位を手に入れたけど
まあ、こうして非情になれる人間が一番徳をするのがプロレス界の常なんだよね
猪木も馬場もビンスも力道山も、その地位を築くために、どれだけ多くの人間の
血と涙をすすってきたやら ホーガンやウォリアーズ絡みのカードはワクワクしたものだ
今ではありえないコラボでしょう 船木vsジョン・テンタとかそういう無茶苦茶なカードが見たかった >>4
高橋は私怨だと思うよ
「業界のためを思って」なんてのは暴露本書きの常套句だし
ただこれで業界の流れが変わったのも事実だけど 高橋については警備会社に協力すると言う
新日との約束を反故にされた事の報復だってさんざん言われてるからな >>9
平成維震軍の大将越中と何度も対戦しているのに一度も負けていないのが天龍
越中との対戦前に「相手は軽量級だから俺が勝つに決まっている」と言い放ち、
試合では越中に高々と持ち上げられたパワーボムであっさり負けたのが谷津。 >>49
プロレスの勝ち負けに関して真顔で語られても…… 谷津は総合格闘技に出場して評価を上げた数少ないプロレスラー
多分、高田よりは強かったと思う サンドバッグだったじゃん...
散々言ってたタックルも決められなかったし 谷津ガード、って北尾ポーズレベルの笑いを呼んでいたなw >>52-53
こいつらは本当に試合を見ているのか?
永田さんよりはずっと試合になっていたし(相手は違うが)純然たるプロレスラーが対戦相手のフィールドに踏み込んで闘う姿とその勇気は称賛されたぞ 同じ日で同じ会場で起こった91年4月、神戸大会の「北尾の八百長発言事件」、「アポロ菅原の不可解な試合放棄事件」この2つのカードはカブキが組んだんだよね。
このマッチメイクに対しては反天龍派というよりカブキ派からの反発があって、その不満が爆発して北尾が八百長発言、菅原が鈴木に対してあの不可解な試合内容になってしまった様な感じがするよね。
カブキってマッチメイクの素質がなかったって事か。新倉も後に「あんな試合を組んだカブキさんが悪い」って批判してるし。 >>54
何度も見たよ
だって「谷津ガード」って一時期仲間内で話題を席巻していたからw 谷津グッドリッジ戦のせいで、一時期、
「鶴田がもし総合に出ても谷津のように即死するだろう」
という論調になったほどだ。 >>54
小原や佐野と同レベルだと思うわ、『勝つためにこれをしよう』って意思が全然感じられないんだもの…『目ぇつぶって30秒!』とか吹くからには、レスリング技術でいいポジション取って1・2発でも殴るとかすれば、負けたって評価されてたよ
あの打たれ強さ(というか根性?)だけは評価できるかもしれない、試合後グッドリッジも一緒に紙プロの対談インタビュー受けるくらい尊敬したみたいだし >>56
アポロに関しては、認識が甘かったんだろうな。
カブキからすると
「元国際で全日を首になってくすぶってたんだから、
みのる相手に負け役やってくれてもいいだろ」
アポロからすると
「負けるのはいいが、みのるは一方的にボコりたいようだ。
そんな真似されたらもう自分は浮かび上がれない。
俺にそんな役をやらすなんて酷い」
って思っていそうだ。
みのるが大人になってアポロの攻めを受けていたら
それですんだ話なんだがな。
それをまとめられないのにも腹が立ったんじゃないか? 仕掛けたのに返り討ちにあったみのるがだらしないだけだと思うが 両者に、ケツ決めなしの、だけどルールはこうでこうですよ。ってことでやらせたら画期的だったのに。
アポロ−みのる カブキと谷津が遅れてSWS入りしたのは三沢、川田、小橋の成長を確かめ
自分たちが出ても全日本が安泰ということがわかって参加したんだよね。
ただ反天龍派からすればこの二人に対してはあとからノコノコ来てえらそうにして
ってところがあったらしい。 ウソっぱちだろそんなの
性格的にもめんどくさい部類のオリャヒゲ男とペイントオヤジが
その後の全日本のことなんて考えるわけがねえ >>54
お客様お出迎えモードのグッドリッジ相手に何も出来なかったよね。
一緒に見に行った友達が「打たれ強さだけはさすがやな」って慰めてくれたよ。
ただ試合前の谷津コールだけは凄かった。
幻想がぱんぱんに膨らんで、谷津であんな大コール聞いたの後にも先にもあの時だけだった。 >>64
三沢、川田、小橋の成長を見てこのまま全日本にいても窓際行きだなと思ったんじゃないの >>15
客は呼ばないけど自分のプロモートした興行でチケットを捌く能力はあるんだよな
維新軍の頃に興行買ったら700万儲かって永源から俺と組もうと言われたとか >>68
谷津が言った事だろ?話を大きく言っただけだろうな 結局、天龍と藤原のシングルもWARのリングでやったしな
Sと藤原組の頃だとお互いにしがらみがあって実現しなかった >>69
まぁ当時は連日超満員だったからどの興行買っても儲かったとは思うけどね
ジャパンの頃もやってたみたいだけど余り話が出ないんだよな アブダビの相手はリコ・ロドリゲスなので、そりゃ勝てないわとは思った >>64
カブキにはそういう事を考えて最後にSWSに移籍したのは想像出来るけど、谷津にはそんな考えなんかなかったと思うよ。
じゃあ何故SWS入団会見の席で全日本を批判する発言をしたのって事になる。 >>64
>カブキと谷津が遅れてSWS入りしたのは
>三沢、川田、小橋の成長を確かめ
谷津はともかく、カブキは絶対に違う!
彼がSWSへの移籍を考えたのは
4月19日、横浜で鶴田対天龍戦の後
天龍から新団体の話を聞き、「ぜひそこに移りたい!」
と懇願したんだよ。
これカブキの自伝に出ている話だよ。
ちなみに天龍はカブキを誘ったわけではなく
全日を辞めることを伝えただけ。
辞めてどうするの?
メガネスーパーの団体に移る。
俺も行きたい!と
カブキが食らいついてきたんだよ。
その時は、まだ三沢も川田も団体を
背負える存在ではなかった。 >>74
カブキが最後に移籍したのは、折原とか若い連中が
試合中に制裁されるのを防ぐためだったって話
確かに『セメントでやれば一番強い』ラッシャー辺りを使って
馬場が何か仕掛けてきそうだしな
実際、天龍も離脱が表面化した後は、酷いブックやらされて
標品価値を暴落させようと言う馬場の目論見が見え見えだった ジニアスもねえ
せっかく高い金払ってテーズ道場行ってたんだから
PWCの控室で俊二に踏みつけられて説教されてたとき
おびえた目で見てるだけじゃなく
その足を取って寝技に持ち込んでダブルリストロックでも極めて
『テメエが言うんじゃねえ!!』
と言って二の腕へし折ってやれば良かったんだよ
せっかくマスコミが集まってたんだから
シュート決めて俊二に恥かかせてやればよかったんだけど
まあ、自分が試合中にシュート仕掛けられて訴えるようなヤツだからねw >>76
あの当時のラッシャーがセメント一番強いはないだろう…
そもそもカブキが世界タッグ取ってから辞めると、そっちの方が最高に嫌がらせだよ。 >>76
>>77の
>あの当時のラッシャーがセメント一番強いはないだろう
に加え、2月にデビューしたばかりの新人折原が
ベテラン木村と対戦するカードが想像できない。 SWSで1番得をしたのは木村匡也じゃないの?
TVでオーケーオーライと言ったのをきっかけで?
電波少年やめちゃイケなどナレーションする番組は
ヒット続き。 >>77
何でSWSスレでジニアスが出てくるんだw >>76
折原達が辞めても次のシリーズにカブキが出ていたのはどんな理由なのか説明できるのかな。
谷津を守るために残ってたなんてありえんしな。 WJのスタッフが「一番まともだったのが谷津」って言ってたのは有名な話だが、谷津がまともかどうかはさておき、少なくとも世間知らずではなかったと思う。
ヤマヨシのように、消費税と所得税の違いもわからんような手合いがゴロゴロいるのがプロレス界。
そんな中、チケット捌いたり副業立ち上げたりするノウハウがあるだけ、谷津はかなりマシに映ったんだろうな。
商売を維持できる才覚あるなしについてはまた別の話だけども。 プロレスラーの「まとも」はまず、常にいい試合を提供して観客を呼び込み、
満足させる事だと思うがな。谷津は長州天龍どころか、越中健介にも、劣ると思う >>82
「お前はメガネには行かないよな?」
と一度は馬場夫妻に信用させて、鶴田の正パートナーとなり世界タッグを獲らせてもらって、最後の最後で遁走するという馬場夫妻に対する嫌がらせのためだな
「後足で砂をかけて出て行く」という言葉があるがカブキの人間性がよく表れているよ カブキはマッチメーカとなって谷津はハクと共に対戦相手として天龍を
盛り上げようとしていたけど他の連中があまりにそのことへの理解がなかったのが
痛かったよね。
結局今ではこの二人がSWSをつぶしたって汚れ役やらされていたわけだし。 ザ・コブラトークライブin大阪 緊急開催決定‼︎
”ザ・コブラレジェンドナイト#1”
https://www.youtube.com/watch?v=3f5r3NDzSuo&feature=youtu.be >>88
プロレスにおける「取ったり取られたり」は格付けの意味で「イコール」ということだから>>9の書いていることは正しい
>>49はプロレスラーの格付けに関して語っているのか、純粋な強さについて語っているのか、よくわからない 『自分は自分の思想と理想を持ってSWSへ来た、天龍を担ぐために来たのではない』
ある意味、反天龍派を象徴する言葉だけど
厄介なのは、一見すると意識高い名言のように見えることだな 一番いけなかったのは
こうした綺麗事を口に出すだけの人間ばかりだった事
後に
“自分の思想と理想を持って”
単身、みちのくプロレスを立ち上げたサスケの姿を見て
連中は何か感じるものはなかったのだろうか?
変わらず自分は間違ってなかったと思って突っ走ってた輩がいたら
そいつは真正のバカだ 田中社長がプロレス理解してないから、天龍をエースとして立てろ!と誰も言い出せなかったかもな
スポーツなら天龍の良いところを出させず倒すためにやるわけだからw 田中社長が考えるようにプロレスがリアルな競技スポーツならば、特定のレスラーをエースとして盛り立てる必要などハナから存在しない
必然的に1番強いレスラーがエースとして君臨するからである
同様に試合編成で揉めるなどということも考えにくい
勝った者同士を当てていけば良いからである
田中社長はレスラーたちが何を揉めているのか、不思議でしょうがなかっただろう >>80
ワカマツだのナガサキだのカブキだの石川だのという
オッサン連中のファイトにあの実況が合わないこと合わないことw >>90
結局この団体で天龍はエースだと自覚していたのは
カブキ、北原、谷津、仲野くらいで
他は俺が俺がだったから駄目だったね。
この当時は実績、人気ともに天龍が一番だったのに。 >>91
>後に
>“自分の思想と理想を持って”
>単身、みちのくプロレスを立ち上げたサスケの姿を見て
>連中は何か感じるものはなかったのだろうか?
サスケも本人曰く先輩のパニクラやデルフィンが頼りにならないから自分が動くしかなかったって後年話してたからなあ
後サスケの場合資金力こそ無かったけど父親や瀧澤専務といった理解と実務能力のある後楯に恵まれていたのも大きかった
メガネは天龍や田中八郎も含めてボヤいて愚痴ってばかりで
発言力のある人間が誰一人現状を打開するアイデアと他のレスラースタッフを上手い事説き伏せる交渉力を持ってなかったのが一番の泣き所だったね >>95
谷津は天龍エースと自覚してたのか?
だったら何でああなるんだw 谷津は天龍にSWS全体のエースとして、全ての部屋のレスラーに等しく目を掛けて欲しいと望んでいたが、天龍はRevolution一辺倒でジョージ達とは口もきこうとしないので呆れてしまった 谷津のようなゴキブリがそんな殊勝な事を思うはずがない。
絶えず、他人の不幸を願っている輩だ。 >>90
でもこの言葉は正しいと思う。
はじめSWSは3部屋共に対等な立場だったのに、マッチメイクや勝利者賞の分配をレボリューションに握らていたという時点でおかしかった。それこそ3部屋が話し合って決めるべきでしょう。
あと天龍を担ぐ為、すなわちエースに盛り立てる為に来たのではないと不満を口にしたレスラーがいた事にも納得が出来る。
「自分は天龍の下でプロレスをしたくて来たのではないのに、なぜ彼を団体のエースにして盛り立てる必要があるのか?ならば自分の思想と理想を持ってSWSという団体に移籍した意味がない」って事になる訳で。
SWSは最初のスタートから間違えていたね。天龍の団体ではなかったんだから。 >>97
うん、その通り。
本当に谷津が天龍をSWSのエースとして前面に出していたとしたら、92年5月14日に谷津が「SWSからの引退と選手会長の辞任」会見なんかしないし、ましてはその席で天龍を批判なんかしないはずでしょ。
谷津は最初から天龍に対して嫉妬していた様にも思えるよね。 天龍は相撲上がりだから、ふんどし担ぎ風情のジョージやレスラーとしての実績が皆無な若松なんかと同格に扱われるのは我慢できなかったんだよ
相撲上がりは死ぬまで現役時の地位にこだわるからね
輪島や北尾に対しては「横綱」と呼んで下にも置かぬが、相手が格下だと露骨に軽んじる
安田忠夫がSWSに入門していたら、厚遇されていたことだろう
(それこそ谷津が危惧した「相撲上がりの草刈場」状態ということになるが) ただ、自分の理想と思想で客が呼べるかって話だよね
天龍やレボリューション勢がやってた事を
ジョージやワカマツ、檄パラ勢がやって客が入っただろうか?
それは後に連中が立ち上げた団体の客入りを見れば簡単に予想できる >>103
>天龍やレボリューション勢がやってた事を
WARにしたって新日との対抗戦が終わって独自路線になったら立ち行かなくなったんだから、あまり偉そうなことは言えない WARは新日との対抗戦とUインターとの対抗戦が終わったら消えていったからなぁ 結局、反天龍派の『理想と思想』とはどんなものだったのか?
サスケは、東北に地域密着型の団体を根付かせるという
具体的なものがあったけど
激パラの連中は、Sをどんな団体に向かわせようとしてたのか?
天龍を担ぎたくない、かと言って自分達だけでやって行きたくない
言ってしまえば、天龍の人気に便乗させてもらって
自分を目立たせてくれる団体にして行きたかっただけなんだよ SWSに集った連中の理想なんてたったひとつ
突然降って湧いたプロレス史上最強のタニマチをしっかり捕まえて、どれだけ美味しい汁を吸うことが出来るか
それだけしかない
腹を空かせた野良犬の群の中に肉の塊が投げ込まれたら野良犬同士で殺し合いが始まるのと同じで、金に釣られて動いた意地汚いプロレスラー同士の足の引っ張り合いが行われたんだよ >>107
SWSに来た選手はお金の魅力に惹かれて来たのばかりだったでしょ。武藤ですら「お金に惹かれてSWSに行く決心が付いたからね」って話してるくらいだから。
しかし天龍や佐野、ウルティモら若手以外の選手がその高額な金額を得た分の活躍をしていたかどうかはだいぶ疑問だろうな。 「田中社長の厚遇に報いるため良い試合をしよう」
なんてことを考える殊勝なことを考えるレスラーはSWSにはいなかった
年俸制度であることをいいことに試合数を減らして楽をしようと考える
「社長、試合数を減らしてください。試合数が多過ぎると良い試合が出来ません」
こんな連中ばっかり 武藤の「移籍を決心して辞める事を伝えたら
坂口さんに強引に引き留められた」ってのも今だから言える話だな なんか昭和の過激派と変わらんな
具体的なプランやビジョンがあるわけでなし
とりあえず現状が気に食わないから、手当たり次第に文句つけて
暴れわまって場をメチャクチャにする
理想の実現に動いたはいいものの後が続かずフェードアウトして
いつしか過去の遺物に・・・
勢いに回せて動いた頭の悪い連中の末路はどこも同じ ウルティモドラゴンも1番客を集めてるのは天龍さん
と言っていた。 >>108
佐野は相手に恵まれなかった事もあってそんなに活躍してない
横浜アリーナの佐野vsジェフ・ジャレットとか今思うと良いカードだけど内容は微妙だったし 藤原組のドーム大会に天龍が出なかったのは、藤原が寝るのを拒否ったからなのかな?
新日との対抗戦が始まるから断ったってことになってるが、天龍の勝ちなら出ても良かったと思うのだが
田中社長に恩もあるし >>111
>昭和の過激派
団塊世代=昭和21年〜24年頃生まれ
つまり天龍、カブキ、ナガサキ、鶴見の世代だなwww 武藤が予定通り移籍してて、何等かの形で前田率いる第2次Uを取り込んでたら
歴史は変わっただろうな。
旗揚げ戦は、天龍VS前田、武藤VS船木なんでマッチメイクだったらどうなってただろ。 >>116
武藤辞めそうだね
Uみたいな流れ嫌だったらしいし 前田にとってはUWFが一皮剥けば普通のプロレスと何も変わらない
(と言うか普通のプロレスより遥かに楽で体に負担がかからない)事が
バレるのが一番マズいのでSWSとの交流はありえない話だった いくらなんでも二枚目なだけの格闘王のガチ童貞が、
見た目の冴えない学生横綱石川に吹っ飛ばされたらマズイからな あの当時の武藤が行って何が出来たかというと何も出来ないだろう
今頃カブキが武藤の悪口グダグダ言い続けてたりして >>120
武藤にしても日本での評価がまだ固まってなかったからな。 >>122
自己反省がないじゃん
都合で褒める相手を使い分けてるだけだろ、あんな奴 >>109
こんなぬるま湯に浸かってた連中ばかりだったから2年と持たずにSWSは崩壊したんじゃないのかね。後に社長が「なんでプロレスってこんなにお金がかかるんだろう」と疑問になってきたんだから。
試合数も少なく、というか谷津をはじめ反天龍派らがワガママばかり言ってるから興行成績も振るわなくてSWSを畳まざるを得なかった、というのが本音じゃなかったのかなって。
鶴見に言わせると「プロレス事業以外で業績が振るわなくなったからSWSを辞めた」って事を話してるけど、ぬるま湯連中がSWSの足を引っ張ったのは確か。 ↓武藤の悪口グダグダ言ってる奴
8 お前名無しだろ (スプッッ Sdda-ed8J) 2018/05/18(金) 08:47:17.30 ID:eMztq6hbd
責任者が知らんフリして逃げてるのが平井事件の時の武藤にソックリ >>122
そうだな!
カブキは、まず自分を褒めているよwww >>124
逆だよ。
エースは天龍でマッチメイカーはカブキでレボリューションが実権を握っていた。
反天龍派もマッチメイクに従っており、天龍はやりたい放題やった。
興行成績はエース天龍の集客能力のなさの結果で鶴田、長州に向かう挑戦者があっている。
エースとしてジョージと話もしないとかトップの器ではなく第3の男が合ってた。
数億円かけて道場を作ってもレボリューションは天龍含めて練習にも来ないぬるま湯軍団。
90億円かけたSWSは天龍が潰した。 若い頃の佐野はルックスいいし、鍛えてるし、アクロバティックだし、本当にスターのムードがあったと思うが、今にして思うとけっこう試合は塩だったような…。
そういう意味ではU系行ったのは正解だったのかも。 >>124
SWSはハナから採算度外視の団体だったので集客は二の次三の次
それでもそれなりに客席が埋まっていたのは
「空席の目立つ会場ではレスラー達に申し訳ない」と各地のメガネスーパーの社員達が動員をかける努力をしてくれていたから
だからSWSにはWJのような興行が諸般の事情で中止になったり、会場の空席率の高さを笑うような面白味がなかった
プレ旗揚げの「越前闘始」や旗揚げの横浜アリーナ二連戦など集客のよかった興行もあったけれど、それ以上にお金をかけていたから、黒字になった興行は最後までひとつとしてなかったと思う 藤原組の興行はお客さん入ってたけど招待客多かったのもあって盛り上がらなかったんだよな
Uインターとかが羨ましかったそうだ プロレスやプロレスラーの実態を知り、田中社長が嫌気をさしていたのは間違いないけれど、メガネスーパーがプロレスから手を引いた本当の理由はバブルが弾けて、九州で展開していたゴルフリゾート事業が火を噴き、メガネスーパー本業を揺るがすほどの大赤字を抱えたため、とてもプロレスにつぎ込めるお金がなくなったから
社内や交友関係の大反対を押し切ってスタートさせたプロレス事業だっただけに田中社長としては意地になっていた部分もあったが、最後の最後はどうにもならなくなった
「団体内のクーデターで親会社のイメージダウンを恐れてで解散」
なんていうのはメガネスーパー側が用意した表向きの理由に過ぎない >>127
そもそもカブキなんて後からSWSに来たのになんで団体のマッチメーカーが出来たんだろう?後からカブキのマッチメイクに反天龍派から不信感を買って派閥争いに発展しちゃうんだけど。
こんな事なら最初から各部屋で対戦カードを出し合ってマッチメイクをした方が良かったんじゃないのかなって。かなり偏って自分達の部屋同士の対戦ばかりになっちゃうけど、醜い派閥争いがなく団体ももう少し長く継続していた気がする。
天龍って人情味があって男気も感じるけど、意外と好き嫌いが激しくてワガママな所がある点はSWSの崩壊時に知ったが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています