WARってどこらへんにロマンスの要素があったの?
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週プロに洗脳されたヲタと本気でやりあったのは良い思い出w
あの時は本気でター山とプチター山が憎かった
天龍のプライドを掛けた戦いを追っかけてたのがロマンス()かな 幕下以下は、昔もガチンコだよ。
十両になってから、既得権益を守ろうとして星の貸し借りをやっていた。
だから少なくとも、十両に上がったのは天龍の実力だよ。 北尾について聞かれた天龍が
俺より荒瀬と試合したほうが面白いよ
知る人ぞ知る遺恨カードと答えてたんだけど
いまだに理由がわからない >>62
その試合後に客席から食パンが投げられて
それを食べたテンルーはロマンス 実は『ダブルエーアール』と読むと知ったのは新日との対抗戦が始まってから。
それまでは『ウォー』と読むと思っていた。
NWOも新日本に登場するまでは『ヌウォー』だと思っていた。 アルファベット3文字までの場合、アルファベット読みをする事が多い
VIPも
遠い昔はビップと呼ぶことが多かったが
最近はヴイ・アイ・ピーと発音するようになった
事も関係あるのかなぁ 低学歴の高校に行ってて
周りの奴らは「ワー」って
言ってたw >>88
蝶野もインタビューでウォーって言ってたことがあった でもWARスペシャルはウォースペシャルでいいよな? 100レス近くついてて、たったの1レスでしか触れられない北原光輝が強キャラの準エース格だったあたりがロマンスでは…。 北原はいい音させて蹴ってた時、次の動作に行こうとした際に観客席から
「もう一丁!!」と声が飛んできて、そのお客さんの方見ながら
「もう一丁?」と返して、またバシバシ蹴り出して会場湧かせてたわ >>93
今日引退試合だったね
WARスペシャル出してくれて満足 >>90
石川敬士も、週プロの音声収録CDで、「ワー」って言っていたw romanceには「ホラ話」「ホラを吹く」という意味があってだな >>88-91
NOWも最初わからなかった。
4文字だったらウィングもあったけどな。 結果論かも知らんけど週プロとの確執もあり、
一番の見せ場はメジャー帝国新日本に乗り込んで
主力をバッタバッタなぎ倒した部分なんかが
選手とファンが一緒に夢見たロマンスじゃねーの。
ま、その他諸々あるかもしれんが維新力とジュリアナの結婚は
ロマンスかどーか知らん。あの店よく潰れんな、吉祥寺の。 ビッグ・タイトンは「ビッグ・タイ道」
あと東スポの記者には「報道」と命名した。 >>78
天龍キタオと長州テンタなんて実現したことなんかないぞ
面白いとでも思っているなら天龍のインスタぐらいつまらないぞ 東プロに現れた謎のマスクマン月光はどっかで見たロマンス >>113
甲州街道はWARじゃないぞ
これ豆知識な 天竜が猪木藤波長州橋本蝶野馳越中木村にシングルで勝ったのがロメンス
高田なんか武藤越中だけだぞ 天龍が勝ちまくったのは武井が勝ちブックおじさんだったからなのはロマンスになりますか? >>118
正確には美人の天龍夫人まき代さんにゴマシオがガチで落ちちゃったと思われロマンスではないんですけどね
武井氏のR時代は基本的に1勝1敗でしたね
だけど勝ち負けじゃないんだよね
熱く燃えられればそれでいい
やりたいと言われた男だったんだよね
天龍は 新日もできるだけ長く抗争したかったのもあるでしょう >>116
高田はそんなに新日のリングに上がっていないからでは? 高田がブッチャーに勝ったのは東京プロレスだからロマンスではない 東京プロレスで行われたカブキVS初代タイガーマスクで、
グラウンドで終始カブキが上になってたのはロマンス 東京プロレスでスコーピオが大リーグ調整ギブス付けてたのはロマンス 逃げ遅れて東スポのトロフィーで天龍にボコボコにされた大黒坊弁慶がロマンス >>17
あれは元は天龍と同じ一門の若三杉だった若乃花の部屋の力士で、その縁で預かったのだと聞いた
天龍もそのことがあるからデビューするまでは育てたんだろうね ター山のオナニードームを参戦拒否してホールで興行打ったのがロマンス 石井のデビュー戦が超電戦士パトレンジャーだったこと
多分見たんだけど、その日のメインは何だったっけ?
96年11月2日 その時バトはまだWARに正式入団していない
デビュー戦の相手が自社プロパーじゃなくて外注って複雑だな
まあ、平井なんかとやりたくないのは解るが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています