WARってどこらへんにロマンスの要素があったの?
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電車が雪で遅れて真夜中まで興行やったみたいな話がロマンス 両国大会でマスカラス・バックランド・スヌーカのトリオを実現させたのはロマンスだ。 日本は初めてレイ・ミステリオ・ジュニアよんだのがロマンス 松岡って雑誌に載ってるのしか見たことないけど
酷いルックスだし相撲出身なのに身長もそんなにないし
なんだこれと思ったな
すぐ辞めたはず レスリングアソシエーションレボリューションの略だった気がする 旗揚げ当初はレッスルアンドロマンス
1995年にレッスルアソシエーションRに変更 大将と風間社長の控室でのムフフな一時こそ最大のロマンス >>17
デビュー前に会場で見かけたけど
まさかデビューするとは思わなかったw >>20
いかにもオッサン臭い地味な顔して、晩年はいろいろ派手な行動してたよなw
全日時代には考えられない。 あぁ、そうだね。原の引退試合を後楽園で生観戦したけど、
本当に良い興行だったよ。 スポンサーやテレビ局の顔色を伺わずにやりたいプロレスをやることがレスラー最大のロマンス 最後は偽造王一宮に借金付きで団体売ったのもロマンス 6人タッグベルトを日本マットに導入したのは、当時は、イマイチだったけど、今となっては、偉業。
色んな意味で、最先端プロレスだった 空手家岡村のフィニッシュが、ノーザンライトスープレックス 力道山ベルトの復活とかもあったし、このスレ見かえしたらレッスルアンドロマンスの名に相応しい団体だったんじゃないかと思えた
ロマンスって言うかど演歌だけど レッスル夢ファクトリーとの抗争は夢とロマンスに溢れていた リングトラックが到着せず、船橋大会が中止になり、正規軍のみならず、冬木軍までもがサイン会したのに、大将天龍が姿を見せなかったのがロマンス 「俺が知っている川田なら来てくれる!」
と、後楽園のメインに招待するも、結局ターザン後藤とのシングルだったのは
ロマンス >>48
後楽園ならロマンスだが両国なのでドボンす 折原を次世代エースとして売り出したが対抗戦で青柳や斎藤にボコボコにされ若手に戻ったのがロマンス WARのビデオ借りて見たら見たことあるTBSのアナが実況してたんだけど
WARとTBSてなんかあったっけか 全日離脱してからの石川はほんとに似合わない事してたよな。後ろ髪やレガースや
デスマッチなど。ポーゴのペイントみたいのも記憶ある。顔が地味って自覚はあったん
だろうね。 ブルーザーブロディがレスラーとブァンとの関係性を「ロマンス」と表現していたね
「レッスルアンドロマンス」とはよく命名したよね
史上最高の団体名だと思う 何のアナウンスもなくマシンがトレードされてたことがロマンス ミッシング・リンクやフライ・トルメンタを参戦させたのはロマンスだと思う。 でも天龍がヨコヅナに食らわせた
スタンガンラリアットはロマンスじゃない 石川の襟足がレッスルで北原のモコモコフワフワのコスチュームがロマンスだよ 入間川部屋から練習生になったやつはデビューできたのかな? WARがレッスルアンドロマンスだったのは
最初のロゴの時だけで
武井社長になった後はレッスルアソシエーションRだから
ロマンスはなくなった 新日時代、巡業嫌いで専ら限定出場だった北尾がWARではほぼ
全戦参加してたのはロマンス
春日部のパチンコ屋の駐車場で北尾・ブッチャー・T後藤の試合見れたのは
自分にとって忘れられないロマンス 嵐のマネして墨田川に飛び込んで死んだビジュアル系バンドの兄ちゃん 望月がテレビアニメ版の「あしたのジョー2」のテーマ曲に乗って
入場してくる姿はカッコ良くて、ロマンスを感じさせた。 >>68
SWSやWARは興行自体が少なかったからな。 「天龍の頭から湯気の出る人間を連れてくる」と言って、
仲野を参戦させたのは凄い。もちろん、天龍の了承が
あっての事だろう。 ポーゴを参戦させるも噛み合わず、違約金を払って辞めてもらう時、
天龍が「ポーゴちゃん。今日の試合のギャラ500万円だから、1発
10万円でグーパンチ50発受けてよ」と言ったのはロマンス。 ターザン後藤の側頭部にモロに入った天龍のダイビングエルボーはロマンス 天龍は、相撲というガチの世界で幕内までいって、最後の場所も
幕内で勝ち越してプロレス入りしているから、プロレスが八百長
だからと言って卑屈になる事は無かったし、過去の遺恨を興行の
目玉にする寛容さも持っていた。
天龍&北尾 vs 長州&テンタ なんて、天龍じゃなきゃやらないカード。
この天龍の独特のセンスこそが、ロマンスの源だったと思う。 週プロに洗脳されたヲタと本気でやりあったのは良い思い出w
あの時は本気でター山とプチター山が憎かった
天龍のプライドを掛けた戦いを追っかけてたのがロマンス()かな 幕下以下は、昔もガチンコだよ。
十両になってから、既得権益を守ろうとして星の貸し借りをやっていた。
だから少なくとも、十両に上がったのは天龍の実力だよ。 北尾について聞かれた天龍が
俺より荒瀬と試合したほうが面白いよ
知る人ぞ知る遺恨カードと答えてたんだけど
いまだに理由がわからない >>62
その試合後に客席から食パンが投げられて
それを食べたテンルーはロマンス 実は『ダブルエーアール』と読むと知ったのは新日との対抗戦が始まってから。
それまでは『ウォー』と読むと思っていた。
NWOも新日本に登場するまでは『ヌウォー』だと思っていた。 アルファベット3文字までの場合、アルファベット読みをする事が多い
VIPも
遠い昔はビップと呼ぶことが多かったが
最近はヴイ・アイ・ピーと発音するようになった
事も関係あるのかなぁ 低学歴の高校に行ってて
周りの奴らは「ワー」って
言ってたw >>88
蝶野もインタビューでウォーって言ってたことがあった でもWARスペシャルはウォースペシャルでいいよな? 100レス近くついてて、たったの1レスでしか触れられない北原光輝が強キャラの準エース格だったあたりがロマンスでは…。 北原はいい音させて蹴ってた時、次の動作に行こうとした際に観客席から
「もう一丁!!」と声が飛んできて、そのお客さんの方見ながら
「もう一丁?」と返して、またバシバシ蹴り出して会場湧かせてたわ >>93
今日引退試合だったね
WARスペシャル出してくれて満足 >>90
石川敬士も、週プロの音声収録CDで、「ワー」って言っていたw romanceには「ホラ話」「ホラを吹く」という意味があってだな >>88-91
NOWも最初わからなかった。
4文字だったらウィングもあったけどな。 結果論かも知らんけど週プロとの確執もあり、
一番の見せ場はメジャー帝国新日本に乗り込んで
主力をバッタバッタなぎ倒した部分なんかが
選手とファンが一緒に夢見たロマンスじゃねーの。
ま、その他諸々あるかもしれんが維新力とジュリアナの結婚は
ロマンスかどーか知らん。あの店よく潰れんな、吉祥寺の。 ビッグ・タイトンは「ビッグ・タイ道」
あと東スポの記者には「報道」と命名した。 >>78
天龍キタオと長州テンタなんて実現したことなんかないぞ
面白いとでも思っているなら天龍のインスタぐらいつまらないぞ 東プロに現れた謎のマスクマン月光はどっかで見たロマンス >>113
甲州街道はWARじゃないぞ
これ豆知識な 天竜が猪木藤波長州橋本蝶野馳越中木村にシングルで勝ったのがロメンス
高田なんか武藤越中だけだぞ 天龍が勝ちまくったのは武井が勝ちブックおじさんだったからなのはロマンスになりますか? >>118
正確には美人の天龍夫人まき代さんにゴマシオがガチで落ちちゃったと思われロマンスではないんですけどね
武井氏のR時代は基本的に1勝1敗でしたね
だけど勝ち負けじゃないんだよね
熱く燃えられればそれでいい
やりたいと言われた男だったんだよね
天龍は 新日もできるだけ長く抗争したかったのもあるでしょう >>116
高田はそんなに新日のリングに上がっていないからでは? 高田がブッチャーに勝ったのは東京プロレスだからロマンスではない 東京プロレスで行われたカブキVS初代タイガーマスクで、
グラウンドで終始カブキが上になってたのはロマンス 東京プロレスでスコーピオが大リーグ調整ギブス付けてたのはロマンス 逃げ遅れて東スポのトロフィーで天龍にボコボコにされた大黒坊弁慶がロマンス >>17
あれは元は天龍と同じ一門の若三杉だった若乃花の部屋の力士で、その縁で預かったのだと聞いた
天龍もそのことがあるからデビューするまでは育てたんだろうね ター山のオナニードームを参戦拒否してホールで興行打ったのがロマンス 石井のデビュー戦が超電戦士パトレンジャーだったこと
多分見たんだけど、その日のメインは何だったっけ?
96年11月2日 その時バトはまだWARに正式入団していない
デビュー戦の相手が自社プロパーじゃなくて外注って複雑だな
まあ、平井なんかとやりたくないのは解るが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています