エースになりそこねた選手について語ろう
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後藤洋央紀
潮崎豪
BBハルク
藤田ジュニアハヤト
ヒート >>90
>ベルトやタイトルは単なる箔付け
だとすると定義が難しいな・・・ >>103
メインイベントに登場の比率で考えたらいいんじゃないかな 永田は連続防衛して長期政権気づいても全く人気なかったよな。普段の顔も間接キメてるときの白目剥いた顔も敬礼ポーズも全てダサくて生理的に受け入れられない。蹴りを多用するUWFよりのファイトスタイルもダメ。
正直、ミルコに瞬殺されてくれてホッとしたわ。 >>109
総合で惨敗してIWGP連続防衛されてもねぇって感じ
やり方がマズすぎたなあれは >>106
蝶野とライガーの対談で蝶野にお前ブサイクだからマスク被らされたんだよなwって言われてライガーがタジタジになってたなぁ 白目剥いたりする方向に行ったのは安生がゴールデンカップス始めたのと同じようなもんだろうな >>89
なんで古参のファンがレスラーのために環境つくらないといけないんだよ(笑) 永田さんはエースにはなったがファンがついてこなかった感じ
正に天下を取り損ねた男 言いづらいけど割りと永田さん好きだったわ
試合は面白かったし 俺はデビュー時から永田が生理的に好きじゃなかったわ
最初から身の程を弁えて中西の脇役として補助をしてほしかった
補助しても中西はダメだった可能性は高かったんだろうけど
永田は下手ではないし大きな怪我もしなかったし
基本的には良いレスラーなんだろうけど 黄金期だと谷津くらいのポジションのレスラーなんだよな永田さんは
やっぱエースは無理があるよ 永田って体固いの丸出しで技の受けの見栄えが良くない
ジャーマンとか背中からでしか受けられないしパワーボムも上まで体を起こせない
蝶野もそんな感じだけど蝶野以上のそれだった 怒られそうだけどラッシャー木村も永田さんみたいなもんじゃね >>123
滅びゆく国プロの不人気エースだったんだからまんま同じポジションだろ
晩年をお笑いキャラとして過ごしてるのも似てる >>109
永田さんってバリバリトップのときにプライド出たんだっけ?
まだ猪木が社長か会長で強権発動して無理矢理ださせたんやっけ?
本人も背広組も拒否らないのも含めて相当頭おかしい状況だな 永田も武藤、橋本についていってたら新日本回復はなかったと思うな 中西もエースになり損ねたな
K-1での試合は笑わせてもらいましたよ 中西エース路線に嫉妬して
藤田は総合にいったしカシンはひねくれた シングルプレイヤーとしての天山かな。
ずっとタッグで蝶野のパートナー、いや子分か。
あと小島ともテンコジで安定してたからG1連覇した時でも
そんなに波に乗れなかったと思う。 当時はプロレスのイメージが悪くて今みたいにバラエティやドラマの仕事なんてなかったから、人目に触れる為にはMMAやK-1に出るぐらいしかなかったんだよな
決死の覚悟で出陣したんだと思うわ どんな覚悟でもいいがスポーツをプロレスとしてやられては困る(笑)
受けのすごみとか見せずに防御の練習もちゃんとさせるべきだったな
誰が指導していたのかな?教え方も良くなかったのだろうね
あれでは笑いものだし、笑うしかないだろう?>中西学 >>48
ジョニー エースは正に当時の小橋と同じで善戦マンだし、小橋とアジアタッグ止まりの選手の印象しかない。その後、小橋が絶対王者と言われるまで成長したのに、エースは中途半端なまま消えて行かなかった? まだまだこれから挽回の余地はあるんだけど、
真田聖也(SANADA)もそうなりかけてるな
数年前は真田っていう新たな主軸の誕生で、
レッスルワンも軌道に乗ると思ってたが… ミルコのハイキックをもろに食らってもヒョードルにボコボコ殴られても死ななかった永田さんって実は強いのでは 永田はあれだけ恥かいたのに立ち直ったって意味では強いんじゃね 永田はなんか嫌だったわ
特にヤングライオン時代のガッツの見せ方
対戦相手や同年代のライバルたちや客に対するアピールと言うより
会社の上層部に対する「俺っていい選手ですよね? だから出世させてください」的な態度が透けて見えていたから >>109
白目も最初は殺気演出だったのに大爆笑起きて戸惑ってた
値がナルシストだからはっちゃけるまで時間かかったし
王者時代は本気で武藤気取りだったからなw 小島もそんな感じかな。
人気もあるし何度もメインに立っているんだけど、
全日時代三冠チャンピオンでもその上には武藤がいてみたいな感じだったし。
新日に戻ってからは中堅ベビーといったところに落ち着いてしまって。
あとは川田もかな。ノア勢大量離脱後天龍の加入でエースって感じがしなくて、すぐに
武藤が入ってきてその下になったし。 ハッスルの坂田亘かなあ
HGの後釜としてはあまりに役者不足過ぎた >>140
坂田は駒が無いからコイツ押しとけみたいな
WCW末期のセッド・ビシャスみたいな感じ? 木村健悟だよ。
1980年9月30日、日本武道館の4大タイトル戦
NWAインターナショナル世界Jr.ヘビー戦 健吾vsチャボ・ゲレロ
WWFJr.ヘビー戦 藤波vsロン・スター
WWFヘビー戦 ボブ・バックランドvsスタン・ハンセン
NWFヘビー戦 猪木vsケン・パテラ
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/namakansenki/1980_kansenki/19800930_shinnihon.html
1980年11月3日の蔵前は
NWF世界ヘビー級選手権 猪木vsホーガン
NWAインターナショナル世界Jr.ヘビー級選手権 健吾vsチャボ・ゲレロ
健吾が坂口、藤波、長州、ストロング小林を抑えてWメインイベント
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/namakansenki/1980_kansenki/19801103_shinnihon.html 坂田は顔良くてチンポデカくて意外とソツなくプロレスできるけど、それだけだよね
銭の取れない鈴木みのる >>129
「天山は今年もこのままなの?」っていうスレが昔あったなw >>139
あっ、小島は同意する。ルックスもよく人気あったのにって思う。怪我のタイミングとか悪かったせいかね。
川田はね、表立ったエースでなくていいんだよ。裏に隠れたエース、実力者って立場で良かったの。そういう川田が好きだったファンは多かったはず。と、川田ファンだったオレが言ってみる(苦笑) >>49
いやパイオニアは剛だろ
じゃ高杉なのか?ん? 太陽ケアかなあ
当時の全日ファンは大量離脱後にモスマンに少しくらい期待したでしょ?
俺は今で言うオカダくらいの過剰プッシュしてエースになるものとばかり思ってたよ 本人がオフはハワイでゆっくりしたかったのがあるからね 武藤はこいつは日本語しゃべらんから絶対にエースになれないっていってた
それ込みで武藤は脇においたんだろう ザ・コブラ
マスク被らずにヘビー級で勝負していればエースになれたかも。 >>139
全日時代の小島はまさに馬場の下の鶴田って感じだったな >>48
その辺の面子の末期を見ると、四天王プロレス〜ノア初期の外国人エースなんて罰ゲームだな
ショボいギャラで三沢川田みたいなチビッ子と命を削るようなプロレスをさせられて末は早死にか文無しかだろ?
ブッカーとジョバーに徹して今やWWEの副社長のエースは本当に人生の勝者だ >>153
エースがジョバーに徹してたとか当時見てないの丸出しのエアプくんだな ジョバーではないけどウィリアムスの下というかサポート役みたいなイメージがあったな エースはリーグ戦の最終戦で引き分けで小橋の足を引っ張る役割。 エースって小橋裏切ったくらいしか記憶にねえ…
お前らよく覚えてんな アレクサンダー大塚。
PRIDEでマルコファスに勝ってからプッシュされてたけど、所属団体のバトラーツ自体が活動休止になってそのまま第一線から退いた感じだな。 バトラーツ自体がやらかして勢い無くなっちゃったしな >>159
ファスに勝ったアレクサンダー大塚を大エースにするべきだが、
直後の両国でウォリアーズのWインパクトで秒殺負け。
石川とのシングルで負け。
石川としては「俺の方が先輩。プロレスは凄いんだ」と見せつけたかったんだろうが、
アントニオ小猪木みたいな石川がアレクを潰した。 こんなことを言ったらなんだが、
ジュニアの選手はほとんどじゃないの?
特に覆面を被ってない選手は。 永田さん
あの二戦さえなければ
上記によく挙げられてる小島は同意
ルックスにも華があるし魅せるのもうまい
新日の某あの選手よりよほど華があるのに。 中西学
99年のG1優勝で次代のエースを予感させたが、時代は総合ブームで新日もなんちゃって総合スタイルに路線変更したことと本人の人が良い性格が裏目に出たことで、徐々に失速してコミックレスラーに
大森隆男
体型も顔も二枚目で、三沢体制全日でノーフィアーやチャンカン秋山秒殺と馬場体制下では有り得なかったパフォーマンスの数々でひときは輝いていたが、全日分裂騒動からノアに移籍したものの小橋絶対王者路線に飲み込まれ失速
本当にこの二人は惜しい >>168
ジョージ高野、中西、大森が同じ路線だと思ってる。 エースっていう解釈が難しいけど、
永田は大エースだったと思う。
蝶野や田上も確実にエースの一角だし、
秋山もエースの範疇だと思う。
エースになれなかった、という言葉で言えば、
やっぱり一番はジョージ高野かな。
あとは越中、馳、マシン、谷津、大森。
コブラと越中はジュニアではエースだったけど、ヘビーではマシンや前田含めて、猪木藤波長州らまたは三銃士らとの世代抗争もなく、世代としての売り出しもなく、完全に割を食わされてる。馳も同様に、世代もくくりも曖昧な立ち位置だった。
三銃士や四天王は、そのくくりとして成功してるから、全員がエースの一角だったといえる。
対して第三世代は、くくりとしての売り出しがイマイチ弱かったから、天山、中西も微妙。小島は無理矢理エースっぽくやらせてもらえてはいたから、エースに近い。永田はこの四人の中でならやはり一番エースだと思う。
そういう見方で、田上の方が天山中西小島よりもエースだった感、またはエースの一角だったはある。
前田は、格闘家でならエースだったけど、プロレス界としては微妙。プロレス界ではエースにはまだなれてなかったんじゃないかと思う。 ジョージはコブラの頃、どう見てもヘビーでバンバンイケるのに、ほんと割を食わされてる。
絞れてた初期の体格も飯塚や馳や越中なんかと比べてもヘビーで充分イケてたし、
太くなってきた転向前も、マシンよりよかった。
粗さはあれど、ヘビーであの動きをバンバンしてくれてるコブラにいてほしかった。 >>166 >>170
ウーン永田はどう見ても考えても“大”まではいってないだろう
「あの二戦」が無くても本当の意味での独創性やオリジナルのムーブを編み出せなかったし
結局は三銃士の影を払拭するまでには至らなかったからね
>>166-167
小島は一つ一つの動きが雑なままトップ戦線に上がっちゃったせいで試合スタイルの幅が狭くて
いつまで経っても対戦相手にアクセントを付けて貰わないとワンパターンの試合展開にしかならないままだし
飛び抜けたキャラクターもテクニックもパワーも客に印象付けられてはいないんだから
今のポジションを確保出来たのはむしろ強運に恵まれてると言えるのでは? 小島とかみたいな表情に出して声張る系のレスラーはいつまでもヤングライオンの延長線上で見てしまう
大谷とか このエースという言葉の定義は難しい。
王座についてトップ取るとはまた違うので。 >>172
ベルト巻かせて貰える基準って何なんだろうね?
顔、華、客にウケる空気(マッチメイク関係者の主観?)グッズ売上、チケット手売り分や団体タニマチ会社や社長引っ張ってこれる営業力
こんなところ? >>143
それだけって言うけど、それで小池栄子をものにしているんだぞ。 それだけだからいつまで経っても嫁の付属品みたいな扱いともいえる 三銃士はそれぞれ”ボス”っていう存在感があったよね。
第3世代に足りないのはその辺かな。 >>175
やっぱり1番必要なのは4番目くらいまでかね? 小島は三冠を取っても武藤より上には感じられず
「不器用だけど一生懸命プロレスをする好青年」キャラがすでに小橋に押さえられていたのが痛かった シナ 間違いなくエース
レインズ 人気者ではあるけどエースとは言えない
マハル ベルトとっただけ
aj ? >>173
これは「声を出せ気迫を前面に出せ」「プロレスは技じゃない」とか俺理論を押し付けていた指導役の長州と馳が悪いな
ブラック企業の研修だとか自己啓発セミナーの実態なんかを知ってる人なら解ると思うけど
大声を出し続けるとそれだけで何か一仕事を為し遂げてまるで自分が大きく成長したかの様に錯覚して周りが見えなくなってしまうんだよね
今の大谷やZERO1出身のレスラー達が正にその状態のまま進歩しきれてない
>>176
坂田は元々体が小さいし腰を悪くしてトラースキックぐらいしか出来なくなってたからあのレベルで終わっても仕方ない >>178
青義軍、F4
上の世代を越えること、他の軍団との抗争
なんとなくハマらなかった 青義軍って永田さんが目立ちたかっただけに見えない
面倒見良さそうに見えて若手を出汁にしたいだけのように見えるなあの人は >>129
厳ついのに良い人キャラ:そもそも兄貴分蝶野の椅子
レスラーなのに素顔が可愛い:妖怪ウォッチブーム落ち着いて、汎用性高いスイーツ真壁に椅子取られた
やまもっさんはタレント業も持ってないなぁw >>172
動きが雑なのは相方の天山も一緒だな
無駄に持ち技が多い所も一緒 >>172
確かに言っては悪いが華があるわけではないし大まではいかなかったのかもな。
それでもあの二戦でプロレスファンを失望させ悲しませてしまったのは事実。
実際あれからプロレスを見なくなった。最近見るようになって大日の本間が親日にいたことにびっくりしたぐらいだから。
個人的に小島は好きだけど言われてみればそうではあるかも。
>>183
声を出す、気迫を出すことは観客を魅了する大きな要素であるとは思う。
サムライ選手がもっと声をだして、自己主張してれば今頃ジュニアの
トップにたっていた。いつかのスーパーJ決勝金本戦ではいつものサムライさん
とは違うそれを感じた。 四天王だとトップは三沢とはっきり言えるけど、
三銃士はだれがトップというのはなかったよな。
>>178
三銃士はおっしゃるっとおり、存在感があったからよかったけど、
第三世代は誰か一人をトップにしてもよかったかも。 >>193
誰か一人をトップにした結果が絶対王者の永田さん 中西は見た目だけなら説得力抜群だったけどプロレス頭が無かったのがな >>193
三銃士って僅差だけどムトちゃんエースなんじゃないの?
頭半分くらいの差だけど武藤>橋本>蝶野って認識してた
四天王は三沢絶対エースで川田≒小橋>田上
三銃士は分業エース制って感じ
武藤:華やかなエース、橋本:ガチ風味異種格要員、蝶野:陰の実力者担当 中西はプロレスに関してはアホなのに
オリンピックにでたことが他の選手の嫉妬を買い
非強力な態度取られたってのもある 本場アメリカでばBIよりマサ斉藤やキラーカーンの方がステータスが上だった
日本でもうまくやればそういう風に出来たんじゃないか 所属団体を飛び越えて、業界全体を背負って立てるはずだったって意味では、ハヤブサかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています