エースになりそこねた選手について語ろう
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後藤洋央紀
潮崎豪
BBハルク
藤田ジュニアハヤト
ヒート ルガーなんてしょっぱい奴はエースも無理だろ
ホーガンからWCW世界ヘビーをとった試合はよかったけど 潮崎はあそこまでプッシュ受けておいて箸にも棒にもかからないってなんなんだろう アルティメットウォーリアってどうだったの?
直線筋肉バカ過ぎて論外ですか? >>17
ホーガンの後がまの次期エースとして格上げしてもらってるからな
ヒールトップのアンドレ、ベビートップのホーガンにシングルで勝たせてもらってたし >>3
IWGP10回防衛した頃はエースだったと言える 金原
エンセン「金ちゃんは技術もあるし強いが一つだけ大きな欠点がある。
顔が悪い・・・」 エル・サムライ、マスク被っててもブサイクがにじみ出てたから エル・サムライをエースに押し上げようみたいな機運なんて一度もなかったと思うぞ 内藤だろ本当はヒールじゃなくて棚橋(本体のエース)になりたかったんだろ >>26
永田さんや三浦大知の顔が良ければ歴史が変わってたよね 顔が悪くてエースになれなかったっぽい選手
健吾、藤原、キラーカーン、戸口、谷津、山崎、馳、安生、永田 >>32
永田さん以外評価高すぎやない?
残りの連中は仮に顔良かったとしても主人公の最強ライバル止まりな印象
星飛雄馬に対しての花形満みたいな
要するに柴田勝頼ポジション 永田さん一応エースだったと思う
支持を得られたかは別として 石川敬士と言いたいとこだが、東京プロレス→新東京プロレス石川一家では名実共にエースだったか 宮本和志。
顔もまあまあ整ってるし、
入団時の馬場とのエピソードなんかも少年漫画っぽいし、
お膳立て(キングスロードだけど…)もしてもらったのに………
まあ実力の問題か。 エースの基準がわからん
永田、ヒート、潮崎、ハヤトらはエースで良いと思うけどな
エースになり損ねたといってしっくりくるのは後藤、中西、大森辺りかな >>46
観ていて歯痒い選手、って感じだろうね
エースになり損ねた選手って ジョニー・エース
全日本の分裂がなければ、ハンセン、ゴディ、ウィリアムスが去った後
全日本の外人エースに押し上げられてたはず IWAジャパンの荒谷信孝
オリエンタルプロレスの板倉宏
レッスル夢ファクトリーの茂木正淑
NOWの維新力浩司
パイオニア戦士の剛竜馬
思い出した所ではこんな感じかな。 >>46
その4人の今の扱いがあれな時点でエースじゃないでしょ レスナーはどうだろう
資質充分で上層部に気に入られてて、ティカーのWM連勝を止めるという大役も
貰えた
でも、本人はプロレスそんな好きじゃないという >>38
バティスタ、オートンを推しまくってスターにしたから… >>48
エースって相当塩っぱくなかったっけ?
いくらベビーでも限度があるでしょ 永田さんはエースよりも、天下を取りそこねた男という表現がしっくりくる。 >>34
顔顔言うけど、プロレスラーの容姿が重視されるようになったのなんてここ数年のプ女子云々と意識するようになってからじゃないの >>59
歴代の団体エースを見れば、顔だよな。
真四角の力道山、馬顔の馬場、ペリカン顔の猪木、ゴッツいストロング小林、カバ顔の鶴田、
大仏顔のラッシャー木村、ダチョウ倶楽部顔の大仁田、ゴン太顔の前田、頭の形が斜めの高田・・・ 藤田ジュニアって懐かしいな
最後に見たとき(十年以上前)は明らかにステのコントロールに失敗して酷い女性化乳房だったけどあのあとどうなったんだろう >>60
タイトル獲得数からしてエースになっててもおかしくないからな
棚橋に勝利しての3度目のNJC優勝からGPは獲らせるべきだった
オカダのゴリ押し、早期プッシュで台無しになってしまった >>62
ミノルのその後は、女子レスラーと結婚して子供できて
手に職をつけようと何かの専門学校に通ってたけど
いろいろあって離婚、なぜかそれで無関係のレスラーを逆恨みして
「おまえに同じ苦しみを味わせてやる」と因縁つけて抗争して
その抗争が一段落してからは大日本を主戦場にしてる。
フジタジュニアはガリガリな体型で打撃と絞め技主体の別人だよ。 NWA王者になりそこねたのは、カール・ゴッチ(テーズはやらせたかった)、ディック・マードック(本人にやる気なし)、ディック・スレーター(交通事故で首負傷)、
テッド・デビアスとグレッグ・バレンタインとロディ・パイパー(なぜか回ってこなかった)、マグナムTA(交通事故で半身付随で引退)、レックス・ルーガー(塩っぱすぎた)、
ジャンボ鶴田(自分を弱く見せられない) >>59
一般基準にも通じる所謂イケメン重視は最近だけど「顔の良さ」は昔からでしょ
アントンとか顎は凄いけど普通に男前だし、仮に前田日明が藤原組長の顔だったら、あそこまでウケてないと思うけどね >>68
前田、高田、船木の顔が安生。棚橋、オカダの顔がサムライ、ヤマハ、永源だったらエースは厳しいよな。
マスク被ったサスケは賢い。 四天王主体になってからは外人は昔ほど優遇しない方針だったんでしょう
だからそんな格をあげようだなんて思ってなかったと思う ブサイクにもいいブサイクと悪いブサイクがある
DDTの竹下は悪いブサイク >>60
そりゃこれだけ顔重視で語るスレなんだから、殿は真っ先に上がるよな 永田をはじめ第3世代は天下(ベルト、タイトル)は取ってんだよ、ただ時代は作れなかった ホーガンは海坊主みたいな顔だが、逆にマンガチックで人気が出た。
馬顔の馬場は人気あったが、カバ顔のつる太は人気出なかったな。
寛平顔の健吾もJr.時代は女性人気NO.1で「健吾さ〜ん」と歓声が響いていた。 力皇の名前が無いのが意外
デビューしてさほど経ってない時にゼロワンとの対抗戦に抜擢され、小川直也相手に奮闘して評価を上げ、タッグのベルトをノーフィアー相手に奪還し、絶対王者時代の小橋からベルトを取って、
そのことでさんま御殿とかにも出てて団体側も日テレも次期エースにしようとプッシュしてたのに肝心の客がそれを認めなかったがために同年にベルトを田上に明け渡す羽目に
あの頃のプロレス界全体の客が保守的というか、やたらベテラン偏重だったせいか、当時の新日の棚橋中邑柴田辺りの風当たりも強かったし、ノアも辛抱出来なかったのもあって正にエースになりそこねた男って感じ >>78
そこもやっぱり「ルックス」の問題だったのかな〜。
橋本真也っていう例外はあるけど、
アンコ型のレスラーってエースにされにくいよね。 武藤という正統派がいたからこそ許された部分はあるな
後の二人はワントップにされたら絶対にケチがつく人材 >>78
今にして思うと草間が永田さんを黙らせた事がデカイな
例えばマックのCMで棚橋、中邑が世間に届いたわけじゃないけど
あの起用で身内には第三世代との差を見せつける事が出来たしね
ただ、ノアは力皇を押す羽目になる前に旗揚げの秋山で頑張るべきだった
どうせ客に世代交代の我慢をさせる時間が必要だったなら
華のない力皇なんて一ミリも押すべきじゃなかった 草間みたいに強権発動して
ファンにぶったたれながら三沢小橋をフェードアウトさせなきゃ
世代交代なんてできなかっただろうなあ >>81
ノアの場合はむしろ小橋絶対王者路線の弊害って気がする IWGPヘビー戴冠、G1優勝、三冠戴冠、チャンカン優勝、国際IWA戴冠などはエースとして考えていいのか? >>84
メンタルが弱いのは事実だが、そこをフォローできる環境を
つくってやれなかった団体と古参のファンにも問題があったよ
というかそれが尾を引いていまのクソみたいなノアに繋がってる >>81
力皇は生真面目さが悪い方に転んで堅物っぽくて愛嬌が感じられない雰囲気がファンを遠ざけてしまってたな
橋本は明るいキャラとユーモアが前面に出ていてトークスキルも高くてタレントとしてのセンスがあったからね 力皇は本当はコミュ強で喋りが美味いんだけどな
味付け間違えたら駄目だって話だね >>83
>今にして思うと草間が永田さんを黙らせた事がデカイな
いや問題はそこで永田が俺の頑張りを認めろみたいな居直った態度を取ってしまった事だよ
あの時永田が90年代後半の蝶野の様に客観的な視点で自分自身を分析した上で草間なり他の首脳陣達とやり合えばコアなオタ層を味方に付けられたのに
正規軍のエースの座にしがみつく態度が露骨な一方試合は悪い意味での大技乱発で
目立ちたがり喋りたがりのクセにトークは冗長でつまらないコスチュームもカッコよくはない芸能界やビジネス界サブカル界隈へ人脈を拡げる努力をする訳でもないといった具合に
野心と上昇志向の強さに力量と自己研鑽と創意工夫が追い付いていないのが明らかだった ガルーダだろなFMWにやっとハヤブサに次ぐまともなキャラで後継者だったのに丸藤や飯伏が頭角現すし苦悩しながら模索する我慢欲しかった >>92
相撲出身のレスラーは、共同生活の経験が長いのとタニマチとの付き合いが多かったからコミュ力は全体的に高そう。
ただし体型的なものや伝統やしきたりの厳しい世界から来た分、派手さや華やかさに欠けるので、今の時代だとエース張るのは難しいな。 蝶野正洋
三銃士時代は勿論、橋本と武藤が去った後も第三世代の脇に置いやられた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています