エースになりそこねた選手について語ろう
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後藤洋央紀
潮崎豪
BBハルク
藤田ジュニアハヤト
ヒート ルガーなんてしょっぱい奴はエースも無理だろ
ホーガンからWCW世界ヘビーをとった試合はよかったけど 潮崎はあそこまでプッシュ受けておいて箸にも棒にもかからないってなんなんだろう アルティメットウォーリアってどうだったの?
直線筋肉バカ過ぎて論外ですか? >>17
ホーガンの後がまの次期エースとして格上げしてもらってるからな
ヒールトップのアンドレ、ベビートップのホーガンにシングルで勝たせてもらってたし >>3
IWGP10回防衛した頃はエースだったと言える 金原
エンセン「金ちゃんは技術もあるし強いが一つだけ大きな欠点がある。
顔が悪い・・・」 エル・サムライ、マスク被っててもブサイクがにじみ出てたから エル・サムライをエースに押し上げようみたいな機運なんて一度もなかったと思うぞ 内藤だろ本当はヒールじゃなくて棚橋(本体のエース)になりたかったんだろ >>26
永田さんや三浦大知の顔が良ければ歴史が変わってたよね 顔が悪くてエースになれなかったっぽい選手
健吾、藤原、キラーカーン、戸口、谷津、山崎、馳、安生、永田 >>32
永田さん以外評価高すぎやない?
残りの連中は仮に顔良かったとしても主人公の最強ライバル止まりな印象
星飛雄馬に対しての花形満みたいな
要するに柴田勝頼ポジション 永田さん一応エースだったと思う
支持を得られたかは別として 石川敬士と言いたいとこだが、東京プロレス→新東京プロレス石川一家では名実共にエースだったか 宮本和志。
顔もまあまあ整ってるし、
入団時の馬場とのエピソードなんかも少年漫画っぽいし、
お膳立て(キングスロードだけど…)もしてもらったのに………
まあ実力の問題か。 エースの基準がわからん
永田、ヒート、潮崎、ハヤトらはエースで良いと思うけどな
エースになり損ねたといってしっくりくるのは後藤、中西、大森辺りかな >>46
観ていて歯痒い選手、って感じだろうね
エースになり損ねた選手って ジョニー・エース
全日本の分裂がなければ、ハンセン、ゴディ、ウィリアムスが去った後
全日本の外人エースに押し上げられてたはず IWAジャパンの荒谷信孝
オリエンタルプロレスの板倉宏
レッスル夢ファクトリーの茂木正淑
NOWの維新力浩司
パイオニア戦士の剛竜馬
思い出した所ではこんな感じかな。 >>46
その4人の今の扱いがあれな時点でエースじゃないでしょ レスナーはどうだろう
資質充分で上層部に気に入られてて、ティカーのWM連勝を止めるという大役も
貰えた
でも、本人はプロレスそんな好きじゃないという >>38
バティスタ、オートンを推しまくってスターにしたから… >>48
エースって相当塩っぱくなかったっけ?
いくらベビーでも限度があるでしょ 永田さんはエースよりも、天下を取りそこねた男という表現がしっくりくる。 >>34
顔顔言うけど、プロレスラーの容姿が重視されるようになったのなんてここ数年のプ女子云々と意識するようになってからじゃないの >>59
歴代の団体エースを見れば、顔だよな。
真四角の力道山、馬顔の馬場、ペリカン顔の猪木、ゴッツいストロング小林、カバ顔の鶴田、
大仏顔のラッシャー木村、ダチョウ倶楽部顔の大仁田、ゴン太顔の前田、頭の形が斜めの高田・・・ 藤田ジュニアって懐かしいな
最後に見たとき(十年以上前)は明らかにステのコントロールに失敗して酷い女性化乳房だったけどあのあとどうなったんだろう >>60
タイトル獲得数からしてエースになっててもおかしくないからな
棚橋に勝利しての3度目のNJC優勝からGPは獲らせるべきだった
オカダのゴリ押し、早期プッシュで台無しになってしまった >>62
ミノルのその後は、女子レスラーと結婚して子供できて
手に職をつけようと何かの専門学校に通ってたけど
いろいろあって離婚、なぜかそれで無関係のレスラーを逆恨みして
「おまえに同じ苦しみを味わせてやる」と因縁つけて抗争して
その抗争が一段落してからは大日本を主戦場にしてる。
フジタジュニアはガリガリな体型で打撃と絞め技主体の別人だよ。 NWA王者になりそこねたのは、カール・ゴッチ(テーズはやらせたかった)、ディック・マードック(本人にやる気なし)、ディック・スレーター(交通事故で首負傷)、
テッド・デビアスとグレッグ・バレンタインとロディ・パイパー(なぜか回ってこなかった)、マグナムTA(交通事故で半身付随で引退)、レックス・ルーガー(塩っぱすぎた)、
ジャンボ鶴田(自分を弱く見せられない) >>59
一般基準にも通じる所謂イケメン重視は最近だけど「顔の良さ」は昔からでしょ
アントンとか顎は凄いけど普通に男前だし、仮に前田日明が藤原組長の顔だったら、あそこまでウケてないと思うけどね >>68
前田、高田、船木の顔が安生。棚橋、オカダの顔がサムライ、ヤマハ、永源だったらエースは厳しいよな。
マスク被ったサスケは賢い。 四天王主体になってからは外人は昔ほど優遇しない方針だったんでしょう
だからそんな格をあげようだなんて思ってなかったと思う ブサイクにもいいブサイクと悪いブサイクがある
DDTの竹下は悪いブサイク >>60
そりゃこれだけ顔重視で語るスレなんだから、殿は真っ先に上がるよな 永田をはじめ第3世代は天下(ベルト、タイトル)は取ってんだよ、ただ時代は作れなかった ホーガンは海坊主みたいな顔だが、逆にマンガチックで人気が出た。
馬顔の馬場は人気あったが、カバ顔のつる太は人気出なかったな。
寛平顔の健吾もJr.時代は女性人気NO.1で「健吾さ〜ん」と歓声が響いていた。 力皇の名前が無いのが意外
デビューしてさほど経ってない時にゼロワンとの対抗戦に抜擢され、小川直也相手に奮闘して評価を上げ、タッグのベルトをノーフィアー相手に奪還し、絶対王者時代の小橋からベルトを取って、
そのことでさんま御殿とかにも出てて団体側も日テレも次期エースにしようとプッシュしてたのに肝心の客がそれを認めなかったがために同年にベルトを田上に明け渡す羽目に
あの頃のプロレス界全体の客が保守的というか、やたらベテラン偏重だったせいか、当時の新日の棚橋中邑柴田辺りの風当たりも強かったし、ノアも辛抱出来なかったのもあって正にエースになりそこねた男って感じ >>78
そこもやっぱり「ルックス」の問題だったのかな〜。
橋本真也っていう例外はあるけど、
アンコ型のレスラーってエースにされにくいよね。 武藤という正統派がいたからこそ許された部分はあるな
後の二人はワントップにされたら絶対にケチがつく人材 >>78
今にして思うと草間が永田さんを黙らせた事がデカイな
例えばマックのCMで棚橋、中邑が世間に届いたわけじゃないけど
あの起用で身内には第三世代との差を見せつける事が出来たしね
ただ、ノアは力皇を押す羽目になる前に旗揚げの秋山で頑張るべきだった
どうせ客に世代交代の我慢をさせる時間が必要だったなら
華のない力皇なんて一ミリも押すべきじゃなかった 草間みたいに強権発動して
ファンにぶったたれながら三沢小橋をフェードアウトさせなきゃ
世代交代なんてできなかっただろうなあ >>81
ノアの場合はむしろ小橋絶対王者路線の弊害って気がする IWGPヘビー戴冠、G1優勝、三冠戴冠、チャンカン優勝、国際IWA戴冠などはエースとして考えていいのか? >>84
メンタルが弱いのは事実だが、そこをフォローできる環境を
つくってやれなかった団体と古参のファンにも問題があったよ
というかそれが尾を引いていまのクソみたいなノアに繋がってる >>81
力皇は生真面目さが悪い方に転んで堅物っぽくて愛嬌が感じられない雰囲気がファンを遠ざけてしまってたな
橋本は明るいキャラとユーモアが前面に出ていてトークスキルも高くてタレントとしてのセンスがあったからね 力皇は本当はコミュ強で喋りが美味いんだけどな
味付け間違えたら駄目だって話だね >>83
>今にして思うと草間が永田さんを黙らせた事がデカイな
いや問題はそこで永田が俺の頑張りを認めろみたいな居直った態度を取ってしまった事だよ
あの時永田が90年代後半の蝶野の様に客観的な視点で自分自身を分析した上で草間なり他の首脳陣達とやり合えばコアなオタ層を味方に付けられたのに
正規軍のエースの座にしがみつく態度が露骨な一方試合は悪い意味での大技乱発で
目立ちたがり喋りたがりのクセにトークは冗長でつまらないコスチュームもカッコよくはない芸能界やビジネス界サブカル界隈へ人脈を拡げる努力をする訳でもないといった具合に
野心と上昇志向の強さに力量と自己研鑽と創意工夫が追い付いていないのが明らかだった ガルーダだろなFMWにやっとハヤブサに次ぐまともなキャラで後継者だったのに丸藤や飯伏が頭角現すし苦悩しながら模索する我慢欲しかった >>92
相撲出身のレスラーは、共同生活の経験が長いのとタニマチとの付き合いが多かったからコミュ力は全体的に高そう。
ただし体型的なものや伝統やしきたりの厳しい世界から来た分、派手さや華やかさに欠けるので、今の時代だとエース張るのは難しいな。 蝶野正洋
三銃士時代は勿論、橋本と武藤が去った後も第三世代の脇に置いやられた。 >>90
>ベルトやタイトルは単なる箔付け
だとすると定義が難しいな・・・ >>103
メインイベントに登場の比率で考えたらいいんじゃないかな 永田は連続防衛して長期政権気づいても全く人気なかったよな。普段の顔も間接キメてるときの白目剥いた顔も敬礼ポーズも全てダサくて生理的に受け入れられない。蹴りを多用するUWFよりのファイトスタイルもダメ。
正直、ミルコに瞬殺されてくれてホッとしたわ。 >>109
総合で惨敗してIWGP連続防衛されてもねぇって感じ
やり方がマズすぎたなあれは >>106
蝶野とライガーの対談で蝶野にお前ブサイクだからマスク被らされたんだよなwって言われてライガーがタジタジになってたなぁ 白目剥いたりする方向に行ったのは安生がゴールデンカップス始めたのと同じようなもんだろうな >>89
なんで古参のファンがレスラーのために環境つくらないといけないんだよ(笑) 永田さんはエースにはなったがファンがついてこなかった感じ
正に天下を取り損ねた男 言いづらいけど割りと永田さん好きだったわ
試合は面白かったし 俺はデビュー時から永田が生理的に好きじゃなかったわ
最初から身の程を弁えて中西の脇役として補助をしてほしかった
補助しても中西はダメだった可能性は高かったんだろうけど
永田は下手ではないし大きな怪我もしなかったし
基本的には良いレスラーなんだろうけど 黄金期だと谷津くらいのポジションのレスラーなんだよな永田さんは
やっぱエースは無理があるよ 永田って体固いの丸出しで技の受けの見栄えが良くない
ジャーマンとか背中からでしか受けられないしパワーボムも上まで体を起こせない
蝶野もそんな感じだけど蝶野以上のそれだった 怒られそうだけどラッシャー木村も永田さんみたいなもんじゃね >>123
滅びゆく国プロの不人気エースだったんだからまんま同じポジションだろ
晩年をお笑いキャラとして過ごしてるのも似てる >>109
永田さんってバリバリトップのときにプライド出たんだっけ?
まだ猪木が社長か会長で強権発動して無理矢理ださせたんやっけ?
本人も背広組も拒否らないのも含めて相当頭おかしい状況だな 永田も武藤、橋本についていってたら新日本回復はなかったと思うな 中西もエースになり損ねたな
K-1での試合は笑わせてもらいましたよ 中西エース路線に嫉妬して
藤田は総合にいったしカシンはひねくれた シングルプレイヤーとしての天山かな。
ずっとタッグで蝶野のパートナー、いや子分か。
あと小島ともテンコジで安定してたからG1連覇した時でも
そんなに波に乗れなかったと思う。 当時はプロレスのイメージが悪くて今みたいにバラエティやドラマの仕事なんてなかったから、人目に触れる為にはMMAやK-1に出るぐらいしかなかったんだよな
決死の覚悟で出陣したんだと思うわ どんな覚悟でもいいがスポーツをプロレスとしてやられては困る(笑)
受けのすごみとか見せずに防御の練習もちゃんとさせるべきだったな
誰が指導していたのかな?教え方も良くなかったのだろうね
あれでは笑いものだし、笑うしかないだろう?>中西学 >>48
ジョニー エースは正に当時の小橋と同じで善戦マンだし、小橋とアジアタッグ止まりの選手の印象しかない。その後、小橋が絶対王者と言われるまで成長したのに、エースは中途半端なまま消えて行かなかった? まだまだこれから挽回の余地はあるんだけど、
真田聖也(SANADA)もそうなりかけてるな
数年前は真田っていう新たな主軸の誕生で、
レッスルワンも軌道に乗ると思ってたが… ミルコのハイキックをもろに食らってもヒョードルにボコボコ殴られても死ななかった永田さんって実は強いのでは 永田はあれだけ恥かいたのに立ち直ったって意味では強いんじゃね 永田はなんか嫌だったわ
特にヤングライオン時代のガッツの見せ方
対戦相手や同年代のライバルたちや客に対するアピールと言うより
会社の上層部に対する「俺っていい選手ですよね? だから出世させてください」的な態度が透けて見えていたから >>109
白目も最初は殺気演出だったのに大爆笑起きて戸惑ってた
値がナルシストだからはっちゃけるまで時間かかったし
王者時代は本気で武藤気取りだったからなw 小島もそんな感じかな。
人気もあるし何度もメインに立っているんだけど、
全日時代三冠チャンピオンでもその上には武藤がいてみたいな感じだったし。
新日に戻ってからは中堅ベビーといったところに落ち着いてしまって。
あとは川田もかな。ノア勢大量離脱後天龍の加入でエースって感じがしなくて、すぐに
武藤が入ってきてその下になったし。 ハッスルの坂田亘かなあ
HGの後釜としてはあまりに役者不足過ぎた >>140
坂田は駒が無いからコイツ押しとけみたいな
WCW末期のセッド・ビシャスみたいな感じ? 木村健悟だよ。
1980年9月30日、日本武道館の4大タイトル戦
NWAインターナショナル世界Jr.ヘビー戦 健吾vsチャボ・ゲレロ
WWFJr.ヘビー戦 藤波vsロン・スター
WWFヘビー戦 ボブ・バックランドvsスタン・ハンセン
NWFヘビー戦 猪木vsケン・パテラ
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/namakansenki/1980_kansenki/19800930_shinnihon.html
1980年11月3日の蔵前は
NWF世界ヘビー級選手権 猪木vsホーガン
NWAインターナショナル世界Jr.ヘビー級選手権 健吾vsチャボ・ゲレロ
健吾が坂口、藤波、長州、ストロング小林を抑えてWメインイベント
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/namakansenki/1980_kansenki/19801103_shinnihon.html 坂田は顔良くてチンポデカくて意外とソツなくプロレスできるけど、それだけだよね
銭の取れない鈴木みのる >>129
「天山は今年もこのままなの?」っていうスレが昔あったなw >>139
あっ、小島は同意する。ルックスもよく人気あったのにって思う。怪我のタイミングとか悪かったせいかね。
川田はね、表立ったエースでなくていいんだよ。裏に隠れたエース、実力者って立場で良かったの。そういう川田が好きだったファンは多かったはず。と、川田ファンだったオレが言ってみる(苦笑) >>49
いやパイオニアは剛だろ
じゃ高杉なのか?ん? 太陽ケアかなあ
当時の全日ファンは大量離脱後にモスマンに少しくらい期待したでしょ?
俺は今で言うオカダくらいの過剰プッシュしてエースになるものとばかり思ってたよ 本人がオフはハワイでゆっくりしたかったのがあるからね 武藤はこいつは日本語しゃべらんから絶対にエースになれないっていってた
それ込みで武藤は脇においたんだろう ザ・コブラ
マスク被らずにヘビー級で勝負していればエースになれたかも。 >>139
全日時代の小島はまさに馬場の下の鶴田って感じだったな >>48
その辺の面子の末期を見ると、四天王プロレス〜ノア初期の外国人エースなんて罰ゲームだな
ショボいギャラで三沢川田みたいなチビッ子と命を削るようなプロレスをさせられて末は早死にか文無しかだろ?
ブッカーとジョバーに徹して今やWWEの副社長のエースは本当に人生の勝者だ >>153
エースがジョバーに徹してたとか当時見てないの丸出しのエアプくんだな ジョバーではないけどウィリアムスの下というかサポート役みたいなイメージがあったな エースはリーグ戦の最終戦で引き分けで小橋の足を引っ張る役割。 エースって小橋裏切ったくらいしか記憶にねえ…
お前らよく覚えてんな アレクサンダー大塚。
PRIDEでマルコファスに勝ってからプッシュされてたけど、所属団体のバトラーツ自体が活動休止になってそのまま第一線から退いた感じだな。 バトラーツ自体がやらかして勢い無くなっちゃったしな >>159
ファスに勝ったアレクサンダー大塚を大エースにするべきだが、
直後の両国でウォリアーズのWインパクトで秒殺負け。
石川とのシングルで負け。
石川としては「俺の方が先輩。プロレスは凄いんだ」と見せつけたかったんだろうが、
アントニオ小猪木みたいな石川がアレクを潰した。 こんなことを言ったらなんだが、
ジュニアの選手はほとんどじゃないの?
特に覆面を被ってない選手は。 永田さん
あの二戦さえなければ
上記によく挙げられてる小島は同意
ルックスにも華があるし魅せるのもうまい
新日の某あの選手よりよほど華があるのに。 中西学
99年のG1優勝で次代のエースを予感させたが、時代は総合ブームで新日もなんちゃって総合スタイルに路線変更したことと本人の人が良い性格が裏目に出たことで、徐々に失速してコミックレスラーに
大森隆男
体型も顔も二枚目で、三沢体制全日でノーフィアーやチャンカン秋山秒殺と馬場体制下では有り得なかったパフォーマンスの数々でひときは輝いていたが、全日分裂騒動からノアに移籍したものの小橋絶対王者路線に飲み込まれ失速
本当にこの二人は惜しい >>168
ジョージ高野、中西、大森が同じ路線だと思ってる。 エースっていう解釈が難しいけど、
永田は大エースだったと思う。
蝶野や田上も確実にエースの一角だし、
秋山もエースの範疇だと思う。
エースになれなかった、という言葉で言えば、
やっぱり一番はジョージ高野かな。
あとは越中、馳、マシン、谷津、大森。
コブラと越中はジュニアではエースだったけど、ヘビーではマシンや前田含めて、猪木藤波長州らまたは三銃士らとの世代抗争もなく、世代としての売り出しもなく、完全に割を食わされてる。馳も同様に、世代もくくりも曖昧な立ち位置だった。
三銃士や四天王は、そのくくりとして成功してるから、全員がエースの一角だったといえる。
対して第三世代は、くくりとしての売り出しがイマイチ弱かったから、天山、中西も微妙。小島は無理矢理エースっぽくやらせてもらえてはいたから、エースに近い。永田はこの四人の中でならやはり一番エースだと思う。
そういう見方で、田上の方が天山中西小島よりもエースだった感、またはエースの一角だったはある。
前田は、格闘家でならエースだったけど、プロレス界としては微妙。プロレス界ではエースにはまだなれてなかったんじゃないかと思う。 ジョージはコブラの頃、どう見てもヘビーでバンバンイケるのに、ほんと割を食わされてる。
絞れてた初期の体格も飯塚や馳や越中なんかと比べてもヘビーで充分イケてたし、
太くなってきた転向前も、マシンよりよかった。
粗さはあれど、ヘビーであの動きをバンバンしてくれてるコブラにいてほしかった。 >>166 >>170
ウーン永田はどう見ても考えても“大”まではいってないだろう
「あの二戦」が無くても本当の意味での独創性やオリジナルのムーブを編み出せなかったし
結局は三銃士の影を払拭するまでには至らなかったからね
>>166-167
小島は一つ一つの動きが雑なままトップ戦線に上がっちゃったせいで試合スタイルの幅が狭くて
いつまで経っても対戦相手にアクセントを付けて貰わないとワンパターンの試合展開にしかならないままだし
飛び抜けたキャラクターもテクニックもパワーも客に印象付けられてはいないんだから
今のポジションを確保出来たのはむしろ強運に恵まれてると言えるのでは? 小島とかみたいな表情に出して声張る系のレスラーはいつまでもヤングライオンの延長線上で見てしまう
大谷とか このエースという言葉の定義は難しい。
王座についてトップ取るとはまた違うので。 >>172
ベルト巻かせて貰える基準って何なんだろうね?
顔、華、客にウケる空気(マッチメイク関係者の主観?)グッズ売上、チケット手売り分や団体タニマチ会社や社長引っ張ってこれる営業力
こんなところ? >>143
それだけって言うけど、それで小池栄子をものにしているんだぞ。 それだけだからいつまで経っても嫁の付属品みたいな扱いともいえる 三銃士はそれぞれ”ボス”っていう存在感があったよね。
第3世代に足りないのはその辺かな。 >>175
やっぱり1番必要なのは4番目くらいまでかね? 小島は三冠を取っても武藤より上には感じられず
「不器用だけど一生懸命プロレスをする好青年」キャラがすでに小橋に押さえられていたのが痛かった シナ 間違いなくエース
レインズ 人気者ではあるけどエースとは言えない
マハル ベルトとっただけ
aj ? >>173
これは「声を出せ気迫を前面に出せ」「プロレスは技じゃない」とか俺理論を押し付けていた指導役の長州と馳が悪いな
ブラック企業の研修だとか自己啓発セミナーの実態なんかを知ってる人なら解ると思うけど
大声を出し続けるとそれだけで何か一仕事を為し遂げてまるで自分が大きく成長したかの様に錯覚して周りが見えなくなってしまうんだよね
今の大谷やZERO1出身のレスラー達が正にその状態のまま進歩しきれてない
>>176
坂田は元々体が小さいし腰を悪くしてトラースキックぐらいしか出来なくなってたからあのレベルで終わっても仕方ない >>178
青義軍、F4
上の世代を越えること、他の軍団との抗争
なんとなくハマらなかった 青義軍って永田さんが目立ちたかっただけに見えない
面倒見良さそうに見えて若手を出汁にしたいだけのように見えるなあの人は >>129
厳ついのに良い人キャラ:そもそも兄貴分蝶野の椅子
レスラーなのに素顔が可愛い:妖怪ウォッチブーム落ち着いて、汎用性高いスイーツ真壁に椅子取られた
やまもっさんはタレント業も持ってないなぁw >>172
動きが雑なのは相方の天山も一緒だな
無駄に持ち技が多い所も一緒 >>172
確かに言っては悪いが華があるわけではないし大まではいかなかったのかもな。
それでもあの二戦でプロレスファンを失望させ悲しませてしまったのは事実。
実際あれからプロレスを見なくなった。最近見るようになって大日の本間が親日にいたことにびっくりしたぐらいだから。
個人的に小島は好きだけど言われてみればそうではあるかも。
>>183
声を出す、気迫を出すことは観客を魅了する大きな要素であるとは思う。
サムライ選手がもっと声をだして、自己主張してれば今頃ジュニアの
トップにたっていた。いつかのスーパーJ決勝金本戦ではいつものサムライさん
とは違うそれを感じた。 四天王だとトップは三沢とはっきり言えるけど、
三銃士はだれがトップというのはなかったよな。
>>178
三銃士はおっしゃるっとおり、存在感があったからよかったけど、
第三世代は誰か一人をトップにしてもよかったかも。 >>193
誰か一人をトップにした結果が絶対王者の永田さん 中西は見た目だけなら説得力抜群だったけどプロレス頭が無かったのがな >>193
三銃士って僅差だけどムトちゃんエースなんじゃないの?
頭半分くらいの差だけど武藤>橋本>蝶野って認識してた
四天王は三沢絶対エースで川田≒小橋>田上
三銃士は分業エース制って感じ
武藤:華やかなエース、橋本:ガチ風味異種格要員、蝶野:陰の実力者担当 中西はプロレスに関してはアホなのに
オリンピックにでたことが他の選手の嫉妬を買い
非強力な態度取られたってのもある 本場アメリカでばBIよりマサ斉藤やキラーカーンの方がステータスが上だった
日本でもうまくやればそういう風に出来たんじゃないか 所属団体を飛び越えて、業界全体を背負って立てるはずだったって意味では、ハヤブサかな。 >>194
そのせいで、新日暗黒時代になったな・・・
北斗晶 も、永田をクソミソにけなしてたし・・・ 永田は紛れもなくエースだね。
だけど必ずしも、エース=人気ではないというのも面白いところだね。 そもそもエースそのものが自称だったのかも
単に自己ブランディングが得意な選手というだけだったのだろう エースというか会社が推してるトップレスラーではあるけど長州が言う通り天下を取り損ねた男なんだよな
天山もG1制して何度もIWGP巻いてるけど誰もエースだとは思ってない 初代タイガーとライガー以外のジュニアの選手全員。
反論があるならむしろ反論してほしい。
現在の新日や他団体もそうだが、どうもジュニアの選手の評価が低いのが残念! プロレスラーとしては身体能力の高かった新崎人生とハヤブサかな
今のケニーや飯伏みたいに新日本にでも完全移籍できれば良かったのに
当時のメジャー団体のインディに対する差別意識をすごかったので難しいとは思うけど >>206
ミラコレってエースにはなりきれてないけどポテンシャルは悪くなかったんじゃね?
怪我リタイア惜しいね ジュニアは結局扱いが悪い
ヒートなんて酷すぎるアングルだった IWAジャパンでエースとして期待されながら、
それが実らなかった荒谷信孝。顔にペイントまでしてイメチェンしてたんだけどね。 スミスジュニアは本隊のシングルプレイヤーなら外人エースになってただろうに >>206
たしかにライガー以降ジュニアにエースがいない
消去法で言えばクシダなんだけど宣材で全く使われない >>201-205
永田は実力や人気の高まりがファンの側からすると実感出来てなくて
会社の上層部に媚売ってチャンスを貰っている印象が露骨だったからな
総格挑戦も猪木に顔覚えてもらうのが目的でしかなかった訳だし
>>210 >>213
というかライガーがジュニア全体のスポークスマン役と元締め役の印象が強過ぎたし結局はオイシイ所をライガー派閥がかっさらっていく展開に終る時期が長過ぎた
大谷なんかもっと早く海外に出してやれば試合の幅も広くなってよりスケールの大きい選手に成れただろうに
日本に留め置いてライガーの負担を減らすサポート役兼中堅の便利屋ポジションをやらせてばかりいたせいで
レスラーとしては小さく纏まり過ぎて本人の意識も未だにハイスパートだけやってれば客が喜んでいい試合になるんだ程度に止まってしまっている やっぱマスクマンじゃないとジュニアのエースになれんと思うわ >>217
タイガーマスク以前は藤波、健吾、原。
タイガーマスク以後も小林邦昭、ヒロ斎藤、高田。越中、馳、大仁田、渕と素顔が多い。
アメリカでもダニー・ホッジ、ヒロ・マツダ、レス・ソントン、ネルソン・ロイヤルと素顔。 gosakuの方のミスターポーゴ
タッパもあって器用なレスラーだったから当時は期待されてたと思うし、ポーゴの名を継いでハヤブサと二枚看板も夢見てたように思うが
結局大仁田の舎弟みたいな感じで大成せず
終いにゃ本物のポーゴにぶちギレられてポーゴの名も名乗れなくなる始末 全盛期の大谷
彼が闘ってる姿を見る度に、スーパーで母親にお菓子を買ってもらえずに
駄々をこねて座り込んで大泣きしてる子供を見てる時と同じ感覚になってなんか
もやもやするのだが、プレイスタイルは他と違う独自のモノを持っていて評価できる。
リックフレアーを参考にしてるんだろうか。 田中将斗も身体はカッコいいし試合もハードで見応えあるけど、どこに行ってもナンバー2なんだよな。
顔が地味すぎるのと、本人の性格もあるのだろうけど。 >>221
メジャー団体でなくて、大仁田や橋本、大谷について行き過ぎた。大仁田厚は、田中将斗は俺の人生の宝だ、と言ってた。
義理人情に熱い男ではある。 試合内容とコンディション以外にひきがなさすぎる エース時代の永田さんと同じ カズ・ハヤシ。スター性はあったが、武藤が自分より目立つ選手を認めるわけがないというか ムトちゃんはカズがジュニアでよかった。と言ってたな。
カズがヘビーだったら嫉妬の嵐だろう。 プルート一生
諏訪間
まあ武藤みたいなアイドル的人気は出るわけないけど
過度にクリーチャーみたいな売り方させたのは武藤だろうな こうやって見ると武藤の功罪は大きいな。
後継者育成できてないし。 >>220
>プレイスタイルは他と違う独自のモノを持っていて評価できる。
>リックフレアーを参考にしてるんだろうか。
フレアーじゃなくて明らかに80年代のテリー・ファンクだな
膝の悪さを誤魔化すのと自分の体を大きく見せる為にリング上を大股で歩き回る所なんか特にね
尤もあのドタバタした動きが猪木や長州に嫌われたんだろうけど >>221-223
>顔が地味すぎるのと、本人の性格もあるのだろうけど。
>試合内容とコンディション以外にひきがなさすぎる
生前の冬木が専門誌のインタビューの場でアイツはスターにはなれない客を惹き付ける要素が無いんだよとダメ出ししているのを読んだ時は
それを何とかするのがアンタの役目じゃないのかと腹が立ったけど
今の田中の黒目が大きくて雰囲気が暗いオッチャン顔と聞いててイラッとする関西訛りのトークを鑑みると冬木の言う事も正しかったのかなと思ってしまう >>228
自分はスペースロンリーウルフ失敗してすぐにキャラチェンさせたくせに、弟子は意地でもキャラ変えさせないんだよな 田上明
全日本に留まらずに仮にSWSしていて数年で崩壊していれば
自身がPWCやSPWFのような団体を立ち上げて団体の看板を背負うレスラーに
なっていたかもしれない。 むしろ田上は川田に引き上げてもらわなかったら中堅レスラーのまま。 柳澤もそうかな。藤原組の分裂でパンクラスに行かないで藤原組に残留して
その流れでバトラーズ旗揚げの際には石川ではなく柳澤がエースになってかもしれない。 田上が自分でインディー団体立ち上げる姿が全く想像できない >>239
三沢、俊二、仲野が団体のエースになって
よし俺も!ってはならなかったかな。 団体側から明確に「こいつエース候補です」と名指しされたのにエースになれなかった
やつっていうと荒谷だけかな ああ、日本での話ね
アメリカだとレックスルガーとかの例がある 90年代初めは、海外の試合映像観れなかったから、週プロとかで目一杯想像したもんだけど、92年のドームでのルーガーと蝶野の試合観て、ルーガーの塩っぱさに愕然とした思い出。 バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバン
(∩`・ω・)バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\ バンバンバンバンバンバンバンバン
/ ´・ω・` \田上火山 バンバンバンバンバンバン >>241
Iジャの前身のWINGに徳田光輝という前例がいるね。
団体がデスマッチ路線に進んだ結果、徳田は松永に、荒谷は中牧にエースを奪われるという同じような道筋を辿ってる。 >>228
直接は育ててないけど、内藤は武藤にあこがれてここまで来たんだからいいんじゃね?
技や髪も武藤をまねているし。 >>241
エース候補として売り出されたのにダメだったといえば、他ならぬ秋山準が居るじゃないか。
三沢が社長やってた頃の全日でようやく頭角を現して来た雰囲気だったが、
ノアに入ると次第に凋落・・・胡散臭い水売って、後輩いじりして、禿げて、
三沢が死んで全てを放り出して・・・。
今は一応、全日後継のプロレス興行会社社長にはなったけど、
もう全てが遅すぎる感が・・・。 秋山はエースになるんだろうなあと思わせてならなかったな
のみならずプロレスラーとしての評価も永田さん以下になるとは… 坂口征二もだな。柔道日本一でカッコよくて筋骨隆々だしテレ朝が新日中継したのも
目的は坂口征二だったのに、醜い顔と貧相な体を持つ猪木に食い物にされ・・・ 秋山でエースじゃないならエースの基準高すぎじゃないか 秋山はメンタル弱すぎてノアのエースとして機能しなかったからな
小橋がいないとやる気ゼロだし 秋山がエースだったかと言われるとやはり違うと思うんだが、永田さんはエースだったと思う
全日復帰後はほとんど見てないからそこでエースだったのならスマンカッタ ノア旗揚げ当初の秋山は新時代のエースって感じだったが結局上には三沢小橋がいて二人がリタイアしてからもパッとしなかった。
永田さんと違ってベルト取ってもすぐ落としてるし、三沢小橋の格を超える気はなかった気がする 小川とか丸藤とか相手にあっさり寝すぎだよな
底上げのために〜ってのは分かるけどもうちょっと堂々としてりゃいいのに
「小橋さんは寝なくていいですよ、そこは自分がやりますよ」とか思ってたんだとしたら相当センスない 今の秋山見たら一歩引いて、適度に負けて盛り上げてるんだけと、エースならもっとわがままでも良いよな。 さすがに今でもエース気取りだったらただのアホだろう 秋山はエースになれたけど
エースではなかった、ということやね
それは彼のしてきたことをみれば
わかるよね
唯一ノア旗揚げ時ぐらいかね
期待できたのは まあ病気がなかったらもっと図太くできたんだろうけど 秋山がその気ならエースになれたけど本人がならなかった感じかな
永田さんには自分がエースだ、って意識があったと思う アポロ菅原も剛や高杉がそれぞれ団体のエースになれたのだから
何かのタイミングがあればエースになれていたかも。
それこそオリプロに参加したのが高杉でなくアポロであれば
剛追放後にエースになっていたし。 永田さんの見た目が大森さんだったら新日も身売りしないで済んだはず 田中稔かな。顔は良いし動きも切れる、当時最大手の新日に上がって
プッシュもされたけど期待ほどの人気は出なかったかな。
器用で何でも卒なくこなすから逆に埋もれてしまった印象。
ヒートっていう不遇なマスクマン時代もあったしね。 >>266
地味にTVアニメか特撮タイアップもあったやんな?
暗黒期だから昔の杵柄やテレ朝芸能コネ使うのド下手だったのかしら?
稔は府川完落ちと新日採用で運使い果たしたなw 稔はショートタイツをやめた時にエース路線から下ろされた
小さいパンツで試合をし続けるべきでした 永田さんは、会社からゴリ押しされて、人気が余りなくても、
本人の頑張りや図太さでエースを演じきった結果、本当にエース格になれた感じかな。
秋山は、周囲の期待が大きかったものの、あれこれ言い訳して逃げ続けた結果、
永田さんよりかなり下で、秋山が見下していた大森・菊地・泉田・志賀・浅子などより
ほんの0.1ミリくらい上か下手すりゃ同格という雰囲気に落ち着いたというか。 >>265
中西の見た目で永田の頭脳なら不動のエースになれたろうな
いずれにしても情勢的に身売りは避けられないけど 大森と中西はどっちもルックスも良く体デカくて身体能力も高い。
期待されたんだけどねえ…プロレスて頭だなあ。 鳴り物入りで入ってエースになりそこねた選手
東富士、坂口、マサ斎藤、谷津、馳、中西、北尾、小川、安田、輪島、石川、本田、
ルスカ、アレン、ヘーシンク・・・ Uインターの垣原リングスの金原
消去法のエース候補で顔じゃねぇ感エグかった >>272
小川直也って話聞くとプロレス愛もあってきちんと考えてるらしいしビジュアルのふいんきもいいけど肝心の試合センスがねぇw
素材最高なのにホントに惜しかった 異種格闘技感出したいから
やらせるほうはまともなプロレスさせたくないんで
ろくに教えないんだってさ 顔でエースになれなかった選手
健吾、キラーカーン、藤原、谷津、浜口、戸口、本田、山崎、安生、金原、垣原、中野、平田 小川は新日で新弟子としてやるかUFOでいきなりトップとしてやっていくかの2択だったからなぁ 小川は色々本人の責任じゃない状況が重なったからなぁ
それでもなんかんだ新日,ゼロ1,ハッスルでそれなりに人気出て,プライドで爆勝宣言で入場して大盛り上がり
あの状況では必要十分じゃないか >>281
小川は柔道時代から腰が悪くて受身が取れないから攻め一辺倒のスタイルでしか持ち味を発揮出来ない
そうなるとアレキセイ・チューリンやトニー・ホームみたいなカタい攻めしか能がない相手でも試合を纏めきれた橋本ぐらいしか小川の魅力を引き出せる相手がいなかった 小川の魅力最大限に引き出したといえば川田だなあ。
この人もエースになる欲が無いのがな。 >>283
そういう部分でブッチャーに感謝してて多分ギャラ安いだろうけど一時期タッグ組んで助けたんだろうね
まあプライドの爆勝宣言入場は泣いたよ
三宅黙れって思いつつw >>284
川田は短期間だけど、エースになっただろバカw >>256
あくまで2chで知った話だが全日末期だかノア旗上げ当初に秋山は「俺が努力しても三沢さんや小橋さんにはなれない」と言っていたらしいからね
1/5ぐらいで良いから秋山に永田さんみたいな自信と積極性があれば少しはノアが変わっていたかも ゴッチ、テーズは如何にもプロレスラーという体型。猪木も晩年まで体型は流石だった。
永田さんの体型って、どこかが違うんだよな。ハイレグになってるタイツもビラビラのシューズもカッコ悪い。身体自体は作ってるんだけどな。エースじゃないよな。 天山はエースにはちょっと違う
西村もエースにらちょっと違うし練習嫌い
小島もエースというよりは脇役タイプでちょっと違う
中西はエース候補だったけど頭が悪い
永田はエース候補だったけど顔が悪い 真壁とか吉江の世代がぽっかり空いてんだよな
あれがいけない >>290
永田は自分を大きく見せよう見せようとしてはいたけど体小さいんだよな
実際間近で見たら藤波より上背が無くて馳や大谷と同じくらいだったし
しかも意外と細身で真壁や棚橋みたいに横幅があって筋肉が付きやすい骨格や体質でもなかったから
天山は逆に猫背ガニ股で損していたけど意外に身長はあったんだよ
ただ天山も細かった上に大剛鉄之助の非科学的なトレーニング法を鵜呑みにし続けていたのが災いして膝がダメになってしまった 中西の太ももの太さはやばかった
ガキの頃の俺のウエストくらいあった ピーター・アーツと現役時代の貴乃花はタッパとカラダの分厚さヤバくて熊みたいだったなw
齋藤彰俊と坂田亘は167の俺と身長そんな変わらんけど豆タンク(彰俊)とUR系ボディ(亘:彰俊の半分くらいなボリューム)
小西博之は小池のダンナと殆ど同じような体格してた >>287
残念ながら川田がなったのは三冠チャンピオンであってエースじゃない。
エースってのは本人にその意識あってこそだよ、リングの上で最強であっても本人がその気なけりゃエースとは呼ばない。
川田全日本を作れる機会は間違いなくあったんだけどね… >>297
当時のインタビューとか見返してみな。自分で団体引っ張る気全然無いから。
参戦時の天龍や武藤と意識が全然違うから。
ノア勢大量離脱直後でも「三沢さんに戻って欲しい」って言ってるんだそ。 川田って魅力的でトップに相応しいけど主役である「エース」じゃないよね
星飛雄馬(三沢光晴)に対して花形満(川田利明)
コウ・ウラキに対してのアナベル・ガトー側
俺が好きだった在りし日の柴田勝頼と同系統 >>14
確か車も好きな人だったよね
武道館から走り去る田上の赤いコルベットはかっこよかったなぁ
…コルベットは 第三世代でルックスなら西村が良かったと思うけど線が細かったし、
性格的に難しかったのかな?ちょっと頭が固いような印象がある。頑固というか。
でも一時期ちょっとだけ猪木っぽい雰囲気も醸し出してたしイケると思ったんだよなあ。
パワーファイターが多めの第三世代の中では早くから独自の色を出せてたしね。 >>302
無理して哲学者ぽい雰囲気を醸していたような感じがして嫌だった
早く引退して議員になったのは賢いと思うw
あと小原がなんで身長180以下なのに採用されたのかわからん >>303
サスケ、金原「俺らは新日本プロレス学校から入門テストを受けた。
浜口ジム出身の小原なんてブリッジできないのに受かった。
長州−浜さんルートは崩せなかった」 アキトシとやり合ったり
橋本とWARで暴れたり
反選手会に寝返ったり
小原にもそれなりに面白い時期はあった
クレイジードックス?
知らない 「犬」のスプレーは普通に引いた
小原カワイソウって 太陽ケア
vs新日で勝ったりチャンカーとか改名後のゴリ推しは素晴らしかったがハゲ出す。 西村がハンサム扱いされてたのは違和感でしかなかった。山牛が隣にいれば誰だってマシに見える。どこにでもいる所謂フツメン。 女子だと長谷川咲恵かね。身長も高くルックスも良く、エースになる素質はあったが。 川田がエースになり損ねたって言っている奴は、
長州・天龍・橋本がエースになれなかったと言っているようなもん。 >>300
花形みたいな主役に対するライバルポジションってのもプロレスには重要だけど
小橋はエースだったがノア時代ライバル役が不在(一時的に秋山、高山)でエースらしさが半減していた >>298
そんな理屈はともかく元子全日本のエースは誰がどう見ても川田だろ(笑) 棚橋って若手の頃は地味だな〜と思ってた。
髪を伸ばしたりコスチュームを派手にしてもちょっと無理してる感があったりして。
本人的にも自覚はあると思う。「俺って主役キャラじゃねーよなw」みたいな。
棚橋を嫌いなわけではないので念のため。
ただ本来はそんなに前に出るタイプではなかったんだろうなと。 棚橋は結果的には新日本の救世主になったし、誰もが納得するエースだったとは思う。
でも時代や環境が違えば、他の立ち位置もあったんだろうなあ。
この辺は歴史のIFだよね。って、そんな大袈裟なもんでもないかw 女に背中刺されて、開き直ってキャラクター作って押し通したよな
あれは凄いと思う 武藤の誘いで全日行って例の事件起こしてたらとっくに業界追放されてただろうな
あれに関しては猪木に足向けられないだろ スキャンダルを自らネタにして仕事を増やすタレントみたいなもんかね。
でもたった一回のスキャンダルで完全に業界から消える人もいるし、
吉と出るか凶と出るかは本当に分からないもんだね。 川田は大量離脱でエースやらざる得なかったたので実質はエースとしては認められないと思うぞ
噛ませ犬発言した長州はエースとして認めない
藤波天龍橋本はエースとして認められても異存はない >>322
お前のマイルールなんかどうでもいいよ
たられば言ってたらキリが無いだろ
そんな事言ってたら大仁田が引退してなきゃハヤブサはエースになれんし天龍離脱と鶴田の病気が重ならなきゃ三沢もどうだったかわからんわ >>316
何処がどう見ても川田がエースだった時代なぞない。
それはただの三冠王者。
もちろん川田のリング上でのパフォーマンスは素晴らしく、全日が踏みとどまった功労者なのは間違いない。
元子全日のエースは元子だよ。 川田は文句無く上手いレスラーだけど秋山と一緒で「自分がエース」って意識が少なかったのでは
その辺りが早々にリタイアしてラーメン屋始めたのに繋がってる気がする >>328
真顔で書いてるとしたらかなり頭がおかしいな
「元子全日本のエースは元子(キリッ」 >>266
名前が平凡だったせいでミート○ープ事件の社長と同姓同名になったのも不運か
そのせいか一時期リングネームを稔と下の名前だけにしたけど
鈴木みのるや藤田ミノルもいるのでややこしくなったしな
名前もレスラーの看板の一つなんだなと思ったわ 川田=エルサムライ
一番いい試合をするけど決してエースではない ワールドプロレスはカシン、ライガ、飯塚、村浜戦ほか稔の試合はノーカットだったんだよ。
テレ朝には期待されてたのにね。 井上亘って選手が新日にいただろ。
後楽園で若手の頃見たんだど、逸材だと思ったよ。
とにかく、やたら脚だけが太かった。
こりゃ、キックだけを武器にした無骨なキャラでトップになるなと思ったね。
いつのまにか、脚を隠し、アレ?と思ってるうちに見なくなっちゃった。 井上亘はジュニアの頃は良いファイトしてたのに、体大きくないのにヘビーに転向して消えた。 >>336 >>338
プロレスラーとしてはエースになり損ねたけど、
ファンサービスでは亘はエースだったよ。 亘はイケメンだし客が応援したくなるひたむきさがあったが引退するまでヤングライオンぽさが抜けなかった
トライアングルランサーが唯一の見せ場なのにショボいスピアーが必殺技になったのも最悪 今の吉橋と一緒だな。
歳食ってるのに若手みたいなキャラの試合って バーナードを綺麗なブリッジのジャーマンで投げ切ったり身体能力は高かったんだけどな 井上は体が硬すぎてジュニアらしい動きが一つもできてなかったよ
緊張しいで体が固まっちゃうとも みんながトペスイシーダとかトペコンヒーローやるシーンで1人だけロープくぐって
ダブルスレッジハンマーやってずっこけたことがある >>336
井上亘は若手らしい試合をしないですぐ休むイメージ
プ板で「渕みたいな試合運び」って見て納得した想い出がある >>345
それでも無我興行に参戦した時のドリーが練習や試合を見て一番将来有望な若手だと太鼓判を押していたのがヤングライオン当時の井上だったりする >>346
ドリーって、ただ突っ立ってるだけの老人じゃん >>246
徳田は松永にエースを奪われるというか人間性がダメだった。
試合もとにかくダメだったしWING旗揚げ時はU系みたいな格闘技系の団体にする構想もあったので徳田、木村、斎藤の格闘三兄弟エースだったがここでエースは斎藤だった。
WINGプロモーションになってからは全く体制が変わり徳田は隅にいるレスラーの1人だった。
もともとWINGはヒールのポーゴがエースだったからね。 >>331
大量離脱後に全日事務所でやった会見みたいな、小学生が作文読んでるようなマイクアピールをあそこでやらすわけにもいかんでしょ 川田はゼロワンの試合に殴り込んで「誰を倒そうが俺を潰すまでは全日は潰せないぞ」とマイクしたときにエースとは違う存在感があったな 藤原紀香だな。
単なるK-1系タレントなのに、一時期はなぜか人気女優扱いだった。
結局、代表作がレオパレス21以外に得られず
格闘技ブーム衰退と共にタレントとしてのボジションは相応の位置に収まったが、
本人がそれに納得出来ずあれこれ仕掛けているのを見ると少し気の毒。 >>353
お前みたいに調子に乗って芸能人を挙げたりして滑ってる奴どこでもいるな レックス・ルーガー
まさにスレタイそのままの選手
https://nikkan-spa.jp/1477280 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) >>356
ルーガーってなんで駄目だったのよ?
やる気とセンスが壊滅的だったの? ↑ トーチャー・ラック を武器にしてたからな・・・
単純に、腰を痛めたんだろ・・・
アレは、どー考えても無理な技だ!
普通に、選手生命を縮めるだけ・・・ >>358
アルゼンチンBB塩繋がりで野人も素材は良いのにね
和製レックス・ルガーだな 流石にルックス抜群だったルガーと中西を一緒にすんのはNG >>360
野人もイケメン方面ではないけどふいんきあるやん 藤田がいくら頑張っても
会社は中西を推すんだよ!って嫉妬したくらいだからな 中西が推されなくなったのはやっぱり例のレイプ事件が関係あるの? 新日の上層部に『試合中に客から笑いが起きるような選手はトップに据えられない』ってポリシーがあるんでしょ、これは長州あたりも同じようなこと言ってたけど
っつか『例の』って既成事実みたいに書いてるけど、それって本当にあった事件なのか? うまいけど地味な永田や蝶野武藤の子分として落ち着いちゃってるテンコジよりは中西の底知れぬ身体能力に会社も期待してたと思う
第三世代の誰よりも早くG1取ってるしね。
ただ途中で会社も諦めて消去法で永田さんがエースになったけどw >>362
藤田ゴリラってセメントならポテンシャルあったけど、そもそもプロレス下手やない?(俺の記憶ソース)
直線的で相手に試合作ってもらわんとどうしょもないレベルだったような >>364
そのへんは不明だが急に干されたのとその噂が出た時期が近くてペナルティではと言われてたのは覚えてる >>365
中西プッシュの時に関西弁封じさせたのは愚策だったなー あの時思うままに喋らせて 試合も上手くはないけどなんか訳の分からない攻撃を開花させてたら中西政権は歴史に残ったと思う ちょっと後のジャーマンフィニッシャーなんてなかったと思う さんまのからくりテレビでちょっとだけバラエティ人気出たけど活かせなかったな中西 W-1時代のKAIと真田。
今は何故か芦野とイケメンがエースになってる 今の真田見た感じ、塩扱いされてた全日時代が想像できん だってデビュー間もないのに上の方で使われちゃあねえ。
技だけは綺麗だから、余計に試合作れないのが目立っちゃう。使い方が悪い。 W1の帰国後のムタ戦は100%ソルトだったけど
全日時代は技の説得力がーとかジジイ共に言われてたな プロレス見てない時期があって最近知ったけど
高橋裕次郎はエースになる素質はあったと思う。
内藤と高橋の新人の時のシングルマッチ見てても
今頃内藤のような立ち位置にまでいけてるはずなんだが。
内藤と2人でタッグマッチ組んでた試合も少し見たけど
試合運びとか見ててもその時点では内藤よりも頼もしさみたいの
があった。 >>375
釣りだよな?
マジで言ってるなら見る目なさ過ぎだぞ 剛竜馬やウルトラマンロビンやセッドジニアス
何ても団体のエースになれるから実力や人気よりも運やタイミングもあるのかな? そら自分で団体立ち上げたら誰でもエースだよ、タイミングもくそもない 川田は最近のインタビューで自身の2番手論語ってた
新日の話題性を取り入れるべきだったと言う割に武藤に非協力的で麺ジャラス開店当初の理屈とか扱い憎い人なんだろ
AJPの試合やベルトにも昔のが〜て感じで三銃士四天王で一番上手いと思うけどこの偏屈さで周りは担げないだろって印象ある >>380
ノアの実況に来てた川田見てると団体を長期背負うエースは無理だわってのはよくわかる
でも大量離脱後の全日ではよくやってたな >>376
釣りではない。
少なくとも高橋が内藤にボストンで勝った試合はオーラがあった。
逆にボストンで敗れた内藤に今のような大物のオーラは感じなかった。 高橋ゆうたんは何が駄目なの?
試合に華が無いの?
クビとかデカい怪我でスペランカーになったから?
昨今まだ若いのに最早外人係感だよね >>384
まあそのボストンの試合は知らんが、ここ何年かの惨状をみても分かるようにとてもエースの器ではないな。残念ながら見る目がないよ 裕次郎といえば、ゼロワン後楽園で浪口を子供扱いした試合はカッコよかった。煽りV含めて。
ただ、昔からロープワークが下手なんだよね。急にもっさりするというか。 裕次郎、最近ロングマッチやってないせいか、早めにバテてる気がする。 裕次郎は吉橋と同レベル扱いされるけどシングルやるとダンチ
今の新日とは違ったゆったりしたリズムで結構面白いがG1みたいな連戦だとガス欠激しいしノーリミで亘イジってる時はおまゆう感が透けて見えてた 雄次郎は内藤と同時スタートやったのに
なんで、こんなに差がついたw
まぁ確かに地味でしょっぱいけどなww
マイバッハみたいなイメチェンしたらええねん。 マイバッハなんてSANADAのパクり言われてて更に塩分の固まりじゃねえか
昔の強気のマイクをなんとか生かせればな…あと営業ツイートやめろ 本田多聞が天下を取ると思っていたワイの眼力はどれくらいでしょうか 初見がうわ、汚い だからな
エースと言うか人として厳しい >>40
ニヤニヤする面白さはあったが、面白くはなかった。故に短命で終わった団体。 本田多聞に潮崎のビジュアルがあればまだ可能性はあったかも アルティメット・ウォリアー
レックス・ルガー
シッド・ジャスティス
テキサス・トルネード しかし潮崎や後藤がエースになれずサバイバル飛田や佐野直がエースになるのだからどうなるかわからないもの。 >>401
団体の規模が違うし、レベルも違う。
学プロの王者とオメガを同列で語るようなもんやろ? 多聞はあの乳首が見えそうで見えない衣装も悪かったと思うわ 見えないならええやんけw
スパッツの時もあったんやで >>406
デビューした時点で安田ボジにしか見えんわ 全日で周りの先輩に遠慮したのか
レスリング技術を隠して原人頭突きキャラにこだわったのが勿体無さすぎる 正直エースになれるかは全て会社の意向にかかってるよね
イケメンでプロレスもうまいのになぜか微妙な位置でくすぶってる
選手もいれば、顔、技術、華、何もかもが中途半端なのになぜか
いつもメインイベントの常連にいる選手がいる >>411
会社からプッシュされても、ファンに支持されないとエースになれない
散々話題に出ている潮崎とか
永田さんはエースになりそこねた選手扱いになるのか・・・? >>412
棚橋なんかがいい例だな
未熟なのに団体のゴリ押しで持ち上げられた頃は新日ファンから拒絶され
何やってもブーイングされてエースと認めて貰えなかった
その後ファン層の変化や当人の成長なんかもあって時間とともに認められていったが >>412
永田はベルトの記録あるからなりそこねたとは思わないな >>415
永田さんはなんだか扱いに困るんだよなぁ
潮崎とか田上とかあの辺と一緒ではないが、じゃぁ三銃士や田上以外の四天王と同じかと言われると
>>414
棚橋はよく成長したもんだ >>353
CM女王だろ
2〜3年続いたと思う
大エースだろ 棚橋
俺は中邑のほうが好きで
失笑される「愛してまーす」見てバカにしてた
それが、いつの間にか最後に「愛してまーす」見ないと納得できなくなってた
素晴らしいレスラーだな 永田さんって顔以外は優秀やない?
けど顔の良さもエース要素として結構重要だから困るよねw >>89
でも基本秋山は小橋大好き人間だし、周囲がどんなに推しても小橋押しのけてまでエースになる気はなかったろうな。 >>419
今の永田さんはこのチンポ野郎!のイメージが強すぎて昔のエースと言われればそんなんだがなんか吹くわ 中西がエースとして機能してれば永田もサブキャラとして輝けたんだろうけどな >>419
顔の良さも?
ルックスこそ大部分を占めるやろ 永田の防衛ロードは記録に特化して内容はスベってる
先頭集団で使うのはよくても先頭じゃダメなタイプ 永田は顔を掻いたりする仕草もわざわざ遠いほうの手で掻いたり、不必要に掌を広げご丁寧に指まで真っ直ぐに揃えた上で親指で掻いたりとか、変な癖っ気があるところが何か苦手。
いいレスラーだとは思うが。 岡田は実力がなかったな
せっかくオーナーにヨイショされたのに 本間だと思う
黄色パンツの頃の大日全盛期からすぐに新日のリングに
上がっていれば現在の面白枠のキャラでなく、今頃はオカダ、内藤のような
正統派の立ち位置にいたチャンスはあったと思う >>428
> 永田は顔を掻いたりする仕草もわざわざ遠いほうの手で掻いたり、不必要に掌を広げご丁寧に指まで真っ直ぐに揃えた上で親指で掻いたりとか、変な癖っ気があるところが何か苦手。
癖っ気じゃなくて手足の一つ一つの動きを大きく伸びやかにする事で観客の目に自分の体を大きく見せようとしてるんだけど
それが悉くスベってるんだよな
敬礼ポーズにしても掌側を客の方に向けて自分の手と体躯を実寸より大きく感じさせようとしてるし
記者会見やイベントでの集合写真の撮影の時必ず敬礼ポーズを取って肘を前につき出したり自分だけ半歩ぐらい前に出たりと
いちいちセコい方法で自分を大きく見せよう目立たせようと画策しているのがバレバレだから >>434
レスラーが大きく見せようとして何が悪いの? 力王も森嶋もジャンボ系だけど
そもそもジャンボ自体が客寄せパンダになってなかったしな 森嶋は怪奇派向けの見た目だから進む方向間違ったと思う >>440
本人の意識はともかくどうしてノア上層部はアレを正統派で売り出そうとしたのか 力皇は泉田の上位機種の印象がぬぐえない
年齢的にも次代というには中途半端だったし そういえば森嶋小橋ツイッターで生存確認(昨日一昨日くらい)
体型変わってなかったな >>440-441
意外だろうけど森崎って若手で短髪だった頃はルックスは別に悪くなかったんだよね
ぶくぶく太って髪伸ばしたりでわけわかんない方向に行っちゃっておかしくなったけど >>444
確かに短髪にしてた頃の方がマシだったな
あの体型で髪染めて伸ばしても小汚いだけ 森嶋は以前ラーメン博で綺麗なねーちゃんと一緒にいたの見かけた >>432
移籍後、ずっと新日所属だったら
本間はシングルの王座になっているよ。石井みたいにね。
でも本間は退団したり、新日の所属じゃなかったりだったから。 長尾浩志かなぁ
在籍していた期間が新日の暗黒期だったと思う。 >>453
同期は3人とも雑草側なのに出世したっていうね 山田敏代って最初トップレスラーになりそうな雰囲気ビンビンだったのに、どうして伸び悩みギミックにチェンジしてあんなヘタレたんだろ?
裏で怪我かなんかしてたのか? それこそずっと大日にいればエースだったんじゃないの
お金の面で本人がやめちゃったけど 飯伏も新日ではエースになれないよな。
レベルは高いけど。 今ちょうど主演映画が日本でもロードショー公開されてるバティスタはエースに
なりそこねたというべきか
一応エースにはなったとみるべきか(同時期に出てきたシナがレジェンド級に
なったんで見劣りするだけで) >>455
たしか頸椎ヘルニアだったかで長期欠場して失速
会社が同期の豊田推しに出た影響もなくはないだろうけど
>>457
大日末期はエース候補どころかほぼエースだったよね >>460
確か年間試合数がシナ越をえてる年もあったしエースになり損ねたって感はないな
トップ戦線に上がってからはずっとそのままだったし 扱いとしてはエースだったけど、団体や番組を支えてるとは言い切れなかったからな
再スプリット後は一応形としてはSD側のエースという立場だったけど
SD単独のPPVではテイカーなんかがメイン取ること多かったし やっぱり後藤洋央紀だな。
当時のアンチが「IWGPは棚橋中邑で後藤で回すのは飽きた」とか言っていたが、
当時から今に至るまで、結局IWGPシングルは巻いていないし。 >>463
バティスタって週プロレベルでしか見てない外野からするとまさしく後藤洋央紀クラスに見える
柴田勝頼扱いだと作品ちょいちょい残してる分違和感があるし WWEは二つの番組でほぼ同じメンバーで回してる時期と
メンバーちゃんと分けてる時期(スプリット時期)があるからな
バティスタはスプリット期のエースはなんとかつとまった >>465
俳優として成功しているから
勝ち組ではある。 一瞬棚橋中邑後藤真壁で
新四天王みたいなくくりをしてた時があったね エースとは違うけど…
山本喧一は一皮むけて、もうちょいプロレスで活躍する…と思ってた あんまガッツリ見てないけどハッスル末期って小池の旦那エース路線行くはずだったんやないの?
そもそもプッシュ以前に運営会社が潰れたんだっけ? >>471
最後の最後はマグナム東京がエースだった >>473
マグナム東京なついw
入場曲のTOKYO GO好きだわ ジョージ高野
高野俊二
この兄弟はルックスと体格、素材は一級品
周りも将来性を期待したが大成しなかった >>479
行くべき業界を間違えた
AV業界行ってたら天下獲ってた 当時の新日本プロレス営業部長新間寿氏が初代タイガーマスクにジョージで決めていたがアントニオ猪木の決定で佐山聡になった
その後ブラックタイガー候補としてバッドニュースアレンとジョージが有力だったがマークロコに決定した 草津とか潮ア、森嶋辺りは単なるメインイベンターとしてもちょっと辛いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています